山下君END
ホモ也ENDの逆で春原が朋也に惚れるEND
不死身の再生力でいついかなる時でも朋也の尻を狙う春原
>>328 冬、
その日、春原は就職活動のために田舎に戻った
最後まで、愛を受け入れることは出来なかったが、
それでも親友であり続けた奴と別れ、心にぽっかりと穴の開いた朋也
お互い、声をかけることもなく終わる卒業式
良いこともなく、怠惰に終わった学校生活と、不安だらけの今後
いろんなことを考えながら、朋也は門を抜け、坂を下りる
その先に…
彼はいた
(ここでAnaが流れる)
というTrueEnd
智代の女だと確かめてみるか…?で調子こいて最後までヤる。
その事で責任感に悩まされ、更生。主人公特権で成績うなぎのぼり。
結局一年浪人して智代と東京同棲時代END
尻のAnaってわけか
生徒会長就任に失敗した智代、そのまま朋也にセックスを求める。
セックスの途中、人の気配を感じた朋也は、ドアのほうを見る。
誰かに見られていた。朋也は、口止めをするために追いかける。
そこには失禁した藤林杏が。
天使のいないクラナド・・・(・∀・)イイ!!
麻枝はホントにえげつない終わり方のシナリオも書くから最後までドキドキ
>>326 > 杏 「ど・・・どうせこれから突っ込まれるんだろうから、ツッコまないわよ!」
ちんぽたってきた
_
'´ ヽ
! j リノ))))
l ll ;゚ ヮ゚ノ∫ まんこ濡れてきた
li人 Y /
|!( ヽ し
(_)_)
結局春原には幸せは来ないのか
智代あたりとなら幸せになれるよ
将来は近所のこどもを集めてサッカーやってそう
近所の子供集めてカツアゲ
>>340 子供にカツアゲされる春原…・・・哀れだ。
有紀寧編思い出した。
ホームレスになり、誰にも相手にされなくなったヘタレ春原が
突然現れた天使に、命と引き替えに3つ願いを叶えてやると言われ、
これはハートウォーミングな話か!?と期待させておきながら
あっという間に3つ使い果たし、速やかにあの世へご招待エンド
ホームレスとなった春原の前に、美しい天使が舞い降りるが…
(\ (\ /) /)
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.( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (\\\\| | . | |////) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ |⊂⊃| . |⊂⊃| // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ̄
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\「`Y´  ̄ ヽ \☆ , ´ ̄`ヽ//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
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".;": (/(/ノ!|/__i 〉" ゛〈i_ヽ|iゞ \)\) :゛;.゛
.;".;": ..;".;;: (/((' し'ノ し'Jソ)\) :;;.゛;.. :゛;.゛;.
神に仇なす存在として浄化の炎で焼き尽くされ永劫地獄にご招待エンド。
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从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | |/ (;゚皿゚)
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Σ( ⌒( ⌒ ) ζ ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|
( (( ( ⌒ )) ) 从 Σ( ⌒( 从へ从) ∠___/
344 :
名無しさんだよもん:04/07/07 23:45 ID:noQefqfA
(;゚皿゚) <妄想でもハッピーエンドはないんですかねぇっ!!
>344
>307とか>315とか>326あたりで我慢してくだちい。
346 :
名無しさんだよもん:04/07/08 00:38 ID:6YB/H9tM
一人くらいは永遠の世界に旅立って欲しかった。
近所のこどもたちを集めてサッカーを教えている春原・・・それと
春原 「いいか、見てろよ!コーナーキックってのはな・・・こうやるんだ!」(どごっ!)
こども1「すげー、ぐぃんて曲がったよ!単なるヘタレじゃなかったんだな!春原さん!」
こども2「やっぱサッカーだけはすげーな!春原さん!」
こども3「他は全然だめだけどな!はるはら!」
春原 「褒めるんなら、素直に褒めてくれませんかねぇっ!ってゆうか最後のガキ!
呼び捨てな上に、読み方間違ってるからな!」
智代 「ずいぶん和気藹々とやってるようだな。スイカを切ったから、そろそろ休憩にしないか?」
こども1「スイカ!?さすが智代ねぇちゃん!」
こども2「やっぱ気が利くよな!さすが智代ねぇちゃん!」
こども3「冷えている内に頂きます。智代お義姉さま。」
春原 「お前ら露骨に態度が違いますよねぇっ!ってゆうか最後のガキ!
いつから家族になったんだよっ!」
智代 「うるさいぞ、春・・・陽平。ほら、お前には この特大カットだ。
これを食べて静かにしてろ。」
春原 「へへっ、お前ら羨ましいだろ?」
こども「そういえば、智代ねぇちゃんの結婚式ってもうすぐだったよね。」
春原 「僕の結婚式でもあるよっ!」
・・・むぅ、いろいろと不自然ですね
やっぱ春原の相手は杏でしょ
いきさつは省略:
「ひぃぃぃぃっ!!」(ばっ!)
「……どうした、なぜ頭を押さえて悲鳴を上げているんだ」
「へ? だ、だって、また蹴られるんじゃないの?」
「! ……なぜ、そんなことを言う……」
「いや、だってお前、去年はいつもこういう時って
こーんな顔して、どぐしっ! どぐしっ! どぐしっ! って……」
「そうか……お前の中では、私はまだ、ただの暴力女でしかないのだな……。
昔はともかく、今は好きで付き合ってるのに……」
「え? いや、そんなわけじゃ……」
「私は……私は……お前のお荷物だったのかーーーっ!!」(だだっ)
「え? え? ちょっと!? ぼ……僕は大好きだーーーーっ!!」(だだっ)
「見てよあそこん家のバカップル、今度は追いかけっこしてるわよ」
「いいから放っておけ、目を合わせるな」
ごく内輪だけが呼ばれて、岡崎と渚ちゃんの数年遅れの結婚式が行われた、その夜。
僕はなぜか荒れている藤林杏に付き合わされて、あちこち飲み屋に連れまわされていた。
【陽平】「いやあ、渚ちゃんのドレス姿、綺麗だったよねえ」
【杏】「…」
【陽平】「岡崎の奴も馬子に衣装っていうか、案外様になってたねえ」
【杏】「…」
【陽平】「つーか、親娘三人でケーキカットってアリ? 僕柄にもなくほのぼのしちゃったよ」
【杏】「…」
【陽平】「ええと…」
【杏】「…」
【陽平】「あのー……杏さん、大丈夫?」
【杏】「…さい」
【陽平】「へ?」
【杏】「うるさぁい! もう一軒行くわよっ! もう一軒っ!」
酔いで顔を真っ赤にした杏がわめいて、僕の身体を力任せに引きずっていく。泣きたくなる。
【陽平】「僕もう、あまり財布に金ないんすけどね」
ていうか、杏が飲んでばかり、僕は奢ってばっかりじゃないか。割に合わないぞ。
【杏】「お金なら後で返すわよっ…それに、あんたも飲めばいいじゃない」
【陽平】「いや、僕、車運転して田舎まで帰らなくちゃいけないしさ…」
【杏】「そんなもんどうれもいいじゃない。相変わらずヘラレねぇ…うっぷ」
呂律の回らない口調で呻きながら、杏は千鳥足をもつれさせてよろめいた。
【陽平】「あーあ…ほら、おぶってやるからさ」
【杏】「ほっといてよ…」
【陽平】「はいはい」
よっこらしょ、と親父臭い掛け声をかけて、杏の身体を背負う。思っていた以上に軽かった。
結構柔らかい身体の感触が背中越しに伝わってきて、少し動揺した。
思えば僕の極寒人生で、こんなに女の子と密着したことなんて初めてじゃないだろうか(風俗除く)
相手がコレなのがちょっとアレだけど、こういうのも悪くないと思った。
【陽平】「き、杏の家ってどこだっけ? 送ってやるよっ」
【杏】「あたしの家はねぇ」
教えてもらった場所は、かなり遠かった。僕が車を預けてる方角と正反対で、同じくらい遠い。
…ひょっとして僕、そこまであんたおぶってかなきゃいけないんスか? 冷や汗を垂らす。
【杏】「遠いから、ヘタレが別に無理しなくてもいいわよぅ…」
【陽平】「でも、こんなとこにほっぽっとく訳にもいかないだろっ」
タクシーの姿もないし、どうしたもんか…と思案する僕の目に、軽薄な色のネオンが入ってきた。
【陽平】「あのさ、杏。あそこのホテルに泊まったらどう? あれくらいの金なら出せるからさ」
【杏】「んー? …あれ、ラブホテルじゃない。あんた、本気で言ってるわけ?」
【陽平】「い、いや、そういう意味じゃなくてさっ!」
一緒に泊まるつもりなんて毛頭ない。というか怖くてできない。
【杏】「酔わせておいて手篭めにしようなんていい度胸じゃない。死にたい?」
【陽平】「いやだからそうじゃなくて勝手に酔ったのはあんたでしょっていうかひぃぃぃぃぃぃっ!」
背後から首を絞められて僕は情けない悲鳴を上げる。と、唐突にその力が緩んだ。
【杏】「気分悪い…ううっ」
【陽平】「えっ、それってまさか…ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃーっ!!!!!!!」
僕の背中の上で杏が盛大に吐いた。
前言撤回、やっぱこういうのは僕、ダメみたいです…。
結局、一番近かった古河パンを頼って、酔っ払った杏を担ぎこんだ。
相変わらず綺麗な早苗さん(と怖いオッサン)は、夜中にも関わらず快く僕らを迎え入れてくれた。
杏のゲロで汚れた上着もついでに洗ってもらって、至れり尽くせりだ。
渚ちゃんが使ってたという部屋に布団を敷いてもらい、杏を寝かせる。
【早苗】「では春原さん、杏さんのことをよろしくお願いしますねっ」
【秋生】「分かってると思うが…人ン家でエロイことおっ始めるんじゃねェぞ、小僧MkU」
【陽平】「え、え?」
二人は僕らの仲を勘違いしたのか、襖を閉めてさっさと出て行ってしまった。
というか、忠告しながら襖を閉めるのって、なんだか矛盾してない?
【陽平】「やれやれ…」
仕方なく用意された濡れタオルを取って、杏の顔を拭いてやった。
【杏】「……」
眠ってしまった杏が何かを言おうとして、唇を動かした。
【陽平】「どうしたんだ?」
【杏】「…………か」
【陽平】「?」
【杏】「………………ともやの…ばか」
かすれた弱々しい呟きに、時間が一瞬凍りついたような気がした。
【陽平】「杏、起きてるのか?」
【杏】「…うるさい。このヘタレ」
杏はうめきながら、半眼でこちらを睨みつけてきた。
でもその視線には、今まで感じていたような迫力はなかった。
杏は…こんなに、弱々しいヤツだっただろうか。
【陽平】「ほら、さっさと寝なよ。一晩ぐっすり寝たら、ヤな気分も吹っ飛ぶって」
僕はいたたまれなくなって、杏に布団をかけてさっさと寝かせようとした。
【杏】「…あんたもそうやってあたしをひとりにするの?」
【陽平】「は?」
唐突な質問の意味が分からなくて、僕は目を瞬かせた。
【杏】「答えなさいよ。あんたもそうなの?」
【陽平】「ハハ、杏の言ってる意味わかんないよ…僕ってバカだからさ」
【杏】「バカ。このヘタレ。甲斐性なし」
【陽平】「うん、そうだね。でも、杏は独りじゃないだろ?」
【杏】「ウソよ……朋也も渚も、友達もみんな……椋だって……もう、まっぴらよ」
【陽平】「……」
【杏】「みんな、みんな、あたしを置いてけぼりにして、幸せになって……あたしだけがいつまでもこの町に
、ひとりぼっちのまま取り残されて……」
【陽平】「……それは違う、杏」
【杏】「でも、あんたも結局、同じなんでしょ?」
【陽平】「違うっ!」
思わず声を荒げてしまい、焦って声のトーンを落とした。
【陽平】「だいたい、なんで僕にそんなこと言うんだよっ…杏」
【杏】「……あんたが一番最後に残った、あたしの同類だからよ」
いつの間にか杏は目を開けて、僕のことを見つめていた。
捨てられた子猫のような、すがるような視線だった。
【陽平】「……杏」
【杏】「もう、いい…変なこと言っちゃって、ごめんね」
355 :
杏×陽平END 5:04/07/08 19:55 ID:sIjyiVLs
【陽平】「杏っ」
僕はわけのわからない衝動に駆られて、背を向けようとした杏の手をとった。
自分から女の子の手を握るなんて勇気が、自分にまだ残っていたことに驚いた。
ただ、目の前の弱々しい杏を、放っておけなかった。
【杏】「…離しなさいよ」
【陽平】「……」
【杏】「離しなさいってば…ぶっ飛ばすわよ?」
【陽平】「……」
【杏】「ヘタレのくせに…」
【陽平】「……」
【杏】「……バカ…」
子供のように杏はぽろぽろと涙を流した。
僕はずっと、その間、杏の手を握ったままでいた。
杏はやがて泣き止むと、ぽつりと言った。
【杏】「陽平……あたしが眠るまででいいから、このままでいて」
【陽平】「…わかったよ」
【杏】「うん……ありがと。おやすみ」
そう呟くと、どこか安らいだような表情で杏は目を閉じた。
やがて杏が規則正しい寝息を立て始めてからも、僕はずっと手を握っていた。
この手を離したくない。こいつを寂しがらせたくない。
そんな初めての感情が自分に芽生えてくるのを、戸惑いに似た気持ちで受け止めて、
僕は人生最大の勇気を総動員して、握った杏の手の甲に口づけた。
陽平×杏END
魁シナリオっぽいね
>>351-355 ノノノノ グッジョブ!!
( ゚∋゚) n
 ̄ \/ \ ( ミ)
フ /ヽ ヽ_//
欲を言えば
・春原が実は杏に惚れていた
・杏はそのことにうすうす気付いていた
伏線が欲しかったかな?
>>356 とりあえず余ったもん同士をくっ付けるところとかな。
なんかトゥルーED後に本当にありそうで
杏萌えとしては欝……orz
秋生「畜生ーーーーっ!」
馬鹿息子の笑顔の遺影に怒鳴りつける。
秋生「おまえまで何で死ななきゃならねぇんだよ…」
秋生「答えろ、朋也ーーーっ!!」
朋也と汐は雪の中、町外れの病院の敷地内で倒れているところを収容された。
近年に無く珍しい大雪だったのと、まるで誰かを待っているかのように芝生で子を負ぶさって
立っていたので、急に朋也が倒れるまで誰も不審に思っても声をかけなかったらしい。
汐は翌日には意識を取り戻したが、朋也は一週間死線を彷徨った末、帰っては来なかった。
早苗は渚の時よりも取り乱し、泣き暮れて寝込んでしまった。
秋生「俺が、悪いのか…」
秋生「俺が、渚と朋也を殺したようなものなのか…」
あの時、渚の待つ家へ早く帰っていれば…。
あの時、朋也に渚の倒れた時の話をしなければ…。
渚が人並みを望んで倒れたのも…。
朋也が汐を連れてあの地を目指したのも…。
汐「あっきー」
不意に喪服の袖を引っ張られる。
汐「あっきー、パパどこ?」
汐「パパとりょこういった」
汐「おきたらパパがいない」
汐「あっきー、パパどこ?」
渚の件を自分に責めれば、早苗を責めることにもなる。
朋也の件を自分に責めても、遺された汐には何の得にもならない。
早苗を立ち直らせるには、嘆く事も許されない。
今は二十年前の渚に余りに似ていた姿の少女を、ただ抱きしめるしかなかった。
汐篇主人公のみ死亡End
>360
うわあぁぁぁぁ、
あり(ぉ
>360
あの後の話か・・・。
思い出したよ。
まだ汐が生きてただけ救われるな・・・。
杏 「……………………と…も…………や…… 」
もはや杏の眼に焦点はなく、躰からは生気が感じられなかった。しかし朋也の一物は本人の意志とは関係なく
精液と愛液と血の混ざり合った膣を貫き続けた。
朋也 「…………届いた」
飼っていた猫もしに、容色がめっきり衰え、日々の希望など
一切感じずに、洗濯飯炊き女に甘んじている美佐枝。
そこに、ユウスケ(公子と結婚済み)がやってくる。
互いに老けたな、と酒を酌み交わし、しんみりとした会話で
大人の哀愁を漂わせるエンド。
誰か
>>260のNGシーンEDみたいなSS書いてくれんかね
渚生存汐死亡エンド
汐スーパーフェニックスとか、汐ビッグボディとかが出てきて闘う
平行世界における他の4ヒロインのアフターにて
朋也が成した子供と、火山高校ばりに異能力を駆使して対決。
369 :
名無しさんだよもん:04/07/16 21:06 ID:NFN4EL/p
汐の成長後の身体能力は如何ほどのものなのか!?
渚生存汐脂肪はDNMLスレにあったなそういや
>369
杏せんせーの2倍、いや、4倍はエロい
汐が彼氏を連れてきても、朋也が頑として受け付けない
朋也頑固親父END
汐がスーパーファミコンのやりすぎで、糖尿病になるEND
>374
やべぇ! 僕ゲームキューブのやりすぎで糖尿病になっちゃうよ!
超ひも理論の第一人者・故一ノ瀬教授の娘(ことみ)が
留学先から久々の里帰りってことで
マスコミを引きつれて戻ってくるが、
そこで汐と公園で遊んでいる朋也を見つけて
「おとといはウサギ……」とかいいながら
二人に抱きついて、朋也親子が一躍時の人になるエンド。