超先生追悼誰彼実況スレ

俺たちは決してRRを忘れない。

いまインストールした。超先生神社スレ見てたら、マジで涙がにじんできた。
「ぼろぼろのオールアバウトナムコ」が、ほぼ同世代でガキのころ
ナムコ信者だった俺にたまらない哀しみを感じさせる。
この人、ゲーム、好きだったんだなあ。本当に好きだったんだなあ。

「誰彼ＶＦＢ」の表紙を昨日よく見て気づいたけど、

デ　ザ　イ　ン　が　c　o　o　l　だ　ね　。

いまプレイしてる。まだ序盤も序盤。
チップアニメは、動きがないとプレイヤーに飽きが来るという理由で採用された
のだと思うが、逆に無茶苦茶間延びする。ファイナルファイト思いだしたが、後半で
ガムひろって体力回復したりするんか？

>>202
トンデモ武器を拾って１週目のボスを倒す程度のことはあります。

文字読むのに必死で動きなんて見てらんないです。

たそがれ1000円で買ってきました。未プレイです。
けっこう品切れの店が多くて、なおかつ、たそがれと思しきスペースが空いているだけに
新宿東口の競争率は激しい様子。漏れのいった店の最後の品だったし。
なんにしても買えてよかった。

今は開始から十分弱、オープニングが終わったあたり。
音楽、グラフィックともに及第点。
イントロダクションとしての要素も問題なし。
むしろ、普通に面白そうな作品に感じてきた。

　ど　う　な　る　こ　と　だ　ろ　う　か　。


ついでについてきた、動かすと振り向く女の子のポストカードには笑わせていただきました。

>>205
選択肢が増えるほどに、ﾀﾞﾒになっていきます。
最初からいける「赤い絆」シナリオは、このスレを読めばわかるように一番面白いです。
精神衛生を考慮すると、この時点で止めた方が良いと思われますが、
超先生の超先生たる所以の超脚本を堪能したくば、パンドラの箱を開けましょう。
それから、岩切ＥＮＤは用意されています。

>>206
そっか・・・

今は凸が河豚を拾ったところまで進行。
それなりに楽しめてる。
東鳩でみた超先生っぽい言い回しがちらほらと。
懐かしいなぁ。

なんとなく感想としては、
超先生って、嘘を吐くのが下手くそなんだろうなぁ・・・と。
泣けてくるな･･･

久しぶりに立ち上げてみた…
やっぱり音楽いいなぁ、葉ゲーの中でも屈指の出来だと思う
ゲームの方もちょっとばかしやってみようかね…

>>206
メインシナリオが良くて枝葉がダメなのは製作期間の問題？

発売前の雑誌の記事はなんでこんなに面白そうなのだろうか…

なんか、セーブデータが「陽だまり」だけなんだが・・・
さすがに二度も強化兵に襲われていて、「陽だまり」ってのも変だろ･･･
バグかなんかかなぁ･･･

>>211
お前の進めている進行は正常動作の一種だ。なおし方は俺は知らない。俺に任すな。
確か各キャラに分岐するまでは延々と陽だまりで、分岐後に名前が変わるよ。

>>212
ありがとう。

俺はトゥルーエンドが好きだな。
終わり方が在り来たりとか言われてたが、まぁ無難にまとまってて
いいんじゃないかと。

次点は岩切エンド。

「予備動作なしで、俺は地面を蹴った！」
って、チップアニメで普通に走ってるよ！！

とかはよいとして、普通に首切られますた。
ゲームオーバーなのに、スタッフクレジットが出るなんて･･･

よい時間なので今日はこの辺にしておきます。
明日また引き続きで実況するかも。

感感俺俺ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

バッドエンドの曲が良い。

楽しそうだな
俺も久々にｲﾝｽｺしよう

たしかに他人がやってるのを見てるほうがおもろいゲームかも・・・

　あれだけ超シナリオ超シナリオとバカにしまくってたくせに、これを期に初プレイしているひとの実況を聞いて、自分もｲﾝｽｺしてプレイしはじめ、
バイアスかかってない目で見たら結構面白い事に気がつき、

「　ど　　う　　す　　れ　　ば　　い　　い　　ん　　だ　」

　と涙ながらに呟くスレはここですか？

>>220
意外に面白くて惜しいとつぶやきながら
『超シナリオの突込みどころを語り合う』
のが誰彼の正しい楽しみ方です。
むしろ突込みどころで遊ばないと超文学に触れたことになりませんし
まあまあよかったなで終わってしまっては伝説になった誰彼ではありません。
誰彼を全てしゃぶり尽くすスレならここです。

安宅！！

コメディより笑えるシリアスシーンがこのゲームのウリかもしれんな。

まだ序盤。水浴び終わったところ。超テキストとよべるほどのものはなし。
アニメがタルいが、いまのところ可もなく不可もない内容。
とりあえず思ったことは、主人公のキャラ。

クールでカッコいい男を描こうとしているものの単なる自意識過剰と自分勝手に
見えることが多くて俺はハードボイルドが結構苦手。イタいと感じてしまう。
（もしかしたら、当初の予定通り原田が書いていたら俺はこれが嫌いだったかもしれん。
完成度は上がったかもしれないが）

けれど今回、それがない。
文章にはどうしても人柄が出るものだし、これはたぶん超先生の人柄なんだろうと思う。
後半、設定や物語を消化しようと無理をしてぐだぐだになってこの印象も薄れるのだろうか。

予備動作なしで、俺は地面を蹴った！　まで読んだ。
どこかのサイトで「シナリオ以外は良作。シナリオで台無し」という
文章を読んだ記憶があるが、いまのところシナリオに不満はなし。
むしろチップアニメで台無しな気がする……

追悼プレイをしていて、やはり跋扈の剣が余りに謎だったので語源から洗ってみた。

跳梁跋扈
三国志の直前の曹操の爺さんらの時代の話。
梁冀将軍という皇后の兄が権力を振るっていた。
権力や自分の楽しみのために謀略の限りを尽くしていた梁冀。
これを見た十代皇帝の幼い質帝は
官僚の前で梁冀を指さし、「これは跋扈将軍だ」と言った。
『扈』とは魚を捕る竹籠の罠で、そして、強い魚なら掛かっても踊り越えてしまう。
これが『跋』の意味。
つまり跳ねる(権力を振るう)跳梁は跋扈(枷を解き我が物顔で振舞う魚)のようだということ。
転じて強くてわがままに振る舞うことを跋扈という。
ちなみに質帝はこの発言をしたその日に梁冀に毒殺されている。
(民明書房刊『秘剣跋扈』より(嘘))

作中麗子伏線張り逃げシナリオより
どうも穏健派(共存派？)の仙命樹らしい安宅みやが
100年や200年ではない昔に製造にかかわっているらしい。
原種の仙命樹に反応して真価を発したところから、それをターゲットに、
つまり人間支配で宇宙脱出を図る強硬派仙命樹に対抗するために作られた武器なのだろう。
要は『縛られることのない者の剣』といったところか？
御堂改シナリオの岩切を見ると真の活性化をした仙命樹は
宿主を無視して従わせようとするようなのでそれがここでいう『扈』で、
それに抵抗し活性化した仙命樹を打ち滅ぼす力を持つというのが『跋』なのかと。
故事の中の『枷を飛び越える』という部分を強調した名前なのだろう。
まあ、本来良い意味では使わないんだがここでは超先生ということでよしとしよう。

なお、どういう原理かとかは、見えないよ装置とかのﾄﾝﾃﾞﾓ道具が出てくる時点で考えるだけ無駄だろう。

誤字った
跳ねる跳梁→跳ねる梁冀

最初のシナリオ「紅い絆」終わったよー。
超先生が日本語に不自由という噂の真偽は、俺的には偽。
文章そのものは問題なし。もっと下手な奴なんぞいくらでもいる。むしろいい方。
ただしHシーンのぞく。ここだけは超テキスト以外何ものでもない感じ。
これはいったい壮大なギャグかという。なんでここだけこうなっちゃうのか謎。

設定をストーリーの中で消化して作業がぐだぐだなのは間違いないところで、
けれどこれは構成段階（分岐を含めたプロット構築）の問題で、責任は
ディレクターやプロデューサーに等分にあるのでは？

日常部分を描いたところなどは良かったし、嫌みのない文章は好感が持てる。
（メインよりはサブで生きるライターかもしれないなあ）
きっちりと構成ができる人と組めば汚名返上の機会はいくらでもあったんでは。

>>225
チップアニメは月代の脱衣シーンの部分だけで存在する価値がある

永遠の樹終了。
スレの流れに反するようだが、超シナリオを存分に味わえた。
本当に文章を推敲してたのか、超先生。文章を省略しすぎなのか、ひどいところは２，３回読みなおさないと流れを把握できない。
蝉丸と老蝉丸の会話で特に顕著。心理戦を展開するのはいいですが、せめて蝉丸の心理描写下さい……。
ただ、キャラクターの描写は愛を持って書いているなと思わせる。
特に西暦表記などで時代が変わったことを、蝉丸がある種の感慨と共に認識するシーンは秀逸。
凸に関しては、だめな方向に言ってるが。「そんなこと言われても」
自分もへたれもの書きなんでなんとなくわかるのだが、超先生って素人から抜けきれなかった人じゃないのかな。

あと、スーパー御堂が妙に遅いのって、蝉丸を油断させる作戦だったんだな。
今回初めて気づいた。
跋扈の剣は次のシナリオへの伏線と捉えれば、そんなに違和感は無かった。
もっとも、その伏線はかな〜り貼り逃げ気味だった気がするけど……

意地の張り合いｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ここでこのセリフは台無しですよ……超先生。

まるっきり解説者だもんなあ・・・

超感覚ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

超技術ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

やっぱり時間のなさが、シナリオの後半にしわ寄せされてる感じがするなあ。
器用貧乏なだけに、強引に作品として仕上げちゃってるのが逆にアダに
なってるような。俺はそこに「まだ荒削り」な面を感じたんだなあ。

納期を一ヶ月破って100%の製品をつくるのではなく、60%の出来で納期を一週遅れに
抑えるタイプかも。

一年も二年も延期されるよりはいいかな...

まじアン以降の葉を見てるとなぁ・・・
１００％で平凡な良作よりも、６０％の超作の方が魅力的だよ。

キャラスレ探してみたが凸しかないのか…

いや、伝説の良スレである御堂スレいわきりスレを忘れてはならん。

ひとことでいえば器用貧乏な感じはする。
決してそこまで下手なわけでもないが、とにかく消化不良。
超シナリオに関しては、たぶん、時間がないほど設定を生かしつつ消化
とかじゃなくて、キャラクターへの思い入れだけでばんばん書くから、
自分にだけは納得できている、という文章になってしまうんでは。

む。これでは「まあまあ」とか「惜しい」「ツメが甘い」という評価になってしまうか。
そんなヌルいことでは超先生に申し訳ないかも。

情報収集と称して手当たり次第老人に聞き込みを開始するセミー萌え。
ホテルの前で一日中張りこんだりするし，あんたが一番不審人物だ。

超

犬飼に作られた三体目のクローンの月代がなんでじじいのところにいるのかっていうと、
結局、じじいが不老不死の研究をしてるときに、犬飼と知り合って、
やつに頼まれて月代を預かったってことでいいのかな？

一応二年ぶりくらいに全部やり直してみた。
最初やったときはすげーおもしろくて夢中になって一気に最後までやった。
今回はゆっくりやったから話の流れが前より見えるようになったかな。
まだ不明なところもあるけど。つーか永遠の謎だね。（麗子先生とかね）


俺の感じてる感想は誰彼は二年前も今もおもしろいゲームだということです〆

じじいと麗子先生もつながりがあったよな・・・・・。
ということは犬飼と先生も知り合いってことか？

だめだ、シナリオが一つにつながらない。わからん。



　　　　　どうすればいいんだあああ　せんせーい教えてくれええーー。

シナリオによって人間関係が変わっていると考えるのが妥当なんじゃないのかなぁ
黒幕がじいさんだったり犬飼だったりするし。

で、なぜ岩切とのエチシーンだけ語りが変わらないんですか？
何の前触れもなく変わるのが違和感を抱いてたんだけどさ。（蝉がジッパーやインナーなんて言い方しないだろうし）

>>243
確か爺さんは終戦時に1歳の状態で処分を良しとしない研究員に引き取れた。
同様に月代は犬飼(シナリオによっては爺と麗子)により月代の親役の夫婦に託された。
(爺黒幕時は麗子主導で不妊治療で勝手に入れただったか？)
たまたま元研究員の血族利用したら他の奴が昔爺預けた三井寺家だったってだけみたいで
犬飼と爺は直接関係はないらしい。

>>244
犬飼は研究員だったので、仙命樹を都合よく弄ってた安宅みやの時に会っているはずです。
現犬飼は盲目で安宅は石原麗子を名乗っている上年取ってないので気が付かない。
麗子は当然犬飼を知っていて、強化兵が起きたのはイレギュラーだが
それを利用してなにやら画策していたらしい。張り逃げ女なので内容は謎。
爺は麗子のスパイという立場と黒幕という立場とビビってるただの爺と3役別なので、
シナリオによって繋がりもばらばらです。

>>245
をまえの感じている違和感は精神疾患の一種だ。
しずめ方は俺は知らない。俺に任せず気が付かなかったことにしてやるのが優しさだ。

解説乙です。

誰彼→Twilight→TwilightZone→ジュリアナ東京

なるほど、麗子先生も大変だな。