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名無しさんだよもん:03/11/16 23:02 ID:SzWvskB1
「ぎゃはは!格闘バカ女はやっぱり殴りがいがあるよな!!」
「うん、脳ミソまで筋肉で出来ているだけにさすがだよね。」
・・ボス!・・・ボスッ!
マットで身動きが出来ないように丸めこまれた綾香を、浩之達は
にたにたと悪魔のような笑みを浮かべながら金属バットで殴り続けている。
「がァッ!・・死んじゃうッ… こんな残酷なことやめてぇっ!」
「あー?エクストリームのチャンピオンが何いってんだよー
お前こそ男相手にケンカふっかけて、相手が弱いとみりゃ
足腰立たなくなるまでボコるくせにな」
「まったくだよね、自分の身だけは可愛いなんて、都合のいいこと言っちゃって」
「わ、わたし知らない・・ ・・・そんなことしてない・・ゲボッ!」
反論を始めようとしたときに、雅志が、先ほどバケツ一杯の
水を流し込まれ、パンパンに張り裂けそうに膨れあがった綾香の腹をマットの上から
渾身の力で蹴りつけた。
「んぷッ!」
ぴゅう、と綾香の小さな鼻から鼻水混じりの水が噴き出す。
綾香は顔面を真っ赤にして口内まで吹き上がってきた水を、必死に頬を
膨らませ耐えている。しかし次の瞬間、膨れあがった腹を踏みつけた足に
ぐぐぐと体重をかけられた時、綾香は限界を迎えた。
「ごぼッ!げぼッ・・・!おえええ・・・!」
びしゃびしゃと綾香の白い頬を汚して流れる吐瀉物。それは胃の中のモノを
全て流し尽くすように、あっというまに体育倉庫のコンクリートの床に
黄濁色の湖を形成した。
それを見た影で隠れていた坂下と葵が
「綾香、無様ね。お似合いだわ!」「綾香さん、ちゃんと掃除して下さいよ!」
と一斉に罵声を浴びせかける。
「んげっ!げほげほ・・・もう・・もうやめてぇぇぇっ!」
涙目になって懇願する綾香を、浩之達は
股間を怒張させながらじっと見下ろしていた・・・・。