祐一は、幼少時に名雪をどれくらいいたずらにつき合わさせてたのだろうか。
名雪の言葉からしてかなりやられてそうだな。
寝ている名雪の股にアンモニア
151 :
124:04/05/20 00:25 ID:+ZqoBy2C
>>126 ごめん、多分携帯でないと見れない鴨。
因みにリンク先はいたる絵のメイド服着た名雪ね。
あれ初出どこなんだろう。
俺が初めて見たのはトレカのパッケージだったが。
>>143 2!2!
FA???
7年放置もそれか。
放置プレイハァハァ
名雪の肉は極上の肉
157 :
名無しさんだよもん:04/05/21 11:45 ID:1Dyepnim
>>143 つまらん。
祐一のSSなら祐一スレで書けや。
放置しすぎだな。
祐一も名雪のことを想ってせんずりでもしてたんだろうか
本編見る限り、忘れてたんじゃ…うわはなせやめろなにをすくぁdftg
名雪好き
でも虐めがいがある。
名雪の新妻だいありぃ〜を入手された方は
感想を聞かせていただきたい
性格や状況が違うから、このスレ的には同人CG集と
同様に考えるのがイイと思われる。
バックのCGとかは簡単に名雪に脳内変換できてハァハァものだ。
しかし、俺が最も抜けたのはママン、次がすずねえ3pだった・・・orz
重い夜名雪のせい
166 :
名無しさんだよもん:04/05/23 14:59 ID:PgMDaowV
先生、名雪ってマジでキモイと思います。
自己中ストーカー女は死ねばいいと思います。
ついでに声がキモイです。
祐一にちゃんと謝れといいたいれす。
なんで祐一だけが謝るのか、さっぱりわかりません。
どうみても名雪のほうが悪いのに。
名雪は最低最悪のクソ女です。
糞塗れになって死ねばいいと思います。
うんこ食って死ねばいいと思います。
167 :
名無しさんだよもん:04/05/23 15:03 ID:/dabhtUm
うんこ食ったって死にません。
名雪のウンコは病原菌がいっぱいな不潔女。
ついでに名雪は肛門にギョウチュウを100億匹くらい飼育してる。
名雪の糞を食ったら即死だ。
頭の中に春が来てる奴が多いな
大将は最近見ないが
一年通して頭が春なんだろう
別に羨ましくはないが
#
>>143の続きです
左手を合わせたまま、
体を名雪に預けるように、ふとんにもぐり込む。
俺の体重に押されるように、名雪がゆっくりとベッドの奥に移って…
それは、まるで俺を迎え入れるような仕草にも見えた。
後ろから抱きつかれるような格好で、
俺は名雪のベッドに横になっている。
何でこうなったんだろう?
その気になってここまで来たはずなのに。
逆に罠に填められたような、そんな気分だった。
…
俺の肩に乗っている名雪の右手の感触が消えて。
「…」
髪の毛を撫でられる感触。
ていねいに、丹念に。
名雪が俺の髪を撫でている。
名雪を抱きしめたとき、
名雪にお仕置きした後で。
どんなときにも、俺は最後に名雪をこうやって撫でていた。
ときどき、そのまま寝てしまうときもあったけど。
今は逆に、名雪が俺の髪を撫でている。
俺がいつもそうしているように、
名雪にとっても、それが愛情表現なんだろうか。
それは、とても嬉しいことだけど。
この体勢では、俺はなにもすることが出来ない。
やがて、名雪の右手が俺の頭を離れて。
ゆっくりと着地するように、俺の肩に乗る。
まどろんでいるのか、起きているのか。
それは分からないけれど。
このまま大人しく寝るなんて、俺には出来そうにもない。
気持ちは決まった。
…
すっと、体をよじって。
ベッドから降りる。
柔らかい抵抗感を感じる間もなく、左手を解いて。
俺は再び自由の身になった。
振り返って、名雪を見下ろす。
すぐに右肩に手を乗せて。
「…」
名雪を仰向けに転がす。
掛け布団を軽く捲って、俺も一緒にもぐり込む。
でも、今度は俺が上になって、
体重をかけないように注意しながら、名雪を下に敷くように。
自由な両手で、パジャマの上から乳房を掴むと、
ぐりぐりと感触を味わう。
もう、歯止めはきかなかった。
「…」
固すぎず、柔らかすぎず。
何度揉んでも、名雪の乳房は張りがあって気持ちがいい。
揉んだり、顔を埋めたり。
嘗めたり、縄を食い込ませたり。
吸ったり、はさんでもらったり、
かぶりついたり、かけたり。
名雪の胸にしたいろんなことが、
何故か、いつも頭の中に浮かんでくる。
そして、それがますます俺の行為をエスカレートさせてしまう。
「…!」
名雪の寝息が少しずつ荒くなってくる。
いったん揉むのを止めて、手のひらを胸に当ててみる。
とく…とく…とく…
寝息なんかじゃなくて、途中で起きていたんだろうと、
俺は確信していた。
それなのに、起きようとしない名雪。
俺に応えてくれない名雪。
だったら、我慢できなくなるまで名雪を責め立てたい。
俺は、名雪のパジャマのボタンに手をかけた。
「…」
名雪は目を閉じている。
それなら。
「…」
弾けるように、乳房が顔を出す。
目の前に広がった柔肌。
「…!」
両手で掴むように。
そして、さっきより強く揉み上げる。
手のひらに力を込めるたびに、
名雪の体がきゅっと反応して。
声を立てないように、必死に我慢しているのだろうか。
むしろ、そんな名雪の反応を俺は楽しんでいた。
手を離すと、顔を乳房に近づけて。
「…!!」
ぴく、と名雪の体が硬直する。
舌先を乳房に押しつけるように。
ちょん、ちょんと
いろんなところに点を打っていく。
ときどき舌を這わせて。
名雪の胸を舌先に感じる。
…
揉んで、ねぶって。
舌先で突っついて。
「…」
「…」
名雪の息が荒くなっているのが、はっきりとわかった。
そして…
もう一度両手で乳房を掴んで。
そのまま乳首を盛り上げて。
唇で含んで、きゅっと吸う。
「あぁ…!」
体にこもっていた力を解放するかのように。
名雪の艶のかかった声が、部屋の中に響いた。
…
顔を上げて、名雪と顔を合わせる。
恥ずかしそうに、名雪は俺を見上げていた。
やがて、名雪がゆっくりと口を開く。
名雪の言葉は…
1.「ひどいよ」
2.「ゆういち…」
3.「…おはよう」
私は、2がいいと思います・・・。あくまで私の意見ですけど・・
俺は4の「うぐぅ・・」がいいと思う。
「あぅ…」
4.「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
うむ。いつも乙です。
んじゃ俺は2で
2が強そうなのであえて3と言ってみる。
おれは1がいいかな。
たまにはラブラブじゃなくてちょっとムリヤリな展開にハアハア期待。
雪のように降りしきる灰になる
名
雪
ハ
ァ
ハ
ァ
>>175の続きです
「ゆういち…」
初めて、俺に応えた名雪。
いや、無理矢理応えさせたと言うべきか。
どうしていいか分からないかのように、戸惑った表情。
体をこわばらせた名雪。
名雪の部屋に忍び込んで、
名雪にまたがっている俺。
どう見ても悪いのは俺の方だけど…
それでも名雪に受け入れてもらいたい。
「名雪…」
そのまま、名雪に覆い被さる。
「…!」
両手で俺を拒もうとする名雪。
今回のことに驚いているのだろうか。
それとも、怒っている?
「…」
それでも、俺は名雪が欲しい。
「…!!」
無理矢理だって、分かってるけど。
「…」
「〜〜!」
名雪を抱き起こすようにして、
強引に唇を合わせる。
じたばたと暴れていた名雪。
けれど。
「…」
「………」
「…」
「……」
少しずつ、俺の腕の中で力を抜いて。
「…」
「…」
重なり合うように、ベッドに仰向けになる。
…
ゆっくりと口を開いて。
俺の舌を迎え入れて。
ぴちゃ…にちゃ…
いつしか部屋の中には、俺と名雪の舌が絡まる音が響いていた。
名雪の舌。
唇で味わって。舌で味わって。
そして…俺のもので味わって…。
キスしている間にも、妄想が止まらない。
名雪のことで、こんなに興奮しているんだってこと。
名雪にも、同じくらい興奮して欲しいってこと。
「…」
「…」
顔を離して。
ぽうっとした名雪を見つめてから。
「…はぁ…!」
首筋に舌を這わして。
ゆっくりと下に下ろしていく。
胸の谷間から。
お腹から。
おへそから。
名雪の感じやすいところを舌が通るたび、
体がぴく、ぴく、と痙攣しているのが分かる。
パジャマのズボンに手をかけると、
そのまま無造作にずり下ろしていく。
「あ…」
一瞬、驚いたような声をあげる。
けれど。
舌の進路は邪魔させない。
手前の茂み。
だんだんと、名雪の女のにおいが感じられてきて。
「はぁぁ…」
「はぁ…」
「あぁっ…!」
そのまま、舌先を突き入れる。
「はぁぁぁ…ん!」
そこは、熱いくらいに濡れていた。
名雪の「女」をいっぱいに吸い込んで。
俺ももう、我慢できなかった。
そして…
1.0分後
2.15分後
3.翌朝
#Power Mac G5の新型が欲しい今日この頃。
2だな。これはもう信者とか関係なしに。
3はゲームで言えば「名雪を求める」を選ばないのと同等の愚行だな。
2・・・もすでに終わってそうだw
というわけで保険として1を。
砂になる
1だよ。間違いない。
ピロートークを期待の2で。
週1ペースって、Webサイトの更新みたいだ。
1に300円!!