うんこ
「んっ……っ……っ…………んはぁ…」
「んっ………っ……くふぅ…」
先程から、便を出そうと必死に息む声が漏れている。
声の主は、美坂香里。
放課後の学校、その女子トイレの個室で、香里は一人便秘と格闘していた。
何度も息継ぎをしておなかに力を込めるも、便は一向に出てこなかった。
人前ではトイレに行くことを躊躇いがちだった為か、香里は慢性的に便秘だった。
今ももう一週間もの間、排便していなかったのだ。
家でトイレに篭ると家族…特に栞に迷惑がかかる
(香里からすればうらやましい限りだが、栞は相変わらず下痢気味だった)のと、
便意がして出そうな予感があったので「今日こそ」と覚悟を決めて帰り際に
トイレに駆け込んだのだった。
(やっぱりダメね…)
和式便器に跨ってしゃがみこんでから、もう5分以上はふんばっている。
「ふぅ…」
香里はため息を一つ付くと、しばらく考え込んでから右手を肛門に近づけた。
中指を「く」の字型に折って、そのまま肛門の中へ挿入する。
「んっ」
先程までの息んでいる声とは違う、艶っぽい声が漏れる。
香里は中指を第2関節まで肛門に挿入させ、ゆっくりピストンを始める。
時折、指を入れたままぐにぐにと掻き回す。
「んっ……ぁ…」
その様子はまるでアナルオナニーしているようだ。
実際、香里は少し感じてしまっていた。
香里は便秘でなかなか便が出ない時に、奥の手としてこうして肛門を刺激し、
筋をほぐして排便を促すようにしていたのだが、それが災いして、
お尻が性感帯として発達してしまっていたのだ。
(いけないいけない!)
1,2分ほど指を出し入れしていた香里だったが、
名残惜しそうに指を引き抜くと、再び大きく息を吸い込んで、
「んっ!」
一気に全身の力をお腹に集中した。
肛門が大きくせりあがる。
ムリ…ムリムリ…
ゆっくり…ゆっくりと香里を悩ませていた塊が姿を現す。
「っ……ンハッ!」
ようやく先端が現れたところで息切れ。だがここまで来てしまえば…
「ふんっ……っ……っ!」
香里は全身を硬直させて脱糞する。
容姿端麗の香里が顔をクシャっと歪ませて、必死に便を出そうとする姿は普段からは想像できない、
絶対に人に見せられないものだ。
「んっ…くっ……っっーー!」
ムリムリムリ…ボチャン!
こぶし大はあろうかという極太の便が、途中でちぎれて和式便器に落ちる。
流しながらしていなかったので、便器に溜まっている水が跳ね返り、
便をぶら下げたままの香里のお尻にかかる。
しかしそんなことは構っていられなかった。
「はぁぁっ…ふぅー…」
やっと最初の難関をクリアして、大きくついた香里の吐息が、夕暮れ時の女子トイレ内に響き渡った。
かおりんの孤独な戦いは続く…。
下痢は下痢でいいけど、便秘で必死にふんばってる姿が好きなのは少数派?
ごめんねかおりん。(;´Д`)
勃起した責任とれ
個室に突入して香里の中指チュパチュパしたい!
176 :
名無しさんだよもん:04/02/29 20:26 ID:0JYVCCXf
うんこ
うんこ
179 :
名無しさんだよもん:04/03/02 22:18 ID:x4pHOiIo
うんこ
180 :
名無しさんだよもん:04/03/03 21:03 ID:rKNe3iU6
うんこ
181 :
名無しさんだよもん:04/03/04 16:44 ID:5oQFmzRc
うんこ
うんも
うんこ
|
|ω・) ダレモイナイ…SSハルナライマノウチ
| ノ
というわけで稚拙ながらまた便秘ネタ書きますた。
何か香里ネタと同じでひたすら息むだけのワンパターン物だけど。
便秘なんでちょっとずつ張っていこうかと思います。
些細な理由を付けられて名雪にイチゴサンデーを奢る事になってしまった俺。(祐一)
喫茶店で注文を取った後、名雪は席を立った。
何気に目で追うと、名雪はトイレに入っていった。
しばらくしてご注文の特大イチゴサンデーが来たのはいいが、名雪はまだ戻ってこない。
(調子悪いのかな? わざわざそんな時に食べに来なくたっていいのに。)
一人待ちぼうけを喰らってあれこれ考えているうちに、次第に不安になってくる。
時計を見ると、もう15分以上は経っている。
「もしかして、トイレで寝てるとか?」
名雪なら考えられなくもない。つーか、本当にそうなんじゃないか…。
「ちょっと様子を見てくるか…」
俺は席を立ち、やれやれといった感じでトイレに向かう。
トイレは男女共用のものが一つあるだけだった。
ドアの前に来て名雪に声をかけようかと思った時、微かに息む声が聞こえた。
「んっ……んんっ……んふぅー…」
(何だ、寝てるわけじゃなかったのか。)
名雪の息む声を聞いてしまった事にちょっとした背徳感を感じながらテーブルに戻ろうとすると、
「うー…、出ない…」
弱々しい独り言が聞こえた。
名雪がドア一枚隔てた先で排泄行為をしている事実に、妙な興奮を覚える。
俺は思わずドアの隙間から名雪の様子を伺ってみる。
すると運がいいことに(?)、ちょうど名雪がお尻を向けて和式便器に跨っている様子が見えた。
「すぅーーー、うんっ……っ…ん…んふぅ…」
名雪は大きく息を吸い込んで、便を出そうと格闘中である。
両手をお尻に添えて左右に引っ張り、少しでも肛門を開こうとしているようだ。
そのお尻の真ん中には、ほんの少しだけ顔をのぞかせている茶色い塊が見える。
どうやら名雪は何とかここまで脱糞したものの、それから先が出てこなくて
後戻りも出来ずにトイレから出られない状況になっているようだった。
「んはぁ…はぁ…ふぅ…」
さすがに不憫に思い、名雪が息を整え小休止しているところでそっと声をかける。
「名雪…名雪、ここ開けろ」
「えっ!? 祐一?」
びっくりして名雪が返事する。
「いいから開けろ。早く!」
気が動転している名雪は反射的にトイレの鍵を開ける。
俺はすばやくトイレの中に入り込むと、再び鍵をかけた。
「しーーーっ」
名雪が騒がないように人差し指を口に当てる。
「出ないのか? 名雪」
名雪に問いかける。
「う…うん」
名雪は顔を真っ赤にしながら答える。
「どれ、やってみろ」
まだ気が動転しているのか、単にどこかズレているのか、名雪は素直に便器に向き直すと、
息を吸い込んでお腹に力を込める。
俺は背後から名雪の排便を見守った。
>184
だからSSネタは一気に貼りなされ。
ぶつ切りだと読みにくいでしょ。
>184
もしSSが既に完成してるなら1度に貼ってくださった方が良いと思います。
そうでないなら、「続く」とか「今回はここまで」と言うように、
その日の貼りが終わりだということを明確に示した方が良いです。
貼りの間に割り込んでしまうのを防げますので。
「ふんっ…っ…っっ!」
お尻に添えられた両手にも力が入り、丸い尻肉が左右に引っ張られる。
その様子はまるで俺に肛門を見やすくしているかのようだ。
名雪の肛門がぐっともり上がり、少しだけ出ている便がはっきり見えた。
「んんっーーー!」
名雪も力を込めているのだろうが、便はそれ以上ちっとも出てくる気配がない。
言葉通り『糞詰まり』状態に陥っていた。
「っ…んくっ……くはぁ…」
結局見た目には何も進展しないまま、名雪は息切れして力が抜ける。
…と同時に、おしっこが少し漏れてお尻に滴り、便を伝ってポタポタと落ちる。
「うわ、すげ…」
俺は始めて見る女の子ならではの光景に言い知れぬ興奮を覚えて、思わずつぶやく。
「うにゅ、見ないで…」
後ろを向いてはいるが、こんな状況をマジマジと俺に見られて、
名雪がこの上なく恥ずかしがっているのがわかる。
「重症だな」
それにしても名雪がこんなにひどい便秘だったなんて知らなかった。
「しょうがねーな、手伝ってやるからもう一度頑張れ」
「えっ?」
名雪が思わず聞き返す。
「名雪が力入れたときに、俺がその…引っ張ってやるから」
名雪のためだ、汚いなんて言ってられない。
我ながらアホらしいのか素晴らしいのかわからないアイデアだったが、
とにかくやってみるしかないだろう。
このままでは2人ともトイレから出られないのだから。
名雪が一度姿勢を整えると、俺は後ろから名雪のお尻の間に手を添える。
俺と名雪の奇妙な共同作業。
そっと名雪の便に触れると、まだ名雪の温もりが伝わってくる。
(うっ…直に触ってしまった…名雪のうんこ)
「ごめんね祐一、準備いい?」
羞恥に消え入りそうな声で名雪が言う。
年頃の女の子がお尻を向けてこんな形で排便を手伝ってもらうのは、耐えられない程
恥ずかしい事だろう。
だからこそ俺は何でもないように答える。
「オーケー、じゃいくぞ。せーの…」
掛け声と共に名雪が息を目一杯吸い込む、
「うんんっ…!」
思わず声が出てしまうくらい力を入れる。
お尻に添えた両手を思いっきり引っ張り、肛門が一気に隆起する。
俺は便が根元から折れてしまわないように気を使いながら、垂直にそっと引っ張る。
また暖かいおしっこが溢れ出てきて、肛門、便、そして俺の手に伝わる。
そーっと、そーっと。
「んふっ…んっ…っっー!」
肛門が痛々しい程にもり上がって何とか便を排出しようとしている。
俺はその動きにあわせて慎重に便を引っ張る。
「うっ!」
肛門が限界まで広がって、名雪はちょっと辛そうな声を漏らす。
自分の力だけではどうしても出てこなかった巨大な便が、俺の助けを借りてムリュッと現れた。
「んはぁ…はぁ…はぁ…」
相当長い間、息を止めてお腹に力を入れていたので、名雪は新鮮な空気を求め息を整える。
便は先程より5センチくらい出てきたまま、まだ名雪のお尻にぶら下がっている。
「もう少しだ、いくぞ」
俺はもう一度名雪の股に手を差し入れる、が。
「あっ、ちょっとまって、祐一……んっ!」
言うが早いか、名雪は別の場所から別のものを出し始めた。
シュィィーーーーー、シーーー……
「うわ!」
暖かい液体が思いっきり手にかかり、とっさに手を引っ込める。
どうやら脱糞より先に放尿し始めたようだ。
名雪のおしっこは「シーーーッ…」っと大きな放尿音をあげながらしぶき、
メインストリームである前方の他にも一部は先程と同じようにアナルから便を伝い、
また一部は丸い尻頬を伝ってツーーッと落ちている。
(女の子っておしっこするのも大変なんだな…)
ふとそう思った。
名雪は放尿しながらもお腹に力を込めているのか、ぶら下がっている便も少しずつ出てきて、
おしっこにまみれながら「ボトッ」と便器に落ちた。
続けて丸っこいシカの糞のような宿便が肛門から次々現れてポロポロ落ちる。
シィィーーッ…チョロチョロチョロ
ポロ……ポロポロ…ポチャン、ポチャン
静かなトイレに名雪自身の発する音と、おしっこやうんこが便器に落ちる音だけが響く。
俺は名雪が自分のおしっこでお尻までびしょびしょに濡らしながらも、
それにはお構いなしに(もしくは成すすべもなく)じっと固まったまま
尿と便を同時に排泄し続ける様子を固唾を呑んで見守った。
「ふぅー」
名雪が長い放尿を終える頃には、和式便器の中はおしっことうんこで混沌としていた。
「名雪、おしっこがお尻に伝ってたぞ。うんこにも」
排泄光景があまりにも刺激的だったので、興奮して思わず口が滑ってしまう。
「!!」
恥ずかしさから名雪は絶句する。
忘れかけていたが、名雪は今までの様子をすべて祐一に見られているのだ。
「うー……お、女の子は仕方ないんだよ」
名雪のドツボな言い訳に心の中で笑い、俺は落ち着きを取り戻す。
「すっきりした?」
「もう少し出そう…」
それだけ言うと名雪は再び姿勢を整え、
「んっ……っ…っっ!」
と息み始めた。
決して楽そうには見えなかったが、それでも鶉の卵大のコロコロした宿便が、
肛門から一つ…また一つと頼りないペースでポロポロ出てくる。
まるで亀の産卵…名雪が卵を産んでいるようだ。
出てくる分だけ、まだ最初より大分良くなってきているようだった。
と、その時、
「くふぅー……んっ……んんっ……くっ…っーー…んはぁ」
(あれ??)
名雪が息んでも便が出てこなくなった。
「まさか!?」
どうやら最後の砦、ラスボス登場と言ったところか…とふざけてる場合じゃないな。
名雪はまた両手をお尻にそえ、肛門を広げるように左右に尻肉を引っ張る。
便が出てこない時の常套手段なのだろう。
「うっ…うぅん! んはっ! んっ……っ…!」
何度か息継ぎをしながら脱糞しようとするも、肛門が収縮を繰り返すだけで便は出てこない。
開ききった肛門のすぐ内側に、名雪自身が作り出した『それ』が見えているのだが…。
最初の時とは違い掴むことも出来ないので、名雪の力だけで何とかしなければならなかった。
「んっ…んふぅ! んっ…んんっ…っ…っ……はぁはぁ…」
(名雪! 頑張れ!)
俺は心の中で祈ることしか出来ない。
名雪はもう30分近くトイレで息んでいるはずだ。
その根性に頭が下がるが、体力的には限界かもしれない。
息を止めて「んっ!」と力を入れる度、肛門がもり上がって必死に排便しようとするものの、
便をわずかに覗かせた状態のまましばらく膠着状態が続いた後、
結局息が続かず「んはぁ」と色っぽい吐息と共に肛門は縮み、便はまた奥に隠れてしまう。
だがそれでも何度かチャレンジするうち、次第に便が顔を覗かせる度合いが大きくなってきた。
「っ〜〜〜…!! んふぅ」
(ああっ、もうちょっとなのに。)
名雪自身も惜しいところまで来ている感覚があるのか、今まで以上に大きく息を吸い込むと
「ふんんっ!」
全身をキュッと引き締めてお腹に力を入れる。
お尻を両手で裂けんばかりに広げて、肛門を出来る限り開こうとする。
その肛門がもり上がって、またゆっくりと茶色い便が顔を出す。
搾り出されたおしっこが肛門に伝って、ポタポタと涙のように流れ落ちる。
「うっ…っ…くふっ…っ…うぅっ…」
僅かに苦しそうな声が漏れる。
渾身の力を振り絞っているのか、しゃがみこんでいる名雪の体が小刻みにブルブル震えている。
『お願い、出てーっ!』と名雪の叫びが聞こえてきそうだ。
俺からは見えないが、きっと名雪は顔を真っ赤に高潮させ、目をギュッと閉じ歯を食いしばって
一生懸命に息んでいるに違いない。
「っ…っ…っっ!!」
俺の視線はさっきから名雪の肛門に釘付けだった。
(頑張れ! 頑張れ名雪! 頑張れ! 頑張れ!!)
そして……
「んっ! んくっ…!!」
ピシューーーーッ!
おしっこが潮吹きのように勢い良く出た次の瞬間、
ムリムリ…ボトッ…ボチャッ!
ゴルフボールより一回り以上は大きい塊が便器に落ちる。
(出た!!)
「くはぁ…ふぅ…ふぅ…はぁ…はぁ」
名雪は肩で息をしている。
息を整えようやく後ろを振り返った名雪の目は潤み、顔は真っ赤だった。
「よく頑張ったな」
俺は思わず微笑んで言った。
名雪は恥ずかしそうに照れ笑いして、「うん」とだけ答えた。
「ご褒美に、俺が拭いてやるよ」
俺は名雪に言うと、トイレットペーパーをカラカラ引いて丹念にたたむ。
「うー、自分で出来るよ」
名雪は困ったように拒否するが、適当なことを言って強引に押し切った。
「ほら、中腰になってお尻向けて」
名雪は観念したように膝に手をついて、馬とびの馬のような格好になる。
先程までの脱糞で腫れ上がったままの肛門にペーパーをそっとあてる。
「あーあ、こんなに腫れて…痔になるぞ?」
「祐一、ヘンな事言わないでよ…あっ」
お尻をクニクニと揉むように拭くと、名雪は艶っぽい声を上げた。
「他人にされるって…くすぐったいよ」
もぞっと名雪が動く。
「コラ、まだうんこ付いてるぞ」
「ハッキリ言わないで…」
少し便のついたペーパーを折り直し、きれいな部分で名雪の肛門を掃除してやる。
クニクニ。
「うにゅっ…あっ…ん」
(ほほぅ。もしかして名雪、感じてるのか?)
ちょっとしたイタズラ心が芽生える。
さて次はおしっこの方、タテスジを拭いてやるかなー。
しかし、
「もう祐一ダメッ! 自分でするよ」
名雪は顔を赤くしたまま自分でトイレットペーパーをくるくる巻くと、
自分で素早く前を拭いてしまった。
それから便器にこんもり溜まった便を流した後、おしっこで濡れた(俺はうんこも掴んだ)
手を良く洗って、周りにバレないように順番にトイレを出た。
イチゴサンデーはまだテーブルに残されていた。
「良かった、片付けられなくて」
内心ホッとする。
名雪はイチゴサンデーを目の前にチョーご機嫌だ。
つい5分前までうんこ出なくてあんなに必死に息んでたのに…。
脳裏に先程までの光景が蘇る。
後ろ向きでしゃがみこんだまま、お尻までおしっこで汚し便をぶら下げて息んでいる名雪と、
目の前でニコニコしながらイチゴサンデーをモグモグ食べている名雪のギャップに戸惑う。
「…祐一、その……ナイショだからね」
名雪は赤くなりながら上目遣いに小声で言った。
「何が?」
分かっているのに分かってないフリ。
「うー…」
名雪は泣きそうな顔になる。名雪をからかうのは面白いなぁ。
「名雪、今日奢りナシでいいよなぁ〜」
俺は少しニヤけながら言う。名雪の弱みを握って悦に入っていた。
「うぅ〜、祐一ひどいよ〜」
名雪は涙目で訴えかけてくる。本当にカワイイ奴だ。
「バーカ、冗談だよ。頑張ったご褒美に好きなだけ食え」
(出なくなったらまた手伝ってやるから。)
そこまでは口に出さない。
それでも『頑張った』という言葉で俺に脱糞を手伝ってもらってる時の事を思い出したのか、
名雪の頬がイチゴのように赤く染まるのがわかった。
シャアアアアアア!!
GJです。
名雪のスカネタもこういうのなら全然余裕でOKですね。
>197
グッジョブ。実に萌えます。素晴らしいです。
201 :
コテとトリップ:04/03/07 10:31 ID:57sk0NAt
長文ならなんでもいいんだな・・・
砂漠のオアシスと似たようなもんだ。
書き手たまにしか来ないから何でも良く見える。
ネタ自身と微妙な調整が理解できないやつには、理解できないものがある。
堀江由衣の演技のように。
スレ自体が便秘気味だしな。
たまにドバーと出るとありがたいもんだ。
>197
イイ(・∀・)!!
206 :
名無しさんだよもん:04/03/10 06:17 ID:NPsxgs/u
通販業大手の「ジャパネットたかた」(本社・長崎県佐世保市、
高田明社長)は9日、約150人分の顧客データが外部に持ち出
されていた、と発表した。同社は、盗難の疑いもあるとして、
刑事告発も検討している。
同社によると、外部からリストが持ち込まれて発覚した。
リストには、名前、性別、住所、電話番号、生年月日、年齢
が記載されていたが、クレジットカードの番号などは含まれ
ていなかった。内部調査の結果、実際の顧客であることが確認された
ttp://news.fs.biglobe.ne.jp/social/ym20040309i204.html
うんこ
209 :
名無しさんだよもん:04/03/14 21:34 ID:lyWb55VL
うんこ
210 :
名無しさんだよもん:04/03/15 20:00 ID:6w5roChN
うんこ
211 :
あかり:04/03/15 23:31 ID:vq3Rwzg/
_____
/ =∞=ヽ
|| |从 从)|
ヽ| ´∀`ハゝヒロユキチャ〜ン、ミテミテ〜
/⌒⌒*⌒) .λ
| 八 r 丿 (..)ブリブリブリ
(_)(_)__) (....) プゥ〜ン
_____
/ =∞=ヽ
|| |从 从)|
ヽ| ´∀`ハゝワーイ、ヤッタヤッター
( つλ⊂) (_)
(⌒)(_)(⌒) (__)
212 :
あかり:04/03/16 21:52 ID:xqBd7VvV
_____ プゥ〜ン
/ =∞=ヽ
|| |从 从)|
ヽ| ´∀`ハゝ 絞り立てだよ浩之ちゃん。
/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;) " プゥ〜ン
213 :
名無しさんだよもん:04/03/18 21:58 ID:/uqyKFDb
うんこ
214 :
名無しさんだよもん:04/03/20 20:14 ID:MenjGJxH
うんこ
215 :
名無しさんだよもん:04/03/21 21:45 ID:L0Y+UfmU
うんこ
216 :
名無しさんだよもん:04/03/21 22:37 ID:cXnUUIgy
こっちなら絶対ガッされないだろう
ぬるぽ
ガッ
218 :
濾過一:04/03/22 03:44 ID:L/XvCkr0
ここに書くか・・・。
俺の見る夢の話だ。ここんとこ、とうとうドーパミンとセロトニンのコントローラが
クスリのやり過ぎでいかれてしまったのか、センス・オブ・ワンダーに満ちた夢を
毎晩のように見る。
一昨日は、自分が突然、夢の中に出てきた女性の立場に入れ替わったり、何度も
死んでは別人として生き返る不思議な夢だった。
昨日は、俺が女性の声優を口説いて、結婚する夢。相手は、なぜか豊嶋真千子。
なぜ豊嶋真千子だったのか、かいもく見当がつかないのだ。
最近の夢に共通するのは、夢のストーリーが、最後にはコメディーとしてオチが
つくことだ。メタフィジカルな夢と言っていいだろう。
もうすこしコントロール出来れば、いわゆる「明晰夢」を見ることが出来るのかも
しれない。
さて、寝る時間だ。
ファックユー
(´д`)出てこいよ椎原
ぶち殺すぞてめぇ
220 :
名無しさんだよもん:
うんこ