>>52 「スルー?なにそれ、美味しいの?」
とでも言いそうだな、あゆ。’99の7年前じゃドーハよりも前で、サッカー用語も通じなさそう。
働いて返せるようになるのは、いつの日か・・・
>>42 てゆうか、
「あんたら、平日100円ごときで普段来てないマcドに来てんじゃないわよ、この貧乏人どもがぁ!」
とか、
「うがあああ〜〜〜!(獣化)オマエなんて猫のう(r」
等の罵詈雑言を連発して速攻クビになる図が浮かぶんでつが・・・
あゆ違い。
極貧の美坂家、違法行為に手を染める香里の図。
――渡した。
その瞬間を俺は見てしまった。
香里が見知らぬ男に何かを手渡す瞬間を。
それが何であるかは判らない。
しかし、少なくとも合法的に取引されているものでない事は確かだったろう。
香里は雑踏を避けるかのように路地へ入った。
このまま帰るつもりだろうか。
俺はその後を追い、人もまばらになった頃を見計らって彼女に声を掛けた。
『香里……』
ウェーブの掛かった髪の毛が、びくりと震えるのが見えた。
振り返る彼女の瞳に、動揺の色が堪えられているのに気付いてしまう。
香里「ストーカーの真似事? 感心しないわね」
『さっき渡したあれ……中身は何だ』
香里の言葉を無視して言葉を続ける。
『それで、栞の治療費を稼いでいるのか』
香里「知らないわね、そんな人。何度も言わせないで。あたしに妹なんていないわ」
『栞がお前の妹だとは一言も言ってないぞ』
香里「……」
『そんな事をして栞が喜ぶとでも思っているのか?』
香里「相沢君には関係のない事でしょう!」
>>55,56
一瞬なんのことかわからなかったw
あゆじゃなくて綾香だし
59 :
名無しさんだよもん:03/11/12 17:17 ID:hSS2iyxY
綾香「おちぶれてすまん!」
びん坊ちゃま?
>>55 ワロタ
鍵っ子でありながら、そっちのあゆの方が好きな俺はどうしたら……
小汚い割烹着姿の超先生キボンヌ。
貧乏っつーかさ、慎ましやかな生活を送りたい。
四畳半一間の安アパートに長森と二人で。
ご飯は味噌汁と長森が毎朝漬けるお新香のみ。
テレビの変わりに二人で漫才。
お手手を繋いで神田川。
で、浮いた金でソープ行って派手に痴話喧嘩。
隣に住んでる浪人生が怒鳴り込んでくる、みたいな。
セルフ漫才で暇を潰さなきゃいけないほど貧乏なのにソープ行くって鬼だなw
大人になった繭のヒモになりたい。
ドキドキワクワクスリリングかつまったりな生活送る。
なーんも考えないで貢ぎまくってスカンピンになりそうな予感(w
国から援助してもらない
霧島診療所・・・
>>65 現ナマじゃなくてテリヤキバーガーで貢がれてなさい。
>>67 想像するだに笑えるw
場所が場所だけに繁盛すると言うのも考えられんし
貧乏暮らしに耐えられないで切れちゃいそうなキャラが欲しいな。
志保とかそんなタイプかね?
瑞希だろ
>>33 亀レスだがもれは昭和40年代の駆け落ち同棲
3畳一間貧乏なんかに憧れる。あの「神田川」みたいな…
漏れ何歳やねん……
AIRの作中で確か隣町に総合病院ができるんで、そこのハゲデブ親父が挨拶に来て云々ってなかったっけ?
聖が受けてる国の援助って無医師のところで開業するところの援助かなんかだろうから
下手すると本当に援助なくなるかもな。
裸白衣で診察すればぼこぼこ繁盛しそうなのにな。
病院も営業努力の時代、自業自得。
老人ばっかりしかいないようだから無理だろう
みさき先輩とぼろアパートで二人暮し。
大好きなカレーも満足いくまで食べさせてあげられない自分の不甲斐なさを呪う浩平。
しかしそれでも先輩は幸せそうだ。
「…ごめんな、一杯だけで」
「浩平君の作ったカレーはおいしいから満足だよ」
「まぁ、ただのボンカレーだけどな」
「ボンカレーはどう作っても美味いのだ♪」
「(何で先輩がブラックジャックネタ知ってるんだ…?)
>>76 わらた。
懐かしいな。カップヌードルとボンカレー
水瀬家は、ラーメンとかいろいろな料理を
材料から作るところから見て、
実は意外と貧乏なのではないか?
>>78 物によっては材料から作った方が手間も金もかかる罠w
しかし、たしかに、水瀬家の経済状態は謎だなあ。
>>79 生活費の仕送り目当てで祐一引き取ってたら
個人的にはサイコーなんだが(w
>>80 (・∀・)イイッ!
でもそれだと、真琴引き取ったり、あゆに餌付けしたり、味噌風呂なんつー割りと贅沢なもんでもそこまで怒らなかったしな
だから真琴はオレンジ色のジャムにされちゃったじゃん。
ほら、真琴シナリオ以外だと、いつの間にかいないだろ?
あふぁふぁ
奇跡。あの雪の日の、奇跡。
そう、たしかに奇跡は起きたのかもしれない。しかし彼女を取り巻く環境は、彼女の知っている
現実の冷たさから、少しも温度を上げることなく、ただ彼女を凍てつかせていくだけだった。
その冷たさに耐えられず、彼女は独り飛び出した。生活能力など省みることもない、無鉄砲な
行動ではあったが、彼女の信念が振り返ることを許さなかったとも言える。
そして流れ流れて行き着いたのが、この奇妙な施設である。どこもかしこも薄暗く、可能な限り
外界と切り離された構造が、いかにも閉鎖的で危険な囲気を漂わせている。
いくつかの手続きの後、ようやく寝室に案内された。かつて永らく身を横たえていた、病室のそれ
に似たようなものではあったが、白いベッドを目にすることで、いくらか緊張がほぐれたのか、
ようやくいつもの呻き声を上げる余裕ができた。
「うぐぅ……疲れたよう」
倒れこむようにベッドでうつ伏せになり、脱力しきったその瞬間、個室であるはずのこの部屋で、
返事があった。
「おつかれ。君が新しいAクラスの住人かい?」
「わっ」
よほど驚いたのだろう、彼女は器用にベッドから飛び上がる。それほど気配を感じさせずに、彼は
そこにいた。銀色の髪、黒いハイネックの服。そして奇妙な赤い玉の付いた首輪をつけた男だった。
目が合うと柔らかな微笑をたたえ、静かに返事を待っている。
「えっと……どなたですか?」
Aクラスとかなんとか、そういうのはよく分からないので、思わず疑問に疑問で返してしまう。
慌てて自分も名乗ることにした。
「あっ。ボ、ボク、月宮あゆ。あゆだよっ」
「あゆって言うんだ。はじめまして」
「うん、はじめましてっ」
二人にこやかに、挨拶など交わしてみる。
「えっと、それで……?」
「ああ、僕か。ボクは……うーん、そうだな。少年、とでも呼んでくれるかな」
── そして月宮あゆの、新しい生活が始る。
…誤爆?
秋子に引き取られでもしなければ貧乏キャラだろ。
誤爆でしょ。
誤爆でいいから続きキボンヌ
いや、これの続きはマジいらね
貧乏と関係ないよ、変な流れになって荒れるのがオチ
ときどきSS書いてるのは同じ人?なんかずれてる
全く印象に残らなかった題が、読んだ後に効いてくる
なかなか面白かったが貧乏から逃げ出した話なんで、スレ違い
ムキになってる奴もいるしな
作者キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
早速荒れてますな(w
93 :
57:03/11/18 01:33 ID:QAupGimz
嫌ってるのもいるけど喜んでるのもいるから、
気にすんな。
煽りに負けず頑張れ。
観鈴てお弁当持ってかないで昼休みに水飲んでるんだよね?
播磨じゃあるまいし
烏丸じゃあるまいし
どなたか、葉鍵キャラ貧乏ランキングを作って下さい。
貧乏と関係ないよ、
が
貧乳と関係ないよ、
に見えたよ
千鶴→梓→楓→初音と、姉妹でお下がりの服しか着ないっつーのがイイんですよ。
個人の趣味など貧乏の前では我が儘に過ぎないのデス。
まあ中学くらいから、
千鶴─┬→楓→初音
梓──┘
こうお下がりするワケだが。
>>100 梓のお下がり→胸がぶかぶか
千鶴のお下がり→ぴったり
・・・という、お約束にも程があるシチュでSSキボンヌ
ん〜微妙。
浩之にご飯を作ってあげつつ自分の食費も浮かす健気なあかりが愛おしいワケで。