一回出た組み合わせでも中身変えればいいんじゃないの?ダメなの?
いいんやないかね?
いろいろなパターンを試みるのもいいやね?
透子日記
__
,.'´ `´ ,ヽ
i |l从リ)ソ|l ○月※日 (木) はれ
l从l|( !),(!)l|l 今日はしーちゃんとビデオ観ました。ホラーです。
_φi水i⊂)_ しーちゃんは、全然怖くないよって言いながら、ずっとあたしの
/旦/三/ /| 手を握ってた。ちょっと痛かった。ちなみにしーちゃんは今、
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ぱじゃまを着て、あたしの後ろにいます。透子が怖がるからって
| 天重 |/ 一緒に寝てくれんだって。一緒に寝るなんて久しぶりだな。
でも、あたしそんなに怖がってたかな?
できれば是非とも全キャラやってもらいたいのだが。
しー 「幼馴染というのも微妙な立場よね」
雅史「そうだね。特に相手が同性の場合はね」
しー 「なんでも分かってるつもりでも、やっぱり知らないことがいっぱいあるなあって」
雅史「僕もだよ。1ヶ月も顔合わさないうちに彼女ができたなんてよくある話さ」
しー 「実はこの前、その子のこと裏切っちゃったんだ…。まだ仲直りしてないの」
雅史「それは良くないよ。今すぐにでも仲直りした方がいいと思う」
しー 「そうよね。でもどうやって謝ったらいいと思う?」
雅史「僕は喧嘩したことないけど、修学旅行に行くたびに、嫌な顔されるよ。『出たな!バッドエンド!』ってね」
しー 「なにそれ…?」
雅史「こっちの話だよ。でも、ある言葉をいえば、爽やかに笑えるはずさ」
しー 「ある言葉って?
雅史「それはね…
しー 「透子…」
透子「し、しーちゃん…」
しー 「ごめんね、透子。謝って済むことじゃないと思ってる。でも、これだけは確認しときたいの」
透子「……」
しー 「私たち、ずっと友達だよね?」
透子「しーちゃん…う、うん!もちろんだよ。しーちゃんは、あたしの一番の親友だもん」
しー 「透子!あ、ありがとう。わ、私、ずっとどうしたらいいか、わからなくて、辛くて、悲しくて…」
透子「あたしも悲しかったよ…。ほ、ほら泣かないで。せっかく仲直りできたんだよ」
しー 「グスッ…う、うん。ごめんなさい私ったら。そうだ!仲直りのお祝いしましょう」
透子「いいよ。どこ行くの?」
しー 「いいところ!ある人も待ってるわ」
透子「キャンキャン」
B A D E N D
3pエンドですか
好恵きぼん
オチにワロタ。
是非、タイヤキ屋のおやじを
GOODJOB
あゆ「うぐぅ…無理だよぅ…」
透子「あ…」
あゆ「あ、透子ちゃんだーこんにちわー」
透子「こ、こんにちわ…」
あゆ「それでね、とても困ってるんだよっ」
透子「え…ど、どうしたの?」
あゆ「あそこのケーキ屋さんのケーキを買いたいんだけどねっ。」
透子「あ…維納夜曲で?」
あゆ「すっごくでかくて怖そうなおっちゃんがケーキつくってて、怖くって入れないんだよー」
透子(今日は文吾さんだけなのかな…?明日菜さんは大学行ってるのかも…)
透子「あ、でも文吾さんはとてもいい人だから、そんなこわくないよ?」
あゆ「あ、知り合いなんだっ?じゃあ大丈夫だね。」
文吾「苺ショート二つで1000円になります。」
あゆ「う、うぐぅ…ごめんなさいっ今お金無くて…後で払いますからからっ」そそくさー
文吾「あ、おいっ待ちやがれっ――」
透子「あ、あゆちゃん!?」
あゆ「払えなかったら、僕のこと忘れてください〜〜」とてててー
文吾「…」
透子「…」
文吾「と、透子ちゃんだっけ?#…お連れさんの事っ、よ〜〜く説明してもらえる…かな?#」
透子「ふえぇぇ…」
おっちゃん…
あ、とっても「あ」が多くて面白かったです。
好恵「あなた、男に馬鹿にされて情けないと思わないの?」
透子「だ、だってあたしバカだし…」
好恵「それがいけないの!私が鍛えてあげるわ!」
透子「ふぇ?」
好恵「何、その返事は?!返事は押忍!」
透子「ふ…ぉ、ぉす…」
好恵「もっと腹の底から!押忍!!」
透子「お、オッス!」
好恵「8時に集合してる場合じゃない!もっと力強く漢字で!!」
透子「おしゅっ!!」
好恵「………まあいいわ。その勢いよ。ちゃんと練習しときなさい。明日もやるわよ」
透子「おす…」
しばらくたったある日
木田「栗原、今日はその…俺の家にこないか?」
透子「押忍!!行かせていただきます!!」
木田「そ、そうか。じゃあ一緒に帰ろうぜ」
透子「押忍!!ご一緒させていただきます!!」
木田「……」
帰宅
木田「栗原…こっちに来いよ」
透子「押忍!!失礼します!!」
木田「…や、やっぱりお前っていい匂い……汗臭い…。い、いや、体もやわらか……硬い」
透子「押忍!!拳ダコもいっぱいあります!!」
木田「こ、こんなの栗原じゃないやい(つД`)」
透子「自分、空手バカですから」
_、_
( , ノ` )
\,; シュボッ
(),
|E|
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ <透子…それでは眼鏡の道は極められんぞ…
自分のを読み返してみると、どれもワンパターンで長いなあ。
オチも弱いし…。感想がもらえないのはそのせいかしら。
次の保守ネタでも考えましょか
透子&しーちゃん交換日記
__
,.'´ `´ ,ヽ △月×日 (木) はれ
i |l从リ)ソ|l 今日は一緒に帰れなくてごめんなさい。木田君とポイの
l从l|( !),(!)l|l エサを買いにいったんだ。かわいい子犬がいっぱいいたよ。
_φi水i⊂)_ そういえばちっちゃい女の子が子犬を一匹買っていったの。
/旦/三/ /| いいな。あたしも早くポイと一緒に暮らしたいな。できたら、
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | だけど、しーちゃんとも一緒に生活してみたい。どうかな?
| 天重 |/
誰かしーちゃんお願いします。
_ _
,'´ `´ヾ
l ソノ)ノヽ)
ノ/(i ゚ ‐゚ノ、 <私?オナニーして寝るだけよ
〈〈φi水i⊂)_
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 透子命 |/
>>340 須々木マコみたいになっちゃったよ(;´Д⊂
_ _
,'´ `´ヾ △月◇日 (土) 曇り
l ソノ)ノヽ) 今日は、とても忙しかった。
ノ/(i ゚ ‐゚ノ、 明日が休みでホントうれしい。
〈〈φi水i⊂)_ 透子は休みの日は何するのかしら?
/旦/三/ /| いつも言ってるけど、寝る前にはちゃんと歯磨きしなさい。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | あと、保守するのも忘れないでね。
| 透子命 |/
ここはいつもマターリしてるな
_ ダラダラ
〃∩ _/ _、ヽ
⊂⌒ ,_ノ`) <お父さんも休みたいんだ
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
,.'´ `´ ,ヽ
〃〃∩ _, ,_ ∩i |l从リ)ソ|l
(((⊂⌒( *` 3´) ⊂⌒l从l|( !),(!)l|l <ヒマだな…
`ヽ_つ ⊂ノ `ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
_、 ∩))
( ,_ノ`)彡☆ パーン
⊂彡∩ _, ,_
パーン ⊂⌒(`Д´ )
`ヽ_つ ⊂ノ
ワロタ
いたいのいたいのdでけ〜
,.'´ `´ ,ヽ
i |l从リ)ソ|l
l从l|( !),(!)l|l サスサス
/つ水iつ ))_, ,_
⊂⌒(゚∀゚* )
`ヽ_つ ⊂ノ
ん?うらやますぃか?うらやますぃだろ?そうかそうか
∩ _, ,_
⊂⌒( ゚∀゚) _, ,_ ∩
`ヽ_つ ヽσ)Д´ )⌒⊃
ヽ⊃ と_ノ´ ←
>>351
vs観鈴ってあった?
, -ー,
,.'´ `´ ,ヽ / |
i |l从リ)ソ|l / | 職人さん釣れないかな…
l从l|( !),(!)l|l/ |
/;〈つ@ |
くク/ `)`) |
 ̄ ̄ ̄し'_ノ |
| |
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
|
>>42J|
>>257-258J
俺が釣られます
_
/ `ヽ、
/ ヽ
¶ i
|| ノ
|| /
|| (
|| ヽ
|| \ ∧∧
|| \(,,;゚Д゚) ←
>>355 ________||_ ⊂ つ
,.'´ `´ ,ヽ || `・x、 ( (
i |l从リ)ソ|l ||, `・x、 \)\)
l从l|( !),(!)l| ||, `・x、
⊂'i)i水i(つ@ `・x、
. く/_l.〉' || `・x、
し'ノ
ふえぇ〜ヘンなのばっかり釣れちゃうよぉ…
__
,.'´ `´ ,ヽ △月□日 (火) くもり
i |l从リ)ソ|l 今日はしっぽとおっきな耳のついた女の子と遊んだ。
l从l|( !),(!)l|l というよりも遊ばれた。何故かぶるまを穿かされて、
_φi水i⊂)_ そのまま脱がされた。次は必ず、勝つ!
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ところで、しーちゃんの出番は…あるの?
| 天重 |/
(きっとアルあそと蔵等で人が戻ってくると信じて保守)
>>357 IDがRR。
しーちゃんもりーぽんに登場すればよかったなあ
,.'´ `´ ,ヽ
����� i |l从リ)ソ|l
����� ドキドキ l从l|( !),(!)l| フエエ
����� __⊂'i)i水i(つ __
����� ,'´ `´ヾ エエエエエエエ |
����� l ソノ)ノヽ)E EEEE E|∧_∧
����� ノ/(i ゚ ‐゚ノ、E EE| : EE E (` ) トウコ ロン
����� /つ水i(つE EE エエエ E E ⊂ )
����� |E EEEE E |
����� | エエ∧_∧エエ |
�����  ̄ ̄ ̄( )
ハヤクヌゲ!
ずれまくるり
こぴぺかいへんしつぱい
ごめんなさい
かちゅで見てるがそれほどずれてないぞ
マージャンは須磨寺が最強。
絶対。
そしてd子は、伝説のカm(ry
d子が清水に見えますが何か?
_, ,_
(`Д´ ∩ <アルあそプレイしたのにネタが浮かばないのヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
透子「いいなあ…。あたしもしっぽ欲しいな」
エルルゥ「?なんでですか?」
透子「だって、気持ちを素直に伝えることができるもん。嬉しかったらパタパタって」
エル「言葉で伝えるのはダメなんですか?」
透子「あたしバ、バカだからうまくできないの。でも、しっぽがあれば言葉はいらないし」
エル「ダメです、ちゃんと言葉で伝えないと。それにしっぽは、そのために使うものじゃありません」
透子「え?そ、そなの?」
エル「はい。しっぽとは、男を操るための女の武器なのです!!」
Ω <な、なんだってー!?
エル「いいですか?しっぽと首輪を装備します。そして猫撫で声で『ご主人様〜』と近寄ります」
透子「は、恥ずかしいよぉ」
エル「馬鹿な男はこれだけでイチコロです。潤んだ瞳を使えば完璧です」
透子「はあ…」
エル「飼っていると思い込ませて、その実、操るのはペット自身。男なんて単純です」
透子「す、すごい」
エル「見たところ、透子さん。あなたにも、その素質があります」
透子「あ、あたしが?」
エル「すでに一人、実践してるじゃありませんか」
透子「き、木田君にそんなことしてないもん」
エル「天然の悪女ですか…。あんな契約まで結んだのは誰ですか?」
透子「うう…。だ、だって何でも言うこと聞いてくれるって言うから」
エル「しかし、まだまだです。極めるには、この付けしっぽと首輪、今ならおまけでケモノ耳の詰め合わせを」
透子「どうやって付けるの?」
エル「耳はその顔の装飾品を外さず装着できる安心設計。しっぽは、もちろんアソコに差し込…」
透子「ふえぇぇ〜。お尻はもうイヤだよぉ〜」
367 :
366:04/05/01 13:09 ID:QMFAPWvO
〃∩
⊂⌒( _, ,_ ) <放置プレイヤダァ…
`ヽ_つ ⊂ノ
いやよかったよ、ほんと
アルあそ版エルルゥ良いw
りーぽんに夢中になって巡回が遅れてた
トウカとトウコ
透子日記
__
,.'´ `´ ,ヽ 5月1日 (土) はれ
i |l从リ)ソ|l いつもはしーちゃんと過ごすゴールデンウィーク。
l从l|( !),(!)l|l 今年からは、木田君も一緒。楽しみ。
_φi水i⊂)_
/旦/三/ /| 5月2日 (日) くもり
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 木田君が遊んでくれない。ヒマ。
| 天重 |/ だだ捏ねたらゲームしてくれた。脱がされた。
でも、あたしに付き合ってくれる木田君はやっぱり優しい。
5月3日 (月)
しーちゃんとお買い物。途中、ちっちゃな鯉のぼりをおまけでもらった。
木田君にあげたら喜ぶかな?
__
,.'´ `´ ,ヽ 5月5日 (水) はれ
i |l从リ)ソ|l 昨日はしーちゃんの家にお泊り。一緒にお風呂に入った。
l从l|( !),(!)l|l やっぱり、しーちゃんはスタイルがいい。でも、あたしだって
_φi水i⊂)_ まだまだ成長してるもん。
/旦/三/ /| 明日から学校。前ほど嫌いじゃなくなったけど、やっぱりイヤかも。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | 木田君がうつってきたかな?
| 天重 |/
しのぶがみたら怒りで発狂しそうな日記だな。
しーちゃん日記
_ _
,'´ `´ヾ 5月5日 (水) 晴れ
l ソノ)ノヽ) 昨日、透子が泊まりにきた。久しぶりでちょっとドキドキ。
ノ/(i ゚ ‐゚ノ、 でも、おフロで見た透子の体、いつのまにあんなに
〈〈φi水i⊂)_ 成長∴●;だろう。あ、鼻血が落ちちゃった。
/旦/三/ /| ●∴・
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | なんかムカツいてきた。やっぱり木田なんかに透子は渡せない。
| 透子命 |/ 明日、透子のためにもアイツにビシッと言っておかなきゃ。
透子なんかに木田君は渡せない
カラダには自信があるんだから
なんていうしーちゃんはいませんか?