「大義がない」から自衛隊派遣反対という人たちに聞いてみたい。「では、大義があればいいのか」「大義とは何か」「大義を決めるのは誰か」と。
そうすれば、「大義」という概念がきわめて曖昧で、無意味な言葉だということが分かるだろう。
軍事ヲタUzeeeeeee!!!
この時期の自衛隊派遣ネタで軍事ヲタUzee
とか言ってる奴はよっぽど世間知らずな引きこもりなんだろうな。
この時期の自衛隊派遣ネタで軍事ヲタUzee
とか言ってる奴はよっぽど世間知らずな引きこもりなんだろうな。
とか言ってる奴はよっぽど世間知らずな引きこもりなんだろうな。
この時期の自衛隊派遣ネタで軍事ヲタUzee
とか言ってる奴はよっぽど世間知らずな引きこもりなんだろうな。
とか言ってる奴はよっぽど世間知らずな引きこもりなんだろうな。
とか言ってる奴はよっぽど世間知らずな引きこもりなんだろうな。
名雪「変な人達はほっといて…今日も、ね、あゆちゃん」
あゆ「名雪さん…優しくしてね…」
名雪「あゆちゃんもね…」
↓
8 :
名無しさんだよもん:03/12/07 21:19 ID:cQRqOcsh
一部の過激派やテロリストに「日本は侵略者だ」と非難されるのと、
大多数のイラク市民に「我々は日本に見捨てられた」と恨まれるのと、
どちらを選びますかね?
9 :
名無しさんだよもん:03/12/07 21:29 ID:olwZllaN
ネ右一「二次原人に聞かれてもなー」
↓
舞「…
>>8 私は後者を選ぶ者だから。甘え(・A ・) イクナイ!>イラク」
佐祐理「あははーっ。誇り高きイスラームの民なら、たかが極東の
ちっぽけな島国に頼ったりはしないはずですよね?」
ネ右一「流すか」
↓
久瀬「電波は届いたかな?」
↓
栞(Koizumi政権)「ちゃんと、約束通りイラクさんの分も持ってきましたから」
祐一(人道的支援キボンヌ)「楽しみだな」
栞(Lion Heart)「…えっと、あんまり期待しないでくださいね」
祐一(親日派)「大丈夫。俺は援助だったら誰からかは全然気にしない」
栞(Kouzoukaikaku)「…少しは気にしてください」
真琴(聖戦士)「プライドがあったら異教徒には援助を求められんよなあ」
美汐(ムジャヒディン)「基本的に邪教徒は見ません」
↓
北川「俺の祐一はどこだ?」
ネ右一「呼んだ?」
祐一「騙されるな潤!本物はこの俺だ!」
相沢がズボンを下ろしながら叫ぶ!!
↓
祐一は女性用下着を身に着けていた!
その女性用下着からはみ出る赤黒く巨大で異臭を放つ逸物!
↓
北川「あーあ、ウンチさん漏らしちゃって、いけない相沢だな」
↓
祐一「食べて・・・くれるのか・・・?北川・・・・?」
↓
北川「偽者と変態プレイを興じるつもりはない!」
↓
と、言いつつ手が勝手にウンチさんに伸びていく!
斉藤「なんだこのキン肉マン的流れは」
舞「・・・牛丼一筋、三百年旨いの安いのー」
↓
あゆ「300年前は牛肉を食べてはいけないと言う決まりがあったと聞いたが?」
祐一「お前の額に肉マーク!( ´Д`)σビシィ!!」
↓
名雪「祐一、そんなことしてると学校に遅刻するよ?」
↓
(偽)祐一(偽)「よし。名雪行くか!」
↓
ネ右一「学校に行くのカッタリー」
↓
名雪「とっとと来ねぇと謎ジャム食わせるぞ」
↓
相沢「いいのか謎ジャムに触れたら貴様は消滅するぞ」
↓
秋子「あらあら、試してみるんですか?」
謎
↓
北川「早速…試させてもらうぞ」
↓
香里「なんで北川君がいるわけ?」
↓
北川「さあ?俺にもわからん」
↓
祐一「もっと自分の言動に責任を持てや」
↓
38 :
名無しさんだよもん:03/12/11 14:52 ID:g6Hvnpfb
秋子「たくさんありますからね」
北川「なんで香里もいるんだ?」
↓
40 :
名無しさんだよもん:03/12/11 18:36 ID:FD2rHChp
浩之「('A`)マンドクセ」
↓
皆さん謎ジャム臭で飛んでいるようですね BY秋子
↓
名雪「うにゅ・・・」
祐一「おはよう名雪」
名雪「おはよう祐一・・・」
祐一「24時間寝れば満足か?」
↓
北川「…このスレに相応しくないほどに、普通にほのぼのした会話をしたなお前ら…」
↓
________
/
_ _ /
〃┏━━ 、 ∠ 祐
>>1くん!
| ノノソハ))) \ 遊びにきますた!
(\ リリ ´Д`)リ \___________
(\\.リ\-(ソ
(\(ぃ9 ∞ |
\ / ∞ /.__
/ ∞∧_#|]つ
/ = ∞ /
/ ヽ
く__ ヘ__\
/ / > )
/__ノ /__/
/_/ /__/
/ / ( ヽ、
(___ _) \ __つ
↓入れるの忘れてた。スマソ。
↓
名雪「祐一、あれ誰?」
祐一「いや知らん。そんなことより学校へ行こう」
↓
________
/
_ _ / うぐぅ…
〃┏━━ 、 ∠ 祐
>>1くん…
| ノノソハ))) \ボクのこと嫌い?
(\ リリ ´Д`)リ \___________
(\\.リ\-(ソ
(\(ぃ9 ∞ |
\ / ∞ /.__
/ ∞∧_#|]つ
/ = ∞ /
/ ヽ
く__ ヘ__\
/ / > )
/__ノ /__/
/_/ /__/
/ / ( ヽ、
(___ _) \ __つ
↓
祐一「何言ってんだよ、あゆ。そんなのあたりまえじゃないか」
↓
↑↑↓↓←→←→BA
↓
すべての能力が573になります。
↓
祐五七三「うおおおおおお!」
↓
北川「そんな大人、修正してやるー」
祐五七三を倒した
↓
《 _
〃 ヽ
| ( ((《()》))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐=≡ ノヾ ;´Д`) < 美坂ぁ〜、待ってくれ〜
‐=≡____ /__/ \__________
‐=≡ / __ \ ∩
‐=≡ / / / /\ \// ハァハァ・・・
‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
‐=≡ / /
‐=≡ | _|__ _
‐=≡ \__ \ '´ /Vヽ
‐=≡ / / / ノ iノノリリ 〉 キモイワヨー!
‐=≡ // / (. ゝ´(フノゝ コトバドオリヨー!
‐=≡ / | / )/フつつ
‐=≡ / /レ く!く/_|l
‐=≡ (  ̄) し'(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「キモイと言われても君を愛し続けるよ、美坂!」
「あたしに北川なんて知り合いはいないわ〜!相沢く〜ん!!!」
↓
名雪「祐一!大変!
八頭身北川君が!」
祐一「またか… もういやだ
もうU1にはなりたくないんだ!!」
↓
U-1「 な り ま し た 」
↓
名雪「いつの間にかこんなところにヘタレが!」
↓
________
/
_ _ / 祐
>>1くん!
〃┏━━ 、 ∠ やっとその気になって
| ノノソハ))) \ くれたんだね!
(\ リリ ´Д`)リ \___________
(\\.リ\-(ソ
(\(ぃ9 ∞ |
\ / ∞ /.__
/ ∞∧_#|]つ
/ = ∞ /
/ ヽ
く__ ヘ__\
/ / > )
/__ノ /__/
/_/ /__/
/ / ( ヽ、
(___ _) \ __つ
↓
舞「クスクスクス」
U-1「トイレ行きて」
↓
\\ せーの… //
+ \\ 祐
>>1くーん 好き〜っ!!! // +
\\ // +
_ _, _
+ 〃 へ ∧ヽ,`〃 ∧へヽ〃 ⌒⌒ヾ" ⌒⌒ ヽ +
l r"ノノリ))))| ノノノ))〉)(((ハヽヽ )(ハ))))彳tZ
+ ノ K ´ A`)K リゝ´∀`)ゝ(`−´ リ.ノf´∀` ||_リ斤 +
(/ ヽ / _ _ ヽ / ヽリ/ リ /
. + | | | | 〃┏━ [》'《|l  ̄ ヽ| ソ ノ
| | '´ ⌒⌒ヽ ノノソハ)) lノノリノ)))〉 i j
+ | |i ノノリ)))リリ ´∀`)リ(l ´∀`ノl| _ノ / +
| ! l ! ´∀`ノ!/ ヽ/ ⊂二___ノ
(_/`゙ ヽ__ /________i ___/ / | +
| ヽ、 (⌒二 _ _ノ ノ
____| |ヽ、二⌒)  ̄ \ /
|\ .| ヽ\..|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
| \ヽ、__ .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
. \ \i⌒ヾ ⌒ '´ ⌒ ヽ.
| ̄ ̄ ̄ ̄| | i\\ ,' ノノノ)))〉
ノ / \_く((レ´Д`ノァ
⊂__/  ̄ \\
\\
U、 ヽ
゙ー'
↓
祐
>>1「アムロ・レイ…もとい、8頭身の再来だな」
ジサクジエンスマソ。
↓
祐一「紳士はカレーにスルー」
↓
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| あははーっ、祐
>>1さん
\
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
#〃⌒⌒ヽ、
く#{ミ/ノ/ハ)))
//|ノ| ´∀`)|
ノ⌒~ 只 ~⌒ヽ 〃 ⌒⌒ ヽ、
/ヽ__/^ヽ__Σ〈 ノノノハ)))
(ぃ9 ./ 。 / \\リ `−´)リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ 。 / ヽつ\,(リ < …発見!
/ 。 / 〃 只) \_______
/ .∧__ヽ ノ(ぃ9/ |
 ̄ ̄\ \\ / 。 / ,、
> ) ) / ∧二||∃
/ // ./__ /  ̄ ヽ
/_./_ / / /~ ̄ ̄/_./
/ / /)⌒\ノ / /=./
( ヽ ヽ| /ヽ__ヽノ ( ヽ、
\__つ)丿 \__つ
祐一は八頭身退治に罠を仕掛けた
↓
その罠とは等身大祐一人形だった。
↓
67 :
名無しさんだよもん:03/12/14 18:35 ID:zg0SKtW+
もちろん顎が伸びる特別製だ
↓
中には毒針を仕込んだ。
↓
秋子「子守唄を聞かせてやるぜ」
↓
しかしそれは脆く、そして儚くも叶わぬ夢に終わるのだった。
↓
祐一「敗北が知りたい」
↓
北川「ならば教えてやろう」
北川は裸になった。
↓
相沢「ナニが無い!?」
↓
祐一「なるほど・・・劣等種である人類の雄は雌には所詮かなわんってことか。」
下
北川「しかし、狐の雌よりはましだ」
↓
祐一「だが「北川」という一固体よりはもっとマシだ。」
北川「しかし肛門房より下に行くのは難しい。彼は底辺だからな。」
祐一「うむ。邪魔をしないだけまだ真琴厨の方がマシだ。」
↓
北川「どっちも低脳だけどな。」
↓
祐一「せっかくだから俺はこの紫の扉を選ぶぜ!」
↓
こうして祐一は、けろぴーを手に入れた。
↓
それを捨てるなんてとんでもない!
↓
ネ右一「捨てる何て言ってないのに↑はおかしくないか?」
↓
北川「いや、別に」
↓
名雪「けろぴー…?迷子なんだお〜!!!」
↓
祐一「けろぴーお前最近別のアニメに出てないか?」
↓
へんじがない、ただのしかばねのようだ
↓
しょうがないので屍姦した。
↓
思いのほか気持ちよかったのでびっくり。死体の虜に
↓
そして自ら死体を作り出すようになっていった。
↓
まずは自ら死のう
↓
顎が伸びた
↓
あゆ「うぐぅ、こんなところに顎が突然変異を起こした死体が!」
↓
佐祐理「あははー、魔法間違えましたねー」
北川「おやおや。また一日近く放置ですか。まったく佐祐理さんの人気の薄さが滲み出ていますな。(ゲラ」
↓
国崎が乱入した
人数が多すぎます
北川を退場させますか?
→はい
いいえ
↓
佐祐理「氏ねや北川ァー!」ドキュウウウゥン
↓
しかし北川は真琴を楯にして縦断を防いだ。
↓
横に切断された
↓
北
「如何したらいいんだ?」
川
↓
99 :
100かも:03/12/20 21:21 ID:qzjYitz0
祐一「北川め、上げやがって、許せん」
↓
100 :
名無しさんだよもん:03/12/20 22:07 ID:fqfLYPNz
【ねこまっしぐら】猫たちに飼い主が食べられそうになる
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1071924798/ 米ロスアンゼルスにて7匹の猫と共に暮らしていた86歳の女性が発作で身動き出来なくなり、群がる飼い猫達に
食べられそうになったとのこと。今週水曜夜、アパートから救助されたMaeLowrieさんは7匹の猫と共に暮らして
いたが、一週間前から発作でベッドから起き上がれず、意識不明の状態に。そしてエサをもらえないお腹を空か
せた飼い猫達がMaeさんの周りに群がり、彼女を食べようとしていたのである。しかし、一週間姿を見せないMae
さんの事を心配した隣人がアパートの管理人に報告、救急隊がかけつけ、辛うじて救出された時には、Maeさんは
脱水症状による意識不明の状態で、体には猫達の無数の噛み傷が発見されたという。Maeさんは現在病院に
運ばれ、体調は無事回復している。「猫もかなり必死だったようだね。何とかして生きる為に最後の手段でMaeさん
を食べようとしたんだろう。実際、Maeさんと一緒に発見された猫達は皆ガリガリに痩せこけて本当に衰弱しきってた
たよ。」市の動物管理局職員は取材に対して語った。またその後の調べでは猫達はオーナーのMaeさんのみならず、
一緒に飼われていたテリア犬も食べようとしていたという。また部屋内には一匹の子猫の死体が発見され、攻撃され
ていたテリア犬は極度に衰弱していた為、その後安楽死させられたとのこと。
http://x51.org/archives/000552.php
名雪「だおっだおだおだ〜お〜」
↓
名雪「
>>100・・・それでも・・・私は・・・」
↓
秋子「了承」
↓
名雪「一斉に…」
↓
名雪「猫まっしぐらーーーーーーーーー!!!!」
↓
数日後、ボロボロの腐乱死体となった名雪が散見された。
↓
ささやき いのり えいしょう
ね ん じ ろ !
↓
名雪は灰になった。
↓
ゲン「しっとるか、ピカの毒には人骨を粉にしたものが効くんじゃ」
↓
祐一「あんちゃん・・・」
↓
祐零「おう、どうした」
↓
祐0「おう、どうした」
↓
香里「あんなヘタレどもに構ってる場合じゃないわ!
今すぐ栞の為に…」
香里は名雪の灰をかき集めた。
↓
舞「・・取りあえず灰を四辻にすてれば当座の復活は防げる」
ネ右一「あとは寝所を清めるだけか・・」
↓
真琴「あうー、復活の呪文なのよぅ」
名雪は生き返った。
↓
しかし何故か手が6本、脚が3本、
眼が4つ、口が2つ、耳が7つあり、
しかも角が生えていた。
↓
祐一「名雪、おまえ・・・」
↓
祐ー「いつのまに秋子さんそっくりになったんだ?」
祐一は不意に後ろから肩を叩かれた
秋子「祐一さん、呼びましたか?」
↓
ネ右一「と北川が言ってましたよ」
↓
北川「と肛門が言ってましたよ」
↓
『ふっふっふっ。一体誰がジャムの材料にされちまうのか楽しみだな(゚д゚)y-ー┛~~~』
真琴の頭にパイルダー・オンしながら、ピロはほくそ笑んだ。
↓
ドスコイ侍に決定しますた
↓
祐一「真琴。お前の相棒が今、喋らなかったか?」
〈⊃ } 、、ヽヽヽ、
∩___∩ | | ミ 、_ヽ
| ノ ヽ ! ! 、 /_;:;:;ノ(´`ヽ●|
/ ● ● | / ,,・_ ミヽ | ヽノ ミ
| ( _●_) ミ/ , ’,∴ ・ ¨彡ミミヽヽ.|∪| 彡 <<126
彡、 |∪| / 、・∵ ’ / ヽノ ̄ヽ
/ __ ヽノ / / /\ 〉
(___) / / /
↓
↓
ぴろは巨大化した!!
↓
129 :
名無しさんだよもん:03/12/23 00:48 ID:XVStVb+/
名雪「だおー来訪者にジャムレス進化だおー」
↓
130 :
名無しさんだよもん:03/12/23 01:15 ID:k5VuolBy
↓
祐一「だそうだ。応募してみたらどうだ、名雪?」
↓
名雪「さんを付けろよアゴスケ野朗」
↓
祐一「で、どうなんだ?名雪サンポール」
↓
名雪「と、とっても大きいですぅ〜〜。」
↓
北川「おい相沢」
↓
北川「俺のチンコの方がでけえんだよォ!」
↓
祐一「ふざけるな。俺の方がもっと大き…」
真琴「あぅー、祐一のはマッチ棒なのよぅ」
↓
北川「ところで今日は排卵名雪の誕生日らしいぞ相沢」
↓
幽市『タロ雪って誰?』
↓
香里「あたしの性奴隷よ」
↓
香里「ほら見てなさい」カチッ。スイッチを入れた
↓
142 :
名無しさんだよもん:03/12/24 17:38 ID:MOJUcXnV
祐一「香里の膣は心地いい」
↓
5秒後、祐一は肉塊と化した
↓
144 :
名無しさんだよもん:03/12/24 18:40 ID:vXiSG2vf
香里「祐一君、責任とってね」
↓
それはイブの夜の甘く切ない出来事だった。
↓
秋子「若いっていいわね…」
↓
あゆ「振り向かないことさ」
↓
《 _
〃 ヽ
| ( ((《()》))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐=≡ ノヾ ;´Д`) < 美坂ぁ〜、待ってくれ〜
‐=≡____ /__/ \__________
‐=≡ / __ \ ∩
‐=≡ / / / /\ \// ハァハァ・・・
‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
‐=≡ / /
‐=≡ | _|__ _
‐=≡ \__ \ '´ /Vヽ
‐=≡ / / / ノ iノノリリ 〉 キモイワヨー!
‐=≡ // / (. ゝ´(フノゝ コトバドオリヨー!
‐=≡ / | / )/フつつ
‐=≡ / /レ く!く/_|l
‐=≡ (  ̄) し'(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
会いたいと想うことが何よりも大切だよ
《 _
〃 ヽ
, -つ:::*| ( ((《()》))) こ、これが美坂タンの……
/__ノ.....∴::リヾ #´Д`)・:. ハードラヴ!
/ / ∴:::*:.*: _> ⌒ヽ*:. ハァハァ・・・
,,,,, _ ./ /― = ̄:::*...../ へ \
(m〃 ヘへ ヽ / //・/ ソ/ ノ / / \\\
((((ハ)))) )( /- ― = ̄  ̄ レ ノ ヽ_ヽ_つ
m く(´∀`く ⌒し //・ソ /彡/ / /
)| | ノリ _/ / /- ― = ̄ / /|
( _ ̄ ̄ ̄ _/___ /彡ソ/ /// ( ( 、
 ̄ ̄ ̄ / / | |、 \
/ / | / \ ⌒l
( ( | | ) /
| | ノ ) し'
| / (_/
| |
ノ )
(_/
苦しさの裏側にある事に目を向けて
_ _, 《 _
〃 へ ∧ヽ, 〃 ヽ
l r"ノノリ)))) | ( ((《()》)))
ノ K ´Д`)K ノヾ ;´Д`) 美坂ハァハァ・・・
( / \ / \
__| | | |__ __| | | |__
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \ .||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ..||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| || .|| ||
夢を見てよ どんな時でも
↓
_ _
〃 へ ∧ヽ,
l r"ノノリ))))
ノ K `Д´)K
( /  ̄⌒ヽ
∩〈| ∩_i |
L___| .L__| |_ ̄`ヽ
ヽ〉 lヽ‐'^〉 〉
《 _ / \/ /
〃 ヽ|__, ー―\ \.ノ
| ( ((《()》))) ヽ 〉
/ノヾ ;´Д`) _,ノ/ /_
⊂^、 ̄ ̄ ̄´ ,ィ‐.i'ニヽ ̄ 〈__ヽ,
` ̄ ̄ ̄´
すべてはそこから始まるはずさ
↓
《 _
⊂二 ̄⌒\ 〃 ヽ ノ)
)\ ( |( ((《()》))) / \
/__ )ノヾ ´Д`) _ / /^\) <この、思い〜〜〜っ
//// / ⌒ ̄_/
/ / / // \ |
/ / / (/ \ \__
((/ ( _ )
/ / ̄ ̄/ /
/ / / /
/ / ( /
/ / ) /
/ / し′
( /
) /
し′
君と出会ってから幾つもの夜を語り明かした
↓
《 _
〃 へ ∧ヽ, 〃 ヽ
l r"ノノリ))) <フーン _ _ .' , .|(( (《()》)))
ノ K´_ゝ`)K _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' )*);´Д`)
(/ '' ̄ __ ヽ´=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ /\ / ̄\-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒\i
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_ | / ノ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) , ー' /´ヾ_ノ
||\ \ / , ノ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ / / /
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / / ,'
|| || || / /| |
!、_/ / 〉
 ̄ ̄
はちきれるほどMy Dream
(\
\\
(\\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\\ / ) | 美坂に届けこの思い〜
(\\\\ / / \
(\\\\\《 ./ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\ |||/ / ヽ ノ) *
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | / /《()》))) / \ *
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ / / ;´Д`) _ / /^\) *
 ̄(//// ̄\\| ⌒ ̄_/ *
(/(/// ̄(| | ̄ ̄ *
(/(/|| | * * *
(/((/ | / *
/ / *
/ / / * *
/ //
// /
_ ノ / / *
( / /
)( /
し) /
し′
トランク一つだけで 浪漫飛行へIn the sky
↓
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | 飛び回れこの
</ / \ / ̄ ̄ ̄
〃/ / ヽ  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| My heart!
|./ /《()》))) , -つ \
ノ/ / ´Д`) ./__ノ 《 _ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、 〃 ヽ
.| へ/ / .\ | ( ((《()》)))
| レ' /、二つ ノヾ ´Д`) 美坂タン、ハァハァ・・・
| /. . > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
ノ / ( ( 、
⊂ -' | |、 \
. | / \ ⌒l
| | ) /
ノ ) し'
(_/
2番も入れたほうがいいでつか?
祐一はとりあえず、真琴をおでん鍋に放り込んだ
↓
鍋『うわ、なんだこれ…臭いぞ…オェップー』
↓
ひろゆき「いらん」
↓
雅史「浩之は鍋にうるさいからね」
↓
161 :
名無しさんだよもん:03/12/24 21:13 ID:Yve1ESJV
名雪「ひどいよ、ゆ〜いちぃ。香里とやったなんて」
↓
祐一「お前のマソコにも嵌めたいんだが?」
↓
北川「相沢、初めてだから、その、な、なんだ、や、優しくしてくれよ。」
↓
祐一「へへ、可愛いぞ北川」
↓
天野「格闘ゲームをやっている風に見えませんね」
↓
祐一「セックスは格闘だ」
↓
名雪「キモいよ」
↓
真琴「キモイね」
↓
秋子「二人とも、キモイ人に近づいちゃだめよ」
↓
171 :
名無しさんだよもん:03/12/25 22:52 ID:GSuBejkg
香里「私は“あいざわ”君となら・・・」
↓
北川「なぬ?」
↓
佐祐理「あははー、キモイ方々は生きていても仕方ありませんねーっ」
久瀬「倉田さん、僕が居るじゃないですか」
↓
佐祐理「あははー、佐祐理は久瀬さんの肉奴隷ですよーっ
なんて事言うわけねえだろバァァァァァァカ」
↓
舞「・・・・・」
↓
香里「やれやれね・・、ところであなた」
↓
179 :
名無しさんだよもん:03/12/27 02:14 ID:TLT+oQ2J
香里「肛門が臭いわよ」
肛門「…だってよ栞」
栞「そんな自分のことを他人のことにする人、嫌いです」
肛門「あうー!?」
↓
北川「出たな、肛門房め。今こそ俺の炎の鉄拳を放つときのようだな」
↓
北川「俺の右手が……」
↓
肛門「おおっと!そうはさせん!喰らえ!私の・・・」
↓
『あぅっ』
真琴の握りっ屁が北川を襲う!!
北川『ほわ〜』
↓
祐一「真琴を過保護に扱わないと肛門房呼ばわりとは真琴厨も必死だな(プ」
↓
北川「いや、肛門とか書いてあるんだから肛門房だろう。違うか?」
↓
舞「つまりいつものごとくスルーしなかった
>>180が悪い・・・。」
↓
北川「つまりだ、その、相沢!お、俺とっ!」
↓
祐一「ああ、わかってるさ、北川」
祐一は北川に優しく口付けをした。
↓
北川は祐一にビンタをかました。
北川「気安い男だと思わないことだ!」
↓
そして北側は朽ちた
↓
その時一つの奇跡が起きた、、、
↓
スク水を着た名雪が湧いてでたのだ。
↓
それを見たあゆは猛烈に発情した!
↓
194 :
名無しさんだよもん:03/12/28 00:47 ID:KdQ9OaxY
気が狂って、真琴の肛門にティムコを突っ込んだ!
↓
肛門は砕け散り、祐一が顔を出した
↓
あゆ「うぐぅ、祐一くん、なんでそんなところにいるの?」
↓
祐一「寄生獣だからさ」
↓
斎藤「もうダメだなこの世界は」
↓
舞「……全て壊す」
↓
香里「その前に相澤くんを戴くわ」
↓
あぼーん
祐一「ん?北川のこと書いてあるぞ!」
↓
名雪「北川君は半島に渡ればきっとモテモテなんだおー」
↓
北川「よせやい」
↓
秋子『それより祐一さん明日は冬コミに新刊がイパーイ出るそうですよ』
↓
ネ右一「どすこいみたいなキモオタが何しようが知った事じゃない」
↓
香里「相沢君、あなたもね」
↓
北川「相沢が言うんだから間違いない(゚∀゚)」
↓
く マ す 男 ヤ l j 出 出 キ
) ヌ .る が ダ | _......_ 〈 た た ャ
ノ ケ と 射 あ i、 / ⌒ヽ ゙i ┃ ハ
ヽ ) こ 精 〉 / ヽ |. ┃ ハ
} ( っ | / ィi i `、 j っ ハ
i ) .て l { 从 ノイ!_ヽ fi ゙i、) !!
ノ j 丶、〈, ‐ー くーiレ 〉 ヽ
∫ ! / } .{´゚ ,r "_,,>、 ゚'| _( レ'⌒ヽ_r-v⌒
) / j ゝ、ト‐=‐ァ'/Vー―-- 、
⌒``' ‐'⌒⌒ヽ、_ノ⌒ ヽ- f レクァニ'´/ | ヽ | \
_,,...、、r‐ 、 ,r'´f! クvィ介ヽ|< .i \
,ィ⌒v'´ ̄_...,,ト、,_ ヽ { | 八 「.| i / ヽ\ \
l ))V'´ \ i ! j_〈ヽゞ.、! .| | .j |ヽ、 \
.{ / 八 ゞ=-┤ \{ }レ’ _,.....⊥、..ヽ ヒ
l ./ !jr从vハrn、ハ .ヽ ‖ | ゙V ./ \ ク
i / i' j ‐ー くー | ヽ \ |! ト、 ./ ヽ\
川 ヽ ミ ,r "_,,>、rュi \_ミx ゙i | !ゞ i ヽ
レヽ、ヽト、ト‐=‐E, .| \_ノ jヽ、 | }
__ヽルト,` `二く(. トn、 / =U从Wn リ
rn⊂ヽ /^ヽ .ヽヽ /〈_〕 ト!ニノノ\ ./ ヒ ハ ゞ| ゙i j
トr } | ヽ >ヽ |. i j ト、 \ 〈、 ク ッ .\j ゞvvr-_
↓
北川「仕方ない。俺の射精するところを見て、考えなおすか?香里?」
↓
く マ す 北 ヤ l j 出 出 キ
) ヌ .る 川 ダ | _......_ 〈 た た ャ
ノ ケ と が あ i、 / ⌒ヽ ゙i ┃ ハ
ヽ ) こ 射 〉 / ヽ |. ┃ ハ
} ( っ 精 | / ィi i `、 j っ ハ
i ) .て l { 从 ノイ!_ヽ fi ゙i、) !!
ノ j 丶、〈, ‐ー くーiレ 〉 ヽ
∫ ! / } .{´゚ ,r "_,,>、 ゚'| _( レ'⌒ヽ_r-v⌒
) / j ゝ、ト‐=‐ァ'/Vー―-- 、
⌒``' ‐'⌒⌒ヽ、_ノ⌒ ヽ- f レクァニ'´/ | ヽ | \
_,,...、、r‐ 、 ,r'´f! クvィ介ヽ|< .i \
,ィ⌒v'´ ̄_...,,ト、,_ ヽ { | 八 「.| i / ヽ\ \
l ))V'´ \ i ! j_〈ヽゞ.、! .| | .j |ヽ、 \
.{ / 八 ゞ=-┤ \{ }レ’ _,.....⊥、..ヽ ヒ
l ./ !jr从vハrn、ハ .ヽ ‖ | ゙V ./ \ ク
i / i' j ‐ー くー | ヽ \ |! ト、 ./ ヽ\
川 ヽ ミ ,r "_,,>、rュi \_ミx ゙i | !ゞ i ヽ
レヽ、ヽト、ト‐=‐E, .| \_ノ jヽ、 | }
__ヽルト,` `二く(. トn、 / =U从Wn リ
rn⊂ヽ /^ヽ .ヽヽ /〈_〕 ト!ニノノ\ ./ ヒ ハ ゞ| ゙i j
トr } | ヽ >ヽ |. i j ト、 \ 〈、 ク ッ .\j ゞvvr-_
↓
北川「あけましておめでとう!」
↓
祐一「香里、明日の夜、あの場所で・・待ってる」
↓
香里「ええ・・・必ず行くわ、祐一・・・」
北川「Noooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
↓
北川は釘打ち機を持って祐一に襲いかかる!
↓
祐一「さんをつけろよ爆熱野郎!!!!」
↓
北川「声優ネタは勘弁・・・」
↓
祐一「おまえら!お年玉よこせ!」
↓
秋子「ホレ(゚Д゚)ノ⌒I」
↓
/⌒L
↓
真琴は肉まんと間違え秋子さんが投げた10円玉を食べた。
↓
MAKOTO「銅オオオオオオオォォォォォォォォッッッッ!!!!!!」
祐一「あ〜〜〜〜〜〜んめまぁ〜〜〜〜〜!!!!!」
↓
祐一「ほなおめこしようかぁ〜」
↓
北川「やっとその気になったか、相沢。
仕方ない。やるか!」
ティム『俺は野郎となんかしたくねーYO!バイビー!』
北川のティムは遂に本体からの決別をした。
↓
祐一「よし、これで北川にもまんこが出来たな」
↓
+ 激しく行為中 +
↓
香里「仲がいいわね」
↓
名雪「仲がいいよね〜」
↓
祐一「おまえらもまぜてやろうか?」
↓
久瀬「ああ。是非混ぜてくれ」
↓
佐祐理「あははー。馬鹿は馬鹿だけで勝手にやっててくださいねー」
↓
祐一「そういうこと言いながら熱い視線を注がないでください」
↓
北川「みんなでアクロバット親父!」
香里「相沢君、イクわよ」
↓
祐一「好きにしてけれ」
↓
香里「お、奥で・・・で、出てるわ・・!!あっ・・あっ・・妊娠・・・しちゃうわ・・・。」
↓
そして香里はカカロットに心臓を貫かれ死ぬ直前に卵を吐き出した
↓
北川「さてと」
↓
北川「そこの醤油取ってくれないか?」
↓
秋子「はい、北川さん。」
↓
北川「秋子さん、今日も形のいいおっぱいですねえ。ん?」むにゅ
↓
秋子「いっときますけど、私の体は祐一さんのものですからね」
↓
北川「美坂は?」
↓
久瀬「もちろん、僕のものだが、何か?」
↓
祐一「お前の体は俺だけのものだよ、北川」
↓
舞「・・・私はホモを討つ者だから」
↓
祐一「ところで舞。誰彼を定価で買わないか?」
↓
そう言って祐一は舞に誰彼を10万円で売りつけようとした
↓
舞「(シャキーン)…何か妙な気配がしたから。
あとLeafは…好きじゃない」
久瀬「おやおや。まぁ、それが値段相応かとは別として、社会不適応者のアナタが、好き嫌いだけは一丁前に主張するのですね。とんだ笑い話だ」
↓
さゆさゆ『こんな所にいたんですか。もぅ世話焼かさないの。ほらっ帰りますょ』
そういうと、佐祐里は久瀬の首に首輪(ノミがつかないヤツ)をつけ、引きずっていった。
久瀬『倉田さ…』
さゆさゆ『犬は喋っちゃ駄目ですょ』
佐祐里はローキックをかましながら帰って逝った。
↓
???「トォルルル・・・あ、相澤君。今、暇?」「逢いたいの」
↓
祐一「気持ち悪い喋り方をするな、北川よ」
北川「バレちゃしょうがない、お前の従妹は預かった。返して欲しければ明日200万持って来い。」
↓
秋子「あらあらどうしたのかしら、北川さん変なこと口走っちゃって」
↓
北川「ああ、秋子さん。水瀬の身代金にに200万は高すぎますよね。
どうもすみません。じゃあ、半額以下の10万にまけておきます。
払わなければ、殺しますので。んじゃ」
祐一「よし。北川。ここで提案なんだが香里と名雪を交換してくれ」
↓
栞「そんなこと言う人、嫌いです。
どうしてもというなら、ここにいる
真琴と交換して下さい。」
↓
真琴「肉まんをよこせ。話はそれからだ」
↓
遠野「キン肉マン全巻セット進呈」
↓
真琴「飯○○弓グッズなんていらないわよ」
↓
北川「飯盒強弓グッズってなんだ?」
↓
そんな北川を無視して、香里は
真琴の肝臓を取り出し、煎じて栞の薬にした。
↓
祐一「さてと、部屋でも片付けるか」
↓
真琴(の首)「させるかぁぁ!!」
↓
祐一は真琴の首をたたき落とし、
燃えるゴミに出した。
↓
翌日の一面を飾ったニュースとは?
↓
少年K幼女誘拐未遂で逮捕
↓
北川「俺は・・」
↓
北川「ホモでロリコンじゃねぇぇっっ!これは誰かの陰謀だぁぁぁっっ!!」
香里「そんなこと知ってるわよ」
↓
祐一「シールオンラインおもしれ〜」
↓
大志「まい同志よ!吾輩は騎士でやっているぞ」
↓
香里「邪魔ね」
ドカバキズシャ (以下放送自粛)
↓
祐一「全国放送かよ!(サマーズ三村風)」
↓
280 :
名無しさんだよもん:04/01/14 01:38 ID:m2wqJKMh
あゆ「うぐぅage」
↓
281 :
665:04/01/14 01:41 ID:SiSblRWr
中韓朝の反日も問題ですが、日本人自身の反日はもっと問題です。
そして日本人の反日の原因を辿っていくと、戦後のGHQによる
WGIP(War Guilt Information Program)に行き当たります。
すなわち「過去の日本は悪かった、日本は非道いことをした。」と
マスコミや学校教育を通じて洗脳されてきたのです。
そして1952年サンフランシスコ講和条約が発効して占領から解放された後も、
なぜか、憲法や教育基本法が改正される事も無く、未だにWGIPに従って洗脳教育
が施されているのが現状です。
教育基本法改正の動きもありましたが、2003年の通常国会での提出は見送られて
しまいました、今後の動きは継続して見守りたいと思います。また、法律の改正
だけでなく現場の教師の意識改革等、まだまだ問題は山積みです。
みなさんの奮闘を期待するぽ!
れんみ氏が作ってくれている関連HPです。
http://members.tripod.co.jp/WGIP/file/index_2.html
香里「相沢君」
↓
祐一「どうした?」
香里「濡れてきちゃったの」
↓
祐一「雨か」
いや、あゆの唾液だ
↓
名雪「だお〜汁」
↓
祐一「キモッ!」
↓
香里「相沢君を困らせる女は無用ね」(唯一まともなのは私だけ)
↓
祐一「そういうわけで栞さんを僕にください、義姉さん」
↓
祐一「本当は姉と一緒に丼たいんだけどまあいいや」
(絶対に不幸になんかしない! 今ここで誓ってやる)
香里「本音と建前が逆になってるわよ」
↓
秋子「若いっていいわね」
↓
祐一「そんなにいいもんでもナイッスよ。」ニヤニヤ
↓
南川「おいおい、嫉妬するなよ。おばさん。」
↓
祐一「よし、うんこしてくる」
↓
香里.。oO(相沢君は私だけの人)
↓
祐一「真琴の奴、ウンコしてやがったな!
肛門臭プーン」
香里「相沢君。トイレなら私が・・・」
↓
祐一「香里、舐めてあげるよ」
↓
あゆ「300」
↓
真琴「あぅー、300!」
↓
名雪「( ゚д゚)ウボォォォォオオォォォ」
↓
舞「名雪も、魔物に取り付かれている・・・成敗。」
↓
うんこ「無駄に効果音しか発しないキャラって俺と同レベルだな」
↓
あゆ「俺は人間をやめるぞジョジョーッ!」
↓
『ふとんがふっとんだ(;゚Д゚)!!』
真琴の頭にパイルダー・オンしながらピロは思った。
↓
舞「名雪…私のおちんちん、舐めて…
そうすれば、魔物から解放される…」
↓
名雪「えーマジふたなり!?(ry」
あゆ「ふたなりが許され(ry」
↓
香里「相沢君、がんばってね♥」
祐一「え・・・?あ、あぁ。なんだこのうぜぇ展開は?」
↓
北川「これだから俺が居ないとこのスレは駄目になる」
↓
ピロ『へたれっ子が何か言ってますよ(´゚ω゚`)y―┛~~~』
↓
祐一「猫の悪事は飼い主の責任。真琴。お星様になれ」
PAM!
↓
真琴「あぅー、ぱむって何よぅ」
佐祐理「あははーっ、ラーニングでしか取得できない炎の最弱魔法ですよーっ」
祐一「Xはクソ。個人的にはUが一番さ。」
↓
あゆ「Vが一番に決まってんだろ!この目無し野郎が」
↓
秋子「あらあら、3が一番に決まってるじゃありませんか」
↓
久瀬「Xはおもしろかったが、歴作とのギャップが強かったから『シリーズのうちで一番面白いもの』とは違うな」
↓
香里「やれやれ・・
舞「名雪…私のおちんちん、舐めて…
そうすれば、魔物から解放される…」
↓
名雪「D・V・D!」
あゆ「D・V・D!」
↓
祐一「コピーしてやる」
↓
北川「夢、夢を見ていた。俺が主人公の夢」
↓
325 :
名無しさんだよもん:04/01/20 21:09 ID:1cBUTNHR
j
↓
北川「俺の右手が真っ赤に燃えて灰になる夢」
香里「相沢君に…した.夢」
↓
北川「その光景を猿轡され、柱に縛りつけられて見せ付けられている夢」
あゆ『部屋中にたい焼きをしきつめてゴロゴロしてた夢』
祐一「うぐうは帰れっ」
↓
栞「毎晩、姉が祐一さんをオカズにしていると知った夢」
↓
あゆ『たい焼きに顔射されて、あんこだらけになった夢』
祐一「どすこいも帰れっ」
↓
(´・ω・`)ショボンヌ
久瀬「タイヤキに生殖器があったとは初耳だよ、倉田さん。」
↓
舞「狐と狸をおでんにして食べた夢」
↓
真琴&美汐「な、なんだってー!」
↓
真琴&美汐「(´-`).。oO(・・・と、言うとでも思ったか?キチ○゛イ女)」
↓
次の瞬間、真琴と美汐の首が舞によって刎ねられた。
↓
祐一「ん、なかなか美味」
↓
しかし幽市は、コソッと謎ジャムが盛り付けてあるのに気が付いていない。
↓
今日の晩御飯に謎ジャムが盛り付けられていたことをどすこい侍はまだ気付いていない。
↓
香里「知らぬが仏ね」
↓
祐一「何だか気分がすぐれないんだが・・・・」
部屋からは祐一のうなり声が聞こえてくる
北川「お前の感じている(ry。オレに任せろ」
↓
祐一「そういう趣味だったのか・・・・北川よ」
↓
北川「なんだよ。俺をこんな体にしたのは他ならぬお前だぜ」
↓
栞「祐一さん、お姉ちゃんが・・・」
↓
祐一「香里がどうかしたのか?栞」
↓
栞「お姉ちゃんにボーイフレンドが出来たみたいなんです・・・」
祐一「そ、そうか。よかったな。」
祐一が温もるコタツの下では香里の激しい舌技が祐一を攻め立てていた。
↓
351 :
名無しさんだよもん:04/01/26 23:32 ID:JLZgfFmK
祐一「な、なにをするだぁーッ!!」
香里「その恋人とは・・・・あなたよ。相沢君。」
栞「私、もう生きていけません」
香里「相沢君の竿が忘れられないの、昨日だって・・・あんなに燃えたじゃない♥」
栞「こうなったら、北川さんを戴きますぅぅぅ」
祐一と姉のプレイをよそ目に栞は北川にアイスを投げつけた。
↓
香里「ふふふ・・・」
何やら香里が意味深な笑いを浮かべている
↓
そして、その刹那・・・!!
↓
祐一「香里ぃぃぃぃ」
祐一は香里の股間に顔を埋めた
↓
香里の股間には何か固くて熱いものが!!
↓
香里「ど、どこ覗いてるのよ、もう」「早く咥えなさいよ」
↓
北川「相沢、お前やっぱりそういう趣味じゃないのか?」
↓
栞「そんなお姉ちゃん、きらいです〜!・・・・私も混ぜてです」
↓
香里「その胸で良くそんなことが言えたものね」
↓
栞「祐一さんのには私のがあってます。お姉ちゃんのは締まり悪いですから。」
↓
祐一「まるで突っ込んだことがあるような口振りだな栞・・・」
↓
↓香里「そこまでいうなら、相沢君、気持ちよくしてよね」
栞『(゚Д゚)うっせーばか』
↓
366 :
名無しさんだよもん:04/01/29 14:22 ID:hoXzzpnp
北川「美坂ぁぁ、オレがしてやるよ、さぁ開いて、さぁさぁ」
↓
祐一「もしもし、警察ですか?不審者がいるんですが・・・・
えっ?そういうことは保健所に頼めって?
はぁ、わかりました。」
↓
368 :
名無しさんだよもん:04/01/29 18:54 ID:FhYFjcFb
香里「邪魔者は居なくなったわ」「美坂丼しましょ」
↓
秋子「はいはい、美坂丼できましたよ」
秋子は湯気の立つ丼を持ってきた。
↓
舞「かなり嫌いじゃない・・・」
↓
中には細切れになった美坂姉妹が・・・
↓
372 :
名無しさんだよもん:04/01/29 21:11 ID:UW9Q4LNK
祐一「オレが食っちゃうよ」「うめぇ、こんな旨い物がこの町にあったとは」
↓
秋子「さあ美坂さんのお母さん、覚悟してくださいね。痛みはほとんどありませんから」
↓
美坂母「しょうがないわねぇ。ちょっとだけよ。」
↓
あゆ「最近忘れられてるような気がするんだけど…」
↓
祐一「お前の願いが叶ったんだ。もっと素直に喜べよ」
↓
377 :
名無しさんだよもん:04/01/29 22:49 ID:UW9Q4LNK
香里「あ、相沢君。“祐くんて”呼んでいい?」
↓
祐一「私は一向にかまわんっ!」
↓
栞「意義あり!!姉者」
栞がウェイトをかけたぞ
↓
380 :
名無しさんだよもん:04/01/30 00:24 ID:dsrSxAmJ
栞「祐一さんはお姉ちゃんのことどう思ってるんですか?」
「お姉ちゃんは、祐一さんのことばかり考えてて私に構ってくれないんです」
↓
香里「だって、祐くんのテント(股間のふくらみ)が私を虜にするのよ」
↓
北皮『(み、美坂ぁぁぁ、俺のテントの方がたてつけがいいぞぉぉぉォォォ)』
北皮は電波にのせて香里に送信した。
↓
香里「あ、また添付ファイルメールだ。」
「J・K、誰これ?、相沢君はY・Aだし…」
「通報しとこうかしら」
↓
香里「え?もう一枚添付画像が・・・・きゃああああ!!何コレ?もう私、笑えないわ」
↓
その驚くべき添付画像とは・・・
↓
祐一の隠し子
そして香里は決意した・・・・
↓
388 :
水瀬名雪:04/01/31 08:45 ID:8Zgz85ly
_ _ プゥ〜ン
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)
ノリゝ´ ∀` ) ぶりぶりぶりぶり〜!
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;) " プゥ〜ン
香里「名雪、二人で相沢君を落としに行くわよ」
↓
名雪『まだうんこ出そうだからもう少し待ってて〜』
↓
392 :
水瀬名雪:04/01/31 09:59 ID:8Zgz85ly
_ _ プゥ〜ン
〃 ∧へヽ
| ノノノ))〉)ありがとう〜!
ノリゝ´ ∀` ) うれしくてもっとうんち出ちゃうよ〜!
ノノリ/ , つ
(_(_ )
- - - -i::i し' - - - -
" )::) ブリブリブリ
(:;;;;;;;) " プゥ〜ン
香里「相沢く〜ん、わたしじゃだめぇ?」
色仕掛けを使う香里
↓
祐一「香里、熱でもあるのか?風邪が流行ってるしな」
↓
北川『(;´Д`)ハァハァ』
北川には効き目があった。
↓
北川「香里(;´Д`)ハァハァ・・・・もうダメだ!!俺を受け取ってくれ!!」
北川は香里に襲い掛かったぞ
↓
だが、香里の周囲には結界が張られていた!
↓
祐一「き、北川が土に還っていく・・・」
↓
香里「これでやっと平和になったわね・・・・」
↓
しかし、それも束の間の急速にすぎなかったのだった・・・
↓
祐一「ゴソゴソ、何だこれは?」
祐一の机の中には香里のパンティが入っていた。
とりあえず、北川の机に″戻しておいた。
↓
北川「何か酷い目にあったな・・・・ん?こ、これはパンツじゃないか!!
しかも女モノの!!いい事もあるもんだな♪」
北川はおもむろにそのパンツを履いた。北川は女装に目覚めた。
↓
そこで潤子タソの登場ですよ。
↓
美汐『喜多河逝ってよし(゚ё゚)凸』
祐一「北川よ、香里の弱点を知ってるんだが、教えようか?」
↓
北川 潤子「お前の弱点のほうが知りたいぞ」
↓
祐一「ほう、それはだな・・・・」
祐一は不敵な笑みを浮かべる
↓
久瀬「倉田さん、相沢なんかほうっておいて僕と破廉恥なことしませんか?」
↓
倉田「あははー☆舞、カマーン」
↓
舞「破廉恥なこと……嫌いじゃない」
↓
久瀬「く、くらたさぁぁん、うぎゃぁぁぁ」
↓
佐祐理「今日は生徒会長さんが鍋になってくれるそうですよーっ」
舞「相当に嫌いじゃない・・・」
↓
生徒会役員
「そういえば最近久瀬さんみたけないな・・・・
倉田さんも来なくなったようだし」
↓
祐一「そういえば真琴も見かけないな………
佐祐理さんはさっき狐の襟巻き持って歩いていたけど。」
↓
香里「あ〜、見つけた」
「相沢君、私をこんな格好にさせておいて、よくのうのうとして居られるわね」
目の前には後ろ手に縛られ、スカートがクリップでまくられた下半身裸香里が立っていた
↓
北川「な、なんだって!?」
北川は電波を受信しました
↓
祐一「わざわざ、追いかけてくるなんてそんなにしてほしいのか香里」
↓
香里の素股祭り開催
↓
栞「私にはそんな姉はいません」
↓
祐一「姉? なんのことだ。栞には兄しかいないぞ」
↓
香里「そうよ。祐一の肉奴隷なの」
↓
北川「相沢ぁぁぁ、貴様ぁぁぁ、俺の美坂を」
↓
北川は渾身の一撃を拳に込め、祐一に殴りかかった。
しかし、祐一にははずれ、偶然隣にいた真琴に
ジャストミートした。
↓
真琴の頭は玉砕し、中から美汐が現れた。
↓
真琴「中の人などいない!」(クワッ
↓
美汐「そんな酷なことはないでしょう」
北川 は 呪われた!
↓
秋子「祐一さん、布団温めておきました」
↓
祐一「では、布団にもなって下さい。秋子さん」
↓
秋子「ふざけんなこの包茎早漏ザーメンゲロ袋の糞餓鬼が」
↓
祐一は酷くきずついた
↓
香里「相沢君、こっちにいらっしゃい。そして虐めて」
↓
祐一「香里うざい」
名雪「香里うざいよ」
栞「お姉ちゃんうざいです」
北川「美坂うざい」
↓
香里「…らしいわよ。カオリさん」
↓
秋子「香里ちゃん、逝って良し」
↓
香里は泣き崩れた。
彼女に残されているのはもはや自決しかなかった。
↓
久瀬「美坂君、僕が居るじゃないか」
↓
香里「いねえよ禿」
↓
そう、久瀬という存在ははじめからなかったのだ
↓
久瀬「…ボク…ここにいたらいけないの…? …いたら…いけない人間なの…?
…嘘…。…嘘…だよ…。…嘘だよ…っ。そんなの嘘だよっ!」
↓
佐祐里「みんなは祐一さんを好きなんです、久世さんと北川さんは洋ナシってことですよぉ」
↓
舞「佐祐里、字間違ってる」 久瀬、用無し
↓
佐祐理「あははー。佐祐理は佐祐理ですよーっ。佐祐里ってどなたですかー?」
↓
舞は吊りに逝った。
↓
舞「うわあ、吊れた吊れた!大漁!」
舞は人が変わったように大喜び。
↓
祐一「さて、午前もなんとなく終わったし、メシにするか」
↓
しかし、食料は底をついていた。
↓
香里「相沢君、こんいちは」
↓
祐一「肉便器に発言権など無い。」
↓
あゆ「U-1君、ぃょぅ(=゚ω゚)ノ」
↓
祐一「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
↓
北川「アウア!」
↓
香里「逝きましょ、北川君。相沢君は放って置いて」
↓
そう言った香里の左手には鞭が握られていた
↓
香里の右手には鎖が握られ、先には真琴が首輪をつけられ
鎖につながれていた。
↓
その真琴の右手にも鎖が握られていた。
首輪につながれてるのは美汐だった。
↓
そして舞台の幕が上がり、1000人の観客を前にショーが始まった。
↓
佐祐理「あははーっ」
観鈴「にははーっ」
佐祐理「あははーっ」
観鈴「にははーっ」
佐祐理「あははーっ」
観鈴「にははーっ」
佐祐理「あははーっ」
観鈴「にははーっ」
佐祐理「あははーっ」
観鈴「にははーっ」
↓
ビュッビュ!
↓
北川「美坂シコシコ」
↓
お客様、踊り子さんには手を触れないでください>北川
↓
観鈴「観鈴ちん、アルティメットぴんちッ!」
↓
北川「ぬるぽ」
↓
舞「私はぬるぽを討つものだから・・・」(シャキン
↓
ガッ
↓
北川『ちゃにゃ!』
例によって北川は17等分された。
↓
例によって北川の肉片は再生を始め、やがて北川は17人になった。
↓
学園に北川の嵐が吹き荒れる!
↓
しかし、名雪は寝たままだった!
↓
秋子「そんなこともあろうかと皆さんも十七人作っておきました」
香里「ここが相沢君の部屋・・・着替えようかしら」
祐一を脅かそうとの部屋に忍び込み帰りを待つ香里
↓
473 :
名無しさんだよもん:04/02/14 00:56 ID:TXeyebhH
香里「あら?相沢君風邪でもひいてたのかしら?
ゴミ箱にティッシュがいっぱいだわ・・・・」
秋子「香里ちゃん、そろそろ帰ってくるみたいですよ」
↓
秋子「あら?もうジャムの材料が溜まってるわ。若いっていいわねぇ」
↓
名雪「あれって祐一君のry」
↓
あゆ「祐一"君"だってよキモッ」
↓
名雪「たい焼き釣れたー」
↓
真琴「あうーっ、相沢、絶対許さないんだからーっ」
香里「祐一さん」
↓
祐一「呼び捨てにするな、この馬鹿狐」
祐一は真琴を猟場に放り込んだ。
↓
覚醒!
↓
真琴「この俺に戦いを挑んだことを後悔するが良いわよぉ?」
↓
観鈴ちん「が、がお…」
↓
最高「観鈴、ここはお前の居ていいところじゃない。帰るぞ。」
↓
香里「相沢君、身体が熱くなって着ちゃったわ」
物陰から北川が熱い息を吹きかけていた。
↓
北川が吹きかけていたのは、実は息ではなく屁だった
↓
一同「クッセー」
↓
祐一「北川、わかったよ。香りは諦めるよ」
香里は祐一を押し倒し、馬乗りになった。
↓
香里「ウェェェェェェ!!ウェッ!ウェッ!ウェッ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!」
↓
栞「お姉ちゃんは人類の敵です」
栞はそう言って香里に北川を投げつけた。
栞「祐一さん、そんなに姉妹丼がしたいですか?
私そんな人嫌いです!」
↓
祐一「俺もお前嫌いだから、リストカットして死んでくれや。」
↓
佐祐理「祐一さんひどいです〜佐祐理のことおきらいですか?」
↓
祐一はすかさず佐祐理の心臓を抜き取った
↓
佐祐理は佐理になった!
「あはは〜、ようやく忌忌しい文字をすてられましたよーっ」
↓
香里
色男(慈愛)
相沢君>>>脇役の壁>>>>アンテナ
エロさ
相沢君>>>脇役の壁>>>アンテナ
「なの、わかる?冷酷に妹を消し去ろうとすクールビューティ美坂香里はもう居ないの」
「本当のあたしは淫乱だから、相沢君とイチャイチャしたいの」
↓
舞「・・・佐祐理が進化した」
↓
右向きだと香里、左向きだと佐祐理
↓
北川「う〜ん、美坂!君に決めた」
↓
香里「北川君?チェリーに用はないのよ」
↓
北川「…チェリーじゃなきゃ」
ブゥン
K.J 「いいんだな?」
↓
祐一「その通りだ」
ズブッ
↓
香里「だめよ!」
香里は祐一に跨ぎながら応えた」
↓
祐一「何を今更」
祐一は香里の中に注ぎ込んだ。
↓
往人「ここでみんなに質問だ。何を注ぎ込んだと思う?」
↓
なゆき「だおー汁、だお」
↓
佐祐里『アダマンチウム合金ですよー』
↓
香里「がおー」
↓
栞「おねーちゃんの秘密、祐一さんに教えますよ」
祐一は栞に寄り添って懇願してきた。
↓
栞「いろはにほへと」
祐一は訝しげに栞を見つめた
祐一「それは本当か」
↓
そして祐一は……
↓
えいえんの世界へ
↓
真琴を送り込んだ
↓
めでたし、めでたし
↓
516 :
名無しさんだよもん:04/02/18 23:12 ID:OY26PPmn
名雪「香里は○○を好きなんだよ」
問1:○を埋めよ!
↓
みのもんた
↓
北川「北川!」
↓
名雪「わ、正解だよー」
↓
香里「名雪、はずれよ。私って粗チンはだめなのよね。
その点祐一君は・・・・・・」
↓
521 :
名無しさんだよもん:04/02/19 23:47 ID:6xhfB1Xw
真琴「香里、祐一は渡さないんだから」
そういって香里を全裸にする
↓
その途端真琴の目に入ってきたのは
巨大な逸物だった
↓
香里『(・∀・)ニヤニヤ』
香里「相沢君の後ろは渡さないわよ」
↓
525 :
名無しさんだよもん:04/02/20 15:26 ID:NTtchW4P
北川は香里の裸見たさに相沢祐一に変身した
↓
526 :
名無しさんだよもん:04/02/20 18:19 ID:ZCVeJwwq
でも「北川」の名札は付けたままだ
↓
しかし、香里は気づかない!!
そして相沢(北川)の後ろに…
栞『(;゚д゚)ゴクリ』
↓
栞の眼と鼻が虹色に輝きだした!
擬態が始まる前兆だ!
↓
その刹那、
「朝だよ〜 一発はめて学校行くよ〜」
間の抜けた声が部屋に響きわたった
↓
530 :
名無しさんだよもん:04/02/20 23:53 ID:py/xQc+B
しかし、続きがあった。
↓
相沢『もしもし、東京精神病院ですか?変態がいるんですが』
名雪『わ、祐一酷いよー』
まだまだ続く
↓
ドボッ
名雪「ぐえっ…」
祐一は名雪の腹をぶん殴って黙らせた後、救急車に放り込んだ
↓
しかし、よく見たら霊柩車だった
↓
その中にはあゆもいた
↓
というか、あゆが運転手だった
↓
助手席には…!
↓
舞「ぽんたぬ」
そして、車は火葬場に到着する。
佐祐理「あはは〜、骨も残りませんよーっ」
↓
祐一「あれ? なんか土の下から佐祐理さんの声が聞こえたような……」
↓
BANG!BANG!BANG! BAGOOOON!
↓
541 :
名無しさんだよもん:04/02/22 02:15 ID:FnAxYV8e
香里「相沢くんぅぅん、こんなエッチな香里をなぐさめてぇぇん」
香里が酔っ払って近寄ってきた。股間から液をたらしながら。
実は北川の作戦であった。
北川「相沢は美坂を嫌っている、故(ゆえ)に美坂を蹴り倒すだろう。
「そこでオレがすかさず助ける、そしてセックル。いい感じだ」
順調に進行していくかと見えたがだが・・・
↓
北川「もう我慢できない!」
と美坂に突進していく北川であった・・・
↓
祐一「読んでられん、次」
↓
「GOGOGO-!(行け行け行けー!)」
北川は流暢な英語でそう命令した。
裏切り者とはいつだって狡猾で臆病だ、北川もその例に漏れず鉄砲玉をその場に残すとそのままその場から逃げていった。
BANG!BANG!BANG!
俺はブーストを使って銃弾をかわし、そして手に持っていた軍用ナイフで鉄砲玉を斬殺す!
↓
545 :
名無しさんだよもん:04/02/22 04:35 ID:hpRPmkDl
佐祐里「ゆういちさ〜ん、抱いてください」
↓
久瀬「僕が抱いてあげます」
↓
547 :
Muzuka:04/02/22 09:42 ID:dA+MG8NC
舞「久瀬・・相当に嫌いじゃない」
548 :
Muzuka:04/02/22 09:42 ID:dA+MG8NC
↓忘れました。すんません
祐一「気にするな」
↓
北側「まぁ( ゚Д゚)⊃旦 < 茶飲め
祐一は茶を受け取ると真琴に飲ませた。
すると真琴は血を吐き苦しみながら死んでいった。
祐一「ふん、やはりお前のやりそうなことだな、北川」
↓
北川「濡れ衣だ!」
ちんちんをしごきながら必死に弁解した
↓
北川「ぬ、濡れ衣!?裸Yシャツ(;´Д`)ハァハァ」
自分で言って自分でハァハァする北川であった
↓
真琴(化け)「トッテクウゾユウイチィィィィ!」
祐一は速攻で除霊した。
↓
しかしエノキコッカスをうつされてしまった!
↓
祐一「やべ、ち○ぽが2倍ぐらいに張れてきたよ」
↓
真琴の霊「2倍程度じゃすまないのよぅ…」
↓
祐一「香里、とりあえず抜いてくれ」
祐一は大根サイズのモノを取り出していった。
↓
香里は祐一の巨大なペニスに注射針を刺し
ものすごい勢いで血を抜いていった
↓
祐一のイチモツは徐々に縮んでいった。そして…
↓
遂になくなった
↓
祐子、爆誕
564 :
名無しさんだよもん:04/02/23 00:43 ID:QfdRr0iu
篠塚弥生「私とユニットを組みませんか」
↓
↑ちゃんこ増田「ダレー(゚д゚)?」
↓
という夢を見て目が覚めた祐一は、
真琴を茶巾包みにして袋だたきにしてから
学校へ行った。
↓
名雪も真琴を袋叩きにしてから登校した
↓
香里は栞に袋叩きに会ったがめげずに登校した
↓
569 :
名無しさんだよもん:04/02/23 22:51 ID:U6yMEAMh
真琴はまた肛門が臭くなった
↓
570 :
名無しさんだよもん:04/02/23 23:08 ID:720fgeI+
祐一「まことぉ〜気持ちよくさせてやるから股開け」
↓
北川「まて、俺が先だ」
↓
香里「2人とも朝から獣姦?お盛んね・・・・」
↓
573 :
名無しさんだよもん:04/02/24 05:30 ID:leMqzBv+
祐一「かおりぃぃ、パンツくれ!アワビ食わせろてくれ」
↓
北川「よし、俺は霊姦だ!」
↓
ハートマン先任軍曹「まさに聳え立つマラだな」
↓
祐一「また変なのが来たな」
↓
北川「まぁ、類は友を呼ぶって言うしな」
↓
578 :
名無しさんだよもん:04/02/24 22:07 ID:a0ZO2KEl
真琴は鶏インフルエンザになった
↓
真琴「コッコッコッ、コケーッコッコッコッ」
↓
580 :
名無しさんだよもん:04/02/24 23:15 ID:nsDaWhLS
香里「祐一!」
尾真琴に襲われて、大声で呼んだ
↓
祐ー「・・・・・・」
返事が無いただの屍のようだ
↓
北川「死体なら男でも女でも構わん!
俺は犯す!犯すぞ!」
↓
秋子「了承」
↓
↓ズンズンズンズンズンズンズンズンパンパンパンパンパンパンパンパン
あゆ『うぐぅ、ボクのおかあさんになんてことするんだよぅ』
↓
586 :
名無しさんだよもん:04/02/26 04:59 ID:SrtPeDEt
香里「名雪、北川君知らない?」
↓
名雪『墓地で変な動きしてたょ〜』
↓
北川「墓地とは失礼なここは男の隠れ家だぜ。お嬢ちゃん」
↓
中では舞が監禁されていた
↓
モンスターカード 佐祐理 北川に攻撃表示だっ!
↓
トラップカード「一弥」発動!佐祐理の攻撃力・守備力は1/3にダウン!
北川の攻撃!
↓
そこでトラップ発動!
↓
トラップカード「地球破壊爆弾」発動!場にいるいない関係なしに全てのものが消し飛ぶ!
↓
名雪「地震だおー」
↓
ここで夢から覚めた祐一は、
いつものように真琴を逆さづりにして袋だたきにしてから
1階に下りた。
↓
祐一は階段を下りたと思ったら
いつの間にか上っていた
↓
上では名雪が真琴をいたぶりながら待ち構えていた
↓
祐一「2人とも今日も朝から元気だな」
いつもの水瀬家の朝の風景だった。
↓
そしてパンを焼き白ジャムを塗って食べるあさであった
↓
秋子「あら?もう白ジャムなくなったわねえ。ほんと、名雪
ったらこのジャム好きなんだから。祐一さん?、また
頑張って材料出してくださいね。」
↓
601 :
名無しさんだよもん:04/02/28 04:32 ID:UORb501A
↓長い飛ばそう
602 :
名無しさんだよもん:04/02/28 04:34 ID:aZlNHIPo
キングクリムゾン発動
↓
名雪「わたし、キングクリムゾン食べられるお〜」
↓
祐一『そんなヴァカな』
↓
舞「…キングクリムゾンって…何…?」
↓
祐一「それよりも舞、白ジャム作りを手伝ってくれ!」
祐一は舞を後ろから…
↓
それを見た真琴は祐一を蹴ろうとしたが、
間違えて舞の顔面を思いっきり蹴り上げた。
↓
それを見た佐祐理は舞を助けようとしたが、
間違えて舞の腹を思いっきり蹴ってしまった
↓
舞「補充・・・」
祐一は舞の食物になった
↓
名雪「祐一、危ないだおー」
↓
舞「補充・・・」
名雪は舞の飲料になった
↓
それを見たけろぴーは名雪を助けようとしたが、
間違えて北川の貞操を思いっきり奪ってしまった。
↓
北川「責任取ってくれ」
そのままけろぴーと北川は教会へ直行。
↓
ぴろ神父の祝福のもと、
めでたく二人は結ばれた
↓
北川「やった!ハッピーエンドだ!四日目完!」
↓
相沢「分かった。以後お前は出てくるな」
↓
そして北川は空へ還っていったとさ
↓
しかし、北川は空にも拒絶された。
↓
620 :
名無しさんだよもん:04/03/01 23:32 ID:bGKF2gNP
北川ネタは今後封印された
↓
香里「うざい奴も封印されたし私たちだけで楽しみましょ?相沢君!」
↓
622 :
名無しさんだよもん:04/03/02 00:16 ID:PLnJkL87
祐一「正直、香里、嫌いじゃない」
↓
ベイユギ「ゾルバイカンザギ」
↓
祐一「香里!やっぱ、芽依子様攻略してくるわ。というわけでさらばじゃ!」
↓
625 :
名無しさんだよもん:04/03/02 07:28 ID:PLnJkL87
爺臭いしゃべりの祐一は息絶えた。
そして真の祐一が誕生した
↓
香里「それよりですよ、北川のせいで私の誕生日スルーされちゃったじゃないの!」
↓
627 :
名無しさんだよもん:04/03/02 11:08 ID:TJySQDWf
祐一「香里、オレが作った物だけど誕生日プレゼントだ」
差し出されたてには怪しげな器具が握られていた
↓
名雪「あ、私のゲロピーがないよー」
↓
629 :
ぼなばん:04/03/02 14:00 ID:Jzxr9YEj
舞「おいしかった」
↓
名雪「う…私…川澄先輩におもちゃにされちゃったよ…」
↓
631 :
名無しさんだよもん:04/03/02 14:11 ID:RXca9iF0
氏んでいいよ
632 :
ぼなばん:04/03/02 14:32 ID:Jzxr9YEj
北川「ゆ、許せない(ギリギリ)」
>>393 俺だったらさきっぽをチロチロしてもらう。
↑
北川「やっべ、書くスレ間違っちゃったよ。テヘッ」
↓
秋子「次からは何事もなかったかのようにどうぞ」
↓
だが、次はなかった。
↓
美汐「そんな酷なことはないでしょう」
↓
その頃あゆは、富士山頂で、盗んだたい焼きをおどり食いしていた。
↓
しかしあまりにも山頂の気温が低すぎて、裸コートではどうにもならず・・・
↓
そのうちあゆは、考えるのをやめた
↓
あゆ「うぐぅ、すごいIDだよっ!」
あ、考えちゃった
↓
それにより、あゆは人間に一歩近づいた!!
↓
その代償により、真琴は人間から一歩遠ざかった。
↓
秋子「突然ですが、3分クッキングです」
↓
久瀬『うわなにをするやめr』
↓
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
↓
北川「わ〜い、死体だ死体だ〜!」
↓
どうやら北川は死姦がお好きなようだ。
↓
北川は早速、久瀬のアナルに挿入する。
↓
久瀬『あん』
久瀬はあまりの気持ちよさに息を吹き返した
↓
北川「ちゃんと死んでろ!」
首の骨をコキャッと
↓
棚の上にある箱を下ろしたい香里
香里「ちょっと、相沢くん。肩車してくれない?」
↓
祐一「俺のうんこ食ったらしてやってもいいぜ」
↓
秋子「了承。んぐっ…」
↓
秋子(うんこジャムというのも作ってみたかったのよ…)
↓
北川「お前、最近学校に来ないな。出席日数危ないの知ってるか?」
↓
祐一「世の中にはな、知らないほうが幸せなときもあるんだよ、北川」
↓
名雪「香里酷いよ、祐一の部屋に泊まるなんて」
↓
言いながら部屋に入ると、すまきにされた祐一とベッドで寝る香里が。
↓
名雪『わ、祐一ってそんなプレイが好きだったんだね。知らなかったよ〜』
↓
『最近停滞気味だな(゚д゚)y-―┛~~~』
真琴の頭にパイルダー・オンしながら、ピロは思った。
『この傾向はどうにかせにゃいかんな(゚д゚)y-―┛~~~』
名雪のまんこにパイルダー・オンしながら、けろぴーは思った。
↓
名雪「けろぴー…へたくそ」
↓
|д゚|
その光景を、クローゼットの中で観察していた真琴は…
↓
名雪に欲情してしまった。
↓
バイブとアナルビーズを手に名雪に忍び寄る真琴
↓
「うにゅ、何だか臭いおー」
肛門の臭いで気づかれてしまった!
↓
そうして真琴は、問答無用で
名雪に簀巻きにされ、海に突き落とされた。
↓
名雪「…セメント漬けにしてから突き落とせばよかった…」
↓
↓
その後、真琴は川に洗濯に来ていたババァに拾われ、鬼退治に行くことになるのだが、それはまた別のおはなし。
↓
鬼退治に出掛けた先が鶴来屋という宿だったりするのも別のお話。
↓
相沢祐一の一日。外伝
―――――第1章―――――
↓
前触れもなく隕石落下、ぶつかって祐一即死。
↓
香里「難しいわ、相澤君を口説くのは」
↓
つまりその隕石は飛んできた香里だったという訳で。
祐一「ハハ。こりゃいいや。隕石ならぬ淫石だったか。」
↓
↑
秋子『ウマイ!!』
↓
そういって取り出したのは真琴鍋。
↓
680 :
名無しさんだよもん:04/03/19 00:35 ID:BR/d/r9B
祐一「こんな臭いの食えるか〜!」
秋子「甘くないのもありますよ」
祐一「奥さん…お願いですからその瓶はしまってください」
↓
ふと鍋を見ると中身が無い。
鍋の隣にはいつの間にか舞と佐祐理さんが。
↓
北川「俺とラブラブの香里もいるぜ!」
↓
香里「・・・」
↓
なんの躊躇いもなく香里は北川の釣鐘をにぎりつぶした。
北川「 」
↓
ネ右一『(ノ∀`)アチャー>>北川』
↓
香里「北川君、私は大きいのが好きなの。ね!相沢くん♥」
↓
北川『くそぅ、俺より相沢の方がひとつ上野おとこだというのか!!!!!』
_| ̄|〇ノシ
↓
祐一「そうだ。俺は上野公園の王者だ。分かったらさっさとダンボールを下さい。」
真琴「あぅー!これでもくらえ!」
真琴は祐一に火炎瓶を投げつけた。
↓
しかし、火炎瓶は学校のほうへ飛んでいってしまった。
↓
学校「学校ばりあーの前では火炎瓶など無意味だ!」
Σ(゚д゚)オイオイ
↓
とりあえず佐祐理さんでも火ダルマにしようか
↓
このスレつまんね
と書き込む北川
↓