月島兄をイイ奴にしよう計画

御堂や高槻だけイイ奴になるのは不公平だ！
そこで月島兄も更生してやってくれ。
SSでもなんでもカモン。

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ＳＲＣの歪曲空間や異能戦役の月島はいい奴

少子高齢化のこのご時世。繁殖行為を推奨するお兄ィはいい人だと思います。

月島兄「105円あげよう」

瑠璃子「足りねーよクソバカ兄ィ」

月島兄「じゃああと10円･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」

瑠璃子「今日は長瀬ちゃんとラブホ行くんだよ。ラブホ。今日び115円で入れてくれるトコがあんのか？　ああん？」

拓也「じゃあ一万円あげるよ。だから怒らないでおくれ・・・」

先生！これでは月島イモートをワルい奴にしよう計画だと思いまう

瑠璃子「母ちゃんのマンコから出直して来な、このスペルマ野郎」

月兄「……母さん…会いたいよぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
　　　　グスン、じゃあ一万五百円あげるから、今日1日かあさんになっておくれよう…」

瑠璃子「今日私はデートがあるって言ったろ？」

なんかﾜﾗﾀ

拓也「瑠璃子・・・昔はいい子だったのに・・・」

瑠「誰のせいでこの性格になったと思ってるんだ？」
拓「ごめんよぅ、ごめんよぅ」

ﾜﾗﾀ
月島兄が素晴らしく情けないな。
果たして御堂や高槻レベルのイイ奴に成長してくれるのだろうか…
期待age

瑠璃子が悪どくなるほど兄がいい人になっていくわけか。


…だめじゃん。

不憫だな。
何とか二人とも幸せに出来ないものか。

…瑠璃子はグレてるからなぁ

拓也「ほ、ほら瑠璃子、かわいい猫だろ？雨の中捨てられていたから拾ってきたんだ」

あの事件から一年
長瀬祐介の電波にやられながらも奇跡的に回復した月島は獲物を求めて彷徨っていた
「ふむ…今日はどんな奴を壊してやろうか…」

あたりを見渡す

金髪の少女が居た

電波で名前を調べたところ神尾観鈴、というらしい
(これはまた、壊しがいがありそうだな)
何処となく儚い雰囲気
可愛らしい顔立ち
(全てをメチャクチャにしてやりたい)
「クックックッ…」
思わず笑みがこぼれる
「なかなか楽しそうな宴になりそうだな」

様子見のためしばらく後をつけてみることにした
しばらく歩いた後不意に神尾観鈴は立ち止まった
(なんだ？)
前を見ると一人の男が彼女に近寄ってきていた
「君、可愛いね今一人？」
「そ、そうですけど…」
(なるほど、絡まれているのか)
「じゃあちょっとお兄さんと遊ばないかい？」
何処となく卑しい顔の男
それが必死に少女を口説いている
「が、がお…私、家に帰らないと」

「いいじゃん、ちょっとだけだからさ。ね？」
「だ、ダメです。家に帰って御飯作らないと」
「いい加減にしてよ？ちょっとでいいって言ってんだから来てよ」
「が、がお…ダメ…」
「てめっ…」
ぱぁん！
頭にきたのか男の平手打ちが飛ぶ
「人が下手に出てれば…全く」
「い、痛い…どうしてこんな酷い事するんですか？」
涙目になりながら少女は答える
「さぁねぇ、俺は君とやりたかっただけだからねぇ。」
「折角気持ちよくさせてあげようかと思ったのに…まぁ無理やりってのも悪くないか」
男がニヤニヤと笑う
「い、イヤッ！止めてください！！」
「僕からもお願いしよう。止めてくれないか？」
僕は思わず飛び出していた
「何だテメェは！？」
「何でもないさ、ただちょっと見てられなかったんでね」
「ふざけるなっ」
男が突進してくる
直線的な動きだ
僕はそれを軽く避けてみせた
「なっ…！」
男が目を見開く
(そんなに意外だったかい？)
直後、電波を飛ばす
命令は…『壊れろ！！』
「ぐぁぁあああああぁぁああああっっっっ…！！」
男は泡を吹いて倒れた
男の精神を完全に壊した
もう起き上がることもないだろう

「あ、あの…」
少女がこっちを見ている
「ありがとうございましたっ」
そしてペコリと頭を下げる
「それじゃ、さようなら…」
たったったっ…
駆け足で行ってしまった
(何をやってるんだ僕は)
そう、確かにあの少女を壊すはずだった
なのに僕はその少女を助けてしまった
(何故だ…何故僕は彼女を…)
そして一つの結論に行き着く
「瑠璃子に…似ていたからかもしれない」
僕は、自嘲気味に微笑んだ
(それなら初めから壊せるわけなかったな)
「神尾、観鈴…か」

月島兄がイイ奴か…
なかなか難しいもんだな
こんなのしか書けんかったよ

>>25
瑠璃子「キモいもん書いてんじゃねえよ！！」
月島>>25兄「あぁぁっ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」

わらたw

リメイクで血の繋がりは無しにされてしまった

ママトトはリメイク後もまだ相姦可能だな

月島さんを二重人格にすればなんとか……

瑠璃子「妹に欲情してないでさっさと彼女作れよ、この変態
拓也「ああっ、ルリコぉ・・・」

安易な性格改変ほど寒いものは無いな。

月島拓也「おはよ…

黒板　　＜月島拓也は誰とでもヤる＞

↑
瑠璃子「お兄ちゃん、私の友達紹介してあげる」

清水某「こんにちは」

おまえらこういうの好きだねえ
ガンガンやってくれ、見てて実に楽しい

あゆ高槻スレの二番煎じだもんな。
もう先が見えてる。

あれ？そういうスレだったんか？
ちょっと目測を誤ったようだ

言われてみればそうかも

藤木のひきょうを治す会的駄スレ

>>39
おまえの答案ワロタ

で、どうするの？

瑠璃子「どうするの？じゃねぇよ、おまえがネタふれボケ！」
月島兄「瑠璃子、兄さんそういう言葉遣いはあまり感心しｎ」
瑠璃子「てめーは黙ってろ！」
月島兄「ﾊｲ」

>>20
瑠璃子「私、猫嫌いだから」

あきらかに高槻あゆとは別の方へ行ってるな。
だが、それがいい。

月島兄「瑠璃子、朝だよ、朝ご飯たべて学校いこうよ（´∀｀）」

いい奴っていうよりほほえましい駄目兄貴だな
これで学校では普通に会長やってたら面白すぎ

生徒会長に立候補→ああ、あの妹にこけにされているダメ兄貴か……かわいそうだから同情票入れてやるか
→それを全生徒が実行→月島生徒会長就任→屋上を月島瑠璃子私有地にするなどの政策を発動→三日後に首
雫本編はこの三日の間に起きた出来事。

え？

雫本編は、自分をもっと悪い男っぽく見せようと考えた月島兄が書いた創作。

月島兄「う〜ん、よく出来た。我ながら自信作だ。タイトルは……雫、これだな」
瑠璃子「何やってるのお兄ちゃん？」
月島兄「ぎくっ、瑠璃子！？　な、なんでもないよ！！」
瑠璃子「小説ね、お兄ちゃんの書いた……。なにこれ？　ふざけてんの？　どうして私が襲われるの？」
月島兄「えっ、いやっ、あのっ、そのっ……」
瑠璃子「何だかお兄ちゃん異様に悪人だし。本物がそういう度胸ないからって創作に求めてんじゃねえよ！」
月島兄「す、すんません！！」

>>50
ネット内弁慶の悲哀を７行で表現した良作だ

瑠璃子「この馬鹿ペニスが！」
月島兄「ウッギャアアアアアアア！ 」
瑠璃子「　こ　の　馬　鹿　ペ　ニ　ス　！ 」
月島兄「ＷＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！」

>>50
瑠璃子「しかし長瀬ちゃんと私をくっつけたのだけは褒めてやろう」
月島兄「えへへ…」
瑠璃子「というわけで、これから私は長瀬ちゃんと作品内と同じ行為をしてくる。夕飯はいらない。それじゃ」
月島兄「え…？　る、ルリコぉーー！　嫁入り前の娘が、そんなぁー！」

瑠璃子さんを（ガラが）ワルイ奴にしよう計画スレはここですか？

むしろ「月島兄をイタイ奴にしよう計画」かと

ここはシスコンなインターネットですね

月島兄は声がカミーユだからなぁ

月島兄「わかるまい！ 電波を遊びにしている長瀬には、この俺の瑠璃子を通して出る力が！」

月島兄「これが…………兄妹愛だ！！！」

>>58
意味が分かりません

>>58
兄「瑠璃子・・・か、かわいそうだが妊娠させる」

月島兄「長瀬祐介……女の顔なのに。なんだ男か」
瑠璃子「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」（バキャッ！）
月島兄「ぐはっ！　……る、ルリコ！？」
瑠璃子「長瀬ちゃんが女顔で何が悪い！　長瀬ちゃんは男なんだよ！」
祐介 　「る、瑠璃子さん……」

次回の生徒会長には、是非この月島タクヤ、月島タクヤに一票を

瑠璃子「見つけた！ お兄ちゃん！」

祐介「だ、駄目だよ瑠璃子さん！」
瑠璃子「長瀬ちゃんどいて！そいつ殺せない！」

月島兄「斬るなら僕を斬れ!!!僕の命で済むなら・・・安い物ッ!!」

瑠璃子「真の電波、しかと見届けた」

>>49-50
この１年ちょっと後くらいに、ハートフルでラブなコメディを書き上げて
業界に一大旋風を巻き起こすものの、やっぱり瑠璃子さんに切諌される月島兄

世界を電波から守るために戦う戦士ってかんじでいいかな？

生徒会内部が愉快なことになってそうだ。

>>67
電波様がみてる

＞世界を電波から守るために戦う戦士

兄貴自身が電波使いだが…微妙に仮面ライダーっぽいな

太田さんはどうなるんだろう立場的に

そこで電波人間タックルですよ。

長瀬ちゃんが月島（兄）にライダーキックかまして、
それを月島（兄）がクロスアームブロックしているとこを想像して萌えた。
（稲妻が走るような効果有り）
なぜか瑠璃子さんは傍らでくすくすしていた。

まずは月島（兄）の設定をリーフファイト９５にするところから始めようか。
ここからならライダーマンみたいな感じのイイ奴にはなれる気がする。

あ、９７だ。

リーフファイトの兄は結構いい奴っぽかったな
いい奴というか改心というかライスピライダーマン系の懺悔型というか・・・
柳川とのイベントが好きだったな
元気になった太田さんも弱かったけどよかった
「そんなこと絶対言わない」のところ好き。
風呂シーンもあったし

>>75-76
うん、そうだね。君はスレの流れを読めるようになろうよ。

>78
うわべだけこて鳥を気取って住民に嫌われるだけのガン細胞的存在。

瑠璃子「ジュース買ってきて」
月島兄「……うん」

瑠璃子「>>79が意味不明だから捨ててきて」
月島兄「え…で、でも逆切れして煽ってきたら恐いよ」

月島兄「>>78が流れを切らなければ…僕はライダーマンちっくなおいしいキャラになれたのに…」
瑠璃子「どうしたの？　お兄ちゃん」
月島兄「ルリコ、聞いてくれよ。実はかくかくしかじか」
瑠璃子「なれるわけないでしょ。なめんな」
月島兄「う…」
瑠璃子「どっちかといえば改心したはいいけどその話のオチで殺される怪人ね」
月島兄「うう…」

なんか……月島兄をいい人に設定すると
同じ分だけ瑠璃子さんが腹黒になるような……。

まるでシーソーゲームだな。
ま、業の深い生命体だってこった。

対比でしか表現できないヘタレしかいないってことか。寂しいね

そうしないとキャラがたたない

こういうのを素直に楽しめる俺は勝ち組だと思う。

月島兄「さてと、今日も生徒会室でこそり2ちゃんねるするかな」

ーーー数分後

月島兄「コテとトリップに煽られちゃった……帰ろう･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」

充分いい奴だと思うぞ

罪悪感に耐え切れなくなって壊れた一番タチの悪いタイプの善人だと思う。

そんな設定はないが

月島兄　 「ねんがんの　どくでんぱをてにいれたぞ！」
　 　
　 ：そう　かんけいないね
　 　
→：ルリコさんを　うばいとる
　 　
　 ：ゆずってくれ　たのむ！！


月島兄　 「な　なにをする　ながせー！」

314 ：おさかなくわえた名無しさん ：04/02/29 00:20 ID:spnyyDC2
>>305
そういうのなら俺もひとつある。
交差点で信号待ち。青になったんで渡ろうとしたら
後ろからチャリで走ってきた男がでかい声で
「へんな〜電波を〜出すなぁぁぁぁぁああ！！」
と言って走り去っていきました。

瑠璃子「……ねえ長瀬ちゃん。長瀬ちゃんの知り合いとか親戚の人にいい精神科医の人、いない？」

瑠璃子「できれば、前頭葉に穴を開ける手術ができる人がいいな」

>>95
それは脳外科か脳神経外科じゃないか？

瑠里子「細かいこと気にすんな」

>>97
瑠里子？

細かいこと気にすんな

長瀬「・・・・おじさんにロボット工学の技術者なら、いるよ。」

電波ってやっぱり脳から出てるのかね？

古い漫画にエスパーでサイボーグってキャラがいたが
兄貴の場合は脳みそいじったら電波使えなくなりそうだな
そのほうがいっそ平和でいいかしれんが

瑠璃子「『月島雫』ってさあ、ものすごく微妙な名前だと思わない？　『月島』と『雫』だよ？」

>>102
拓也「僕らに喧嘩売ってるような名前だよね、瑠璃子」
瑠璃子「私たちの方が後から生まれてるんだよ、お兄ちゃんはキムタクに喧嘩売れるの？
ま、キムタク馬鹿にしたら私が許さないけど……分かってるよね」
拓也「ヒィッイィィ！」

拓也「き、キムタクなんかより僕のほうが凄いんだぞ！」
瑠璃子「へー。どの辺が勝ってるっていうの？言ってごらん、お兄ちゃん」
拓也「CP」
瑠璃子「え？」
拓也「だから、CP。僕を作るときのが多い」
瑠璃子「……」

大丈夫だ。CVは月島兄の方が似合ってる。

拓也「クイーン！ クイーン！ みんなでクイーン聴き続けろ！」
瑠璃子「世間の流行に置いてかれないよう必死だね、お兄ちゃん」
拓也「な、何を言ってるんだ瑠璃子！ 僕は一応最初の来日ライブからのファンで……」
瑠璃子「……歳幾つなの？」

拓也「あれ…なんで最初からこんなにSAN値が低いんだろう…」

拓也「遊びで電波ってるんじゃないんだよー！」

ｶﾞｲｼｭﾂだろうがガ板にセックスセックスのスレがあった。
いつのまにか太田さんや高槻が混じってるけど。

↑すごく今さら。

月島家の場合兄貴より妹のほうが正常なときはどんなやつだったのか気になるんだが。
深窓お嬢いわれても本編から全く想像できん。
最後まであのままだから結局本来の姿の描写が一切ないし。

正常なときも大体あんな感じです。

すげえ仲悪かったりして
家庭内別居してる冷めた夫婦みてえに

まぁ、Ｒでは義理になったしな。

瑠璃子「耳すまの月島さんをうちの学校に招待できたら・・・すごく楽しいことになりそうだよね」

あの作品はある意味電波。

>>111
祐介「今度はこんな役なの？」
瑠璃子「…こくん」

きっとこんな感じ。

拓也「保守しとくね」

>>111
来栖川の姉貴

つまりセバスあたりが芹香を犯せば第二の瑠璃子さん誕生、か。

おいおい、最下層だぜ？

>>111
もともと幼児時代から不幸な環境だったので
「正常」だった時代というのがないんじゃないか。

昔アラブの偉いお坊さんが　恋を忘れた哀れな男の
片玉一個ペロリ抜き出して　代わりにウズラの卵を包んであげました
やがてヒヨコ　ピヨピヨ
とっても不思議　このフグリ
たちまち男は２１世紀の裕次郎
すると渋谷の男子中高生たちが　こぞってブラックジャックにオペ依頼
主演は加山雄三　製作ジブリ
そんなダンス映画が　南米各地で　中ヒット

月島兄「ごめんなさい、僕がもっとイイ人になれれば
　　　　　ここも、もっと盛り上がったんですよね
　　　　　本当にごめんなさい」

瑠璃子「うぬぼれるんじゃあない！おにいちゃん」

保守だよお兄ちゃん

お兄ちゃんといえば？

おれしかおるまい

月島兄「イイ奴になるために、僕に足りないものってなんなんだろう」

電波

鯖移転

電波

月島兄「電波のチカラなんか借りずに、家でもガッコでもガツンといえる奴になりたいなぁ」

電波のない兄者に存在理由があるとも思えんが。

マトモな月島はただの拓也だ。

瑠璃子「あはは。過疎だ過疎」

拓也「瑠璃子と僕だけの世界、か」

祐介「ごめんなさい僕もいます」

ageルグ

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瑠璃子「わかったよ」
祐介　「わかりました」

瑠璃子「どうやら兄上もお甘いようで」