母ちゃん死んだらお前ら泣くか？
1 ：御旗は田畑：
久々に帰省したら玄関で泣きくずれてしまった。
やっぱりママンは長森と同じぐらい優しかった。
今日は糞スレをたててねます。ケータイからだから相手しないけどね。
今晩はアフリカのライオンの夢をみるのです
やっぱりママンは長森と同じぐらい優しかった。
今日は糞スレをたててねます。ケータイからだから相手しないけどね。
今晩はアフリカのライオンの夢をみるのです
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2 ：名無しさんだよもん：04/02/08 23:33 ID:gLqhIjWz
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪ ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪ ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪ ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
たわけ
普段よっぽど駄スレ
父ちゃんも母ちゃんもすでに死んでますが何か。
いやマジで。
いやマジで。
6 ： ◆OCHII66.MM ：04/02/08 23:53 ID:Q6pFsa/p
落合げっと。
ひとつだけ言えるのは>>1が死んでも誰も泣かない
あーあーエキセントリックしょーうねーん
マジレスしとこうと思ったがそんな感じじゃないな。
11 ：名無しさんだよもん：04/02/09 01:12 ID:kU7f4jRO
( ﾟдﾟ) 、ﾍﾟｯ！
母って何？
13 ：名無しさんだよもん：04/02/09 01:23 ID:iNdY+9j0
多額の保険金が手に入って嬉し泣きします。
>1にも困ったもんだ。仕方ないな、ネタ投下でもすっか。
母ちゃんといえば、天沢郁未の母ちゃん（名前忘れた）や
繭の母ちゃん（椎名華穂）、秋子さんや晴子など居るが
このスレのマンモーニはどの母ちゃんが好みだ？
俺は月並みだが、秋子さんだ。それも麻枝バージョン。
久弥バージョンに比べ、ほわほわ感は薄いが、親としての
厚みと凄みを感じさせていいんではないかとおもう。
まぁ死にかけるのは久弥バージョン（名雪シナリオ）のほうだが。
母ちゃんといえば、天沢郁未の母ちゃん（名前忘れた）や
繭の母ちゃん（椎名華穂）、秋子さんや晴子など居るが
このスレのマンモーニはどの母ちゃんが好みだ？
俺は月並みだが、秋子さんだ。それも麻枝バージョン。
久弥バージョンに比べ、ほわほわ感は薄いが、親としての
厚みと凄みを感じさせていいんではないかとおもう。
まぁ死にかけるのは久弥バージョン（名雪シナリオ）のほうだが。
15 ：保科悠作 ◆QW9suXdKRE ：04/02/09 01:59 ID:7Q+aAK5p
氏ねﾃﾞﾌﾞﾁﾋﾞﾊｹﾞと罵倒の限りを尽くす俺が言うのもなんだが、
>>7みたいなやつは最悪だと思う。
>>7みたいなやつは最悪だと思う。
泣くに決まっている。
何はともあれ華穂さんはエロかわいい。
>>17
いいかげん華穂さんスレ建てたらどうだ？
いいかげん華穂さんスレ建てたらどうだ？
19 ：日雇いSS下級小隊指揮官：04/02/09 08:14 ID:JlgmXywT
や、泣くほど人間らしい心もってないし。
お花畑踏み荒らす小者不良ｷﾀｰ(AA略)ｰ
今は誰が死んでも泣く気分じゃない。絶望的な気分にはなるけど。
今は誰が死んでも泣く気分じゃない。絶望的な気分にはなるけど。
www.h5.dion.ne.jp/~boot88/index.htm
私は泣かなければならないという義務感から泣くだろう。
漏れは泣かないと昔は考えていたが、あれは間違いだった。
多分泣くな。
母ちゃんが人工呼吸器につながれてるだけで泣きかけたから。
ピッ――ピッ――ピッ――てな電子音は結構くるぞ。
多分泣くな。
母ちゃんが人工呼吸器につながれてるだけで泣きかけたから。
ピッ――ピッ――ピッ――てな電子音は結構くるぞ。
実家はいいね。本を読んで転がって充電。
ヘッセのママンへの詩Meiner lieber Mutter
お話したいことがたくさんたくさんありました。
私は随分と長いあいだ異郷に暮らしましたが、
いつの日にも終始私を一番よく
理解してくれたのは、あなたでした。
長い間あなたに差上げようと思っていた
最初の贈りものを、私が
おどおどする子どもの手に持つ今
あなたは目を閉じておしまいになりました。
それでもやはり、これを読むと、
自分の悲しみが不思議と忘れられるのを感じます。
言いようもなくやさしいあなたというものが
千もの糸で取巻いているのですから。
ヘッセのママンへの詩Meiner lieber Mutter
お話したいことがたくさんたくさんありました。
私は随分と長いあいだ異郷に暮らしましたが、
いつの日にも終始私を一番よく
理解してくれたのは、あなたでした。
長い間あなたに差上げようと思っていた
最初の贈りものを、私が
おどおどする子どもの手に持つ今
あなたは目を閉じておしまいになりました。
それでもやはり、これを読むと、
自分の悲しみが不思議と忘れられるのを感じます。
言いようもなくやさしいあなたというものが
千もの糸で取巻いているのですから。