相楽美佐枝スレッドその５
>>951
あゆ、春原、恵美梨、透子以外は。
あゆ、春原、恵美梨、透子以外は。
千鶴スレタイトルくらいの…
６週間の記憶 相良美佐枝スレッド
>>952
( ﾟдﾟ)
( ﾟдﾟ)
【典型的】>>950【そういう奴】
今までのんじゃダメなの？
じゃ、いままでのんでいいや。よろ＞958
スレ建て、970くらいでいいんでない？
980でも間に合うかな。
どっちにしろ、規制解除にならない限り、オラは建てられない。
980でも間に合うかな。
どっちにしろ、規制解除にならない限り、オラは建てられない。
961 ：コテとトリップ：04/10/03 21:57:08 ID:fuuRg3zG
>>961
グッドおっぱい
グッドおっぱい
_ _ ＿ _ ｱｩｰ 、
l[》'《|l ヾl|
i| lﾉﾉﾘﾉ）)）〉 ｽﾞﾄﾞｩｰﾝ
＿__!! !!l| ﾟ ヮ(ﾆ((ﾆC＿＿＿＿＿＿.,.,..,.::'''"´""''';;;- __
ヽＺL!! !￣]つ1-L_l---Ａ'´￣￣￣￣~~""''''-''''""
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i| lﾉﾉﾘﾉ）)）〉 ｽﾞﾄﾞｩｰﾝ
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ヽＺL!! !￣]つ1-L_l---Ａ'´￣￣￣￣~~""''''-''''""
おっぱいまだですか？
でっかいっ！
ブスっ
…一応埋めるか
おっぱい？
埋め
埋めますか
美佐枝さんおっぱいでかい！
美佐枝さんおっぱいでかい！
美佐枝さんのおっぱいに埋まりたい
埋まり
埋まり
埋まり
埋まり
埋まり
埋まり
埋まり
埋まり
埋まり
おっぱいに埋まりたい
俺のこの手が真っ赤に萌えるぅ！
おっぱい掴めと轟き叫ぶ！！
ビッグおっぱいへ
ついカッとなって書き込んだ
埋め立てなら何でも良かった
誰も見ていない事を祈る
埋め立てなら何でも良かった
誰も見ていない事を祈る
987 ：|ω・｀） ｵｯﾊﾟｲ…：04/10/17 00:30:41 ID:6mYFduqq
おっぱいがいっぱい
途中でやめるなんて…
はぁ、やっぱりあんたに期待したあたしが間違っていたのかねぇ
はぁ、やっぱりあんたに期待したあたしが間違っていたのかねぇ
(´･ω･`)
ｵﾊﾟｰｲ梅。
992 ：(ノ>ヮ<)ノ☆：04/10/18 21:07:47 ID:HmG45lIX
ヒトデage
993 ：☆ヽ(>ヮ<ヽ)：04/10/18 21:07:59 ID:HmG45lIX
ヒトデ埋め
★8[BREAKBEATS]相楽美佐枝(Another)
間違えた、レベル7だった… ｼｪｲｷﾝ
996 ：名無しさんだよもん：04/10/18 22:37:37 ID:FZcwDE59
おっぱいがおっぱい
いっぱいがおっぱい
998 ：名無しさんだよもん：04/10/18 22:39:22 ID:0DgPYG3V
おっぱいのいっぱい
999 ：☆ヽ(>ヮ<ヽ)：04/10/18 22:40:05 ID:HmG45lIX
風子が華麗に９９９getです
1000 ：名無しさんだよもん：04/10/18 22:40:08 ID:0DgPYG3V
君が死んでからもう1年。
君は、今も僕を見守ってくれているのかな？
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、すごく幸せだったあの日々。
今でも、目を閉じれば昨日のことのように思い出せる。
ある日突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが２ちゃんねるだった。
ある日、君はいつものように笑いながら言った。
「ほら、見て今日も1000ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。でもね、これ見てよ。ほら、この999のひと1000げっとぉ！なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、さっきの999のひと、変な絵文字使って悔しい〜！だって。かわいいねえ。ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」君がふと言った。
「…この999のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に1000をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
その日から数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら安らかに息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕はリロードを繰り返し1000を狙っている。
君の事を、999のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
1000 ゲット
君は、今も僕を見守ってくれているのかな？
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、すごく幸せだったあの日々。
今でも、目を閉じれば昨日のことのように思い出せる。
ある日突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが２ちゃんねるだった。
ある日、君はいつものように笑いながら言った。
「ほら、見て今日も1000ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。でもね、これ見てよ。ほら、この999のひと1000げっとぉ！なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、さっきの999のひと、変な絵文字使って悔しい〜！だって。かわいいねえ。ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」君がふと言った。
「…この999のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に1000をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
その日から数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら安らかに息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕はリロードを繰り返し1000を狙っている。
君の事を、999のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
1000 ゲット
1001 ：１００１：
∧＿∧
＜ ｀ш´＞
＿φ＿__⊂)_ 以上、このスレッドは私が執筆した。
／旦／三／ ／| 新しい新スレにも期待してくれたまえ。
l￣￣￣￣￣l |
| 超1000res |／