秋子「突然ですが、3分クッキングです」
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久瀬『うわなにをするやめr』
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へんじがない。ただのしかばねのようだ。
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北川「わ〜い、死体だ死体だ〜!」
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どうやら北川は死姦がお好きなようだ。
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北川は早速、久瀬のアナルに挿入する。
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久瀬『あん』
久瀬はあまりの気持ちよさに息を吹き返した
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北川「ちゃんと死んでろ!」
首の骨をコキャッと
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棚の上にある箱を下ろしたい香里
香里「ちょっと、相沢くん。肩車してくれない?」
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祐一「俺のうんこ食ったらしてやってもいいぜ」
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秋子「了承。んぐっ…」
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秋子(うんこジャムというのも作ってみたかったのよ…)
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北川「お前、最近学校に来ないな。出席日数危ないの知ってるか?」
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祐一「世の中にはな、知らないほうが幸せなときもあるんだよ、北川」
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名雪「香里酷いよ、祐一の部屋に泊まるなんて」
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言いながら部屋に入ると、すまきにされた祐一とベッドで寝る香里が。
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名雪『わ、祐一ってそんなプレイが好きだったんだね。知らなかったよ〜』
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『最近停滞気味だな(゚д゚)y-―┛~~~』
真琴の頭にパイルダー・オンしながら、ピロは思った。
『この傾向はどうにかせにゃいかんな(゚д゚)y-―┛~~~』
名雪のまんこにパイルダー・オンしながら、けろぴーは思った。
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名雪「けろぴー…へたくそ」
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|д゚|
その光景を、クローゼットの中で観察していた真琴は…
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名雪に欲情してしまった。
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バイブとアナルビーズを手に名雪に忍び寄る真琴
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「うにゅ、何だか臭いおー」
肛門の臭いで気づかれてしまった!
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そうして真琴は、問答無用で
名雪に簀巻きにされ、海に突き落とされた。
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名雪「…セメント漬けにしてから突き落とせばよかった…」
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その後、真琴は川に洗濯に来ていたババァに拾われ、鬼退治に行くことになるのだが、それはまた別のおはなし。
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鬼退治に出掛けた先が鶴来屋という宿だったりするのも別のお話。
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相沢祐一の一日。外伝
―――――第1章―――――
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前触れもなく隕石落下、ぶつかって祐一即死。
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香里「難しいわ、相澤君を口説くのは」
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つまりその隕石は飛んできた香里だったという訳で。
祐一「ハハ。こりゃいいや。隕石ならぬ淫石だったか。」
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秋子『ウマイ!!』
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そういって取り出したのは真琴鍋。
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680 :
名無しさんだよもん:04/03/19 00:35 ID:BR/d/r9B
祐一「こんな臭いの食えるか〜!」
秋子「甘くないのもありますよ」
祐一「奥さん…お願いですからその瓶はしまってください」
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ふと鍋を見ると中身が無い。
鍋の隣にはいつの間にか舞と佐祐理さんが。
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北川「俺とラブラブの香里もいるぜ!」
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香里「・・・」
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なんの躊躇いもなく香里は北川の釣鐘をにぎりつぶした。
北川「 」
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ネ右一『(ノ∀`)アチャー>>北川』
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香里「北川君、私は大きいのが好きなの。ね!相沢くん♥」
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北川『くそぅ、俺より相沢の方がひとつ上野おとこだというのか!!!!!』
_| ̄|〇ノシ
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祐一「そうだ。俺は上野公園の王者だ。分かったらさっさとダンボールを下さい。」
真琴「あぅー!これでもくらえ!」
真琴は祐一に火炎瓶を投げつけた。
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しかし、火炎瓶は学校のほうへ飛んでいってしまった。
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学校「学校ばりあーの前では火炎瓶など無意味だ!」
Σ(゚д゚)オイオイ
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とりあえず佐祐理さんでも火ダルマにしようか
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このスレつまんね
と書き込む北川
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