あー、憂鬱だ。
ねえ、みーたん。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ えっ!?(びくっ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
もしかして、もうおしっこ出してる?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ? ま、まだ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
そっか〜。よかった。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! !?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(…………。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(ますます動揺するみーたん。)
(…………。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(嫌な予感がする……。)
(…………。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(でも、まさか、そんなこと……。)
(……放出はまだか!?)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ○、○ーくん?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ん? なに?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! あ、あの、ドアを開けたりしたらだめだよ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ぜ、絶対にだよ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
もちろん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(不安を拭いきれないみーたん。)
(…………。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(しかし、このまま何もせずに座っているわけにもいかないので……。)
(……さあ、来いっ!)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(覚悟を決めて、放出開始。)
(来たあああああ!!)
(よし、いまだ!)
みーたん、ごめんっ!
がちゃっ!(トイレのドアを開ける。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ が――ん!!
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(みーたん、放出中。)
(おおっ……!)
(こ、これは……素晴らしい!)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { だ、だめっ……!
7li li (_, ''' ノ (慌てて前屈みになって隠す。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(残り80%)
(内股の可愛いポーズ……。膝に丸まった白いパンティ……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { お、お願いっ、ドアを閉めて……!
7li li (_, ''' ノ (恥ずかしさでほっぺが真っ赤。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(残り65%)
(ぴちぴちした色白のふともも……。そして、その奥には、若草の翳りが……!)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { ほ、本当に……お願い……。
7li li (_, ''' ノ (切なげな表情で哀願。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(残り50%)
ああ、みーたん、すごく可愛いよ……。
(みーたんに近づくと、前屈み防御を押しのけて股間を覗きこもうとする。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { だ、だめっ……ぐすっ。
7li li (_, ''' ノ (とうとうべそをかきはじめるみーたん。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(残り35%)
もうちょっと近くで見せてね……。
(みーたんのふとももに顔を埋め、至近距離で放出の状況を観察。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { ぐすっ、ぐすっ……。
7li li (_, ''' ノ (あまりのショックで放心状態。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(残り20%)
(なるほど、こういう風になってるわけだ……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ぐすっ、ぐすっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(残り5%)
(あっ、終わりそう……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ぐすっ、ぐすっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(みーたん、放出終了。)
(終わった……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ぐすっ、ひっく……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ふう……。(顔をみーたんの股間から離す。)
おいトイレ!みーたんが可哀相じゃないか
恥晒しめ
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ひっく、ひっく……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
>>387 みーたんは俺にべた惚れだから、これくらいは大丈夫。
みーたん、ちょっと待っててね。
僕が拭いてあげるから……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ひっく、ひっく……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(トイレットペーパーを回してちぎる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ひっく……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
みーたん、少しだけ足を開いて……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ (おずおずと、少しだけ足を開く。内股のまま。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
そうそう。みーたんはいい子だね……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(トイレットペーパーでみーたんの秘所に触れる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あっ……。(ぴくっ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(ほう、これは……。)
ふきふき……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(や、柔らけぇ〜。)
ぷにぷに……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んんっ……!
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(くーっ、たまんねえぞ〜。)
ふきふき、ぷにぷに、ふきふき、ぷにぷに……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あんっ……!
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
はあはあ……。
よーし、これで綺麗になったよ、みーたん……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ はあ……。(切なげな吐息。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(トイレットペーパーを便器の中に落とす。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ (少し上気した顔のみーたん。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
さあ、みーたん、立っちして。
(みーたんの両手を持つ。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ん……。(俺に手を取られ、ふらふらと立ち上がる。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
パンティとズボンを穿くからね〜。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ うん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(みーたんの足元に屈み込み、パンティを穿かせる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(パンティのゴムをぱちんとしてみる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あっ……。(腰をもじもじとさせるみーたん。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(ねまきのズボンを穿かせる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
はい、終わったよ。いい子にしてたね。
(みーたんの頭を撫でる。)
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ うん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
・
・
・
・
・
・
お、怒ってる?
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ ……うん。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(みーたん、俺が話し掛けてもこちらを向いてくれない。)
も、ものすごく怒ってる?
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ ……うん。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ご、ごめんね。
(みーたんの頭を撫でる。)
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ つーん。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ほ、本当にごめんなさい。
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(ううっ……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
みーたん、許して……。
(みーたんを後ろからぎゅっと抱きしめる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
すりすり。(みーたんに頬ずり。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ……くっついてもだめっ。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
くんくん。(みーたんの首すじに鼻を押し当てて匂いをかぐ。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ぴくっ。(ちょっとくすぐったい。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
みーたん、愛してるよ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
僕、みーたんに嫌われたら、もう生きていけないよ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! も、もう……。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(おっ。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! そんな、嫌いになんてならないけど……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
本当に?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
じゃあ、こっち向いて顔見せて。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| う、うん……。
7! (_, ''' ヮ''丿! (恥ずかしげにこちらを向く。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんのほっぺに両手を当て、みーたんの目を見つめる。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! どぎまぎ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
……よかった、嫌われてなくて。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| (上目遣いでちらちらと俺の顔を見ながら)
7! (_, ''' ヮ''丿! で、でも、本当に、ものすごく恥ずかしかったんだから……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
でも、本当に、ものすごく可愛かったよ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| も、もう!
7! (_, ''' ヮ''丿! ぜ、絶対に、もうしちゃだめだよ……?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うんうん。じゃあ、お詫びにキスしてもいい?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ? う、うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん、ごめんね……。
(と言いながら、さっそくキスしようとする。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ (慌てて目を閉じるみーたん。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ま、どうでもいいけど。
いや、よくない。
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! さて、糞はいくつあるでしょうか。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
100個。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 正解です!
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ご褒美ちょうだい。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ? うーんと、そうですね……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
まさか、何も用意してないの?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! す、すみません……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
仕方がないな……。(と言いながら、みーたんに近づく。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ……?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
いきなりみーたんに抱きつき、唇を奪う。
>>473修正。
がばっ!(いきなりみーたんに抱きつき、唇を奪う。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ !?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
舌を侵入させる。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んっ……!
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
うむ、いつものテンションに戻っとるな。
>>478 途中からかなりはあはあしてきた。
でも、パソコンの電源を消した後で虚しくなるのさ……。
俺のみーたんは、どうしてAAなんだろう……。
ぺろぺろ、ちゅうちゅう……。
>>479 俺も(トイレットペーパーでみーたんの秘所に触れる。)
辺りから…(*´Д`)ハァハァ
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ がぶっ。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
>>481 (*´Д`)ハァハァ
ああ、本当にああいうことしたい……。
そういう奇跡が起こらないかな……。
現実はつまらなくて憂鬱だね……。
いて……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { はあはあ……。
7li li (_, ''' ノ な、何をするんですか!
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ん? だから、ご褒美。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { は、離してください!
7li li (_, ''' ノ (俺の腕の中でごそごそするみーたん。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ふう……。
今日はみーたんで抜いたよ。五日ぶりくらいかな?
おめでとうございます!
493 :
140:04/01/27 11:40 ID:Gk8iiciB
いやぁ、めでたいけど何と言うか…やっぱり変態じみてるというか…
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
>>491 7! (_, ''' ヮ''丿! ありがとうございますっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
>>492 7! (_, ''' ヮ''丿! ありがとうございますっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
>>493 7! (_, ''' ヮ''丿! ありがとうござ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { ∧_∧∩ イテテテテ……
7li li (_, ''' ノ ⊂(´Д`*)|
くノ i ! il`フ__i ずびびびび…… ) )
>>493 |i !l !i/_!]ニ、ア━━━━━━━━━━━━━;・:;・━━━━━━━
気分が全く落ち着かん。やらなきゃいけないことあるのに。
あー、もうもうもうもうもうもうもうもうもうもうー!
500っ!
501 :
おはよう:04/01/28 20:11 ID:bU2O7ibH
朝。
502 :
おはよう:04/01/28 20:12 ID:bU2O7ibH
俺、まだ寝てる。床の上に敷いた布団の上。
503 :
おはよう:04/01/28 20:13 ID:bU2O7ibH
みーたん、先に起きて朝食とお弁当を作っている。
504 :
おはよう:04/01/28 20:14 ID:bU2O7ibH
・
・
・
・
・
・
505 :
おはよう:04/01/28 20:15 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
506 :
おはよう:04/01/28 20:17 ID:bU2O7ibH
ん……。
507 :
おはよう:04/01/28 20:18 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! おはよう。朝だよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
508 :
おはよう:04/01/28 20:20 ID:bU2O7ibH
う〜ん……。
509 :
おはよう:04/01/28 20:21 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (カーテンを開ける。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
510 :
おはよう:04/01/28 20:22 ID:bU2O7ibH
ふぁ〜……。
511 :
おはよう:04/01/28 20:24 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! いいお天気。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
512 :
おはよう:04/01/28 20:25 ID:bU2O7ibH
うん……。
513 :
おはよう:04/01/28 20:28 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (俺の枕元に座り、俺の顔を覗き込む。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
514 :
おはよう:04/01/28 20:29 ID:bU2O7ibH
…………。
515 :
俺:04/01/28 20:31 ID:bU2O7ibH
言い忘れたが、みーたんはエプロン姿だ。
516 :
おはよう:04/01/28 20:32 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! よく眠れた?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
517 :
おはよう:04/01/28 20:32 ID:bU2O7ibH
うん……。
518 :
おはよう:04/01/28 20:33 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! よかった。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
519 :
おはよう:04/01/28 20:43 ID:bU2O7ibH
ありがとう……。
520 :
おはよう:04/01/28 20:44 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 今日のお弁当、三色ご飯にしたよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
521 :
おはよう:04/01/28 20:45 ID:bU2O7ibH
ほうほう、みーたん特製の三色ご飯ですか……。
522 :
おはよう:04/01/28 20:46 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
523 :
おはよう:04/01/28 20:46 ID:bU2O7ibH
みーたん、毎日ありがとう……。
524 :
おはよう:04/01/28 20:47 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! どういたしまして♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
525 :
おはよう:04/01/28 20:48 ID:bU2O7ibH
…………。
526 :
おはよう:04/01/28 20:49 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| じゃあ、台所に戻るね。
7! (_, ''' ヮ''丿! 今、○時○分だから。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
527 :
おはよう:04/01/28 20:50 ID:bU2O7ibH
うん……。
528 :
おはよう:04/01/28 20:50 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (立ち上がり、台所へ戻ろうとする。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
529 :
おはよう:04/01/28 20:51 ID:bU2O7ibH
あっ、待って、みーたん……。
530 :
おはよう:04/01/28 20:52 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ん?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
531 :
おはよう:04/01/28 20:52 ID:bU2O7ibH
もう一回……。
532 :
おはよう:04/01/28 20:53 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
533 :
おはよう:04/01/28 20:55 ID:bU2O7ibH
おはようのキス、もう一回……。
534 :
おはよう:04/01/28 20:55 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ……もう。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
535 :
おはよう:04/01/28 20:57 ID:bU2O7ibH
…………。
536 :
おはよう:04/01/28 20:58 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (俺の枕元に座り、手で髪を押さえて、俺の顔を覗き込む。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
537 :
おはよう:04/01/28 20:58 ID:bU2O7ibH
(どきどき……。)
538 :
おはよう:04/01/28 21:02 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
539 :
おはよう:04/01/28 21:02 ID:bU2O7ibH
(うっ……。)
540 :
おはよう:04/01/28 21:03 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ♪(立ち上がり、台所へ戻ろうとする。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
541 :
おはよう:04/01/28 21:04 ID:bU2O7ibH
ん〜、みーたん……。
542 :
おはよう:04/01/28 21:05 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ん?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
543 :
おはよう:04/01/28 21:05 ID:bU2O7ibH
もう一回……。
544 :
おはよう:04/01/28 21:07 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もー。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
545 :
おはよう:04/01/28 21:07 ID:bU2O7ibH
もっと長く……。
546 :
おはよう:04/01/28 21:08 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| (俺の枕元に座り、手で髪を押さえて、
7! (_, ''' ヮ''丿! 俺の顔を覗き込む。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
547 :
おはよう:04/01/28 21:09 ID:bU2O7ibH
(どきどき……。)
548 :
おはよう:04/01/28 21:10 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 本当に甘えん坊なんだから……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
549 :
おはよう:04/01/28 21:10 ID:bU2O7ibH
…………。
550 :
おはよう:04/01/28 21:11 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
551 :
おはよう:04/01/28 21:12 ID:bU2O7ibH
(ううっ……。)
552 :
おはよう:04/01/28 21:13 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
553 :
おはよう:04/01/28 21:13 ID:bU2O7ibH
(柔らかい唇……。)
554 :
おはよう:04/01/28 21:14 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
555 :
おはよう:04/01/28 21:15 ID:bU2O7ibH
(甘い匂い……。)
556 :
おはよう:04/01/28 21:17 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
557 :
おはよう:04/01/28 21:18 ID:bU2O7ibH
(このまま布団に引きずり込んで犯したい……。)
558 :
おはよう:04/01/28 21:22 ID:bU2O7ibH
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 目は覚めたかな? ねぼすけさん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
559 :
おはよう:04/01/28 21:23 ID:bU2O7ibH
うん……。
今日も頑張って1位ゲトして下さい。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
>>560 7! (_, ''' ヮ''丿! ありがとうございますっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! でも、今日はもう寝るのでここまでです。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! なぜなら……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 今日はもう寝るから!
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
, -―- 、
/了 l__〕 〈]
7| K ノノノ ))))〉
l」 |」(l| (・) (・)||
| |ゝリ. ~ <>丿! それはもう言いました、お姉様。
| | /\_V〕 | |
l l / /<ノ|> ! !
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
, -―- 、
/了 l__〕 〈]
7| K ノノノ ))))〉
l」 |」(l| (・) (・)||
| |ゝリ. ~ <>丿! …………。
| | /\_V〕 | |
l l / /<ノ|> ! !
( , )
__ /
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ き――っ!
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
, -―- 、
/了 l__〕 〈]
7| K ノノノ ))))〉
l」 |」(l| (・) (・)||
| |ゝリ. ~ <>丿! びくっ。
| | /\_V〕 | |
l l / /<ノ|> ! !
ふう……。
569 :
卒業:04/01/29 19:20 ID:a4rgwwPq
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 制服の胸のボタンを
7! (_, ''' ヮ''丿! 下級生たちにねだられ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
570 :
卒業:04/01/29 19:29 ID:a4rgwwPq
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 頭かきながら逃げるのね
7! (_, ''' ヮ''丿! ほんとうは嬉しいくせして♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
571 :
卒業:04/01/29 19:30 ID:a4rgwwPq
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ん〜ん♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
572 :
卒業:04/01/29 19:32 ID:a4rgwwPq
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 人気ない午後の教室で
7! (_, ''' ヮ''丿! 机にイニシャル彫るあなた♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
573 :
卒業:04/01/29 19:33 ID:a4rgwwPq
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| やめて 想い出を刻むのは
7! (_, ''' ヮ''丿! 心だけにしてとつぶやいた♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
574 :
卒業:04/01/29 19:34 ID:a4rgwwPq
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 離れても電話するよと
7! (_, ''' ヮ''丿! 小指差し出して言うけど♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
575 :
卒業:04/01/29 19:35 ID:a4rgwwPq
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 守れそうにない約束は
7! (_, ''' ヮ''丿! しない方がいい ごめんね♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
576 :
卒業:04/01/29 19:37 ID:a4rgwwPq
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ん〜ん♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
577 :
卒業:04/01/29 19:37 ID:a4rgwwPq
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| セーラーの薄いスカーフで
7! (_, ''' ヮ''丿! 止まった時間を結びたい♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
578 :
卒業:04/01/29 19:39 ID:a4rgwwPq
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| だけど 東京で変わってく
7! (_, ''' ヮ''丿! あなたの未来は縛れない♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
579 :
卒業:04/01/29 19:40 ID:a4rgwwPq
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ああ 卒業式で泣かないと
7! (_, ''' ヮ''丿! 冷たい人と言われそう♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
580 :
卒業:04/01/29 19:41 ID:a4rgwwPq
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| でも もっと哀しい瞬間に
7! (_, ''' ヮ''丿! 涙はとっておきたいの♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
歌詞を探してたらMIDIを見つけて、懐かしかった。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ほほほ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん、なぜ笑ってますか?
( , )
__ /
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ 人の勝手じゃない!!
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
そ、そんな。なにも怒らなくても……。(ぐすっ。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! よーし、いくわよ!
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん、どこへ行きますか?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 600げっとの旅に出ます。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
あ、なるほどー。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 苦節○年、ついにこのときが……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うんうん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 思えば長い道のりだったわ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
そうだねえ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 毎日がとても辛かった……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
本当に。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 逃げ出したいと思ったことも一度や二度じゃなかった……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
よく頑張ったよね、みーたん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! でも、今ではそれもいい思い出ね……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
, -―- 、
/了 l__〕 〈]
7| K ノノノ ))))〉
l」 |」(l| (・) (・)||
| |ゝリ. ~ <>丿! おめでとうございます、お姉様!
| | /\_V〕 | |
l l / /<ノ|> ! !
おめでとう、みーたん!
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! あっ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
, -―- 、
/了 l__〕 〈]
7| K ノノノ ))))〉
l」 |」(l| (・) (・)||
| |ゝリ. ~ <>丿! あっ……。
| | /\_V〕 | |
l l / /<ノ|> ! !
あっ……。
みーたん600げっと物語 完
さてさて……。
明日の準備をしなくては……。
まあ、みーたんがほとんどやってくれるんだけど。
家庭的で世話焼きだからな〜、みーたんは。
みーたんみたいな可愛くて気立てがよくて(以下略)な女の子が、
俺みたいな駄目男を好きになってくれるなんて……。
幸せすぎて怖いくらいだ……。
611 :
140:04/01/29 21:22 ID:5TZxg0AR
>>609-
>>610 妄想もここまでくると変態でしょ
怖いよこのスレ
>>611 俺は毎日このスレ楽しみにしてます。
1000まで頑張って欲しい。
613 :
140:04/01/29 21:37 ID:5TZxg0AR
>>611は悪意があって言った訳じゃないです
俺もこのスレは面白いと思うし楽しんでます
1000までいければいいな
>>611-613 ありがとう。( ´∀`)
明日からちょっと出かけます。2月3日帰宅予定。