最後の敵で元凶は神父とギルガメッシュ
神父のサーヴァントはランサーとアーチャー(ギルガメッシュ)
なおギルガメッシュは10年前の聖杯戦争に参加していた英霊
宝具は全ての宝具(エクスカリバー以外)とエア
慎二がライダーのマスターで学校の結界はライダーの宝具
ライダーの宝具のもう1つは何でも乗りこなせる手綱
天馬召喚してセイバーと一騎打ちして死にます
セイバーの真名はアーサー王、武器は当然エクスカリバー(約束された勝利の剣)
エクスカリバーの鞘は志郎の体内にある(親父が埋め込んだ、だからセイバーを召喚できた)
英霊(サーヴァント)とは英雄が生前に何かを手に入れることと引き換えに
死後、英霊として聖杯戦争で使役されることを強いられている
セイバーの望みは、過去に自分が王だったのは間違いではないかという
罪悪感からやり直したいと望み、生きているうちに聖杯を手に入れることで
英霊となる契約をした
普通の英雄は死後、時間軸とは完全に切り離され
各時代に本体のコピーが召喚され、責務を全うすると本体にかえる事無く消えていく
しかし、セイバーは生きている間に聖杯を手に入れることを望んだ為
死ぬ事無く、時間が止まったままセイバーのもといた時代から召喚されるので
記憶はあり、10年前のことも記憶している
10年前に聖杯に後一歩というところまで迫ったが、親父が聖杯の破壊を強制した
セイバーは裏切りだと思っていたが、実は聖杯は望みを叶える物ではなく全てを破壊するような
ありがちなものであった
志郎のサーヴァントとなった後も、聖杯に固執するが志郎に影響され
聖杯の破壊を決意する
最後に、神父とギルガメを倒した後破壊し
セイバーは元いた時代で息を引き取ることになった(エピローグで突然生きてましたとかは無
と言うお話でwす