みさお「らーじおは続くーよー、どーこまでーもー♪」
一弥 「………野や山じゃなくて、屍山血河を越えてるけど……あはは…」
みさお「ふふふ…そんなことは 捨 て お け 。
続けることに意義があるんだからいいのよ。なにしろあたしにとっては貴重な収入源っ!」
一弥 「ちょっとは本心を隠そうよっ!」
みさお「…あたし、バイトしてないから貧乏だし。
この番組のギャランティだけで、地道にやりくりしてるんだよ…? (俯き加減)」
一弥 「ぅあ………そ、そんな顔してもごまかされないんだから……」
みさお「あたしとあの生物を養ってくれてる叔母さんに、これ以上負担はかけられない…。
でも、人並みにお洒落とかしたいし……だからあたし……あたしっ……! (ハンカチで目元を)」
一弥 「ごめんなさいみさおさん、ごめんなさいっ! えうっ………な、泣かないでよぅ…」
みさお「それでね…この前、局のお偉いさんに賃上げ要求したら
『前クールの葉書、消化してからにせえ』って切り捨てられたし……ちっくしょう、あのハゲ……」
一弥 「水面下で悪いことしすぎですっ!!」
この番組はリスナーの皆さんからのお便りと中の人の努力で成り立っています。
時には中の人のことも考えて、マターリと楽しみましょう。
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