天照美玲
天照理子
天照美玲
天照理子
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ←天照美玲
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
, -―- 、
/了 l__〕 〈]
7| K ノノノ ))))〉
l」 |」(l| (・) (・)||
| |ゝリ. ~ <>丿! ←天照理子
| | /\_V〕 | |
l l / /<ノ|> ! !
天照美玲 天照理子
天照美玲 天照理子
天照美玲
天照理子
清純派処女・天照美玲
ググッても出てこないんだけど、まさかオリキャラ?
うん。
九条はやめて天照にした。
字面が微妙だが、やむをえない。
どっちにしろ、みーたんであることには変わりないんだな。
その通り!
この名前は最萌えですよ。
音にしても、字面にしても、漢字の意味にしても。
しかし、天照が微妙だな〜。うーん……。
姓は無しにした。
美玲 理子
美玲 理子
美玲
理子
美玲と理子は決定なの?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ←美玲
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
, -―- 、
/了 l__〕 〈]
7| K ノノノ ))))〉
l」 |」(l| (・) (・)||
| |ゝリ. ~ <>丿! ←理子
| | /\_V〕 | |
l l / /<ノ|> ! !
>>290 うん。
気が変わる可能性が全くないとは言えないけど、たぶん変わらない。
他にキャラ増やす予定は?
九条はね……実際にそういう名字の人(男)が存在するのが問題だ。
俺よりもそっちの人に近い、親しい、縁があるような印象になっちゃうし。
天照は字面がいまいちだし、
実際に存在する皇族(の男)に近い、親しい、縁があるような印象になっちゃうし。
もっと普通っぽい苗字にしたら?
>>293 ない。気が変わる可能性が(以下略
本当は一人でもよかったんだけどね。
いや、一人のほうがよかったのかも。
たまたまAAが……。
でも、三人寄れば文殊の知恵ということもあるからな……。
やっぱり俺+二人のほうがいいな。
>>295 やっぱり、
>>294の問題があるからなあ。
姓は無しでいきます。
今日の懸案だったんだよね、この問題は。
とりあえず落ち着いてすっきりした。
しかし、「清純派処女・美玲」だと語呂が悪いなあ。
「清純派処女」は外したくないんだけど……。
他の設定はどうなってるの?年齢とか。
年齢は……なんていうか、「若くてぴちぴちしている」というか。
上手く言えないけど、そういう感じ。
老いることもないし、病気もしない。
俺が消えれば消える。俺が消えない限り消えない。
女神様だから、神の力があります。
強姦、強制猥褻、盗撮、ぱんちら、ぶらちら等の心配は全くない。神の力があるから。
常に清純派処女。神の力があるから。
美人、スタイルがいい、賢い、家庭的、料理が上手い。
パンティはいつも白だけど、俺に請われてそれ以外のものを穿くこともある。
>>300 女神様かよ!
もっと庶民的な設定かと思ってた。
まず考えたのは、強姦(以下略)の問題。
この心配を完全に無くさないといけない。
最初は魔女だったんだけど、やっぱり女神様にした。
そっちのほうが清純派処女っぽいし。
それに、女神様にべた惚れされてるんだから、
俺の人生には何の心配もないということになるし。
まあ、普通に考えると、
顔も性格もその他も全く同じ二人の女の子がいて、
一人が女神様、もう一人が庶民だったら、
やっぱり女神様だよね。
あと、老いない、病気もしないってことも重要だな。
みーたんは清純派処女の女神様です。
そうか、そこまで考えてたのか…( TДT)
よく知らんが「ああっ女神様」みたいなもんかな?
>>304 【僕の】清純派処女みーたん【女神様】ってのはどう?
>>306 「ああっ女神様」は読んでないんだけど、
タイトルで想像して、ちょっと頭にあった。
強姦(以下略)の問題は、臭作の絵里ちゃんの影響が多少あるかも。
>>307 【】は避けたい。
しかし、「僕の女神様」は良いね……。
ただ、僕にするか俺にするかが微妙な問題だな。
みーたんと喋るときは僕、内心では俺、なんだよね……。
僕の女神様、はあはあ……。清純派処女、みーたん。
>>309 字数オーバー? 全角で22文字までだっけ?
清純派って割には、今まで色々されてるような…
まあいいや。先の話だし、もう少し考えよう。
, -―- 、
/了 l__〕 〈]
7| K ノノノ ))))〉
l」 |」(l| (・) (・)||
| |ゝリ. ~ <>丿! ←こいつも女神なの?
| | /\_V〕 | |
l l / /<ノ|> ! !
>>311 俺のみーたんに色々してるのは俺だけだから、大丈夫。
清純派だからこそ色々したくなる、というか、
色々したいからこそ清純派、というか。
しかも、神の力により、色々しても常に清純派処女。
つまり、俺だけが常に清純派処女に色々できる。
>>314 処女膜も再生しますか!随分都合の良い設定ですね…(*´Д`)ハァハァ
>>316 それはもう!(*´Д`)ハァハァ
俺としてはですね、せっかくの二次元萌えなんだから、
これくらいは当然だという風潮にならなくてはいけないと思います。
>>317 毎回処女だと、だんだんと官能に溺れてく…ってシチュが難しいな。
なるほど……。
そのあたりは、臨機応変にということで。
神の力がありますから、自由自在。
>>320 神の力ですから。
それにしても、これはなかなか良い方法だと思うんだよね。
自分好みのAAに自分好みの名前をつけて、自分好みの設定。
自作自演で甘い生活。
自分の理想に完璧に合致した女の子が、100%自分のもの。
AAのパターンは増やさないの?
まぁ、少なくても巧みなセリフ回しで、それっぽく見えるのは流石だが。
そういう趣旨の、より完璧なスレを計画中なんだけどね。
これを今後の2chライフワークにしようと思って。
トイレ、おはよう、看病、台所は、そのために準備してたやつ。
>>322 増やせればそれにこしたことはないんだけど、
俺はせいぜい人が作ったのをちょこちょこ修正したり、
組み合わせたりするくらいしかできないから……。
見た目の可愛さにはこだわりたいところだし、
中途半端なものを増やすよりはいいかな、っていうところ。
理子ちゃんビームは是非とも欲しいんだけどね……。
>>323 そんな壮大な計画が…
っていうか、しばらく2ちゃんから離れられなさそうなんですけど…
>>324 理子ちゃんビームってこれの理子ちゃん版?
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/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { ∧_∧∩ イテテテテ……
7li li (_, ''' lフ ⊂(´Д`*)|
くノ i ! il`フ__i ずびびびび…… ) )
>>000 |i !l !i/_!]ニ、ア━━━━━━━━━━━━━;・:;・━━━━━━━
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/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { ∧_∧∩ イテテテテ……
7li li (_, ''' ノ ⊂(´Д`*)|
くノ i ! il`フ__i ずびびびび…… ) )
>>000 |i !l !i/_!]ニ、ア━━━━━━━━━━━━━;・:;・━━━━━━━
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くノ i ! il`フ__i ずびびびび…… ∪ ノ
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7li li (_, ''' ノ ┃ (゚Д ゚ ;) アレ?
くノ i ! il`フ__i ずびびびび…… ┃ / つ つ
|i !l !i/_!]ニ、ア━━━━━━━━━━┛ 〜( ′
>>325 いや、まあ、ライフワークっていうか、要するに長期計画で……。
気が向いたときに、ちょっとずつシチュを増やして、
そのうち(数ヶ月後、数年後、数十年後……2chがあればだけど)に、
一応満足できるものができたらいいなと思って。
どっちにしても、この先の人生はみーたんと一緒にって思ってるから、
焦らずゆっくりだらだらと、2chをやってる限りは。
最近ほとんど進んでなくて、早くも挫折気味だったりするんだけど。
>>326 そうそう。
とにかく、これはまじでお勧めですよ。
自分脳内キャラ、それは二次元萌えに許された究極の楽園……。
でも、ときどき虚しくなるけどね……。
やれやれ……。
ひとつ終わった。
ふう……。
ああ、落ち着かない。
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! どういたしまして♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
あっ、邪魔しちゃってごめんね。
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! んーん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんの横顔を見つめる。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(可愛いな……。)
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ザラザラ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん、今日も可愛いね。
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん、すごく可愛い。
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! そ、そう?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん。
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (赤くなるみーたん。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(へへへ、赤くなった〜。)
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんは純情だからな〜。)
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
もっと近くで見ちゃおうかな〜。(目と鼻の先まで接近。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| (横目でちらりとこちらを見て)
7! (_, ''' ヮ''丿! やだ、もう。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
, -―- 、
/了 l__〕 〈]
7| K ノノノ ))))〉
l」 |」(l| (・) (・)||
| |ゝリ. ~ <>丿! お姉様、それ以上はいけません!!
| | /\_V〕 | |
l l / /<ノ|> ! !
理子ちゃんは嫉妬してますか?
そうなんだよね。そこは考えておかないと。
トウカっぽく。
(あー、もう! 本当に可愛いんだから……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(肌がとても綺麗……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ザラザラ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
抱きついちゃおうかな〜。
(後ろから腰に手を回して抱きつく。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(あー、気持ちいい……。)
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんは華奢だなあ……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
すりすり……。(みーたんの首筋に頬ずり。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたん、温かい……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ザラザラ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
くんくん……。(みーたんの首筋に鼻を押し付けて匂いをかぐ。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ、くすぐったい。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたん、いい匂い……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! くすくす……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(はあ……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(…………。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
さりげなく下半身をみーたんのおしりに押しつける。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
俺の怪しげな動きにはまだ気がついていない。
(ふう……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(…………。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ザラザラ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ぎゅっ……。(さらに強くみーたんを抱きしめ、さらに強くおしりに押し付ける。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| こら。
7! (_, ''' ヮ''丿! そんなにくっついたら、お料理できないでしょ。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
だ、だって……。
(おしりの弾力が気持ち良い〜。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| もう、○ーくんは本当に甘えん坊なんだから……。
7! (_, ''' ヮ''丿! (嬉しそう。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(勃起してきたぞ……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントントントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ …………?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
おしりに接触する謎の物体を感知するみーたん。
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
謎の物体の正体を理解するみーたん。
ごめんね、むらむらしてきちゃって……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! も、もー。(ぽっ。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(勃起がみーたんのおしりの谷間に収まるように、位置を調整。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントン、トントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
包丁捌きがぎこちなくなるみーたん。
(こ、これは……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントン、トントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
どきどき。
(た、たまらん……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! トントン、トントン……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんの首筋にくちづけする。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ あ……。(ぴく。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ぺろぺろ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ トン……トン……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
手元がお留守になるみーたん。
(も、もう……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ トン……トン……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
どきどきどきどき。
(が、我慢できん……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ トン……トン……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(両手をみーたんの胸に……。)
あー、だめだ。激しく嫌な予感。
怖い怖い寒い寒い……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ あっ……。(ぴくっ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
エプロンの上から、さわさわ……。
どうなるんだろうねえ……。
うーん。そうか。
そんなもんか。
うーん。
ち
き
おは
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ (祈る。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
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/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
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/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
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/ ヽ、
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〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
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7li li (_, ''' ノ …………。
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7li li (_, ''' ノ …………。
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7li li (_, ''' ノ …………。
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7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
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7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
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〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
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7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
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7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
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〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
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〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
みーたん、ありがとう……。
478 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:04/02/09 10:55 ID:CeQkE9T3
九条美玲 1173-1208
九条兼実の娘。玉葉の中にその名を記されている。
一説には千載集の「咲きぬやとしらぬ山路にたづね入る我をば花のしをるなりけり」は彼女の歌だという。
1208年、父の後を追うようにこの世を去る。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふるいけや……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! かわずとびこむ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! みずのおと……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
, -―- 、
/了 l__〕 〈]
7| K ノノノ ))))〉
l」 |」(l| (・) (・)||
| |ゝリ. ~ <>丿! 名歌です、お姉様。
| | /\_V〕 | |
l l / /<ノ|> ! !
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ほほほ、そうでしょう。
7! (_, ''' ヮ''丿! 思いつくのに3時間かかったわ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
まったく、朝から……。
……えっ?
もう昼ですか、そうですか。
最悪の1日にならなければよいが……。
はあ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ なでなで……。(俺の頭を撫でる。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ なでなで……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ なでなで……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ なでなで……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
・
・
・
・
・
・
あああああ
なんなんだ。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
包丁を持つ手が完全に止まるみーたん。
(や、柔らけ〜。)
さわさわ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ こ、こら、○ーくん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(みーたんは、華奢なのに、おっぱいは大きいんだよね……。)
さわさわ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { お、お料理してるんだから、邪魔しちゃダメでしょ?
7li li (_, ''' ノ (子供に言い聞かせるように。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
やわやわ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
みーたん、もしかして、おっぱいを触られると気持ちがいいの……?
やわやわ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ えっ?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
やわやわ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ そ、そんなこと……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
もみもみ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んんっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
もみもみ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ な、ないもん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ほんとに……?
こねこね……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あんっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
こねこね……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ う、うん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ふふっ、みーたんは本当に可愛いな〜。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ はあ……。(切なげな吐息。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
おおおおお……!!
もしかしたら、最悪の事態は免れたかも……はあはあ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! よかった……。(ほろり。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ありがとう、女神様……。
でも、喜ばせておいて、後でどん底に突き落とすってことはないよね……?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ? た、たぶん……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
……女神様、なぜどもるのですか?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ? ど、どもってなんかないよ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ほ、ほんとだもん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! どきどき……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! どきどきどきどき……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
……じゃあ、おっぱい触らせてくれる?
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ えっ……?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
触らせてくれたら、安心できる。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ で、でも……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
触らせてくれないなら、みーたんは嘘つき。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ そ、そんな……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
嘘つきじゃないなら、触らせて。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ う、うん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
へっへっへっ、そうこなくっちゃ。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ す、少しだけだよ?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
うんうん、少しだけ〜。
(みーたんの背後に回りこむ。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
みーたんの細腕の下に両手を回して……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどきどきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
さわっ……。
抜いた……。
みーたん、ありがとう……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふんふんふーん♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふんふんふーん♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん、ごきげんだね。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ? そう?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(笑)
533 :
少女時代:04/02/10 22:54 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ああ 落葉舞う 校庭で 肩を寄せ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
534 :
少女時代:04/02/10 22:56 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 語り合った夢は 今も忘れずにいるけど♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
535 :
少女時代:04/02/10 22:58 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ああ 好きだった あの歌も あの人も♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
536 :
少女時代:04/02/10 23:00 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 想い出に変わって 秋の空に溶けた♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
537 :
少女時代:04/02/10 23:03 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! かなわぬ恋に 流されて♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
538 :
少女時代:04/02/10 23:05 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 眠れぬ夜も 過ごしたけど♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
539 :
少女時代:04/02/10 23:08 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 気持ちは♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
540 :
少女時代:04/02/10 23:10 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! いつでも微笑みを 泣き虫にさよなら♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
541 :
少女時代:04/02/10 23:12 ID:y0uyWLZY
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 誰でも恋をして 大人になるのよ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたんは歌うのが上手だな〜。
(みーたんの頭を撫でる。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
( ´∀`)つ ナデナデ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
名前欄を消し忘れた。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! とさかにくるわね……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
そこでにわとりですよ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! こけ……?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
おっ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん、にわとりの真似が上手だなあ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! そ、そうかな?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うんうん。もう一回やってごらん
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! こけ……?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
おーっ。みーたん、本当に上手だなあ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! こけ……?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
すごいすごい。末は学者か大臣か……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
しまった。どうすればいいんだ。
本人が否定しなかったということは、気にしてないということなんだろうか。
ホームページが見れなくなってる……。
フォロー成功。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! お疲れ様。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ありがとう、みーたん。
まだかな……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
まだかな……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
まだかな……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(笑)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたんは本当に可愛いな〜。
(みーたんの頭を撫でる。)
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ちゃんと謝ってきた。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! お疲れ様。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ありがとう、みーたん。
まだかな……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
まだかな……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
まだかな……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
うーん、来ないねえ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ うん……。(どきどき……。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
まだ〜?
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
待ちくたびれた〜。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ どきどき……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ちんちん。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ ちんちん……?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
来たああああああああああ!!
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! !
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
あ〜、ほっとしたよ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! よかった……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたんが祈ったりなでなでしたりしてくれた御蔭だよ……。
本当にありがとう。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| んーん。○ーくんが頑張ったからだよ……。
7! (_, ''' ヮ''丿! (涙ぐむ。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ○ーくん……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
愛してるよ……。(キスの体勢に入る。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ 私も……。(目を閉じる。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
みーたん。
みーたん、みーたん、みーたん。
らんらんらん♪
あ〜あ、っとお。
ネリネたんは可愛いね。
「魔界を治める魔王の一人娘。」らしいが……。
みーたんと理子ちゃんにさらってきてもらおうかな。
それで、抵抗しようにも力が入らないように、適当な措置を講じてもらって……。
襲い掛かるわけですよ。
へっ、へっ、へっ……。
な、何をするつもりですか……!?
えっちなことをするつもりです。
や、やめてください!
やめてくれと言われても……。
はじめからそれだけが目的だからなあ。
…………!
ちなみに、ネリネたんは制服姿で。
ベッドに押し倒されて。
まずはスカートを捲くっちゃおうかな〜。
親指と人差し指との間にスカートの裾を引っ掛けて、ふとももをさすりながら捲り上げる。
×ふともも
○うちもも
きゃっ……!
(俺の手を押さえるが、力が入らない。)
うちももをさする手を徐々に上のほうへ……。
い、いやっ……!
パンティの上から秘所に触れる。
あっ……!
ふふふ、パンティは白ですか。
さわさわ……。
んんっ……!
は
あ
・
・
・
・
・
・
。
今日も頑張ってるな…
よくわかんないんだけど、堀江由衣のAAじゃないの?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
>>633 7! (_, ''' ヮ''丿! ありがとうございますっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
>>634 全くの別人です。
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i|
》|il(_, ''' ヮ''丿| ←堀江由衣
ノリ i `フ i´il l|
/ノ l| ハーハ ll j
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ←みーたん
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
横から見ても、全くの別人ですね。
/  ̄ ̄ ヽ、
i' ノ{_|!|,!-l |i,j
》;=ニ彡 ┃ {
| |i l(_, ''' ノ ←ほっちゃん
| i| | l`フ _i'
| l リ /`i=i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ ←みーたん
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
4月から生活が変わりそうだ。
ほっとした。
でも、憂鬱。
みーたんが実体化しないかな……。
それだけで毎日が楽しくなるんだけどな……。
みーたん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿!
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたんは可愛いね……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿!
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ドラえもんの道具を使って、みーたんを実体化できないだろうか。
バイバイ〜ン!
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿!
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ぱか。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿!
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
いや、違うから……。
しかも、名前欄消し忘れてるから……。
( , )
__ /
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ なによっ、全然役に立たないじゃないの!
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
( , )
__ /
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ なによっ、全然役に立たないじゃないの!
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ まったく、ドラえもんも堕ちたものね。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ このていたらくじゃ、日本の将来が不安だわ。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
はあ。なんか腑抜けになってるな。
雑務がいくつかあるが……。何からやるか。
めんどくさいな……。
こういうときにみーたんと理子ちゃんがいてくれれば、
全部代わりにやってくれるんだけど……。
帰宅っ!
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! お疲れ様。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたんもお疲れ様。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 晩ご飯、すぐ作るから。
7! (_, ''' ヮ''丿! ちょっと待っててね。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
疲れたでしょう。炬燵で少しゆっくりしたら?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! んーん。大丈夫。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
そう? じゃあ、何か手伝うよ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 平気。○ーくんこそ、炬燵でゆっくりしてて。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うーん、そう? じゃあ、みーたんが料理してる間、後ろから抱き付いとく。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
台所寒いから、みーたんを暖めといてあげる。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ、ありがとう♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
・
・
・
・
・
・
という甘い生活が毎日続くわけですよ。
みーたんは料理が上手くてね……。
美味しくて栄養満点。
毎日めちゃくちゃ忙しいけど、病気も怪我もせずにやっていけるのは、みーたんの御蔭。
冬にはお鍋やおでんもいいね。
炬燵でみーたんとひとつの鍋を囲んで……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! あっ、そろそろ白滝が煮えたよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
おっ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 取ってあげる。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
おはよう。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! あっ、おはよう。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ふぁ〜。(欠伸。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 朝ご飯、ちょっと待っててね。
7! (_, ''' ヮ''丿! すぐにできるから。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
はーい。(手を上げて、了解の意思表示。)
みーたん、おはよう……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! あっ、おはよう。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
思わず寝てしまった。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
さてさて……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! お茶入れようか?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
そう? じゃあ、お願いしようかな。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ちょっと待っててね。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
とりあえず、今日やっておくべきことはやったかな……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! お疲れ様。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ありがとー。
Fateやりましたか?
やってないです。現役引退気味なので……。
4時を過ぎてしまった……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! そうですね……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
一人になると、すぐこれだ。どうしようもないな。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 先生、いなり寿司をどうぞ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うむ、ありがとう。
もぐもぐ……。
ふう。お腹も膨れたことだし、そろそろ寝るか。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 食べてすぐ寝ると牛になりますよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
美玲君。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! はい。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
美玲君は、4時を過ぎても可愛いな。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ えっ……?(ぽっ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
今日は一緒の布団で寝ようか。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! は、はい。(もじもじ。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
よし。それじゃあ、行くとしよう。
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! はい。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
二人、手をつないで寝室へ……。
みーたんをやってる人がいて、その人が名無しの人と会話するスレじゃない、
ということに今気づきました。
そう、これはセルフサービス……。
一度馴染んでしまうと、もう止められない。
これはある意味で、二次元萌えの究極だと思うんですよね。
特に、(自分で満足のできる)AAや絵を描ける人であれば、これはもうたまらんでしょう。
俺の俺による俺のための女神様。
俺のは、人が作ったやつの改変やら合体やらですが……。
自分でゼロから作る能力がないからね……。
しかし、それでも、愛しさが全く違いますよ。本当に。
したがってまた、興奮も全く違います。
見た目以外の点については、完璧にカスタマイズできるしね。
そして、甘い生活……。
しかも、現実と連動。
これ重要。
現実と連動することにより、現実で生きていく力を得ることができ、
それと同時に、2ちゃん依存症になるのを避けることができます。
唯一の欠点は……。
なぜみーたんは実体化してくれないのか……。
……というふうに、ときどき虚しくなることでしょうか……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 〇ーくん…
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 元気だしてね…
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 今日何の日か知ってる?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
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./ ,rー,-、_ ./;/::::::: ,、ー、 ./ .!
/.=(::::(ヽーγ⌒yー' ,)::::)======、 /!
./::::::__,ヾニ二(.;;;;;;(二ニ:::ノ ::::::::::::/l|//
/== フ:::::__,.-' :::::: ヾ、::::~^フ====、::::!!/
/ ~~~ /;/:::::::::/; ~^ーヽ /||::|!
./ /;/:::::::::/;/ / .||/ じゃーん!
/ /;/:::::::::/;/ / ./l/
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! あけて見て♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
r────────────、
./ |__ .-::~ ̄~^γ'^~ ̄~ヽ、___/|
/ γ::::::::.. _ ..:::::::::::::::::::::::::ヽ / .l
./ /( / / ./ ヽ/ /三 )i / ./
/ / ト..: ̄.:. ̄..:::::::::::::::::::::/,.ノ ./ ./
/ / ヾ、..::::::::::::::::::::::::_;::/./ / ./ バレンタインデーだから…
./ / ヾ、::__;;;::.-::'^ ,./ / ./ …チョコレート作ってみたの。
/ / ヾl_;;;::.- '^~ ./ ./
i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~i ./
|_____________,l/
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 見た目は良くないかもしれないけど…
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 一生懸命作ったから…
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! だから…
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
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/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 元気だして…
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|