体型、能力…あってるな
[156]名無しさん、…複雑です 04/01/09 13:18 ID:0zN/vaao
マジカルメイドセリオさん
性能はすべて上のはずなのに毎回
マジカルナースマルチちゃんに負けてしまいます
「レッツビギンでございます」
【レッツ】マジカルメイドセリオさん Part15【ビギン】
〜地球総セリィスト化計画〜
Mセ「さぁウイルス達よ、他社製品を殺っておしまい」
浩之「おっさん…このために理緒ちゃんを雇って骨格データから
新型音声合成ソフト作ったのか…」
>>952-953 変身前は普通のセリオさん
変身後はだっこスレ住人も満足ないぢめてくれるセリオさん
一人で二度おいしいセリオさんですな
だっこスキーは、だっこスレ立ててそっちでやってほしいな
・・・次スレがだっこスレってのはカンベンな
女中器 ってかくと「女性器」を連想して、そう読んでしまうな。
ところで、ちょっとだけネタになってるyesとnoだが、
マシンとしての、っつーかメイドロボとしてセリオが好きな人にとってはyesと答えるのが理想か?
気持ち的にはnoと言って欲しいとしても。
しかし、noと言って貰えるような人間かどうかってのも自信はなかなか…。
人間同士で言えば、相手を愛しているだけでは、ダメだしなあ。
ここまでの次スレタイ案
>906 だっこするセリオさん
>907 朝勃ちセリオさん!!
>908 「子守りのセリオさん」 Part15
>910 「セリオさんと地球温暖化」 Part15
>911 【地球】セリオさん地球の敵だった Part15【おんかんばー】
>915 「明日のセリオさん」 Part15
>916 セリオの すごい スレッド Part15
>917 セリオで15(いこ)う
>918 十五夜セリオさん
>919 セリオ「ごきげんいかがですか、ご主人様」 Part15
>921 「ごきげんセリオさん」Part15
>922 「北のセリオさん」
>923 東西南北セリオさん その15
>925 諜報部員として暗躍するセリオさん
>927 セリオの碁 Part15(囲碁)
>928 【マスターを】セリオさん Part15GoGo【いぢめたい】
>930 「凄い仕事をします」 セリオさんスレ Part15
>931 「睦月のセリオさん」
>932 【ダッコも】 芹 緒 十 五 楽 坊 【あるよ】
>934 「シベリアのセリオさん」
>944 「はじけてるセリオさん」 No.15
>953 【レッツ】マジカルメイドセリオさん Part15【ビギン】
>>多すぎで怒られたので>にしますた
漏れてるのあったらスマソ
【15の】盗んだセリオで走り出すその15【夜】
流れ的には「Noと言えるセリオさん」あたりもひとつの案か。
「いちごとセリオさん」Part15
>>959 走る前に一回中だし一回ぶっかけしてるのがオチだな。
第15大隊所属 セリオ二等陸士
セリオさんの半分は苺でできています。
>963
「野外炊具13号」
銃剣で野菜を切るセリオさん萌え。
むしろ自分に刃先を向けられて「バ、銃剣(バイヨネット)〜〜〜ッッ!」と第三帝国の吸血鬼のように叫びたい。
やさしく抱っこされたり頭ナデナデしてもらいたいひとはおらんのか
抱っこスキー=苛められたい人なのか
「いちご畑のセリオさん」Part15
マスター、いちごが実りました。
お味はいかがでしょうか。
――甘酸っぱいって、どんな気持ちなのでしょう。
>>967 ノシ
俺はお姫様抱っこされたまま心地よく揺すられて
セリオさんの腕の中で眠りにつきたいぞ
>>967 抱っこしたいし、抱っこされたい
なでなでしたいし、なでなでされたい
いぢめたいし、いぢめられたい
「−抱っこされたい、苛められたい、相反する二つの行動に、どんな繋がりが?」
「いやセリオさん、そこは考えると深みにはまるから、悩まないほうがいいと思うよ」
「−確実に殺るには、抱っこからのチョークスリーパーでしょうか?」
「そういう物騒な事をどこで覚えて来るの?」
「−とりあえず、殿方は女性にさまざまな事を求める傾向があるのは事実のようです」
「ははあ」
「−男の人はですね、女の人に母親であり、妹であり、恋人であり、娼婦であって欲しいのです・・私なら、なれますわ」
「いくらなんでも、妹は無理だと思う」
「−サテライトシステムに不可能はありません。古今東西、あらゆる妹キャラの情報が網羅されております」
「妹キャラってなに?ねえ、キャラってなに?」
「−では早速ダウンロードをば・・・」
「−・・・」
「・・・」
「−・・・」
「・・・」
「−にいやー」
「よりにもよってそれ!?見た目違いすぎるよ!」
「−にいやー、だっこー」
「お、落ち着いてセリオさん」
「−だっこー・・・と見せかけてチョークスリーパー」
「げふんっ!」
「−確実に殺るには、前振りも重要なのですよ、マスター(クスッ」
寄り添うセリオさん
>968とか、結構綺麗でよいと思ったんだが。
新スレと同時じゃ具合が悪いが折を見て抱っこスレも新設せんか?
隔離とかじゃなくて別々に欲しいぞな。やはり。
いちごパンツのセリオさん
誰か950につっこんでやれよ。
見に行っちゃったじゃないか。
では、1000げっとまで、ねこ耳セリオが
ここを管理しておきます。
,. 、 ,. 、
f ヽ -―- /'´゙!
レ'´/, 、 ヾ. l
/ ,.' // ! i i /!
/,ィ / //リl| l !l‐トl !i / i _
l'/_/ィ'Ti リ/'T ヽV|/ /,.'´ ヽ
,.'´ ヽ. |j lr1| l/`ilヽ.ノリ))))〉
〈(//゙ヘヾ,ィ7~`‐ `~ ノ).イ ilivゝ゚ -゚ノl
从゚- ゚,ムイ| ` ー┐ ゙Y´_l| ||⊂)水!つ
⊂i水!つ | レ/くh<フ// ヽノ jく/_|〉 リ
ん!_i >jリ l/く/l_〉´/, 、l、_ィ
.「!__ノリ| ,' ! !/ ,i l
ヽ.__ソ从 `lヽ イ l
ヽ ヽl / ヽ、_ ,ノ))
`ー'l ヽ. リ( (
ノ ヽ (( ヽヽ
〉、_ _ノヽ.ー-‐ ' ノ
// /  ̄i l i 〉ー '´
く/ / l l リ
'ー/ l _j/l
l ̄`!´ |
さて。
……建てられるかな?
新スレも立ったことなので埋め立て。
「−ねこ耳」
「はい?」
「−ねこ耳、お好きですか?」
「うーん、まあ、嫌いじゃないというか、どちらかといえば好きと言えない事もないような」
「−それでは今夜はねこ耳プレイですね(メモメモ」
「メモられてるー!?っていうかプレイって何!?」
「−詳細・・・ですか」
「−まず、私がねこ耳を装着します」
「そこまではわかる」
「−マスターはいぬ耳を装着します」
「まて」
「−『−私、食べられてしまうのでしょうか』 『もちろんさ、ぐへへへ』」
「食物連鎖?」
「−そうして猛り狂った腹ペコいぬさんに、ねこ耳セリオさんは美味しく頂かれてしまうのでした、まる」
「−ああ、想像しただけで今夜が待ち遠しく!」
「・・・ねこ耳と、イヤーセンサーって両立しうるのかなぁ、あははは」
「−現実逃避をなされている場合ではありませんよ、マスター」
雨が降ってる。冷たい雨だ。音もなく。
「…」
私はひとりで、じっと窓の外を見ている。
冷たい水が窓の向うを滴っていく。窓に触れる。
外気と室内の温度差で結露しているのがわかる。
「…たいくつ…」
思わず、ぼそりとつぶやいてみる。
「…遊びに行こうかな。」
「却下です」
「!いたんだ」
ふりかえると、そこには私の芹緒…HM-13型セリオがいる。
『青空の小部屋』
私は、この部屋から出られない。
病気の療養という名目でここに閉じ込められた。
芹緒は私の世話役であり、私をここに繋ぐ鎖。
芹緒がいる限り、私はここからは逃げ出せないのだ。
「外に出るなど却下です。貴女はこの無菌室から出られない」
「もう。大丈夫だってば!病気なんてとっくに直ってるって!」
「健康体なのはここに居るからです。
私のようなロボットですらここから自由には出入りができません。
そこまでして隔離が必要なほどに貴女は重病人なのです」
「…そんな人生に何の楽しみがあるっていうのよ」
「…隔離病棟から出られずとも、豊かな人生を送る方々はおられます。
貴女はそうした人々までも否定するのですか?」
「議論をすり替えないで。
私は病人じゃない。健康体だよ。自分の身体のことは自分でわかる」
「まったくわかっておられません。ゆえに却下です」
「芹緒!」
「なんでしょう?」
「…」
もう…この石あた…じゃない、シリコン頭!!
「私の頭脳にシリコンは使われておりませんが」
「だぁぁ、もういい!とにかく出して、これ命令」
「却下です」
「もう!!」
言うだけ無駄なのはわかってる。けど、言わずにはいられなかった。
多くを覚えていない私は、
どうして自分が閉じ込められなくちゃならないのか、わからない。
一番古い記憶も、この部屋だ。芹緒が手を握っててくれたんだっけ。
泣きたいほど不安で。芹緒の手が暖かくて。
甘えていいのですよと言われて…。
それ以前の記憶は全くない。自分の名前もよくわからない。ただ、
芹緒に尋ねると、
「いずれ元気になれば思い出すでしょう。それまでは無理に知らずともよいことです」
なぁんて言って、ごまかされてしまったのだけれど。
「…ねえ芹緒」
「なんですか?」
お行儀悪く窓辺に頭を載せて、ぼうっと遠くの空を見る私。
閉じ込められている、といっても別に鉄格子があるわけじゃないから、
空をさえぎるようなものも特にない。青空、緑、そして遠くに山があるだけ。
ここから見えるのは野原だけど、近くにお花畑があるらしい。この寒いのに花の香りまでする。
「私、いつまでここにいるの?」
「…いずれわかります。それまではここに居ましょう」
「…うん。ねえ芹緒」
「はい?」
「耳センサー掴んでいい?」
「ダメです」
「けち」
「はい、けちです」
「……」
「そんなお顔をされてもダメです。…もうすくお食事ですよ」
「はーい」
芹緒の言うように、いつかは全てを思い出すのだろうか?そうなんだろう。
だったら、今はただ芹緒と一緒にいるだけでもいい気がするんだ。
「ねえ芹緒」
「なんですか?」
「すりすりしていい?」
「…はい、いいですよ」
ほっぺをすりすり。…機械なのに、どうしてこんなに暖かいんだろう?
「なでなでしていい?」
「ダメです」
「…どうして?」
「…立場が逆です。なでなでするのは私の仕事です」
「…」
主人を『なてなで』するのがメイドロボの仕事??
…う〜ん…芹緒って、やっぱり変。
「今晩、一緒にお風呂入っていい?」
「…はい、かまいません。悪戯しないと約束されるなら」
「うん、約束する!」
もちろん、すぐ忘れるけど。
「…忘れるような方には、それ相応のおしおきを」
「ごめん、忘れない」
「はい、それでいいのです」
しばらくすると、シチューの匂いが漂って来た。おなかがグウと鳴った。
私はためいきをつき、開いたままの窓をパタンと閉めた。
外はゆっくりと、雪雲まじりの夕焼け空に変わりつつあった。
END.
いい話だ……が、無菌室なのに窓開けていいのか?
中庭もガラス窓で覆われてる状態なのか。
近縁スレのタイトル3連勝(ボソッ
うちのセリオさんは、すぐに影響を受ける。
「−何らかの影響で部屋から出られない、というシチュエーションも良いですね」
「何でもかんでも、何でそうやってすぐシチュエーション化できるの?」
「−さしずめ私は、謎の奇病にかかって無菌室から出られないメイドロボ」
「ちょっとまって、それおかしいよ!ロボなのに奇病?」
「細かいことにいちいち煩いですよ、黙ってくださいベンジャミン」
「レオナルド根岸だ!じゃなくって両方とも違う!そんな名前じゃない!」
「−とりあえずシチュエーションを考えましょう」
「−完全に外界と隔離された小部屋。そこから出ると、私はサテライトシステムの暴走により
無差別に人を殺めてしまう。ロボットの法に縛られることなく。」
「−その為に一生を小部屋から出ることなく過ごすことになった私。気遣うようにいつも傍にいてくれるマスター。」
「−やがて私は言い出します。『たった一度で良いのです。外の世界が見たい』と」
「−暴走を恐れ、反対するマスターに私は言います。」
「−『−私が人を殺めそうになったならば、マスターが私を破壊してください。恐らく、私はマスターにだけは
一瞬その殺戮の刃を向けることを躊躇うでしょう。』」
「−その隙に相打ちに持ち込むことくらいは、きっと容易い事でしょう」
「−私のために、死んでくれますか?」
「タイムリーな台詞だけど、ぜんぜん笑えないよセリオさん!」
「−SEVEN SAMURAIに対抗してSEVEN SERIOというのはどうでしょう」
「しかも話に脈絡がないー!?」
アア、、、セリオサンノタメナライノチダッテステルサ(;´Д`)
七人のセリオさん
野武士が野盗化していた戦国時代を舞台に、貧しいマスターたちがセリオさんを雇い、
全力をあげて野武士の群から村を守ろうとする。
見事マスターを守ったセリオさんが、報酬の代わりに要求したのは……
ね、ね、ねこ耳セリオさん!(*´Д`)ホゥ
>>992 そりゃもちろん
1.「なでなで」に決まっている
2.「だっこでマスターお持ち帰り」しかないだろう
1と答えたマスターは1000取って下さい。
2と答えたマスターはだっこスレ2を立てて下さい。
埋め立てついでなら言える
'´ ヽ
〈(//゙ヘヾ,ィ7
从゚- ゚,ムイ|
/{水jヽi |
|_/o/|_||
//_|_//Oヽ
(__(O___(__(O______O)
こんな感じのセリオタンクさんに轢かれてみたいと思う俺はだっこスレ向きですか?
>>995 「−セリオタンク、です」
「はあ」
「−直訳するとセリオの水槽ですね」
「・・・え?そっち?」
「−言ってみれば私の綺麗な水の貯水タンクということです(ポッ」
「普通は戦車のほうじゃないの?ねぇ?」
「−995の中の人は言ってみれば私の綺麗な水で溺れたいと言っているに等しい!」
「論理むちゃくちゃだよ。大体轢かれたいって言ってるし」
「−そこはそれ、魅かれたいの誤植ということで」
「妄想もここまでくると立派だよ!」
「−そんな貴方にだっこスレ。思う存分綺麗な水で溺れる事ができます」
「−今なら特別製ディルドーなども付いてお買い得」
「そんなお買い得お断りです」
「−まあそう言わず、一度試してみれば病み付きになること請け合いですよ?」
「いやぁぁぁ!!」
水中でのMプレイは死の危険もあるので十分安全面に考慮すること。
セリオさんとの約束だぞ!
ああ、水に浮かないから、溺死するんだろ。現実はさびしいな。
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