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いやん、です。
ココが第二の自治スレか
528 :
名無しさんだよもん:04/08/02 18:32 ID:fiME9JGA
使い捨ての時代から、4Rの時代へ
良い傾向だ。
Refuse
Reduce
Reuse
Recycle
2010年3月3日月曜日午後5時半,主人公のマナミは学校から家へ帰る途中のことであった。自転車に乗って数分後、マナミに見知らぬ男が話しかけてきた。
「すいませんが、ここの町内に山崎愛美さんという方はいませんでしょうか?」「私ですが・・」
「あなたがマナミさんですか?可愛らしい顔をしていますね。」「何かご用ですか・・?」
その時、男はマナミを自転車から謎の車へ移動させた。
「何をするんですか!?」「おとなしくしな!」
男は麻酔銃でマナミを眠らせた。
数時間後、マナミは広い部屋で目を覚ました。そして、体を見てみると制服が脱がされて全裸になっていた。おまけに手と足はロープで座っている椅子に巻き付けられていて身動きができない状態であった。
「誰か!助けて!」
その時、5人の男が全裸で部屋に入ってきた。
「キャー!変態!」
5人の男はマナミの目の前にたった。
「ロープを解いてよ!」「おい!やるぞ!」
2人の男はマナミの手にペニスをのせたりした。
「(何この感覚?)あん!ああん!!最高!」
次にもう2人がマナミの胸をもんだ。
「ああん!気持ちい!もっと!やって!」
その言葉の通り4人はもっと快感にさせた。4人の男達は射精を絶えず、繰り返した。マナミの体は男達の精液で濡れていた。
「次は俺だ」4人の男はリーダーのような男にマナミを譲った。
「マナミ・・お前に出すぜ!」[出して!」
男はマナミの膣内にペニスを入れた。「ああん!快感!」
男は思いっきり射精をした。そして、マナミの体内へ精液を入れた。そして、マナミの膣からペニスを抜いた。
「あん!ああん!もう終わり〜!もっとやって!」
「まだやってほしいか?分かった。」
男はロープをほどきマナミを床に寝かせた。そして、またセックスを開始するのであった。このあと、マナミは男達の精子により妊娠してしまった。このセックスは次の朝まで続いた。
『KAIRAKU-9』
この作品をあなた達愛撫者(あいぶしゃ)にささげる。
[愛がほどかれていく]
【きみといると恋焦がれる日】
「きみの愛を求めていた。きみがいたからいまのぼくがある。きみの思いがぼくをささえる。きみの愛を愛撫する。ほらこんなに精液が出てくるよ。抑えきれないくらいに」
「まったくえっちな体にしてくれて!」
ーーあなたがあたしの心を愛撫してる。気持ち良くてなにも考えられなくなりそう。あなたがいると解かる気がする。自分のこと愛のこと。あなたはただ黙ってあたしの心を愛撫するだけ。ねえ愛してる。愛がなにか知ってる。
あなたの愛を。あなたは本当に自由な愛。誰よりも愛なのだ。
ズリュッズギュッ
「きみがいたからこの愛は輝く。きみが好きな道。好きな景色。好きな人。きみは愛に満ちていく。きみだけの夢や道を探してごらん。きみの思いを愛にねりあげるんだ。できるね。やってごらん」
「えっらそうに。もおーそれよりしょうよお」
ーーあなたが愛したのは空。雄大な空。あなたは夕日。まばらな雲。雷雲。あなたはどこか違う。と思う。でもそれは人に共通のこと。あなたらしいこと。みんな好きなこと。愛ってこと。
あたしはただ道を歩く。あなたを感じる道を。あなたが愛した日々を。
ズリュッズギュギュッズッ
「きみはどれだけ日々を感じ愛を感じ生きてきたのだろう。きみが愛した時間を思い出に変えていく。最後に残るのは悲しみかな愛かなそれとも。それは愛だけのこと。きみとの愛の時間ということ」
「思いでにははやすぎるんじゃないの」
ーーあなたはただ愛をかもしだす。あたしはあなたに誘惑され魅惑され愛されている。
心から欲望の水が止まらない。あなたにくみだされる快楽になにもかもとけていく。
あたしの気持ちはイキッぱなし。ブレーキのない快楽。あなたのスピードにくらくらする。
ズリュッズギュギュッギュズズッズリュッ
「きみがいた場所へ旅する。きみの愛にぼくは立ち上がる。きみがくれたこと。きみが愛したこと。すべてを透明にする。きみは自由な愛。きみがくれた思いが空から降ってくる。きみにアイラヴユー」
「はいはい。口ではなんとでも言えるわよね」
ーーあなたがあたしの心いればそれでいい。
なにもかもうまくいかないけど、あなたを思う。
それだけ。いまはただ日々がもどかしくて、あなたを思う。
空を見上げた。あなたの色。いまはそれで生きていく。愛という空に守られながら。愛が来た道をいく。
ズリュッズギュリュズギュッズヴヴッズリュッズヴヴヴヴッ
「きみの心を愛撫する。欲望の水をあふれさす。きみの性液を流す。ほらもうなにも考えないで、ぼくのことだけ考えるんだ。きみはきみのままでいて。愛でいて」
「まあたそんなことばかり。もっとちゃんと愛を語ってよね」
ーーあなたの愛があたしの愛を気持ちよくする。あなたに心が愛撫される。
もうなにも考えられない。あなたの愛があたしの心をすべてと化していく。
あなたの愛があたしの心でうずまいている。あなたがくれた愛にあたしは精液を流す。
あなたの愛が欲しい。いきつくところまで欲しい。
ズリュッズギュギュズズッズリュッズギュギュッズリュッズギュギュッズリュッ
「きみが欲しいだけ愛をあげるよ。さあこの性を受け入れるんだ。きみの欲望を噴出させる。きみの精液を出し尽くすよ。きみの愛だけきみの性液を流し続ける」
「好きねえ、そういうの」
ーーあなたが愛をくれただけ性液があふれる。
ずっとこのままいよう。あなたの愛があたしの心をどくどくさせる。
あなたはいつ愛をあたしに入れるの。あたしはそのたびに愛の海に沈んで心を愛の水を自在に泳ぐ魚。
あなたがくれただけあなたを愛す。から。好きでいます。
ズリュッズギュギュッズリュッズギュギュッギュリュリュリュリュッズヴッズヴヴヴヴヴッズリュッ
「さあ好きなところにいこう。心の中できみと永遠を謳歌(おうか)する。きみの愛にぼくは心を旅する旅人。きみとなら宇宙にだっていけるんだ」
「そんな簡単に行けないでしょ」
ーーあなたの心の宇宙を愛の無重力をただよう。
あなたならなんでもできそう。あなたの愛がなにもかもあたしを変えていく。
あたしは愛に欲望に心をただようの。あなたがいればそれは愛。
あなたがあたしの心を愛撫してる時が好き。なにもかも愛になるから好き。あなたも好きだよ。
ズリュッズギュギュッギュズズッズリュッギュッギュッギュッギュッギュリュリュッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴッッ
「きみがいたから見えてくるものがある。きみの愛にぼくはいる。愛は気持ちに共通だから。きみがいるだけでわかることがある。きみの愛にぼくはねむる」
「ああそうですか」
ーーあなたがいればそれはパラダイス。愛の理想郷。
もう何度あなたにあたしの心は愛撫されただろう。何度その愛撫でイッただろう。
もう覚えていないくらいいく。あなたの愛に終わりはないの。
どれだけ性液を流すの。あなたがあなたの愛が日々あたしの心を占めていく。
ズリュッズギュギュッズリュッズギュギュッズリュッギュッギュズズッズヴッズヴッズヴッズヴズヴヴヴヴヴヴッッッギュッギュッギュッ
「んひいっあひんっくひいんっ」
「んっはっ」
ーーあなたがいた風景。あなたの空にさけんでみる。あたしはあなたが好きだと。
愛はどこからきてどこへいくのだろう。あなたはどこまでも愛で突っ走る。
あたしはまだゆっくり歩いている。あなたが突っ走る道を歩いている。
あなたの愛にふれながら。愛を感じてる。
ズリュッズギュギュズズッズリュッズギュッギュッギュズズッギュッギュッギュッギュッズギュリュッズヴッズヴッズウッズヴヴヴヴヴヴッッッズリュッズギュリュギュリュッ
「はひいんっくひいっはひいっいいんっいいっ」
「いっはっ」
ーーあなたは愛。すべての愛。
それは大きくて雄大でそれでいてあたしの心におさまっている。
あなたに心が愛撫されてまた愛が広がっていく。
ねえこんなに性液が流れたよ。あなたの愛が流れたよ。
あなたが愛。あたしはその愛なのだ。ただ愛を求めていた日々。
ズリュッズギュギュッギュッズギュリュルルルッギュッギュッギュッギュッギュッギュズズッズリュッズリュッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴッッッズギュッギュッズリュリュッギュリュギュリュッズッ
「んひいっはひいんっひんひんっひいいんっあひんっくひいっああんっ」
「んっあっ」
ーーあなたが感じられる。あなたが心にいる。
それが愛とかなんとかよりもただ感じている。
あなたはあたりまえにある存在。ただ意識しないでも感じている気持ち。
あなたが愛ならあたしはそれを受け止める愛。ただ歩いていた。
なにが真実の愛かを。なにかを探していた。
ズギュッギュズズッズリュッズギュギュッギュリュッギュズズッズリュッギュッギュッギュッギュズズッズリュッズギュギュッズリュッズギュッギュッズヴッズヴッズヴッズウヴッズヴヴヴヴヴヴヴヴッッッズリュッ
「んひっはひいんっくひいんっいんいんいいんのおっはひいっんひいっんっんっんああ゛あんっひいんっ」
「はっあっ」
ーー時間は愛を告げる。あなたという愛を告げる。
なにもないところに愛だけはあったから。なにがあたしを愛にまどわせるの。
あなたが永遠ならあたしは一瞬の愛。ただある愛。
あなた色の愛に彩られた空。あたしの思いは空に上がっていく。
思い出とともに。なにもかも愛とするために。
ズギュッギュッギュッギュズズッズリュッズギュッギュッギュズズッギュッギュッギュッギュッギュッギュズズッギュズズッズリュッズリュッズヴリュッズヴッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッギュズズズッズリュッ
「はひいんっくひいっはんはんっはひいんっくひんっんああっあひんっひんっひいいんっくひいっいいっいいっいいんのっ」
「はっはっ」
ーー思い出は時間を越えて残るから。
あなたという積み重ねにあたしはただ愛するだけ。
あたしは空も地も愛する。ただその一瞬を永遠とするために。
あたしは歩き続ける。愛のため自分のためあなたのために。
愛はなにもかも包み、あたしはまた地球という愛をふろしきに包んだ。から。
ズギュッギュズズッギュリュリュッズリュッズギュギュッギュリュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュズズッズリュッズズズッズッズッズヴヴッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴヴッッッッズリュッズギュギュリュルッギュリュッ
「はひいんっくひいっああんっあんっあひんっんああ゛っん゛っん゛っん゛っんひいっひんひんひいいんっくひいっひぃーっんあああんっ」
「んっあっ」
ーーあなたがどこまでいくのか感じていたい。
なにが待ってるのだろう。愛の先はなにがあるの。あなたはなにをみつけたの。
あなたの愛にあたしの思いはとどくだろうか。
あなたは広大ででもそれは愛という一言であって、あたしは愛を感じていたから。ずっと。
ズリュッズギュッギュズズッズリュッギュズズッズリュッギュズズッズリュッズリュッズギュギュギュギュッギュズズッギュッギュッギュッギュッギュッギュズズッズリュッズヴッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッズギュリュッギュズズッ
「んひいいいいっはひいい゛っんひいっあっあひんっくひいっああんっんああぁあぁあ゛あぁ゛ぁあああ゛あ゛っっあひんっくひいっはあんっひんひんひいいいんっくひいっ」
「ひっはっ」
ーーあなたは自由で愛でそれで本質で。でもあたしの心より広いのかな。
あなたとつながってるってことはあたしの心も広大なのかな。
どこまで心は広がるんだろう。愛はどこまで深く広くなるんだろう。
まるで宇宙のような愛。あなたはどこまでいくの。おしえて。
ズリュッズギュギュギュギュッギュズズッズリュッズギュギュッギュズズッズリュッズギュギュッギュズュッズリュッズリュッギュギュギュッギュッギュッギュッギュッギュッズリュッズリュッズギュギュギュギュッズヴッズヴッズヴヴヴヴッッズギュリュッ
「んひいっあひいんっくひいっはひいんっひんひんひいいいいいいいんっあひいっくひいっあっはっはひいいんっひんひんいいんっくひいいんっひいいんくひいっんああ゛っあ゛っあ゛っあひいんっ」
「あっはっ」
ーーあなたらしくいて。なにもかも乗り越えていって。あたしは思うことしかできないけど。
この思いを性液にしてみる。あたしはあなたのことをどこまで知ってるんだろう。
あなたはなにもかも愛にしてしまう。あたしはそれに追いつくので精一杯。
あなたの愛を感じさせて。
ズギュッギュッギュズズッズリュッズギュギュッズリュッズギュギュッギュズズッズリュッ
ズリュッズギュギュッズリュッギュッギュッギュッギュッギュズズッズヴッズヴッズヴッズ
ヴッズヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッッズギュッリュギュリュッズギュッギュッギュギュギュッ
「んひいっはひいんっくひいっああんっひんひんひんひいいぃいいい゛
いんっくひいっはひいっんひいっあっんああっあひんっくひいっああんっはあんっくひいんっ
あひんっうひんっひいいいんっん゛っくひいっあ゛っあ゛っあ゛っあひんっいくっ
いくっいくうぅうううぅううううううううううっっっっっっっ」
「んっはっ」
ーーあたしはあなたの愛。ただあなたに着いていく愛。
でもね、たまには道くさしたりするし、あなたの空を眺めてみたりする。
あたしは時々愛また時々眠る愛。あなたがいればそれで何倍の愛になる。
あなたの力で愛撫であたしは愛になる。あなたの愛を愛してる。
ドピューッピューッピューッピューッピューッピューッビュリュルルルルッ
ドピュピュッピュッピュッピューッピューッピューッビュリュリュッピューッピューッ
ドピュピュッドピューッピューッピューッピューッピューッドピュピュッピュッ
ピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュッッッッッッッッ
ドピューッピューッピューッビュリュルルルルルッッッピューッピューッピューッ
ピューッピュピュピュッッッッッ
「いひいっいいっいぃいぃぃいぃいぃいいいいい゛いぃ゛いいぃ゛いぃぃい゛ぃ゛
い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっっっっいいいんっ
あひいんっんんんんっんあ゛っあぁああああ゛あああぁ゛ああ゛ぁあああぁああ゛
あぁあああああああああああ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
あ゛あ゛っっっっっっっっっんひいっあひいっくひいっひいいいんっあーっあーっ
あーっあーっあーっあーっんああぁぁあああっっいいっいいっいーっいーっいーっ
いーっいーっいひいいぃいぃいぃぃいぃぃぃいぃぃいいいいいいいいっっっっんひいっ
はひいんっくひいっあひいっひいいいぃいぃいいぃぃいいいいいんっっっ」
ーーあなたは愛の人。あなたが愛。あたしも愛。ただ愛が続いていく。
愛は永遠なのかな。この一瞬だけが愛なのかな。
愛ってなんだろう。あなたならきっといくつもの愛を持っているに違いないのに。
あたしはなにが愛かすら知らないのかも知れない。
ーーあなたが夢みたのは空。あたしもその空を好きだと思う。
あなたが好きなのは性。きっとあたしも好きだと思う。
あなたはどこまで愛をひっぱっていくのだろう。なにもかも愛。
でもあなたはきっと愛のはじまりとおわり。愛はなにも求めない。ただあるだけ。
ーー愛がどこまで続くのか知らない。愛がどこからはじまったのか知らない。
でもいまの愛があたしのすべて。あたしはただまっしぐらに愛にいく。
ただあなたの愛を探している。愛はどこにでもある。
それは気持ちの空気。あなたとあたしにもあること。
ーー愛が実現するのはいつもその場の雰囲気。あなたという雰囲気もいいと思う。
なにがでるかわからない。愛は不思議なもの。愛だけが永遠の未知の気持ち。
あなたの気持ち。あなたという愛になにをあたしは思い重ねてきたのだろう。
それはきっとあたしの中にある。と思う。
ーー愛は続く。
ーーどこまでも。
ーーたぶんありとあらゆる人に共通のこと。
ーーあなたは愛の守護者。
ーーあたしはあなたの愛の守護者。
ーーなにか風が吹いた。
ーーあなたは永遠を愛で奏でる。
ーーあたしはそれを聞いていた。から。
ーーあなたがいればそれが永遠だと思えた。
ーーいつまでか愛がある限り愛の眠りにつく。
ーーあなたがいればできたことがある。
ーーあたしがいればできたことがある。
ーー愛があったからできたことがある。
ーーなにもかも愛に浸透していく。
ーーいつか愛がこの土にかえっても。
ーーあたしはまた空を見上げたから。
(未・了)。
つうか普通に放置すりゃいいやん、こんなスレ。
気に入らないからって一々書き込んでいるからうっとおしいものがずうっと残るんじゃん。
[愛する愛のシンフォニー]
【きみがいたからすること】
「きみの感じる言葉をきみの心に入れるよ。きみの愛を愛撫するよ。きみが心で感じるのはどんな言葉かな。きみの性液がつきるまできみの心を愛撫する」
「あなたはいつも言葉であたしをイカせる。あたしは愛が欲しいよ」
ーーあなたの愛があたしの心でやさしくあたしの愛をなでる。
どこまでもあたしの心はあなたにしぼられる欲望の水。あなたがイカせる。
あたしは欲望にいく。あなたの欲望があたしを支配する。愛ってなんだっけ。
いまはあなたの性愛があたしの性液をしぼる。
ズリュッズギュッ
「ぼくはきみの欲望の噴水。きみの心に欲望の水を送る。きみの心がもだえても離さないよ。きみがいくまできみの心を愛撫し続ける。愛してるよ」
「ああそうですか」
ーーあたしはただ人生を歩く。なにも持ってはいない。
いえ、あなたの愛は持ってる。あなたに愛撫され続けてる心を。
あなたなら愛を永遠にできるの。それがたとえ性愛だとしても。
その道は遠く感じられる。あなたを愛せば愛は永遠になるのかな。確かに好きだけど。
ズリュッズギュッギュギュギュッ
「ぼくに心をあずけて。ほらゆっくりと心を愛撫するよ。快楽の空に大地に身をあずけて。きみの思うままに愛を感じて。愛にくるまれる感じだよ」
「本当に愛してるならもっとちゃんとしてよ」
ーーあたしがあなたのように愛になれたらいいのに。
愛は風のように自由で空にある。大地にある。そしてこの胸にある。
いつかあなたの愛につながるまで愛し続ける。あなたがいれば百人力なのだ。
空が雲ってればそれは愛のこと。晴れていればそれは愛のこと。
つまりいつも愛してる。
ズリュッズギュギュッギュズズリュッギュッギュッ
「きみがいれば世界は常に愛。この愛でなにができるだろう。愛はなにもかもが胸に浸透していく。きみの心もぼくの心とひとつになる。愛してるよ」
「そう言えばいいと思ってるでしょ」
ーーあたしは愛が欲しい。あなたが欲望と呼ぶ愛が欲しい。希望は常にある。
愛のはじまりが希望だから。あなたといると愛があふれてくるの。
あなたがあたしの愛の源泉。あなたがいればそれでなんかなにもかも愛をもてる。
あなたがの力が愛となる。常にずっと。
ズリュッズギュッギュッギュズズッズリュッギュッギュッギュッズヴヴッ
「きみがいれば世界はハッピースタイル。なにもかもが動きだす。愛は止まらない。突き進むだけ。愛は自然。愛は人工。愛は永遠。きみといれば信じられる愛がある」
「まあロマンチストってやつね」
ーーあなたの言葉に酔っぱらう。もうなにも考えられなくなる。
あなたを愛すればいいの。それでいいのかな。
愛がどこまでつながるかわからない。あなたがつないだ愛を知りたい。
あなたはどこまで愛に突き進むの。あたしはただ愛するだけの水。あなたの性液。
ズリュッズギュギュッギュズズッズリュッズッズヴヴッズヴッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴッ
「きみが過ごす時間にぼくを心に置いて欲しい。きみが愛だってぼくは知っている。きみが得た負の気持ち正の気持ちを愛で解き放つ。さあ気持ちを性にひたして」
「ようはやりたいだけでしょ」
ーーあなたはなにを求めているの。愛ならたくさんもってるでしょうに。
あなたはどこまでいくの。そこは遠く永遠という場所なのかな。
あなたが行く場所は愛の園。でもあたしはただ現実を歩いている。
あなたの愛に守られながら。あなたを愛していくだけ。
ズギュッギュズズッギュッギュッギュッギュズズッズリュッリュッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴッッッッズリュッ
「きみが永遠の愛ならぼくはその永遠の一瞬。きみといるのが愛なのかな。ぼくのことを信じて性液を流してくれるね。きみの愛を愛撫するよ。ぎゅぎゅっと」
「けっきょく性ばっかり」
ーーあなたもあたしの愛撫でいかせてあげる。あなたがあたしを忘れられないように。
あなたの愛を愛撫する。あなたが心の奥底にある愛にいくまで愛撫する。
あなたを好きだからするんだからね。嫌いだったらしないんだから。
あなたの性液を一瞬あたしにする。いっぱい流していいんだよ。
ズリュッズギュギュッギュズズッズリュッズギュギュッギュリュッギュズズッズリュッズッズヴヴッズヴッズヴッズヴヴヴッ
「きみがいればぼくは愛のことに専念できる。きみの愛撫にイッてしまう。きみが愛してくれたからいままでがんばってこれたよ。きみの愛はやわらかいね」
「けっきょくあたしばっかり動くんだから」
ーーあなたの愛の一部になりたい。あなたが愛を波紋のように広げるたび、あたしはその愛の一部になっていく。
あなたの愛は広く深くあたしの心に浸透していく。あなたがあたしの愛になってからどれくらいたつのだろう。
もうあなたは地球の愛のように思えるくらい。
ズギュッギュズズッズリュッズギュギュッギュズズッズリュッズズズッズリュッズギュギュッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴッッッズギュッギュッ
「んっあひんっくひいっ」
「がまんしないで出していいんだよ」
ーーあなたの愛にあたしは盲目となる。あなたしか見えない。
あなたをどれだけ性愛にとけたらあたしは愛になれるのかな。
あなたはどんどん先に行ってしまって、あたしはとぼとぼ歩いている。
あなたのはやさには広大さにはおよばないけど、あたしも愛を発信する。
幸せになあれみんな。
ズギュッギュズズッズリュッズギュッギュズズッズリュッズリュッズズリュッズギュッギュッギュズズッズリュッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴッッッッ
「んひいっあひいんっんああぁあっっひいいんっ」
「んっいっ」
ーーあなたが愛した空がある。あたしもあなたとの心は空にある。
あなたの感触がある。あなたの愛がある。あたしはただ愛をあふれさす。
あなたとの時間が愛の時間が積み重なっていく。愛の性液はあなたへと流れていく。
あたしは性愛を受け入れた愛。ただ愛液を流す。
ズリュッズギュッギュチチッズリュッズギュッギュギュギュギュッズリュッズギュッギュズズッズリュッズリュリュッズギュッギュッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴッッッッッッ
「んひいっあひひんっくひいっんああ゛ぁあっっいんいんっいいんっ」
「んっあっ」
ーーあなたの言葉に触れただけでイッちゃうの。あなたがあたしの心に出し入れしてる欲望でいく。
あなたの言葉をあたしの心の奥底まで入ってくる。こんな奥まで誰も入ったことないのに。
あなたがいる。心の本質にいる。あなたがあたしの心を愛撫し続ける。
いくついったらゆるしてくれるの。
ズリュッズギュッギュッギュズズッズリュッズギュッギュッギュズズッズリュッズギュギュッギュズズズリュリュッズギュッギュッギュッギュズズッズリュッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴッッッッッ
「んひいっいいっいひいっひんっひんっひいいんっくひいっんあひいんっひいいぃぃいんっ」
「あっひっ」
ーーあなたに愛撫されて心がぬれていく。あなたの愛がえんえんと心を感じさせる。
性液が好き。あなたに流される性液が。あなたが入ってくる。
あたしの心はあなたに愛撫されている。もっと愛して。もっと心を愛して。
性液が流れていく。あなたが好きだからだよ。
ズリュッズギュッギュッギュッズズッズリュッズギュッギュッズリュリュッズギュッギュッギュズズッズリュッズギュッギュッギュッギュッギュズズッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴッッッッッッッズリュッズギュッ
「あひいんっくひいっひんひんっひいいんっあひいっいいっいひいっいいのおっあひいんっくひいっひいいんっいんいんっんああんっ」
「あ゛っん゛っ」
ーーこの感触はあなたなの。この性液はあなたのもの。愛撫された心はあなたのもの。
ただ愛撫されつくす。あなたの心に。あなたがあたしの心を永遠に愛撫してる。
あたしはイキ続ける欲望。あなたの愛に永遠に束縛される心。
あなたがまた動きはじめる。あたしはまたいく。
ズリュッズギュギュッズリュッズギュギュッギュッギュッギュズズッギュッギュッギュリュルュリュリュッズリュッズギュッギュッギュズズッズリュッズギュッギュッズリュリュッズヴッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴッッッッッッッッ
「んひいっあひいっひんひんっひいいんっくひいっあひいっんっんっん゛っんっん゛っんっんああぁああああっっっあひいっあ゛っあ゛っあっあっあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っんああっ」
「んっあっ」
ーーあなたが好き。あなたが永遠を感じさせてくれたから、あたしはあなたを永遠に愛す。
あなたが空とあるように。あなたに心が抱かれている。
いつも。いつまでも。あなたが心で動いている。あたしを欲している。
あなたはあたしの心の奥深くにいる。あたしの心の空だから。
ズリュッズギュッギュッギュッギュッギュズズッズリュッズリュッズギュギュギュギュッギュッギュッズズッズリュッズギュギュッギュリュリュッギュッギュッズギュギュギュギュギュッッッギュズズッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴッッッッッッ
「んひいっあひんっんっんっん゛っん゛っんっんっん゛っんっんっんあぁあぁあああああっっあひんっあっあっあ゛っあ゛っあっあ゛っあ゛っああんっいいんっいんいんっいいんっいいっいいっいひいっあひいんっくひいんっ」
「んっひっ」
ーーあなたの言葉の性液があたしの心に入ってくる。あなたが愛撫されてもうなにも考えられない心に入ってくる。
あなたがずっと入ってくる。ずーっとずーっと入ってくる。
これが心の性愛なのかな。あなたがいればそれで幸せだというけど。
あなたが欲しい。永遠に。
ズリュッズギュッギュッギュズズッズリュッズギュギュッズリュッギュッギュッギュッ
ギュズズッズリュッズリュッズギュギュッズリュッズギュッギュッギュッギュッギュ
ズズッズリュッズギュッズヴッズヴッズヴッズヴッ
ズヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッッッッッ
「あひいんっくひいっんひいっんっんっん゛っん゛っんっんんっんっん゛っ
んあぁああぁああああっっっあひいんっくひいっあひんっひんひんっひいいんっく
ひいっあひいんっあっあっあ゛っあ゛っあっあっあひいんっいいっいいっう
ひいぃいいいっっっいくっいくっいくーっ
いくうっいくうぅうううううぅう゛ぅううう゛ぅううううっっっっっ」
「いっあっ」
ーーあなたがあたしの心を抱きしめてる。いつも一緒だね。
あなたの愛に心は躍動する。あなたの思いに活力を得る。
あなたが好き。大好き。あなたを愛してる。この愛よ永遠に。
あなたが愛であるかぎり思い続ける。あなたがこの思いをくれただけ愛す。
それはかぎない日々。
ドピュッピュッピューッピューッピューッビュリュルルルッピューッピューッ
ドピューッピューッピューッピピューッドピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュ
ピュッッッッッッッッッピューッピューッドピュピュッドピューッピューッピューッピューッ
ピューッピューッピューッピューッドピュピュピュビュリュリュリュリュリュリュリュ
リュッッッッッッッドピュッピュッピューッピューッピューッピューッピュッピュッピュッ
ビュピュッピュッ
「あーっあーっあ゛ーっあーっあーっあ゛ーっあ゛ーっあ゛ーっあっあっあっ
あ゛っあっあっあ゛っあ゛っあっあっあっあっあっんぁああぁぁあああああああぁ
あ゛ぁあ゛ぁぁあ゛ぁぁあぁああ゛ぁぁあ゛ぁああああぁ゛ああ
あっっっっっっっっっっっっいいっいいっいいいい゛い゛ぃい゛いぃ゛いい゛ぃい
い゛ぃぃいいい゛いぃい゛いいいいい゛いいい゛いいぃい゛いいいぃいい゛ぃぃいいい゛ぃぃい
いっっっっっっっっっんーっんーっんーっんーっんーっんーっんーっんーっんーっ
ん゛ーっんーっんーっん゛ーっんーっんーっんーっんーっんーっん゛ーっ
んぁあぁぁぁああああああぁあぁああああっっっっっっ」
ーーあなたが愛でよかった。あなたのままのあなたが好き。
あなたという永遠が好き。あなたがいればそれでよかった。
あなたが感じている空気が好き。あなた色の空が刻々と変わっていく。
あなたがいればいけた世界。あなたが歩いた道。あなたが行く道。
それは未来なのかな。
ーーあなたがあたしの本質を永遠とする。それは誰もが持ってる本質。
愛はまたそうやって受け継がれていく。あなたは時のはざまにいる。
あなたがいた時間。愛した時間。みんなそれは空につまってる。明日の空に。
これからなにをするかまだ決めてない。愛することいがいは。
ーーあなたがいれば時間は愛。なにが愛か水は流れ、空は色を変えていく。
あたしはただ歩いている。あなたの心を。あなたの愛した時間を。
あなたがいた世界。あたしがいる世界。時間は次々と波打つ。
あたしはただ一瞬の花。ただ咲いた花。あなたというハチを待っている。
ーーあたしは愛を歩く。
ーー黄昏は夜の人。
ーー愛は続いていく。
ーーあたしはただ歩いている。
ーー結果とかそうじゃなく。
ーー気持ちですべてを彩る。
ーーなにができてなにが愛でなにが道なのか。
ーーまあそれは後から考えよう。
ーーあなたがいる。
ーー心にいる。
ーーいまはそれでいいと思う。
ーー愛を感じられるだけでいまはしあわせだから。
ーーずっと。
ーーずっとずっとずっと。
ーーきっと。
ーーあの空の色まで。
ーー歩いていく。
ーー日。
(未・了)。
KAIRAKUからKURAKUへ………
中の人乙。
556 :
名無しさんだよもん:04/08/02 21:55 ID:oxYC8Jcb
みさおはニコニコしながら「あたし、ボインを男のひとに触ってもらった
こと、無いんですよ。友達が男の人にボインを揉んでもらった話を聞くと
すごくうらやましくて。きょうは外人の方にあたしのボインをたっぷり
触ってもらえるって聞いてるんで愉しみなんですよ」
インタビュアーは、「えっ?じゃあみさおちゃんがこのボインをヤラレ
ルの!!」大いに興奮する。
みさお「そうなんですよ。あたしの超タイプの方が来てくださるんで嬉し
くって!!お腹の突き出た外人で体重120キロあって、脂ぎったいやら
しい感じの方らしいんで、超愉しみなんですよ。もちろん、すっごい
ボイン好きで、あたしすっごい愉しみ!!!」
インタビュアー「君のボイン、俺が揉みたいよ!お願いだから!!!」
一弥「お前ごときが、こんな美人の清いブラジャーを見れるだけでありがた
いと思え!」
インタビュアーは、「こんな美人の清いブラジャーの上からボインも揉む
のも幸せなのに生ボインを味わうなんて許せん!」と激怒する。一弥は、
「こんな美人のボイン攻めショーを見れるだけで10万円の価値はあるぞ。
ボイン攻めショーを見るのが嫌なら」出て行ってもいいぞ」というが、
インタビュアーは、少し考えて「ぜひ、見てみたいです」と10万円を
出した。
557 :
名無しさんだよもん:04/08/02 21:56 ID:oxYC8Jcb
一弥は下品に笑いながら、「たっぷりボインを触ってもらいたいんだろ。ボインをたっぷり揉んでほしんだろ。ボインをたっぷり犯してほしんだろ。」
外人たちは、みさおのボインを味わえる快楽を想像して、思う存分興奮している。「オー、ナイスバディ!!!ナイスバディ!!!ユアボインズ、アー、ベリィエロティック!!!」
じゃんけんで勝った外人が、まず、みさおを犯す。
勝ち男は椅子に座り自分の前にみさおを立たせる。ヘソとウエスト攻めだ。一弥とインタビュアーは横から見る。勝ち男が、ヘソに指を入れてたちまちバージンネーブルを奪う。
続いてヘソに舌を入れてチロチロ舐め、ツバをベットリ溜めていく。「いやーん、はずかしい、けどすごい気持ちいい、」みさお、大いに、悶え楽しんでいる。
一弥は、ヘソに指を入れたり舌を入れたり、たっぷりヘソを犯す。
カメラは、タッチボインを横から写す。みさおのボインがプルンプルンに張っているのがよくわかる。
558 :
名無しさんだよもん:04/08/02 21:58 ID:oxYC8Jcb
「すごくいいですぅ」
みさお、大いに悶える。みさお、幸せのまま、ビデオは終了する。(END)
...訳はない。
「そんなに甘い訳ないだろ!!!」
先ほどまで、まるで宝の珠でも触るようにブラボインを弄っていた手が急に凶暴に動いた。
「仕事なんだ、愉しんで金をもらおうなんて、甘えてるんじゃないのか!!!」
みさおは、男の急激な変化に、すごくビックリした。
「お前、さっき、『好みをいうと太ったお腹の突き出た人じゃないと嫌です。体重120キロ以下の人は嫌ですね。脂ぎったいやらしい感じの方じゃないと、だめです。もちろん、ボイン好きじゃないと問題外ですよ』などと、わがままいったな。何様のつもりだ!!!」
みさおは、男の急激な変化に驚くが、男のいいなりになるしかなかった。
559 :
名無しさんだよもん:04/08/02 21:59 ID:oxYC8Jcb
ヘソに舌を入れたまま、ウエストのくびれを両手で?んで、みさおに
揺するように命じる。ウエストの括れをキュリキュリ揺するみさおが
すごく健気だ。みさお、アンアン悶えながら、男の舌の動きを愉しむ。
インタビュアーが悔しそうに「早くボインをやれよ!」とせかす。
みさおも、「ヘソもすっごいいいけど、早くボインを触ってください。
友達がボインを揉んでもらった話を聞くとすごくうらやましくて。
ヘソでこんなに気持ちいいなら、ボインはいったいどんなの!!!」と
悶えまくる。
一弥はあわてずみさおの生ヘソを味わいながら、みさおの悶える表情を愉
しむ。
ヘソにツバの池が出来るほどベットリ嘗め回した後は、いよいよボイン
攻めだ。
一弥がみさおのブラボインに手を伸ばす。「いやーん、はずかしい、ブラ
ボインをいよいよ男のひとに捧げるなんてドキドキです、そんなに見ない
で」みさお、清い花柄ブラジャーに包まれたボインをプルンと突き出して、
男のいやらしい視線を愉しむ。
560 :
名無しさんだよもん:04/08/02 22:03 ID:oxYC8Jcb
一弥は、みさおの清い花柄ブラジャーに包まれたボインに手を伸ばして、まるで宝の珠でも触るように弄り始めた。ブラボインの膨らみをゆっくりと味わう。
みさお、すごく喜ぶ。「いやーん、はずかしい、いまブラボインを男のひとに捧げてるなんてドキドキして幸せです、そんなに写さないで」
カメラは、タッチボインを横から写す。珠紀のボインがプルンプルンに張っているのがよくわかる。
「すごくいいですぅ」
みさお、大いに悶える。みさお、幸せのまま、ビデオは終了する。(END)
...訳はない。
「そんなに甘い訳ないだろ!!!」
先ほどまで、まるで宝の珠でも触るようにブラボインを弄っていた手が急に凶暴に動いた。
「仕事なんだ、愉しんで金をもらおうなんて、甘えてるんじゃないのか!!!」
みさおは、男の急激な変化に、すごくビックリした。
561 :
名無しさんだよもん:04/08/02 22:05 ID:oxYC8Jcb
「お前、さっき、『好みをいうと太ったお腹の突き出た人じゃない
と嫌です。体重120キロ以下の人は嫌ですね。脂ぎったいやらし
い感じの方じゃないと、だめです。もちろん、ボイン好きじゃない
と問題外ですよ』などと、わがままいったな。何様のつもりだ!!!」
みさおは、男の急激な変化に驚くが、男のいいなりになるしかなかった。
「おい、芋ねえちゃん、ボインをムッチリ張れ!!!」
みさおがどうしてよいかわからずと惑っていると、
「おい、芋、横着するな
!!早くボインをムッチリ張れ!!!」
みさおの清い花柄ブラジャーに包まれたボインを、
荒々しく両手で鷲?みする。
「おい、芋、もっとムッチリ張ってボインの膨らみ
を強調しろ!!!」と命じる。
みさおは「こうですか?」と健気にボインを突き出すも
のの男は満足しない。
狂ったように「おい、芋、ボインをもっとムッチリ張れ
!!芋、もっとボインムッチリ突き出せ!!」と命令する。
「いやーん、はずかしい、これでボイン最高に張っています、
これ以上、ボイン突き出せないですよ」
みさおは健気にボインを突き出すものの一弥は満足しない。
狂ったように「おい、芋、口答えするな、もっとムッチリ
張ってボインの膨らみを強調しろ!!!プルンプルンに張れ!!
もっとボインフェロモンをムンムンに匂わせろ!!」と命令する。
男優がみさおを後ろから羽交い絞めしてボインを最大限にムッチリ
浮き出させて、一弥はようやく「しようがないな」とあきらめた。
は、みさおがムッチリ突き出したブラボインを思う存分揉みしごく。
ブラボインを揉みながらも、「おい、芋、もっとプルプル揺すれ!!
もっとタプンタプン突け!!!」と好き放題に命令する。「いやーん、
すっごくいいです、ボインをこんなに張るなんて、さいっこう!!!」狭い部屋にみさおのボインがプルンプルン揺れる音と甘い悶え声がこだまする。
「本当にいいのですね・・・みさお。貴方が元の姿に戻るという事は、この村と運命を共にすること・・・つまり、死を意味するのですよ。」
御神木に宿った魂がみさおに元の姿=都わすれの花に戻る意志が固いかどうかを聞いている
「いいんです・・・これ以上、人間の姿で居続けていても心無い中傷を浴び続けるだけですから・・・それに若旦那様は・・・。」
みさおはただ泣き崩れるだけであった。5年間過ごしてきた都会での生活を思い浮かべて。一弥への想いを伝えられないまま。
「わかりました、みさお・・・貴方がそこまで言うのでしたら元の姿に戻しましょう。元の姿になって後悔はしませんね。」
御神木の問いにみさおは首を縦に振ると覚悟したかのように両手を組み、目を閉じたのであった。
「・・・ゃん、どこにいる。みさおちゃん!」
どこからか、かすかに男の声が聞こえていた。
「えっ・・・この声?」みさおは声の主に心当たりがあるようだ。
「若旦那様に似ています・・・でも、若旦那様は今日、綾香さんとの結婚式だから来れない筈・・・。」
みさおは空耳と思い込み再び気を集中しはじめた。
「みさおちゃん・・・やっと見つけた・・・。」
と、声が近く聞こえていた。
「・・・どうやら、間に合ったみたいだな。」
声の主はみさおが来る筈が無いと思っていた一弥だった。しかも結婚式用の白いタキシード姿で。
みさおは一弥がいる事に驚きながらも拒絶しはじめたのだ。
「みさおちゃ・・・」
「や・・・来ないで!早く・・・綾香さんの元に戻ってあげて!!これ以上、私に構わないで!!」
と、みさおは一弥に拒否の言葉で追い払おうとしていた。
それもそのはず、みさおの体は少しずつだが元の植物になりつつあったのだから。
一弥はそれでもお構いなしにみさおに一歩また一歩と近づいていき抱き寄せながらみさおに対し、本当の事を耳元で囁いたのである。
「みさおちゃん・・・いや、みさお。一人の男としてみさおを妻に迎えたい。倉田グループの権力なんか要らぬ!!
ここでみさおと未来に生まれる子供と貧しくてもいい温かい家庭を築きたい・・・。」
「そんなの駄目です!若旦那様には・・・。」
みさおはまだ拒否の態度を取っていた。一弥には綾香という立派な身分の令嬢の婚約者がいるからだ。
「貴方の家の事情はこの子から聞いて知っています。精神的にこの子を追いつめさせた家の人間にはこの子は託せません!」
一弥がみさおを精神的に傷つけ追いつめた倉田家の人間と知ると御神木はみさおの引き渡しを拒んでしまったのだ。
「確かに・・・親父や姉達がみさおにした仕打ちは同じ倉田の人間として償おう。俺の命と引き換えに・・・。」
一弥は式場からくすねてきたケーキ用の包丁で喉を突き刺そうとしていたのだ。
「駄目ぇっ!若旦那様が死ぬ事なんて・・・刺すなら私にして下さい!大好きな人に刺されて死ねるなら・・・。」
みさおはようやく自分の想いを一弥に告げる事が出来たのだ。
「大丈夫だ。ここは俺の権力使って永久的に誰にも潰させないようにねじ伏せてきた。」
一弥のセリフを聞いた御神木を始めとする元・藤島村の植物達は喜びの声が聞こえそうだった。
一弥の本音と命を懸けた行動で御神木は一弥が嘘・偽りない事に気がつきみさおを再び人間の姿に戻したのである。
「倉田一弥と言いましたね。貴方にこの子を託します。本当にみさおを幸せにしてあげて・・・。」
と、御神木は言葉を伝えなくなってしまった。
「・・・みさおを幸せにします。たとえ倉田の家を捨ててでも。」
「御神木様・・・。あの・・・若旦那様、いいの?私が若旦那様のお嫁さんになって・・・。」
みさおはすまなさそうに一弥に聞きだそうとしていた。一弥は仮にも倉田グループの若き総帥。
幾らでも社長令嬢なり裕福な家の娘なりふさわしい女性がいる筈。
みさおは元が都わすれの花、しかも人間・折原みさおは単なる使用人でしかないのだ。
「いいんだ。俺は綾香の奴との婚約が決まる前から決めていた。みさおが20歳になるのを待ってな。」
それを聞いたみさおは緊張の糸が切れたのか泣き出してしまったのだ。
日も傾き2人は藤島村から少し離れた場所の倉田家の別荘に一晩泊まる事にした。
まだ2人は正式な式を挙げてはいないがここで初夜を迎える事になった。
みさおは全裸を一弥に見られてかなり恥ずかしがっていた。
無理も無い、好きな人と結ばれる為とはいえ元々羞恥心が強いみさおにとっては裸を見られる事は一番恥ずかしい事なのだ。
おまけに20歳という年の割には145cmの小柄な身長で子供みたいな体の為コンプレックスがあるのも原因だろう。
一弥はみさおの唇を塞ぐように口付けをすると同時にゆっくりとベッドに押し倒したのである。
「それから・・・俺の事は名前で呼んでくれ。順番が逆になったが今から夫婦としての契りを交わす訳だからな。」
みさおは一弥の強引な言動に驚いたが互いが望んでいた事なのですんなりと聞き入れたのである。
「わかだ・・・ううん、一弥さん。」
再び一弥はみさおに口付けを交わしたのである。今度は舌を少しだけ絡めながら。
「んっ・・・」
みさおは一弥に首筋を舐められ、恥じらいつつも戸惑っていたのである。
一弥が住んでいる所ではみさおみたいな純情娘は皆無に等しくみさおくらいの年齢で初めてという事が恥的な風潮になっている。
一弥は生まれて35年間、女性との性的経験が無いわけではない。むしろ多い方だ。
但し、処女を相手にするのはみさおが最初で最後のようだが。
みさおの恥じらいがとても新鮮に思え、一弥は壊れ物を扱うかのように慎重にみさおの体を扱いだしたのだ。
「あっ・・・。」
突然、みさおはピクン!と反応したのである。
それは、みさお自身、お風呂とトイレ以外では触れた事のない大事な場所を初めて男の人に触られて
花唇の部分に一弥の右中指が入ってしまっているのだ。
「・・・んくぅっ!」
一弥の体格は男としては細身であるとはいえ女性に比べたら手足は大きい。
指1本だけとはいえ、潤滑剤が足りていないまま入れられているみさおは少しだけ痛みを感じていたのである。
『中指だけで痛がる・・・という事はもう少し時間をかけほぐしておかないと
俺の・・・挿入った時が大変痛がる。出来る限り都を痛がらせずにするには・・・。』
一弥は一旦中指を引き抜くとみさおのお尻の部分を正座した一弥の膝の上に乗せ、みさおの足をぐっと開かせると
その間に一弥自身の顔を埋め根元からペロリと舐めはじめたのである。
「やっ・・・いゃっ!そんなところ・・・恥ずかしい・・・!!」
ほんの少しだけお尻が浮いているので一弥が舐めている行為が見えてしまいみさおは手で顔を覆ってしまったのである。
普段なら女性の大事な所を舐めるなんていう行為は絶対にしない一弥だが
少しでも痛みを軽くさせてやりたいという思いが彼をそうさせたのである。
ピチャ、ピチャ・・・
一弥が舌で丹念に時間をかけて舐め上げたのか蜜が溢れているのがはっきりと聞こえてきたのである。
「んぁっ!やっ、やだぁっ、おかしくなっちゃう!!」
どうやら長い時間十分(といえるかどうか)丹念に舐めほぐしたせいか、みさおの体にも異変を感じていたのである。
『これだけ潤っているならすんなりと俺のモノも受け入れてくれる筈だ・・・。』
最初、中指だけでも苦痛を訴えたみさおの小さな蕾は一弥が時間をかけて丹念に舐めほぐした
お陰で指2本が楽々と入るほどにまでなったようだ。
「・・・みさお、灼熱のものが当たっているのがわかるかい?これが今から君の中に入るんだ。」
と、一弥は既にみさおの小さな蕾にかすかに触れている自身の分身をみさおに見せたのである。
前に一度、祐一に犯されかけた時に屹立したものを見せつけられていたとはいえ恐怖には変わりはなかったのである。
「力を抜いて・・・いくよ。」
と、一弥はみさおの耳元で囁くと己の分身をみさおの中にゆっくりと突き立てたのである。
「! ・・・いたっ・・・」
みさおは初めて受け入れる感触に小さく声を漏らしたようだ。
出来る限り一弥の負担をかけたくないと思ったのか健気に我慢するつもりなのだが小さな声でとはいえ痛みを訴えてしまったのだ。
でも、まだ一弥の分身が全てを収めておらずミリ単位でプチプチと処女膜を貫かれているのか
みさおの顔が苦痛の表情になっているのが一弥にははっきりと見えていた。
『あの人を困らせたくない!声をあげ訴えたらあの人が困ってしまう・・・
それにあの人のだったらたとえ痛くても耐えます!!』
みさおが両手にシーツをつかみ唇をかみながら一弥を受け入れる為に健気に苦痛を耐え続けているその時・・・
一弥の分身が一瞬、ブツン!という音と同時に抵抗がなくなりスムーズに根元まで全てを収めきったその時
シーツとみさおの内股についた赤い鮮血がみさおの純潔を奪い取った事を知らされたのである。
「一弥・・・さん、続けて・・・あなたとだから深く抉られても我慢します・・・。」
みさおが苦痛で途切れ途切れに言いながら口付けをした事によって罪悪感を抱きつつも理性が見事に吹っ飛んでしまったのである。
『きついが・・・あったかい。それに・・・俺の為に我慢してくれている彼女の為にも・・・』
最初は彼女の体を気遣いゆっくりと動かしていたが時間が経過するに連れて激しく動かしだしたのだ。
みさおも一弥が動く度に苦痛が少しずつ和らいでいったのか苦痛混じりの声から感じている声に変わりつつあったのだ。
「うっ!」
余りにも彼女の中が気持ち良かったらしくうっかりと中で出してしまったのである。
「ご、ごめん・・・痛くしてしまったうえに・・・。」
「いいんです。だって、私と一弥さんは籍はなくても夫婦でしょ。子供が出来ちゃうのは自然だと思うの。
あ・・・でも、旦那様が認めてくれないかも。」
と、詫びる一弥にみさおのセリフが救いとなった。
「そうだな・・・あとは親父達に認めさせるかそれとも俺が倉田の家を出て藤島村で一緒に暮らそう・・・。」
「はい、一弥さん。」
次の日の朝、一番に一弥はみさおを連れて倉田グループ本社ビルへと戻りだしたのである。
571 :
名無しさんだよもん:04/08/03 08:16 ID:ncjHO/fM
どこを立て読みすれば、、、
572 :
名無しさんだよもん:04/08/03 17:24 ID:qDjSqDDu
・・・7年前、俺が人間界に降りたった日、交通事故に巻き込まれたみさおを助けた。
まだその時みさおは子供で慰み者としての価値が無かった。
仕方なく、標的を別の女に変えた・・・。それが俺の人間界での最初の任務だった。
「何てこった・・・!あんなガキ助けるために人間界に降りたったんじゃねーぞ!!」
一弥は幼いみさおから貰った2本の長いリボンを左肩に縛り付けてねぐらを探した。
「・・・だが、あのガキ、俺の魔物の血を見ても動じるどころか、心配してたな・・・。」
一弥はふと、みさおの事を思い出したのである。
「ん?」一弥は無人と思われる大きな屋敷を見つけたのである。
「・・・なんだ、売物件、誰も住んでいないのか。これなら俺のねぐらにもなるし、
女をたくさん拉致しても差し支えはない・・・。少し改造の余地があるが。」
一弥は人間の世界に適応できるように左耳の銀のカフスで力を制御していたのである。
カフスを外した一弥はまず、近隣住人の記憶を操作し、
その次に空き家に不法侵入すると自分の使い勝手のいいように改装しだしたのである。
「これでよし・・・と。」
一弥は人間達の目を欺くために再び、左耳にカフスを装備したのである。
573 :
名無しさんだよもん:04/08/03 17:26 ID:qDjSqDDu
次の日の朝、一弥は慰み者の標的を選ぶために近くの女子校に狙いを定めたのである。
「前の日に周辺地図を近所のババアから貰っておいて正解だったな。」
一弥は前日に人間のふりをして近所の人達に挨拶をしていたのである。
その時に貰った地図がちょうど一弥には役に立ったのである。
「そうだな・・・今日は病人の振りしてさらうか・・・。」
と、一弥は途中で病が再発した人の振りをして生徒が登校するのを待ったのである。
それから5分後・・・
「・・・あれ、どうかしたんですか?」
と、一人に女生徒が一弥の事を心配したのか声をかけたのである。
「・・・ちょっと・・・持病を再発してな・・・、超してきたばかりだから病院がどこにあるのか・・・。」
女生徒は一弥が仮病である事を知らず病院の場所を教えようとしたその時・・・
「・・・かかったな、おとなしく眠ってもらうぜ!スリープ!!」
一弥はその隙に女生徒をスリープの呪文で眠らせすかさず肩に乗せると
すぐさま他人に気がつかれないようなルートで自分のねぐらへと拉致したのである。
「へぇ・・・このアマ、古河渚って言うのか・・・。まずはどうやっていたぶってやるとするか・・・。」
574 :
名無しさんだよもん:04/08/03 17:28 ID:qDjSqDDu
一弥が拉致した少女は古河渚と言う名前である事が生徒手帳で判明したのである。
「まず・・・抵抗されないように手を後ろに縛っておくとするか・・・。」
一弥は渚という少女の両手を後ろにきつく縛りはじめた。
「それから、逃げ出せないように服を全部はぐとしますか・・・。」
服を着ているからこそ抵抗すると考えた一弥は
逃げ出せないように渚少女の服を一弥自身の手で力いっぱいにひきちぎったのである。
下着ごと一気に・・・。
「へぇ・・・なかなかいい体してるな。まずは生娘かどうかを調べるとするか。」
渚少女は女性としては胸も小さくも無く大きくも無く手ごろな大きさでありスタイルもかなりいい方なのである。
一弥は右手の人差し指に唾液を含ませて渚少女の濡れてもいない小さな花唇にズブリと差し込んだのである。
「・・・んん、いたっ・・・ ! き・・・きゃあああああ!」
ようやく渚少女は痛みで眠りから覚めたのである。
575 :
名無しさんだよもん:04/08/03 17:30 ID:qDjSqDDu
しかも、半狂乱していたのである。
無理も無い、全裸にされた挙げ句見ず知らずの男の指が自分の大事な場所に突っ込まれているのだから。
「な・・・何してるんですか!それにあなたは一体何者なのよ!!痛いっ!この指とってよ!!」
渚少女は抵抗し腰をよじったのである。
濡れていない花唇に指を突っ込まれるだけでも痛いのによじればよじるほど痛みが増すだけである。
「余り動くな、余計に痛むだけだぞ。じゃあここは・・・。」
と、一弥は右手の親指で渚少女のクリトリスをいじりだしたのである。
「ちょっ、ちょっと・・・やめてっ!そんなとこ・・・いじっちゃ・・・やっ、やだぁー!!!」
渚少女は一弥の行為に抵抗したくても両手を後ろに縛られ下半身は恐怖で腰が抜けてしまっていたのである。
「・・・教えてやるよ、俺の正体をな・・・古河渚。」
渚少女は一弥にフルネームを呼ばれている事に一瞬我に帰った。
「な、何であんたが私の名前を知ってるの!・・・あ、あたしの制服、それに手帳も・・・。」
渚少女は制服を無残に引き裂かれ生徒手帳も一弥に覗かれて呆然としたのである。
そして、駄目押しのように一弥は制御装置のカフスを外し渚少女を絶望のふちに叩き落としたのである。
576 :
名無しさんだよもん:04/08/03 17:32 ID:qDjSqDDu
「その耳・・・ま、魔界の住人・・・魔物・・・。出会ったら殺されるか孕ませられるか・・・」
一弥は勝ち誇ったような顔で渚少女を更にいたぶり続けたのである。
「御名答。だけど・・・見ず知らずの男にいじくりまわされて濡らすなんてマゾの気があるのか・・・?ああ!?」
一弥は渚少女の体の異変に気がついていたのである。
「ぬ・・・濡らすなんて・・・そんな!」
渚少女は反論しだしたのである。
一弥はそんな反論すら打ち消す行動を示したのだ。
渚少女の花唇に突っ込んでいた右手の人差し指を引き抜くと
糸を引いた透明の蜜がまと割りついているのである。
それもうっすらと血のにおいつきで。
それを一弥はペロリと渚少女の前で舐めて見せたのだ。
「これでも自分じゃないと言い張るつもりかよ。」
渚少女はいっそうパニックに陥りだしたのである。
577 :
名無しさんだよもん:04/08/03 17:35 ID:qDjSqDDu
「さて・・・と、これで終わった訳じゃねーぞ・・・。」
と、一弥はズボンに手をかけて脱ぐと既に分身が屹立していたのである。
もっともこれは魔物が必ず覚えておかなくてはならない能力の一つ、分身制御で強制的に勃起させているだけだが。
「ひっ・・・」
渚少女は知識としてはあったものの現物を見たことが無いらしく恐怖を感じてしまったらしい。
「さぁて、口でやってもらうか・・・胸でやってもらうか・・・ それとも・・・このままぶち込むか・・・。」
一弥は不敵な笑みを浮かべていた。
「口を開けろ・・・。」
と、どうやら一弥は渚少女にフェラを強制させるようだ。
だが、渚少女はきつく唇を閉じ嫌々と首を振り一弥の分身を背けたのである。
それを見た一弥は人間相手には使いたくなかったようだが脅すために魔物の力を使ったのである。
「人間相手にこの力は使いたくはなかったが・・・任務遂行のためだ。」
右手の人差し指と中指に炎の力を宿らせ左手の人差し指と中指に刃の力を宿らせ渚少女に近づいたのである。
「え・・・なに・・・?ぎ、ぎゃあああ、熱いっ!痛いーっ!!」
一弥は渚少女の両手に火傷(根性焼きもどき)と切り傷を負わせたのである。
「もっと痛い思いしたくなければ・・・俺の命令に従うんだな。」
それでも渚少女は首を横に振るだけであった。
「そうか・・・次は顔で行くか・・・。」
と、一弥は左手の刃の力で渚少女の頬を切り付けたのである。
まだ、渚少女は頑固なままであった。
「それでも嫌というか・・・ならば、ここを使い物にできないようしてやろうか・・・?」
と、一弥が次に標的としてさだめたのはなんと・・・渚少女の花唇であった。
右手の炎の力が発動している状態で一弥の指をぶち込んだらどんなことに
なるか渚少女はどうやら把握したらしく一弥の前に屈服したのである。
578 :
名無しさんだよもん:04/08/03 17:37 ID:qDjSqDDu
「お願いです!それだけはやめてください・・・なんでもします!だから・・・。」
それを聞いた一弥は不敵な笑みを浮かべ力を解除するとすぐさま渚少女の髪を
強引につかみ悲鳴を上げかけた隙に一弥の分身の先端を強引に押し込んだのである。
「うぐっ・・・」
どうやら渚少女はえずきがこみ上げたようだ。
「ちゃんと舌を使え・・・歯は立てるんじゃねーぞ。」
渚少女はなすがまま・・・一弥の命令にしたがっていた。
これ以上逆らえば命の保証が無いのだから。
せめて命だけは助けて欲しいのか必死になって一弥の分身に奉仕をしているのだ。
「・・・出すのは口の中ではない・・・もっと俺を楽しませてもらうぜ・・・。」
一弥は自分の分身を渚少女の口から外し片足を持ち上げてまるで松葉崩しの体位に持ち込ませるようにしたのである。
「俺のコレを飲み込むにはちと蜜が足りないがまあいい、唾液で事足りるか・・・。」
と、一弥は渚少女の花唇に一気に自分の分身を突き上げたのである。
579 :
名無しさんだよもん:04/08/03 17:38 ID:qDjSqDDu
渚少女が絶叫するのにそう時間はかからなかったのである。
「い・・・いゃあああああ!!痛いっ!抜いてよぉっ!!!」
「く・・・結構きついぜ・・・やはりな。初物だったな。」
極めて少量ではあるが渚少女の内股に破瓜の出血が見られたのである。
一弥は渚少女が生娘であるとわかると余計に腰の動きが荒々しくなり早くなりだしたのである。
「やめてぇぇぇぇぇ!動かさないで!!」
渚少女の抗議には一切耳を貸さずに一弥は忠実に任務を遂行するだけであった。
身動きもままならなかった一弥の分身は渚少女の血に助けられながらもスムーズに動いていったのである。
反対に渚少女はショックで目がうつろになっていたのである。
その時・・・一弥は思いっきり渚少女に中出しをしたのである。
うつろな目で妊娠すると呟く渚少女に一弥はこういった。
「・・・安心しろ、これは妊娠できないレベルにまで濃度を薄くしてある。だから、何度でもいたぶってやるからな・・・。」
一弥は不敵な笑みを浮かべて渚少女を見つめたのである。
これが一弥の人間界での最初の任務であった。
渚少女はその後廃人になり打ち捨てられたという・・・。
どこから突っ込めばいいんだ?
581 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:32 ID:2JUadHMt
『7年前にみさおを助けた時から気になっていた。こんな形で再会するとは思わなかったがな。』
「か、一弥さんが・・・手を出さなかった訳ってこういう事だったのですね・・・。」
みさおは一弥に本来なら慰み者としてぼろ雑きんのように扱われる身。
さらった時にすぐに陵辱をせず(フェラ強要未遂はあったが)開放し身元引受人の元へ帰らせたのも
みさおが叔母に殺されかかった時に助けてくれたのも、一弥がみさおを愛してしまっていたからであった。
「そう言えば・・・一弥さん・・・。」
みさおは一弥の思い当たる行動や言動を思い出した。
「大丈夫か・・・?ああ、俺ならこれ位の肩の傷なんてことはない。あと少し遅かったら頭を打って即死だぞ。』
7年前の交通事故ではじき出され一弥が肩を負傷してまで助けてくれなかったら頭を強く打って死んでいたかもしれない。
『金と・・・人の命、どっちが大事だ。金の為なら実の姪の命と貞操を玩具にするというのか!』
そしてみさおが先程聞いた一弥の言葉に自分の想いに気がついたのである。
『俺は、後悔していない。みさおを陵辱しなかった事・・・。もし、俺がみさおを抱く時は妻として迎える時だ。』
582 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:34 ID:2JUadHMt
一弥の思いを知ったみさおは一弥に処女を捧げる事を決意した。
人身御供として捧げるのではなくいとおしい人に捧げる為に。
「あ、あの・・・一弥さん、私・・・。私の全てを捧げます・・・。」
「また・・・人身御供としてだろ・・・それならお断りだ。」
一弥はみさおに背を向けて言い放った。
「違います!!私を・・・貴方のお嫁さんにして欲しいんです!!」
みさおのセリフを聞いた一弥は一瞬言葉を失った。
一弥はみさおを抱き寄せると釘を刺すかのようにこう言ったのだ。
「・・・後悔しないか。外道な俺の花嫁になる事。そして・・・初めての相手もな。」
一弥のセリフを聞いたみさおは首を軽く横に振りながら一弥にこう言ったのである。
「一弥さんは外道じゃないです。外道であれば私はこの世にはいないから。」
みさおは一弥に向かい笑みを浮かべたのである。
「それに、本当に外道なら私さらわれてすぐに一弥さんに操を奪われてるでしょ。」
「みさお、お前・・・。人間として俺はみさおを守る。そして、2度と魔物の力は使わない。」
一弥は少し照れながらみさおを抱きしめはじめたのである。
583 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:36 ID:2JUadHMt
一弥はみさおをお姫様抱っこで抱きかかえ自分の部屋のベッドにみさおをそっと寝かせた。
「みさお、痛くして泣かしてしまうかもしれないが出来る限り優しくするように努力するよ。」
と、一弥はみさおの前髪を優しくかきあげて額に優しく口付けをしながら慎重にみさおの衣服を脱がしはじめたのである。
みさおの体は18歳の女の子にしては多少子供っぽく胸も余り大きくはなかったのである。
ただ、みさおの身長が153cmと小柄である事を考えたらそれなりにバランスがあると思われるが。
「ご、ごめんなさい・・・一弥さん、子供っぽい体で。男の人って確か・・・。」
全裸になりみさおは恥ずかしさが倍増していたが一弥に聞いたのである。
「いや・・・そんな事はないが・・・。」
自分も脱ぎ全裸になっていた一弥はみさおの上にのしかかり否定したのである。
(但し、下半身はフェラ強要未遂事件でみさおを怯えさせた事も有りバスタオルを巻き付けているが。)
と、同時に一弥が下半身に巻き付けていたバスタオルが取れてしまったのである。
「ひっ!」
『恐い!一弥さんの・・・初めて見た時よりも。』
「しっ、しまった・・・みさおはあの事件で俺のモノを怖がっていた・・・。」
おまけに怯えさせないように隠していた股間が見えてしまい半起ち状態の
一弥の分身を見たみさおを怖がらせ泣かしてしまったのである。
584 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:40 ID:2JUadHMt
「ひっく・・・ひっ・・・く。」
「恐いか・・・ごめん、みさお。やめようか。」
と、一弥は泣きじゃくるみさおをなだめているのである。
実は一弥、男性自身をコントロールする能力があり、今まではその能力を使っていたのである。
だが、今はその能力は一切使ってはいない。
大事な人を全身全霊に愛する為に反応した事なのである。
「これだけはわかって欲しい、みさおが愛しいからだよ。俺の体がいきなりこんなに反応してるの。」
一弥のセリフを聞いたみさおは一弥に全てを委ねる事にしたのである。
「・・・もう、大丈夫です。一弥さん。覚悟は出来ました。」
一弥はみさおの唇に優しく口付けをしはじめたのである。
一弥はみさおの唇から自分の唇を放すと歯を立てないようにみさおの右の耳たぶを優しく挟んだのである。
手だって遊んではいないのである。
一弥の右手は彼女自身お風呂とトイレ以外では自分ですらいじった事のない大事な部分を指の腹で優しくいじり、
左手は彼女自身気にしている小ぶりな胸を揉みはじめているのである。
初めての刺激にみさおは戸惑いながらも一弥の優しくも強い愛撫に次第に反応しだしたのである。
「・・・っ!」
突然、みさおが痛みを訴えたかのように一弥の目には見えた。
「すまない・・・大丈夫か・・・。」
一弥は行為を一旦止めみさおをなだめようとしたのである。
みさおは一弥が陵辱しか知らないのを知っていたので首を横に振ったのである。
「一弥さんは私の為に慣れない事をしているんだもの。気にしないで。」
本当は大事な部分を一弥の爪で少し引っかかれて痛いのだが一弥の事を気遣いこう言ったのである。
585 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:43 ID:2JUadHMt
再び、一弥の行為は再開された。
指よりも優しく出来るもの・・・一弥の唇と舌を使い・・・。
「・・・手っ取り早く、ここでな・・・。みさお、ごめんな。」
と、一弥はみさおに断りを入れるとみさおの足を割り箸のように開きその間に一弥自身の顔を埋めたのである。
「えっ・・・?や・・・っ、きゃん!」
みさおの少し甲高い声が聞こえたと同時に一弥はみさおの最も大事な部分のそれも敏感な部分をペロリと舐め上げたのである。
「可愛いよ、とても・・・。」
みさおの敏感な部分を一弥は舌でつついてはなぞり、つついてはなぞりを幾度も繰り返していく度にみさおの体がぴくんっ!ぴくんっ!と
一弥の優しくも激しい愛撫にぎごちないが反応していってるのに一弥は気がついたのである。
『これだけ蜜が溢れていれば人間の男が相手なら多少の痛みは軽減されるが・・・。
だが、俺は魔物、みさおは人間の生娘・・・・確率的にはちと辛いかもしれぬな・・・。』
奉仕させていなかった一弥の分身は既にみさおの中を貫ける準備が出来ており、
入口の手前で合わせて確認をして見たのである。
「・・・みさお、少しだけ力を抜いて・・・入れるよ・・・。」
と、一弥はみさおに断りを入れみさおの小さい蕾の中に一弥自身の分身をゆっくりとあてがったのである。
586 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:45 ID:2JUadHMt
「んっ・・・あっ・・・。」
みさおは自分の大事な部分の入口に一弥の分身がかすかに触れた時は余り痛みを感じていなかったのである。
ずっ!とゆっくりではあったが一弥の分身が進入する度に激しい痛みに見舞われてしまったのだ。
もっとも一弥の分身はみさおの処女膜に遮られて全てを収めてはいないが。
「うっ・・・うくっ・・・んふぅっ!」
『私が痛いって訴えたら、一弥さんはやめてしまう・・・』
みさおは目を強く閉じ唇を噛みながらも必死に一弥の分身を受け入れる為に激痛を我慢しているのである。
勿論、一弥はみさおが痛がっている事に気がついていたのである。
一弥はこの7年もの間、999人の人間の処女の女の子を相手に
乱暴に扱っていたが余りの痛さに泣き叫ぶ姿しか見た事が無いのだ。
しかし、今一弥の目の前にいる少女、みさおは違うのである。
愛する人の為に、必死に我慢しているのである。
「ごめんな・・・すぐに終わらせるよ・・・。」
と、一弥はみさおを気遣うあまりにみさおの中に一気に分身を突き入れたのである。
ブツン!ズッニュー!!
みさおの処女膜が瓦解したと同時に一弥の分身がみさおの中に全てを収めたのである。
シーツには赤い鮮血がポタリ、ポタリと染め上げていきみさおの内股にも破瓜の出血が流れていたのである。
相手が魔物の一弥だからか相当な出血があったようだ。
587 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:48 ID:2JUadHMt
「みさお・・・すまない・・・。」
全てを収めた後、すぐに一弥は動かそうとはしなかったのである。
みさおの体を気遣い痛みを軽減させる為に・・・。
「・・・責めないで、一弥さん。私が・・・望んだ事だから。」
みさおは血の気が失せた顔に笑みを浮かべた。
「みさお・・・。たった今から俺の・・・この世で唯一人の妻だ・・・。」
一弥は自らの意志でみさおを妻にめとる事を決めたのである。
人間としてみさおと共に生きていく為に・・・。
「一弥さん、私は痛みが薄れたから平気です・・・、だって男の人って確か・・・。」
みさおは頬を赤らめながら言い出したのである。
「みさお、わかった・・・。ゆっくりと動くから・・・。」
と、みさおに再び口付けをすると一弥は少しずつ、ゆっくりと腰を動かしはじめたのである。
勿論、彼女の体を気遣ってのことだ。
みさおの体はまだ痛みが走るものの一弥の分身が動いてるのがわかるくらいにまで慣れだしたのである。
緩やかだった一弥の動きも少しずつ早くなり、みさおの中の余りのきつさにより
射精がはじまるのを一弥自身いち早く感じ取っていた。
一弥は避妊具を所持していない為、みさおを妊娠させないように外に出すつもりでいた。
だが、引き抜こうとした瞬間・・・
「・・・くっ!」
間に合わずみさおの中に一弥はかなり濃厚な自分の男の精を大量に出してしまったのである。
588 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:50 ID:2JUadHMt
一弥はみさおの顔をまともに見れなくて顔を背け自分を責めようとしたのである。
平気で女をいたぶっていた頃、中出しは当然のようにやっていたのだが、
みさおには妊娠させるわけにはいかないと思ったのか本当は避妊を計画していたのである。
しかし、失敗に終わったのだが・・・。
「ご、ごめ・・・ !」
一弥はみさおに謝ろうとしたが、みさおは激痛が完全に取れない体に鞭を打つかのように
右手の人差し指を一弥の唇に当てて首を弱く横に振ったのである。
「一弥さん、もう・・・自分をそんなに責めないで下さい。
一弥さんの気持ちはわかるけれど・・・、それに・・・。 ・・・あっ。」
みさおが小さく声を漏らしたその時、一弥の分身がスルリと抜け落ち
同時に熱を帯びた一弥の男の精がみさおの中から逆流してしまったのである。
それもみさおの破瓜の血と混じりあい少しピンク色になっていたが。
「それに・・・一弥さんの赤ちゃんなら・・・。」
みさおは少し恥じらいながらも一弥の前でこう言ったのである。
589 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:52 ID:2JUadHMt
少し時間が経過しみさおは疲れ果てて眠っていた。
その横で一弥は『魔物の力は永遠に封じ人間として生きる』決意を新たにしていたのである。
それは、お館様の命令を違反し反逆者となる事を意味していた。
「彼女を慰み者という日陰のような存在にさせられない・・・。
なら、俺が人間になり、みさおと未来に生まれる子供と共に生きよう・・・。」
一弥は普段、人間の姿でいる時は左耳に銀のカフスを装備していたが一時的な物である。
力を永久に封じる為に秘術を組み込んだ銀の小さな輪のピアスを左耳に開けたのである。
ちゃんとしたピアス専用の穴開け機械を使わずに開けた為か痛みはかなりのものだが
一弥の分身を初めて受け入れたみさおの破瓜の激痛を考えればましだったようだ。
それから護身用に持たされたナイフを使い腰まである長さの髪をばっさりと切り落とし
お風呂場に行き髪を漆黒に染めたのである。
590 :
名無しさんだよもん:04/08/04 02:47 ID:GFfy+UAa
「一弥さんって、言いましたよね。私がここに・・・残ります。だから他の女の子達は帰してあげて。」
みさおは一弥に他の女の子達を帰してあげるように直談判にやってきたのだ。
「・・・ほう、お前一人残ってみんなを開放しろだと・・・。」
みさおの言葉を聞いた一弥は不敵な笑みを浮かべていた。
「みんなは、お父さんやお母さん・・・悲しむ人がいます。でも、私にはいたぶって殺されても悲しむ人はいないから・・・。」
みさおは顔を伏せながら言ったのである。目には涙が溢れていた。
しかし、一弥は冷たく許否を意味する言葉を言い放ったのである。
「・・・断る。折角の申し出だがな・・・、人質を解放する予定はまるっきりないんでな。」
一弥の非情なセリフを聞いたみさおはショックを隠し切れなかった。
「そ・・・そんな・・・。」
「さっさと帰れ・・・。そうだな・・・、そんなに言うなら他のアマ達を開放してやっても構わぬが・・・。」
一弥は再びみさおの前で不敵な笑みを浮かべながら自分の衣服を脱ぎはじめたのである。
「その代わり・・・。」
「・・・ひっ!な・・・なに・・・これ?こ・・・恐い・・・」
591 :
名無しさんだよもん:04/08/04 02:51 ID:GFfy+UAa
一弥がみさおの目の前に近寄るとみさおの顔が真っ青になって恐がってるではないか。
「貴様・・・父親のモノも見た事無いのか?なら・・・よぉく見るんだな。」
みさおの顔色が真っ青になるほど恐い物というのは・・・一弥の男性自身であった。
しかも、半起ち状態になっており、年の割には性知識に疎いみさおにとっては未知のものだったのである。
父親と一緒にお風呂に入ったことがない上に早くに両親を亡くしたみさおには初めて見る一弥の分身は恐怖だったのだろう。
「・・・これをしゃぶれ・・・。歯を立ててみろ、他のアマ達は帰らせない・・・。」
一弥は自分自身の分身に手を添えみさおの口元に近づけたのである。
『この人のあの恐い物を・・・凶器みたいで恐い・・・!でも私が我慢すればみんなが助かるなら・・・。』
「言っておくが俺には気持ちいいという感覚はない。あるとしたら女をいたぶる事が快感なんでな・・・。」
一弥の言葉と行動で恐怖に耐え切れずにみさおは泣き出してしまったのである。
「・・・なっ・・・。」
みさおの行動を見た一弥は一瞬唖然とした。
「・・・ったく、てめえの通っている高校は共学だろ。最低限の知識ぐらいはあるだろうが・・・。」
一弥は呆れ返ってしまったのである。
「わ、私・・・そういうのに詳しい友達は・・・。」
「いないって・・・!?ダチ居るだろ普通は。」
「・・・叔母様達が学校に圧力をかけて私と仲良くさせないように・・・。」
その言葉を聞いた一弥は更に呆れ返ったのである。
「・・・ったく、ガキじゃあるまいし、これ見ただけで泣く分際でよく自分が残って俺の慰み者になるって言いやがって。」
一弥は少し怒り口調で服を着直すと分身を握らなかった手でみさおの涙を拭ったのである。
「みさおとか言ったな・・・、お前の根性に免じて開放してやる。」
本当は開放条件としてみさおに一弥の分身を無理矢理しゃぶらせるつもりだったのである。
だが、みさおの行動に呆れてしまったのか取りやめてしまったのである。
普段なら泣こうが喚こうが容赦無く強要させるのだが・・・一弥は自覚していないがみさおの事が気になっていたのだ。
592 :
名無しさんだよもん:04/08/04 02:52 ID:GFfy+UAa
「お前も・・・帰っていいぞ。」
「えっ・・・。」
一弥のセリフにみさおは戸惑いを隠せなかったのである。
「生娘のままで、お前を帰してやる、と言ったんだ。」
一弥は左指をパチンと鳴らすとみさおをはじめとしたさらわれた少女達を親元に帰しはじめたのである。
「お館様には悪いが、あの娘を汚すわけにはいかぬ・・・。あの娘の環境が気になるな・・・。」
一弥は人間の服に身を纏い左耳のカフスで一時的に押さえ人間に成りすまし街へ降り立ったのである。
さらった時のみさおの言葉で一弥はみさおの事が気になっていたのである。
順番間違えてるぞ
思春期に 少年から大人に変わる
本当の幸せ教えてよ
595 :
名無しさんだよもん:04/08/05 07:25 ID:sITVpWFh
てrts
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ