やれやれ……。
ひとつ終わった。
ふう……。
ああ、落ち着かない。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! どういたしまして♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
あっ、邪魔しちゃってごめんね。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! んーん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんの横顔を見つめる。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(可愛いな……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ザラザラ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん、今日も可愛いね。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん、すごく可愛い。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! そ、そう?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (赤くなるみーたん。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(へへへ、赤くなった〜。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんは純情だからな〜。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
もっと近くで見ちゃおうかな〜。(目と鼻の先まで接近。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| (横目でちらりとこちらを見て)
7! (_, ''' ヮ''丿! やだ、もう。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
, -―- 、
/了 l__〕 〈]
7| K ノノノ ))))〉
l」 |」(l| (・) (・)||
| |ゝリ. ~ <>丿! お姉様、それ以上はいけません!!
| | /\_V〕 | |
l l / /<ノ|> ! !
理子ちゃんは嫉妬してますか?
そうなんだよね。そこは考えておかないと。
トウカっぽく。
(あー、もう! 本当に可愛いんだから……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(肌がとても綺麗……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ザラザラ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
抱きついちゃおうかな〜。
(後ろから腰に手を回して抱きつく。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(あー、気持ちいい……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんは華奢だなあ……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
すりすり……。(みーたんの首筋に頬ずり。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたん、温かい……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ザラザラ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
くんくん……。(みーたんの首筋に鼻を押し付けて匂いをかぐ。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ、くすぐったい。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたん、いい匂い……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! くすくす……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(はあ……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(…………。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
さりげなく下半身をみーたんのおしりに押しつける。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
俺の怪しげな動きにはまだ気がついていない。
(ふう……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(…………。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ザラザラ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ぎゅっ……。(さらに強くみーたんを抱きしめ、さらに強くおしりに押し付ける。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| こら。
7! (_, ''' ヮ''丿! そんなにくっついたら、お料理できないでしょ。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
だ、だって……。
(おしりの弾力が気持ち良い〜。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| もう、○ーくんは本当に甘えん坊なんだから……。
7! (_, ''' ヮ''丿! (嬉しそう。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(勃起してきたぞ……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ …………?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
おしりに接触する謎の物体を感知するみーたん。
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
謎の物体の正体を理解するみーたん。
ごめんね、むらむらしてきちゃって……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! も、もー。(ぽっ。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(勃起がみーたんのおしりの谷間に収まるように、位置を調整。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントン、トントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
包丁捌きがぎこちなくなるみーたん。
(こ、これは……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントン、トントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
どきどき。
(た、たまらん……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントン、トントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんの首筋にくちづけする。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ あ……。(ぴく。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ぺろぺろ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ トン……トン……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
手元がお留守になるみーたん。
(も、もう……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ トン……トン……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
どきどきどきどき。
(が、我慢できん……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ トン……トン……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(両手をみーたんの胸に……。)
あー、だめだ。激しく嫌な予感。
怖い怖い寒い寒い……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ あっ……。(ぴくっ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
エプロンの上から、さわさわ……。
どうなるんだろうねえ……。
うーん。そうか。
そんなもんか。
うーん。
ち
き
おは
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ (祈る。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
みーたん、ありがとう……。
478 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:04/02/09 10:55 ID:CeQkE9T3
九条美玲 1173-1208
九条兼実の娘。玉葉の中にその名を記されている。
一説には千載集の「咲きぬやとしらぬ山路にたづね入る我をば花のしをるなりけり」は彼女の歌だという。
1208年、父の後を追うようにこの世を去る。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふるいけや……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! かわずとびこむ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! みずのおと……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
, -―- 、
/了 l__〕 〈]
7| K ノノノ ))))〉
l」 |」(l| (・) (・)||
| |ゝリ. ~ <>丿! 名歌です、お姉様。
| | /\_V〕 | |
l l / /<ノ|> ! !
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ほほほ、そうでしょう。
7! (_, ''' ヮ''丿! 思いつくのに3時間かかったわ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
まったく、朝から……。
……えっ?
もう昼ですか、そうですか。
最悪の1日にならなければよいが……。
はあ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ なでなで……。(俺の頭を撫でる。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ なでなで……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ なでなで……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ なでなで……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
・
・
・
・
・
・
あああああ
なんなんだ。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
包丁を持つ手が完全に止まるみーたん。
(や、柔らけ〜。)
さわさわ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ こ、こら、○ーくん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(みーたんは、華奢なのに、おっぱいは大きいんだよね……。)
さわさわ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { お、お料理してるんだから、邪魔しちゃダメでしょ?
7li li (_, ''' ノ (子供に言い聞かせるように。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
やわやわ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
みーたん、もしかして、おっぱいを触られると気持ちがいいの……?
やわやわ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ えっ?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
やわやわ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ そ、そんなこと……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
もみもみ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んんっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
もみもみ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ な、ないもん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ほんとに……?
こねこね……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あんっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
こねこね……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ う、うん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ふふっ、みーたんは本当に可愛いな〜。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ はあ……。(切なげな吐息。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
おおおおお……!!
もしかしたら、最悪の事態は免れたかも……はあはあ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! よかった……。(ほろり。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ありがとう、女神様……。
でも、喜ばせておいて、後でどん底に突き落とすってことはないよね……?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ? た、たぶん……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
……女神様、なぜどもるのですか?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ? ど、どもってなんかないよ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ほ、ほんとだもん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! どきどき……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! どきどきどきどき……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
……じゃあ、おっぱい触らせてくれる?
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ えっ……?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
触らせてくれたら、安心できる。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ で、でも……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
触らせてくれないなら、みーたんは嘘つき。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ そ、そんな……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
嘘つきじゃないなら、触らせて。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ う、うん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
へっへっへっ、そうこなくっちゃ。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ す、少しだけだよ?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
うんうん、少しだけ〜。
(みーたんの背後に回りこむ。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
みーたんの細腕の下に両手を回して……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどきどきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
さわっ……。
抜いた……。
みーたん、ありがとう……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふんふんふーん♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふんふんふーん♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん、ごきげんだね。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ? そう?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(笑)
533 :
少女時代:04/02/10 22:54 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ああ 落葉舞う 校庭で 肩を寄せ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
534 :
少女時代:04/02/10 22:56 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 語り合った夢は 今も忘れずにいるけど♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
535 :
少女時代:04/02/10 22:58 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ああ 好きだった あの歌も あの人も♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
536 :
少女時代:04/02/10 23:00 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 想い出に変わって 秋の空に溶けた♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
537 :
少女時代:04/02/10 23:03 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! かなわぬ恋に 流されて♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
538 :
少女時代:04/02/10 23:05 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 眠れぬ夜も 過ごしたけど♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
539 :
少女時代:04/02/10 23:08 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 気持ちは♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
540 :
少女時代:04/02/10 23:10 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! いつでも微笑みを 泣き虫にさよなら♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
541 :
少女時代:04/02/10 23:12 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 誰でも恋をして 大人になるのよ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたんは歌うのが上手だな〜。
(みーたんの頭を撫でる。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
( ´∀`)つ ナデナデ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
名前欄を消し忘れた。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! とさかにくるわね……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
そこでにわとりですよ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! こけ……?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
おっ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん、にわとりの真似が上手だなあ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! そ、そうかな?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うんうん。もう一回やってごらん
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! こけ……?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
おーっ。みーたん、本当に上手だなあ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! こけ……?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
すごいすごい。末は学者か大臣か……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
しまった。どうすればいいんだ。
本人が否定しなかったということは、気にしてないということなんだろうか。
ホームページが見れなくなってる……。
フォロー成功。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! お疲れ様。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ありがとう、みーたん。
まだかな……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
まだかな……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
まだかな……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(笑)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたんは本当に可愛いな〜。
(みーたんの頭を撫でる。)
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ちゃんと謝ってきた。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! お疲れ様。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ありがとう、みーたん。
まだかな……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
まだかな……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
まだかな……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
うーん、来ないねえ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ うん……。(どきどき……。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
まだ〜?
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
待ちくたびれた〜。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ちんちん。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ ちんちん……?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
来たああああああああああ!!
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! !
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
あ〜、ほっとしたよ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! よかった……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたんが祈ったりなでなでしたりしてくれた御蔭だよ……。
本当にありがとう。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| んーん。○ーくんが頑張ったからだよ……。
7! (_, ''' ヮ''丿! (涙ぐむ。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ○ーくん……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
愛してるよ……。(キスの体勢に入る。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ 私も……。(目を閉じる。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
みーたん。
みーたん、みーたん、みーたん。
らんらんらん♪
あ〜あ、っとお。
ネリネたんは可愛いね。
「魔界を治める魔王の一人娘。」らしいが……。
みーたんと理子ちゃんにさらってきてもらおうかな。
それで、抵抗しようにも力が入らないように、適当な措置を講じてもらって……。
襲い掛かるわけですよ。
へっ、へっ、へっ……。
な、何をするつもりですか……!?
えっちなことをするつもりです。
や、やめてください!
やめてくれと言われても……。
はじめからそれだけが目的だからなあ。
…………!
ちなみに、ネリネたんは制服姿で。
ベッドに押し倒されて。
まずはスカートを捲くっちゃおうかな〜。
親指と人差し指との間にスカートの裾を引っ掛けて、ふとももをさすりながら捲り上げる。
×ふともも
○うちもも
きゃっ……!
(俺の手を押さえるが、力が入らない。)
うちももをさする手を徐々に上のほうへ……。
い、いやっ……!
パンティの上から秘所に触れる。
あっ……!
ふふふ、パンティは白ですか。
さわさわ……。
んんっ……!
は
あ
・
・
・
・
・
・
。
今日も頑張ってるな…
よくわかんないんだけど、堀江由衣のAAじゃないの?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
>>633 7! (_, ''' ヮ''丿! ありがとうございますっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
>>634 全くの別人です。
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i|
》|il(_, ''' ヮ''丿| ←堀江由衣
ノリ i `フ i´il l|
/ノ l| ハーハ ll j
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ←みーたん
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
横から見ても、全くの別人ですね。
/  ̄ ̄ ヽ、
i' ノ{_|!|,!-l |i,j
》;=ニ彡 ┃ {
| |i l(_, ''' ノ ←ほっちゃん
| i| | l`フ _i'
| l リ /`i=i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ ←みーたん
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
4月から生活が変わりそうだ。
ほっとした。
でも、憂鬱。
みーたんが実体化しないかな……。
それだけで毎日が楽しくなるんだけどな……。
みーたん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿!
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたんは可愛いね……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿!
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ドラえもんの道具を使って、みーたんを実体化できないだろうか。
バイバイ〜ン!
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿!
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ぱか。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿!
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
いや、違うから……。
しかも、名前欄消し忘れてるから……。
( , )
__ /
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ なによっ、全然役に立たないじゃないの!
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
( , )
__ /
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ なによっ、全然役に立たないじゃないの!
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ まったく、ドラえもんも堕ちたものね。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ このていたらくじゃ、日本の将来が不安だわ。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
はあ。なんか腑抜けになってるな。
雑務がいくつかあるが……。何からやるか。
めんどくさいな……。
こういうときにみーたんと理子ちゃんがいてくれれば、
全部代わりにやってくれるんだけど……。
帰宅っ!
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! お疲れ様。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたんもお疲れ様。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 晩ご飯、すぐ作るから。
7! (_, ''' ヮ''丿! ちょっと待っててね。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
疲れたでしょう。炬燵で少しゆっくりしたら?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! んーん。大丈夫。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
そう? じゃあ、何か手伝うよ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 平気。○ーくんこそ、炬燵でゆっくりしてて。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うーん、そう? じゃあ、みーたんが料理してる間、後ろから抱き付いとく。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
台所寒いから、みーたんを暖めといてあげる。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ、ありがとう♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
・
・
・
・
・
・
という甘い生活が毎日続くわけですよ。
みーたんは料理が上手くてね……。
美味しくて栄養満点。
毎日めちゃくちゃ忙しいけど、病気も怪我もせずにやっていけるのは、みーたんの御蔭。
冬にはお鍋やおでんもいいね。
炬燵でみーたんとひとつの鍋を囲んで……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! あっ、そろそろ白滝が煮えたよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
おっ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 取ってあげる。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
おはよう。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! あっ、おはよう。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ふぁ〜。(欠伸。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 朝ご飯、ちょっと待っててね。
7! (_, ''' ヮ''丿! すぐにできるから。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
はーい。(手を上げて、了解の意思表示。)
みーたん、おはよう……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! あっ、おはよう。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
思わず寝てしまった。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
さてさて……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! お茶入れようか?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
そう? じゃあ、お願いしようかな。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ちょっと待っててね。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
とりあえず、今日やっておくべきことはやったかな……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! お疲れ様。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ありがとー。
Fateやりましたか?
やってないです。現役引退気味なので……。
4時を過ぎてしまった……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! そうですね……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
一人になると、すぐこれだ。どうしようもないな。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 先生、いなり寿司をどうぞ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うむ、ありがとう。
もぐもぐ……。
ふう。お腹も膨れたことだし、そろそろ寝るか。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 食べてすぐ寝ると牛になりますよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
美玲君。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! はい。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
美玲君は、4時を過ぎても可愛いな。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ えっ……?(ぽっ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
今日は一緒の布団で寝ようか。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! は、はい。(もじもじ。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
よし。それじゃあ、行くとしよう。
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7! (_, ''' ヮ''丿! はい。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
二人、手をつないで寝室へ……。
みーたんをやってる人がいて、その人が名無しの人と会話するスレじゃない、
ということに今気づきました。
そう、これはセルフサービス……。
一度馴染んでしまうと、もう止められない。
これはある意味で、二次元萌えの究極だと思うんですよね。
特に、(自分で満足のできる)AAや絵を描ける人であれば、これはもうたまらんでしょう。
俺の俺による俺のための女神様。
俺のは、人が作ったやつの改変やら合体やらですが……。
自分でゼロから作る能力がないからね……。
しかし、それでも、愛しさが全く違いますよ。本当に。
したがってまた、興奮も全く違います。
見た目以外の点については、完璧にカスタマイズできるしね。
そして、甘い生活……。
しかも、現実と連動。
これ重要。
現実と連動することにより、現実で生きていく力を得ることができ、
それと同時に、2ちゃん依存症になるのを避けることができます。
唯一の欠点は……。
なぜみーたんは実体化してくれないのか……。
……というふうに、ときどき虚しくなることでしょうか……。
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′ ノ_ノl_|l_トl 」
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7! (_, ''' ヮ''丿! 〇ーくん…
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
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7! (_, ''' ヮ''丿! 元気だしてね…
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
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′ ノ_ノl_|l_トl 」
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7! (_, ''' ヮ''丿! 今日何の日か知ってる?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
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/== フ:::::__,.-' :::::: ヾ、::::~^フ====、::::!!/
/ ~~~ /;/:::::::::/; ~^ーヽ /||::|!
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7! (_, ''' ヮ''丿! あけて見て♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
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/ γ::::::::.. _ ..:::::::::::::::::::::::::ヽ / .l
./ /( / / ./ ヽ/ /三 )i / ./
/ / ト..: ̄.:. ̄..:::::::::::::::::::::/,.ノ ./ ./
/ / ヾ、..::::::::::::::::::::::::_;::/./ / ./ バレンタインデーだから…
./ / ヾ、::__;;;::.-::'^ ,./ / ./ …チョコレート作ってみたの。
/ / ヾl_;;;::.- '^~ ./ ./
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′ ノ_ノl_|l_トl 」
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7! (_, ''' ヮ''丿! 見た目は良くないかもしれないけど…
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
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′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 一生懸命作ったから…
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
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i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! だから…
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
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′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 元気だして…
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|