.. _
../^8,^i^ ゙8、
..!リ〈从^从)〉
..'ノiリ#・∀ノil | |
と | | | ガッ
Y // 人
/ / < >_Λ∩
_/し' //V `Д´)/
>>881 (_フ彡 /
俺的にはチョンマゲとかやって欲しかったが
もしくはぶっかけ
BS19に逝って来ました。
ことみコピー本を入手。
>【ことみ】「服もちがう、ヴァイオリンもない、髪飾りも、こんなじゃなかった」
過去に髪飾りが同じに見えるというレスがあったけど、
「こんなんじゃなかった」というのは「色褪せてしまった」
という解釈しててなるほどと思った。
ゴムの部分だけはとっかえて、ずっとあの髪飾りをつけ続けて……
確かにCGを見ると朋也が目をひらいた瞬間、髪飾りの色が変わっている
「キャプテン、空いてるロッカーないっす」
「馬鹿野郎!シューズしまっとくぐらいあいてりゃいいんだよ。もっと良くさがせ」
「あ、これ一ノ瀬のロッカーだぜ」
「無駄に分厚い本が多いな。薪にして今夜は焼き芋だな」
「教科書も混ざってるっす」
「落書きしとくか?」
「バーカ。あいつ教科書なんていらねーから見ねぇだろ。おめーとはオツムのできが違うのよ」
「ふん。おい、辞書があるだろ」
「オス。これっす」
「よし、こいつだ」
「でも、あいつ辞書も見ないんじゃないっすか?」
「バカだな。辞書はよく貸すだろ。落書きに気づかずに貸しちまうのさ」
「なるほど!キャプテン、さすがっす」
「よーし、今から卑猥な単語は全部チェック入れるぞ。おいピンクの蛍光ペン持って来い」
「オス!」
「クックック、淫語辞典の出来上がりってわけだ」
……
「ことみー」
「あ、朋也くん」
「わりぃ、辞書忘れちまったんで貸してくれねーか?」
「うん」
「あと、杏もそのあと借りたいってさ」
「うん、大丈夫。役立ててほしいの」
つまんね
うむ
毒が足りんな
杏あたりが普通にやりそうなイタズラだなw
おいおい、それは聞き捨てならないな。
むしろ、ことみが自分dうわなにをするやめr(ry
ssスレに、、、
>ことみちゃんには、すまないと思ってる。
>今日、完成した。自分に出来る範囲では、いい出来だと思う。木曜公開なのが、もどかしい。
>これが本当の自画自賛。
お前ら木曜日が楽しみだな
「永遠となった留守番」一ノ瀬ことみ 6匹目
897 :
ネンチャック ◆yz7n.eIuak :04/05/23 20:37 ID:WhysYtuA
くそなどやったよ
一ノ瀬ことみちゃん、あんまり萌えなかったよ…
B88のド迫力ボディを生かして欲しかったぜ
智代のほうがエロかった
うまぁ・・・・・(w
ひらがなみっつで、ことり。
よぶときは、学園のアイドルことりちゃん。
そういや、ことみは私服のイメージのギャップのように
下着もそうなんだろうか
杏「えっなにこの子、尻尾があるのぉ?確かめてみちゃおっかな〜」
ことみ「!?」
じたばたじたばたっ。
杏「あれぇ?もっと子供っぽいのつけてるのかと思ったら、案外オトナなんだ〜」
ことみ「〜〜〜〜〜〜!?!」
じたばたじたばたじたばたっ。
杏「ついでに上も調べちゃお…」
「…って、うわっうそっ、こんなにあんのっ!?」
ことみ「〜〜〜!!!〜〜〜〜!?!〜〜〜〜〜!!!!」
じたばたじたばたじたばたじたばたっっ。
名言スレより
・7月某日
どうも最近、男がよく泊まっているようだ。あの娘とはどういう関係なのか。
非常に気になる。今夜は今日見た彼女の胸チラでぬいた。
・8月某日
今日は隣はいつにも増して盛大なパーティーをやっていたようだ。ヴァイオリンの
音とかも聞こえてきたりしたので早速双眼鏡で観察した。あの娘がヴァイオリンを
構えたときの、脇の下からの胸チラがまぶしかった。もちろん、今晩のオカズは
それで決まり。
・9月3日
ついに恐れていたことになったようだ。
今日もあの男が泊まって行った。なのだが、窓に映る2つのシルエットが重なり、
そのまま倒れるように消えてしばらくして、かすかに「ぁ…ぁぁ……ぁ…」という
声が聞こえてくる。
悔しい。悔しいが、それでぬいた。
ことみがぱんつを穿いているか穿いていないかは観測されていないので、
その存在は確率でしか表すことはできない。
箱の中のことみ
ぱんつを穿いている状態と穿いていない状態が共存しているのですね
「シュレンディンガーの猫」ならぬ「ことみのぱんつ」か
はいてないと図書室で大変な事になると思います
クッションの上に座ってるから、はいてなくても大丈夫だぞ。
しかし既に杏がことみはオトナっぽい下着を穿いていることを観測している
観測者の意志がパンツの有無を決めるのです。
ここはインテリなインターネットですね。
穿いてないことをみんなで妄想しましょう。
そうすれば(ry
おk、おk、穿いてないとしてだ。
そのクッションおまいらならいくらで買うよ(;´Д`)ハァハァ
「ねんがんの ことみのクッションをてにいれたぞ!」
:そう かんけいないね
→ :殺してでも うばいとる
:ゆずってくれ たのむ!!
「ねんがんの ことみのクッションをてにいれたぞ!」
:そう かんけいないね
→ :ガッ
:ゆずってくれ たのむ!!
918 :
あひゃー:04/05/23 23:04 ID:ATE05Lzo
靴下脱ぎ時と同じような感じで脱いでいることみたん、、、 (;´Д`)ハァハァフンフンソウソウ
穿いてない上にクッションも使わないと妄想してみる。
「ひやっとして、とても気持ちいいの…」
.. _
../^8,^i^ ゙8、
..!リ〈从^从)〉 ナンデヤネン
..'ノiリ#・∀ノil | |
と | | | ガッ
Y // 人
/ / < >_Λ∩
_/し' //V `Д´)/
>>918-919 (_フ彡 /
サッカー部顧問「おい、一ノ瀬」
ことみ「??…はい」
「今日もヴァイオリンの練習か?」
「はい」
「よーし。今日は特別に俺が弾いてみせてやろう。こっちに来い」
「はい。ありがとうございます」
「じゃあコンサートだな。おい、お前ら!全員集合!」
「「「オス!」」」
「今日は俺がコンサートやるぞ。お前ら聴いてろ」
「「「イヤッホー!」」」
「おい、弓を貸せ」
「よーし、そうしたら一ノ瀬は脚開いて立て。あと、スカートをめくっとけ」
「!?!」
「早くしろッ」
「…はい」
ことみの股間に下着の上から弓をあてがい、激しく往復運動させる。
「ん…ぁ……」
「摩擦がたりねーな。おい、松脂よこせ」
松脂を弓にたっぷりと塗る。
「よーしこれでいい。いくぞ」
「んっ、あぁっ……あっ…ん…あんっ…」
「おおっ!」「ウヒャー」「ブラボー!」
「馬鹿野郎、お前らクラシックコンサートでフライングブラボーは厳禁だ!」
「演奏終了まで黙って聴いてねーと、いい音色で鳴くのが聴こえねーぞ?」
「「「オス!」」」
……
コンサートは、ことみの股間が濡れ、快感で足が立たなくなるまで続いた。
925 :
はぁ:04/05/24 04:49 ID:9cwzLuVY
エロ小説スレがないからってへたれなSS(ですらないが)載せるなよ(w
.. _
../^8,^i^ ゙8、
..!リ〈从^从)〉 ゴメンクサーイ
..'ノiリ#・∀ノil | |
と | | | ガッ
Y // 人
/ / < >_Λ∩
_/し' //V `Д´)/
>>924-926 (_フ彡 /
ことみってウンコするの?
それは難しい質問だね・・・
>>924 なにげにクラヲタのサカー部顧問にワロタ
ターン.∵・○ ー=y; ;y=‐ ○・∵.ターン
/|| |\ / ||\
||  ̄○ ̄ ||
>>928\ || /
>>929 / \
ひらがなみっつで、ごとう
ごとう「男だからサ、当然女のコは好きなワケなんですヨ。<友也>もね。
女のコのほうもほうっておかないし。
でも、ソレが絶対に一番にこない。
ああコイツもオレと同じなんだって。もっともオレはただモテないだけだけど(笑)
くくく、湾ネタになっちまったナ。
友也と朋也でちょうど名前もかぶってるしナ。