【CLANNAD】エロ小説【クラナド】

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282名無しさんだよもん:04/05/16 08:22 ID:ijO/KOnB
くそみそ
283よしよし:04/05/16 09:54 ID:GBKAhe3W
やらないか
284名無しさんだよもん:04/05/16 10:12 ID:lekrmmSV
>>281
いや、たぶん馬鹿は278であってると思う。
285名無しさんだよもん:04/05/16 12:15 ID:cKB23bIf
智代と杏を重点的におながいします
286名無しさんだよもん:04/05/16 12:18 ID:BLRfsKz9
さきがけ先生に依頼しますた
287名無しさんだよもん:04/05/16 14:14 ID:os1IwDvJ
>>286
じゃあ俺はさかき先生に依頼しよう
288名無しさんだよもん:04/05/16 17:06 ID:tnHlG2vF
らでぃほす?
289名無しさんだよもん:04/05/17 19:59 ID:liZHADoq
美佐枝でスレ内検索しても2件だけってどういうことだ・・・。
_| ̄|○ パイオツデカイキャラナノニ…
290名無しさんだよもん:04/05/17 20:10 ID:2NB2vI5U
杏「ね、ねぇ朋也。ちょっと痛いんだけど離れてくれない?」
杏が少し顔の頬を赤らめて俺に言ってきた。
しかしそんな杏を見てついいじめたくなってしまったのだ。
杏「朋也、聞いてる?」
朋也「ああ、聞いてるよ。このままやればいいんだろ?」
杏「んなわけないでしょ。早く離れなさいよ。」
朋也「なにを今更、杏が俺に頼んできたからやってるんだぞ。」
杏「そ、それは・・・」
俺の言葉に、先程までの笑顔は消え
杏「もうだめ、お願い朋也。早く手を離して」
朋也「まだまだいけそうだな」
俺は杏の体の事を考えずにひたすら力任せに押した。
杏「んっ・・・んっ・・・っは・・・朋也・・・後で覚えてなさいよ・・・」
朋也「ほ〜う、まだそんなこと言えるのか、じゃあこれを、こうして・・・」
そして俺は杏の足を左右に大きく広げた・・・
杏「も、もういいから…お願い、やめてください・・・」
そろそろ杏もいつもの元気じゃ無くなってきたので俺は杏から離れた。
杏「はぁ〜死ぬかと思った。たかが準備運動でなんでここまでしんどいのよ・・・」
朋也「だっておまえ6年ぶりに体動かすだろ?だから念入りにやっとかないとな」
杏「あ〜こんなんだったらあんたなんかに頼むんじゃなかった・・・」
その日自分の行動に少し反省した朋也と杏だった。
291名無しさんだよもん:04/05/17 21:33 ID:mxpgB1jy
('A`)?
292名無しさんだよもん:04/05/17 22:04 ID:kUul6w09
一体なにをしたいのか理解できません。

というよりエロ小説に見せかけてエロ小説じゃないだろ。間違いない!
293名無しさんだよもん:04/05/17 22:16 ID:1yGinyr7
>>292
秀同
長井秀和は目が恐いんだが…
294名無しさんだよもん:04/05/17 22:22 ID:liZHADoq
>>293
それと唇が厚ぼったい。
だがそこがいい。間違いない!
295名無しさんだよもん:04/05/17 22:31 ID:ZD9bO1BU
美佐枝さんのエロSSか……
296名無しさんだよもん:04/05/17 22:46 ID:LfGIST2T
美佐枝さんはピーーーーッ歳で処女。間違いない!
297名無しさんだよもん:04/05/17 23:28 ID:8COtt5Vv
>>296
間違いないよな…ちょっと泣けてきた
298名無しさんだよもん:04/05/17 23:31 ID:n+LE7kmK
あれ?
猫にやられてなかったっけ?
299名無しさんだよもん:04/05/18 00:10 ID:yafmkKuw
やっぱ美佐枝さんは処女のほうが受けがいいか?
300名無しさんだよもん:04/05/18 00:15 ID:YPaCnjq5
そりゃー秋子さんだって(ry
301名無しさんだよもん:04/05/18 00:25 ID:Leh/yhIf
>>299
漏れは非処女でも。
みんな嫌がるのは何でだろう。
302名無しさんだよもん:04/05/18 00:47 ID:vn0ieW0H
いつの間に芸人スレ?
303名無しさんだよもん:04/05/18 10:00 ID:isRbq83X
非処女なんて生きている価値ないし。
主人公に破られてこその膜だろ?
304蔵見 ◆aZxq/NjDqw :04/05/18 10:05 ID:F+6qEciQ
そんなことない。
305名無しさんだよもん:04/05/18 10:06 ID:26Ndv5G3
>>303
中古スレに帰れ
306名無しさんだよもん:04/05/18 19:46 ID:9LfMOoQ6
だが秋子さんは処女なのは謎じゃむ並みに公式設定
307名無しさんだよもん:04/05/18 22:20 ID:UvvDx0Yw
渚初体験SS その1
After編の渚が、ファミレスでバイトをはじめると朋也に伝えた夜の場面です。

「どうしましたか、朋也くん」
「いや…」
俺は渚とのもっと強い絆、結びつきが欲しくなった。
この町で生きていくため、あの坂道を登るための、その力を。
……これだけは変わらないという、その証拠を。
「渚、…お前が欲しい。たまらなく欲しいんだ」
「わたしはいつでも朋也くんの物ですよ」
普段なら照れてしまうような言葉も、今の俺には通じない。
心に広がる不安を消したくて、渚を抱く手の力をさらに強めた。
「朋也くん…ちょっと痛いです」
「俺は…俺は…渚の全部が欲しい。誰の物にもさせない。俺だけの物にしたいんだ」
そっと、それでもいつもより強く、一心不乱に…渚の唇を奪った。
「…んっ」
何分経ったのだろうか。俺はいつの間にか興奮の絶頂に達していたようだった。
「…はぁっ」
「な、何か…当たってます…」
「俺の今の気持ちだ。渚と全部一緒になりたいっていう」
渚の瞳を真剣な眼差しで見つめた。
「わたしは…わたしの気持ちはずっと変わりません。朋也くん、大好きです」
渚だって不安なのは変わらないはずなのに、こんなことを言ってくれる。
俺の気持ちなんて、すべてわかっているかのように。
俺は…なんて果報者なんだろう…
308名無しさんだよもん:04/05/18 22:22 ID:UvvDx0Yw
「渚ぁっ!」
渚の胸に顔をうずめる。暖かくて、やわらかくて、いいにおいがする。
ゆっくりパジャマのボタンをはずしていく。なんでだろう、手が震えてうまく外せない。
ボタンを外し終えた時、パジャマの間から夢にまで見た双丘の谷間が現れた。
「ちょっと、恥ずかしいです」
そういえば渚の裸をまじまじと見たことは今まで無かった。白い肌が、薄明かりにも映えて眩しい…
「やっぱり最高だ俺の嫁さんは」
もう一度胸に顔をうずめながら、双丘をゆっくりと撫で始めた。
時折小さいさくらんぼのようなでっぱりに手が引っかかる。
「…あっ」
小さなでっぱりが少しづつ大きくなってきた。たまらずその実を銜えて吸い付く。
「朋也くん、赤ちゃんみたいです…きゃっ」
渚の手が俺の頭をそっとなでる。
本当に赤ん坊扱いだ。なんだか癪なので、吸い付いた実を舌でつんつんする。
「あ、あうっ…う、ううんっ」
「こんなにつんつんしてきたよ…渚はえっちな子なのかな」
胸を弄っていた左手をお腹にそって下へおろして行く。ゆっくりパジャマのズボンの中へ…
「だ、だめですっ!そんなとこ、汚いですから…」
あわてて太ももを閉じて抵抗をする。でもちょっと遅かった。
「そんなことは無いよ…渚は全部俺の物なんだからね…俺の物な渚に汚いところなんてあるわけないじゃないか」
左手は渚の大事な部分に到達していて…
渚の太ももによってぎゅっ!と押し付けられている。
素朴な手触りのパンティの上からもわかるくらい、そこは湿っていた。
「はぁうっ!」
「あれ?なんかここにも出っ張りがあるなぁ…なんだろう」
俺は意地悪な顔をして、太ももに挟まれた手を動かし、すっかり大きくなったクリトリスを刺激する。
「ああっ、い、いやぁ!」
指にクリトリスが当たるたび、渚の体が小さく震える。
「んっ、あっ、ひゃあっ!」
309名無しさんだよもん:04/05/18 22:24 ID:UvvDx0Yw
ズボンから引き抜いた指先を渚に見せ付ける。
「もうこんなに指がふやけちゃった。おもらしでもしちゃったのかな?」
「はぁ、はぁ、はぁ…朋也くんのいじわる…おもらしなんかしないもん…」
「本当かな?じゃあ見てみようねー」
「や、やぁ…」
パジャマのズボンをゆっくりと下ろす。
白い綿のパンティの、大事な部分を覆っているあたりが愛液を吸ってねちゃねちゃに濡れていた。
濃密な淫らなにおいが香ってきて、俺の劣情をさらに煽る。
「こんなに濡らして…本当に渚はえっちな子だなぁ」
「恥ずかしいですっ…」
渚は顔を真っ赤にして目をギュっと瞑る。俺ははやる心を落ち着かせ、さらに唇を乱暴に奪う。
「んっ、んっ…はぁ」
渚が唇に気を取られている間に、すかさずパンティをひざのところまで下ろした。
湯気が立ち上りそうなくらい熱いそこは、絶え間なく愛液を湧出する泉になっていた。
くちゅ…くちゅっ…くちゅ…くちゅっ…
その泉に直接触れると、とてもいやらしい音が響く。
「ひっ、ひゃああああっ!あっ、あっ…」
俺はその泉の水を飲み干しい衝動に駆られた。
すっかり力の抜けた太ももをこじ開けて、渚の一番大事な部分に顔をうずめた。
そこは神秘的な美しさを持っていると同時に、脳髄の奥まで強烈に刺激するほど淫らだった。
「渚…本当にきれいだよ」
「ら、らめぇ…!」
その泉から湧き出る液を一気に啜った。
ず、ずずずずっ…ぴちゃ…ぴちゃ…
「ひっ!ああっ…あん…んっ」
湧き出る液を1滴でも逃さないように、丁寧に舐め取る。
舌がクリトリスに触れるたび、体を大きく震わせてくれる。
「朋也くんっ!こんなっ、汚いところ、舐めないで、あっ、くださいっ」
その仕草に俺はさらに興奮した。
310名無しさんだよもん:04/05/18 22:25 ID:UvvDx0Yw
その仕草に俺はさらに興奮した。
今度は舌をゆっくりと泉の中へ差し入れてみる。
じゅぷっ!じゅぷっ!ちゅくっ…ずずっ!
緩急を付け、時折啜るようにしてひたすら貪る。
「ああっ!ひぃっ!だ、だめぇぇぇっ!」
渚は背中を弓なりに身を反らすと、数回身を震わせて…果てた。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「いっちゃったんだね…かわいいよ」

渚の愛液でテカテカに光った口の周りをなめずると、俺はズボンとパンツを一気に下ろした。
そこには、もう我慢できない!といわんばかりにそそり立った肉棒が鎮座していた。
「ああっ、男の人のって…そんなに…おおきくなるんですね…」
「俺が渚と一緒になりたいっていう願望が…これをここまで大きくするんだよ」
渚の手がそっと俺の肉棒に触れる。何気ない刺激でも、今はそれで果ててしまいそうなほど甘美な刺激だ。
「熱い…です」
「渚のここもとっても熱いよ。溶けちゃうくらいだ」
またそっと渚の泉を弄っていく。まだ余韻が残っているのか時折身を震わせる。
「渚…そろそろ、いくよ」
渚の両足をゆっくり広げて、体を股の間に滑り込ませた。
「ちょっと、怖いですっ」
そそり立った肉棒を渚の泉に擦り付ける。少しでも痛くないように、愛液を肉棒に絡めるように。
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ…
「い、いくぞっ」
擦り付けていた肉棒を泉の中へとゆっくり挿入していく。
「ひっ、ひぐぅっ!」
「も、もう少しだっ!」
肉棒の進入を阻止していた引っかかりを。一気に貫いた。
311名無しさんだよもん:04/05/18 22:25 ID:UvvDx0Yw
肉棒の進入を阻止していた引っかかりを。一気に貫いた。
「あ、ああぐっ!」
上気していた顔が苦痛にゆがむ。これが、はじめての痛みなのだろう。
「ぐっ、ひいっ、ぐっ…」
悲鳴を上げないように必死にこらえている。その様を見て、渚をより愛おしく感じていた。
渚の中の締め付けは痛いくらいだ。動いたら俺の肉棒もちぎれちまいそうだ。
渚を落ち着かせるため、繋がったままぎゅっと抱きしめた。
「これで…俺たちは繋がった。一緒になれた。お前の痛みを俺も感じている」
「朋也、くん」
ただ締め付けるだけだった膣が、俺を気持ちよくさせようとして蠢く。
「朋也くん、動いてください。男の人が気持ちよくなるには…そうするのですよね」
苦しそうな顔を少し綻ばせて、にこりと笑ってくれた。
俺はその気持ちに答えるように、ゆっくりと、傷つけないように抽送をはじめる。
「うくっ…はぁ…はぁ…」
一突きしただけで、俺の下半身がとろけてしまいそうなくらい気持ちいい。
暴発してしまいそうな昂ぶりを堪えるだけで精一杯だ。
俺は抱きしめる手にさらに力を入れて、渚を全身で感じようとした。
「はあっ、やべぇ…もう出ちまいそうだ」
「朋也くんを…渚の中で感じさせてくださいっ!」
そう叫ぶと、渚は両足を俺の腰に絡めて、全身で抱きしめてくれた。
渚の荒い呼吸。激しい鼓動。俺の全身に伝わってくる。
その動きと同時に、渚の膣は激しく肉棒を締め付けた。
「ぐっ…、も、もう駄目だっ」
どくっ!びゅっ!どくっ!
渚の膣の中に、自分でも驚くくらい精を放ち続けた。
膣に収まりきらない精が、2人の体の間に漏れ出てくるのがわかった…

その1終わり
312名無しさんだよもん:04/05/18 22:43 ID:GFk2HvrD
GJ。
だけど朋也の性格変わってないか?
まぁそれは初体験の興奮で一時的にそうなったと解釈していいのかな
313名無しさんだよもん:04/05/18 22:55 ID:/TsJw7K9
工口いのかもしれんが、むしろワロタw
314名無しさんだよもん:04/05/19 00:42 ID:zJRxXwrs
萌えた(*´д`)ハァハァ
が、朋也の性格の変化が気にならなかったといったら嘘になる鴨…スマソ。
ハァハァさせてもらったので文句は言いませぬ。GJ!
315名無しさんだよもん:04/05/19 00:45 ID:30xswGRa
GJ!
確かに朋也にはワロタなぁw
316307:04/05/19 01:29 ID:l+myzvBL
やっちまった∧||∧
性格の変化については、男がこういう時に素のままでいれるかというと違うかなと思ったのでこうしてみました。

まあ、まだ精進が足らんということで、もっといい物が書けるようになったらまた貼りに来ますわ。
317名無しさんだよもん:04/05/19 03:03 ID:FvWyu4vq
(*´Д`)ハァハァ
よかったよ サンクス
318名無しさんだよもん:04/05/19 03:15 ID:q9e6LigI
>前から思っているのだが、2chはSSの発表の場には向かないよ。
>レスの文字制限があるため流れが阻害されたり、
>情景描写をしっかり書いた、数十キロバイトの短編が何十レス分にもなり投稿がためらわれたり。
>どうしても会話が主体の軽めのシチュ話しがほとんどになる。
>シリアスな話を投稿する奴は大抵が描写不足だ。

SSスレからの転載何だが中々的を射てると思う。
実際描写をしっかりする程レス数消費するし前振りも入れれば更に増える。
現に今書いてるのがそうなんだよな…。公式の掲示板はエロ禁止だしどうしたもんか。
自分でHP開設してそこに上げるか誰かのHPに送って載せて貰うのが一番かな。
319名無しさんだよもん:04/05/19 03:18 ID:aIao0Ixr
どっかのフリーHPにtxtで上げてリンク張るのが一番かと
320名無しさんだよもん:04/05/19 09:11 ID:mDKK2SbU
どっかに葉鍵板用のSSうぷろだ無かったっけか
321名無しさんだよもん:04/05/19 13:46 ID:/QxVAi/u
公式のSS掲示板はエロ禁止じゃないだろ。
322名無しさんだよもん:04/05/19 14:09 ID:q9e6LigI
下記のような行為は掲示板ではご遠慮下さい。発言削除の対象となります。

・暴言、卑猥な表現等、公序良俗に反する発言

とはあるけどSSの場合はどうなのか書かれてないな。実際にそんなSSがあるかどうか確かめるのはマンドイのでやってない

323名無しさんだよもん:04/05/19 14:46 ID:mDKK2SbU
ttp://hakagi.net/ss/
これは?
324名無しさんだよもん:04/05/19 16:51 ID:sSgL73E+
っていうか、元がエロゲーなのにエロSSが禁止ってのも
意味がわからないぞw

CLANNADの場合どうなってるか、不明だが。
325名無しさんだよもん:04/05/19 17:56 ID:xCISw7lv
>>324
秀同。
まぁ、CLANNADは普通にエロかったけどね
326名無しさんだよもん:04/05/19 18:04 ID:a1OvAs7S
ど、ど、ど、ど
327名無しさんだよもん:04/05/19 18:26 ID:TPq4WXZG
>>324
KEYの本音では濡れ場はやりたくなかったのかも。
328名無しさんだよもん:04/05/19 21:58 ID:kdEUYqJK
なんか感感俺俺言い出しそうな朋也だな
329名無しさんだよもん:04/05/19 22:03 ID:xlFydhrV
汐「あ〜ぅ〜」
秋「おい早苗っ。汐がヤバそうだ」
早「今お客様がいらっしゃってますから、秋夫さんお願いします」
秋「俺かよっ!? ったくしゃあねぇ。二十年ぶりじゃねぇか」
  ほら、汐。し〜こいこいだ。わかるな?」
汐「きゃっきゃ」
秋「遊んでるんじゃねぇって。しぃ〜こいこい。な?
  ……ってぐぉーっ!手にかかったっ!」
330名無しさんだよもん:04/05/19 23:12 ID:dTAyuTAN
濡れ場かよっ
331名無しさんだよもん
>>329
秋夫・・・隠しキャラか?