【DQN】クラナド鬼畜サッカー部員募集スレ【輪姦】
サッカー部員A「おい、○年○組の○○ってなかなか可愛いと思わねーか?」
サッカー部員B「ああ、たまんねえよな。一発ヤリてーよ、マジで」
サッカー部員C「じゃあ、またみんなでヤるか?」
サッカー部員A「いいねえ、いつもの手で追い込みかけよーぜ」
2 :
名無しさんだよもん:04/05/22 22:08 ID:Ja7wBAi1
サッカー部員に24時間芽衣タンがレイープされ続けたらどうなるんだろう
パターン1
芽衣「お兄ちゃんっ!お兄ちゃんっ!あ、あ…ん…っ、いやぁ…あ…っ…は…あんっ…!もっと欲しいのぉ!!」
サッカー部員「ハハハッ、見ろよ!こいつアソコをグチョグチョにしてお兄ちゃんお兄ちゃんって言いながら腰振ってるぜ!!」
パターン2
芽衣「うぐ…っ…お兄ちゃんは…来るんだもん…ヒック…ヒック…」
サッカー部員「こ、こいつ…一体なんなんだよ!!」
芽衣「お兄ちゃんは絶対来るから…!!来るからどんなことされても…、芽衣…待てるもん…!!」
サッカー部員「お、おい…そろそろやめないか…?なんかよぉ…萎えちまった…」
監督「おまえら、ばれない様にやるんだぞ」
6 :
名無しさんだよもん:04/05/22 22:10 ID:FHtd9Xso
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪ ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪ ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪ ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪ ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪ ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
俺がサッカー部員なら芽衣たんに恩を売るよ
輪姦じゃなくて取引だな
サッカー部員A「おい、一ノ瀬」
ことみ「はい?」
サッカー部員A「お前のそのヴァイオリン、修理したら音が良くなったんだって?」
ことみ「うん。前より、いい音」
サッカー部員B「くっくっく、じゃあ俺達がもっといい音になるようにしてやるよ」
サッカー部員C「ほら、貸しな」
ことみ「あっ、だめっ…」
サッカー部員A「うるせーな。じゃあ、お前をいい音で鳴かしてやる」
サッカー部員C「おい、お前こいつを押さえとけ」
サッカー部員B「おうよッ」
ことみ「い、嫌っ!やめてッ」
サッカー部員A「なーに、すぐに良くなるさ」
サッカー部員A「おい、ひさびさにやるぞ。お前、トップバッターな」
サッカー部員C「オス。いいバットがあるし、カッ飛ばすぜ」
ことみ「だめっ!…だめぇっ!」
……
陵辱は、ことみが無残に気絶するまで、続いた。
9 :
コテとトリップ:04/05/22 22:11 ID:dBeaT0bj
かんとく「おまえら ばれないようにやるんだぞ それと もりさきはかいこする」
今日一番わらっちまった
監督「そろそろ俺も混ぜろや」
12 :
名無しさんだよもん:04/05/22 22:17 ID:fk/DuTjJ
智代のときもサッカー部避けてたよね。サッカーお嫌いですか?
おれは嫌いだが。
薄暗くて汗臭い部室で
サッカー部員A「で、何でも言うこと聞くって言うんだな(ニヤ・・・)」
芽衣「う、うん・・・お兄ちゃんにもう一度サッカーをやらせてくれるなら」
サッカー部員A「じゃあ、まずは球磨きしてもらうか。だから体操着に着替えろ」
芽衣「わ、わかった。でもなんで体操着なの?」
サッカー部員B「球磨きってのは物凄く汚れるんだよ!服がドロドロになるくらいな」
芽衣「そ、そうなの・・・?じゃ、着替えてくるから、どこか更衣室有りますか?」
サッカー部員C「ここで着替えるんだよ!」
芽衣「えっ?だってここじゃ・・・」
サッカー部員C「そこのロッカーの陰で着替えろよ。別に覗いたりしねーから(ニヤ、ニヤ)」
芽衣「で、でも・・・」
サッカー部員A「早くしねーと、この話は無かったことにすんぞコラ!」
芽衣「わ、わかりました・・・」
サッカー部員B「(・・・おいっ、ビデオの用意はいいだろうな)」
サッカー部員D「(大丈夫っす。バッチリ隠し撮りできそうっす)」
これは、これから始まる悪夢のほんの序章に過ぎなかった
14 :
コテとトリップ:04/05/22 22:42 ID:dBeaT0bj
めい「おねがいです おにいちゃんに もういちどサッカーを やらせてあげてください
ついでに もりさきさんは かいこしてください」
二回やられると興ざめ
コテトリがいるだけで興ざめ
>>8 かんとく「おお ことみ! きぜつしてしまうとは なにごとじゃ!」
18 :
コテとトリップ:04/05/22 22:50 ID:dBeaT0bj
かんとく「いろいっかいずつ・・・」
>>13 体育着とブルマー姿で部員の前に立つ芽衣
部員達の芽衣の身体を無遠慮に舐めまわすような視線が痛かった・・・
芽衣「あの、ボールを拭く雑巾はどこでしょうか?」
サッカー部員A「はあ?雑巾なんか使わねえよ」
芽衣「じゃあ、何でボールを磨けばいいんですか?」
サッカー部員A「何のために着替えさせたと思ってんだよ。全身使って磨くんだよ。そのための体育着姿だろ」
サッカー部員B「ボールを抱き抱えて服の腹のとこで磨くんだよ」
芽衣「えっ、そ、そんな・・・」
サッカー部員B「やめるっつうなら別やめてもいいぞ。その代わり春原の話は無しな」
芽衣「くっ・・・わ、わかりました」
サッカー部員A「よーしいい子だ、じゃあまず一個目な、ほらっパス」(サッカーボールを渡す)
芽衣「はい、・・・あっ!」
ボールは水でびしょびしょに濡らされていた・・・
20 :
名無しさんだよもん:04/05/22 23:31 ID:yt3EkZik
は、早く続きを!
じごぐるより面白い
てゆーか、じごぐるが最後にシチュなりSSなりネタ書いたのっていつよ?
>>19芽衣はボールを抱え込むとサッカー部員達の前で磨き始めた。
水の冷たい感触がお腹のあたりに広がる。
サッカー部員B「おらぁっ!そんなんじゃ綺麗になんねーぞ!もっとボールを大きく上下させろ!!」
芽衣「は、はい・・・・・・あっ・・・」
しかし、ボールを大きく上下させると体操服の裾がめくれて肌が露出しそうになって、思わず動きが渋る。
サッカー部員B「おいおい、そんな磨き方じゃ日が暮れちまう、手伝ってやるよ」
そう言うと芽衣の後ろに回って、芽衣の小さな後から身体を抱きしめるような体勢で芽衣の代わりにボールをつかんだ。
芽衣「やっ、やだ」
男にいきなり後から身体を密着され、思わず身体を固くする芽衣。
サッカー部員B「やだじゃねえよ、そのり手をどかせ!!こうやって磨くんだよ」
芽衣が嫌がるのをお構いなく、後から芽衣の両脇を差すような形でボールを持って、小さく柔らい身体に激しくボールを擦りつける。
芽衣「やっ、やだ、やめて・・・」
ボールに引っ張られるて体操服の裾がめくれて、幼く柔らかなお腹と愛らしいおヘソがまる見えになる。
芽衣「くっ・・・(やだ、恥ずかしい)」
サッカー部員A「(おい、下着も透けてきたぜ)」
サッカー部員C「(ああ、ジュニアサイズのスポーツブラってとこかだな)」
未発達な小さな胸がボールに圧迫されて形を変えているのが濡れた体操服ごしにもはっきりわかった。
24 :
名無しさんだよもん:04/05/22 23:57 ID:yt3EkZik
がんばってくれ!
25 :
名無しさんだよもん:04/05/23 00:11 ID:Wie6Sysu
朋也が一緒にいなけりゃ、普通にあったぽいな
26 :
名無しさんだよもん:04/05/23 00:13 ID:SYrodsin
サッカー野郎がどうしようもないDQNなスレですね
玉磨きの玉=金玉だと瞬時に変換された俺はもうおしまい
てか正直中学生に欲情してるサッカー部もないだろ・・・・・とマトモなことを思った。
>>23 サッカー部員B「よしっ、やっと3個目仕上がった」
3個目の濡れたボールで上半身をなすがままにされて、体操服はぐっしょりと濡れていた。
肌に張り付いた布越しに芽衣の身体のラインがハッキリと透けて見える。
その身体のラインの幼さと、水に濡れた体操服のエロティックさのアンバランスな様が部員達を興奮させた。
芽衣「はあ、はあ・・・」
小さな身体を荒々しく扱われ、恥ずかしさと強い緊張もあって芽衣の息があがる。
サッカー部員D「じゃあ、今度は俺が磨くの手伝う番な。」
別の部員が4個目の濡れたボールを持って芽衣に近づく。
サッカー部員D「うーん、上の方はもうびしよ濡れだな、よし壁に両手突いて尻を付き出せ」
芽衣「えっ?」
サッカー部員B「コラっ!ボケっとしてんなよ!こうすんだよ」
芽衣を手荒に後に向かせると、その腰を片手で押さえたまま、もう片方の手で両手を掴むと手荒に壁に押し付けた。
芽衣「あっ!」
芽衣は部員達に向けてブルマに包まれた尻を突き出すような体勢で壁に両手を付かされた。
サッカー部員D「おーし、そのまま押さえてろ、ブルマの方はまだそんなに濡れてないから今度はこっちで磨くぞ」
気体
そんな夜中まで起きて気体してるお前にレインボー
>>8 それの原本はこいつだな。
サッカー部員A「おい、一ノ瀬」
ことみ「はい?」
サッカー部員A「お前のそのヴァイオリン、修理したら音が良くなったんだって?」
ことみ「うん。前より、いい音」
サッカー部員B「くっくっく、じゃあ俺達がもっといい音になるようにしてやるよ」
サッカー部員C「ほら、貸しな」
ことみ「あっ、だめっ…」
サッカー部員A「うるせーな。前よりいい音にしてやるって言ってんだろッ」
サッカー部員C「おい、お前こいつを押さえとけ」
サッカー部員B「おうよッ」
ことみ「い、嫌っ!やめてッ」
サッカー部員A「なーに、修理したら音が良くなるさ」
サッカー部員A「おい、ひさびさに野球やるぞ。お前、バッターな」
サッカー部員C「オス。いいバットがあるし、カッ飛ばすぜ」
ことみ「だめっ!…だめぇっ!」
サッカー部員B「おいおいちゃんと応援しろよ!あぁん?」
サッカー部員A「よーしピッチャー振りかぶって、第1球!」
……
野球は、バットが見るも無残に大破するまで、続いた。
そういや、ゲームでもマンガでも野球ネタを書く人は
何で他のスポーツを貶めることに精力を傾けるのかと
ふと素で考えた今日この頃。
汐の「ひとりでできた」にはジーコネタを入れて欲しかった・・
>>33 しょせん日本とアメリカとその他一部マイナー国でしか人気のない
どマイナー球技だから。妬みでつよ、妬み
36 :
名無しさんだよもん:04/05/23 09:11 ID:mNOI4tea
>>36 けど中学生だぞ?
さらに、見た目は小学生だ。
サッカー好きとしては今回のサッカー部の扱いは悲しい
だーまえが野球好きなのはわかるけどさ。
別にバレー部でも良かったんだろうが、メジャースポーツで春原がやってても違和感がないスポーツってのがサッカーだけだったという話。
某赤鬼の遺産に優れたプレイヤーは優れた人間性を
持ってなければならないってのがあってねえ・・。
結構その影響があちこちにでてたんだけどなあ。
仕方ないからloversやろうぜ
ここの住人か?
ことみスレで小ネタ出してるの。
>>43 奇遇だな。漏れも今職務尋問しようとしたところだ。
サッカー部員A「おい、一ノ瀬」
ことみ「はい?」
サッカー部員A「お前のそのヴァイオリン、修理したら音が良くなったんだって?」
ことみ「うん。前より、いい音」
サッカー部員B「くっくっく、じゃあ俺達がもっといい音になるようにしてやるよ」
サッカー部員C「ほら、貸しな」
ことみ「あっ、だめっ…」
サッカー部員A「うるせーな。じゃあ、お前をいい音で鳴かしてやる」
サッカー部員C「おい、お前こいつを押さえとけ」
サッカー部員B「おうよッ」
ことみ「い、嫌っ!やめてッ」
サッカー部員A「なーに、すぐに良くなるさ」
顧問「おい、ひさびさにやるぞ。お前、トップバッターな」
春原「オス。いいバットがあるし、カッ飛ばすぜ」
ことみ「だめっ!…だめぇっ!」
……
陵辱は、朋也に発見されるまで、続いた。
46 :
名無しさんだよもん:04/05/24 15:19 ID:sWyhA3/K
サッカー部顧問「おい、一ノ瀬」
ことみ「??…はい」
「今日もヴァイオリンの練習か?」
「はい」
「よーし。今日は特別に俺が弾いてみせてやろう。こっちに来い」
「はい。ありがとうございます」
「じゃあコンサートだな。おい、お前ら!全員集合!」
「「「オス!」」」
「今日は俺がコンサートやるぞ。お前ら聴いてろ」
「「「イヤッホー!」」」
「おい、弓を貸せ」
「よーし、そうしたら一ノ瀬は脚開いて立て。あと、スカートをめくっとけ」
「!?!」
「早くしろッ」
「…はい」
ことみの股間に下着の上から弓をあてがい、激しく往復運動させる。
「ん…ぁ……」
「摩擦がたりねーな。おい、松脂よこせ」
松脂を弓にたっぷりと塗る。
「よーしこれでいい。いくぞ」
「んっ、あぁっ……あっ…ん…あんっ…」
「おおっ!」「ウヒャー」「ブラボー!」
「馬鹿野郎、お前らクラシックコンサートでフライングブラボーは厳禁だ!」
「演奏終了まで黙って聴いてねーと、いい音色で鳴くのが聴こえねーぞ?」
「「「オス!」」」
……
コンサートは、ことみの股間が濡れ、快感で足が立たなくなるまで続いた。
監督「前よりいい音♪」
48 :
部員A:04/05/24 17:31 ID:w7U/XIFO
パンパンパン!
↓ゲームブック
50 :
名無しさんだよもん:04/05/24 22:26 ID:wvBjoVE5
帰れ、って言ってもなぁ…
ここはそういうスレだろ?
野球の良さを効果的に物語に取り入れるために
自らの長所をアピールするのではなく
他のものと比較して相手を徹底的に見下すことによって
己の優位性を主張する手法をとことん実践するのは
この板でもよく見掛けるが‥‥まるで月厨と変わらんな。 >野球厨
なんだどうした?
54 :
名無しさんだよもん:04/05/24 23:50 ID:KqZ5/iId
その内杏や涼辺りがサッカー部に犯されるSSが出そうで怖いw
・・・渚や智代、風子、雪ねぇ辺りがサッカー部に(略)は想像出来ないけどね
サッカー部員「キャプテン、この部屋使えそうっス」
キャプテン「よし、ここで宴会だ」
「おい、誰かいるぜ」
「あいつ、一ノ瀬じゃん」
「本なんか読んで邪魔だぜ、どかせ」
「おいおいここ図書室だぜ。まあいい、どかせ」
「キャプテンそれ矛盾してるっす。おい一ノ瀬、どけ」
「シカトかよ」
「マジ反応しねぇ」
「パイオツ揉んで見ろよ。でかそうじゃん」
「バーカ、無反応じゃダッチみてーでつまんねーだろ」
「お、ハサミ持ってるぞ?」
「おう、そのハサミ貸せや。おれが今から床屋になるぜ」
「それ、最高っす。これっす」
「よーし、見てろよ」
ジョキッ
「ギャハハハ、笑えるぜオイ!」
「バランスわりーな、こっちも髪飾りごとバッサリいくぜ」
「イヤッホー!すげーショトカット!」
「微妙に俺ごのみっす」
「バーカおめぇこんなのに欲情すんなよ」
「キャプテン、こっちも切りましょう」
「よーし任せろ」
……
散髪は、ことみが丸坊主になるまで続いた。
サッカー部の部長の告白を断る椋、逆上した部長は椋に襲い掛かる
椋の帰りが遅いと心配し探しにきた杏が見たものは
体中精液まみれになり犯されている椋の姿だった。
部長はこのことがばれると部の存続に係わると思い
口封じのため部員を使って杏を犯させるように指示を出す
とかなw
同人誌で腐るほど出るだろうな。
でも普通は過剰演出過ぎて萎える場合もあるんだけど
あの部員に限っては真性だからな・・・
58 :
名無しさんだよもん:04/05/25 01:54 ID:4B76ue03
サッカー部員募集age
59 :
名無しさんだよもん:04/05/25 02:07 ID:MmbsGV0p
れいぷものは・・・きらいです
>>58 じゃあ、俺、ポジションはキャプテンで( ・∀・)
俺のポジションはレイパーで
FW:率先してガンガン犯す
DF:逃げようと振り返った娘の前に立ちはだかる
GK:ドアや曲がり角といった退路で待ち伏せ、DFを振り切った娘を捕まえる
その日、監督は一人だった。
今日はたまたま職員会議の都合で遅くなってしまったのだ。
そしてその機会を懸命に伺っていた一つのグループの姿があった。
男達は隙を見計らい監督を連れ去る事に成功。悪夢の陵辱が今まさに始まった。
サッカー部員A「ひっひっひっ! いいアレもってんじゃねえか。おい!」
監督「いやぁ! やめてぇ!」
男は執拗に監督のアレを揉みしだく。
監督の反応を楽しむように。
監督の心を蝕むように。
右へ左へ…時には乱暴に、時にはやさしく監督のアレを玩具のように弄ぶ。
サッカー部員B「おいおい、アレがこんなにおっ立ってきやがったぜ!」
監督「い…やぁ…」
サッカー部員B「全くこの好きモンが…。本当はこうして欲しいんだろ?オラッ!」
ガブッ!
監督「きゃあっ!」
男の一人が監督のアレに乱暴に噛み付く。
サッカー部員A「へっへっへ…! ママァ〜ン、ミルク頂戴〜」
監督「ああ〜っ! やめてぇ!!」
男は監督の嫌がる姿に更なる興奮を覚え、激しくアレに吸い付いて来る。
監督「あっ! 駄目っ! アアンっ!」
サッカー部員C「全くこんなに感じやがってこの淫乱が…。オラっ観念しな!」
ギュウウウウ〜〜ッ!
監督「きゃああああああっ!!」
監督は女だったのか━━━(゚Д゚;)━━━!!!!!
想像したくはないが男かもしれんぞ
一昔前にはやった横綱コピペを思い出した。
生意気な監督をシメてやるッ!
(以下略)
つか
>>63ってほかほか兄さんの長森凌辱SSの改変じゃねーか。
どっかで見たことあるなあとは思ったんだが…。
サッカー部は監督は多少はまともだったよな
あれのどこがまともな教師なのか問い詰めたい。
71 :
コテとトリップ:04/05/25 22:30 ID:m5RFsGt8
正直がっかりした
いいスレになると思ったんだがなあ・・・
>>71 そいつはうれしい。
ウゼぇから二度と来るなよ。
73 :
名無しさんだよもん:04/05/25 23:07 ID:wqt9Odlr
その日、涼は一人だった。
今日はたまたま委員会の都合で遅くなってしまったのだ。
そしてその機会を懸命に伺っていた一つのグループの姿があった。
男達は隙を見計らい涼を連れ去る事に成功。悪夢の陵辱が今まさに始まった。
サッカー部員A「ひっひっひっ! いいアレもってんじゃねえか。おい!」
涼「いやぁ! やめてぇ!」
男は執拗に涼の胸を揉みしだく。
涼の反応を楽しむように。
涼の心を蝕むように。
右へ左へ…時には乱暴に、時にはやさしく涼の胸を玩具のように弄ぶ。
サッカー部員B「おいおい、乳首がこんなにおっ立ってきやがったぜ!」
涼「い…やぁ…」
サッカー部員B「全くこの好きモンが…。本当はこうして欲しいんだろ?オラッ!」
ガブッ!
涼「きゃあっ!」
男の一人が涼の胸に乱暴に噛み付く。
春原「へっへっへ…! ママァ〜ン、ミルク頂戴〜」
涼「ああ〜っ! やめてぇ!!」
男は涼の嫌がる姿に更なる興奮を覚え、激しく乳首に吸い付いて来る。
涼「あっ! 駄目っ! アアンっ!」
サッカー部員C「全くこんなに感じやがってこの淫乱が…。オラっ観念しな!」
ギュウウウウ〜〜ッ!
涼「きゃああああああっ!!」
74 :
コテとトリップ:04/05/25 23:12 ID:m5RFsGt8
楽しくなってきやがったw
ほほう
つか椋じゃ萌えない。
渚でやってくれ。
早苗さんきぼんぬ
その日、杏は一人だった。
今日はたまたま委員会の都合で遅くなってしまったのだ。
そしてその機会を懸命に伺っていた一つのグループの姿があった。
男達は隙を見計らい杏を連れ去る事に成功。悪夢の陵辱が今まさに始まった。
サッカー部員A「ひっひっひっ! いいアレもってんじゃねえか。おい!」
杏「いやッ! やめてよぉッ!」
男は執拗に杏の胸を揉みしだく。
杏の反応を楽しむように。
杏の心を蝕むように。
右へ左へ…時には乱暴に、時にはやさしく杏の胸を玩具のように弄ぶ。
サッカー部員B「おいおい、乳首がこんなにおっ立ってきやがったぜ!」
杏「い…やぁ……ぁ…んぁ…」
サッカー部員B「全くこの好きモンが…。本当はこうして欲しいんだろ?オラッ!」
ガブッ!
杏「きゃあぅっ!」
男の一人が杏の胸に乱暴に噛み付く。
春原「へっへっへ…! ママァ〜ン、ミルク頂戴〜」
杏「んぁあはぁんっ! やめてぇ!!」
男は杏の身悶える姿に更なる興奮を覚え、激しく乳首に吸い付いて来る。
杏「あぁっ! 駄目っ! アハァンっ!」
サッカー部員C「全くこんなに感じやがってこの淫乱が…。オラっ観念しな!」
ギュウウウウ〜〜ッ!
杏「きゃああうううぅぅんっ!!」
79 :
名無しさんだよもん:04/05/25 23:48 ID:wqt9Odlr
つか続きはまだか?
81 :
名無しさんだよもん:04/05/26 00:04 ID:yVTHqUXy
春原「へっへっへ…! ママァ〜ン、ミルク頂戴〜」
誰も突っ込まないのな
>>76 渚か、どういうシチュがいいかな。
サカー部員A「演劇部員募集中なんだってな」
渚「はい、そうですけど・・・」(ちょっとオドオドした表情で)
サカー部員B「俺らサッカー部との掛け持ちで手伝ってやろうと思うんだけど」
渚「えっ、本当ですか!?」(意外な申し出に半ば驚いて)
サカー部員C「本当だよ、本当、渚ちゃん一人で大変そうだから手伝ってやるよ」
渚「本当にありがとう御座います。これで正式な部活として認められると思います。」
サカー部員A「台本は俺らが決めていい?」
渚「えっ、えっと・・・、私、実は演劇は全然素人なので、そうしてもらえると
ちょっと助かります」(下をむいて恥ずかしそうに)
サカー部員A「じゃあ、さっそく演劇の練習しようぜ」
渚「えっと、私は何をすればいいんですか?」
サカー部員C「渚ちゃんは女子高生の役な、俺たちは全員サラリーマンの役」
渚「それから、どうしましょうか・・・」
サカー部員C「渚ちゃんは黒板の方を向いてただじっと立ってるだけでいいから」
渚「はい、よろしく演劇の指導お願いします、で、台本はどうしましょうか?」
サカー部員B「台本はこれな」(と言って一冊の小説を取り出す)
サカー部員A「じゃあ、さっそく始めるか、演劇『女子高生通学電車、痴漢地獄』の練習を
カワイイ渚ちゃんには迫真の演技を期待してるぜ」
こんな感じか?
>>82 渚ルートなら朋也に見つかり春原ルートのようにボコボコされたあげく秋生さんにチクられて・・・
87 :
コテとトリップ:04/05/26 00:21 ID:ERixGiqe
>>82 おまえすげえいいよ
黒犬ばりにぐちゃぐちゃにしてくれ
>>84 これは、5月16日の[手伝う/ひとりでやらせる]のとこで
[ひとりでやらせる]を選んだ場合のゲームの本ルートに描かれてない裏の出来ごとなんです。
だからあそこは[手伝う]にしないと渚はサッカー部員達の毒牙にかかってしまうのですw
89 :
名無しさんだよもん:04/05/26 00:24 ID:yVTHqUXy
>>88 そでつか。
渚が犯されるのはあんまり見たくないよ・・・でも期待age!
90 :
名無しさんだよもん:04/05/26 00:46 ID:NTt4fs7f
>>84 秋生:テメェ…よくも家の渚にそんな卑猥な事をしたな!ただで済むと思ってるのか!えぇ!!
そういうと秋生は野球で使う金属バットをサッカー部員に向けた
サッカー部員:そんな凶器を使わないでは、話し合いで……
秋生の凄まじい形相にビビったサッカー部員は後退りするが、後ろには朋也が早苗さんのパンを持って立っていた。
壁ぎわまで追い込まれるサッカー部員
追い込む二人
秋生:さぁ、どうしてほしい?顔が変形するまで殴ろうか?
朋也:オッサン、まずはパンを食べさせて、精神的苦痛を与えよう
つづく……
91 :
コテとトリップ:04/05/26 00:54 ID:ERixGiqe
秋生を取り押さえてそれをエサに早苗を狙うのかよ
本気で鬼だぜ、サッカー部・・・マジ惚れる
92 :
名無しさんだよもん:04/05/26 01:01 ID:NTt4fs7f
>>90の続き
秋生:そうだな、それは面白そうだ
朋也:だろ?じゃあ、行くか!
サッカー部員:ひぃぃぃぃっ!!
朋也は頭を掴むと無理矢理パンを口に捩込んだ
そして無理矢理噛ませる
途端に早苗さんの殺人的パンの味が口の中に広がる
その味でサッカー部員は吐きそうになるが、無理矢理食べさせる
サッカー部員:げほっ、げほっ、も、も、もう助けて下さい!お願いします!
秋生:はぁ?なに言ってるんだ!渚の受けた心の傷に比べたらこんなのでは足らない位だ!
さぁ、次は俺の番だな
覚悟しな!!
続く…
>>82 サカー部員A「じゃあ、俺は監督兼カメラマンやるよ」(と言ってビデオカメラを取り出す)
渚「女子高生通学・・・地獄・・??ってどんな劇なんでしょうか」
サカー部員B「まあ、まあ、細かいことは監督兼カメラマンに任せて、渚ちゃんは監督の指示通り演技するだけでいいよ」
渚「はい、わかりました」(両手をグッと握って真剣な表情で)
さっそく撮影開始
部員Cが後から覆い被さるようして、渚の首筋の臭いを嗅ぐ
渚「あっ・・・」
サカー部員C「どうしたの?」
渚「ちょっと、耳に息がかかってくすぐったいですっ」
サカー部員C「接近した状態のお芝居だからこれくらいしょうがないよ」
更に部員Cは渚の柔らかなヒップにそおっと掌を這わせる。
渚「あっ!、あの・・・お、お尻なでられてるみたいなんですけど」
サカー部員C「我慢、我慢、これも台本の一部なんだから」
渚「そ、そうなんですか?で、でも恥ずかしいですっ・・・」
サカー部員A「渚ちゃん、確かに恥ずかしいかもしんないけど我慢してね。みんなでいい演劇にしようよ」
渚「はっ、はいっ、恥ずかしいけどなんとか頑張りますっ」(目をつぶって顔を真っ赤にしながら)
部員Cは更に大胆に渚のヒップをスカートごしに撫で回し始めた。
渚「あ、いやっ、・・・」
サカー部員A「いい演技だよその調子その調子」(カメラのファインダーを覗きながら)
渚「いやっ・・・だめですっ」(これ演技じゃないですっ、恥ずかし過ぎて声が出ちゃいますっ)
そしてサッカー部員Bが渚の左横に密着して、そおっと胸を触り始める。
渚「あっ!!ダメですっ!!そんなとこ触っちゃっ!!」
ダンっ!!!と激しく机を蹴り上げる音がした。
渚「きゃっ!!」
サカー部員A「馬鹿野郎!!そんなこと一々気にして女優が務まるかよっ!!
忙しい中わざわざ手伝ってやってんだから真剣にやれやっコラッ!!」
渚「ごっ、ごめんなさいっ、私なんとか我慢します」(ほとんど半べそをかきながら)
だめだ、渚が可哀想過ぎてこれ以上描けねえ・・・
>>93 >だめだ、渚が可哀想過ぎてこれ以上描けねえ・・・
続きはコテトリに書かせようぜ。
あいつバカだから喜んで書くぞ。
サッカー部にはもっと頑張って欲しいな
ヒトデを人質にして風子を陵辱とか
芽衣を人質にして春原を陵辱とか
ラグビー部を人質にして美佐枝を陵辱とか
有紀寧を人質にしてDQNを陵辱とか
幸村を人質にして公子を陵辱とか
杏を人質にしてボタンを陵辱とか
ガラクタ人形を人質にして幻想世界の少女を陵辱とか
96 :
コテとトリップ:04/05/26 01:08 ID:ERixGiqe
>>92 まじつまんね。ネタにも荒らしにもなってねえ。マジさいてー
>>93 まじ頑張れ。まじ続けて。まじ頼むよ。おまえマジいけてっから
ああ、読みながら胸が締めつけられるようだった。息が詰まるというか。
でも読み進めてしまう悲しい性。つーか俺の品性が下劣なだけw
ほんとうに好きなキャラが陵辱されるような内容だと、読みながら
自分自身も傷つけられてように感じる。
だが、それがいい。……ようなやっぱ悪いような。
>>94 コテトリの日本語力じゃ無理だろ
あいつは1行レス専門
それ以上だと文章が急速に破綻する
99 :
名無しさんだよもん:04/05/26 01:15 ID:NTt4fs7f
>>92の続き
秋生はサッカー部員めがけてバットを振り下ろした
ガチン!
激しい金属音が響く
バットはサッカー部員の直ぐ横をかすって地面にぶつかった
サッカー部員:ヒィ!
秋生:テメエが渚にしたようにじわじわといたぶってやる
朋也:オッサン、サッカー部員の脚を狙おうぜ、そうすれば二度とサッカー出来なくなるからな
秋生:よし、それなら……
秋生はゆっくりとバットを脚に向け、振り上げる
その様子を朋也は笑いながら観ていた
そして…
ブン!
ギヤァーーーーーー!!!
断末魔の声が響いた
おしまい
100 :
93:04/05/26 01:17 ID:zpr0PIdk
>>93 関係無いけど、恥ずかしさに耐えてるとこで
「あんぱんっ」は言わせるべきだったと、ちと後悔
101 :
コテとトリップ:04/05/26 01:20 ID:ERixGiqe
>>100 続きで「カツサンドっ」っていわせればいいじゃないか
>>100 コテトリにほめられるなんて、悲惨だなあんた。
このままだとまともな奴には相手されなくなるぞ。
コテトリとは関係なく良かったと思うが。俺も続き書いて欲しい。
104 :
93:04/05/26 02:01 ID:zpr0PIdk
これ以上渚をいぢめるの心が痛いので
もしよかった誰か続きを
>>93の続きを勝手に書いてみた
部員Bは更に大胆に渚の小ぶりな胸を制服ごしにいたぶり始めた。
渚「(あんぱんっ!)」目の端に涙を滲ませながら必死に耐えつづける渚だった。
中指と薬指で乳首があるだろう辺りを重点的に責め続ける。
渚「あっ・・・だめですっ・・・」
そこへ部員Dも加わって右側から渚の胸を触り始めた。
渚「んっ・・・」
部員Dは、一方の手で渚の左胸を揉みながらもう一方の手をスカートの下に入れてスベスベのふとももを、いやらしい手つきで撫でさする。
渚「いやっ・・・」
渚の後方では部員Cが両手を使って渚の柔らかい尻を揉みしだき始める。
部員Dに負けじと部員Bは左足を渚の両足に割り込ませ、膝をグリグリと下着越しの渚の大切な部分に押し付ける。
渚「いやぁ・・・はぁ・・・ふぅぅ・・・」
恥辱と今まで経験したことのない胸が締め付けられような不思議な感覚で、呼吸が荒くなる渚
部員A「ようし、このへんで電車編は終わりだ」
渚は恥辱の責め苦が終って、ほっと胸を撫で下ろす。
部員A「じゃあ次は警察での取り調べシーンいくな」
渚「痴漢さんが捕まって取り調べられるシーンですね。じゃあ私は関係無いですね?」
部員A「違うぞ。取り調べられるのもお前の役目だ。どんな恥ずかしいことをされたか中年刑事達に色々と調べられる役だ」
渚「えっ!?」
部員A「さあ、次のシーン行くぞ」
106 :
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:04/05/26 02:54 ID:TexGxGbp
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノノノハ)))
|ヽ|| ´∀`|| Θ<にはは、ぶいっ!
<[リ∨╂リ]> ||
[ ̄[~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄]
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | 神 |
>>105の続き
渚は刑事役の部員達に取り囲まれていた。さきほどまで痴漢役とは別の部員達だ。
痴漢役だった部員達は腕を組んでこの残酷なショーをニヤニヤと眺めていた。
部員E「さあお嬢さん、痴漢にはどのへんを触られたのかな?」刑事になりきって言う。
渚「あの、その、胸とか・・・おしりとか・・・ですっ」
部員「ここらへん?」
そう言って刑事役の部員Eが渚のヒップを触る。
渚「きゃっ」
部員E「これは取り調べなんだから我慢しなさい」
渚「はいっ」
追い詰められて半パニックになった渚は、本当に自分が警察に取り調べられてるような錯覚を抱いていた。
部員E「よしっ、今度はスカートを上げてみなさい」
渚「えっ?」
部員E「フトモモとか犯人達に傷つけられてないか調べなきゃならないからね」
もう一人の刑事役の部員Fがデジカメを構え、カメラマン役の部員Aもビデオカメラを持ったまま近づいてきた。
部員A「おらおらっ早くしろやっ。日が暮れちまうぞ!」
渚はそう言われて仕方なくスカートの端を少しずつ持ち上げる。
愛らしく形のいい両足が部員達の前に晒されていく。
期待に胸と股間を膨らませながら生唾を飲み込んで見守る部員達。
部員A「おらあっ!何途中で手を止めてんだよ、しっかり下着が見えるとこまでスカート上げろやっ!」
観念した表情でさらにスカートを上げていく。
そして、とうとう部員達の前に飾り気の無い白い木綿のパンティが晒された。
部員F「じゃあ証拠写真を取るぞ」
部員Fはスカートの裾を持って下着だけの下半身を晒している渚の姿をデジカメに収めた。
そして腰を低くして渚の腰元に近づくと、パンティの中心部に焦点を合わせるようにして渚の下半身を接写していく。
目をつぶって恥辱に耐える渚は、フラッシュが焚かれるたびに小さく身体を振るわせる。
部員E「じゃあ、下半身の取調べは一度中断して、今度は胸の辺りの肌に傷が付けられてないか調べるから制服を脱いでくれ」
渚「そ、そんな・・・」
_
'´ ヽ
! j リノ))))
l ll ;゚ ヮ゚ノ∫ まんこ濡れてきた
li人 Y /
|!( ヽ し
(_)_)
ゴメン、出来は良いのに犯されてるのが渚だと言う理由だけで直視できない・・・
ことみとか杏とか涼なら楽勝なんだけどなぁw
かんとく「ひらがなでしゃべって ひらがなで」
ことみにサッカー部が強姦されるやつがいい
予算を削られ、逆ギレしたサッカー部が薬を盛って智代を犯す、というのはどうだ?
113 :
コテとトリップ:04/05/26 19:15 ID:ERixGiqe
こんなSSは許せないはずなのに一物は正直で鬱
115 :
名無しさんだよもん:04/05/26 20:50 ID:IRrxyw+L
嫌な予感はしていた。
仕事から帰ると、いつもならとっくに帰っているはずの渚が、いなかった。
まだ学校から戻っていないのだろう。俺はテレビをつけ、漫然と視ながら渚の帰りを待つ。
「とも…や……くん……」
弱々しい声。渚だ。様子がおかしい!?
俺は急いで振り返る。
そこには、変わり果てた渚の姿があった。
虚ろな眼で…茫然として。制服はあちこちで引き裂かれ、得体の知れない液体に穢されている。そして、充満する饐えた臭い。
「渚ッ!!どうしたッ」
俺は駆け寄ると、今にも崩れ落ちそうな渚の体を支える。渚の下着は、ことごとく失われていた。
「ごめん…ね、ともや……くん……ごめ…んね……」
渚の唇が弱々しく動く。
「誰なんだ渚ッ!おまえにこんなことをした奴はッ!!!」
「サッ…カー……部……」
それだけ言うと、俺の腕の中で、渚は意識を失った。
俺は渚の体を横たえる。少しでも清めてやろうと、濡らしたタオルで渚の体をぬぐってやる。
渚の体は隅々まで穢され、犯されていた。局部は充血して腫れ上がり、太腿まで体液が流れ落ちている。体中に残る擦過傷。胸、腹、顔、背中と、ところ構わず精液がこびりついていた。
それらを丁寧にぬぐい去り、服を着替えさせて、渚をふとんに静かに寝かせる。
……サッカー部。
奴らは許せない。心の奥底からどす黒い憎悪が沸き起こる。俺の理性はそれを止める気もなく、むしろ煽り立て、増幅させる。
決まりだ。俺は、やつらを徹底的に痛め付けてやる。地獄の苦痛を、長々と嘗めさせてやる。
俺はその時から、復讐鬼になった……
[渚After・同棲編・BADEND]
_
'´ ヽ
! j リノ))))
l ll ;゚ ヮ゚ノ∫ まんこ濡れてきた
li人 Y /
|!( ヽ し
(_)_)
117 :
コテとトリップ:04/05/26 20:56 ID:ERixGiqe
マジ寒い
こ、これは真剣鬼畜だ…
すさまじく後味悪い
このスレで最凶
もうだめぽ
120 :
コテとトリップ:04/05/26 21:09 ID:ERixGiqe
>>118 おまえの上のバカにいったんだよ、気にスンナ
全然余裕
こういうシチュは嫌いじゃないんだが、どっちかって言うと輪姦シーンの描写が見たい。
渚「……ぱんっ」
A「ん、なんだって?」
渚「あんぱんっ」
B「あんぱんだってよ、こんな状況で腹が減ってるのか」
A「おいC、お前たしか食パン持ってたよな」
C「ああ、俺の大好物だからなどこにだって持ち歩いているぞ」
A「1枚よこせ」
CがAに1枚投げてよこす
A「こいつに、あんぱんよりいいものを食わしてやるぜ」
Aは渚の膣から自分の物を取り出すとパンの上へ白濁した液体をぶちまけた
A「おい、クリームパンだぞ食えっ!」
そう言って二つ折りしたしパンを渚の口へ無理やり押し込んだ
125 :
名無しさんだよもん:04/05/26 23:40 ID:NTt4fs7f
かのほかほか兄さんの鬼畜SSと比べたら全然ゆるゆるだにゃ。
ほかほか兄さんの繭の鬼畜SSを風子あたりに置き換えてみるといいかも
>127
繭の日記?
何かすぐにガバガバになって萎えたな
>>107の続き
上半身はナイロン製の薄での白いスリップとその下のブラジャーだけ、
下半身は木綿のショーツだけという心もとない姿。
渚(高校生になってからはこんな格好、お父さんにも見せたことがなかったのにっ!)
部員D「(たまんねえな、もういい加減犯っちまいてーな)」
部員A「(今回は、少しずつじわじわと追い込んで長く楽しむ計画だろ。もう少し我慢しろや)」
部員B「(いつもみたいに捕まえていきなりブチ込むよりも、こういう方がかえって燃えるもんだな)」
渚「もう、このへんでいいでしょうか?」左手で胸の辺りを隠し、右手でスリップの裾を掴んでパンティを隠す渚。
部員A「悪いけどブラジャーも取ってくれよ」
渚「ごめんなさいっ、それだけは許して下さい」叱られた子供のような顔で無慈悲なカメラマンに哀願する。
部員A「大丈夫だって。スリップは脱がなくていいんだから、胸は見えないよ、安心しな」
渚「で、でも・・・」
部員F「さっきはパンツのアップまで撮られちゃったんだから、もう一頑張りだよ渚ちゃん」
渚「もう、これでこんな恥ずかしいシーンは終わりですよね?」潤んだ瞳で尋ねる姿か余計に部員達の被虐心をくすぐる。
部員A「このシーンがうまく撮れたら、恥ずかしいシーンは終わりだから頑張ってよ渚ちゃん」
渚「わ、わかりました・・・なんとかがんばりますっ」目をつぶって必死に答える渚。
渚は部員達に背を向けて、少しずつスリップの下のブラジャーを外そうとする。
部員C「へえ、渚ちゃんてフロントホック使ってるんだ」
渚「そ、そんなこと言わないで下さいっ」余りの恥ずかしさに声が震える。
そしてブラジャーの肩紐が右、左と外されてとうとうブラジャーがスリップの下から抜き取られる。
渚は胸を隠したまま脱いで折りたたんだ制服に小走りで駆け寄ると、その下にブラジャーを押し込んだ。
スリップで胸は隠れてるとは言え、手をどければ乳首が透けて見えそうな格好だ。
渚「(カツサンドッ!)」このシーンさえ終れば解放される、それだけの期待を頼りに恥辱に耐えようとする渚。
部員A「さあ、身体検査シーンいくぞ」
続きキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタ━(゚∀゚)━┥東│東│東│ │ │ │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!!!
132 :
コテとトリップ:04/05/27 00:32 ID:5qLdWVlr
うおお、スリップかよ!
いいぞいいぞ、このエロガキめ!いけいけー!w
春原強制女装輪姦SSマ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )ァ━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ダ????
>>129の続き
部員E「渚ちゃん、胸んとこ隠さないで手をどけてよ」
渚「そんな・・・」渚は、とてもその指示には従えずに、困って立ち尽くしていた。
部員A「コラッ!早くしろやっ!ずっとその格好のままでいてえのかよ!」ブチ切れて脅すカメラマン。
渚「は、はい・・・」少し躊躇ってから“気をつけ”の姿勢をとって身を固くする。
渚「(ああ・・・胸が少し透けて見えちゃいますっ・・・)」
薄いナイロン地のスリップから渚の慎ましやかな乳房と乳首がうっすらと透けて見える。
部員達の視線が白いナイロン地の向こうに少しだけ透けて見える淡い色の乳首に集中する。
部員E「じゃあ取り調べいきますね」と言って刑事役の部員が細い棒のようなものを持っていた。
その棒はタクト、指揮棒だ。合唱部の顧問の教師が置いていったものだろう。
部員E「痴漢達に触られたのはこのへんですか?」
指揮棒の先がスリップの薄い生地越しに左乳房の下の方をつつく。
渚「あっ・・・」渚は小さく身体を振るわせる。
部員E「違いますか?じゃあここらへんかな?」
今度は、もう少し乳首に近い辺りをふにふにと棒の先で押す。
渚「あっ・・・はいっ、そこらへんですっ」
部員E「じゃあここは?」とうとう刑事役は左の乳首をつつき始めた。
渚「そ、そこだめですっ」耐えられずに胸を両手でかばう渚。
部員A「何やってんだコラッ!それくらい我慢しろやっ!」カメラマンの怒号がとぶ。
渚「ご、ごめんなさいっ」再び“気をつけ”の姿勢で耐えようとする渚。
部員Eは指揮棒の先で乳首をつんつんと弾くようにイタズラする。
死にたい程の恥ずかしさと、乳首からのくすぐったいような感覚に胸のあたりがキューと苦しくなる。
部員B「あれ?渚ちゃん、なんか乳首が立ってきたみただよ」
渚の気持とは関係無く左の乳首だけがスリップの下からツンと突き出て自己主張を始めた。
部員F「もしかして、そこ怪我しちゃったのかな、ちょっと調べてみなくちゃ」
と言ってもう一人刑事役がスリップの上から渚の乳房に手で直接触れようとする。
渚「だめっ、やめてくださいっ」思わず飛び退く渚。
部員A「おいっ、何度も言わせてんじゃねえぞコラッ」今度は低い声で凄みを効かせる。
渚「ご、ごめんなさい・・・」(もうすぐ終るんだから我慢しなくちゃ・・・)
部員F「もう逃げちゃだめだよ。じゃあ優しくおっぱいの触診してあげるから」
136 :
コテとトリップ:04/05/27 01:25 ID:5qLdWVlr
葉鍵板見ていて、マジでボッキしたのはいつ以来だろう・・・
渚に対してだと鬼畜度が増す気がする
例えばこれが椋だったとしたらどうか
全然気にならない
>部員D「(たまんねえな、もういい加減犯っちまいてーな)」
>部員A「(今回は、少しずつじわじわと追い込んで長く楽しむ計画だろ。もう少し我慢しろや)」
>部員B「(いつもみたいに捕まえていきなりブチ込むよりも、こういう方がかえって燃えるもんだな)」
この鬼畜部員達と激しく意見が一致しちまったよw
部員E「じゃあここは?」とうとう刑事役は左の乳首をつつき始めた。
コテトリ「そ、そこだめですっ」耐えられずに胸を両手でかばうコテトリ。
部員A「何やってんだコラッ!それくらい我慢しろやっ!」カメラマンの怒号がと
ぶ。
コテトリ「ご、ごめんなさいっ」再び“気をつけ”の姿勢で耐えようとするコテトリ。
部員Eは指揮棒の先で乳首をつんつんと弾くようにイタズラする。
死にたい程の恥ずかしさと、乳首からのくすぐったいような感覚に胸のあたりがキ
ューと苦しくなる。
部員B「あれ?コテトリ、なんか乳首が立ってきたみただよ」
コテトリの気持とは関係無く左の乳首だけがスリップの下からツンと突き出て自己主張を
始めた。
部員F「もしかして、そこ怪我しちゃったのかな、ちょっと調べてみなくちゃ」
と言ってもう一人刑事役がスリップの上からコテトリの乳房に手で直接触れようとする。
コテトリ「だめっ、やめてくださいっ」思わず飛び退くコテトリ。
部員A「おいっ、何度も言わせてんじゃねえぞコラッ」今度は低い声で凄みを効か
せる。
コテトリ「ご、ごめんなさい・・・」(もうすぐ終るんだから我慢しなくちゃ・・・)
部員F「もう逃げちゃだめだよ。じゃあ優しくおっぱいの触診してあげるから」
>>139 続きかと思って少しワクワクしちまったぞボケが
141 :
コテとトリップ:04/05/27 01:55 ID:5qLdWVlr
とにかくだ、血気はやる一部の部員さんたちは短気をおこさずに
渚の性格につけ込んで冷静に追い詰めていってもらいたいものだ。ねっとりとな
部員E「じゃあここは?」とうとう刑事役は左の乳首をつつき始めた。
杏「そ、そこはだめよぉっ」耐えられずに胸を両手でかばう杏。
部員A「何やってんだコラッ!それくらい我慢しろやっ!」カメラマンの怒号がと
ぶ。
杏「ご、ごめんなさい…」再び“気をつけ”の姿勢で耐えようとする杏。
部員Eは指揮棒の先で乳首をつんつんと弾くようにイタズラする。
死にたい程の恥ずかしさと、乳首からのくすぐったいような感覚に胸のあたりがキ
ューと苦しくなる。
部員B「あれ?杏ちゃん、なんか乳首が立ってきたみたいだよ」
杏の気持とは関係無く左の乳首だけがスリップの下からツンと突き出て自己主張を
始めた。
部員F「もしかして、そこ怪我しちゃったのかな、ちょっと調べてみなくちゃ」
と言ってもう一人刑事役がスリップの上から杏の乳房に手で直接触れようとする。
杏「だめぇっ、やめて…」思わず飛び退く杏。
部員A「おいっ、何度も言わせてんじゃねえぞコラッ」今度は低い声で凄みを効か
せる。
杏「ご、ごめんなさい・・・」(もうすぐ終るんだから…我慢しなくちゃ・・・)
部員F「もう逃げちゃだめだよ。じゃあ優しくおっぱいの触診してあげるから」
監督 岡崎朋也
おい、もまいら質問です
もまいらはどこまで黒いのに耐えられますか
本当に犯っちゃう輪姦までですか?
螺旋回廊風味(輪姦の中でもアブノーマル)までですか?
ピジョンブラッド風味(変なものを食べさせる位)までですか?
まさかたっちー風味(手足を切断しちゃうくらい)もへっちゃらですか?
ぜひ教えて下さい
和姦まで
>>144 本当に犯っちゃう輪姦までですか?
↑許容範囲
↓スルー
螺旋回廊風味(輪姦の中でもアブノーマル)までですか?
ピジョンブラッド風味(変なものを食べさせる位)までですか?
まさかたっちー風味(手足を切断しちゃうくらい)もへっちゃらですか?
>>144 マジレスすると、どこまでも。
ぶっちゃけ、たっちーレベルはまだヌルイ
じゃあ氏賀Y太レベルで
とりあえず今の流れでやれるところまで。
流石にサッカー部如きが四肢切断プレイに走るのは不自然だろう。
コンクリ詰めレベルならありえるな。
152 :
名無しさんだよもん:04/05/27 19:28 ID:OSdFdhEX
渚ぁ・・・
渚や風子、ゆきねぇだけは耐えられないよ・・・
【サッカー部、風子のお見舞いにいく】 の巻き
154 :
コテとトリップ:04/05/27 19:46 ID:iPWkFHry
>>153 おまえ、つまらんレスばかりしてたらダメだぞ
>>コテトリ
お前もな
コテトリはNGしとけ
レスありがとうございます
みなさん結構いけそうですね(しかしたっちーは甘いのか……)
あと、ちなみに漏れはSSは書けません、今書いてくださっている職人さんの書く目安になればと思っただけです、すまんです
ていうか、マジで取り調べの続きを期待してます、頑張ってくだちい
長々とすまんでした
レスありがとうございます
みなさん結構いけそうですね(しかしたっちーは甘いのか……)
あと、ちなみに漏れはSSは書けません、今書いてくださっている職人さんの書く目安になればと思っただけです、すまんです
ていうか、マジで取り調べの続きを期待してます、頑張ってくだちい
長々とすまんでした
誰か渚で氏賀Y太の「ホイ死亡」やれよ
汐が渚の体内から取り出されてペキペキと潰される様を想像すると勃つ
だれか渚で氏賀Y太の「ホイ死亡」やれよ
汐が渚の体内から取り出されてペキペキ潰される様を想像すると勃つ
何この二重
キモい上に二重ゴバクと救いようのないゴミレスでした。
2chがとてつもなく重いから間違って二連続クリックするやつが多い。
しかも今は鯖の状態が異常なので二重投稿規制が無い。
29日に一回鯖ダウンするらしいぞ
2chがとてつもなく重いから間違って二連続クリックするやつが多い。
しかも今は鯖の状態が異常なので二重投稿規制が無い。
29日に一回鯖ダウンするらしいぞ
うわ…スマソ、うわ…スマソ
何で2回言うのカナ?
二重投稿がはやりなんだよ
二重投稿がはやりなんだよ
170 :
名無しさんだよもん:04/05/28 18:05 ID:zZ0C+0PH
二回言うな
171 :
名無しさんだよもん:04/05/28 22:05 ID:8w75Zec5
> /;┌v┐^| / .ヽ ) ギャ > /⌒'-t ヽ 丿 . )踊 踊
| ダ ┐( /;;;;<'-┌ >| / ヽ )_ア / ノ ノ^ヘ,ゝ | | ./~~~'-_ノれ れ
| ン ス └'7 (;;;人 .i7 〉|T -イ^ '⌒' ノ_ / '-┌'|| | | ./~'┐ ヽ ( :
| ス タ / / ^'┰^ ^ヽ, -'T~~ /⌒ヽ,__,ヘ/ミ/ | 〉 ~'^)_ ) .) . :
|└ ン ( / .┃ Y ⌒'-t__ _ / ~'--┘ ノ .~ヲ > ~ ノ (
!! だ ガ ヽ ト'^'-t_ ┃ , ト-t,___二7~ 丿 ィ-''"''┬----' ヽ- < ! !
ン > ヘ, ヽ, ┃_ | ,__ 人 __,r-人 ヽ__r-'^~ /ゝ, ~'t_
( ヽ\  ̄ .~フ_ヲ_] Σ ./ヽ, ヽ__ イ / ヘ |人,,ヘv
> .〉 ヽー'''"┰~ヘ, ノ / ) __ 7 フ ___ _/ /^ヽ 〉 .
ヘ人/⌒\( . ./ ヽ, ゝ | ヽ,r'~ T Σ / ̄)~'-ト-'"~ _/ ヘ/ .
r-'"~'ヽ、 ト,__ ゝ,- ヽ, ヽ, / ゝ  ̄=-'~ヽ---'"~ ./
/;;;;;v'~~' L | ,ヘ、(__ ヽ Y 〈〈 / _/
(;;;;;ソ t-' レ /^Y~(^- ト、 ヘ, / ヽ ∠___rイ
>"'-t___7 _rヘ_,ヲ << .|;;;;〉 / / ヽ ノ ノ /
/ /ヘ、 _r'~ / / ヽ 」;;/ / __ Uuu! ∠_,,
/ (_ ~"'-'~ _r'~ / ヽ r'~;;;〈 / -イ /
./ フ'-t___r-'~ -イ^~ /;;;/ノ / -'T~~ /
172 :
名無しさんだよもん:04/05/28 22:13 ID:CenE8iyx
/ │/
./ ./ .|i'
./.! i |! \ | | | | | | | | | /
/ !.l | i⌒ヽ、 .─ ─
i . i l l _ _,. ヽ. !'ヽ.ヽ ─ ここだ… ─
,!| .! ヽ _,∠´/__ ̄`ヽ、 ヽ !ヽ.ヽ ─ ここで輪姦すんだ!! ─
. l .| ! 、._ _,,. ‐''´//´ ヽ、ヽ. ゝヽ .─ ─
. | l i ト、._ _,.二フ l l (○ヽ ヽ ゙! ( ゙i / | | | | | | | | | \
l. `ヽ l、.ヽ、_ ̄/ i│ ヽ゚ノ ヽ! }
!、 ヽ、 │ ` ‐-゙=‐ / _/ ー' _
゙ー=-ラ i| / ノ ヾ、, ‐''´
.ヽ.、._,ノ |!! ./ i'⌒`ヽ、 /‐''" ̄
 ̄/ /l |.!! ./ _,, __ l / ヽ / \、
.l / l l l!.i i´ /(0ヽ ` / ./ ,. ゝ/ ヽ\.∧∧∧∧∧∧∧
l/.│.| i、| l. l ヽ゚_) =- ノ / / ./| < >
| |l ! ゝ、._ _,. 、 / / ./:::::| ,,. -─'''" < みんな輪姦せ! >
.!| l、 !l、ト、、ニ(ヽ、 \ー´ l ./::::::::::| / < ふらの芽衣陵辱 >
゙! !、│ヽト‐  ̄ヽ、 ヽ、 ` ‐-:イ::::::::::::ゝ/ ,,. -==─ < 作戦だ!! >
ヽ! `'‐ヽ / ヽ:::::::::::// < >
` ー---‐/ ゝ:::::/:ヽ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
l y´::::::::\
173 :
コテとトリップ:04/05/28 22:31 ID:KmLuM646
あーあ・・・
174 :
名無しさんだよもん:04/05/28 22:34 ID:oPvX7OSv
176 :
名無しさんだよもん:04/05/29 18:18 ID:A2ntmv1Z
どうでもいいが杏や涼だと何とも思わないのは何故だろう?
他のキャラだと凄く心を痛めるのに
魁マジック
俺は風子と杏以外ならどうでもいいよ
そのこと自体がどうでもいい
杏や椋なんてシナリオ次第じゃ、凄いヒロインに
化けそうなのに、魁の毒牙にかかったせいでとんだ背景キャラよ。
つーか椋なんてどうでも良すぎて、字が椋なのか諒なのか涼なのか
忘れた。
181 :
チュパカブラ:04/05/29 21:49 ID:9Mls7mkc
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
183 :
チュパカブラ:04/05/29 22:10 ID:9Mls7mkc
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
184 :
コテとトリップ:04/05/29 22:11 ID:4AB0CyQX
コテトリが期待してるようなので続きは書かなくていいですよ。
いや、それでも書いてくれ
187 :
名無しさんだよもん:04/05/30 02:07 ID:R1KSDA6E
>>184 コテトリは氏ね!
2ちゃんねるにクルナ!
(・∀・)カエレ!
まあ、待てよ
もうこの際コテトリとか関係無しに続き書いて欲しいよ
189 :
殺し屋X:04/05/30 02:11 ID:R1KSDA6E
>>183 ついでにてめーも氏ね!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)シネ!
(・∀・)シネ!
(・∀・)シネ!
(・∀・)シネ!
ぶっちゃけ、コテトリに期待されると書く気が萎える。
確かに。
つかその辺のスレでSS書く書く言ってるくせに一向に発表しない
姿を見ていると狼少年の話を思い出す。
190と191は書かなくていいよ
んじゃ俺も書くのやめた
アンチコテトリうざいな・・・
コテトリシンパもうざいよ。
間を取って、コテトリを空気だと思えば……
197 :
182:04/05/30 11:04 ID:DSH39YcY
俺はあぼーんしてるぞ
つーかこの板を閲覧する上では基本だろ
ってわけで続き書いて!
キャプテンはラブレターを書くほど純情・・・いや、きっとあの手紙は呼び出して陵辱するための布石だ!!
きょう、うみへあそびにいったら、ていぼうでおじさんがまきえをまいていました。
よくみると、まきえそのものをまかずにうわずみのしるだけをいっしょうけんめいまいています。
「おじさんはつりしなの?」ときいたらおじさんは
「いいや。おじさんは釣りとかはしないんだ。」といいました。
ぼくが「じゃあ、なにしてるの?」ときくとおじさんはそれにこたえずにはなしはじめました。
「おじさんはね、むかしイワシだったんだ。海を泳いでいたんだよ。このあたりを泳いでいるといつもいいにおいがしてきてね、どこにエサがあるのか探しまわったり、隠れているのが出てこないかいつまでも待っていたものさ。」
「ふーん。」
よくわからないけど、とりあえずへんじをしておきました。
「たのしかったの?」
「ああ、楽しかったよ。でも」
おじさんは言いました。
「でも、満足することはなかったな。」
おじさんはそういって、うわずみえきをまきつづけています。
「なんで、みずだけまいているの?」
そうきくとおじさんははじめてにこっとわらっていいました。
「それはね、楽しい思いをさせてもらったことの恩返しに。それと復讐。」
バケツのなかのみずがなくなると、おじさんはそこらへんのみずたまりからみずをくんできてまきえをうすめてはうわずみのえさだけをまきつづけていました。
おしまい。
コンコン
部員A「美佐枝さん、いるよね?」
美佐枝「なに?誰?」
部員A「実は美佐枝さんに相談したいってやつがいるんだけど話を聞いてくれないかな」
美佐枝「や」
バタン、という音とともにドアは閉じられた。
部員A「そんなぁ。美佐枝さん、話だけでも聞いてやってよ」
美佐枝「あんたが聞いてあげればいいでしょ。あたしは相談屋じゃないんだってば」
部員A「そういわずに、ね、ね。美佐枝さんじゃないとダメなんだって」
美佐枝「はぁ・・・あたしはそんなにヒマそうに見えるんかね・・・・・・手短にね」
部員A「やった。おーい来いよ」
部員B「ちわー」C「おじゃましまーす」D「ちわーす」
美佐枝「何よっ、こんなにたくさんいんの!?」
部員A「大丈夫、みんな同じ相談なんだって。」
サッカー部員B、C、Dは部屋へ上がり込むと一列に並んで正座をした。
美佐枝さんはテーブルの向こう側に腰をおろし、もう一度ため息をつく。
美佐枝「はぁ・・・で、何?」
B、C、D「僕たちみんな美佐枝さんのことが好きなんです!」
美佐枝「へ!?」
B、C、D「それで誰かひとりを選んでください!」
美佐枝「・・・はぁ・・・何言ってんの?」
美佐枝さんがあきらかに馬鹿にした表情を浮かべるのを見て、サッカー部員達はお互いを責めはじめた。
部員B「ほらみろ、お前がヘンなこと言うから美佐枝さん困ってるだろ。」
部員C「お前なんかいるだけで嫌がられてるんだよ!」
部員B「なんだと!」
部員達は腰を浮かせ、部員Bはそのまま部員Cへとつかみかかった。
美佐枝「ちょ、ちょっとちょっと。狭いんだから暴れないでよね!」
もみあう部員BとCをよそに、部員Dは立ち上がって美佐枝さんの手を取り言った。
部員D「美佐枝さん。僕と一緒に逃げよう」
美佐枝「ここはあたしの部屋なの!暴れるんならあんたたちが出て行きなさい!!」
その様子を見た部員Cは部員Bをひきはがし、今度は美佐枝さんの手を握る部員Dに殴りかかった。
部員C「おまえ抜け駆けするなっつーの」
部員D「うわっ」
部員CはDを押しのけると、美佐枝さんの腰に腕をまわし体をひきよせた。
部員C「さあ美佐枝さん、僕の愛を受け入れて下さい」
美佐枝「なんなのよ、一体・・・って、うわぁ!」
そこへ起きあがった部員Bがちょっと待ったぁと叫びつつ密着している二人を抱え込むように飛びついた。倒れ込む三人。
部員B「痛てて、大丈夫?美佐枝さん」
美佐枝「心配に思ったら早くどきなさいよ。それに手!」
部員BとCは、美佐枝さんの両腕の上にそれぞれ体重を乗せるような形に倒れ込んでいた。そして部員Bの右手は美佐枝さんの左胸の上に置かれていた。
部員B「偶然だよ!わざとじゃないんだ!・・・でも・・・・・・・・・美佐枝さんの胸ってやわらかい・・・」
部員Bはそう言ってそのまま右手を動かしはじめた。
美佐枝「ちょっ」
部員D「そうなのか?」
さっき突き飛ばされた部員Dがやって来て、美佐枝さんの腰をまたいで座ると同じ左の胸に手を伸ばす。
部員C「あ、俺も」
左腕を押さえている部員Cも、右手で美佐枝さんの手首をつかみつつ左手で同じ左胸をいじりはじめた。
3人の手が、場所を奪い合うように服の上から美佐枝さんの左胸を撫でたり揉んだりしている。
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ
A「・・・美佐枝さん。顔、真っ赤だよ?」
202 :
名無しさんだよもん:04/05/30 23:12 ID:zszQzJDd
美佐枝「い、いいかげんにしろぉー!」
部員B、C「うわぁ!」
美佐枝さんが本気で力を込めると、美佐枝さんの腕の上に乗っていた二人がはじき飛ばされそうになった。
部員D「えいっ」
それに構わず腰の上にのっていた部員Dは美佐枝さんの上着を一気に胸の上までたくし上げた。一瞬にして全員の動きが止まる。
全員の視線が、今現れた大きなふくらみに集中する。露わになった美佐枝さんの白いブラジャーは、その下にある重く張りのある塊の後押しを受け、大きく柔らかに盛り上がっていた。
部員B「うっわぁ〜迫力あるぅ〜」
部員C「美佐枝さん、もうちょっと派手目なブラのほうが似合うんじゃない?」
美佐枝さんはいっそう顔を真っ赤にして、唖然として何も言えなくなったかのように口をパクパクさせている。
美佐枝「っ〜〜〜・・・、あ、あんたたち、まさか最初からこういうことする目的で上がり込んだんじゃないでしょうね!?」
部員C「そんな、誤解だよ!俺たちはみんな本当に美佐枝さんのことが好きなんだ」
部員B「好きだ好きだ美佐枝好きだ好きだ好きだ」
美佐枝「だぁーーっ!耳もとで気色悪いこと言うな!違うんならさっさとどきなさい!」
部員D「ちょっと待ってね。さっきは左だったから、今度はこっち」
部員Dは右のブラの下に指を入れると、手に余るそれをあっさり捲り上げた。
ボリュームのある見事な乳房と、その頂上で心許なげに揺れる突起がさらされ、部屋のそこここで歓声が上がる。
部員D「やー、どうもどうも声援ありがとう」
美佐枝「こ、こ、こ、このバカタレがーーっ!!!
これ以上ないくらい顔を真っ赤にした美佐枝さんは右足を浮かせたかと思うと、部員Dを後ろから思い切り蹴りつけた。
部員D「ぶべっ」
腰から直角に曲がるように美佐枝さんの上に倒れ込む部員D、さらになんとか蹴りつけようとしたところで、今までにやにやして立っているだけだった部員Aが美佐枝さんの足の間に入りこみ、両足をひざで押さえつけた。
部員A「なんか興奮してきちゃったから俺も交ぜてくんない?」
終わりかよ!
美佐枝「交ざんなっ!」
部員D「痛てててっ、唾つけとかなきゃ」
そういって身を起こした部員Dは、今現れたばかりの美佐枝さんの右乳首を舐めはじめた。
美佐枝「って、カンケーないだろうが!」
部員Dが口を離すと、部員Bがすかさず手を伸ばす。
部員B「ああ、ずいぶんクリティカルに入ったからなあ。どれどれ傷は残らなかったかなー?」
部員BはDの唾液で濡れた乳首をつまみ、こすってからひっぱりあげた。
美佐枝「!」
部員CとDも思い思いに手を伸ばし、乳輪をひっかいたり乳房を揉んだりしながら乳首を奪い取るスキをうかがっている。
前回とは逆に右の胸だけが三人から執拗に責められはじめた。ひんぱんにひっぱりあげられ指を押し込まれて、ふくよかなそれは一時も同じ形でいることがなかった。
部員B「美佐枝さんくらい胸が大きいと、手が三本あるくらいで丁度いいでしょ?・・・あ、立ってきた」
部員Bはつまんでいた乳首を離すと、硬くなった先端をピーンと指ではじいた。
美佐枝「・・・」
美佐枝さんは感情が入り交じりすぎてどんな表情をしていいか分からない様子だったが、覚悟を決めたように息を吐きだした。
「はぁ、・・・もう勝手にしてよ・・・・・・って、言うと思ったかぁーーっ!!」
さっきとは比べものにならない力で部員達を体の上からどけさせようとし始めたが、今度は四人で押さえつけてどうにもできなかった。
部員A「もう、美佐枝さんあばれないでよ」
部員Aは上下に揺れる美佐枝さんの腿と腿の間を手の平でなで回しながら聞いた。
部員A「ねえ、美佐枝さん。入れちゃったらおとなしくなってくれる?」
205 :
名無しさんだよもん:04/05/31 00:06 ID:GckB1BPP
次回予告:
部員A「あれ!?うそ?」
部員Aは指を引き抜くと今度は左右に大きく押し広げた。
部員A「あ、あー、あったあった。へー、あるんだ美佐枝さん」
部員C「俺にも見せろ!代われよ」
・・・
部員B「すごい。すごくいいよ美佐枝さん。肉厚で狭くてそれでいて奥が深くて・・・俺達と同年代の女の子なんて全然比べものにならないね」
次回っていつだよ
気になるよ、続きが
>あるんだ美佐枝さん
え?
ちんこ?
処女膜だろ
209 :
名無しさんだよもん:04/05/31 01:03 ID:PJyr9/VR
エロイカキコがされているスレッドはここですか?
ビューティフル・ドリーマーどもめ
皆様こんばんは。サッカー部員Aにございます。
さて今夜は、新たな肉壷が決定いたしましたので、御報告に参上仕りました。
今回のターゲットは、一流進学校の美人生徒会長、坂上智代様にございます。
この春からの編入で急遽抜擢されたうら若き敏腕生徒会長。
その肉のお味はいかほどのものでしょうか?
翌日、サッカー部員Aの撲殺死体が発見された。
諸君等の愛してくれた部員Aは死んだ、なぜだ!
DQNだからさ…
……で211、エロは?
俺の朝立ちを処理するためのエロは?
皆様こんばんは。サッカー部員Bにございます。
さて今夜は、新たな肉壷が決定いたしましたので、御報告に参上仕りました。
今回のターゲットは、E組のクラス委員長、藤林杏お嬢様にございます。
ウリンコにも慕われるエロカワ(・∀・)イインチョ。
その肉のお味はいかほどのものでしょうか?
翌日、杏はサッカー部員B撲殺の容疑で逮捕された。
皆様こんばんは。サッカー部員Cに(以下略)
今回のターゲットは、学年トップの秀才、一ノ瀬ことみお嬢様にございます。
ちょっと浮世離れした、ご本好きの不思議少女。
その肉のお味はいかほどのものでしょうか?
翌日、鋏の様なものでズタズタに引き裂かれた男性の遺体が発見された。
あまりに損傷が激しく、身元を特定する事は出来なかった。
ンじゃあ早苗さんきぼんぬ
皆様こんばんは。サッカー部員Dでございます。
さて今夜は、新たな肉壷が決定いたしましたので、御報告に参上仕りました。
今回のターゲットは、謎の幽霊少女、伊吹風子です。
かなりロリ入った、小動物系面白少女。一部に親衛隊がつくほどのマニアック人気を誇ってます。
その未だ青い肉壷のお味はいかほどのものでしょうか?くっくっく・・・
翌朝学校で、鈍器でむごたらしく撲殺されたサッカー部員Dの遺体が発見された。
皆様こんばんは。サッカー部監督でございます。
さて今夜は、新たな肉棒が決定いたしましたので、御報告に参上仕りました。
今回のターゲットは、我らが主人公、岡崎智也君です。
周りに無関心な様な振りをして、実際は誰よりも優しい好青年
その肉棒のお味はいかほどのものでしょうか?くっくっく・・・
翌朝学校で、プラグでむごたらしく開発されたサッカー部監督の体が発見された。
美佐枝さんの話の続きマダー?
221 :
名無しさんだよもん:04/05/31 23:11 ID:YvM5DDIi
「こ、ここ曲がる〜」
緊張にうわずった女の子の声で、サッカー部員達の集団に突然声がかけられた。
部員A「あん?なんだこいつ」
女の子は少し怯えたように半歩後ずさったが、踏みとどまると自分を指さし自己紹介を始めた。
ことみ「・・・ええと・・・ことみ。ひらがなみっつで、ことみ。呼ぶ時は、ことみちゃん」
ことみ「こんにちは、はじめまして。一年A組の、一ノ瀬ことみです。趣味は読書です。もしよかったら、お友達になってくれると、うれしいです」
部員「・・・?」
ことみ「・・・ごめんなさいなの。男の子がたくさんで少し怖かったから・・・緊張してあいさつと順番まちがえちゃったの」
部員C「(おい、丁度いいや。こいつにしようぜ)」
部員Cは右手に持ったデジカメをブラブラさせると、まわりの仲間にそう話しかけた。
部員D「(こいつ、いつも学年トップのやつだろ?・・・でも、トロそうだしいいんじゃないか?)」
部員B「あー大丈夫大丈夫。俺たち地区予選では怖くないって有名だから。恐がらなくていいんだよ」
ことみはサッカー部員達の顔を見回していたが、意を決したように左腕を前に伸ばすともう一度意味不明な言葉を発した。
ことみ「ここ曲がる〜」
222 :
名無しさんだよもん:04/05/31 23:12 ID:YvM5DDIi
部員A「・・・さっきもやってたけど、なにそれ?」
ことみは部員達の表情が変わらないと分かると急に恥ずかしそうにうつむく。
ことみ「・・・朋也くんがもっとたくさんの人に話しかけたほうがいいって教えてくれたの。そのほうがお友達もたくさん出来るし、ギャグの練習にもなるからって・・・」
部員D「ギャグ?今のが?」
ことみは力なくうつむいた
部員A「(バカ。話を合わせてやれよ)ああ、今のね。ちょっと急だったんで分からなかったけど、いいセンいってると思うよ。なあお前ら」
部員B「うん、そうそう。すごく面白いよ、ことみちゃん。でさぁ、俺達にギャグとか詳しく教えてくれない?そこの空き教室で」
ことみ「ごめんなさいなの・・・ことみ、これしか出来ないの」
部員C「そっか・・・よし、じゃあ俺達がいろいろ教えて上げるよ。さっきの、えーと、朋也だっけ。そいつに内緒ですごいの覚えて驚かせてあげようよ」
部員D「(おい、大丈夫か。朋也って岡崎のことだろ?後で面倒なことにならないか?」
部員C「(そんな後のことなんて知らねえよ。それにこれがあるんだから、キメちゃってるやつ一、二枚撮っちまえば誰にも喋れやしねぇって」
部員Cはそう言って指先でデジカメをとんとんと叩いた。
部員A「さあさあ、そうと決まれば特訓特訓」
部員Aはことみの肩をつかむと、半ば強引に近くの空き教室へと連れ込んだ。
何で誰も最後まで書いてくれないんだよ!
224 :
名無しさんだよもん:04/06/01 00:12 ID:rhFhJSrC
部員A「じゃあ、さっそく。ギャグの基本ツッコミの練習からはじめよう」
ことみ「ツッコミは大事なの」
おどおどとしていたことみだったが、知っている単語が出てきたのでいくらか緊張もほぐれたようだった。
部員A「じゃあ、B、Dお手本見せてあげて」
言われたとおり部員BとDは前に出て並んだ。
部員B「みなさん、こんにちは〜。南極から来た北極熊です〜」
部員D「なんでやねん」
そう言って部員DはBのむねを手の甲でたたいた。
ことみはそれをじっと見ている。
部員C「見てるだけじゃ、うまくなんねえよ。ことみちゃん、交替して」
部員Cはデジカメを構えながら言った。
ことみ「・・・?お写真撮るの?」
部員C「もちろん。こういうのは姿勢が大事だからな、研究資料みたいなもんさ。ばっちり撮ってあげるから、あとで参考にしよう」
うながされてことみは、部員Bに代わって部員Dの隣に並んだ。
部員D「もう一回ツッコミのお手本見せてあげるから、ことみちゃん、ボケ役やってくれる」
ことみは、こく、とうなずくと口を開いた。
ことみ「みなさん、こんにちはなの。カンブリアから来たアノマロカリスなの。」
部員D「なんでやねん」
そう言って部員Dは体を横に向け、手の平をふわりとことみの胸に乗せた。
部員Cの持つデジカメから小さな撮影音が聞こえてきた。
キタキター
こういうジワジワいたぶるネチッコイ展開は燃える
227 :
名無しさんだよもん:04/06/01 00:24 ID:rhFhJSrC
予想した手の甲の衝撃がなく、きょとん、とした顔で部員Dを見上げることみ。
そして、すぐ顔を真っ赤にして両手で胸を隠して後ずさると、瞳にうるうると涙を浮かべはじめた。
ことみ「・・・いじめっ子?」
部員D「違うって。ことみちゃんは女の子なんだから優しくツッコミやっただけだって」
ことみはまだ不審そうに部員Dを上目使いに見ていた。
部員D「やれやれ、みんな言ってやってくれよ」
部員A「ことみちゃん、テレビよく見る?」
ことみ「・・・テレビはあんまり見ないの」
部員A「じゃあ、知らなくても仕方ないな。女の子の漫才師にはみんな手の平を使ってツッコミをやるのが主流なんだよ」
部員B「そうそう、Dは気を使ってやさしくやったんだから、やらしいとかそういう風な目で見たら可哀想だよ」
ことみはしばらく部員Dを見つめていたが、小さく、ごめんなさいなの、と謝った。
部員A「よし、じゃあ続きやろう。これに慣れないと上達しないよ。大丈夫、今度は胸を触ったりしないから。B、反対側に立って」
部員Bはことみを挟んで部員Dの反対側に立つ。ことみの左右に部員達が配置された。
部員A「はい、はじめて」
ことみは少し緊張したようにすー、はー、と深呼吸をしていたが、おちつくと口を開いた。
ことみ「みなさん、こんにちはなの。オングストロームから来たモラキュールなの」
部員B、D「なんでやねん」
部員BとDはそれぞれ体を横にむけると、手の平をことみの胸にあてがった。そしてそれぞれ円を描くようになで回しはじめた。
部員Cの持つデジカメから小さな撮影音が聞こえてきた。
228 :
名無しさんだよもん:04/06/01 00:29 ID:k5bwuKGQ
キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!
SSキタ━━━(°∀°)━━━!!
229 :
名無しさんだよもん:04/06/01 22:02 ID:8F/+OgW/
やっぱ途中で止まるのかよ!
230 :
コテとトリップ:04/06/01 22:49 ID:z/longR3
なんかもうどうでもよくなってきたw
なんでやねん
部員BとDは、あいているもう一方の手でことみの背中と腰をおさえ、胸に手が密着するようにして、力は入れずにさすり続ける。
ことみが手を避けようとあわてて体を左右によじっても、どちらか一方の手を余計に胸に押しつける結果になってしまい、ことみはちょっとしたパニックにおちいる。
部員B「ことみちゃん、ガマンガマン。これも上達のためだよ、ほら、あと3秒だけ。3・・・2・・・1・・・」
部員D「と、思ったけどあと5秒。5・・・4・・・3・・・」
部員達の手は止まらず、じょじょに指を握る動作も加わってきた。
ことみはたまらず体をひねって、なんとか背中の手をすりぬけ二人の間から脱出した。
両手を胸の前できつく抱きかかえ、顔を赤くしてうつむいている。
ことみ「・・・もう、胸は・・・触らないって言ったの・・・」
部員B「あん?誰かそんなこと言ったっけ?」
ことみ「・・・私、やっぱり帰るの・・・」
ことみはそう言うと、両手を胸の前で合わせたまま教室の出入り口へと小走りで駆け寄る。
部員A「ちょっと待った、ことみちゃん!これはその、そう、朋也に頼まれたんだよ!」
その言葉にどれだけ効果があるか不確かであったが、部員Aはその思いつきを口にしてみた。
ことみが入り口前でちょっと立ち止まったのを見て、部員BとDに、もし教室から出ようとしたら引っ張り込めと目で合図をする。
ことみ「朋也くんの?」
ことみは向こうをむいたまま、小さくそう聞いた。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
部員A「そう、実は朋也の奴に頼まれちゃってさあ。ことみちゃんを特訓してくれって。俺ってあいつの親友っつーの?だからお願いされちゃって。自分では厳しく出来ないからよろしくって言われちゃったよ」
ことみはうつむいたまま、小さく、そうなの・・・と呟いた。
部員A「もしことみちゃんが途中で投げ出したりしたら、あいつも残念がるだろうなぁ」
ことみが黙ったまま動き出さないのを見て、部員Bがゆっくりと近付いてゆく。
部員B「急にレベルの高い練習したから、ことみちゃんびっくりしちゃっただけなんだよね?わかった。じゃあ、もう俺もDも胸に触ったりしないから。約束するよ」
部員Bにうながされ、ことみはこく、とうなずくとゆっくりと教室の中へもどってきた。
部員A「俺達も忙しい中ことみちゃんのためを思って四人も人手を割いてつき合っているんだからさ。ことみちゃんも最後までがんばってよ。朋也のためにも」
ことみはその言葉に反応して、まだ胸の前にあった両手をゆっくり下ろし、今度は正面をむいてうん、と言った。
ことみ「私、がんばるの」
部員A「(こいつ朋也に気があるのか?)じゃあ、もう簡単にやめたりしないね?」
ことみ「はいなの」
部員A「よし、いい子だ。続きをするよ」
よし、いい子だからそのまま続きを書いてくれ
部員A「D、あれやって。自分の体たたくやつ」
部員D「オッケ」
そういうと部員Dはいきなりシャツ脱ぎだし上半身裸になる。
そしてうおりゃ〜と叫びつつ平手で胸をたたき始めた。
部員Aが、あっはっはと大げさに笑うと、他の部員達もわざとらしく後に続く。
部員B「いいぞ、最高〜」
部員C「おもしろすぎ!これは記念撮影ものだ。よし、撮るぞ撮るぞ(フリだけな)」
ことみは、突然のことに目を見開いて呆然としている。
部員A「じゃあ、ことみちゃんの番」
ことみ「・・・え」
今度は部員Aのほうを見てかたまってしまった。
部員A「これ今最新のギャグなんだよね。みんなの前でやれば今みたいに大ウケ間違いなし。それとも何?さっき言ったがんばるっていう言葉、もう忘れちゃったの?」
ことみ「・・・ええと・・・」
ことみはうつむいて、またかたまってしまった。
部員B「(やれやれ)仕方ないな。ことみちゃんは女の子だから特別に制服の上着だけ脱げばいいから。出来るよね。はい早く早く。」
・・・うん、と、ことみはためらいがちにうなずくと、少し緊張しながら制服を脱ぎ、近くの机の上に丁寧にたたんだ。
部員C「(やっと一枚かよ。これじゃ先が思いやられるぜ)」
部員A「(そう焦るなって。ゆっくりのほうがじわじわと興奮してきていーんだよ)」
部員D「(そうそう、我慢した自分へのご褒美ってーの?想像しただけでたんねーよな)」
ことみが上着をたたみ終わったところで部員Aが声をかけた。
部員A「あと、ブラウスの第2ボタンまで外して」
濡れ場キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ことみ「え・・・」
部員C「何度も言わせんなって」
部員Cの強い口調にことみはうつむいてしまう。
部員A「まあまあ。ねえ、ことみちゃん。Dは全部脱いだんだからそれくらい出来るよね?がんばるんでしょ?」
ことみ「・・・」
ことみは壁のほうを向き隠れるようにしながら、そっとブラウスの第2ボタンを外した。そして胸元を両手で隠すようにしながら、ゆっくりと振り返る。
ことみ「・・・とっても、恥ずかしいの」
部員A「大丈夫だって。たとえばさ、プールとかで水着になるじゃない。でも普段水着で町中歩いてたらヘンな人でしょ。それと同じで普通なら恥ずかしいと思うようなことでもギャグをやるときはそれが普通なの」
部員全員が黙って見つめている中、行動をうながされているプレッシャーを感じてことみはゆっくり、そろりと手を下げた。胸元にキャミソールの薄く白い布がのぞいていた。
部員C「とりあえず撮っておくか」
そういって部員Cはシャッターを切る。
ことみは部員Aの指導のもと、自分の胸をぺち、ぺちとたたきはじめた。
部員A「(あんまり面白くないな・・)よし、オッケー最高!」
ことみ「・・・ホント?」
部員A「本当だよな?お前ら」
部員V「ああ、ホントホント。見事すぎて笑うのを忘れちゃったぐらいだよ。今になって急におかしくなってきた。あっはっはっは。」
他の部員達も後に続いて笑いだす。
部員Aは、よかったねと、ことみに笑いかけるとポケットから細長い布きれを取り出し言った。
部員A「じゃあ、次は目隠し芸に挑戦してみよう」
ほう
布を渡されて困惑することみ。
ことみ「ことみ、目隠しってしたことないの」
部員A「ええと、そうだな、その前に」
部員Aはそう言ってイスをひとつ持ってくる。
部員A「ことみちゃん背が低くて隣に立つ相棒役の人間と釣り合わないからさ、このイスの上にちょっと立ってみてよ」
ことみは言われるままにイスに昇ろうとする。
部員C「ちょっと待った」
部員Cはデジカメを構えことみの前に移動してしゃがみ込んだ。
部員C「いいよ、続けて」
ことみは前でカメラを構える部員Cを少し気にしたようだが、部員Aにうながされイスにのぼりはじめる。手でスカートのすそをおさえつつ、よいしょと小さくつぶやきながらイスの上に立った。
部員C「(ちっ)」
イスに乗ってみると、今度はことみのほうがずっと背が高くなり、逆にアンバランスだ。
部員C「ちょっとバランス悪いんじゃねーの。もう一回降りさせろよ」
部員A「だってさ、ことみちゃん。悪いけど降りてみて。B、手を貸してやれよ」
ことみは部員Bに左手をとってもらって、後ろ向きにイスを降りる。スカートのすそを押さえる手が片方になったせいで、部員Cの位置からことみの足が少しかいま見えた。
部員C「うーん、どっちがいいかなー。もう一度上げさせてくれ」
そう言って少し横にずれてデジカメを構える部員C。
部員A「何度も悪いね。ことみちゃん。B手伝ってやれ」
ことみがもう一度昇ろうと片足をイスに上げた時、ブラウスのすそが片方、スカートからはみ出ているのに気づいた。
ことみ「あ・・・」
ことみが手を伸ばし、それを直そうとする。
部員A「コラ!」
別にあいのて待ってる訳じゃないからなw
今日はもう寝るから、お前も寝ろ。
部員A「コラ、D!お前なに服直そうとしてんだ」
部員D「へ?」
部員Dはさっき脱いだシャツを適当にはおった所だった。
部員A「人を笑わせるんだから少しくらい服がだらしないほうがいいんだよ!基本だろうが。ことみちゃんを見習えよ」
部員D「あ、ああ、そうだったな。わりぃわりぃ」
部員A「ことみちゃん、そのはみ出た感じすごくいいよ。ギャグのセンスあるっていうか。でも・・・こうしたほうがもっといいかな」
部員Aはそう言って手を伸ばし、少しはみ出ていることみのブラウスをひっぱり出して離す。ことみのブラウスの右半分がダラリと垂れ下がった。
ことみ「あ・・・」
ことみがあわてて伸ばそうとした右手を、部員Dがすかさず両手でしっかりつかんだ。
部員D「俺もちょっとはずかしいけど、がんばるよ。ことみちゃんも一緒にがんばろう。わざと少しだらしなくするのが人を笑わせる秘訣らしいからさ」
うん・・・と、ことみはつぶやく。
その間、部員Cは床に寝そべって写真をとり続けていた。
両手をつかまれ、押さえる手がなくなったスカートのすき間から見える、ブラウスと同じ飾り気のない白い布地と、それに負けないくらいに白く細い足が画面に写っていた。
って、ブラウスなんて着てねーよ!
全クリアしたはずなのに妄想してた間に記憶すり替わってるよ!
このあとも構想あったんだけど、萎え・・・
吊ってくるから、誰かおみやげに女の子が制服の下に着てる、あの紺色の服の名称と形状を教えて下さい。
タートルネックのセーターかな。
長袖のTシャツに首回りがぐるりとついてて、
生地はちょっと厚めって感じ。
夏服はブラウスじゃなかったっけ?
部員CのOKの合図で、再びことみをイスの上に乗せる。
部員A「じゃ、その状態で目隠ししてよ」
ことみ「・・・目隠しすると面白いの?」
部員A「ああ、そうか。人気絶頂の目隠し芸を見たことないのか。よし、D、目隠ししてなんかやってくれ」
部員Dはオーケーと返事をし、自分のポケットから部員Aと同じような細長い布きれを取り出すと目隠しをした。
部員D「目隠し隠して尻隠さず、なんちゃって〜」
部員A「(・・・アホか。)あーっはっは!もう最高。やっぱ目隠ししてるとギャグが冴えるな」
そう言って他の部員をちらりと見る。
部員B、C「ぎゃははは!目隠ししながらのギャグってなんていうの?笑いのエッセンスが詰まってるっていうかさ。これなしでは語れない何かがあるよな」
うんうんと満足気にうなずく部員D。
ことみは少しうつむくと指を合わせて布きれをもてあそびながら自信なさそうに言った。
ことみ「ことみ、よくがわからないの・・・とっても、高度なの」
部員A「ことみちゃんくらい頭いいならきっとやりこなせるって。ほら、付けてみてよ」
ことみ「うん・・・」
ことみがためらいがちに目隠しをすると、部員Cはすかさず立ち上がってデジカメをスカートの下に差し入れた。
自分内で、『タートルネックニット』で仮決定しますた。
248 :
コテとトリップ:04/06/02 19:49 ID:wrxVLw43
もうすこしえろくならないものだろうか
悶々する
悶々とできるならそれでいいじゃねえかよ
ちんこが勃つんじゃなくて、ちんこがムズ痒くなる辺りがいいんだろ
部員C「へっぷし」
部員Cは、そう、くしゃみのマネをしてデジカメの撮影音をごまかした。
ことみ「準備出来たの」
部員A「なんか言ってみて」
ことみ「ええと・・・『目隠し通信して新シーツ敷く亀』なの」
部員A「うーん、いまいちだなあ」
部員Aは、ことみの見えないのをいいことに、無遠慮に間近で胸のラインを眺めながら適当に返す。
部員C「もう一度昇り降りしてみたらどうかな?目隠ししてるからちょっと違った感じになるんじゃないか」
部員Cがデジカメを構えながら言う。
部員A「まあ、別にいいけど・・・悪いね、ことみちゃん、降りてみてよ。目隠ししたまま。あ、危ないからBに手をとってもらってね」
ことみはギャグが受けなくてちょっとしょんぼりしていたが、こく、とうなずくとBの手を頼りに、おそるおそる左足から床に下ろした。
ことみの前でしゃがんで眺めている部員Cの目の前に膝上、腿がじょじょに現れる。
部員C「おっと、そこでストップ!」
ことみが左足を床につけ、右足を下ろそうとした時点で部員Cが制止する。
そしてスカートにかかりそうな位置までカメラを近づけながら言った。
部員C「決めポーズって必要じゃないか?」
部員D「なるほど。この体勢、以外にカッコいいかもね。うん、ことみちゃん似合ってるよ」
部員Dは自分の目隠しをとり、スカートの端をちょっと持ち上げて中をのぞき込む。
252 :
コテとトリップ:04/06/02 20:20 ID:wrxVLw43
>>249 >>250 そういう気持ちいい悶々じゃねえから困ってるんじゃねえか
渚で書いてたやつはすごかったなあ・・・
スカートの揺れを感じたのか、ことみはスカートのすそを確認するために空いている右手を伸ばすが、その手を部員Aが掴んで体にまっすぐ沿う位置に戻した。
部員A「よし、これ決めポーズに決定! ことみちゃん、はい、姿勢を正して」
育ちの良さから、ことみは反射的に背筋を伸ばし、部員Bも今まで持っていた左手を離したので両方の手をまっすぐに下におろした。
部員Aはことみの後ろにまわり込むと、ことみの腕と体の間に手を差し込み、腰にそっと手をおく。
ことみ「あ・・・」
部員A「おっと動かないで、いい角度を決めてるとこなんだから。決めポーズは一番重要なんだから、ガマンして」
そう言いながら腰から脇腹へ少しずつ手を移動させてゆく。途中までいってから手をまたゆっくりと腰へおろし、何度も繰り返しながら、段々と上のほうまであげていった。
他の部員達もことみの手が止まったのを確認して好き勝手に動きはじめた。
部員D「くつ下直してあげるね」
部員Dはことみの足下にしゃがみ込み、くつ下をすりあげるついでに足首からふくらはぎまでを丁寧に何度もさする。
部員Bはことみの右へ回り込むと、イスに乗せている右足のひざに手をおき、
部員B「ええと、足の角度はどうかなー」
そう言って手をひざから腿までなで回すように動かす。その度にスカートのすそは段々とひざから上にずり上がっていった。
ことみ「・・・なんだかくすぐったいの・・・」
ことみはもじもじと体を動かすが、部員Aはことみの背中に体を密着させ、体に沿わせている手で先回りをしてことみの体の揺れを操作した。
続ききたぁぁぁあああ!!
そろそろエロスを!エロスを!!
256 :
コテとトリップ:04/06/02 20:40 ID:wrxVLw43
>>254 そう思うならまずはほのぼのし過ぎるな
適度に狡猾にやってくれ、頼む
部員A「ほらほら、じっとして。これを極めればもうすぐ卒業だから」
ことみ「うん・・・わかったの・・・」
ことみは体をはい回る手の感触にいまだにもじもじしながらも、終わりが近いと知って、こく、と健気にうなずく。
部員Cはスカートがずり上がっていく度にシャッターを押していた。
そのまましばらく、皆がことみの感触を堪能していた。
・・・
部員A「もう、そろそろかな」
胸に直接触ってまだぐずられても面倒なので、ことみの柔らかい脇腹ときゃしゃな肋骨の感触をあじわい、指がかろうじてことみの胸の下に触れるか触れないかまで来たところで、部員Aはそう言った。
その頃にはスカートは腿までまくれあがり、腿の付け根には、もう直接光が差し込んでいたし、ことみの上履きは両方とも脱がされていた。
ことみは何度も手を伸ばしかけたが、その度に部員Aに注意され脇の下に手を滑りこまれそうになるので、必死に耐えていた。
ことみ「・・・私、とっても恥ずかしいカッコをしているような気がするの・・・」
部員A「さっきも言ったでしょ。少しくらいくだけた服装のほうがそそるんだって。あ、そそるってそのままか、あはは」
ことみ「??・・・」
部員C「よーっし、もういいだろ。」
部員Cは指で丸を作り、もう充分撮ったと合図をする。
部員A「じゃあ、最後。仕上げにボクサーのマネしたいから。ことみちゃん、手を前に出して。おい、B、D、あの布きれ出せよ」
部員Aはことみの手を取り、布きれの端を握らせると、ぐーの形にさせてから布きれで手を巻いていく。両手を巻き終わったところでことみに言った。
部員A「ことみちゃん、にこっと笑って。ボクサーみたいにポーズして」
部員Bが手を添えてやり、ことみは片足をイスに乗せたままファイティングポーズをとる。
頬を赤らめちょっとうつむきかげんだったが、これで終わりという解放感で、にこりと口を閉じたままだけれど微笑むことみ。部員Cはそれに合わせてデジカメのシャッターを押した。
それが終わると、教室を静けさが満たした。ことみはもう終わったという雰囲気を感じ取る。
ことみ「・・・とっても疲れたの」
ことみはイスの上から右足を下ろし、両足で床に立つと、ふぅ、とため息をつきながら握ったままの拳でスカートのすそをまっすぐに伸ばし、しわをとり始めた。
そして、まだ布で縛られたままの両手を頭の後ろに回し、困ったように首をちょっと傾ける。
ことみ「・・・これだと目隠しがとれないの」
259 :
コテとトリップ:04/06/02 21:21 ID:wrxVLw43
やっべ、笑っちまった
いいじゃねえかバカ女。楽しみになってきやがった
それを静かに見ていた部員達は、にやにやと笑うと目で合図をしあった。
部員BとDがことみの両脇に立つのを確認し、部員Cが叫ぶ。
部員C「やばい、見回りの先生がきたぞ!隠れろ!」
部員B、D「え、それは大変だ」
わざとらしく二人で声に出すと、いきなり両側からことみの足をかかえあげた。
ことみは、きゃ、と叫びつつ、縛られたままの両手をBとDの首に伸ばしバランスをとる。
ことみの両脚は180度以上開かれたが、スカートのおかげでショーツは見えずにすんでいる。
部員C「ちょっとそのまま」
部員Cはそのスカートの前をためらいなくめくりあげると、シャッターを押した。
部員C「もう一枚」
今度は思い切り近づき、アップでことみの最大限に開かれた股におさまる白く可愛らしい布を接写した。離れ際におしりの形が浮き出ているラインをそっとなぞり手を引っ込める。
部員A「よし、急いで隠れろ」
なにか言いいかけたことみに構わず、BとDはことみを教室後ろの壁際まで運ぶ。ことみを床に寝かせ二人で両脇に密着して、くっついた川の字のように並んだ。
そのままぐいぐいと両側から体を押しつける。
ことみ「・・・少し苦しいの」
ことみは切なそうに眉を寄せて訴えた。
部員B「(しっ。ことみちゃんは見えないから分からないかもしれないけど、この隠れ場所本当に狭いんだよ。)」
部員D「(教室でギャグの練習してたことが先生にバレたら俺達停学になっちゃうよ。少しの間なんだからガマンして)」
ことみ「(足音聞こえないの。それにこの教室にみんなが入れる隠れ場所なんてなかったような気がするの。)」
そう言って手を空中に差し上げ、空をかく。
部員Cはそっと教室の入り口まで近づいていって大きな音をたてて開け閉めをした。
部員C「見回りだ。誰かいるのかー」
部員D「(ほら、手を下げて。見つかっちゃうよ。)」
ことみ「(そろそろ目隠しと手に巻いた布は取ってほしいの。)」
立ったまま三人を見下ろしていた部員Aがことみの手をとる。
部員A「俺がなんとかしてやるよ」
そう言ってことみの両手に巻かれていた布の端を解き、今度はそれを一緒に結んだ。
そのままことみの両腕を頭の上にあげさせ、そばにある机の足に引っかける。
部員A「これで少し狭くなくなるんじゃないか?」
部員B「眺めはよくなったな」
両側の部員達は目の前に現れたことみの脇の下に同時に顔を埋め、鼻や口をすりつけはじめた。
薄いニット越しの感触に、我知らずひんと小さな声を出してしまったことみを見下ろし、部員Aはシャツを脱ぎ捨てことみの足をまたいでひざをつく。
部員A「さーて、俺も隠れよっかなー」
そう言って、ことみの上に覆い被さった。
また終わりかよ!
いや、別に面白くないわけじゃないがむしろSSに対するお前らの反応の方が面白いんだが
264 :
コテとトリップ:04/06/02 22:42 ID:wrxVLw43
焦らしプレイさせられてる気分だよ
部員A「(ホント、ここって狭いよなー。身動きとれねえや)」
ことみの胸に顔を押しつけながら部員Aが言った。
ことみ「(もうちょっと離れて欲しいの)」
部員B「(ほら、静かにして。俺達ことみちゃんのギャグの練習に付き合ってたのがバレたら退学になっちゃうよ)」
そうそう、と言いながら部員Dがスカートのホックのあたりをまさぐる。
ことみ「(ヘンなとこ触らないでほしいの)」
ことみは恥ずかしさに耐えきれないかのように、顔を真っ赤にし、体をくねらせた。
部員A「(ほら、じっとして。暴れると余計に・・・)」
部員Aは口を開け、ことみの胸をくわえた。ブラとニット越しにも柔らかさが伝わってくる。口をもむもむと動かし、ことみがひるんだスキに両足の間に入り込む。
部員Dはスカートのジッパーを下げ、Bはことみの脇の下をニットの上から舐め続けながらことみのおなかに手を置くと、横にすりながらニットのすそをゆっくりとたくし上げていった。
そのまましばらく、三人でじっくり、ゆっくりとことみの体をなぶり続けていた。
部員A(声を上げたら、口に余りの布きれを突っ込んでやろうと思ってたけど、その必要もなさそうだな・・・)
ことみは恥ずかしさに耐えることに必死で、他のことは何も考えられないようだった。
部員C「おい、写せねえぞ」
あいかわらずデジカメを構えつつ、部員Cが声をかける。
部員A「ん?おう」
部員Aが立ち上がると、ことみの痴態がカメラの前にさらけ出された。
両手を頭の上で結ばれ、目隠しをされたままで、ニットはもうブラのふくらみが見える所までずり上がり、反対にゆるくなったスカートがおへその上まできている。
右足は部員Bに抱え上げられ、腿の内側が光にさらされ白く輝いていた。
下着は濡れていない。
部員Cは全身をまず撮り、顔、胸元、足の付け根などにカメラを近づけて、アップで何度もシャッターを押した。
ことみ「・・・ことみ、多分とってもとっても恥ずかしいカッコをしているの」
部員C「大丈夫、もうすぐ見回りの先生は来なくなる時間だから」
部員A「そうか。もうそんな時間か・・ってことは・・・・・・そろそろ本番の時間だな」
部員Aはそう言ってことみの下着に手を伸ばした・・・
次回予告:
上下の布を取り去る際に見せた抵抗は今はもうなりを潜め、ことみは小さくしゃくりあげているだけだった。
横にされ裏返しにされ、足を大きく広げられて、幼さの残る白い肌には部員達の目にさらされていない所はなく、指で触れられていない場所もなかった。
・・・
部員A「ことみちゃん、これ何だか言えたらもう帰っていいよ。舌で触って当ててごらん」
目隠しをしたままのことみの小さな口に、半ば無理矢理ほおばらせる。
ことみ「!?ん・・・わかあないの・・・ぷはっ。痛い!・・・だめなの、それはだめなの!!」
おい、次回予告はいらねーから続きを投下してくれ
澪化・・・
このパターンはアレだ
ちょっと前にもあったよな
いや、マジで期待してるから最後まで書いてくれよ
ちゃんと最後まで書いてくれないと中で出すぞ
期待しつつ、杏は寝るか…
じゃあ、俺は杏と寝よう
次回は無いに13ヒトデ
サッカー部のDQNさが表現されてて(・∀・)イイ!!
275 :
名無しさんだよもん:04/06/03 18:36 ID:F1PZXU3N
椋の部屋
「はぁ…」
(また今晩もお姉ちゃんのお相手するのかな…)
ことみの部屋
不在。
朋也の部屋
不在。
杏の部屋
「おーい、杏。ことみ見かけなかったか?」
「あたしは知らないわよ」
(あんたとっとと見つけだして、早くヤりなさいよね)
渚の部屋
「だんご、だんごっ♪」
「あ、今日は宿題もやらなくちゃ」
「あんパンっ…」
大部屋
「キャプテン、こんな所に一ノ瀬の野郎が来てやがりましたぜ」
「やだっ、放してっ」
「奇遇だな。ちょうどいい、俺達も3日溜めてたからな。ダッチにするか」
「「「イヤッホー!」」」
「いやっ、やめてぇっ!」
女性、見た目は二十歳台前半。
使われなくなった空き教室の床で、男に突き上げられる度に胸を揺らされていた。
目を閉じ、体に覆い被さる男が動く度に、ん、ん、と声ともうめきともつかない息を吐いている。
先ほどまで押さえつけられていた両腕は、押さえる者がいなくなった今でも真横に投げ出されたままだ。
部員C「・・・ふぅ」
部員Cが名残惜しそうに身を離す。
部員A「お前、今日ハリキリすぎっつーの」
部員C「ここが学校でなきゃな、いつまででもやっててやるよ」
四人にかわるがわる、複数回のしかかってきた者を考えると通じて両手の指に近い回数、公子は部員達に責められ続けていた。
部員Cがどいてからしばらくして、もう次にくる者がいないと悟って公子は目を開いた。
そのままゆっくり身を起こすと、部員達のほうを見ないようにして放り投げられていた衣服をひろい集め身につけてゆく。
部員B「なんだよ。もう服着ちゃうの?もっとおしり眺めさせてよ」
どこにも乱れている所がないよう、入念に服装を確認して公子は部員達のほうを向いた。胸の前で合わせた手を少し傾けて話しかける。
公子「ごめんなさいね」
公子「廊下ですれ違った時、あなた達になにか勘違いをさせるようなことをしてしまったのね」
公子「先生これからは気を付けなければいけませんね」
顔はにこやかだが目の焦点が、少し、あっていない。やさしいが前もって言おうと決めていた台詞を読んでいるようにもとれる話し方だ。
公子「でも」
公子「これからは、女の人を押さえつけてするようなことは、やめましょうね」
公子「こういうのは、これで最後にしなければいけませんよ」
公子は、馬鹿が見たら天使の微笑みと思ってしまうだろう顔で、そう言った。
部員C「・・・最初のほうで、ひっぱたいたりして悪いと思ってるよ」
公子は一瞬動きを止めたが、そのまま身を翻し教室の出口へと向かう。その途中、何かに足をひっかけ、あ、という声と共に転んで、膝を床に打ち当て両手をついていた。
そのまま床を見つめる公子の瞳に、ぶわっと涙が浮かび、ぽたぽたと雫が床面を濡らしてゆく。
公子「うぅ・・・く・・・・・・うぐっ・・・」
公子は目をきつく閉じて涙を押し出すと、立ち上がり片手で顔を隠しながら小走りに教室を出て行った。
部員D「なんだよ、笑ったり突然泣いたり。控えめだったけどそれなりに反応してただろ」
部員B「そうそう、嫌だったら「やめろ、ぶっ殺すぞ」くらい言ってくんないと分からないっての」
部員C「・・・」
服を着た部員達は、そのまましばらく艶めかしい大人の女性の余韻に浸っていたが、やがて教室を出て行った。
部員D「さっきのひと自分のことを先生って言ってたっしょ?ヤバくね?」
部員A「何今さら言ってんだ。でもそうだなぁ・・・見ない顔だったから用のあった関係者か新任か・・・まあ、チクリまわるようなタイプじゃねえよ」
部員達が廊下を歩いていると、すれ違いざまに小さな女の子が話しかけてきた。
風子「あの、これもらってくださいっっ」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
次回予告:
風子「風子、わけわかんないチビなんかじゃありません!どちらかというと長身でエンジェリックなエキドナって言われてます。
部員D「全然分からないんだけど・・・」
・・・
部員Cは半泣きで走り去る風子に向けて、押しつけられた木彫りの何かを投げつけて言った。
部員C「うぜぇ、もう話かけんなよ」
280 :
名無しさんだよもん:04/06/03 22:25 ID:F1PZXU3N
部員C「・・・最初のほうで、ひっぱたいたりして悪いと思ってるよ」
部員D「なんだよ、笑ったり突然泣いたり。控えめだったけどそれなりに反応してただろ」
部員B「そうそう、嫌だったら「やめろ、ぶっ殺すぞ」くらい言ってくんないと分からないっての」
部員C「・・・」
もしかして部員Cは他の蛆虫とは少し違うのカナ?
281 :
コテとトリップ:04/06/03 22:48 ID:pW8xESnK
な、ん、で、こ、ろ、こ、ろ・・・相手がかわるんだよバカチンポ!
まあ待て、休載中の奴はどうなるんだ
いや、これはこれでいいんだが
ああ、このスレかなりいいんだが、完結してない話が多いんだよなぁ…
渚、ことみの話を最後までやってくれ!
>>280 個人的に気に入ったんだろ。でも、蛆虫は蛆虫。
>>281 >>282 自分で好きに書いてくれ。
俺は
>>29 >>135の続きを読めるまで書かない。
ってかよ、29・135の先生が全ての続きを書いてくれると俺は右手だけ動かしていればいいから楽なんだが。
ことみの続き書いてください。お願いします。もう今年はわがまま言いませんから。
早苗さんのも書いてくれ
渚を人質に取られて、色々頑張ったりするんだけど
結局最後は親子丼にされてしまうようなシチュで
>>287 パパに気づかれぬようにやるのが男のロマン
>>287 むしろ秋生も捕まえて渚と強制近親相姦だ
>>289 脳内でどうシミュレートしてもサッカー部が秋生に撃破されるんだがw
291 :
名無しさんだよもん:04/06/04 01:05 ID:10kDnS9v
・・・駄目だ。同じくどう頑張ってもサッカー部が秋生に勝てる気がしない。
実際サッカー部は腐ってるだけでかなりのヘタレだしな。朋也春原コンビにボコボコにされたぐらいだし。
秋生と戦わせたらトラウマを背負うことになっちゃうよ。
と、言う事でいつもどおり杏、涼、ことみがターゲットでFA
まて、サッカー部は正面から行っちゃダメだ
まず人質作戦だ
それでもダメならクロロホルムとかサイも一発の麻酔銃とか後ろからバットで一撃とかあるだろ
それに、サッカー部一人一人の力は弱くても皆で力を合わせれば出来ない事なんて無いんだ
>>29の続き逝きます(´・ω・`)
壁に両手をついて部員達の前に尻を突き出した屈辱のポーズの芽衣。
部員Dは、びっしょり濡らされたボールを芽衣の尻に押し付け始めた。
芽衣「あっ、やだ」
部員D「ほらほらじっとしてろよ、うまく拭けねーからよ」
芽衣のブルマはあっというまにグショグショに濡れて、
張り付いたブルマが芽衣の幼く小ぶりな尻の割目を際立たせた。
部員E「よし、今度は5個目だ」
今度は別の部員が濡れたボールで芽衣の尻を責める。
芽衣「はあ、はあ」すっかり呼吸を乱している芽衣。
中学生としても小柄な部類に入る芽衣が、高校サッカー部の男の
無遠慮な力を受け止めるのには、かなり無理があり、
部員Eがボールを右へ左へと動かすと、芽衣の尻もボールと一緒に左右に大きく振られる。
部員A「おい尻軽スケベ娘、そんな尻動かすと俺達を誘ってるみたいだぞ」
芽衣「そんなこと、はあ、言われたって、はあ・・・」屈辱の言葉に抗議しようにも言葉にならい。
部員E「尻動き過ぎてちょっと拭きにくいな、踏ん張り効くようにもっと両足広げろや」
芽衣「えっ?」
部員B「こうすんだよ!」
芽衣「きゃっ!」
部員Bは芽衣の両足首を掴んで大きく裂いた。
右ふくらはぎのあたりを部員Bに左足を部員Cに掴まれて
芽衣の両脚は後から見て120度ほど開脚された状態で固定された。
秋生は バスカイアーを となえた
おまえに レインボー
サッカー部員Aに 33のダメージ
サッカー部員Aは しんだ!
サッカー部員Bに 28のダメージ
サッカー部員Cは いしになった
サッカー部員Dは しんだ!
サッカー部員Eは まひした
>>293の続き
強制的に開脚された芽衣のブルマ姿は、部員達をかなり興奮させるものだった。
水がしたたるほどにぐっしょりと濡れたブルマは、芽衣の尻に張り付き
尻の割目を際立たせ、股間の部分にも張り付いた布地は、芽衣の
まだ幼い女の子の部分のなだらかな膨らみをハッキリと浮かびあがらせていた。
部員D「たまんねえな・・・(ごくり)」
部員Dは、今すぐにでも芽衣の濡れたブルマとその下のショーツを
引き剥がして、芽衣の幼い部分をさんざんに弄り回したい衝動に駆られたが
リーダー格の部員Aの許しが出るまでは我慢しなければならない立場だった。
部員E「よーし、気合入れて磨くぞー」
部員Eは6個目の濡れたボールを芽衣の尻に押し付けると、上下に動かし始めた。
ブルマは少しずつずり下がり、もう少しで尻の谷間が現れそうな程だった。
ボールは尻の割目に沿って幾度か上下すると、その下の芽衣の大切な部分にまで達するようになった。
芽衣「ダメ、お願い、やめて・・・」
部員Eは芽衣の股間にボールを押し付けながら、ボールを小刻みな振動を与え始めた。
部員Dは、明らかに芽衣のクリトリスの位置をブルマ越しに意識して、責めを加えていた。
股間から痺れるような刺激に、身体の奥の方で何かが反応しかけてるのを感じて芽衣は急に恐くなった。
芽衣「いやあ、やめて!!」
芽衣はとうとう我慢できずに、その場を逃げ出そうとした。
部員B「あれっ!?」
芽衣の以外に俊敏な動きに、一瞬虚を突かれ思わず脚を掴んでいた手を離してしまった部員Bと部員C。
部員D「こら待てや!」
芽衣は俊敏な動きでかろうじて男達の手をかわして部室のドアまで辿り付くとドアを開けて一目散に・・・
が・・・ドアの外では数人のサッカー部員の下級生達が見張りをしていた。
行き場も無く立ち尽くす芽衣。
芽衣「きゃっ」後から芽衣の両肩に手が置かれる。
部員A「芽衣ちゃん約束破ったね。可愛そうだけどそれなりの罰を受けてもらわないとならないね」
続きキター!!!!!!
>>295の続き
部室を逃げ出してこの学校の教師に助けを求めようという芽衣の目論見は完全に潰えた。
芽衣が再び、部室の中へ引き戻されていこうとした時、
後輩部員の一人が大きな袋を抱えて走ってきた。
一年A「ハア、ハア・・・先輩・・・買ってきました。全部で2万5000円でした」
部員A「駅前まで行ってたわりに思ったよりも早かったな」
一年B「あの・・・この金は俺達一年で出しますんで、その・・・後で俺たちも・・・」
部員A「わかってる、わかってる。まあ待ってろや、後の楽しみだ」
サッカー部一年生達の異様な視線が芽衣の濡れて乱れだ体操着姿に注がれる。
そして欲求不満と何かへの期待で異様に目をギラギラさせた一年生部員達に
ブルマの張り付いた尻を凝視されながら、芽衣は明るい陽光の下から薄暗い部室に引き戻されていった。
>>297の続き
部員A「さあ、罰ゲームの時間だな」
自分達で、勝手にセクハラ行為を働いて、そこから逃げようとしたら罰ゲームとは、あまりに理不尽な要求である。
しかし、今の芽衣の立場ではそれにすら抗議できない。
部員A「罰ゲームはコスプレだ」
芽衣「えっ?コスプレ?」
部員C「そう、芽衣ちゃんに着てもらいたいモノがあるんだよ」
そう言うと、部員Aは部室の灯りを消した。
芽衣「あっ」急に部室を暗くされて、少し不安なる芽衣。
部員Aはそんな芽衣にビニール袋に入った何かを手渡した。
芽衣「これは何ですか?」灯りを消されたために暗くて良く分からないが、それが衣類の類らしいことは分かった。
部員C「レオタードだよ、可愛い芽衣ちゃんのレオタード姿が見たくてね」
芽衣「そ、そんな格好いやです・・・」弱々しく抗議する芽衣。
部員B「まあまあ、今だってびしょ濡れで充分恥ずかしい格好なんだから
それに、そのままでいると風邪ひいちゃうしね」
芽衣「じゃあ、これ着たらもう罰ゲームは終わりですよね?」
部員A「ああ、構わないよ。その代わりレオタードの下には何も着ちゃだめだぞ」
芽衣「そ、そんな・・・」とは言うものの、ショーツもブラジャーもビショビショに濡れていて
今更、それをレオタードの下に着ていると、かえって恥ずかしい姿を晒すことになるのは確実だ。
芽衣「わ、わかりました」震える声で決意を伝える芽衣。
再びロッカーの裏に隠れて着替えを始める芽衣。ロッカー裏でカーテンで仕切られてるとは言え、
男達と数メートルと離れてない場所で全裸になって着替えるのは、相当に心許ないものである。
部員達にいたずらでカーテンがめくられたり覗かれたりしないかに全神経を集中しながら、
真っ暗で手探りの中、バスタオルで濡れた身体を拭きつつレオタードに着替えていく。
あまにも男達の動向に気を取られていた芽衣は、そのレオタードの生地の手触りが
普通の生地のものとは違っていることに気付かないうちに着替えを終えた。
部員B「しかしまあ、よくもあんなモノを高校生相手に売ってくれたよな」
部員A「あのアダルトグッズ屋で店番してるジジイ、相当年いっててちょっとボケてるらしいからな」
299 :
名無しさんだよもん:04/06/04 12:16 ID:bhbvR91V
芽衣降臨!
ずっと続きを楽しみにして毎日このスレを見ておりました!楽しみにしてます
300 :
名無しさんだよもん:04/06/04 12:46 ID:AIggA6Fd
もまいらに質問です。
21歳以上ですか?
仮想と現実が区別出来ますか?
強姦は犯罪だと知っていますね?
自分で犯罪を決意しといて、いんたーねっとをマネしようと思った、とかいうつもりないですね?
女の子を大切に扱ってますか?
以上のどれかひとつでも いいえ の人はここからいなくなったほうがいいでつよ。
>>298の続き
芽衣「あの・・・着替え終わりました」ロッカーの裏から顔だけ覗かせて言う。
部員D「ようし、こっちに来な」
芽衣「あっ・・・」芽衣は部員Dに手を引かれて部室の中央まで連れてこられた。
しかし、灯りを消したままの部室は相変わらず暗くて、部員達の顔も判別できないほどであった。
「パシャッ!」「おおっ!」部室が一瞬だけ明るくなり、同時に部員達の声が上がる。
どうやらカメラのフラッシュを焚かれたようだ。部室の中は再び暗闇に。
芽衣(いやだ、こんなレオタード姿なんて撮られたくないよ。)
部員A「ちょっとだけレオタード姿撮るだけだから、ちょっと恥ずかしいだろうけど我慢しな」
芽衣「は・・・はい・・・」唇を噛んで、最後の試練に耐えようとする芽衣。
「パシャッ!」「パシャッ!」今度は二回フラッシュが焚かれた。
フラッシュが焚かれるたびに芽衣は思わず身体をピクッと振るわせる。
部員D「今度は後ろ向いて」と言って、部員Dが芽衣の身体の向きをくるりと変える。
「パシャッ!」「パシャッ!」暗闇の中、芽衣の後からフラッシュの眩い光が室内を一瞬照らし出す。
部員D「じゃ前向いて、ちょっとここに座って」部員Dは椅子を芽衣の後置く。
そして芽衣が座ろうとした刹那、部員Bが椅子を後に引いた。
芽衣「きゃっ!」思わず尻モチをつく芽衣。
>>303の続き
尻モチついて脚を開いた状態でいるところへ「パシャッ」とフラッシュが焚かれた。
部員B「ごめんごめん」そう言うと部員Bは芽衣の手を取って立たせてやる。
そうしてる間にも何回かフラッシュが焚かれていた。
芽衣(レオタード姿なんか、何枚も撮られるの嫌だなあ・・・)と思いつつ立ち上がる芽衣。
部員C「ちょっと待ってろ・・・」暗くて良く見えないが、部員達が芽衣のすぐ近くで何かをしている。
「カチャ、カチャ・・・」と、何か金属同士が触れ合う音がしてから、手首と足首を素早く掴まれた。
「カシャ、カシャンッ・・・」一瞬の出来事だった。
芽衣「えっ・・・?」芽衣の両足首と、後に回された両手首に何かがハメられた。
部員C「よし、いいぞ」部員E「ほい来た」という合図と共に久しぶりに部室の灯りが灯された。
芽衣「えっ?えっ?」蛍光灯に照らされてようやく辺りの様子が理解できた芽衣。
芽衣「あっ!!」そして、両手、両足が手錠によって拘束されていることに気が付いた。
「うわあスゲエ!!」「来たーーーー!!」「うおおおっ!!」一斉に歓声を上げる部員達。
部員が視線注ぐ自分のレオタードに視線を落すと、芽衣はショックのあまり愕然とした。
芽衣「いやあぁぁぁっ!!」
芽衣の着ていた白いレオタードはシースルー品、いわゆる透け透けの布地だった。
んだよ、ブルマじゃなくなってるじゃねぇかよ。
キタァァァァ!!!!!!!!!!
まんこ濡れてきたぁぁぁぁ!!!!!!!!!
700くらいまで
>>305血値 で埋めるスレでいいですか?
ようやく辿り付いたこの境地…。
よもや書き逃げは許されないぞホゴルァ
>>304の続き
芽衣「いやあっ!」身をよじって部員達の視線から裸同然の姿を隠そうとするが
両足首を手錠で拘束されてるため、すぐにバランスを崩して転倒しかけた。
部員B「おっと」ラッキーと言いたげな表情で裸同然の芽衣の身体を抱きとめる。
芽衣「すんっ、すんっ・・・」とうとうすすり上げ始める芽衣。閉じた両目から涙が滲み出す。
そのまま芽衣を椅子に座らせると、みんなで芽衣の白いシースルー・レオタード姿に魅入った。
芽衣は両腿をピッチリ閉じて、下半身の大切な部分を男達のいやらしい視線に
触れさせるのだけはかろうじて避けた。しかし、手錠で両腕を後に拘束されて、
上半身だけは男達の凶悪な視線の餌食にされるがままだった。
部員A「芽衣ちゃん、まだまだおっぱい小さいな、ブラジャーなんて要らないじゃん」
部員C「まだ陥没チクビ気味なとこがガキっぽくてカワイイよな」
芽衣は透け透けの布地を通して、ようやくふくらみかけたばかりの乳房と、
その中に埋もれて蕾のままでいる幼い乳首を部員達の前に晒してしまっていた。
芽衣「お願いです、もうやめて下さい・・・ぐすっ・・・」泣きながら懇願する芽衣。
>>309の続き
部員A「これ見てみな」と言って部室に備え付けた20インチテレビを指示した。
先ほど暗闇の中で撮られたデジカメのデータが映像ケーブルを繋いで映し出されようとしている。
フラッシュに照らされた芽衣の裸同然の姿が20インチ画面に写った。
部員B「思ったよりちゃんピント合ってるな。芽衣ちゃんのおっぱい、しっかりと透けて見えてるよ」
芽衣「やめて下さい・・・」力なく涙声で訴える芽衣。そんな懇願もお構いなしに、写真を送っていく。
部員A「おっ、この写真、芽衣ちゃんのアソコが微妙に透けて写ってる?」
部員C「おおっ、何かほんの少しだけ写ってるな、割れ目か?それとも毛か?」
部員D「こいつガキだから、まだ毛は生えてないのと違うか?」
部員達の視線が、すぐ横で座っている芽衣の股間の辺りに集中する。
芽衣「んっ・・・」芽衣はその視線に対して、ピッチリと閉じた内腿にキュッと力を入れて耐える。
部員A「この状態じゃわからんなあ、仮に生えてたとしても生えかけぐらいだろうけどな」
部員B「どう?芽衣ちゃん、もうアソコに毛は生えた?」
芽衣「そんなこと・・・言えないよ、ぐすっ・・・」卑猥な質問にも律儀に応える芽衣。
更にキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
あれ?続きは?
ここで春原登場だな
>>310の続き
部員A「この写真もいいね、芽衣ちゃんのお尻カワイイな」
部員C「後から思いっきり両手で掴みたいほど可愛い尻だな」そう言いながら写真を送っていく。
そして、芽衣が脚を開いて尻モチをついた時に撮られた写真が、20インチ画面に映し出された。
部員B「おおっ・・・」
部員C「モロじゃん・・・」
芽衣「・・・」思わず画面から顔を背ける芽衣。
部員A「こりゃ見事に股間にピント合ってるな・・・」
部員B「布越しとは言え、結構モロな写真だな・・・」
部員D「うわあ・・・割れ目が透けて見えちゃってるよ。ちょっぴりだけ毛が生えてるっぽい?」
部員C「うひょーっ、この写真いいな。携帯の待ち受け画面にしようかな」
部員E「ここんとこは尻の穴か?ちょっと影になっててよく分かんないけど」
芽衣の開脚ショットの布越しにうっすらと透けて見える芽衣のアソコについてああだこうだと論評する部員達。
部員A「さあ、写真鑑賞はこの辺にして、ホンモノの芽衣ちゃんで楽しもうか」
こんな写真まで撮られてしまっては、もはや逃れることができないところまで来てしっまた。
そんな、重い絶望感を感じずにはいられなかった芽衣だった。
続き北━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
>>315 やめてくれ。
れれ?
続きは?
また休載のお知らせですか
違います。第一部完です
それって
打ち切りじゃないか
タッチは第二部ありましたよ?
そんなに毎日毎日何度も何度もカけねーよ。
芽衣は椅子に座らされて男達に取り囲まれていた。
透け透けのレオタードを着て、手錠で両手両足の自由を奪われた状態で・・・
部員C「やっぱり芽衣ちゃんのおっぱい小っちゃいねえ」
部員B「芽衣ちゃんの乳首埋もれて隠れちゃってるけど、突付いて刺激したら出てくるかな」
そういうと芽衣の小さな両乳房の間につーと指を走らせる。
芽衣「いやっ・・・」そのおぞましい感触から逃げようとするが他の部員に肩を押さえらて身体の自由が効かない。
部員C「じゃ、俺も」もう一人が芽衣の耳たぶに指を這わせる。
そして、うなじ、首筋、鎖骨、幼い乳房・・・と指を行きつ戻りつさせる。
芽衣「あぁっ・・・」背筋がぞくぞくして、思わず肩をすくませる芽衣。
部員Bの指が渦巻きを描くように芽衣の胸の中心部に向かっていく。
そして、その指は中心部に辿りつくと、幼い蕾をそおっと摘み上げた。
芽衣「ああっ・・・」乳首の先から伝わるピリピリとした刺激に思わず声が出る。
部員C「芽衣ちゃん乳首が敏感なんだね。じゃ、俺もしてあげるよ」
そう言うと、部員Cはもう一方の蕾を中指と人差し指の先で摘み上げた。
芽衣「くっ・・・」
部員B「おっ、乳首立ってきた、立ってきた」
部員D「俺にも触らせろよ」
部員E「俺も俺も」
男達の無遠慮な指がいっせいに芽衣の乳房の上を這いまわり
ようやく顔を出してきた乳首を指先でクリクリと転がしては弄ぶ。
芽衣「ううっ・・・だ、だめぇ・・・」芽衣は切れ切れの声を漏らした。
第二部(?)キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
部員A「レオタードの上から弄りまわすのもいいが、そろそろ生乳首を拝ませてもらうか」
部員E「そうだな、俺も賛成!!」そう言って弄んでいた芽衣の胸から手を離す。
幼い胸をさんざんに弄りまわしていた他の男達もいったん芽衣の胸から手を離す。
そして代わりにハサミを持った員Aが芽衣に近づいてきた。
芽衣「いやあ・・・」
部員Aは芽衣の左乳首のあたりの布をそっと指先で摘んで、ハサミを寄せた。
芽衣「くっ・・・」思わず身をよじって避けようとするが、男達に肩を押さえられて動けない。
部員A「芽衣ちゃんじっとしててよ。暴れると乳首切れちゃうかもしれないよ」
そう言うと摘み上げた布をハサミで切り取った。
レオタードに10センチほどの綺麗に丸い穴が空いて、その円の中心に薄桃色の小さな花が咲く。
部員B「綺麗な色だな。こりゃウマそうだわ」思わず唾をゴクリと飲み込む。
部員A「小さいけど、柔らかいオッパイだよね」そう言いながら冷たいハサミの背の部分をスーっと芽衣の乳首に這わせた。
芽衣「やっ・・・」思わずピクっと反応する芽衣。
部員Aはそんな芽衣の表情を楽しむように何度も乳首にハサミを這わせ、
時おりその薄桃色の先端を弾いたりする。
芽衣「くうっ・・・」敏感になった乳首に、金属の固く冷たい感触が伝わる。
その痺れを伴った感触は電流となって背筋を駆け巡り、一方は頭の先へ、
そして他方は閉じた両腿の奥で息づく芽衣の中心部にまで到達した。
部員A「じゃあ、右の方もね」と言うと、右乳首の上の布を摘み上げハサミを入れる。
そして、今外気に晒されたばかりの右乳首にもまた、ハサミの背で冷たく嗜虐的な愛撫を加える。
芽衣「ふうっ・・・やめ・・・」乳首からの冷たい刺激に胸の奥がキューっと切なくなった。
(じゅわっ・・・)そして芽衣の下腹部の奥でその刺激に連動するかのように呼応して反応する部分が有った。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
???「待てぇぇい!!」
部員A「な、何だ!?」
部員B「だ、誰だ!」
???「純粋なる少女の想いを利用し、己が醜い欲望を満たさんとする者達よ、
その行いを恥と知れ。人それを「外道」という。」
「花の美しさのわからぬ者に、宝の価値などわかりはせん…!
真の宝とは、己が胸中にある心の豊かさのこと…
人、それを豊饒という…!」
続きとかじゃないから気にしないでくれ
330 :
名無しさんだよもん:04/06/06 02:00 ID:TSLb6PKG
ROM兄さんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ワロタ
ワラタ
ここで終わられても困るがな
なんか今回の芽衣の話は芽衣を追い込むまでが盛り上がったんだが、実際に輪姦しだすといまいちかなぁ…
作者さんには申し訳ないが。
実際にやっちゃうと萌えからかけ離れるからな
いかにして終わらすかってのは難しい
>>334-335 なるほど、なるほど、かなり参考になります。
筆力の無さもさることながら、どうやらみなさんのニーズを見誤っていたようでスマソ
罰ゲームネタんとこでシースルーレオタードに行かないで、
野球拳PK戦でネッチリ虐めようと言う計画もあったんですが
さすがに展開遅すぎるかな?とか思ってしまって。
とりあえず、残ってる分だけ貼っておきます。
部員A「さあ、芽衣ちゃんがせっかく生乳首晒してくれてることだし、次は何して遊ぼうか」
芽衣「お願いだから、もうやめて下さい」泣き声で訴える芽衣。
部員B「俺、芽衣ちゃんのオッパイ吸いたい」
部員E「俺も俺も」
部員A「どう、みんな芽衣ちゃんのオッパイ吸いたいんだって。いいかな?」芽衣に向かって尋ねる。
芽衣「そんなの絶対に嫌です!」嫌悪感をあからさまにして拒絶する。
部員A「そうかあ、じゃあ仕方無いな、だったらこれで遊ぼうな」そう言って何か赤いコードのようなものを取り出す。
ワニ口クリップ付きコードだった。
芽衣「えっ?何するの?」
部員A「これで芽衣ちゃんの乳首を苛めるに決まってるじゃん」金属製のギザギザなワニ口をグッと開いて見せる。
芽衣「いやあっ!」恐怖に顔を引きつらせる芽衣。
部員A「オッパイ吸ってもらって気持よくなるの嫌みたいだから、代わりに痛くしてあげようと思って。
こいつのバネ凄く強いから、芽衣ちゃんの先っぽチギれちゃうかもよ」
そう言うと左手で芽衣の小さな左乳房を絞り出すように握って、右手で開いたワニ口クリップを薄桃色の乳首にあてがう。
部員A「ここで俺がワニ口クリップから指を離したらどうなると思う?試してみる?」
芽衣「いやあ!お願い!やめてください!!」イヤイヤをしながら必死で懇願する芽衣。
部員A「やめて欲しかったら、『どうか私のオッパイ吸って下さい』ってみんなに頼んでごらん」
芽衣「そんなこと、絶対に言えません」恐ろしい痛みを予期しながらも、こんな屈辱的な言葉はとうてい口にできない。
部員A「そうか」そう言うとクリップを開かせていた指の力を少しだけ弱める。
芽衣「痛っ!」かなり手加減されてはいるが、それでも柔らかな芽衣の乳首にとって鋭い金属の歯はこれ以上無い凶器である。
部員A「どうする、『オッパイ吸って下さい』って頼む?」クリップを開いて、芽衣の乳首を解放しながら言う。
芽衣「そ・・・そんなこと言えない・・・」かろうじて弱々しい拒絶の意を伝える。
そんな芽衣を見て、部員Aは再び一瞬だけクリップにかかる指の力を弱める。
先ほどより強く金属の歯が桃色の柔らかな先端に食いついた。
芽衣「痛あぁっ!!」一瞬だけ加えられた痛みに、思わず絶叫する芽衣。
実際に感じてる痛みはそれほどでもないだろうが、痛みに対する恐怖が先立って過剰反応してしまう。
芽衣「もう、お願い・・・やめてください、痛いのはやだぁ・・・」泣きながら懇願する。
部員A「じゃあ、これがラストチャンスだよ。もし今度断ったら本当に指を離すよ。
ほらっ『みなさん、どうか私のオッパイを吸って下さい。私の乳首をしゃぶって下さい』って頼んでごらん」
とうとう芽衣は観念したように言葉を絞り出そうとする。
芽衣「み・・・みなさん・・・わたしのオ、オ・・・」
部員A「もっとハッキリ言いいな、さもないと・・・」芽衣の鼻先でワニ口クリップをバチンッ!と弾いて見せる。
芽衣「み、みなさん・・・わたしの・・・わたしのオッパイを吸って下さい・・・どうか私の乳首をしゃぶって下さい」
恐怖感に駆り立てられて屈辱の台詞をなんとか喉からしぼり出す。
部員B「うわっ、芽衣ちゃんとんでもないこと口走っちゃってるよ。こりゃ変態娘だね」
部員E「自分から乳首しゃぶって下さいなんて、普通言うかあ」
芽衣「だ、だって・・・」脅迫されて言わせられた言葉を言質に取られ、羞恥心と屈辱感で気が遠くなる思いだった。
わたしのオッパイを吸って下さい…
ああ、わかった。
ブルマじゃないからだ。
つづく
342 :
名無しさんだよもん:04/06/06 20:58 ID:xTttlCua
春原「待てぇぇい!!」
部員A「な、何だ!?」
部員B「だ、誰だ!」
だったらおもしろいなw
春原「貴様等に名乗る名前は無い!」
バレバレだった!
兄さんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
で、第二部終了か
第三部はいつからですか
338つづき
部員A「じゃあお望み通りしゃぶってやるか」
いよいよ芽衣にその毒牙かけようとしたその時…
???「待てぇぇい!!」
サッカー部員「!?」
突然響き渡る声に驚愕するサッカー部員達
部員A「だ、誰だ!!」
部員B「あ、あそこだ!」
そこには照明をバックに腕を組み佇むサングラスをかけた男がいた
顔は照明のためはっきりとは見えなかった
???「純粋なる少女の想いを利用し、己が醜い欲望を満たさんとする者達よ、その行いを恥と知れ。人それを「外道」という。」
部員A「ふ、ふざけた事ぬかしやがってぇ!」
部員E「何なんだてめぇは!」
口々に罵る部員達。しかし男は
???「お前達に名乗る名前はない!!」
部員A「なめやがってぇ」
部員B「やっちまえぇ」
襲いかかる部員達
???「この町で無法をはたらく者達を、俺は許さん!!」
そう言い放ち、跳躍する男
???「ネオレインボーキィィック」
部員E「ぐあぁぁー」
部員B「ぐはっ」
急降下からの蹴りが部員Eをとらえ吹き飛ぶ部員E。吹っ飛んだ部員Eが部員Bに直撃
???「とぁぁーー!!」
春原「ひぃぃぃーーー(゚皿゚;)ナゼニオレガ」100Hit
続け様に放つ無数の拳が春原を襲う
???「奥義を受けろ!レインボースマァァッシュ!!」
男の手には七色に輝くパン。それを部員Aの口にねじり込んだ
部員A「○×△□☆!?」
声にならない奇声を発し倒れ痙攣する部員A
???「お前にレインボー…」
そう言い放ち男は芽衣に近付きそして自分の上着をそっと掛けてやる
芽衣「あ、あの…ありがとうございます!」
???「危なかったなお嬢ちゃん…どんな事情があるか知らないがもうこんな無茶はするんじゃないぞ?」
芽衣「は、はい…」
泣きじゃくる芽衣をやさしく介抱してやる
そして去り際に
芽衣「あの、あなたのお名前は…?」
???「名乗るほどの者じゃねぇ、通りすがりのパン屋さ…」
芽衣に背を向け歩きだす
???「この町と住人に幸あれ…」
そう言い放ち男は去っていった…
完
成敗されちゃったな(w
>>346 ネタにしても、あまりにも稚拙な文章に萎えた。というか、呆れた。
350 :
名無しさんだよもん:04/06/07 01:36 ID:n2b587Hh
というか前の方のレスでやったネタを今更SS化してもな
普通につまらん
初めて見ると楽しいからいいんじゃね?
俺はそうそうだったよ
せめて100レスぐらい離れてからやって欲しかった
元のネタが30も離れてねーだろ
春原が便器カバーを振り回して暴れる展開が良かったかも
いくら何でも文章下手糞すぎだろ。
もうちょっとまともな文章だっだら、それなりに面白かったと思うが……
次回作に期待とか言ってる奴は自演じゃねーの?
次回もこんな文章だっだら最悪だぞ。
文章上手くてもつまらんと思うが
357 :
コテとトリップ:04/06/07 02:35 ID:K/V+K5IH
ネタスレのSSなんかに文章力なんてたいして役に立たないよ、
なんて一人ごちてみる
実際、渚の話なんて呆れるくれえへったくそだったけど最高におもしろかったもんなー
>>357 コテトリは文章の読解力低そうだから、あのくらいので丁度いいんだろ
おまえ長文書けないしなw
お似合いだと思うぞ
359 :
アンチコテトリ爆弾:04/06/07 10:15 ID:n2b587Hh
>>358 激しく同意
>>357 一々批判ばかりするコテトリは
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
動脈斬って氏ね!
おいおい…
荒れるなよな…
批判なんかしてないじゃん。むしろ誉めてる。
コテトリのアンチはなぜこうも見当違いに必死なんだ。
叩かれた事のあるヘタレ職人がムキになって暴れてる?
コテトリアンチはクズですから。
初心者なんで、コテとトリップさんの話を読んだこと無いんですが、
>>357 渚ちゃんの話はコテとトリップさんが書いたもの、ということ?
うん
366 :
コテとトリップ:04/06/07 21:09 ID:VXXLCks8
正直、その佐祐理は萌える
久しぶりに読んだな、これ…
>365
よくオカズに使ったよ
お気に入りは12話の黒人に調教される秋子さんと
13話の生徒会に輪姦される舞
>>368の発言でタイトルと内容が即浮かんだw
ガッコの授業中に回し読みしてたな。
なんで全話印刷してたんだ俺……_| ̄|○
蔵のキャラでそういうのやると、さぞかし楽しいだろうな
渚と早苗さんとかは特に良さそう
>>365 懐かしい……鬼畜SS書きにとっては1つの目標となる作品だよな。
蔵編も出して欲しいのだが……無理だろうな
クラナド編をやるとしたら、やっぱり渚を助けるために朋也が蔵キャラを凌辱→光ゲット?
黒い光が町中に舞って、多数の人間(千人くらい)に吸収される。
憑依された人間は絶倫のゾンビみたいな都合の良い存在になって、普通の人間を襲いまくる、と。
>>365 懐かしいな・・・この話の展開の仕方の強引さと名雪の救いのなさに鬱になったものだ・・・
376 :
名無しさんだよもん:04/06/09 22:13 ID:0K+yicEU
|_∧ ダレモイナイ…
|∀゚) オドルナラ
|⊂ イマノウチ
|
♪ ∧_∧ ランタ
♪ヽ(゚∀゚ )ノ タン
( ヘ)ランタ
く タン
|
|サ≡З
|
|
ずいぶんと昔の話だが
>>244 悶々と考えていたが、冬服だしニットなんかでは寒いので、やはり助言通り『タートルネックセーター』ではないかと。最初はツヤ加減でセーターと信じられなかったもんで。
今回は変更してます。
>>255 そうでしたね、夏服も一層脳内ストックが少ないので出しづらいですが参考にします。
御二方にはレスくれたお礼を言ってなかったことに気づいたもんで、遅レスですが、ども、ありがとう。
ところで、
>>365 みたいな濃いのがお望みな藻前らにはアッサリしすぎてますが、ことみの続き書いてみました。
芽衣のヒトが書き始めたんで、なんか悪いような気がして慌てて架き始めたんだが、動揺してエンディングから蚊き始めたもんで、ヒトによっては不快感を伴う後味悪い結末かも。
通院中のヒトは読み飛ばしておくれ。
>>266 の続き
部員Aはことみの下着へと手を伸ばそうとした。
ことみ「お願い。やめて欲しいの」
部員A(・・・お?)
ことみは目隠しをしたままだ。気配を察せられたかと思い、部員Aはことみの顔をまじまじと見る。
ことみ「あのね、みんなね・・・怒らないで聞いて欲しいの」
ことみ「みんなね・・・手つきが、その・・・いやらしいの」
部員達は、何をいまさらという表情で互いの顔を見合わせた。
ことみ「狭い所に隠れるのは大変なんだけど・・・その・・・あんまり手をことみの体の上におかないで欲しいの」
ことみ「もう少しじっとしながら隠れられると思うの」
部員「??・・・」
話が少し噛み合わない。ことみの言いたいことは体をまさぐるな、ではなく、
部員B「ええと、つまり・・・ことみちゃんの頭の中では、俺達は狭い隠れ場所の中で場所を取り合って、もぞもぞ動き回っているだけで悪気はないんだ・・・ってこと?」
ことみ「そうなの。・・・??・・・違うの?」
最初は隠れ場所という設定に疑問を持っていたことみだったが、部員達の巧妙な連携と繰り返される言動に、頭の中でみんなで隠れているのだというイメージが出来上がっていた。
素直さの表れ、と言えば言えるかもしれない。
部員C「なるほどね。おい、お前らもう少し行儀良くしろってさ」
部員A「ははは、ことみちゃんはいい子だなぁ。性善説っていうの?なんていうか・・・だまされやすいタイプだよね」
部員Aは言い終わらないうちに胸元にまであがっていたセーターのすそをつかみ、ことみのあごの下まで引き上げた。
ことみ「!?」
部員A「ことみちゃん、悪いんだけどさぁ、さっきからことみちゃんの肌がちらちらしててなんだか興奮してきちゃったんだよね。だからさ」
部員A「ことみちゃんの裸みせてよ」
そう言ってセーターの首を広げ一気にことみの頭を通す。
長くボリュームのあることみの髪も一緒についていくが、セーターを手首近くまでずり上げると髪自体の重みで襟首から抜け落ち、ふわっと綺麗に光沢を持って広がった。
ことみ「だめ、そんなことしちゃダメなの」
傍目から見れば大して変わらなくても、ことみ自身にとっては「衣服が乱れている」から「服を脱がされている」に変わり、パニックになる。
部員Bは抱えていた足を離してやり、体を左右に揺らして嫌がることみのスキをついて腰を浮かせ、スカートを一気に足から抜き取った。
セーターも加わっていっそうしっかりと戒められてしまった手首の他は、ことみの肌には目隠しとブラジャー、小さなショーツとくつ下だけしか残されていなかった。
ことみ「お願い・・・いじわるしないでほしいの」
ことみは足を出来るだけきつく閉じて懇願を続けた。
ことみ「いじわるされると、ことみ哀しいの」
部員B「いじわるしたら、怒ることみちゃんが見れるかな?」
ことみ「ことみ怒らないの。みんなに申し訳なくて哀しいの」
部員D「申し訳ない?」
ことみ「恥ずかしかったり大変だったりしたけど、みんないろいろ教えてくれたの」
ことみ「みんなもうお友達なの。ことみの・・・洋服が乱れちゃってたせいでみんなが誰かにいじわるするような人になると、ことみ哀しいの」
・・・少し違和感がある。話の前提が違うような・・・
部員B「ええと、つまり・・・俺達がことみちゃんにイタズラをするからことみちゃんが哀しいんじゃなくて、俺達がいじわるをするような人間になってしまうことが、ことみちゃんは哀しいってこと?」
ことみ「そうなの」
さっき誰かが性善説と言ったが、ことみの不意に発揮された純真さにあてられて部員達は体をもてあそぶ手を止めてしまっていた。
部員D「俺・・・今、胸がきゅん、としちゃったよ」
部員D「俺はことみを・・・かわいいと思った」
部員D「俺はことみを・・・大切にしたいと思った」
部員D「俺はことみを・・・女にしたいと思った」
部員Dが切々と訴える。
部員B「・・・意味はわかったよ。大切にしたいけど結局ヤるのな」
部員Dは目隠しされたままのことみのほおをなでながら応える。
部員D「とーぜん。これくらいで手をひくなら最初からやらねぇって。・・・なぁ、俺、今日一番でいいかな?」
部員A「言ったもん勝ちだから、ま、いいだろ。まだ先だけどな」
部員Aは、きつく閉じられた足の付け根にあることみの下着を見ながらいった。
部員A「みんなのかわいいことみちゃんに痛い思いはさせられないから、ちゃんと濡れてるのを確認してからだぞ」
部員B「俺、もう普通ならガマン出来ねぇけどよ、この、初めてをやっちゃう前にあじわいつくすってのがいいんだよな。一度しかないと思うから辛抱できるっつーの?」
部員達は勝手なことを話し、ことみはそれをただ静かに聞いていた。
部員C「よーし、話が決まったところで一枚撮るぞ」
ことみの下着だけの姿の写真が撮られた。
部員A「そうと決まれば行動あるのみ。局所攻撃解禁だ」
部員達はそれを合図にことみの体に視線を戻す。
先ほどのことみの健気な表明は、既に忘れ去られていた。
早くっ早くっ続きを早くっ(・∀・)タノムヨ
部員A「ことみちゃんて結構高級な下着使ってるんだね」
部員Aは下着に這わせた手触りでそれに気づく。単色でシンプルながらも、品の良さが縫合や生地などから伝わってくる。
部員Aは布の上からことみの恥丘をなでながら陰毛の感触を探す。ことみがびっくりして前屈みになると、今度は反対の手をお尻に回し、谷間のラインに沿って指を下へ移動させてゆく。
大事な部分へせまる指を押しとどめようと、ことみはおしりをすぼめるように足をまっすぐにのばすが、そうするとまた布越しに前のふくらんだあたりをいいようにまさぐられてしまう。
それを何度も繰り返すうち、ついにことみはどうしていいか分からなくなって動きを止めてしまった。
部員Aは左手でショーツの前の部分を縦横に撫で、また円を描くように動かし、右手でお尻をさすったり大きくつかんで揉んだりしていた。
足はまだ閉じられたままだが、その状態でことみは前と後ろの柔らかい肉を無防備になで回され続けていた。
部員C「ちょっとくつ下脱がすぜ」
いまだにデジカメを構えている部員Cは、そう言うと片手でことみの左足のくつ下を脱がしにかかる。
部員B「あ、てめ。ソックスは掃いたままがいいに決まってんだろ」
部員C「なんだと、このフェチ野郎。仕方ねえな、右足は残しといてやるよ」
部員Cはくつ下を脱がし終えると、初めてデジカメを一旦脇に置き、くつ下を脱がせたばかりのことみの左足をつかみ、顔を近づける。
部員C「女の子の指ってさ、ホント可愛いよな・・・」
そう言ってことみの足の指を舐め始めた。
部員B「・・・どっちがフェチだよ・・・」
部員Bはあきれたように呟いたが、ちょっと肩をすくめるマネをすると、すぐに自分の前に供されたことみの素肌に視線を戻した。
どこまでも白かったその素肌は、今は心なしか赤みを帯びてきている。
右手をそっとことみの右胸にのせた。
部員B「ブラもいい品だね。ことみちゃんてお嬢様?」
手の中にことみの胸をつつみ、円を描くように移動させる。
外見では小さく見えるそのふくらみは目の前にすると予想以上のボリュームで、
少しきつめのブラジャーに覆われていてもその豊かな柔らかさを発揮し手の動きを追って上下左右にその向きを変えていた。
部員Bは手を動かしながら今まで服の上からさんざん舐めていた脇の下を、今度は直に舐め上げ始める。
ことみの左耳とほおに口づけした部員Dは、そのままブラジャーのひもにそって舌を這わせ、左胸のふくらみの一番上に来た所で移動をやめる。
そしてそこだけを執拗に舐め、吸い、口にくわえて責め始めた。
口を小さくわななかせ、羞恥に必死で耐えることみの顔を観察しながら部員Dはことみのブラジャーをめくった。
ことみ「だめなの。お願い・・・いじわるしないで欲しいの・・・」
両腕の自由を奪われていることみには、ただ懇願することしか出来ない。
ブラジャーのホックを外され、両方の小さな乳首をあっけなく皆の眼前にさらす。
ことみの羞恥を隠していた布は、そのまま腕を通して頭の上まで押しやられてしまった。
ことみ「だめなの。お願い・・・みんな見ちゃだめなの・・・」
部員達に話を聞いてくれる雰囲気がないのを感じ取り、ことみは力無く同じ言葉を繰り返すしかなかった。
部員A「さーて、こっちも食べ頃かなっと・・・」
ショーツに手がかけられるのを感じると、ことみは今までになく大きな声を上げた。
ことみ「ことみ、本当に恥ずかしいの!・・・そんなことしないで欲しいの!」
ことみは必死に足をじたばた動かす。
今まで静かにしていたことみの、初めての抵抗らしい抵抗。
部員A「おい、誰かおさえつけろよ」
部員達がことみの両足をつかみ、動きを封じる。ことみは、足をぴったりと閉じ、だめなの、だめなのと言葉をつ続けるしかない。
しかし、ことみの訴えも届かずショーツはじょじょにずり下げられていった・・・
後ろにはお尻の割れ目が、前には薄い毛の影が少しずつ、あらわになってゆく。
足をぴったり閉じているため太股で布はひっかかっているが、部員達は力をこめると足を広げ始めた。少し開いてもすぐに閉じられてしまう。
一瞬だけ開き、すぐに閉じられるその瞬間に少し下着を引き下げる。
それが何度も繰り返されるうちに、その白い布は本来ある場所を離れていった。
ことみも口を引き結んで足に力をこめ耐えていたが、やがて喉から絞り出すようにふっ、うっと息を漏らすと、ふええぇぇぇぇぇぇんと泣き出してしまった。
足からショーツが引き抜かれるのを悟り、とうとう、わぁわぁと声を上げ目隠しのすき間から涙を流し始めた。
下着一枚身につけていない姿を同年代の男子にさらしている羞恥心に耐えられなくなったこと、
そしてなにより腕力によって懇願をねじ伏せられたために生じた無念と不安とがことみを子供のように泣きじゃくらせていた。
部員A「あーあ、とうとう泣かせちまったか・・・今日はなるべくこういうのは避けたかったんだけどなぁ」
部員C「お前がやらせたんだってーの。ほら、くつ下もとっちまえよ。そんで記念撮影だ」
385 :
名無しさんだよもん:04/06/09 22:50 ID:2b0/rWiE
ことみ「ことみ、うんこもらしちゃったの!」
部員Cはことみが泣き続けるのをよそに、首から下を一糸まとわぬ姿にしたことみの体を写真におさめてゆく。
その側から手を伸ばし部員達はまだ飽き足らないかのようにことみの肌の隅々まで征服しようとしていた。
初めて人目に触れたばかりの小さな乳首は、部員達の慣れた手つきによりつまみ上げられ指で転がされて簡単に硬くなってしまった。
小柄な体でいて、同年代の標準よりも豊かと思える乳房は、若々しく張りを持ち、指で形を変えられても即座に元の形を取り戻す。
それをよいことに部員達の遠慮のない責めに蹂躙されていた。
握るように揉まれた胸、いじられ変形させられた状態の乳輪が写真に納められてゆく。
部員Aはさっき布越しに触っていたことみの陰毛を視界におさめ、その上に指を這わせる。そして指を真ん中に定めると、ゆっくりと下へ移動させていった・・・
ことみの敏感なスジの根本を探りあて、部員Aはさらに指を足の間にねじ込もうとした。
驚いたことみは反射的に両足を振り上げ、部員Aはまともに顎を蹴り上げられる。
ことみは涙を流し、時折子供がだだをこねるのようなわめき声で抗議しつつも、足を閉じる力を抜かなかった。
部員A「痛てて、ここまで来るんだから、ずっとニコニコしてるって訳にはいかねーだろうけどよぉ。B、お前の得意の口先でなんとかしろよ」
部員B「得意の口先ってなんだよ・・・まぁ、色気のないわめき声聞いててもうるさいだけだしな。女に言うことを聞かせる参考にしな」
部員Bは泣き声に辟易しながらも、ことみの耳に口を寄せる。
部員B「ことみちゃん、そろそろリラックスして足の力を抜いてくれないかなぁ。俺達もう我慢の限界なんだけどさ、これ以上焦らされるとまた無理矢理やってことみちゃんを余計泣かせちゃうかもしれないから」
部員Bは懇願するように言う。
部員C「懇願すれば女は言うことを聞くんだな?なるほどな」
部員Bは、うるせーよ、と吐き捨てると、今度は声を低くして脅しにかかった。
部員B「ことみちゃん、今の状況分かる?手を縛られちゃって目隠しされて、あとは素っ裸なんだよ?」
部員B「これで俺達が愛想を尽かしてことみちゃんだけこの空き教室に置いていったらことみちゃんひとりぼっちだよ?」
部員B「電気も消してもう誰も来ない中、ことみちゃんはそれでも目隠しされて、縛り付けられて、ずぅっと真っ暗なここに置き去りなんだ・・・」
部員B「で、朝になると見知らぬおじさんが・・・あれ!?」
ふと見るとことみの様子がおかしい。
泣きやんだ、と思ったのもつかの間。歯を小刻みに鳴らし、それが伝染したかのように全身をがくがくと震わせ始める。
そして口を引きつらせたかと思うと、うわあああ、あ゙あああああ、と前にも増して大声で泣き始めた。泣く、というより叫ぶといったほうが近い。明らかに異常な反応だ。
部員A「おいおい、余計ひどくしてどうすんだよ」
部員B「いや、おかしいな。知らないおじさんにイタズラされるより俺達のほうがいいだろう・・・っていうスジの説得だったんだけど、まだ途中だし・・・」
部員B「おー、よしよし。怖くない怖くない。恐いおじさんが来ても俺達がやっつけてあげるからね。」
部員B「俺達がずっと一緒にいてやるって。暗くして置き去りにしたりもしない。だから、ことみちゃんも俺達に協力してよ」
それだけでことみの激情がおさまるはずもなかったが、部員Bは良い言葉を思いつかず、同じようなことを何度も繰り返すしかなかった。
しかし、繰り返すことで少しずつ言葉が浸透していったのか、ことみの声は段々と力を弱めていった。
ことみ「(ことみ、暗いのはいやなの・・・静かなのもいやなの・・・ひとりだけ置いていかれるのも・・・もう・・・いやなの・・・)」
今度は、しゃくり上げながらも、うわごとのようにブツブツと呟き始めた。
ずっと光を遮断された暗闇の世界の中、耐え続けていたことみの脳裏には、懐かしい記憶の中でことみを優しく包んで庇護を与えてくれていた二人の映像が浮かび、ことみは救いを求めて現実と記憶との狭間で翻弄されていた。
ことみ「(パパ、ママ・・・ことみ、わがままいわないの・・・もう、ひとりぼっちはいやなの・・・だから、我慢するの・・・だから・・・ことみを・・・)」
今まで必死に握っていた何かを手放してしまったかのように、さっきまでかたく閉じられていたことみの足は、今では力なく伸ばされていた。
部員達が両側から足を広げさせると、ことみの両脚はそれに従い、ゆっくりと開いてその付け根を空気と光と部員達の視線にさらした。
部員B「なんだか分かんねえけど、うまくいったぜ」
ことみの心の中の葛藤を知るよしもなく、部員Bは少し得意げに言った。
まだ呼吸が整わず、ことみは息が荒いままに涙を流し続け、しゃくり上げていた。
全員の視線が集まる中、部員Aは開かれた脚の中心に手を伸ばし指で大きく押し広げる。
ことみの穴はすき間なく閉じられていたが、処女膜の柔らかい関を越えて、透明な液体が小陰唇の内側を慎ましやかに濡らしていた。
部員Cは息を飲んで見つめていたが、思い出したようにデジカメを構え直す。
部員D「お、オレオレ、俺一番だったよね」
部員A「まだだっつーの、一番にヤらせてやるから焦んなって」
部員Aは顔を近づけると舌で、ぺろっ、と舐め上げた。ことみは、あ、と声をもらし、体がバウンドする。
初めての刺激に、ことみは我知らず反応してしまっていたのだった。
ことみの反応を面白がり、部員達がはやし立てる。
部員B「ことみちゃんもやっぱり女の子だね。このまま素直にしてればもっと気持ちよくなれるからさ」
部員Aが舌で膣の入り口とその周辺を刺激するたびにことみは腰をよじり逃げようとするが、そのまま窪んだ中心へ舌を差し込み中をなめ回す。
丁度舌の先が届くあたりの穴の天井を何度もこするように刺激すると、ことみはついに、んふっ、ん、あ、とつたない喘ぎ声を出し始めた。
室内に響く、くちゅくちゅという音に、他の部員達は辛抱しきれないといった様子で焦れていた。
部員B「おい、代われって。何かしてないと気が狂いそうだ」
部員Aの肩に手をかけて引き剥がす。
部員C「おい、あせんなよ。処女の写真とその後の写真じゃ写りが違うんだからな」
他の部員達は、ホントかよ、と馬鹿にした様子だったが、部員Cのうつ伏せにさせろという強行な主張にとりあえず従った。
ことみは部員達に無造作に体をつかまれ、裏返された。皆の視線が白いうなじから背中を通って、お尻とそのさらに下に集中する。
部員Cはことみの足をまたいで陣取り、低いアングルでシャッターを押し始める。
部員C「やっぱよ、背中からのほうが体のラインが綺麗に写るよな」
部員C「同じアングルでも前の方の毛と割れ目を写しながら胸、顔って入れるより、後ろのお尻を手前にして、背中、うなじって続くほうがそそられるだろ?」
他の部員達に、そんなのお前だけだよ、このフェチめ!、と押しやられ場所を譲らされても部員Cはことみの横に陣取り、デジカメを構え続ける。
恍惚とした表情でことみの背中をさすり上げ、脇腹の柔らかさと所々に浮き出ている骨の堅さを楽しみながら、白い背中を写真に収めていった。
その間、残る部員達は再びことみに足を広げさせていた。
部員Bは部員Aと交替すると、目の前にある膣口に舌を差し入れ、ぴちゃぴちゃぴちゃと大きな音を立てて早い動きで責め立てた。
そして舌でねっとりした液体をすくいとると、上の方へなすりつけ始める。ことみのお尻は自らの愛液と部員のだ液でべとべとになった。
部員Bが舌で肛門をつつくたびに、ことみはぴくんと小さく反応し、部員Bはそれを面白がって何度も繰り返す。
ことみの後ろの穴は固く閉じられていて、舌で侵入出来ないことが分かると部員Bはことみの前のふくらみの下に両手を差し込んだ。
すぐに閉じてしまうことみの割れ目を親指だけで再び広げると、今度は舌のとどく限り割れ目の前端のほうから舐め上げ始める。
途中最も敏感な部分に触れると、ことみは今までになく大きな声を出した。
部員Bは時折尿道をつつきながら、小さな突起を舌の先ですばやく刺激する。何回、何十回と続け、ことみは同じ回数だけ断続的な切ない声を上げさせられた。
部員A「たまんねーな、おい。こりゃホントどうにかなっちまうぜ」
部員Aは場所を渡したことを後悔したが、ズボンとトランクスを脱ぎ捨てるとことみの前へ移動した。
ことみの腕の上に座り込まないように気を付けながら、伏せたままのことみの顔を上げさせる。
ことみは泣いた時の呼吸が整わないまま喘がされ、まだ息が荒い。
部員A「ことみちゃん。これなんだか言えたらもう帰っていいよ。舌で舐めて当ててごらん」
そう言って、ことみの小さな唇に自分のモノを押しつけ、そのまま侵入させていった。
ことみは得体の知れない異物の侵入をこばもうとしたが、歯でさわったらダメ、ときつく言われ、ひるんだスキに口いっぱいに押し込まれてしまった。
言われた通り、舌でちょん、ちょん、と軽くつつくがこれだけの太さで熱を持ち、柔らかく固い物体を全く想像出来ないでいた。
部員A「もっと舌をまとわりつかせて」
ことみは自然にこみ上げてくる先ほどの号泣の余韻の中、それでも健気に口の中の棒状のものをなめ回したが、それでも小さくくぐもった声で、わかあない・・・と答えることしか出来なかった。
部員Aは体勢を楽にするため一旦ことみの口から引き抜く。
ぷはっ・・・、と湿り気のある温かな息がことみの口から吐かれる。
部員Cはその一部始終をカメラに収めていた。
部員Cはことみを見下ろす。
上下の布を取り去る際に見せた抵抗は今はもうなりを潜め、ことみは力なく、そして小さくしゃくりあげているだけだった。
横にされ裏返しにされ、足を大きく広げられて、幼さの残る白い肌には部員達の目にさらされていない所はなく、指で触れられていない場所もなかった。
ことみの脚の間にいた部員Bは突然顔を上げた。ことみの下に差し込んでいた手を抜き、自分のズボンを下げながら部員Dに言う。
部員B「ダメだダメだ、もう我慢出来ねえっつーの。D、お前早くやれ、3秒以内に。でなければ俺がやる。2秒以内に。いや、1秒以内に入れる」
部員Bはそう言うと自分の股間をいじりはじめた。そのままことみに近づこうとするのを部員Dが体当たり気味にどかす。
部員D「これを待ってたのに譲れねえよ!」
部員Dは獣のような呼吸をしてことみへ近づくと、両手で一気に腰を引き上げた。
ことみはひじと膝で四つん這いにさせられ、部員Aは再びことみの口を汚そうと顔を上向かせる。
苦しい体勢を取らされつつ、ことみはまたさっきと同じように部員Aの指示通り口の中への侵入を許した。
今度は頭を押さえられ、前後に出し入れされている・・・
392 :
名無しさんだよもん:04/06/09 23:03 ID:2b0/rWiE
ことみ「すごい酷なの!」
部員Dは四つん這いにさせられてあらわになったことみの恥部を眺める。
自分もことみの股間をなめ回したかったが、後がつかえているのでしぶしぶあきらめ、代わりにことみのクリトリスに指を沿わせると、思い切り数度しごいた。
それに会わせてことみが激しく腰をくねらせるのを見て満足すると、膝立ちですり寄る。
ことみの割れ目は上から下まで濡れて、テカテカと艶めかしく光りを反射していた。
膣口とそのまわりは執拗な愛撫により充血し、色に少し暗さが増して、形は変わっていないが、急に大人びた淫猥な印象を放っていた。
部員Dはことみのお尻の割れ目に乗せ、それから数度自分のモノの先で縦の線をなぞる。
おい、と声を荒げる部員Bにせかされて、ことみの中へ入れる角度をとる。
自分のペニス全体がことみの膣に包まれたらどんなに気持ちいいだろうかと、すぐに訪れるであろう快感の瞬間を想像してことみの穴にあてがった。
ことみ「!」
ことみは自分のされようとしていることに気づくと、ほぼ同時の連想で口の中に挿入されている物体の正体を理解した。
男性器に対する嫌悪感と圧迫されているノドの不快感から、こみ上げる吐き気と共に異物を外へだそうとするが、部員Aに頭をおさえられているのでそれも出来ない。
パニックに陥ったことみに追い打ちをかけるように、股の間にこれまでとは違う感触が痛みと共に伝わってくる。もう次の瞬間にでも、ことみの体内へ侵入されてしまうだろう。
ことみは女性としての本能で叫んでいた。
ことみ「(痛い! だめなの、それはだめなの!)」
・・・ただ、口いっぱいに頬張らされていては、その訴えも誰の耳にも届くことはなかった・・・
・・・と、その時、ことみのヘアゴムの飾りが赤く輝き始めた!
光の粒子が飛び散ると、4つの丸い珠飾りを中心に渦を巻き始める!
ことみ(パパ・ママ・・・)
天国のパパ・ママ「(さあ、ことみ。今こそ真の力を開放する時ですよ)」
瞬間、ことみの体全体から光が吹き出し、部員達全員がはじき飛ばされた!
ことみの腕を戒めていた布と目隠しが、巻き起こる風と共に吹き飛ぶ!
そして、ことみは目を見開き叫んだ!
ことみ「ラ・シュピール・ヤ・ルォズ・ダ・スクリプカ!!」
通常空間のすき間に潜む4重球体次元から真紅のバトルスーツが召喚されことみに装着される!
ことみ「純真な乙女を弄ぶ悪党共。私が退治するの!」
部員達「だ、誰だ・・・あんた・・・」
ことみ「ある時は、ご本に囲まれて幸せな天才少女」
ことみ「また、ある時はギャグを練習するちょっととぼけた女の子」
ことみ「そして、またある時は寂しい記憶に涙してしまう可憐な乙女」
ことみ「しかして、その正体は!」
部員達「(ゴクリ・・・)」
ことみ「・・・実はヒトデです」
部員達「なんでやねん」
(´・ω.・`) 終
マテマテマテそんな酷なことは無いでしょう・゚・( つД`)・゚・
このまま林間だと期待した漏れorz
398 :
名無しさんだよもん:04/06/09 23:07 ID:2b0/rWiE
ことみ「ほんとはすごく挿れてほしかったの!」
さてコテトリさんの感想を聞こうか
なんでやねん(´・ω・`)
あらためてコテトリさん、どぞ↓↓↓
やっべーすげー笑ったwwww
そんなやつおらへんで(´・ω・`)
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ イイ声デナイテクレヨ...
406 :
コテとトリップ:04/06/09 23:32 ID:RmhAkjVR
おいおいその終わりかたはねぇだろ
いや、ここであえて続けるんだ
部員VSことみで
そして部員が勝って陵辱再開
これだ
>>406 そう言うと思ったぜ!
ほんとは全部読んじまって、見事にかつがれたんだろ(プププ
409 :
コテとトリップ:04/06/10 00:12 ID:D5yB6Kpf
んー・・・まじめな話、終わったらまとめて読もうと思ってたんだが、
どうせ終わんねえだろうからいいやって思い始めちゃってな
ぶっちゃけ渚のやつくらいしか通してまじめに読んでなかったからなー
なんか意外な終わりかただったみてえだな。興味をそそられたから遡って読んでくらあ
410 :
コテとトリップ:04/06/10 00:26 ID:D5yB6Kpf
あー・・・なんだ、途中からつらくてしかたなくなってしまって、最高速度で斜め読みしちゃったもんでなあ
オチとかどうでもいいやって感じかな。すっ飛ばしすぎてイラマチオされてることにも気づかなかった
>>379くれえから変な笑いが止まらなかったよ。あのへんからジャンピングリードw
411 :
コテとトリップ:04/06/10 00:28 ID:D5yB6Kpf
結論「陵辱に下手な言い訳や理由づけは必要がない」
通して読んでみたが長いなw
別に
>>393で終わってもいいんじゃないか?
>>411 なるほど。そいうものですか。ちょと困た・・・でもなんか勇気でてきた。
>>407 あのバトルスーツは自分自身と戦うための装備で、戦闘能力はないんだわ。
だからあっさりと中・上級編に突入・・・て、どうでもいいか。
おやすみ。
漬物石万歳
416 :
名無しさんだよもん:04/06/10 20:41 ID:5mUCsprR
あまり痛い300を晒しものにすんなよw
418 :
名無しさんだよもん:04/06/10 20:54 ID:5mUCsprR
ことみ「ええと武器は確かここだったの・・・
ことみがよそ見をしたスキにサッカー部員Aがケリを入れる。装甲の薄い頭狙いだ。
部員A「おりゃぁ!!
ことみ「ぶっ
首を強烈に蹴られて変な音を立ててことみが吹っ飛ぶ。武器等も一緒に。
部員達はよってたかってことみのスーツを踏みつけはじめた。
部員「なんだこりゃ、こけおどしかよ。
部員B「見ろよ。ヒビ割れてきやがったぜ。
蹴りを入れられてことみのスーツに亀裂が入って割れてしまった。
それでもなお蹴り続ける部員達
ことみ「ぐっ、ううう、お腹痛いの・・・やめて欲しいの・・・
「ああん?聞こえネーよ!
かけ声と共に最後に強烈なケリをことみの頭にかます。
ことみはぐったりしてしまった。
「さっさと、ひっぺがしちまおうぜ。
部員達はベリベリとスーツを壊しにかかる。ことみの下半身が丸見えになった。
男が容赦なくことみのマンコに突き立てる。
ことみ「ひいいぃぃ、痛い、痛いの!
「濡れ方たりねぇんじゃねえの?おっ、でも血が出てきたおかげで滑りがよくなったぜ
部員は容赦なく腰を動かして初めてマンコを開通したことみを責めたてた。
419 :
名無しさんだよもん:04/06/10 20:54 ID:5mUCsprR
ことみ「痛い、痛いの、やめて欲しいの!
「うるせえな、同じことしか言えねえ口はこれでもくわえてろ。
もう一人の男がことみの口にペニスをねじ込んだ。
ことみ「おぶっ、うぶぅぅ、
「なにやってんだ、舌を使うんだよ! 男はことみの髪を乱暴につかんで前後に動かす
「チンポおいしいって言え!
ことみ「そんな・・こと・・・恥ずかしいの・・・
部員C「早く言え!ブン殴るぞ
そういって部員Cはことみの口を犯しながらことみのこめかみを殴りつける。
ことみ「痛い!許して
「早く言えよ!でないともう一発殴るぞ!!
ことみ「おチンポおいしいの・・・恥ずかしいの・・・
「よーし、チンポおいしいんだな。じゃあ、全部飲めよ。零したらまたブン殴るからな。
男はそうしながらことみの口の中に精液を放出した。
必死で喉をごくごく鳴らしながら呑み込むことみ
「こっちもでるっでるっ
ことみの処女マンコを味わっていた男が子宮の中に大量にスペルマを射精する。
ことみ「ああ、赤ちゃんできちゃうの。。。
「うるせえな。しったことじゃねえよ。
「それよりこいつ名器だぜ、みみず千本ていうの?からみついてスゴイんだぜ。
「よし、俺に替われ。穴が足りないから前後一緒にいくぞ。
「うれしいだろ、アナルセックスしてやるぜ。
420 :
名無しさんだよもん:04/06/10 20:55 ID:5mUCsprR
ことみの耳もとでことみの後ろの穴にペニスを突き立てて部員が言った。
部員達はいきりたったモノを前と後ろ同時に差し込んだ。
ことみ「痛いぃぃ、抜いて欲しいのぉ・・・・
「そんなこと言ってまんざらでも無いんじゃないのか?下のお口は正直だぜ・r
部員はことみのびっしょり濡れた股間に手をのばすとあふれ出た、ことみの愛液を手にとってことみになめさせた。
「どうだ、うまいだろう。自分のツユの味わよ!
「俺いくぞ、うっうっ
「俺もだ。出すぞ出すぞっ
二人は同時にことみの中を精液でいっぱいにした。
ペニスを引き抜くとことみのマンコとアナルから白い白濁液がボトボトと落ちる
「ここの部分のスーツが邪魔だな。
ことみの胸のあたりには、まだスーツの一部が壊れずに残っていた。
男達はことみを無理矢理立たせて、いきおいをつけて壁にたたきつけた。
ことみのスーツにまたヒビが入った。
割れるまで何度もたたき付ける度にことみはことみ「ぎゃっと声をあげて、スーツが割れる頃にはぐったりしていた。
あらわになったことみの胸をまたいでペニスをはさむ。
両側から胸をおさえつけて自分のチンポをしごき始める部員A。
A「おっぱい気持ちいいって言えよ。そう言って乳首をつまみあげるA。
ことみ「・・・
421 :
名無しさんだよもん:04/06/10 20:55 ID:5mUCsprR
ことみはぐったりしていて返事が出来ない。
「てめえ、無視してんじゃえnよ!
ことみの顔面を殴りつけると、目にアザが出来た
とみ「うぅぅ。おっぱい気持ちいいの・・・
パイズリを強制されてる間にまたもマンコに挿入され激しく出し入れされることみ。
部員の一人が注射器を取り出した。
「これ気持ちよくなる薬だ。高かった 。
ことみをおさえつけて腕に注射をするとことみは急に喘ぎはじめた。
ことみ「いいのぉ、もっともっとぉマンコもオッパイも気持ちいいのぁ。
マンコをチンポにすられながら激しく喘ぎ出すことみの膣と肛門に部員達はかわるがわる放出していった。
部員が極太バイブとボディピアスを出した。
「もうけっこうガバガバだから、これ突っ込んでやるぜ。
そう言って一気に極太バイブをマンコに突き刺した。
ことみ「ひぃぃぃ、無理、無理なの。でも、気持ちいいのぉ〜
涎をたらしながら喜ぶことみ
アナルにももう一本バイブを突っ込むとことみは腰をねじりもだえ始めた。
乳首とクリトリスに針で穴を空けピアスをつけひっぱりあげる。
ことみ「駄目ぇ、そんなことしちゃ駄目なのぉ。でも、気持ちいい〜の〜
部員A「堕ちたな・・・
ことみちゃんをあそぼう中級編・完
422 :
名無しさんだよもん:04/06/10 20:56 ID:5mUCsprR
二週間位前に初めてクラナドの板に来てうろうろしていたモノです。
ご要望があったら上級編の構想もあります。
別な人が書いてるんだろうが
正直、頭悪すぎる……
エロい単語並べておけば良いって感じにしか見えない
妄想そのままの垂れ流しだけはマジ勘弁('A`)
スマートさが欠けている
まあいい
>>413の人の次回作にご期待ください!
てかバトルスーツだのなんだのっていう珍妙な展開はやめてくれ。
正直萎える。
>パイズリを強制されてる間にまたもマンコに挿入され激しく出し入れされることみ。
>部員の一人が注射器を取り出した。
>「これ気持ちよくなる薬だ。高かった 。
>ことみをおさえつけて腕に注射をするとことみは急に喘ぎはじめた。
>
>ことみ「いいのぉ、もっともっとぉマンコもオッパイも気持ちいいのぁ。
>マンコをチンポにすられながら激しく喘ぎ出すことみの膣と肛門に部員達はかわるがわる放出していった。
('A`)?
つか、他人が書いたもんを「頭悪すぎる」とか言うなよ。
テメェは何様だっての。
自演乙
俺(ry
431 :
コテとトリップ:04/06/11 01:50 ID:6w1Nbp+4
まだ普通に読めるほうだと思ったが
まったく下半身は反応しなかったがな
下のお口は正直ということか。
433 :
名無しさんだよもん:04/06/11 22:58 ID:zkDCT4Kg
|_∧ ダレモイナイ…
|∀゚) オドルナラ
|⊂ イマノウチ
|
♪ ∧_∧ ランタ
♪ヽ(゚∀゚ )ノ タン
( ヘ)ランタ
く タン
|
|サ≡З
|
|
ミタヨー
俺はこういうの好きだからGJだと思ったが
上級編に期待汁
サッカー部員にかこつけて自分の中のDQNな妄想を衆前にさらすというスレの趣旨からは外れていないだろ。
そうだな
確かにそうだ
次カモン
渚の続きキボン!
442 :
名無しさんだよもん:04/06/14 00:33 ID:uRzZqCq4
|_∧ ダレモイナイ…
|∀゚) オドルナラ
|⊂ イマノウチ
|
♪ ∧_∧ ランタ
♪ヽ(゚∀゚ )ノ タン
( ヘ)ランタ
く タン
|
|サ≡З
|
|
|∀゚)ノ ミタヨー
444 :
名無しさんだよもん:04/06/14 16:15 ID:P5RBegTO
きたいさげ
(´・ω・`) さん、芽衣シナリオ拝読させて頂きました。
とてもよかったです。芽衣もう最高です。(´Д`;)
自分はこういったもの書いたことないので技術がどうとかってのはわかりませんが
ただただこのシナリオを読めてよかったと思います。
完全に毒牙にかかったところも読んでみたかったですが、このオチもおもしろかったです。
>野球拳PK戦でネッチリ虐めようと言う計画
よろしければこちらも是非とも読んでみたいです。(´・ω・`)
書く側の苦労も知らずに簡単に書いてしまって申し訳ありません。
密かに期待して待っています(笑)
バーボンかと思ったぜ
芽・衣・ちゃん!
芽・衣・ちゃん!
ば・る・たん!
ば・る・たん!
452 :
名無しさんだよもん:04/06/15 21:36 ID:A9twU8pU
涼!淫乱!尻軽!
敢えて風子エロ希望
早苗さんのまだ?
古河パンをサッカー部襲撃→早苗パンを食べて悶絶→それをネタに早苗さん輪姦
って感じか?
いやいや
古河渚をサッカー部襲撃→それをネタに早苗さん輪姦→親子丼
って感じだ
秋生は俺が何とか食い止める
頼んだぞ
背景雑音流しときますね。1日3レス分くらい。
ウザイと感じるヒトのためにタイトルつけときます。NGしてね。
あ、早苗さんを襲う相談は、どうぞ気にせず続けて下さい。
芽衣ちゃんコール・渚ちゃんコールも忘れずに。
椋「あの・・・ここですか?」
部員B「そそ、ささ、入って入って」
放課後。
一旦合流したものの、忘れ物を取りにいくため姉の杏と別れて、椋は教室へと向かった。
その帰り道、同級生のサッカー部員に呼ばれて旧校舎一番端の空き教室へと来ていたのだった。
椋「その・・・私に会いたい人ってあなた・・・達?」
その空き教室の中は机が無秩序に並んでいた。元々教室の隅に寄せられていたものを使う度にひっぱり出してきたかのような、そんな感じ。
机はいくつかがバラバラに置かれてあったり、所々に何個もくっつけてあったりして、それ以外は広いスペースになっている。
椋を連れてきた部員の他に、二人の男子生徒が思い思いにイスや机に腰掛け、雑誌を見ていた。
部員D「や、よく来たね」
椋「あの・・・私・・・てっきり待っているのは一人だと・・・」
何故か頬を赤らめてうつむきながら小さく言う。
椋を呼びに行った部員は、合わせたい人がいるから一緒に来て欲しいと告げただけので、その言動から、椋は、ここへ来るまでの間に頭の中では告白される可能性が強いと考えていたのだった。
椋「それで、何の用でしょうか?私、お姉ちゃんを待たせているんですけど・・・」
椋は自分の自意識過剰ともとられかねない勘違いを男子生徒達に悟られないよう、すました顔で言った。
部員C「お姉ちゃん・・・杏はここへ迎えに来る?」
椋「いえ、言うヒマなかったものですし、それにもしかしたらと思って・・・・・・いえ、なんでもありません」
椋は教室の中にいる二人の生徒を観察しようとよく見る。
自分の予想は外れたらしい、とするとどんな用事で呼ばれたのか推測出来ない。
そこで椋は部員Cの持つグラビア雑誌に気づいた。表紙には大小の英語が踊り、なにやらセクシャルな女の人がきわどいポーズをとっている。疑いようもなく学校にあるべきものではない。
椋はためらいつつも、クラスで委員長を務める者として注意しなければと思い立った。
椋「あの・・・ええと・・・」
椋は意を決してその男子生徒を正面から見据えると、まじめな顔をつくって言った。
椋「そういう物を学校へ持って来てはいけないと思います」
椋は言ってから、怒り出さなければいいなぁ、などと考えていたが、部員Cはあっさりその本を閉じ、ああそうだったな、ゴメン。と謝った。
部員C「これ、単なる資料だからさ」
部員の悪びれない様子に、椋は資料という言葉の意味を肯定的に解釈することにした。美術の教材として・・・模写に使うとか造形のモデルにするとか・・・・・・
部員Cは雑誌を机の上に無造作に放り投げると椋に話しかけた。
部員C「それで、用件なんだけどさ・・・占いしてくれない?」
椋「え・・・今、ここでですか?」
部員D「手間はとらせないからさ、ちょっとだけ」
椋「はい・・・わかりました」
静かな教室で、自分の他は男子生徒ばかりなので椋は少し緊張気味だった。
愛用のトランプを落とさないよう慎重にきってゆく。適当なところで手を止めカードを広げて部員に差し出す。
椋「どうぞ。すきなカードを3枚取って下さい」
部員C「いや、俺じゃなくてさ。椋ちゃんの運勢を占ってよ」
椋「え?私の、ですか?」
部員C「そうそう」
椋はいくつかの疑問を思い浮かべつつも素直に従った。もう一度トランプをきりなおし、自分で3枚とる。
そして、しばらく、うーん、と考えた後、にこやかに言う。
椋「わかりました。カードはスペードのAとJOKERとスペードのクイーン」
椋「これは悪い意味を持つJOKERを、モノを打ち壊す力を持ったスペードの、その中の最上級のAでやっつける、スペードのクイーンつまり強い女の人を表します」
椋「きっと人生の運気がひらけるいい事があります、私」
うれしそうに言う椋を、部員達はただ、ふーん、と息を吐きながらながめていた。
部員B「そっか。それじゃあ俺の番だ。えーと、これも占いなんだけど・・・」
と、部員Bは、椋がさきほど置いたカードの山から4枚とり上げる。
部員B「俺の後ろに一列に並んで。計3人になるように」
部員B「俺が左右の手に2枚ずつカードを持つ。後ろを見ずに次の人に差し出して、次の人-この場合椋ちゃん-に左右一枚ずつ選んでもらう。カードの中身は見せても構わない」
部員B「椋ちゃんはそれを左右一枚ずつ持ったまま後ろに回し、今度は後ろに並んだ奴にどちらか一枚だけ選んでもらう」
部員B「その選んだカード、残ったカードで運勢を占うってやつだ」
461 :
名無しさんだよもん:04/06/16 22:22 ID:h20WvsW9
涼がキタ━━━(°∀°)━━━!!
キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!
続きキボンヌ
| ,、 シ者
|´д`) ァ (・∀・| ゅぅヵぃ
|- ) ,、 . .( -| ιょぅょ!
| l ァ .l|
'7/)
, '´ ' ヽ
i /ノノノ))〉
!f!(l.゚ ー゚ノ!
^'⊂丞つ
__7/`
,.'´ノヌヾ`、 ドゴッ
!,/ソノヾ)〉
゙リ(i.゚ ロ゚ノy─~~ ぅゎ ぁキぉ っょぃ
くliHilノ 、(;´д`)
|Ц|ニ 三 )n ) Σ ぉぅ… ぁぁぁぁ…
し / / < (∀・;)
⊂゚:::。っ/ ノ )_
という訳で誰か秋生を何とかしてくれ
464 :
名無しさんだよもん:04/06/16 23:30 ID:GKt/DTol
サッカー部じゃ無理だ
秋生は昔馴染みに会いに行って不在
いっそ商店街の福引で当たった一週間の日程のアメリカ大リーグツアーにでも行ったことに。
468 :
コテとトリップ:04/06/16 23:54 ID:rjnKuuWb
殺人タックルでアキレス腱切っちゃえばいいじゃん
なんのためのサッカー部だ
リンカーン
470 :
名無しさんだよもん:04/06/17 00:01 ID:Fs29IqAT
471 :
コテとトリップ:04/06/17 00:12 ID:uzyuFlim
筋書きもなにもまんまスレ違いなんだがそれ
陵辱すんのに秋生なんてどうでもいいじゃんか。正直前段階に興味なんかねえ
472 :
名無しさんだよもん:04/06/17 00:23 ID:Fs29IqAT
>>471 ふん、その程度か
ブラフに撃破されるのももっともだな
>>471 言い訳はいいからさっさと書け。これ命令。
>>471 あんた常にスレ違いなんだからいまさら気にしなくていいじゃん
475 :
コテとトリップ:04/06/17 00:35 ID:uzyuFlim
>>474 おれはスレ違いのことをいうのは嫌いではないが、スレ違いなことをするのは正直大っ嫌いだ
>>473 命令されんのはもっと嫌いだ。つうか上のは言い訳じゃねえ
「おれ陵辱とか書くのは苦手つうか、そもそもえろ自体へったくそなんだよねー。
つうかクラナドのSSなんか書けねえよ。好きでもねえのに書けるわけねえじゃんよ。勘弁してくれよ」
↑
これいいわけな
>>732 素で意味がわかんない。ごめんな
476 :
コテとトリップ:04/06/17 00:37 ID:uzyuFlim
やっちまった、ありえねえ。どこにレスしてんだおれは。あほか
上のSSよりwarota
478 :
名無しさんだよもん:04/06/17 00:55 ID:Fs29IqAT
479 :
アンチコテトリ爆弾:04/06/17 01:09 ID:Tc2zTaRe
うざい、コテトリは氏ね
クルナ!
(・∀・)カエレ!
480 :
名無しさんだよもん:04/06/17 02:20 ID:dOe8SGng
482 :
名無しさんだよもん:04/06/17 17:34 ID:0+Z6OUGc
朋也をロープで巻いちゃえば女性陣に対して脅しになるしな。
やってる最中も朋也をそばに転がしておいたほうがイイカンジ。
>>300 >>300 >>300
間接の回りには、間接を包む袋のような「間接胞」がある。
肩関節が脱臼すると、関節胞が破れてしまう。破れた関節胞が復元する
のには、一ヵ月半程度の期間が必要。
一ヶ月半は、とにかく肩を動かさない事が肝要で、できるだけ腕を吊って
おくこと。
肩の脱臼は、はめると痛みが軽くなるし、2週間もすれば競技をしてもさほどの
痛みを感じなくなってしまう。
そのため、多くのスポーツマンは、試合や練習があるので、痛みが消えると
脱臼した肩を使ってしまうので、関節胞が復元する前に動かしてしまう。
そうすると、間接胞は復元できないので、脱臼が癖になる。
484 :
名無しさんだよもん:04/06/17 18:25 ID:Vu/HJ3Fk
おい、おまいら!
また田代が重罪を犯したわけだが
創価である限り、また芸能界に復帰するのは確実だぞ。
こんなモラルのない日本に誰がした!
まぎれもなく、千ョンコ口・シ也田犬イ乍だ。
このままでは、日本はこのまま創価国家となってしまう。
そのためには・・・(自粛
>>457 椋は、そういう占い方もあるんですか・・・と感心したように聞き入っていた。
部員B「じゃ、始めるよ。並び順は、俺、椋ちゃん、Dの3人で」
指名された3人で一列に並ぶ。部員Bは山札から適当に4枚とると、準備はいいか?と聞いた。椋は、はい、と返事をし、一番後ろの部員Dは何やらもたもたしていて、あと少し、と言った。
部員Dの準備OKの合図で、Bは前を向いたまま、後ろ手にカードを椋の前に差し出す。
椋はその中から左右に一枚ずつとり、それを後ろに回す。
部員D「取りにくい。もっと手を上げて」
椋は、すいません、と小さくつぶやきながら手を出来るだけ高く上げた。そして部員Dはその両手をとり、部員Cが椋の手首を長い布きれで巻き始める。
椋「え?・・・え?」
椋は状況を把握出来ず、オロオロとしている。部員Bは向き直ると椋に言った。
部員B「この占いって思いつきはさ、Aが荷物持ってくるまでの単なるヒマつぶしのつもりだったんだけど・・・でも手荒なことしないですんで良かったよ。」
椋は、まだ、きょとんとしている。
椋「あ、あの・・・これは一体!?」
部員B「今日の主役はAだからね。来る前にきずものにしたくなかったんだよ」
椋「き、きずものって・・・」
不吉な単語に、椋はじょじょに青ざめてゆく。
部員Cは椋の肩を掴んで近寄らせた。
部員C「きずものってのはな・・・このままお前の制服の前をはだけてタートルネックセーターを胸の上まで引きずり上げて、ブラをひっぱがしちまうんだよ。3人がかりでな」
部員C「そんでお前の胸を無理矢理揉みしだいて、指で乳首をひっぱったり口で吸ったりするんだよ。3人がかりでな」
椋は、突然放たれた同い年の男子生徒の言葉とは思えない単語の羅列に、一気に顔を真っ赤にし、パニックに陥ってただ口をぱくぱくとさせることしか出来ない。
部員Cは、今度は椋の腰を引き寄せ、耳もとで言葉を続ける。
部員C「そんでな・・・お前を押し倒しておさえつけながらスカートとパンツをとっちまうんだよ。3人がかりでな」
部員C「最後は2人で力任せに足を広げさせておいて、もう1人で・・・分かるだろ?」
椋は、全て理解したのか全てを理解することを拒絶しているのか、今度は蒼白になって小刻みに震えていた。後ろ手に縛られている今の自分の無防備な状態を思い知り、気が遠くなりそうになる。
椋「私・・・私・・・」
椋は見開いた目にじんわりと涙を浮かべ、どうすることも出来ずに、ただただ震え続けている。それを無表情で見つめていた部員Cがぶっきらぼうに言った。
部員C「・・・嘘だよ」
椋「え!?」
椋は部員Cの言葉に反応出来ず、思わず聞き返してしまう。
部員C「嘘だって。そんなことしねぇよ。ただな、Aが来るまで静かに待っていて欲しいだけだ」
部員Cがそう言うと、部員Dが近づいてきて、さっき椋の手首を縛ったのと同じような布で椋に猿ぐつわをしようとした。それに対して椋は本能的な恐怖がわき起こるのを感じ、身をよじって騒ぎ出した。
椋「きゃ!だ、誰かっ・・・」
部員C「うるせえ、嘘だって言ってんだろ!騒ぐとホントにやっちまうぞ」
部員Cがドスの効いた声で言うと椋ははっとして、途端におとなしくなった。
部員D「よしよし、おとなしくしていてね」
椋は猿ぐつわをされ、教室の後ろにある昔使われていた用具入れの前まで連れて来られる。
部員B「Aが来るまで静かにしててね。もし騒いだら・・・分かるよね?」
椋は怯えたように、うんうん、とうなずいて、今は空っぽの用具入れの中に押し込まれた。鍵はついていないが簡単な仕掛けの手回し式の留め具により扉が固定される。
それから少しして、教室の入り口が開き、一人の生徒が顔を覗かせた。
教室内をきょろきょろと見回し、部員達に問いかける。
杏「・・・あれ?ここに椋いない?」
ばるたん「え!?」
489 :
名無しさんだよもん:04/06/17 22:12 ID:Tc2zTaRe
杏がキタ━━━(°∀°)━━━!!
キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!
ボコボコにされるサッカー部員キタ━━━(°∀°)━━━!!
キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!
いや、あるいは二人同時に(ry
姉妹丼超希望!!!!!!!!
では、コテトリさんの感想を聞こうか
493 :
コテとトリップ:04/06/17 23:37 ID:yNwAOURm
すまん、またもや読んでない
杏をボコボコにしてくれ。
殴りたいスレへどうぞ
496 :
アンチコテトリ爆弾:04/06/18 00:03 ID:6HWR6Eni
>>493 読んでないならクルナ!
レスするな!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
497 :
コテとトリップ:04/06/18 00:22 ID:/CKQbxqr
断る。このスレ見てるとおもしろいんだもん
>>496 そう言わずに、漢は黙って非表示に。
コテトリの文なんぞ、一切見えないので気にならない。
コテとトリップさん「(いつまた突然終わるかも知れないのに、何騒いでんだろね、こいつらわ)」
他の皆さん 「(読まないなら返事せずに無視しとけよ)」
作者さん 「(いつまた突然終わるかも知れないのに、何騒いでんだろね、こいつらわ、
読まないなら返事せずに無視しよとけ)」
て感じのSSを誰か書いて下さい。サッカー部員と早苗さんをからめて。
500 :
名無しさんだよもん:04/06/18 17:21 ID:e4f56MvR
その日、コテトリは一人だった。
今日はたまたま(ピーーー)の都合で遅くなってしまったのだ。
そしてその機会を懸命に伺っていた一つのグループの姿があった。
男達は隙を見計らいコテトリを連れ去る事に成功。悪夢の陵辱が今まさに始まった。
サッカー部員A「ひっひっひっ! いいアレもってんじゃねえか。おい!」
コテトリ「いやぁ! やめてぇ!」
男は執拗にコテトリのアレを揉みしだく。
コテトリの反応を楽しむように。
コテトリの心を蝕むように。
右へ左へ…時には乱暴に、時にはやさしくコテトリのアレを玩具のように弄ぶ。
サッカー部員B「おいおい、アレがこんなにおっ立ってきやがったぜ!」
コテトリ「い…やぁ…」
サッカー部員B「全くこの好きモンが…。本当はこうして欲しいんだろ?オラッ!」
ガブッ!
コテトリ「きゃあっ!」
男の一人がコテトリのアレに乱暴に噛み付く。
サッカー部員A「へっへっへ…! パパァ〜ン、ミルク頂戴〜」
コテトリ「ああ〜っ! やめてぇ!!」
男はコテトリの嫌がる姿に更なる喜びを覚え、激しくアレに吸い付いて来る。
コテトリ「あっ! 駄目っ! アアンっ!」
サッカー部員C「全くこんなに感じやがってこの淫乱が…。オラっ観念しな!」
ギュウウウウ〜〜ッ!
コテトリ「きゃああああああっ!!」
では、コテトリさんの感想を聞こうか
なんで今頃になってほか兄の改変?
>>500 幻想的な出だしで始まるこの作品は、スピーディーな展開で読者をあっという間に虜にしてしまう魅力を持つ。
そこに一切の無駄はなく、その爽快さは他の類似作品の追随を許さない。
メインに人気キャラクターを起用し、今流行りの手法を踏襲しつつも、オリジナリティーの維持に腐心する作者の努力がうかがえる。
激流のようなストーリー展開の中で、等身大の人間同士がぶつかりあい紡ぎ出す人間模様は、まさに圧巻。
このような感動につつまれる幸せを、一人でも多くの読者と分かち合いたいと切に願う。
早期の続編刊行が強く望まれる。
部員達は動揺しつつも冷静さを装って返事を返す。
部員D「いないよ。どうして?」
杏はあごに手をやると、考え込むようにうつむいてひとりごちる。
杏「おっかしーわねぇ、多分ここいら辺だと思ったんだけど・・・」
部員B(・・・これが双子のなんとかってやつか・・・)
部員B「なんだ、椋ちゃん探してんのか。見たらお前が探してたって伝えといてやるよ」
杏「うーん、あの子何も言わないでどこ行っちゃったのかしら・・・」
その時、後ろにある用具入れの内側から、どん、どんと何かがぶつかる音がしてきた。かすかにむー、むーというくぐもった声も聞こえてくる。全員の視線がそこに集まる。
部員B「おい!A!静かに着替えろよ!」
とっさの思いつきで誤魔化そうとする部員B。自分では上出来だと思ったが、つい必要以上にどなってしまっていた。
杏「はぁ?何、あの中で誰か着替えてるわけ?」
杏「ははぁ、Aってあの人でしょ。あんたたちサッカー部の。この間の試合があまりに不甲斐なくて、とうとうお日様の下では活動できなくなっちゃったわけ?」
杏「それとも、せめて生産的な活動に協力したいからってミミズになる練習?」
部員C「あいかわらず、きっついな。お前」
部員B「いいから、もう帰れよ。俺達はこれからミーティングがあるんだよ」
部員D「そうそう。今度の試合の作戦について話合わなくっちゃ」
・・・部員達の、そう、何も具体的な行動を伴わず、無理にこれからの行動をアピールしようとする行為に、杏は直感的に不審な匂いを感じ取っていた。
杏「・・・あんたたち、なんか隠し事してんでしょ?」
部員C「うるせえなっ!カンケーねえだろ!」
あいかわらず、どん、どんと用具入れから聞こえ続ける音をかき消すように、部員Cは突然怒鳴りだすと、手に持っていた雑誌を杏に向かって投げつけた。
杏は持ち前の反射神経で平然とそれを受け取り、目を半眼にしてあきれたように返す。
杏「何よ、突然凶暴化して。カルシウム足りないんじゃないの?水族館でシャチにまじって小魚丸飲みさせてもらってきなさい。あ、学食にきっとタマゴの殻あるわよ、タマゴの殻」
杏がまったく動じないどころか、逆に嘲り返されて短気な部員Cは顔を真っ赤にしている。
杏「それを牛乳と一緒にごっくんと・・・・・・って何よっ!この本はっ?!」
さっき、部員Cが杏に向かって投げつけた海外のグラビア雑誌だ。
何の気なしにそれに目を落とした杏は絶句する。
外国のものらしいそのグラビア雑誌は、全編を通して女性の裸で埋め尽くされていた。
それもただ裸体であるというだけでなく、多くのものが得体の知れない器具で乳房や局部を歪められ拘束されている。
杏はその雑誌を即座に床に投げ捨て、汚いものを触ってしまったかのように服で手をこすった。
杏が少しひるんだのを見て、今度は部員達に少し余裕が生まれていた。
部員B「なあ、杏。そういうの興味ないか?もし試したかったら言ってくれれば協力するぜ」
部員達はニヤニヤと笑いながら、内心これで杏を追い出せるとほくそ笑んだ。
杏は獲物に向いていないからな、部員Bは思った。勘の鋭さで企みが途中で見破られれば目も当てられないし、腕づくで事を運ぼうとしても強烈な反撃が予想される以上、手加減も出来ない。
それで大ごとにでもなってしまえば元も子もない。
所詮お遊びなのだから適当に獲物を見つくろって、写真をネタに口を封じて、それでおしまい。それが彼らの今までのやり方だった。
杏「・・・あのね」
杏「あんたたち馬鹿だ弱虫だとは思ってたけど、こんなもの見て喜ぶ変態だとは知らなかったわっ。ミミズじゃ不足ね、泥になってミミズに食べられて消化されて出直してきなさいっ!」
杏「それでなければ・・・」
部員の思惑を外れ、杏は愛想を尽かして教室から出て行くどころか、ますますヒートアップしてしまった。
仲間内で一番気の短い部員Cは、杏の途切れることのない罵詈雑言に完全に頭にきた様子だ。
我慢の限界を越えた部員Cは、うるせえよ!だまれよ!、と怒鳴ると後ろの用具入れに向かった。
杏は部員Cが立ち上がったのを見て一瞬身構えたが、こちらではなく用具入れへ向かったようなので、とりあえず何のつもりなのか見ている。
そして両手を後ろで縛られた椋が用具入れからひっぱり出されたのを見て、目を見開いて叫んだ。
杏「椋!・・・ちょっと!・・・一体どういうことよっ」
杏は、驚きと怒りを隠すことなく、部員達を問いつめ、睨みつける。
杏が来るまでの間、悪い方向へとばかり想像を働かせていた椋は、目を真っ赤にして、大量の涙を猿ぐつわへと染み込ませていた。
部員C「俺達これからパーティーやるんだよ、椋とな。・・・でも、お前も入れてやるよ」
また終わりかよ!
508 :
名無しさんだよもん:04/06/18 21:05 ID:6HWR6Eni
杏&涼がキタ━━━(°∀°)━━━!!
キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!
続編激しくキボンヌ
もう少しコトが進んだ段階で偶然朋也が現れ、その現状に激怒してぶち切れて暴れまわったら、
それはそれで、熱い展開で面白そうなんだけどな・・・。どうよ?
登場するのが春原だったら普通に仲間に加わりそうだ
誰かが助けに来ると陵辱力が薄れるぞ
事が済んだ後に助けに来るのは構わんが
>>512 いや、それとは別展開っつーのもありかなと。この流れのまま。
で、その後は姉妹二人と楽しい一時をエンジョイするわけだ。
取りあえず、マジレスしちゃうと携帯から110番通報なり、ガッコにかけるなりすれば早いんだろうがな。
杏ならもってるだろ、携帯ぐらい。
>>509 俺はそういう展開も好きだな
まあ陵辱後に助けられて付き合うようになるってのも好きなんだが
うぅ・・・。杏好きなので見るのは辛いのに、ついついここに足を運んじまう俺は何なんだ・・・。
ここは陵辱後にラグビー部も友情出演してさらなる陵(ry
部員Cは椋の肩を抱きながら、そう言った。椋は目だけで必死に杏に助けを求めている。
部員Bは部員Cの暴走に、あちゃー、と聞こえよがしに言って顔に手をやっていたが、覚悟を決めて杏に向き直る。
部員B「最初に言っておかなきゃいけないな。どちらか一方が逃げ出したら、もう一方の服を脱がせて、ケータイで恥ずかしい写真を撮ってその場でサイトに送る」
部員B「この場合逃げるのってのは、多分、杏、お前になるだろうけどよ。そうしたら椋ちゃんの裸が全世界に発信されるんだ。逃げさえしなければネットには送らない。ビデオは撮影するけどな、これには文句は言わせない」
杏はいっそう怒りをかき立てられて、怒鳴るように言い返した。
杏「勝手なこと言ってるんじゃないわよっ!ケーサツ呼ぶわよ!先生に言うわよ!退学になってタイホされなさいっ!このヒキョーもの!!」
杏の剣幕にも部員Bは平静を装って続ける。
部員B「それで?俺達が退学になって警察に逮捕されて、それで後には椋ちゃんの裸の写真だけが残る訳だ」
部員B「知ってると思うけど、送るとこ送っちまえばネットに一度流れたデータって永遠に消えないんだぜ?もし俺達が捕まったとして、俺達が警察だか何だかから出てきた後も、椋ちゃんがこの学校を卒業した後も、結婚しても、子供が出来ても・・・」
部員B「近所の人が噂するんだ。あのヒトはインターネットで裸の写真を発表してるって」
杏「・・・こ・・・の、ムシズが走るようなことをベラベラ垂れ流してんじゃないわよっ、缶切りで耳のまわり切り抜くわよっ!」
杏は脅しをあえて無視し、ずかずかと数歩すすんで威圧するように言う。
杏「さ、椋を離しなさい。椋、こっちへ来なさい」
それに威圧されて一歩退いてしまう者もいたが、威圧されたということ自体にプライドを傷つけられ、かえって逆上してしまった者もいた。
部員C「馬鹿にしやがって!自分が一番偉いみたいな態度とるのやめろよな!いいかげんムカツクぜ。俺達が本気だってとこを見せてやる」
部員Cはそう言って、横にいた椋の腹に拳を入れた。
杏「椋!」
うめいて体を折り曲げた椋の頭を机に押しつけ、部員Cはスカートをまくり上げた。椋の、白地にオレンジのストライプが入った下着が露わになる。
部員B「おっと動くなよ。あのままパンツ下げちまってもいいんだぜ。椋ちゃん処女だと思うけどな、あいつの親指で処女喪失ってんじゃ可哀想だろ」
杏「・・・ゲス野郎ってあんたたちのことね・・・」
杏「・・・あたしこんなに強く怒りを感じたこと無いわ・・・」
杏は全身をわなわなと震わせている。
部員B「それは分かったから。・・・そうだな、とりあえず服脱げよ」
部員B「自分で一枚一枚全部脱いでストリップ見せてくれ。それで俺達が満足したら二人とも帰してやるよ」
どこかで聞いたことがあるような、ないような。悪役のセリフそのままだ。
杏はうさんくさげに全員をにらみつけている。状況を分析している風でもある。
いまいましげに部員達を眺め回し、そして、頭を押さえられ苦しそうに呻いている椋で視線を止めると、仕方ないといった表情で、ふう、と肩から力を抜いた。
そして顔を上げ、はっきりと言った。
杏「・・・ダメよ」
杏「あたしたちは、二人とも、無事で何事もなく帰るの」
杏「服を脱いだりもしない」
杏「あんたたちは諦めなさい。あたしたちは言いなりにはならないし、自分を誰かの好き勝手になんて、一生、させない」
杏「今日は魔が差したってことにしといてあげる。椋を離して」
杏「それで終わり」
杏「さっきあんたが本気がどうのって言ってたけど、あたしも本気なの」
杏「あんたたちにどうこうされるなんてこと、絶対に、ない」
一語一語きっぱりと宣言する杏に、部員達は意表をつかれ、そして気圧されてしまった。
強い意志を放つ瞳に見据えられ、部員達のほうが目を逸らせてしまう。
部員達は次に発する言葉を見いだせず、身動きもとれずにただ時間が過ぎていた。
椋を押さえている部員Cの手が緩まれば、それで全てが終わるだろう。その場の皆がそう思っていた。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
続き気になってきた
コテトリさんの感想が気になってきた
そして部員Aが戻ってきて、立場が逆転するわけだ。
・・・Aにそんな力があるかは知らんが。
実は勝平が黒幕だったと言う怒濤の展開に
525 :
名無しさんだよもん:04/06/19 15:20 ID:rR4qkeg6
杏が超かっこいい・・・万丈さん化したらおもしろいなぁw
監督щ(゚Д゚щ)カモォォォン
監督は臭○の中の人だろ?
528 :
コテとトリップ:04/06/19 19:34 ID:5kz/CMdP
529 :
アンチコテトリ爆弾:04/06/19 20:35 ID:Kh+MgEZV
>>528 前にも言ったが、とっとと読めや、この愚か者!
読まないならレスするな!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!
コテトリさんは忙しいんだよ
その強がりがいつまで続くかな?
533 :
コテとトリップ:04/06/19 20:58 ID:5kz/CMdP
>>530 いや忙しくはないが
でもなあ、なんか投下されていてだ、いざ読もうと思ったら
「なかなか始まらない」
・・・読むわけねえだろw
534 :
アンチコテトリ爆弾:04/06/19 21:18 ID:Kh+MgEZV
>>533 そんなの言い訳だ!
駄レスをカキコする暇があったら読め!
読まないなら(・∀・)カエレ!
(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!(・∀・)カエレ!
リンカーン
続きマダー?
アンチうぜー
頑張れ部員C。超頑張れ。
ここで部員Cの正体が春原だったというどんでん返しですよ
部員A「あれ?なんで杏がいるんだ?」
さっきまで誰もいなかった入り口に、部員Aがダンボール箱を抱えて立っていた。
杏はそちらを、きっ、とにらむ。
杏「残念だったわね。パーティーとやらはお開きよ」
部員A「ああん?お前らドジ踏んだのか。ったく、しょうがねえなぁ」
部員Aは芝居がかった仕草で、抱えていたダンボール箱を床に置くと、フタを開け中に手を突っ込んだ。そして黒いプラスチックの棒を取り出す。
テレビのリモコンと電動カミソリの合いの子のようなカンジの・・・
部員A「おとなしくしとけよ?痛い目みるぜ」
部員Aはそう言ってスタンガンのスイッチを押した。
器具の頂上で小さな稲妻が走り、何かガラス質のものを擦り会わせたような不快な音が生み出される。
全員の視線が驚きと好奇を持ってそれに集中する。
スタンガンを使い慣れない部員Aは、音にビビリつつもスイッチを離し、自ら手にしたその機械に見入っている。
部員A「ふう、迫力あるなこれ。分かったらおとなしく・・・うおっ!」
喋りつつ目線をあげた部員Aの視界いっぱいにイスが迫っていた。そのまま顔面を直撃されのけぞる部員A。
杏は二つ目のイスをひっつかみ再び部員Aに投げると、もう一回、今度は机を思い切り投げつけた。
杏「椋、そいつを振りほどいて!蹴飛ばしていいから!!」
スタンガンを脅威と判断してからの杏の行動は素早かった。
部員Aがひっくり返るのを確認すると、椋と椋を押さえつけている男子生徒に向かって突進する。
途中、部員のひとりが立ちふさがったが、勢いを乗せて足をまっすぐ伸ばし、腹を一撃すると、その部員は後ろに吹き飛ばされ早々にダウンしてしまった。
もう一人が杏に掴みかかろうとする。
杏は伸びてくる手をはたいて払い、顔面に向かって拳を突き出す。
正面から鼻をまともに殴られ、首をのけぞらせつつも、その部員は杏の制服の端をつかみ踏みとどまった。それに構わず、さらに頭のどこかを殴りつけようとした所で手をつかまれる。
椋を押さえつけていた部員が、椋をほっといて杏を取り押さえに来たのだ。
杏「椋!逃げなさい!」
杏は部員を足蹴にしつつ引きはがそうとする。
椋は教室の出入り口と、二人の男に掴みかかられている杏とを見比べると、意を決したように向き直り、後ろ手に縛られたまま杏の手を掴んでいる部員の背中に体当たりをした。
そして、一瞬後に反撃の肘打ちを頭に受けて倒れ込み、その拍子に机の角に背中を強く打ちつけて痛みのあまりうずくまってしまった。
杏は、部員の気が椋に向いたその一瞬の機会をとらえ腹を蹴り上げる。相手は二、三歩後ずさり、つかまれていた手首が自由になった。
残るは鼻から血を流している部員一人だ。
と、その時杏の左腕に激痛が走った。
きゃああ、と思わず口から出た悲鳴と共にからだがビクンと反応する。
スタンガンを持っている部員Aが視界に入った。そちらに注意を払った途端、残っていた部員に腰の辺りにつかみかかられてしまう。
振り返りその無防備な背中に一撃を加えようとしたところで、杏は肩口の髪の分かれ目、左の首筋に激しい衝撃を受け、今度は声にならない悲鳴を上げると、ついに力を失ったようにしゃがみ込んでしまった・・・
部員Aはダンボールから革製の手錠をふたつ取り出すと、こちらをにらみながら息を荒くしている杏の、それぞれ同じ側の手首と足首を繋ぐように拘束する。
杏はなんとか抵抗しようとするが、筋肉に力が入らず簡単に押さえ込まれてしまった。
強制的に体育座りをさせられているような格好になる。
ちゃんと携帯とか取り上げたんだろうな、という部員Aの指示で杏と椋の所持品が調べられた。
部員A「まったく・・・脅しに使うつもりで持ってきたのに、ホントに使わせやがって。もうちょっとだけ長く押し当ててれば、気絶しちまうんだぞ?」
部員C「痛つつ、やっちまえよ・・・それで目が覚めたら素っ裸だ。校庭にでも捨てとこうぜ」
杏「・・・はぁ・・・はぁ・・・そんなことしたら舌噛んで死んでやるんだから」
部員A「お前はそんな馬鹿なことしねえよ。それで・・・俺達もそんな勿体ないことしないって」
部員Aはそう言って、まだ体の自由がきかない杏の両足首を掴んで持ち上げ、そのままひっくり返すようにして、杏自身の頭のそばへ持ってきた。
杏「ちょ、ちょっと!苦し・・・」
無理な体勢に文句を言う杏を無視して、近くにいた他の部員が杏の足にまとわりつくスカートを払いのける。
一番見晴らしのいい位置で、杏の淡いグリーンのショーツが丸見えになった・・・
またか!
さて、今回のもコテトリさんの感想を聞こうか
しっかしサッカー部弱いなぁw
杏「ここでレイプ撲滅委員会からのお知らせです♪」
椋「これ以降、私たちにいいことはありません。クラナドでの私たちに感情移入しすぎている方はすぐにNGして下さい☆」
杏「以前のお話で、あたしのキメ台詞を気に入ってくれてついageちゃったそこのあなた。あなたは特に要注意よ♪」
椋「それと、痛ゲー、鬱ゲー、だらだらと同じような内容が長く続く文章、が嫌いな方もNGしておいたほうが良さそうですね☆」
杏「たっちーなんてヌルイ、って言っているここの住人さん達には余計なお世話かしら。健全な21歳以上でしたらあたしたちの活躍をマターリと楽しんで下さいね♪」
杏&椋「それでは、予測とツッコミお待ちしてまーす☆」
杏「突っ込む時は優しくね♪」
>杏「突っ込む時は優しくね♪」
不覚にもどきっとした
>>135の続き
部員F「痛くしないから、恐がらなくていいからね」
部員の伸ばした手がスリップに触れただけで、渚はびくっと体をすくめる。
渚「(ああ、このままだと触られちゃいますっ)」 (目をつむって)
部員F「とがった所に直接触らないほうがいい?」
渚「は、はいっ。そのほうがいいですっっ」 (ちょっとほっとしている)
部員F「じゃあ、ちょっと様子を見てみようか」
部員Fが両手で、渚の左胸の右下と左下のあたりのスリップをつまんで、少し押しつけるようにする。
渚「(ああっ、でっぱってるのが分かっちゃいますっ)」 (顔を真っ赤にして)
部員EとFは顔を近づけてスリップの目立つ一点を見つめて、息を吹きかける。
部員E「やっぱりおかしいな。こっちだけ立ってるなんて」
部員Eは人差し指を近づける。
渚「だ、だめですっ」 (あわてた様子で)
部員F「ほらほら、動かないで」
渚「でも、その・・・」 (困った顔で)
部員F「はいはい。じゃあ、その痛そうな場所には触らないから」
部員達がスリップを離すと、スリップのたるみが元に戻った。
部員Fはもう一度手を伸ばし、渚の胸の下のふくらみを三本指で触る。
渚「さ、触っちゃだめですっ」 (慌てた様子で)
部員E「わがままばっかりじゃないか、渚ちゃん。僕達もそのうち怒るよ?」
渚「え、で、でも・・・(触られちゃってますっっ)」 (目をつむって)
部員F「渚ちゃん、これが練習だってこと忘れちゃってるでしょ?僕達マジメにやってるんだからさ。渚ちゃんも我慢、我慢」
部員Fはふにふにと左胸の下のふくらみを優しく触る。
部員F「ここは異常無いみたいだね、じゃあ、これはどうかな」
部員Fは手を大きく開くと乳首を避けて指先だけで胸のふくらみの中間あたりをそっと触る。そしてここでもふにふにと動かした。
渚はびっくりして固まってしまった。
渚「(デリシャスロールっっ)」 (きつく目をつむって)
部員E「そっちが異常ないならやっぱこっちじゃないか?」
もう片方の胸も同じように、5本の指先でふくらみの中間をふにふにと弄ばれる。
はた目には、渚は直立不動のまま二人の男に胸を鷲掴みにされてるように見える。
ふにっ、ふにっ、ふにっ、ふにっ・・・
部員A「かーっ、なんかありきたりな映像だな。もうちょっと斬新なアングルで撮らせろやっっ・・・そうだな、渚ちゃん。そこにあがってよ、ふたつの机をまたいで」
***なんだかんだでこれ書くのに3日くらいかかってます。誰か続きお願いします。
台無しにして良いんなら続き書いてやる
渚が再びキタ━━━(°∀°)━━━!!
キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!
全角厨がキタ━━━(°∀°)━━━!!
俺が書くとわざと台無しにする方向に進むが、如何か
やっちまいな
>>555 台無しというのは目に光がなくなるまでぐちゃぐちゃに
してしまうのか、それとも
>>418のようになさるのか…
どちらなのでしょう?
>>556 よし、一日待て。
明日の今ごろここに貼ってやる。
明日の授業は全部内職だ。
>>557 そいつはお楽しみだ
>>555 やってみればいいさ。
>>550が続きを書くのを放棄した時点で
もうこのSSは終わってしまってるんだよ。
折角だからエロエロにしてくれ
渚の話は、これで書き手が3人目かな?
562 :
名無しさんだよもん:04/06/21 01:58 ID:I3GlNQgl
そういえば風子とか雪ねぇは誰も書かないね。
やはり良心が痛むのか・・・
なんか風子は輪姦しても萌えないな
萌えキャラというよりは愛玩動物みたいな感じだし
俺の嗜好の問題かもしれんが
風子は犯る対象にならんなー、ペットを犯るみたいで。獣姦の趣味はないんでパス。
雪ねぇは何されても無抵抗そうだし、書きにくいというか書いてもつまんなさそうな気がする。
ま、誰かチャレンジしてみてくれ。
智代とか杏みたいに気の強いのを屈服させる方が
萌えるのさ
最後まで屈服しない方が萌えるかな
堕ちたらつまんね
屈服しないってどういう状況だ?
ちんこ噛み切るのか?
自分から腰振ったら屈服。
自分が先にイッたら屈服
イヤイヤ言いながらイくのは認める。
イヤイヤ言いながらも感じるのも認める。
いわゆる隷属してしまうともうつまんね。
じゃあ、出て行けば?
屈服したらつまんねってw
なんだこいつ?
体は屈服して
心は屈服しないのが一番イイ
>>572 萌えオタじゃないの?
もしくはリアルじゃないのが嫌いな奴とか。
普通、レイプなんてされても気持ちよくもなんともないわけだし。
ま、エロゲーでリアルなんて追求する方が阿呆なのだが。
>>573 心まで屈服する方がいい。
寝取られたみたいな感じががしてゾクゾクする。
そろそろ反骨精神溢れるコテトリが屈服派に喧嘩売りはじめるはず。
風子は難しそうだな…というか
雰囲気が陵辱に向いてない気がする
澪陵辱するのが良くて風子がダメなわけないじゃないか。
風子はほのぼのエッチ向き
風子は園児を犯すみたいでつまらん
凌辱よりどっちかっつーと虐待か?
ハァハァ…
583 :
名無しさんだよもん:04/06/21 16:24 ID:KnX/nZbD
風子のSSキボンヌと言ってみるテスト。
>>546 これから強くなるんですよ。
舌を噛み切らせない方法が気になる所ですね。
確かに風子は陵辱に向いて無いキャラだよな
せいぜい裸にして毛皮の手袋でくすぐりまくったり、
綿棒でイタズラする程度だな。
586 :
名無しさんだよもん:04/06/21 19:28 ID:iTzS+m28
ぶっちゃけ、杏が椋の存在知った時点で言葉より先に辞書3冊ぶっ飛んできてサッカー部は抵抗の間もなく
終わりだと思うが。杏が言葉を発した時点では3人ともすでに気絶かあの世行きだろ。
587 :
551:04/06/21 19:28 ID:6K88oq0e
ごめん。ちょっと今日中は無理だわ
>>586 朋也にすら当てられない辞書で何をする気だ?
>>588 朋也は杏とつきあい長いから飛んできそうなとき解るんだろ。今回は春原と同じサッカー部で、しかも至近距離だ。
朋也は辞書が飛んできたことに驚いてた奴だぞ?
>>588 長距離投射補正を使えばクリーンヒット間違いなし
杏なら出来る、間違いない。
あんまり杏信者を苛めるなよ
かわいそうだろ
594 :
名無しさんだよもん:04/06/21 21:32 ID:D2NvcWsd
>>594 わからん
半角二次元で拾ってきたものだ
俺も知りたい
>>593 マリみてのエロ誌には嫌悪感が募るのは何故だろう
597 :
名無しさんだよもん:04/06/21 23:28 ID:D2NvcWsd
そこでしろがね屋ですよ。
>>597 白銀屋って葉鍵本だと綾香とあかりの本出してた事だろ?
何処で萌えて良いのかワカラン。
話も毎回同じだし、聖リオとあんまり変わらん様な気がする。
599 :
名無しさんだよもん:04/06/22 20:25 ID:gpchytub
サッカー部に葉キャラが犯される・・・んー
そこでデジタル兄貴ですよ
おい
続きまだ?
602 :
名無しさんだよもん:04/06/22 23:26 ID:HLqPdJSt
続きを激しくキボンヌ
ただいま鋭意執筆中。
ともすると智代や風子が絡んでしまうので、何度も何度も書き直す羽目になっている。
書きたい人居たら書いても良いよ(投げやり)
1日3レス分書かれる筈の杏椋SSはどうした
605 :
名無しさんだよもん:04/06/23 00:16 ID:jTeOIKD3
渚「え…?机の上…ですか…?」
部員A「そう。 机の上」
渚「えっと…それは一体何のために…?」
部員D「少しは変わった事もしないと、観客も飽きちゃって着いて来ないだろ?」
部員B「そうそう。 他には出来ないような事をしないとな。 ほら、早く登った登った」
渚「(…あんぱんっ)」
部員F「どうした? 早く登りな」
渚「はっ、はいっ」
机の上に登る渚。
部員達は腐った笑みを顔中に浮かべながらそれを見ている。
部員B「(おい、身長の割には良いケツしてるな)」
部員F「(ああ、もう面倒な事は止めて突っ込んでやりたい)」
部員C「おいおい。 抜け駆けは許さんぞ」
渚は机の上に登ると、その上に座る。
渚「あ、あの。 こ、これで良いんでしょうか?」
部員A「あ〜違う違う。 座ってちゃ駄目だ」
渚「え…?」
部員A「ちゃんと立て。 仁王立ちでな」
606 :
名無しさんだよもん:04/06/23 00:18 ID:jTeOIKD3
渚「…」
部員F「聞いてるのか? 早くしろよ。 ぐずぐずするな」
部員B「あ〜あ。 部長がこんなんじゃやる気無くしちゃうなぁ」
渚「フ、フランスパンっ」
部員達「………」
部員A「(何だこいつ? 壊れちまったか?)」
部員F「(二、三発ひっぱたいてみるか?)」
部員B「(ちょっと待て。 おれに任せな)」
部員B「渚ちゃん。 座ったままで良いよ」
渚「ほ、本当ですか? 良かったですっ!」
部員B「うん。 渚ちゃん頑張ってるからね。ご褒美をあげるよ」
渚「え……? もしかして、演劇部に入っていただけるんですかっ!?」
部員B「いや、もっといい事。」
そう言うと、部員Bは徐にズボンのベルトを外し始める。
渚「 !? 」
渚「な、何してるんですか?」
部員B「フランスパン食べたいんだよね? でも、今ここにはないからさ、これで我慢してよ」
部員Bは自分のモノを渚の口へと向けた。
結局三十分で初めから書き直した。大目に見てくれ。
607 :
名無しさんだよもん:04/06/23 00:24 ID:2Jvf6tv9
>>605-606 渚再びキタ━━━(°∀°)━━━!!
キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!
608 :
名無しさんだよもん:04/06/23 08:30 ID:gvSZhjzn
渚「食べればいいんですね?」
ガブッ
部員B「いギャあああぁぁぁああsdさsdさdfdsfさfさふぁあdさ!!!!」
渚「…お父さんのと比べるとちっちゃいですね」
部員B「!? お、お前。見た事あるのか?」
渚「はい、毎日」
610 :
名無しさんだよもん:04/06/23 22:27 ID:2Jvf6tv9
|_∧ ダレモイナイ…
|∀゚) オドルナラ
|⊂ イマノウチ
|
♪ ∧_∧ ランタ
♪ヽ(゚∀゚ )ノ タン
( ヘ)ランタ
く タン
|
|サ≡З
|
|
611 :
606:04/06/23 23:37 ID:jTeOIKD3
あ、言い忘れてた
誰か続きよろしく
_
'´ ヽ
! j リノ))))
l ll ;゚ ヮ゚ノ∫ まんこ濡れてきた
li人 Y /
|!( ヽ し
(_)_)
613 :
名無しさんだよもん:04/06/23 23:52 ID:pBKdAUcr
部員B「そんなに、フランスパンが食べたいんだな?」
渚「はい、たくさん食べたいです」
部員B「じゃあ、心行くまで堪能しな…」
ずぶずぶ…
部員Bはフランスパンを渚の穴に突っ込んだ。
渚「う、うぎゃぁぁぁぁああああああーーーーーーーーーー」
次第にフランスパンが真っ赤に染まっていく…
渚「お前らぁぁぁ…よぐもぉぉぉおおおおおお」
その時すでに渚は邪鬼と化していた。
部員B「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃ」
部員A[なんだ…こいつは」
………。
声「どうやら、間に合ったようだな」
渚「うぉぉぉおおおおおお…ぶっ殺してやるうぅぅぅ」
春原「くらえっ…ムーンティアラヘタレアクション!!」
春原の手先から光を放つ物体が射出された。
渚「うぎゃぁぁぁぁぁああああああああーーーーーーーーーーーーーー………カカロットォォォーーーーーー」
その後、渚は宇宙の藻屑と消えた。
春原「…また、つまらぬものを切ってしまった」
614 :
名無しさんだよもん:04/06/23 23:54 ID:2Jvf6tv9
そんなんで笑えるお前さんがうらやましいよ
616 :
名無しさんだよもん:04/06/24 02:51 ID:SNoHFbbh
殺戮と化したサッカー部に救世主が!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ::::::::::::::::::::::::::::::: \
/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
l;;;;;;;;;; ::::::::\;;;;;;;/::::::: |
|;;;;;;;;;; (●) ::::::::: (●) | 大ちゃん
|;;;;;;;;;;;;;;;;; :::::\___/:::::: |
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, \/ ノ
大ちゃんが監督なら春原クラスでも立派な戦力に仕立て上げられるだろうな。
一つ間違えればデニーになるかもしれんが。
>>594 ICAROSS ZWEI【きのはらひかる】
がんばれ
超がんばれ
620 :
606:04/06/25 00:13 ID:V8ypabI1
(´・ω・`)誰も続きを書こうとしないのは漏れがヘタレだったからですか?
皆、渚の事が大好きだから酷い目にあわせたくないのさ
多分
こんな時に地獄車やほか兄がいてくれれば…。
ほか兄って今何やってるの?
一時期自サイトの方復活してたけど、現在また休止中。
もう鬼畜モノとか書きそうになさげだしなあ。
625 :
名無しさんだよもん:04/06/25 07:39 ID:ADQYqyz0
杏&涼期待してるんだが終わっちまったのかな
626 :
名無しさんだよもん:04/06/25 15:11 ID:XjPG8GLo
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ::::::::::::::::::::::::::::::: \
/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
l;;;;;;;;;; ::::::::\;;;;;;;/::::::: |
|;;;;;;;;;; (●) ::::::::: (●) |
|;;;;;;;;;;;;;;;;; :::::\___/:::::: |
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, \/ ノ
この人をサッカー部の監督にすれば秋生なんて目じゃないぜ!
はあ・・
渚「このスレの皆さんにお話したいことがあるんですけど・・・」
渚「あの・・・女の子はデリケートなんですっ。」
渚「乱暴にされても・・・その・・・うれしい気持ちにはなれないんです。」
渚「女の子には優しくして上げて欲しいです。」
渚「わたしも好きな男の子にされる時は優しくして欲しいと思います。」
渚「・・・あ、わたし恥ずかしいこと言っちゃってますっ」
渚「えへへっ」
渚「・・・ええと、それとは逆に、付き合ってる女の子に嫌がられると思って、絶対その子に手を出せない男の子もいるって聞いたことがあります。」
渚「でも、大丈夫ですっ。あなたに愛と優しさがあれば、きっと気持ちは通じてその女の子も分かってくれると思います。勇気を出してくださいっ」
渚「私には、そういうことまだ分からないんですけど・・・」
渚「あなたの真摯な気持ちが相手に伝わることを疑わないで下さい。どんな人にも、どんな時でも、愛と優しさが大事だと思うんですっ」
渚「それさえあればみんな仲良しさんですっっ」
渚「えへへっ」
サッカー部員7人くらい「そろそろいこうか、渚ちゃん」
渚「・・・・・・・・・はい・・・」
とりあえず
>>365の2話みたいに渚をハメ殺して埋めるくらい鬼畜なの頼むわ
630 :
ことみちゃん上級編:04/06/25 20:20 ID:qCilLMnc
部員のひとりがそばにあったバトルスーツ装備の剣を拾う。
部員「お、なんだこの剣、良く切れるぜ。」
机も椅子もすぱっと一刀両断にされる。
部員「こっちの銃はなんだろうな(ことみに向けてお遊びで打つまねをする)バンッ」
突然、銃が火を噴いた。ことみの腹に穴が開く。
ことみ「ううぅ」
部員「うわっ、ホントに弾が出たぜ。」
ことみのボンボン飾りが光り出すす。ことみの腹の穴が序所にふさがっていく!
部員「もしかして不死身装備か?」部員「ちょうどいいぜ、これでもっと遊べるな。
部員は剣でことみの右足をちょん切った。
ことみ「ううぅぅ、イタイイタイ!」
部員「なんだ痛みは感じるようだな」
その時、出口がガラッと音をたてて開く。
智代「なんだ、今の悲鳴は?」
中の状況を見て、智代の目の色が変わる。
智代「この・・・婦女子に乱暴してただですむと思うな!」
突入してくる智代に向けて、部員「バンッ」智代「うっ」
部員「さすがの智代も銃には叶わなかったようだな。」
部員「死んじゃうんじゃないか?」部員「これつければ大丈夫だろ。
ことみの頭のボンボンを髪ごと引きちぎって智代の髪にぐるぐる巻きに付けた。
部員「智代は凶暴だからな、邪魔なのは切っちゃえ」
部員は剣をつかって智代の四肢を切断した。血はあまり出ないみたいだ。
部員「さすが不死身装備だな。」
部員達は智代の服をはぎとり、ダルマになった智代を犯しはじめた。
口も、前の穴も後ろの穴も部員に犯される智代・
智代「あうぅ、あん、あん、もが、うぐ・・」
部員「ことみはもう役にたたないな」部員「まちょ、こうすれば・・」
ことみを相手にしていた部員は剣でことみの頭に穴を開ける。そして自分のイチモツを穴に突っ込んだ。
ことみ「ぴ」
部員「天才の脳ミソでこすってるぜ!天才を犯してるって実感が湧くぜ!」
部員「(後輩にデンワしている。)「おい、お前ら例の教室で遊んでるから女の子二三人沙羅ってこいよ」
test
632 :
ことみちゃん上級編:04/06/25 20:21 ID:qCilLMnc
しばらくしてドアが開く。
後輩「うい〜っす」
風子「な、なんですかっここはっ!」渚「ああ!ことみちゃんつ!!」
部員達は総掛かりで新しく来た女の子の服をはぎとった。
一斉に口と両穴を犯しはじめる。
渚「や、やめてください!ああっ!・・・あんあん」風子「えいっ」ばこっ
部員「痛いな!何するんだよ!」
剣をふるうと、風子の頭から上が無くなった。
渚「ああっ風ちゃん!」部員「お前もついでだ!」
渚もとばっちりで首を落とされた。
部員「おい、穴がたりなくなっただろ。どうするんだよ」部員「心配するなって」
部員は智代の体にいくつも切り口をつけた。部員達はそこにイチモツを突っ込む。
部員「さすが筋肉質だけあって、よく締まるぜ」
智代「むぐううぅ」
智代は体中を犯されながら白目を向いてよろこんでいる。
智代は体の中も外も白い白濁液でいっぱいになった
部員「こういうのもいいぜ」
渚の首がなくなった穴にイチモツを突っ込んでいた。
転がっている渚と風子の首を股の間に乗せる。
部員「月見だんごみたいだな」
部員全員「だんごっだんごっ」
・・・キャプテン「そろそろ帰るか」
部員「ういーっす」部員「おいなんだお前、それは?」
ひとりの部員は誰かの手首を持っていた。
部員「俺、これ使ってあとでオナニーするっス」
部員達が笑いながら帰ると、後には瀕死状態のことみと智代が残された・・・
みなさん、ここらへんはどうでしょうか?四肢切断とか大丈夫でしょうか。気分悪くしたらゴメンナサイ。
前のやつはコテトリさんにマシなほうと言ってもらえたんですが、今回はどうでしょうか。感想をお願いします。
ワラタ
_ ,. -‐ 'ニ丶、
. -‐ ´ ` ´ ヽ \ \
./ , , , 、 、 、 .ヽ
./ /, '/ ./ i | .l l ! .i ヽヽ l.
i /〃 .i {_|..{ |l | ‐l-l、! i i l. l
!' .{i ! .! !'N_ヽ ! .ハ'_L.l_|ソ|' ノ l. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! l { .lヽハli; `´` {'f::iヽレ | r、! l < これがモノを殺すということです
>ゝヽ,! lt} 、 l,t:ソ/,' .l |ソ.| ! \__________
l { l ! ‐ ,' / !ノ ! l
!,|ヽL.|.i 、 _. .i_.レ !' | | }
+ `ゝ`| | |.`l.ー‐ ' ノ/ .ノl l ノノ
+ , .i. ! ! .レ'7ー=ー// /ヽ,__l_∠.._
,' ..| ,!. ,' .ノ { ``´// / \< . 〉
.ギラリッ ! .! /,' ,' / ! // /__...- ニヽ. `/
.| | 〉/./ /ヽ.、 |/// /=‐ ̄, ' `}>'、
| ~~| 〈/ /〃 `ソ// ,'i / |ヽ\\
fヽ {\ / /〃 o/.i. l { / i i |ヽヽ.\\
fヽ. Y } .{ { {{. i .lL|__| .〈 .l l |.} }ヽr‐〜'
早苗「
>>606さん。そんなに自分を卑下するものではありませんよ。」
早苗「拝読させて頂いたところ、読みやすく書けていると思います。」
早苗「サッカー部のDQNさがセンス良く表されています、これはこのスレでは大切なことですね。」
早苗「あなたのカキコミの後に何人かの方が続きを書かれたようなので、皆さん戸惑ってしまって606の続きを書きづらいということではないでしょうか。」
早苗「それと、606ではあなたの立派なフランスパンを渚に差し向けている所で終わっていますけれど、これは渚に対してリアクションを迫っているので、後に続く人はちょっと大変というのもあるかもしれません。」
早苗「渚はあの通り少しおとなしい所があるので、場合によっては他人へのアプローチを想像するのが難しいですからね。」
早苗「そういう意味では、あなたの後のフランスパン続きで始まる2通りのレスはうまく返していると思いますよ。」
早苗「606の続きは、あなたがご自分で書いてみてはいかがですか?」
早苗「渚がどうリアクションをするか考えてみて下さい。一切拒絶するか、それとも受け入れざるを得ないとあきらめるのか・・・」
早苗「失敗を恐れずに書いてみて下さい、高校時代は一度しかないのですから。」
早苗「完成したら、また、読ませてくださいね。」
636 :
名無しさんだよもん:04/06/25 21:04 ID:56QGdP/c
>>630-632 こんな中途半端なグロじゃ誰も喜ばないぞ
やるんならしかるべき場所で徹底的にやる。
ここで書きたいんならまともな話にしろ。
639 :
名無しさんだよもん:04/06/25 21:39 ID:56QGdP/c
>>637 激しく同意
確かに質が落ちているな
もしかして厨房や工房が入ってきてるのでは?
地獄車の名言の一つ(レ教授だったか?)に
「鬼畜とグロは違う」
ってのがあったね。
部員達の視線が頂上の丸いラインに集まる。
回復した二人の部員は手を伸ばし、露わになった杏のショーツに触れた。
ニーソックスに覆われていない腿のあたりとお尻とをなでながら話しかける。
部員B「なあ、杏・・・」
杏「ちょっとあんたたち!汚い手で触るんじゃないわよっ。ホントーにあとで・・・」
部員B「パンツに血がついてるぜ?」
杏「〜〜〜〜」
予想外の言葉に杏は気勢を削がれてしまった。
部員C「そういえば今日体育あっただろ。杏、お前普通にやってなかったか」
部員B「がんばっちゃったんだろ。それで少しこぼれちゃったんだ。油断したな」
今、杏の下着は杏自身の目線のすぐ上、20cm先にある。好むと好まざるとにかかわらず見えてしまう自分の股間には、確かに経血の染みが出来ていた。
これまで運動しても漏れるということはなかったのだが・・・さきほどの立ち回りが原因かも知れない。
杏の顔は恥辱で真っ赤に染まる。
部員達はショーツの端を指でひっぱったり離したりしながら杏の反応を見ていた。
部員B「これ、どうする杏?洗わなきゃいけないだろ。脱ぐなら手伝うけど?」
杏は怒りと恥ずかしさでうまく言葉が出てこない。
部員A「観察しようぜ。観察」
部員C「体育だったな。匂いきついかもな」
部員B「くんくん、あ、ホントだ。汗の凝縮した匂いと・・・杏の子宮の匂い?」
部員A「なるほど。子宮から流れてくるんだもんな。あははは、面白いこというなお前」
部員達は好き勝手な事を言い、一言ごとに杏の顔を観察していた。
杏「今すぐこれ取りなさい!それでどこかへ消えなさいっ!でないと殺すわよっっ」
部員A「そんなに照れなくてもいいって。体育あったんだからすっぱい匂いがしても仕方ないって」
部員B「杏の膣と汗と子宮の匂いがブレンドされてていい匂いになってるぜ。袋につめて後で皆にかがせてやるか」
部員達は、顔を真っ赤にしても強がり続ける杏の反応を見て、明らかに楽しんでいた。
部員C「まどろっこしいことしてんなよ。ほらほら、杏の血まみれオマンコとご対面だ」
部員Cはそう言って会話を遮り、一瞬後、杏のショーツは無慈悲にも腿の途中まで一気にずり下げられた。
広げられている脚に従って、めいっぱい伸びる淡いグリーンの布。
目の前に降りてきた布のせいで杏の視界からは自分の恥部が隠されるが、今まさに男子生徒達の目の前にさらけ出されているかと思うと杏は現実逃避したくなった。
さらけだされている、自分の局部と、そして・・・
部員B「杏、ヒモがでてるぞ。割れ目から」
杏は目を閉じて顔をそむけ、聞こえないフリをした。
部員C「何だこのヒモ。ひっぱってみるか」
部員B「指で押し込んでみようぜ。指が届かなくなるところまで」
部員Bのセリフは見事に防御の弱い部分をついていた。
杏がつい、それはダメ、と口に出してしまうと、部員達は待ってましたとばかりに、じゃあひっぱってみようと気軽な口調で言い合い、細いヒモの端を指先でつまみとる。
生理ものって萎える
個人的な趣味だけどさ
部員Bが血に濡れたヒモを掴んだ。人差し指と親指で割れ目をひらくと、少し漏れた体液にさらされた杏の割れ目は、杏自身にも聞こえる大きさで、にちゃり、と音をたてて開いた。
部員A「にちゃり」
部員C「にちゃり」
部員B「うわーっネバってんなぁ。この匂いどうよ?」
部員A「そういうこと言うなよ、杏が気にするだろ。生理中だったら仕方ないさ。でもそれほど血まみれってんでもないな、残念」
部員B「そういや、こぼれた分だけだしな」
かつてない程の屈辱の連続に、杏はなんとか反撃してこの状況から脱しようとするが、いまだに背中から手足の先にかけてジンジンとシビレが残っているので力が入らない。
しびれがとれたとしても革の手錠をどうにかしなければいけないのだが・・・
部員B「じゃ、引き抜くぞ」
部員Bは片手で杏の股をおさえ、もう片方でゆっくりとタンポンのヒモをひっぱる。
じょじょに杏の経血を吸った吸収体が顔をのぞかせ、それは杏の膣の内壁をかきわけ、小さめの処女膜を押しのけるとゆるゆると外気の中に出てきた。
部員達は魅入られたようにその光景に釘付けになる。
部員A「うっわ、やらしい光景だな〜」
部員C「杏、なんか産まれたぞ。名前つけろ、名前」
部員B「なんか湯気出てないか?っていうかこの匂い、オスを襲うメスの匂い、あ、襲うじゃなくて誘うか。どっちでもいいや、いや、どっちかな。杏はどっちだと思う?」
>>644 ごめん。女の子が嫌がるのを追求してみた。
でもリアルじゃないよな。
杏が本気ならサッカー部なんて一瞬で全滅するし。
>>647 実際、一瞬で全滅させられかけてたけどな。悲しいかな、椋がウィークポイントだった。
シーユーネクストウィークポイント(それでは次の弱点で)
乙。非常に乙です。
けど、なんか違うと思うのは俺だけではないはずだ。
>>649。
651 :
名無しさんだよもん:04/06/25 23:20 ID:56QGdP/c
杏が再びキタ━━━(°∀°)━━━!!
キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!
>>642-645 _
'´ ヽ
! j リノ))))
l ll ;゚ ヮ゚ノ∫ ちんこ勃ってきた
li人 Y /
|!( ヽ し
(_)_)
653 :
名無しさんだよもん:04/06/25 23:44 ID:VHpcsYW7
_
'´ ヽ
! j リノ))))
l ll ;゚ ヮ゚ノ∫ 生理漏れてきた
li人 Y /
|!( ヽ し
(_)_)
こういう経血ネタは結構好きだぞ
マニアックでスマソ
655 :
606:04/06/25 23:49 ID:V8ypabI1
鬱に負けるな
がんばれ
超がんばれ
名前欄残ってた・・・鬱
ワロタ
杏の全身が震えている。
さっきの電撃の残滓ではなく、打ち震えんばかりの怒りとはこの事か、と、杏は頭のどこかで考えていた。
杏「・・・あんたたちね。女の子にこんなことして楽しいの?」
杏「女の子のこういう日は、あんたたちに茶化されるためにあるんじゃないのよ?」
杏「もういいでしょう。ほら、この手錠とりなさい。でないと栓抜きで前歯全部折るわよ・・・絶対にやってやるんだから・・・」
言葉の選び方は普段通りだが、杏は出来るだけ冷静に・・・言ったつもりだった。
しかし、怒りが伝わってくれたらと願う杏の心は裏切られ、部員達はおかまいなく好き勝手なことを言っている。
こいつら絶対にわざとやっている。杏はうすうす感づいてはいたが、そう分かっていても体の奥底からわき上がってくる羞恥心はどうしようもない。
部員A「そんな股広げながら説教されても・・・なあ」
部員C「まったくだ。誘惑されてるこっちの身にもなってくれってんだよ」
部員B「そうそう。・・・ところで杏、これ食べてもいいか?」
部員Bはわざと杏の見える位置でタンポンをぶらぶらさせると、おもむろにぱくっと口の中に入れた。
そして舌先と唇で転がして遊ぶ様をみせびらかし、おしまいに、杏のマネ、と言いながらヒモをひっぱって、ゆっくりととがらせた唇から抜き取った。
杏は、あきれたようなあきらめたような表情でそれを無感動にながめている・・・
それが急にはっとした顔になる。
杏「やめなさいっやめろ・・・やめろっていってんでしょーがっ!!」
同時にふたつのことが起きていた。
部員Bが口から出したタンポンを杏の口へ近づけようとしていること、そして、股間に広がる今までに感じたことのない感触・・・まるで舌で舐め回されているような・・・それが実際に部員の誰かが自分の局部を舐め回していると分かってしまったこと。
杏は口を引き結び、迫る部員Bの手から顔をそむける。部員Bは、ちぇっ、と言いながらタンポンを引っ込めたが、足の間のデリケートな部分を舐め回すのをやめさせるのは今の杏の体勢では無理だった。
部員C「あの杏の股間だから筋肉質かと思ったけど、やっぱスゲやわらかいのな」
そう言って真ん中のスジで隔てられた二山のふくらみを前後に揉む。
舌で縦線上のへこみをなぞり、小さなでっぱりを刺激する。
杏は抵抗する術もなく、体をビクンと反応させてしまった。声が少し漏れる。
部員C「ああん?何、ここ気持ちいいの?」
部員Cはわざとらしく問うと、べろべろと杏の突起をなめまくった。
杏は、や、やめ、と言いかけたが、ヘンな声を出さないようにするために、その後は歯を食いしばって必死に耐えるしかなかった。
腰を振って逃げようとするが叶わない。眉を寄せて耐える杏の形相に、しばらくして部員Cは舌を動かすのをやめてしまった。
部員C「なんだよ。イカねえのかよ、つまんねえ」
部員A「テクの問題じゃないか?時間もったいないからよ。そろそろやろうぜ」
不穏な言葉を聞いて杏が聞き返す。
杏「・・・何をよ」
部員A&B&C「セックス」
杏「・・・」
部員B「言っておくけど、お前とだよ?」
杏「ふざけんじゃ無いわよっ、なんであたしが!そんなこと!」
部員A「別に椋でもいいんだぜ。もともとお前はオマケなんだから」
杏「なんで・・・なんであたしと椋がそんなメに会わなきゃなんないわけっ!?」
部員A「・・・それはお前が知ってんだろ。椋宛ての手紙渡すの頼んだのに全然返事ねえしさ、シカトしまくりでよ。休み時間に声かけようとしてもいつもお前がタイミング良く現れて邪魔するし・・・」
杏「それは・・・」
部員A「俺は椋と付き合いたいと思ってた。でも、それはどうでもいいんだよ。もう、そんなことは。ただ、俺達は椋の撮影会やることにきめたんだ。それだけだ」
皆の視線が椋に集まる。さっき杏に蹴られてノびていた部員Dが、椋の見張りかのようにそばに座り込んでいる。
部員D「椋ちゃんならさっきから目ェきつく閉じて必死に顔を逸らしてるよ」
いまだ両手を後ろに縛られ、口には布を巻かれている。椋は姉が男子生徒達に辱めを受けているというのに何もできない自分の無力さに絶望し、せめてその光景を見まいとすることに意識を集中させていた。
部員Aは押さえていた杏の手足を離し立ち上がる。杏は無理な体勢から解放され、その勢いで足元にいた部員の顔を蹴りつける。
と、いっても手首と足首を革の手錠で繋がれたままなので威力はないが、部員に距離を置かせることに成功した。
必死に体を動かし、スカートを操って、なんとかむき出しのお尻を覆う。
部員C「痛って、あぶねーじゃねえか。離すんなら先に言えっての」
部員Aはそれに応えず、部屋に入ってきた時に持っていたダンボール箱のそばに近寄る。それを両手で持ち上げると、ひっくり返して中身を床の上にぶちまけた。
杏なら椋が犯されてるの見てオナニーできるんだけど、椋じゃそうはいかないか・・・
椋はヤリマン
663 :
名無しさんだよもん:04/06/26 13:25 ID:yJnrA3oC
おえっ タンポン食うなよ
まああのサッカー部ならタンポン喰おうが、ウンコ喰おうが不思議ではない
ウンコ喰わないよ、先に言っておくけど。
杏の乳首はピンクだよ、先に言っておくけど。
椋は処女じゃないよ。先に言っておくけど。
ところで、ここに来てる人達で杏萌えのやつらってどれくらいいるんだ?
取りあえず、俺。
ノシ
ノシ
俺は違うよ
タンポンやめて・・・
俺早苗さん萌えだから
俺美佐枝さん萌えだから
俺ハム子さん萌えだから
みんなちゃんと歳くってるみたいだな。安心したよ。
プラスチックや革製のものに混じって、一部金属が使われているものもある。それらが小さな山をつくった。
杏には分からないが、何種類かの・・・何か。
堅そうだったり、柔らかそうだったり、それと分かる忌まわしい形状をしていたり、無害そうな見た目のものだったり・・・
それらが意味することと、さきほど部員Aが言った撮影会というセリフがつながり、杏はぎょっとする。
自分に目を逸らすことを許さず、もう一度それらをよく観察するが、杏の知識ではやっぱりなんだか分からないものが多い。
部員B「いろいろあるな。使い方分かるのかよ」
部員A「参考書渡しただろ」
部員C「参考書?ああ、あれか」
そう言って部員Cはさっき杏に向かって投げつけたグラビア雑誌を拾ってくる。
部員C「そうだな。これ資料にすれば、だいたい分かるんだったな」
杏「そんなものを椋に使わせないわよっ。もしやってごらんなさい、ただじゃおかないんだからっっ!」
部員A「お前な、いいかげん自分の立場分かれよ。クリトリス舐められっぱなしであんあん、うんうん言わされてた口でただじゃおかないって言われたって、はい、そうですかなんて返事出来ねえよ」
口に出しては何も言っていない筈だが、杏はつい二、三分前の醜態を思い起こさせられ、くやしさにクチビルを噛む。
部員A「とりあえず椋を立たせろ」
腕を支えられ立ち上がらされた椋に近づくと、部員Aは椋のスカートに手を伸ばしてホックを外しジッパーを下げた。
するりと落ちるスカート。上着で少し隠れているが、最前、皆の視界にさらされた白地にオレンジのストライプが入ったショーツと、滑らかな色つやをした太股とがあらわになる。
椋は顔を真っ赤にして、白いニーソックスだけが目立つようになった足をもじもじさせている。
部員Aは椋の猿ぐつわをとってやった。
部員A「何か言いたいことがありそうだな」
椋「あの、私でよければ・・その・・・お付き合いさせてください・・・」
椋「だから・・・もうこんなことやめて下さいっ」
健気に訴える椋に、部員Aは目を逸らせて、いまさらもう止められねぇよと雑誌をとる。
部員A「俺の彼女になると、こういうことさせられるんだぞ?」
椋はその雑誌の中身を見せられる。そこには今まで知らなかった世界が広がっていた。
ちらりと見ただけでも器具やヒモで歪められた女の人の裸であふれている。
見るだけでも気分が悪くなるというのに、自分の身の上に降りかかると考えるだけで・・・椋は吐きそうになって嗚咽した。
部員A「・・・さってと、杏はいやだってからな。椋、お前でヤることにするわ」
部員Aが椋のショーツの中に手を差し入れる。
椋はびっくりして逃れようとするが、腕をつかまれているので体をよじるくらいしかできない。
杏「やめなさいっ」
部員B「だめだめ、俺達もう興奮しまくってるんだからさ。一度くらい抜いておかないと道具使う時にケガさせちゃうかもしれないからな」
そう言って、ちらりと杏のほうを見る。杏と目があった。
部員B「みんなで入れたり出したりで・・・最低四回か。一回で済まない奴もいればそれ以上だな。椋ちゃんも初めてなのに大変だ」
部員Bは杏の目を見ながら言う。
部員B「そしたらレザースーツを着せて、ビデオで撮って、もう一度みんなで・・・」
杏「待って・・・・・・分かったわ。あたしがする」
椋「お姉ちゃん!」
杏「椋、あんたはいいの。多分あたしのせいだから」
部員B「あれ?杏、気が変わったんだ」
杏「あんたねっ、相当性格ねじれてるわよっ」
杏は、部員Bが暗に杏の口から椋をかばう言葉を言わせたかっただけなのだということに気づいていた。この場合は、そう、自ら『自分がする』と言わせるということ・・・
部員B「それはそれとして、順番待ちの間にどんな道具で椋ちゃんと遊んでるかなー」
杏「全部・・・あたしがやるわ。ケガとかしないんでしょうね」
部員B「気を付けてやってやるから大丈夫だって。さっきお前が言ったこととはちょっと違うけどな、いろいろあるだろうけど二人とも無事に帰れるよ。血は・・・多分、股からしかでない」
これ以上ない侮辱のセリフをなんとも軽く言われ、杏は怒りに震える。しかし、怒りのおかげで、漠然と胸中を満たしていた喪失の予感と恐怖はかえって薄まった。
杏「じゃあ、さっさとしなさい。でも、椋には何もしないで」
誰かが囃すように短く口笛を吹く。
部員D「杏ちゃん、カッコイイね」
部員B「ああ、さすが俺が見込んだだけのことはあるよ」
部員C「ずいぶんお気に入りなんだな」
部員B「Aは椋ちゃんをお気に入りだけど、俺は杏のほうがずっとそそるね」
部員達の、獲物を前にしたような視線にさらされ、杏は身の置き所がない。
退屈だな。なんかキーワードないか、2つ。スレタイに含まれる語以外で。
続きキター!!
>>680 椋、でもNGワードにすれば?
682 :
名無しさんだよもん:04/06/27 18:15 ID:psya0wAi
>>681 ごめん、杏・椋の話しと関係無い奴を。
良くて小ネタにしか出来ないが。(悪くて放置、というのは言うまでもないか)
683 :
名無しさんだよもん:04/06/27 18:56 ID:OVBMtFbg
続きキタ━━━(°∀°)━━━!!
キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!
ここらへんで朋也登場の余寒
キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!
ゴシ(´Д⊂)ゴシ
あれ?レスアンカーが少なくなっていってる気が…
部員がさわやか系でなくヲタ臭い
>部員がさわやか系
ここは笑うところですか?
ワラタ
いよいよ杏えろしーんだ。すげー楽しみ(・▽・)
>>686 今までで一番するどい指摘だたよ。
直るかな・・・無理ぽいかな・・・
691 :
名無しさんだよもん:04/06/28 14:23 ID:egzjBtwu
やっぱ杏と涼は罪悪感ゼロだから良いなぁ
部員A「でもよ、そんな約束出来ないぜ。ぶっちゃけ椋をそこに立たせておいて手を出さないなんて無理だって」
杏「ダメよっ、ダメなんだからっ」
部員C「だから、お前に出来るのは、なるべく椋の負担を軽くすることくらいなんだよ。もとよりオマケなんだからな。お前がいるおかげで椋が壊れなくて済むかもしれないだろ。それで我慢しろ」
実際、こうなってしまってはそれだけが杏の望みだった。しかし・・・可能ならば自分も妹も無事でいなければならない。何か、何か方法は・・・
部員B「ん?何、お前。まだ助かる方法探してるのか。たいしたタマだな」
目をきょろきょろさせていた事を看破され、杏は、なんだか猛烈にくやしい。頭の中で部員Bを思い切りぶん殴っているイメージを描くが、もちろん事態が好転する訳ではなかった。
部員A「俺はな、椋とヤるって決めてるんだよ。お前で一発抜いたからって椋とやらない理由にはならないし、俺が一番に椋とやるって事も決まってる・・・そうだな、お前初めてみたいだし・・・選ばせてやるよ」
杏「・・・」
部員A「意味分からないか?お前の開通式をしてやるから、B、C、Dの中から相手を選べって言ってるんだよ」
杏はにらみつけるように男子生徒達の顔をながめまわし、部員Aで視線を止めると言った。
杏「監禁、婦女暴行。死刑、引き回し、さらし首」
部員A「心配すんなって。お前達が警察なんかに言う気なくすようにしてから帰してやるからよ。それともごちゃごちゃ言ってると妹が先に処女卒業するぞ」
杏「・・・・・・あんたでいいわよ」
部員A「へ、だから俺は後で椋と一番にやるから・・・」
杏「何度も言わせないで。あんたが椋とするなんてぞっとして想像も出来ないけど、でも・・・そういうことならあたしもそうしなさい」
あぁ、そういうことかと残りの三人の中で声がする。少しがっかり気味の三人とは裏腹に部員Aはうれしそうだ。
部員A「いやー、あそ、そっか。男見る目あるよお前、ははは」
部員A「お前ら恨むなよ。あと、それでも椋の時は俺が一番だからな」
勝手にしろよ、と不満げに部員達。
部員A「じゃあ、さっそくだけど、杏。足をひろげろよ」
男に足を広げろと言われて広げる訳にはいかない・・・が、しかし・・・屈辱に耐えて杏は言われたとおりにする。
相変わらず手首と足首を拘束されているので、背中を床につけて寝ころんだだけで、自然と男を受け入れる体勢をとってしまう。
杏「他のヒトは外に出ててちょうだい」
部員A「ケチケチすんなって、みんなに見てもらえよ。お前のロストバージン」
杏「あんたねっ」
部員C「相手にしないでほっとけ。どうすることも出来ねえって」
杏は、くっと呻いて部員Cをにらみつける。
部員Aは杏のそばに座ると手を伸ばした。
スカートがまくりあげられると、再び杏の性器があらわになる。部員Aは流れはじめた経血にぎょっとしながらも手の平を杏の陰毛のあたりに置くと上下に大きくさすって感触を楽しんだ。
そして、手にしたチューブからなにやら液体状のものを手に移すと杏の股間に塗りたくりはじめる。
杏「ちょ、ちょっと!勝手に何してんのよっ」
部員A「親切心だって、初めてなんだから滑りを良くしないと痛いだろ」
杏「得体のしれないものヒトの大事な所に塗らないでよっ」
乱暴に動き回る無骨な指先がなんとも不快だ。
指は膣の中にまで入ってきて中にローションを塗ろうとしている。
部員A「アメリカ製で、人体には全く無害だけど精子の活動を抑制するんだとさ。奥で出した時に効くのかあやしいけどな」
杏の今回の生理は予定通りのものだから偽生理である確率は低い。
で、あれば妊娠する確率も同様に低いと思うのだが・・・かと言って妊娠確率が0%の日など無いと聞いたこともある。
大丈夫なのだが、大丈夫ではない。
何も知らない男にどうやって説明すればいいのか考えがまとまらない。
部員Aは満足するまで塗ると、ズボンとトランクスを脱ぎ、自分の先端にも液体を塗った。
・・・あれが男性の、性行が出来る状態なのだろう。予想外の大きさと奇怪さに、杏はそれを見つめ我知らずおののく。
杏(あんなものが・・・あんなもので・・・あんなものに・・・・・・)
迫ってくる部員Aに杏は、はっとして言う。
杏「ちょっと、避妊具つかわないのっ」
部員A「はあ?今のローションで大丈夫だよ。もし、妊娠したら・・・そうだな。二人で勝手に相談しろ」
杏「妊娠しなくても不潔でしょう!?」
部員Aは杏の頭の横に肘をつき覆い被さる。近づいた顔、息が顔にあたる。
・・・駄目だ。いざとなるとやっぱり怖い。この馬鹿をなんとか思いとどまらせられないだろうか・・・
杏「あたし、生理中なのよ?」
部員A「関係ないね」
部員Aは手探りで杏の穴へあてがうと、勢いをつけて無理矢理突っ込んだ。
杏「う゛う゛うううぅ、いた、痛い痛い痛い痛いっっっ!!!」
透ぅき通ぉるー 夢ーを見ぃていたぁー
柔らかぁい 永ー遠ー
風のよぉな 微かな声がぁ
高い空ーから 僕ぅを呼んでいーるー
世ぇ界ぃはぁ 続いぃてるぅ 君ぃを目指ぁしながらぁー
重ねたー手と手の中にぃ 小さなー未来ーが見えたーぁらー
記憶をーさあ、解き放とう
言葉もぉ思いぃも全部ー
遙かなー 君までー
残さずー 伝えてー きぃっとぉーー
タイトルが 『なかなか始まらない』 から 『そのうち終わる』 に変更になるので、NGしてるヒトはよろしく。
透ぅき通ぉるー 夢ーを見ぃていたぁー
柔らかぁい 永ー遠ー
風のよぉな 微かな声がぁ
高い空ーから 僕ぅを呼んでいーるー
世ぇ界ぃはぁ 続いぃてるぅ 君ぃを目指ぁしながらぁー
重ねたー手と手の中にぃ 小さなー未来ーが見えたーぁらー
記憶をーさあ、解き放とう
言葉もぉ思いぃも全部ー
遙かなー 君までー
残さずー 伝えてー きぃっとぉーー
タイトルが 『なかなか始まらない』 から 『そのうち終わる』 に変更になるので、NGしてるヒトはよろしく。
杏って痛がるかなぁ?
進化する
確かに杏は陵辱されても最後にはよがっていそう。
やっぱり毎日のオナニーの賜物かな。
渚はあんなきわどい所で終焉ですか?
杏は、なんだかんだいって理性で自分を支配しているタイプだから自分が望まなければ濡れず痛いということにした。
相手が好みならもう濡れ濡れ。
昔付き合ってた男がいれば既にやっちゃっててもおかしくないけどな。体育倉庫で初めてって言ってるんだからそういうことにしといてやった。
>>606の続き
机の上に座らされている渚からは、その部員のフランスパンはちょうど目線を落とした先にあった。それが口へ近づけようとさせられている。
渚「きゃっ」(一瞬で顔をそむける)
渚「そんなもの見せちゃいけませんっっ」(目をつむったまま)
部員B「そんなものって言われた・・・」
渚「あ、す、すいません・・・でも早くしまって下さいっ!」(目をつむったまま)
部員B「わかったよ・・・しまったよ」
渚がおそるおそる目を開けると、部員全員がフランスパンを出してまわりを取り囲んでいた!
渚「きゃっ」(またも一瞬で顔をそむける)
渚「全然しまってないですっ、増えてしまっていますっ。みなさん変態さんですっ!」(目をきつくつむって)
部員達「変態って言われた・・・」
部員F「ひどいよ渚ちゃん。僕達演劇の手伝いしてるのに」
渚「そんな演劇ないですっ。みなさん早くしまって下さいっっ」(あいかわらず目を閉じて)
部員F「ホントだって。外国の本格的なやつは裸で踊ったりするんだよ。日本では公開出来るとか出来ないとか問題になったじゃない。もしかして、演劇部の部長なのにしらないの?」
渚「そ、それは・・・ごめんなさい。知らなかったです・・・」(ちょっとうつむく)
部員C(お前物知りだな)
部員F(昔そんな話しがあったような気がしただけだ。こんなのテキトーにデッチ上げとかばいいんだよ)
部員F「それで確かそのお芝居は・・・ハイホーハイホー言いながらお姫様のまわりを回りながら踊るんだ」
部員達「よし、分かった。ハイホー、ハイホー・・・」
部員達はイチモツをブラブラさせたままハイホーハイホー渚の周りを回り始めた。
渚は目を開けられず、ただじっと座っている。
部員Bの指が渚の無防備な背中を上から下へなぞる。
渚「きゃっ」(びっくりして目を開けるが、目の前の光景にさらにびっくりしてきつく目を閉じる)
渚「みなさん、とりあえずそれをしまって欲しいですっっ」
部員F「ダメダメ。これも劇の内なんだから」
部員Cがスリップのスソをめくろうとすると、渚はとっさに反応してそれを抑える。
部員Dが足にはさまれているスカートのスソをひっぱり出すと、渚は今度はそちらに反応する。
部員Eがそのスキにスリップの肩のヒモを片方外した。渚はあわててそれを直す。
渚「皆さん、いたずらしちゃダメですっ」(必死でつむっている目にちょっと涙がにじんできた)
部員F「こうやって小人たちがお姫様と触れ合う劇なんだってば」
部員Fは言いながらスカートのホックを外す。
渚は今度はそれを直そうとするが、部員Fはホックを握ったまま言った。
部員F「最後に小人達が一斉にたわむれるんだ」
渚「えっ」(とっさに理解出来ない風)
部員達の手が一斉に伸び、体に触られ、スリップのスソをめくられ、肩ヒモをハズされ、スカートがめくられ、ジッパーが半分下げられた。
渚「きゃあっっ」(たまらず目を開ける)
目を見開いて机の上で半分腰を浮かせた渚の視界に、元気に上向いている部員達のフランスパンの群が飛び込んできた。
渚は・・・
A:気絶してしまう。
B:机の上から転げ落ちつつ服の乱れを直す。
C:ROM兄さん登場
???「待てぇぇい!!」
部員A「な、何だ!?」
部員B「だ、誰だ!」
???「純粋なる少女の想いを利用し、己が醜い欲望を満たさんとする者達よ、
その行いを恥と知れ。人それを「外道」という。」
部員D「ふ、ふざけた事ぬかしやがってぇ!」
部員E「何なんだてめぇは!」
???「お前達に名乗る名前はない!!」
ロム兄さんキター!!
ことみの続きは〜?
そしてROM兄さん渚と合身
「とああーーーーっ」
「ドリル、サイクロンドライバーーーーッ」
渚「どらいばーっ」
椋「(ロム兄さん、私達のところへは来てくれないのかしら・・・)」
712 :
名無しさんだよもん:04/06/29 07:42 ID:34T7ZyDy
ROM兄さん「だってお前純粋な少女じゃないじゃん」
椋「そ、そんな・・・夜の9時頃upされる3レスでお姉ちゃん奥まで入れられて、な、中で出されちゃうんですよ!?」
椋「それでもいいって言うんですか!?」
渚は「きゃっ」っていうより、
「やっ・・・」とか「あ・・・」とかのほうが近い気がする。
本編で春原を抜かすときに朋也に手をひっぱられてこけたときの悲鳴って「きゃっ」だったような気もするけど。
部員A「力抜かないから痛いんだって。ほら、もっとリラックスしろ。すーはー、すーはー」
杏「ちょっと馬鹿中止中止痛い痛い痛いってば」
部員Aは上半身を起こして結合しかけたそこを確認すると、手を添えてさらに押し込む。
ありえない場所から痛みが始まり、それは強く広くなろうとしている。
杏は膝でばんばんと部員Aの脚をたたいて抗議するが、相手はおかまいなしに無理に押し入ってくる。あまりの痛さに、自然と涙がにじむ。
みかんに親指を立ててゆっくりとふたつに割るような、自分の内蔵がそんな目にあわされているとしか思えない程の激痛。
部員A「こっちも大変なんだから我慢しろ。ほら、痛いのがイヤだったら力抜けって」
部員Aは手慣れた感じでゆっくり円を描くように腰を動かして、閉じた杏の粘膜をこじ開けてゆく。そして・・・軽口をたたきながらも、部員Aは一分ほどで杏の一番奥まで貫いていた。
『初めてだと、よく分からない』
そんな話を信じて、自分では分からない内に災難が通り過ぎてくれるのを期待したりもしたが、杏は自分の中に入り込んできたものをしっかりと感知してしまっていた。
熱を持って膣の中を満たしているものの存在、そしてその先端が子宮の入り口に当たっていることさえ分かってしまった。
激痛で集中出来ないのがせめてもの救いだった・・・
じゃ、動くぞ、という声と共に部員Aは腰を動かしはじめる。外へ向かうと痛むし、内へ入れられても痛む。何度抗議しても相手は無視して一定のリズムで動き続ける。
なんとか痛みをやわらげる方法を探すうち、杏は、体の力を抜き自ら男を招き入れているような体勢をとっている自分に気づいた。中へ入るのを許しているようなものだ。
緊急避難処置よ、と自分に言い聞かせてもプライドが大きく傷つくのを感じる。
部員A「出すぞっ、出す、出るっ出るっ」
部員Aは容赦なく動きを早める。
杏「ダメよっ、外に出しなさいっ!そんなキタナイもの中に出したら殺すわよっ!先割れスプーンで体中ほじくり返して・・・」
杏は、痛い痛いと連呼し続ける中、なんとかそれだけ叫んだ。
不意に部員Aは動きを止めた。
出している・・あたしの・・・なかに・・・
杏「先割れスプーンで・・・」
部員Aは満足気に息を吐いて力を抜くと、杏の体の上に覆い被さってきた。杏の肩に頭を乗せると手を回して抱きしめる。
杏「この・・・」
馬鹿にされていると感じ、杏はどうにかして噛みつける場所はないか探していたが、ふと、匂いに気づいた。
のしかかっている部員から漂ってくる、体臭には違いないが汗とは違う何かの匂い・・・その匂いを嗅いで、なんとなく下腹部の痛みがやわらぐような気がして、杏はおとなしく男の気配を吸い込んでいた。
部員Aが体を離すと、杏の股間からは精液があふれ出し、下敷きにされているスカートの上に水たまりをつくる。
部員Aの男根は所々赤く血がまとわりついていたが、さっきのようには多量には出てこなくなっていた。
部員C「かーっ、遠慮無く中に出しやがって。よし、俺もたくさん出しまくってやる」
順番を待っていた次の男が、即座に杏の足元へとやってきた。部員Cはまず、腿のあたりで宙ぶらりんになっているショーツを限界まで伸ばしつつ足首まで降ろし、セーターとインナーニットを一気にたくし上げた。
杏「ちょっと!そんなこと必要ないでしょっ」
部員Cが杏の言葉を無視してスポーツブラを捲り上げると、そこに少し色付いた乳首が二つ露わになる。他の部員の視線がそこ集まるのを感じる。
部員Cは両手で乳房を揉みながら腰を近づけてゆく。
自分の胸がいやらしい手つきで男に揉まれている。それを同い年の男子生徒の見せ物にされている・・・胸が歪み、乳首が踊る様がここにいる異性達の記憶に焼き付けられてゆく・・・
乱暴に揉まれている胸が痛むのもさることながら、そのことが杏の心を傷つけた。
杏「服を戻しなさいっ、余計なことしないでよっ」
部員A「なに今さら恥ずかしがってんだよ。もう入れられちまってるってのに」
部員C「胸が寂しいだろ、いじっててやるよ。乳首立たせてやるからな、そしたら入れるぞ」
部員Cは両手の指先で、今度は杏の乳首をそれぞれつまんで指先で弄ぶ。指の腹で強めにこすると、杏の乳首はすぐに固くなってしまった。自分は感じてなどいないと示したかったのに、部員に事実を告げられ、屈辱を感じさせられる。
部員C「じゃ、入れるぞ」
杏「・・・もう少し時間置きなさい。まだすごく痛いんだから・・・」
部員C「そのうち慣れるって」
部員Cは自分の先端を杏の膣口にあてがうと、遠慮せずに入り込んできた。
杏「だから、痛いんだって!う゛ぅ・・・う゛ぅう・・・」
杏のうめき声とくちゅくちゅという小さな湿った音が混ざり合い、教室の中を満たしている。
部員C「濡れてきたぜ、だんだん良くなってる」
>>714 なるほど。俺的には違和感ないかと思ってたけど、「きゃっ」より「やっ」がいいかな。
>>707 語尾が「・・・」でなくて「○○っ」が多いから・・・というのは言い訳か。
風子と渚は、公子さんと早苗さんくらい似ているという俺の独断がまぎらわしくさせているのかも。
>>708 あまり俺のことを見透かさないで下さいw
勃起してきた
720 :
名無しさんだよもん:04/06/29 19:35 ID:a7ezTSDm
杏は一生に残るキズを負ってしまったか
721 :
名無しさんだよもん:04/06/29 22:33 ID:7Ejm1RDw
キタ━━━(°∀°)━━━………
なんかトンデモナイ展開だな……いいのか?
このまま2本挿ししてください
ここはこのまま続けていいインターネットなんですか?昔のほのぼのとした空気はどこへ・・・
杏奴隷化か・・・
興奮してきた
だから、ほのぼのさが失われてきたらROM兄さんをだせとあれほど……
726 :
名無しさんだよもん:04/06/29 23:52 ID:7Ejm1RDw
ROM兄さんコイ━━━(°∀°)━━━!!
降臨キボンヌ
えー?この流れがあるべき姿じゃなかったの?
漏れはそう信じていたんだが
正しい流れ
サッカー部がちょっかいを出し始める
↓
高まるボルテージ
↓
いよいよ本番
↓
期待に満ちるスレ
↓
続きがこない
↓
('A`)
↓
ROM兄さん登場
ボタンとの獣姦シーンはまだですか?
???「待てぇぇい!!」
| ヤッパリタスケルノ マンドクセ
| ('A`)
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
| \
| ('A`) イタイイタイッッ!!!
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ ダスゾッ/
ヽ〜/
シュッ[二二]
| ( ' ─=≡ヽ( ゚A゚)ノ匚 \
| (ヾ ─=≡ ( ┐ノ ダメヨッ、ソトニ
/ ̄ 彡」 」 ̄ ̄ ;,i;/ ダシナサイッ!/
シコシコシコシコ | . . .||
シコシコシコシコ | .|| \
______ ( ゚A゚)匚 .|| デテル…アタシノ
(ヾ♂ノ \ .|| ナカニ………/
V 」 」 ヽ〜/ ||
[ □] [二二] ||
|
| (゚A゚) …
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ @
@ @@ @ ヽ〜/
@ @ [二二]
椋「・・・もう・・・ひっく・・・やめてくださいっ・・・」
椋は耐えきれなくなって、勇気を出して部員達に言った。
必死の訴えも、こみ上げてくる嗚咽で、何を言ってるのかよく聞き取れない。
部員D「え?なんか言った?」
椋「お姉ちゃん痛がってるじゃないですか・・・う・・・ひっ」
椋「・・・お願いします・・・もう、やめて下さい・・・うぅぅ」
部員C「やめてくれって、、、そういうことは、、、入れる前に言ってくれよ、、、入れた後で、、、止める男なんて、いないって、、、」
部員Cは、荒い息づかいの中そう応える。
部員達「そうそう」
椋「・・・」
椋は反論する言葉が思いつかず、行為を直視も出来ずにただうつむき加減に涙をこぼしている。
部員Cは相変わらずのペースで腰を動かし続ける。
部員B「はいはい、椋ちゃん。気が散るから下がってて。後で椋ちゃんも同じ事されちゃうんだから、ヒトのこと心配してもしょうがないって」
部員Bが伸ばした手に胸さわられ、椋はびくっとして数歩下がり、距離を置いた。
部員C「はぁはぁ・・・杏、お前スゲェいいって。俺が今までした中で一番・・・あぁ、いい・・・」
杏は、さっきと変わらず痛みに顔をしかめて上の男が動く度に呻き続けている。感じている様子は全くない。
それでも部員Cは猛烈な勢いで腰を振り、杏の膣への出し入れを繰り返している。
部員C「うっ、ふうぅっっ」
一瞬動きが止まったかと思うと、また腰を動かしはじめた。
部員B「おいおい」
部員Cは無視してひたすら腰を動かし続ける。
杏は、男が乱暴に動くので自分の体が心配になった。
実際にこすれている粘膜も痛いが、それよりもそのまわりを包む何かが痛みを訴え続けている感じがする。
部員C「・・・・・・はあ、はあ、・・・また出ちまった・・・まだまだ全然犯し足りねえってのによ・・・」
二度続けて射精した部員Cは手を二人の接合部へ持っていき、自分のを引き抜くとそこへ二本指を突き立てて、ぐちゅぐちゅとかき混ぜはじめた。あうぅっ、とうめき声をあげる杏。
指を抜くと、そこには白い粘液がからみついていた。そのまま杏の口へ近づける。
杏「!」
杏が寸前で顔をそむけたので、部員Cの指は杏の頬を汚すにとどまった。
部員C「てめえっ、よけんなよっ」
部員Cは激昂すると、今度は杏の股の間に溜まっていた精液を手の平ですくいとり、杏の口に無理矢理押し当てた。力をいれてそれを押し込み、なんとか杏の口内を汚そうとする。
杏はうめき声で抗議をし、逃れようと首を左右に振ってもがいた。
部員B「やめとけって。後がつかえてるんだから早くどいてくれ」
部員Bが部員Cの肩を掴み、立ち上がらせる。
杏「ぺっ」
杏は口に少し入った体液を吐き出し、口のまわりを制服の肩口でふき取る。
痛みで目の端に涙がにじんではいたが、杏は、まだ気丈さを失っていなかった。
部員Cと杏は、お互いにらみあいながら離れる。かわりにさっき杏を犯したばかりの部員Aが頭のそばに近寄ってきた。
部員A「ほら、杏これ見ろよ」
杏「(!!)・・・・・・何よ、それがどうかしたの」
部員Aはデジタルビデオカメラを持っていた。
杏の気づかないうちに部員の一人が撮ったのだろう、ディスプレイには部員Aと、そして不安げな表情で脚を広げて彼に侵入する許可を与えている様の杏の姿が映しだされていた。
はたから見るとあんな風に見えていたかと思うとやるせない。
部員Aは何やら操作をして静止画像を出す。
部員A「ほら見てみろ、これが使用前、処女だった頃のお前のアソコ。生理の血が出てるけどキレイなもんだ」
杏は負けん気で、それがどうしたのよ、といどむような顔でにらんだ。
画像はブレて見えにくいが、何か肌のような粘膜のようなものが写っていて、それが人体の一部のアップらしいとは分かった。
得意げに説明する部員Aの話しを聞いているうちに、だんだんと、それが自分の局部のアップだと実感してきた。我知らず顔が火照る。
部員A「ビラビラの左側半分が心持ち大きいかもしれないな。アンバランスだけどそれもチャームポイントのうちだ」
部員A「これがおまえの処女喪失の瞬間、俺のがお前の中にずっぷりと入ってるだろ。ちょうどお前が痛い痛いって大騒ぎしてたころだ」
部員A「で、これが使用後。ぴっちり閉じてた穴がゆるんだような気がするな。処女膜からの出血が少なくて良かったな、コツがあって・・・」
部員A「白いドロドロ出てるのが俺の精子で、ちょっとだけ交ざってる赤いのがお前の血・・・そういえば血が止まってきたな。セックスすると生理って終わるのか?」
そんな訳ないでしょっ、その可哀想な脳ミソ保健所で引き取ってきてもらいなさいっっ・・・怒鳴ると腹に響くのでやめた。
今回の生理は終わりの頃だから、丁度そういうことになったのかもしれない。
だが、生理が終わったとか始まったとか男性に把握されるのは不愉快だったので、杏は何も言わず目を細め何でもないというような顔つきで画面を見ていた。
済んだことだ。気圧されたり弱気になったりしてそれを見透かされるほうがこいつらを図に乗らせて事態をより一層悪い方へ向かわせる気がする。
大丈夫、まだ気を張っていられる。ただ・・・少しだけ・・・
杏の目の端に貯まっていた涙がすーっとスジを引いて流れ落ちた。
アナルはまだですか?
こうなったら3本挿しで
738 :
コテとトリップ:04/06/30 23:40 ID:utCYFmL9
なかなか読ませるじゃないか
久々にコテトリキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
椋とのレズプレイも捨てがたいな
次は自分の番だと下を脱いで杏の足の間に膝をつこうとした部員Bは、杏のスカートに溜まった精液に顔をしかめる。
部員B「よぉ・・・服が邪魔だからさぁ、脱がそうぜ」
部員A「そうは言ってもなぁ」
手首と足首を繋がれているので、制服もスカートも下着も脱がすことが出来ない。ハサミか何かで切ってしまってもいいが、それだと後々フォロー出来ない事態にならないだろうか。
部員D「自分で脱いでもらえば?」
部員C「そうだな。もうさっきのシビレはとれたかもしれないから、またスタンガン突きつけながら着替えさせろよ」
部員A「スマートじゃないな。こうしよう」
部員Aは制服のポケットから携帯を取り出し、スカートをはぎ取られた状態の椋の写真を撮ると操作し始めた。突然炊かれたフラッシュに、椋は、きゃ、と声をもらし急いで顔をそむける。
杏「あんた!何してんのよっ!!」
部員A「心配すんなって。顔は写してねえよ。お、出た。うまく送れてる」
部員達に見せている所を、椋も横目で見る。
確かに下半身しか写っていないが・・・自分の下着姿がたくさんの人の目にさらされてしまったのだろうか。どういう状況なのか、そういうサイトに慣れていない椋には分からない。
部員A「あー、でもどこの学校かはちょっと写ってる制服でバレちゃうな。椋、お前そのパンツはもう履いてこないほうがいいぞ。風の強い日にバレるかもしれないからな」
杏(白いニーソックスなんて、何人も履いてないじゃないのよっ!)
下半身を写したのなら、当然、膝上まであるニーソックスも写っているはず。
杏は焦りを感じた。
いや、でも、制服なんて学外の人間だって着られる。ニーソックスとの組み合わせなんてありふれたものなんだから、しらばっくれていれば、きっとわからない筈よ・・・
そう考えることにした。
部員A「分かったろ。今からそれはずしてやるけど、ヘンなマネするなよ?」
部員達は、ひとりを杏の近くに残し、椋を連れて距離を置いた。
部員Bが杏の手足を繋いでいた革の手錠をはずしてやると、杏は久しぶりに脚が伸ばせた・・・そしてお尻の下に水たまりを感じて呻くと、姿勢を起こして立ち上がる。
後ろを向いて、とりあえずブラと上着を直す。その間も溜まっていた精液が、スカートと、そして杏の股の間から、ボトリ、ボトリと床の上に落ちた。
ショーツの上にも落としてしまった。杏は一瞬動きを止めたがゆっくりとショーツを履いてゆく。
部員B「おい、またすぐ脱ぐんだからな」
まっすぐ立つと股間からその奥にかけてジンジン痛む。ガニ股にでもなっていたいが、部員達の前で少しでも弱みを見せるのはイヤだった。
杏は居住まいを正して部員達に向き直る。
杏「ねえ、もういいでしょ。ここで終わりにしましょ」
部員C「何言ってんだ。写真送ってもいいのかよっ」
杏「まだ続けるんならあんたたちの方がマズイんじゃないの?」
杏「見回りの先生、もう来てもおかしくない頃よね?」
確かにそうだった。毎日見回っている先生がいるはずだ。時間的に今すぐ来てもおかしくない。
部員A「・・・残念だけどな、今日は来ねえよ」
杏「なんでそんなこと言えんのよ」
部員B「見回りは当番制なんだよ。で、当番の奴が何かの理由で休みでも、他の教師が代わりに見回ったりしない。義務でやってることなんてそんなもんだよ。夜になれば警備員は来るかもな。でもそれは深夜になってからの話だ」
部員D「そういうの、ちゃんと確かめてあるんだ。俺達」
にこやかに言う部員Dをにらみつけ、杏は視線を落とす。
一度目をつぶると、部員達から目を逸らし制服を脱ぎはじめた。
上着を脱いで、背中にたくさんついたほこりをはたく。
手近の机の上にたたんで置き、次にセーター、上履き、一瞬ためらってからスカートを脱ぎ足から抜く。
内側にべっとりと精液のあとがついているのを見て眉をひそめ、たたまずに机のわきに引っかける。インナーを脱いで下着になると、次にニーソックスを脱ごうとして部員に止められた。
それは履いたままでいいという声に、杏は手を止めてちらりとそちらを見、そこで行動を止める。
部員C「おい、残りもだよ!」
杏「・・・なんであたしが自分から見せなきゃいけないのよ・・・」
そう言って姿勢を起こし、胸元と、大きな染みが出来て半分透けているショーツに手を添えて隠すようにしながら、まっすぐ立った。
部員A「無理矢理むしり取ってもいいんだぞ」
杏「好きにしなさい。あたしは自分では脱がないから」
部員A「・・・それがプライドってやつか」
部員B「別にいいさ。杏は他人に脱がされるのが好きってことだよな」
そばにいた部員Bは杏の自尊心を尊重する様子も見せずに、手を伸ばしスポーツブラの背中のホックを外した。
(゚∀゚)では、コテトリさんの感想を聞こうか
ああっ、もどかしいっ!
なんだか欲求不満になって、エロ小説サイトを巡ってしまうじゃないかっ…
747 :
コテとトリップ:04/07/01 22:00 ID:BpmiJG3f
748 :
コテとトリップ:04/07/01 22:05 ID:UqBuC7kN
> /;┌v┐^| / .ヽ ) ギャ > /⌒'-t ヽ 丿 . )踊 踊
| ダ ┐( /;;;;<'-┌ >| / ヽ )_ア / ノ ノ^ヘ,ゝ | | ./~~~'-_ノれ れ
| ン ス └'7 (;;;人 .i7 〉|T -イ^ '⌒' ノ_ / '-┌'|| | | ./~'┐ ヽ ( :
| ス タ / / ^'┰^ ^ヽ, -'T~~ /⌒ヽ,__,ヘ/ミ/ | 〉 ~'^)_ ) .) . :
|└ ン ( / .┃ Y ⌒'-t__ _ / ~'--┘ ノ .~ヲ > ~ ノ (
!! だ ガ ヽ ト'^'-t_ ┃ , ト-t,___二7~ 丿 ィ-''"''┬----' ヽ- < ! !
ン > ヘ, ヽ, ┃_ | ,__ 人 __,r-人 ヽ__r-'^~ /ゝ, ~'t_
( ヽ\  ̄ .~フ_ヲ_] Σ ./ヽ, ヽ__ イ / ヘ |人,,ヘv
> .〉 ヽー'''"┰~ヘ, ノ / ) __ 7 フ ___ _/ /^ヽ 〉 .
ヘ人/⌒\( . ./ ヽ, ゝ | ヽ,r'~ T Σ / ̄)~'-ト-'"~ _/ ヘ/ .
r-'"~'ヽ、 ト,__ ゝ,- ヽ, ヽ, / ゝ  ̄=-'~ヽ---'"~ ./
/;;;;;v'~~' L | ,ヘ、(__ ヽ Y 〈〈 / _/
(;;;;;ソ t-' レ /^Y~(^- ト、 ヘ, / ヽ ∠___rイ
>"'-t___7 _rヘ_,ヲ << .|;;;;〉 / / ヽ ノ ノ /
/ /ヘ、 _r'~ / / ヽ 」;;/ / __ Uuu! ∠_,,
/ (_ ~"'-'~ _r'~ / ヽ r'~;;;〈 / -イ /
./ フ'-t___r-'~ -イ^~ /;;;/ノ / -'T~~ /
750 :
アンチコテトリ爆弾:04/07/02 00:38 ID:3WI+B/JW
751 :
コテとトリップ:04/07/02 00:49 ID:41XpbszL
クソもらしてサッカー部員に爆笑される杏なんてどうよ?
752 :
コテとトリップ:04/07/02 00:52 ID:KVtdieFV
クソもらしてサッカー部員に食べさせる杏なんてどうよ?
753 :
コテとトリップ:04/07/02 00:59 ID:41XpbszL
それは素で嫌だ
つうか正直スカトロきもい。おれはあれダメだ・・・
754 :
コテとトリップ:04/07/02 03:17 ID:KVtdieFV
それは素で嫌だ
つうか正直クワトロきもい。おれは百式ダメだ・・・
\ エロイインチョと言えば? /ナンダコイツハ '´ ヽ カワイイモナー
\ ∧_∧∩藤林杏だろ / ∧_∧ ! j リノ)))) ∧_∧
杏がバイクで \ ( ・∀・)ノ______. / ( *・∀・) l ll ;゚ ヮ゚ノ∫ (´Д`* )
轢き逃げだって∧ ∧.\ (入 ⌒\つ /|. / ⊂ ⊂ ) li人 Y / ( ⊃ ⊃
(゚Д゚ )_\ ヾヽ /\⌒)/ |/ 〉 〉\\ |!( ヽ し //( (
/ ̄ ̄∪ ∪ /| .\ || ⌒| ̄ ̄ ̄| / (__) (_) (_)_) (_) (__)
/∧_∧またですか・・・\ ∧∧∧∧ / 『藤林 杏 -ふじばやし きょう-』
/ (;´∀` )_/ \ < 藤 ま >主人公と同じ学校の3年生。口が悪くおおざっぱな
|| ̄( つ ||/ \< 林 >性格をしているけど、面倒見のいい女の子。
|| (_○___) || < 杏 た >隣のクラスで委員長をしている。
――――――――――――――― .< か >―――――――――――――――――――――
∧_∧体育倉庫でエロ< ! > ∧_∧プッ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´∀`) 妄想してる… ∨∨∨\ ( ´∀`) (´∀` )< 杏様ファンクラブ必死だな(藁
_____(つ_ と)___ ./ \ ( )_( ) \_________
. / \ ___ \アタシカワ/ ∧_∧ \∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄/.//|
.<\※ \____.|i\___ヽ .イイシ/γ(⌒)・∀・ ) 藤 \ ;) ( ;) /.┃| |
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ /(YYて)ノ ノ 林 \↑ ̄ ̄↑\)_/ |__|/
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\め \レズども.| | ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄|. | ̄ ̄ ̄ ̄| / ||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ! ! \ .|_)
クワトロいいやん。お前エドワウ派か?
757 :
名無しさんだよもん:04/07/02 09:00 ID:+ohhqlTO
芽衣陵辱スレかと思って見て見たら…
見なきゃよかった…
俺杏萌えなんだよ
自分が萌えたキャラ以外はどうでもいいと思ってる俺は人でなし
杏萌えで、見るたびに鬱になるくせに、懲りずにまた来てしまう。
そんなことを繰り返してる俺は人でなし以下・・・。
正常だと思うが
作者、杏萌えでやってるんだし。
ヒトに脱がされるほうが恥ずかしくないか普通、部員Bはひとりごちながら杏の腕をまっすぐに下ろさせる。
肩からヒモを外し腕に沿って下げて、あとは落ちるにまかせた。
再び張りのある若々しい乳房がさらけだされる。
その間杏は、誰とも視線を合わせず前だけを見ていた。
とりあえずブラジャーをとったところで、杏が暴れ出さないうちに後ろ手に縛ろうとするが制止の声がかかった。
部員A「待て。そうだな、腕は頭の後ろで組ませろ。手で反対の肘をつかむように」
部員Bはそうさせて、太い革のベルトで杏の腕を巻いていった。
二の腕にも一本ベルトを通し、腕を前に倒せないようにする。
後ろから見えるのは、頭の後ろで組まれた腕、白く光る脇腹と、床との間に挟まれもみくちゃにされてもなお光沢を失わないでいる長い髪。
部員Bは紫紺のツヤを放つ黒髪を意味もなく指ですいた。
新しい無防備な格好に杏は、また恥ずかしさが湧いてくる。胸を見てくれと言わんばかりのポーズだ。表情を変えなくても頬が火照るのを感じる。
部員Bはベルトを固定し終えると、しゃがみ込み後ろから杏のショーツを脱がしはじめる。
部員B「協力してくれるんだろ、椋ちゃんのために」
杏は前を見据えたまま足を少し開く。
部員Bはショーツを下げ、一番下までくると、足を上げさせて抜き取った。
部員B「いいながめ」
そのまますこし視線をあげると、割れ目はすぐ近くにあり、そこから小さな血のスジが腿を伝って降りてくるところだった。
経血の残滓がニーソックスを汚す前にそれを指ですくって舐め、両手でおしりをつかみ揉みはじめる。
杏「ちょっ」
お尻を無理に広げ肛門を舐め上げると、杏はたまらず足を閉じた。
部員Bは手を離すと杏の両足首の横に添え、軽く触れるようにしながら上へ上げていく。
途中途中で杏の体がぴくぴくと反応するのを楽しみながら膝、太腿、腰、脇腹を通って腋の下、二の腕へ。
左腕にスタンガンでつけられた赤い跡を見つけ、なんとなしに指で優しくさする。
目の前を綺麗に流れる髪に両手をからめてうなじを露出させると、そこにも赤い跡があった。
部員Bは目を細め、震える歯をそこへ近づけてゆく・・・
部員A「そのへんにしとけよ」
部員B「・・・ああ、分かってるよ」
部員Bは憑き物が落ちたように息を吐く。
部員B「結局こうなるのにな、へんなプライド出しても得しないって」
部員Bは耳もとに向かって話しかける。杏は黙って目をつぶっていた。
これでとうとう、体を覆う布はニーソックスだけになってしまった。
真に裸になってしまったと言ってよく、腕を頭の後ろで組まされている今の格好は羞恥心を倍増させた
部員Bは杏の腰に手を回し、机の多い方へ移動させる。
目当ての場所まで来ると、部員Bは後ろから手を回し無防備な杏の胸を揉みしだく。
部員B「うーん、この格好だと胸のボリュームが目減りするかなぁ」
杏「ちょっとっ、痛いんだけどっ」
胸を乱暴にもまれて、杏が抗議の声を上げる。
部員B「まだほぐれてないか」
部員Bは触り方を変え、指先で触れるか触れないかで杏の乳首と乳輪をこする。
杏が少し身じろぎしたのに満足すると、こちらを向かせ、今度はいくつかつながった机の上に杏を座らせた。両手が使えない杏の体を抱くようにして机の上に横たえる。
机の上の冷たさを背中に感じ、杏は覚悟を決めて、男の手で広げられるままに足を動かす。膝から下がぶらぶらして踏ん張りが効かず不安定だ。自分のバカっぽい格好が情けない。
寝かせられる場所が高くなって目線に近くなり、内股を覗き込まれているような錯覚を受ける。
・・・ふと自分の足のほうを見ると実際に腰をかがめて覗き込まれていた。
蹴飛ばしてやりたい衝動に駆られるが、ここは無視する。
濡れ具合を見てやると言われ膣内に指をつっこまれて刺激される。中指はすんなりと根元まで入るが、敏感な内部はそれだけでもまだ痛かった。
杏は、どれだけ痛みを感じさせれば気が済むのだろうか、と考えながら耐えた。
部員B「で、そろそろ慣れたか?」
部員Bは腰をつかんで杏の体を引き寄せ、両脚を抱え込む。
杏「・・・何?まだ満足しないわけ?」
部員B「?何が?まだしてないのに満足する訳ないだろ」
杏「あんたたちの目的がさっぱり分からないわ」
部員B「???」
ま、いいや、と部員Bは頭を切り替え、自分のペニスの先端で杏の粘膜を何度も上下にこすりつけはじめる。
部員B「どうだ。こうすると気持ちいいだろ」
部員B「俺、ずっとお前としたいって思ってたんだよなぁ〜、今日はツイてるぜ」
部員B「俺って女の人に優しく出来るっつーの?他の男共より気配り上手だからさ。きっとセックスの良さが分かると思う」
白ニーソっ
うう、他のキャラのは楽しく読んでいたのに杏編になった途端地獄の苦しみだ。
これも他キャラ編を楽しんでいた罰なのか……ならば耐えなきゃ。
>>765 NG登録すればいいじゃないか。
そのために名前を入れてくれているんだし。
途中で変えたのはいただけないが。
|
|トモヤ)
|Д゚).。oO(おい、どうする!?このままじゃヤバイぞ!)
| )
|
|゚皿゚).。oO(ひぃぃぃぃぃぃぃ…)
|⊂)
|
|
|トモヤ)
|Д゚).。oO(おい、どうする!?このままじゃヤバイぞ!)
| )
|つ
|
|
|゚皿゚).。oO(ひぃぃぃぃぃぃぃ…)
|⊂)
|つ
そこでROMn(ry
>765
何で他キャラだったら良かったんだ?
>>770 杏萌えだからだろ。
俺にはその気持ち、わかるよ・・・。
杏は神聖不可侵なキャラだからなぁ。
陵辱なんて書く奴の気が知れん。
765や771みたいにキャラに愛着持ってる奴だっているんだから、そういうことを考えてほしい。
正直、文章も下手で見てられないし、苦痛以外の何者でもない。
しかも陵辱の描写が微に入り細に渡る見事なものだから、きっと
なおさら苦しむことになってるんだろうw
いや、GJでつ
>>771 禿同。
正直、他のキャラなんてどうでもいいけど、杏だけは犯しちゃ駄目だと思う。
こういうシチュが一番似合わないキャラだ。
“杏だけは”とか、言うことが面白いな…。
単に長いことやってるから嫌になってきただけだろw
自分らでもネタ出せばいいのに…
>>775 そうかな?
連載でまとまりが悪いところは確かにあるけど、地味な
感じは、俺は好きだな。
杏信者が馬鹿ってことはわかった。
陵辱モンをグダグダやられると疲れてしまう
杏はむっつりスケベ
脳内でしか色々できないタイプ
私は杏の凌辱モノを毎日心待ちにしていますが何か?
オレは杏萌えじゃないが、これは流石にやりすぎだろうと思う。
胸糞悪くなってきた。
やめてほしい。
なら読むなよ。
とりあえず杏はエロい
渚や風子がどんなに頑張っても到達できない魅力を持っている
ROM
785 :
コテとトリップ:04/07/02 22:51 ID:/gSt9PVV
やめてほしいなんてキーボード叩いてる暇があったらお気に入りから消すほうが早いと思うんだ
つうかオレは杏萌えじゃないが、これは流石にやりすぎだろうと思う。
胸糞悪くなってきた。
やめてほしい。
グダグダだと思ったが、ここまで来て途中でやめてもらっても困る
_
'´ ヽ
! j リノ))))
l ll ;゚ ヮ゚ノ∫ ちんこマジで勃ってきた
li人 Y /
|!( ヽ し
し'ノ
789 :
名無しさんだよもん:04/07/02 23:19 ID:tGRcSVWo
15歳の少女萌え〜ハァハァ
杏もダメだが智代も無理。あと3ヶ月ぐらいすれば普通に読めるようになるんだろうが・・・
>>791 最近よく見るな、それ。
なんでだろう?
>>761-763 GJ!!
自分の好みであーだ、こーだ文句言う香具師は無視して頑張ってくれなよな。
俺は思いっきり楽しませてもらってるぞ。
794 :
コテとトリップ:04/07/02 23:51 ID:/gSt9PVV
>>792 そういえばむか〜し、即売会の前にネットに自作自演で
自分の創作小説を宣伝しまくってるバカがいたのを思い出したw
うーん、近来稀に見る神職人が降臨しているなぁ
クラナドのテーマは『家族』なんだからこのまま妊娠強制出産まで書いてもらえないだろうか
>このまま妊娠強制出産まで書いてもらえないだろうか
_
'´ ヽ
! j リノ))))
l ll ;゚ ヮ゚ノ∫ ちんこギンギンに勃ってきた
li人 Y /
|!( ヽ し
し'ノ
”鬼畜”と書いてあったから猟奇系かと思っていたが…輪姦スレか。
別に輪姦が嫌いというわけではいがもっと猟奇とか調教とかキボンしてみるテs(
ついでに他の葉鍵キャラのやつも見てみたいが…
自分が好きなキャラが酷い目にあっていると勃ちませんか?
798 :
コテとトリップ:04/07/03 01:25 ID:h+3a12Da
好きなキャラじゃなきゃ興奮するわけねえじゃん。当然だ
杏は嫌いじゃないがこういう事に最も合ってるっというか・・・クラナドの水月だからなぁ
もっとヤりまくってくれ。
,..、_. -―-,.、 、
〃ニゝミミ/,へ\ヽヽ、
,. ´ ` ´ ヽ ヽヽ. 、ヽ
//// i i , .i l ヽヽ l l`、
// i ! l |l | { i | ! .| l i ヽl l. |
/ .{.l ! |、 _L⊥! .| {. |┼!-}、.| l l l
!|、| | ´|,.⊥、ヽN\} |!、| | |. ! l
!ヽゝゝ‐┬,― ―,┬‐,、! ! ! i
| | | l . '┘ ` └' "ヘヽ,| l ! その程度のエロなんて
| | | lゝ. 、っ ノニニ! i | | 全然大したことないじゃない
! ! |l | `丶. __ . イ._K.<}. | | |i
i. l | l l | ,-{`==´7 l,ハ.f.l ln |.l _
! l |,.! '´ f ヽ__ ノ /__L.」l lヽ! | レ.ノ _
il |< | ` ='//ムム、! U .!/.//ノ
!| |`ミ `、、| / /// ハヽ、 イ
l|| | ` ミ!/三/// / ヽ -―-!、 |
.|| ! ! i ´ ///〃 |ニ二二ニ|l
杏は、今回も体の中を蠢くひきつるような痛みに耐えるだけだった。最初の時よりは随分と痛みが軽くなったが、苦痛であることには変わりない。
今度の男は変な動きをするせいで、膀胱が刺激されていっそう不快だった。途中クリトリスに伸びてきた指も、乱暴に皮の下に直にさわってきて、痛い。
加えて、両腕を頭の後ろで縛られて安定が悪く、男からしても扱いやすい高さだったのだろう、いいように右に左に傾けられ弄ばれる。
自分が男に操られる人形にでも貶められた気分になり、それが杏を一層暗鬱とさせた。
お尻にドロリとこぼれ落ちる粘液の塊を感じ、杏は今回の部員が終わったのを知る。
痛みのせいで感覚は鋭敏だが、思考がなんだかぼーっとしてきた頭で、杏は、この状態はどうなったら「終わり」なのだろうかと考えていた。
一人がどくと、間をおかず、次の部員が机の上に昇り杏の上にまたがる。四人目だ、これで最後になるのだろうか。
部員D「杏ちゃん、『Dくんに抱かれたい』って言ってみてくれない?」
杏「・・・悪いけどそんな余裕無いの」
部員C「ははは。いいじゃねえか、言うこと聞いてやれよ」
杏「明日にしなさい。疲れてきたからこのベルトをほどいて」
部員C「素直じゃねえな」
部員B「素直じゃない子にはお仕置きだな」
部員達は、杏の疲労も気にせず、愉快そうに振る舞っている。
部員Bはその道具に目を付けていたのか、待ってましたとばかりに小さな皮の紐のようなものを持って近寄ってきた。
Y字に分かれている紐のそれぞれの先には金具がついていて、部員Bはそのうちの先端が二股になっているものを杏の鼻の穴にひっかけて上へ持ち上げた。
杏「!?・・・い、痛たいわね、なんなの一体!?」
部員Bはそのまま紐を頭の上から後ろへ回し、長い髪をかき分けて首筋、顎の下を通って、残る二つの金具を杏の下の歯にひっかけた。
顎の下に補助ヒモを通し頭の後ろの小さなバックルで調節すると、杏の鼻と顎は頭をぐるっと巡って上下に引っ張り合うカタチになり、杏は顎が閉じられなくなる。
開きっぱなしにされ顎も疲れるが、閉じようとすると鼻が上に引っ張られ、ちぎれるかと思うほど痛い。
部員B「・・・あぁ、いいよ、すごくいい・・・杏・・・お前やっぱり最高だよ・・・」
部員Bは恍惚とした顔で杏の顔を眺めている。
杏は、自分では確かに今間抜けな顔をしているだろうと予測出来たが、男達にとって何が楽しいのかさっぱりわからなかった。
ただ、痛いから外せ、と言いたいのに発声出来ないのが不満だった。
部員A「なんだか・・・うーん、俺的にはちょっと・・・」
杏の顔を撮っていた部員Aはビデオを下ろし、ディスプレイを杏の方に向けて、ほらよ、と見せてやる。
杏「!!」
その瞬間、杏は目を見開き絶句した。
予想していたような『間抜けな顔』どころではない。自分が今見ているのは、獣か化け物かと杏は怯え、嫌悪感を抱いた。
鼻を最大限上に向かせられ、鼻の穴は丸見え、顔にヘンなシワがよっている、口は大きく開き、両端は紐の圧力でだらしなく垂れ下がっている。
これが自分の顔・・・・・・ショックだった。
皮膚の上部を歪められただけだというのに、頭をガツンと殴られたような衝撃に襲われる。
画面に映るそれは、意識して見まいとしていた今の杏の不様な状態をそのまま自身に伝えていた。
現実をこれ以上ないカタチではっきりと突きつけられる。
昨日までとは、まったく別の、醜い自分。
服を脱がされ、何人もの男に犯され、衣服も、体の中までも穢された、哀れな自分。
血の気がすぅと引いてゆくような感覚に、杏は、あぁマズイかも、と思いながら自分で自分をガケから突き落とし、突き落とされるイメージを払拭出来ないでいた。
画面の中のあんな不様な自分ではこんな辛いメにあっても仕方ないのではないか、ただ苦痛から逃れたいという望みすら叶わなくても当然なのではないだろうか。
常にあふれていた自信は何の根拠もないものだったのだ。
『自分でなんとかする』
『自分がなんとかする』
物心ついて以来ずっと抱えていた矜持は打ちのめされ、こんなことで打ちのめされた自らを恥じて、薄く微かになり消えていってしまった・・・
ここに至っても、まだ助かる方法を考えていた自我が吹き飛び、杏は、目の前が真っ暗になる。
・・・一番頼りにしていた自分自身はもういない・・・
・・・こんなみじめな境遇に杏を置き去りにして、どこかへ行ってしまった・・・
知らぬ間に涙がこぼれ、奥底から止めどなくあふれ出してくる。
・・・う・・・ぅぅぅえぇぇぇぇぇぇぇ・・・ふぅぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・
ちっぽけで不確かになってしまった自分を感じて、杏は、どこにもいない誰かに対して、助けを求めて小さく泣き出していた・・・
椋「もうやめてくださいっ!」
ROM「もうやめてくださいっ!」
にいさん・・・
>>803 このマニアックな展開に感動した
いいぞいいぞもっとやれー
ついにあの器具が登場か・・・。
強制堕胎までいってもらおうか
杏が終わったら椋にもするのだろうか
あえて椋は放置プレイですよ
ROMщ(゚Д゚щ)カモォォォン
うおぉ、ぞくぞくする。見事っす
部員の一人が気に入らないと言ってこのあとすぐ鼻フック外す。
俺も嫌いだし。
最後の椋のセリフもホントはここには無いんだけどつけてみた。
これで勘弁してくれさい。
このスレには剣狼の導きが無いのかー
>>803 杏よ、椋のためにそこまでされて…お前は漢だ。
_
'´, ヽ __ _
l リノリ从)) z_ ‐- - _ ____
l ll#゚Д゚ノ∫ -- ̄z__ -_/ 和 / 人 _Λ∩
|l⊂) と)ソ彡 _- ̄ = ̄−/ 英 /<ガッ>Д´)/ ←
>>814 ノノとく/_l〉リ ーz_ _  ̄ ‐ ̄_(三三(/ ∨ /
(_ノ
_
'´, ヽ
(⌒\ l リノリ从))
\ l ll#゚Д゚ノ∫
(m) ⌒\
liノ / /
( ∧ ∧
ヘ丿 ∩ ∀・;)
(ヽ_ノゝ _ノ
_
.'´, ヽ ,;⌒⌒i.
(((ハリ j !⌒ヽ ( ;;;;;) ______
. ll、゚ヮ ゚∫l E) ,:;;;) | |
. n⌒ ( ) ヽ| |/ |;,ノ | 体育倉庫♥ |
(ヨ ) ・ ・/il∨∨ .| / .,i |______|
ノ / i l | | ,,i; ,, . ,⌒‖
( vヽ , ,,,丶, | |,,,;. ;i, ‖ヽ
\ ) ) .. ,, ´ヽ (,, ‖丿.,,,
/ // ,, ,, .. ´ヽ ‖,,, ..,
し' ヽ) ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ ‖、,,
???「待てぇぇい!!」
部員A「な、何だ!?」
部員B「だ、誰だ!」
ROM「俺も仲間に入れろ」
部員C「にいさんは何があってもROMってなくてはならないからダメ」
fa
819 :
名無しさんだよもん:04/07/04 03:29 ID:1G6zfvAp
その時、杏のリポンが突然輝きだした!
それだけだった
820 :
:04/07/04 05:53 ID:8s9gEkuT
\______________________________/
O モワモワ
o
/______/| 。
|Ll__=__| :| _
|Ll__=__| :| _'´ ヽ.____
|Ll__=__| :| / .! j リノ))) ./::|| ZZZZZZ……エヘヘ………
|Ll__=__| :|_/ _,l ll*‐ヮノ∫] ./::::||_____________
/|L|__=__|/( ̄/´ ̄ ̄⌒ヽ ̄.ヽ /||
ノ ノ/ ∧∧
/ ) / / ( ´・(ll)・)
l ヽ l ,/ vv !_!!_!
ノ ー ヽ/
'ー─'´ー───-´´/
| |______| |/
|_| |_|
二本挿しまだ〜?
部員達は、処女を奪われてもずっと強気を維持していた杏がこれだけのことで泣き出してしまったのを見て驚いていた。
その中で部員Bだけが横から手を伸ばし、ニヤけた顔で泣き声に震える杏の歯に指を這わせている。
椋「もうやめてくださいっ!」
椋「もう、お姉ちゃんを離してあげて下さい!!」
部員達は一斉に椋の方を振り向く。
相変わらず涙をぼろぼろとこぼしながらも椋は、今度は毅然と正面を見据え部員達を責めた。
部員C「何だよ。何度も同じこと言うなっての」
部員Cは椋の胸を鷲掴みにする。椋は両腕が後ろに縛られていて阻止しようが無い。しかし、今回は椋はひるまずに、なんですかっ、とその部員をにらみつけた。
部員Cは椋の剣幕に、お、と少し驚く。
部員D「俺、これ気にいらないから」
部員Dは杏の頭の後ろに手を回すと、バックルを外してやった。口と鼻から金具を外してやり、赤くなった鼻を揉んでやる。
部員B「おい、勝手に取んなよ」
杏は口が自由になった分楽に呼吸が出来るようになり、泣き声が少し大きくなる。
部員C「わかったよ。もう一度杏をいじめようと思ったけどな。お前が自分にして下さいって言えたら、やめてやってもいいぜ」
椋は、わざとらしく自分の胸を揉み続ける部員Cの目を見据える。緊張に唇を震わせながらも、真っ赤に泣きはらした目だけはまっすぐに部員達を見ていた。
椋「はい・・・私が・・・します。お姉ちゃんは家に帰してあげてください。もう、許して上げて下さい」
・・・・・・椋?
杏は妹の声を聞いた。
一生懸命に泣くことが全てと思っていた世界に、何の脈絡もなくいくつものイメージが浮かぶ。小さい頃からいつも一緒だった双子の妹と過ごした時間が、一瞬だけ無音で再現される。
杏の意識がみるみると覚醒してゆく。
そうだ、泣いていてはいけない。今までの自分はどうかしていた。
椋だけでも助けなければいけない。自分と同じ目にあわせるなんてゴメンだ。
杏は止まらない涙をそのままに叫んだ。
杏「椋、ダメよ!そんなこと言ったら、余計そいつらをつけあがらせるだけなんだからっ!」
部員A「うるさいな、急に元気になりやがって。お前もういらねえよ。椋が相手してくれるってさ。すぐに教室の外に放り出してやるよ」
杏「そんなマネしてみなさいっ、椋を一人にしたりしたらすぐに職員室か警察に飛び込んでやるからっ」
部員C「そんな格好で、そんなマネ出来んのかよ」
杏「出来るわっ、絶対やってやるんだからっっ」
部員A「ああ言ってるけど。どうする、椋?」
椋「私でよければ、その・・・だからお姉ちゃんはっ」
部員A「ああ、分かったよ。お前は俺達のいうことを聞く。いいな?」
椋「・・・はい」
杏「椋!」
部員A「おい、しばらくそいつの口ふさいどけよ」
部員達は杏を犯した名残りで下半身裸のまま、椋を連れて杏の寝かされている机から距離を置いた。
椋は、あ、あの人は・・・と、いつの間にか机に上がって杏にまたがっている部員Dを見ながら問うが、部員達は、あいつは何もしやしない、と無責任なことを言って椋に反対方向を向かせ三人で取り囲んだ。
部員A「そうだな、まず・・・キスしてくれ」
椋「えっ」
部員A「イヤならそう言えよ。イヤでないなら、させて下さい、と言え」
椋「はい・・・キスさせて下さい」
部員Aの目にうながされ、椋はゆっくりと顔を近づけてゆく。が、どうしてもわずかな距離が克服出来ない。
自分では、部員達の機嫌を損ねないように必死なのだが、見えない壁があるかのようにそれ以上近づくことが出来ない。
部員Aはシビレを切らして椋の頭に手を回すと、無理矢理引き寄せ唇を奪った。
椋は急に唇を塞がれ息が詰まりそうになる。拒否するように唇を閉じている椋に、相手は唇を無理に押しつけているような状態だ。
男の舌が侵入しようとしているのに対し、椋は機嫌を損ねないよう受け入れて上げたほうがいいのではないか?と一瞬考えた途端、舌の侵入を許してしまっていた。
舌がクチビルを擦ってくすぐったい。口の中を舌でまさぐられるが、自分も反応しなければいけないのだろうか・・・椋は少し考えた末にためらいがちに舌を伸ばしてみる。
部員Aは、反応してきた椋に喜び、口をさらに開かせ思う存分舌をからめ、だ液を吸い上げてから顔を離した。
二人の熱い吐息が交差する。椋は目を上げられない。
これが初めてのキスだったということを今更ながら認識し心がかき乱される。いや、もっとかき乱されなければいけない筈なのだが、椋はただただ複雑な心境を抱えていた。
何かもやもやの底に暗い重いものがあることは分かるのだが・・・義務感が自分の心の一部分を押し殺しているのだとは椋は気づいていなかった。気づかないようにして、代わりに精神の表層だけでものを考える。
・・・他の部員二人にもキスしているところを見られてしまった・・・
はしたないキスの仕方だったに違いない、初めてのくせにと思われるのもイヤだけれど、慣れていると思われても少ししゃくだ。椋は頭の中で言い訳を幾通りも考える。
椋は目を伏せていたので、部員達が獲物を前にした獣のような目で椋を見つめているのに気づかなかった。
イイヨイイヨー
826 :
名無しさんだよもん:04/07/04 21:09 ID:kltv6Fni
これは、今連載中の藤林姉妹陵辱編の分岐物です。
あの流れの中に、朋也たちがいたらどうなるかというのを、少年漫画的なノリで書いてみました。
まぁ、こーゆーのもありかなぁと取っていただければ幸いです。
杏と椋が離されたのとほぼ同時刻、部室の外には二つの影があった。杏に用事がったが姿が見えない。外でグラウンドを走っていたやつを呼び止めて聞いてみたところ、
椋がサッカー部の部室に入っていくのを見たそうだ。ここからは朋也自身の直感だった。そこに杏もいる。しかし、その直感を感じると同時にとても嫌な予感が体を突き抜けていった。
そして、その予感は現実となってしまった。
「春原、すぐに職員室に行って幸村を呼んで来い。」
朋也は暴走しそうな怒りを堪えながら言った。何で、自分が今日に限って杏のそばにいなかったのか。どうして、二人がこんな目にあわなければならないのか。
今、この扉を開ければ自分は理性を失ったかのように暴れ狂うだろう。
だが、今二人で乱入したところで何が出来るかなどはたかが知れていた。恐らく、彼女たちを人質にとってそのままボコされて終わるのだろう。
下手をしたら、彼女たちに余計な傷跡を残すことになりかねない。なので、朋也は自分が一番信頼している唯一の教師である幸村を頼ることを選んだ。
だが、春原が呼びに言っている間にも、この惨劇は続けられるのだろう。ならば―。
「わ、わかった。でも、お前はどうするつもりだ?まさか一人で行くきか?」
「ああ。そうだ。」
これは、今連載中の藤林姉妹陵辱編の分岐物です。
あの流れの中に、朋也たちがいたらどうなるかというのを、少年漫画的なノリで書いてみました。
まぁ、こーゆーのもありかなぁと取っていただければ幸いです。
杏と椋が離されたのとほぼ同時刻、部室の外には二つの影があった。杏に用事がったが姿が見えない。外でグラウンドを走っていたやつを呼び止めて聞いてみたところ、
椋がサッカー部の部室に入っていくのを見たそうだ。ここからは朋也自身の直感だった。そこに杏もいる。しかし、その直感を感じると同時にとても嫌な予感が体を突き抜けていった。
そして、その予感は現実となってしまった。
「春原、すぐに職員室に行って幸村を呼んで来い。」
朋也は暴走しそうな怒りを堪えながら言った。何で、自分が今日に限って杏のそばにいなかったのか。どうして、二人がこんな目にあわなければならないのか。
今、この扉を開ければ自分は理性を失ったかのように暴れ狂うだろう。
だが、今二人で乱入したところで何が出来るかなどはたかが知れていた。恐らく、彼女たちを人質にとってそのままボコされて終わるのだろう。
下手をしたら、彼女たちに余計な傷跡を残すことになりかねない。なので、朋也は自分が一番信頼している唯一の教師である幸村を頼ることを選んだ。
だが、春原が呼びに言っている間にも、この惨劇は続けられるのだろう。ならば―。
「わ、わかった。でも、お前はどうするつもりだ?まさか一人で行くきか?」
「ああ。そうだ。」
「無茶だ!無効は複数だぞ。それに、二人だっている。恐らく、あいつらはこの現状をカメラかに収めてる。
じゃなきゃ、杏のやつがそう簡単に屈服するはずがない!」
「少し静かにしゃべれ・・・。そんなことは俺だってわかってるさ。だけど、少しでも間を伸ばすぐらいなら出来るかもしれない。
それに、俺だって元々はバスケ部のエースだ。少しでも隙を見せれば、カメラでも何でも奪い取ってやるさ。」
「だけどよ・・・。」
「いいんだ。少しの間かもしれないが時間稼ぎくらいは出来るだろ。その間に、お前は急いで幸村を連れてきてくれ。
いない場合は別のやつでもいい。」
春原は気づいていた。朋也は自分を囮にするつもりなのだ。そして、自分の身のことは考えていない。あくまで、二人を救うことだけしか彼の頭にはなかった。
「・・・わかった。でも、絶対無茶はするなよ?僕が行くまで絶対に無茶なことはするな。」
「わかってるよ。んじゃ、なるべく早めにな。俺の体がもつうちに。」
「ああ。」
春原は急いで校舎へ駆け出した。残された朋也は一人空を仰いでいた。
(嫌な空だな・・・。曇ってら。)
朋也は向き直ると、静かに扉とノックした。
829 :
名無しさんだよもん:04/07/04 23:00 ID:0GxxK0J6
>>826-828 朋也&春原キタ━━━(°∀°)━━━!!
キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!
サイドストーリーキタ━━━(°∀°)━━━!!
キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!
続きを激しくキボンヌ
うわ、素で間違えた・・・。すいません、部室じゃなくて旧校舎の教室でしたね・・・。
しかし、そうすると場所が変わっちゃうわけでこの設定だと不味いかな。
ちょいと、背景描写をいじって書き直します。まことに申し訳ない。
ここで朋也&春原も犯されるわけですね?
832 :
書き直し:04/07/05 00:25 ID:l1r4tcGB
杏と椋が離されたのとほぼ同時刻、教室の外には二つの影があった。
二人は昼休みに資料室に行き有紀寧のおまじないをやっていたのだが、春原がやりわすれたことがあるといいだして、再度資料室に向かっていた。
さすがに放課後はいないだろと朋也は言ったが、春原は聞かなかった。暇だし仕方がないなと思いつつ朋也は春原に付き合い旧校舎まで来ていた。
資料室に向かう途中、廊下を歩いていると先にある教室から人の話し声が聞こえてきた。こんなとこに有紀寧以外にも誰かいるのかと思い、二人は会話に耳を傾けた。
「もうやめてくださいっ!」
「もう、お姉ちゃんを離してあげて下さい!!」
(この声は・・・藤林?それに、お姉ちゃんって杏もいるのか?)
しかし、本題はそこではない。椋の異様なまでの必死な叫び声。それに朋也は違和感を覚えた。自分のどこかでこれは異常だとアラームがなっている。
そして、それは次の瞬間決定的なものとなった。
「わかったよ。もう一度杏をいじめようと思ったけどな。お前が自分にして下さいって言えたら、やめてやってもいいぜ」
「はい・・・私が・・・します。お姉ちゃんは家に帰してあげてください。もう、許して上げて下さい」
震える声で椋が答えた。
(まさかっ!?)
先ほどの椋の必死な叫び声。そして、彼女の声以外に聞こえてくる男の声。そして、先ほどの違和感。
朋也は感ずいた。間違いない。彼女たちは今とてもヤバイ状況にいる。それも、かなり深刻な。
(おい、これってまさか・・・。)
隣で聞いていた春原も気づいていたようだ。その表情は怒りで覆われていた。恐らく、俺も同じだろう。
833 :
書き直し:04/07/05 00:30 ID:l1r4tcGB
「春原、すぐに職員室に行って幸村を呼んで来い。」
朋也は暴走しそうな怒りを堪えながら言った。何で、自分が今日に限って杏のそばにいなかったのか。どうして、二人がこんな目にあわなければならないのか。
今、この扉を開ければ自分は理性を失ったかのように暴れ狂うだろう。 だが、今二人で乱入したところで何が出来るかなどはたかが知れていた。
恐らく、彼女たちを人質にとってそのままボコされて終わるのだろう。 下手をしたら、彼女たちに余計な傷跡を残すことになりかねない。
なので、朋也は自分が一番信頼している唯一の教師である幸村を頼ることを選んだ。だが、春原が呼びに言っている間にも、この惨劇は続けられるのだろう。ならば―。
「わ、わかった。でも、お前はどうするつもりだ?まさか一人で行くきか?」
「ああ。そうだ。」
「無茶だ!無効は複数だぞ。それに、二人だっている。恐らく、あいつらはこの現状をカメラかに収めてる。杏もここにいるみたいだけど、じゃなきゃあいつがそう簡単に屈服するはずがない!」
「少し静かにしゃべれ・・・。そんなことは俺だってわかってるさ。だけど、少しでも間を伸ばすぐらいなら出来るかもしれない。それに、俺だって元々はバスケ部のエースだ。
少しでも隙を見せれば、カメラでも何でも奪い取ってやるさ。」
「だけどよ・・・。」
「いいんだ。少しの間かもしれないが時間稼ぎくらいは出来るだろ。その間に、お前は急いで幸村を連れてきてくれ。いない場合は別のやつでもいい。」
834 :
書き直し:04/07/05 00:31 ID:l1r4tcGB
春原は気づいていた。朋也は自分を囮にするつもりなのだ。そして、自分の身のことは考えていない。あくまで、二人を救うことだけしか彼の頭にはなかった。
「・・・わかった。でも、絶対無茶はするなよ?僕が行くまで絶対に無茶なことはするな。」
「わかってるよ。んじゃ、なるべく早めにな。俺の体がもつうちに。」
「ああ。」
春原は急いで職員室へ駆け出した。残された朋也は一人空を仰いでいた。
(嫌な空だな・・・。曇ってら。)
朋也は向き直ると、静かに扉とノックした。
改行が変なのは勘弁してください。
連投するくらいなら、貼る前に一度読み直そうな?
???「まてまてまてえぃっ!!!!!」
朋也「!?だ、誰だっ!!」
ROM兄さんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
__
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがゴッグなの。
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ 鬼畜輪姦されても
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 何ともないのー
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_|
∧
/ ̄ ̄ ̄\
|\/_冂__ \_/\
/ ||_ ● _|| / /\
| @|// ̄\\ |@ |/ ̄\
/\@ ̄/\  ̄ @ | / ̄\ さすがゴック・・・・
/\ \/ \ L__|\/ ̄\ じゃ無いぜ!
/\ |  ̄\ ̄ ̄ / \
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノノノハ)))
|ヽ|| ´∀`|| <さすが観鈴ちんだ。鬼畜輪姦されても何ともないぜ。
_⊂[リ∨╂リ]つ
/_.,l_/~),. ━┳━
 ̄ ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄┃
>>826を読むとすごくどきどきします。
恋いなのかな。
部員C「次、俺。まずこれ」
部員Cは二、三歩離れた器具の山から、コードのついたプラスチック製のタマゴのようなものを拾い上げ、ためらうことなく椋のショーツの横から中に滑り込ませた。
椋はびっくりして足を閉じるが、部員Cが不機嫌そうに足から力を抜くよう言うと、椋は怯えながら素直に従う。
部員Cはローターがうまく局部にあたるよう調節して、そのまま間をおかずスイッチを入れた。
ひっ、あうっ・・・びくっと体を震わせそのまま崩れ落ちようとする椋を、部員達が両脇から抱きかかえる。後ろで縛られた腕は使えず、椋はただ足をくねらせて股間にあらわれた刺激に耐えるだけだ。
我慢するため脚を閉じると、ローターを固定してしまい余計振動を強くしてしまうことに気づき、震える膝でなんとか体を支えガニ股気味の体勢を保とうと努力する。
椋「取って、取って下さいっ。う、ぅくっはっ、早く。お願いします」
部員C「ダメだね」
椋は初めての刺激に為す術がない。上半身を前へ倒して耐える姿勢をとろうとするが、すぐ部員にまっすぐにさせられる。
椋「ダメ、ダメです。ホントにダメなんです。もう・・・」
部員C「なんだよ、もうギブアップかよ。もう少し面白いリアクショ・・・ん?お前、杏と違って濡れやすいのな」
ぼろぼろ泣きながら苦しそうに訴える椋に、部員Cがスイッチを止めてやると、椋は安堵の息を吐いた。
今何を言われたか考える前にショーツの中の異物を確認すると、そこにピンク色の楕円の球体が見える。
予想したよりもはっきりと輪郭が見える理由は、ショーツが濡れて中の様子を透かし見せているからだった。
それが意味することに気づいて、椋はとっさに腿で股間を隠す。
その動作に思わず笑い出す部員達。椋は二重の恥ずかしさで顔の温度が上がるのを感じた。
部員A「あっはっはは・・・はぁ、はぁ、椋、お前分かりやすい奴だよ。はははっ」
椋「〜〜〜」
部員B「まあまあ、そんなに笑うなって、っふ、くくっ。濡れるのは悪い事じゃない」
部員C「・・・ふぅ。まあ、それはさておきだ、椋。ローターは取ってやらない。おいおい、そんな困った顔すんなって。俺達も鬼じゃないんだから」
部員C「だからさ、パンツ取ってやるよ。パンティ下げて下さいって言え」
椋は一層、深刻な困った顔をつくった。部員達はとても楽しそうだ。
部員Cは、ほらほら、とせかしながらスイッチを入れたり切ったりする。
椋はその度にうめき声をあげるが、下着を下げて下さいとは言い出せない。
部員C「なんだ、強情だな。このままスイッチ入れっぱなしにすっぞ」
部員A「パンティーは最後の砦だもんな。おしとやかな椋には無理か」
部員B「濡れ具合はおしとやかじゃないけどな」
椋の股間の染みは、確実に範囲を広げていた。さっきは球体の下半分程度だったのが、もう前の毛が透けて見えそうだ。
スイッチを入れっぱなしにしても、刺激に耐えるのが第一になってしまって命令した言葉を言い出しそうにない。消耗させすぎても反応が楽しめないので部員Cはスイッチを切った。
はぁ、はぁ、と脇にいる部員に寄りかかるようにして呼吸を整える椋。
部員Cは椋の顔を両手ではさむと正面を向かせた。低い声で話しかける。
部員C「おい、よく聞けよ。お前が杏を助けたいっていうから遊んでやってるんだ。いやなら、もうやめるって言え」
部員C「やめないなら俺達の言うことを聞け、なんでもだ。今度拒否したらその瞬間にお前ぶん殴ってからみんなで杏の所へ戻る。それでアソコが使いモノにならなくなるまでヤりまくってやるからな」
部員C「返事は?」
椋「・・・はい」
椋はゴクリと唾を呑み込んでからやっとそう応えた。
部員A「よーし、じゃ、皆さんに抱かれたいです、一番はAさんがいいですって言ってみろよ」
部員B「なんだそりゃ」
椋「・・・」
部員C「・・・どうした」
椋は目をつぶると、覚悟を決めて吐き出すように言った。
椋「みっ、みなさんにだか、抱かれたいですっ・・・Aさんが一番がいいですっ」
部員B「椋ちゃんて、大胆なこと言うね。抱かれるって椋ちゃんの大事な所に俺達の突っ込まれちゃうんだよ?ソレで膣の中を出したり入れたりされて一番奥で子宮に向けて射精されちゃうんだよ?いいの?」
椋「・・・」
部員C「よし、いいんだな。それはあとのお楽しみでとっておいて、だ。次は・・・お口で奉仕させて下さい、だ」
椋「・・・お口で奉仕させてください」
部員C「チンポくわえさせて下さい」
椋「くわえさせて下さい」
部員C「チンポくわえさせて下さい」
椋「チ、チン・・・ポくわえさせて下さい・・・」
部員C「袋も舐めさせて下さい」
椋「袋も舐めさせて下さい」
部員C「お口を自由に使って中で出して下さい」
椋「おく、お口を自由につかって、な、中で出して下さいっ」
椋は半分しゃくり上げていた。膝をつくように座らされ、今まで見ないようにしていた男子生徒のむき出しの性器が目の前に突き出される。
それが近づくのと同じだけ首が自然と後ろへ下がるが、頭をおさえられペニスの先端を口に押しつけられた。
命じられるままに口を開け、椋は口の中に受け入れた。
アナルまだ〜?
ちょうどその頃、教室内では部員たちが椋のことを取り囲み、嘗め回すようにして眺めていた。そんな中での来訪者。
さすがに部員たちは慌てた。今日は見回りは来ないはずだ。すでにそれは確認してある。じゃあ、警備員か。いや、それもまだ時間的に考えて早すぎる。
(おい! さっさと杏に服を着せろ!)
リーダーらしき部員Aが杏のそばにいた部員Dに目配せで合図を送る。部員Dもあわてて、服を着せようとするが焦りのせいでなかなかうまくいかない。
それに、先ほど腕を固定するためにつけた太い革のベルトもネックだった。それに気づいた部員Dは杏の後ろに回りはずそうとする。
ドンドンッ!
先ほどからうって変わって扉をたたく音が大きくなる。
Dがベルトをはずそうとしているが、悪戦苦闘している。外れないようにとキツく締めすぎたのがあだになってしまった。
ドンドンッ! ・・・・・・ガンッ!
音が変わった。
ドアのゆれる幅がよりいっそう大きくなる。ますます焦る部員たち。そんな中、部員Dがやっとベルトを外し終えた。
しかし、今度は杏が久々に楽になった両腕をそのまま顔を覆うようにと移動させ、そのまま泣き続けていた。
「くっ! おい、杏! 早く腕を伸ばせ! 服着せられねーだろうがっ」
部員たちが室内で慌てふためいてるなか、朋也は外から思いっきりドアを蹴り続けていた。
最初にノックしたときに室内の空気が変わったのは、外にいた朋也にも感じ取れた。そのことがよりいっそう朋也の怒りを煽り立てる。
向こうから素直に開けてくれるなんて、最初から思っていなかった。だから、朋也は実力行使に出たのだ。
ガンッガンッ! ガタンッ
ついにドアが外れた。止めといわんばかりに朋也はそれを思いっきり前に蹴飛ばした。
ドアは崩れるように倒れ、これで遮る物はなくなった。そして視界が開けると同時に、朋也は室内へと一気に駆け込んだ。
848 :
続き〜:04/07/05 22:04 ID:XbuaTUYV
ずっと泣き続けていた杏も、流石にこの大きな物音に気づいたのか視線をその方向へと向けていた。ずっと顔を覆っていた手は相変わらずそのままだったが、
指と指の隙間から外を見た。指の間から見える世界。そこに写る一人の少年。
彼女はとても複雑な心境だった。犯され続けている間、心のどこかで期待していた。だけど、来て欲しくないという気持ちも確かにあった。
彼には見られたくなかった。知られたくなかった。汚されてしまった、今の自分を・・・・・・。
でも今、目の前に彼がいる。それが彼女の心に失われた光を灯すには十分だった。小さな光だけど、少しだけど希望を持てた。そう思うと余計に涙が流れてくる。
だから、彼女は言った。小さく、震える声で『朋也・・・・・・助けて・・・・・・』と。
同じように椋も、ドアが崩れ落ちる大きな音に俯いていた顔を僅かだが上げていた。そして、彼女は叫んだ。
「岡崎さん!助けてください! 私を・・・・・・お姉ちゃんを!」
「てめっ、黙りやがれ!」
「うぐっ!」
そばにいた部員が叫ぶ椋を無理やり引き寄せ、彼女の口を塞ぐ。
しかし、椋は負けじと塞がれた状態のままもがき続けた。
「むーっ、むーっ!」
朋也がそこで見たもの、それは一糸纏わぬ姿で泣き続ける杏と、奥のほうで部員たちに取り押さえられているも、もがいている椋の姿。
「お前らあぁぁぁ!!!」
考えるより先に手が動いていた。朋也は駆け出した勢いのまま、一番近くにいた部員Dの顔面を思いっきり殴った。
849 :
続き〜:04/07/05 22:06 ID:XbuaTUYV
バキッ!
完全に不意打ちだったのか、朋也の拳は部員Dの顔をもろに捉えた。部員Dの体が後ろにのけぞる。
さらに追い討ちをかけるように、朋也は蹴りを相手のどってぱらに叩き込んだ。そのまま、後ろに吹っ飛び部員Dは動かなくなる。
「てめぇ、岡崎!」
椋を部員Aに任せて部員BとCが殴りかかってくる。始めに部員Bが殴りつけてきたが、朋也はそれをかわすと相手の鼻をめがけてカウンターを入れた。
顔面にクリーンヒットしたものの、部員Cにも気をとられていたために威力はあまりなかったようで、わずかに後退した後また向かってくる。
「ちっ!」
二人に挟まれて逃げ場を失った朋也は、何とか部員Bの攻撃をかわしたものの、部員Cのはかわしきれずに頬を殴りつけられた。
バキィ!
「ぺっ・・・・・・」
血の混じったつばを吐き出し、朋也は前を睨みつけた。
朋也と春原出演のサブストーリーなんてイラネ
>>847 冷めるから止めてくれ。
まぁ、春原が幸村を見つけられず、朋也がボコボコにされて目の前で再開ならいいが
852 :
名無しさんだよもん:04/07/05 22:45 ID:uJv1kXNo
>>850-851 そういうなよ、こういう展開があってもいいじゃないか。
つーわけで、続きを激しくキボンヌ
幸村が大ハッスルしてサッカー部をボコボコにしていく痛快劇なら見たい。
今みたいな展開はいらん。
その前にROM兄さん登場
涼まで陵辱されたのを見て幸村がサッカー部殺戮していくシナリオならみたい
あぁ、朋也がボコボコにされたあと幸村がハッスルするならいいかもw
大ハッスルしてサッカー部員をボコボコにした幸村がハッスルしすぎて杏と涼を犯すシナリオなら見たい。
贅沢は言わない。書き手さんの自由に書いてほしい。
…完結してくれるのであれば。
完結はさせるつもりです。がんばって。
まぁ、そこまで長くはならないとは思いますが・・・。
御託はいい
藤林姉妹を人質にされて朋也と春原は掘り合え
>『朋也・・・・・・助けて・・・・・・』
いいね。
朋也=自分としたオナニーでしかない。
もうこれ以上書かなくていいよ。
書き手さんは、上のほうにあった杏が痛ましいという意見受けて、分岐書き始めたんじゃないのかな?
どちらの結末もまったり見届けるのがいいと思うな。
こういうのもいいが、まずは本筋が終わってからにして欲しかった……
杏が痛ましいって何で?
別に痛ましくも何でもないんだが。
本筋も現在進行中なのに何いきなり分岐させちゃってんのって感じなんだが。
渚はもう終わりか?
そこでゆきねえ軍団登場ですよ
ただし、分岐書いているのと本来の陵辱書いているのは別作者という話。
竹林と青紫ってことか。
勝手に分岐させちゃっていいのかね。
朋也「爺さん年なんだからその辺にしとけよ」
幸村「ハッスル!ハッスル!」
杏「アン、アン、アンッァ!!」
椋「いっちゃうーー!!」
空気嫁ない厨が全てをブチ壊しにするのは葉鍵板創作系スレのデフォですが何か。
杏が終わったら智代も頼む
この程度でぶち壊されるなら所詮、その程度。
朋也来ないほう書いてるほうだってkeyの許可とってる訳じゃなし。
−
>>849続き続き
おまいらホントに21歳か。
脳内フィルタでなんとかしろ。
SS書いた奴が一等偉いんだから
>>849は気にせず続きを書いてくれ。
そもそもこのスレ自体が葉鍵板に咲いた一輪の徒花のような存在なんだから
細かい所に目くじら立てなくても良いと思う。
uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
>>883 それはサッカー部監督ですよ。
で、朋也が捕まって・・・朋也を使って杏を(ry
もちろん騎乗位な
もう何でもいいからアナル犯さしてくれよ。
久々にクラナドやり直してみたんだけど、実はサッカー部って
作中ではただのDQNレベルだったんだよな。
なんかこのスレが立って以来、
サッカー部=ヤリ珍の色欲エロ鬼畜という
イメージがすっかり定着してしまっているが。
ソレは、表面はひんやりとしていても芯からじわりと熱が伝わってくるのを感じる。
生物の一部分であることを如実に物語る触感からしてもまさに肉の棒のようだと椋は思い、言われるままに舌でちょんと触ってみる。
歯を当てるなと命令され、舌先で触れるだけなのを改めさせられて、指示通り肉棒をぐるりとまわるように舌を這わせるとヘンな味がした。
なんとなく検討はついていたが、男性と女性の混ざった味だと分かってしまった。
目の前の男子生徒と姉の液がまざった味、性行した証の味だ・・・その余韻を舌の上に受け渡され、そのことからは敢えて意識を逸らして舌で男性のカタチをなぞってゆく。
一旦受け入れてしまえば嫌悪感はそれほどではなくなった。これで部員達の機嫌が悪くならないのなら簡単なものだ。
口の中のものが徐々に硬くなり、上向いてゆくのが分かる。これは女性を貫くための器官だ、つまり・・・次は私の番で・・・そういうことだ。
そんなことを手伝ってどうするのかというぼんやりとした後悔と自嘲を、男達を喜ばせていればそう悪いことにはならないだろうという楽観的な仮初めの安心感でうち消す。
椋は部員の声と手で促されるままに一度男性器を口から出し、今度は舌を伸ばして丹念に余すところなく袋を舐めさせられサオの根元から先端まで舌を這わせる。
今まで経験したことのない形容し難い感触。男性器は目の前にすると威圧感があるが、舐めるのはなんとか我慢出来る。椋はおとなしく指図に従っていた。
またくわえさせられると、部員Cに両手で頭をつかまれ、今度は前後に激しくゆすられた。
のどまで押し込まれそうになるのを必死に舌の根元で防ぐ。
出したら全部飲めよ、と言われたがこのまま奥に出されたら気管に入ってしまうのではないだろうか。男性の精子の液とはどのくらい出るものなのだろうか・・・
呼吸のタイミングも奪われ苦しい中覚悟を決めたが、結局射精はされなかった。
部員C「ダメだ。やっぱ口だけじゃよっぽどテクがないとイケねぇよ」
部員A「そうか?まだ回復してないだけだとか」
部員B「へへっ、あわてるからだよ。お前は次の番がまわってくるまで自分で慰めてろって」
部員B「じゃあ、今度は俺。椋ちゃん、さっきの続きだ」
部員B「パンティーを脱がせて下さい、それで片足を机の上に上げさせて下さい。ほら、言って」
椋はその状況を想像して絶句する。そんな恥ずかしいことなんて出来るのだろうか。
とりあえず、言うだけは言わなければならない。椋は繰り返して、そう、言った。
口に出しただけで頬が火照る。
部員Bはまず、さっき手渡されたローターのリモコンスイッチのコードを巻きつつ、球体を抜き取った。
そして両手で椋のショーツの端をつかむと、ゆっくりと下げてゆく。
椋の股間は、普通ならもう充分性行が出来るほどに濡れていた。部員達はお互いに目配せしあうが、まだもう少し遊ぶことになった。
両手の使えない椋の体を支えてやり、震える脚を片方だけ机の上に持ち上げる。そして乗せた足の膝を立たさせる。
上げられたほうの脚は、めいっぱい開かれ、椋はきつく目を閉じていた。
部員B「んー、いいながめ。あ、これさっきも言ったっけ、はは。えぇと、次は・・・私のあそこ舐めて下さい」
椋「・・・わ、私のっ・・・あ、あそっあそこをっ・・・」
部員B「あ、訂正。私、藤林 椋。私の自慢のオマンコを舐めあげて下さい。はい」
椋「わ、わたっ私っ、ふじばやしりょう・・・」
ほとんどやけくそ気味で、椋は言った。言葉を濁したところは訂正され、言い直す。
目は閉じたままだが相手の声が自分の股の下から聞こえてくることから、大きく開かれている自分の局部を覗き込まれているのは間違いない。
確か目を閉じる前、部員Bはビデオに手を伸ばしていた筈だ・・・どんな状況か想像したくない、これが現実に起こっていることだとはとても認めたくなかった。
部員Bは椋の太腿と机のヘリとの間に顔を入れ、舌で股の真ん中あたりをちろちろと舐め始める。
ビクリ、と反応する椋の上着のすそから、椋を支えている部員は手を差し込み、あばらと腹をなで回す。それにもまたビクリと反応する椋。
椋「あ、あの、私・・・」
部員A「ん?何だ?」
服の下でブラ越しに椋の胸を揉みながら、部員Aは優しく聞こえる口調で聞いた。
椋は、もうやめて欲しい、と言っていいものか迷っていた。やめては欲しいのだが、そうなるとまた部員達は怒りだしてしまわないだろうか。さっき姉にまたひどいことをすると言っていたが、そうなるのだろうか。
そうしている間にも膣の入り口を舐め回されている。体がどうしても反応してしまうがそのことはあえて言えば放っておいてもいい、だが、その先のことを考えると怖かった。ここでやめて欲しい、そう言いたいが・・・そこで振り出しに戻ってしまう。思考が堂々巡りになる。
結局、椋は考えすぎて何も言い出せなかった。股の間にいる部員は指を伸ばして柔らかい部分を押し分け、膣口に口をつけて吸い付き始めている。
事態はどんどん悪くなっていくように感じていた。
部員A「そういえばさ」
部員A「これだけ濡れやすいんだからオナニーくらいするんだろ。やって見せてくれよ」
椋はどぎまぎしてしまう。心当たりが無い訳では無いがそんな事言える筈がない。
椋「・・・い、いいえ、しません・・・私・・・」
部員B「クリちゃんに指這わせて擦ったり皮かぶせて撫でたりするでしょ」
椋「い、いいえ・・・しません・・・」
部員B「膣に指二本突き立てて粘膜こすったりするでしょ」
椋「そんなっ、絶対そんなことしませんっ」
椋はさも心外そうにそう言った。そんな大胆なこと恐くてしたことがない。
部員C「反応の仕方が違い過ぎだってーの。じゃ、慣れてるクリちゃんオナニー見せてくれ」
,へ、,.-‐ー/´\- 、
./,r^ヽ -―‐'⌒'ミヽ ヽ
,.'/ 〃, ヽ ヽ\. `、
.,.'〃/ / i ! ! l l i lヽヽ. i l .'、
〃!l. ! !_l,⊥| l. | { l⊥L._i } !.l. i.
´ l.| | Nヽ」_NVヽレ」L_レ | | l !
!|ヽN.ハ「';i] ´|l';;il〉_|_! l l. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| l |i.ゞ┘ '__ └-'.|>>|. | l. |
| l| !ゝ. ヽノ ノ |彡|.i l | < 椋がんばれー
.| l| l | |` ;_-_.'┘、.|三|. l_l l |
| |.l | レ'7ミ≡彡ノ〈,ハ「| | |. /) ,、 \_______________
.| レ、'´ {丶ニ ノ ムム| U l//レ'ノ
| i |ミ丶、 .l / ノハヽ、 , ,ハ
! l l ```ミ.レ´彡´//┌`――ー-iヽ
/ // `i'´ /// |三三三三|ヽヽ
GJ!
喘ぎ声とかほすぃ・・・
杏「アンアンアン」
「らあぁぁぁ!!!」
再び、朋也は地を蹴り飛びかかった。
怒りのままに目の前にいた部員Cを蹴り倒す。その勢いのまま部員Bを目指そうとしたが・・・・・・。
「おい、岡崎! こっちを見ろ・・・・・・」
一人喧騒の中に入ってこなかった部員Aが声をあげる。その手には、デジカメが握られていた。そして、そこから伸びるコードの先は彼の携帯電話に繋がっている。
思わず、朋也はその足をとめてそちらを向いた。
その隙をチャンスと見たのか、部員Bが朋也の腹に強烈な蹴りを入れた。
「ぐっ・・・・・・」
朋也はたまらず、よろめきながら後退する。
「これが何を意味するかわかるか? 今、俺の携帯はある投降サイトに繋がっている。もちろん、成年指定のな。今、俺が携帯の決定ボタンを押せば、
カメラに収めてある杏の恥ずかしい映像がネット上に広まることになる。それも、飛びっきりのな・・・・・・。」
そんなことはお構いなしに、部員Aは喋りだした。
「お前ら、杏に何をした・・・・・・?」
「何ってきまってるだろ。パーティだよ。俺らが気持ちよくなれるパーティ。元々、杏は参加しないはずだったんだけどな。双子の勘って言うのか、
椋がヤバイと感じたのかいきなり現れてよ。まったく嬉しい誤算だったぜ。まさか、姉妹そろって参加してくれるとはな。ホント杏は最高だったぜ・・・・・・。
犯されるとわかっていても気を張ったまま、弱音をはかない。妹の前だからのか、持ち前の気の強さなのか。まぁ、両方だろうがな。 そんな気丈なやつを、
無力にしてヤりたい放題出し放題できるんだぜ?こんな楽しいこと他にないだろ」
「てめぇ・・・・・・」
「おっと動くなよ? 動いたら、間違って指に力を入れちゃうぜ?そしたら、全世界に向けて杏の合体シーンが放たれるわけだ。
そうなればあいつ、二度と顔を上げて歩けなくなるようになるぞ?」
894 :
続き〜:04/07/06 22:29 ID:WoAG67EI
「・・・・・・お前ら、こんなことをして何が楽しい!? 人の気持ちを踏みにじって・・・・・・人の大切なものを奪って・・・・・・人の心を傷つけて何が楽しいんだよ!?」
「うるさいな。だから、何度も言わせるなよ。気の強ぇやつを自分たちの思いのままに動く人形にする、この上ない快楽だ。
ま、俺は別に気が強かろうが弱かろうが関係ないけど。ただ、自分の思うがままに好き放題できるのは非常に愉快だな。」
呆れたように部員Aは答える。
「・・・・・・このクズ野郎が」
「クズ? おいおい、俺らだって人間だけど動物だぜ? 動物は相手を求め欲情するもんだ。子作りのためにな。相手を求めて子供を作ろうとする行為は言わば本能。
なら、このことだってなんら不思議なことはない、極めて自然なこと。そう思わないか?」
「思うかよっ。つーか、子供作る気なんてないだろうが! 確かに、俺らは元をただせば動物の一種だ。だけど、考える能力を、感情を、言葉を持ってるだろうが。
直情直結型の動物とはわけが違う、それが人間だろ? 馬鹿な俺にだってそれぐらいわかる。お前らは、そんなことも考えれないのか!?」
「御託はいいんだよ。要は、俺たちは本能に従って早く続きを実行したいんだ。お前、邪魔だから消えてくれないか?」
わざとらしく、『本能』を強調してニヤニヤと喋る部員A。その口調に朋也の怒りは煽られるばかりだった。
だけど、相手の手にカメラがある以上、迂闊に動けない。もどかしい思いに駆られながらも、何とかはやる気持ちを抑えていた。
「俺がここを出たらその足で警察にいくぞ?」
「そんなことできるのか? このことが警察にばれたとわかったら、俺は迷わずこの映像をネットに流してやるよ。それでもいいのなら行けばいいさ」
相変わらず、部員Aは勝ち誇った笑みを浮かべたまま、朋也を見下すように眺めていた。この映像がある限り、自分たちの劣勢はない。そう確信しているから。
だが、朋也もここで引くわけには行かない。せめて、春原が幸村を連れて戻ってきてくれるまで。最悪でも誰か人を連れてきてくれるまでは。
「どうした、さっさと消えちまえよ。それとも、そこでこれから続行されるパーティを眺めてるのか?」
895 :
続き〜:04/07/06 22:30 ID:WoAG67EI
「・・・・・・」
「黙ってても何も変わらないって。・・・・・・でも、そうだな。お前のせいで仲間が二人やられちまったし、みすみす帰すのも癪だな・・・・・・。
お前、そこにつっ立ってろ。B、こいつのこと好きなように殴りまくっていいぞ。ただし、俺の分も残しとけ。気を失ったところを殴ってもつまらんからな。」
「了解了解。・・・・・・さてと、岡崎。お前に殴られた分、倍以上にして帰してやるよっ」
ドゴッ!
「うぐ・・・・・・ごほっごほっ・・・・・・」
部員Bが至近距離から朋也の腹に膝蹴りを入れる。もろに入り、朋也はむせた。だが、そんな朋也をお構いなしに、次の蹴りが繰り出される。
ガスッ!
「ぐっ・・・・・・」
ガスッ! バキッ!
「はっはっはっ!ったく情っけねえな。かっこつけて正義のヒーロー気取りで登場したはいいが、結局最後にはこーなっちまうんだからよ。」
部員Bは完全に調子に乗っていた。朋也の全身に殴る蹴るを繰り返す。床に倒れれば顔を踏みつけ、しまいには唾を吐き捨てた。
だが、朋也は動かない。動けない。部員Aの持っているカメラをどうにかしない限り自分からはどうしようもなかった。
(春原、早くしてくれっ・・・・・・。せめて、こいつらの気が俺に向いているうちに・・・・・・。)
「続き〜」
とりあえず、ウザいからさっさと終わらせてね。
あと、せめて投稿する前に自分で読み返すぐらいはして欲しいぞ。
SSお疲れですけど・・・
否定的な意見多い今の流れで、投下はやばいかも・・・
普通につまんねー
俺としては続き書いて欲しいんだが。こっちはこっちで楽しめるし。
否定的意見のないSSなんてそう無いんだから、気にするな、と言ってみる。
何か自分で閃いたEDがあるんだろうから期待してるよ。
つまらないと言うより読んでてキモイ
ほか兄みたいに完成してから書き込もうぜ・・・。
903 :
名無しさんだよもん:04/07/06 23:51 ID:9KpvPNDg
つまらないとも思わないが、書き込むタイミングが悪いと思う。
俺も普通に続き期待してる。
暇なのかね?
執筆動機が「杏萌えだから」とかだったら「真剣やべっ・・・!」だな。
渚の続き、誰も書かないなら漏れが書いてもいいですか?
907 :
コテとトリップ:04/07/07 00:02 ID:CyBduWwI
あれはROM兄さんに封印されますた。
ところで、今更だけど
>>785 と
>>798 のコテとトリップさんは同じ方なんですか?激しく知りたいので教えて下さい。
909 :
コテとトリップ:04/07/07 00:42 ID:CyBduWwI
>>908 ああ、どっちもおれだけど
日毎にいってることころころ変わるがIDみりゃあすぐわかんべ
激しく知りたいならちったあ調べろ不精もんが
>>886 確かにサッカー部の連中の「脱ーげ、脱ーげ」コールも冗談交じりだし、
別にこれといって、中学生に欲情してる雰囲気でもなかったな。
(どっちかっつーと、萌え萌えデート時の朋也の方がアブなそうだった…)
>>909 お答えどうも。
同じ意見のヒトも上にいるようだけどコテハン持ってるとこで代表して聞かせてもらいました。杏だけはダメ、というヒトの意見は参考に出来ないし。
>>785と
>>794はID同じだったけど
>>798を聞きたかったんで。
798を分かっている人にして、やりすぎか、そうか。うーん・・・
>>906 ごめん、つい俺内規制で封印とか書いたけど他人の行動を縛るもんでは全然無いです。
椋はまんまと誘導尋問にひっかかった自分が恥ずかしくてうつむく。そんな質問で断定されることでもないが、椋は自分にやましさがあるため自信をもって主張できないでいた。
恥ずかしさが幾重にも重なって顔がみるみる紅潮する。オナニーするような女の子だと男子に認識されるなんて最悪だ、こんな状況だとしても。
そんな椋の横顔を見ながら、部員達は机に上げていた片足を降ろしてやり、代わりに両側から脚を抱えて机の上に持ち上げて座らせる。
さあ、とうながす部員達。
椋はいいことを思いついたように言った。
椋「あ、あの、手が縛られているので出来ません」
部員A「今外してやるよ」
椋の両腕はあっけなく自由にされた。椋は手が使えないことを命令から逃げる口実にしようとしたが、逃げ道は簡単に塞がれた。
かえってオナニーをしてみせなければいけない空気が生まれてしまったことに椋は、あわてて、イヤ・・・あの、その・・・と取り繕おうとする。
自由になった両手でとりあえず自分の股間を隠し部員達の表情をうかがうと、部員達はモノを見るような目で椋を見下ろしていた。
部員C「俺は顔面殴るからな。あとの二人には腹でも殴ってもらえ」
椋「!」
椋はあわてて、す、すいませんっ、と身をすくめひたすら謝る。
部員達が手を伸ばして足を広げさせ股間を隠している手をどけさせると、椋は素直に従い、不機嫌な声で促されて一旦離した手を改めておそるおそる股間へと近づけていった。
見えにくい、と誰かが言う。
椋は、お尻をずらしながら後ろへ下がり、両膝を立てて、脚を広げた。
ふと見ると机のへり近くに、愛液で象られた椋の股のふくらみが、真ん中の線もそのままに見事に残されている。すぐさま消したい衝動にかられたが、勝手なことをすると誰かに怒られるだろうか・・・
部員達の視線は全て椋の割れ目の上端と下端の間に集中していて、その他のものは一切見ていなかった。ならいい、気付いていないのならそれでいいのだ。
椋は痕跡を見られていないことをよすがに実物をさらけ出している羞恥心を相殺した。
椋「あの・・これでいいでしょうか・・・」
ほとんど消え入りそうな声で椋が言う。
部員A「自分で広げて」
椋は顔をそむけて目をつぶり、両手で控えめに広げて見せた。
指先に伝わる濡れた感触。同い年の男子生徒に自分が性的に興奮しているとバレている、そんな状態の性器をまじまじと見つめられている・・・頭の中で考えるだけで体が熱くなってしまう。
椋は、ハッとして思う。こんなことを考えていて、もし新たに湧きだした雫が垂れるのを部員達に見られでもしたら・・・ダメだ、何も考えないようにしよう。
部員A「ふーん。見たカンジ杏とたいして変わらないように見えるけど・・・あ、処女膜半分くらいふさいでて杏のより大きいかも。あとビラビラの大きい方が逆な」
部員Aが指で小陰唇のヘリをつまむと、それに反応して普段は隠されている部分全体がひくひくと震える。
部員A「椋、お前ホント可愛い奴だよ」
部員Aは恋人へ言うように優しく告げる。
指先で今までつまんでいたビラビラの内側をぐるりとなぞり、きつく閉じた膣の入り口で指を遊ばせると少し上へ移動して尿道口を刺激する。最後に突起をちょんちょんとつついて、椋に声を漏らさせた。
その間椋はずっと健気に自分で開いて見せていた。
部員C「そういや、お前生理じゃないのか。双子ならそういうの同じでも不思議じゃないよな」
椋「・・・わ、私は・・・その・・・いつもはほとんど一緒なんですけど、今回は2、3日前に終わって・・・」
部員B「お姉ちゃんとおそろいのタンポン?」
椋「・・・私は恐くて、その、タンポンは・・・」
部員A「椋はナプキン派なんだ。覚えとくよ」
椋「・・・」
部員C「生理の時とかってどうなんだ?妊娠とか」
椋「せ、生理の時はほとんど妊娠はしないと思います・・・でも健康面ではおなかの中の免疫とか弱ってるんです。だからもう、お、お姉ちゃんにはヒドイことしないで下さいっ」
部員A「お前のこと聞いてるんだよ。生理終わって、それで?」
椋「は、排卵日の前後が妊娠しやすい、の、です・・・けど・・・私の場合まだあと10日は先だと思い・・・ます・・・」
部員B「じゃ、たっぷり中で出しても大丈夫だね」
椋「・・・」
部員A「で、椋を孕ませたかったら10日後に襲えばいいんだ」
椋「・・・・・・」
部員B「さ、オナニーしてみせて」
答えにくいことに一生懸命答えたが、状況は一向に良くはならなかった。
しばらく旅に出ます。
918 :
コテとトリップ:04/07/07 22:36 ID:7f2PpLTe
普通に個人的用事じゃないのか?
なぜか部員Bが春原に見える
うわ、本当だ。言われるまで気づかんかったけど、
>888あたりから、かなり春原口調っぽい。
>>913-915 椋編も(・∀・)イイ!!
実用性高い話に仕上がってきましたな。
なのに
>しばらく旅に出ます。
ここで終るんですか?
それはあんまりです・・・
杏萌えとしては辛いものがあったからねぇ・・・
いなくなってせいせいしたよ。
そんなぁ〜!!!俺は毎日毎日次は杏や椋がどんなひどい陵辱をされるのか楽しみにしていたのに〜。
お願いです、また気が向いたらでいいですから続きを書いてください。
ていうかこんな中途半端なところでやめたら
「雲龍寺魁」の称号を与えるぞ。
うんうん、いいねぇ。
このまま智代や風子達を犯って下さい。
で、被害者達が団結してサッカー部員どもを全員拉致って殺害、と。
こいつら生かしておくと、彼女らが死ぬまで脅し続けそうだしね。
何より警察に捕まるのはまずい。マスコミに報道されたら自殺する人でるだろうし。
ネタにマジレススマソ
と、いうか
SSの出来云々にケチをつけるならまだしも
○○萌えだからなんつーどっかのOHP住人のようなヌルい戯言をヌカすな。
>>915 つーわけで好きなだけ書けよ、出来云々に対しての評価だけ考えりゃいいだろよ
いや、別に書かなくていいし。
頑張れ。
杏萌え〜とか言ってるアホは放って置いていいからさ
次スレはいるのか?
ん?
旅に出るって、今まで書き溜めた分がなくなったんで続きはちょっと
後になるって意味?
捜さないでくださいって事だろ
どうも次スレは無理っぽいな。
1日1レスくらいで保守するべきか?
次スレ立てるんならサッカー部クラナド限定じゃなく
葉鍵全般鬼畜陵辱ネタスレにしたいなあ
賛成
バカはすぐ話を広げたがる…。
938 :
名無しさんだよもん:04/07/08 18:46 ID:eMp8ZndX
>>935 願望だけはでかいくせに、結局餌が降ってくるのを口開けて待ってるだけの鯉みてーな
能無しなんだろ。
黙って投下された餌だけ食ってろよ。
つーか現状じゃ>915が続き書かないんじゃ
次スレの意味ないぞ
940 :
コテとトリップ:04/07/08 20:25 ID:r0rLwU/+
>>937 まあそこまでザッパリ切り捨てることもねえとは思うが・・・なんつうの?
崩壊への足音は聞こえてきたかなw
クラナド鬼畜サッカー部スレッド with 高槻
引き際を見極めた方が良いぞ
次スレ立ててもどうせdet落ちするだけだ
【DQN】クラナド鬼畜サッカー部員募集スレNO.2【輪姦】
※ここはサッカー部主催、クラナドキャラ陵辱SSスレです。
・陵辱と言っても肉体破壊系はあまり好まれません。
・ネタ師が途中で逃げてしまう事があるので住人同士協力して話を繋げましょう。
・旅に出た方は探さないでください。
現在進行中のキャラ
春原芽衣 (開始1スレ目13、最終1スレ目338、停滞)
古河渚 (開始1スレ目82、最終1スレ目606、停滞)
藤林姉妹 (開始1スレ目458、投稿中)
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1085231286/
部員A「D・V・D!」
部員B「D・V・D!」
肉体破壊系も書いてくれよー!
それか誰か猟奇スレでも建ててくれ…
佐祐理腸スレみたいな?
947 :
名無しさんだよもん:04/07/09 00:31 ID:8leY25bD
>>943 次スレテンプレ、キタ━━━(°∀°)━━━!!
誰かスレ立てキボンヌ
正直、こんなつまらないSSなんぞいらん。
同意。
激しく
951 :
コテとトリップ:04/07/09 01:01 ID:89nfC7JU
見なきゃいいじゃん
キャラスレなんかで勝手に続けてるならまだしもそういうのしかないスレに
わざわざ出張ってきてなにいっとるんだねチミたちは
ちなみにおれはほとんど読んでない。まいったか
葉鍵陵辱全般なら、需要も多くなるだろうに
なんでクラナドの、さらにそのサッカー部がヤる話限定にしたがるのやら
953 :
コテとトリップ:04/07/09 01:05 ID:89nfC7JU
そういうスレだからだろ?
陵辱スレ欲しいならてめえで別に建てりゃあいいじゃん
>>952 よくあるネタスレとして適当に立ってみたら
dat落ちするどころかそこそこの人気スレになってしまったって感じだな。
つーか書き手が誰もいないのに立てても
保守するのが面倒なだけじゃん。
誰かが書く気になったら、それから立てても十分じゃん
|_∧ ダレモイナイ…
|∀゚) オドルナラ
|⊂ イマノウチ
|
♪ ∧_∧ ランタ
♪ヽ(゚∀゚ )ノ タン
( ヘ)ランタ
く タン
|
|サ≡З
|
|
958 :
名無しさんだよもん:04/07/10 08:13 ID:wfOiQGD9
捕鯨
つまんね
2泊3日で研修行くとわざわざ宣言しなきゃいけないですか。
部員A「しづらいんだったらさ、とりあえず手を添えるだけでもやってみろ」
部員達は興味津々で椋の行動を見つめている。やるしかないのか・・・椋は右手の人差し指と中指をそっと、突起の根元から伸びる筋をはさむように添える。
部員C「それがお決まりの作法な」
椋は、つい、いつものままに自分のシやすい指のカタチをつくってしまっていた。それを部員達に指摘されうろたえる。
それだけのことで、自室での後ろめたい一人遊びの全てを見透かされたという錯覚を覚えてしまう。
どんな姿勢で、どんなことを考えて、どこにティッシュを置いておくかということまで把握されてしまったかのような・・・自分で自分を追いつめていることに気づき、椋は必死にそれをうち消した。
命令され、椋はオナニーの再現を始める。
恥ずかしすぎて不安で気が散って全然良くないが、二本の指をそっと上下に動かすとやはりまったく感じないわけにはいかない。しばらくして次の段階へ進むように指示されおそるおそるクリトリスへと人差し指を伸ばす。
いつものとおりに皮をかぶせたまま触るとまた揶揄されそうで、かといって剥いて触るとはしたないと思われそうだし、ちょっと痛いかもしれない。
どっちにしたらいいのか一瞬悩んで、椋は慎ましやかに見える方にした。突起を覆う皮の上から指の腹でそっとなでる。
見ていて分かるか分からないかくらいにしか動かさなかったが、慣れ親しんだ感覚に気分が盛り上がりそうになる。体のスイッチが入らないように気を付けて、椋は指先で自分の局部を次々といじるマネをしてみせた。
部員B「オナニーの時ってさ、誰かとシてるとこを思ってやってんの?」
椋「・・・」
部員C「当たり前だろ。誰だ、名前言ってみろ」
椋はしばらく無言で考えていたが、ぽつりとある芸能人の名前を言った。
部員B「そんな答えじゃつまんねって」
部員A「お前さぁ、学校で好きな奴なんかいるのか」
椋「・・・」
部員C「言ってみろよ。もしかしたらお前の好きな奴が俺達の友達でさ、そいつに気兼ねしてもう止めるかもしれないぜ」
椋にとってそれはとても魅力的な提案だった。男子達にはそういった友人間での義理のようなものが強く働くという印象を持っていた。
・・・あの人はあまり顔が広い方では無かったと思うけれど、荒事には強いはずだ。椋は期待を込めて言った。
椋「岡崎、くん・・・」
部員達「・・・・・・」
部員A「・・・岡崎って、岡崎朋也か」
椋「はい・・・」
部員達は押し黙ってしまった。これはどういうことなのだろう・・・
部員A「お前・・・今から奴隷な」
椋「え!?」
部員Aは器具の山の方へ歩いて行き、残りの部員はやれやれと肩をすくめる。
部員B「椋ちゃん、あんなのがいいんだ。意外とカルイんだね」
ふと見ると、部員Aが首輪を持って立ち上がる所だった。
・・・
杏の上にまたがった部員Dは、振り向いて椋と三人の方を見る。
三人と椋が離れて行ってから三、四分。ローターの音がして椋が呻いているのが聞こえる。
部員D「あっちは楽しそうだね」
そこらへんにあった布でしばらく杏の口をおさえていた部員Dだったが、いい加減飽きてきたので手を杏の体へと移し、肌の表面に指を這わせ始めていた。。
杏は首を振って布をはねのけると、視線だけで人を殺せるような目つきで部員Dをにらみつけた。
杏「どきなさいっ、あいつら椋に手ェ出したら殺すんだからっ」
部員D「うーん、そのカッコじゃ無理だと思うけど・・・」
部員Dは返事をしていても杏の顔を見ていない。意識を杏の両胸だけに集中させているようだ。強く揉むのではなく、ふくらみに沿ってただ手の平で触れるか触れないかの所を動かす。
杏「あんたたちねっ、あたしがどれだけ椋にあたしみたいな思いさせたくないかわかってんの!?」
部員D「んー?分からなくもないけど・・・」
部員Dは相変わらず上の空で受け答えをし、膝立ちで移動すると胸の間に半ば膨らんだ男根を置いた。
男子生徒の筋肉質の尻とシワシワの袋のぺちゃりとした感覚がせり上がってくる。そして胸の間には一本の物があるという感覚。
見ると、この部員の男性器は他の部員達のものより小さめのような気がした。いくぶん短く、太さもそれほどでもない。
・・・こんなおとなしそうな顔して、こいつも女の子をいたぶって喜んでいるのかしら・・・
とか言ってつまらない話をわざわざアップしなきゃいけないならない自分に疲れて明日かアップらしません。
神職人降臨GJです
私はいつまでも待ち続けます
967 :
キタ━━━(°∀°)━━━!!:04/07/10 20:41 ID:TgFR7RfD
続きキタ━━━(°∀°)━━━!!
キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!キタ━━━(°∀°)━━━!!
しかし、この程度のSSならいらないな。
>>962-964 (・∀・)イイ!!
旅に出て帰って来ないかと思って心配したよ。
だけど明日からアップしない宣言(´・ω・`)
968みたいな自己中は放置、と指摘しつつもSSの続きを希望するのは自己中だろうか。
971 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 08:46 ID:7okIupDo
捕鯨
部員Dは胸を左右から寄せて腰を前後し始めた。杏は自分の体がただの道具として扱われているように感じ、怒りがふつふつとわき上がってくる。
杏「やめなさいっ、なめたマネしてると鼻の穴に醤油差しねじ込むわよっっ。それと重いのっ体重かけないでっ。さっさと上からどきなさいっ」
部員D「うーん、やっぱりちょっと物足りないかなぁ」
部員Dは杏の恫喝にもどこ吹く風といったカンジで、ただ、胸のボリュームを減らしてしまう縛り方をうらめしそうに見ている。と、今度はさらに上へ移動して股間を杏の口元まで近づけてきた。
こいつ正真正銘の馬鹿ね。
杏は部員Dの亀頭に噛みついてやろうとして・・・不覚にもこの男がさっきあの忌まわしい鼻フックを外してくれたことを思い出してしまった。確か目を開けた時この男が握っていた筈だ、痛む鼻も揉んでくれていたと思う・・・
本気で血が出るまで噛んでやろうと思っていただけにためらいが生まれてしまった。
その数瞬で接近を許してしまい、唇に当たるのも嫌だったので口を大きく開けねばならないはめになる。
口の中空に侵入されたことを熱と空気で感じて、杏は心底うんざりした。
部員D「杏ちゃん、舌でなめてよ」
杏は反対に舌を出来る限り奥へ引っ込めた。
部員Dは感触を求めて男根を手で操り口の中をあちこち動かすが、反応は全然無い。
杏は男性器の先端が自分の口の中の様々な場所に熱を残してゆくのを感じていた。
それが奥の方へ向かおうとしてのどに圧力がかかってきた時点で、少し歯をたてる。
部員D「痛っ。歯で触ったらダメだって」
そのうち終わるって先にスレが終わりそうなんだが
部員Dは驚いて杏の口から引き抜いた。
しばらく名残惜しそうに見ていたが、膝立ちになり今度は足の方へ下がって行く。
杏の膝をまたぐ辺りで止まると、ぴたりと閉じられている足のすき間に手を差し込んで足を開こうとし始めた。
結局スるのね・・・口の中へ入れさせただけ損をした気分になる。
部員D「杏ちゃん、脚開いて」
杏「嫌」
杏は足をきつく閉じ、部員Dは杏の腿に膝をたてて体重をかけ始めた。
杏「く・・・あんたもトボけた顔してヒト痛めつけて喜んでる人間の仲間なのっ!?」
部員D「俺、痛めつけたりしないよ」
杏「じゃあ、何しようとしてんのよっ」
部員D「え、だって杏ちゃんみたいなかわいい子としたいと思うの当然でしょ」
部員Dの片方の膝が杏の腿の間に割り入ってきたのは、杏が手加減したからでは断じてない。
腿の辺りが汗と体液で滑りやすくなっていたからにすぎない、その証拠に、と自分へ告げて杏は部員Dの股間を狙って膝蹴りをする。
丁度前へ体を倒す所だった部員Dの急所を外れて、代わりに太股の後ろが強烈に蹴り上げられた。
部員D「痛い!何?どうしたの?」
杏「あんたみたいなのに情けをかけたあたしが馬鹿だったわ。噛みちぎっておけば良かった」
部員D「ええ?普通そんなことしないよ」
杏「普通ってこんな状況のこと言わないでしょ・・・」
・・・いけない。この馬鹿のペースにはまって気が緩んでる。
脚の間に出来たすき間に腕を入れられて、それをてこに外に残っていたもう一方の膝も入り込んできた。
脚の間に入り込まれてしまった。膝で相手の体を締め上げようとするが、股間に手を伸ばされ挫折させられる。
裸でこの体勢は圧倒的に不利だ。
部員Dが体重をかけて杏の太股を押し開く。愛液で濡れた腿は滑りやすく杏の抵抗も効果は薄かった。
杏「あんた分かってんの?あたし一生許さないわよ?」
部員D「俺は一生の思い出にするんだ」
男の先端が股間にあたるのを感じる。
これで四人目・・・四人・・・よにん・・・
自分の価値がどんどん貶められるような感覚は、多分勘違いじゃない。
部員Dは当然の権利であるかのように杏の中へ入ってきた。ただ、何か企みがあるのではないかと邪推するくらいに動きがゆっくりだったというのが今までの男達と違う所だった。
そのせいだろうか痛みはこれまでで一番少ない。杏もなるべく痛みを少なくする方法がわかってきたので、もうほとんど痛みもなくすんなりと入った。
ぞろり、とした感覚、それが続く。ぞろり、ぞろり・・・とりあえずひきつれた痛みがないということは、心配していたように膣の内壁が傷んでいるということはなさそうだ。
部員Dは根元まで入れると、ん、とうれしそうな声をあげて杏の中で少し佇んでいた。
そしてゆっくりと動き始める。
探さないでください。
978 :
コテとトリップ:04/07/12 21:47 ID:x1/p1Wlq
よし、だれか次スレ建ててこい
500レスくらいを一気に読んだら、なんか凄く疲れた。ハァ
981 :
コテとトリップ:04/07/12 23:52 ID:x1/p1Wlq
アオリが気にいらんがまあよかろ。でかした
982 :
名無しさんだよもん:04/07/12 23:58 ID:b+PENyYx
捕鯨
983 :
梅殺陣忍:04/07/13 04:59 ID:zabidlAK
仕事だな。
もまいら、結局のところ部員A・B・Cどれになりたいんだ?
984 :
名無しさんだよもん:04/07/13 11:58 ID:3zkL9PKu