高槻の薬売り

高槻「ついに完成したぞおおぉぉ―――――！！ この惚れ薬さえあれば、俺は…俺は……っ！！！」

惚れ薬を完成させた高槻は、葉鍵男性キャラ達の元へ薬売りの巡業に出掛けました。
この薬を使って、色々楽しみましょう。
沢山使えば使うほど、高槻の懐も潤います。

はぁー。

良スレの予感

駄スレ

なんで男に向かうかと思ったら、陵辱者だから女に惚れられても迷惑なわけか。

＞葉鍵男性キャラ達の元へ
ああん、高槻×良祐とかか？

過去の栄光すがり駄スレ

何もしなくたって主人公は理不尽にモテまくりだしなぁ。
使うのは住井、北川あたりかな。同性にも効果あるなら雅史も。

こみパの縦横も3Dには興味なさそうだしなあ

ぴんぽーん…。
名雪「はぁーい」
高槻「ちわ〜。この度置き薬の営業を始めました高槻と申します」
名雪「置き薬屋さん…ですか？」
高槻「お嬢さんの世代だと置き薬という言葉自体初耳かも知れませんね〜」
高槻「簡単に言いますと、私の薬箱をお客様のご自宅に置かせて頂きまして、数ヵ月後にお客様が使用した分だけ料金を後払いして頂こう…というシステムなんですよ」
名雪「はあ…そうなんですか。でも今お母さんが出かけてて…」
高槻「いえ、すぐに帰りますのでお気遣いなく。ところで…」
名雪「？」
高槻「水瀬さんのお宅には、男性の方はいらっしゃいますでしょうか？」
名雪「居ますけど、それが何か？」
高槻「それは結構で。では私はそろそろ…。薬箱は置いていきますね」
名雪「え？ そんな困ります」
がちゃん。

高槻（母親と娘の母子家庭に、精力溢れる男子が一人……ククク）
高槻（数ヶ月後、再び訪問するのが楽しみだぜ！）

高槻（惚れ薬ひとつで、男はヤル事しか頭に無い下衆に成り下がる）
高槻（女はなすすべも無く蹂躙されるだけ…）
高槻（そしてふぁーごを首になり現役無職の俺の懐は潤う…ククク）

名雪「高槻さ―――ん！」
高槻（ま、まさかもう俺の幸せ計画がバレた！？）
名雪「財布、忘れてますよ」
高槻「ああ、どうもすみません。何とお礼を言って良いやら…」
名雪「それと、今お母さんが帰って来たところなんですけど…お茶でもどうですかってお母さんが」
高槻「いえ、お構いなく…ほんとノルマも残ってるんで」
名雪「あ、お母さんこっちこっち」
高槻「え〜〜ほんとに、もう、未亡人とか我慢効かなくなるんで、ええ…」

deppa?

名雪「ねえ祐一、この箱開けてくれないかな」
祐一「何だこれ…薬箱？ うわ堅っ」
名雪「私の力じゃ開けれないみたいなの。壊れてるのかな？」
祐一「いや、何とか開きそうだぞ。ほら」
祐一「何々、この薬を一滴垂らすだけで…ん？」
名雪「何の薬？」
祐一「い、いや何でもない…ただの便秘薬だった」
名雪「何で隠すの？」
祐一「ちょっと待っててくれ。妙なもんが入ってないか、部屋で物色してくるから」
名雪「あ…」

祐一（ほれぐすりって…よく漫画に出てくる惚れ薬のことか…？ どうみても怪しすぎるぞこの薬箱…）
祐一（………………………まあ、ものは試しだ）

惚れ薬入れた後って、やっぱり発情すんのか？

高槻あゆの２スレ目は糞つまらんかったな
このスレはそうならぬよう祈るばかり

ここの薬より柳川の使った薬の方がイイな

祈ってないでネタ書いてくれ

>>15
同意同意。
つーか、後半よくわかんない厨がやってきて最悪だったな。
未プレイ者を糾弾するとんでもない奴らだった。
まあ、コテトリの自演の可能性があったわけだけど。

>>18
なんでも人のせいにしとけば楽でいーな

コテトリはコテつけてるときは本気で荒らす気がないときなんだよな？

>>20

いつだって荒らす気なんかないよぅ？
失礼なこといわないでください！

つか、自演してまで荒らすほどのスレだったか？
おれが見に行ったときにはとっくに火事場ってたじゃねえかｗ

惚れ薬って飲んだ人間が誰かに惚れるってことだよな？
それとも飲んだ人間が周りの人間に惚れられるの？

あゆ「うぐー、祐一くんからもらった薬飲んだらちんこ生えてきたよ」

お約束なら飲んでから最初に見た人を刷り込みかと。

飲むと漫画的フェロモンを大量に発散するんじゃないの？
半径一メートル以内の女は例外なく濡れる、みたいな。

浩平がえいえんに逝ってる間に祐一がONEヒロインを全部食っちゃうSSきぼん。

窓の外では薬売り　声を枯らして薬売り
きっと高槻がふざけて薬売りの真似をしているだけなんだろ

彼の叫びは寒くて　猟奇的な声になり
とても気の強いあの娘を　グッドな近親相姦娘にしてすぐ消えた

お薬塗布！

今年もだめぽか　記録的だもの
逃げたんじゃないよ？　ああ
鍵は　グッズ　コミケ　ホムペ　放置の世界