1 :
◆rBLXkeegck :
SS書きます
いま執筆中のを逐次ここで晒していきます
2 :
名無しさんだよもん:03/11/06 22:21 ID:c9tDsjFs
・荒らし、変な人は放置
・叩くときは理論的に
3 :
◆rBLXkeegck :03/11/06 22:23 ID:c9tDsjFs
俺は、とんでもないことをしてしまった・・・
殺されても文句は言えない、そんなことを━━━━━━
「や、やめて・・・相沢くん
自分が何をしようとしてるかわかってるの?」
「あぁわかってるさ」
「だったらこんなむぅ」
俺はキスをして無理やり香里を黙らせた。
「んっんっうぅん」
濃厚なディープキス
香里は必死に抵抗する
「んんぅん、んっ」
感じて来たのだろうか、目がとろんとしてきた。
「や、やめてよ。私には北川くんが・・・」
「あんな奴忘れるほどの快感を与えてやるよ」
寝取りSSか?
個人的には寝取られが好きなんだけど。
5 :
◆rBLXkeegck :03/11/06 22:26 ID:c9tDsjFs
やさしく香里の乳房を揉み解す
「あっやめて…」
服の上からでもたっぷりとした揉み応え
「あっあっ、くふぅ」
股間をそっと触れる
「濡れてるぞ、香里」
「や、やめて・・・今なら・・・」
「もう我慢できないよ香里」
ムリヤリ香里の服を剥ぐ
「きゃぁぁ」
香里の裸体が俺の目に映しだされる。
「綺麗だよ、香里・・・」
接吻→乳籾→手メコ。
なんの捻りもない三段活用に萌え。
>6
まあまあ、もう少し、>1の頑張りを見てやろうじゃないか。
9 :
◆rBLXkeegck :03/11/06 22:29 ID:c9tDsjFs
>>4 これはまだあくまでプロローグなのです。
どんどんすごいことになりますよ
10 :
キンタマ長谷部 ◆ppYByIniuc :03/11/06 22:30 ID:R4BpDiIG
俺は裸になった香里に向かって
日頃の鬱憤をはらすかのように語り出した。
「毒きのこはヒトに対して毒性をもつきのこである。
したがって毒成分を抽出しても,人に対して
その化合物が毒性を持つかどうかは, ヒトに対するバイオアッセイが大変難しいので, 決定しかねる場合が多い。
きのこに含まれる毒成分を定量して, 他の動物実験などの
結果からヒトに対するLD50などを推定することは出来るが,
動物とヒトの代謝生理が同じとは限らず,
この分野の研究を大変困難なものにしている。例えばシロシビンや LSDによる幻覚は
ヒト以外の他の動物では再現できず, ホフマン自身が抽出物を自ら食べて
バイオアッセイし,構造決定したことは, 有名である。
また嘔吐はヒト,サル,ブタ以外の動物ではあまり見られず,マウスなどは嘔吐中枢
が欠損しているため,バイオアッセイに使えない。嘔吐を催すクサウラベニタケの毒成分をカエルを使って検出した例は,
カエルが嘔吐する唯一の小型動物であることを利用して成功した例である。ムスカリン,ムッシモ−ル,
シロシビンに代表される神経系に作用する物質は,神経の生理学,特に大脳のメカニズム解明
に大いに期待されている。また猛毒の環状ペプチド・
アマトキシンやファロトキシン類がテングタケ科のレピデラ亜属(胞子がアミロイドの一群)
のきのこに多く検出されることなどは,化学分類学(chemotaxonomy)の分野に,
今後, 毒物質が大いに貢献するであろう。またこれらのペプチドは現代細胞生物学においては,なくてはならない試薬になっている。
米とヨ−ロッパに分布する発光性の毒きのこOmpalotus oleariusからイル−ジンS が抽出され,
ツキヨタケから抽出されたランプテロ−ルと同一物質であることが判明した。
これは両種が近縁であること1つの証拠であろう。
(Singerは両種をヒダハタケ科に分類し,この化合物が両種からしか見出せないことから,両者は非常に近縁であると考えている)。」
歴史は本当に繰り返すものなんだな…
俺でも書けるな
>>9 とりあえず凄いことにしてみました。
後は頼みます。
14 :
◆rBLXkeegck :03/11/06 22:33 ID:c9tDsjFs
「おねがい・・・やめてよ・・・」
「まだそんなこと言ってるのかこの牝豚ぁ!」
パンッ、香里の頬をひっぱたく。
「あぅっ」
俺はおもむろにトランクスを脱ぐ。
と、同時に俺の息子は勢い良く飛びだした。
「そんな大きいの・・・壊れちゃうよぉ・・・」
15 :
名無しさんだよもん:03/11/06 22:34 ID:KM85uHk1
こういうSS書きの
>>1で成功したスレを俺は知らない。
16 :
名無しさんだよもん:03/11/06 22:35 ID:GkOGtPR7
様子見age
祐一「大きいものではかさの大きさが10センチ以上にもなり、
ずっしりとしたシメジ型のきのこで、古くなってくるとかさの色は薄くなる。
紫色が美しい晩秋のキノコ。輪になって生えることが多いので見つかればまとまって採れる。
このキノコは左端がナメクジに食われて欠けている。
キノコ狩りは虫やナメクジとの競争でもある(笑)。」
はい、牝豚きますた。
あほか。
19 :
◆rBLXkeegck :03/11/06 22:39 ID:c9tDsjFs
「大丈夫だ。すぐよくなる」
俺は香里の陰部にソレをあてがった。
「お、おねがい、やめて相沢くん!」
それでも俺はもう止まらない。
「いくぞ」
俺は香里の中に入っていった。
思うように進入できない。
「香里・・・ひょっとしてはじめてか?」
顔を真っ赤にして涙を浮かべながらそっぽを向く香里
「まぁそんなことはどうでもいいんだがな」
俺は勢い良く香里の膜を突き破った
「あぅぅいたい!いたいよぉ!ぬいてぇぇぇ」
漏れのハートフル・ストーリーが全然活かされてない…
もういいよ。この昆布!
香里は俺に貫かれたまま、憎憎しげに吐き捨てる。
香里「相沢君、あたしにこんなことをして……今後、生成陽電子の偏極度測定という重
要な研究が予定されてるのを判ってるの!?
新しい偏極陽電子の生成法として、円偏光レーザー光子の電子ビームによるコンプト
ン散乱を利用する方法を提案し、高エネルギー加速器研究機構にあるJLCのため試験
加速器、ATFを用いて一連の基礎実験を進めたのよ!
また、JLCが要求する複雑なビーム構造を実現するため、超短パルス(テラワッ
ト)の出力でピコ秒のパルス幅をもつ炭酸ガスレーザーの開発をアメリカのブルックヘ
ブン国立研究所との国際共同研究によって進めているわ。JLCでは、1秒あたり10(^
14)個という高い強度の陽電子が必要よ。このため、単結晶ターゲットによる陽電子のコ
ヒーレント生成を実現してやるわ、相沢君!
これら一連の研究の最終目標は、JLCにおける偏極陽電子ビームの実現だけどね……!高強度の電子ビームとレーザー光との相互作用は、コヒーレント放射光の生成、荷
電粒子のレーザー加速、非線形プラズマ物理など興味ある現象への発展性を内包してるからね。本研究では、エミッタンスやバンチ長の点で、世界的にもっとも優れたビーム
を発生するATF および各種レーザー装置を駆使しながら、これら新しい研究領域への基
盤を固めることになるから、覚悟してなさいよ……!」
22 :
◆rBLXkeegck :03/11/06 22:49 ID:c9tDsjFs
香里の目に溜まった涙をそっと拭う。
「愛してるよ、香里」
「だったらなんでこんなことするの・・・?」
「お前を俺だけのものにしたいからだ」
そして俺は激しく動き出す
「いたい!もっとゆっくり・・・」
「香里の中、気持ち良過ぎるから・・・」
ズンズンパンパン
激しく香里を突く
「あっあっあぁん」
「くっ逝きそうだ・・・中でだすぞ」
「え・・・やめて!おねがい!そとにぃ」
「くぅっ、無理だ」
「お願い!あ、赤ちゃんできちゃううっぅぅぅぅ」
ドピュッドクドク
香里の中に有りったけの精を放つ
「あぁぁ・・・」
「香里・・・愛してるよ・・・」
ほう?
香里のキャラに真琴とあゆが混じってるのは仕様ですか?
25 :
◆rBLXkeegck :03/11/06 22:55 ID:c9tDsjFs
「はじめてだったのに・・・
せめてちゃんとしたところでしてほしかった・・・」
ここは物見の丘
祐一は香里をここに呼び出し、事に至ったのだ。
「明日からもたっぷり可愛がってやるよ」
「ひ、ひどい・・・」
不意に殺意を感じる祐一
「むっ、そこにいるのは誰だ!」
がさがさ
「き、北川!?何故ここに!?」
「物見の丘が貴様の墓場だ!相沢」
「殺るっていうのか?」
「もはや貴様と交わす言葉はない
香里を傷つけた恨み、受けてもらうぞ!」
>「お願い!あ、赤ちゃんできちゃううっぅぅぅぅ」
ここだけチンコ起った
27 :
◆rBLXkeegck :03/11/06 23:02 ID:c9tDsjFs
不意に北川が姿を消す。
「!?」
気が付くと北川が目の前で、刀を一閃━━━━━━
「くっ!」
首の皮一枚で交わす祐一。
「な、なんだっていうんだ」
「驚いたか、栞ちゃんの薬物の効果は絶大だぜ・・・」
「貴様!そこまで堕ちたか!」
「俺はお前を殺るためならなんだってやるぜ、相沢」
このままじゃまずい、今の俺では確実に殺られる・・・
「せいっ」
北川が刀を薙ぐ。
「ぐはっ」
鮮血。血が宙を飛び交う
「すぐに殺しはしない。じっくりと痛めつけてやる・・・」
なんか時代劇の仇討ちっぽくなってきたな
木風たんGT−R
どういうシチュなのか、さっぱり不明だが、
この話の祐一は、死んで当然なんじゃないのか?
31 :
◆rBLXkeegck :03/11/06 23:08 ID:c9tDsjFs
俺はこんなで殺られるわけには・・・
不意に祐一の中で何かの声がする
「今こそ・・・解き放つのです・・・あの日与えた力を・・・」
そう、七年前の冬、祐一はここで凍死しかかっていたところを、
一匹の妖狐に助けられた。その妖狐は真琴の母だった。
「あなたには娘に替わって恩返しをしなければなりませんね」
そういって妖怪は祐一に手をかざす
シュワワワワ、祐一の体が蒼く輝く。
「あなたに二つの力を授けました。また今のように死の淵に立たされたとき、
その力は具現化するでしょう」
てか祐一がティンコぷらんぷらんさせたまま逃げ回ってると思うと笑いが止まらないわけだが
だいたいSSを「描く」って日本語からして間違ってる。
>>1はSを2つレンダリングした画像をうぷしてから出直してこい。
34 :
◆rBLXkeegck :03/11/06 23:17 ID:c9tDsjFs
祐一は瞼を開く。
そして、その右目は、蒼く輝く━━━━━━
今、祐一の力のひとつが、開眼する・・・
「長い夢から覚めたみたいだ・・・」
「何わけのわかんねぇこといってるんだ。もういい死ね・・・!」
「甘いな」
祐一は栞のリストカットを止めたときに没収していたカッターを握る。
「さぁ、殺しあおう・・・」
「はっ!」
北川は刀で斬りつける。
祐一はおもむろに右手のカッターでそれをうけようとする
「そんなもので!」
北川はそのまま切りつける。
祐一はソレをカッターで裂く。
ボト
「な、なにぃ!?」
その場に残っているのは祐一のカッター。
北川の刀は無残にも刀身が真っ二つ・・・
なんかU−1っぽくなってきた・・・
若さ、若さってなんだ?
何だ、>1は超SS書きなのか?
39 :
◆rBLXkeegck :03/11/06 23:49 ID:c9tDsjFs
そう、妖狐に授けられた2つの力の内の一つ、直死の魔眼━━━━━━
「コレが、物を殺すということだよ、北川」
「そんな馬鹿な・・・」
「すぐ楽にしてやる」
そういうと祐一は駆け出し・・・
カッターで北川を裂く!裂く!裂く!裂く!裂く!裂く!裂く!裂く!裂く!
北川は悲鳴を上げる間もなく、肉塊となる・・・
「さぁ香里、かえ・・・」
さっきまで香里がいた場所には香里はいない・・・
「どこに行こうと無駄だというのに・・・。まぁいい」
40 :
◆rBLXkeegck :03/11/06 23:54 ID:c9tDsjFs
「お巡りさん、あそこです!」
香里がやってくる、警官とともに・・・
「これは酷い、お前がやったのか!?」
「くっ、まずいな・・・」
祐一は何も殺しを楽しんでいるわけではない。
ひとまずここは逃げることにした。
「まてぇーーー」
祐一はひたすらに、ガムシャラに走った。
41 :
◆rBLXkeegck :03/11/06 23:57 ID:c9tDsjFs
「ふぅふぅ・・・、なんとか逃げ切ったか」
ここは街外れ、辺りには誰も居そうになかった。
「しばらく遠くに逃げたほうがいいかな・・・
名雪や秋子さんに迷惑かけたくないし・・・」
祐一は街を出ようとする、しかしそこには・・・
U-1な上に月姫かよ・・
43 :
◆rBLXkeegck :03/11/07 00:08 ID:AUoYEi3E
「舞?どうしたんだ、こんなところで?」
「私は、魔物を討つ者だから・・・」
「なっ・・・。つまりお前は俺が魔物だって言うのか!?」
「はちみつくまさん」
「俺は普通の人間だ!お前も知っているだろ!?」
「普通の人間はそんな眼は持っていない・・・」
「こ、これは・・・」
「安心して祐一。痛くないようにするから」
「痛くないようにってお前・・・」
「はっ!」
舞が、その剣で俺を袈裟斬りにする・・・!
どうなるU−1!?
終了〜
46 :
◆rBLXkeegck :03/11/07 00:54 ID:xheHW53Q
「うっ」
祐一はなんとか、ぎりぎりで避けた。
「祐一、動いちゃだめ」
「そんなことできるか!」
実際、今の一撃は読めていた。
舞の初撃は大抵これ・・・
学校で一緒に魔物を倒そうとしていたときのことを思い出したのだった。
「(でも次はさすがにヤバイな・・・)」
舞と祐一では、運動能力の差が激しすぎる。
1対1の白兵戦で、舞に敵うとは到底思えない
47 :
◆rBLXkeegck :03/11/07 00:55 ID:xheHW53Q
「もう一つの魔眼を使うしかないのか・・・)」
そう、妖弧に授けられたもう一つの魔眼。
少し先を視ることができる、通称「未来視」
「(できれば舞とは戦いたくはない・・・)」
「舞、どうしても殺るっていうのか)」
「はちみつくまさん」
「どうしても、か?」
「祐一、くどい」
「そうか、そっちがその気なら、遠慮はしないぞ・・・」
48 :
◆rBLXkeegck :03/11/07 00:57 ID:xheHW53Q
舞は駆け出す。疾風の如く。
迎え撃つ祐一は、ただ一度、瞬きをする。
そこにあるは、右眼、鬼のような真紅の瞳の、魔眼。
そしてそこに立つは、修羅。
2つの魔眼を自在に操る修羅が、そこに・・・
49 :
◆rBLXkeegck :03/11/07 00:59 ID:xheHW53Q
「(これは宝物なんだけどな・・・)」
祐一が握るは、一振りの短刀━━━━━━
「そんなもので、止めることはできない」
舞が斬る!
祐一は避ける。
斬斬る!避ける。斬る!避ける。斬る!避ける。斬る!避ける。斬る!避ける。斬る!避ける。
「はぁはぁ・・・。何故・・・」
「俺にはな、舞。少し先が視えるんだ・・・
お前では俺に勝てない、ここは退いてくれ・・・」
「ぽんぽこたぬきさん」
「そうか、なら・・・。殺す━━━━━━」
50 :
◆rBLXkeegck :03/11/07 00:59 ID:xheHW53Q
続きは明日
いいかげん祐一にぱんつはかせてやれ。風邪ひくぞ
<`ш´>私に任せたまえ
SSを吐きます
げろん
祐一が舞殺すのは勘弁してくれ。
俺は舞信者なんだよ。祐一が舞に殺されるならOK
敢えてマジレスします。
>>27 >首の皮一枚で交わす祐一。
>>39 >そういうと祐一は駆け出し・・・
>カッターで北川を裂く!裂く!裂く!裂く!裂く!裂く!裂く!裂く!裂く!
>北川は悲鳴を上げる間もなく、肉塊となる・・・
>>46 >祐一はなんとか、ぎりぎりで避けた。
>>49 >舞が斬る!
>祐一は避ける。
こういう所を具体的に書けない人間は、普通アクションシーンを極力避けるものだ。
あと、これからレイプしようって勢いまんまんの時に舌入れるのはやめとけ。噛まれるぞ。
>祐一が握るは、一振りの短刀━━━━━━
ティ○コか?パンツ履いてないし。
鳥肌実を格好よく書くスレですか?
うむ。
でも激しくエロいなそのスレ(;´Д`)ハァハァ
61 :
◆rBLXkeegck :03/11/07 20:25 ID:VvOGl+dr
俺は舞を斬りつける。
しかし舞にとって俺の斬撃など眼を閉じていても容易く避けられる。
が…
舞の死の線を裂く。
未来が見える俺にとって、その舞の避けた先さえも・・・
「あぅ」
「すまない。お前の弔いは、一生かけてやらせてもらう・・・」
「そっか……
じゃあ……悪くもないかな……。
悪くは……ない…… 」
舞の命の火が消えようとしている。
「黄金の翼・・・
うわあぁぁぁぁぁ」
舞は息絶えた・・・
「生きるたびに罪を重ねる。
生きるのはなぜつらいですか。
なぜそれでも生きろと言いますか、秋子さん・・・!」
あの、いや。
マジ木風たんでしょ?
63 :
◆rBLXkeegck :03/11/07 20:34 ID:VvOGl+dr
「しかしこれで俺を止めるものはいないな」
俺はおもむろにトランクスとズボンを履きながら呟いた。
「ん・・・?」
何かの気配を感じる祐一。
「気のせいか・・・?
何も視えなかったしな
まぁいい、また誰かに見つかる前にさっさとこの街を出よう・・・」
「舞・・・ごめんね、助けてげられなくて・・・・」
ピポパ
「私です、エージェントを雇って下さい。世界一のエージェントを・・・
第一章 -完-
すみません、ちょっと糞スレ巡りしてるんで、通りますよ・・・。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ /\ r'⌒\/../
/ /\ \(´く_` )./
())ノ__ ○二○二⌒/../
/ /||(二ニ) (___/../ 几l
γ ⌒ /|V||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0
l| (◎).|l |((||((゚ )/⌒/||三三三・) || (´⌒(´
_ ゝ__ノ  ̄(___) ̄ ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
65 :
◆rBLXkeegck :03/11/07 20:35 ID:VvOGl+dr
葉っ派64ですよ・・・。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
/\ /\ r'⌒\/../
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今からここ荒します
ネタでかいてるんだよね? もしかして真性ですか
長谷部の鎮め方は俺が知ってる。俺に任せろ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ /\ /感\/../
/ /\ \<`ш´ >
())ノ__ ○二○二⌒/../
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木風、帰ってきたのか…
>>68 それよりなんか書けよ。せっかく引き立て役がいるんだから。
荒らしたらお前が
>>1の才能(w)に嫉妬しているように見え……まさか、そうなのか?
73 :
◆rBLXkeegck :03/11/07 21:29 ID:VvOGl+dr
あれから7日・・・
俺の逃亡生活は続いている・・・
あての無い旅・・・
いつの日か終わりはくるのだろうか・・・
今までは何事もなく平凡な7日間だったが・・・
「あんた、相沢だな?」
「誰だてめぇ」
「俺は世界一のエージェント、ナスティ☆ボーイだ。
あんたに恨みはないが・・・死んでもらう!」
宗一も殺しますか
75 :
尻メイシ:03/11/07 21:31 ID:7bluecaC
俺の名は相沢祐一。通称キンタマだ。
この冬から従妹の家に居候することになった。
そろそろ従妹が迎えにきてもいい頃なのだが、一向に来る気配がない。
仕方ないからベンチで一人マジカルバナナを始めた!!ウェイ!!
「昆布といったら醤油、醤油といったら昆布、昆布といったら醤油。
さて醤油といったら? そうです。昆布です。では昆布といったら?」
もう一度見上げた空。
その視界を、ゆっくりと何かが遮る。
「雪、積もってるよ」
「醤油ですか?」
「昆布じゃないですか?」
「そうです。では昆布といったら?」
「醤油ですか?」
「昆布ですか?」
「そうです。では昆布といったら?」
「醤油じゃないですか?」
「昆布ですか?」
「…うんっ!」
7年ぶりの街で、
7年ぶりの雪に囲まれて...
76 :
◆rBLXkeegck :03/11/07 21:32 ID:VvOGl+dr
>>74 いや、宗一は死にませんよ^−^
>>75 知ってるよあんた!
俺が知りうる中で最高の職人だ!
ひどい気分で祐一は目覚めた。
昨日までの争いは予想以上に肉体を酷使していたらしく、体の節々が軋み、
悲鳴をあげている。頭の中には、何かしこりのようなものがあるようだ。
意識さえも覚醒せず、再び眠気が祐一を襲った。
眠気に耐え、彼はその場から立ち上がった。
祐一が第一に思ったことは、喉の渇きを潤すことだった。
冬の空気は、弱った自分から随分と水分を奪い取ってしまったらしく、
かさかさになったような自分の喉が、どうしても不快だった。
水、水、水。
どこでどう寝ていたのかはわからなかったから、自分の知っている路地に
出るまで水源を探し、狭い道路を歩きまわった。
彼が自販機を見つけたとき、太陽は既に頭の真上にあった。
金の持ち合わせがなかったので、自販機の鍵だけを上手く殺す。
体力の消耗を感じ、体がいっそうだるくなってしまった。
ジュース類は避け、ミネラルウォーターだけを数本取りだし、そのうちの2本を
息を付くまもなく飲み干した。さらに3本を頭からかぶり、意識をはっきりと
させようとした。無駄だった。喉の渇きからの渇望も、あまり満たされなかった。
「君、何をしている?」
警察が居た。
なんだ、本人いるじゃん。つまんね。帰る。
80 :
◆rBLXkeegck :03/11/07 21:41 ID:VvOGl+dr
「なにがナスティ☆ボーイだ。
おまえ日本人だろ。
おまえっ!!お前の本名はなんだっ!!」
「聞いてどうする?相沢」
「いいから早く教えろっ!!」
「・・・俺の名は宗一。」
「宗一か・・・OK、刻んだ。今度はお前が俺を刻め。俺の名前を。祐一という名を。」
「祐一・・・」
「正解っ!」
先手必勝。祐一は短刀を片手に駆け出した━━━━━━
>>76 騙りだろ
本物と全然違うじゃん
>俺が知りうる中で最高の職人だ! ( ´,_ゝ`)プッ
82 :
尻メイシ:03/11/07 22:00 ID:7bluecaC
ホンモノですよー プンプン( ゜,_`)/
83 :
名無しさんだよもん:03/11/07 22:02 ID:zwMHEc1G
ここの名無しは職人を潰すようなレスしかできないのか…
この板も腐ったなぁ
>>82 トリップどうしたの?
本物だったらKANON2やってよ
85 :
尻メイシ:03/11/07 22:16 ID:7bluecaC
尻メイシなる人は死んだのです。殉職したのです。現にあれ以来一度も2chに姿を見せないでしょう。
ボクはその二代目です。彼の遺志を継ぐものです。
>>85 あ〜はいはい、せめてネタで返して欲しかった、本物みたいに
バイバイ ノシ
87 :
尻メイシ:03/11/07 22:22 ID:7bluecaC
バイバイ( ゜,_`)/
88 :
名無しさんだよもん:03/11/07 23:08 ID:LDyixiV+
89 :
◆rBLXkeegck :03/11/08 19:31 ID:KHImkF4Z
祐一の初撃、一撃必殺のその斬撃は宗一の線を裂いた━━━━━━
はずなのだが・・・
「か、体が動かない・・・!?」
「理会者の力、あなどるなよ人間」
宗一にただ、ただ睨まれただけなのに・・・
しかし、そこから発せられる異様な気配は、祐一ですら震えが止まらない・・・
「くっ・・・」
「安心しろ、すぐラクにしてやる・・・」
宗一の言い様のない力が巻き起こる。
「さ、さすがにやばい・・・!」
90 :
◆rBLXkeegck :03/11/08 19:39 ID:KHImkF4Z
「(こんなところで殺られるわけにはいかない・・・
北川を殺し、舞を殺してまで生き延びたこの俺が・・・
俺はあいつらに誓ったんだ・・・
必ず香里を幸せにすると・・・
ふざけるな。
それが避け得ないものだとしても、
座してそれを受け入れてなどやらない。
決して受け入れてなどやるものか。
だから・・・力を。そのための、闘うための力を!
剣か。違う。そんなものでは足りない。
魔法か。それでも足りない。
足りない。足りない、足りない・・・!
力!運命に抗し得るだけの力!」
たとえ神であろうと、その理不尽に異を唱えられるだけの・・・力!
神をも滅ぼせるだけの、力を!)」
91 :
◆rBLXkeegck :03/11/08 19:51 ID:KHImkF4Z
「うぐぅ〜どいてどいて」
空から天使が降ってきた
「ふぅ危なかったんだよ〜」
「誰だあんた」
「そんなことはどうでもいい!」
その天使はいきなりそう叫ぶと、
「仮初なれど・・・まずは汝に我の御者たる資格有りと認める!」
何かが動きだす。遥かな、深く遠いどこかで、何かが・・・
「いまだ復活は不完全なこの身であるが、
我、月宮あゆ<ドラグーン>・シリアル26<衝撃のうぐぅ>、
汝の刃となりて敵を滅ぼす!」
サブヒロインがメインで神殺し、意味不明の英語、二つ名
>>1はU-1の性質をうまくとらえているようだ ガンガレ
93 :
◆rBLXkeegck :03/11/08 20:00 ID:KHImkF4Z
「おのれ・・・」
戦慄している。
宗一は自覚するとともに、屈辱を覚えた。
恐れている、戦いている、この理会者たる自分が、<ドラグーン>の力を得たとはいえ、
ただの人間を前にして・・・!
「おの〜れ〜」
宗一は怒号しながら突進する。
「無駄だ・・・」
祐一はそれを気合で止めた。
「こいつできめてやる・・・
ライトニング・ブレイカァァァァァァァ!」
祐一の手から光線が放たれる!
「ぐはぁぁぁ」
光線は宗一の左腕を消滅させた
「くぅぅぅぅうぅ!覚えてやがれ!
この恨みは必ず晴らす!」
そういうと宗一は闇の中へ消えていった・・・
94 :
名無しさんだよもん:03/11/08 21:03 ID:rSd76O31
このスレで一番関心するのは読んでるらしいやつがちゃんといることだな
続き期待してます
これが噂のU−1SSすれ?
天然記念物を見るような感覚だな
98 :
◆rBLXkeegck :03/11/08 22:30 ID:ymMwOA0/
最近流行中のはやりのU-1ってなんなの?誰か詳しい詳細を教えて。
101 :
名無しさんだよもん:03/11/08 22:43 ID:rSd76O31
そろそろ、真スレッドのアレがやってくる予感・・・
1よ、おまい、とりあえず働け。
破滅へと進行するU-1書きの話にうまく介入し
爆笑ストーリーに仕立て上げるスレ
「耕一さん、あなたを殺します」
「1回100円ね」
「うきーっ!」
「はい失敗」
「ライトニング・ブレイカァァァァ!!」
「あ、そのモンスター稲妻無効ね」
「くうっ」
「はい、全滅エンド〜」
「ぎゃっ」
−千鶴さん脂肪・・・敗因・老衰−
106 :
◆rBLXkeegck :03/11/16 22:22 ID:tbKc5Uod
ネタ帳を消してしまいました・・・
わざわざあげなくてもさ、誰も見てないから。
108 :
◆rBLXkeegck :03/11/16 22:25 ID:tbKc5Uod
なんて・・・矛盾・・・
これが割れ厨の恐ろしさなのか・・・
109 :
◆rBLXkeegck :03/11/16 22:27 ID:tbKc5Uod
詳しい詳細は
googleで
長谷部悠作 割れ
長谷部悠作 犯罪者
長谷部悠作 同人誌
のワードで検索しよう!
おっ?七夜vs長谷部か?
大変だね、うんこ野郎は。
ケツが臭すぎて脳みそ膿んじゃったんじゃない?
知り合いにやぶ医者がいるからさ、殺人療法マスターしてるやつ、
そいつんとこで診てもらったほうがいいよ。
どうせ最後は七夜が癇癪起こして終わるんだろうけど。
猫糞が犬糞を貶してるわけだが
キモイSSを書きたがるヴァカを誘導したのでよろしく頼む。
115 :
名無しさんだよもん:03/11/16 23:42 ID:i2yiijv2
七夜逃げちゃったのかな?
ageてみよう。
>>115 お前昨日の深夜からずっとID変わってないな。
電気代月いくらよ。
やほーって一日ID変わらんみたいなんよ。
まさか固定IDを知らないのか?
それをいうなら固定IPでは?
七夜にマジレスしちまってたんか、俺 ○| ̄|_
ここを俺の独占SS場にしよっかな♪
犯罪者は帰れ
ここで、某スレで掲載していた「光の道」完全版落とします。
でもそれは後日になりますので・・・
ちなみに加筆修正ありですから、ではでは。
すげぇな、ここ。駄SS書きホイホイか? あとは出っ歯とドリフが来れば完璧。
ほしゅ
ようやくプロローグが書けそうです、ただしリアルタイム執筆です
(コンペの時はあらかじめコンペ前から書いていたのをうpしました)
では始まり始まり
クソスレ上げんなよ、覗いちまったじゃねえかタコ助
「じゃあ、ちょっと買い物に行ってきますね」
「祐一さん、車には気をつけてくださいね」
「祐一、イチゴサンデーお願い」
「祐一くん、タイヤキお願い」
「却下」
「「いじわるー」」
その日水瀬家には月宮あゆが来客していた・・・ていうかあゆのほうが押しかけてきたって言ったほうが正解か。
俺は突然のあゆの来客のため秋子さんがご馳走を作ろうとしたら食材が足りず・・・ていうかあゆも名雪も秋子さんも食べる量が尋常じゃない気がするんだが・・・
それで食材の買出しに俺はその日のその時間買出しに行ったのであった、このとき俺はこの買出しが俺の運命を左右する事になるとは思ってもいなかった・・・
「ふうまったくなんて量だ」
俺はメモに書かれた食材の量を見てどこかのレストランか?とそんな事を思いながら俺は買出しを終えた。
買出しを終えたとき買出し先で美坂香里と会った。
俺は美坂と他愛ない話をしばらくした、美坂も買出しらしい。
「さて買出しも終わったことだし、そろそろ帰るか」
俺は美坂と別れると体感で15キロはゆうに超える食材を手に帰宅した。
「ただいまー」
「あらあら、ご苦労様」
「あっ、お帰り祐一くんタイヤキは。」
「祐一、イチゴサンデーは」
本来ならこんなやり取りから始まっていただろう、だが所詮それは俺の想像にしか過ぎなかった・・・
↑はkanonやったことあるのカナ?
パーティーというものは好きなほうではない、だがヤツラは俺に対して最大の特等席を用意してくれた
水瀬家に帰宅した俺が最初に見たのは開けっ放しのドアと何者かが暴れたような玄関であった。
「秋子さん、ただいま帰りましたちょっと運ぶの手伝ってくださいよ。 あゆ、名雪いないのか?」
返事はなかった・・・
「さては、真琴が帰ってきたのか」
あの女ならやりかねない、だがリビングに着いたときその考えは覆された。
リビングには名雪が服をズタズタに引き裂かれていた、名雪の首には首を絞められたようなアザがあった、そして名雪のアソコからは精液が流れ落ちていた、名雪は侵入者に強姦されながら絞め殺されたのだ。
そのとき電話が鳴り始めた
「もしもし」
「ミナセ・ファミリーでよろしいかしら?」
電話の相手は英語でそういった、俺は過去に海外に転校した経験があり英語能力には自信があった
「ああそうだ、それと一つ頼まれてほしい事があるのだが警察を呼んでほしい」
「悪いけど力にはなれないわ」
電話の相手はそういうと電話を切った、そのとき俺にはいやな予感がしたまさかあゆも・・・
そう思った俺は台所から包丁を手にして俺の部屋に向かった、一度夜這いをしてきた女だ、きっと俺の部屋で俺の帰りを待っているはずだ、俺は当たって欲しくない勘を頼りに俺の部屋へと向かっていった。
俺は自分の部屋まで足音をなるべく立てずに向かった、二階に上がったときすぐに俺の目にあゆを犯している浮浪者風の男が目に映った、男の手はあゆの首を絞めていた。
「この人殺しめ!!」
その後どうなったのかはよく覚えていない、ただ男に絞め殺されていたあゆと刃物で滅多刺しにされた男と血まみれの包丁を持っている俺がいた、俺がコイツを殺した、名雪とあゆをおかしころしたこのおとこをおれがころした・・・
しばらくして俺は秋子さんがどうなったのかまだ知らない事に気づいた、せめて秋子さんだけでも生きていてくれ、そう思って俺は再び水瀬家をあちこち歩き回った。
二階には秋子さんの姿はなかったそして俺は一階に降りた。リビングと台所はまず調べる必要はない
俺はトイレ、洗面所、風呂場などを調べたが秋子さんの姿はない、そして俺は秋子さんの部屋のドアが開いているのに気がついた、
悪い予感がしつつも俺は秋子さんの部屋に入った、そしてそこに秋子さんはベッドで横たわっていた
「秋子さん、俺は今日でこの家から出て行かなければならなくなりました、俺はこの家で人を殺しました、秋子さん俺はどうすればいいんですか?」
秋子さんは無言だった、俺は秋子さんが何か言ってくれるのを心のどこかで期待していたのかもしれない、だがそれはありえなかった・・・
「秋子さん何か言ってください」
俺はいつまでたっても返事のない秋子さんの体に手を触れたとき秋子さんの体はそのままゴロンとベッドから落ちた。
秋子さんの首にはアザがあったそして秋子さんのアソコから半渇きの精液がこびり付いていた、秋子さんもアイツに殺されていたのだ。
俺は秋子さんがいたところにねじ型の鍵が落ちているのに気がついた、当然自宅用の鍵であるはずがない、俺はこの奇妙な鍵がどこで使うものなのかが無償に気になり始めた、
物置などいろんなところを探したがそれらしい鍵穴などなかった、そして鍵を元のところに戻そうとしたとき秋子さんのベッドのシーツの破けたところに何かの穴らしきものを見つけた。
俺はシーツをひっぺがしたそこにあったのは何かの扉であった。
そして鍵と同じ鍵穴を見つけた、扉の向こうには地下に続く階段があった、俺は薄暗い地下に向かって歩いていった
やがてたどり着いた先には一台のPCデスクとPCと拳銃であった、俺は拳銃を手に取りでたらめな方向に一発撃ってみた、「パンッ」乾いた音が鳴り響いた銃は本物だ!
そして俺はすぐにPCにアクセスした、端末にはパスワードが掛けられていなかった、その中身は驚くべきものだった。
>>129 それ以前の問題だ
日本語の使いかたからやり直して欲しい。読みにくいったらありゃしねえ
端末の中にはあらゆる人間のプロフィールが詰まっていた、更に顔写真には大抵の人間に斜線が引かれていた、ある女を除いては・・・
俺は今手にしている拳銃からこのリストの意味が反吐が出るほど理解した、そしてあの浮浪者が唯一斜線の引かれていなかった人物「モンタナ・F・ドルフィーネ」のモルモットであった事が判明した
彼女は表の顔はニューヨークに本社を置く多国籍企業「モンタナコーポレーション」の会長であり、その事業内容は製薬会社であった
だが彼女の裏の顔はモルヒネなどを密造するマフィアのスポンサーであり自ら開発した新薬を人体実験する悪女であった、この惨劇の目的が秋子さんの始末であり名雪とあゆは巻き添えだったというわけだ。
俺はあゆと名雪と秋子さんをこんなむごい形であの男に殺させたこの悪女に復讐する事を心に誓い俺は水瀬家を後にした。
プロローグ「ミラクルドリーム」はこれで終了です。
次回第一話「華音駅」です。
「光の道」の作者タン最高(・∀・)!!
これだけの逸材なかなかいないYO!!
もっとおいらを笑わせてくれ〜(バフウ
これからも痛さを磨いて頑張ってください!!
応援して鱒。
さりげにU-1入れてんな。
137 :
名無しさんだよもん:03/12/06 22:32 ID:WmDSzpuA
オナニー文章最高!
パーティーのマターリ萌え系かぁ〜と思ったら
随分ショッキングだなおい
本気なのかふんざけてるのか微妙だな
139 :
名無しさんだよもん:03/12/06 23:00 ID:WmDSzpuA
ふんざけてるー
レスがつくのは、注目されている証拠だ。
頑張って最後まで書いてくれ。
一つ言いますが「パーティー」とは「惨劇」の隠語です。
今後ともこういった隠語が登場しますので、単語をストレートに読まないほうがいいですよ
142 :
コテとトリップ:03/12/06 23:15 ID:d0o7bHug
あー、あんたさいこーだー。がんばってねー(棒読み)
すごいですね
>>141 すばらしい!!素晴らしすぎて胃液が逆流してまいりました!!
誰も尋ねてもいないのに自分の作品に対する解説を行うとは・・・・・・
常識を備えた常人的な人間である人なボクにはとてもひねり出せない
発想ですよおおおおおおおお!!!!
なるほど!!「さあ、パーティの始まりだ」のパーティの意味だったとは!!
いやあ全く気づかなかったなあ。上手な比喩表現ですね(・∀・)イイ!!
あ、そうそう!一つお尋ねしたいことがるのですよお〜
>>そしてそこに秋子さんはベッドで横たわっていた
スイマセン!!ボクのジャパニーズスキルでは「そこにベッドで横たわる」シーン
がイメージできません!!解説をお願いします!!
j3,これからも頑張ってください!!応援します!!
146 :
名無しさんだよもん:03/12/06 23:37 ID:vWfRppF9
1-100で読んでみようとしたけど、
25レス目で宇宙が見えたので読むのを止めた。
ひでぇ
>>147 はっきりいってお前は逸材にはなれない
幸せなことに
わかってる
飽きたし
何やらせても人並み以下
>>150 そんなことで落ち込むなよ!!取り柄が無くたっていいじゃん!!
幸せは皆に平等に与えられるものさ♪強く生きよう!!
f7hd,
負けっぷりだけは一人前だな。
プロレスだと負けっぷりのいい奴は愛されるんだが
>>141 日本語の使い方や、誤字、かな字もなにか意味があるんですねっ
狙ってやってんならあんたマジで面白いよ
155 :
名無しさんだよもん:03/12/07 17:27 ID:s6ElZaLz
マダー?マダー?
なんつーか、全力投球な感じがいいよな。
どっかの誰かさんみたく、「練習中だから」とか言い訳もしないし。
なんていうか、ルネッサンスなスレですね