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|从ハハ ) ダレモイナイ.ヘンナモノヲトウカスルナライマノウチ…
|ゝ゚ヮ゚ノゝ
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∫ お 誕 生 日 お め で と う 志 保 ! ! ∫
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′从 从 )
'⌒´`ヽ ヽゝ`∀Iν . ⌒ ⌒ ヽ
〈 .ノ从ハハ ) / ヘ又|II ′从 从 )
ヽゝ^∀^ノゝ γ⌒⌒ヽ ヽゝ´∀`ν
.θつ△⊂θ ′从 从) ) '',.へ_/ヽ
∠二二二△ ヽゝ`∀´)ゝ l⌒l'卯 /〉
,.(三田田三()"_"_~_~_~_~__~_~_~_~_ヽ ヽ,ト〉/
/~.!(三三三三「HAPPY BIRTHDAY.! ~' ヽ _
'⌒´`ヽ> .,ヘ .,ヘー―,ヘ―‐..,ヘ.‐┘ヘ .<介>i ●●ヽ
〈 .ノ从ハハ ) <介> <介> <イト> <介> <介>.,_,,。ィ|.ノ从ハハ )
ヽゝ^ヮ゚ノゝ ~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""~~ ::::|ゝ ゚ヮ゚ノゝ
く/_||つ _ ___ ((つ`)´!つ∇
く/_|フ⊃ 〈>⌒´``くノ γ⌒⌒ヽ 、@,
..,。-―|. 〈 .ノ从ハハ ) ′从 从) ) ;@@
ヽ_ ヽ。,,_ ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ ヽゝ・∀・υつ|/`
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(_ イ へ .へ ト 、_ノ
ヽ。 _/ .\ ./ \_ _ノ
 ̄ .ヽ、_ _./ .
「『読書の秋』の真っ最中、って感じですね」
さんさんと差し込む光の中、珍しく週刊誌を読みふける私に、午後の巡回に来た
看護士さんが声をかけてくる。
「良かったら、わたしも見ていいですか?」
「ええ、別に……」
「それじゃ遠慮なく。あ、志保さんのワイドショーエッセイですね〜」
手近にあった丸イスにずずいっと腰掛けると、看護士さんの方も首を突っ込んで、
彼女のほど良く弾けた文章を追いかけ始めた。
志保SSのようなもの 〜彼女の記事がくれたもの〜
仲間達に大見得切って始めた企画に失敗し、金も職場での居場所も失くした私が、
部屋に閉じこもって自堕落な生活を始めたのが一年ほど前。
それから暫く後に元同僚が様子を見に来た時、ベッドで衰弱していた私を見つけて、
ここに大急ぎで運び込まれてから、今日で6日目になる。
入院して、体の方はすぐ回復したものの、心の方はなかなか晴れなかった。
医者や患者と世間話をするのも、その辺を散歩するのも面倒で、一日中横になって、
ただぼんやりして過ごしていた。
医者は鬱病と診断して、カウンセリング紛いのことをしたり、よく分からない薬を
くれたりしたが、それでもなかなか気分は晴れなかった。
そんな時、見舞いに来た悪友が持ってきたのが、押入れの中で邪魔だったという
『週刊双葉』半年分だった。
「今までに、見たことがあるんですか」
「ええ、もう1年近く続いてる人気コーナーで、毎回親が買ってくるのを見てますよ。
面白いし、それにためになる感じでいいですよね〜」
「そんなに続いてたんですか」
下宿先の整理にかこつけて押し付けられた、時代遅れ気味の本の束。
一部は変色まで起こしている『それ』だったが、他に何もすることもなかったので、
適当にページをパラパラめくっていた。
そうして偶然見つけたのが、ワイドショーエッセイのコーナーだった。
内容はつくづく『活字版ゴシップ記事』という感じで、
米大統領の再選について日本を代表するエージェントとああだこうだ討論した話や、
首相が某国から貰った松茸を老舗旅館の鬼女将に料理してもらった話、
緒方英二の『芸術品』を長瀬源之助に鑑定してもらったレポートなんてのもあった。
だが、企画の頭の悪さとフランクな文体とは裏腹に、その考察はびっくりするほど
的を得ていて、思わず唸らされてしまう。
「巧い記事ですよね……」
長岡志保の名は、職場でも伝説だった。
短大出てすぐにアメリカに飛んで、瞬く間に名を上げた第一線のジャーナリスト。
持ち前のタフさと勘の良さで、次々に特ダネを捕まえる行動派の美人。
昔一度だけ、仕事中の彼女を見たことがある。
現地に着くや否や、神懸り的な手際でレポートを敢行し、その後別の事件の報を
受けるや否や、アシ1人だけを愛車に乗せて、カメラマン達を置き去りにして、
走り屋のように去っていった。
あのハリウッド女優顔負けの存在感は今でもはっきり覚えている。
その印象ゆえに、志保=キャスター、という図式が固まっていたのだが……。
「……私も昔、地方新聞の記事書いたりしてたんですよ」
「え……?」
何気なく、口から漏らした言葉。
その言葉に反応して、看護士さんの方も週刊誌ではなく、自分の方に視線を向けて
続きを促してくる。
「よく陸の孤島みたいな所に出かけて、地元の祭りとか自然とかを取材して、旅日記
みたいなのを書いたりして、ちょこちょこ載せてて。
もちろんこんな凄いのじゃなくて、ただのスペース埋めでしたけど」
どうしてだろう。
苦い思い出しかないあの頃のことを、ふと話してしまったのは。
「いえいえ、記事書いてただけでも凄いですよ〜。どんなのを書いたんですか?」
「一番新しいのは……確か高野翼人研究会の知り合いと一緒に、万年雪の龍神村に
乗り込んで現地調査やったやつかな」
「うわ〜、それ最悪っ!」
「やっぱりそう思いますか……まあそうですよねえ……」
知人の計らいで特別に入れてもらっていた小さな編集部。
周りにいいように使われながら、誰も見ないような場所に記事を載せ続けて。
そんな形見の狭い境遇を打破したくて、同僚も何人か巻き込んで無謀過ぎる企画を
立ち上げて、そして…………。
どうしてだろう。
あんなトラウマだらけの場所がこんなに懐かしいのは。
あんな記事を書いてた時が、人生で一番楽しかったころのように思えているのは。
「何かやっぱり今日は、いつもより機嫌良さげですよね。密かに楽しそうですよ?」
いきなり看護士さんがそんなことを言ってくる。
「元同業者だけあって、こういうのって親近感とか湧くんですか?」
「うーん、どうなんですかね」
「ふふっ」
看護士さんの見透かしたような微笑が嫌で、私は誤魔化すように次の刊を取る。
今度の話は『志保ちゃんより、12月の天使たちへ』。
なりゆきと興味本位からその場限りの関係を持ってしまったという二人の手紙に、
自分の思い出を交えながら返事を書いたような内容だ。
「しかし、ほんと凄い文ですね……」
今までとは打って変わって、大切な友人に秘密の想い出を語るような文体。
でもその言葉は相変わらず鋭くて、優しくて……恋愛とは無縁な私の方まで温まる。
……こう見ると、やはり志保はキャスターというよりジャーナリストだ。
しかも、噂に違わぬ、超一流の。
「これが掲載された時は大反響だったんですよ。頭の固いPTAとかにも大受けで
中学生からおばさんにまで読まれて。
でもその後『この思い出の人ってやっぱり例の人ですか?』なんて突っ込まれて、
次の週は『人の過去を漁んないでよね』ってマスコミに逆ギレして……」
「酷い棚上げですね……」
何かを取材して、誰かに伝える。
規模の差こそあれ、それは誰もが当たり前のようにしていること。
でも、記事は時に、人の心をこうも動かすと……
こんなに感じたのは、彼女の記事が初めてだった。
「……ありゃ、もうこんな時間なので、そろそろ他の患者さんの所に行きますね」
釣られて私も時計を見る。いつの間にか、午後3時近くになっていた。
改めて窓を見ると、先程まで真上から来ていた光が、今では少し黄金色っぽく、
傾いて差し込んでいるのが分かる。
「それじゃあ、また明日……」
「あ、ちょっと、最後に一つだけいいですか?」
イスから立ち上がろうとした看護士さんに、声をかける。
「えっと、なんでしょうか?」
「ちょっと伺いたいんですが……いきなりこんな質問をして、申し訳ないですが……
私には、いい文章って書けると思いますかね」
正直、例え看護士さんが何と答えようが、関係なかった。
久し振りにそうしてみたくなったことを、確認するためだけの言葉なのだから。
「う〜ん……そちらのことを殆ど知らないので、何とも……」
「別に、見た目とか、一昨日の知能テストの結果とか、何基準でもいいんですが」
すると看護士さんは、少し考えた後、
「そうですね〜、とりあえず、志保さんみたいな文章は無理そうですよね。
でも、いい文章かどうかよりも、書きたいことを色々書いてみるのが、いいんじゃ
ないかって思いますよ」
看護士さんのそんな答えに、私も、
「ええ。彼女の壁を越えるのは大変そうなんで、復帰第一号の記事は、好き勝手に
書くつもりですよ」
そうやって、無難に、でもささやかな決意を込めて答えた。
「それでは、長々お手数かけました」
「いえいえ、好き勝手言ってみただけですし。記事、頑張って下さいね〜」
柔らかな笑顔で、手を振りながらナースステーションに戻っていく看護士さんを、
こちらも小さく手を振って見送る。
そしてその後ろ姿が消えてから、ばさっと週刊誌を閉じる。
「さてと、それじゃ記事は自分の堕落生活をネタにするとして……どうするか……」
今の自分には何もない。昔の席も、今頃はとっくに消えているだろう。
となれば、新しく書く文章も、どこかのホームページの片隅のような、以前と同じ
……いや、それ以上に目立たない場所に掲載することになるんだろう。
でも……何故か、それでも誰かが見てくれるような予感がしていた。
いや、正確には見てくれるのかという不安以上に、久し振りに何かを書いてみたい
というやる気の方が無駄に上回っているという感じだ。
数時間前の閉塞が嘘のように、今までの中でも一番の、書きたい気持ち。
そう、世界を又にかけて集めた情報を、ぐだぐだ愚痴なんかを漏らしながらも、
笑いながら最高のネタに纏め上げる、彼女のような。
偶然彼女の記事を見た。たったそれだけで、全てが180度変わった自分。
そして今では、いつかそんな……引き籠もりの元記者すら揺さぶるような記事を
書いてみたいと、心から思っている自分。
それは11月7日。1人の生き方を変えた記事の作者・長岡志保の生まれた日。
彼女が書いた記事によって、新しい記者の卵が生まれた瞬間だった。
>>>>>>
これのどこが誕生日記念SSなんだ。というか肝心の志保も殆ど出てきてない
んじゃないかヴォケーって雰囲気が漂っているのだが……。
なんか久し振りのSSだったからか、表現も台詞回しも執筆速度もガチガチで、
文章の方も妙に重苦しくなっちゃってますが、
でも志保が嫌いじゃないのは本当ゆえ、思い切って投下してみます。
本日11月7日は志保の誕生日。
当方は勿論このスレの皆様や、全国に何十人か居る志保萌えの皆様も、机の上
にチーズケーキやジュースみたいなお酒を飾って祝っているだろうこの日。
すごいご馳走もケーキも、私は用意できませんでしたが、
まあそれでもここにこっそり、ハッピーバースデーの歌を口ずさみながら……。
んじゃそゆことで、何かしらのクレーム付く前に全速離脱っっ!!!
あ。レス番号入れ忘れた。欝……orz
志保お誕生日オメ。
. . .
:⊂⊃:
∧_∧
< `ш´> 志保よ、誕生日おめでとう
_φ___⊂)
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 誰彼百円 |/
531 :
名無しさんだよもん:04/11/07 01:03:56 ID:bbGn17ig
志保ちゃんお誕生日おめでとー
|`⌒ヽ
| 从) ) 誕生日なのでSSをトウカします。
|∀・υ
|とl]ノ
11月の始めの事、俺は悩んでいた。
何に悩んでいるかと言うと、もうすぐ志保の誕生日なのに何をするか決めてなかった為だ。
そして考えた末、俺は機会を見て、学校の帰りに志保に会い直接聞くことにした。
「今度の日曜日、お前の誕生日だろ?なんか欲しいものとか行きたい所とかあるか?」
志保は少し考え込んだ。
「アタシ、遊園地行きたいな♪」
少し恥ずかしそうに照れながらそう言った。
「えっ、遊園地・・・?」
志保の事だから贅沢品を要求してくると思っていただけに意外な答えだった・・・。
「そっ。隣町に新しく出来た遊園地ね。あそこ前から行きたいなーてっ思ってたからね。どーせ日曜日だしいいでしょ?」
「マジでそんなんでいいのか?俺は志保がいいてーなら別にかまわないだけどな」
「いいのいいの、アタシは遊園地に行って思いっきり遊びたいの」
そう言って志保は瞳を輝かせていた。
という訳で志保と遊園地に行くことになった。
まさか・・・志保が遊園地に行きたかったとは思ってみなかったが・・・。
志保の誕生日当日の日曜日、俺は志保と以前から待ち合わせ場所に決めてた遊園地前で合流した。
「ヒロォ〜、早くしてよね〜」
「うっせーな、今行くよ」
遊園地の入口で志保が手招きしている。
「ヒロ、今日はちゃんとアタシをエスコートししてよね」
「へいへい・・・じゃ、入場券買ってくるから付いて来いよ」
俺と志保はチケット売り場で入場券を購入した。
「ヒロ、早く入場しましょうよ」
志保は俺の手をぐいぐい引っ張って今にも駆け出していきそうな勢いで進んでいった。
「おい志保、引っ張るな転ぶだろ?」
こうして俺と志保は遊園地の入口を潜り抜けた。
「おぉ〜、意外と大勢いるな〜」
園内は少し肌寒かったが、平日にも関わらず沢山の親子やカップル達で賑わっていた。
俺は志保と園内をしばらく歩き
「ねえねえヒロ。これに乗りたいわ」
志保が指をさした先にはコーヒーカップがあった。
「お前と俺がこれに乗るのか・・・」
「なによー、あんたは嫌なの?」
「いや・・・俺は別にいいんだけどな」
本意では無いが今日は志保の誕生日なのでなるべく志保要望に答えることにした。
ばーすDEパーク・3
俺はコーヒーカップはちょっな・・・と思いきや、意外と利用者は多い。
俺と志保は二人でコーヒーカップに座る。
「コーヒーカップと言ったらあれをやんなきゃね、ヒロ」
「あれって・・・まさか・・・」
しかし、俺が最後の言葉を言い終える前に・・・
「そーよ!?こーやんなきゃね!?」
ギュュュ―――――――ン!!
志保は回していた。
コーヒーカップの回転盤をを凄まじい勢いで回していた。
当然コーヒーカップも信じられないほどのスピードで回る回る・・・。
「きゃははっ〜気持ちいい〜!」
「おい、志保!?ちょっとどころでは無く回しすぎだぞ!!」
俺の訴えも全く気にすること無く志保はコーヒーカップのスピードを更に上げていく。
「目が回る〜〜止めろ〜」
「そのまま最速を目指すわよ〜!」
この調子で志保は終始、激しく回転盤を回していた。
「ふー、ひでー目にあったぜ・・・」
コーヒーカップから降りた俺は既にグロッキー寸前であった。
「だらしないわねヒロ、この程度で参っちゃうなんて」
「お前が馬鹿みたいに回転盤を回すからだろーが・・・」
「なによう、アタシが悪いっての?」
志保が文句を垂れているがあいにく俺には言い返す気力が無かった。
「じゃ、今から気分転換にお化け屋敷に行かない?」
「お化け屋敷か・・・まっ気分転換にはいいかもしれんな」
お化け屋敷程度なら乗り物酔いしたての俺でも関係無いしお化け屋敷は少しは興味があるので付き合う事にした。
「んじゃ、すぐそこの脇にお化け屋敷があるから入りましょ」
「ああ、そうだな」
こうして俺と志保はお化け屋敷へ向かった。
俺と志保は入場料を払うと、真っ暗なお化け屋敷の中を進んでいった。
「ねーヒロ、このお化け屋敷しょぼいくない?」
「ああ、確かにチンケだな」
志保の言う通り、このお化け屋敷は設備が安っぽい所為か全然怖くなかった。
「あ〜あ、何だか期待して損しちゃったわね。なんかもっと凄いの無いの、例えばアタシがキャーとか言ってパニくるやつみたいなの・・・」
志保が文句をたらたら言っていたその時・・・
べチャ
「きゃぁぁぁ!!ひゃぁぁぁぁ!!」
「志保!」
言ってたそばから志保が言っていた「なんかもっと凄いの」があらわれてキャーとか言ってパニくっていた。
「何なんだよ一体よ・・・?」
見てみると「なんかもっと凄いの」と言うのは紐に吊るしてあったこんにゃくが志保の頬に直撃してそれで驚きパニックを起こしているのである。
つーか・・・もっと凄いのがこんにゃくかよ・・・。
「いゃぁぁぁ!!たすけてぇぇぇぇ!!」
むにゅ
俺の顔が何か柔らかい物にで塞がれた。
「んっ・・・んっ〜〜〜!!」
顔に触れている柔らかく温かい感触・・・
俺の顔半分は志保の胸に押し当てられている。
志保は動揺する余り俺を無意識に抱きしめていた。
「・・・ん・・・何してんのよ!ヒロのスケベ!」
ガシ! ガシ! ガシ!
「いててて・・・抱きついてきたのはオメーだろーが!」
志保は俺に抱きついた状態のまま、俺の後頭部に肘鉄を乱打する。
「馬鹿 馬鹿 馬鹿〜〜!!」
ガシ! ガシ! ガシ! ガシ!
「いてっ、いてーよ、マジで止めてくれ〜」
「くそ〜、とんでもない事をしやがるなオメーはよ・・・」
「あはは、ゴメンネヒロ」
その後、お化け屋敷を抜けて俺と落ち着きをとりもどした志保は近くのベンチに座り休憩を取っていた。
「ねーヒロ、ちょっとお腹空かない?」
「ん、そーいやそうだな、腹減ったな」
腕時計を見てみると時間は12時23分になっていた。
「アタシ、何か食べ物買ってくるけどヒロは何がいい?」
「そうだな、俺は腹が膨れるモンなら何でもいいや」
「じゃ、ここの近くにあるヤックでいいね?」
志保がヤックがあるの方を指差して俺に尋ねる。
「それで構わんからさっさとしてくれよ」
「じゃ、適当に買ってくるからここで待ってなさいね」
志保は立ち上がると急ぎ足でヤックへと走った。
「ヒロー、お待たせー。はいこれ」
志保が差し出したのはトマトカツサンドとポテトのLとカフェオレでだった。
「おう、志保にしちゃいいモンを選んだな」
何だかんだ言っても志保は俺の趣向とか良く分かっていた事に内心感心した。
「馬鹿ねアンタとアタシの付き合いは長いのよアンタが食べたがる物くらい知ってるつもりよ」
志保は少し俺を見透かした様に言った。
「ちなみにアタシが食べるのはこれだからね」
そう言って志保が見せたのはチーズバーガーとポテトのMとイチゴ牛乳であった。
志保は志保で自分の食べたい物を買ってきたわけか。
「いっただっきまーすー☆」
志保は微笑みを浮かべチーズバーガーをかぶりつく。
そんな様子をトマトカツサンドをかじりながら、志保が食事をしているのを俺は眺めている。
こうやって人が美味そうに食べ物を食ってる姿は見ていて微笑ましい。
「ん?ヒロもこれ食べてみたいの?」
志保が食べていたチーズバーガーを俺の目の前にちらつかせる。
「いや・・・お前の食いかけはバッチィからいらん」
「なによー!アタシが口にしたものは汚いっての!?」
ご機嫌だったのが一転、志保は顔を引き攣らせる。
「そうだ汚いからだ悪いか?つーか、人の食いかけなんかお前だって食いたくないだろ?」
「そりゃ、アタシだってアンタの口つけた物なんか食べたくないけどね・・・」
こんな感じでベンチでのランチタイムは過ぎていった。
食事を終えた俺と志保は園内を散策し適当に目に付いたアトラクションから順に制覇していった。
「ねーヒロ、今度はジェットコースターに乗りましょうよ」
ジェットコースターの入り口前に立ち止まり、志保は俺の肘を揺さぶりねだる。
「・・・なんか行列が出来てるぜ・・・こりゃ相当並ばなきゃならねーな・・・」
入り口からずっと先には人の列、列、列で何時乗れるか分からない状況だった。
「でも、折角来たんだからジェットコースターに乗らないと大損した気分になるじゃないのよー」
志保は同意を求めるかのごとく俺に訴えた。
「志保がいいっつーなら俺は別に構わんけどな・・・オメーこそ待ちくたびれて途中で駄々こねるなよ」
「子供じゃあるまいし、駄々なんかこねるわきゃないでしょ」
「だといいんだけどな・・・」
こうして、俺と志保は列の最後尾に並ぶ事にした。
イライライラ・・・
「あ〜〜いつまで並ばせるつもりよ〜〜もう、40分近くも並らばせてんのに〜〜」(グチグチ
「お前はさっき、『子供じゃあるまいし、駄々なんかこねるわきゃないでしょ』なんてこと抜かしてたくせに一時間足らずでこれかよ!?」
結局、志保は並ぶのに飽きてごねだした。これでは子供より性質が悪い。
「だってさ〜〜ジェットコースターって〜〜こんなに並んで嫌な気分になってまで乗りたいもんなの〜〜!?」(グチグチ
「・・・たくよ、『ジェットコースターに乗らないと大損した気分になる』志保ちゃんの台詞とはおもえねーな・・・」
「ジェットコースターに乗りたいけど、でも、長い時間並ぶのは絶対嫌なのよ!?」(グチグチ
志保は我侭な理屈をウダウダと抜かしている。
「志保・・・オメーはぜってーロシアに住めねーな・・・」
「安心して、ロシアにも住む気は無いし、コミケで行列が出来る壁サークルにも買い物する気は無いからね」
並ぶまでの間、俺は志保の愚痴を延々と聞き続けているはめになった。
一時間後、ようやくジェットコースターに乗る事が出来た。
志保は一番前の左の席に座り、俺は志保の隣の席に座った。
ガタン!ガタン!
コースターが初めの坂を登りはじめていく。
「待った甲斐があったわね、なんかワクワクしてくるわね〜」
「さっきまで、並ぶのやだーとか愚痴ってた女の台詞とは思えねーな」
志保は並んでたときと打って変わって上機嫌だった。
「並ぶのは嫌だけど、ジェットコースターには乗りたいわけよ」
そんなやりとりをしている間に、コースターは下りに差しかかる。
「ヒロ、ビビるんじゃないわよ」
「オメーこそ泣き出したりすんなよ」
そしてコースターは、一気に坂を急降下していった。
ガ―――――――!!
「キャッホウ〜気持ちいい〜〜!!」
「おい志保、はしゃぎ過ぎて舌噛むんじゃね〜〜ぞ〜〜」
ゴ―――――――!!
「分かってんわよ〜〜本番はこっから先の4連ツイスターループがだからね〜〜〜」
ギュィィィ――――――――ン!!
コースターは魔(?)の4連ツイスターループに差し掛かった。
「のおぉぉぉぉ〜〜目が回る〜〜〜!!」
「あははっ〜やっぱ〜4連ツイスターループは最高よね〜〜!?」
こうして、俺と志保はジェットコースターのスリルを思う存分過ぎるほど堪能した。
それから俺と志保は他のアトラクションで遊んだり、記念写真を撮ったりして楽しんだ。
そして、もうそろそろ日が暮れてきたころ
「おい志保、次は何に乗るんだ?」
「じゃあ、あの観覧車に乗りたいわ」
志保はゆっくりと回っている大型観覧車を指差した。
「あぁ、観覧車な。今だったら夕日が綺麗だろうよ」
「そんじゃ、乗りましょうよ!?」
志保は俺の腕を強引に引っ張る形で観覧車に乗り込んだ。
夕日が射し込んでくる観覧車の中、俺と志保は向かい合わせに座った。
ゴト・・・ゴト・・・ゴト・・・
ゆっくりとした時間が流れていく。
「わぁ・・・夕日が綺麗だねヒロ・・・」
志保は窓から見える景色にみとれているようだ。
「おお、綺麗だな」
そう言って外を見詰める志保の横顔を眺める。
俺は夕日に染まった志保の横顔に吸い込まれていくような錯覚を覚える。
どくん、どくん、どくん・・・
まるで、俺の体が揺さぶられているように心臓が高鳴る。
・・・なんだか不思議な気分だった。
ガクン!!
「うおっ!」
「きゃっ!」
いきなり観覧車が停止した。
「・・・故障か?」
「さぁ・・・・・・まさかぁ・・・・」
俺と志保は唖然としてしまう。
「・・・このまま閉じこめられられちゃうの?」
「まっ、故障だとしてもすぐ動くようになんだろ?それよりよ、俺達が乗ってるのは一番高いとこだぜ」
外を見ると全部のゴンドラの屋根が見える位置だった。
「・・・ほんとね・・・一番綺麗なとこで止まったよね・・・観覧車の故障はアタシの誕生日を祝福する為に仕組んだってのは考えすぎ?」
志保は冗談交じりで言う。
「ばーか、単なる偶然だよ」
俺は即座に突っ込みを入れる。
「観覧車の故障は偶然かも知んないけど、でも・・・今日ヒロと遊園地に来たのは偶然じゃないでしょ?」
「そりゃそーだろ、オメーが付き合ってくれって頼んだんだからな」
俺は苦笑を浮かべる。
「・・・ヒロ・・・正直さ・・・アンタと一緒に遊園地で遊べてすごく楽しかったよ・・・」
そう言って、志保は頬を軽く掻きながら照れ臭そうに俺を横目つかいで見つめる。
「そうか、そりゃよかったな」
そんな志保の仕草を見て俺自身も照れ臭さくなる。
しばらく互いの沈黙が続く中、俺は重い口を開き、今日どうしても志保に言いたかった事を志保に伝える。
「志保・・・誕生日おめでとうな・・・これからもみんな一緒で面白可笑しく馬鹿やってこうぜ」
言ってる自分が赤面するような歯に浮く台詞だ・・・。
「えへへ、有難うねヒロ・・・これからもよろしくねやろうね」
茜色の夕日に照らされる中で微笑む志保はとても綺麗で愛らしかった。
「志保・・・」
俺はそんな志保に吸い込まれるかのようにゆっくりと志保の肩を抱き寄せ顔を近づけていく。
「ヒロ・・・いいよ・・・」
志保が頷いたのを確認してから俺はゆっくりと志保と唇を重ねる。
夕日に照らされ茜色に染まるゴンドラの中で二つのシルエットが重ね合わさる。
そして、二人は時間を忘れるくらい唇を合わせ続けていた。
HAPPY BIRTHDAY SHIHO NAGAOKA…
以上、お目汚しSSでした。
今まで、志保と遊園地に行くSSを見たことが無かったので誕生日祝うのを兼ねて作ってみましたが何だか変な作品になってしまいました・・・。(汗
とにかく、今年も志保の誕生日が祝えて嬉しいです。
おお!煤i ̄口 ̄;)今日は志保タンの誕生日だったんか・・・おめでとう!
>>534-546 ヽ(^▽^@)ノイイネ!
志保誕生日おめでとう!
SS乙彼!
おめ
志保 誕生日おめでとう
★☆★HAPPY BIRTHDAY☆★☆
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 今日はあたしの誕生日よ! マスター一杯お願い。
\___ ____________
|/ /
| ハッピーバースデー、シホ 、乾杯ね!
\_ __________
_ |/ [綺][初][琴] |_ /
<`'´ ト ヽ. [佳][楓][み] |_ | この二人に大酒を飲ませて、
Ki !lノリ )))〉 [瑞][芹][智] | | 大丈夫だろうか?
リハ!l.^ヮ゚ノト _. |。〇 \______________
'⌒´`ヽ '⊂)i卯!つX――∧∧ ゚ \ l__l
〈 .ノ从ハハ )l|リ'」_f/ ┴ /(゚Д゚;) .| \
ヽゝ゚ヮ゚ノゝ亡/ .∽⊂ |_| \
く)i卯!つ ▽ / l| |//∧
〈/__Iゝ/┴ / l し!_ノ///∧
亡.ヽ/ / l ////////∧
…大丈夫じゃなかった…
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 志保ちゃんリサイタル〜! 42曲目いくわよ!!
『綺』『初』『琴』 ▽ U ▽ U\ ______________
『漢』『千』『澪』≡ '⌒´`ヽ |/
『佳』『楓』『み』 〈 .ノ从ハハ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『瑞』『芹』『智』≡ヽゝ゚ヮ゚ノゝ | ヘーイ、ハンティングね! マスターが獲物よ!!
『奈』『葵』 [] ⊂)i卯!つ¶ _ \ _______________
________く/_|j__<`'´ ト ヽ_|/___
し'ノ Ki !lノリ )))〉
―――――――――――― リハ!l.^ヮ゚ノト モウダメポ
' 「l[つl=}⇒ ∩ __∩
━┳━ ━┳━ く/ l !レ' (。Д。⊂ `つ
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄┻ じ'フ '''' ' '' ' '' ' ' ' ''
。 〃 。 日
Σ 凵@ 从人 ゚
。 ◇。:◎ '⌒´`ヽ. ゜◇
。:゜ ◎:O〈 .ノ从ハハ )。∂:o゜
/。○。O ヽゝ゚ ヮ゚ノゝO。☆
/ ◎| ̄ ̄ ̄∪∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
/ ☆。|..Happy Birth Day!!.|☆
▼ 。○..io.。◇.☆____| 。.:
∠▲―――――☆ :∂io☆ ゜◎∂:.
志保ちゃんお誕生日おめでとう。
556 :
雲丹:04/11/07 21:45:20 ID:f7Nvs3Ch
志保誕生日おめでとう!!
今年は何もしてやれないけど、ただおめでとう!とだけ言わせておくれ。
今日はチーズケーキといちご牛乳で志保の誕生日祝いだぜ!
>>531 あすなろ氏&とし氏
キタキタキタ━━━ゝ゚∀゚≡ゝ゚∀゚≡゚∀゚ノゝ≡゚∀゚ノゝ━━━━!!
>>534-546 GJ!!
お互いわがまましながらも相手を思いやり
お互い気兼ねなく気ままに楽しめるのが志保達の良い所ですね。
558 :
GGG−Fファソ ◆SYu9LpCoyE :04/11/07 23:07:21 ID:YX1ipqXr
誕生日オメ
志保、誕生日おめでとう〜♪記念パピコ!
志保、誕生日おめでとうございます。
何にも用意できなくてごめんなさい……。
志保の誕生日。
保存していたクリームチーズと卵が賞味期限切れだったので、今回は苦悩
の末にチーズケーキ作りを諦め、店で買ってくることに。
誕生日ケーキ買う金も無かった私は、知人の車で安めの某菓子屋へ。
生来甘党な私は、妙に安いケーキをぱかぱか購入。
日持ちはしないものなので買い過ぎは良くないのだが、そんなことなんか
に気を使うようでは真の志保ファンとは言えないであろう。
↓この中にチーズケーキが入っているのだが
ttp://mayoiga.s33.xrea.com/img/img-box/img20041107185259.jpg 買ってきた問題のブツ。店で『チーズケーキ』と名前が付いてるものを片
っっ端から購入してきたもの。
てなわけで、早速オーブンの天板の上に並べて、ついでに大分前に買って
きておいたジュースみたいなお酒とリーフパイもセット。
てなわけで、あんまりパッとはしないけど志保誕生日記念(写真)。
はっきり言って、値段安かったのもあったのか、
みょ〜に安っぽい見た目なような気がしなくもないのだが(おいこらまて)、
ただそれでも一応志保を祝いたいって気持ちだけは汲み取ってくれぃw
がんがって来年は手作り行きますんで……
↓質より量@知人宅にて。無論その日のうちに殲滅したが
ttp://mayoiga.s33.xrea.com/img/img-box/img20041107185709.jpg ともあれ、志保ちゃん誕生日おめ♪
>>534-546 SSキタ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
SHIHO曲(愛撫)聴くのも忘れて堪能させてもらました。
――観覧車のキス――あれは、良いものだ!
>>557 いちご牛乳は初耳。それもまた志保の好物だったのか!?
ちっとも知らず、PC版風にジュースみたいなお酒にしちゃって
ごめんなさい……<修行不足
牛乳そのものは飲むと腹痛起こすので駄目なのですが、
乳製品自体は好きだし、うーん、次の誕生日には是非飲もう!
ってことで、志保が好きな食べ物情報+作品まとめ感謝!
萌えAAや祝辞は他にも沢山ありますが、
ええ感じのレスを考えていたら翌日になってしまうかも知れない
だめぽな私なので、レスを全てに返すことが出来ないです。
あほ過ぎで本当にごめんです。ですが、偉そうですみませんが、
あんたら、最高ーーーーーーー♪
間に合った。志保おめ!
,〜((((((((〜〜、
( _(((((((((_ )
|/ ~^^\)/^^~ヽ|
/ ∵∴∵》∵∴ ヽ
/∵-(_//_)-(_//_)-|
|∵∵/ ●、 \|
|∵ / |||||||||||| | / ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | | < 志保たんを盗撮して良いのは俺だけだ
\____/
_ ___
〈>'⌒´` くノ
〈 .ノ从ハハ) わたしを盗撮していいのはヒロだけよ。
∩ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ
(( / 卯|
` OUUつ
志保ENDにSKID ROWの「Forever」
コレ最強。心と体が熱くなる。
アニメの志保話はまだかな・・・?
前シリーズ続きってことは
気持ちに区切りがついてるだろうから志保話ってあってもドタバタ系だろうな
sihosyu
:.::.:.
:.:.:.::...:.:.::.:::.: ::..:::...... ..:...:. __i___
; :.:.:.::...:.:.::.... : ...:::......:. |.:.::..:.|
i! ::......:... .. ... :..:.:. .:...:.|.:.::..:.|
___ X ____i_,.::i-───────┐
| |ヽ XX | |\ ..:..lilXil二ilXi |
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__i___ ̄'i\___ |lilXil| _____| iココ iコiコ |";:i. .: lilXil二ilXi |
┐┐┐ |\i:Y ___)llliXil|| .:.:.. |:.: l. .: lilXil二ilXi |
┐┐┐ |;:...l |;;i::;:,i|liliXil|l,|:.:.:..ロ ロ ロ ロ ロ ソ二) ' ̄ ̄ ̄\\.: |
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┐┐┐ || lX|:;iXil二ilXil二ilX |:.:..ロ ロ ロ ロ |;l.:.:| lコ lコ lコ ||Lil,.|_
┐┐┐ || lX|;;iXil二ilXil二ilX |:.:..ロ ロ ロ ロ |;i.:.:| lコ lコ lコ ||Li|Li,|
┐┐┐ || lX|;;iXil二ilXil二ilX |:.:..ロ ロ ロ ロ |;i.:.:| lコ lコ lコ ||Li|Li.|
┐┐┐ || lX|;;iXil二ilXil二ilX |:.:..ロ ロ ロ ロ |;i.:.:| lコ lコ lコ ||Li|Li.|
┐┐┐ || |., ' ●●ヽl二ilX |:.:..ロ ロ ロ ロ |;i.:.:| lコ lコ lコ ||Li|Li.|
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_____.,, ,___i ゝ ゚ヮ゚ノゝ___.,, ,_____.,, ,_____.,_____,.,_._;:;:.. ,,. :._
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_.-ー"~  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ⊇-ー─ " ヽ ≡=-
/Oo┌┐ oO) o - 〕 | ≡=-
 ̄ ヽ.,_i――i ,l'⌒'l__.i__--- イ_l'⌒'lノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`--' ̄ ̄ ̄ '--' `--'  ̄ ̄ '--'
二二二二二'i, 'i,二二二二二'i, 'i,二二二二二'i,
大作aa乙
俺は志保の依存しないというか媚びないとこが好きだ。
例えてみるならばCITY HUNTERの冴羽遼と槇村香みたいな関係かな?
百dハンマー振り回してヒロを追い詰める志保?w
. . .. . .
これ以上ないっていうほど自然とかみあってるってコト?
それ言ったら「らんま1/2」の乱馬とあかねのやりとりも浩之と志保のやりとりと通じるものがあるよね。
そうそう「キン肉マン」のラーメンマンとブロッケンマンみたいな感じ。
いってみれば変形のツンデレか
「アソパソマソ」で言えば、バイキンマンとカビルンルンってとこだネ
ところで、以前の発掘あるある「血液型相性」では、O型男とB型女のカップルの相性が、最高だと言っていたわけだが。
志保がB型というのは誰もが認めるところとして。
浩之って、O型じゃないかな?
かなかな?
ヒロと志保は
「こち亀」で言うと両さんと纏ってところですね。
584 :
名無しさんだよもん:04/11/15 18:38:28 ID:rgtyJNT3
むしろ、両津と御堂春の方が近い感じ
ケンシロウとラオウの関係じゃないか?
あなたが最大の強敵(とも)
盗撮能力も健在
| |
| |⌒´`ヽ
|_|从ハハ ) そ〜〜・・・
|文|ゝ゚ヮ【◎】
| ̄| .!(っ 9
| |/_|j
| |'ノ
""""""""""
| |
| |⌒´`ヽ
|_|从ハハ ) /
|文|ゝ゚ヮ【◎】 パシャッ
| ̄| .!(っ 9 \
| |/_|j
| |しノ
""""""""""
| |
| |
|_|
|文| ピャッ!
| ̄|ミ
| |
| |
""""""""""
キャメロン・ディアスにカメラをふんだくられる志保ちゃん。
おねーちゃんふぁいと〜
. '⌒´`ヽ '⌒´`ヽ
. 〈 .ノ从ハハ ) 〈 .ノ从ハハ )
≡= ヽゝ*゚Д゚ノゝつ. ヽゝ;`(フノゝ < 緊急メンテナンス実施中…
≡= |.---∪--- -|二⊂(二走/
≡= |.ーー_ー ー-|/ ヽレヽ/__|>
≡=  ̄(( ・ )) ̄ " ヽ/) ズダダダダダダダ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__
__|__ / |__| _/__ /
__|__ / __|__ / ヽゝ_ /
ヽ /| /|\ // ̄ヽ  ̄\_) /⌒!
/ | i ヽ | / | \ _ノ ヽ / \ノ
 ̄ ̄
| ー┼― _|_ ┌―┐
| | | 二エ二 __|__ |__ 」
ノ | 丶 ┌-┐ ヽ / |\/ ー⌒ヽノ (⌒⌒)
| |― |  ̄| ̄ | /\ \/
| 丿 ̄_|  ̄| ̄ ノノ \
志保は結構普通っぽい
その普通ぽさもまた魅力。
346 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 2001/02/07(水) 14:55
【名前】長岡志保
【作品名・ジャンル】ToHeart/Leaf
【属性】無、風
【大きさ】160cm B86 W56 H85
【攻撃力】橋本を一撃で倒せる位
【防御力】色々と大変な目にあっているせいか肉体精神共に打たれ強い
【素早さ】一般女子と比べて敏捷
【特殊能力】志保ちゃん情報 カラオケ
【長所】可愛い スタイル良い 歌が上手 友達思い 元気で勝気
【短所】騒がしい 成績不振 制服着た東○ポ
【説明】主人公の親友。人一倍噂好きで、『志保ちゃん情報』と称するネタを広めて回る
浩之:志保ちゃん情報のソースは何処から来るんだ?
志保:(∩゚д゚)ア-ア-きこえな−い
>695
,-ー─‐‐-、
,! || |
!‐- '⌒´`ヽ
.|:::i〈 .ノ从ハハ )
,|:::i ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ < ソース出せ。ゴルァ!!
|::::(ノ 志保 ||)
|::::i |..ソ ー ス||
\i `-----'/
 ̄U"U ̄
>>697 これって、アドバンスのテイルズのキャラだよね?
なりきりダンジョンのキャロ
もうすぐ続編が出る
今から故人をしのんで志保をやります。
○ 今から故人をしのんで志保シナリオをやります。
× 今から故人をしのんで志保をやります。
スマソ・・
603 :
名無しさんだよもん:04/11/23 12:40:43 ID:AH1J3NJT
黙祷・・・
今でも志保たちは俺たちのの心の中で生きていますよ …
私は、志保に出会う為に生まれてきた。
浩之「何が『私は、志保に出会う為に生まれてきた』だよ、
まったく。それじゃ、それまでお前は一体誰に出会ったんだって」
ビリビリクラッシュ志保
あすなろサンシャイン復活してるよ。
609 :
名無しさんだよもん:04/11/25 20:00:22 ID:d3V7ShMX
>>606 おすぎvsたけしのパロですか?
>>608 結構前から復活してますよ<あすなろサンシャイン
関係ないですがお絵かき板のパックマンの吉井がよかったですね。
, '⌒´`ヽ _,
卯ノ从ハハ )`
ヽゝ^ヮ゚ノゝr'⌒) < シホ・パパラッチ
/⊂)ゝイ)づ ( しゅしゅっと参上!
'⌒ (▽!`^
じウ
何だかこのまま志保がメインを張ることが無く終わっちゃいそうで恐いです。
アウルライト志保
最終回で志保と浩之は結ばれる為に出番が最後になります。
その為に志保は力を温存しているのです。
, ' ⌒⌒ヽ、
〃 ヽ
i i .ノノ人从ハ )
ヾ 〈リ ┃ ┃|ll
ヽゝ''' ヮ''ノゝ
⊂}|i卯!|{つ
く_/_|_j_ゝ
(__八__)
志保が「ヒロ」とあだ名で呼んでくれるのが俺的には良い。
馴れたあだ名や呼び捨てで呼ばれるのが嫌だと言う人は別だけど。
おいらは浩之よりもヒロという呼び方の方が好きだね
禿げ上がるほど同意。
音韻といい、気安さといい、まさに志保のためにあるような呼び名だ。
オレも禿同
志保EDはある意味一番ヨカタと思うな。
最初の方は嫌いだったけどEDでコロっといっちまったぜ…ワラ
619 :
名無しさんだよもん:04/12/01 16:09:22 ID:5LSNGQ21
「ひろ」では無くて「ヒロ」と呼ぶところが志保特有の独特さを感じる
長岡市のスレはここでつか?
>>620 いいえ、近江長岡です
でも伊豆かも知れない
神無月志保のスレはここでつか?
長岡天神〜
案外「長岡」って地名多いのな。
もともとはやっぱ「おらが長岡京」なのかな?
といいつつ長岡京が今でいうどこなのかよく知らない
, '⌒´`ヽ
ヘェー.|||〈 .ノ从ハハ )||| ヘェー
ヘェー ⊂ヽゝ゚Д゚ノゝ⊃ ヘェー
ヘェー┌┐ヽ)i卯!ノ┌┐ヘェー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>>626 俺も3ヘェーぐらい。
そっか、京都からJR3駅か。出張の時に意味もなく寄ってみるかな。
やっぱ、アニメは志保の話が無くて終わりそうなヨカーン
とりあえず10話ではいい働きしてたんだけどね。便利屋扱いだな。
今回は恋愛対象から除外な感じだしな・・・。
そこで最後に大逆転!!
…なわけない
633 :
名無しさんだよもん:04/12/05 20:45:37 ID:Hqu8usHQ
志保の部屋には4人で写した
写真がある。
志保は写真が苦手な浩之の衿を掴んで嬉しそうにしてる。
前作の9話か10話でベッドにうつ伏せになりながら物思いにふけってた。
634 :
630:04/12/05 21:41:45 ID:yQPmUuNz
ごめん、9話ね…
とりあえず変な扱いにはしないで欲しい
しほちゃんのモダン
'⌒´`ヽ
〈 .ノ从ハハ )
ヽゝ*゚ヮ゚ノゝ <モダン
⊂し卯J⊃
// バカッ
/ /
/ /'⌒´`ヽ
/ ∩ .ノ从ハハ )
/ .| lヽゝ゚ ヮ゚ノゝ <SSを投下させてもらうわね
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_つ
639 :
焼き芋:04/12/09 22:55:34 ID:E6T15RLQ
「さみ〜」
「ホント。今日は一段と冷えるわねー」
季節は12月に入り寒風吹きすさぶ夕暮れの中を下校途中で志保に会ったのがきっかけで一緒に商店街に寄り道をしていた。
商店街もすっかり一面冬景色となり早くもクリスマスモードに入っているところもちらほら見かける。
「ねーねーヒロ、ちょっとだけ買い物して行かない?」
「別にかまわねーがさっさとしてくれよな」
志保は目的の店を回り、店の品物を次々と購入していく。
冬物の洋服、ファンシーグッズ、新作のゲーム、食料品。
志保はちょっとだけと言いつつ色々と大量に買い込んでいた。
ちなみに荷物の殆どは俺が持たされている…。
「なぁ…志保、お前の買い物なのに何で俺が荷物持ちなんかしなければなんねーんだよ?」
いつの間にか志保の買い物に付き合わされて荷物運びをされていることに理不尽さを感じてしまう。
640 :
焼き芋:04/12/09 22:56:11 ID:E6T15RLQ
「……」
その途中で志保の足が止まった。
「あ、焼き芋売ってるよヒロ」
志保は、路上に止まっていた石焼き芋の自動車を指差して言った。
スピーカーからは、少々耳障りな感じの機会音交じりの焼き芋屋の歌と声が流れてきている。
「買い食いすんなよ」
志保が買って言う前に、先手を打つ。
「買うなんてまだ言ってないわよ」
「お前の考える事ぐらいすぐに分かる」
「でも、折角だから、焼き芋買って食べない?買い物に付き合ったお礼って事でアタシが奢るからさ」
「まあ…お前の奢りなら別にいいだろう」
志保が金を払うということで手を打った。
「んじゃ、買ってくるからちょっと待ってて。」
志保はそう言い、石焼き芋の自動車に向かった。
「ヒロー、おまたせー」
しばらくして、志保の懐には新聞紙で包んだ焼き芋の袋を抱えて戻ってきた。
641 :
焼き芋:04/12/09 22:56:30 ID:E6T15RLQ
「はい、半分ずつね。熱いから気をつけてね」
志保はそう言い大き目の焼き芋を二つに割って俺に渡す。
よく焼けた焼き芋はほわりと甘い香りがする湯気を立ち込め割れた断面から見える黄金色の身は実に美味しそうだった。
「おっ、美味そうだな…」
俺は思わずごくりと息を飲み込んでしまう。
「熱い内に食べちゃいましょ」
そう言うと志保はぺりぺりと芋の皮を剥がして焼き芋を口にほうばる。
「はふっ…はふぅ…美味しい……」
志保は熱々の焼き立ての芋の熱さに呼吸を荒げながらもご満悦の表情を浮かべる。
「どれ、俺も味わってみよう」
俺も芋の皮を剥がして黄金色の身をした焼き芋を口に含む。
「たしかに美味いな……」
この焼き芋は味には素朴な甘みがあり、食べ応えもあり、温かな魅力があった。
「ねーヒロ、焼き芋食べてると身体が温かくなってくるよねー」
「ああ、そうだな」
俺と志保は焼き芋を食べてすっかり身体も心も温ったまった。
寒いときは
焼き芋を食べるのも悪くないな。
すみません…自分が焼き芋が食べたいモンで変なSSのを書いてしまいました…。
SS乙〜
今日、焼き芋屋で焼きとうもろこし見かけたよ
和みました!やっぱ志保はいいですね!
; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ
"ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ
ヾ ; ;";;/" ; ;ヾ ;ヾ ""
; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ
ii;, メソ ヾ; ;ゞ " ゙
|i;, |ソ "" ,)ノ
Il;: | ((
!:i;:.| , '⌒´`ヽ _,, , '´ ⌒ヽ ,. '´  ̄ ヽ
|!;; | 〈 .ノ从ハハ ) (ノ 〈バ、ヾ. i* (〈(( ((i i
II;; | ヽゝ^ヮ゚ノゝ/ 从 ((i、-゚ ;!ノ)) 从゚ヮ゚ ,!)ノ
从 ゝ,, ⊂)i水!づ ノ;; 人 /゙/^ヾ i卯!ヽ
"""" とく/_|j (;;( ;;);;) とと/i_!〉) とUUO
''""" ""''"""'' ''""""""'' ''""" """"'' ''""""""
アニメの志保が不憫だ・・・。
647 :
名無しさんだよもん:04/12/11 20:37:21 ID:qhYqDZsn
本当は浩之と痴話げんかしてるときが一番楽しいんだろうな
648 :
:04/12/11 20:43:28 ID:rGublEV5
白痴話減価
>>646 この前の話見損ねた…
し、志保はどーなったの!?
650 :
名無しさんだよもん:04/12/12 00:58:04 ID:ZGPcUc3j
何時の話
口が悪くなきゃしほちゃんじゃない
652 :
646 :04/12/12 12:29:55 ID:GRHWBRYI
今回はレミィの話で志保とは直接関係無いけど
ここ最近で雅史×志保EDが濃厚になって雅史には悪いけど俺にはちょっと辛い・・・。
マルチ死亡EDや理緒話あぼーんもなって欲しくないが・・・。
アニメでも志保は関西の短大に行くんだろうか
>>653 細かい話だけど記憶が定かじゃないので質問。
「短大」って記述は公式にあるんだっけ?
専学になってるSSを見たことがあるもんで…
>>654 志保シナリオにそういう記述があったはず
>>652 そうデスか……サンクス。
いや、あなたの思いは間違っちゃいないよ。
誰だって辛いよ、そりゃ。
雅史とくっつくと志保の今後の葉鍵板での扱いに悪影響が出そう…。
つーか、史実では志保は最初から何よりも浩之の事を好きなのに。
わざわざ他の男とくっつかなきゃいけないのは志保の意義を否定してるよ。
同意
志保×雅史はぶっちゃけありえないと思う。
どーしても、志保×雅史がやりたいなら
こっちが志保×雅史で少しでも納得できるはっきりとした理由や経緯が無いと認められない。
志保×雅史は神が許しても
オレは許さない
琴音とくっつけば猛烈なブーイングを浴び、あかりに近づけば激しく叩かれ、そして志保と
くっつけば総スカンを食う。雅史も色々大変だ・・・・まあ、そのキャラのファンからすれば
当然と言えば当然の反応なんだよな。
テストしちゃうわよ。
まあ、雅史のベストカップリングは 雅×浩 と思うわけだが。
そもそも、主人公が好きなはずのヒロインが主人公以外の男とくっついて喜ぶファンはいないでしょう。
冬こみのサークルカットは志保はとうとう1サークルだけに・・・。
…… il||li ●| ̄|_ il||li
>>665 謝れ!! 理緒スレに謝れ!!!
勘弁して下さい_| ̄|...○
667 :
MX組:04/12/17 01:31:07 ID:9GT2wmmO
志保の歌(*´Д`)ハァハァ
>>665 通信社かな?まだチェックしてないけど予想してみる。
>>668 当たり。ただ、あそこは志保本出さないと思う。
(あるとしても行商日記ぐらいだろ)
我らがProjectRRも落選だよヽゝ´・ω・`ノゝ…
マイフレンドっていいよなぁ
smilingが次にすきだ
マイフレンドは素朴だがいい曲だ
LF97でメイフィアが「マイフレンド」を歌詞つきで歌ってたのを見て
切なくなって思わず涙を流してしまったそんな七年近くも前の俺だった.
674 :
名無しさんだよもん:04/12/20 23:43:32 ID:OcfWMvxZ
浩之「雅史!」
雅史「ん・・・学校帰り?」
浩之「ああ、いま終わって・・・。」
雅史「そっか・・・、お疲れ。」
浩之「雅史。」
雅史「ん・・・どうしたの?」
浩之「今日、志保来てたぞ。」
雅史「・・・・・。」
浩之「もう、いい加減にしろよ!この前からずっとだぞ!志保のやつ悩んでる。」
雅史「くっ・・・・。」
浩之「ここんとこずっと、どこ見てるかわからない目をして・・・。あんな危なっかしい志保俺初めてだ!」
雅史「そうだね。」
浩之「だったら!なんとかしてあげないと・・・。志保大事なんだろ!」
雅史「くっ・・・うるさい!なんで浩之にそこまで!」
浩之「うっ・・・なら、もう遠慮しない!」
雅史「待てよ、浩之ぃ!」
浩之「うぅ・・・ふぅ!」
雅史「浩之ぃ!」
>672
カップリング曲はもっと好き。
♪ああ目覚めた朝はグレーな曇り空〜
……って違いますねすみません(汗)
>674
………(ry
ねちゃだめしーさん
クリスマスは志保と過ごしたい
勿論、サンタクロース役は浩之で
679 :
ポストマン ◆mGZfoq5fBY :04/12/24 13:07:41 ID:d6UR3vaT
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
【志保ちゃんサンタ】
* Happy Merry X'mas !! ゚ o
o ゚ o from 。 o O
. o 。 Shiho Nagaoka *
。 o ゚ 。 ___ o ゚ * O。 o
* .。 ◯<´ _\ 。 ゚ o 。o
。 o レ,´-‐‐‐、) ゚ 。
o 。 〈 .ノ从ハハ ) 。 o *
ヽゝ^ヮ゚ノゝ(#) 〜♪
⊂) i:i lつ/
く/」」〉
し'し'
_ ___
〈>'⌒´` くノ
〈 .ノ从ハハ) SSをトウカするにゃん♪
∩ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ
(( / 卯|
` OUUつ
12月24日 クリスマス・イヴ
商店街はクリスマスムード一色に染まる。
そこら中がクリスマスムードでいっぱいだった
「さて…どうしたものか…」
俺は悩んでいた。
何を悩んでいたかというと今日のイヴの夜に俺の彼女つまり志保と一緒に志保のマンションで一緒に飲み食いしてドンチャン騒ごうと約束されたので志保にクリスマスのプレゼントを買ってやろうと思い商店街に行ってプレゼントを選んでいるのだが…。
「アイツに何やりゃいいんだ?」
あれでも一応俺の彼女なので何かしらでもプレゼントくらいしてやろうと思う…。
志保は海外でジャーナリスト関連の仕事をしているらしく滅多に日本に居られない上に休暇も少ないので従って俺と会える時間も少ない。
志保はクリスマスから三が日まで日本で過ごすというので折角だから志保が喜ぶ様なプレゼントをして一緒にすごしたいと思っている。
「んっ、ここは?」
俺はアクセサリー店の前で、立ち止まった。
アクセサリー店のショーウィンドウには煌びやかな装飾品が飾られている。
「でも…さすがに高いよな…」
志保の為だから奮発してやりたいのだが…財布がピンチになりそうだ…。
ヒンポーン
俺は志保のマンションの呼び鈴を鳴らす。
「やっと、来たわねヒロ」
呼び鈴を鳴らした直後に志保が出迎えてくれた。
マンションの自室にはクリスマスツリーを始めとするクリスマス用の飾り付けがされいた。
テーブルの上にはローストチキンにピザや鴨のテリーヌにサーモンマリネに海老のパエリアなどの料理をはじめシャンパンやワインなどがいっぱいに広げられていて、その中央にはクリスマスケーキが置かれている。
そのケーキには志保の大好きなチーズケーキ風になっており、ハチミツの甘い香りが漂ってくる。
「お前がよく、これだけの料理をつくれたな」
「いや、殆どが店で買った出来合いの料理でアタシが作ったのは海老のパエリアぐらいでちなみにケーキは美味しいと評判の維納夜曲って店で買ったのよ。ありがたく味わいなさいよ」
志保は照れたように言う。
「つーか、お前が自分で作ったのはそこのにある形の悪いパエリアだけだろ?」
俺は明らかにに造形が粗悪な海老のパエリアを指差す。
「そんなこと言ったて、テリーヌとかなんか家庭とかではあんまり作れるもんじゃないわよ」
志保は俺の質問を突っ込み返す。
「へいへい…俺が悪かったよ。だからさっさとメシにしよーぜ」
俺は正直今日は歩き回っていた所為か腹が減っていたので下らない言い合いはする気はなかった。
「相変わらずヒロはデリカシーというか情緒がないわねー全く…」
志保は悪態をつきつつケーキに刺してあるロウソクに火を灯して部屋の明かりを消す。
すると暗闇の中にロウソクの灯火とクリスマスツリーの電光だけがかすかに光り輝く。
「やっぱ、暗闇の中でケーキのロウソクに火をつけてやるとクリスマスって感じがするわよね」
「そうだな、そろそろ、ロウソクの火を消して、部屋の明かりをつけようぜ」
「そうね、じゃ、つけるわよ」
志保はゆらゆらと赤く灯るロウソクの火に吹き消し、部屋の明かりをつけた。
「メリークリスマス。ヒロ…」
「メリークリスマス。志保…」
俺と志保はグラスにシャンパンを注ぎ乾杯する。
「あっ、そうそう食事にする前にヒロにクリスマスプレゼントよ」
志保は少し恥ずかそうに紙袋に包んである物を俺にそっと渡す。
「何が包んであんだ?」
俺は紙袋を剥がして中の物を取り出す。
紙袋に入っていたのは、志保の手編みと思われるマフラーだった。
「このアタシが仕事の合間の少ない時間を割いて編んだのよ感謝しなさい」
「でもよ、これ長すぎねーか…?」
志保の編んだマフラーは目寸借でみても優に普通のマフラーの倍近くの長さはある。
「あらら…志保ちゃんとしたことが加減を誤ったようね…」(汗
志保は舌をぺロッと出して苦笑いをする。
「でも、こうすれば丁度いいんじゃねーのか」
そう言って俺は首に掛け、さらに床にだらりと垂れ落ちるの余分な部分を志保の首に掛ける。
「今のヒロ、なんかとっても恥いことしてるわね」
「何だ?お前はこうゆうの嫌か?」
「ううん…アンタが良かったらアタシもいいかもね…」
志保は赤くなりながら、頬を掻く。
「ところでヒロもプレゼント持ってきてあるんでしょ。早く渡しなさいよ」
志保は両手で頂戴ポーズをして催促する。
「俺のは後でのお楽しみだ、それより俺は腹が減ってるからさっさとメシにしたいんだよな」
「もったいぶらずに何なのか見せなさいよ。もしかして後になって実は用意してないなんて言うんじゃないでしょうね?」
「んなこたーない。ちゃんとお前にやるモンは用意してある」
「なによーもったいぶらないでよねー」
プレゼントをお預けになった事で志保は文句を言い悪態をつく。
「後でちゃんと渡してやっからいい子で待ってな」
「もう、ヒロの馬鹿!」
志保が用意したクリスマス料理は、どれも美味しく酒もいい具合に進む。
中でも、志保が作ったというパエリアは見た目こそはあまり良くないが、下手な出来合いの料理よりも遙かに美味かった。
「おい、このパエリアなかなかイケルな」
海老のパエリアを口にして、俺は舌鼓をする。
「でしょでしょ、このアタシが作ったんだから美味しくて当然なんだけどねー」
志保は得意げに言う。
「でも、お前の作ったパエリアは味は悪くないが何だか盛り方というか見た目が不味そうに見えるのがかなりマイナスなんだがな」
「ぐっ…痛いとこを突いてくるじゃないのヒロ…」
志保は痛いところを突かれて苦笑いをする。
「まっ、重要なのは味であって見た目は二の次なんだけどな。お前が頑張って作っただけあってイケルぜ」
俺は志保が俺の為に一応頑張って作ったもんだからあまり悪く言うのは良くないと思いフォローする。
「あ、有難うねヒロ…」
「何でメシを奢ってくれたお前に俺が礼を言われなければなんないんだ?」
「もう、白々しいわね…」
志保とは最近会えない所為かこうやって些細な馬鹿話が交わせるのが楽しくそしてなによりも嬉しい。
料理もあらかた食べ終えて、俺は志保は酒を飲みながら雑談で花を咲かす。
酔いが回ってきたのか、頬を染めながら、志保はぐいとグラスをあおった。
「そだ、ヒロ、折角だからカラオケでもやんない?」
そう言い志保は隣の部屋から家庭用カラオケセットを持ってきた。
「おいおい、マンションでカラオケなんてしていいのかよ?」
「だーいじょーぶよ、私の部屋は防音設計にしてあるんだからね」
志保は親指を立ててウインクする。
「だったら、いいけどな…」
志保はカラオケセットに付属してあるリストを引っ張り出し俺に見せる。
「んじゃさ、この曲でデュエットでしない?」
「おう、いいぜ」
「恋人はサンタロース〜♪本当はサンタクロース〜♪」
酒の勢いもある所為か志保はノリノリで俺の肩を組んでデュエットに熱唱する。
「よーし、まだまだ志保ちゃんライブは続くわよ〜♪」
このままの調子で志保は5、6曲くらい歌い続けた。
志保が歌が終わる度にパチパチと手を叩き拍手する。
「そだ、ヒロもソロでなんか歌いなさいよ」
志保は俺の顔に向けマイクを差し出す。
「おう、そうだな適当になんか歌うか?」
俺は適当に曲をえらんでマイクを握る。
「ハッピー。ハッピー。メリークリスマス〜♪」
俺は当たり障りの無いクリスマスソングを選んで唄う。
歌い終えた俺は志保の方に目を向けてみたが…。
「くぅ…くぅ…」
「なんだよ…志保、寝ちまってんのかよ…」
志保は静かに寝息をたててテーブルにうつ伏せになり眠りについていた。
「たくっ…コイツはしゃーねーなー」
俺は志保の寝室から毛布を持っていき寝ている志保に毛布をかけた。
「じゃ、俺もそろそろ帰るか」
帰ろうと玄関の戸を開けようとしたときに俺は大切な事を思い出し寝ている志保元へ戻る。
「ああ、そうだ。こいつにプレゼントを渡しておかないとな」
俺はプレゼントの事を思い出し、上着のポケットから、小さな箱を取り出す。
「よく寝るいい子にはサンタさんからのプレゼントだ」
小さな箱を寝ている志保の顔元にそっと置いた。
「ガーネットの指輪だから高かったんだぜ感謝しろよ…」
帰る前にこのまま志保にちょっかいを出してやろうかと思ったが安らかに眠っている志保を邪魔するのは悪いと思い何もせずこの場をあとにした。
「すぅすぅ…ありがとうねヒロ…」
お目汚し失礼
今になって慌てて作ったSSなので滅茶苦茶へぼへぼですが読んで下されば幸いです。
とりあえず、志保とクリスマスを過ごしたいという勢いだけで書きました。
それでは、より良い志保の聖夜の為に
和みました!
浩之と志保がクリスマス過ごせてよかった
☆
.__旦__ ィ傘ト
∠二二二△ 4森入
,.(三田田三 '⌒⌒ヽ めりくりー な昨夜。
/~.!(三三三 〈 .ノ从ハハ )
!{#} ⊂、⌒⊃゚ヮ゚ノゝ⊃
|゙゙‐-{#} ...{#} {#}.. {#}-‐''|
|  ̄ ̄ : :|
..,。-‐| [ Merry ]mas ].::|ー-。、
フ ゙ - ....,,,,__ __,,,,....ィ <
ゝ_ ィ、  ̄ 、 _ノ
` ─゚ヘ __ 。^--─'´
おーい
みんなどこいったー?
東鳩2でもやってんのかー?
おお!2なんて出てたんだ!?
え、ちょっと待った、何の話?
2?え?マジ、そんなの出るの?
やっぱエロインたんですかね
属性かぶってるの
志保の居ない鳩2など価値が無いと言いたいが。
とりあえず、カワタキャラはプッシュしとく。
コミケいく人報告ヨロ
冬コミに逝って来たので報告。
ヽゝ;´(フノゝ゚<今日は志保本は一冊も見つかりませんでした…。
遂にそんな日が来てしまったなーと感じた一日だったな…。
>>697、698
オレもイベントでは見つけられなかったが、虎の通販見てみな。
調教後って感じだがサンプル見たら。
何だかエロいですね。
あけおめー
.O
O|_,|O '⌒´`ヽ
i _|_,|._| .。 〈 .ノ从ハハ ) .(:゚:)
。i _|_,|._| j ヽゝ^ヮ゚ノゝ (_)
t ミ"""""ミ。j. ⊂|+ y,j '|つ (__)
ミ,,〃リリ.,,,ミ く丿二}_/. .「___|
}=i=i={ |_| _| | ○ |
>>700 新年早々申し訳ないがその本はお勧めできんぞ。
理由は・・・まぁどっかにある。
>>704 その口ぶりから言うとよほどアレなんだな・・・。
今年もよろしくー。
志保本かぁ。ほとんど見かけなかった希ガス。
707 :
700:05/01/01 14:28:26 ID:L7CZIil8
>>704 さようですか…。
夢オチや暴走ヒロとかならまだ買ったかもしれんけどあきらめますわ。
どこのオヤジなんじゃ!
708 :
【藤林凶】:05/01/02 10:45:00 ID:NrmWTM3D
さて、志保ちゃんの今年の運勢は?
709 :
志保【15枚目】:05/01/02 15:16:38 ID:k9bvOkNM
藤林凶って・・・
それって悪いのか・・・?
厄払い〜
'⌒´`ヽ
〈 .ノ从ハハ ) ◇
ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ /◇◇
γ'つ'/´|) ◇ ◇彡
i_/ 水トJ
〈/l_ゝ
やるなら暗がりのうちに
ばれねぇように果たしてドロン
今年も志保ちゃん
東鳩2の花梨のテーマ曲は志保のテーマ曲(マイフレンド)
に非常に似ていると思うのだけどどうかな?
ポスト・志保か?
>>713 たしかに志保の曲をポップとゆーか軽くした感じだよね。
リメイク曲だって言っても通用しそうな感じだ。
さおりんのテーマにも似てる
>>714 花梨たんは東鳩2においては志保は志保同様便利屋やかき混ぜ役として使われる事が多い。
花梨たんはシナリオで損をしているから人気は出無そうだけど…。
でも、コメディとしては非常に面白い。
鳩2のキャラの中では一番好きだ。
718 :
名無しさんだよもん:05/01/06 19:36:45 ID:MOBHi69k
漏れも花梨激萌えだが、でもやっぱ志保が一番(・∀・)イイ!!
To Heart2をやっているといかに志保の存在がいかに重要だったかを再認識させられる今日この頃
志保は鳩世界の根幹を成しているよな。
ろでます曰くの「居心地の良い空間」で、誰かが抜けてても「アタシはそこにいるから」みたいな。
そーゆー奴、そーゆー話は大好きだ。
志保は本当に楽しませてくれたよね
この娘がいなければ俺はこんなにToHeartに執着しなかったし
漏れは金欠により数ヶ月前にPS版東鳩を売った。
今週の水曜日に東鳩のPC版を入手。そして今日志保をクリアした。
全年齢向けが主流の中、どうして漏れは反逆を行ったのだろう・・・。
浩之と志保、主人公とラブラブになれないヒロインは、
雫の瑠璃子トゥルーを思い出させてくれましたよ・・・(ノД`)。
まあ、彼女の乳のよさともう一人の超先生の娘を堪能できた分収穫はあったのかな・・・。
学生クズじゃないから資金に苦労はしないかな
,.---、--、
/ ` \
/´ ヽ
i' ノ丿ノ从从ハハハ)))
{ i ○ ○ |リ 長岡志保。
i、ミゝ l ̄ ̄| イリ 去年まで志保ちゃんだった。
゙ミゞ__ _.ノ/、\ いろいろあるけどマジでお薦め。
./'´__\i〜l/7´,〉__)
(___((__) 卯 j´ (__フ
ノ``ー──イ
くんノ_ノ_/j、ヽ_ゝ
|_./ )〜)
}_j {゙--\
\二)
725 :
名無しさんだよもん:05/01/10 02:25:40 ID:flCYan4v
青紫さんのお気に入りは長岡
726 :
名無しさんだよもん:05/01/10 11:03:48 ID:dMQ/tA8R
志保ちゃんのバージン奪いたかったです
>>726 志保たんのバージンをゲットするためには厳しい国家試験を受けて資格を取得しなければならない。
主な試験内容は
・上手にチーズケーキを焼くこと
・お嬢様は魔女で志保に勝利すること
・高校生クラスの筆記試験で赤点をとること
・カラオケで志保より高い得点をとること
・大学はいつでも中退もしくは休学出来る環境にすること
などの50以上の厳しい条件をクリアしてようやく志保たんのバージンをゲットする挑戦権を得る事が出来る。
それでやっと挑戦権かよ!
つーか、浩之はほとんど満たしてないのにヤりおったのか…
半径100K`範囲を手に取るように観ることが出来るカメラビットあげる。
≡=[[(0] /
≡=[[(0]カシャ!
=[[(0] \
=[[(0]
'⌒´`ヽ ≡=[[(0]
〈 .ノ从ハハ )
ヽゝ゚ (フノゝ=[[(0] /
⊂)i卯!つ ≡=[[(0]カシャ!
く/_|j \
し'ノ
ヽゝ゚ (フノゝ志保「逝け!カメラファンネル達!」
'⌒´`ヽ
〈 .ノ从ハハ )
ヽゝ*゚∀゚ノゝ
⊂/し卯iJ
〈 .ノ从ハハ )
[]. ヽゝ.゚Д゚ノゝ 圧縮が近いので緊急パトロール実施中ぅ〜〜っ!!
||___ (_つ¶つ¶__
/ ̄:l: .―:l:――――:l:/___ヽ,―、_
| :|:./ E:|::長岡土木:|:|: :  ̄ ̄||`l グシャッ
/ ̄ ̄ヽ ̄ヽ EEEEl :|:|:__:___||._| バキバキ
/ ,●、 | |777777|:| l, ―┴、┴――、 ズキャ
| ●| |.● | |/////// .:|:| / ヽ ヽ
ヽ `●' .| |====:|:| |====l===||_∧;
ヽ____/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ_____/____/□Θ).つ・:;∵∴
<~ヽ
/ ヽ ……(あっしゅくはおわりましたよ)
' -―-`、
<i ノリノ))) !>(☆)∧∧
i l i ゚ -゚ノi !/ (,,゚ヮ゚) ナー
!⊂l卯iつリ 〜(_,)
三》━ノ )く/θθ━━━━
ID:DSpT1j68は確信犯
まー。それが志保らしいと言えば志保らしいがな。
東鳩2を全クリしたから今度は東鳩1をプレイして志保たんに会いに逝きます。
TH2やった人に質問ですが、TH2で志保が背景にいたり志保がらみの話題が物語中で出て来たりしませんか?
一切ありません
>>738 背景には居ないけど、花梨シナリオの「ワールドワイドなニュースソース」は志保ちゃん情報としか思えん。
740 :
737:05/01/16 16:26:58 ID:CXMkaFUY
サンクス
ワールドワイドなニュースソースか、たしかに志保ぽい希ガス
たかあき達は卒業式では志保先輩を見送るべし。
志保たんは今はこんなだけど
バージン奪うときは痛がって痛がって
激萌えた
>>742 残念
>>742のは志保は志保でもPia☆キャロ神無月志保おねえさんの処女なのでした。
という訳で「長岡志保」たんの処女は責任を持っていおいらが頂きます。
>743
俺、志保たんの従兄なんだが
子供の頃からこっそり2人でしてたお医者さんごっこの延長で、
志保たんが中1の時に処女奪っちゃいました
>>744 信頼できる上司から聞いたんだけど
>>746が小4の時、同級生だった志保の割れ目に指突っ込んで膜破っちゃったらしい。
いや、俺が聞いた話だと、
>>747が、
志保が小1の頃に確かめた時は、すでに膜は無かったらしい。
747 :
名無しさんだよもん:05/01/19 01:30:45 ID:10VKTLk/
志保たんとはクオリティが高いセクシャルがしたいです
ブラインドゴシップ
♪〜 , ' ⌒⌒ヽ、
〃 ヽ 〜♪
i i .ノノ人从ハ )
__ ヾ 〈リ ┃ ┃|ll
l≒ ヽ ヽゝ''' ヮ''ノゝ ゴシップ〜♪ゴシップ〜♪
二》l□三(,,,)三と_}Εヨ.
l≒ / く_/_|_j_ゝ
 ̄ (__八__)
志保の好物がチーズケーキだという事をろくに知られていない件について
初耳だ・・・
志保は自分の情報は流してくれないからなぁ
元ネタは竹林氏が作成した「志保ちゃんジャンプ」というゲームで
志保の好物がチーズケーキだという事が語られている。
志保好きを主張する人間でも知ってる人は少ない。
なにぃっ!?
志保スレじゃ、志保の誕生日にゃ毎年チーズケーキでお祝いするってのに…
754 :
名無しさんだよもん:05/01/23 02:03:01 ID:t6mjliE6
俺も本体が欲しいのだけど、どこ探しても見つからないのよね…
「初音のないしょ」にこっそり入ってるVer.1.1しか見たことないよぉ。
757 :
754:05/01/23 21:42:46 ID:qswy25G6
確かFCの記念CDにも入ってたっけ
俺はショートケーキ派だったが
志保の所為でチーズケーキ派になってしもうたのだ。
おれもだorz
若槻ちなつ ちょっと好きな人いますかー?
>>761 いねえよ、スカ。
しほが好き。
きちゃないローファーで踏まれたい。
今回の遺伝子東鳩報告キボンヌ
>>763 祥司はるか氏とストライク平助氏が志保を描いてる。
この二人の描く志保はかなりいい感じだ。
ストライク平助氏といえばレミィが魅力的だがこの人の志保もうまいよね。
>>762 マジレスすると志保が履いているのはローファーでなくて赤いスニーカだ洋。
それに志保の靴は汚くなんか無い洋。
志保、身体かたそう
しーちゃんのオナラなら嗅いでもイイ
でもね・・・
たしかに祥司はいい作品を描いてるけど最後の方のサッカー部のボールみがきは蛇足
ボール磨きは代わりに俺がやってあげるから浩之と遊んで来いと言いたい
768 :
名無しさんだよもん:05/01/26 22:46:16 ID:v9NMYbCL
アンソロでも志保はいつも貧乏くじばかりだけど
今回の平助さんの作品で志保は救われたって感じがしたよ。
郷野氏と都波氏の志保もなかなかよかったと思うで。
ごめん、最近の都波の志保は折れ的にはダウト
, '⌒´`ヽ ( いちご牛乳で一息♪ )
〈 .ノ从ハハ ) o O
ヽゝ´ヮノゝ ゚
〈iつ([_]0
く/つつ
、, ___,
,.'〃 M ヽ ( カフェオレでも飲むか )
i .〈《 》ヾ o O
゙v(i. ゚ -ノ" ゚
[Iつ([_]0
(⌒lう)
アンソロと言えば佐々木亮の志保のマルチの4コマも面白かった。
パントマイムでジョーク志保タン
志保のたまねぎ頭は馬鹿にしてる香具師は多いが俺はとてもいいと思う。
, '⌒´`ヽ
〈 .ノ从ハハ )
ヽゝ ゚ヮノゝ モダソ
〈iつ([_]0
く/つつ
>>776 志保みたいな髪型(シャギー)は珍しくない
綾波や佳乃も髪の色こそ違えど同じ髪型だし
ヤンキー御用達だったシャギーがヒロインに取り入れられるように
なったのはやっぱ綾波効果だろな。
当時は結構インパクトあった。
ヲタ精神ギュッと握りつぶした惰性
昔ではガンダムのフラウ・ボウがたまねぎだったね。
リリカ・プリズムリバー(東方妖々夢)も志保と同じ髪型
志保ちゃんが可愛くて仕方ない。
>>757のサイトの奴使ったら何事もなかったかのように起動したw
'⌒´`ヽ
ヘェー.|||〈 .ノ从ハハ )||| ヘェー
ヘェー ⊂ヽゝ゚Д゚ノゝ⊃ ヘェー
ヘェー┌┐ヽ)i卯!ノ┌┐ヘェー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>787
おおおおおお
しーたんのたにま♡
クサマン
|
|─⌒)
|(,,ェ)・)
| X>〉
|ノリ)))
|ヮ゚从! < クマさん?
⊂/
|ノ
|
|`─⌒)
|・(,,ェ)・)
| 从ハハ )
|ゝ゚ヮ゚ノゝ < これはアクマの仕業ね。
⊂/
|ノ
|
|`─⌒)
|・(,,ェ)・)
| 〈《 》ヾ o O(…クマった奴らだ)
|;゚ -゚ノ"
⊂/
|ノ
|
しーちゃんの気紛れっ♥
クサマンを開発しますた。
__ __ __
,r⌒`Y´ ̄,´⌒\ \\`ヽ、 γ´  ̄ ̄\
,イ ノ /ヽ、::::,\///ヽ ヽ \ _( (´⌒ヽ \
/ /゛っAヘ::(.ハハ从、 〉、| ∠_./ヘ  ̄~ ヘ
/ /⊃|厂〔 ̄ゝ゚ヮ゚ イソ__|〔厂| | \
/ノ /夊__,|!γ´(巛ツ/~γ⌒ヽつ!| ^| \ |
/ノ /:::://~;;;;)|  ̄ _| (圖)) )( | 」|/./\ |
/ _/:::::::::::/ ̄/ヘ | 人_ ノっ_ノ ̄´) ( \_ \|
//:::::::::::/ ̄ // /V丁`\ |((~~ノ~::::::γ!ミ/丗l \ \|
//:::::::::/ __γ~ミ7〉∧しノ,\|ヘ, ̄ヘ:::::::::::| = U| \ |
//\ヘ〉 ||/ / \// 〉/,ヘ::::::::::| " | |\ ヘ
// / / /| _ | / ,/⌒/ |:::::::/| /i ̄| \ \_ |
//// | >/;/| | /( _/´| |:/ し|| | \ \_
俺とセークスしようぜしーちゃん
いつの間に、しーちゃんなんてアダ名ができたんだ(w
しーちゃんと言ったら天いなのしのぶを連想する。
あんま可愛がっちゃうと増長しちゃうよ
でもいっか スクープ!スクープ!
あだ名はしーちゃんよりシーポンの方がしっくりくるよね。
しっぽり
801 :
y:05/02/12 01:41:36 ID:kgrk8m910
志保さまと呼びたい・・・
しほんちょと命名
しほぽ
なガッおか
志保リーナ
りんりん
って、それは違う人かw
明日のバレンタインは志保ちゃんからチョコを貰う予定な訳だが。
state
809 :
y:05/02/13 19:33:46 ID:wlTRfoo/0
>>807 ぜってー、ありえねーから安心して寝てれ。
807は、長岡の志保ちゃんとは一言も言っていない罠
あんたバカァ?って一言のみは聢とうけとった807であったw
(つД`) そんなぁ・・・今年も駄目なのかよ・・・(泣
♪〜 , ' ⌒⌒ヽ、
〃 ヽ 〜♪
i i .ノノ人从ハ )
__ ヾ 〈リ ┃ ┃|ll
l≒ ヽ ヽゝ''' ヮ''ノゝ バレンタインはばれたで〜♪
二》l□三(,,,)三と_}Εヨ.
l≒ / く_/_|_j_ゝ
 ̄ (__八__)
志保は最高に萌え
そういえば、昔あった『次スレ』の次のスレのアドレス、
ご存知の方はいませんでしょうか?
志保ちゃんのパンツはピンクですか
フィギュアやPCでは純白だったのにね
浩之と志保は気兼ね無く言い合いふざけ合い付き合える
この二人にはこんな関係が理想
誇らしげに書かなくてもみんな分かってるさ
うむ。
まさに暗黙の距離。
これは自説なのだが、相手の欠点を10個以上お互いに言えないと、
結婚生活は上手くいかないと思うのだよ。
いい面だけじゃなくって、悪い面もしっかり見てないと、いいパートナーとの距離はできないから。
このふたりなら、10個どころか一日中お互いの欠点をあげつらい続けるぐらいできそうだ。
その上でパートナーとしてやっていける(゚∀゚)ラヴィ!
古今東西温泉卓球。
お題は「お互いの欠点」
鳴り止まないラリーの応酬。
続けば続くほど悪化する挑発。
湯冷めするあかりと雅史ちゃん。
>>824 最後は志保が「なんですってぇ〜!!」とマジ切れしてリターンミス。
そしてエンドレス
'⌒´`ヽ サアッ!! ,.'´  ̄ ヽ
.〈 .ノ从ハハ ) 〜 o (〈(( ((i i
ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ | 从^ヮ^!)ノ ミュー!!
⊂)卯lつ=● ━┳━━┷━━┳━●=⊂卯と')
⊂く/_l〉 .┃ ┃ 〈|_i_!>
し' .┃ ┃ しヽ.)
志保たんを優しく殺す
スパロボオリジナルジェネレーション2にでてるアイビス・ダグラスもチーズケーキが好物という隠し設定があるのを知ったとき妙に親近感が沸いた
三階級特進上の志保勲章授与しました
鈴凛あげ
いちいち意味無くあげなくてよろしい
志保車氏頑張ってるみたいだね。
835 :
名無しさんだよもん:05/03/01 12:49:06 ID:Rlt4FiVa0
イイ
ワイルドさに惚れた
ガレキは自分で作りたいけど
俺は作れないなぁ・・・・。
|ΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥiΥi|
|::|.:| |.:|,.'^´ M ヽ| |.:| |.:| |.:| |.| |., '´`⌒ヽ| |.:| |:| |
|::|.:| |.:|i .〈《 》ヾ| .|.:| |.:| |.:| | (.ハハ从、 〉 |.:| |.:|
(( | )):|.:| |.:|゙v(i゚ ヮ゚ノ"..| |.:| |.:| |.:| |.l..ゝヮ` イソ|.:| |.| (( | ))
▽ |::|.:| |.:| /ヽ卩/ヽ |:| |.:| |.:| |.:| l.「ヽ僉/"l::| |.:| |.:| ▽
|| .|::|.:| l/彡つニミ\ .|.:| |.:| l /彡つニミ\.|.:| |.:| .||
|| .|::|.:|ム彡ェエ襾エェミハ|.:| |.:l .ム彡ェエ夲エェミハ:| |.:| .||
△ |::l.[ililililililililililililililililil].:| |.:l [ililililililililililililililililil].|.:|..△
l ̄ _、_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .∧爪  ̄!
| ( ー`) 爪∧ (`□´ ) :|
| バyilヽ. <,`ш´> バyilヽ. ::|
| / 」忙Lヾ バyハ. /占⊂Lヾ::|
ム// | ヾ゙J 昌 //」冒L ヽ、 昌 ム// | ヾ゙J
ムリ,,,」,,」ゞ U ムツノ仝;ヾニゝ.. U ムリ,,,,L,,」ゞ'
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄、へ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、へ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.∩'_∧ >!!!!!!! 、へ 、へ
_、_ ./(■-■) ◎C` s´) /._∧ >_∧
( ,_ノ` ) | }ゝyく''ハ /ハヾ⊂[ヾ. =O=∩` ) (ω・`)
バy/メ/ Lノ≡8◎ソ く_ノ;8=ハ」 くツゝく⌒i ハyハヽ
/ ろう━・~~~ くハ 介 ゝ くハ 介 ゝ ムー'8 ゙'J、 ム」つlヾゝ
ムツノム[__] L,,i,,i,l,,i,i」 L,,i,,i,l,,i,i」 ムツuヾニゝ .ムツuヾ二ゝ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
楽しそうなAAですね
志保ちゃんと愉快なスタッフ達って感じかな?
840 :
名無しさんだよもん:05/03/03 23:18:06 ID:QkmQ8ud/0
志保は彼女のモダンかよw
志保には代用品も後継者いない。(つーか、再現不可能)
志保の風貌や生き様は誰にもまねできない不滅のスタイルだからね
つか、志保スタイルは生半可な覚悟では貫き通せないだろ。
ろーぐのしーちゃんと呼んでくれ
(こっそり。第二回全板があるので、隙あらばまた志保の布教を企てていたりする。
もしかしたらここにSSとか落とすかもしれんけど、かまわんでしょうか?)
もちろん歓迎します。どしどし投下してください。
東鳩が出て約八年、今だに志保以上のヒロインに出会えない件について
志保みたいなキャラは不人気だということになってしまったからね。
制作者もそういうベクトルのキャラは作らない(作れない)。
>>848 ヒロイン以外で探すと結構いそうな気も。
シナリオは自分で補完だ。
PC版の志保もある意味そうだった。
いや、志保の不人気とかシナリオとかでは無くて
志保以上に萌える愛せるキャラに出会えないという意味で言ったんでつ。
まあ・・・報われないヒロインという点にしろッ最萌ヒロインと言う点にしろ
俺的には志保に敵うのはまだ出ていない。
志保がいなかったらおいらは葉鍵板どころか葉鍵ゲームすらろくにやってなかったと思う
こいつ足臭いんでしょ
志保ちゃんとゲーセンに行くですぅ〜
>>853 それはひょっとして、プリティでキュアキュアな方じゃ……
デジタルマインドL/A志保
プリキュアって足臭いの?
>>857 黒い方が作中でそうカミングアウトしてる。
斬新なヒロインだな(笑)
過信で愚かしいヒロイン
声優は白のほうがいいけど
キャラは黒が好きかな
志保はどっちかというと黒タイプ
リーフヘッダー・バラムメア
>>853 足は臭くない…
が、マソコがたまらなく臭い。
一生懸命風呂場でマソコを洗う姿はハンカチ必須だ
今度はこのスレが標的かっ。
荒らしに反応しる方も荒らしですよー
局部を束子で摩擦したら暖かいよ〜♡ しーちゃん
867 :
名無しさんだよもん:05/03/14 04:20:55 ID:BAfH8Whz0
死帆って色気内
868 :
名無しさんだよもん:05/03/14 19:15:50 ID:2oAeXMqz0
ニュースなんて口癖だから
カメラとか持参してそうに思ったけどw
ファンブックによると最初はそんなキャラの予定だったらしい
だもぅんとは仲良くなれそう?
ファンブックの初期志保みてみると
鳩2のよっちに近いような・・・。
あのイエローヘアーのヒロインだっけ?
黄色(゚w゚)?
>あのイエローヘアーのヒロインだっけ?
最初、リサの事をいってんのかとオモタ
それと、よっちの髪の色は緑だよ
黄色とかはやっぱりカレー好きのふとっちょ系の三枚目のイメージがあるよな。
でも、ガンバルガーでは珍しく黄色が主人公なんだけどな。
ちなみにキャプターのデブは志保と同じの茶色でガッチャマンのデブはよっちと同じの緑だったよ。
いや、そこで異色の忍者キャプターはどうよ?
正義の戦隊のはずなのに、雷忍は潮健児(地獄大使)だし。
なんか流れが微妙に懐かしい話題に?
つか、忍者キャプターはメンバーの年齢や体型がバラバラだし
主役の火忍がキカイダー&イナズマンの人だし。
それはそうと、志保は戦隊だとピンクやホワイトよりもイエローもしくはブルーのイメージがあるよね。
880 :
名無しさんだよもん:05/03/17 22:51:19 ID:arpS0Xo20
あかりたんがレッドだとすると
しーちゃんはイエローかブルーかな?
せりちゃんはもち、ブラックだねw
881 :
名無しさんだよもん:05/03/17 23:49:29 ID:arpS0Xo20
ひろゆきは勿論、エロい長官
どこかで聞いたことのあるメンバー構成と思ったら、りりーふ・えーすの
真心戦隊トゥハートじゃないか
さー・かうらー
データは全て笹森たんへと継承されている
志保ちゃんの過激と刺激
景樹と滋樹
志保と保志
yasusi----!!
♪〜 , ' ⌒⌒ヽ、
〃 ヽ 〜♪
i i .ノノ人从ハ )
__ ヾ 〈リ ┃ ┃|ll
l≒ ヽ ヽゝ''' ヮ''ノゝ 志保と保志〜♪
二》l□三(,,,)三と_}Εヨ.
l≒ / く_/_|_j_ゝ
 ̄ (__八__)
囈だけの海を華麗に泳ぐ
志保好きとしてルーツの皐月と宗一の仲はなんだかなーと思いつつも羨ましかったりする。
ヘルメットみたいに取り外し可能なヘアー
宗一ももしエディと喧嘩してコンビ解消したら
志保ちゃんを代わりにパートナーにすると良し
情報収集から備考調査から2ちゃんでの自作自演まで何でもOKだ
ただし、情報命中率50%だがな
>>893 「今度こそは間違いないわ!このビルがT財閥の本拠地よ!!」
ジト目で睨みつける宗一を前に、志保は自信満々だ。
「おまえさー、前々回は空振りで、前回は間違って地雷原に誘導しといて、それでもまだ
そんなセリフ言えるのかよ……」
「この前はこの前、今日は今日よ。それに前回と違って、今回はちゃんと自分の目で見て
選んだソースだから絶対よ!」
「って、前のソースはそんな適当に決めてたのかっ!?」
そしてそれから2時間後、またまた偽情報に踊らされた宗一は、リサに高い借りを作り
ながら、命からがら脱出に成功したのであった。
「やっぱりこれからは、おめーの情報よりも自分の勘を信じるよ!」
↓ちなみにおまけ。
迫り来る全板の葉鍵戦(多分次で負けるだろう)で叩き込む予定の志保SS。
掲載やめて欲しい作者の方は名乗り出るべしw
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/1648/1112004620/
宗一な筈だがやりとりがはまんま浩之だな。
しーちゃんの秘め事っていったい?
今日は志保の日
吸収
志保ちゃん情報が許される日か・・・。
年中、許されているような気がするが・・・。
こいつ人気無いんでしょ
タコにも、イカにも。
人気は無いが
その分人情がある
置かれてるだけ
春めいてきたね
, '⌒´`ヽ
〈 .ノ从ハハ )
ヽゝ´ヮノゝ <うららかな春の陽気にはお茶でも飲んで
〈iつ([_]0 一息いれましょ♪
く/つつ
2005/04/03(日) 09:38:47の時点では雨は降ってなかった
志保ちゃん情報なんてそんなもんさ
だが、それが志保ちゃんクオリティ
志保たんとぬるぽ
志保たんとねるぽ
志保たんとふきふき
志保とHした後は志保のアソコをふきふき
志保が恥ずかしげに悶絶する仕草を楽しみながら
志保の秘部を何度も拭ってあげたい。
'⌒´`ヽ
(゚w゚)从ハハ )
ヽゝ゚ ヮ゚ノゝ
⊂)i卯!つ
く/_|j
し'ノ
志保のAAだと(゚w゚)を着けるの無理があるな。
'⌒´`ヽ
〈. ノ从ハハ )
ヽゝ ゚w゚ノゝ
⊂)i卯!つ
く/_|j
し'ノ
_
, ' ●●ヽ
i .ノ从ハハ )
i ゝ ゚w゚ノゝ
i⊂)`)´)つ
レj |'⌒| リ
し'ノ