いじめられたい

真琴「肉まん買ってきて〜」
俺　「じ、自分で買ってきなよ…」
真琴「何口答えしてんのよー！ 真琴の名前叫びながらハアハアしてた変態のくせに！」
俺　「ぐ…っ、どうか秋子さん達には言わないでくれ…」
真琴「早くしないとあんたのおまた、また踏み潰してやるんだからー！」
俺　「痛っ―――！！ は、はひっ…す、すぐに…行ってきま………あっ！」

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪

罵倒でもやっとけ

OK。>>1よ、いいこと教えてやるから少し大人しくしてくれ。
旨いゆで卯の作り方だ。

まず、生卯を用意する。
普通は鮮度が良い程良いのだが、この調理法では古い卯でも旨くなるのであまり気にしなくて良い。
次に電子レンジに生卯を入れる。この時注意して欲しいのは
●皿を使わず、直にターンテーブルの上に置く。
●ラップ等で包まず裸のまま入れる。
●卯は１個より３〜４個置いたほうが旨くなる。

あとは、電子レンジを回して3分程チンするだけだ。(500W時)
実際に茹でてないので厳密には茹で卯とは言えないが、そこはご愛嬌。
今までの卯料理とは段違いの旨さ、ふわふわ感なので是非試してくれ。
因みに食すときは酢醤油をお勧めする

横田大樹スレの悪寒！

>>4
破裂

>>5
まったく同じことを考えたｗ

ぼくもカノンに登場したいと思うから
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1032/10326/1032674458.html

美鈴「ジュース買ってきて〜、あんたのおごりでな」
>>1　「じ、自分で買ってきなよ…」
美鈴「何口答えしてんのよー！ 美鈴ちんの名前叫びながらハアハアしてた変態のくせに！」
>>1　「ぐ…っ、どうか晴子さん達には言わないでくれ…」
美鈴「早くしないとあんたのおまた、また踏み潰してやるんだからー！」
>>1　「痛っ―――！！ は、はひっ…す、すぐに…行ってきま………あっ！」

>>8

誰？

横田大樹降臨ｷﾎﾞﾝ

>>9
美凪と観鈴がフュージョンした姿

名雪「お母さん、この苺ジャムおいしいね」
秋子「そう？ じゃあまた買ってこようかしら」
名雪「毎日このジャムだったらいいんだけどな…」
俺　「秋子さん…」
秋子「毎日同じジャムじゃ飽きるでしょう？ たまには他の種類もの…」
名雪「い、いいよっ。ほんと、これだけで充分だから」
秋子「あら、そう？　残念だわ…」
俺　「秋子さん、俺の朝食は………？」
名雪「お母さん、今日のおかずちょっと多くない？」
秋子「丁度二人分の量って結構難しいのよ」
俺　「……」

名「だから〜どうしてくれるんだよ〜祐一ィ〜!!
祐「わ…悪ぃな　俺…
名「ごめんじゃすまないよ〜!!　見てよ〜これ
祐「し…しかしだなぁ…
１「祐一…どうかしたの?
名「祐一が叩き落して割っちゃったんだよ〜その雪ウサギ!!　私が作ったやつ〜!!
祐「悪ぃな名雪　俺　弁償するからさぁ
１「そうだね…俺もお金を出すよ名雪　いくらくらいするものなの?　これ…
名「フーンだ!!　お金なんてもらってもダメだよ〜　だって私、もう笑えないよ…
祐一の目にはずっとあゆちゃんしか映っていないんだもの！
　　弁償なんてできっこないでしょ!!
１「ゆ…祐一　お前　あゆばかり見てるの？
祐「…
名「そうだ〜!!　>>1でいいよ〜　
１「え…
名「>>1がこの雪ウサギの代わりをしてくれたら　弁償しなくていいよ〜
　　ねえ祐一〜　この薄汚い男の名前は〜!?
祐「………　い…>>1
名「>>1　おっぱい見せてよ〜!!
１「えっ?
名「おっぱいだよ〜　早くぅ!!
１「は　はい…
祐「い…　>>1…
１「な…名雪　やっぱりやめようぜ　こんなこと…な
名「ダメだよ〜!!　だったらこの雪ウサギくっつけて見られるようにしてよ〜
　　雪･ウサ･ギ!!　雪･ウサ･ギ!!

>>13

・・・これは正直、いただけません。

名雪キモイ

名雪は死んだほうがいいよな。

を前ら逆にいじめたらダメだろw

http://www.kodama.com/bbs/red_devil/

自分がされたいじめをレビューしてくれる方はいませんか

香里に嬲られたい･･･。

>>1よ、横田大樹みたいに自己紹介をしないと
誰もネタを投下してくれないぞ。

　　　　　　_, -‐,ﾆ､‐､_
　　　　,r'ﾆ-'￣　　 `‐､`､
　 　 /'"　　　　　 　_, -`､',ー― -　.､_
　　,'' 　　　 　 _,r '"　　　　　　　　　　 ` ‐､_
　 ,'　　 　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ ､　　
　{　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、
　　　　 /　　　　　/　 i　　　　l､　　、　　　,　　 　 ヽ、
　　　 /　　　　　 l　　 ｌ　　　　ｌ ', 　 ',　　　!　　 ,　　 ',
　 　 i'　i 　,l　　 ｌ'　　 l_ ﾄ、　 `ｌ､＿ ', ﾞ、`,!　　 i､　! .',
　　 ,!　,i　 1　　l_,-‐'"li | ヽ　　ｌ ',　`‐-､_ 1　　 ﾄ､ﾚ,! |
　　 !　,!　, ',　_ｒ1　 　,' ! i　',　　! ヽ　　ﾄ､ﾞ‐|､　　!､', l ,! 　　>>19
　　|　,!1 !　'"　!i_,. -=ﾆ)!i　ヽ　 ! ,,ゝﾆﾐ-､　! `　 !､ﾐ!　|
　　!　i !　!　',　ﾚ,.r'~::::::`i','　 ヽ ,! "i":::::｀`i, !　 i .! `l　 i 　　　学校の掃除の時、バケツの水をかけられたの。
　　i　!,ｌ　i､　ﾄ､!' !O:::::::ﾉｌ ﾞ　　`'　 fＯ:::::::ﾉｌ! 　 i .!｀､ｿ | 　　　それから、トイレで便器を顔でキレイにさせられたの。
　　 i !iヽ ﾊ　　',', ヽｰ‐',,l　　　　　 !_`ー"/ |　 .!i !ミ"V! 　　　　　　　体育の時間、ブラと制服を隠されたの。
　 　 i!|　',! `､　`｀､｀￣.....　 ､　　 ......￣ '　,!　 i ! | `ｧ'ﾉ、　 　　　 　プールの時は水着を小さいのと取り替えられたの。
　　　 |　,ﾊ　ｌ'､　ｆ､ '''''''　 　 --　　 '''''''　 ﾉ!l　ｌ ｌ　ﾄ'､ｺ'ﾚＺ_ 　　 　その後、クラスの男子達に林間されたの。
　　　,l　,'　　ｌ `､! ` ､_　　　　　　　 　 _, '　| !　! .! |　!三!-‐'
　　　! ,ｨ　 !　　　　　 ｀`,-､_　　_,..-,'" 　　,ｌ!　!　! ﾄ、,',``ｌ
　　 ｌ'/ |　 ﾄ,　l　 　　ｆ"‐'--ﾐ"~--'｀`!l ｌﾚ'ｌ　ﾉ　 !i ! !　', !l、
　　i',!　ｌ　 ,! ', l 　__ﾚ'==-､__.|_|_,,.... - 'ﾙ_ ｌ! ,' .|　ｌi ! !　,､ｌ`,',
　　!i 　 ', i'　_ゝ‐'　ｌ　　 ﾞ>,rー,-,､く"　　ｌ｀`ｰ､!_ﾉ|!　| ハｌ `,!
　　li　　,>!‐'ｌ　　　 ｌ　／,1~`ｖ' /‐'",! ､　ｌ　　　ト､!_ ﾚ'　!i　 !
　　　 , '　　 ｌ　　　 ｌ　>i' `／, '　　, '`!　 l 　　 .ｌ　　｀‐、

決して横田に似せた訳じゃないんだが…。
まあネタが出しずらいのは同意。んじゃ、

葉鍵キャラで僕をいじめてください。
ちなみに僕はこんなやつです。

名前：斎藤　英樹（ひでき）
趣味：ネットサーフィン（ちょっと古いかな）・エロゲ・ゲーム・喰う
性格：仕事の時はハキハキしゃべれて大人びてるけど、やっぱり一人でいるのが好き
外見：顔は悪くはないと思うけど、身長は低め。最近太り気味かも。 ガネ。
彼女：いない歴21年（決してモテないわけじゃないんだけど）
特技：ＰＣ関係（昔スポ小で１年やってた）・けん玉とか
口癖：「Yes」「Stop!」（ハードボイルド系で）

んじゃ最後に、即死防止の「age!」…と。


苛めの定義って人それぞれだと思いますので、
皆さんの思うままをさらけ出して頂いて結構です。
私もネタ出ししますんで、皆さんも頑張って下さいね。

…なんか善人かつ天性のマゾヒストの予感が。
特に、上げと言いつつ上げてない所と特技のけん玉から漂ってます。

応援してるよ。ガンバレ！俺が変わりに上げといてやるから！

口癖に「COOL!COOL!COOL!」も入れとけ

さて、剣玉少年ヒデキをどういぢめるか

美凪「痩せない英樹に意味はあるのでしょうか」

まず学歴の欄から見始める俺は人として終わってるかも

まず彼女経歴の欄から見始める俺は人として終わってるのかも

まずメール欄から見始める俺は素人として終わってるかも

あゆ「それでは最後のおねがいです！ 」
あゆ「……英樹のこと…忘れてください……」
あゆ「……あんなデブなんか最初から居なかったんだって…そう思って……うぐぅ」


祐一「ああ…わかった」　　　　　　　　

end

　　　　　　　　　　　

まず自分と比較してしまう俺は人として終ってるかも
しかも勝ち目が無かったりするから本当に人として終ってるかも

皆さんちゃんとネタ出しましょうよ。
私が手本を見せるので、ちゃんと付いて来て下さいね？


英樹「おはようございまーす！」
生徒「……」
英樹「おはようございまー―す！ おはようございまーす！！」
登校時間、風紀委員の仕事で普段より一時間も早く来ていた英樹は、生徒達に向って挨拶する。
朝早くから校門の前で立ち、生徒の服装チェック。そして元気な挨拶が、風紀委員に課せられた仕事だった。
英樹「おはようございます！ あ、ちょっとあなた、その青い髪の毛はなんですかっ？」
名雪「……」
英樹「いいですか、校則では髪の色は黒！ これは生徒の義務であり…」
女生徒は小言をいう英樹を無視して、そのまま校舎の中に入ろうとする。
英樹「無視しても無駄ですよ。あなた学年は…二年ですね。名前と出席番号を…うほぉっ！？」
祐一「うぜえぞ！ ひとのナオンに声かけてんじゃねぇよ！！」
女生徒の彼氏らしき男が、英樹の横っ面を叩く。
英樹は途端に押し黙り、大人しく二人の道を空けた。
暴力の前ではとことん非力な英樹だった。
英樹「いたた…何も殴らなくてもいいのに…」
人に文句をつける仕事など、好きでやってる訳じゃない。
しかし中途半端な責任感と内申点を気にする神経質な性格から、英樹に風紀委員という組み合わせはマッチしていた。
佐祐理「あの、大丈夫ですか…？」
英樹「…え？」
一人の女生徒が、腫れた頬を押さえる英樹に向ってハンカチを差し出していた。

関連過去スレ
自殺に追い込むまで徹底的にいじめたい葉鍵キャラ
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1049/10493/1049369270.html

佐祐理「あの、大丈夫ですか…？」
英樹「…え？」
一人の女生徒が、腫れた頬を押さえる英樹に向ってハンカチを差し出していた。
佐祐理「血が出てますよ。これで拭いて方が…」
英樹「そんな、悪いですよ！ ハンカチが汚れちゃいますし」
佐祐理「大丈夫ですよ。すぐ捨てますから」
英樹「え………………あ、ああ、じゃあお言葉に甘えて……」
佐祐理「きゃっ」
英樹がハンカチを受け取ろうと手を伸ばすと、それに合わせて女生徒がさっと飛びのく。
佐祐理「あ、あの…制服に付くといけないので……すみません」
英樹「…………………こ、こちらこそすみません…」
佐祐理「ハンカチ、ここに置いておきますね。返さなくていいですから」
女生徒はまるで猛獣に餌を与えるかのように、恐る恐るハンカチを地面に置くと逃げるように去っていった。
英樹「一応、心配してくれたんだよな」
ハンカチを拾い血をぬぐった英樹は、誰にも見られぬよう、こっそりと目尻を拭いてポケットにしまった。

で、ハンカチをオナネタにすんのか

そのハンカチを他のキャラだ、ほら舞とかに発見されてなじられるんじゃないか？

いじめの無限連鎖

>>37
ダメだ…お前に才能はない。横田大樹に3ヶ月間教えを乞え。

ということらしいので>>41にSSキボン

>>42
いや、ここはIDにFoXが出た>>42に真琴と英樹の出会いでも
書いてもらおう。

あげ

俺こういう屈折してるの大好きなんだけど皆はやっぱﾗﾌﾞﾗﾌﾞの方が好きなのかね

逆地獄車
↓

あゆ「ベイパーカノーンッ！！！」
英樹「ぐっほぉ……」

　　　　　Ｋ　　　　　Ｏ

スレタイでいちご打を思い出した。