1 :
名無しさんだよもん:
水瀬家に住む魔女のお宝を 求めて、主人公である冒険者の「君」はダンジョンに潜り込む。
システム
・技術点、運点を1D6+6で決め、体力点は2D6+12。この数字をそれぞれの原点とします。
・1対1の戦闘ではプレイヤーは現時点での技術点+2D6の値を、敵の技術点+2D6の値と比べ、
多いほうが少ないほうの体力から−2します。
・体力が0になるとゲームオーバーです。
それでは貴方の幸運を祈る。
さあ,ページをめくりたまえ!
2 :
コテとトリップ:04/05/29 12:58 ID:zaVG//ft
俺さ、火ふけるんだよね
御前らなんか一撃www
貴方は今通っている高校の校門前に立っている。
校門前の通りは積もった雪が融けてぬかるみになっている。
貴方は慎重にぬかるみを避けると目の前の通りを見渡す。
この通りは右手へ進むと商店街へと通じ、左手に進むと公園、さらには裏手の丘へと通じている。
貴方は一歩踏み出して、
右手へ進む
>>21へ
左手へ進む
>>18へ
貴方はすばやく身をかわすと、女剣士を背後から羽交い絞めにしようとした。
ダイスを2つ振り、その数が技術点より低ければ成功する。
もしも貴方が運良く成功すれば
>>45へ、失敗すれば貴方は死んでしまう。
道に沿って歩いていると、向こうから金髪のやや背の低い男が近づいてきた。
「よお、相沢。今日はまっすぐ家に帰るのか?」
貴方は、木の棒を構えたまま、
殴り倒す
>>31へ
返事をする
>>27へ
ぼーっと突っ立ってナユキが装備を買い揃えるのを
店の外で待っていると、
頭を低く下げたまま背中から白い羽を生やした生物が
襲い掛かってきた。
白い羽の魔物
技術点 7
体力 10
もし幸運にも勝つことが出来たら
>>22へ
残念だが、貴方はこれから鎖に繋がれて一生をすごす運命が待っている。
ゲームオーバー
「あった!」
植木の根元から小さな銅製のアミュレットを掘り出した。
これを誰が装備するか決めねばならない。
自分で装備する
>>51 金髪の剣士
>>52 黒髪の魔法使い
>>53 遊び人
>>54
「激しく良スレの予感」
「何だ今の声は?」
キミは驚いて辺りを見回すが何も見つける事は出来なかった。
>>12へ
「とうとう見てしまいしたね…」
貴方はその圧倒的な気配に思わず振り返ろうとしたが、
すぐに気を失ってしまった。
>>76へ
「祐一さん、お風呂のお湯が沸いたので入ってくださいね」
これは罠なのだろうか。躊躇していると、
「あうーっ、わたし最初に入るー!」
リボンをつけた少女が立ち上がって、とたとたと脱衣所へ
歩いていった。貴方は、
ここでしばらく様子を伺う
>>13 脱衣所に忍び込んで罠かどうかを確かめる
>>26
「良スレはあるよ。ここにあるよ」
再び声がする。
貴方はその声に導かれるようにキーボードを叩き始めた。
>>20へ
13 :
名無しさんだよもん:04/05/29 14:34 ID:LZLokHDi
ふと目を覚ますと居間には誰もいない。
どうやら座っているうちに、うとうととしてしまったらしい。
さて、貴方はこれからの行動を決めねばならない。
今夜の冒険行に備えて、疲れた体を湯でほぐすべきだろうか。
疲れた体を湯でほぐす
>>15へ
自分の居室に戻り、装備を再確認する
>>40へ
死んじまったな。
過酷な運命に押し流されちまったんだ。
今は、そう。静かに墓の下で眠れ。ただ安らかに。
寝すぎて首が痛くなったら頃合だ。
墓から這い出して能力を決め直し、もう一度最初から出発しろ。
よし、風呂に入るか・・・。
風呂場の戸を開けると、まだ少女が入浴中だった。
友好を深める
>>16 その場に立ち尽くす
>>19
16 :
名無しさんだよもん:04/05/29 15:21 ID:LZLokHDi
友好を深めるためにあいさつをすることにする。
「よおっ!湯加減はどうだ」
「な、な、なんで入ってくるのよ」
「たまには男同士で裸の付き合いもいいじゃないか」
「き、きゃあー!なんで服を脱ぎだすのよ!」
ここでサイコロを3個振り、その数が運点より低ければ、
少女の叫び声は外に漏れない
>>37へ
運点より高ければ、足音から誰かがこちらへ来ることに貴方は気づく
>>81へ
17 :
名無しさんだよもん:04/05/29 15:25 ID:LZLokHDi
貴方は酒場で聞いた話通りに通路の突き当たりにある部屋の戸をノックする。
すると中から若い男の声が
「入りたまえ」
とするのが聞こえてきた。
貴方は引き戸を力いっぱい開け放ち、部屋の中に飛び込む。
すると窓際に夕日を背にして回転椅子に腰掛けていた男がこちらを向いた。
この男が黒幕なのだろうか。貴方は、
問答無用で襲い掛かる
>>341 事件の裏側について問いただす
>>50 世界の半分をやるからワシの仲間にならんか
>>119
あなたが通りを歩いていると、公園近くの並木通りで買い物袋を抱えた
やせた女性がふらふらと歩いてきた。貴方は情報を得るために話しかけるが
女性はうわのそらのようだ。ここでサイコロを2つ振り、運点より低ければ
情報を得ることが出来る。
>>42へ 運点と同じかそれより高ければ、
情報を得ることが出来ない。
>>43へ
19 :
チュパカブラ:04/05/29 22:07 ID:9Mls7mkc
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
君は問答無用で頭をかち割られる
なけなしの脳みそをかき集めつつ
>>14へいけ
商店街を目指して君は歩いた。
だが、おおっと、地面に突然落とし穴が開き、君は暗闇の真っ只中に落ちてしまった。
そんな君に、良いニュースと悪いニュースがある。
良いニュースは、君が落ちた場所がたまたまふわふわのベッドだったってことだ。
悪いニュースは、そのベッドの脇に、手術に飢えた霧島聖先生がいたってことだ。
残念ながら、水瀬家の秘宝探求には、人体標本では役不足だ。
おとなしく
>>14へ進め。
「うぐぅ…ボク、脇役」
謎の言葉を残して魔物は倒れた。
君は魔物の懐を探り、以下のものを見つけ出す。
鯛焼きの入った袋 カチューシャ 手袋
必要だと思うのなら、これらの品物を持って行っても良い。
さて、ナユキが買い物を終えて出てきたようだ。
普通に出迎えるなら
>>55 物陰に隠れて奇襲を試みるなら
>>48 全てを無視して近くの植木の根元を掘り返すなら
>>8
君の眼前には、土鍋が置かれている。
この中には、おでんが入っているはずだ。
実際に開けてみるなら
>>10へ進む
嫌な予感がするなら、無理をせずに立ち去るのが良いだろう。
居間へ向かうなら、途中で声をかけられるだろう。
>>11へ進む。
二階へ上がって自分の部屋に入るなら
>>40だ。
その前に半開きの扉からナユキの部屋に入りたいのなら
>>100へ行って中身を確かめろ。
何と君の寝床に忍び込んできたのは、下着姿のアキコだった!
「あの娘……もう寝ているから……」
「うわ……ちょ…………マズイマズイっスそれ!――あ」
抵抗しようとするが、アキコは君のズボンに手をかけ、零れ出たそそり立つモノをあっというまに呑み込んだ。
下腹部の下から届く未知の快感に一瞬我を忘れそうになった君だったが、辛うじて理性がそれを踏みとどまらせた。
ちゅぽん、と小気味よい音とともに、すっかりそそり立った肉棒がアキコの口から抜け落ちる。つぅぅ、と光の線がア
キコの濡れた唇と君のモノの先端を繋げていた。
「……こ、こんなのいけない」
「……どうして?」
「だ、だって……」
君は諭すように言うが、君を見上げるように面を向けるアキコの、その潤んだ眼差しに、沸々と欲情が沸き上がって
きている獣のような自分にも気づいていた。
「……ほら。私の裸に興奮しているよ」
アキコは微笑みながらブラを外し、その豊満な胸を晒す。そして毎日の主婦業でも荒れる事を知らない綺麗な右掌
で、愛おしげにそっと君のモノを包み込んだ。
「…………わたし……あなたの赤ちゃんが欲しいの」
その一言に、むくり、と君の愚息が更に力を得た。もう限界だ……!
どうする?
このまま成り行き任せに抱くなら
>>69へ進む
抱くのを断る場合は
>>151へ進む
「じ、実は俺、男が好きなんです!」嘘で誤魔化す場合は
>>204へ進む
おそらくあと3分もしないうちにアキコは帰ってくるだろう。
その前に、次のどちらかを隠さなくてはならない。
片方を隠したらもう片方のものは隠せない。
どちらを隠す?
お宝の地図
>>78 エロ本
>>28
君は脱衣所に忍び込んだ。床には、先に入った少女の服が脱ぎ散らかされている。
奥の扉の向こう側、つまり浴室からは、
「ここで〜いっしょに〜氏ねたら〜いいと〜♪」
猫の鳴き声を伴奏に、のんきな少女の歌声が聞こえてくる。
のどかな風景。だが油断してはいけない。ここは死地であるかもしれないのだ。
君は慎重に罠の可能性を確かめることにした。
さて、どこを調べる? ただし、一度調べた場所は二度と調べる事は出来ない。
脱ぎ散らかされた少女の服を調べるなら
>>29へ
鏡の前に置かれたジャムの瓶を調べるなら
>>517へ
洗濯機と乾燥機が怪しいと思うなら
>>44へ
思い切って浴室に飛び込んでみるなら
>>15へ
それぞれ進め。
全部調べても何も確認できなかったなら、仕方ない。潔くここで首を括るしかあるまい。
ロープを首に巻き付けたら
>>14へ進め。
「北川か。何の用だ?」
「何の用とはご挨拶だな。こいつを持ってきてやったんだよ。ほれ。」
金髪の男は小型の爆竹を放ってきた。
さて。
棒で打ち返す
>>72へ
キャッチする
>>46へ