みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ5

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572名無しさんだよもん
・・・7年前、俺が人間界に降りたった日、交通事故に巻き込まれたみさおを助けた。
まだその時みさおは子供で慰み者としての価値が無かった。
仕方なく、標的を別の女に変えた・・・。それが俺の人間界での最初の任務だった。
「何てこった・・・!あんなガキ助けるために人間界に降りたったんじゃねーぞ!!」
一弥は幼いみさおから貰った2本の長いリボンを左肩に縛り付けてねぐらを探した。
「・・・だが、あのガキ、俺の魔物の血を見ても動じるどころか、心配してたな・・・。」
一弥はふと、みさおの事を思い出したのである。
「ん?」一弥は無人と思われる大きな屋敷を見つけたのである。
「・・・なんだ、売物件、誰も住んでいないのか。これなら俺のねぐらにもなるし、
女をたくさん拉致しても差し支えはない・・・。少し改造の余地があるが。」
一弥は人間の世界に適応できるように左耳の銀のカフスで力を制御していたのである。
カフスを外した一弥はまず、近隣住人の記憶を操作し、
その次に空き家に不法侵入すると自分の使い勝手のいいように改装しだしたのである。
「これでよし・・・と。」
一弥は人間達の目を欺くために再び、左耳にカフスを装備したのである。

573名無しさんだよもん:04/08/03 17:26 ID:qDjSqDDu
次の日の朝、一弥は慰み者の標的を選ぶために近くの女子校に狙いを定めたのである。
「前の日に周辺地図を近所のババアから貰っておいて正解だったな。」
一弥は前日に人間のふりをして近所の人達に挨拶をしていたのである。
その時に貰った地図がちょうど一弥には役に立ったのである。

「そうだな・・・今日は病人の振りしてさらうか・・・。」
と、一弥は途中で病が再発した人の振りをして生徒が登校するのを待ったのである。

それから5分後・・・

「・・・あれ、どうかしたんですか?」
と、一人に女生徒が一弥の事を心配したのか声をかけたのである。
「・・・ちょっと・・・持病を再発してな・・・、超してきたばかりだから病院がどこにあるのか・・・。」
女生徒は一弥が仮病である事を知らず病院の場所を教えようとしたその時・・・

「・・・かかったな、おとなしく眠ってもらうぜ!スリープ!!」
一弥はその隙に女生徒をスリープの呪文で眠らせすかさず肩に乗せると
すぐさま他人に気がつかれないようなルートで自分のねぐらへと拉致したのである。

「へぇ・・・このアマ、古河渚って言うのか・・・。まずはどうやっていたぶってやるとするか・・・。」

574名無しさんだよもん:04/08/03 17:28 ID:qDjSqDDu
一弥が拉致した少女は古河渚と言う名前である事が生徒手帳で判明したのである。
「まず・・・抵抗されないように手を後ろに縛っておくとするか・・・。」
一弥は渚という少女の両手を後ろにきつく縛りはじめた。
「それから、逃げ出せないように服を全部はぐとしますか・・・。」
服を着ているからこそ抵抗すると考えた一弥は
逃げ出せないように渚少女の服を一弥自身の手で力いっぱいにひきちぎったのである。
下着ごと一気に・・・。

「へぇ・・・なかなかいい体してるな。まずは生娘かどうかを調べるとするか。」
渚少女は女性としては胸も小さくも無く大きくも無く手ごろな大きさでありスタイルもかなりいい方なのである。
一弥は右手の人差し指に唾液を含ませて渚少女の濡れてもいない小さな花唇にズブリと差し込んだのである。

「・・・んん、いたっ・・・ ! き・・・きゃあああああ!」
ようやく渚少女は痛みで眠りから覚めたのである。
575名無しさんだよもん:04/08/03 17:30 ID:qDjSqDDu
しかも、半狂乱していたのである。
無理も無い、全裸にされた挙げ句見ず知らずの男の指が自分の大事な場所に突っ込まれているのだから。
「な・・・何してるんですか!それにあなたは一体何者なのよ!!痛いっ!この指とってよ!!」
渚少女は抵抗し腰をよじったのである。
濡れていない花唇に指を突っ込まれるだけでも痛いのによじればよじるほど痛みが増すだけである。
「余り動くな、余計に痛むだけだぞ。じゃあここは・・・。」
と、一弥は右手の親指で渚少女のクリトリスをいじりだしたのである。
「ちょっ、ちょっと・・・やめてっ!そんなとこ・・・いじっちゃ・・・やっ、やだぁー!!!」
渚少女は一弥の行為に抵抗したくても両手を後ろに縛られ下半身は恐怖で腰が抜けてしまっていたのである。

「・・・教えてやるよ、俺の正体をな・・・古河渚。」

渚少女は一弥にフルネームを呼ばれている事に一瞬我に帰った。
「な、何であんたが私の名前を知ってるの!・・・あ、あたしの制服、それに手帳も・・・。」
渚少女は制服を無残に引き裂かれ生徒手帳も一弥に覗かれて呆然としたのである。

そして、駄目押しのように一弥は制御装置のカフスを外し渚少女を絶望のふちに叩き落としたのである。

576名無しさんだよもん:04/08/03 17:32 ID:qDjSqDDu
「その耳・・・ま、魔界の住人・・・魔物・・・。出会ったら殺されるか孕ませられるか・・・」
一弥は勝ち誇ったような顔で渚少女を更にいたぶり続けたのである。
「御名答。だけど・・・見ず知らずの男にいじくりまわされて濡らすなんてマゾの気があるのか・・・?ああ!?」
一弥は渚少女の体の異変に気がついていたのである。
「ぬ・・・濡らすなんて・・・そんな!」
渚少女は反論しだしたのである。

一弥はそんな反論すら打ち消す行動を示したのだ。
渚少女の花唇に突っ込んでいた右手の人差し指を引き抜くと
糸を引いた透明の蜜がまと割りついているのである。
それもうっすらと血のにおいつきで。
それを一弥はペロリと渚少女の前で舐めて見せたのだ。
「これでも自分じゃないと言い張るつもりかよ。」

渚少女はいっそうパニックに陥りだしたのである。

577名無しさんだよもん:04/08/03 17:35 ID:qDjSqDDu
「さて・・・と、これで終わった訳じゃねーぞ・・・。」
と、一弥はズボンに手をかけて脱ぐと既に分身が屹立していたのである。
もっともこれは魔物が必ず覚えておかなくてはならない能力の一つ、分身制御で強制的に勃起させているだけだが。
「ひっ・・・」
渚少女は知識としてはあったものの現物を見たことが無いらしく恐怖を感じてしまったらしい。
「さぁて、口でやってもらうか・・・胸でやってもらうか・・・ それとも・・・このままぶち込むか・・・。」
一弥は不敵な笑みを浮かべていた。
「口を開けろ・・・。」
と、どうやら一弥は渚少女にフェラを強制させるようだ。
だが、渚少女はきつく唇を閉じ嫌々と首を振り一弥の分身を背けたのである。

それを見た一弥は人間相手には使いたくなかったようだが脅すために魔物の力を使ったのである。
「人間相手にこの力は使いたくはなかったが・・・任務遂行のためだ。」
右手の人差し指と中指に炎の力を宿らせ左手の人差し指と中指に刃の力を宿らせ渚少女に近づいたのである。
「え・・・なに・・・?ぎ、ぎゃあああ、熱いっ!痛いーっ!!」
一弥は渚少女の両手に火傷(根性焼きもどき)と切り傷を負わせたのである。
「もっと痛い思いしたくなければ・・・俺の命令に従うんだな。」
それでも渚少女は首を横に振るだけであった。
「そうか・・・次は顔で行くか・・・。」
と、一弥は左手の刃の力で渚少女の頬を切り付けたのである。
まだ、渚少女は頑固なままであった。
「それでも嫌というか・・・ならば、ここを使い物にできないようしてやろうか・・・?」
と、一弥が次に標的としてさだめたのはなんと・・・渚少女の花唇であった。
右手の炎の力が発動している状態で一弥の指をぶち込んだらどんなことに
なるか渚少女はどうやら把握したらしく一弥の前に屈服したのである。
578名無しさんだよもん:04/08/03 17:37 ID:qDjSqDDu
「お願いです!それだけはやめてください・・・なんでもします!だから・・・。」
それを聞いた一弥は不敵な笑みを浮かべ力を解除するとすぐさま渚少女の髪を
強引につかみ悲鳴を上げかけた隙に一弥の分身の先端を強引に押し込んだのである。

「うぐっ・・・」
どうやら渚少女はえずきがこみ上げたようだ。
「ちゃんと舌を使え・・・歯は立てるんじゃねーぞ。」
渚少女はなすがまま・・・一弥の命令にしたがっていた。
これ以上逆らえば命の保証が無いのだから。
せめて命だけは助けて欲しいのか必死になって一弥の分身に奉仕をしているのだ。
「・・・出すのは口の中ではない・・・もっと俺を楽しませてもらうぜ・・・。」
一弥は自分の分身を渚少女の口から外し片足を持ち上げてまるで松葉崩しの体位に持ち込ませるようにしたのである。
「俺のコレを飲み込むにはちと蜜が足りないがまあいい、唾液で事足りるか・・・。」
と、一弥は渚少女の花唇に一気に自分の分身を突き上げたのである。
579名無しさんだよもん:04/08/03 17:38 ID:qDjSqDDu
渚少女が絶叫するのにそう時間はかからなかったのである。
「い・・・いゃあああああ!!痛いっ!抜いてよぉっ!!!」
「く・・・結構きついぜ・・・やはりな。初物だったな。」
極めて少量ではあるが渚少女の内股に破瓜の出血が見られたのである。
一弥は渚少女が生娘であるとわかると余計に腰の動きが荒々しくなり早くなりだしたのである。
「やめてぇぇぇぇぇ!動かさないで!!」
渚少女の抗議には一切耳を貸さずに一弥は忠実に任務を遂行するだけであった。
身動きもままならなかった一弥の分身は渚少女の血に助けられながらもスムーズに動いていったのである。
反対に渚少女はショックで目がうつろになっていたのである。

その時・・・一弥は思いっきり渚少女に中出しをしたのである。

うつろな目で妊娠すると呟く渚少女に一弥はこういった。
「・・・安心しろ、これは妊娠できないレベルにまで濃度を薄くしてある。だから、何度でもいたぶってやるからな・・・。」
一弥は不敵な笑みを浮かべて渚少女を見つめたのである。

これが一弥の人間界での最初の任務であった。
渚少女はその後廃人になり打ち捨てられたという・・・。