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| く((レ゚ ‐゚ノァ 餡 酷 み し お た ん く((レ゚ ‐゚ノァ |
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コクのある餡がおいしい!
『 餡 酷 み し お た ん 』 (24個入り) 2400円(税別)
みしおたん・・・柔らかい・・・
みしおたん・・・甘い匂いがする・・・
みしおたん・・・かゆ、、、うま・・・
たそがれ天野美汐とか
それは彼岸過ぎのある日曜日。
昼食をすまして家を出て、ブラブラと町をさまよっていたが、ふと気づくと自然と俺の足はあの場所へ向かっていた。
日が西に傾きかけた頃合い、丘の上にたどり着いた俺はそこに先客の姿をみとめた。
くさむらに腰をおろし、かたわらにコンビニの袋を置き、先客―天野―は町を見つめていた。
物思いに耽っているのか、俺には気づかないようだった。
俺もなぜだか声をかけるのが躊躇われ、離れたところに立ちながらただ天野の横顔を見つめていた。
しばらくの時間が流れ、空が茜色に染まり始める。
俺の位置からだと天野の向こうに夕空を見る格好になる、夕日が彼女の色素の薄いくせ毛にまとわり、キラキラと輝いていた。
ふと天野はコンビニの袋から何かをとりだして口元に運ぶ。
なんだろう、俺は目をこらした。
って肉まんかよ。
続き
俺は胸をつかれた。
黄昏に浮かぶ天野の横顔、性格のわりにあどけない横顔にはかりしれないほどの深いなにかを感じ、
内側からこみあげる衝動につきうごかされ、しかしそれは胸のうちをこみあげるなかで行き場を失い、
結局ぱくぱくと口を開閉させただけだ。俺は顔を伏せて深呼吸し、気をおちつけて天野にかけるべき言葉を捜しながら顔をあげた。
天野がこちらを見ていた。
息を呑んだ俺に天野は目元を小さくほころばせ、告げた。
「相沢さんもご一緒に肉まんいかがですか」
黄昏の逆光の中、暖かくやわらかな感情が俺を包んでいた。
「ああ、ご一緒するぞ」
だぁ、わけわからん
黄昏の丘で真琴を思い肉まんを食する美汐たんという図
のつもりだったんだが漏れにSSは無理だった…
>>947 いやいや、なかなかいいぞ。
惜しむらくは、煽り文にするにはちと長すぎるって事だな。
↓ふははは!次スレだ
>>947 あおり文はやっぱssより掛け合いの方がしっくりくるとおもいまふ
>>952 同意。
>>947のSSは、SSとしては悪くはないんだけどね。
どっちにしても煽り文が2スレに渡るのは却下な。
スレ立ては960にお任せの方向で。
954 :
953:04/03/26 23:52 ID:ZTEefefa
誤記
>どっちにしても煽り文が2スレに渡るのは却下な。
どっちにしても煽り文が2レスに渡るのは却下な。
955 :
コテとトリップ:04/03/27 00:34 ID:4AEPczdC
本人は煽り文のつもりで書いたのだろうか・・・
ちょっとおれにはそうは見えんのだが
956 :
947:04/03/27 00:45 ID:WZLVLJt5
ゴメ、煽り文のつもりはとくになかったんだが。
「よお、こんな時間にこんなところでなにやってんだ」
「それはお互いさまではないでしょうか」
「ん?なんの袋だ、それ」
「…肉まんですよ」
「ぅ…」
「ここで肉まんを食べていると、なんだかあの子がひょっこりと顔を出すんじゃないかって」
「あ、あー、その、なんだ…」
「相沢さんもご一緒にいかがですか?」
「あ、ああ。いただくぞ」
「それにしても随分と日がながくなりましたね」
「そうなのか?」
「初めて会った頃は今の時間にはまっくらでしたよ」
「そうか」
「よっ、と。そろそろ帰ります」
「そ、そうか」
くるん
暮れなずむ空の下、金色の夕陽をまとい、慈母の微笑をもつ少女が舞った。
結局長くなっちゃうんだわ、これが。
>>956 「よっ、と。そろそろ帰ります」のあたりが少々おばさん臭くなったら・・・・・駄目だな。
慈母の微笑はいらんと思う
しわの寄った微笑か?
叔母の微笑
>>960 叔母の微笑 天野美汐とか
で、次スレよろ
962 :
コテとトリップ:04/03/27 01:33 ID:4AEPczdC
義母の微笑み
のほうが淫靡でいいなあ
いっそ直接的に「濡れた奥さん」でいいし。
ねっとり
いかにも
ω・´)つ凸
970get
よし、埋めるか。
では美汐たんのを埋めるのは折れが引き受けた。
ノ∩
⊂
>>973ヽ
/( 。A。 )っ
,-、,-、 U ∨ ∨
'.^ .^ヽ ・@;∴‥
,' ノノノ)))∩ :: :.
く((レ゚ ‐゚ノァ/ :: :: そんな酷な事はないでしょう
(⌒(つlXl / :: :'
`ヽ人⌒lノ :: ::
し(_)
みしぴー
柿ピーみたいだな
それはそれで似合ってるけど
みしぽん
978 :
947:04/03/28 17:34 ID:qQMJxC9l
みらくる☆みしぽん
そんな酷なことはないでしゅ
みしょ
あまみし
みっしおんいんぽっしぶる
奥様はみしおん
柿ピー食べてる美汐たん。
しおしお召喚!
柿ピー食べると、最後にピーナッツだけ残してしまう美汐たん。
サクマ式ドロップの缶の底に湿気で貼りついたドロップを取ろうと、
缶をぶんぶんふりまわしてる所を祐一あたりに見つかる美汐たん。
美汐なら湯煎で溶かしてそうだな。
しおっぺ
「真琴、飴でもどうですか?」
「あう、たべるー」
「底のほうに五、六個ありますから、残り全部あげます」
「わーい」
クールビューティーみしおたん。
>>988 なるほど、缶に手を突っ込んで飴玉握りしめて
「あう〜、美汐、手が缶から抜けないよぉ〜」
とかほざく真琴を見ながら(;´Д`)ハァハァする美汐たんを見ながら(;´Д`)ハァハァする寸法ですな。
「真琴、つぶつぶオレンジでもどうですか?」
「あう、のむー」
「底のほうに一杯ありますから、残り全部あげます」
「わーい」
「真琴、落花生でもどうですか?」
「あう、たべるー」
「底のほうに一杯ありますから、残り全部あげます」
「わーい」
と、キャラメルコーンの袋を・・・・