1 :
名無しさんだよもん:
炭火で焼いて食したい
君はサイコーだ。
ぢごくクルマ
↓
あほか。何のために生きたまま捌いたんだ。繋がったまま生で食せ。
お前失格。出てけっ。
あははーっ、佐祐理のホルモン焼きですよーっ。
↓じごぐる
じごぐる召還失敗スレはここですか?
8 :
名無しさんだよもん:03/11/04 21:30 ID:VSEFSDuK
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ < みんな
>>1さんにニヤニヤしる。
(・∀・) \_____________
_(つ__つ_∬_ ∧∧
∧∧ ∬ 目∬\(・∀・) ニヤニヤ
(・∀・)\ 目 目 \ ヽ
./ |\ \ \ )〜
〜(__) \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|
∧  ̄  ̄(・∀・)ニヤニヤ
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|しあわせのまほう ニヤニヤ
\_______________
これほどに純粋な愛も無いよ。
むしろ佐祐理さんの腸を生きたままかっさばいて、
うんこまみれの大腸にチンコつっこみたい。
下半身麻酔で目は覚めたままだから痛くはないんだけど、
腸を切断するゴリゴリという音、
ちんこを腸に抽送するズポズポという感覚だけは伝わって、
佐祐理さんも被虐感を存分に味わえるって寸法。
「あはっ、佐祐理、生きたまま内臓を犯されてるんですね…」
「そうだよ佐祐理さん。ほら、よく見えるだろ」
「はい…すごいです…」
「どうなってるか説明してごらん」
「祐一さんの…ペニスが、佐祐理の大腸を犯してます…」
「あったかくてぬるぬるしてるよ」
「気持ちいいですか?」
「ああ、大腸のヒダが絡みついてくる」
「あ、今なにかこぼれました」
「佐祐理さんのウンチだな…。便秘だったんじゃないの? ついでだからかきだしてやるよ」
「はい、お願いします…。佐祐理のウンチ、いっぱいかきだしてください」
aho
つうか何故生きたままかわかってないなみんな。
リストカットなんてちゃちな自傷癖を嘲笑うかのようにばっさりと下腹を割く。
まあ本当なら舞の剣を使いたいけれどここは切れ味優先。
ある程度は見栄えも気にしないとね。はじめから崩れていてもなんだし。
で痛みで泣き叫ぶというよりも喉を嗄らして吠える佐祐理さんによく見えるように、
臓物を取り出して口に含みよく噛んでから飲み込む。多少マナーが悪いがまあ気にするな。
自分の身体の一部が確実に戻ってこないことを視覚と咀嚼音で判らせてあげよう。
まあぶっちゃけ大腸なんて味覚的にはそれ程美味ってわけでもないんだけど
料理はシチュエーションが大事。佐祐理さんの悲鳴をBGMに一時の夕食を楽しみましょう。
>>14 ふっ、お前も分っちゃいない
>まあ本当なら舞の剣を使いたいけれどここは切れ味優先。
切れ味いいもので切るより、錆びた切れ味最悪な刃物で悪戦苦闘しながら切るのが通のやり方ってものだ
痛みに暴れまわるさゆりん、錆びていて切れ味最悪だからノコギリのように扱われる刃物…
それによって自然な美しさが生まれるというもの 鋭利な刃物で作られた人工的美しさより愛憎のままに作られる美しさに惹かれてみたい
血が飛び散って格好のデコレーションにもなるしね
>16
>錆びた切れ味最悪な刃物で悪戦苦闘しながら切るのが通のやり方
あー。それは考えたんだけどね。
でもやったことある人は判ると思うけど、なまじっかな刃物だと皮一枚より下は全く切れないじゃん。
やっぱり命って強いんだよね。人体って神秘的に不思議。
つーかあの剣そもそも刃付いてないから皮膚割けないし。
まあ無茶苦茶な筋力とかもってれば別だけど、僕も君もただの人じゃん?
というわけで最初の一刀は必要なわけですよ。
……舞と一緒に「初めての共同作業」とかアリかも。
さゆりんをダルマにして抱きまくらにしたい。
毎晩あったかく寝られる。これからの季節には必需品だね。
朝はさゆりさんのすすり泣く声でさわやかな目覚め。
そんなことより脂まみれって…
食生活悪いようには見えないが?
子供が泥で遊ぶように無心に佐祐理さんの腸をこねて弄ぶ舞を父親のように暖かな眼差しで見守りたい。
>>18 食生活が良すぎるんだよ。
佐祐理さんは一見普通の体形だけど、開腹してみると腸の周りには黄色い内臓脂肪がベットリ。
そんな佐祐理さんの肥えた小腸を食すにはやはり炭火が一番だね。
火であぶってやると炭火に脂がしたたり落ちて、
なんともいえない良い香りがただよってきて食欲をそそるんだ。
つくづく葉鍵住人の文書能力並びに言語能力には感心させられるよ
よく『捌いて』(スレタイ)なんて言葉使えるよな。
で、『捌いて』って何て読むんだ?(マジレス頼む)
しかし、「生きたまま」じゃなくて「生かしたまま」が正しい罠。
>>22 「さばいて」
格闘技なんかで、相手の攻撃を受け流すこと。
>23
サンクス!
「さばいて」か!なるほど。「腹を生きたままさばく」のか…
…お、おいらにはチョト違う世界だな…ここは…
>佐祐理さんの頭にストロー刺して脳みそ一気飲み!
「あっあっあっあははーあっあっ」
・・・あんま普段とかわんねぇなぁ。
佐祐理さんの腹から腸を1mだけ切除して、元通りに縫合。
次にそれでシャウエッセンを作って、舞踏会の料理に出す。
後は退院した佐祐理さんに舞踏会に来てもらって、
その目の前で舞にポリポリ食べてもらうだけ。
いや「魚を捌く」って家庭で普通に使うと思うんだが。
あ、でも今時は家で魚捌いたりしないか。
とりあえず即死回避乙。
>生かしたまま
ショック死・出血多量には注意。場合によっては点滴等で長持ちさせる必要もあるし。
点滴かぁ…生かしたままに拘るとやっぱり自然な美しさは望めないか。残念
>>16 最初の一太刀は鋭利な刃物で切りやすくすれば、錆びた刃物でも大丈夫って事か
破竹の勢いならぬ斬腹の勢いってやつか
>舞と一緒に「初めての共同作業」
いいねぇ。舞と一緒にやれば佐祐理さんも安心してくれそうだ
緊張を解いてあげたほうが力も抜けて切りやすそうだし
生かすも殺すもそれなりの手間が要るってことですよ。
裏を返せば、あらゆる手段を講じて佐祐理さんの全てを己が手中にするというか。
生死まで他人に握られていることを実感させ無力感を掻き立てるというか。
一度壊すと二度と元には戻らないものを玩ぶ、
そこで大事なのはやり直しの利かないってことを感じるかどうかじゃないかな。
最近の猟奇系のお話とかってそういうことが欠けている気がすると思う。
佐祐理さんは一人しかいないんだし。
ごめんなんかうまく言えないや。
31 :
名無しさんだよもん:03/11/07 02:10 ID:vYg3mBbm
佐祐理さんの美味しいお肉 ウマウマ
。
/―――--,
/ 13命 /
. /――――`'
/
/
∧_∧
/( ・∀・ )< こんばんは。私、13ライダー1世と申します。
lニニニニニl=====⊂/\__〕 ノ 葉鍵板の全スレ回るのが夢なんです。
/丶2 |m; ブゥーン
/ //7ゝ〇 ノ\ ブゥーン
/ (_///⌒γノ/___)
/ /// ///ノ// /
// |/ ///◎) パラリラ
/ / / // パラリラ
// V ノ \
保守
保守
35 :
名無しさんだよもん:03/11/09 21:25 ID:vJd1vfd/
良スレage
36 :
名無しさんだよもん:03/11/09 21:51 ID:3WKKCVtW
37 :
名無しさんだよもん:03/11/09 22:04 ID:nKilXg55
保守新
どこに投票した?
保守
保守
相変わらずモツ関連のスレは短命だねぇ。
なぁなぁ、合法的に佐祐理さんの事、「解剖」してみたいと思わない?
よく研いだメスで腹を切り裂いて、綺麗な色した大腸を掻き分けて、
ただ何の目的も無く、それでいて丁寧にお腹をいじるの。
丁寧に、丁寧に、お腹をほじくりまわすの。
ホラ、あのさ、手術台って言うのかな、アレが好きなのよ。
>>43 合法的に解剖かぁ…家族愛を求めたいね
例えば一弥が生きていたとして、一弥が生きる為には肝臓やら腎臓、心臓が必要だった…そこで佐祐理は一つの決心をっ
みたいなシチュが好き。合法的だよ、臓器移植は
合法性を求めるとなると、本人の同意と適切な人員や設備、術式等が必要なわけで。
で、「生きたまま」となると……局麻とかかけなきゃ駄目だろうしな。
むしろ寂れた町とかで理由もなく手術台に乗せられた佐祐理さんとか。
……ひじりん(´∀`)ひじりん?
ちょっと現実からは遠のくけど、儀式の生贄とかも好きなパターンだったりして。
>>44 それもアリかも知れないけど、理由無き暴行、って言うのかな。
相手、つまり佐祐理さんに、大義名分…つまり、逃げ道を与えちゃつまらないと思うんだ。
もっとあの、合法的かつ、意味も無く、ただ解剖する、って行為を楽しむって言うか、ね。
…だけど、家族愛に殉じさせるのもそれはそれでいいかも知れないね。
愛の為に彼女はどこまで出来るか…ってね。
例えば、古代エジプトのアレみたいに偽善者の天秤を作るんだよ。
血とか臓物とか四肢とか体液とか、佐祐理さんの身体のパーツを切り取って秤に乗せる。
一弥の体重と釣り合わせるまで彼女は自分の身体を削れるか…
あー、やってみたいね、こういう人間の本性がドロッと出てくる実験。
>>45 YES!
ひじりん(´∀`)ひじりん。
えーと、逆に言えばさ、本人の同意さえ得れば、
あとは密室の手術室で何をやってもいい、って事でしょ?(暴言)
人数とか設備はひじりんに一任するとして、さ。
手術台に乗せたらこっちの勝ち。まな板の鯉と言うか、手術台のさゆりんと言うか。
てか、聖先生は萌えだから、キャラスレだってROMってるんだよ?意外かも知れないけどw
>ちょっと現実からは遠のくけど、儀式の生贄とかも好きなパターンだったりして。
月明かり射しこむ寂れた洋館の一部屋や、鬱蒼と茂った森の奥のあき地にある巨石の台座とかで
よく研いだ石のナイフを佐祐理さんのお腹の白い肌にあてるわけだ。
「わぁ、すごい綺麗だね…ぴくぴく動いてるよぉ」
「ふむ。健康状態は良いようだな。こんな臓器は私も久しぶりに見る」
「あはは、いつもは病人さんばかりだからねぇ。…お姉ちゃん、あたしもちょっとやってみていい?」
「ん。…佳乃、手を切らないように気をつけろよ」
「んん…んんんんんんーっ!!」
ひじりん(´∀`)ひじりん。
萌死
舞を助手にしよう。
切開を円滑に進める為に、溢れ出る血潮を飲み取る役。
保守
保守
ある程度手術が終ったらさ、舞にメスを渡してあげて一言
「楽にしてあげなよ」
とか言って立ち去ったりね。選択の余地を与えてる分だけ、まだ甘いかなぁ…。
>>47 そうそう。白いお肌に当てた石のナイフでお腹をガバーッと。
砒素なんか使うと肌が白ーくなって、月の明かりもきっと良く映える事だろうね、うん。
でさ、儀式ってのはイイもんだよ、ホント。
例えば屋外だったらさ、満月の夜、ジャングルの奥地の大理石の台座に砒素の毒で
白ーくなった佐祐理さんをのっけてさ。火を焚いたり、歌を歌ったりして、その年の豊作を願うの。
さらにそれが、佐祐理さん以外誰もその行為に疑問を抱いたりしてなければ尚更イイ。
筒井康隆の問題外科を思い出した。
今日文庫版が普通に棚に並んでたのを見て、ちょっとびびったが。
筒井康隆、殆ど読んだ事無いんだよなぁ…。
今度みつけたら読んでみまつ、ハイ。
保守
保守
保守
保守
彼岸
腸詰さゆりん
さゆりん鍋
さゆりん肉詰ぴーまん
さゆりん活造り
さゆりんの腸を直噛み!
test
test
test
test
test
test
test
test
test
test
test
test
test
test
test
test
test
test
test
85 :
名無しさんだよもん:03/11/30 23:30 ID:h+Co0Z4d
?
てすぽ?
デバガメ、トム、そしてタシロ
肉食う動物はまずいってよ
さゆりさんはまいといっしょに牛丼食ってたからアウト。
さゆりんは牛丼だけじゃなくフォアグラやら北京ダックやら異世界の肉料理を食ってるからもっと不味くなってるよ
牛丼以外は菜食主義者っぽい舞のが美味しそうだ
さゆりんは肉の味が全てじゃないんだ!
夢や未来に絶望と涙のソースを絡めて食べてこそさゆりん。
っていうか、さゆりんはエサも上等だからけっこう美味しいよ?
さゆりんはやっぱり、心の傷を炒めて、もとい痛めつけて食べるのが絶品だと思うのですよ。
肉体的打撃よりも、精神的、内側からじわじわ崩してこそさゆりん。
弟殺しの罪の意識は、ガチョウの肝臓のように肥大させて美味しく頂く。デリシャス。
森の茸のように脳味噌の奥底に隠れているリストカットの記憶は、根掘り葉掘り、全部暴き出す。
お嬢様の心の中でまだ、黒真珠のようにキラキラと輝いている希望の光は、一つずつ執拗に、プチプチと平らげる。
…珍味だね、全く。
まぁ、確かに彼女は食品としてはアレかも知れないけど…でも、
ジャンクフードとか食ってない分だけ、幾分か普通の肉よりは上だと思うよ、うん。
そう言う意味では、一番肉の味が美味なのは誰なんだろうかね。
肉食は除くとして、たいやきしか食ってないあゆとかか?
あゆの肉は硬そうだなー、栞の肉も薬の影響が影響がないか心配
秋子さん?
秋子さんは年m(ry
LV1スフィーとか子供の方がうまいハズ。グエンディーナ人だと味違うんだろうか。
蜂蜜メインのあるるぅとか。正直さゆり肉は使い物にならんと思う。
さゆりんの首をかっ捌いた腹から引きずりだした大腸で締め付けながら犯したい。
さゆりんのマンコがきゅんきゅん締まるyo!
>95
仮にも一国の王女様がホットケーキで感動してたからなー。
きっとかなり素朴な食生活なんだろう。グエンディーナ人は。
レア度も高いし、最高の食材だね。美味いぞ、きっと。
>96
アルルゥも美味しそうだね。
基本的にイモとか木の実中心の食生活っぽいし。
しかも、あの連中、遺伝子いじられてるんだよね。
食肉としても高品質な種族とかいるかもしれない。…シャクコポルあたり?
保守
保守
もうすぐクリスマスだが?
七面鳥の代わりに佐祐理の肉を調理する準備はおk?
もっと美味な娘キボンヌ
>>102 贅沢言うんじゃありませんっ。
調理法によっては化けるよ、彼女は。
…例えば、香草詰めとか。
今から監禁して食生活変えればクリスマスまでには間に合うだろ。
つうか料理は地の味を如何に生かすかとか究極だとか至高だとかの人が言ってたような。
とりあえず盛り付け方から。料理は目でも楽しめなきゃ。
舞の女体盛り
舞をお皿にして佐祐理さんを盛り付けるんですか。
124 名前: 長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ [sage] 投稿日: 03/11/29 17:53 ID:E/Gy+wG2
ぶっちゃけな、下手でもいいからみんながネタ出そうとしてる、
そんな空気こそが「本当にいい板」だったんじゃないの?
それを「迷惑だから」とか言って切り捨ててる連中の多いこと多いこと。
気軽にネタが出しにくい板になってしまって、堅苦しくなって、
もうほとんど誰も書こうとしない。
評価することより叩くことにばかり頭のいってる連中が多すぎる。
それが2ちゃんねるだ、と勘違いしてる。
匿名なら何してもいいと思うなよ。
それがわかってない連中が増えたから、昔のネタ師は馬鹿らしくなって
逃げちゃったんじゃないの?
糞コテ叩く暇あるならネタ書け。それがどうしてもできないのなら
せめて書こうとしてるやつをサポートしてやれ。
それができないなら他人を叩いてんじゃねーよボケが。
長谷部も、やはりそろそろ要らないと思う
マイケッシャ、流逝、人生ブラフ、鳴海(゜ワ゜、流逝@鮮烈風子隊など、ほとんどが自作自演といってよい状況で、
2ch叩きを得意とした長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQももはや下火。
長谷部も既に長先生と馬鹿にされ、そして今回の事件。
葉鍵で暴れまわる長谷部をほぼ相手にされない状況にまでおいやってしまった。
別に糞スレをダシに、というわけではないのだが、ある意味で
馬鹿コテのスレ立ては、終焉の象徴ではないかとすら思える。
長谷部が無理にこの板に必要があるのだろうか?
自作自演なら、ギャルゲー板やIDの出ない板の方が今はやり易いのではないか?
新しい話題が出てくるためにも、葉鍵板一層の進歩のためにも、
終了した一時的な長谷部悠作へのレスは、もう終わらせてもよいと思う。
保守
>>106 舞の方が身長高いから盛りつけようと思えば出来そうだ
舞の内臓を取り払って佐祐理の内臓を盛り付ける。舞の内臓は佐祐理の腹に盛り付ける
:長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ :03/05/26 20:58 ID:F1pjJf3b
>>120 長崎にイベントあるのは知ってるけれど、とてもじゃないが行く気にはなれんなw
ヲタ友人で福岡までいってるやつがいるけれど、正直キモイ。
まぁそいつからバンバンエロゲコピーしてもらってるからどうでもいいけれどねww
長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ :03/06/02 19:44 ID:ZdtbHMd8
とりあえず君たちの絵とSSが僕は見てみたいなぁ(´,_ゝ`)プ
僕は論より証拠、な人間なんで。
もちろん俺なんか太刀打ちできないくらい凄いものが並ぶんでしょうね。
まぁここから下は「おぃおぃ、来ないって話じゃなかったのかYO!」
って並ぶんだろうけれどね。
悔しかったら僕の意見にきちんと反対して見せたらどうですか?
ちなみにSSは面白いと今日初めて言われました。
どうやら少しずつ評価はあがってきているらしいです。
あ、絵や文章晒せないやつは俺に文句いうなよ。
だってそんなの
チ キ ン 野 郎 だ か ら な !!(w
長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ :03/06/02 20:43 ID:ZdtbHMd8
俺の作品は既に認められてますが何か?
長谷部も、やはりそろそろ要らないと思う
マイケッシャ、流逝、その他糞コテ、ほとんどが自作自演といってよい状況で、
2ch叩きを得意とした長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQももはや下火。
長谷部も既に長先生と馬鹿にされ、そして今回の事件。
葉鍵で暴れまわる長谷部をほぼ相手にされない状況にまでおいやってしまった。
別に糞スレをダシに、というわけではないのだが、ある意味で
馬鹿コテのスレ立ては、終焉の象徴ではないかとすら思える。
長谷部が無理にこの板に必要があるのだろうか?
自作自演なら、ギャルゲー板やIDの出ない板の方が今はやり易いのではないか?
新しい話題が出てくるためにも、葉鍵板一層の進歩のためにも、
終了した一時的な長谷部悠作へのレスは、もう終わらせてもよいと思う。
あぁでも、クリスマスのご馳走ならクロスもいれたいよね
手足切断してクロスを四つ作るというのはどうだろう?舞と佐祐理の手足を混ぜ合わせてクロスを四つ作る。。
うーん、厳粛な感じがするぞ
舞を聖者のごとく十字架にかけてツリーのかわりに飾り付け。
あらかじめ抜いておいた佐祐理さんの血液を浴びせて仕上げましょう。
長谷部も、やはりそろそろ要らないと思う
マイケッシャ、流逝、人生ブラフ、鳴海(゜ワ゜、流逝@鮮烈風子隊など、ほとんどが自作自演といってよい状況で、
2ch叩きを得意とした長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQももはや下火。
長谷部も既に長先生と馬鹿にされ、そして今回の事件。
葉鍵で暴れまわる長谷部をほぼ相手にされない状況にまでおいやってしまった。
別に糞スレをダシに、というわけではないのだが、ある意味で
馬鹿コテのスレ立ては、終焉の象徴ではないかとすら思える。
長谷部が無理にこの板に必要があるのだろうか?
自作自演なら、ギャルゲー板やIDの出ない板の方が今はやり易いのではないか?
新しい話題が出てくるためにも、葉鍵板一層の進歩のためにも、
終了した一時的な長谷部悠作へのレスは、もう終わらせてもよいと思う。
保守
あぼーん
あぼーん
119 :
名無しさんだよもん:03/12/16 09:26 ID:hr3iv8aE
くそすれたてんなヴぉけ
120 :
名無しさんだよもん:03/12/16 11:36 ID:VYmKAav/
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)'ーーノ( /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ |ー‐''"l
/ 金 | ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :' , l 金 ヽ
l ・ i´ {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} / ・ /
| 返 l __{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}_ | 返 |
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| せ | ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ l せ |
| !! | / ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ | !! |
ノー‐---、,| / \ ` ー一'´ ノハ、_ノヽ
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彡、 |∪| / 、・∵ ’ /、//|  ̄ ̄ヽ
/ __ ヽノ / / // |//\ 〉
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クマーーーーーー!!!
あぼーん
ハハハ イキデキネーヨ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ
. ( ´∀`) < まだやってんのかよ ∧_∧ 〃´⌒ヽ
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;)
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し
タッテ ラレネーヨ
ワハハハ
>>114 更に佐祐理の腸をぶっこ抜いて、ぶっこ抜いた腸に電飾施して十字架に掛けられた舞のイルミネーションとしましょう
うーん、綺麗だ、舞…
あぼーん
>>124 ネットランナーみたいだねw
あー、アレだよ。
折角のクリスマスだし、メリー血祭りマス位の勢いで、派手にやろうぜ、な?
ホラ、血液ってサンタカラーだろ?ジングルベル。
あいつアカの手先のおフェラ豚だからさ。子供達に夢だけ与えて帰ってく所とか。
ソビエトくさいんだよトナカイとか。お前頼むから俺に幸せなクリスマスを提供しろと。
子供の頃お前のくれた思い出だけで独りのクリスマスを過ごすのは限界だと。
つーかてめぇトルコ人かよと。ドンドルマめ、犯すぞ。
こんな事やってるから佐祐理さんは膣からトナカイの角で串刺しにされるんだよ、コラ。
お前等トナカイにこんな幸せな役取られていらだたねぇのか?
もしかしたら食われちゃうかも知れないんだぞ?トナカイに、佐祐理さんが。
……
あー、ヤダヤダ。これだからクリスマスは嫌いなんだよアイ ヘイト クリスマス!
大体サンタもサンタだよな。あいつ、ソ連が崩壊したからって職務怠慢も甚だしい。
本来だったら俺にプレゼントとハッピーなドリームの一つでも持ってきたっていいじゃねぇか!
あー、イライラするなホント。あいつ働けよマジで。
大体お前等黙ってていいのか?サンタの袋の中にはバラバラの舞が詰まってるんだぞ?普通に。
あぼーん
128 :
名無しさんだよもん:03/12/17 22:15 ID:Cz4pzVAj
/. : : : : : : : : : \
)'ーーノ( /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ |ー‐''"l
/ 金 | ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :' , l 金 ヽ
l ・ i´ {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} / ・ /
| 返 l __{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}_ | 返 |
| ・ | / { : : : :| ,.、 |:: : : :;! ヽl ・ |
| せ | ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ l せ |
| !! | / ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ | !! |
ノー‐---、,| / \ ` ー一'´ ノハ、_ノヽ
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クマーーーーーー!!!
あぼーん
131 :
名無しさんだよもん:03/12/18 12:45 ID:auBlX7UI
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/ 金 | ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :' , l 金 ヽ
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| 返 l __{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}_ | 返 |
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| せ | ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ l せ |
| !! | / ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ | !! |
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| ( _●_) ミ/ , ’,∴ ・ ¨ 〉(_二─-┘{/
彡、 |∪| / 、・∵ ’ /、//|  ̄ ̄ヽ
/ __ ヽノ / / // |//\ 〉
(___) / / // /\ /
クマーーーーーー!!!
ああ畜生このメリケン食品野郎マジで腹たつ。
大体俺はこの時期限定で国粋主義者なんだよ。てめぇナゲット100円位で
市民権得ようっつったってそうはいかねぇぞ鳥のクソめ。
てりやきバーガー安くなるじゃねぇか、もっと下げろ、130円位まで。
…大体今年はグラタンコロッケバーガー食えなくてイライラしてるんだよ資本主義の豚め!
ケツの穴にアッツアツのフライドポテトとバーベキューソース突っ込むぞ、コラ。
あー畜生だからクリスマスは嫌いなんだよどいつもこいつも幸せそうな顔しやがって!
お前等は高校生カップルを見ただけでなんとなく世間様とそのカップルに対して
申し訳無いキモチになってなんとなく離れちゃう俺の乙女心が理解出来ねぇってのか?
この時期は自分嫌いと人間不信が優先されてネタ考えるどころじゃねぇんだよ…
グラタンコロッケバーガー再販して欲しいんだよ…
平日半額に戻して欲しいんだよ…
ネタを文字におこすのも億劫なんだよ…
人間嫌い…寂しいよ…哀しいよ…
あぼーん
>>133 ここは本来血と肉に塗れた解体猟奇人肉嗜食暗黒陵辱極悪非道極まり無いスレなんだよ!
…と分かっては居るんだけどメリケンピエロが五月蝿くてたまらない。
ついでに街の電飾。あれも五月蝿い。視覚的に五月蝿い。消え失せろ。
あと秋葉原のカップルも五月蝿い。精神的に五月蝿い。
なんだよ。俺の心の中に入ってくるなよ。見るなよ。笑うなよ。ほうっておいてくれよ。
マックに居てもいいじゃねぇかよ。
100円ナゲット一つしか注文しなかった俺を睨むなよ。しまいにゃ泣くぞ。
タメ口で応対するなよ。「〜〜でいいよね?」ってマックの姉ちゃんに言われたぞコラ。
ちょっと嬉しかったのは内緒だがな、今までにだ
女性に親しげな口調で話し掛けられた事は殆ど無かったはずだし、現に記憶に無い。
マニュアル通りに働かないダメな店員である姉ちゃんに多少喜んでしまった
自分と自分の歴史が嫌だ。
こういう暗黒オーラに満ちた日は、普段だったらいいアイデアが沢山出るんだよ。
今回だって色々想像したさ。
機械に入れられてミンチになった佐祐理バーガーの話とか。
それを舞に出したら目玉が上手くばらけて無くて月見バーガーになってた話とか。
まぁとにかく色々考えた訳だよ。
人間が嫌いだ。
文章にする気がおきない。
皆が心の底で俺を疎外している。
認めない。許せない。哀しい。寂しい。嫌いだ。
混沌とし過ぎると、意識に飲まれて、陵辱とか性欲とか、それどころじゃ、無くなる。
あーやるせねぇ。国辱。憂国。
編集してどっかにコピペしたくなるくらい魂のこもった文章だな。
>>136 まぁ、クリスマスだからな。
これが過ぎれば多少は静かにもなるだろうよ。
とりあえず魂込めないで普通に出来事とかだけでつらつらと文章書いてもつまらないだろ。
魂の篭った文章、じゃなくて、魂込めなきゃクソ以下の価値も無い文章、なんだよ。正しくは。
俺の言いたい事を要約すると「グラコロ食わせろ」だけだからさ。
つーかだ。それはともかくだ。思うんだよ。スレ違い。ネタ出せ。
とりあえずあのミミズバーガー野郎がこのスレから立ち退いたってだけでも
素晴らしい事なんじゃないかと思うんだよ。OK?
とりあえず12月24日はイチャついてるカップルの沢山居る公園で
小音量でクリスマスソングを流しつつ「今日は何の日ですか?」と辻質問を浴びせるんだ。
そしたら大概のヤツは「クリスマスイブです」って答えるから
ラジカセの曲をジングルベルから君が代に変えて
「今日は天皇誕生日の次の日だろうがこの非国民めクリスマスイブに家族と過ごさないのは
ド素人バーカバーカ市ヶ谷で切腹して見事に死ね」
とか言おうと思ってたんだけど、理由も無く逮捕されそうなのでやりません。国家権力め。
あぼーん
139 :
名無しさんだよもん:03/12/20 11:00 ID:Ws+m8sMP
佐祐理さんの監禁し衰弱させ、抵抗する体力をなくした彼女をもてあそぶ。
全裸でぐったりした佐祐理さんのふとももに刃物を入れて血をすすり、
「君はなんて愛しいんだろう」と声をかけ、「あははー」と力なく笑う彼女を見て欲情し、
もう片方の足に刃物をつきたてる。痛みはあるはずなのに佐祐理は叫ばない。
ただ笑うだけ。それがなんだかおもしろくない。
欲情はピークに達し今すぐに心の臓に刃物をつきたて、佐祐理の生命の輝きを楽しみたいのに、
俺の中から「まだだ、佐祐理はまだ食べごろじゃない」と声が聞こえる。
舞を呼び出した。佐祐理は表向きには行方不明になっている。
「佐祐理さんを見つけた」と連絡したら舞は飛んできた。舞は俺を信用していた。
俺が舞を家の中に招きいれても彼女は佐祐理の心配ばかりをしていた。
だから俺は「佐祐理さんは少しケガしたくらいで元気だよ」と安心させてやった。
そしてほっとして胸をなでおろした舞の足をめがけて、舞の背後から鉄パイプを振り回した。
ゴキ。それだけだった。舞は「ひぎっ!」と不本意な悲鳴をあげ、その場に倒れこんだ。
両足を折ったつもりだが俺は用心を重ねる。倒れた舞はまだ何が起きたのかわかっていない。
そのスキを利用して、俺はひざをめがけて鉄パイプを振り下ろした。
今度は手ごたえがあった。舞の目から涙が流れていた。「裕一、どうして?」と言いたげだった。
うるさい。俺は佐祐理さんの絶望が見たいのだ。おまえの涙なんていらない。
何度も振り下ろした。舞のひざはめちゃくちゃだった。
俺は加減をして舞の腹や胸をめがけて数発打ち込んだ。少しおとなしくなった。
気を失ったのか?よだれや鼻水に混じって血も流れている。よく見ると右腕も変な方向に曲がってる。
舞の両腕を取りロープで縛りひきずる。
二階の俺の部屋に運ぶ。
部屋を空けると佐祐理は俺を見て、また笑い始めた。
「あはは〜…は、はは…?」佐祐理さんの笑いが枯れた。俺は内心で笑い転げた。
やった、成功だ。佐祐理の最後の希望を砕いたのだ。俺の手元に何があるのかに気づいたのだ。
これで、佐祐理を壊せる。衰弱しすぎたのだろう。立てないのか座ったまま「舞!舞!ねぇ、返事して!」
と懸命に近寄ってくる。健気だ。健気だ。俺の少しおさまりかけた性欲は高まり、
140 :
名無しさんだよもん:03/12/20 11:01 ID:Ws+m8sMP
喜びで溢れ笑いが出た。「大丈夫だよ。佐祐理のために連れてきたんだ。ずっとご飯、食べてないだろ?」
言って、佐祐理の場所に戻してあげた。腹を蹴って。「げほ」とよだれを撒き散らしながら佐祐理は部屋の隅に飛んでいく。
自分の小水でぬれた汚い場所へ転がっていく。佐祐理、君はいけない子だ。
いくらお腹がすいたとは言え、「ご飯」を見て駆け寄ってくるなんて。
「舞…舞、舞」力なく佐祐理は叫んでいた。そして、食材も目を覚ましたみたいだ。
「佐祐理?…佐祐理!」うるさいな。少し黙れ。俺は指を舞の片目に入れた。
何の抵抗も無く入った。やわらかい球体を潰した。しまった。食べればよかった。まぁ良いか。
舞が叫んだ。悲鳴だ。佐祐理も叫んだ。「舞!」と。ああ、そうだ。忘れてた。
食材は舞だった。殺しちゃいけない。こいつは生きているから価値がある。殺しちゃいけない。その手前だ。
「佐祐理、舞を生かしたいか?」佐祐理は体面も無く、「はい!お願い!はい!」と叫んでる。
「わかった。舞に声でもかけてやれよ」佐祐理が少しほっとした様子だった。近寄ってきた。俺は何もしない。
ストン。ただ、持っていた舞の剣を彼女の右足に下ろしただけだ。
舞の右足のひざより下が浮いた。佐祐理の目の前に。「いやぁぁぁっ!舞!舞っー!」
大丈夫だ。こいつは死なない。魔法かなんか知らんが使う奇妙なやつだ。
ましてや、目の前に佐祐理がいる。こいつは佐祐理を助け出すまで意地でも死なないつもりだ。
俺は床に落ちた舞の右足を手に取った。血をすすった。結構うまいな。肉をかじった。こちらもなかなかだ。
佐祐理の前に座る。佐祐理には俺の後ろにいる舞しか目に入っていないらしい。
だが、俺は告げた。「ほら、ご飯だ。食え」佐祐理の悲鳴が止んだ。
「ゆう…いちさん?冗談、ですよね?…ふざけないでください!病院!舞を、舞を病院に…」
「食え。それとも足は嫌いか?別の部位が良いか?おまえが足を嫌いなら他を出すが」佐祐理が止まった。
こいつは舞を助けようとしてる。俺はその助けようとしているやつの足を食えと強要する。
141 :
名無しさんだよもん:03/12/20 11:01 ID:Ws+m8sMP
「食えよ。腹減ってるんだろ」佐祐理は「ごめんね、舞」と言いながら食べた。
舞を助けるために、舞の足を食べた。ズボンの中でこらえ切れなくなった俺の精が出た。
次はどの部分を食わそうか。それとも佐祐理を食おうか。
久々に覗いたらエライことになっててビクーリ。
感想と解釈は別物だからね。読解力厨はあくまで「提示された情報」から
解釈してるわけだから、「他人の解釈否定するの(・A ・)イクナイ!」なんてのは
まあ的外れだわな。アホだのなんだのと煽る気満々の読解力厨も他人の
「感想」にまでケチつける気はないと思うよ。
ちょこっと同意。漏れは
>蝉の声はその象徴であろう
ってのはさすがに深読みしすぎだと思う。
唐突だけど、カイジってマンガの6,7巻あたりだっけ?高層ビルの間の橋を渡るやつ。
あれで出てくる、「人と人とは暗闇の光で、決して分かり合うことは無いが、それでも
ただ居る(在る)ってだけで可能性を信じることができる」みたいな話(うろ覚えスマソ)。
CCやっててあの話を思い出した。
理解せずともいいんだ 理解せずとも……
十分 楽しめる……!
太一が……恐れおののきながら ループを繰り返す…
泣きながら繰り返して行くんだ その様を…
こうした 安定した場所で見ていると もう それだけで……
しみじみ幸せを感じられる……
普段感じることのできぬ「セーフティ」という名の悦楽……
「安全」であることの愉悦…!
これが 思いもかけず美味でな……
ククク……
しかし、カイジの場合はそんな教訓?よか命の方が大事で、
鉄骨渡りもしなくてすむならしない方が良かったが、
C†Cは、少なくとも太一主観のバッドエンドとは書かれてないね。
「ループそのものが無かった」よりは、あのエンディングの方が幸せってのか。
既に死語だが、いかにもセカイ系だな。
いせやのみたらし団子位でここに愚痴いっただけなんです。
>中身が劣悪になっていくばかり
ここは聞捨て出来ない、したり顔で言われても腹立つだけ
水準は高まってる、それこそシェア拡大やらコミュニティーの細分化だり(だり
>だからまあ、そういうニーズもあるわけです。
>「活字慣れ」「読解力」そういうのを求められるシナリオ。
>それに答えてくれるゲームがあってもいいと思いますよ。
誰も悪いとは言ってないが、細分化された上でさらに読解力活字慣れ
これをもっていないと面白くないと感じる物を作るのは、物売るのとしては間違っているかなと
利益をだすのを間違っていない、とする場合にだけどね。
エロゲーはエロやら萌えを含んだ小説もどきを期待されているのに読解力を必要とするのは間違っている。
活字なれ読解力萌えの人もいるのかもしれないので否定しきれない
否定しきれない
>でも、正直CCがそういうゲームだったとはあまり思わないんですけど^^;
ここは同意(笑)、読解力ある奴'も'楽しいと思えるし、雰囲気だけを捕らえて楽しむこともできる、主観だけどね
だら〜と流し読んだんだけど雰囲気がいいのとシナリオだけが良いは違うとか言うけど、それ自体は重要じゃないと思う、全て含めての総合評価が一番大事だからね(基本でら
146 :
腸先生:03/12/20 15:36 ID:ZL3mTbv4
∧_∧
< `ш´> 猟奇SSならオレニマカセロ
_φ___⊂)
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 誰彼百円 |/
あぼーん
あぼーん
え、なに?
あぼーん
>>135 機械でミンチにするより自らの手で手間暇惜しまずミンチにしてあげたいなぁ
すり鉢あんじゃん?あれで内臓をゴーリゴーリゴーリ
ったくなんだよ畜生人が折角安心してそろそろクリスマスに絡めた猟奇ネタでもだそっかなーとか
思ってたつーのに復活しやがってまあいいや無視する。でもちね。
◆一時間目 「クリスマスに必要な物をさゆまいで用意してみよう!」
まずクリスマスに必要なものとはなんでしょう。
俺神道だから実は関係無いんだけどお前等愚民のために一緒に考えてやるから感謝しろ。いえい。
あ、一緒に過ごしてくれる彼女だ、とか言うヤツは速やかに地獄の火の中に投げ込まれてください。つまりしね。
とりあえずサンタだ。
子供に夢と希望を植え付けるサンタさんはクリスマスに絶対必要不可欠にして神聖にして不可侵。
さゆまいで用意するなら当然アレだよ。ふわふわもこもこのサンタ服を用意して(´Д`;)するんだよ。
分かるだろ?でもってサンタさんの仕事と言えばおもちゃを靴下に入れるために煙突から
住居不法侵入する事なんだけどさ。
俺は彼女たちのおもちゃプレゼントよりも彼女たちの使用済み靴下が欲しいです。狂おしく。
鼻に近づけてクンカクンカしたいです。てかさゆりんの靴下をアレに被せてオナニーしたいです。まじで。
んでもって中に出したらその靴下を何食わぬ顔でタンスの中に戻したいです。洗わずに。
脱線しました。次。
で、さゆまいサンタの使いかたなんですが、職務に忠実に煙突から落とそうと思います。
上手くいけば下の暖炉でコンガリターキーにもなります。一石二鳥。
で、プレゼントの配布に関してですが、俺以外の人間にいい思いはさせたくないのでやりません。
中止します。
あぼーん
>>152 ええと、荒らしに反応するのもよろしくないので2chビューワーいれてNG登録するよろし。
そうすりゃ目に見えない保守スクリプトのいっちょ出来あがり。
クリスマスは……また今度。
今は大掃除に佐祐理さんを使いましょう。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
このAAが貼られた回数だけオナニーしてみせるぜ。俺は。
160 :
名無しさんだよもん:03/12/23 21:21 ID:Yiz+9FEE
/. : : : : : : : : : \
)'ーーノ( /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ |ー‐''"l
/ 表 | ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :' , l 表 ヽ
l ・ i´ {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} / ・ /
| 出 l __{:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}_ | 出 |
| ・ | / { : : : :| ,.、 |:: : : :;! ヽl ・ |
| ろ | ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ l ろ |
| !! | / ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ | !! |
ノー‐---、,| / \ ` ー一'´ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /
>152
ツリーに佐祐理さんの腸を吊るして飾りにしてみたよ。
点滅する豆電球がてらてらと濡れる腸を照らして想像以上にファンタスティックだね。
…メリークリスマス。
涎出てきた
開宴まで2時間を切りましたね。
世界に点在する愚かな人間どもはせいぜい神様の掌の上で
ムシケラのように交尾した手をつないだりすればいいのです。うん。
>>154 マジレスthx。
分かってて反応してたんだけどね。どうせ削除もされねぇし、
レスも付けてないからスグ消せるだろうし。
…気を悪くしたんならゴメンね。
大掃除…ってーとハタキを持って高いところ掃除してる佐祐理さんヒップにタッチとか。ベタか。
とりあえず手足切って台に載せて鏡餅〜とかやっとけば一番楽なんだけど、掃除にはどうだろうなぁ…
あ、1月13日は鏡開きです、確か。一刀両断します。
>>162 メリークリスマス。彼女の血肉が唯一にして絶対の神によって清められますよう。
と言ってもどうすりゃいいのか分からないし、ゾロアスター的に弔いますかねぇ、とりあえず。
弔ってどうする。
あくまで佐祐理さんには162の飾りの下で
楽しげに笑っていてもらわないと。
>>165 んじゃあ、しっかりと鳥除けの目玉を用意しないと。
舞でいいよね。材料は。
>165
今、一緒にケーキ食べてるよ。
佐祐理さんの頭蓋を綺麗に丸く切り抜いて、露出したピンク色の脳味噌に生クリームをトッピング。
出血しないように丁寧に丁寧に蝋燭を刺し込んで火をつけて。
プリンのように柔らかいそれをそっとスプーンで掬って、彼女の口に運ぶんだ。
「こうやって、一つのスプーンで一緒に食べてるとまるで恋人みたいだよね、佐祐理さん」
「…あは、あは、あはっあははー」
あぼーん
なんとか今日中にHPにもみの木あゆの絵をおきたいな
・・・描けるといいな(w;;
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
メリーアポカリプス。
クリスマスツリーと目玉も相性がよかったよ、意外と。
ケーキには火を灯した指をサクッと立てて、一気にフーッってどうぞ。
理緒ちゃんの指で「爪に火を灯す」というギャグですか?
>>175 触覚の先に灯して提灯アンコウというネタもありますよ(W
あぼーん
早く沙耶の唄狩ってこい
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>176 あんきも!あんきも!あんきも!
これで合法的に佐祐理さんのキモが捌けますね、クール。
…逮捕でエンドとか言わないでね。
185 :
名無しさんだよもん:03/12/26 23:44 ID:/NhVlEU0
禁オナニー中なのだが、佐祐理さんを殺しながら犯すところを想像したら、
勃起してきた。
>>185 ならば彼女の死を悼んで涙を流すべきです。
白い、それでいてちょっと臭いのを。
188 :
名無しさんだよもん:03/12/27 02:05 ID:lkluxgd1
佐祐理の腹を裂いた。佐祐理が悲鳴をあげた。うるさい。
「黙れ」。手を腹の中に入れ臓物を掴む。佐祐理の目が見開かれた。
叫び声は一段と高まり、涙は頬を伝い、よだれは口を伝い意思あるかのごとく飛び散る。
手と足は考えなしに動きめざわりだ。だから俺は空いたもう片方の手で佐祐理の顔面を殴る。
そして、そばに置いていた鈍器を佐祐理の腕に振り下ろした。
「がぁっ」と下品な声を出しながら佐祐理の右腕はぶらんと一度跳ね、痙攣し、うごかなくなった。
もう片方の腕も黙らせよう。左肩めがけ振り下ろす。同じようにだが今度は鈍い音を立て、
佐祐理は両腕の自由を失った。さて、後は足か。
とりあえず腹にうずめていた右手を出し、両腕でふりかぶり足に振り下ろした。
瞬間、佐祐理の動きが止まった。やりすぎたか?生きているみたいだからまぁ良いか。
佐祐理の右足は半ばちぎれ。左足は鈍器のかどに当たりちぎれ跳ねた。
佐祐理はもう叫ばない。呼吸音がかすれているだけだ。
なんだ、もう死ぬのか。おもしろくない。佐祐理の顔面に鈍器を振り下ろした。
頭蓋骨が割れ、脳が飛び出し佐祐理は死んだ。
あまりにももろく、人形みたいに佐祐理は動かない。つまらないので興味が無くなった。
(. か す | さ な `、 、\
_,,....-――-- 、( お ば | わ め )シャク \ _,,-‐":::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、. り ら | や ら 〈ヾ ヾ ∠_;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
::::::::::::::;/~_゙ト 、:::.:ヽ 。 し | か か .シャク ヾ.|, - ‐、 ヽ ゙l::::::::::
;;:-'' ̄ i/ヘ iヘ i、::::ヽ い | な な メ、ヾ |i'、 | |::::::::
-- 、ニ ` -'●ー' __ヽ;lー .__| 歯. ` .メ、\ヾ |iヾヽ |―‐-|_,--
/ |-、 ,|" ー-i- // | ご 舌 ノ (_ ヽ、_ノ , --、 6
ー--'、 .,| -‐'、 シャク .| た ざ 〈 ミ ,..i f l |
`ー-‐'^ヽ、_,,-'" ' 、 | え わ i 、 ヽ、_,..-‐'ー-'
ー-- 、...._ ,./、 シャク .| 。 り .| ⊂ \
 ゙゙̄ー-、,,-、゙`~-,'' 、 っ \\| 。 ノ ' J `゙ー-- 、 _
あぼーん
あぼーん
…韓国人に足から食われる佐祐理さん
佐祐理さんの内臓でモツ鍋キムチ味作りたい
保守
保守
あぼーん
198 :
慶子:03/12/31 19:58 ID:wGLlQj1W
腕返せ
いや食べちゃったもの戻せ言われてもなぁ……
あぼーん
みさき「目玉を返せ」
佐祐理さんのでよければ移植してみます?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
半消化の目玉、眼窩にお返しいたします。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
澪の舌とか食べちゃっていいかな?
どうせ使ってないパーツだし
あぼーん
〜あらすじ〜
ある深夜、帰る時間が遅くなり家路を急ぐ佐祐理が、闇に乗じ暴漢に襲われた。
目を覚ますと、そこには…。
佐祐理は、舞踏会後の生徒総会の前に声をかけてきた反生徒会長派と名乗った女に尻を蹴られながら四つん這いで拷問室に入ってきた。
「待っていたわ。かわいい子豚ちゃん。今日は、焼き肉パーティーよ」
と、その部屋にいた鋭い目付で、どこか冷酷な雰囲気を漂わせた反生徒会長は言った。
「こっちへ来なよ。倉田さん」
理知的な印象、しかしどこか女と共通点をもつような冷酷さをそなえた顔つきをした久瀬が手招きする。
拷問台にはホットプレートが置いてあり、野菜が盛られた籠があった。
そして、見たことがない機械がある。
「この機械は、この焼き肉パーティー用に開発したモノだ。うまそうな腕だな」
久瀬は佐祐理の腕をなでながら舌なめずりをする。
佐祐理の腕の先端を機械に架けた。機械は小型のギロチンのような形をしておりハンドルを回すと鋭い刃がゆっくりと動き、佐祐理の腕の先端をそぎ落とした。
血が噴き出したが、痛みは小さい。すぐに傷口がホットプレートに押しつけられる。
「ぎゃああああああっ」
傷口が焼かれる痛みに佐祐理は悲鳴を上げた。ジュージュー音を立て肉が泡だった。
「そろそろいいか」
久瀬は焼けただれた佐祐理の腕の先端を厚さ1mm程度そぎ落とした。
「焼き肉1枚出来上がりだ。おいおまえ、食って見ろ」
反生徒会長はたれをつけ口に運んだ。すぐに新しい傷口がホットプレートで焼かれる。
「ひぃぃぃぃぃっ」
頃合いを見計らって、先端を削ぐ。
「美味しいわ。新鮮な肉から血が滴って」
反生徒会長はほっぺたを押さえている。
215 :
続き:04/01/04 07:45 ID:+aDUtmll
「この機械、信じられないほどよく切れるわね。骨も肉も平らに切れるわ」と女。
「これは、生物の顕微鏡標本を作るときに、ミクロン単位の厚さで輪切りにする機械さ。
ミクロトームというやつを改造したモノだ。これに比べたらカミソリの刃などナタのようなものだ」
久瀬は、佐祐理の肉を頬ばりながら言った。
「これくらい薄くそげると骨まで食べられるわね」と反生徒会長が言った。
佐祐理は傷口を焼かれ、薄く削がれ、また、焼かれた。中世の刑罰に寸斬りという処刑があるが、これはミリ斬りである。
拷問者たちは、泣き叫ぶ佐祐理を眺めながら焼き肉に舌鼓をうっている。
この方法でいくと肘に達するまで片腕から200枚以上の焼き肉が出来る計算になる。
つまり、佐祐理は両腕で400回以上、傷口を削がれ焼かれる計算になる。休みなく焼いても何時間もかかるだろう。
胸を大きく上下させながら喘ぐ佐祐理に反生徒会長が言った。
「どお、倉田さん。自分のお肉を食べてみる?とても美味しいわよ」
佐祐理は、胃から嘔吐感がこみ上げてきた。
「い、いやっ!」
激しく首を横に振ると、脂汗の流れる顔を反生徒会長にむけた。
「あ、あなたたちは、奇知害です!」
「バカなのは、あなたの方よ。せっかく、人の肉の味が楽しめるチャンスなのに、いい子ぶっちゃって!」
「自分の肉なんて、めったに食えるものじゃないからな」と久瀬。
そして佐祐理は、訴えるように反生徒会長たちに叫んだ。
「ど、どうしてこんな目に遭わなければいけないの、うっ、ひっく」
「それはね、あなたが私の久瀬君に色目を使うからよ」と、反生徒会長。
「…そんな!」
腕の先端は、ほとんど骨だけだが、肘に近づくにつれ肉が増え、その狂乱のパーティーは盛り上がっていった…。
-了-
216 :
名無しさんだよもん:04/01/04 15:23 ID:EalHYNoB
ぐっじょぶ!!
あぼーん
あぼーん
>>212 澪のタンはあげるよ。その代わり鍵キャラの脳みそ食べていいかな?
いや、こっちも使ってないパーツだし 猿の脳みそ珍味だし
あぼーん
頼むよ。佐祐理さんの内臓は俺にくれよ。ハァハァ。
あぼーん
223 :
名無しさんだよもん:04/01/05 23:31 ID:cxXT2teY
私には美汐の前で真琴を殴り、股の間にバットを思い切り突っ込み、出し入れしてやる。
声が出なくなったのを見てから膣に爆竹を埋め込むか、蝋燭を突き刺して火をつけたい。
足に油をかけて燃やしたい。膣の中に生きたままの虫をいれてやりたい。
美汐が泣いて叫んだら左右の腕をひっぱりどちらかが引きちぎれるまで止めないでいる。
動かなくなった手に鈍器をガムテープなどで固定し、美汐の手を掴み真琴の頭を死ぬまで殴る。
真琴が死んだら美汐の口に真琴の肉を突っ込み、真琴の中に突っ込んでいたバットで殴る。
殴る。殴る。殴る。死ぬまで殴る。殴る。殴る。美汐が死んだ。笑う。殴る。笑う。殴る。
時にはユーモラスな英国紳士の態度を崩さず。
筆舌に尽くしがたいむごい事をする時も、折角だから洒落の一つでも残しておくのが
被害者に対する礼儀と言うものだ。
例えば、の話だが、そう、例えば、の話だ。
舞踏会で気絶した佐祐理さんを保健室に運び、手当てを行うフリをして顔に枕を押し付けたい。
限り無く生前の姿に近いまま窒息して死んだ彼女の手首に残る痛々しい傷痕に緑のリボンを巻いて、
性器をカッターで切り取り、足を切断し、腸より下を剥き出しにした状態で真っ白な布団を被せてやりたい。
血の滲むシーツと、彼女の内臓を覆い隠すような純白の布団から、年末の紅白歌合戦を思い出しながら、
舞を呼びに行き、こう、言ってやりたいのだ。
「魔物が出た!」
と。
…ところで、今年の紅白、どっちが勝った?
俺、見てないんだけど。
>>223 バットで頭を殴る→肉を噛み千切る→血が染み出る→むせる間もなく殴る→肉を(ry
死ぬまで続く無限ループにインド人もビックリヨ!
「いやぁ、よく来てくれたね、相沢君」
「今更何の用だ! 俺は、お前のやったことが許せないんだ」
「まぁまぁ、落ち着きたまえ。あれから僕も反省してね。お詫びの代わりと言っては何だが、御馳走しようかと思い、ご足労を願ったというわけさ」
「ほらっ、立ってないで席に着いたらどうだい?」
久瀬は、祐一が席に着いたことを見届けると、脇の冷蔵庫から紅い液体のボトルとウォッカを取り出し、カクテルを作った。
「相沢君、君はアルコールは大丈夫かね?」
「それなりにな」
「それは良かった。これは君のために調合したブラッディーサユリンというものさ。ちょっと、癖があるけど、どうかな」
祐一は、紅い液体で満たされたグラスを一気に飲み干した。
「少し、生臭いな。なんだこりゃ?」
久瀬は、その光景に微笑みを浮かべた。
「相沢君、君は特に好き嫌いなどあるかね? 特に肉料理とかで」
「特にはないな」
「用意した料理に肉が多くてね。君が苦手だったら、悪いかな、とね」
久瀬は、手を叩いた。
ドアが開き、メイド服を着た女性が食事を運んできた。
それから、和仏伊中の洗練された料理に祐一は舌鼓を打った。
「相沢君、美味しかったかね」
「最初は、酷いもの喰わされるかと思ったが、美味かったよ」
「ふふふ。僕がそんなケチ臭いことをすると思っていたのかね。まぁ、いいだろう」
「川澄さんにも、お詫びとして御馳走をしたいのだが、取りなして貰えないかな。川澄さんには、とても嫌われてしまっているから」
「僕も、卒業する先輩には少しでもいい気持ちで巣立って貰いたいからね」
「そこまで言うのなら…」
「ありがとう、相沢君。感謝するよ」
祐一が部屋から去った後、久瀬は隣の部屋に入った。
「良く、見えましたか、倉田さん。相沢のバカは、貴女の左足の料理を美味しそうにがっついていましたね」
マジックミラーからは、久瀬と祐一が食事していた部屋が映し出されていた。
「今回は、相沢のバカだけだったから使わない部分が多かったですね。お腹もすいたでしょう、たべさせてあげますよ」
久瀬は、ミクロトームに佐祐理の左足をセットすると、機械を作動させた。
「まだまだ、新鮮ですね。これなら、生でもいけそうだ」
両手と左足を失い、柱に括り付けられている佐祐理の口元にその肉を持っていった。
「いやぁぁぁぁぁ」
佐祐理は、首を振り、必死で逃れようとした。
「ちっ。全く、お嬢様は我が侭だな。ちゃんと、食べさせてあげないと不満だなんて」
久瀬は、手に持っていた肉を自らの口に入れ、「クチャクチャ」と音を立てながら咀嚼した。
佐祐理の鼻を摘み、顎を強く握り、口を開けさせると、グチャグチャになった肉を口移しした。
佐祐理の舌は、その肉を外に出そうと抵抗したが、久瀬も舌をもって、喉の奥へと送り込んでいった。
佐祐理の喉が、「コクリ」となると、久瀬は次の肉を噛み砕きはじめた。
「もっと、食べないと、川澄さんに会えないですよ」
久瀬は、佐祐理の肉体をいたぶりながら、食事をさせたのだった。
227 :
名無しさんだよもん:04/01/08 03:01 ID:7yOIVlPl
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ 蟲 | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l 蟲 ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| 帰 l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | 帰|
| ・ |/ | l |< ''""" j ""''>| |l ・ |
| れ. | | l | ヽ, ш / | | l れ. |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /
http://jbbs.shitaraba.com/game/1343/
地獄車の腹を生きたまま捌いて真っ黒なはらわたを
ドリフの精液で漂白して超先生復活のために捧げよう。
>225
ブラッディサユリンって・・・・・・お前・・・
ブラッディサユリンって・・・
駄目だ、お前のネーミングセンスに引いてしまったよ・・・
ブラッディーマリーのパロだろ。
グロスレ記念真紀子
地獄車よ……この前はあんなに愛しあった仲じゃないか……
あの晩はあんなに激しく…………
おかげでまだ、腰が痛いよ…………
しかし・・・く・・・久瀬が「サユリン」!
久瀬が「サユリン」!
佐祐理さんに佐祐理さんを食わせたい。
>>233 いや、生徒会長が生徒にアルコール勧める方がマズイだろ。法的にも。
…みなさん、法律は守りましょうね。
ちんちんシュッシュッ
保守
満月は動物の身体に影響を与え、気を、オカシクシテしまうのである。
過去には満月の狂人と呼ばれたアルバート・フィッシュ、
伝承には月を見て変貌する狼男。満月の日の犯罪統計。満月と呪術。
狂人界でのムーンライト伝説は、確実に存在していたのだ!
舞の身体を分解しタい。屋外で。満月の夜。
四肢が無くなって身動きの取レナイ情況の舞の
背中を足蹴にシテ、遊びたい。
飽きたらスレの趣旨通り、例のナマクラ刀で、お腹をバッサリと開いてやるんだ。
月の光に照らされて、ぬらぬらと光る体液、血液、消化液。
その後、内蔵を中庭にでもブチマケテ、空っぽにナったお腹には、
ブツ切りにした腕と脚を突っ込んで、そのママ埋めテしまおう。
朝にはカワイイスズメがやっテキて、その臓腑をついばんでしまって、キレイサッパリ。
誰のせいだろう。多分魔物のせいだ。そうしておいたほうが、他の人は幸せで居られるし。
一弥が生きてりゃ佐祐理さんの腸のプールに沈めてあげるんだけどな。
保守
スレ趣旨では内臓捨てたらあかんやんとか思ったが。
「臓物をぶち撒けろ!」ってなんかヤラしいよね。
_._._
/〜〜ヽ
( ◎∀◎) プッチンプリン
゚し―J゚
保守
_._._
/〜〜ヽ
( ◎∀◎) プッチンプリン
゚し―J゚
佐祐理の腸を肛門から引きずりだしたいです。肛門に手を突っ込んで一気に
裏返してみたい
_._._
/〜〜ヽ
( ◎∀◎) プッチンプリン
゚し―J゚
ぬうっそれは言うのは簡単だが実際やるとなると難しそうだな……
とりあえずドイツの農家に逝ってソーセージ作りを伝授してもらおうか。
美汐を一緒に連れていって職人にしようか。Kanonキャラの腸詰職人。
そして美汐は農家のオジサンのソーセージを(ry
保守
保守
保守
∧_∧
( ◎∀◎)
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< ドリフ ! ドリフ ! ドリフ ! >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
/ / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧
\\( )\\( )\\( )\\( )\\(
保守
保守
保守
カニ
自分のレスの後に保守が続いた時って、生まれてきてゴメンナサイって思うよね。
ゴメンナサイ。
あぼーん
最下層。ある意味ではお似合いかも知れない。落ち着くし。
>>259 (*´Д`*)
261 :
名無しさんだよもん:04/02/09 22:58 ID:qt0kS31F
|ω・`) そんな事言うなよ…
…ありがとう。ボクもう少しだけ頑張ってみるよ…。
つーことで佐祐理さんの配給を始めたいと思います。
彼女の各パーツが欲しい方は、
番号
欲しいパーツ
使用目的
を明記の上御書き込み下さい。基本は助け合いの精神で。
各々足りないモノは物々交換で賄う事。
競争倍率が高い品物に関してははご相談下さい。
1番!
彼女の太ももが数百グラム欲しいです。
…頬擦りがしたいんです。
2番
頭部。生きたままで。
後のパーツは闇を抜ける汽車にのってなんとかします。
おまいらヘンリー・ダーガ−の画集買いましたか?
保守
変態が減ったのか
俺が救いようの無い変態になったのか。
一人は寂しいねぇ。
あぼーん入ったことに気付いていない人もいると思われ。俺とか。
もっとも救いようの無い変態はそれ程数多く居るわけでないでしょうが。
まあだからこそ時間をかけて佐祐理さんを分配できるというものでは。
3。
両手首とあと髪を一房ほど所望。
夜、自分の首を締める感じにして寝たいなと。
髪は尿道に。
保守
4番。
足首。それと小腸。
足首は純白のソックスを履かせて部屋に飾りたい。
小腸は、学校の屋上に繋がる踊り場に、釘で打ち付けたい。ハーケンクロイツの形に。
ゴメソなんか疲れてる。
佐祐理さんの息がまだあるうちに、色々な汁を流れさせて飲ませて下さい。
保守
佐祐理の垂れ下がった瞳に(・∀・)モエッ
眼球くりぬいて精液流しこみたい
それから、肛門に水鉄砲を差し込んで脱糞するまで水を注入したのち
空になった水鉄砲を使って、肛門から空気を送りこむ。どんどん送りこむ
何?苦しい?失神なんてしてみなさい!あんたの弟の、一弥くんとか言ったわね
一弥くん、お姉ちゃんのこんな醜態を目の当たりにしたら一体どう思うかしらね?
あら、涙なんか流しちゃって、眼球はなくても涙って流れるものなのね!アッハッハハ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ほら、あんたの為にお食事を持ってきてあげたわよ。お腹空いたでしょう?
…どうしたのよ早くお食べなさいよ。自分で出したものなのに食べられないって言うの?
全部残さず食べないとあんたの愛しの一弥くん、どうなるか分かってるわよねぇ
アッハッハハ本当に食べたわ!醜い子!目の見えないあんたの為に教えといてあげるわ
あんたが今噛み切ったのは、あんた自身の目玉よ!排泄物だけじゃ味気ないと思ってね
一応言っとくけど、食べたものを戻したりしたら、戻したものを何度でも食べてもらうわよ!
保守
保守
276 :
名無しさんだよもん:04/02/22 22:40 ID:/izryPWs
佐祐理の脳は間を置かずにつぶしたい。
ぐしゃ…ぐしゃ…と。佐祐理を椅子に縛って、
横に倒し、何も言わせずに足を振り下ろしてぐしゃ、ぐしゃ…てやりたい。
髪の毛を持ち、首をチェーンソーか何かでぶつ切りにして、
だらだらと下にこぼれる血にまみれた脳味噌を口に含みたい。
眼球は大切にしたいけどもうぐちゃぐちゃ。見る形も無い佐祐理とキスをし、
後はもうどうしようもないから、生前の佐祐理を心に深く刻み込んでから、
死体を全部燃やして、供養してあげる。それが礼儀。
保守
恐いね
いや、佐祐理の胃を直腸へ直結。
これで口から食べたものはそのまま排泄されるだけで栄養を摂取できない。
そこで小腸をへそに吻合するんだ。
そして、そのへそへ俺の貧相なイチモツを挿し込んで犯すんだ。
「あはは、佐祐理のおへそ、犯されちゃってます。まるでダッチワイフさんみたいです。」
「あはは、佐祐理のおなか、ぐちゃぐちゃにかきまわされちゃってます」って彼女は笑いながら言うだろう。
「佐祐理の小腸、きもちいいですか?」って。
精液に含まれるたんぱく質と果糖、水分が佐祐理の命をつなぐってわけ。
佐祐理の髪の毛をなでながら、
「このつややかな髪を維持しているたんぱく質は、俺の精液なんだよな」
顔をなでながら
「この雪のように白い肌を維持している水分は、俺の精液なんだよな」
とか耳元で囁きたい。
当然、何度も激しく出し入れされた小腸はぼろぼろになってしまうが、
人間の小腸なんて、何mもあるんだから、ぼろくなった部分は切り捨てて
佐祐理に食わせればいい。
残りの部分を引きずり出して、またへそにつないで楽しめばいい。
違う。唯一神は佐祐理さんの内臓内におはしますもので、
>>279は預言者。
保守
だったら、俺は・・・
帝王切開の要領で佐祐理さんの下腹部を子宮まで切り開いて、その穴から子宮の中へ直接挿入。
子宮の中へ向かって射精するよ。
佐祐理さんのヒラキ。
串に刺して楽しむ。
ぶらど=つぇぺしゅ。
おまえらみんなスレ違いだ。
生きたままの、脂まみれの腸の間に挿入。
そのぐちゃぐちゃした感覚を楽しみながら射精。
腹腔内を精液で満たすのが、このスレの醍醐味だろうが。
>>286 それじゃ単なるアナルファックじゃねーか。
佐祐理さんを食すスレじゃないのか?
死なないように佐祐理さんをうまく切り開くスレだろ?
佐祐理さんを色々な方法で愛でるスレだよ。
佐祐理さんである必要性を分かりやすく説明してくれ。
自虐とか。
とにかく佐祐理さんじゃないとダメナンダ
佐祐理さんを愛しているからさ。
それだけじゃ、不足かね?
…分かった。もう何も言わない。
好きなだけ佐祐理さんを解体してくれたまえ。
…とりあえず、俺も佐祐理さんの二の腕あたりを所望する。
保守
「あは、あはは。どうして…ですか?」
佐祐理の腹にナイフを刺したのに大きな理由は無かった。
ただ、なんとなく、そう。
なんとなく彼女のお腹に刺したら気持ち良いかなと思ったのだ。
実際、気持ちよかった。少し弾力を秘めた彼女のお腹に刺さるナイフを通じて、
その感触は俺の手にも伝わった。彼女の下着、シャツ、制服が徐々に赤くなり、
彼女の足をつたり、周囲の雪に赤い斑点を落とした。
遠くから舞が駆け寄ってくるのが見える。佐祐理の息は弱弱しくなっていた。
俺は何をするでもなく、目の前で震える彼女を見つめる。
不意に彼女が俺にもたれかかるように倒れた。俺はかがみ彼女を支える。
だが、それだけだ。流れる血が止まるわけでもなく、佐祐理はひたいに汗をかき、
吐く息はどんどん小さくなり、体を通して伝わる鼓動は弱くなっていった。
「佐祐理っ!」
舞の声が、どこか遠くから聞こえた。
保守
動き無し・・・
「ねえ、痛い?」
なんでだろう?舞が佐祐理のお腹に剣をつきたてています。
痛いです。血が出ています。ドパドパ…あはは。
「私は佐祐理が好き。佐祐理は?」
やだなぁ。舞。そんなの決まってるじゃないですか。
佐祐理は舞のことが大好きですよ。心から、好きですよ。
…あれ?声が出ないや。私の声、舞に届かないね。あ、はは。
「佐祐理の腸、綺麗だね」
舞の手が佐祐理のお腹に入りました。たぶん。
痛みが強すぎて感覚が麻痺しています。
舞の手が佐祐理のお腹に入ってるのは見えるけど、
何をされているのかはもうわかりません。
佐祐理のお腹から抜いた舞の手は赤く染まっていました。
あれは佐祐理の血でしょうか?だとしたら佐祐理も舞の一部になれたのでしょうか?
301 :
名無しさんだよもん:04/03/08 02:41 ID:6TIYcMfI
舞が手をなめました。佐祐理の血をなめました。
舞が笑っています。佐祐理も笑います。声が出ないけど…。
あれ?目も見えなくなってきたみたい。やだな、舞を見れなくなるのは嫌だな…。
「佐祐理、私、本当に好きだったよ」
舞がかがんで佐祐理のそばに座ります。舞が佐祐理にキスをしました。嬉しい。
その後、舞の顔はお腹のほうに行きました。もう起き上がれません。舞が見えません。
意識が途絶えそうです。もうだめです。舞、さようなら。ありがとう。好きだよ…
「佐祐理?」
「逝ったの?佐祐理の腸、おいしいよ。佐祐理は私の中で生きて…誰にも渡さない」
そして、「終わらない夏休み」だ
佐祐理さん死んでるじゃん!
10ヵ月後に舞の腹が割れて唯一神佐祐理爆誕
萌えた
「瑞佳、どうしてあなたは私を見てくれないの?」
放課後、七瀬さんは呼び出した私を見るとそう言いました。
「七瀬…さん?」
「ねえ、私の第一印象どうだった?その後、乙女目指してるって聞いてどう思った?」
「え…っと。優しい人かな。浩平もきっと…」
「また浩平っ!!そうよ!!瑞佳はいつもそう。何をするときでも、何の話をするときでも…
私が!あなたのことをこんなにも考えているのにあなたは浩平浩平浩平浩平…もう嫌っ!!」
「ちょ、ちょっと七瀬さん。落ち着いて…」
ずっ…ん…。
近づいた私のお腹に刃物が突き刺さっていました。
刺さりどころが悪かったのかな。全身から一気に力が抜けていって…
私の意識はぼやけていきます。その中で聞こえるのは七瀬さんの声…。
「瑞佳。私は…ただ、あなたに私をみてほしかったの。
乙女でなくても、好かれなくても、それでも、ただ…私を見てほしかったの。
浩平じゃなくて…私を見てほしかった。恐い?死ぬの、恐い?
でも安心して。私もすぐにそっちに行くから。ねえ、そうしたら、
今度こそ、あなたは私を見てくれるかな?」
萌えた
ここは佐祐理さんスレじゃないのか?
佐祐理さんを食べてしまいたいくらいに愛してますが、何か?
「みなさん。こんにちは。北川です」
「北川君。事情がよくわからないよ」
名雪の疑問を皮切りに教室に集められたゲーム登場人物の面々がざわつく。
机は人数分しかなく、教壇からは離れ、後方に集中している。
教室の中央にはシートが敷かれた広いスペースが確保されている。
「今日は北川君3分クッキングです」
「いや、だからその前に事情が…」
皆、目がさめたときには椅子に座った状態で縛られ両足もしっかりと固定されていた。
教壇の前に北川が立っている。北川は騒ぐ皆を無視して教室を出る。
戻ってくるときには猿轡をかまされ、両手両足を縛られた佐祐理さんがかつがれていた。
皆の服装も制服なのだが、佐祐理さんも制服姿だった。(これ、重要)
北川は佐祐理さんを殴ると、佐祐理さんが声無き声で何かを叫んでいた。
シートの上に投げつけ、殴り殴り殴り、周りの者の声は北川には何も届いていない。
おとなしくなり、北川は教壇から刃物を取り出すと、
「獲物が逃げるといけないので、念の為」と言い、誰かが言葉を発する前に、
佐祐理さんの左足首に刃物が入った。佐祐理さんのくぐもった悲鳴。飛び散る鮮血。
教室中の皆(女性比率高め。これ重要)が動揺する。血が一部の人に降りかかる。舞の目が恐い。
教壇の中から焼けた鉄のようなものを取り出し傷口にあてる。
文章にできない状態の佐祐理さん。
「さて、皆さん。おまちかね。これから料理を始めます」
北川はそういって、佐祐理さんを全裸にした。バカモノ。制服は脱がすな。
北川に想いが届いたのか下着をこっちに投げてくれた。感謝。持つべきものは友達だ。
北川は教壇の中から太くて長い針を取り出す。
佐祐理さんはもう縛られていないがショック状態と疲労で動こうとしない。
そこにためらいもなく突き刺さる。場所は右腕上腕部。腕を貫通し床に音をたてる。
続いて右太ももにもつきたてる。どうやら床にまで貫通しているみたいだ。恐るべし北川。
「これで料理がしやすくなった」
北川は刃物で佐祐理の腹を裂いた。痛いとかそう言う問題じゃなさそうだった。
何が起きたかわからない。全員そうだった。ただ、北川だけが笑うでもなく真面目に裂いていた。
「さて、これで準備完了。安心して、佐祐理さんはまだ生きてるよ」
「佐祐理」
声のした方向を見ると人がいなかった。椅子に縛られ動けない舞が…いなかった。
視線を戻すとそこには立ち上がった北川と腹を裂かれた佐祐理さんだけ。舞がいない。
だが、目が捉えられない速度で何かが舞が座っていた場所に飛んでいった。舞だった。
腹には佐祐理さんを床に釘付けにしている針があった。すげえ、北川。最強。
舞は何が起きたのかわからないままに自分のもといた場所にある椅子にぶつかり、
床に転がり、体を起こす前に、北川の投げた刃物を頭部に受け、悲鳴をあげることなく死んだ。
「あらら。刃物が無いと困るな。え〜っと」
教壇の中を探す北川。
「あった。しかたない。これにするか」
持ってきたのはハサミだった。弱弱しい呼吸になった佐祐理さんの腹に、
無造作に左手をつっこみ、腸を引っ張り出し、右手にもったハサミで、切った。
「うん。新鮮だ。はぐはぐ。食うか?」
誰も頷けなかった。北川はその後、腸はすぐにやめ、
他の臓器を、ごく自然に食べた。佐祐理さんは死んでいた。眠るように死んでいた。
勃った
保守
動き無し・・・
佐祐理さんを
無理矢理舞の口に突っ込んで咀嚼させたい。
教室の椅子に眠らせた舞を座らせて、荒縄で縛る。
目を覚ましたら口の中に調理済みの佐祐理さんを、突っ込む。
吐き出したら頬をグーで殴って、床に落ちたその肉を、また突っ込む。
しっかり咀嚼しないと飲み込めない位の大きさの肉片を、食べさせる。無理矢理。
舞は泣きながら、佐祐理さんを食べる。
ボクは笑いながら、彼女に自慢の手料理を振舞う。
彼女の涙と苦悶の表情が最高のスパイス。
ボクも並んで料理を食べる。ボクはシチューから佐祐理さんの眼球をすくい、
笑いながら舞の口に持っていく。
あーん、って言っても頑なに口を開けようとしないから、無理矢理食べさせた。
好き嫌いは良くないよ、舞。って。
それでも、何度も何度もボクの料理を吐き出す。舞は。
泣きながら吐き出す。なんでだ?こんなに美味しく、佐祐理さんを変身させたって言うのに。
流石にカチンと来たのでアッツアツのシチューを頭からドロドロとかけてやった。
彼女の身体から、火傷した肉のニオイと乳製品のニオイが漂った。
舞も、シチューにしてみようか。
おおう。チンポたってきた。
俺もまた書くかな。
保守
動き無し・・・
おいおい、待ってるだけじゃ料理は廻って来ませんよ。
シェフに注文するなり、希望する料理の材料を買い揃えたり、
レシピを作ってコックに渡したり、みんなで一つのスレッドを調理するのが楽しいんだから。ね?
で、お前等。決を採ります。
基本に立ち返って佐祐理さんの腸ですが、お好きな料理方法、
並びに、食べさせてあげたい女の子について教えて下さい。
料理にしたく無いなら、使用方法を教えていただけるとありがたいです。
変態が少ないのか。
俺のネタフリが下手なのか。
住人が減ったのか。
…お兄ちゃん寂しいよ。
いや、書きたいのはやまやまなんだが、
時間が…
まあな。
せっかくの佐祐理さんという最高の食材をどう料理するかで素材を生かすも殺すも決まってくるわけだからね。
下手に料理して、素材のよさを殺したら佐祐理さんもうかばれまい。
俺はね、こうしたい。
佐祐理さんの卵子を俺の精子で体外受精。
さらに佐祐理さんの子宮を摘出。
俺の腹の中に移植して、着床させるんだ。
もちろん、膣は佐祐理さんの身体に残してあるから、犯し放題。
子宮を摘出した穴をそのままにしておけば、脂まみれの腸にも穴を通った精液がかかるかな。
さらに、子宮がなくなれば生理もないから毎晩犯せる。
毎晩愛を交わしながら(一方的に押し付けながら?)、二人の子供のおなかの中で大事に育てて生むんだ。
これぞ、究極の愛の形ではないだろうか。
ありがとう喪前等。愛してるよ。
こんどみんなで集まって、さゆりん肉で焼肉パーティしような。 。・゚(つД`)゜・。
とりあえず、良い調理方法を思いついたら、ガンガン佐祐理さんを愛でましょう。
みんなで作ればみんなで人数分美味しい。このスレッド以外にも言えることだよ。
>>325 苦しみを分かち合い、辛い時も一緒に一つの命を育てる。
子宮の無くなった佐祐理さんとも、一緒に、ずっと暮らす。
子供は出来ない。それでも彼女を愛しているから、
佐祐理さんの膣を、肛門を、口を、全てを、永久に、そう、彼女の存在そのものを!
花が咲く咲かない関係ナシに、蹂躙し続けるんだ!
愛だよ、これは間違いなく愛だね。僕が保証するよ、うん。
腸は好きだけど子宮は好きじゃない俺はこのスレに向いていない人種ですか?
非常にこのスレの傾向に適した人材であると思います。
で摘出するのか飾り付けるのか擦り付けるのか食するのか調理するのか
巻きつけるのか結ぶのか切り刻むのか伸ばすのかはみ出させるのか
どんなのが好きなの?
俺は擦り付けるのが好きかな。
まあ、ソフトな人間だから。
330 :
最下層民:04/03/28 23:44 ID:vPMoBysV
久しぶりにきたらドリフの爆撃が全部消えてた、びっくり
最下層
331 :
名無しさんだよもん:04/03/28 23:45 ID:4bXqez2l
( ´,_ゝ`)
保守
あああ。妄想はできるのだが文字にならない…。
あああ、仕事の文章すらスランプ状態に…。
締め切りがあるので原稿はあげたが、この調子ではいけない。
このスレも同じだ。ここに投下しなければ人が離れていくのに、
それができない。文章を書けば書くほど「これはダメだ」と消してしまう…。
ヘタレな俺を許せ。佐祐理たん… orz...
今なんか浮かんだ。
わすれないうちにメモっとく。
舞台は暗い地下室。木と石で作った急ごしらえのモノで、土の匂いと湿り気が心地良い。
食肉を吊るした冷蔵庫のようなモノを思い浮かべて頂けるといいだろう。
壁際に、大勢の四肢を欠損した女の子が吊るされている。
ある集団は苦痛に呻き、またある集団は気を失い、大部分は…死んでいる。
その大勢の中に佐祐理さんは、居た。
彼女は右目を失い、両足と右手を根元から失い、
唯一残った左手も、肩の筋肉と骨が断裂して、ブラブラとぶら下がった状態になっている。
二の腕以降は、無理矢理叩き斬られたのか、伸びた皮膚と飛び出た骨が
絶妙の「肉塊らしら」を醸し出している。
そんな佐祐理さんが、かつて女の子だった「食肉」に囲まれて、ぶら下がっている。
>>333 スランプ、ってのは「変わろうとしている」状態で
今からイイ方向に向かおうと四苦八苦している状態なんだ、って、ある先生が言ってたよ。
物書きで無い僕が言うのもアレだし、月並みな表現でしかないけど、「頑張って。」
貴方には、佐祐理さんがついているんだから。
とりあえずココには、投下を待っている人間も、居るしね(´∀`)
うーん、やはり、オーソドックスだが、即身仏を作る時みたいに胃洗浄したあと、下剤を飲ませて、
数日絶食させて、水分、食物とも一切経口摂取させず、点滴で生き長らえさせたい。
そうやって、腸の内容物を空にして、そこで、部分麻酔で開腹する。
脂まみれの腸を2〜3cm程度輪切りにして、焼いて本人に食べさせる。
やがて胃を通り抜けた半消化の腸は蠕動で切断面に達する。
そこを、慈しむように、腸の切断面を口に含み内容物もろとも思いっきり吸い取る。
>>327 子宮はコブクロとして焼き肉にしてもよい。
あるいは子宮膣部を切断して、その開口部から陰茎を挿入して携帯オナホールとして使ってもいい。
排卵日にあわせて大量に射精して強制妊娠させてもいいが、このスレの住人がその程度のことで
満足するとは思えない。やはり、ある程度育ったところで胎児焼き肉や、羊水一気のみを
しないと、満足できないだろう。
いずれにしても、いろいろ使い道はある。
なかなか萌えるシチュで、その食肉に囲まれて、酒池肉林をしたいところ。
しかし、佐祐理さんが、大勢の中に埋もれてしまって、「佐祐理さんでないといけない。」
あるいは、「佐祐理さんだから、光るもの」というのが、文中にないのが残念・・・。
たとえば佐祐理さんが持ち前の性格で、こんな絶望的な状況でも、あはははは、佐祐理、
吊るされちゃってますと、明るくふるまう描写や、この状況でも一弥を思い生に執着する描写など。
時間も時間なので、軽く流すとこんな感じかな。
ガチャガチャ。
ドアに掛けられた太い鎖と南京錠を外す音が聞こえる。
続いて金属のきしむ音がして、外の空気が入り、地下室の湿った空気と入れ替わる。
吊り下げられた少女の中で、まだ息のある者たちは、それぞれの反応をする。
ある者は戸口のほうへ首を向ける。またある者は絶望しきって、うなだれたまま堅く目を
閉じる。また体のどこかの部位を切断されるのではないかと、身を堅くする者。
壊れた機械のようにぶつぶつと何かを呟きつづける者。声を押し殺してすすり泣く者。
久瀬はそんな少女たちを尻目に、高い足音を立て肉塊の間を器用に歩き、
吊り下げられた佐祐理の前に立つ。
「ここに来て三日か・・・・。倉田君もなかなか頑張るじゃないか。
どうかね、我が家の食材倉庫の居心地は。」
>>336 いやいやいや、仰る事はごもっともですが、
私が見たいのは「佐祐理さん」が「佐祐理さんだったモノ」になる所なんですよ、ええ。
死に際の美学、と言うか、花火の美しさと言うか。
でも、確かに一弥には、是非執着して欲しいね。
最期まで思いつづけろ、とまでは言わないけど、今の自分を一弥と比較して笑い出したり。
そういう風に、少しだけ、狂って欲しい。
時間の感覚も無く、呻き声とすすり泣きの音が響きつづける地下室。
たまに階段を下りてくる死刑執行人は、薄暗い笑みを浮かべながら
彼女等の肉質をチェックし、その場で捌く。
多少肥えた料理人が、佐祐理さんの前に立ち、「品質チェック」をはじめる。
彼女のボロボロの肉体を、値踏みするようにジロジロと見つめ、
後ろに控える久瀬に眼で合図を送る。満足そうに頷く久瀬。
不条理な死。これが彼女に最も似合う気がする。
自分から死んじゃダメだ。他人に「殺されなければならない。」そんな気がする。
保守、保守、ほっしゅ。
たしかに、少しだけ狂って笑い出すのは、佐祐理さんの魅力を存分に引き出してますね。
うーん、336の続きも書きたいけど・・・今日は寝ます・・・。ごめんなさい。
久瀬の嗜好からすると、たしかに自ら手を下さずに、怪力の死刑執行人(料理人?)に甲高い音を立てて
上腕骨を折りその先の肉隗をむしりとらせるといったシーンを赤ワインを飲みながら楽しみそう。
定期保守はいります。
今日は、脂まみれの腸を引きずり出して、腹部につながったままがぶりと
やりたい気分だ。
噛み付いたところから、消化で生じた腸内のガスや消化液と食べ物のまざったものが噴出して
くるかもしれないが、それがまた食欲をそそる。
腸壁を噛みしめ、飲み込むだけでは飽き足らず、腸の内容物を音を立てて吸い取り、嚥下したくなる
自分に気づいた。
そうか。消化ガスと内容物の吹き出る腸がなぜ、こんなに魅力的なのか考えたら、スールストレミングだ。
あれを思い出す。
開腹したままニシンをいっぱい食わせて、腸をニシンが通過するタイミングを引き出された腸を手探りでさがしながら、噛み付けば最高。
クネッケに腸の内容物と腸そのものを乗せ、口に運ぶ。
なんとも美味だ。
想像しただけでよだれが滴り落ちてしまう。
佐祐理さん自身にも食べてもらおう。
そして、こういうんだ。
「佐祐理は、気に入ったかい?まだまだあるからね?
食べさせてあげるよ」
と話し掛け、腸をさらに引きずり出し、切り分けて佐祐理さんの口に押し込むんだ。
あごを押さえ込み、アタマを額から後ろにそらし、戻し、むりやりに咀嚼をさせる。
う、いかん。勃起してきた。
佐祐理さんが食べたモノが腸に来る頃にはかなり変質しているんじゃないかと(ry
とりあえず床に広げて転げまわりたいかな。
佐祐理さんの頭部と一緒に。
いや、変質している。それがいいんじゃないか。
スールストレミング。ニシンを缶につめ、そのまま発酵させ、発酵ガスが金属缶をも
膨らませる内圧でぱんぱんになったところを、いただく。
それを思えば、少々の変質じゃ、足りないくらいだ。
床に広げるのも、萌えだな〜。
基本的にはスレタイの「生きたまま・・・」一緒に楽しみたいけどね。
生きたまま。…やっぱ活け作り?
いや、ごめん。
やっぱり楽しむ必要があるよね、生きたまま。
なんかデジャヴュ感じるけど、佐祐理さんの腸で縄跳び、なんてどうかな?
唖然と見守ってる舞に向かって「お嬢さん、お入んなさい」って。
屋外で、油まみれの腸に砂が付着するの。
腸と地面が激しいキスをして、砂煙をあげて。
腸で縄跳び萌えるんだよ。
活け作りも、一端は佐祐理さんの腹部にまだつながっている腸を佐祐理さん自身の肌の上に
美しく盛り付けて女体盛したいもん。
アルルゥとか人外っぽいから罪悪感なしに食えそう
食うならカミュだろ。
佐祐理さんの腸で縄跳びをしていて、地面にこすれ、あるいは鋭利な石に当たり腸管が破れ
遠心力で飛び散る内容物萌え。
腸を一回転させるたびに、さらに内臓が引きずり出されてくる佐祐理さんの腹部萌え。
すれ違いだけど、腹腔に残る肝臓、腎臓萌え〜。
「生体肝移植すれば、一弥は助かったかもな。」と暗示をかければ、自ら肝臓を差し出すだろうか。
心臓だったらどうだろうか。まだ脈打つ心臓を自らの体内から引きずり出して差し出してくれるだろうか。
腸って結構長いからずるずるとはみ出すんだよね。
必死で内臓かき集めるんだけど押さえきれずに臓物だだ漏れさせる佐祐理さん萌え。
で、その内蔵がはみ出る穴に挿入ですよ。
佐祐理さんを開腹したあと、昔の拷問のように水を大量に飲ませ、腸管に流れ込み
ぱんぱんに張った腸がついには破裂する過程の一部始終を観察したい。
膣に消火栓の放水銃を押し込みそのまま全開にして、子宮が風船のようにふくらみ、
やがて妊婦のようにふくらみ、ついには破裂する過程を観察したい。
保守新党の腸を生きたまま捌いて脂まみれの腸を…
いや、佐祐理さんのだから、価値があるんだ。
ふむ。付加価値か・・・。
産地偽装されないように、佐祐理さんの腸だと、証明できるようにしておかないとな。
腸のラッピングに佐祐理さんのリボンを使おう。
あはは、さゆりん印のもつ煮込み、おいしく召し上がってくださいね。
私はもう(消化器系がないから)食べれないけれど。
360 :
名無しさんだよもん:04/04/18 12:40 ID:o5tkMnZB
日曜age
おお、佐祐理さんの本スレと並んでいる。
保守
腸にめんつゆをつけて、ちゅるりん・・・はむはむ。ごっくん。
>>363 佐祐理さんの腹部から取り出したまま、噛まずにつるりんと飲み込むのが通ってものよ。
酢醤油わりとおすすめ。
佐祐理さんの内臓という素材のよさを生かすために、薄味がおすすめ。
内蔵のお造り、おいしい。
ホルモンは焼いてこそ。
ホルモンパーティでも、するか?
このスレのみんなでホルモンパーティ、イイッ(・∀・)
まあ待て
モツ鍋って手もあるぞ。
腸長いから佐祐理さんの身体からそのまま鍋に入れておけるね。
内臓って感覚あるんだっけ?
佐祐理のただれた目が睨んでいます
だがそれがいい
保守
舞とのはじめての出会いのとき・・・。
食べ物がなくて暴れていた野犬に手を食べさせる舞に感動した佐祐理は、自らの腸を引きずり出して
野犬にたべさせるんだよな。
がつがつと内蔵をぱくつく野犬。
そして・・・。
人間の内臓の味を覚えた野犬は、ついに佐祐理の腹腔に鼻面をつっこみ、小腸から大腸、子宮、
卵巣、心臓、肺、肝臓、腎臓、十二指腸、直腸、すい臓、脾臓、卵管、胃を食べ尽くすんだよな。
腹腔をカラッポにしながらも、弱弱しい息の元、笑みを浮かべつづけた佐祐理は素敵だ。
これでもまだ彼らにはまだじゅうぶんではなかった。
彼らは佐祐理の上にのしかかり、まったく身動きが取れないように佐祐理を押さえつけた。
人差し指と親指で目蓋を押し開けたリーダーは、
ナイフの切っ先を佐祐理の左目に突きたてた。
手首をひねって眼球をえぐりだし、それから眼球を視神経でぶらさがらせたまま、
上体を起こした。もう一方の目にも同じことをしようとした
そのとき、別の男が彼の腕に手をかけた。二人は短い会話をかわした。
彼は佐祐理の残っている目をそのままにしておくことを望んでいた。
しかし、それは慈悲の気持ちからでも、もう十分だからでもなく、
彼らが次に何をしようか見て見て、 正確に理解させるためだった。
彼らは野生の獣たちに佐祐理を殺させることにして、
街から離れた山中へ佐祐理をひっぱっていったのだった。
そして、低い岩のそばの平らな場所にくると、両手両足の指をハンマーで
叩きつぶした。そのあと、佐祐理の腹を切り裂いた。そのとき切り口が、
腸がはみ出しかけるちょうどいい深さと大きさになるよう気をつけた。
そうすれば、彼は自分の血と腸の臭いを放ちながら、
なおも六時間から十二時間は生きつづけるだろうからだ。
そのあと、彼らは佐祐理の絶叫を止めるために、彼の舌を切り取った。
わたしは佐祐理が自分の血で窒息してくれればと願った−−
少なくともそちらのほうが早く死ねる。
彼らはこうして、佐祐理を岩にうつぶせにして、片方の眼球をぶら下げ、
腸をはみださせたまま放置した。
捕虜が獣たちが襲ってくるのを見ることができるように注意深く計算して、
鼠たちや野犬たちや山の狐たちに与えたのだ。
一部、佐祐理のことが、「彼」になっているが・・・
(彼は自分の血と腸の臭いを・・・・、彼の舌を切り取った。)
細かいところはともかく全体的に萌えた。
腸をひきずりだして、そのままむさぼるようにかぶりつきたい。
食べたらその分だけ引きずり出して、食べる直前まで腹腔の中にあった温もりを味わいながら
じっくりと時間をかけて食べたい。
いや、それより引きずり出した腸を佐祐理自身に食わせたい。
もっと普通に食おうよ
みんなで鍋囲んでわいわい食おうよ
さゆりんは便秘なので
腸はもちろん汚い。
腸裂いて中に蟲とか居たらどうする?
佐祐理さん高価なもの生で食ってそうだし。
もちろん舞に飲ませてあげる。
裂け 潰せ 喰らっちまえ 惨めな姿でくたばれ
いや、原形をとどめたまま上品にたべなくては。
なるべく生き長らえさせて、自らのはらわたが食べられるさまを味わってもらわないとね。
ところで、佐祐理さんの内臓はどの部位もうまいとおもうが、どこが一番うまいかな。
直腸?大腸、小腸?十二指腸?胃?食道?
肝臓は文句なしにうまそうだな。
脾臓、腎臓?胆嚢は胆汁でちょっとほろにがそうだな。
膣とか卵管も興奮するよな。卵巣はたらこみたいでうまそうだ。
子宮は生理前の内膜が厚くなってるときがいちばんうまいかな。
膀胱は佐祐理さんの聖水がたっぷりはいっているとおもえば、興奮するな。
肺は可食部あるかな。心臓もうまそうだ。
横隔膜の刺身とか大動脈、大静脈の輪切りもきっとうまいよな。
腰椎を焼いて、割って骨髄をすすりたいな。
うぅ、書いてて食いたくなった。どこかに獲物はいないかな。
佐祐理さんの肝臓のレバ刺し。うまそうだ。
それより、あれやってみたいな。
イスに拘束して、頭蓋をくりぬいて、生きたままスプーンで脳をすくいとって、食べる奴。
雁屋哲の「二千七百年の美味」にそんなのあったな…
生きた猿の脳がどんなに美味く、そして喰うのが難しいか
登場人物の一人が嬉々として語る訳だが、曰く
普通に頭骨外すと苦痛でショック死する
麻薬使うと喰う方まで害を及ぼし、味も落ちる
第一、死の恐怖が脳を一層美味くするのに意識無くしたら意味無し
この部分は、そんなものかもしれんと思ったな。
実は大して出来のいい小説でもないんだが
もし読んだ事無ければ、ブクオフあたりで探しても良いかも。
390 :
名無しさんだよもん:04/05/14 07:44 ID:NPqgZ+zh
❤ฺ
佐祐理さんの脳漿と脳髄を嚥下。
今はもれなく蛆がついてきます。
佐祐理さんの膣に中だし。
数ヵ月後に子宮を捌いて、胎児と羊水と胎盤を直食いしたい。
人を痛めつけるのって楽しいねアハハハハハアハハー
自分も同じ痛みを受けておくとより一層楽しくなりますよ。
某AFスレの佐祐理さん画像の触手が腸に見えて( ;´Д`)ハアハア
というわけで佐祐理さんに先立って、395の腸を引きずり出して食べることに決定。
佐祐理の血肉を串刺しに歪めた美学。