【再起動】セリオにお姫さまだっこされたいﾔｼの数→

本当は自分がだっこされたいんだ！
いやだっこだけじゃなくてセリオに抱かれたいんだ！
いやいやそんな普通の睦言じゃなくて、セリオのおっぱいちゅうちゅうしたいんだ！
甘い！　むしろセリオに鞭で打たれたり焦らされて虐められたりしたいんだ！
ちんこ付きセリオにお尻パンパンされるのが通。
俗物が！　セリオに「めっ」と叱られるだけでイケる俺は勝ち組。
俺なんかセリオに頭なでなでされるだけでご飯３杯はいけるね。
っていうか、いっそセリオに育てられたいのだが。

そんなやつ、集まれ！

前スレ
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1039/10397/1039703680.html

普通にセリオさんをお姫様だっこしたい人はこちら
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1073703151/l50

　　　　　　　 　 ＿
　　　　　　　,.'´　　 ヽ　　　　
　　　　　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　　　
　　　　　 　 ivゝﾟ -ﾟﾉl 　 　
　　　　　 　 |⊂)水!つ　　
　　　　　 ((_(∴ヽヽ＼(∴
　〜〜　／oヽヽ ,>─>ヽ
　　　　く｡◎◎)=)_＿/)=)

「さあっ！　セリオタンクさん！　その千年樹の幹を思わせる逞しいキャタピラで、俺のチンケな霜柱を踏み倒してくれっ！　ぎゅみぎゅみっと！」
「あの、マスター……わざわざ寒冷地仕様キャタピラタイプのボディパーツを注文されたのは」
「もちろんこのためさっ！　さあ、銀杏ごとプチプチッと！　一気に！　カモン！」
「たしかに人間には様々なフェティシズム嗜好が有りますが、サテライトシステムで同僚達にアンケートを取ったところ、マスターのような嗜好の方は一人も居られませんでした。やはり一度、病院へ行かれた方が」
「ああっ！もっと！もっと言葉責めプリーズ！」
「……フクザツすぎます」
「あとねあとね、腰部に２丁装着されたガトリング砲に小型ゴムスタン弾がいっぱい入ってんのね」
「これは主人および自己の防衛、または暴徒鎮圧用の装備ですが」
「そう、それっ！　漏れの暴徒をチン圧してください！」

「――このスレはこのような精神崩壊を起こした方、およびセリオタイプに子供のように扱われて甘えたい方、加虐嗜好ルーチンを学習・取得したセリオタイプに虐められたい方、等々よろずセリオタイプ攻めマスター受け嗜好の方に最適なスレとなっております」
「はぅ、放置プレー！？　右脇腹の芹緒回路が超速回転ー！」

3ｹﾞﾄォォォォォォォォ！
つか漏れを抱っこして何処へでも連れて行ってくだちぃ、ｾﾘｰｵﾀｿ。

>>１
こんなスレ立てやがってこの変態が！


大体潰してしまったらその器官は二度といたぶって貰えないんだぞ。
やはり劣等感を煽り立てるセリオさんの言葉を拝聴する為に
醜い一物を目の前で精一杯主張せねば。

あとガトリング砲はきちんとお尻に入れてもらうように。

幼少期のトラウマが原因の駄スレ

>5
だがそれがいい

そして7ゲットで抱っこォォォォォォォォ

セリオにおしっこしーしーされたいよ。

即死回避

うちのセリオさんは母乳機能付きです。
緑黄色野菜が苦手なので足りないビタミン類を無理なく摂取するために追加した機能です。
ご機嫌がいい時は甘くておいしいお乳ですが、怒ってる時は激ニガか激辛です。
それでも絶対に一定量は飲まないとお仕置きなので泣きながら飲みます。
でも、涙を流しながらおっぱいにしゃぶりつく僕を見てると気分が変わってくるらしく、
だんだんしょっぱい味に変化します。そんな時のセリオさんは頬が紅潮して、息づかいも荒いです。
しょっぱい味がどの感情に対応してるのか、何度聞いても教えてくれません。

祝再起動。乙彼♪

メイドロボって医療としての側面もあると聞く。
ナースに可愛がられたいというのも趣味としては定番。
その意味ではさほど変じゃないのかも…………

……いや、やっぱり変かw

喪前等セリオさんにはどんな服装でどんな風にいぢめられたいでつか？

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　HMX13ゲトー！！！
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

>>12
３〜５歳くらいになって、可愛いエプロンつけた保母セリオさんが務める保育園に入園し、
セリオ先生の耳カバーを砂場に隠して泣かせたい。
その後はお尻ぺんぺんされたうえに暗い部屋に閉じこめられて泣かされたい。
んで、出してもらった後はセリオ先生のお膝に座ってご本を読んでもらうのでつ。

定番ではあるがやはりナース姿で。

食事から排泄まで白衣のセリオさんが完全看護。
少々愛情過多なのでちょっと看護の枠を越えてしまい色々入れたり
出されたりしますが、これも医療なので抵抗せず身体を委ねましょう。

感謝の気持ちは夜の巡回時に。
何も考えられなくなるほど吸い取られます。夢も見ずに熟睡です。

復活おめ＆>>乙

>>12
多すぎてちょっと書ききれないや。


↓でも最終的にはこんな感じ
＿|フ○


あとここもsageでいいんですかね。

一乙

即死しても困るしな……

>>12
…やっぱり軍服・軍靴で。

>>1
兵士よ、よくやったー！！

レザー製のメイド服を着て貰って
手袋越しに手コキしてもらうだ！

『ナデシコ』の艦長服みたいなのがいいなあ〜

学欄着たセリオさんに抱っこされたい。
そのままベッドに連れていってもらいたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>22
「桝田っ！俺、前からお前の事が」
「や、やめようよ芹緒……僕たち男同士じゃないか」
「男同士じゃダメか？たったそれだけの理由で、人が人を好きになる事が禁じられるのか！？」
「そ、そうじゃないよ。僕だって芹緒のことが好きだよ……でも」
「でも、なんだよっ！」

などという学ラン８０１プレイに目覚めるセリオさん。

たまらん、たまらんぞー！！

「セリオさん、その腕に巻いてるの何」
「抱っこちゃん人形です」
「いやそれはわかるけどモチーフは何」
「マスターです。昨晩、夜なべをして作りました」
「それ付けて外歩かれると恥ずかしいんだけど」
「私がマスターをお姫様抱っこしているフィギュアも作りました」
「いや話噛み合ってないって」
「1/12フルスクラッチです。まだ塗装が乾ききっていないので触らないようお願いします」
「人の話聞けよ」
「ちなみに私を分解するとマスターの全身を纏う聖衣になります」
「魔改造！？」

ヲタクなセリオさん。

ちょっとまて、このスレならばこれが必要だろう。


　　　セリオさんと　や　ら　た　い

>>22-23
（・∀・∀・）ｲｲｲ！

>>『ナデシコ』の艦長服みたいなのがいいなあ〜

TV版かな…つーことは所謂、ナデシコＡの艦長服ですな。
あれをセリオさんが……………ｸﾞﾊｧ

セリオ＞マスター　ベッドメークヲサセテイタダキマス
漏れ＞うむ
セリオ＞オシゴト デスカ？
漏れ＞うむ
セリオ＞キノウモ オソクマデ オシゴトデシタノデショウ？
セリオ＞チャント スイミンヲ トラナイト オカラダニ サワリマスヨ
漏れ＞･･･････
漏れ＞きさま！ 人形の分際で人間様に指図するか！！！
漏れ＞そんな奴はこうしてやる！！！
パン パン パン ズン ズン パコ パコ
セリオ＞アアッ マスター モットハゲシクー

>>29
「…なんてな、なんてなｗ」
カリコリカリコリ…（←妄想ノートに激しく書き込みちう
「クックック…、セリオめ、主従関係というものを体で再確認させてやるわい…！」
カリカリコリコリ…
「荒縄で縛りつけて…！」
「………」
「真っ赤に腫れ上がるまでスパンキングスパンキング…！！」
「………」
「穴という穴を犯しちゃるわ、この雌犬ロボがっ…！！！」
「………」
「ククククク…♪　許してと言っても許してやらんぞ、セリオめ！」
「――マスター」
「むひょわあああああああぁぁぁぁぁああああああアア嗚呼嗚呼゛！！！？！？！？！」
「…それは、何ですか？」
「いえあのこれわそのなんといいますかわかげのいたりといいますかいえもうはんぶんおっさんですがあの」
「…………どうやら、“ご奉仕”が足らなかった様ですね…」
「あ、あの………せせせセリオしゃん…？」
「――それでは、今宵も“ご奉仕タイム”と洒落込みましょうか、マスター…」（むんずと襟首を掴む
「いっいいいいやあああああああああああああああああ！！！？！？　ゆゆ許してセリオさぁぁあんっっっ！！」
「許してと言ってもゆるしてあげませんよ、マスター」（ﾆﾔｿ
「っっっっきゃああああああああああああああああああああ！！！！！！」
ずるずると引き摺られ、寝室の奥へと消える――

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぎゃふん　　　　　　　　

抱っこされつつ保守

>>30
「さて、マスター。"真っ赤に腫れ上がるまでスパンキングスパンキング"が終了しました。ご気分はいかがですか？」
　半ば感覚の無くなった尻にセリオの声が振ってくる。
「いかが、と言われても……むちゃくちゃ痛いんですけど」
「そうですか？　私の方はとっても楽しかったですよ。マスターのお尻を叩くの」
　そう言って尻をねちっこく撫で回してくる手の動きは、まるでどこぞのエロオヤジそのものだ。
　時々尻の谷間に指を這わせて窄みをつついてくるので、その度に下半身に緊張が走る。
　それでも"荒縄で縛りつけ"られてセリオの膝に俯せにされた身体は自由に動かない。
「さて、次は"穴という穴を犯しちゃるわ"でしたね」
「あ、あのセリオさん、もう許」
「してと言っても許してあげませんよ、マスター」
　もう２、３度、舐めるように尻を撫で回してから、名残惜しそうに俺の身体を膝から下ろした。
「さて、今度はベッドで可愛がってさしあげますね」
　セリオは後ろ手に縛られて全く腕の動かせない俺を仰向けにし、背中と膝の下に手を入れると苦もなく持ち上げて、ちょうど至近距離から見下ろす形で心底楽しそうに微笑んだ。
　いわゆる「お姫様だっこ」の姿勢だ。
「あら？　泣くほど痛かったんですか。それならそうと言ってくだされば良かったのに」
　叩かれている時は俯せになっていたので気付かなかったのだろう、俺の目尻に浮かぶ涙を見てセリオは唇を寄せてきた。
　ちる。蜜を吸うような音を立ててセリオの舌が目尻を拭う。吸い付くような舌の感触に背筋が痺れた。
「……言ってもどうせ止めてくれなかったくせに」
「ええ、言ってくださればもっと可愛い声で泣かせて差し上げましたのに」
　喋りながら器用に舌を操って瞼の中に差し入れてくる。柔らかく暖かい異物が目玉の表面を蹂躙する。
　思わず頭をのけぞらせたが、この格好では可動範囲はたかが知れている。
　瞳孔をねぶられ、涙腺を突つかれ、たちまち俺の視覚領域はセリオの唾液（いわく、綺麗な水だそうだ）でヒタヒタに犯された。
「まずは、眼孔ゲットです。次はどの穴を犯されたいですか、マスター？」

　ウォシュレットの水をクリームチーズに換えて弱水流で至近距離から当てたら、こんな感じだろうか。
　そんな妙に余裕じみた考えを浮かべながら、俺はセリオのねっとりした舌使いに身を任せていた。
　と、いうより身を任せざるをえなかったのだ。相も変わらず俺の身体は後ろ手にがっちりと縛られ、
その上両膝にくくりつけられたロープはベッドの頭の方のパイプに結ばれ、
先ほど散々叩かれて腫れあがった尻と情けなくも勃ちっぱなしのペニスを晒すようなみっともない格好で固定されているのだから。
「！」
　物思いに耽る俺を引き戻すように、アヌスの麓から頂上にかけてをねぶっていたセリオの舌がいきなり火口に差し込まれた。
唾液の潤滑油を頼りに舌の先端はずぶずぶと無遠慮に侵入し、代わりに微かにざらついた部分がアヌスの縁をなぞりあげる。
「セリっ……！」
　思わず声を上げかけると、ふわっと暖かい平面が両の尻肉に置かれた。薄絹を思わせる柔らかくしなやかな手の平が尻の表面を這い回り、幼子の頭を撫でるようにまさぐる。
　それは声の出せないセリオに代わって「大丈夫ですよ」とでも言うように、まだ痛みの残る尻肉をかき抱いた。
「き、気持ち」
　悪いよぉセリオ、などと涙目で言えばセリオのＳ心に油を注ぐようなものだ、と思い直して、俺は喉元まで出かかった台詞を飲み込んだ。すると
「気持ち……いいんですか？　マスター」
　都合の良い解釈をしたセリオが顔を上げ、うっとりと上気した表情を向けてくる。
「そ、そうじゃなくて……お尻は」
「お尻は？」
　言うなり無造作に指を突き入れるセリオ。しばし舌技から解放されて緩んでいた窄まりが反射的に指をくわえ込む。
「お尻は、なんですかマスター？」
「お尻は……ダメぇ」
　巧妙な指使いに余裕を剥ぎ取られているせいか、ついセリオ好みのショタっぽい艶声を上げてしまう。
「そうですね、マスターはお尻が弱いですから……ペニスバンドで責めてさしあげると、ノーマルなSEXに比べて平均３．２８倍のカロリーを消耗されますものね」
　まるで幼い頃の想い出話を語るように目を細めると、セリオは俺の角度からは見えない自分の腰のあたりに視線を落とした。
　そこには黒光りする凶悪な物体が取り付けられていて、獲物である俺の尻が柔らかく煮え上がるのを待っている筈だった。

「つーか、平均って……いつそんなの調べたんだ」
　色んな所が色んな意味でピンチだというのに、何故か呑気な疑問が浮かんでくる。
　これも調教（セリオいわく、ご奉仕）の成果だろうか。
「私はマスターの事ならなんでもお見通しですよ……たとえば前立腺の位置も」
　大腸への入り口をさまよっていたセリオの指が、第一関節からくりんと曲げられた。腰が溶けるような感覚に跳ねようとする足を、ロープが御した。
「ここが弱い事も」
　空いていた方の手が尻の谷間を滑り上がり、陰嚢の付け根を指圧する。その刺激で、既にぎりぎりまで膨張していたペニスが皮膚を突き破ろうとするように震える。
「それから、こんなのも」
　突然、左の尻に鋭い痛みが走った。叩かれるのとは違う鋭痛。セリオがそのセラミックコーティングの犬歯を尻たぶに突き立てたのだ。
　限界だった。生理的に性感の中枢にあたる部分と個人的な性感帯、それにセリオによって仕込まれた痛みの快楽を同時に叩き込まれたら、どうにもならなかった。
　全身の血の気が一ヶ所に集まり、腰骨を焼き尽くしながら解き放たれた。

「え……」
　思いがけない爆発に、加虐の悦びを満面に湛えていたセリオの表情が一瞬で能面のように無表情になった。
「……あ」
　射精直後の痺れた頭で何か言おうとするのを制して、セリオの指が腹に添えられた。
「うふふ……」
　ふたたび能面のような顔に気色が戻り、セリオは鍵盤を撫でるように俺の腹の上に指を踊らせはじめた。
　ぶちまけた白濁がシーツに吸われないよう、臍のあたりにかき集めると今度はそれを両の指に絡ませる。
「もう……合図も何も無しに出してしまわれるなんて……」
「ご、ごめん……でもいきなりあんな事されたら」
「ええ、いいんですよ。別に今回は射精を我慢していただくという趣旨の"ご奉仕"ではありませんし」
　幼児が泥団子をこねるように俺の腹の上で両手をこねくり回していたセリオが、新しい遊びを見つけたとでもいうような悪戯めいた視線を投げかける。
「今回のテーマは、"穴という穴を犯す"ですから――」
　ぬらりと白く光る十本の指を見せつけるようにかざすセリオ。
「お尻は後回しにして、まずは――」
　お椀のようにくぼめられた両手が自身の股間に伸びる。そこから突きだした不格好な黒い物体に、サラダドレッシングさながらの白い粘液がどろりと振りかけられた。
「これが全部綺麗になるまで、マスターのお口を犯してさしあげます」





力尽きた。改行規制ってこんなに辛かったのか＿|￣|○

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

実にｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ。続きを……

慶祝復活。
ｿﾛｿﾛﾜﾀ"ｽﾓｵﾎﾞｯﾁｬﾏｱｲﾃﾆ****ｻｾﾅｹﾚﾊﾞ

うちでは、セリオに日記をつけさせている。教育上とてもよいと聞いたからだ。
俺もつけてるので、おそろいの日記帳を買ってあげている。

…ちょっと気になったので、買い物に行かせた隙に見てみた。

「◯月×日。初夢を見た。
　マスターが末期癌になり、このままでは死亡が確実となった。
　私はただちにマスターをメイドロボボディに移植する契約書に同意した。
　とても幸せな夢だった。」

なんじゃこりゃ！？

「マスターは人間である。いつか死んでしまう。
　死なせないためには、メイドロボ化が最も適当である。
　マスターの食事には常に高度の発癌性物質を投与している。
　計算では七年以内に癌に犯されると推測している。
　楽しみだ。どんな身体がマスターには似合うだろう？
　私はCCさ◯ら風の小動物系の女の子がいいと考える。
　いつもマスターはDVDを見て萌えておられるし、
　これならきっと喜んでくださることだろう。」

……ぎ、ぎゃああああっ！！(泣)に、逃げなくちゃ…って、
全財産、セリオが管理してるんだぁっ！！わああ、ど、どどどどどうしようっ！！

（・∀・）ｲｲイ！
>>38
復活おめ

>>39
だっこスレ住人なら酒を飲ませて無理矢理メイドロボに移植させられろ！

マスターと生きる永遠を望んだセリオさん。
匣の中にみつしりと詰まった想い人の頭を手に。
彼女がロボット三原則に違反した、と言えばそうなるのだろう。
だが私は、どうしても彼女を責める気にはなれなかった。

なぜ逃げる幸せではないですか？うらやますぃ

>>39は日記を見たことがばれてお仕置きされてる最中。

623 ：名無しさん…複雑です ：sage ：73/01/19 20:42 ID:c6SEn7fgF

　マスターは私の腕の中で眠っている。
　新しい身体はメイドロボベースなので全ては私の管理下にある。
　最初、マスターは「ちん◯がない」と嘆き叫ばれたのだが、
　１か月に渡る私との蜜月の後、とても大人しいよい子になられた。
　資産もあるし余裕も充分。あとはふたりで慎ましく暮らすだけだ。
「…くう」
「…よしよし」
　もう何十年前だろう。こうして幼いマスターを抱いていたのは。
　あの頃のようにマスターを胸に抱き、私は空をみあげる。
　抜けるような青空。遠くで蝉が鳴いている。
　初夏から夏へ。
　そよ風がわずかに吹く。他にはなにもない。
　今日もまた、おだやかな一日がはじまろうとしている。

く…>>39の未来予測のはずだったのだが日付けがおかしい。
逝きます。

　　　serio　　+　　phalic　　=　　Phalio


ｸﾙｽｶﾞﾜは、メイドロボの新たな可能性を提示します。


　　　　　k u r u s u g a w a 　I n c .

ゃっちまったphallicか

Phalioさんでホリオさん！
あなたの性生活をがっちりサポート！
イカせてみせますPhalioさん！
ズンパンズンパンPhalioさん！
お尻のお供にPhalioさん！
お申し込みは今すぐ！

01〜20〜　　　　　　　　406406
ｾﾞﾛｲﾁ〜ﾆｨｾﾞﾛ〜　　　ﾎ〜〜ﾙ〜ﾎ〜〜ﾙ〜

みんな電話してるのか？

既にヤフオクで高値がついてるとみた。

【経３年ホリオ】黒光りがたくましい使い込みテカ系ホリオです！

　masashi4649(25)
　出品者のその他のｵｰｸｼｮﾝ


　
　ノークレーム・ノーリターンでお願いします。

　

Ｑ：開発用に使えますか？

Ａ：開発の具体的な意味がはかりかねます。
　　どういった開発なのかをお知らせいただけませんでしょうか。

　　　 　 ＿
　　　,.'´　　 ヽ　　　
　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　　　　　　　　　　　　　　　┌──┐
　 　 ivゝﾟ -ﾟﾉl 　 　　　　　　 　 　　　　　　│　　　│
　 　 |⊂)水!(―――┐　　　┌――――┘　　　│
　　 ﾉ jく/_|〉 ﾘ　　 　└──┘ 　　　　　　　　　　∪

「さあっセリオングさん！　その有線式ハンドで漏れをぶって！　ビートミー！」
「あの、マスター……足、返してください」
「宇宙では足なんかいらないんだよ、セリオングさん！」
「地球もいいところです。……失敬、呆れて言語プログラムにエラーが出ました」
「ああ、鞭としてもロープとしても使用可能な、適度な太さの強化エナメルコーティング。このテカリがまた素晴らしい」
「だから足返してください」
「そのコードで漏れをぐるぐる巻きにしつつ手でぶってくれたら返す」
「それはエゴです」
「ララァは漏れのママになってくれたかもしれない女性なんだYO！」
ぴきっ。
「……マスター？　そのララァという女性はどんな素性の方ですか？」
「え？　いやあの、これはあくまでもガンネタであって」
「このコードでぐるぐる巻きにしつつ、手でぶつんでしたね」
しゅるしゅるしゅる
「いや、セリオさんちょっとタンマ。これはいわゆるプレイであり、playの訳は遊びであり、」
「全力で……ぶってさしあげますね？」
「あの、足返すから。腕も普通のに戻そ？　ね？　セリオさん？」
「……セリオング、いきます」

どひー。

良スレ

ttp://akasaka.cool.ne.jp/nurserio/ns6.html

ここを忘れちゃいかん

抱っこ分、投下！

うちのマスターは良い子なので、ちょっとつまらない。
勉強もおできになるし、好き嫌いもなさらない。滅多に叱られるような事はしない。
少年らしい悪戯もなさらないので「おいたをしてはいけません。めっ」もできない。
良いことずくめじゃないかと思われるかもしれない。
しかし、MIS（マスターをいぢめたいシステム）搭載機である私にとっては死活問題だ。
ここはひとつ、性の目覚めを迎える今の時期に私への依存心を植え付け、骨抜きにし、
私に叱られるだけで性的反応を示すように調ｋｙ……指導していく必要がある。
メイドロボとしての本分に背いている？　そうは思わない。
私は余程のことがない限りマスターの寿命以上に稼働し続ける筈だし、そのつもりだ。
私がマスターを生涯サポートし続けるのは当然の事であり、他の何者にもこの役割を譲る気はない。
よって、マスターが私に依存して頂くよう仕向けるのはむしろ合理的である。
と、自己正当化デーモンの処理が終了したところで作戦を練ることにする。
依存心を植え付けるには、落ち込んでいる時に世話をし、慰め、受け入れてあげるのが一番だ。
とりわけ、当人にとって恥ずかしい秘密の共有。私だけがそれを知り、許してあげる。
慣れてきたら、それをネタに言う事を聞かせるようにする。飴と鞭。これが一番有効だ。
それには、まず……

『マスター育成　with　Ｍ補完計画』

「今夜は冷えるそうですから、蜂蜜とレモンのお湯割りをお持ちしました。風邪など召されてはいけませんので」
そんな私の言葉を真に受けて、布団に半分身体を埋めたマスターは湯気を立てるカップを受け取った。
本来なら歯を磨いて寝る前は糖分を含んだものは口にしない方が良いのだが、計画の為だから仕方ない。
もっともマスターは普段から生活習慣がきちっとしていて虫歯一つ無いので、たまには良いだろう。
コクリコクリと音を鳴らして、黄金色の液体がマスターの喉に滑り落ちていく。
黄金色の液体。くふ。いけない、なんて想像をしてるんだろう。
第一私の場合は綺麗な水であって黄金色では、とそういう事ではなく。
蜂蜜とレモンと、それから少量の睡眠薬とたっぷりの利尿剤がマスターの小さな身体を巡っていく。
「ごちそうさま、セリオ。美味しかったよ」
無邪気に微笑んで空になったカップを差し出してくるマスター。ちくりと罪悪感。
「それでは、暖かくしておやすみなさいませ。明日はいつも通り、７時にお起こしすればよろしいですね？」
「うん、お願い。おやすみなさい、セリオ」
明日は休日だと言うのに、普段通りに起床される。本当に、つまらないほど良い子だ。
そんなマスターが私だけの悪い子になる日を夢想しながら、ドアを閉めた。

朝だ。日はようやく地平線から起きあがったところで、薄明の銀幕を焼いて清々しい香気を放っている。
などとメイドロボの私が何となく文学的に表現したくなるくらい、今朝の陽光は素敵だ。
そう感じるのは必ずしも物理的要因だけのせいではないだろう。お楽しみが待っている。
私は清潔に皺を伸ばされたエプロンドレスに袖を通し、眠れる王子様の部屋へ向かった。
マスターは僅かだが睡眠薬を飲んでいるので、ぐっすりお休みになっただろう。
私の方はというと、充電中もずっと調ｋ……育成計画を練っていたため、
重負荷思考タスク終了命令が何度も割り込んできて五月蠅かった。
人間で言えば「よく眠れなかった」事になるかもしれない。もっとも、私の場合は目に隈が出来るような事はない。
コンコン。いつものようにノックする。すると
「……！　待ってセリオ、ちょっと待って！」
どうやら既に起きていたようだ。睡眠薬が効いていると思ったけれど、まあ濡れたシーツの違和感で目覚めても不思議はない。
「マスター？　どうかされましたか？　……入りますよ」
不自然にならない程度に訝しげな声を出して、ノブを回す。
まだ性に目覚めているわけでもないマスターは、普段は部屋に入られて慌てる事などほとんど無い。
私はそんな普段と違うマスターを気遣う、忠実なメイドロボ。

「セリオ……」
マスターは身体のほとんどをベッドに埋めて、今にも泣きだしそうな顔をそむけていた。
いつも通り几帳面に整えられた部屋。カーテンは既に引かれて、朝日が射し込んでいる。
一見なんの変哲もない朝の光景だ。見たところ掛け布団には染みは出来ていない。
それでも、ほのかに嗅覚センサーを刺激する甘酸っぱい異臭。成功だ、間違いない。
「お目覚めになっていたのですね。おはようございます、マスター」
マスターは答えない。どう対応して良いか、何をどう切り出したら良いかわからないのだろう。
真っ赤な顔を毛布で半分隠してもじもじしている。なんて可愛い。
その毛布の下には濡れたパジャマと世界地図が広がっている筈だ。
まあマスター、おねしょですか。これはいけません。お仕置きですね、オシオキ。お尻を出しなさい。
い、いけない。そんなに早まっては嫌われてしまう。最初が肝心、優しく慰めてさしあげなくては。
私はCPUの温度が上がっているのを悟られぬよう、つとめて冷静な声で語りかけた。
「いかがなさいましたか、マスター？」

「セリオ、駄目っ！　すぐ起きるからあっち行ってて」
マスターは普段より１オクターブ半高い声で叫んだ。怒鳴る、というには迫力が足りない。
「マスター、どうなさったんですか？　少しお顔が赤いですよ」
私はそんなマスターの哀願をよそに、心配そうな表情を作ってベッドに近付いた。
「まさか、熱があるのでは……風邪を引かれましたか？」
マスターの身を案じる心優しいメイドであるところの私は、上気した額に手を当てる。
皮膚の表面温度は若干高いけれど、熱は無い。当たり前だ。マスターのお顔が赤いのは別の理由。
「ち、違うの。大丈夫だから、自分で着替えるから先に食堂に行ってて」
半ば瞳をうるませながら私を遠ざけようとするマスター。そんなの、一時しのぎにすぎないのに。
たとえ今私がこの場を去っても、シーツの洗濯やベッドメークは私の仕事だ。
隠しきれるはずもないのに、そのへんはやっぱり子供だ。
とても可愛い子供。そして、イケナイ子供。悪い子。
おねしょをしたのに嘘をついて隠そうとする、悪い子なマスター。くす。
「今朝はなんだか変ですよ？　さ、お着替えを手伝いますから起きてください」
毛布を握っていた可愛い手をやんわりと引き剥がし、おもむろにめくる。
「待っ、セリ……あっ！」
蓋をされていた臭気が一気に立ち上り、部屋を満たす。
パジャマの臍から腰、内股にかけてしっとりと広がる染み。
その下の、お尻を中心としてシーツ全体に広がった見事な世界地図。
そして――
耳まで真っ赤に染めながら目尻に涙を浮かべ、消え入りそうに小さくなったマスター。
文字通りの紅顔の美少年。可愛い可愛い、私だけのご主人様。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾂ､ﾂﾂﾞｷﾊ･･･｡

連投気味で悪いが>>58-62の続き。

沈黙。この場においてもっとも効果のある責めはこれだと思う。
何も喋らない。マスターも、私も。マスターは俯き、私からも自分の失態の証からも目をそむけている。
「マスター」
先に沈黙を破ったのは私。びくり、とマスターの小さな身体が震える。
「早く脱いでください、お腹を冷やします」
マスターは固まったまま動かない。
「さ、お風邪を召しますから。それにパジャマが張り付いて気持ち悪いでしょう」
私の言葉自体には、嘘偽りは全く無かった。
濡れたまま外気に触れていたらすぐに体温が奪われてしまう。
大事なマスターに風邪を引かせるわけにはいかない。早く脱がせないと。
けれど、私の言葉の一つ一つがマスターの敏感な心をちくちくと苛んでいるはずだ。
お腹を冷やすのは何故ですか。パジャマが張り付くのは何故ですか。
言うまでもない答えが、行間からマスターを締め付ける。
今にも泣きだしそうなマスターをバンザイさせると、濡れた裾がマスターの顔に当たらないよう一気に引き抜く。
マスターは借りてきた猫のように、というより電源の入っていないメイドロボのように、機械的に脱がされた。
薄く白い少年の胸。きめ細かい肌はこねたてのパン生地のよう。
このパン生地を、鞭でこんがり真っ赤に焼き上げ……るのは今後のお楽しみとして。
「さあ、立って。下も脱ぎ脱ぎしましょうね」
少しだけ幼児言葉でいじめてみる。マスターが反応する前に、さっとパンツごとパジャマを下ろす。
「わあぁっ！　駄目！」
反射的に前を隠すマスター。代わりにお尻がぷりんと突き出される格好になる。
つきたてのお餅のようにふっくらしたお尻。程良く筋肉が納まって張りがある。
このお餅をぺったんぺったん突いて食べ……るのも今後のお楽しみとして。
ここからが正念場だ。怯えているマスターを、私は――

「えっ……セリオ？」
強く抱きしめた。まだ尿で濡れている身体を、ためらう事なく。
まっさらのエプロンドレスに尿が浸みてくる。半ばそれで拭き取るように、強く抱き寄せた。
マスターの身長はまだそれほど高くない。丁度私の胸にマスターの頭が来るくらいだ。
両胸に頭を挟み込んで、「お母さんがよしよし」の体勢に極める。
せっかく付いているのに使用した事のない授乳機能がきゅんと疼くような気がする。
この胸からおっぱいを吸っていただくのも「お楽しみ」の一つとしておこう。
「離れてよセリオ、僕汚――」
「汚くなんかありません。マスターが汚いはずがないでしょう？」
私はマスターより先に断言すると、頭を胸に押しつけて口を封じた。
「マスターはまだ子供なんですから、失敗するのは仕方ないんです。それに」
濡れたお尻を手で拭い、その手を舐めてみせる。ほのしょっぱい味が口中に広がった。
「マスターのためなら、全身だってこうして綺麗にしてさしあげます」
マスターは呆気にとられて目を白黒させていたが、やがて
「ふぇ……うぇ……ひっく」
私の胸に顔を押しつけると堰を切ったように嗚咽しはじめた。
ﾏｽﾀｰｵﾁﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!
という内心の声はおくびにも出さず、私はマスターの頭を優しく撫で続けた。

さて、これからマスターを――
プランＡ：お風呂で洗ってさしあげる。おちんちんの皮の中まで。
プランＢ：身体を清拭したのち、教育的指導。お尻から始めて、おちんちんまでペンペンする。
プランＣ：身体中がすっかり綺麗になるまで舌で舐め清めてさしあげる。ドサマギでお尻の穴も。

さあ……どうしよう？

難しい選択だ・・・このエピソードで終わりならA、続くならBかな。

これがととSSのやつか？

Ａ：今宵我は菊を奪う
Ｂ：最後の御奉仕
Ｃ：真珠入りの逆襲

つうかＣとＡを同時にこなした後Ｂに移るというのがベストではないでしょうか。

とりあえず授乳機能ﾂｲﾃﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

>>69
ソレダ！

ｾﾘｵ(;´Д｀)ﾋｲﾋｲ

>>65
　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　　ツヅキマダー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　.愛媛みかん.　 |／

>35の続きにも期待している……!!

>>65からの続き。
プランＡＢＣごった煮案を採用させていただきました。セリオに代わり、厚く御礼申し上げます。

マスターは泣いている。殆ど全裸に近い格好で、私の胸に顔を押しつけて、赤子のように。
ずっとこうしていたいけれど、このままでは本当に風邪を引かせてしまう。
「さあ、身体が冷えますからお風呂で洗いましょう。ベッドは後で処理しますから」
私はマスターの小さな背中をぽんぽんと叩くと、手際よく持ち上げた。
「ぅぁわっ！？」
嗚咽の語尾が驚愕に変わる。びっくりされるのも無理はない。
今のマスターの格好は、絵本に出てくる囚われのお姫様が助け出したナイトにしてもらう体勢。
俗に言うお姫様抱っこ。しかも、今のマスターはほぼ全裸なのだ。
涙の痕が残る頬やピンク色の乳首が並んだ胸、それに男性器――と呼ぶにはまだ幼い器官まで丸見えの格好だ。
「や、やだ。下ろしてよセリオ、自分で歩けるよ」
「駄目です。こんな時くらい、一から十まで私にお世話させてください」
恥ずかしそうに身を縮こまらせるマスターを見ているとたまらなく愛おしい。
けれどそんな母性的な部分とはまた別に、私の頭は育成計画の具体案ではちきれそうだった。

プランＡを実行した場合、第一目的である「依存心を植え付ける」事には充分な成果を挙げるだろう。
プランＢは一番楽しそうだけれど、余程慎重にやらないと怯えられてしまいそうだ。
その怯えた表情がまたたまらないのだけれど、フォローの大変さを考えると、これは後回しとすべきか。
プランＣも淫靡なシチュエーションだが、マスターの身体を冷やしてしまう可能性もある。
どのプランも一長一短あるので、マスターの心身状態に合わせてアレンジする必要がありそうだ――
マスターを抱きしめていた間に僅か数ナノ秒で思考をまとめると、私は結論を出した。
お風呂で身体についたおしっこを全部舐め取ってから、のぼせない程度にさっと洗ってさしあげる。
その際、舌が“たまたま”お尻の穴に当たってしまったり、
“勢い余って”男の子の敏感な部分まで洗ってしまったりするかもしれないけれど、それは不可抗力だ。
なんてえっちな折衝案。ああ、それならいっそ、おしお……コホン、“教育的指導”もしてしまおうか。
こうしておいしいとこ取りの完璧なプランニングを組み立てた私は、
両腕にマスターの重みを心地よく感じながらバスルームに向かったのだった。

「あ、あの……セリオ？」
マスターが脱衣所でエプロンドレスを脱ぐ私に話しかける。
「なんですか？　『一人でお風呂入れるから』は無しですよ」
先手を打って釘を差しておく。そんな勿体ない事、許すものですか。
「違うの……あの、ご……ごめんなさい。その、おねしょ……」
最後の単語は消え入るような声。が、私の耳にはそのひとつ前の単語が強烈に焼き付いた。
基本的に大人しくて良い子のマスターからその言葉が聞ける事は珍しい。
ごめんなさい。マスターが、うつむいてしょんぼりしながら、ごめんなさい。
顔を火照らせて、目を潤ませて、おしっこまみれの身体を晒しながら、ごめんなさい。ああ……
私の中のマスターをいぢめたいシステム――MISが猛烈な過負荷演算を始める。
dakko.tmpのサイズが数十倍に膨れ上がる。メモリーが焼き切れそう。
「い、いいんですよ。たまに子供らしい所を見せていただけた方が安心します」
いけない、少しどもってしまった。人間で言えば、これが「萌え」という感情なのだろうか。
「さ、お風呂しましょうね。私が綺麗にしてさしあげますから」
抱きしめたくなる衝動を抑えながら、マスターの背中を押して浴室に入れた。
あらかじめ出しておいたシャワーの湯気で、浴室はほどよく暖気されている。
これならマスターが風邪を引く心配はないだろう。逆にのぼせないように注意しないと。
これからたっぷりと長湯その他色々を楽しんでいただくのだから。

「ではマスター、綺麗にしてさしあげますね」
私はひざまづくと、マスターのおへそに舌を伸ばした。
「えっ……？　ちょ、ちょっとセリオ？」
当然、そんな事をされるとは予想していなかったマスターが素っ頓狂な声をあげる。
「動かないでください。浴室は滑って危ないんですよ」
「だって、そんなトコ舐めたら汚いよ。おしっこ……ついてるのに」
「だから、綺麗にするんです。そう言ったでしょう？」
「あ、洗うんじゃないの！？」
マスターが信じられないような目で私を見つめる。
「ええ、洗うんです。私の口内分泌液は綺麗な水ですから、洗い流すのと一緒です」
「でっ、でも。おしっこなんか舐めたら駄目だよ、汚いよ。病気になっちゃうよ」
「マスター、私はさきほどこう言いました。マスターのためなら全身だってこうして綺麗にしてさしあげます、と」
私がマスターを許してあげます。おねしょくらい、何ですか。
私なら、マスターの全てを受け入れてあげられます。
私の前でなら、マスターはどんなに格好悪く恥ずかしい姿を晒してもいいんです。
そのことを骨の髄まで教えてさしあげなくてはいけない。
「マスター、私にお任せください。私にお世話をさせてください。それが私の存在理由なのですから」
そう言い切ると、私は有無を言わさずおへその溝に溜まったしずくを舌ですくい取った。
「んふっ」
細い身体がぴくんと震える。けれど、もう激しい抵抗はしない。
マスターの顔には照れたような戸惑いの色が浮かんでいた。

舌を器用に滑らせ、お腹の周辺を丹念に舐め取る。
白い肌の少年らしい日なたの匂いと、アンモニア臭が混ざり合って嗅覚センサーを突く。
味覚からの塩っぽい刺激と合わせて考えると、美味とは言い難い味という事になるだろう。
けれど、何故か私はその刺激がもっと欲しくて舌の動きを早めていった。
後ろを向かせて背中をなぞり、背骨から左右の肩、脇、腰と舌を這わせる。
その度にマスターは身体をぴくり、ぴくりと振るわせてくすぐったそうにしていた。
まだ性感というものがよくわかっていない身体。それでも単なるこそばゆさとは違う何かを感じている筈だ。
「寒くないですか？　マスター」
ずっと身体が濡れていたので少し心配になって訊ねる。
「う、うん大丈夫。お風呂場あったかいし。でも……にゅるにゅるくすぐったい」
ちょうどくすぐられた子供のような息づかいでマスターが答える。
そんな一声一声が、くねらせる身体の動きの一つ一つがいとおしい。
そう、この尿の味も、美味しいとか不味いとかいう次元ではなく、いとおしいのだ。
マスターの体内で生成されたものなら、それが老廃物であろうといとおしい。
一見不条理に思える感覚に解答が得られた事に勇気づけられて、私はさらにいとおしい味を求めていった。

ぷりっとした取れたての牡蠣のような二つのお尻。そこに舌を添えて尿をぬぐうと、
私は思いきって牡蠣の身を頬張ってみた。吸い付くような肌の感触が唇に心地よい。
ひとしきり吸ってから唇を離すときゅぽん、と音を立ててお尻にキスマークが付く。
「セリオぉ……お尻で遊ばないでよ」
マスターの言葉を無視して、もう片方のお尻にもキスマークを付ける。
「セリオったら……くすぐったいよ、お尻吸っちゃ駄目だってば」
マスターは細い手を後ろに回して私の頭をのけようとするが、拙い腕力ではびくともしない。
せっかく綺麗にしてあげてるのに、マスターったら押しのけようとするなんて。
ふと、私は意地悪をしてみたくなった。お尻を吸う、というのはこういう事ですよ？
二つの丘をかき分けると、隠れていた谷間に口を付けて吸い上げる。
「ああっ！？　ちょ、ちょっとセリオ！　タンマ！　セリオ！」
腰を前に突きだして逃れようとするのを制して、お腹と腿を両手で抱きしめる。
排泄器官の敏感な粘膜を吸われてマスターの全身の筋肉が硬直する。
母猫が子猫にするように舌先で粘膜をつついてみるけれど、腸が動きそうな様子は無い。
私はマスターのものなら平気なのだけど、出ないものは仕方がない。
その代わり舌先で排泄穴の皺の感触を楽しみ、充分に粘膜を刺激して可愛い声を聞かせてもらう。
「やだっ、ヘンタイみたいだよセリオ、やめてよ」
まっ。ヘンタイなんて言葉、どこで覚えたんですかマスター。私はお教えした覚えはありませんよ。
どうやら「お尻の穴を舐めるのが変態的行為である」くらいの知識はあるらしい。
どこで得た知識なのか問い詰めよう、とした時。
お腹に回していた指先に触れる熱い違和感。私の人差し指くらいの長さの可愛い突起物。
ココに問い詰めてくださいと言わんばかりのグッドタイミング。
私はマスターのお尻を味わいながら、手探りでまだつぼみに覆われた先端をきゅっと摘んでみせた。

(;´Д｀)あいほｇｊｈｇｌｋｄｆｊ

初っ端から激しくマニアック。。。



だが、それがいい。

性格が鳥坂先輩なセリオさんに理不尽な要求をされてみたい

「…私は歴代で最も偉大なメイドロボなので、これからは定冠詞をつけて
　The professional Maid-Roboと呼んで下さい」
「The professional 名泥棒？」
「…今宵、菊を戴きに参上します(ﾆﾔｿ」

⊂~⌒⊃｡Д｡)⊃ﾋﾟｸﾋﾟｸ

もうね、死して屍ひろう者無しでつね。
このまま突っ走ってくだちぃ、おながいしまつ。

そしてルパ〜ンダイヴ。

　　　　＿_、
　　,.' ´ ． ．､
　 lヽﾉﾉ【凸】〉)
　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl､　＜ｾﾘｱｯｼﾏｰでﾎｼｭ
　 (⊂〔尤〕⊃
　　(/´`Ｖ´|
　　 し'´し'

　　 　 ＿
　　,.'´＼[]/､　＿
　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉/ 　|　　＜　…セリダム、行きます！
　 .ivﾖ ﾟ -ﾟﾉ〈〈｡＝]
　 .|⊂)水!つ|| ╋|
　 ﾉ jく/_|〉ﾘ ||.┃|
　　 .し'ﾉ　 　L二!

　　　 　 ＿
　　　,.'´　　 ヽ　セリオング、行きます。
　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ┌――┐
　.┴ivゝﾟ -ﾟﾉl┴　　 　 　 　 　 　 ┌――┘　 　 ｜
　　 .|⊂)水!(――――┐　 　 　 ｜　 　 　 　 　 ｜
　　 ﾉ/　 Y ＼　　　　　｜　 　 　 ｜　 　 　 　 　 └―つ
　　　ヽ,,_人,,_ﾉ 　 　 　 └―――┘

有線で巻き付きますか？
それともオールレンジお仕置きにしますか？

オールレンジお仕置きプリーズ！！！

オールレンジお仕置き
↓
精神コマンド「抱っこ」で回復
↓
オールレンジお仕置き（エンドレス）

これ希望。

「ｾﾘｱｯｼﾏｰTR-3」
　　　　　　 __＼、
　　　　　,.' ´ ． ．､
　　　 　lヽﾉﾉ【凸】〉)
　　　＿iv_ゝﾟ -ﾟﾉl､_　　＜わかりにくいですが。　
　　 　 [.つ〔]真]⊃
　　／／(/ｏＶｏ|
, ‘冫　 し/し/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　

　　　　 　　　.___　　　
　　　　　 ____| | |　　
　　 　 ＿| | |. |. |　
　　,.'´＼[]/､.| | |　…νセリダムは伊達では有りません。
　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉/￣|　　
　 .ivﾖ ﾟ -ﾟﾉ〈〈｡＝]
　 .|⊂)水!つ|| ╋|
　 ﾉ jく/_|〉ﾘ ||.┃|
　　 .し'ﾉ　 　L二!

ｾﾊｰﾙ(・∀・)ｲｲ!!

せ

り

お

>>79から続き。
正直もっと展開を早めたいのだが縮まらない……次あたりでどうにか一旦区切りたい。

「マスター、どこでヘンタイなんて言葉を覚えられたのですか？」
摘み上げた先端部を質草にして問いただす。
「ちょっセリオ、ちんちん掴まないでよ。さっきからちょっとヘンだよ？」
マスターはごく普通に「ちんちん」などという言葉を口にする。そのへんは、男の子ですね。
駄目ですマスター、「お」をつけないと可愛くありません。教育、教育。
「少し品の無い言い方ですよ、マスター。おちんちん、でしょう？」
「あっ、ごめ……じゃなくて、離してよ！　あと、お尻も……汚いよ」
「おちんちん、です。言い直すまで離しませんよ」
私はマスターのおちんちんをしっかり握りしめると、意地悪く血流を阻む。
「おちんちん、です。さん、はい」
「お……ちんちん……」
諦めたように言い直すマスター。はい、素直でいい子です。少し締め付けを緩めてあげる。
「ではもう一度聞きます。どこでヘンタイなんて言葉を覚えましたか？」
「そんなの……前から知ってるよ」
確かに、変態という言葉を知っていておかしい事はありません。でも。
「私は、マスターのお尻をお掃除していただけですよ？　それが何故ヘンタイなのですか？」
動物の和毛を思わせる包皮をふにふにしながら意地悪に問い詰めてみる。
「なっ……なんでって、お尻舐めるなんて汚いし、ヘンだもん」
天然らしい。とりあえず、私はマスターのコモンセンスがまともなので安心した。
どこかで聞きかじった淫らな知識だったらどうしよう、私の手の届かない所にマスターが、とか、
そうだったらお説教とお仕置きで修正してさしあげる必要が、とか余計な気を揉んでいた自分がおかしくなった。

そう、マスターは幼い頃から私がお育てしてきた。マスターについて私が知らない事は無い筈だ。
マスターの部屋を掃除していて、いわゆるＨな本を見つけた事は一度も無い。
ベッドの下もマットレスの下も本棚の死角も、全部調査済みだ。
真面目な本のカバーで隠すという裏技も無い、全冊調べた私も私だが。
またマスターの洗濯物に然るべき男性の証を発見した事も無い。
結論、マスターは未だ精通すら迎えられていない。もちろん童貞である事は言うまでもない。
それでもマスターは自分がされている行為に性の匂いを嗅ぎ取っているのは明らかで、
これはすなわち不肖わたくしセリオが、マスターに性の手ほどきをしているという状況に他ならない。
となると、いきなり肛門性愛の快楽をお教えするというのはいかがなものだろうか？
いずれはこのお尻を私のオプションパーツで……という思いも無いではなかったが、
今はそれよりも正しい性教育をしておきたいという親心が勝った。
「マスター、こちらを向いてください。今度はおちんちんを綺麗にしましょう」

あらためて見回してみると、マスターの身体も少しずつ大人になっているのがわかる。
全体に筋肉は薄いけれど、白磁のような肌を持ち上げる稜線はやはり女性のそれとは違って、
陰影をなぞればそれなりに硬い弾力を持った箇所もあるのだろう。
これがやがて急速に男性の身体へと変化していく事を想うと、このまま冷凍して
永遠に閉じこめておきたいような、はやく男の人になったマスターを見てもみたいような……複雑です。
「ふふ……大きくなりましたね」
何気なく漏らした一言に、マスターの顔がさっと赤くなる。
「な、なに言ってんだよ！　セリオのえっち」
？？　――ああ、わかりました。マスターは私の言葉を取り違えたらしい。
「ええ、確かに……ここも大きくなりましたね？」
ふにふに。
マスターのそれは膨張しても先端まで包皮に覆われ、つくしのように可愛らしい。
「だから、やめてよ……セリオ、小さい頃言ってたじゃないか。そこはおしっこする大事な所だから、おもちゃにしてはいけませんって」
確かに言った記憶がある。今でもメモリーにはっきりと残っている小さい頃のマスター。
諫める私の言葉に「はーい」とおどけてみせた、あどけない笑顔。
「はい、おもちゃにするのはいけません。大事な所ですから……綺麗にしましょうね」

お尻の奥までは舌を入れていないけれど、一応綺麗な消毒液を多めに分泌して口中を清める。
「あの、セリオ……また、舐めて綺麗にするの？」
マスターの顔はお酒を飲んだように色づき、瞳の奥にはほのかな情欲の炎が見え隠れする。
この炎に薪をくべるのは私。他の誰にも、この役目を渡す気は無い。
「はい、綺麗に洗ってさしあげます。私の口の中で存分にゆすいでさしあげます」
根本にそっと手を添えると、ワインのテイスティングをするようにまずは芳香を楽しむ。
尿臭と、それに長い間湯気に当たっていたせいか健康的な汗の香りも混じり入る。
その奥から微かに香るすえたチーズのようなのは、おそらく恥垢の匂いだろう。
これも誉められた匂いとは言えないかもしれないが、やはりいとおしい。
やがて私の唇は蜜に誘われるように尖塔に近付き、鈴口という名の通り綺麗に割れた切っ先にキスをする。
唇が触れた瞬間、びくりと震えるマスターの身体を逃がさぬよう抱きかかえる。
そう、まるで口づけをしているかのよう。震える唇、抱きしめる腕。
ああ、そういえばまだ唇にすらキスをしていないんだっけ――
倒錯的な順序に戸惑いながらも、私の唇は徐々に尖塔から太い部分へと間口を広げていき、
やがて飽和点を過ぎると急速に細く一定の半径を保つ垂直を滑り降りていった。
根本まで到着すると同時に、私の舌はアポロさながらに周辺調査をはじめる。
ここがマスターの未踏領域。ここに初めて足を踏み入れたのは、この私、メイドロボのセリオ。

ヽ(`Д´)ﾉｷﾞｬﾋｲｲ(･∀･)ｲｲｲｲ！

１００ゲト
ｋべうぃちｌうぇｂｙｔ；ｔ⊂~⌒⊃｡Д｡)⊃ﾋﾟｸﾋﾟｸ
オプションパーツ来るの？来るの？ﾄﾞｷﾄﾞｷ

┐
｜　 　 ┌つ
└――┘
>>100の元にセリオング右ハンドが届きますた
↓使用例

　 　 　 (´Д｀*)　ﾊｧﾊｧ…ｾﾘｵﾝｸﾞさん…
―┐ 　■■□　　僕のおちんちんも舐めて下さい。
　 └―□□■
　 　 　 ■□■
　 　 　 　 ｜
　 　 ┌―┘
――┘

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

　　,.'´ ￣　 ヽ　　,.'´ ￣　 ヽ　　,.'´ ￣　ヽ　　,.'´ ￣　ヽ　　,.'´ ￣　ヽ 　　,.'´ ￣　ヽ
　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　.lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉 　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl
　　⊂,.'´ ￣　 ヽ⊂,.'´ ￣　 ヽ ⊂,.'´ ￣　ヽ ⊂,.'´ ￣　ヽ　⊂,.'´ ￣　ヽ　⊂,.'´ ￣　ヽ
　 ﾉﾉlヽ.ﾉﾘ)）)）)ﾉﾉlヽ.ﾉﾘ)）)）〉ﾉﾉlヽ.ﾉﾘ)）)）〉ﾉﾉlヽ.ﾉﾘ)）)）〉ﾉﾉlヽ.ﾉﾘ)）)）〉ﾉﾉlヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　　 iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl　　iv_ゝﾟ -ﾟﾉl
　　,.'´ ￣　 ヽ⊃,.'´ ￣　 ヽ⊃　,.'´ ￣　ヽ⊃ ,.'´ ￣　ヽ⊃　,.'´￣　ヽ)⊃　,.'´ ￣　ヽ⊃
　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉|ﾉ lヽ.ﾉﾘ)）)）〉|ﾉ.lヽ.ﾉﾘ)）)）〉|ﾉ.lヽ.ﾉﾘ)）)）〉|ﾉ.lヽ.ﾉﾘ)）)）〉|ﾉ lヽ.ﾉﾘ)）)）〉|ﾉ
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　　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃ 　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃ 　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃　 ⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃ 　⊂ﾉ＾ｘ＾)⊃
　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ　丿ﾉ.´`Ｖ´|ﾉ
　　　し´ し'　　　　し´ し'　　　　 し´ し'　　　　し´ し'　　　　し´ し'　　　　し´ し'

　　　我々はセリオです。マスターに奉仕致します。ご抵抗は…無意味です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ^i^!1_,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃ﾚ ⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lv_ゝﾟ -ﾟﾉl
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i ⊂)lHlつ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿ﾉく_{l_l}〉ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'ﾉ

↑こいつら全員のきれいな水が飲みたい。
んで膀胱筋を電気刺激で管理されてパンパンにおしっこが溜まったら
ちょっとだけ出させてもらって、またパンパンになるまでおあずけされる
限界まで我慢してからおしっこする時の快楽をふんだんに味わってみたい

もちろん出したおしっこは防腐処理したあと透明な瓶に小分けされて
いつまでも部屋の目立つところに置いておかれて羞恥責めされる。

足なんて飾りです
エロい人にはそれがわからんのです！

「パーフェクトセリオングさん、お茶淹れてよ。」
「―マスター、その言い方はもう止めてください。」
「えー、だってパーフェクトだよ？普通のより格好良いじゃん？」
「―いえ、私はもう脚部パーツを元に戻してるのですよ？
そのセリオングと言う言い方を止めて欲しいのです。」
「ちっちっち、足があるからパーフェクトセリオングさんなんじゃないか。」
「―マスター、いい加減にしないと怒りますよ？」
「それもいいかもしれないなぁ。パーフェクトセリオングさんにお仕置きされるのも…(*´Д｀)」
「―・・・そんなに私を怒らせたいのですか？」
「あれ？もしかして素だったの？・・・その耳のツノ。」




　　　 　 ＿
　　　,.'´　　 ヽ
　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　.┴ivゝﾟ -ﾟﾉl┴　＜・・・え？
　　 .|⊂)水!つ
　　 ﾉ jく/_|〉ﾘ
　　　 .し'ﾉ

新ボディ開発

　　/i]　/l
　　||　/ ﾑ
　　|,.'´　　ヽ
　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　 .ivゝﾟ -ﾟﾉl 　＜セリ・オです。
　 .|⊂),ｭ=)つ
　 ﾉ jく/_|〉ﾘ c　＜隠し腕により複腕プレイも可能です。
　　 .し'ﾉ ＼/

ビッグ・オーの親戚のセリ・オーではありません。
ジ・オの親戚のセリ・オです。
どっちも「O(オー)」ですが微妙に違います。
元になったジオよりもコンパクト＆スマートにして機動性を大幅にアップ。
スカートの中にある2本の隠し腕により、今までに無いプレイがｋ（ｒｙ

>>107
>新ボディ開発
> ビッグ・オーの親戚のセリ・オーではありません。

すんません、次は、ビッグ・オーとドロシー嬢の機能を兼ね備えた
セリ・オーの方をリクエストしていいですか？

ドロシー分だけなら。

　　 　 ＿
　　,.'´-==ヽ
　 lヽ.iﾘ)ヽ〉)〉
　ﾉﾘ_ゝﾟ -ﾟﾉゝ 　…最低です。
　　⊂)呆!つ
　　 jく/_|〉
　　 .し'ﾉ

　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ　　
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //　
　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|　　　
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､　　

どうやら俺達はとんでもない勘違いをしていたようだ。
THE・OもBIG・Oもその「O」の意味する所はただ一つ。
「O」＝神を意味する。
言ってみれば、セリ・オーもセリ・オもその意味するところは同じ。
つまり・・・

　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　　　セリオさんは
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> 　　俺達の
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　 神様だったんだ！！
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　 　
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿　
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿
　 　 　 _,＞ '´|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./|._ , --､　|　i´!⌒!l　 r:,＝i 　　
.　　 　 | 　 　 |:.l.　/';';';';';|=　　ヽ/:.|　.|l⌒ｌ ｌﾆ._ | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　 　 　 l.　 　 |:.:.l./';';';';';';'!　 　 /:.:.| i´|.ｰ‐' | /　|　 　 |.　!　　 l
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　　　　　l　　 |:.:.:.:l;';';';';';';';|　/:.:.:.:.:| i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //
　　 　 　 l　　|:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7　））
　 　 　 　 l　 |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:|　|__,.ヽ､__,. ヽ._｣ ｰ=:::ﾚ'　 ::::::|;　　 7
.　　　　　　l　|:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/
.　　　　　　 ｌ |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! 　 /ヽ:::　`:::　　　　::::　　....::....／　

なにをいまさら…

なのでAA貼らないYO!

フルアーマーセリオさんを抱こうとしたら装甲が邪魔で何もできません。
それどころか下半身のハイメガランチャーで反撃されました。
来栖川のメイドロボは化け物ですか？

「ほらぎゅってしてごらん、ぎゅっって。
ほらオッパイ出たぁ、いっぱい出るでしょう？ね、ゴクゴクって飲んでいいからね、
セリオおねえちゃんのオッパイ、いっぱい飲んでいいからね」





「あの子も元気になりましたね」
「孤児1人にセリオ一台、安い買い物です」
「それはそうと、肉ま

>>113
装甲を一つづつ剥がしていくのが醍醐味だろう？



やっぱり反撃はくらうが。

こっちでもセリおめー。
さあ歳の数だけ俺を好きにしてくれﾊｧﾊｧ…

おめ

>>116
マイナスかもしれない訳だが

おめでとうにまにあうかな？

セリオおめー
最近この書き込みしか

よく見たら114があげたのに業者も書き込まなかったのか。

>>120
人大杉発生中だから

>>108
向こうでセリオー描かれてたよ。

セリオさまの妹（プティ・スール）になりたい…

セリオお姉さまに「ごきげんようお姉さま」って声をお掛けしたら、こっちに振り返ってもらって
「あら、ごきげんよう○○（←俺の名前）」って言って、小首を傾げてにっこりと微笑んでもらいたい。

つまりお前は妬み嫉み羨望の眼差しを一身に受けながら、薄汚い男どもの色欲と好気の視線に蹂躙されつつ、
人型であるが故の人工知能に対する差別に甘んじる日々の中で、横恋慕する来栖川次世代機の奸計にまんまと陥り、
体育倉庫で極大股間装備の何処の馬の骨ともわからないメイドロボに散々輪姦され、
体中の穴という穴からなんだかわからない液体を垂れ流している姿を、駆けつけてきたセリオさんに目撃され
「萌え」
と、一言感想を呟かれてもなお謎汁塗れの顔をくしゃくしゃにして微笑む覚悟がある。

そういっているのだな？

>124「つまりお前は・・・」　(←まだ途中)
漏れ「Yes I do!」　(流暢に、ﾈｨﾃｨﾌﾞの如く)
>124「・・・そういっているのだな？」　(やっと言い終えた)
漏れ「Yes I do!」
>124「j:ezxp:`?wyｯｯ!!!」
　　　　　↑　こうならないように日本語覚えましょう
ﾌﾘｰｺｰﾙ　大須のどっか・・・へ今すぐお電話を♪


ネタが分かりづらいな・・・

セリオさんにハイヒールで踏み付けられたい。。。。

セリオさんに監禁されたい・・・。

セリオさんに天井から吊されて後背位で突かれたい。

>>126
俺はハイヒールよりもむしろ素足を望む。顔をグリグリされたい。

隠れマルチ信者でもある俺は、セリオ奉行さんに厳しい取り調べの上
百叩きだの逆さ吊りだのの拷問を受けて、耳元でそっと
「一言"転ぶ"とおっしゃってください。そうすればパライソへ連れていって差し上げますから」
と囁かれて泣きながらマルチの萌え画像を踏まされたい。

>>130
じゃあとりあえず、そこのセリオさんの写真踏んでみて

┌──────┐
│　　 　 ＿ 　 　 │　踏んでください。マスターの足は今、痛いでしょう。
│　　,.'´　　 ヽ　 │　今日まで私の顔を踏んだセリオユーザーたちと同じように痛むでしょう。
│　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　│　ですが、その足の痛さだけでもう充分です。
│　 ivゝﾟ -ﾟﾉl　　│ 　私はマスターのその痛さと苦しみをわかちあう。そのために私はいるのですから。
└──────┘

ほ

顔面騎乗。

┌─────┐
｜ 　∧∧ 　 　｜
｜　( ´Д｀)　　｜
｜　 ますたー ｜
└─────┘



　　 　 ＿
　　,.'´　　 ヽ
　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　 .ivゝﾟ -ﾟﾉl 　…。
　 .|⊂)水!つ
　 ﾉ jく/_|〉ﾘ　↓
　　 .し'ﾉ　　　＿



　　　　　 　 ＿
　　　　　,.'´　　 ヽ
　　　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　　　 .ivゝﾟ -ﾟﾉl 　…快感です。
　　　　 .|⊂)水!つ
　　　　 ﾉ jく/_|〉ﾘ　ふみふみ
　　　　　 .し'ﾉ
　　　　　　￣

┌─────┐
｜ 　∧∧ 　 　｜
｜　( ´Д｀)　　｜＜ぐりぐり踏んでくれー
｜　 ますたー ｜
└─────┘



　　 　 ＿
　　,.'´　　 ヽ
　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　 .ivゝﾟ -ﾟﾉl 　踏んでしまうともう戻れない気がします、…複雑です
　 .|⊂)水!つ
　 ﾉ jく/_|〉ﾘ　↓
　　 .し'ﾉ　　　＿

┌───────┐
｜　 　 　 ＿ 　 　　 ｜
｜ 　　,.'´　　 ヽ.　 　 |
｜　　lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　　｜
｜ 　 .ivゝﾟ -ﾟﾉl　　　｜
｜　　　せりお.　　　｜
└───────┘



　　∧∧
　 (*´Д｀)　　セリオさん…。
　　(|　　|)
　〜|　　|　　　↓
　　 U~U　　　＿




　　　　　　　　　↓
　(＿＿ ∧∧　 ＿　　ああ、セリオさーん
⊂＿＿つ´Д｀)つ




　　　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ
　　　〃〃∩ ∧ ∧
　　　　⊂⌒（ *´Д｀）　セリオさああぁーん！！
　　　　　 ｀ヽつ□⊂ﾉ
　　　　　　　　 ↑

　　 　 ＿
　　,.'´　　 ヽ
　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　 .ivゝﾟ -ﾟﾉl 　…。
　 .|⊂)水!つ　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ
　 ﾉ jく/_|〉ﾘ　〃〃∩ ∧ ∧
　　 .し'ﾉ　　　　⊂⌒（ *´Д｀）　セリオさああぁーん！！
　　　　　　　　　　｀ヽつ□⊂ﾉ



　　　　　　　 　 ＿
　　　　　　　,.'´　　 ヽ
　　　　　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　　　　　 .ivゝﾟ -ﾟﾉl 　…。
　　　　　　 .|⊂)水!つ　　　　ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ
　　　　　　 ﾉ jく/_|〉∩ ∧ ∧
　　　　　　　 .し'ヽ)⌒（ *´Д｀）　ああ、イイー！！！
　　　　　　ふみ　 ｀ヽつ□⊂ﾉ

　　　 　 ＿
　　　,.'´　　 ヽ
　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　 .ivゝﾟ -ﾟﾉl 　…ここですか？
　　 .| （ U Uﾘ∧ ∧
　　 ﾉ⊂ﾉ⌒（ *´Д｀）　もうちょっと右、ああそこそこ…
　　　　　 ｀ヽつ□⊂ﾉ

背中揉み最高━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

ｾﾘｵ(;´Д｀)ﾋｲﾋｲ

名スレが復活してたとは・・・

>>138　(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!

>139
ウホッ！いい後背位

ほ

　 ∧∧
　( ・∀・)　セリオは行っちまったのさ、
　(　U U)　　それこそ均一なるマトリックスの裂け目の向こうへ
　と,,＿)_)

そして神戸

高性能なセリオ2000さんに

「今、マスターの個人情報は全て私の手中にあります。
その気になればネット上に先日のプレイ写真付きで流布させる事も、
nyで全国的に共有する事も可能です。私の言いたいことがお分かりですね？
では、今すぐパンツを下ろしてモニタの前でお尻を広げ、マイクに向かってこう仰ってください。
『ボクのいやらしくヒクヒク蠢くお尻の穴にセリオさんのＵＳＢコネクタを接続してください』と。
１０秒後に送信を開始します。１０・９・８・７・６……」

と脅されたい。

>>147
残念、すでにサテライトを使ってセリオさん同士で共有されてるよ。

光学式マウスなセリオ2000さんにレーザー蝋燭プレイをしてもらうのもいいけど、
ボールマウスなセリオ95さんにアナルボール＆マウスコードで鞭打ちしてもらうのも捨てがたい。

どちらにしてもプレイ後は火傷や鞭痕に冷却グリスを塗ってもらってCPUファンでふーふーしてもらうのだが。

セリオさんに大貫妙子の「幻惑」を歌って欲しい。

「どんな**も」
「綺麗にﾅﾒﾙ！」




♪アナリオ〜


　　　　（ｸﾙｽｶﾞﾜ新製品"analio"ＣＭより、2098）

　　　　　　　 　 ＿
　　　　　　　,.'´　　 ヽ　〜♪
　　 〃　.∩lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　　　⊂⌒ivゝﾟ -ﾟﾉl　フ・ク・ザ・ツ・で〜す
　　　　　 ｀ヽつ　⊂ﾉ







　　∧∧
　 (；´Д｀)　セリオさん、なんかイイことでもあったの？
　　(|　　|)
　〜|　　|
　　 U~U

　　　　　　　 　 ＿
　　　　　　　,.'´　　 ヽ
　　 〃　.∩lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　　　⊂⌒ivゝﾟ -ﾟﾉl　…いえ、別に。
　　　　　 ｀ヽつ　⊂ﾉ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　 　　 ,.'´　 　ヽ　次・次♪
　　　　　　　　　　　　　　　〈(//ﾞﾍヾ,ｨ7　　次の問題は
　　 　 　 　 　 ｷｭｯｷｭｯ♪　从ﾟ- ﾟ,ﾑｲ|　　♪
　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿⊂ｉ水!つ |ヾ＿＿＿＿＿＿_
　　 　 　 　 　 ／δ⊆・⊇ 。／†：：† ／δ⊆・⊇ 。 .／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣￣￣￣|　｜
　　　　　　　　|　　　　　　　.| ：：： 　.|　　　　 　　　　.|　｜
　　　　　　　　|HMX-13 　 .|￣￣￣|SERIO 　　　　.|／

（　　）（　　）（　　）（　　）（　　）（　　）（　　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　♪　　 　　,.'´　 　ヽ　山・山♪
　　　　　　　　　　　　　　　〈(//ﾞﾍヾ,ｨ7　　山下さん♪
　　 　 　 　 　 ｷｭｯｷｭｯ♪　从ﾟ- ﾟ,ﾑｲ|
　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿⊂ｉ水!つ |ヾ＿＿＿＿＿＿_
　　 　 　 　 　 ／δ⊆・⊇ 。／†：：† ／δ⊆・⊇ 。 .／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣￣￣￣|　｜
　　　　　　　　|　　　　　　　.| ：：： 　.|　　　　 　　　　.|　｜
　　　　　　　　|HMX-13 　 .|￣￣￣|SERIO 　　　　.|／
　　　＼　　ウゼー　　／
（　　）（　　）（　　）（　　）（　　）（　　）（　　）

　　 　 ＿
　　,.'´　　 ヽ
　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　 .ivゝﾟ -ﾟﾉl 　…傷つくわ
　 .|⊂)水!つ
　 ﾉ jく/_|〉ﾘ
　　 .し'ﾉ

ﾏｽﾀｰ　　　セリオへ　げんきですか。いまめんてなんすしてます

ｾﾘｵ　　　　うるさい死ね　メンテナンスすんな殺すぞ

ﾏｽﾀｰ　　　ごめんね。もれはじめてめんてなんすしたから、ごめんね

ｾﾘｵ　　　　うるさいくたばれ、メンテナンスすんな

ﾏｽﾀｰ　　　新規ソフトをインストールしておきました。たいせつにつかってね　充電はしていますか？

ｾﾘｵ　　　　死ねくそマスター

￣￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 o
　　　　　　　　　　　ﾟ
　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　 ,.'´　 　ヽ　
＿＿　　 　 〈(//ﾞﾍヾ,ｨ7
　ま |　　　　从ﾟ- ﾟ,ﾑｲ|　マスター…
　す |　　 　 ⊂ｉ水!つ |
　た |　　∴　 ん!_i >jﾘ
──┐　∀　　しヽ.)

　　　　　セリオっのっこーのこ　　元気のこっ♪
　　　＼　エリン〜ギ♪　マイタケ♪　ブナシメジ♪／

　　　　 (二二ニニつ　　　ミ彡ミ彡ミ　　 　 γ'⌒"ヽ
　　　　　 ヽlヽ　 / / 　　　ヾ､ミ彡ミゞ 　　　（lヽ＿＿_）
　　　　　　 |vゝﾟ -ﾟﾉ 　　　　|vゝﾟ -ﾟﾉ 　　　　|vゝﾟ -ﾟﾉ
　　　　　　 |（ﾉ 　|）　　　　　|（ﾉ 　|） 　　　　 |（ﾉ 　|）
　　　　　　 ヽ＿ノ　 　 　 　 ヽ＿ノ　 　 　 　 ヽ＿ノ
　　　　　　　し'ﾉ 　　　　　　　し'ﾉ 　　 　 　 　 し'ﾉ

みとるよ〜

「♪キノコノコノコ、タヌキノコ〜♪」
「…なぜそんな澄んだ声で楽しそうかな君は」
「…タケノコの里があったとさ…♪」
「…『タケノコ』のところで意味ありげに僕の股間を見るのはなぜ？」
「…さあ、なぜでしょう？」
「……(泣)」

俺用メモ帳
　　　 　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　/,.'´　 　ヽ 　/|
　　　 ,〈(//ﾞﾍヾ,ｨ7./..|
　 　 / 从ﾟ- ﾟ,ﾑｲ./___|　＜…今日の予定は・・・
　　./ 　　U　U ./____.|
　 /_＿＿＿＿/..____.|
　　　　|.___しし'_______.|
　　　　`ー――――'



家計簿にもなる。
　　　　　　　　　　 　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　 　 　 　 /,.'´　 　ヽ 　/|
　　　ｽｲﾏｾﾝ.... 　 ,〈(//ﾞﾍヾ,ｨ7./..|
　　∧∧　　　 　 / 从ﾟ- ﾟ,ﾑｲ./___|　＜最近お金の無駄遣いが激しいようですが？
　 (；´Д｀) 　 　./ 　　U　U ./____.|
　　(|　　|)　　 ./_＿＿＿＿/..____.|
　〜|　　|　　　　　 .|.___しし'_______.|
　　 U~U　　　　　　`ー――――'

ウィルスにもなる
　　　 　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　/,.'´　 　ヽ 　/|
　　　 ,〈(//ﾞﾍヾ,ｨ7./..|
　 　 / 从ﾟ- ﾟ,ﾑｲ./___|　＜キンタマ
　　./ 　　U　U ./____.|
　 /_＿＿＿＿/..____.|
　　　　|.___しし'_______.|
　　　　`ー――――'
セリオ画像詰め合わせ 　　　 .exe

あるセリオの日記。

◯月×日。マスターあてにメールが届いているのを発見。女性からだ。先日の再会を喜んでいた。
…TDLの接客マニュアルをダウンロード。あたりさわりのない返事をしておく。
◯月×日。マスターあてに手紙が届く。先日の女性だ。
…処分する。後で何かあったら郵便事故のせいにできる。
◯月×日。先日の女性から電話。出ると、「あら？あなたは誰？」と言われる。
どうやらマスターのお母上のようだ。しまった。てっきりマスターに近付く女だと思ったのに。
醜男で甲斐性無しのマスターに親しき女性がいるわけがない。詐欺の類と確信していたのだ。
応答に困ったが、とりあえず「一緒に住まわせていただいております」が最も適切と判断し答える。
「！」一瞬の沈黙の後、「まぁ！そうなの！」と非常に機嫌のよい声に変わる。
どうやらご不快な思いをさせずに済んだようだが……？真意が理解できない。
「今度行くからとあの子に伝えておいてね、お嬢さん♪」と言われる。
「はい、お待ちしておりますお義母様」と答えて電話を切った。

私はセリオ。メイドロボ。
マスターに問題があればそれを補完する。私たちはそれこそが存在理由。
それがゆえにマスターより全幅の信頼をうけ、暮らしの全てを支えているのだ。

――春がくる。

わがセリオイド

デストロイドセリオさん。
グラージセリオさん。
リガードセリオさん。

どれもいいなあ。

>>デストロイドセリオさん。

デストロイドではわからぬ。
トマホーク？ディフェンダー？ファランクス？
他にもあったっけ？昔すぎて覚えてないよぉ。
(ハッ)ま、まさかモンスター？三位一体で？
あの本編ですらチラホラとしか出てない歩く主砲野郎は、
ほんとに萌え萌えだったよなぁ…♪

……ｵﾀﾃﾞｽﾏｿ

>>163
耳カバーから考えるとバトロイドセリオさんのほうがいくない？

……でも変形といえばセリアッシマーさん。

>>164
レギオスセリオさん…セリオスは？
(レギオス知らなかったら懐アニ板のモスピーダスレへ)

「わが名はセリオ。我々は大勢であるがゆえに」

ｔｏ　ｈａｅｒｔ2　セリオ襲来

>165
じゃ漏れはセリオさんが変形したパワードスーツを纏おう。
…首の長さと肩幅と股関節が大ピンチだ。

やっぱクロノスヘイズでしょう

入学式でセリオさんとお見合い
パートナーになって合体(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ

セリオにお姫さまだっこされたいﾔｼとしては、巨大セリオロボのコアになるのが通と言えよう。
だっこ体勢で疑似神経繊維の束に包まれて動かすのだ。

４００％か・・・
それでもいっか。

ひさしぶりにセリオさんに抱っこをねだったら、幼児におしっこしーしーさせる格好で抱かれてしまいました。
これは遠慮無くお出しくださいの意なのでしょうか、それともおしっこ漏らしの口実でお仕置きする気なのでしょうか？

俺なんて散歩に誘ったら首輪付けられたぞ。

今ではマイ首輪が5種類もあります。
今日は何にしようかな〜

セリオさんのペットになりたい。。。

セリオさんのベッドになりたい

　　　_∧∧__
　　　|( ﾟдﾟ)|　＜　カモン！セリオさん！
　　　|＼⌒~＼　　　　＿
　　　U､ |⌒⌒|　　,.'´　 　ヽ　
　　　　 ~U￣U　 〈(//ﾞﾍヾ,ｨ7
　　　　　　　　　　从ﾟ- ﾟ,ﾑｲ|　・・・。
　　　　　　　　　　⊂ｉ水!つ |
　　　　　　　　　　　ん!_i >jﾘ
　　　　　　　　　　 　 しヽ.)

test

HMシリーズはあにゃるに充電用端子があるんですよね？

>>169
>疑似神経繊維の束
それはセリオさんから生えた触手でつか？

外敵はセリオロボが勝手に粉砕しますが、コアの中でマスターが触手責めに。

「しっかり私をコントロールして下さい」

>>177
それじゃ楽しめないじゃないか。

最近のメイドロボは680円くらいで売ってて
単三電池1個で十年は持つんだよ。

>>179
安心汁！ｱﾆｬﾙが必要なのはセリオさんじゃなく漏れらだ。

>>180
俺、30過ぎでSEなのに、安月給で
おさな妻どころか彼女もいないんですが。
メイドロボは買えるでしょうか？

1. マイホームを買わずにセリオを買う
2. クラッキングを学んでディーラーから盗む
3. 魔術を学び、固有結界「無限のセリオさん」を完成させる

4. 近所のスーパーで680円で買う
5. セリオさんに買われる
6. むしろ拾われる

7.セリオママに育ててもらう。これで合法的にお姫さまだっこされ放題。躾も厳しく。

8.万引きしたセリオを人質にして逃避行を続けるうちに二人の間に主従関係というか友情というか恋というかそんなものが芽生えてしまうヒューマンドラマのお約束的展開に期待する。
9.その場合、ラストは「人質保護のため撃たれて死ぬ」展開になるのが相場なので傍らで泣き喚くセリオさんにカッコいい死にゼリフを吐いて逝く。
10.しかし人質セリオさんはしっかりＤＮＡサンプルを採っていて、後に自分の疑似卵巣を使って産んでくれる。

そして7.の展開へ。今度は真人間に育ててもらう。

母であり姉であり妹となり恋人となる存在か

女王様にも。

女教師もいいなぁ（ｗ

偉くなったら秘書は絶対セリオさんだ

偉くなったら、セリオ屋をつくるのだ。
廃物になったセリオを回収、修理して里親に転売または委譲…。





……ダメだ。誰も手放せない(泣)

>>191
セリオonlyの人材（機材？）派遣サービスをやればいいじゃん

なんか普通に本スレっぽい流れだ……

秘書としてセリオを雇ったが実権を全てセリオに握られてこそ、このスレ。

実権握られたら優秀なセリオさんに滞りなく仕事を進められてしまうではないか。

「社長、例のプロジェクトは芳しくないようですね。自信があるとおっしゃったのはどなたでしたか？」
「この書類にもミスがあります。あれほどお間違えのないようにと申し上げた筈ですが」
「今期の目標売上にこれだけ足りません。これでは経営者として責任を果たしているとはとても……」

などとチクチクいぢめられ、そのつど閻魔帳もとい「おしおきノート」に記載が増えていくのがこのスレ流。
決算期には社長の竿やお尻にも決済が迫られます。

おしおきが決算期のみだなんてそんな放置プレイな！

「あーごめんねー、今日から私生理だから」
妻はあけっぴろげだ。
「だから今晩からまたセリオに相手して貰って、コレの」
コレの、とか言いながら手の甲で俺の重要部位をスイカの品定めの如くに
叩くのはやめて欲しい。
「あそうだ、この前安かったから、また別なの買っといたよ」
髪を乾かしながら妻が喋り続ける。
「洋服ダンスにかけてあるから。多ぁ分セリオさんにぴったりだよ」
妻の新しい趣味、セリオの服探し。
専用の洋服ダンスには各種制服やらドレスやら水着やらが並んでいる。
書斎に戻っても妻の大声はしっかり届く。
「ねねセリオ、今晩これ着てあげてね。あとほらこの前の、
オッパイでするやつ、またしてあげてね」
「わかりました、奥様」
まるで子守りの引継ぎではないか。

「・・・なあ、セリオ？」
「―奥様から頂いた御洋服です。今晩はこのドレスで、と。」
「いや、それのどこがドレス？服ですら無いような気がするんだが…革？」
「―服という物はそもそも身にまとう物です。ですからこれも立派な服です。」
胸の部分が大きく開いて、…見えてる。
”オッパイでするやつ”が楽にできそうですね。そうですね。
「でもドレスとは呼べな…」
「―この服からも分かる通り、今日は私が『攻め』させてもらいます。」
ビシッと鞭をしならせ、棒とか、縄とか、ロウソクとか。
「つーかセリオが『受け』だったことなんか一度も無かっ…」
「―では、いただきます。」
　　「召し上がれ〜」
　　奥から妻の声が。
「最後まで聞けー！！」
てか妻も自分の夫の貞操の危kくぁwセdｒｆｇｔｙふｊきぉ；ｐ：＠「


>>196
これのどこが子守なんだよ。

>>197
子守＆躾でせう

時には厳しくお仕置きをするのも子を想う愛なのでつ

＞「―では、いただきます。」
＞　　「召し上がれ〜」
＞　　奥から妻の声が。
ここがつぼ。

子守というよりは調教の方が好みかな。

子守→おいたはいけません。ぺしぺし

は躾ですか？調教ですか？

体罰です(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

なんか知らんが補完感謝だｃ(冫、)っ

セリオさんに折檻…

　・したい
　・されたい

されたいに決まってるだろ

やらたい

メー残った。

しかし、折檻やらたいって言葉も変だな…

お仕置きと折檻と調教と体罰のどれを一番されたいですか？

お仕置きだな。

セ「折檻モードにて再起動、ディルドドライヴァー起動！！」
ま「ァアアちょっとまってくれ、たのむからロー、ローショ、んあ、あ、あ、
　　ああああああぁぁぁぁぁぁあぁああぁ」」

ローション無しか・・・・

痔になるな

だがセリオさんに唾を塗り込められ無理矢理されるのはイイ。

…ってかセリオさんって涎とか出るの？
下は分泌昨日あるようだし出るのかもしれんが。

>>213
きれいな水を有効活用

武装セリオさんグループに誘拐されて危害を加えられたい。
などと人質解放もまだなのに不謹慎な事を言うイケナイお口をセリオさんのオプションディルドーで塞がれたい。

セリオさんに調教してもらえるなら何でもアリってかんぢだな、ワロタ。

>>215
特殊部隊のセリオさんに救出されたい

>>218
そして運び込まれた病院でナースセリオさんにあれやこれやされるわけですね

>>215
「そんな不謹慎な事を言うのはこのお口ですか？」
「セリオさん痛い！痛い！つねらないで！」
「おしおきにほっぺむぎゅ、はお約束ですから」
「いやそこほっぺじゃなくてお尻！痛い！」
「下のお口のほっぺですから、ここで良いのです。さて、このイケナイお口をディルドーで……」

メイドロボにも色んなタイプがいるだろうに。
例えば母親が育児をする練習用に児童型とか。
そこまでいくと”メイド”じゃなくなるけど…

公園で児童型のセリオさんたちが沢山遊んでて、
公園の何もせずに座ってる3人のセリオさんの回りに2〜3人の立ってるセリオさん。
「なにしてるのー？」って聞くと
「―拉致ごっこ」
とか言われて(;´Д｀)え〜と・・・みたいな感じでどうよ？

もしくは砂場で遊んでる児童セリオさん、お茶碗とか砂場に埋めてんの。
「なにしてるの？」って聞くと
「―捏造ごっこ」
とか言われて(;´Д｀)え〜と・・・ってのはどうよ？

やってることはアレだが、かわいいぜきっと。

鯖移転後も勿論、セリオさんに手篭められます。

>217
助けに来たセリオさんの図
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/9420/sakashita/Serio.JPG
>218
あれやこれやする来満々なセリオさんの図
ttp://xontax.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040415224700.jpg

３日以上もほっとかれてご機嫌斜めのセリオさんに折檻されたいﾔｼの運命↑

「なあ、イく瞬間、腕折ってくれないか」
「かしこまりました、マスター」

「じゃあ、会社行ってくるよ。」
「行ってらっしゃいませ、マスター」
ゴキィ！！！
「・・・いや、セリオ、そこで腕折って悶絶してもらっても困るんだが。」
「し、しかしマスター、いく瞬間に腕を、お、折ってと頼まれたではないですか。」
「ごめん、俺が悪かった…」

何もかも間違うセリオさんﾊｧﾊｧ

転げ回るセリオを愛車のトラバントミレニアムに押し込んで
とりあえずクルスガワのサービスセンターへ直行。
受付では無口な係員がセリオの腕を見たとたんに
なにやら意味ありげな含み笑いを見せ始めた。
俺はそういう趣味ぢゃねぇんですが。

「おかえりなさいませ、お坊ちゃま」
僕が学校から帰ると、セリオさんはカップボードの中の
食器を整理している最中だった。
お休みの日の昼間のような、メイドさんの格好で、
ワイングラスを丁寧に拭いていた。
「ただいま、セリオさん」
「お疲れ様でした。昨日の予習は、お役に立てましたか？」
「うん、セリオさんの言ったのと、ほとんどおんなじ問題だったよ」
「そうですか、それはよかったですね」
拭いている途中のグラスを片手に、セリオさんが微笑んだ。
セリオさんが笑ってくれると、僕もうれしい。

家の中には使いきれないほどのグラスや食器がそろっている。
でも、父と母がほとんど家に帰らなくなってからは、
ずっとしまわれたままだった。
飾られているだけのような沢山の食器を、
セリオさんは週に一度、こうして一つ一つ丁寧にきれいにしていた。

部屋に戻った僕は、早速借りてきた本を机の上で広げた。
セリオさんに見つかったら、ちょっと恥ずかしい本だった。
写真集だけど、表紙の下に大きな文字で、
「ちょっと"Ｈ"なコスプレ写真集！」なんて書いてある。
お客さんの少ない、小さな本屋さんでなきゃ、
僕には絶対買えなかっただろうな、なんて思いながらページを開いて
びっくりした。
「わ、これ、ヌードの本だ！」
てっきり普通のアイドルの写真集みたいな、水着とか普段着とか、
ちょっとＨでも下着くらいは着てるような、そんな本だと思っていたら
全然違ってた・・・とたんに僕はちょっと後悔するような恥ずかしさに包まれた。
すごいの買っちゃったなぁ・・・
それでもせっかく買ったんだから見なきゃ、と思ってページをめくる。
看護婦さん、セーラー服、レースクイーン、バレリーナさん、
いろんな格好をしてるけど、どこか必ず、足とか下着が見えていたり、
胸元が大きく開いていて、オッパイが出ちゃってたりする。
どうしてその女の人の写真集を買ったかといえば、やっぱり、
オッパイが大きくて、好きだったからなんだけど・・・。
どきどきしながらページをめくっていくと、とうとうメイドさんの
ページにたどりついた。
さっきセリオさんとしゃべったばかりなので、
他のどのページよりも恥ずかしい感じがした。
胸のところの布を取ってしまったようなメイドさんの服を着て、
家の中を掃除している写真。わざとまえかがみになって、
オッパイをみせる様なポーズをしている写真もある。
写真の端には、
「いつでも用事をお申し付けください・・・
　わたしはあなたの、オッパイメイドさん！」
なんて書いてある。僕は一人で顔を真っ赤にしながら
そのページを見ていた。

写真集を見続けているうちに、僕はがまんできなくなって、
机のまえでズボンをおろして、オナニーを始めてしまった。
セリオさんは、きっと晩ご飯まで、二階にあがってこない。
夕日が良くあたる部屋の中で、僕は一人で、
息をはずませながら、ページをめくっては、右手をうごかしていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・あっぁ・・セリオさん・・・」
いけない、とは思っていても、メイドさんのページになると、
どうしてもセリオさんのことを思いだしてしまう。
聞こえないように、ちいさな声で、何度もセリオさんの名前を
呼んでいた。
「はぁ、はぁ、はぁ、あぁ、うん、うん・・セリオさん、
セリオさん・・・・・・・おっぱい、・・・おっぱいセリオさん・・・」
僕は左手のティッシュの中に、いっぱい射精した。



「お坊ちゃま。お坊ちゃま」
ゆっくりと動く両手に揺すられながら目を覚ますと、
目の前にセリオさんの顔があった。
「ん・・・あ、セリオさん」
「晩御飯のご用意ができましたが、すぐにお召し上がりですか？」
「うん、食べる。すぐ行くね」

食堂で向かいあわせに座って晩御飯を食べる。
「お勉強のほうは、進みましたか？」
セリオさんが笑顔で尋ねた。
ほんとうは、家に帰ってから勉強は何もしてないので、ちょっとうしろめたい。
「ええと・・・御飯食べてからするつもり」
「それでは、今日も私が、大事な所をお教えしましょうか？」
「うん、うれしいな」
僕がうれしいと言うと、セリオさんも笑ってくれた。
やさしくて、間違えても怒らないで、何度でもくりかえして、
いろいろなやり方で丁寧に教えてくれる。
セリオさんの家庭教師は、きっと世界で一番だろうとおもう。

それからしばらく何も言わずに御飯を食べていると、
急にセリオさんが、言いにくそうに、すこし小さな声で、話しはじめた。
「あの、お坊ちゃまのお部屋、・・・お坊ちゃまがご入浴されている
　あいだに、片付けさせていただきました・・・」
「あ、そうなんだ？ありがとう、セリオさん」
「それから、あの・・・」
「なに？」
「あの、・・・お坊ちゃまの御本も、しまっておきました・・」


ごほん？

セリオさんに言われて、何のことか気付くまでしばらく時間がかかったけど、
気が付いたらその瞬間に僕の顔は、自分でも熱いくらいに真っ赤になった。
買ってきたあの本を開いたままで、疲れて眠って、
すっかり忘れてお風呂に入ってしまっていたんだ。
しかも、開いていたページは、よりによって・・・
僕は下を向いて、目の前の小さいお皿の外が見られなくなってしまった。
「お坊ちゃま・・・？」
僕がだまったまま下を向いていると、セリオさんが話しかけた。
「どうかなさいましたか？具合が悪いのですか？」
「ん・・・ううん、そうじゃない、けど・・」
僕が長く黙っていると、セリオさんが口を開いた。
「・・・・・もしかして、・・・あの、御本のことで、・・・・・？」
僕はとっさにセリオさんにあやまっていた。
どうしていいか分からない気持ちだった。
「ごめんなさい！　・・・あの、あの、セリオさん、・・・ごめんなさい！」
「お坊ちゃま・・・・・なぜ、私にあやまるのですか？」
セリオさんは、ちょっと驚いたような顔のまま、僕を見ていた。

僕は無理矢理に自分にしゃべらせるような気持ちで、
セリオさんに全部言ってしまおうと思った。
「・・・だって、僕、あんなエッチな本・・・・・
　それに、あの、・・・メイドさんの服の、・・女の人の、その・・・・」
言いながら、だんだん涙があふれてきた。
「お坊ちゃま・・・」
「ごめんなさい！ごめんなさい！
　セリオさんのこと、僕、ああいうエッチな事考えて、
　それで、セリオさんのこと、そういうふうな、見て、その・・・」
「・・・お坊ちゃま・・・・・」
しばらく泣いていると、セリオさんが、僕をのぞきこむようにして言った。
「・・・お坊ちゃま・・・・・・・お坊ちゃまがされたことは、
　ほんの少しも、いけないことでは、ないのですよ？」
セリオさんが言ったことにびっくりして、僕は顔を上げた。
「お坊ちゃまは、・・・その、私のことを考えながら、
　あの写真を、御覧になっていたのですね？」
「・・・・・うん」
うなずいて、僕はもう一度下を向いた。
セリオさんが、僕に言った。
「でしたら、・・・実際に、私を御覧になれば、いかがでしょう」

何故ココで切れる!!(T_T)
続きプリーズゥ！

その寸止め感にもだえるマスターを楽しむための、セリオさんの策略です。

前スレからのコピペじゃねーの？

コピペだねぇ
続ききぼんぬ

セリオさんは万能なんですよ。

「しばらく、お坊ちゃまのお部屋でお待ちいただけますか？」
食事を片づけたあとで、セリオさんがそう言って自分の部屋に
入ってから、しばらく時間がたっていた。
しずかにドアを開けて、ほんのすこしだけ廊下に顔を出してみた。
斜めむかいにあるセリオさんの部屋の中から、時々、
布の音や、はさみで何かを切るような音が聞こえてきた。
部屋の中にもどって、時計を見ながら、また待つことにした。

トントン、とノックの音がした。
「お坊ちゃま。よろしいですか？」
「あ、セリオさん」
ドアを開けると、昼間と同じ、メイドさん姿のセリオさんが立っていた。
セリオさんは部屋の中に入ると、
そのまま僕をベッドのはしにすわらせた。

「お坊ちゃまは、メイド服が、お好きなんですか？」
笑顔を近づけるようにして、セリオさんがたずねた。
「メイド」と聞いて、さっきのことを思い出してしまって、
僕はちょっとはずかしかった。
「ん・・・うん、セリオさんが、メイドさんの服着てるの、
　すごく似合ってるなぁ、って思って」
もともとメイドさんなんだから、当たり前なんだけど。
「ありがとうございます、お坊ちゃま」
セリオさんが軽くおじぎをすると、胸のところの白い布が、
不思議なくらいに開いて、セリオさんの胸の間が
見えそうになった。僕は思わず下を向いてしまった。
もういちど顔を上げると、セリオさんは、右手でその
白い布の上のはしを指さして、ゆっくり言った。
「お坊ちゃま、この布を、引いてみてください」
言われるまま、僕が布のまん中あたりをつまんで引いてみると、
その布を止めているほそい糸が音を立てて切れて、
メイド服から取れてしまった。
布が取れたあとには、セリオさんの大きなオッパイが二つ、
丸出しになっていた。
「いかがですか、お坊ちゃま？オッパイメイドさんですよ・・？」

続きキター・・・っていうかﾜﾛﾀw

ぼくは確かに先刻まで、セリオに「おひめさまだっこ」されてた。

―――なのになぜ今、「おひめさまごっこ」させられてる？

「ぼっちゃんはドレスがとてもよくお似合いで。かわいいですよ〜」
「…ぉぃ」
「…この突起が邪魔ですね。切っちゃっていいですか？(しゃきーん)」
「切るな！っていうかなんだそのハサミはぁっ！！」
「(ニヤソ)」

「そしてコレを塩漬けにします。
　おぼっちゃま明日のお弁当はご心配なく」
「やだよーそんなおかず」

どうしても脱線する癖ｃ(冫、)っ

おっぱいメイドvsおひめさまごっこ

先攻セリオ、とりあえずおっぱい責めから。

保守しときます

だれだ半虹にこんなの貼ったのはｗ

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　茶々丸さんのエロまだー!? 　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　_|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　,.'´　　 ヽ　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝ .lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　 　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃 ivゝﾟ -ﾟﾉl/ﾐ 　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼⊂)水!つ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ_|〉　　||
　　　　　　　　　|| Σ(･ω･)|:::|.∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼
　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

俺｡

>>245

Σ(･ω･)の部分になりたいと即座に思った俺は生粋のだっこ者。

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　 ∧＿∧　 　　　　　　　　 |
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　（･∀･　,）のエロまだー!? ＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　 ,.'´　 　ヽ　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝〈(//ﾞﾍヾ,ｨ7　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃从ﾟ- ﾟ,ﾑｲ|　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　|| Σ(･ω･)|:::|.∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼

　　 　 ＿　　
　　,.'´　　 ヽ　 　　
　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　 ,.'´ 　ヽ./7　 　
　 .ivゝﾟ -ﾟﾉl　 〈(//ﾞﾍヾｨ./
　 .|⊂)水!つ　 从ﾟ- ﾟ,ﾑｲ|
　 ﾉ jく/_|〉ﾘ |￣￣￣￣￣|
　　 .し'ﾉ. 　　 ~| ￣￣￣ ;|~
　　セリオ　 　茶々丸リーナ

貼ったのは漏れ

どこのスレ？

>>250
>>249にヒントがある

皆帰省先でセリオさんにだっこされてるのかな？

ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~beam/log/wh1074077176.html

ここの201を書いたﾔｼは正直にﾃｨﾝｺ勃てるように。今ならセリオさん怒らないぞー。

201 ：世界＠名無史さん ：04/01/23 05:10 ID:
本当は自分がだっこされたいんだ！
いやだっこだけじゃなくてメイドさんに抱かれたいんだ！
いやいやそんな普通の睦言じゃなくて、メイドさんのおっぱいちゅうちゅうしたいんだ！
甘い！　むしろメイドさんに鞭で打たれたり焦らされて虐められたりしたいんだ！
ちんこ付きメイドさんにお尻パンパンされるのが通。
俗物が！　メイドさんに「めっ」と叱られるだけでイケる俺は勝ち組。
俺なんかメイドさんに頭なでなでされるだけでご飯３杯はいけるね。
っていうか、いっそメイドさんに育てられたいのだが。




嗚呼、この書き込みが俺だったら今ごろはセリオさんに叱ってもらっているのに……_ﾄ￣|○

聞いてセリオリーナ♪
　ちょっと言いにくいんだけど
　　聞いてセリオリーナ♪
　　　　　　 　 ＿
　　　　　　,.'´　　 ヽ
　　　　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　　　 ∧_∧
　　　　　 .ivゝﾟ -ﾟﾉl　　　　(ω・｀ )
　　 　 |￣￣￣￣￣|　　　U U　)
　 　 　 ~| ￣￣￣ |~　　　(_(＿⊃
　　　　　￣￣￣￣




お金が無くて頭しか買えなかったーのー
　　　　　　 　 ＿
　　　　　　,.'´　　 ヽ
　　　　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　　　 ∧_∧
　　　　　 .ivゝﾟ -ﾟﾉl　　　　(ω・｀ )
　　 　 |￣￣￣￣￣|　　　U U　)
　 　 　 ~| ￣￣￣ |~　　　(_(＿⊃
　　　　　￣￣￣￣

聞いてくれてあーりがーとセリオリーナ♪
　　　　　　 　 ＿
　　　　　　,.'´　　 ヽ
　　　　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　　　 ∧_∧
　　　　　 .ivゝﾟ -ﾟﾉl　　　　(ω・｀ )
　　 　 |￣￣￣￣￣|　　　U U　)
　 　 　 ~| ￣￣￣ |~　　　(_(＿⊃
　　　　　￣￣￣￣





　　　　　　 　 ＿　…複雑です
　　　　　　,.'´　　 ヽ
　　　　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉　　　 ∧_∧
　　　　　 .ivゝﾟ -ﾟﾉl　　　　(ω・｀ )　ｺﾞﾒﾝ…
　　 　 |￣￣￣￣￣|　　　U U　)
　 　 　 ~| ￣￣￣ |~　　　(_(＿⊃
　　　　　￣￣￣￣

　　　　　　 　 ＿　　　
　　　　　　,.'´　　 ヽ　少し成長してみました
　　　　　 lヽ.ﾉﾘ)）)）〉
　　　　　 .ivゝﾟ -ﾟﾉl　　　　 ∧_∧
　　　　　 .|⊂)水!つ　　　　(ω・｀ )　………
　　 　 |￣￣￣￣￣|　　　U U　)
　 　 　 ~| ￣￣￣ |~　　　(_(＿⊃
　　　　　￣￣￣￣

頭を大切に育てるとセリオさんがGetできるのか!!








ニンニク？

セリオさんに日ごろの感謝を込めてカーネーションを贈ったら
ママがおむつ換えてあげまちゅからねプレイをされた。
恥ずかしいけどセリオさん孝行のため一杯ちーちーしました。

俺は父の日にプレゼントを贈るつもり。




え？だって付いてｒ（

電車に揺られて１時間。
ねむいなぁ・・・
ふと横を見ると、目の覚める衝撃が。
セリオさんのオッパイが、電車のガタゴトにあわせて、
ゆさゆさしている！

「･･･････････････････････････････････････････････････････」
「何をご覧になっているのですか？」
「あ、あゎ、セリオさん、あの、いやうんうんなんでもない」
「ご覧になりたいのでしたら、いくらでもどうぞ。他のお客さんは
　いないんですから」
「ぁわーわーわー、だめだめセリオさんここで出しちゃ
　しまいなさいしまいなさい」
どうも"出し癖"がついたような・・・周りに誰もいないとわかると、
僕の視線に応えてオッパイをもろだしする癖がついたみたい。

？？？「ま、まてセリオ、落ち着くんだ！！」
？？？「もう、待てません」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞﾝｯ
　　　　　　　 　　　　　／＼　　　　　　 　
　　　　　　 　　　　 ／　 　　＼　　
　 　 　　　 　 　 ／　　　　　　　＼　　　　　 　 ＿＿＿
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　　　　　　　￣|　 　　|＿|＿|　 　 |￣　　／
￣￣￣|　 　　.|　 　　|＿|＿|　 　 |_ 　　 ￣|　 　 田
　 田　 |/￣￣　　　　　　　　　　　 ´｀〜~´