1 :
名無しさんだよもん:
なんか落ちたことを悔やんでる人が多かったので立ててみた。
個人的には面白かったし、もっとやって欲しいと思う。
新時代の駄スレ
_,.. -───- 、..
,. ‐ '"~´ / ̄ ̄`~`''‐ 、 `` 、
>>1!!
, '´ / / `''‐、 \
, '‐''"~´ ̄ ̄`~`ヽ、 / \ ヽ 超先生が氏んだんだぞ!
. /  ̄``''‐.、 ∠>ヽ./\ ヽ 交通事故で氏んだんだぞ!!
. / _____ \ /゚ / ヽヽ
〈 ,. ‐''"~´ l ``''‐、 ヽ. / [ [[[ ヽi 遊びでやってんじゃないんだよっ!!
. ヽ. /ヽ、_,. -┴─-== __=-'_、_, \、_/ _l
. | / 、.__/ ノ!ヽ、._ー-‐''⌒,r=-─ゝノ|| ‖  ̄ ̄ ̄ | 超先生は…青紫は力なんだ
! { / ,イ{ ヽ ( 〈、_,.ィrヮー< _,リ_|| ‖ ! 青紫はこの2chを
ヽ :ヽ _{. 〈.'`ァrッ‐、- - ,, ヽ-‐='..ゞ.{_.|| ‖ :l 支えているものなんだ!
. `‐、\\ヽヽ-‐ツ ''´ `{_ |! ‖ ! それを…
: |{_ ヽ.i. 〔ー- { !. |!__ ,' それをこうも簡単に失っていくのは
. : |{_ _)l `,ィ-─_、 // | 0| ___/ それは、
: |{_ ミ. ! ヽ ̄,.-‐) .// /l ̄ __/ それはひどいことなんだよ!!
: |{ ,.`ヽ. `ー '´.∠‐'´ /'´ ̄ノ,ノ/ 何が楽しくてこんなスレを立てるんだよ!!
,l ‐''"~´ ̄ ̄ ̄l~´ /-──<´
| 「 --┘ |___/ `! | 貴様のような葉鍵板住人はクズだ!
L.. -─ ''_""~ ̄‐''"~´l | | 生きていちゃいけない奴なんだっ!!
 ̄「 | | | _,,.⊥_-‐ `
5 :
(×:03/12/10 22:32 ID:j1hdhd3B
落合アシスト
落合カット
ヘディングで星野ブチギレげっと。
8 :
(×:03/12/10 23:22 ID:9D1SSCmP
・・・
>>7 一体何のことかと思ったが、宇野様か。
第一章
学校の帰り、天野美汐は道端にキラリと何かが光るのを見た。
第一章完
その瞬間、美汐の額に直径10センチものオチソチソが生えた。
「美汐・・・美汐よ・・・」
ああ、なんということだろう。
突然のことにあっけにとられる美汐に更に追い打ちをかけるかのように
そのオチソチソはしゃべり出したのだ!
「はっ、この声は・・・師匠!?」
だがその声は、逆に美汐を冷静にさせるものだった。
12 :
某コテ:03/12/11 20:59 ID:hx8uyTra
「生きて・・・いらしたんですね・・・」
「うむ。間一髪のところでサンドベイカーの罠から抜け出すことが
できたのじゃ。・・・まあ、このような姿になってしまたが脳」
美汐は喜びを隠し切れずついつい口元をほころばせていた。
今すぐにでも師匠を抱きしめてしゃぶりまわしたい衝動に駆られていた。
「・・・美汐よ。再開を喜ぶのは後じゃ。・・・ほれ、早速来おったわい!!」
また立ったのかよ
光と影だかなんだか↓
光の道か。ほれ、お前の出番ですよ
15 :
某コテ:03/12/11 22:05 ID:hx8uyTra
逸材の降臨マダー?('A`)
奴は某スレで誤爆してたな
17 :
◆rBLXkeegck :03/12/11 22:15 ID:kTzwl/O6
うひひ「
あいつまたコンペスレ出すつもりなのかなー?
流石に住人も2度目にはキレルぜ・・・
来た来た北来た来た
早よ書け書けけえええええええ
マダ?マダ?
つづきまだだだだだだだだだだだ
ラジオスレでなんかのたまってたし。このスレにゃそろそろ気付く頃合かね