腸で縄跳び萌えるんだよ。
活け作りも、一端は佐祐理さんの腹部にまだつながっている腸を佐祐理さん自身の肌の上に
美しく盛り付けて女体盛したいもん。
アルルゥとか人外っぽいから罪悪感なしに食えそう
食うならカミュだろ。
佐祐理さんの腸で縄跳びをしていて、地面にこすれ、あるいは鋭利な石に当たり腸管が破れ
遠心力で飛び散る内容物萌え。
腸を一回転させるたびに、さらに内臓が引きずり出されてくる佐祐理さんの腹部萌え。
すれ違いだけど、腹腔に残る肝臓、腎臓萌え〜。
「生体肝移植すれば、一弥は助かったかもな。」と暗示をかければ、自ら肝臓を差し出すだろうか。
心臓だったらどうだろうか。まだ脈打つ心臓を自らの体内から引きずり出して差し出してくれるだろうか。
腸って結構長いからずるずるとはみ出すんだよね。
必死で内臓かき集めるんだけど押さえきれずに臓物だだ漏れさせる佐祐理さん萌え。
で、その内蔵がはみ出る穴に挿入ですよ。
佐祐理さんを開腹したあと、昔の拷問のように水を大量に飲ませ、腸管に流れ込み
ぱんぱんに張った腸がついには破裂する過程の一部始終を観察したい。
膣に消火栓の放水銃を押し込みそのまま全開にして、子宮が風船のようにふくらみ、
やがて妊婦のようにふくらみ、ついには破裂する過程を観察したい。
保守新党の腸を生きたまま捌いて脂まみれの腸を…
いや、佐祐理さんのだから、価値があるんだ。
ふむ。付加価値か・・・。
産地偽装されないように、佐祐理さんの腸だと、証明できるようにしておかないとな。
腸のラッピングに佐祐理さんのリボンを使おう。
あはは、さゆりん印のもつ煮込み、おいしく召し上がってくださいね。
私はもう(消化器系がないから)食べれないけれど。
360 :
名無しさんだよもん:04/04/18 12:40 ID:o5tkMnZB
日曜age
おお、佐祐理さんの本スレと並んでいる。
保守
腸にめんつゆをつけて、ちゅるりん・・・はむはむ。ごっくん。
>>363 佐祐理さんの腹部から取り出したまま、噛まずにつるりんと飲み込むのが通ってものよ。
酢醤油わりとおすすめ。
佐祐理さんの内臓という素材のよさを生かすために、薄味がおすすめ。
内蔵のお造り、おいしい。
ホルモンは焼いてこそ。
ホルモンパーティでも、するか?
このスレのみんなでホルモンパーティ、イイッ(・∀・)
まあ待て
モツ鍋って手もあるぞ。
腸長いから佐祐理さんの身体からそのまま鍋に入れておけるね。
内臓って感覚あるんだっけ?
佐祐理のただれた目が睨んでいます
だがそれがいい
保守
舞とのはじめての出会いのとき・・・。
食べ物がなくて暴れていた野犬に手を食べさせる舞に感動した佐祐理は、自らの腸を引きずり出して
野犬にたべさせるんだよな。
がつがつと内蔵をぱくつく野犬。
そして・・・。
人間の内臓の味を覚えた野犬は、ついに佐祐理の腹腔に鼻面をつっこみ、小腸から大腸、子宮、
卵巣、心臓、肺、肝臓、腎臓、十二指腸、直腸、すい臓、脾臓、卵管、胃を食べ尽くすんだよな。
腹腔をカラッポにしながらも、弱弱しい息の元、笑みを浮かべつづけた佐祐理は素敵だ。
これでもまだ彼らにはまだじゅうぶんではなかった。
彼らは佐祐理の上にのしかかり、まったく身動きが取れないように佐祐理を押さえつけた。
人差し指と親指で目蓋を押し開けたリーダーは、
ナイフの切っ先を佐祐理の左目に突きたてた。
手首をひねって眼球をえぐりだし、それから眼球を視神経でぶらさがらせたまま、
上体を起こした。もう一方の目にも同じことをしようとした
そのとき、別の男が彼の腕に手をかけた。二人は短い会話をかわした。
彼は佐祐理の残っている目をそのままにしておくことを望んでいた。
しかし、それは慈悲の気持ちからでも、もう十分だからでもなく、
彼らが次に何をしようか見て見て、 正確に理解させるためだった。
彼らは野生の獣たちに佐祐理を殺させることにして、
街から離れた山中へ佐祐理をひっぱっていったのだった。
そして、低い岩のそばの平らな場所にくると、両手両足の指をハンマーで
叩きつぶした。そのあと、佐祐理の腹を切り裂いた。そのとき切り口が、
腸がはみ出しかけるちょうどいい深さと大きさになるよう気をつけた。
そうすれば、彼は自分の血と腸の臭いを放ちながら、
なおも六時間から十二時間は生きつづけるだろうからだ。
そのあと、彼らは佐祐理の絶叫を止めるために、彼の舌を切り取った。
わたしは佐祐理が自分の血で窒息してくれればと願った−−
少なくともそちらのほうが早く死ねる。
彼らはこうして、佐祐理を岩にうつぶせにして、片方の眼球をぶら下げ、
腸をはみださせたまま放置した。
捕虜が獣たちが襲ってくるのを見ることができるように注意深く計算して、
鼠たちや野犬たちや山の狐たちに与えたのだ。
一部、佐祐理のことが、「彼」になっているが・・・
(彼は自分の血と腸の臭いを・・・・、彼の舌を切り取った。)
細かいところはともかく全体的に萌えた。
腸をひきずりだして、そのままむさぼるようにかぶりつきたい。
食べたらその分だけ引きずり出して、食べる直前まで腹腔の中にあった温もりを味わいながら
じっくりと時間をかけて食べたい。
いや、それより引きずり出した腸を佐祐理自身に食わせたい。
もっと普通に食おうよ
みんなで鍋囲んでわいわい食おうよ
さゆりんは便秘なので
腸はもちろん汚い。
腸裂いて中に蟲とか居たらどうする?
佐祐理さん高価なもの生で食ってそうだし。
もちろん舞に飲ませてあげる。
裂け 潰せ 喰らっちまえ 惨めな姿でくたばれ
いや、原形をとどめたまま上品にたべなくては。
なるべく生き長らえさせて、自らのはらわたが食べられるさまを味わってもらわないとね。
ところで、佐祐理さんの内臓はどの部位もうまいとおもうが、どこが一番うまいかな。
直腸?大腸、小腸?十二指腸?胃?食道?
肝臓は文句なしにうまそうだな。
脾臓、腎臓?胆嚢は胆汁でちょっとほろにがそうだな。
膣とか卵管も興奮するよな。卵巣はたらこみたいでうまそうだ。
子宮は生理前の内膜が厚くなってるときがいちばんうまいかな。
膀胱は佐祐理さんの聖水がたっぷりはいっているとおもえば、興奮するな。
肺は可食部あるかな。心臓もうまそうだ。
横隔膜の刺身とか大動脈、大静脈の輪切りもきっとうまいよな。
腰椎を焼いて、割って骨髄をすすりたいな。
うぅ、書いてて食いたくなった。どこかに獲物はいないかな。
佐祐理さんの肝臓のレバ刺し。うまそうだ。
それより、あれやってみたいな。
イスに拘束して、頭蓋をくりぬいて、生きたままスプーンで脳をすくいとって、食べる奴。
雁屋哲の「二千七百年の美味」にそんなのあったな…
生きた猿の脳がどんなに美味く、そして喰うのが難しいか
登場人物の一人が嬉々として語る訳だが、曰く
普通に頭骨外すと苦痛でショック死する
麻薬使うと喰う方まで害を及ぼし、味も落ちる
第一、死の恐怖が脳を一層美味くするのに意識無くしたら意味無し
この部分は、そんなものかもしれんと思ったな。
実は大して出来のいい小説でもないんだが
もし読んだ事無ければ、ブクオフあたりで探しても良いかも。
390 :
名無しさんだよもん:04/05/14 07:44 ID:NPqgZ+zh
❤ฺ
佐祐理さんの脳漿と脳髄を嚥下。
今はもれなく蛆がついてきます。
佐祐理さんの膣に中だし。
数ヵ月後に子宮を捌いて、胎児と羊水と胎盤を直食いしたい。
人を痛めつけるのって楽しいねアハハハハハアハハー
自分も同じ痛みを受けておくとより一層楽しくなりますよ。
某AFスレの佐祐理さん画像の触手が腸に見えて( ;´Д`)ハアハア
というわけで佐祐理さんに先立って、395の腸を引きずり出して食べることに決定。
佐祐理の血肉を串刺しに歪めた美学。