朋也「友達がいないおまえの深層心理が作り出した寂しい幻聴だ」
こういうのいい言い回しだな
オチのない世界
岡崎銀河
春原「やられそうになったら床に額こすりつけて謝るんだっ。僕はいつもそうしてるよっ」
朋也「おまえ、プライドないのな…」
420 :
名無しさんだよもん:04/05/09 00:44 ID:QqbBUmqw
sage忘れスマン…
杏「ミジンコの方が食物連鎖に組み込まれている分、生きる価値あるんじゃない?」
どうでもイイがプリンセスクレープよりもマハラジャクレープとかラストエンペラークレープの方が
遥かに値段は理想なのは俺だけですか
春原「バスケやろうぜ!」&「野球やろうぜ!」
美佐枝「やらないわよ、じゃあね」
「目を閉じてみな・・・きっと、エロの翼が広がるさ」
春原「必殺…おっぱいぷるるんシューーートッ!」
美佐江「んなもん、誰がやるかあぁぁーーーっ!」
美佐江さんのドロップキックが炸裂していた。
「それもまったくパンを煮る香気のためね」
食べ物を粗末にしたら駄目なんだ…駄目なんだぞ……
しかし……、
千のカサブタを持つ男
ゴマシャブも案外気持ちいいかもしれねぇだろ!やったことあんのかよ、てめぇはよっ!
「杏っ!!」
「えっ? な、なに?」
「すぐに出してやるぞ」
「え・・・? だ、出す・・・?」
まずはベルトを外して・・・。
ぎよおおおおおん、びょおおおおん、ぎごぎごぎごぎごぎいいいいいいっ。
かっちかっちかっちかっちかっちかっちかっちかっちかっち。
ちーん。
ぎよおおおおおん、びょおおおん・・・。
かっちかっちかっちかっち・・・。
ちーん。
秋生「おい、ブラジャー」
?!?
「四六時中好きといって。」
「嫌です。」
「あ、そ。」
436 :
名無しさんだよもん:04/05/09 03:36 ID:/QRqIcsW
芽衣を泣かせてるんじゃねぇーーーーっ!
評判良くないみたいだけど
「おまえならいいって思ったんだよぉーっ!」
それ悪いの?
っていうかここは迷ゼリフがメインだし
「タケフジを歌いなさい」
これ本編ででてるんかな?
「ひいぃぃぃぃっ! ぼ、僕、昨日の夜、彼
女・・・じゃない、彼のこと考えてしちゃったよぉ
っ!」
秋夫「ああ、パンダのように死にものぐるいで働けよなっ!」
パンダにそんなイメージない。
442 :
hage:04/05/09 06:06 ID:GY1vUWsc
早苗「ファイトッですよ!」
ほんとはあなたルール知らないでしょ
のやり取りにクソワラタ
>>439 あったよ。
春原が寝ぼけて、教室で歌うとこでしょ?
いきなりあの歌歌いながら踊り出したはず。
【朋也】(すげぇ…可愛い…そして、いやらしい…)
【渚】「朋也くん…
長すぎです…」
【朋也】「いや、まだ、見えてないって…」
【渚】「嘘です…すごく見えちゃってます…」
椋「春原くん、死んでっ」
>>446 303 名前:名無しさんだよもん 投稿日:04/05/07 23:55 ID:+yL8MOLc
5月5日
ばれなければいいと開き直る
5月6日
いや、言葉以外で…
エッチなこととか…
5月12日
タンスを漁る
同棲編
後ろから抱きつく
もっと強く抱きしめてみる
調べてみる
オッサンの秘蔵エロ本
見たいと言う
>>446 AFTER の、秋生っちからエロ本貰って帰ってきたあとの展開。
AFTERで本能むき出しの選択してると、
渚の前でエロ本読み出して、それを渚が・・・
やっと全編とおしたけど、
>>78が一番ワロタ。それと便座カバー
秋生はスレタイ、春原は
>>227が一番ワラタ。それと便座カバー
ギタースケラッチ!!!
アッチィ!
指に跡がついたよ
春原よそれ以上はおまえのファンのために・・・
みたいなのが一番おもろかった
まあいいや、次は主砲の智ぴょんだし
「あれってパン・・・」
「忘れろぉ!」
454 :
名無しさんだよもん:04/05/09 10:37 ID:slR7Vifz
風子「それに、そんなことをして、その人に本気になられたら、傷つけずに振る自信が風子にはありません」
春原……カワイソウニ
秋生の「当たってないのにデットボールだと抗議する達川」に爆笑してた。
それと「やっちゃえ!やっちゃえ!朋也くんやっちゃえ!」も
それって、「デッドボール」のことですよねぇっ!
渚「ふたりに訊いて、それをふたりがかわいいといったら、それは100%ですっ」
朋「違う、俺がいるから77%だっ」
……主人公もアホの子でした。
ラストシーン
「なあ…」
「町は、大きな家族か」
「はい。町も人も、みんな家族です」
「そっか…」
「だんご大家族です」
迷言が名言になった瞬間。
ラストにこんなだんごネタ持ってくるなんて…
最初のタケフジネタで一気に引き込まれた
ピンポンパンポーン
『…実はヒトデです』
春原「マジレスすると……そうだねぇ……」
これが出ていないのは何故? 迷言といえばこれが直ぐに思いつくぞ
>>461 あまりにもDQNすぎる迷言だからな
「僕の部屋」
「愛の巣」
「ラグビー部入部面接会場」
風子「見ましたか、あの人の『どうして、この子だけは私の思いどうりにならないの…』と歯ぎしりする様を」
風子「風子、ぼーっとしてないです」
「どちらかというと、(`・ω・´)シャキーンとしてます」
>>463 それどこだっけ?
もう一回見ようと思ったけどみつからない
「もうどこにも行かないって約束して」
「ああ…」
GAME OVER
>>460 そこ、完全に忘れてたのに不意に思い出して爆笑しちゃったじゃないか
「それくらい僕は、あいつのことなんか、ぜんぜん気にかけてないってこと。リアリィ?」
「英語の使い方間違ってるからな」
>>403 ありがとう
こんなにネタをつめこむなら4年も待たすなよう。
智代ルートの野球部対決で
春原「今度フォアボールだしたら、石毛って呼ぶからな」
ノミの心臓だ
「あの、お父さん
その、朋也くんとエッチなことしちゃってます」
きっと地球上でも珍しい生き物なんだ。
渚ってすげ〜。
なんかこのやり取り面白くて好き。
スキップ止めて読んでしまう。
ヨーローリンサンダァーッ!カァァーーッ!
渚「ダメですっ、舐めるのも朋也くんが最初ですっ」
いや、なめないからな
>>674 そこはかとなく最悪です。
必修や出席重視の授業とかあるんですよ…
さて、買い物行ってくるか
杏「あんたは車とか、カラスとか、目つきの悪いパン屋のおっちゃんに
気をつけてくれればいいだけ」
あと
汐「なべー」
479 :
477:04/05/09 14:19 ID:M5JKyJZ/
誤爆スマソ
「ひらがなみっつで、ことみ。呼ぶときは、ことみちゃん」
(ピーーーーッ)歳の女性をちゃん付けで呼ぶなああぁ!!
あ・・・
美佐江さんって(ピーーーーッ)歳だっのか・・・
(ピーーーーッ)歳だっのか・・・
(ピーーーーッ)歳だっのか・・・
(ピーーーーッ)歳だっのか・・・
(ピーーーーッ)歳だっのか・・・
(ヒトデ・・・)
なんだ、まだ羽が生えてないのか?
杏「ウリンコよ」
朋也「ウンコ?」
杏「殺すわよ?」
なんかテンポよくて好き。
発音したらそんな間違いするわけないのになw
文字ならではの笑い。
「こんにちは、わたしは悪の演劇部長です」
486 :
名無しさんだよもん:04/05/09 15:37 ID:/QRqIcsW
だんごっ、だんごっ・・・
「か・つ・ど・ん」
それと便座カバー。
朋也「春原・・・おまえは、ハナクソな」
春原「最悪ですね!」
朋也「指で弾かれて、旅していくんだ」
春原「すぐ落ちますね!」
宮沢「とても素敵ですね」
春原「ハナクソがですか!」
パンツ丸出しのまま、気絶した藤林の肩を揺する春原。
>>454 その後それは絶対無いと否定してるぞ春原
幻聴ですっ( >ヮ<)
ぐ…
「ちんっ、ちんっ」
なんか強いのが出てきて、反撃とか当たって惜し
かったんだけどやられた
GAME OVER
497 :
名無しさんだよもん:04/05/09 17:04 ID:kddiYmwX
私のパンは、定価だったんですねーーーーっ!!
かなりの確率でガイシュツが増えてきたな。
そろそろ目ぼしいのは出尽くしたかな?
朋也「おまえはムチャクチャ主婦っぽいぞ」
智代「若奥様と言え。なら、甘んじて受け入れよう」
朋也「なら、俺は、セールスマンだ。それなら受け入れよう」
風子が華麗に500getですっ( >ヮ<)
ノロイナンテヘノヘノカッパ…ノロイナンテヘノヘノカッパ…ノロイナンテヘノヘノカッパ…
秋夫「ああ、蟹座の欄を見てみろっ」
『今月のあなたは大切なものを他人に横取りされるかも。大ショックでしばらく寝込みそう』
秋生「なっ、胸くそ悪ぃだろっ。かっ、縁起でもねぇぜ」
朋也「そ、そうだな…」
秋生「てめぇはどうなんだ。自分のところ読んでみろ」
朋也「えっと…」
朋也「今月のあなたは軽い身のこなしで他人のものを横取りゲット! 相手は大激怒、逃げるが勝ち!」
秋生「てめぇかあぁぁーーっっ!」
503 :
名無しさんだよもん:04/05/09 17:36 ID:/QRqIcsW
「ああ、むちゃくちゃイケメンだよ。略してムチャメンだよ」
「くそ・・・ダークプリンセス今日子めっ・・・」
507 :
名無しさんだよもん:04/05/09 18:11 ID:9jP8MAOo
秋生「○ンダムめ・・・」
汐が買ってもらった玩具もきっと○ンダムなんだろうな・・・
いえ、くだらない機動戦士っす
幻想世界の人形も実は○ンダム
>>509 あー・・・
もう脳内で○ンダムとしか見えなくなってきた・・・
関節曲がらんしw
な、なんだってー!!
ΩΩ Ω
春原コーヒー
G○ンダムなら、フルアクションだw
誰も言わないみたいだけどさ、
「アオテナガオオスノハラモドキ」
で、爆笑してるの俺だけ?(´・ω・`)
↑「アオテナガフクロオオスノハラモドキ」だった…
ますます(´・ω・`)
恐怖!!スパナで鼻を回される男
Yuusuke Yoshino
517 :
名無しさんだよもん:04/05/09 18:41 ID:Pdbe4UQ4
風子「ヒトデライズド!意味なし」
519 :
名無しさんだよもん:04/05/09 18:58 ID:2ELvOnl/
便座カバーってどこのシナリオ?
>>502 禿しくどうでもいいネタでなんだが、
主人公(つかプレイヤー)も蟹座だったらこの場合どうなんだろう・・・
勝平が現れて渚を落とす
……マジ殺すぞかっぺー
春原「あんた、やっぱ鬼だよっ! 鬼の皮を被った人だよっ!」
朋也「単なる人だろ、それ」
じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼ〜・・・
春原「ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!!」
春原「春原コーヒーが出来上がるぅぅぅーーーーっ!」
ぺっぺっぺっぺっぺっぺっ・・・。
「ああ、今のマサイ語で、『僕、ひとりでお留守番できるよ!』って意味だよ」
真剣やべっ
勝平「なんていうかさ、白衣の超天使って感じだよね」
朋也「超をつけるな超を」
529 :
名無しさんだよもん:04/05/09 21:03 ID:/QRqIcsW
真剣やべっ・・・
秋生「まあいいや、次は主砲の智ぴょんだ。」
秋生「あい、古河です」
渚「朋也君、お母さんが気になりますかっ」
…嫉妬!?
【春原】「ああ、本当にひでぇよ、こいつは」
【春原】「鬼の皮をかぶった狼だな」
【朋也】「それ、皮、かぶる必要あるのか?」
>>523とあわせてワラタ
>>531 春原ルートで早苗さんが寮にきて昼飯つくってくれたときにみれる。
美佐江と朋也のやりとりだ。
(俺、早苗さんのことが好きなのかな…)
好きだ。
ああ、好きだとも。
俺は開き直ることにした。
秋生「厄介事はお前に任せたっ!バイバイブーッ!」
秋生「やったー、今晩も早苗のパンだーっ!!!」
秋生「ぐあぁぁっ!!」
朋也「早苗さ・・・」
秋生「うひょー、明日の朝も早苗のパンだーっ!!!」
秋生「のおおおぉぉぉぉぉーーーーーっ!!!」
かなりうろ覚え
あいつが…やめてっ、ヒゲはやめてーっ!っ
て泣き叫ぶところ、みたくないの?
みてみたい _| ̄|○
「今回は違うんだ・・・」
「今回はなあぁぁーーっ!」
の顔が変になった時のこれ怖すぎてワロタ
…春原の妹にヘンっって言われた…
…ヘンっって言われた…
…言われた…
「グッドエッチ!(良い変態を!)」
春原「でも、このままじゃ、力がぶつかりあった反動で、ふたりとも記憶喪失になっちまうよっ!」
朋也「おまえ、漫画の読みすぎだからな」
春原「ボク…キャッチャー…ガンバッタヨネ…」
朋也「寝言だ。気にするな」
朋也「お義父さん」
秋夫「息子よ」
ぐあぁぁぁぁっ!!
美佐枝「春原は、今日はちゃんとおかずを残さずに食べてたわね。感心、感心」
春原「ああ、まぁね。グリンピースは鼻に詰めて飛ばして遊んでたら、どっかいっちゃったけど」
美佐枝「ドロップキーーーーーーーーック!」
問答無用の跳び蹴りが炸裂していた。
勝平『や・・・やめてよっ!もうボクを追いかけてこないでよっ!』
春原『はぁはぁ、いいだろ、いいだろ、怖くないからさ、はぁはぁ』
春原『はぁはぁ、おとなしくしろよぉ、じっとしてればすぐにすむからなぁ、はぁはぁ』
勝平『むぐぅ、むぐ、むぐぅぅ!』
春原『はぁはぁ、いい匂いだなぁ、はぁはぁ』
勝平『むぐぅーーーーっ!』
なんか飛んできますね
春原『や・・・やめてよっ!もうボクを追いかけてこないでよっ!』
朋也『はぁはぁ、いいだろ、いいだろ、怖くないからさ、はぁはぁ』
朋也『はぁはぁ、おとなしくしろよぉ、じっとしてればすぐにすむからなぁ、はぁはぁ』
春原『むぐぅ、むぐ、むぐぅぅ!』
朋也『はぁはぁ、いい匂いだなぁ、はぁはぁ』
春原『むぐぅーーーーっ!』
チ○コ切るぞ、オラァ――ッ!
マジかよっ!?
あいつはなあ、おれのアソコから出たものが大きくなったやつなんだぞ。
そう思うと気持ち悪くて触れまい
「アンコールありがとう・・・」
557 :
名無しさんだよもん:04/05/09 22:56 ID:xlog76nF
YO!俺は東京湾生まれテトラポッド育ち
手のあるやつはだいたい友達
ていうかボンバヘッ!って元ネタあるの?
>>557 ボンバヘッ!の元ネタが分からないような年のヤシはここには出入り出来ないはずだが?
もしかして東京生まれテトラポッド育ちの元ネタも知らない?
>>559 俺もそういう元ネタは全然わからないな。
ラップなんて「俺ら東京さ行ぐだ」しかしらないし。
それラップじゃないだろ
今年で高校を定年退職になるが、
>>559の元ネタは分からない。
テトラ〜はなんだっけ、東京生まれヒップホップ育ちなんとかってドラゴンアッシュとか言うのだろ。
ボンバヘもそんな感じかなーと思ってたけど、もっと昔のが元ネタなのか?
春原「見ろっ」
取り出したのは、一万円札。
春原「学食のメニューだったら、安いもんだ。好きなの選べよ」
券売機に一万円札を挿入する。
朋也「いいのか?」
春原「カツ丼でも、スペシャルランチでもどうぞ」
朋也「わたたたたたたたたたたーっ!」
ボタンを上から下まで、連射しまくる。
春原「うわっ、やめろーっ! ストーーーップ!」
朋也「おしんこおしんこおしんこーーっ!」
一番好きなのはゲームブック。
なんかもっさりしたのにやられた
GAMEOVER
あと
>>495が最高。ヤイバも。それと便座カバー。
定年退職くらいの人もクラナドるんだ・・・
>>570 渚&風子の二股ENDとやらを見ようとして進めてたら、
21日の昼食イベントで発生した。
「中庭を見る」を選ばずに春原と学食行ったら、
元気なさそうな主人公を見て、春原が元気づけようとするんだ。
その結果が
>>568 。
折れはこんな春原が大好きだー!
>>573がてっきり
>>572の最後の行にありがとうと言ってるのかと思って、
「お前春原か?」とツッコミそうになった。
秋生「スルメパンを早口で言ってみやがれ! フルカワって聞こえるだろ!」
風子「異議あり!風子はちゃんと大人料金で電車に乗ってますっ」
朋也「東京特許許可局、東京特許許可局、東京特許許可局っ」
朋也「どうだ」
風子「最後、名古屋になってました」
thanx
秋生「ウナギパンを早口で言ってみやがれ! ナギサッ…て聞こえるだろ!」
ヴァギナって、聞こえます。
イノシシの事、ナベって呼ぶ汐がたまらん!
朋也「マジだよっ!」
春原「おまえ、セリフ変わってんじゃんかよっ!」
岡崎さん、抱きつき方がエッチなんです!
勝手にことみの鞄を開け、手当たり次第にパンを詰め込む杏。
朋也「…親戚のおばちゃんか、おまえは?」
風子「頭が猿で、胴が犬、尾がキジで、好物がキビダンゴですか」
全身、鬼退治になっていた!
「なにっ、おまえにとっては、ヘノヘノカッパなのかっ…」
劇中の台詞適当に書いていけば迷言集になってるって言うのがすごいよな。
でも台詞自体がおかしいのは秋生と風子。春原は台詞が迷言かというとちょっと違う気がする。
春原「おまえ、大変な」
それ、岡崎の口調な・・・
>>583 その辺の、事前に打ち合わせシリーズは
ギタースケラッチを筆頭に、どれも腹抱えて笑ったよ。
早苗「略して、ドラゴン・谷さんとお呼びしてよろしいですかっ」
592 :
名無しさんだよもん:04/05/10 02:29 ID:A0shJ9RT
お前に・・・ネオレインボー
やっぱり、便座カバー
春原「やべぇ、今、死んでも良いと思ったよっ!」
もしかしたら、これも恋なのだろうか。
ひとりの男の、生き様に対する。
俺は、交際相手に『この人は不能者ですから』と
宣言されたようなものなのだから…。
ことみ「小さく切って、きちんと箱詰めしないと・・・」
朋也「その場合、品名はどう書くんだ?」
ことみ「バラバラ死体」
朋也「・・・・」
誰か警察に通報してくれ
春原「岡崎…ひとつトリビアを教えてやろう」
朋也「なんだよ」
春原「パチンコ店には…未成年者は入れない」
春原「へぇ〜!へぇ〜!へぇ〜!へぇ〜!へぇ〜!」
朋也「小学生でも知ってるからな…」
春原「元気があれば、なんでもできる」
春原「みなさん、元気ですねぇぇぇ−−−−−−っ!!」
春原「ああ…最凶と最強がタッグを…」
もしや…
相手は女性…
誰も訪れることのない学校の資料室…
そこで、男と女でやること…
…これしかない。
俺はゆらりと立ち上がり、女生徒に向けて無言で迫る。
そして、ばっと手を伸ばして…
朋也「僕と一緒に踊りませんか」
有紀寧「はいっ」
手を取り合う。
朋也「踊るかっ!」
すぐ、それを振りほどく。
有紀寧「はい?」
自分のアホさに頭痛がしてきた。
603 :
名無しさんだよもん:04/05/10 04:38 ID:A0shJ9RT
真剣やべっ・・・
芽衣「だ、だって、おにいちゃんがデ、デート…?」
芽衣「あの、それは女の人ですかっ!」
芽衣「そもそも、それは実在する人間ですかっ!」
芽衣「おにいちゃんの頭の中にしか存在しないんじゃっ…!」
ひどい言われようだった。
「おっぱい馬鹿にしたら、おっぱいに泣くぞ、
おまえ」
春原「びばぶびってなんかないやいっ」
朋也「すげぇ、びばぶびってるからな」
早苗「渚、酔いに任せて襲ってみてはどうですかっ」
まだまだ酔っていた!
>>608 こういうツッコミって魔法陣グルグルを彷彿とさせて大好き。
>>608 これはどうやると見られるの?
正月の渚飲酒イベントだろうとは見当がつくんだが。
>>610 正月の時に渚を止めなければ良かったかと………
>>611 あ、じゃあもう見てるかも・・・サンクス。
>>612 そのあと早苗さんのことを気にしていないを選択するのも必要
朋也「ったく、ヘンな登場のさせ方をするな…どうして上半身裸で走って来るんだよ」
風子「エガちゃんみたいでした」
「長い旅をして、その先で・・・」
「その先で?」
「歌を歌います」
「お前が素っ裸になって、隣の部屋に行ってさ・・・」
「しょうゆ貸してくださいって、いうんだ」
ちょっとまった。
>>227ってテキスト読んでるんじゃないのか?
「こいつはいけるぜ、春原・・・」
「今のがバットで、おまえがボールなら、ライナーでショートの頭上を越してた」
趣旨とあまり関係無いけど、OPにある「そんときは僕の背中をお前に預けるぜ」っていつ出てくるっけ?
というか
>>615の後ってホントにだんご大家族歌ってるんだよな。
すごい伏線だ…
「そんときは僕の背中をお前に預けるぜ!」
「オーケー、ざっくりいくな!」
「くるなよっ!行けよっ!」
実は全然いいシーンではなかったというお話。智代のもあんまり重要な台詞じゃないしな。
しかし、それでいて各シナリオの要旨にちゃんとなっているところがさすがと言うかなんと言うか。
それが伏線というぜ!!
しかし大抵のエンドで春原が卒業後町を出て行ってしまうので寂しい
追加で二人で芸人になったり 春原がマジでギターを初めてバンド組むとか
いうのないかな
>>623 ああ、朋也の「その女の子だってだんご大家族は歌わないだろ」って言ってたのが
見事に覆されたもんなあ。やられたと思ったよ。しかも泣けた。
>>627 ああ、なるほど。
そういうことだったのか。
言われてみれば確かにその通りだ。
やるな、まえだは。
>>628 >>615の渚が言っている場面は実は幻想世界の最後の汐の事ではなくて
長い旅の終わり……つまり渚トゥルーの事を言っている。
どっちにしろだんごを歌っているけどな
?
これは幻想世界のことだろ?
奇妙なうわごとを伴う熱病のように、たちまち流行していくことみ式自己紹介。
ごめん、迷言じゃないなこれ・・・
>>630 いや、わざとそうやって勘違いさせる様にしてるんだよ。
幻想世界最後の部分で少女は主人公にこれから光集めの旅に出ろって言うだろ?
そして、
【渚】「朋也くんも、そろそろ、だんご大家族、好きになってほしいです」
【朋也】「もう十分、好きだよ」
【渚】「本当ですかっ」
【朋也】「ああ」
【渚】「じゃあ、今から、汐ちゃんのために、歌ってあげましょう」
【朋也】「マジ…?」
【渚】「はい」
【渚】「だんごっ…だんごっ…」
ひとりで歌い始める渚。
思わず笑ってしまう。
そして、俺も途中から合わせて歌った。
ずっとずっと歌っていよう。
今日からの思い出を…
この子と…
この町のために。
の部分ここが渚の言っている旅が終わって、最後に歌う部分となってるわけだ。
そこは本当にいいシーンで俺も大好きだし感動したんだが
そろそろ迷言じゃないということに気づいて欲しい
てか
>>1にも書いてあるがここは名言もOKの筈だろ?
>>633 そりゃ取り方次第だ
風の中、音が聞こえてきた。
それは、僕に遠い世界のことを思い出させた。
遠い春の日の思い出。
穏やかで、優しい陽だまりの中で、歌った唄があった。
短い時間の中で…
小さな家族で歌った唄があった。
彼女の口が小さく動いていた。
その唄を歌っていた。
…だんごっ…だんごっ…
小さい命に、ずっと聞かせていた歌。
僕も歌った。
ふたりで歌った。
歌い続けた。
彼女が笑う。
僕も笑う。
ずっと…
ずっと、こうしていられればいいのに。
幻想世界の少女と歌ってるシチュを重視するならここだろ?
でもそもそも渚が最後はハッピーエンドですみたいな事言ってたはずだろ?
その部分は逆立ちしてもハッピーエンドでもないし旅も終わってない筈だが……
二重にかかってるでいいじゃん。
その結論最高だなw
【早苗】「結末はどんなだったか、わからないですか?」
【朋也】「ええ、それも」
いや…渚はなんて言っていただろうか。
──それはとてもとても悲しい、冬の日の幻想物語なんです。
とてもとても悲しい…
ハッピーエンドで終わって、その話の印象が、とても悲しいものにはならないはずだった。
【朋也】「…とても悲しい結末です」
だから、俺はそう言っていた。
ますます二重にかかってるでいいじゃん。
春原「ばっきゃろぅ! 誰がびびびってるんだよ」
朋也「びがひとつ多いからな」
春原「びばぶびってなんかないやいっ」
朋也「すげぇ、びばぶびってるからな」
こんな温かな日々を。
どうか、いつまでも、
俺にください。
「俺も一人じゃ何もできない」
647 :
名無しさんだよもん:04/05/10 21:49 ID:HYDL56Vl
ママの歌を歌って・・・
YO!俺は東京湾生まれテトラポッド育ち
手のあるやつはだいたい友達
幸村「ホワチャッ!」
どぐしっ!
マジかよ!
秋生「早苗の下着を選んだりしてたら、一生渚との仲を裂くところだったけどな」
朋也(危ねぇーーーーーーーッ!)
>649
嘘だろっ!
じゃなかった?
「春原ぁ、愛してるぞー」
ずるっ。
芳野「子供たちよ!」
芳野祐介が二塁ベース上で高らかに叫んでいた。
芳野「これが今の俺にできる唯一の贈り物だ」
芳野「思い出という名の…形のない贈り物だ」
語りながら、一歩ずつ、俺たちの元へ歩み寄ってくる。
芳野「俺には金もない…形あるものなんて買い与えてやれない…」
芳野「それでも…」
審判「アウトッ!」
芳野「……」
芳野「…あ?」
秋生「渚、好きだ」
渚「そのごまかし方は、わたしには通用しないですっ」
秋生「ちっ…」
オッサンがおまえがやれ、と俺に向かって顎で指図していた。
渚「どんな悪戯教えたんですかっ」
朋也「渚、好きだぞ」
渚「え? あ、ありがとうございます」
渚「その、わたしも…」
渚「ああっ、朋也くんには引っかかってしまいましたっ」
アホな子だ…。
朋也「ああ。今日はおまえ、ホームレスの説明会だったな」
春原「ああ、どうせ僕は馬鹿ですよ! 馬鹿で悪かったですねぇっ!」
朋也「誰も悪いなんて言ってないだろ」
朋也「俺も馬鹿だしさ」
春原「……」
春原「岡崎」
朋也「なんだ」
春原「おまえのそういうところ、僕好きだぜ」
朋也「……」
朋也「いや…俺は馬鹿で、おまえはパッパラパーにしよう」
春原「一緒でいてくれよっ!」
「今日のおまじないはお尻を出すんですが構いませんか?」
宮沢は天然だった!
「初めまして。伊吹公子です」
先生だと聞いていたからだろうか、何か挨拶だけでも緊張してしまう。
「岡崎さんは、渚ちゃんのことどう思っていますかっ」
訊くことはぜんぜん先生らしくなかった!
渚「ふたりでの生活のスタートです」
朋也「そうだな」
渚「なんて言えばいいんでしょう」
渚「スタートですから、よーい、どん、でしょうか」
朋也「いや、それヘンだよ」
渚「どうしてでしょうか」
朋也「ゴールなんてないじゃん」
ここら辺の言い回しは、AIRとは違うことを意識して
書いてたのかなあ。
「そんなん嫌やぁー」
ひとりで生きて、道を踏み外せ…
朋也「これまでの辛い生活に終止符か…」
杏「死んじゃうのも、ある意味終止符よね…」
「よぅ、妹、久しぶりだな…
ゲゲ…バリバリボリボリッ…
おっと、受話器を食っちまったゼェ!」
【風子】「匂いがします」
【公子】「なんの?」
【風子】「この匂いは…そう」
【風子】「…可愛い匂いです」
【公子】「それ、答えになってないよ?」
【風子】「ニュアンスでわかってほしかったです」
【公子】「なぞなぞ?」
【風子】「失礼です。アートです」
【公子】「また、わけわかんないこと言ってる。ふぅちゃん、自覚ある?」
【風子】「おねぇちゃんは、学校の先生だったから現実的すぎるんです」
【公子】「お姉ちゃんは、美術の先生だったの。アート。わかる?」
【風子】「なら、風子の言うこと、とらえてください」
【公子】「とらえどころがないです」
【風子】「そうですか」
【風子】「なら、現実至上主義のおねぇちゃんにわかりやすく言います」
【公子】「そうしてもらえると、助かります」
【風子】「助けましょう」
【風子】「では、もう一度言うので、なんの匂いか訊いてください」
【公子】「はいはい」
【風子】「誰かがいます」
【公子】「え?」
【風子】「え?じゃないです」
【公子】「質問変わってるよ? 今の質問に、なんの匂いか訊くの?」
【風子】「そうです」
【公子】「それだとお姉ちゃん、ヘンな人だよ?」
【風子】「大丈夫です。風子がフォローします」
【風子】「もう一度いきます」
【公子】「はい」
【風子】「誰かがいます」
【公子】「なんの匂い?」
【風子】「きっと…風子に会いにきたんです」
【公子】「ぜんっぜん、フォローしてくれてないよね?」
【風子】「どうして、驚いてくれないんですか」
【風子】「誰かが風子に会いにきたって言ってるんです」
【公子】「どうか、こんな子でも、たくさん友達ができますように…」
【風子】「もう一度いきます」
【公子】「お望み通りに」
【風子】「誰かがいます」
【公子】「なんの匂い?」
【風子】「きっと…風子に会いにきたんです」
【公子】「えっ、どういうことですかっ」
【風子】「…可愛らしい匂いです」
【公子】「もう文脈めちゃくちゃだよね
あんま長いのいらんだろ
スクリーンショット保存して壁紙にしても面白いくらいの台詞がいいな。
春原の「ひいいっ!」顔と風子の「んーっ」顔はそれだけで面白いので一通り集めてるが。
つーか出てないのか・・これ。
女の子「あんパンっ・・・!」
>>666 一行二行ていどで ピンポイントに台詞抜き出した方が
記憶と想像力を喚起して笑えるんだよな こういう台詞上げって
あとキャラ名書かない方が面白いかもな
スレ読み返してると
「えらく捕えどころの無い類似点ですねっ」
渚「あなたに神のご加護がありますように」
「それを以下、おっぱいぷるるんシュートと呼ぼう」
「結婚しよう」
「はい」
674 :
名無しさんだよもん:04/05/11 02:52 ID:5ZkGdeK4
「簡単。演劇部と何かをコラボレーションしてしまえばいいんだよ」
「演劇部 with プロレス研究会とか」
「ゲーム中にちちくりあってんじゃねぇぞ!」
朋也「ほら、いつものように、画びょう踏んで大絶叫ゲームしようぜ」
【渚】「芽衣ちゃん…」
【芽衣】「渚さん…」
一緒にいた時間が一番長かったふたりが手を取り合う。
しばらく見つめ合った後…
【芽衣】「キスしていいですか?」
謎の転校生 春原 陽平
あははは、生まれたての小鹿みたいに足がプルプルしてるー
杏「あんたねぇ、冗談は生きてることだけにしなさいよ!」
「カツサンドっ」
「いや、もう食ってるからな」
「大根まで刺さるのかぁーーーっ!」
「野球なんてやめちまえ!」
杏「言っとくけど、悪いのは100パーセントあのバイクのやつだからね。
部長も椋もなーんにも悪くないんだから」
早苗「全裸で走り回ることを趣味とする、野獣のような馬鹿なんですかっ」
Bomb A Head! Bomb A Head! 燃え出すような 熱い魂!
Bomb A Head! Bomb A Head! 無茶して知った本当の俺を
Everytime 踊る 夢が踊る 今日というリズムで
Everytime 叫ぶ 心叫ぶ 明日を見捨てないと Let's Go!
路地に転がるダイヤモンド 磨く勇気が宝モンだ
汗まみれ 街に紛れ まずは今宵ダンスもいいんじゃない?
in the Night! Yeah! Feel so Good! ビンビンババンとリズムサンダー
クレイジーと呼ばれりゃ それもGood! 愛よりグルーヴのMy Life
Bomb A Head! Bomb A Head! 止められないさ 熱い魂!
Bomb A Head! Bomb A Head! 無茶して知った本当の俺を
※(Everytime Love U いつでもwant U 逢いたい想いが
※二回繰り返し
朋也(うわぁ、漏らしたと思われてるよ。あの歳で…。)
>>686 ルートによっちゃ杏自身が加害者だしな。しかも人身。しかも2回。
>>686 バイクと聞くとどうしても下位先生しか出てこない……
下位スレいてきまー
>>689 なんだっけそれ。読んだ覚えはあるんだが、シチュが思い出せない
>>687 名前無かったら風子と間違えるとこだたーよ
>>693 風子ルートで、古河家で風子といっしょに遊んでいる時
公子先生が来てしまったシチュエーション
風子と公子の関係を知っている為、公子先生の話を聞いてて思わず泣いてしまった渚
朋也がごまかして「おしっこガマンしてるんですよ」
渚居たたまれなくなって店の奥に逃亡
公子先生、その様子を見て……
あれは…とても危ない人の部屋ですっ
今、風子の中では…
ヒトデ>俺>ウミウシ
という不等式が出来上がっているのだろう。
「ああ、もうすぐきれるところだったんだ」
「鼻からジュースでも飲ませちゃおうか」
やべえ、俺こいつと同レベルだ!
ずっと隣で、てめぇを見つめ続けてやるっ
朋也「俺、先生なの…?」
渚「そうです。朋也くん、先生です」
朋也「おまえ、その髪、染めてんじゃねぇのか? ああん?」
渚「染めてないですし、いきなり頭髪検査しないでください」
>>706 風子ルートで5/3のイベント時に幸村を呼ばず、
じゃんけんイベントで負けると…。
やっちゃえ!やっちゃえ!朋也くんやっちゃえ!
「田口です」
「そっちかぁぁーーーっ!」
「磯貝田口さんですかっ」
「絶対おかしいでしょっ!」
よし、汚名万来のチャンス。いってくるぜ!
713 :
名無しさんだよもん:04/05/11 19:23 ID:5ZkGdeK4
だが、それがいい
見ろ。わざわざジュースを買いにいく俺の根性を。
ことみ「椋ちゃんって…」
ことみ「…いじめっ子?」
椋「えと…そんなこと…ないと思います」
そんなことあっただろ。思いっきりあっただろ。
(;´Д`)?
くは〜、初々しい〜。双子の妹ながら可愛すぎよ〜
たまんねぇ〜
718 :
名無しさんだよもん:04/05/11 20:00 ID:mGPpyGNj
>>718 最近葉鍵板内に変質者がうろついてるから。
春原「サンキュー・マイフレンド・フロム・ニューヨーク」
朋也 「ある日、おじいさんとおばあさんは鬼退治に出かけました」
有紀寧 「たくましいおふたりですね」
女の子「ふーっ…!」
遠くから威嚇されている…。
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!YouYouYouYouYouYouYouYouAreYouAreYouAreYouAreYouAreYouAreDie!YouAreDie!YouAreDie!YouAreDie!YouYouYouYouYouYouYouYouAreYouAreYouAreYouAreYouAreYouAreDie!YouAreDie!YouAreDie!YouAreDie!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!!You Are Die!You Are Die!You Are Die!You Are Die!You Are Die!You Are Die!You Are Die!You Are Die!You Are Die!
春原「お前はここで……ザ・エンドだ!!」
朋也「お前、すっげぇ卑怯者な。
あと、ザじゃなくてジな」
杏「どーして弾いてる本人は平気なわけっ!?」
古河「完全に自分の世界に入ってしまっているんだと思いますーっ!」
突然音が止んだ。
ことみ「うっとり…」
椋「わ…声に出してうっとりしてる…」
726 :
名無しさんだよもん:04/05/11 21:03 ID:mGPpyGNj
「私たち、本当はあの子の友達でもなんでもなかったのかもね」
法的には疑いようもなく、子供と認められますが?
朋也「いや、ないけどさ」
春原「あってくれよ!話進まないだろっ!」
「これは日本の金融システムの隙をついた、とんでもない作戦だぞっ」
「まずいっ…僕たちっ、消されるっ」
「誰に」
「マ…マジェスティックトゥエルブ…」
「日本の金融システムの隙をつくと、すごい奴らが殺しにくるんだな」
一緒に、境界越えようぜ!
いや、開発しなきゃなぁと思って
>709
朋也くんやっちゃえヒュー!
だよ。
「そう、スライム・・・」
「スライムの春原だっ!」
杏「ふっふっふっー・・・」
杏「あたし、ブタ」
朋也「ってなんだよそりゃ? ブタかよっ」
椋「うわ・・・お姉ちゃん、ブタだったんだ」
渚「ブタなのにあんなに釣り上げる、すごいです」
ことみ「杏ちゃん、ほんとにブタ?」
朋也「おすだ、ブタなのにここまで強気な奴なんて、こいつしかいないぞ」
栗きんとんぱくっ!
杏「・・・・・・・・・」
杏「なっ、なによっ!みんな言いたいことがあんのならはっきり言いなさいよぉっ!!」
三連休
先生、ここにアホな子がいます
「ウナギパンを早口で言ってみやがれ!
ナギサッ・・・て聞こえるだろ!」
渚「あんパンっ!」
朋也「フランスパン」
渚「なんのんことだかわからないです」
配線が繋がった
渚「お母さんみたいにスカートめくりされたら、お父さんのせいです」
秋生「大丈夫だぞ、娘よ。その時にはめくるスカートもないからな」
「いやっほーーぅ!早苗先生最高ーーー!」
「ボク、惚れちゃいそう!」
「今、俺はサンドされた竜太を食っている・・・」
・・・・・・。
竜太って何。
「そこそこかわいいです…」
「ブラボー」
>736
ウナギサッ
風子「ほくそ笑みます」
くおおぉーっ、ジェラシィィィーッ!俺も、娘からカッコイイって言われてぇぇーーっ!
「ボク…泣きそう…ぐすっ」
「こら、今泣いたら、また早苗先生に心配かけるだろっ」
「心おきなく、僕らを引き渡せるよう…僕らは最後まで笑ってないと…」
「いつもみたいにさ…ははっ」
…おまえら、実は大人だろ。
「ハートブレイクーーーーーッ!!!!!」
「アットホーーーーーーーーム!!!!!」
長音の数とかは適当。
「ダブルデート、いくかーーー!?」
「早苗、好きだ」
ものすごいごまかし方だった!
杏「でもねぇ、ホントはもっと最凶に恐ろしい世界があるのよ…」
ここぞとばかりに声をひそめて言う。
朋也「なんだよ?」
杏「オチのない世界」
朋也「………」
杏「………」
朋也&杏「こっわぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!」
渚 「春原さん、坂上さんのこと、好きじゃないんですか?」
春原「僕、蹴られてるの、見てなかった?」
渚 「見ましたけど…あれは、じゃれあっていると言いますか…」
春原「そうそう。猫はそうやってネズミをなぶり殺しちゃうんだよね!」
「岡崎か」
「後、馬鹿と・・・」
「確か、古河」
俺は上体を返らせて、空を見上げる。
朋也「遅いなぁ…」
春原「目の前だよっ!」
朋也「えっ? マジ?」
春原「つか、空からなんてこねぇよっ」
芽衣「すごく格好悪いですよね」
朋也「まぁ、うまくいってたら、そんなの春原じゃねぇよ」
杏「バスケするってことはチームプレイでしょ?」
杏「主従関け…もとい、チームリーダーの言うことをちゃんと聞ける下僕…じゃない手足が必要じゃない?」
春原「あんた助っ人のくせにリーダー張る気ッスか!?」
春原「しかも下僕を言い直して手足って、全然フォローできてねぇよ!」
朋也「春原」
春原「止めるな岡崎! これだけははっきりさせとかないと駄目だ!」
春原「バスケはチームワーク。縦社会の圧制された関係で試合なんてできるか!」
春原「いいか? 僕達はあくまで横の関係なんだ!」
朋也「俺、コーヒー牛乳な」
春原「って、二人の関係も縦ですかっ!」
杏「今更…」朋也「今更…」
長い、そして微妙な感が否めない
古河「だんご大家族…」
杏「ってちがうっ! 局地的ブームの小物を狙ってもしょうがないの!」
杏「あたしたちの目標は落花生っぽい世界戦略犬っ!!」
オッサンがベンチで、親指で首を横に割いて、そのまま地面を差していた。
春原「ひいぃぃぃいいいーーっ!」
「アイ・アム・プリティ・ドッグ」
「オー!アー・ユー・プリティ・ドッグ・トゥ?・・・イッツ・ミラクゥ!」
とんび
ひゅー ひょろろー
僕むちゃくちゃ満足そうっすね!
キル・ミーには笑ってしまったよ
ギギギ・・・
幻想世界イッタコトアル?王様ハキノウ行ッテキタ。
今日ノコロガシツイデニ行ケルトイイネェ。ムリダケド。
大様レインボー。
>>729 それどの場面?
見たことないや。すげー気になる。
早苗先生、ボンバヘッ!
・・・こんな子どもにまで流行ってるんですか・・・。
【女生徒B】「怪しいふたりね…」
【女生徒B】「どうやったら私たちを部屋に連れ込めるか、相談してたりして」
【朋也】「それがコイツの夢さっ」
【春原】「最悪のタイミングで言うなぁーーーっっ!」
古河「今晩から、だんごたちが恋を始めるんです」
床に置かれた箱の中を、うっとりと覗き込む。
朋也「うわっ…」
箱ではびっしりとだんごがうごめいていた。
パンの煮汁をひしゃくですくっては、愛するだんごたちにばしゃばしゃかける古河。
見る見るうちにぐったりとなり、どす黒く変色していくだんご大家族。
古河「あっ。だんごたちが…」
一家全滅の惨状に、右往左往する古河。
あまりにも異様な展開だった。
朋也「おまえ、顔面に赤い線が何本も走ってるぞ。おしゃれか」
春原「火傷です」
「床最高〜」
だんだん何でもアリになってきたな…
いっそスレタイをクラナドの文章を一行ずつ書いて完成させるスレに変えるとか
何を完成させるんだ?
等価交換だからな。失敗すると体の一部(もしくは全部)持ってかれるからな。
人体錬成キタ━━━━━(゚w゚)━━━━━!!
『ファイナルヒトデ使い・風子』
…COMING SOON!
背景とか変なところに気合い入れすぎw
【春原】「岡崎、この夢、どうやると醒めるの?」
【朋也】「悪いが、ここが現実だ」
【春原】「・・・・・・・・・・」
もう何も聞こえていないようだった。
たいへんです! なんと、ふじばやしきょうがしんでいます!!
おまえの後ろに…
藤林杏があぁぁぁぁぁーーーーっ!
目の前に異様な足が立ち止まっていた。俺は言葉を止めてしまう。
…茶色でふにゃふにゃなズボン。その下には同じ色をしたぬいぐるみのような丸い靴。
【朋也】「…あん?」
顔を上げる。そこに立っていたのは…
クマだった。
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\ クマーーーー!
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ワレハ トモヨ クマ .┃
┃マジデ オススメ ┃
┃ ┃
779 :
名無しさんだよもん:04/05/12 19:30 ID:axfgSz/8
ぷ、ぷひっ
春原に目を付けられたが最後。
そのスッポンのようなしつこさから、逃れる術はないのだ。
781 :
名無しさんだよもん:04/05/12 19:50 ID:X4umrro2
【朋也】(春原…おまえ…)
…ひとりで寂しそうに、定食を食べていた。
周りは、友達と連れ合う客ばかり。
【朋也】(しかも、春原…なぜおまえは四人席に一人で…)
涙を誘う光景だった。
春原「あれ?残念だなぁ」
春原「100円あれば、お菓子とかジュースとか買えるのになぁ・・・」
朋也「おいおい、いくらなんでも、そんなもので釣られるわけ・・・」
風子「う・・・うう・・・」
朋也「マジかよ・・・効いてやがる」
風子「んーっ、んーっ」
きっと風子の中では、天使と悪魔が戦っていることだろう。
朋也「あっ、100円がまたうっかりっ」
風子「・・・・・・」(>ヮ<*)〜〜
また、ふら〜と近づいてきた。
風子の頭の中の悪魔は守り神様に出てくるアレの様な形をしているんだろうか・・・
いや、多分ヒトデ
守り神様の悪魔ってヒトデ型だからw
_,,. -−- ,,_
,.-‐'''" ヽ
ノ ヽ
/ ,,,_,_ ヽ
{ ,vリjh!リjh!( ヽ, }
} / ,; ニ= =ニミ;、i {
{ j ,.ェュ , { rtェ 、 i ノ
{ Y ミ Yリ 俺たちは登り始める
!| y.-,_-)、 |ノ
'! ノ _, u 、ヽ ! 長い、長い坂道を。
! ''ニ' ' !
ト、 _,,,,,, イ
/| −-- −' |ヽ,
ー'''{ | ノ .| /''ー
>>782 これってどこのやつ?
見た覚えが無いんだが…
俺もよくわかんねぇし、初めてだけど任せておけ
>>786 バスケか野球で風子誘うときだった気がする
偽彼女で一回断られて
2回目のやつじゃなかったっけ?
春原はもういない。
主人を失った席が、喪失感を際だたせている。
もう、馬鹿をすることも、笑い合うこともない…。
朋也「どうしてだろうな…」
朋也「俺、おまえの泣き顔しか思い出せねぇよ…」
朋也「笑った顔、思い出せねぇよ…」
朋也「俺、おまえにひどいことばっかしてたからかな…」
朋也「でもさ…俺…そんな俺だったけどさ…」
朋也「おまえのことさ…」
ぐぅ〜…
朋也「うわ、腹減った。牛丼でも食って帰るか…」
春原「大事なところ言えよっ!」
だんだん「迷言集」だか「笑ったシーン」だかごっちゃになってきたな。
予想してたけど。
OPで流れてる台詞を置き換えてみる感覚で思い出してみるかな。
「そん時は、僕の背中はおまえに任せるぜっ」
↓
「・・・・・・。それと便座カバー」
793 :
788:04/05/12 21:56 ID:n1gmic+T
>>789 そうだったかも。
選択肢ありすぎて詳細覚え切れない・・・
>>791 春原なんかはセリフ事態がおもしろいというよりは、他のキャラからのツッコミに対するリアクションで
笑わせるのが主体だからな。
そういう意味じゃ迷セリフキャラにふさわしいのはやはり風子や秋生だと思われ。
というか、シリアスなシーン以外は全て迷セリフと言っても過言ではないw
ウナギサ!
796 :
788:04/05/12 22:22 ID:n1gmic+T
「言いにくいんだけどさ・・・」
「はっきり言えよ」
「実はお前の顔見てると食欲が失せるんだ」
「遊びは仲良くだからだ」
か・つ・ど・ん・く・お・・・…
風子「風子、いつか風太郎になってしまうかと思いました…」
杏「ほらっ、なにぼさっとしてるのよ、部長! ここは感動的なBGMで盛り上げる!」
古河「はいっ…!」
あわてて備品のラジカセに飛びつく、部長兼音響係。
きゅるきゅるきゅる…。
がちゃっ。
………………。
すぽん。
「こまだ」
春原「ちくしょう!絶対将来おまらよりBIGになってやるからな!」
そう言って教室の外に向かって走り出す
朋也「おい、どこ行くんだ
春原「おしっこっ!」
>>800 そこ、さっきやったばかりだけど笑える。
「わたし、本当に、怒りますよっ」
モエタ
>>804 消したほうが良くない?
ヤバイッテ・・・。どうやって吸い出したかしらんけど・・・。
>>801 そのシーン思い出して笑った後
その他諸々まで記憶から引っ張り出されて泣ける
806じゃないが、ゲーム中のイベント画像
>>808 え?製品版の抽出じゃないの?がくがくぶるぶる・・・。
知らないです!
抽出しなくても
printscreen押したら一発だからな。
>>811 ・・・。
亜wせdrftgyふじこlp;@:「」
お 前 の 顔 は
ね ぼ け づ ら
だ
● 3 点
はぁ・・・はぁ・・・
・・・春原が苦しそうに息を吐いていた
そろそろ限界か・・・
・・・汗で、ブラが透けてる・・・はぁ、はぁ・・・
・・・そっちかよ・・・
春原「いつもより余計に多くどつかれましたが」
朋也「ふーっ…」
朋也「…コーヒーはモカに限るな」
春原「気ぃ使えよ! 友達泣いてんだよ! つーか勝手に飲まないでいただけますかっ!」
古河「だんごたちは、老いてもしわくちゃになんかなりませんっ」
朋也「なるだろ。水分抜けて」
古河「ならないですっ」
古河「だんごたちは、お肌ツルツルのまんまなんですっ」
朋也「不自然じゃないか。誰が決めたんだよ」
古河「わたしが決めましたっ」
朋也「ある日、おじいさんとおばあさんは鬼退治に出掛けました」
有紀寧「たくましい、おふたりですね」
ヒトデライクア・ローリングストーン!
「つーか、そのままウジ虫なのか……」
「よく考えるとすげぇ名前だな、それ……」
821 :
名無しさんだよもん:04/05/13 08:10 ID:9nyf65IO
ずるぅーっ!
「いや、ま、今では。ウチの経済事情を左右する、大イベントなんだけどな」
「お前の隣でむさぼるように雑誌を読みたいんだよ」
「それ、僕が隣にいる意味あるんすかねえっ」
朋也「今、このへんをお腹を空かしたクマがうろついてるんだ…」
風子「……!」
朋也「立って喋ってると、襲われるぞ…」
朋也「だから、静かにだ…死んだ振りをしながら、駆けていけ…」
朋也「あたかも、ゾンビのようにだ…」
825 :
名無しさんだよもん:04/05/13 12:33 ID:U5Jl4L8E
ちらっ
早苗「秋生さんの二分の一ですね」
さなえっ、ホンバイエッ!
>>827 サンクス。
おまじない埋めてないなぁ…
おまじないイベントはクラナドの数少ないエロスイベントだぞ
830 :
名無しさんだよもん:04/05/13 13:19 ID:9nyf65IO
くおぉーっ!
届いたんだから、いいじゃん…
「ぶた、ぶたっ」って歌え
秋生がでかいのか朋也が小さいのか・・・
「子供達よっ!!」
「おっと、タイムだ」
>>833 届いたんだからいいじゃん・・・って朋也言ってるし朋也が小さいんでは
まあ秋生もでかいんだろうけど。秋生は20cmクラスのビックマグナムだと思うので
2分の1で朋也は7〜10cmってとこじゃね?7は子宮までの数値らしい
おい、あれは口で言ってるだけでホントの所はお互いに確認はしてないだろ
キャラが言ってる事だけを真にうけんなよ……
秋生は直径20cmな
朋也「俺にしとくか?」
朋也「するか!」
春原「するか!」
「えっ、土偶!?」
芳野「今の持ち方だと、パワーコードか」
芳野「ま、最初そのぐらいはできないと、何もできないもんな」
春原「そうっすね。パワードスーツぐらいっすね・・・ははっ」
単語、変わってないか。
春原「でも、なんかさ…腹立つよな」
朋也「なにが」
春原「まるで、風子ちゃんが幽霊みたいな言われようじゃん」
朋也「そうだな…」
朋也「ま、深く考えるな」
智代「岡崎は優しいんだな・・・」
智代「惚れてしまいそうだぞ・・・」
秋生「かっ、暇だなぁ」
秋生「よし、早苗のパンでキャッチボールでもするか」
おいおい、そんなこといって近くに早苗さんがいたらどうする気だよ・・・
「私のパンはキャッチボールのボールだったんですねーっ…!」
(ヒトデ)
「エ…エロ本です」
がくっと、膝を床について、うなだれる。
「おい、そこの部外者のようでいて関係者」
「ああ、おまえ、超天才。Jリーガーどころか、Jビィーファー並みだ」
日本人の平均って12cmだっけ?
>>852 いや、よーく見てみろ、変な言葉だらけだ。
戦闘時の尺としては若干頼りないな
待機時としては長い方か?
855 :
名無しさんだよもん:04/05/13 23:21 ID:lyX295Gu
春原「これぞ、男の仕掛ける、恋という名の遊技…
ボーイズラブゲームってやつかな」
耽美なゲームになっていた。
>>851 平均ってことは、8aくらいの人も居るってことか…
想像できねーよ (;´Д`)
届くだけなら3センチとかでもいいらしい。
でも7〜8cmじゃ漏れの1/2…
風俗嬢の知り合いが言っていました。
世の中にはマジで親指大の人がいると、((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
それで渚を満足させられるだろうか
渚は朋也しか知らないので問題ない
渚と朋也のエッチって想像しただけで萌える
めっ・・・・・・めでてーじゃねーか
咥えたら、触角が当たるな。
くすぐったいやら気持ちいいやらだな。
オッサンのと大きさ比べられてたら悲しいな
渚はそんな品のないことしません。咥えたりもしません。
わかったからおまいらスレタイ嫁
そんなおまえらにレインボー
>きっと、関係の薄い奴らから、忘れてしまうのだろうから。
>もしかして、俺の方が先に忘れてしまうかもしれない。
>秋生「おぅ、風子。今晩も、一緒に風呂入るか」
>朋也「なにぃっ!」
「ぼく、そいつのこと嫌いじゃなかった」
【春原】「な、岡崎、聞いてくれよ…」
【春原】「僕さ…」
【春原】「そいつのこと…嫌いじゃなかった…」
【春原】「そんな気がするよ…」
【秋生】「くそ、苛立つなぁ」
【秋生】「ずっと今朝からこうだぜ…」
【秋生】「なんかとても、嫌な感じだ…」
【秋生】「くそぉーーーーーっ!」
【早苗】「まだ…」
【早苗】「居るんですよね…風子ちゃんは…」
【渚】「とっても…大事なものをなくしてしまった気がします…」
【渚】「すごく、可愛くて…すごく大好きだったんです…」
だから、なげーよ
「すげぇ、目に指入れられても、堪えてらぁ」
「次はかん腸だ」
「ツラ貸せよ、コラァ」
「どうでもいいが、いちいちセリフがだっさいのな、おまえ」
「岡崎さんが彼氏で…わたしがその彼女で…」
「そんな学園生活が始まることをです」
「それが楽しみで、これました」
「……」
また、心の隅が、くすぐったくなる。
そこはあの場所だった。
校門の坂ノ下。
そこにまたあいつはいた。
風子「上半身裸の岡崎さんが『イヤッホーーゥ!』って叫びながら走ってきました」
879 :
名無しさんだよもん:04/05/14 03:41 ID:Esl7X3C1
「毎日がヒトデ祭りでした」
880 :
名無しさんだよもん:04/05/14 04:20 ID:CJS4YjqV
春原「ひいぃぃぃーーっ!!」
朋也「やっほうーっ!!その顔大好きっ!!」
風子「キス歴が、ヒトデ、ヒトデ、ヒトデ・・・ときて、スリッパと続くのはいかがなものでしょうか」
朋也「いや、すでにヒトデが続いてる時点でいかがなものかと思うからさ」
「春原、春原……妖怪、妖怪……クケーーッ!……あ、妹さん?」
よせ、ストレスで尻尾の毛が抜けるだろ
オーケィ。いい子、生むよ
「カツサンドだったら、ものすごくがんばって、この坂のぼれますっ」
「突っきって、裏門から出てしまうぐらいですっ」
>>884 聞いたことないな…何となく春原っぽいが
【杏】「あたし、ブタ」
【朋也】「ってなんだよそりゃ? ブタかよっ」
【椋】「うわ…お姉ちゃん、ブタだったんだ」
【古河】「ブタなのにあんなに釣り上げるなんて、すごいです」
【ことみ】「杏ちゃん、ほんとにブタ?」
【朋也】「そうだ。ブタなのにここまで強気な奴なんて、こいつしかいないぞ」
ギャラリーから賞賛の声を浴びつつ、栗きんとんに手を伸ばす杏。
急いだ風も、取り乱した風もどこにもなかった。
恐怖も、悔恨も、絶望も、どこにもなかった。
娘のあどけない質問に答える時の、丁寧で落ち着いた文字だった。
娘におやつの場所を教える時の、やさしく丸まった文字だった。
や、台詞じゃないけど。
>>886 AFTERで渚は俺と早苗のどっちから産まれた、のときの秋生のセリフだったような
>>890 いや、春原で合ってるぞ
どのシーンだったかは忘れたが
常人にはわからない何かを感じ取り始めた春原。
>>887 それ既出だし、しかもお前の場合オチのない世界だし。
オチのない世界?!? ひぃぃぃぃぃぃ(゜皿゜;)
杏「言っとくけど悪いのは100パーセントあのバイクの奴だからね。
部長も椋もな〜んにも悪くないんだから」
すまん、
>>445がどうしても思い出せない・・・
どこか教えてくれ。
智代シナリオ昼飯時の教室で騒がしい春原に
杏が椋の後ろで隠れて言ってる所
思い出した。サンクス。
【声】「食事中ぐらい、静かにしなさいよねっ」
【春原】「おまえが言ってるの、バレバレだよっ!」
【声】「えっとぉ…3年D組の藤林椋でーす。委員長やってまーす」
【春原】「表情とセリフが合ってねぇっての」
【声】「春原くん、死んでっ」
【春原】「合ってるっ!?」
【朋也】「さすが、双子だな」
【杏】「ふぅ…椋、ナイス表情よ」
【椋】「……?」
>>900もありがと。聞きっぱなしじゃ悪いので一つ。うろ覚えだけど。
「不服も何も・・・・・・・・・不服だぁーっ!」
「ボキャないね、おまえ」
902 :
名無しさんだよもん:04/05/14 20:39 ID:q9uSOWuq
そろそろ次スレの事考えないとな
とりあえず次スレ案
『クラナドの迷言or名言で会話するスレ』なんてどうだ?
も少し捻りたいな
CLANNDの名言&迷言で1000を目指すスレ
ほとんどのセリフが出尽くしたからな・・・
マンネリが無いようにせねばな
1行か2行縛りにしような、頼むから。
普通にpart2を加えればイインデネーノ?
と言ってみる。
とりあえずスレタイに「名言」を追加してくれ。
part2だと既にネタがない……
名言&迷言でなんかやらないと辛いと思う
CLANNAD迷言集 part2 おまえに、ネオレインボー
いっそのこと名言組み合わせて別の会話を作ってみるとか
それ、いいなっ
914 :
名無しさんだよもん:04/05/14 21:56 ID:PWViR6Y+
915 :
名無しさんだよもん:04/05/14 22:07 ID:OOGZRSoZ
「……それと便座カバー」ネタばっかりになりそうな悪寒
50スレ内は同じ系統のネタを使ってはいけないってのをルールに加えるとか
それと便座カバー
50スレかよっ
ワロタ
921 :
1:04/05/14 22:24 ID:ekHBPYpP
CLANNADの台詞を他キャラに言わせるというのはどうでしょうか?
例
観鈴「ひらがなみっつで み・す・ず。呼ぶときはみすずちん」
国崎(先生、ここにアホな子がいます)
ひらがなみっつはみちるだね
どちらにしろツマラン
925 :
コテとトリップ:04/05/14 22:32 ID:gBtMqEry
さあ楽しくなったまいりました
926 :
名無しさんだよもん:04/05/14 22:36 ID:qoiSWnB8
〜なのな
もう次スレはいらないでしょ、って思ってるのは僕だけ?
あまり必要だとは思わないが、もっといらないと思っているスレは腐るほどある
930 :
名無しさんだよもん:04/05/14 23:27 ID:/ehkd+L1
俺は渚以外のafterを考えるスレがたたないかな?と思っている。
おまえにネオレインボーに帰れば?
ここも八割方「迷言」スレだから、普通の「名言」スレが欲しいところではある
やっちゃえ!やっちゃえ!ってどこで出るっけ?
もう迷言・名言総合スレみたいなものにすれば良いんじゃ……
このスレ最初からそういうコンセプトです
いや、このスレ雑談とかすると怒られたしさそう言うのも解禁で
そんなみんなにレインボー
宇宙人みたいな奥さんだったんですか
ボコボコに顔を腫らした春原が地面で伸びていた。
【春原】「ボク…キャッチャー…ガンバッタヨネ…」
風子「決してそんなことはありません・・・(;´Д`)ハァハァ 」
「じゃあ、かん腸、1000回」
「穴があくよ!」
「そうだな。それは困るな」
「やはり春原は人ではなかった。」
おいしそうなパンでした
「先発、遠藤」
「それ抑えだろ」
【秋生】「おおっ、すげぇ修羅場だなっ」
とか
【早苗】「いえ。気にしてもらってなくても、わたしは朋也さんのこと、好きですので、忘れません」
【秋生】「てめぇ、殺す…」
(ヒトデ・・・)
946 :
名無しさんだよもん:04/05/15 12:56 ID:OyGU46qX
芳野さんのくさいセリフが好き
「軟骨がーーーーーっ!」
「いや、他人だった。じゃあな!」
「悪いがやったこともねえや、じゃあな!」
ずるぅー
950 :
名無しさんだよもん:04/05/15 16:21 ID:ByigI43U
それと便器カバー。
便座カバーってどのシーンのセリフよ?
>>951 こんにちはと言え。
話はそれからだ。次の日にはわかるだろう。
埋め
春原「どうします?ボス」
>3−E いけ
春原「ボス!たいへんです。ふじばやしきょうがしんでいます!」
で、次スレのスレタイはどれに決まったの?
【それと】お前にネオレインボー【便座カバー】
朋也「『脱!チェリーボーイマニュアル』には載ってなかったのか?」
春原「載ってなかったんだよぉっ!」
読んでるのか。
椋「う…え…あ…その…あの…ぅ…ぅ〜…」
誰か次スレ立てれ
オレ_だった
世界中の皆にやってもらったけど、立てれなかったよ
Vocal riya
全曲LIaが歌ってくれ・・・
小さな誤爆か?
椋「立派なおひげがピエールさんみたいです」
へっ…どうだよっ
【ことみ】「みんなに聴かせる前に、まず朋也くんに聴いてほしかったの」
【杏】「………」
【椋】「………」
【古河】「………」
じゃあ俺が立ててみるか
968 :
名無しさんだよもん:04/05/15 21:57 ID:DP4sHaD7
おまえにレインボー2
起きろ洋平っ!今すぐ夢から覚めるんだっ!早く起きろおおっ・・・!!
よ・け・て・る
「ボーイズラブゲームってやつかな」
耽美なゲームになっていた。
夢の万能家電ロボ、ことみ1号
>>973 後に「ことみ壱號」になってたのが結構ウケた。
「朋也くんじゃあ〜りませんか」
レインボー
こっち埋めないか?、それと便座カバー
>>781 これ、どこ見れたっけか
ぺら・・・。
朋也「ふーん・・・」
春原「すでに、聞き流しモードっすかっ!」
>>978 智代シナリオで「外に食べに行く」を選んだときだったかな。
埋めるまで、ここまでのレスの中で一番好きな迷言を挙げていかないか?
漏れは
>>502が一番好きだ。
981 :
コテとトリップ:04/05/17 00:20 ID:iP9AScM9
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(゚皿゚;)
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(゚皿゚;)
あ、したな
ぶちゅ
セリフっていうか風子が智代にヒトデ渡した後の春原の表情。