1 :
名無しさんだよもん:
おのれ、糞等
あるよ
萌えがある、泣きもある・・・
しかし
陵辱がないでしょっっっっっ!
4 :
名無しさんだよもん:04/05/05 19:02 ID:2SlAz6ot
6 :
名無しさんだよもん:04/05/05 19:11 ID:D6YLKLPS
凌辱あるじゃん
春原のアナル拡張とか
8 :
名無しさんだよもん:04/05/05 20:42 ID:uwX6Psj6
春原いれば
インジャナイ
春原にケツなんかなかったな
キルミー
チョコレート
15 :
名無しさんだよもん:04/05/06 00:09 ID:4uQJUUgP
春原は北川よりは報われてると思うよ、多分。
16 :
名無しさんだよもん:04/05/06 00:15 ID:TLfT+zsi
春原はやられ役最強
マジで笑える
17 :
名無しさんだよもん:04/05/06 00:15 ID:G0saMvrX
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった
母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。俺は生まれて初めての
プロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。母がもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、母に孫を見せて
やることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「野球、ごめんね」と言った。俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。
18 :
コテとトリップ:04/05/06 00:18 ID:ao+tkkO2
それ野球じゃなくてホントはオリンピックの開会式だろ
でもその券は偽物なんだよな、人間交差点は面白いよな
春原と秋生は健闘してたよ
そうだな
23 :
名無しさんだよもん:04/05/06 18:35 ID:U6YH6nrU
是非とも杏の水色パンツを
北川はゲームでは本当いるだけ
鍵っ子がいろいろ変な妄想してるだけで
とりあえずシナリオがあるもんな>すのぴー
出番も渚に次いで2番
ことみシナリオに出れなかったのが1位陥落の要因だろうな