葉鍵キャラがひとつの女子校に通っていたら

　女子校って言っても、時間割に聖書の聖の字が
あって、授業のチャイムはスピーカーからでなく
鐘楼台から本物の鐘の音が鳴るような所を想定
してくれると助かります。
　もちろん、学生の男性キャラは性別反転させて。

ちんぴょろすぽーん

美凪「お姉さま……ごきげんよう」
はるか「ん、ごきげんよう」
岩切「貴様ら、遅刻ギリギリだというのに何呑気に挨拶などしている！」
秋子「まあまあ岩切先生、いいじゃありませんか」

晴子を中心に七瀬・梓・晴香が従う

「香奈子さんに聞きたいんですけれど、佐祐理と香奈子さん以外に生徒会って誰かいましたっけ？」
「佐祐理さま、それはボケですか？」

落合ゲット

雅史｢お姉様……ごきげんよう｣
浩之｢ん、ごきげんよう｣
御堂｢あんたたち、後ろに人が並んでるってのにジャム一つ選ぶのに何呑気に挨拶してるんだい｣
秋子｢まぁまぁ御堂さん、いいじゃないですか｣(ごそっ

また神学系女子校か。
この西洋かぶれどもめ！

なら、食堂には和食しかおかないってことで。
勿論、帰宅途中の買い食いも和で。

彼女が女子校だけどやっぱり女同士では虐めはあるけど百合はないらしい

イスラム原理主義過激派に爆弾とか仕掛けられますか？

成人映画は取り扱っておりませんので大丈夫でつ。

厨工通して男子校だったが、結構かわいい奴がいて
そいつなら抱いてもいいと何度か思った。もちろん俺が攻め

>>11
ベールの裾は乱さぬように
殿方に顔は見せぬように

百合（・∀・）ｲｲ!!

そういやおりも男子校だったが、
工業科の奴で手をつないで歩いているのいたぜ

百合スレ復活か。
じゃあ、他スレでの百合ネタはここに誘導してくれ。

マリ見て厨房死ね

悠作ちゃん万歳！

あまりにも西洋風な雰囲気に拒絶反応が起きる美汐

「西洋の神の学校……？　益体もない。わが国にはわが国の素晴らしい
　文化があるではないか。大体、なんじゃ、あの『すかあと』というものは
　あのような服を着るなど……恥じらいというものがないのかの？」
「神奈様、神奈様」
「なんじゃ、裏葉、騒々しい」
「神奈様に着ていただきたい服をお持ちしました」
「こ、これは……」
「近頃何かと話題の神学校に通われる生徒の方々がお召しになる
　『せえらあ』という類の服です」
「余に、これをどうせよと……？」
「もちろん、お召しになっていただくのですわ」
「な……！？　なにを申すか！　このような恥ずかしげなもの、着られる
　わけがなかろう！」
「あら、そうですか？　柳也様も神奈様のせえらあ服姿を　見られれば、
　きっと、めろめろきゅーんでしょうに……」
「め…めろめろ？　柳也殿がめろめろと申すか……？」
「残念ですわ。しかし、神奈様がお召しにならないとなると、私が着るしか
　ありませんね」
「ま、待て！」
「あら、なんでしょうか、神奈様？」
「その……せっかく裏葉が持ってきたものだし……着てもよいぞ？」
「それでこそ神奈様です」にっこり

「そうです。横にとても小さいですが、棒のようなものがぶら下がっています
　でしょう？　それを持って上に引っ張って」
「こ、こうか？」 ｼﾞｰ
「そうです。そして、その鉤を留めるのです。そうすると手を離しても下に落ち
　ませんでしょう？」
「おお、まことじゃ」
「あとは、この上着ですが……」
「こ、これはどうやって着るのだ？」
「頭から被って、首を通すのです」
「こ、こうかの？　わ、わわわ、前が見えぬぞ！」ﾌﾗﾌﾗ
「あらあら、ちょっと失礼しますね」ｸﾞｲｯ
「ふぅ……。こ、これで完成か？　少し、しどけない感じもするが」
「まだ、ですわ。まずは、この『ふぁすなー』をおろして」ｼﾞｰｯ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「わひゃ！？　どこを触っておるのだっ！？」
「ちょっと、失礼します。胸当てを」ﾊﾟﾁｯﾊﾟﾁｯ ｻﾜｻﾜ
「な、な、な……余の胸を……」
「違います、神奈様。服を整えているのです。『たい』も難しいと思いますので、
　私が結んでさしあげますね」ｷｭｯｷｭｯ ﾌﾆﾌﾆ
「はぅ……わ…わざとやっておらぬか？」
「そんなことはありません。」にっこり
「うう……」
「そんなことより、はい、これで完成です」

「おお、これが『せえらあ』というものか」
「よくお似合いです」ｼﾞｰ
「な、なんだ！？　その妖しげな塊はなんじゃ！？」
「これは『びでおかめら』にございます」
「そ、そのような得体の知れぬものを余に向けるな！」
「神奈様の可愛らしいお姿を記録に留めるだけですわ。
　稚児にも見せられるような姿しか撮りませんので、安心
　くださいませ。はい、そこでちょっと回ってみてくださいませ」
「ま、回る？」
「つま先を軸にくるんと」
「こ、こうかの？」くるん
「えくせれんとですわ」
「え、えく……？」
「いい画像が撮れました。きっと、柳也様もお喜びになること
　でしょう。そうですわ、せっかくですから、このまま柳也様に
　お会いになってはいかがでしょう？」
「この姿で、社を歩けと申すのか！？」
「大丈夫です、お可愛いですから、社の者どもも皆、めろめろ
　きゅんかと思われます」
「いや、待 ──」
「そうと決まれば、さっそく柳也様の元へ参りましょう」
「だから、待てと、わーっ！？」

性別反転スレと学園を合わせたようなスレか。
とりあえず期待保守

明治頃のハイカラさん路線もたのんます。

>21-23
乙．続きに期待

なぜかCCさくらを思い出してしまった…

>>21〜23

良い。読みつづけるから頑張ってくれい。

このスレといいお気楽ラジオスレといい、ネタギレ昨今の葉鍵板を救うのは
二次創作なのかも知れないと思った初冬の今日。

原作なんてあってなきもの。
キャラには無限の可能性があるし、その可能性を否定することは誰にもできない。
がんばってください。

最近、…でもないが、キャラ偏重の風潮はどうなんだ？
もっと世界観とかにも目を向けるべきだと思うんだけど。

エロゲじゃ、大抵は作品＝キャラクタだとしても。

>>21-23
すごく良いです。
セーラー服着てﾓﾁﾞﾓﾁﾞしてる神奈様もえ。

ごきげんよう。

初音「でも、いいのかな、こういう学校にわたし達みたいな仏教徒が通っても」
楓「……さあ」

　柏木家の菩提寺って、あの寺でいいんだっけ？

>>29
キャラあってこその葉鍵ゲー。
ストーリーなんてものは二の次だろ。

「佳乃ちゃーん、おっはよーっ」
「おはよぉ〜さおりん♪」
「おはようございます(ぺこり)｣
「わ、見知らぬ淑女1号さんに挨拶されちゃったよぉ」
「佳乃ちゃんはみぃちゃんに逢うの初めてだっけ」
「(見知らぬ淑女1号さんとはなんでしょう？)始めまして、天野美汐と申します」
「みぃちゃんはね、あたしのいとｋ・・・」
「わかったぁ！この前言ってたさおりんのおばあちゃんだねぇ！」
「な、違うって佳乃ちゃん」
「私が・・・おばあちゃん・・・・・・」
「だって二人ともなんとなく似てるよぉ。
　髪の色とか
　l　し＾ヮﾟﾉｧ←　く((ﾚﾟ -ﾟﾉｧ←　のとことか
　それにさっきの挨拶もすっごく丁寧だったし
　絶対におばあちゃんで間違いないよ」
「おばさんくさいとはよく言われますがおばあちゃんなんて・・・おばあちゃんなんて・・・」
「みぃちゃんはあたしの従妹なの！｣
「えぇ〜〜、ヮﾟﾉｧ←　は　-ﾟﾉｧ←の遺伝子を引き継いでないのぉ？」
「髪形が似てるのは二人ともおばあちゃん似だからよ」
「じゃあみぃちゃんはさおりんのおばあちゃん2号なんだね」
「・・・そうですか、私はおばあちゃん確定なのですか、2号なのですか、遺伝子という名の運命に(ｒｙ」
「ちょっと、みぃちゃんしっかりして！」
　　キーソコーソカーソコーソ
「わわ、早くいかないと本日の遅刻くん1号に任命されちゃうよぉ」
「あ〜ん佳乃ちゃん待ってよ〜」
「沙織さん、私は今日からおばあちゃんなので授業には出られないと先生に伝えてください」
「あたし学年が違うから伝えられないよ、っていうか帰ってきてよ〜みぃちゃ〜ん」

なかなかよいの。このすれ。

優良スレの予感

生徒会の陰謀で、信仰を告白させられる芹香が見てみたい。
ミッション系に黒魔術（＝悪魔崇拝）はよく似合う。

「な、なんなの？　あのあからさまに怪しい集団は……」
「クス……。七瀬ちゃんは転校生だから、知らないんだね。あれは、三年生の来須川芹香さま率いる、オカルト研究部……だったかな？」
「お、オカルト？」
「黒魔術とか、心霊とか魔法とか。……電波もオカルトに入るのかな？　七瀬ちゃんも入ってみる？」
「いい、遠慮しとく。乙女があんな怪しげな格好できないわ。ていうか電波ってなによ」
「クス……電波は電波だよ。でも、他の学校の制服着てる七瀬ちゃんはもっと怪しいよ」
「て、転校生はこれでいいのよ！」

沙織「祐ク〜ンっ」
祐子「わぷっ、さっ、沙織ちゃん、後ろから抱きつくのはやめてよ」
沙織「だって、祐クンってなんかぷくぷくしてて、抱き心地いいんだもん」
祐子「言っておくけど、ぷくぷくって褒め言葉じゃないよ、それに感触なら沙織ちゃんの方が、胸とか…」
沙織「気になる？　でも、私はタッパもあるしね、祐クンだって身長が私ぐらいあれば一緒だって」
祐子「…んなわけないやん」
沙織「そこは、ノリツッコミするところでしょー」んがんが
祐子「わっ、肩の上であごをガクガクさせないでよ」
沙織「ね、今度デートしよ」
祐子「デート？」
沙織「うん、今度の日曜に遊園地、いいでしょ？」

　さおりんが微妙にオヤジ化してしまったよ。
　一方、祐子はこんな会話の最中でも内面に暗い闇を育んでいるんだろうなあ。

　ちゅぷちゅぷ、と湿った音を立てて、長森は七瀬の秘部に舌を這わせた。
　長森の舌は、とろとろと愛液を滴らせる穴から、その上のもっと小さな部分に伸びる。
　膣口よりももっと窄まったそこに、舌を捻じ込むようにすると、七瀬はか細い喘ぎ声をこぼす。
「ひんっ……そ、そこは違うわよぉ……」
「ふふ、嘘ついてもだめだよ。ここは七瀬さんが一番好きな場所でしょう？」
　唾液と愛液をたっぷりと絡ませた舌先を、きゅっと尖らせると、長森は七瀬の尿道口に刺し込んでいく。
「ひぁ……くぅんっ……！」
　びくびく、と七瀬が身体を痙攣させるのを楽しげに見守りながら、長森は小さな穴を舌でつつき、弄り回す。
「ここも、だいぶ柔らかくなってきたね……毎日の調教の賜物だよ」
　長森は悪戯っぽい笑みを浮かべ、唇を押し当てると、きゅうっとその穴を吸い上げた。
「す、吸わな……ひぅっ！」
「気持ちいいでしょう。ここも、こんなにとろとろになってるんだよ」
　二本の指で秘裂を掻き回しながら、長森はなおも七瀬の尿道口を弄る。
　長森は止め処もなく溢れ出る愛液を、たっぷりと尿道口になすりつけると、小指をぐいと押し付けた。
「ひっ……っ、あああああぁぁっ！」
　柔らかくほぐされたそこは、七瀬の絶叫と引き換えに、小指の先を飲み込んでいく。
　とたん、小指の先端でふたをされた尿道口の端から、ぴゅっと僅かなおしっこが吹き出た。
「おもらししちゃうほど、気持ちよかった？」
　ぐりぐりと指で尿道口を蹂躙され、七瀬は答えることもできずに、悲鳴とよだれを零し続ける。
　指で捏ね繰り回す度に、ぴゅっ、ぴゅっ、と断続的に出るおしっこが、長森の手を濡らした。
　すでに、長森の小指は第二関節近くまで埋まっている。
「それじゃあ、そろそろ抜いてあげるよ」
「あっ……ひっ、嫌ああぁっ！」
　七瀬の悲鳴を無視し、長森はぱっと指を引き抜いた。
「ひあああぁぁぁぁあぁ…………」
　ぷしゃあ、と大量に失禁しながら、七瀬は背徳の絶頂に咽び鳴いていた。

>>34

「あぁー、みぃちゃん、行っちゃった……」
「むー、悪いことしちゃったかな？」
「まあ、大丈夫でしょ。ああ見えて、みいちゃん、冗談わかるし」
「そうなんだ？」
「それに、かなり乙女チックだしね」
「乙女チックって？」
「ふふ、まあ、それは行きながら話しましょ」
「あ、そうだよ。鐘鳴っちゃったんだよ」
「あのね……」
「ふむふむ」

まったく「おばあちゃん」だなんて失礼な話です。
佳乃さんの言葉にショックを受けながら、私は日当たりのいい裏庭に
辿りつきました。
もう、いいもん。美汐、一限目さぼっちゃうもん。ぷんぷん（怒）
……さすがに「ぷんぷん（怒）」は、私には、似合いませんね。
そもそも、今日の一限目は自習という名の自由時間ですから、
教室に行ったところであまり変化もないでしょうし。まあ、たまには、
朝から日向ぼっこというのも乙なものでしょう。ああ、今日もお日柄が
好くなりそうでよかった。
「おーい、天野ー」
そんなことを思いながらベンチに腰掛けようとしたとき、私を呼ぶ声が
しました。
「ごきげんよう、相ざ……祐様。潤様もご機嫌麗しゅう」
「やっ。ごきげんよう」と祐様。
潤様も「ごきげんよう」と軽やかにごあいさつ。
「ごきげんよー、美汐」
それに続いて祐様の影から顔を出した少女が、にこっと笑顔を作って
あいさつします。
「ごきげんよう、真琴。今日も祐様とぴったんこですね」
「あぅっ」
ちょっと照れたような顔になる真琴。
「だから、あんたは、私の後ろに隠れるの止めなってば」
「あぅー、だって……」
そういいながら、真琴は潤様の方を見ます。それに気づいた潤様が、
微笑みながら、ひらひらと手を振ると、真琴は「あぅっ」と言いながら、
再び祐様の後ろに隠れてしまいました。

「あんた、いい加減に、北川にくらい慣れなよ。天野も、私のことは『様』
なんて呼ばなくっていいってば」
祐様は、「あぅー」などと言いながら潤様の方をちらちらと見ている真琴に
あきれたような顔を向けてたしなめると、つづいて、私にちょっと拗ねた顔
を向けました。
「あら、祐さん、照れてらっしゃるの？」
「そんな訳ないでしょっ。なんか、むずむずするだけだよ。だいたい、北川も
普段は、私のこと、『祐さぁん（はぁと』なんて呼ばないくせにー」
そう言いながら、祐様は、潤様の『触覚』を「うりうり〜」と弄くります。
「止めてっ。『さぁん（はぁと』なんて言ってないっ！　……言ってませんわよ？」
「はあ……なんで、学園に来ると、そんな言葉遣いになるかなあ？」
「もうっ！　学園の中では、スールらしく！　上級生の方には『様』、同級生、
下級生の方には『さん』付けがルールでしょっ？」
どうやら、潤様も、今は、お嬢様でいることを諦めたようです。
「そんなこと、校則のどこにも書いてないよ？」
「それは、不文律っていうものよ。相沢だって、生徒会のお姉様方に睨まれる
のは嫌でしょ？」
「生徒会ねえ……。『月島会長さま〜』『久世副会長さま〜』かあ」
「なによー、お二人のこと悪く言うつもり？」
「違うよー」
「あぅっ？　あれ、誰？」
「え？」
祐様と潤様が『見た目は一触即発』状態になっていると、突然、真琴が声を
あげました。

「のう、裏葉」
「なんですか、神奈様？」
「本当に行かねばならぬのか？」
「ここまで来て何を言っておいでですか？　それより、神奈様、
背中を丸めて私の後ろにくっついていらっしゃらないで、もう
少ししゃきっとなさいませ」
「そう言われても……。のう、裏葉、やはり、この『すかあと』とやら
は短すぎはせぬかのう？　これでは、ひざ小僧が丸見えだ」
「周りをご覧くださいな。皆様、神奈様よりも短いすかあとを履いて
歩いておいでですよ？」
「む、確かにそうだが……しかし、これでは、余は恥ずかしい……」
「なにをおっしゃいますか、この時代に来た以上、長いすかあとを
履いて歩く方が恥ずかしいですよ。ほら、堂々とお歩きになって」ｻｯ
「わ！？　だから、その『びでおかめら』とやらを余に向けるのは
やめいと申すに」

天野「はあよっこいしょ」

真琴が指した先には、お見かけしたことのないお二人の生徒が
なにやら楽しげに歩いていました。いえ、楽しげなのは御一方だけ
でしょうか。もう御一方は、なにやら怒ったような、困ったような……。
それにしても……。
「すごい髪ねえ」
「そうだねえ」
祐様と潤様の言葉に真琴も私も頷きます。御一方は長くて綺麗で
大人っぽい日本髪。もう御一方は、長い髪を左右に振り分けて
赤いリボンを巻きつけて、大きな鈴をつけて……ちょっと変わって
いますが、とても可愛らしい髪型。
「はぁ……」
思わずため息が出てしまいます。私の髪も、せめて、癖のない素直
なで真っ直ぐな髪だったら……。
そんなことを思いながら、ぽけーっと見つめていると、ふと、リボンの
彼女がこちらを見ました。

いきなり萎えてきた

>>41-46
地の文がついてちょっと重くなったかな。
あと、見所に欠ける。
ストーリーを作ってるとすれば、つなぎってとこみたいだから、まあ、しょうがないか。
つーか、他のみんなは、ストーリーが欲しいのか、萌え萌えが欲しいのか。
ストーリーを作っていくとしたら、盛り上がる部分とあんまり面白くない部分が出てくる。
萌え萌え単発作品だったら、発展性がない。
どっちも一長一短。
どっち？ｗ

>>40
なんでここに……？
好きな人から見れば内容いいとしても、全然スレ違いっぽ。

＞47
＿|￣|○lll ……
書いた後、反応なかったから、下手打ったかなとは思ってたんだ…。
いいもん、ちょっと凹んだけど、書くもん。
あ、でも、がしがしツッコんでもらえると、実はありがたいです。
当人では分からないものなんでw
反応が全然ないより張り合いがあるしw


＞48
そうだー！ どっちなんだー？ヽ(｀Д´)ノ
どっちなんでしょ？w

萌えこそが全てだろ？

>>48
あれはスレ違いなのか？
ここって百合スレだろ？

＞50
なるほど
ﾟ ヮﾟﾉφ萌え重視 っと
キャラシチュ中心に攻めるか……。
ところで、話は変わるけど、＞50たんの萌えキャラは誰？　複数回答で。
あ、いや、聞いてみるだけだけどね。うん。

「七瀬ちゃん、お弁当持ってきた」
「もちろん、乙女たるもの手作りのお弁当は常備よ」
「クスクス……常備なんだね。じゃあ、屋上で食べよう」
「天気もいいし、それも悪くないわね。うん、行く行く」

――屋上

「この足音は瑠璃子ちゃんかな？　もう一人は、え〜っと」
「あははー、二年生の七瀬留美さんですよ、みさきさん」
「川澄先輩におかずを食べられてしまいました……ぽ」
「もぐもぐ………………おいしい」
「こらー川澄舞！　みちるのおかずまで食べるなーっ！」

「なんだかずいぶん賑やかなのね」
「クス……七瀬ちゃんもこれからは屋上仲間だよ」
「……変な学校」

>>51

おまえちょっと黙ってＳＳだけ書いてろ

>>52

そこはかとなくいいな。最後のセリフが効いてる

>>53
同意。SS書きは名前残したまま雑談すると「馴れ合いうざい」な空気になる。
…ただ、ネタ投下した後は反応とかいろいろ気になるんだよなぁ…

んー、ＳＳ続けようとしたけど、需要がないみたいだったんで、とりあえず、誰かの上げたキャラで
萌えシチュでも書こうと思ったんだけどｗ
ＳＳ書くこと自体が目的じゃなくて、スレが盛り上がって、自分も楽しめればいいなって感じでやって
たからな。手段はなんでも良くて。
というわけで、>>53の言うように黙ってＳＳだけ書くのは却下だけど、>>54のいうことも分かるので
以後気をつけましょ。でも、ＳＳやＡＡ書く奴だって、普通にしゃべりたいだけなんだけどねｗ

名無しでしゃべるといいよ。
２ｃｈでのコテはよっぽど喋りに芸がないとうざがられるだけだし。

馬鹿が巣作りしだしてるんでこのスレもう見捨てるよ

喋るのが悪いといってるんじゃなくて、おまえのしゃべりだと
ＳＳのほうまで理不尽に叩かれかねんぞ、といいたかったわけだがやぶ蛇だったようで
藪をつついた責任を痛感している。ごめんみんな、引っ込むから許せ

はいここで第二人格が↓

>>57
さよなら
>>22
しゃべろうが多少暴れようが構わないから書け。
SSが面白い限りみてるから。
ほかの人たちもね。

ごめん、ちょっとふざけてしゃべりすぎた。
>>58ｽﾏﾝｶｯﾀ
SSはまったりと書かせてもらいます。

とりあえず、お口直しを↓どうぞ

「ほら、アルルゥ、耳出てるよ」
「ん……」
「人間の前に出るときはきちんと隠しなさいっていったでしょ？
ほら、きちんと帽子被り直して」
「う〜……」
「私が直してあげるよ、アルちゃん」
「……」ﾆｺ
「あ、カミュちゃん、ごめんね」
「あ、いいよ、エルルゥさん」
「で、でも……」
「カミュのことは『カミュっち』でいいよ〜」
「さ、さすがにそれは……って、『いいよ』って、そっちですかっ！？
「……」ｼﾞｰ
「ん…ｺﾎﾝ…いい、アルルゥ？　初日なんだからね？　転校初日から
こんな調子じゃ、すぐに私たちのことばれちゃうよ？　もっと、自覚を
持って ── 」
「あの〜、エルルゥさん？」
「はい？」
「そのことなんだけど……その耳って、どうしても隠さなくちゃいけないの？」
「当然です！　人間たちに私の正体がばれたらどんなことになるか……」
「えーと……それだったら、そっちも隠したほうがいいと思うんだけど……」
「え？　何を？」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
「いや、だから、それ……」
「……？」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
「尻尾を隠さないと、人間じゃないってばれちゃうんじゃ……？」
「…………」ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ
「…………」
ﾋﾟﾀｯ

「えっ？　えっ！？　ええーーーーっ !!!?　人間って、尻尾ないんですかっ！？」
「そのはずだけど……」
「わわわ、そ、それじゃ、早く、か、隠さなきゃ！　アルルゥ、どこっ！？」
「ちょ、ちょっと、落ち着こうよ、エルルゥさん」
「だ、だって、早く隠さないと人間が…いるーーーっ！？」
「わー、この尻尾、本物なんですかー？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「んふ〜……」
「栞っ！　そんなもの触っちゃだめっ！」
「えー、なんで？　『そんなもの』だなんて、お姉ちゃん、ひどいよ」
「あ…そんなつもりじゃ……。だから、そうじゃなくって、あなた、体弱いんだから、
そんな毛だらけのもの触って、蚤とかついたらいけないでしょ？」
「し、失礼な！　私たち、毎日きちんと湯浴みしてきれいにしてますっ！　蚤なんか
付いてませんっ！」
「う……」
「ほらぁ、お姉さん、おこっちゃったじゃない。すいません、うちのお姉ちゃんが変な
こと言っちゃって」
「し、栞ー……」
「むーっ……」
「あ、あの、ごめんなさい。その……尻尾がついてる子なんて初めて見たから……」
「……いいですよ。尻尾なんか出して歩いてた私たちの方が悪いんですから」ﾌﾟｲ
「う……」
「わっ、お姉ちゃん、すごいよ！」
「栞……あんたって子は、人が頭下げてる時に ──」
「ほらほら、カミュっち、羽生えてるんだよ！」
「わっ！？　すごい！　これ、本物？」
「えへへ〜、本物だよ」

「あの、ちょっと、人間さん？」
「んふ〜……」ｽﾘｽﾘ
「わっ？　この子、耳も生えてるんだ？　ほら、見て、栞」
「わあ、ほんとだあ。かわいい耳だね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「んふ〜」
「あーのー！　に・ん・げ・ん・さんっ！」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
「あっ、大変、お姉ちゃんっ」
「む、行くわよ、栞っ」
「ちょっと、待ってくださいっ！　話はまだ ──」
「ほら！　栞、早く行かないと」
「うんっ。カミュっちもアルルゥちゃんも、それから、ええと……お姉さんも
またね〜」
「ちょっと、待ってくださいってば〜！　いつの間に、カミュちゃんやアルルゥ
の名前を聞いたんですかーっ！」
「あ、ほら、エルルゥさん、カミュたちもいかないと……」
「なんで、私だけ、『お姉さん』なんですかーっ！」

>>62-64
ごっつあん。
エルルゥってこんなキャラだったっけ？ｗ

俺も、SSさえ面白ければ、いいと思うけどな。
これくらいしゃべる職人はどの板にもいる。
馴れ合いがうざいことがあるのも同意だが、
あんまり規制しすぎても作品が並んでいる
だけの堅苦しいスレになる。

>61-64
あんた、ネタはおもしろいんだから変にしゃべって嫌われんなよw
他の上手い職人もこれくらいの騒ぎで出ていかないでくれよ。

ところでエルルゥってそういうキャラだったっけ？

俺は>>21のが好きだな。
>>62なんつーか、萌えが足りん

>52
いい屋上だなw
キャラの取り合わせが絶妙だ。
不思議空間発生しそうだがw

（階段の踊場）
しのぶ「あら、透子探したのよ、迷子になったの？」
透子「あ、あの、ちがうの、しーちゃん、あたし屋上行きたいの」
しのぶ「屋上なら、すぐこの上じゃない、大丈夫よ私が連れて行ってあげるから」
透子「ちが、そ、そうじゃなくて、屋上に入る勇気がなくて…」
しのぶ「勇気？」
透子「うん、知らない人がたくさんいるから、あたし女子校のしきたりとかあまり慣れてないし、また笑われたりするかも」
しのぶ「ううん、大丈夫。透子はいい子だもの、女子校でもすぐ慣れるわよ、透子は何も心配しなくていいの」
透子「しーちゃん、でも」
しのぶ「私がついてあげるから。さあ、行きましょう」

みさき「あれ、七瀬ちゃん、教室に帰ったと思ったよ」
七瀬「今更ながら、ここが女子校って実感が湧いてきたわ…ああいうのを『姉妹』っていうのね」

学園ものは屋上シーンてたいていあるものなぁ。

>>22
個人連載したいっていうならともかく、スレを盛り上げたいならコテ化は非推奨。

>>70
そうだね。とりあえず、名無しでいきます。

>>69
百合姉妹……

　　　　　　　　　　　　〜学食〜

彩 　 ｢…………………………｣(静かに定食のエビ天を咥えている)
芹香 ｢…………………………｣(おしとやかに月見うどんをすする)
ｱﾙﾙｩ｢…………………………｣(無心に蜂の巣を貪り食う)
芹香 ｢………………………ぁ!｣(彩の後ろで澪が転ぶのを見て驚く)
彩 　 ｢………………………ぇ?｣(芹香の声に過敏に反応してしまう)
ｱﾙﾙｩ｢………………………ぉ!｣(空中のラーメンに注目しつつ蜂の巣を貪りｒｙ)
彩 　 ｢…………………あんっ!｣(背中に熱い汁をぶっかけられ、悶えている)
澪 　 ｢…………………………｣(パニックに陥りあたふたと慌てふためく)
芹香 ｢…………………………｣(大丈夫ですか?　と怪しげな火傷薬を取り出す)
彩 　 ｢…………………………｣(涙目で首を横に振り薬を拒んでいる)
澪 　 ｢…………………………｣(何度も謝るジェスチャーをし続ける)
ｱﾙﾙｩ｢…………………………｣(そんなやり取りを見つつ蜂の巣をｒｙ)
澪 　 ｢…………………………｣(突然彩の着ていた制服を引き剥がす)
彩 　 ｢…………………………｣(公衆の面前で半裸にされ呆然としている)
芹香 ｢…………………………｣(お詫びに制服を洗うと言いたいのでしょう、と澪の代弁)
澪 　 ｢…………………………｣(大きくうなずくと制服を持って走り去る)
芹香 ｢…………………………｣(行ってしまいましたね)
彩 　 ｢…………………………｣(捨てられた子犬のような目で助けを求める)
ｱﾙﾙｩ｢…………………………｣(無関係を装い蜂のｒｙ)
彩 　 ｢………………………ぅぅ｣(涙をこぼして床に伏せる)
芹香 ｢…………………………｣(イッてしまいましたね、放置プレイで)
ｱﾙﾙｩ｢…………………………｣(それは違うと思いながらhｒｙ)




七瀬 ｢…………………………｣.｡oO(やっぱり変な学校)

すまん、一言だけいわせてくれ

ﾜﾗﾀ

ぐっジョブっ

コテトリに同じ。
やっぱりコテトリの感性は俺と似ているのかも。

「おはよう……七瀬ちゃんに長森ちゃん」
「うん、おはよ」
「あ、月島さん、おはよう」
「二人とも……一緒に登校なんて、仲がいいんだね」
「うん、瑞佳とは通学路同じなのよ。瑠璃子もこの道なの？」
「クスクス……違うよ。今日は少し寄るところがあるから。……そろそろ行かないと」
「そ。じゃあまたあとでね」


「……最近、七瀬さんと月島さんて仲がいいよね」
「そう？　まあ、隣の席だし。ちょっと変だけど、いい子よ」
「……」
「あ、そろそろ行かないと遅刻しちゃうわね。遅れて折原の馬鹿に笑われるのだけは避けたいわ」
「ねえ、七瀬さん……」
「え？」
「手、繋いでいいかな」
「手？　別にいいけど、もしかして瑞佳、体調でも悪いの？　なんなら肩貸すわよ？」
「あ……えと、大丈夫だよ」
「ならいいけど、無理しないでね」
「うん」


「……七瀬さんの手って、温かくて、頼りがいあるね」
「それって誉め言葉？」

>>77
個人的には七瀬と長森が逆の方が萌えるな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜教室〜

｢ここが七瀬さんの席ね｣
｢机の中は……ノート発見〜｣
｢松本、吉井、書きまくるわよ！｣
｢お〜｣
｢う、うん｣

　ブサイク　氏ね　しっぽ頭　逝ってよし　七瀬留美は誰とでも殺る　Uzeeeeeeeeeeeeeee
　ぬるぽ　超ダサ　やらないか？　（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ　Ageんなｳﾞｫｹ　萎え　ｵﾏｴﾓﾅｰ　いたる　etc…

｢ねえ岡田、いきなりこれはやりすぎなんじゃ…｣
｢何言ってんのよ。転校生だかなんだか知らないけどカワイコぶって男に媚び売りまくってるんだから
　これくらいの制裁受けるのは当然よ｣
｢制裁って、そんな某会長みたいな…｣
｢そうだ、焼けた鉄板の上で土下座させるのもいいわね｣
｢じゃあ私鉄板取って来る〜｣
｢ち、ちょっと、冗談だってば｣
｢えぇ〜冗談なの？｣
｢あたりまえでしょ、あんな装置作れないわよ｣
｢ほほう、それはどんな装置なのかね？｣
｢｢｢ウィ……白皇先生！！！｣｣｣
｢…これは酷い落書きだな｣
｢こ、これは岡田がやれって言うから｣
｢あ、あんた達だって乗り気で書いてたじゃない｣
｢でもぉ岡田が一番たくさん書いてたよぉ｣
｢とりあえず話は生徒指導室で聞こうか｣
｢｢｢せっ、せっ、生徒指導室！！！！！｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜生徒指導室(別名ウィツ子の部屋)〜

｢子守唄ハ済マセタカ？大神様ニオ祈リハ？東京開発室ノ隅デガタガタ震エテ命乞イヲスル準備ハOK？｣
｢話を聞いてくれるんじゃないんですか！？｣
｢話ヲ聞カズトモオ前達ノ罪ハ明ラカダ｣
｢ちょっと落書きをしたくらいで罪なんて大げさなぁ｣
｢私ハドンナ些細ナ事デアロウト罪ヲ犯スコトヲ許サナイ。｣
｢あ、私生理痛が酷いので今から早退します｣
｢一人だけ逃げるなんてずるいわよ、吉井｣
｢先生私も熱があるから帰ります〜｣
｢松本まで…わ、私も……えーと…あ、頭が悪い、じゃなくて痛いから……｣
｢ソウカ、ソレナラ私が病ノナイ体ニシテヤロウ｣
｢｢｢え？｣｣｣
｢二度ト罪ヲ犯セヌヨウ、生理痛モ発熱モ頭痛モナイ醜イ肉塊トナッテ永遠ニ生キルガイイ！！｣
｢｢｢いやーーーーーーーーーーーーーーーーー……｣｣｣




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜再び教室〜

｢んあー、教科書の42pを開いて…｣

(ねえ瑠璃子、岡田さん達の椅子に置いてある赤くてグチョグチョしたやつって何なの?)
─wwﾍ√ﾚvv〜(ウィツ子ちゃんにお仕置きされた岡田さん達だよ。
　　　　　　　　　　七瀬ちゃんもお仕置きされないように気をつけたほうがいいよ)─wwﾍ√ﾚvv〜
(前の学校に帰ろうかな…)

男に媚び売りまくってる…？

>>78
同意。
やっぱり恋は七瀬から始めた方がいいし。

「はー」
「どうしたの相沢さん、ため息ついて」
「ああ長森さん、わたしは神岸さんがうらやましいよ」
「ああ水瀬さんのことね」
「うん名雪を起こすのはかまわないんだけどね。せめて藤田さん程度なら苦労はしないんだけど」
「わかるよ。わたしも浩香には苦労してるもん」
「折原さんも相当だもんね」

　そんな二人の嘆きをよそに、すぐそばの席では……。
「北川さん。今学期の遅刻女王が水瀬か折原かかけない」
「住井さんナイス、その掛け乗ったわ」
「志保ちゃん情報によると水瀬さんのほうが有力よ」
　住井達を見つめる相沢祐梨嬢の両手がぎゅっと握られ、体が小刻みに震える。
「あいつら人の苦労を何打と思ってるのよ。……長森さん。あいつら殴ってもいい」
「わー、駄目だよ相沢さん。気持ちはわかるけど押えて」

「その掛けわたしも乗った」
「いいよ。って折原さん、本人が掛けてどうするのよ」
「わたしが水瀬に掛けるなら問題ないでしょう」
「まあそれならわざと遅刻する手は使えないね」
「志保ちゃん情報によると、水瀬さんの遅刻回数は赤丸急上昇中よ」
「くー、わたし遅刻なんかしないおー」
「ほら、本人もやる気万万だし、八百長なしだから掛けさせてよ」

「「いいかげんにしろー！あんたらが元凶でしょうが」」
　スパコーン！怒り爆発の相沢、珍しくキレた長森のコンビにはたき倒された折原､水瀬の馬鹿二人。

　それを見ていた住井さん
「ねえ北川さん。どっちが見捨てられる方が早いか書けたほうが良いみたいね」
「そう言われればそうかもね」
「あんたらいいかげんにせんと、そのうち痛い目みるで」
　委員長の忠告で幕。

ところで秋子さんやひかりさんなども生徒なのですか？それとも教師？
個人的には髭や高槻、たい焼き屋おやじ等が女生徒ってのさすがに嫌です。

>>83
そうか、志保はヒロインにして北川や住井と同じポジションも占めてたのか。
妙にハマるｗ

　別に教師にしなくても、いろいろ工夫すれば、
女子寮の管理人とか下宿先の親戚とか商店街のおじさんとか
関係者のレパートリーはあるし、葉鍵学園の設定と被らないよう
にできるんじゃない？
　特に寮とか下宿先の設定はこのスレでしかできない設定だし。
　それに、女子校に男性教師がいないわけじゃないし。

神聖な女に園に男なんぞ必要ないと思うが。
それに、男教師に食われていくヒロインなんてのも想像したくないし。

>>87
激しく同意。

「男の良さを教えてやるぜ」的な展開にもって行きたがるのは何でだろうね。

>>87-88
まずおまいらがその展開に限定してどうするの？　って感じだ。

>>88の電波っぷりにﾜﾗﾀ

そもそも、男よりも女とした方が気持ちいいから、良さも何もあったもんじゃないわけだが。

>葉鍵キャラが一つの(ry

スヴァラフィくない!??
百合(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ

>>90
電波なのか……

レズエロゲスレでもレズAVスレでもレズマンガスレでもそういうふうによく言われてるんだが。

>>93
ただの荒しだろ。
気にすんな。

>>92
だな。
もともと、葉鍵ヒロインは百合のけがあるのが多いし。
女の子同士という究極の愛の形に勝る萌えなど存在しない。

>>93
荒らし呼ばわりされたままじゃシャクだから答えよう。なぜ電波か。

>なんで「男の良さを教えてやろう」的な展開に持っていきたがるんだろうね

↑そんなことだれも言ってないのに、それが存在するかのようなレスをしているあたりが、電波或いはＥＳＰ。
それに関連して、男＝エロ、男＝責め、としか認識できてないあたりが電波或いはＥＳＰ。

言いたいことは分かるが、ageて煽りかましていたのが、いけないような気もするが……。
なんてーか、落ち着け。

おれも普通に電波に見える
あ、おれは荒らし認定されてもかまわん

とにかくだな
実際にそんなのがあったら見に行きたいね
続きは脳内で

お姉様が男に強姦されてる奴は興奮するぞ
http://moe2.homelinux.net/src/200312/20031208356071.jpg

芹香の祖母と入学して以来50年余り留年しつづけ、
親子３代に仕え続けてきた最年長女学生セバスチャン。
「小娘がお嬢様に取り入ろうとしても無駄ですわよ」

疑問点：広瀬と岡田グループは結託するのか、あるいは対立するのか？
　　　　どんなもんでしょう？

萌えのかけらもない書き込みですいません。

男なんてバイブで事足りる。
女同士の萌えに比べたら野暮ったいことこの上ない。

たしかに、男でしかできないことはないからな。
萌えるぶん、百合の方が優れてるといえるだろう。
それに女同士の場合はｾｸｰｽ以外にも萌えところがあるからね。

男＝ちんぽ、としか想像つかないのかキミら。
男ってスパイスがあったらあったでそれなりに妄想広がるじゃないか。
女学生たちに同性だと思われちゃって言うに言いだせない彰だとか、古典の蝉丸おじいさん先生に秘かに憧れててバレンタインにおはぎを作ろうと決心する天野とそれをとめるクラスメイトか、俺の脳内は妄想あふれ出るぞ？

原作ってわけじゃないだろうが、マリみてにだって男はちゃんと出る。

女顔やらショタやら漢は別物だろ。

＞〜男はちゃんと出る
向こうでのギンナン王子候補は
雅史、柳川、貴之、シュンあたりか…
若年層は性別反転させるから、年齢的に柳川が妥当なのかな。
ちょうど柏木一族でもあることだし。
あと、山男は髭、フランク長瀬、巣鴨文吾あたりかな。

>>106
別物と言われても(;´Д｀)

>>105
まあ、美汐はすぐに男に媚び売るようなキャラだからねぇ…
そういう想像してもいいけどさ。

>>108
男なんていう劣等種と一緒にしてほしくないな。

なるほど。
早い話が矢島とゲンジマルを比べるようなものか。
話にならないな。

「折原さん､水瀬さん、進呈、明日も遅刻で賞」
「これはどうもご丁寧に」
「ありがとうだおー」

「遠野さん、それしゃれにならないよ」
「えっと長森さん、わたしはこのやり場のない怒りをどこにぶつければいいのかな？」
「少なくとも遠野さんにぶつけるのは止めた方がいいと思うよ」
「遠野さんに悪気がないのはわかっているけど、このままじゃあ気が治まらないよ」
「とりあえず元凶にぶつけたらいいんじゃないの」
「なるほど七瀬さんの言うとおりね。と言うわけで、名雪あんた、今日の帰りにプリンアラモード三杯おごりね」
「うにゅう、なんだかわからないけど了解だおー」
「証拠のテープはOK、寝ぼけてたなんて言い訳は通らないわよ。ふふ、楽しみだわ」

「相沢さんいいな。じゃあわたしも、浩香わたしにワッフルをおごるんだもん」
「なんでそうなるのよ」
「問答無用！折原あんたが瑞佳に迷惑を掛けるのが悪いんでしょう。わたしにもおごりなさい」
「長森さんと七瀬さんだけずるいです。わたしにもおごってください」
「茜あるところ詩子有り。当然詩子さんにもね」
「なんでそうなるのよー！」

>>112
長森の語尾は「だもん」じゃなくて「だよもん」
七瀬の一人称は「あたし」

突っ込み待ちきました

お嬢は無理矢理犯すに限る
できればパッキン三人ぐらいで回すＳＳｷﾎﾞﾝ

>>115
矧同。
女は男に犯されてナンボ。
自分の価値観が全てだと思ってる百合オタには理解できないんだろうけどさ。
女同士なんてキモイだけなのに。

>>116
中国の故事に倣った新手のギャグですか？ｗ


新手でもないか。

百合には男にとって背徳感や絶頂はないもんな
お互い胸揉みあってんの見てどこが興奮するんだ？

同意。
それに百合ｵﾀは自分こそが真実みたいなことを言うから性質が悪い。
まだＮＴＲの方が数段萌える。

自演乙

毎回自滅する百合スキーが大好き
滅びの美学か

>>120
お前面白すぎｗ
随分面白いのを飼ってるなこのスレはｗ

　　ｼｭﾎﾞｯ
　　　　　　　.,　∧＿∧
　　　　　　[]() （・ω・｀ ）　　　　　　ｌ二ヽ 　
　　　　 　　□と　　　　）￣⊃　　　　　) ) 　　　　　
　　　　　　⊂ （＿（＿つ　　￣⊃　　/￣￣￣ヽ
　　　　　　　⊂_　　　　　 .＿⊃　　　| （＼／） |
　　　　　　　　　⊂＿＿⊃.　　　　　 |　 >　< 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | （／＼）. |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿＿＿/

>>122
スレタイも読めない基地外荒らしが偶然三分差で２人揃ったっていうのか？　お前の方がおもしろいよｗ

黙ってりゃいいことべらべら喋るからよってくるんじゃねーの？
こうなるのが途中で予測できなかったのだろうか。結構楽しいスレだったのに

>>122
お客さんだと自覚してるならおとなしくしましょ
あらしじゃあるまいに


まあ、漏れは「荒らし・煽りは２ｃｈの華」なんて思い込んで下手糞なことやってる
奴らの方が見てておもしろいけど。


>>124
まあ、もちつけｗ

>>125
シチュ書きがいる限りよみがえるさ

>>127

それもそだな
しかしなんだ、「荒らし」ってのが最近わかんなくなってきちまったよｗ

なんだか随分叩いて欲しそうだなｗ
かなり顔真っ赤ぽ

天いなスレにＩＤ：MwclvhMiがいた。普通の子だった
試しに他スレも検索してみた。やっぱり普通の子だった

なぜここでだけ沸騰しとるんだチミはsage

>130
まあ、スレを守ろうと思ったんだろ。
その心意気や良し。
だけど、もちつけｗ
相手は粘着だ。スルースルー。

アンチ百合のクズどものことは放っておいて、普通に女の子同士のｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞを楽しみましょうや。

またコテトリか、自演乙ｗｗ

>>133
中国の故事に倣った新手のギャグですか？ｗ

中国でもないか。

>>134

まあ待てって
よし、そんじゃ今までのはおれが他スレに連書きしながら
光の速さで串切り替えて自演ダンスしてたってことで終わりにしようや！
みんなごめんねー、おれリアルでストレス溜まってたんだよ！

いやあよかった。これでめでたしめでたしだな！
それではなにごともなかったようにどうぞー
　　　　　　　　　↓

進んでるかと思ったら雑談かよ・・・

別に百合を擁護するわけじゃないけどさ。
アンチ百合のゴミっぷりは見てらんないな。
百合オタを演じて他スレで百合話題ふってるのもアンチ百合の仕業だし。
スルーしても自演で話を広めようとするし。
何か対処法ないかなぁ？

おまえもふくめてどっちもどっ・・・おれの自作自演だってば
もう止めようぜこの話し。飽きちゃったよ、どうせ永久ループだ

罪を1人で被ることなんてそうは出来ないな。
凄いというか馬鹿というか。
最近、ｺﾃﾄﾘのことが好きになってきた。

>>139
これをいってるんだ馬鹿珍
芸風変えろ

>>137
同意。
でもまあ、俺が百合に目覚めたのは彼らのおかげなんだがな。
あいつらのやることは全て逆効果なんだよな。

平日の昼から煽りあいはやめろーよー
虚しくならんのか？

>>140

これって一人でやってたのか？まじで気づかなかった
もしそうならほんとに止めてほしいよな
この類のレスをつけるやつはネタ振らないから白けてスレがさめる

つか女子校だからってレズだ百合だで揉めるおまえらがかわいい

女しかいないんだからもともと百合スレだろうが。

その発想は斬新だな。考えたこともなかった

たしかに女しかいないと必然的にレズが多くなるな。
それに女同士なら学園ｽﾚなどで糾弾されてた理不尽なｸﾛｽｵｰﾊﾞｰｶｯﾌﾟﾙも容認されるだろうし。

「ねえ、千鶴先生」
「あら、なあに？　月宮さん」
「今日は秋子さん……じゃくて、水瀬先生はいないの？」
「ええ、なんでも用事があるから来れないんだとか」
「じゃ、じゃあ顧問の先生不在で今日のお料理クラブは中止だね！」
「大丈夫よ、そのために私か来たんだもの。クラブは中止になんてならないわよ」
「で、でもっ、千鶴先生はまだ教育実習生だしっ」
「ちゃんと許可はもらってるから心配しないでいいの。それじゃあ……今日はタイヤキでも一緒に作りましょうか？」
「うぐぅ……」


砂糖を入れ続ける少女『……あんこに甘味が足りませんね』
何かを練り続ける少女『はわわわわーっ、石鹸とワサビがすごいことに……』
スーツの女性『月宮さん、もっと味見する？』
白目をむいている少女『うぐっ……うぐっ……うぐっ……』


「……七瀬ちゃん、部活ここにするの？」
「ううん。……死んでもこの部活には入らないわ」

参考に性別反転スレまとめサイトより、

　反転キャラ名参考リスト
ttp://hanten.hp.infoseek.co.jp/name.html

多分このスレの>>1はマリ見てを意識したんだろうが
聖ルミナス女学園ってアニメは知ってるか？

男なのに理事長になったがゆえに女子高に編入した主人公に
心配でついてきた親友が女装して編入する話だ（なぜかばれない）
しかも中の人は雅史と同じ人

何が言いたいかって言うと実はオトコノコがまざってるほうｇ

で、その男の子にヒロイン達が寝取られていくんですね！
ＮＴＲの良さを知ってもらえる良い機会かもしれません。
候補として挙がるのはやはり北川君でしょうか？

とりあえず長森瑞佳と同じ幼稚園だった詩子似の少女の名は北川潤。
ってのは駄目ですか？

>>149-150
それか！！

>>151

「ね、ね、北川さん。ちょっと五時間目の選択交換しない？」
「柚木さん、またやるの？　あれ……」
「大丈夫大丈夫、ちゃんとアンテナ立ててればばれないもん。北川さんも、スプレーか何かでアンテナたたんでおいてね？」
「アンテナって言わないでよ」
「細かいことは気にしない気にしない。じゃあ奮発して、チェンジしてくれたら百花屋の100円割引券あげる」
「安ッ！」
「というわけで、北川さんは私の代わりに選択家庭科の授業よろしくね〜♪」
「あ、ちょ……いっちゃった」

ーーー放課後

「北川さんてたまに、選択授業ですごい積極的になるね。てっきり柚木さんかと思っちゃった」
「そ、そう？　神岸さんの気のせいじゃない？」

まあアレよ。ほら……

ﾂﾏﾝﾈ

折原、詩子、志保､住井、北川がつるんで騒動を巻き起こし、
後始末に追われる気の毒な長森＆久瀬会長。

>>155
葉鍵学園の初期にそのネタあったから…ツマンネ

綾香､舞、坂下、香里､七瀬あたりは下級生からチョコ貰い放題だよね。
そう言えばSS北川は結構下級生に人気がある設定が多かった。
逆に上級生から可愛がられる澪､繭、栞､真琴､マルチ､葵はおやくそく。
哀れにも下級生からも妹扱いされるあゆ＆理緒もありがちな光景。
甘いものが嫌いな子から密かにチョコを分けてもらうみさき＆茜。
義理チョコの出入が多そうな瑞佳＆佐祐理。

まあ、つまんなくても今は小ネタを出していって、このスレを育ててくしかないさね。
というわけで、特に盛り上がりはないけどﾏﾀｰﾘ系のネタを投下。

（雨上がりの中庭）
茜「…いつから、いたんですか？」
はるか「…んと、ついさっき……邪魔？」
茜「…はい」
はるか「誰待ってるの？」
茜「…邪魔だと言ったはずですが」
はるか「誰？」
茜「…別に待っているわけではありません」
はるか「ふーん」べちゃ
茜「座るんですか…地面濡れてますよ」
はるか「…服洗うから大丈夫、それに」
茜「自転車こいでて、くたびれたんですか？」
はるか「…ん、よくわかったね」
茜「私も、もう待ちくたびれましたから」
はるか「…ひとりより二人での方がいいね、待つのは」
茜「…私なら一人の方がいいです、待つのは」
はるか「…私も人を待っているんだけど、聞きたい？」
茜「ですから、私はもう誰も待っていません」
はるか「私が待ってる子も、ずっと人を待ってて、やっと逢えたんだって」
茜「そう、ですか…」
はるか「でも、その人は昔会ったことも覚えていないんだって、何百年も前のすごい昔の話だから」

茜「その人、いったいいくつなんですか？」
はるか「だから、それでいいんだって、姿を見れただけで満足なんだって」
茜「…嫌です、私は」
はるか「なめる？　甘いよ」
茜「花の蜜…ですか？」
はるか「めしべのトコをちゅうちゅうとね、あの子にも吸わせたけどなんか座敷わらしみたいだった」
茜「…座敷わらしですか」
はるか「うん、かわいかったよ」
茜「その人が来るのなら、私はもう行きます」
はるか「あ、大丈夫、来るのは夜だから」
茜「まだ昼休みですが」
はるか「…ん、約束もしてないけど多分来ると思う」
茜「もし、来なかったらどうするんですか？」
はるか「…ん、別に。それに今日はいい月が出るって予報にあったから、きっと来るよ」
茜「月が好きなんですか？　その人は」
はるか「ん、知らないけど…前、会ったとき、いい月が出てたから」
茜「そうしたら、次に雨が降ったら私を待つんですか？　この中庭で」
はるか「…それもいいね」
茜「私は来ませんよ」
はるか「それでもいいよ、私がただ待ってるだけだから」
茜「…それでは、授業がありますので」
はるか「…ん、じゃあね」

あえて、司や次郎衛門の性別はあいまいにしといた。
往人の性別が女でも、そう運命は変わんないけど、
浩平や耕一の性別が女だったら、かなり変わるなあ。

一つの女子校に通ってるのに性別有耶無耶にしてもなぁ。
ああ、司は厨房だからとかいう頭悪い言い訳は無しだぜ。
繭なんて消防なのに通わされているからな。

確かに司の性別はあいまいにする必要はなかったスね
むしろ、女性確定の方が
「あなたはふられたのよ」のセリフが、このスレ向けになりますな。

>>158-159
（　´Д｀）／先生！　河島さんが里村さんと柏木さんを同時攻略しようとしてます！

百合ハーレム・・・
なんだか勃ってきたぞ！

名雪とみさき先輩のセリフの書き分けが大変。
瑞佳は「もん」がはいるし、あゆは「うぐぅ」言わせとけば何とかなるけど。
やっぱ名雪は常時寝ぼけさせておいて「くー」と「だおー」ですか？
あかりも結構「だよだよ星人」？

とにかくわかりやすくしたいなら鍵括弧の前に名前をつけるのが一番だが
それって何だか盛り下がるんだよなぁ

名雪の場合、「わっ」「〜」を使えば
みさき先輩と結構区別できると思う。
あんまり寝ぼけさせるのは面白くないと思う。個人的に。

あのー、語尾や口癖だけではなくて、
思考や性格からくる言動の違いで表現するってー発想はないのでしょうか・・・？

>>167
クロスオーバーものだと
『思考や性格からくる言動』が似通ってるキャラが同じ場面に登場してくることが普通にあって
そんな時は読むほうはややこしいし、書くほうも読み手が取り違えたりしないように工夫をしなきゃいけなくて大変だけど
その辺をうまく解決できるいい知恵はないかな？

という話なんだけど

『思考や性格からくる言動』が似通ってるキャラ、ですか・・・いきなりな拡大解釈だな
おれ>>164で出た名前しか見てなかたよー。わーりいわーりい

つか、そんくらいの書き分けもできない人間のことなんか理解できないから
おれの出る幕はなかったわ。でしゃばってすまなかったでごめんなさいsage

書き手の全員が全員、コテトリみたいに書き分けのできる香具師じゃないんだからさ。

>>164とコテトリの言ってることを見比べると、さすがにコテトリのが正しい気がするんだが……。
常時寝てる名雪とか常に不自然に「〜もん」とか言ってる瑞佳とか、痛いＳＳの条件じゃないかそれは(´･ω･`)

可能ならシチュなりやりとりなりで書き分けて、
できないなら鍵括弧の前に名前を書くのが妥当だと思うんだがどうか。
キャラ性をねじ曲げたりして書き分けても痛いだけかと。

もう常時だよもんとだおーでいいじゃん。
二人の代名詞みたいなもんだし。
清水なつきを略すのと同じ。

あまりいいとは思えんなあ。
なんか語尾とか口調だけでしか人物を区別できないＳＳって痛いよ。
常時だおーやだよもんなんてはっきりいって読むの苦痛だし。
コテトリや>>171の意見が正しいと思うよ。

名無しさんだよもんが「だおーやだよもん読むのが苦痛」なんて言ってもなぁｗ
この板の名無しを否定する気か？

ギャグＳＳなんかだと、わざと口癖使いまくったり、擬音をそのまま使ったりすることもあるけどｗ
まあ、ＳＳ書きと自称するなら、せめて>>167で言われてるくらいのことはできないとなあ。

「あの、お一人で大丈夫ですか？」
「え？　私のこと、だよね？　うん。手摺りもあるし、すぐ屋上だから。え〜と……」
「はい？」
「あ、ごめん。名前、聞いてもいいかな？」
「あ、わたし二年華組の水瀬名雪っていいます」
「名雪ちゃんか。そっちの子は？」
「え、そっちって……あ、あゆちゃん」
「うぐぅ……名雪さん、ボクのこと忘れてくれてたんだね」
「ち、違うよ〜。ただ、ちょっとボーっとしてて」
「名雪さんてば、ボーっとしすぎだよ。さっきも名雪さんてば…」
「あのー、会話に入れないんだけど」
『ご、ごめんなさいっ！』

名雪ちゃんとあゆちゃんはわかりましたっ！！

名前だしてなきゃそりゃわからん。初歩的ミスだな。



すまん、逝ってきます(´･ω･`)

会話だけってのがそもそも無理があるよなあ

「あの、先輩……だよね、うん。先輩、お一人で大丈夫ですか？」
「……私のことかな？　うん、手摺りもあるし大丈夫だよ、慣れてるからね。え〜と……」
「どうかしましたか、先輩？」
「あ、ごめんね。名前、聞いてもいいかな？」
「あ、わたし二年の水瀬っていいます」
「水瀬さん、か。下の名前も聞いていいかな？」
「もちろん。名雪……水瀬名雪です、先輩」
「名雪ちゃんか、可愛い名前だねー。よろしくね名雪ちゃん。
　わたしは川名みさき、みさきちゃんでいいよ」
「みさき、ちゃん……ですか？　え〜と、さすがにそれは、ちょっと」
「残念、かわいいのにな。ところで名雪ちゃん、そっちの子は？」
「え、そっちって。あ、あゆちゃんごめん……わたし、忘れてたよ」
「……ひどいよ名雪さん、ずっと横にいたのにボクのこと忘れるなんて」
「ち、違うんだよあゆちゃん。ただわたし、今ちょっとボーっとしてて」
「名雪さん、さっき忘れてたって言ったじゃないかあ。いいよ、どうせボクといたってつまらないんだ。
　さっきだって、名雪さんってば……」
「うわ、違うんだよっ。ご、ごめんねあゆちゃん、わざとじゃないんだよっ」
「うー、会話に入れないよー」
『あっ……ご、ごめんなさいっ！』

発言者表記したほうがいいと思う・・・

名雪が長森に見えます。

>>180は日本語読めないのだろうか……。

元のシチュからしてきつそうだしね。
キャラの特性を活かす舞台設定も大切と思われ。
会話文だけならセリフの前に名前入れて書くのが無難だろうね。

でも悪くはない。
変な口癖をつける必要はないという好例やね。

ざっと読んだけど
相沢さんとか藤田さんとか誰の事かと思ったよ
つーかそんなオカマみたいな事せずに他に女キャラはいくらでも(ry

でも、だおーがないと名雪とはいえないな。

んなこたーない

ところで藻前ら、名雪と長森の区別つくか？
だおー無しで。

そんなもん内容次第だが、現実の女子高生たちより区別しやすいのは確か。

つーか、何度もでてる意見だけと、重要なのは口調よりも、発言内容や行動内容でのそのキャラらしさだろ？

>>188
口癖を主とする鍵キャラに喧嘩売ってるのか、お前は？

>>189は本気で言ってるのだろうか。

ほっとけよ。つかＳＳ討論スレでも建ててそっちでやれ
引っ張りすぎだろ

>>189
これで喧嘩売ってると解釈するお前のおつむには恐れ入るな

口癖なんか考慮しなくとも､>>188の言う通りに発言内容や行動、思考で
個性なんかいくらでもつけられるだろう。
口癖を一切つけるな、とまでは言わないが、
お前にとってキャラの個性は口癖だけしかないのか？

漢字博士長森
中距離走の帝王名雪

>>192

論点ずらした相手にズレたままつきあってどうすんだよ
つかなんでバカ相手に黙ってらんないんだろうsage

七瀬的に2/14はひとつの悩みの種
自分がいやがうえにも漢であることを思い知らされる日

「七瀬さん、よかったらこれ食べてくださらないかしら？」
「留美さん、もしよろしければどうぞ」
「留美さまを想って作りました！」
『たくさん貰ったなら少しわけて欲しいの』

「って、なんなのよこの学校は！　なんであたしにこんなにチョコが届くのよ！」
「な、七瀬さん、落ち着こうよ。七瀬さん転校生だし、綺麗だし、制服も違うし、いい意味で他の人より目立つっていうことだよ」
「でも瑞佳、バレンタインってこういうものじゃないでしょ？　乙女が、愛しい人を想ってチョコを贈る、それがバレンタインなんじゃないの！？」
「う〜ん、でも、ここの学校では前から、仲のいい友達とか、憧れてる先輩とかにチョコを贈るのが普通だよ？　……だから、はい、チョコレート」
「へ？」
「受け取って、くれないかな……」
「ちょちょちょっと待ってよ、なんで瑞佳までッ？！」
「私も、七瀬さんともっと仲良くなりたくて、一生懸命チョコ作ったんだよ。七瀬さん、迷惑だった……？」
「そ、そんなこと……。わかった、わかったわよ、でも、お礼のチョコなんてないわよ？」
「うん、ホワイトデーでいいよ」
「そ、そう……。（ってあたしって男役なの？！）」

>>164ですが、単に軽いネタふりのつもりだったのに
随分真剣な議論になっていましたね。
驚きました、はい、それだけです。

ふと思いついた、学園の三川、黒髪先輩三人集
　来栖川､川名､川澄

>>196
澪と長森と七瀬以外わからん。
誰が渡してるんだ？

>>198
誰が渡したかは全然重要じゃなく、七瀬がチョコをもらいまくった、という事実に着目するべき。
名無しキャラにチョコをもらいまくるという、漫画によくあるアレだ。

バレンタインネタ、案外なかったですね。

【先生のおねじかのんプラス】
　まずはご挨拶、上月澪なの。こう見えても２７歳、国語教師なの。
　背が低いのが悩みなの。金もいらなきゃ男もいらぬ、わたしゃも少し背が欲しいなの。
「澪先生、人間あきらめが肝心です」
　今澪の頭をなでているのは、同僚の天野美汐先生なの。同い年で養護教諭なの。
　とっても落ち着いていて、澪と並んで歩くと親子に間違われることがあるの。
　笑えないの。
「確かに笑えません。こんな酷なことはないでしょう」
　とっても気まずいの。

　気を取り直して次にいくの。わたしのお母さんは学園の在宅校長なの。
　実は昔はコギャルの元祖として、ぶいぶい言わせていたの。
「あらあら、了承って感じー。実は昔インドで修行してた、みたいなー」

　えーと、お母さんは置いといてクラスの生徒を紹介するの。
　まずは委員長の保科智子さん、学年主席、眼鏡で三つ編みなの。
　みんなが名前でなくて委員長と呼んでいて、なぜか長い間名前が秘密だったの。
「わたしのー名前は保科智子やでー♪普通ーの名前でー自分でもビックリーやでー♪」
「志保ちゃんニュース、委員長やけに嬉しそうよー」
　元気がいいこの子は、今時珍しいコギャルもどきの長岡志保さんなの。
　最近少なくなったルーズソックス姿で、情報通なの。でもガセネタも多いの。
「また志保ちゃん情報ですか？お笑い種です」
　えーと、この可愛くて無口だけど、たまの一言がきつい子は里村茜さん。
　料理クラブ所属で、なんでも上手だけど、ただもうすごーく甘いの。
　食べられるのは、あとで出てくる１年生の栞ちゃんくらいなの。

　次は剣道少女の七瀬留美さん、一言で言うとスポーツ馬鹿なの。
　でも乙女志望で、旧姓折原さんと言う幻の少女にぞっこんなの。
　旧姓折原さんは、うちの生徒のはずなのに生徒名簿に載っていないの。謎なの。
「旧姓折原さーん。あなたのことを思うと胸が、胸が苦しいの」
「七瀬は、頭悪い分だけピュア」
「あははー、舞の言うとおりですね」
　今突っ込みを入れていたのは、モブキャラの川澄舞さんと倉田佐祐理さんなの。
　どっちも私のクラス（２年生）じゃなくて３年生なの。

「七瀬さん、どうしてぼくに振り向いてくれないの？」
　この七瀬さんを愛する百合少女が氷上シュンナさんなの。
　成績優秀でスポーツも出来て格好良いから、下級生にモテモテなの。
　でも、ある意味馬鹿なの。
「ふっ、華麗だ」
「キャー！氷上先輩素敵ー！」

「氷上なんか絵が下手だから問題外よ。真琴が勝ったらファンの子全員漫研に入部よ」
　漫画オタクで漫研部長の沢渡真琴さん、絵は上手いけどオリジナリティがないの。
　ちなみに好きな食べ物は肉まんなの。
「あぅー、漫研部長に不可能なしなのよー。くらえー、狐耳美少女だにょー」
「真琴先輩素敵ですぅ。栞もベタ塗りに大活躍ですぅ。わー、真琴先輩はみ出しました」
　今のは沢渡さんの後輩の、四次元ストールバニラ少女美坂栞ちゃんなの。
　可哀想だけど絵はど下手なの。なにを画いても異次元の世界なの。
「栞は相変わらず下手ね」
「えぅー、お姉ちゃん酷いですぅ。そんなこという人嫌いですぅ」
　栞ちゃんのお姉さんの美坂香里さん、どこかオミズっぽいから通称マダムなの。
「わたしはオミズじゃないわ」
「あははー、言葉通りですよー」

「栞ちゃんと澪先生、まさに両手に花だわ」
　最後に控えしは来栖川彩香さん、実は一番の問題児なの。
　容姿端麗成績優秀でエクストリームの女王、おまけに実家はお金持ちなの。
　ただ可愛い女の子が大好きで、わたしに迫ってくるのが困りものなの。
「澪先生ラブラブ可愛いー♪」
『放してなの。高い高いしないでなの。ほっぺスリスリしないでなの』
「澪先生も大変ですね。彩香さんは人として不出来でしょう」
「誰か助けてなの。エグッエグッなの」
「泣いてる澪先生が一番可愛い♪」
「こんな酷な終わり方はないでしょう」

綾

ああ彩香と綾香ね。あややー

関役がいません。
誰か推薦してください。

>>206
マジレスすると
女子校で女装させてどうしろと

昨日の金スマに、すっと女子校だったから男に縁が無く、43にもなって処女の女が出てた。
リアルマリみて。

それはひどいな。

格付けみたいのがあると、お嬢様学校らしくなるんだけど、なんか荒れそうだなあ。
階級ほど露骨なものじゃなくても、一ランク上って程度でもと思うんだけど、どうだろ。
クラスの優等生が少しもてはやされる程度の感覚というか。
綾香みたいな来栖川グループ会長の孫娘で完全無欠のお嬢様なのは二人
いれば十分だけど、ちょっとお金持ちとか、優等生とか、生徒会幹部とか、その程度の
肩書きでも、雰囲気を工夫すれば、十分ハイソな空気を出せると思うんだが。

いっそのこと特殊学級作ったらどうだ？

ごきげんよう

>>211

人大杉

>>213
鍵ばっかりだからそれほど多くはない

七瀬はかえるにょの魔法少女のパクリ

俺はずっと公立だったからピンとこないが
同じチームに所属する仲間でも
平構成員と親衛隊員や特攻隊員は扱いが違って
ましてや小隊長級や幹部連中ともなれば
天と地ほどの格差があるってことか？

そんな極端に「奴隷の一号、鬼の二号、閻魔の三号」って程にしなくても
格上の人との会話では、相手を立てて自分は畏まるぐらいでいいんじゃない？

生徒会に所属している面子が一般生徒よりも格上っていう感覚は個人的には馴染まないけど
「有益な人間が直接選挙によって生徒会長に選ばれ、全校生徒の頂点に君臨する」と考えれば
理解できなくはない

しかし「いいとこのお嬢様」が一般生徒より格上ってのはどうかなぁ
「偉いのはあんたじゃなくてあんたのパパでしょ」とか、つい言いたくなってしまう
いや、もちろん綾香みたく本人もすごいなら問題ないけどさ

うむ、盛り上がってなくていい感じだ。
つーか、格付けネタふったの俺なんだけど、もしかして荒れるんじゃないかしらんと
心配だったのよ。

でも、葉鍵のお嬢様キャラで本人がすごくないパターンって、ないんじゃないのか
綾香はもちろん、芹香や佐祐理だって、一般人以上のスペック持っているしな。
他に、お嬢様といえそうなのは、柏木四姉妹（本人たちの自覚はないけど）ぐらいか
あと瑠璃子が医院経営してる医者の娘だけど、某リリアンでなら庶民レベルだしな。

生徒会幹部だと、久瀬はともかく佐祐理と香奈子は権威ぶることはしないだろうな。
特に香奈子（正常時）は正義感が強い方だから、むしろ「私は生徒会を開かれた
場所にしたいのよ」とかいいそうだ。

佐祐理さんは一般人からしてみれば神みたいなもんだからねぇ…

おれにしてみりゃ>>220のほうがよっぽど神懸かってら

普通の学校に　親衛隊とか平構成員とかランクもクソもないと思うんだけど・・・　最近の若い子は違うのか？　女子高だからか？

んなこと言ったら、普通は葉鍵ゲームに出てくるような脳みそ溶けた連中自体が存在しないわけだが。
あんな連中、コミケ会場か精神病院にしかいねえぞ。

この板にもいっぱいいるよ

うぐーっく！

昔、パソパラで連載されていた誌上ゲーム「学園トライアングル」の話がわかる奴いる？

>>222
公立の共学クラス内でも歴然とした階級はあったろう？
球技上手い奴は上とか。金持ちもやぱ上だった。

ちなみに俺は超然組だったな。
まだキレるという言葉も普及してないころなのにキレる若者だったので
腫れ物のような扱いだった。ＤＱＮ組から県下もうられないが
上流階級からも相手にされないという、そのくせ纏めるときに
よく意見聞かれたりという不思議な地位でした。

そーかなー？　確かに虐められる奴らとかいたけど、うちの学校はそんなシリアスな虐めはなかったからなぁ
まぁ、良く委員長になるヤツとか、勉強できてスポーツもできるやつとか、そーゆーのはあったけど、
それは性格の違いって奴でしょ？

何にせよわざわざ葉鍵で女子高ってネタでやってるんだから無理に現実に合わせなくてもイーじゃん。
クロスオーバーで何か面白いネタ考えたりとかすりゃ。。。
といっても何かネタが思いついたりしない凡脳な舞ノーミソが憎い。。。

　　　　　　　　　　　　　　　ｒ-ｖへ,
　　　　　　　　　　　　　,-ｰ|⊥|⊥ﾄｰ､
　　　　　　　　　　　　　ＬｿＸ X X.E_/
　　　　　　　　　　　　〈_-| Ｘ X X├ `>
　　　　　　　　　　　　　/ ゝX_X,イ.T'´　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　`ｰくTｲ Ｆ-┘　　／
　　　　　　　　　　　　　 ／⌒|〈⌒ ヽ、　|　今世紀初の2月29日2時29分に229Getですよ〜！
　　　　　　　　　　　　　 ⌒〜| |＝ﾆ´、　＼＿　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　∠⌒_| （＿＿ヽ　　　　|/
　　　　　　　　 「｀_＞ｰ' "´￣￣｀`丶､_ ＿,.．-┐
　　　　　　　　 ﾚ'´　　　、　　　　　-ｰ-､ヽ　　　|　　　　＿＿ ｉ ｉ
　 　　　　 　 ／　 ,　　/＼ 　 ﾄ、　　　　ヽ.ヽ 　ｌ 　　　　　　/　　┼┼　＿＿
　　　　　　 ム､ｨノゝ_/ 　　＼|_　＼. 　 　 |ﾆ|　 ヽ　　　　／＼　　／　　　　　ツ
　　　　　　_ヲレ--―　　　　―--- `Y　　|ﾆ|　　,ト､
　　　　　く .／　　　　　　　　　　　　　| 　 ト┼'´　ノ-┐　　　　　　　　　(´⌒(´;
　　　　　　⊂ﾕ　　 '┬―--ｰ、　　 ⊂⊃ レヘ、ィ八~　　　　　　　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｲ｀>､　　　ゝ　 　　ｊ＿＿_/ ,　ﾉ--ｲ丁V. ト ､_　　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　'(¨'T| `''ｰ--`'ーベ､＿} ﾉノﾚ'　ゝ_LL_＿」---'ﾞ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　￣＾`'ｰ-ｰ‐''"~￣￣~`''‐-＝ｰ'¨　　　　　(´⌒(´⌒;;

私立T女学園ではお嬢様が一番ヒエラルキー低かったですよ。
その次が常識人で割と成績よさそうな子。

あれはお嬢様だから下層なんじゃなくて、バカが金持ってるからだろ。

そんなことより、間違ってお嬢様学校に紛れ込んで、ネコ被って困ってる一般庶民に萌えないか？
隠れて釣り好きだったり、フィギュアスケートやってたり、二人っきりで野球やってたり。

>>231
彼女らは「趣味が庶民的」というだけで実際お嬢様だし･･･
若生薫子と芹沢桜子に関しては家柄は明らかにされてないけど、名前からして上流階級だろう。

まあ、そこはそれ。
メンタリティが庶民だということで。

そうでないと、自分らは庶民だと主張してる3人も結局のところはお嬢様だし…

葉鍵だと来栖川、月島、柏木、高倉、倉田・・・このあたりは文句なしに金持ちの娘、お嬢様だろう

よくわからんのが緒方と立川。緒方兄妹は稼ぎがかなりありそう（兄あたりは長者番付乗ってたりして）
だけど、金持ちいうにはなんか違うような。立川はアレでパトロン。高価なものもくれるし、
外国での手術って一般人は街中で募金活動しないとできないぐらい費用すごいかかるのから
実家はすげー金持ちかも。郁美一人の医療費ために財布すっからかんなら画材与えたりできないだろうし
和樹に物上げる金は郁美の自由裁量である可能性が高い。それだけできるってことは
余裕はあるんだろうなぁ・・・
それと本編に全く出てこないものの趣味やら別荘持ち設定、茜に会うためにスクーター買ったりするあたり
柚木もお嬢の可能性あり。学校もおおらかな校風の金持ち学校なのかも。だから出てこれる。
もしそうなら>>231とは逆に庶民派（周りを振り回す）マイペースお嬢様ということに・・・
綾香と気があうかも知れんねｗ

ごきげんよう。ｗ

>>226
３つの派閥に分かれて陣取り合戦をするやつだな。まあ、あれは共学だったが。ちなみに、漏れもハガキ送っていたよ。ｗ

高級旅館を経営していても必ずしもお金持ちとは限らない。

>>236
でも、柏木家が名家であることは確かなんだよな。
数百年の歴史を持つ士族出身だし、隆山一帯に
影響を持っているし。マリみてで某ホモ王子が
いうところの「格式」を持つ家であるのは間違いないかと。
もっとも貧乏領主だった可能性もあるが。

金持ちとお嬢様はまた違うだろう。
緒方家は金持ちでも一代での成り上がり？だからお嬢様とは呼びがたいし、
柏木家は仮に金持ってなくてもお嬢様と呼ぶにふさわしい家柄ではあると思う。

>>226
連載時期はちょうど雫〜東鳩とかぶってたと思うけど知らない人のが多いんでない？
そもそもパソパラ読んでる人がどれほどいるかも怪しいし

>>235
あそこの生徒会は完全に実力主義だったな
あのくらいやってくれるなら　　　　生徒会＞風紀委員＞運動部連合＞一般生徒　
てのも納得できる　（それがいい事かどうかは置いといて）

というかアレはもはや学校じゃなくて、独立した基盤や戦力を持つ組織だがな〜

今の葉鍵者のほとんどは知らないと思う。
俺も知らないし。

葉鍵キャラで大番長

ためしにぐぐったらぜんぜんヒットしなかった
当時の盛り上がりが嘘のようだ

理奈の場合、決して急造ではないカリスマを放っていて
中退したとはいえお嬢様学校に通っていたわけだし、
兄は兄で芸能活動と両立しながら大学院を出ているから
そういう血筋と考えた方が自然なんだと思う。
（能力があれば院は出られるけど、あのレベルで芸能界
と学業を両立させるのは、家の金も必要だろう）
ただ、芸能界の場合、話は複雑になるし詳しい人も多い
だろうけど、ここは人権問題板ではないってことでＦＡ？

>>240

おれ一応知ってるぞ。絵が好かなくて途中から読まなくなったけど

最貧は人外を除けば国崎か？

ここは女子校スレで資産スレじゃないから。

>>234
郁美はそうか、金がなければできんわな
詩子さんお嬢説はよく聞くけど・・・

ああ、寺女ってことで田沢もお嬢か？
劉備みたいな耳のでかさだし

詩子さんはなんちゃって女子高生説を提唱、
しようと思ったがちとスレの趣旨から外れるな

忘れられがちだが、スフィーとリアンは間違いなく上流階級だな。
金はないけど家柄は最強。好きな食べ物はホットケーキで庶民的。
本当の身分は内緒にして留学中（本人が忘れてるだけ）
問題はグエンディーナ王国(？)がどれくらいの規模があるかだが。

>>245
蝉丸も最貧候補
でも戸籍上はもう一人のｾﾐｰ（金持ち）と同一人物だよなぁ。
てかそれ以前に強化兵は人間じゃない!?

SS書きたいけど省略の仕方がわからない…誰か説明プリーズ…

お互いを代名詞でなく名前で呼び合わせる
それが難しいシチュなら台詞の前に鍵括弧

それはそうとスフィーこそなんちゃって女子高生じゃないか？
確か２１歳だったような

『銀河お嬢様伝説ユウ』（２０歳以上推奨）
神楽坂ユウ(本名は神楽坂祐奈)
　全銀河を救う光の救世主にして、第21回銀河お嬢様コンテスト優勝の人気アイドル。
　別名奇跡を呼ぶ少女。高２。
「こんにちわ神楽坂ユウだよ。みんなユウとお友達になってね」
「カオリーナ様素敵！ユウを好きにしてー！」

英知のアキナー
　光のマトリクスで、ユウのお目付役兼アドヴァイザー。学園の教師。
「了承。………甘くないジャムもありますよ」

ミサキー・キューブ
　ユウの妹分で大食いの居候。でもご飯よりもユウが好き。高２。
「おなかがすいたんだよー。やっぱりご飯が好きだよー」

カオリーアベルト・フォン・ノイエシュタイン(お嬢様仮面カオリーナ)
　ユウの親友その一で通称カオリ。１３人衆筆頭の特撮アイドルで高２。
　しっかり者で周りにボケボケ少女が多いため、いつも気苦労が絶えない。
「ユウ、しっかりするのよ」

神宮司名雪(おっとりの名雪)
　ユウの親友その二、とにかくものすごくのんびりしている。１３人衆で高２。
　ただし、ハンドルを握ると人格が一変する。
「おっとりのー名雪ーだよー。趣味はー寝坊とーお昼寝だよー」
「わたしー走るの好きだよー。ハンドルをー握るとー人格がー変わるんだおー。アッ！猫、猫ー！」
「キャー！名雪ー！止めてー！」

折原エリカ
　折原財閥のお嬢様で、自称ユウのライバル。性格は結構高飛車だがドジ。
　一言で言って憎めない悪役。高２。
「美少女星の美少女星人ですわ」

星山留美（闘魂の留美)
　エリカのお取り巻きの一人。肉体派。得意技は大リーグビーンボール一号。高２。
「いくわよ、あたしの大リーグビーンボール１号。打てる者なら打ってみなさい」
「負けた、必殺魔球を打たれて項垂れる、乙女でなくしては為し得ない技ね」
「留美ちゃんそれ絶対違う」

白鳥澪（銀幕の澪)
　エリカのお取り巻きの一人。演技の天才で頭脳派。高１。
『こう見えてもわたしは女優なの、頭を撫でないでなの』

一条院舞(コードネームはセイレーン)
　ユウの親友その３、実は銀河連邦第一級査察官。とにかく真面目な性格で無口。
　登場時は同級生だったが、実は年齢上はユウより１歳上。
「わたしは犯罪者を切る者だから」

プリンセス・サユリン
　永遠のプリンセス号の艦長。パッと見は冷酷そうだが、本当はひどくお茶目。
　少々常識に欠けた面がある。なぜか高３。
「あははー、ユウさんおはようございます」

アユコ
　無邪気な少女だが常識に欠けており、遊びと称して食逃げを常習としている。
　いつの間にか高１。
「ねえタイヤキ屋のおじさん遊ぼうよー」
「やっぱりタイヤキは獲りたてが一番だね」

紅真琴(チャイナの真琴)
　肉まん好きの中華娘。少々天の邪鬼で、この子も常識に欠けている。１３人衆で高１。
「あぅー、チャイナの真琴あるよー」

徳大寺真紀(六本木の真紀)
　いけいけ姉ちゃん（いけんいけん馬鹿女と呼ぶ人もいる）。別名白の女王で女子大生。
　１３人衆の一人。
「オーッホホホ！わたしが銀河一の美女、徳大寺真紀よー」

ミシオ・フレイルド・ルイーズ・マーニアス�V世(古代文明のミシオ)
　古代文明マーニアスの生き残り、古風で孤独。なぜか高１、１３人衆。
「どうせわたしはひとりぼっち、古くさいです」

綾小路瑞佳(高貴な瑞佳)
　お公家さんの血を引くお姫様、その上明るく優しく面倒見がよいとまさに乙女。
　でも語尾がちょっと変。１３人衆で高２。
「高貴な瑞佳こと、綾小路瑞佳と申しますんだよ。わたしの語尾は変じゃないもん」

光のマトリクス三人娘、大地の茜（高２）、海の栞(高１）、空の繭（中３）
　三人そろってユウを助ける光のマトリクス。
　一応浪速重工業製なので関西出身で、実は漫才トリオ。
　「漫才トリオなんて、嫌です」
　「えうー、そんなこという人嫌いです」
　「みゅー？」

ユキミーエフ・ド・クロソワスキー（女王様のユキミ)
　ロシア貴族の血を引く少女で別名黒の女王。
　アイマスクと特異なコスチューム、更に高飛車な態度が特徴。
　そのせいで周囲からは女王様と呼ばれている。１３人衆で高３。

茶恵原詩子（お茶の詩子）
　わびさびを愛する茶道少女なのだが、実は言動はかなりぶっ飛んでいる。
　１３人衆で高２。
「ほら詩子さんこう見えてもお嬢様だから、お茶とか得意なんだ」

エミリー・クゼチャイルド（教養のクゼ)
　目立たない脇役１、とにかく博識。１３人衆で高２。
「あら、そんなこともわからないんですの。無知ですね」

綾川潤（ロックの潤)
　目立たない脇役２。バンド少女。１３人衆で高２。
「ロックだぜ、ガッツだぜ」

シュン・ヒカミハルコフ（ヴァイオリンのシュン）
　目立たない脇役３、ヴァイオリン少女。１３人衆で高２。

住井マモリ（お花のマモリ）
　目立たない脇役４、華道少女。実はイベント仕切屋。１３人衆で高２

南かえで
　目立たない脇役５、ユウの先輩アイドル。本名沢口かえで？１３人衆で高２。
「沢口じゃなーい！」

斉藤葉子
　目立たない脇役６、１３人衆最後の一人（登場は最初だけど：笑）。高２。
「一番手のヨーコ、斉藤葉子」

『銀河お嬢様伝説ユウ』（２０歳以上推奨）
　ドッカーン！
　今朝わたしは、もの凄い爆発音と共にさっきまで家だった廃墟の中で目を覚ました。
　なんでこんなことになったかって言うと……。
ああまず自己紹介、わたし神楽坂ユウ高校２年生。
　本名は神楽坂祐奈だけどユウって呼んでくれればいいよ。
　去年までごくごく平凡な女の子だったんだけどね。
　突然この北の街を守る光の救世主だとか言われて、闇の勢力と戦うことになったんだ。
　とっても大変だったけど、友達もたくさん出来たし、まあいいいかってところかな。

「ユウさん、一体なにがあったの？せっかく２０皿目のカレーを食べようとしてたのにー」
「もー、ミサキーは本当に食いしん坊だね」
「えへへー、あれっぽっちじゃ全然足りないよー」
　この子はミサキー・キューブ 、お友達で家の居候で同級生。
　特徴としてはとにかくすっごくよく食べるんだ。おまけにボケボケ。
『ボケボケの程度はユウも変わらないでしょう』
　今だれかがモノローグに突っ込んできたような気が……。
　うーん、こんなことをするのは同級生のカオリかな？
　カオリならそれくらいやりかねないけど、酷いなーボケボケってどういう意味だろう。
『言葉通りよ』

　えっと、なんかむかつく幻聴は放っておいて、そろそろ本題に戻ろうかな。
　実はこの部屋（の残骸）には、もう一人寝てたんだ。
　っていうかまだ寝てるんだけど、まあその子が家が壊れた原因の一人ではあるんだな。
「くー神宮司名雪だおー。好きな物はーいちごとー猫だおー。ユウさんのーお友達だおー」
　えっと信じられないかも知れないけど、実はこれ寝言なんだ。
　同級生のおっとりの名雪さんは、寝言で勝手に自己紹介してくれたから紹介はパスね。
「ちょっと扱いが酷いおー」

　それで昨日から泊まりがけで遊びに来てくれたんだけどな。
　すっごいお寝坊さんで、朝もなかなか起きないんだね。
「くー、わたしはーお寝坊さんじゃないおー」

　アハハ、また寝言だね。なんかもうなにを言っていいのかわかんなくなってきたね。
「ユウさんしっかりしてよ。家が壊れた理由の説明をするんだよね」
「あ、ああそうだったね。ありがとうミサキー」
　ふういけないね。あやうく自分を見失うところだったね。
　名雪さんのぼけっぷりには慣れたつもりだったんだけどな。
　わたしもまだまだ修行が足りないようだね。
『オーッホホホ！特に胸のあたりがね』
　ムッ！今誰かが嫌なことを言った気がする。
　きっとイケイケの女子大生徳大寺真紀ちゃんね。プンスカ！

　と言うようなことはこっちに置いておいてー、説明続行。
　それでね、この名雪さんを起こす良い方法がないかって友達に相談したんだね。
　その中にプリンセス・サユリンがいたってのが、この情け無い事態の原因の第二なんだ。
　サユリンさん１年先輩では軌道上の宇宙戦艦で暮らしているんだよ。
　それでちょっと浮世離れしていて一般常識に欠ける面があるんだよね。
　この人に相談しちゃったのはユウ一生の不覚ってところかな。
　ああ別にサユリンさんには全然悪気はないんだけどね。
　ただ時々とんでもなく非常識な行動に出ちゃうんだよね。

「アハハー、お話はよーくわかりました。ユウさんの悩みはこのサユリンにお任せですー」
　サユリンさんが張り切ってそう言った時に、ちょっと嫌な予感はしたんだけどね。
　その時に止めておけば良かったんだけどね。
　でもやる気になったサユリンさんを止めるのは、ユウには無理だから仕方ないよね。

　でまあ、お任せの結果がこれなんだ。
　サユリンさんは目覚まし代わりに戦艦の主砲を打つんだもん。
　いくら出力を最低に絞ってあっても、普通の民家なんか残骸に変わるよね。
　大体わたしどうして生きてるんだろう？
　アンドロイドのミサキーや、ある意味睡眠中は人間じゃないような気もする名雪さんは
ともかく、わたしは普通の人間なんだけどな。
『ユウが普通の人間？普通以下間違いではありませんの。あら失礼私のような完璧人間と
は比較になりませんでしたわね。御免遊ばせ。オーッホホホ！』
　今度の突っ込みはきっと同級生の折原エリカさんだね。
　あの子悪い子じゃないんだけど高飛車で、やたらわたしに突っかかってくるんだよね。
　なんでだろうね？お金持ちで美人でわたしの方がうらやましいくらいなのに。

　それにしてもなんでさっきからこんな電波が聞こえるわけ？
　わたしとうとうおかしくなっちゃったのかな？
『ぽんぽこたぬきさん。ユウはまえから変』
　ああ今度は、銀河連邦一級査察官の一条院舞さんの声だ。
　舞さんにはまえに誤解から逮捕されちゃったことがあるんだ。
　でもすぐに誤解が解けてちゃんとお友達になったんだよ。
　あの時は同級生として潜入してきたけど、本当は１歳上のお姉さんなんだ。
　きりりとしていてとっても格好良くて強いんだよ。でもちょっと変ってるね。

「ってミサキー！あなたさっきから声色使ってなにやってんのよ！」
「ミサキーはアンドロイドだから電波がちゃんと聞こえるんだよー。それでね、みんな本
当にそう思ってるよ」
「なんでわたしの行動をみんなが知ってるのよー！」
「実はさっきの砲撃でミサキー故障しちゃって、みんなにユウさんの情報を送れるように
なっちゃったんだよー」
「わー！そんなこと今すぐ止めなさい！わたしの、わたしのプライバシーがー！」

「あらあらユウさん、今更無駄ですよ」
　この人は光の救世主のマトリクスの一人英知のアキナーさん。
　わたしのアドヴァイザー兼お目付役ってところかな。まあ今はそんなことはいいよ。
「アキナーさん、無駄ってどういうこと？」
「了承」
「いや了承って言われてもわけわかんないんですけど」
「ですから了承」
「うっ、わかりました」
　うーん、理不尽だけどアキナーさんには勝てないよー。

「ユウさんには隠し事なんて無理ですね。わかりやすいですから」
「それにアイドルにプライバシーなんてないですぅ」
「みゅー」
　今のは闇の勢力との戦いでわたしを助けてくれる光のマトリクス三人娘ね。
　名前は大地の茜、海の栞、空の繭の３人だよ。
　でもなんか酷いこと言ってるよ。若干１名違う気もするけど。

　ピッピッピッ、あれっサユリンさんの専用回線で連絡が来たね。
「ユウさん、ちゃんと目が覚めましたかー？」
「サユリンさん、駄目だよ名雪さん全然目を覚まさないよ」
「あははー、困りましたね。今度はピンポイントで攻撃してみましょうか」
「頼むからもう止めてー！」
「ユウさん、ミサキーお腹がすきましたー」
「くー、わたしにんじん食べれるおー」
「あははー、今度ははずしませんよー」
「了承」
「ほんとにもう止めてー！」

（´Д｀）ﾄﾞ、ﾄﾞｳｽﾙ?

元ネタ知ってたらともかく知らなかったらつらいな・・・

「銀河お嬢様伝説ユウ」ってゲームかアニメだったっけ？
２０歳以上でもわからない人多そう…

元ネタ知ってると別の意味で辛い

もうゼオライマーでいいじゃん。

話題的には20歳以上推奨だが、元ネタのノリは10代のころじゃないとキツイんだよな・・・・・・

人形『てくてく…てくてく…』
観鈴「あれ？どうしたの、往子さん」

国崎「ああ…学食で飯を食う金を稼ぎたいんだが…金の無いアニマルしか集まらん…」そういって指を指す。
沢山『うぐぅ…、ぱぎゅ〜！ふみゅ〜？あぅ〜！にゃあ！etc』

観鈴「にはは、私も混ざろうかな、がぉがぉ〜って」
《バキッ！》
観鈴「痛い…どうしていつもより３割り増しで殴られるかなぁ…」

（長いの書きたいけど省略できない…携帯じゃ無理？）

って普通にできてるし！（恥死亡）

国「生死のかかった事に冗談めかして言うからだ…それに晴子に言われてるからな…」
観「お母さんの言うこと鵜呑みにしなくていいのに…」半べそかきながら上目遣いで言う
国「さあ散れ散れ、アニマル軍団、金の無い奴は用無しだ」そういいながら手であゆ&すばる&詠美（以下略）を追い払う
観「わっ…その言い方酷い、それに往子さん女の子なんだからその喋り方やめたほうが良いと思う」
国「そうかしらん、ごめんあそばせ」
観「…やっぱり気持ち悪いからいつものままでいいかも…」
《ポカ》
観「痛い…このままだと私フランケンシュタインみたいになっちゃう」
国「（そこまで強くやっとらん）…ん？」
観「？どうしたの、往子さん…誰か見つめて、あ…あれは確か来栖川さんに倉田さんに（以下略）さんだね、」
国「(☆_☆)きゅぴ〜ん」

このスレ……

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なぜに宗教系女子校だとどこもかしこも基督系のイメージ？
うちの妹は幼稚園から高校まで旧教系女子校に通ってたが
大学は新教系女子大にいったぞ？
混乱しないのかな

>>271
キリスト教・・・マリア様がみてる
仏教・・・釈尊がみてる
イスラーム・・・ムハンマドがみてる
神道・・・なんだろう？現人神がみてる？やばすぎるか？

>>272
神道系・・・おいなり様がみてる

草加大附・・・イケダ様がみてる？

>>273
究極変態仮面思い出した

　こういうスレで、ＳＳを投下しづらいっていうのは、かなりの痛手だな。
　確かに戯曲って、人名・セリフの連続でなっているから読みにくいって
昔から言われているし、実際に戯曲で売れ続けているのはシェークスピア
ぐらいしか思い浮かばないからな。
　でも、人物同士のやりとりが主となる数十行程度のストーリーなら
戯曲が一番書きやすい形式なんだよな。
　特にセリフの頭に説明なしに人物名をつけられるってメリットが大きいよ。
　行数が限られているのに人物紹介で消費したくないし、ある程度の力が
あれば、あからさまな説明的描写は避けられるといっても、あからさまに
見えなくなるってだけで、行数が消費されることに変わりないんだから。
　ストーリー内時間の大半を「出来事」じゃなくてキャラの「書き分け」に
費やされるのは、俺を含む初心者にはキツイって。

初心者ｲﾗﾈ

キャラの書き分け程度出来ないボンクラは消えろ

>>276
なんで100レスも前の話題を今になって持ち出すか。しかも長文で。

えっと近松門左衛門とか井原西鶴とかどうよ？

こうした排他的な意見によってまたスレは止まってく訳だ・・・

つかなにこのバカ。不覚にも笑っちまったじゃねえかよｗ
人名でもなんでも入れて書けばいいじゃん
どうもさきのやりとりすらまともに読めなかったらしいな。かわいそうに

>>272
神道系・・・天照大神がみてる

ああ…
馬鹿厨房の>>276のせいで
ますますＳＳが投下されなくなりそうだな

ＳＳを投下だ期待だいってるうちは待っても無駄じゃね？
なぜならそーいうスレは大概流れがよどんでいてつまらんからだ
あ、ＳＳ落としたくて住人の期待感を煽ってるだけだったらごめんな

>>272
層化…大作様がみてる

>>272
ゾロアスター教…アフラマズタ様がみてる

葉っぱ教　　超先生がみてる

徳川教…神君がみてる