1 :
名無しさんだよもん:
アヌスは鑑賞する為に存在する。
アヌスはヒクヒクしてこそアヌス。それを指摘し女性を羞恥に染めさせてこそアヌス。
皺の数を数えてこそアヌス。間近に佇む女性器を無視してこそアヌス。
アヌスはいぢる為に存在する。
アヌスはほじってこそアヌス。皺の周りから指を這わせ中心を突いてこそアヌス。
舌で味見してこそアヌス。直腸まで舌を捻りこませてこそアヌス。
アナルは入れる為に存在する。
指で拡張してこそアヌス。ローションを馴染ませてこそアヌス。
綿棒を刺して鑑賞してこそアヌス。ナニが付着しようが生で男魂を挿入してこそアヌス。
アヌスは出す為に存在するのではない。入れる為に存在するのだ。
さあ、ゆるゆると復活の狼煙をあげようではないか・・・
2 :
過去ログ:03/10/31 11:06 ID:4EG+MoM9
3 :
名無しさんだよもん:03/10/31 11:19 ID:v1kKRxn/
元気ですか?
また懐かしいスレが復活したもんだw
コピペ
<AF団>
AF団軍師 ・諸尻亮肛明
AF団十尻衆・衝撃のアナルベルト
AF団十尻衆・素晴らしきケツカラルド
AF団十尻衆・FUCK中の残ケツ
AF団十尻衆・激動たる美尻突き
AF団十尻衆・アナル・ザ・レッド
AF団十尻衆・直腸の怒鬼
AF団十尻衆・幻惑のセルバンケツ
AF団十尻衆・命の鐘の重症痔
AF団十尻衆・肛門魔王犯瑞
AF団十尻衆・いずれなじむ優尻
ほかにもいろいろ
アナルに限って言えば、エルルゥあたりが一番美味そう。
貫くたびに激しく反応するしっぽを見て愉しみたい。
では、きまりどおりに・・・
全ては、アナル・ファックのために!
アナルでスカルファックしたい!
なんだろう、このスレだけは即死とかさせちゃいけない気がする。
ククク・・・全ては、アナルファックの為に・・・
10 :
名無しさんだよもん:03/10/31 16:53 ID:VylhQTRO
あげ
12 :
デッパッパ:03/10/31 17:06 ID:r/hi/8M4
アナルはいいねえ。
14 :
R2D2アナライザー:03/10/31 21:43 ID:hQwPULek
〜君もAF団に入らないか?〜
AF団では、今新規団員募集中しています!
・日頃から脳内でアナルが渦巻いている人。
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入団方法は簡単!名前欄に「アナル」を加えた名前を入力するだけ!
さあ、今こそ君自刃の菊花賞を目指せ!
うほ、懐かしいスレ
十尻衆の皆さんはご健勝か?
最期まで残ってたのって美尻突きさんだっけ?
それとも優尻さんだったかな…
(゜д゜)/ < 全ては、アナル・ファックのために!
とりあえず保守
19 :
名無しさんだよもん:03/11/01 07:59 ID:VlQcZN9N
良スレにつきage
葉鍵暦浅い俺が見た事あるのは美尻突きさんだけだな。
21 :
名無しさんだよもん:03/11/01 11:55 ID:MjBJZRsF
すべては、「アナル・ファック」のために!(敬礼)
22 :
名無しさんだよもん:03/11/01 11:57 ID:FCOLV2zp
アナーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!
asshole
ウルトリィで是非!
25 :
政治アナりすと:03/11/01 13:02 ID:9nSNDQov
むぅ…このスレは…
洩れも仲間に入れてもらえますかな?
AF歴3年の駆け出しでつが…
後ろを攻めたいキャラをあげろ
28 :
名無しさんだよもん:03/11/01 20:58 ID:Q1/9JNEK
セリオ
イビル
スヒー Lv.1
ウルトリィ、みずきち、ひかり、詩子
香里
うーん七瀬。とか書いて誤解を招いてみる。
エルルゥでおながいしまつ
スレとあんまり関係ないけど、七瀬は痔だとちょっと萌えるな。
そんでもって長森とボラギノールのCMみたいなやり取りすんのよ。
36 :
名無しさんだよもん:03/11/01 21:48 ID:tfTGnLFJ
七瀬は竹刀でアナル拡張
長森は浩平の七年殺しでアナル拡張
素晴らしい!
このスレの復活を密かに願っていた者です。
再び10尻衆の方々が降臨されるのでしょうか?
とりあえずお約束。
全ては、アナル・ファックのために!
おのおの方、
AF界に燦然と輝く美母、
秋子さんをお忘れかッ!!
旗age
アナル舐めレズプレイをした郁未んも忘れるな!
41 :
名無しさんだよもん:03/11/02 11:35 ID:CrOUHL90
保 科 智 子
キャラ名だけじゃなく、おまいらの妄想をGO!だ
44 :
名無しさんだよもん:03/11/02 19:19 ID:H1Kpy6H0
定期保守上げ
猫っちゃのアヌスに爪楊枝差したい
佐祐理さんのアナルを舐めたり舞にほじらせたりしてぇ
アナルの似合わないキャラにあえてさせてみるというのはどうだろうか?
先生!似合わないキャラが思いつきません!
基本的に炉利キャラは名前があがらないな。
いやょぅι゛ょこそ肛門愛好の傾向がある ってフロイトか誰かが逝ってたかと。
アイドル肛虐ってのはどうだ
前処女アナル中毒シチュもいいのう。毎日ちんこ入れられてる処女。
そのトリップImじゃなくてIamだったら完璧だったのにな。
52に禿しく同意!
漏れ的にはその上和姦だと尚よし。
じゃあ処女性あるいは神聖性が必要なキャラか?
浩平待ってる長森。前は浩平のモノの為だけに大切にとっておくが
体は我慢できずアナルオナーニ&アナル売春。
あ、既に非処女か。それでも漏れはいいな。
アナールなら浮気じゃないよねとAFにいそしむ冬弥とか。
そうそうと同意しつつスポーツライクに楽しむオガタリーナとか
一抹の罪悪感に苛まれつつも「お尻だから裏切りじゃないよね」と
自分と冬弥に言い訳しつつ騎乗位でアナルに咥え込む美咲さんとか
素で間違えてもなんか平気なはるかとか
体が小さいので前でやるよりは痛くないマナたんとか。
いざという時に備えて、家でアナルセクースについて調べてる由綺とか
一番させてくれそうな娘の名がでてないわけだが
彰か
バカ、彰は嫌がるに決まってるだろ。
嫌がるのを無理やり挿入れられてそれでも前はビンビンなのがいいんじゃないか。
まったく風情のわからん香具師だ。
…あと、弥生さんは娘じゃない。
バカタレ、弥生さんはなぁ弥生さんはなぁ・・・・・
娘+くらいなんだよ。
でもお尻に入れたらかなり気持ち良さそうな気がする。
弥生さんは後ろだと感じすぎてしまうので冬弥には決して触れさせもしません。
……その筈でしたが。
提案:ゴバクしたレスをこっちに持ってくるといいと思います。
弥生さんのおしり…【*´д`*】ハァハァ
くらみんはとりあえず弥生さんスレに(・∀・)カエレ!!
いきなり
>>55に戻って通常の性交をすると社会通念上まずい関係とかありますね。
血縁関係とか姻戚関係とか。叔母とか義理の母とかでも後ろならセーフ。
まあ秋子さんAFネタで埋まった過去スレがあるのも止む無きことかと。
どうでもいいが菊に咲いたクスコってなんかインモラルだなw
>>73 おいっ蔵見!
激しくゴッドジョブだ!ハァハァハァハァ
ちっ今日のところは許してやるか……グッジョ!
やはり人形に血を通わせるにはAFは必須なのだろうか。
とりあえず由綺の目の前で弄ってみるとか。
>>73 神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
萌えまちた、ハァハァ(*´Д`*)
出ちゃった
いろんなものを流し込んであげたい。
シチューとかね
アヌスに国旗を立てて記念撮影
・アナル強姦
・アナル調教
・自らアナル開発
どれが萌える?
>>83 アナル調教とアナル開発ってどう違うのさ?
>>84 「自ら」ね。自らアナル調教とは言わないでそ。
調教:感度を高める
開発:拡張する
とかかな?教えてSMのエロい人。
>83
んー、キャラによっても変わるかも。
・サンドウィッチ
いや、調教ってのは文字通り飼育動物を教え従わせて訓練すること
転じて「誰か」を(主に)SM的に、より良いM、奴隷になるように
訓練することだから。
「自分で自分を調教する」とかいう表現もできないことはない…かもしれないけど、
83は自然じゃないかな。
アナル調教も、してることはアナル開発なんだけど、
調教行為上でのそれだから83はアナル調教って言ってるって感じかな。
>83
自らアナル開発してる淫乱っ娘は自分はちょっと好みと違うかも。
(でも、場合によるな、俺も)
自らアナル開発させる・自らアナル開発を強要する・
自らアナル開発したくなるように調教するとか
弥生さん肛虐SSを待ち続けて早数日
俺漏れも
ノ
たまには晴子さんにも肛虐してやれよ!
かわいそうじゃねえか!!
風来坊を家に上げたその夜に、娘が隣の部屋で寝てるのに肛入される……
いいじゃないですか!
「おっと、娘が起きてきちまうぜ。いいのかよ」
「だって娘やないもん」
THE END
終わり早っw
>96
4コマ目のシーツの向こうの太ももに名生々しさを感じてグー。グッジョブ
保ry
100ゲトッ!
弥生さんのアナルの臭いに誘われて、初めてこのスレにきますた。
ヨロピク。
それは偶然だった。
放課後、担任の髭に頼まれた小言を済ませた俺は
教室へ戻った。誰もいないがらんとした教室で、一人
帰り支度をしていると、一つ前の椅子の上にピンク色の
小さな巾着袋が置いてあるのに気がついた。
七瀬の持ち物らしかった。
顔に似合わず可愛らしい巾着袋に興味をそそられて、悪い
とは思いながらも、つい中身を見てしまった。
ポケットティッシュ、生理用ナプキン、デオドラント
スプレー、そして……。
「ボラ○○ール?」
……痔の薬だった。
(おわり)
「肛虐」って
>>83のどれでもないよね、ある意味。
んー難し。
肛内って膣内に比べて赤いよね。
膣内も肛内も覗いた事ないからわかりません
>>102 1) アナル強姦
レイプ。但し使うのは尻の穴
基本的に無理矢理なので出血がデフォ
相手が痛がるだけな事が多いので嫌いな人もいる
3)済みの場合は、無理やりなのに感じてしまうというのはなかなか萌える
2) アナル調教
適性が無い、または自覚していない相手の肛門を使えるように、快楽が得られるようにするその過程
最初は嫌々だったのが段々と…というのが萌える
3) 自らアナル開発
一人エッチの延長
アナルで感じるのはおかしい事だと思いつつ止められないというシチュは非常に萌える
4) 肛虐
嫌がる相手を1)又は2)する事
頭では嫌がりながらも体は…というシチュは萌える…事もある
俺の脳内ではこんな感じの認識
107 :
名無しさんだよもん:03/11/24 06:18 ID:YqBdnZns
age
あかり『ねぇ、志保。あの、ね・・』
志保 『なぁに、どうしたのよ』
あかり『あのね、お尻でエッチできると男の人って嬉しいのかなぁ?』
志保 (咳き込む)『あんた何言ってんのよ!?』
あかり『あ、やっぱりいいの。分かんないよね。こんなこと・・』
志保 『ちょっと待ちなさいよ、ヒロったらそんなことやりたがってんの?』
あかり『ううん、口で言ってるわけじゃないんだけど・・その、最中に
お尻に指とか・・舌で舐めたり。』
志保 『あんた、それ黙ってずっとされてるわけ!?』
あかり『違うの、初めての時はそんなことなかったんだけど。最近、増えてきて
私が身をよじったりすれば、止めてくれるんだけど・・・』
志保 『ダメよ!!!
お尻なんて変態よ!!異常性欲者よ!!断固として拒否すべきよ!!ヒロには私からキッチリ言っといてあげるわ』
あかり『う、うん。やっぱりそうだよね・・けど浩之ちゃんには私から言うから志保は黙ってて、ね?』
109 :
名無しさんだよもん:03/11/24 22:46 ID:cL7VR6aX
とかなんとか言っときながら、浩之ちゃんにアナルをいじくりまわされる
……( ゚д゚)アカリ...
昔あかりと浩之ちゃんが青姦する同人誌読んだけど
アナルホジホジする描写でなんど(;´Д`)ハァハァした事か……
梓 『あー、もう寒かったぁ。こたつ♪こたつ♪・・と。なんだよ二人して首まで入っちゃってジジ臭いぞ。』
耕一『なんとでも言え、東京の真冬と変わらないぞこの寒さは。』
梓 『まぁ、今日は確かに特別か・・ん、ちょっと楓、足』入れるよ。
TV「・・・ということでですね、有栖川家は戦前のうちに既に断絶してしまった・・・」
少しの間止まっていた中指が動き始めた
楓 『・・っん・・ふ・・くぅ』
梓 『どしたの?楓、笑ってんの?』
楓は少しだけ首を下向きに傾いだ。
耕一『ふぅん、世間じゃこんな適当なことでも信じる奴っているもんなんだなぁ』
一瞬、窪みから離れた指が一気に挿し込まれる
梓 『自意識過剰なんだよ、こいつらさ!それよりもエスパー伊藤まで呼び付けた宮様の選球眼を尊敬するわ』
楓 『かっ・・・は』
梓 『耕一ぃ、なんかこの子、肩まで震わせてんだけどそんなに笑えるとこあった?今の会話』
ゆっくり引き抜かれるかと思われた指は第一関節分だけ残し、急にくの字に折り曲げられた。
指の腹で腸壁を、肛門を内から押し上げていく。
耕一『楓ちゃんをお前のセンスで笑わせられっこねぇだろ!?楓ちゃん、本が面白いんだろ?』
楓は大きく抑え込む様に二回肯いた。
梓 『はいはいそうですか、と耕一お茶飲むだろ?』
耕一『おう、たまには俺が淹れてやるか』
梓 『いいよ、お湯をそそいですぐ注いじゃうだろ?あれじゃダメ!もちょっと修行しな』
耕一『ん、じゃ悪いな。頼むわ』
楓 『耕一さん、姉さん達がいるとき・・・に!?』
いつの間にか身を寄せてきていた耕一は、後ろから抱え込むようにして残る手を回してきた
楓 『こ、耕一さん・・』
耕一『何だい?楓ちゃん』
右手だけでスルスルと制服のプリーツスカートをずり下げ、下着の中に手を突っ込みながら答える
楓 『あ、あのまだ家族も起きてますし、それにお尻は・・・』
耕一『ふぅん、やっぱり濡れるんだ。楓ちゃん!お尻だけ弄ってても濡れるんだね
けどさ、中途ハンパはよくないよね。楓ちゃんがしっかりイケるようにアソコも触ってあげるよ』
クリトリスを刺激していた掌を止め、熱い体液が溢れる膣に親指を入れると
そのまま蟻の門渡りに中指をグッと支点に置くと、腸内の指の方向に引き寄せた。
楓 『や・・・ん、あっ・・ぅうん』
耕一『スゴイね、楓ちゃん。右手で左手の感触が分かるよ。
楓ちゃん、分かる?今、膣壁と腸壁が内側から擦られてるんだよ?』
いつの間にか肛門への指は3本になっている。日頃の排泄で慣れているとはいえ
肛門の入り口を内側から掻きだされる感覚に、楓の自律神経の抑制が緩み始めた。
とめどなく流れる愛液と涙と涎、そしてほじくり出される腸液。
耕一『今まで2本が限界だったのに・・・!エライよ楓ちゃん!!これなら俺のももうすぐだ』
息を切らせながら耕一が言い切ると、一層強く抱きしめながら手の動きを早めていく。
楓はただ四肢を突っ張らせ、猛烈な異物感と熱病のような快楽に耐えていた。
biginnerさん乙。
今晩は終わり?
114 :
名無しさんだよもん:03/11/25 18:56 ID:mU+kWCaY
biginner氏グッジョブ!
布教ageしとく
ネタ振りもないようなのでSS投下します。
なにぶん初めてなんで、到らぬところも多いかと思いますがよろしくです。
AFまでちょっと手間取りますが、必ず届くようにしますんで横目でご覧下さい。
雅史 『志保、ジュースと紅茶はどっちがいい?』
志保 『え、んー、ジュースは何?』
雅史 『オレンジ。』
志保 『じゃ、それに決めた!あかりとヒロはまだ来ないの?』
雅史 『え、ああ、浩之と昨日話してたらさ、何かあかりちゃんと二人で勉強したいようだったからさ・・
僕の方から今日は都合が悪くなったからって言っておいたんだ』
志保 『ふぅん、仲が良くて結構なことですねぇ』
雅史 『うん、僕も邪魔したくないしね』
志保 『ふん!物分りのいいこと言っちゃってさ、あんた何にも思わないの!?』
雅史 『何を?』
志保 『四人で仲良くやってきたのにさ、たまに一緒に勉強しようって時に二人っきりになりたい
ってどういうことよ!!ヒロもその辺どう考えてんのかしら!?』
雅史 『はっきり言ってたわけじゃないよ。ただ察しただけだから間違ってるかもしれないし・・』
志保 『もういいわよ!さっさと勉強始めちゃいましょ!!』
志保は成績が悪い方だし、集中力が全然無い。案の定15分もしないうちに僕の部屋のインテリアなどに
興味が移り始めた。
志保 『あれ、雅史このアルバムは?』
雅史 『あ、それは先週出た××の新譜だよ。』
志保 『ふーん、掛けてもいい?』
雅史 『うん、そのコンポ使ったことあるよね?』
志保 『ん』
志保は生返事をしながら、身をよじって背後のデッキにCDを入れる。
今日の志保は脇が広く開いた黄色いタンクトップにデニム地のタイトミニだ。
私服で浩之と会う機会があるときは、志保は必ずラインを強調する服装を選ぶ。
神岸とのギャップを強調するかのようなファッションだ。
左手を突いて、懸命に上半身を伸ばしているため僕からは、パンツが丸見えだ。
志保のパンツはベージュがかった白と水色のストライプ。
少し古いのか右の尻肉のところから一本糸がほつれている。
そして中央にはこんもりと盛り上がった恥丘が見える。
ようやくスィッチを入れた志保はそのままの姿勢でイントロを飛ばし飛ばし聞いている。
志保 『ねぇ、○×○×は何曲目?』
雅史 『9曲目だけど志保、勉強は?』
志保 『なんかやる気削がれちゃったのよねぇ、ちょっと休憩。』
雅史 『もしかして浩之が来なかったから?』
志保 『え、何言ってんのよ?そんなことじゃないわよ!』
志保は慌てて応えたあと、自分でもそれに気付いて打ち消すように言った。
志保 『あかりの親友のあたしがそんなこと考えるわけ無いでしょ!!』
雅史 『そんなことってどんなことさ?
あかりちゃんと浩之が二人きりで勉強してて、それに嫉妬していること?』
志保 『あんた、何言ってんのよ?ちょっと今日おかしいわよ!』
雅史 『そう?けど浩之もあかりちゃんに夢中だからね。いくら志保がエッチな格好してきて
誘ったってムダだったと思うよ。』
志保 『雅史!あんた、何・・!!』
雅史 『気付かないとでも思ってるの?普段からあれだけ、浩之に無闇に絡んでてさ。
あかりちゃんだって気付いてると思うよ、だから浩之の言うことなら何だって
聞いてくれるんだってさ。浩之も喜んでたよ。』
志保 『何よそれ・・』
雅史 『ホントだって、体中舐めてくれるし・・・お尻だってOKなんだってさ。
志保なんかもう、全然お呼びじゃないってカンジだよね。』
志保 『ウソ・・・』
志保は体育座りのような格好で膝の上に両手を組み、その上に頭を横に寝かせている。
雅史 『志保、パンツ見えてるよ。』
志保 『バ、バカ、・・何見てんのよ!?』
雅史 『あんまり堂々としてるからわざと見せてるのかと思ったよ。』
志保 『そんな訳無いでしょ!!』志保は慌てて座りなおす。
雅史 『浩之もバカだよね、あかりちゃんなんて全然グラマーじゃないしさ、セックスするんだったら
絶対志保の方が僕は、気持ちいいと思うんだけどな。』
志保 『あんた、今日絶対おかしいわ・・』
雅史 『ねぇ、志保。セックスしようよ。志保はエッチだから絶対夢中になると思うよ!』
志保 『わ、私もう帰る!』
立ち上がる志保に飛びついた僕はそのまま、フローリングの床の上に組み敷いた。
志保 『・・・ちょっと、止めて!冗談でしょ!!』
雅史 『可哀想な志保、せっかくエロい格好で浩之を挑発しようと思ってたのに、
浩之は自分の親友とヤリまくってて志保の方には見向きもしないなんてさ』
志保 『勝手なこと言わないでよ、全部あんたが一人で言・・!』
雅史 『違わないよ』
低い声で志保の耳元で響くように言った。
いいっすねえ。
匂い描写とかも加えるといいかもしれませんね。
あ、アナルスレで匂いはまずいですか。
雅史、鬼畜ルートですか。
俺は浣腸なんかも好物ですな。
biginnerさん乙。
>匂い描写
イイね。ただ個人的にスカトロはカンベン。
アニリングスシチュも挿入してくれるといいなぁ・・・。
124 :
名無しさんだよもん:03/11/26 20:47 ID:DqbbM1rB
アナルとくればうんこもアリじゃないか?
スカトロは別のネタ。
別に食ったり、なんだりしなければ・・・
ま、いいか。
雅史 『志保さ、自分じゃちょっとお調子者だけどクラスの人気者くらいに思ってるでしょ?
みんなに愛想振り撒いて、流行にも敏感な振りしてさ』
志保 『そんなんじゃ・・ないわよ・・』
雅史 『けど、実際みんな志保のことウザい勘違い女くらいにしか思ってないんだよ
あかりちゃんはやさしいから、親友扱いされても何も言わないけどホントは迷惑してると思うよ』
志保 『あかりは!!・・・そんなこと考えないよ・・』
雅史 『サッカー部でも話してるんだけどさ、あかりちゃんが彼女の浩之はみんな羨ましがってるよ』
『志保の話も出たけどみんな体のことしか話さなかったな、【あいつは下半身だけイイ女だよな】ってね』
志保の背中に覆い被さっていた僕は、左手でデニムのスカートを捲くり上げ、パンツの上から肛門をなぞった。
志保 『ひっ・・』
雅史 『志保はね、誰からも愛されてないし必要とされてないんだ。バカで我が侭で嘘つきでみんなから嫌われてる。』
志保 『な、なんで・・・そんなこと言われなきゃ・・・』
泣きながら志保は言った
雅史 『いいかい、志保。ブスで頭が悪くて、性格も最悪なお前なんかみんな嫌いなんだよ。』
志保 『ひっ・・く・・くぅ・・く、く』
雅史 『これ以上付きまとったら浩之だって迷惑してるし、あかりちゃんだってそのうち志保なんかと絶交するよ』
志保は一瞬ビクッとして、また泣き続ける。八方美人のミーハー女は他者からの愛情の飢えを周囲の注目を集めることで
代用してきた。だがもし、他者からの自分への感情が思いもよらない冷たいものだったとしたら・・・
志保は初めて他人を恐れた。
雅史 『怖がらないでいいよ、志保。僕なら、僕だけが志保を愛してあげるよ。』
志保 『・・・ま、雅史?』
志保のパンツを膝まで摺り下げ、四つん這いの姿勢に志保を抱き起こした。
(思ってた通りだ、肉厚で張りのある尻。ぷっくりとすぼまったアナル。今から僕だけのものしてあげるよ)
志保 『雅史、お願いやめてよ・・』
雅史 『まだ、そんなこと言ってんの!?志保なんか僕に抱かれる以外誰の役にも立たないんだよ!!』
志保 『・・・だって、私・・初めてなのに・・こんな』
志保はまた泣き出した。
僕は人差し指を口に含み、それを志保のアヌスに突っ込んだ。
志保 『あっ!?・・・え、何??』
志保は我に帰り、僕の下からもがき出ようとする。
『おとなしくしろ!!』僕は素早く体を旋回して、志保の貧弱な首を掴み床に押し付ける。
志保は驚きの眼をこちらに向ける。
細身で小さく、ともすれば華奢な印象さえある僕に、片手一本で抑えられていることが信じられない様子だ。
志保 『・・・だ、だってお尻に指・・』
志保は絞り出すような声で抗議する。
雅史 『ホントどうしようもないバカ女だなぁ志保は。オクテなクセして遊んでる振りしてさ、いざとなったら
怖がって、尻振って嫌がってさ。』
志保 『・・・わ、私が・・悪いの?ごめん、もう怒鳴らないでよ・・』
雅史 『分かればいいんだよ。優しく志保のアナルをほじくってあげるからさ、だからもう泣くのやめなよ。』
志保 『ん、うん、・・・あ、りが・・くぅ・・と・・ん』
志保は泣き止まなかったが、構わず志保のアナルに指を二本挿し入れた。
なんか自己啓発セミナーみたいな展開になっちゃいましたね。
やっと本題に入ったんでもうちょっとお付き合いください。
緊急保守。
このタイミングで志保のSSが出てきたのは
何かの因縁なのでしょうか?
保守
『うっ・・〜〜っ』低いくぐもった声を出す
雅史 『志保のアナルは本当に可愛いね、色素も薄いし形も綺麗だよ』
志保 『そんっ・・なこと言われても・・・痛っ・・・い』
雅史 『見てよ、志保。』
志保 『な、に?・・・哺乳瓶?』
雅史 『そう。志保が来るちょっと前に暖めといたから、今はちょうど人肌くらいかな?』
志保 『どう、するの?』
雅史 『姉さんの子供用に母さんが買ったんだけど、姉さん母乳派だから使わないみたい。』
志保 『まさか私にそれ・・使うの!?』
雅史 『嫌なの?僕がわざわざ志保の肛門のために用意したのにさぁ。』
志保 『そんな』
雅史 『ローションなんて志保にはもったいないからね、牛乳ぶち込んどけば代用ぐらいにはなるでしょ?』
志保は何か言いかけたが、首を掴んだ手に力を篭めるとおとなしくなった。
僕は志保の肛門に哺乳瓶の口をあてがい、注ぎ始めた。
ヂュ―――
「ぐ、ぁ、ぁ、・・・」志保は喉から奇妙な「音」を出しながら腸からの圧迫感に耐えている。
ポンッ
肛門から引き抜いたそれは間抜けな音をあげると、締まりきらない肛門から牛乳と排泄物のカスがこぼれた。
辺りに牛乳独特の生臭さと志保の悪臭が漂う。
『何やってんだよ、志保!!人の部屋でウンチなんてしてどういうつもりだよ?』
僕は親指を一番奥まで押し込んで栓をしながら言った。
『だって・・勝手に・・出ちゃって・・・ごめ』
『大体さ、志保。誰のためにやってあげてると思ってんの?誰からも相手にされない、
浩之やあかりちゃんにも愛想尽かされてる志保を僕が相手してあげてるんだよ!?』
『だから・・ごめん・・って・・・』
『もういいよ!僕はアナルをほぐしておくから、志保は手マンでもしてれば!』
志保はそれ以上何も言わず自分の性器に手を伸ばし、クリトリスを擦り始めた。
僕も無言でブラを捲り上げ、乳房を手で鷲掴みに揺すると志保は黙って乳首も弄りはじめた。
元々、柔軟だったのか志保のアヌスは二本の指もすんなり受け入れ、出し入れの度に牛乳が漏れるほど
スムーズだった。
『志保はやっぱり最高にエッチだよね、アナルも余裕で拡張できるしマンコも濡れてきてるじゃん。
こんなレイプみたいな状況でよく濡れられるね?ほら、志保。声出しなよ、ホントは感じてるんでしょ?』
『ん、んん、・・ぁ、・・あ、んん』
声を出し始めてからさらに志保は濡れ始めた。
『可愛いよ、志保。アナルに指突っ込まれて喘いでるとこなんて最高だよ。』
『・・・・・・・ウソ・・・』
『ホントだよ、志保の喘ぎ声を聞いてるだけで射精しそうだよ。ああ、今すぐ志保の肛門に精液を出してやりたい!』
志保の肛門がキュッと締まり、ピクピク動いてる。
『志保。もっと声出しなよ、志保が肛門でカンジちゃってるエッチな声をもっと聞かせてよ。』
『フッ・・・ン、・・・あ、・・・あ、あ、あん・・ら・・も・・か、・・』
志保の声のボリュームが上がった。口の端から流れた涎が床に溜まっている。
志保は決してブスではないし可愛い方だが、男と付き合ったことはない。
自分のルックスにも自信がないわけではないだろうが、結局それに確信を与えるのは男の言葉だ。
今、恥辱と侮蔑の言葉とともに志保は自分の性的魅力についても学習している。
『ま、雅史・・・ん、ん、あ、あたし、お、お腹が・・・い、痛い。ト、ト、イレ行かせて』
『そうなんだ、じゃ今、ハメてあげるね。』
『ま、待って、い、今、そんなことしたら・・・出・・ちゃう』
『ふ〜ん、しょうがないなぁ。じゃバスルームでハメようか!僕もこのまま部屋で志保の臭いウンコ
ブチ撒かれたくないしね』
志保は顔色を変えた。『イヤ!絶対イヤ、そんなことできないよぉ』
『どっちみち、今日は志保のお漏らしまで見るつもりだったしね。丁度、いいや。』
僕は駄々をこねる志保を無理に立たせ、バスルームに連れて行った。
『雅史、お願い!もう本当に漏れそうなの、そんなの見られたら死んじゃうよ』
『排泄はさ、人間にとって快楽の1つだよね。ずっと我慢してたのを出すとなんか涙とか出ちゃうでしょ?
あれって軽くイッテる証拠なんだってさ。』
『そんなこといいの!!もう行かせてよぉー!』
志保をタイルに膝まづかせ、浴槽の縁に掴まらせるとそのままアナルに男根を挿入した。
『うっ!!・・・ぁああああっ!っっっく』
志保はハッハッと短く息を切らせながらボタボタとバスタブに涎をこぼしている。
やはり少しキツイみたいだ。
『志保、手が休んでるよ!もっとクリ弄りなよ、気が紛れるよ』僕は構わず腰を動かしながら志保に言った。
志保は乳房をこねるように揉みしだき、クリを荒っぽく摘んだり引っ張ったりしている。
僕はグラインドしながら、角度を変えたりテンポに緩急をつけたり、ゴロゴロいってる志保の
お腹を両手で締め上げたりしながら、志保の反応を楽しんだ。
昨日の今日だけにまだ板も騒然としてますね、こんなSS挙げといて全然ダメなんですが
青紫さんのご冥福をお祈りします。
さて、やっちゃいました。九分九厘嫌われるウンチルート確定です。
特にウンコが好きって訳じゃない・・・、はい嘘です、好きです。
ただ、一般に嫌悪されるネタだということも承知していますので、ご容赦ください。
では後日。
141 :
名無しさんだよもん:03/11/28 18:13 ID:CnEp+U2K
ほっしゅ、ほっしゅ
biginner氏、乙。
エロいお人だ・・・・
143 :
名無しさんだよもん:03/11/30 16:47 ID:qjiOvmc7
揚れ
保守
あなるさげ
保守
護衛
保守
うんこ
ID記念カキ子
保守
保守
保守
154 :
名無しさんだよもん:03/12/11 20:27 ID:JHB12Y2b
こんな保守だらけのスレは初めてだ
155 :
コテとトリップ:03/12/11 20:29 ID:JV9XF7rS
>>154 まるでそれが悪いことみてえな言いかただなおい
>>154 スレの流れ嫁yo
biginner氏の放置プレイ中なんだよ
>>156 おまいら、アナルスキーなうえにマゾ属性まで持ち合わせてんのかよ。
世界レベルの変態さんだな
159 :
◆tIYBd.akKA :03/12/13 00:57 ID:2Ia71iIY
tes
志保のうめきにも似た喘ぎ声も徐々に小さくなってきた。
バスタブの縁に預けていた上半身も、今は指の先っぽが僅かに引っ掛かってるに過ぎない。
タイルに額を擦りつけるようにして、わずかな刺激も括約筋に与えないようにして、志保は猛烈な便意に耐えているのだ。
『も・・・ぉ・・止めてよぉ・・・』
志保は脂汗を浮かべた顔を半分だけこちらに向けて、哀れみを誘うように言った。
僕は腰に両手を添えて、ひと際強く志保のアナルに肉棒を打ち込んだ。
『っが・・ぐ、ぐぇえ!!』
サァーっと下半身に鳥肌が走らせた後、志保はオレンジ色の吐瀉物を床に撒き散らす。
『も、ぅ・・・き、気持ちが・・・わ、るい・・・』
自らの胃液とオレンジジュースの甘酸っぱい臭いに誘われて、志保は繰り返し胸を波打たせボトボトと内容物を吐き出した。
ひどい臭いだね、志保?口から出るのもこんなに臭いんだから、肛門から出てくるのはどれだけ臭いんだろうね』
志保はもう声も出せずにうずくまっていたが、胃からの吐瀉は続きその度に肛門は大袈裟に収縮した。
『いいよ、志保。すごく気持ちいいよ、このままたっぷり志保のアヌスに精液を飲ませてあげるからね』
無反応な志保に飽きた僕は、ピストンを早めた。
『・・っあああああ、い!いくよ!!・・・くっ!!・・・うぅ!』
ビクンッビクッビクッ・・・
僕のペニスは信じられないくらい長く射精を続け、志保の腸内にスペルマを放出しつづけた。
『お・・終わったの?・・もうダメ・・・早く出させて』
なんでこんなアブノーマルなもんをわざわざあげてから書くんだお前は。
いやがらせか?
気持ち良かったよ、志保。』
僕は志保の髪を掴んで顔を引き寄せ、志保の口唇に舌を捻じ込んだ。
呆然としたままの志保からペニスを引き抜くと、志保のアナルからは間抜けな水鉄砲のように白い液体
が飛び散った。むせ返るような悪臭が辺りにたちこめた。
『ふっ・・くっくっ・・あぁあああああ・・ん』
苦痛から解放された安堵と男に自分の排泄を見られる屈辱から堰を切ったように号泣し始めた。
『・・ほ・・ぉ・・ひぁあ・・・』
涙と涎と鼻水でグシャグシャになった志保の顔を僕は丹念に拭き取るように舐めまわした。
『可愛いよ、志保。風呂場でウンチ漏らして恥ずかしかったんだね?
僕は全然平気だよ、鼻水まみれの志保だってとっても綺麗さ。』
『そんあ・・こともう言わな・・』
僕は言葉が終わらないうちに、酸味がかった志保の舌に自分の舌を絡ませ、志保の唾を吸い上げた。
『いい、志保。僕だけが志保の全部を愛してあげられるんだよ。』
『・・・』
『志保のおっぱいもお尻も、マンコもアナルも、ウンチもおしっこも・・・志保のもの全部僕のものなんだ』
『・・・ま、雅史ぃ・・・』
志保は目を潤ませて僕を見上げた。
僕はもう一度志保の唇の端の汚物を舌ですくい取ったあと、志保の頭をやさしく胸に抱え込んだ。
志保は僕の胸の中で激しく嗚咽し、その都度むき出しの尻は大きく揺れた。
>>162 すまん。ちょっとAGEてみたくなったんだ。
他意はある、ちょっとした布教と虚栄心。
で、数少ない同士の皆さん。幼稚なSSにお付き合い頂きありがとうございました、と。
>>biginner氏
お疲れ様ですm(_ _)m GJですъ( `ー゜)
人が少ないですが、頑張って下さい。
>biginner氏
グッジョブ!
ハァハァしますた
biginner氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ドピョ⊂~⌒⊃。Д。)⊃
169 :
名無しさんだよもん:03/12/15 21:16 ID:iQUdyuXK
うまいね、かなり読ませる。
エロスレにありがちな「ハメて終わり」じゃなくディテールも自然だし、小道具もうまい。
なにより志保の心理を読んで、自分のペースに巻き込んでいくところが俺的にはツボ。
某板で教わったトリップ記念保守
>>170 おー、カッコいいトリップですね。ここ以外使いどころが無いとこなんかも特に。
どうやれば、そんな素敵トリップになれるんだい?
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
近いうちにまた投稿させてもらいます。
保守
『あ、浩之ちゃん。あれ志保じゃない?』
『あぁ?そうだな。ちっ、テスト直前の朝からヤなのに会っちゃったな。集中力が乱れるぜ。』
『そんなこと言っちゃ可哀想だよ・・志保ーッ!!』
『!!・・・ああ、おはよう。あかり』
『おはよう、志保。どうしたのビックリして?』
『う、ううん・・・なんでも・・そ、それよりヒロ。どうちゃんと勉強できた?』
『ああ、まずまずってところかな。今からちょっと早めに教室で公式の確認ってところだな。』
『お前の方はどうなんだよ?』
『うん、まぁね。』
『何だよ、ショボくれた顔してんなぁ。お前がテストの点が悪いのなんて今に始まったことじゃないだろ?
そんな暗い顔してんなよ。』
『・・別に暗くなんかないわよ!』
『?・・まぁ、別にいいけどさ。赤点で悩むなんてお前らしくないぜ。元気出せよ。』
『そんなんじゃないってば!!じゃね。』
志保は逃げるように自分の教室に入っていった。
数日後
『ねぇ、浩之ちゃん。』
『何だよ?』
『あのさ、最近志保の様子・・・変だと思わない?』
『ん、ああ確かに。』
『なんか前は賑やかっていうか、明るくてみんなの中心にいるような子だったでしょ?
ううん、そんなに変わったわけじゃないんだけど・・・』
『確かに、暗くなったっていうと言いすぎだけど。妙におとなしいな。』
『あのね、全然間違ってるかもしれないんだけど・・志保、彼氏が出来たんじゃないのかな?』
『はぁ!?お前、何言ってんだよ?あの志保にだろ?』
『浩之ちゃん、それは失礼だよ。志保、可愛いし人気あると思うよ。』
『うぅん、けど志保だぞぉ?』
『だからぁ、志保急に変わったでしょ。それと何か関係があるんじゃないかなぁって?』
『相手とか見当つくのか?』
『んーとね、笑わないで聞いてね?』
『ん。』
『あのね、雅史ちゃんかもって?』
『ハァッ!?バカ言ってんじゃねぇよ!?雅史が志保相手になんかするかよ』
『ううん、雅史ちゃん部活で毎日遅くなるでしょ?志保、それで終わるまで待ってるみたいなの』
『へぇええ!・・・あの雅史がねぇ、色気づきやがって。よりによって志保かよ?』
『うん、ちょっと落ち着いたら私、志保に聞いてみるよ。わぁ、なんかドキドキしてきちゃうね』
『バ〜カ!ホントにそうかなんて分からないだろ。お前が興奮してどうするんだよ!』
『エヘヘ、そうだね。けどもしそうだったら、嬉しくなっちゃうよね。』
この後二人の前で雅史が志保公開陵辱?!(;´Д`)ハァハァ
最近はこういう系統のがあまり見られないので、期待しております。
あ、いつも保守して頂いている方もご苦労様です。
biginner氏乙です!GJですъ( `ー゜)
あっいつも保守繰り返してた者です。
いいかげん落とせよという言葉を言われつつ
保守していてよかったですъ( `ー゜)
190 :
コテとトリップ:03/12/27 19:37 ID:L54NLJcO
保守してなくても落ちなかったと思うが
保守
雅史ィーーー!!』
『やあ、浩之』
夏休み目前の日曜の午後、商店街は早くも浮かれたティーン達で賑わっている。
『部活は休みなのか?』
『うん、夏はオーバーワークになりやすいからね、週に一回は
午前中に軽くストレッチだけで、あとは身体を休ませるんだよ』
『ふーん』
『筋肉の疲れはなかなか取れないからね、自覚の出来ない疲れが知らず知らずパフォーマンスを
落とすこともあるから・・・』
『なるほど、メリハリが必要ってわけだ?』
『うん、そうだね。』
『で、今は何してるんだ?』
『え、ちょっと散歩・・かな。』
浩之はちょっと怪訝そうな顔をした後、悪戯っぽい目で僕を見て言った。
『まさか、これから志保とデートなんじゃないのか?』
(驚いた・・これだから浩之は油断できないんだよな。志保やあかりちゃんとは大違いだな。)
『えっ!?・・・そうだよ、よく分かったね。』
あっさり、認めた僕にちょっと拍子抜けしたようだ、一瞬口をポカンとさせた後
『え!!本当なのかよ!?あかりがもしかしたら、そうかもって言ってたからカマ掛けただけなんだけどさ・・・』
(見られたかな・・・?)
『アハハ、なんだ自分からバラしちゃったんだ。』
『まあな、それにしても雅史みずくさいぞ付き合ってるの黙ってるなんてさ、いつからなんだよ?』
『ゴメン、けどごく最近の話だよ。ただ、浩之達がまだだからちょっと遠慮しちゃったんだ。』
『俺たち?』
『浩之とあかりちゃんのことだよ。まだちゃんと付き合ってないんでしょ?』
浩之は手を大袈裟に左右に動かし、ソッポを向いて
『あいつとはそういうんじゃねぇよ。』と言った
『ふぅん、お似合いだと思うけどね』
『そ、それより・・どこで待ち合わせてんだよ?』
『ああ、すぐそこのマックだよ。そうだ浩之も来なよ、どうせバレちゃったんだしその辺の事情も知りたいでしょ?』
『え、けどいいのか?迷惑だろせっかくの休みなのに』
『いいよ、ちょっと志保を驚かしてやろうよ』
『・・・そうだな、あいつが豆鉄砲喰らった顔でも見て笑ってやるか』
二階に上がると志保は隅っこの禁煙席にちょこんと座っていた。
『志保!』
軽く手をあげて呼ぶと志保は、弾かれた様に顔を上げ僕を見つけた、同時に浩之も視界に入った。
『ま・・・!・・・ヒロ!?なんでここにいるの!?』
『ちょっとそこで雅史に出くわしてな、志保のデートを見学に来たってとこだ。』
志保の狼狽は浩之の言葉で失望に変化したが、浩之では気付けない。
『いつまでも秘密にしてるのも悪いしね、いい機会だから連れて来ちゃったんだ。いいでしょ、志保?』
志保はうなだれる様に同意した。
『へー!!雅史の方から告白したなんてなぁー』
『うん、思い切って言ってみたんだけどさ、断られなくて良かったよ。』
窓際の楽に4人座れるソファーシートに場所を移し、志保を隣に座らせる
『雅史からねぇ・・・志保、よかったな』
『うん、ありがと』
『そんなことないよ!僕は志保が大好きだからね、こっちがお礼言わなくちゃいけないよ』
志保はちょっと驚いたように、僕を見上げた。
『ふ〜ん・・・雅史がベタ惚れかよ。志保!そんな遠慮して離れて座んなよ、俺はいいから普通にしてくれ。』
『・・・・うん』
『ハハハ、志保は照れ屋だからなぁ。いつもはこうじゃないんだよ。』
『ああ、以外だな。ちょっとくらいイチャついたっていいんだぜ。』
志保は落ち着きなくストローから口を離すと
『ちが!・・・・』
何か言いかけてまた、ストローを咥えた。薄桃色の唇から舌が覗いた。
僕の嗜虐心が少し頭をもたげ始める。
『志保、いつもみたいにシェイク飲ませてよ』
『お、なんだ見せつけてくれるつもりか。いいぜ、話のネタだ。』
『バ、バカ言わないでよ!そんなヒ・・人前で・・・』
『大丈夫だよ、ここ死角だし今ちょうど人もいないしね』
『だってヒロがいるじゃない!!』
『うーん、じゃヒロちょっと悪いんだけど目瞑っててくれる』
『おう、いいぜ。』
『ちょっとそういう問題じゃ・・・』
『はい、志保。準備出来たよ、早くね』
志保は両手をカップに沿え、僕の口元に運ぼうとした
『志保、そうじゃないでしょ。いつもみたいにやってよ。』
諦めた志保はシェイクを口に含むと、顔を寄せてきた。
かるく鼻の頭にキスをし、僕の上唇をはさむ様に接吻するとそのまま唇ごと捻じ込んできた。
志保は自棄になっているのか、押し込む舌が少し乱暴だ。
『え・・・?ま、雅史?』
最初から薄目で見てた浩之は事の成り行きに呆然としている。
僕は横目でちょっと浩之を見遣ったあと、そのまま志保を抱き寄せた。
そのまま、僕は一分近く志保の舌と口を存分に味わった。
『ップハァッ!!』
離れた唇同士から互いの唾液が飛んだ。
浩之は驚いてはいるが事態を正確に理解している目だった。
【性交】・・・付き合いたてのカップルがする可愛いキスではない。
前戯を・・いや、性交をそのものを意識させる濃厚なキスだった。
『わ、悪いな・・・雅史。俺、このまま帰るわ』
む、難しいですね。
AF団のスレだってのに、アナルのアの字も出てきません。
なるべく、冗長を避けるようやっているのですが・・・
初SSなんで勘弁してください。
エンディングに向けて、あかりをどうしてやろうか?構想中です。
お薦めエロシチュ教えて下さい。
では
198 :
b:03/12/28 23:22 ID:7ana0IZw
今、気付いたけど結構いいIDしてますね、おれ。
お疲れです。GJですъ( `ー゜)
続きを保守しながら、お待ちしてます。
おしいIDですね。
まあ人数も少ないようですし、AFシチュ以外は不可というわけでもないですし宜しいのではと。
むしろ長く読んでいたいかな。キャラスレでは出来ないような壊れ方がみたいな。
お勧めシチュですか。とりあえずこの続きとなると、あかりと志保の尻の平手叩きあいとか
罵り合い泥沼キャットファイトとか緊縛された浩之の前でどれだけ漏らさずにいられるかとか
アナルバイーブ入れてのシーソー合戦とか……
いかん発想が貧困だ_| ̄|○
いや、このようなスレでこそベタなシチュエーションが意味を持つものです。
と言うことで、志保を羞恥責めにするのは前提として、
ヒロに色目を使った云々で志保にスパンキング敢行。
ヒロに志保の尻穴を見せる&ほぐさせる。
ヒロの目の前で志保に排泄させる。
ヒロに志保のオムツを着用させる。
志保の下半身オムツのみで散歩。
志保をヒロとの共有尻穴奴隷とする。
あかりと志保の尻穴比べ。
と言うあたりをお願いしまつ。_| ̄|○
あかりを前にしての羞恥責めってのも良いな。
多分浩之ちゃん一回目の起たなかった後だろうからまだ処女だろうし。
つうかあかりシナリオの裏で実は二人調教してたり。
逆アナスレやふたなりスレだったら志保が雅之責めたりするんかなぁ。まあそれはそれでw
新年保守
保守
ここはひとつスレタイどおりにクスコを咲かせるというのはどうだろう。
保守
翌日
『えー、ホントだったんだぁ・・・あ、え、やっぱりあれ志保だったんだね?』
神岸は珍しく大きな声を出し、その後声を潜めて志保に尋ねた。
『・・ん、見られてたなんて思わなかったわよ』
『うん、私も職員室の前の廊下からだったからはっきり見えてたわけじゃなかったんだけど・・
ひょっとしたらそうかなぁ?って』
『うん、そういうわけでさ、昨日浩之には話したんだけど僕と志保付き合うことになったから』
『うんうん、志保、よかったね。とってもお似合いだよ』
『あ、ありがと』
『あ、ごめん。あんまり大きな声で喋っちゃって・・ごめんね、まだ恥ずかしいよね?』
志保は少し口篭りながら呟くのを神岸は照れだと解釈した。
『それでさ、今日終業式で早く帰れるしお披露目も兼ねて帰りにどっか遊びに行けないかな?』
『そうだね、うん私は全然平気だよ。』
『じゃ、あとは浩之に聞いてみるよ』
『あ、雅史ちゃん!』
『何?』
『今日ね、浩之ちゃん学校着いてからとっても機嫌が悪いの、訳は話してくれないんだけど。』
志保の顔色がサッとあおざめる。
『アハハ、そうなんだ。大丈夫ちゃんと連れてくるよ』
『浩之ィ!』
『オゥ、雅史か・・・どうした?』
『今日さ、みんな予定空いてるみたいだから帰りにカラオケでも寄ってかない』
『ああ・・』
『どうしたの?今日は機嫌が悪いってあかりちゃんが心配してたよ?』
『うん・・・ま、今行くよ』
気乗りがしない様子の浩之の手を引くようにしてカラオケまで連れて来たが、部屋に入ってからも
口数が少ない。志保も黙り込んでいるため、部屋は話が途切れがちになった。
『ねぇ、浩之ちゃん。何か歌ってよ。』
『ああ・・・お前、先になんか歌えよ』
『浩之、今日なんかあったの?朝まで普通だったらしいじゃん、あんまり元気無いとあかりちゃんまで
心配するよ?』
『・・・・・あのな、すんげぇツマラナイ悪戯なんだと思うんだけど、今朝俺の下駄箱に手紙が入ってたんだ 』
志保のこめかみにうっすらと汗が浮かんでいる。
『ふ〜ん、告白にしては古典的だね。』
『まぁ聞け。手紙に小さなビニール袋が添付されてたんだけどさ、それに・・・
なんて言うのかな・・・動物の糞が入ってたんだ。』
『え!ひどい!!誰がそんなことしたの?』
神岸がちょっと大きな声で聞いた。
『それが分かってたらとっくにそいつをブン殴ってるって。・・・・ふざけやがって!!』
『そんなことがあったんだ。』
『ああ、しかも手紙の方もなんか訳の分からないことがびっしり書いてあってさ・・・・・
・・悪ぃ変な話しちまったな、気分悪くするだろうと思って話さないつもりだったんだ。』
浩之は嘘をついてる。昔、犬を飼っていた経験がある浩之が犬や猫の糞と人間の便を見間違える
ことはない。そして、手紙の方ももしちゃんと読んでいるのだとしたら、熱烈な求愛の文章であったはずだ。
志保の額に前髪が少し貼りついてる、照明の元に出ればきっと顔色も失せているのだろう
『とんでもない奴がいたもんだね!きっと物凄い変態なんだろうね!!』
『ああ、嫌がらせにしても普通じゃないよな。キチガイ沙汰だぜ、全く。』
浩之の言葉に貫かれたように志保は身をすくませる
『浩之ちゃん大丈夫?誰かに恨まれてたりとかしないよね?浩之ちゃんやさしいもの。』
神岸は心底気の毒そうな表情で浩之を慰めている
『ひどいことする奴もいるもんだね、志保』
『えっ!!あ、ああ、ごめん。そ、そうよね!ひっどい奴もいたもんよねぇ』
志保は一息に目の前のカンパリを飲み干し、咳き込んだ。
『志保、大丈夫?』
『どうしたんだ志保?なんかお前すごい汗かいてるぜ?どっか悪いんじゃねぇのか?』
『い、い、いや・・・なぁんでもないわよ。ちょっとトイレ行ってくるわ!先、歌ってて。』
『大丈夫か?あいつ・・』
『私、ちょっと見てくるね』
『あ、いいよ。僕が様子見てくるから、あかりちゃんは座ってて。』
『え、うんそうだね。その方がいいよね、じゃ雅史ちゃんお願いね。』
『志保、ここにいたんだ。』
フロント脇のベンチでもたれるようにして座る志保を抱き起こし、そのまま男子便所の個室に押し込んだ。
入るなり志保を壁際に押し付け、そのままスカートに手を突っ込んだ。
スカートの中から生温かい志保の匂いが立ち上る。
『志保、やっぱり濡れてるんだね?』
『・・・も、・・ぃや・・こんなの』
『浩之に自分のうんこを見てもらって、変態呼ばわりされて興奮してるんだよね』
『ち、がう・・・私はそんなんじゃ・・・ない』
下着の中に指を這わせるとビックリするくらい熱い志保の蜜が溢れはじめていた。
『全然説得力無いよね、その台詞。こんなにグチャグチャでさ、聞こえるこの音。』
『ぅ、ん・・・あ、ふ・・あああ』
『浩之ちゃんと読んでくれたみたいだよ、志保のラブレター。
志保の肛門を思いっきり突き上げてくれるように頼んだんでしょ?志保がウンチを漏らすところを
見てくれるようお願いしたんでしょ?最高だよね、一番変態なとこを好きな人に見てもらえるなんてさ』
『グ・・・くぁあああ・・・あ、あ』
『でもねぇ、志保。』
僕は手を止め、志保を便座に座らせて言った。
『浩之にはあかりちゃんがベッタリだし、志保の付け入る隙なんか無いよね。まして、自分のウンコ下駄箱に放り込むような
女なんか相手にされる訳無いよね』
『・・それは・・雅史が・・』
『人に言われたからってそこまでするの!?小学生でもしないよ。志保がね、望んでたことだからできたんだよ。』
『ほら、志保。フェラだよ』
志保は諦めた顔つきでジッパーを下し、僕のものを口に含んだ。
竿下からネットリと撫でるように、深く舐め上げる志保を見ながら言った。
『浩之は勘がいいからね、もう気付いてるかもしれないよ。さっきの説明だって、全部ちゃんと話してるわけじゃないだろ?
あれ、探りを入れてるんじゃない?』
裏筋を舐めていた志保の動きが止まる
『ほら、手も使っていいから早くイかせてよ、もう戻らなきゃ。』
志保はもう一度深く頬張った。
211 :
b:04/01/04 17:11 ID:m4WRrF0a
あけおめです
お薦めエロシチュの提案ありがとうございます。
一応、設定としては浩之ちゃん、他ヒロイン狙いで失敗、あかりヘアチェンジ後、雅史END
って状況です。
あけおめ乙です。
黒い雅史イイです。某有名同人の志保陵辱モノで足りないなぁと感じた何かが満たされた気分です。
そっかー友達だよねENDだったんだ。
オレあかりEDだと思い込んでた。よく読めばそうでないことは判るのに_| ̄|○
……ってことはいずれ雅史の浩之ちゃん陵辱計画が?!(違
明けましておめでとうございます。乙ですъ( `ー゜)
保守
保守
なんだか異様に濃い展開ですね。
葉鍵のSSってよりエロ劇画みたいだ。
217 :
名無しさんだよもん:04/01/07 22:27 ID:TlzmYkCv
unko
保守
アナールファ━━(゚∀゚)━━ック!!!
アヌスとアナルは違うと怒られますた。
保守
アナナブル少佐
アナル・ブル大尉
アナルテイシア
,.. -- 、
r'´:::: --;::`i
ト 、 ,r `;,r:、 ねたみの声があるのでしょう
!゙'ノ、''` i _/
_ril l `__ ,l´!
l_!!! ,、 ,..-ヽー'',,.. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、
| ! !_!|i::::::::::`´ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ
! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\
!、_,イ:::ヽ::::::::::::::::::::::├┤:::/::| \:::ヽ、_
',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l ヽ'◎ ヽ
',:::::::',::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,! ヽ __ '、
',:::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::/| ヽゞー'
ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!
225 :
b:04/01/14 02:30 ID:2stlXmT6
2,3日中に上げます、またよろしくです。
>>225 楽しみにお待ちしておりますm(_ _)m
3次元の某アナール雑誌を購入。
やっぱり羞恥って大事だなと思いますた。カメラ目線はちょっと……
/ ̄ ̄~ヽ
_l_T___l
l ・` ´・ ミ|
| < /6)
グッ \-ш- /
ri ( ̄ ̄ ̄ ̄┴-
(三) / | ( * )
\\/ // / ∧ \
\/ / / / U\ \
/ / ( ̄) \ ( ̄)
/ ( ノ ( \ ノ (
⊂- ┘( ) ( )
UUUU UUUU
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ( _●_) ミ < 通報したクマ
彡、 |∪| 、` \_______
(ぃ9. ヽノ ../
./ /、
/ ∧_二つ n_____n
/ / ノ ' ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ i ● ●l、 < 通報したクマ
./ /~\ .\ ,メ、. (__●.) ヾ \_______
/ / > ) (ぃ9 .U '
/ ノ / / ./ .∧つ ○_○
./ / / ./ ./ .\ (・(エ)・) クマ-
../ . / ( ヽ、 / /⌒~~> .) ゚( )−. ,、_,、
(_ _) \_ _つ (_) .\__つ / > l ゚(・)゚l マ-
232 :
名無しさんだよもん:04/01/21 05:50 ID:R3udmaVx
便宜上あげ
ねぇ浩之ちゃん、志保たち遅いねぇ。』
『そうだな・・』
(確かに遅い、雅史が出てからもう15分は経ってる・・・)
『私ちょっと様子見て来ようかな』
『いや、俺が行くから。お前はここでみんなの荷物番してな、一人で歌っててもいいぞ』
『もう、そんなことしないよぉ。』
いつもなら面倒はあかりに押し付けてるところだが、何か予感めいたものを感じた俺は自分で行くことにした。
『あ、浩之。迎えに来てくれたんだ』
丁度、トイレから出てきたところの二人に声を掛けると雅史が返事を返したが、志保は隠すように顔を横
に背けたまま
『大丈夫よ!けど、ちょっとだけメイク直したいから先に行っててくれる?』
横顔からはっきりとは窺えないが、志保の頬は少し紅潮しているように見える。
『あいつ、ほとんどすっぴんのくせに何、直すんだ?志保ちゃんのピチピチお肌に余計な添加物なんかいらないわ
とか言ってたくせに。』
『あはは、ほんとだね』
結局、俺たちはまだ部屋には戻らず志保の帰りを通路で待っていた。
『志保ォー、まだかー!』
『分かったわよ、今行くわ』
トイレから戻った志保は、ばつが悪そうにこちらに歩いてきた。
『もう大丈夫?志保』
『全く、人騒がせな奴だな。ほら、早く戻るぞ』
志保の背中を押すような仕草で追い立てる
『!?』
肩越しに見える志保のスカーフリボンには白い汚れが付いている。時間が経ったのか染み込んで、境目がはっきり
しないが水滴を垂らした跡のようにもみえる。
(これって・・・もしかして・・・精液??)
後ろを歩く雅史に何気なく視線を送る振りをして、様子を窺った
『どうしたの?浩之』
雅史はいつもの屈託ない台詞を返すが、その視線は最初から俺に送られていた。
(俺を見・・・観察していた?・・・まさか!たまたまだ!)
『浩之、どうしたの?何か面白いことでもあったの?』
雅史が軽く笑いながら聞いてくる。
『い、いや何でもねぇ』
『ふふ、あんまり志保の方ばっかり見ないでよ。浩之にはあかりちゃんがいるんだから』
(こいつ・・・やっぱり見てんじゃねぇか。・・・しかし、精子なのか?だとしたら当然雅史の・・・?)
マックでの一件もあるし、二人がそういうのも有りだってことは察しがついていたが・・・
浩之の自宅にて
『しっかし、あの雅史がねぇー』
幼い頃から一緒だった雅史はおとなしかったが、浩之がどんな危険な遊びをしても何も言わずについてきた。
(あいつ、実は大胆な奴だったのかもな?)
不思議なのは志保だ。志保は周囲からは遊んでるように思われがちだが、よく話を聞けば耳年増なのはすぐわかる。
更に言えば、志保はパンチラが多い。一番はレミィだが、志保も同様に隙が多い。
(あかりなんて一度も見せたことないもんな。)
あかりのパンツなんて小学生低学年の頃以来ずっと見ていない。
(あんな腰巻きみたいなスカートでよく見えないよな、たいした技術だ)
よく見せる女と見せない女の差は性的関心の裏返しなんだろう。無論、見せない女のほうが関心が強い。
日頃から自分の性的価値について、意識が向いているからだ。
(志保なんて遊びの方が面白くて、恋愛するなんて想像もつかなかったからな)
『雅史の力・・・か』
(結局はそういうことなんだろうな・・・)
『それに引き換え俺は・・・・』
あかりとの仲はいつまでも中途ハンパなままだし、これから先も劇的な変化は無さそうだ。
(冷やかしがてらに、志保の変化の原因を電話で聞いてみるか。参考になるかも知れない。)
237 :
b:04/01/21 06:03 ID:AlrgWVAN
すいません。二日前からスレッド一覧が開けなくなったので
書き込むため
>>232でAGEてしまいました。
さて、今回は一人称を変えてみました。会話主体の文なので分かりにくいかと
思いますが、ご容赦ください。
ご意見、ご感想、ここが気に食わんとかありましたら教えて下さい。
なんか最初の勢いが無くなった感じがするんで、参考にさせて頂きます。
正直濡れ場へと至らないのがもどかしかったり。
いつもは押せ押せな浩之が今回は消極的なのが原因かな?
つうかそういう浩之ちゃんだから雅史エンドなわけですがw
新たなイベント待ちかちょっとした心境の変化が必要なのかもね。
そしてその間にも志保アナール調教は進んでいくわけで……
あ、でも無理にペースを早めることも無いかと。
マターリ四人の関係がゆっくりと壊れていくのもそれはそれで。
ある意味関連スレな排泄@大スレは結構人居ますな。
小スレと違って貯めていたものを放出しているといったところでしょうか。
240 :
b:04/01/22 18:40 ID:Jfdbg76s
今更なんですけどね、俺のHNってbiginner
ですけど・・・・・・・
初心者はbeginnerだろう!!俺!!!!
というわけで次からは訂正します。
>>239さん、排泄@大スレってあるんですか?貯めていたものを放出ってのも
“らしい”表現ですよね。
あと濡れ場はすいません、起承転結の起と結しか決めずに始めたもので前後の必然性
が悩ましいです。
保守
ID記念ハピコ
「前処女アナル奴隷」シチュの需要(と供給)はないものか…ラブラブでも凌辱でもいいから。
できたら綾香とか梓とかの気の強い系でキボン。
うあー、綾香で陵辱で「前処女アナル奴隷」イイ!
というわけで、需要ならばここに一つあります。
>244
ラブラブだと、前処女の理由付けがすごく大変かもね〜。
陵辱は……書ける人を募集してください。あっしは無理でございます。
鍵からは七瀬と晴子さんを希望したい。
『ピンポーン』
背中に貼り付くシャツを引っ張りながら呼び鈴を押す
『まだ昼前だってのにな・・・あいつの部屋、クーラーあったかな?』
昨夜、カラオケでのことを雅史に問い質した俺は軽くいなされ、逆に俺とあかりに夏休みの予定が何も無いことを突っ込まれてしまった。
その揚げ句
『明日、家に来なよ。相談に乗るよ、きっと力になれると思うし。』
だもんな。
同い年の弟分のような意識を勝手にもっていた俺としては少し癪だったが
(ソッチ系ではいまや先輩だしな)
『はーい、あ、早かったね、浩之。』
『もう昼近くだぜ、そこまで寝てねぇよ。』
『はは、ごめん。じゃ、部屋上がっててよ』
(ひょっとすると、志保がいるんじゃないかと思ったけどその心配は無さそうだな。)
久しぶりに入る雅史の部屋は相変わらずキチンと片付いている。モノの多い部屋だが不思議と散らかってる印象がない、何より
清潔だ。
手近なクッションを引っ張り、足を無造作に投げ出し汗が引くのを待った。
テーブルの上のリモコンを手に取り、適当にTVをつけた。
(甲子園予選か、この暑い中ご苦労さんだよな)
『お待たせ』
アイスコーヒーを持って雅史が入ってきた。黒のハーフパンツに白のルーズサイズのTシャツのその格好は虫かごを持たせれば
そのまま小学生でも通用しそうだ。
(どうしても、マックやカラオケでの雅史とはイメージが重ならないんだよな)
『おう、サンキュー』
一息に半分程飲み干す
『なんだこりゃ、メチャクチャ甘いぞ?』
『あ、そうか。浩之はブラックの方が良かった?』
『ま、構わないけどさ。お前砂糖の量入れ間違えてないか?元の味が分からなくなるほど甘いぞ?』
『ごめん、ごめん。すぐ入れ直すよ』
『いや、それはいいって。で、昨日の続きなんだけどさ・・・』
『志保のこと?』
『ああ、正直驚いてる。よくあの歩く夕刊紙もどきをあそこまで・・・』
『え?』
『いや、悪い』(彼氏の前でこの言い方は無いよな)
『あそこまで・・・何?』
雅史がいつのまにか昨日の微笑を浮かべ尋ねる。
『え、それは・・・だな』
(あそこまで女らしく?違うな・・・)
(別に女らしくなったってことは無い。口数が減った、どことなく物怖じしているような態度・・・
??・・ダメだ、ネガティブな表現しか浮かばない)
妊娠の危険性を避けるため、尻だけを許しているうちに
何度目かの交わりで感じてきてしまうひかりママをおながいします。
『今の志保なら抱きたいって思うんじゃない?』
『!!・・え?』
一瞬、マックでの志保の紅い舌が思い浮かんだ。
『今の志保とヤリたいって思ってない?』
『バカ、お前の彼女なんだろ!そんなこと思うかよ!』
『モラルの問題じゃないよ、志保の魅力がそれだけ増したっていうんだったら僕だって嬉しいしさ。』
『ん、・・・』
(そういうもんなのか?けど確かに色気が出た感じはするな)
『確かに色っぽくはなったかもな・・・』
『よく調教してるでしょ』
雅史が俺の言葉を継ぐように言った。
『へ?・・・何、言ってるんだ』
『だから、よく調教してるでしょ、まだ途中なんだけどさ。』
『調教ってお前・・・』
『志保と僕では価値観が大分違うからね、どっちかが歩み寄らないとその差は埋められないってことさ。
さ、僕の話はもういいでしょ。浩之の問題を話そうよ。』
あかりとの仲は簡単なようで難しい、あかりの気持ちは多分俺は知っている。きっと俺からのアクションを待っている・・と思う。
しかし、俺の気持ちはまだ分からな・・・くはない。問題はその先、今だって毎日逢って偶には飯や掃除まで任せてるんだから
俺の彼女みたいなものだろう。これより深い関係!っとなったらあいつとのセックスってことになるんじゃないか?
『想像がつかないんだよな、あかりとそういうことするっていうのがさ。』
『うん。』
『あかりは何ていうか近過ぎて、自分の生活の一部みたいでさ、そういうのを何か変えちまうみたいでな。ハハ、情けねぇけどさ』
『分かるよ、浩之はあかりちゃんへの保護欲が邪魔してセックス出来ないんだね?』
『え?いや、そうなのか?』
『うん、セックスの衝動って相手への攻撃・支配の欲求と同じだからね。あまりに近しい存在には働かないんだよ。』
『ん、そういう部分はあるかもな』
『多分、近親相姦を防ぐ人間のプログラムの1つなのかもしれないね』
『何か難しい話なってきたな・・・』
『全然!もう解決法が出てるよ』
『なんだよ?』
『あのさ、志保とセックスするんだよ!』
253 :
b:04/01/25 01:32 ID:GkVpHGll
何か久しぶりにネタ振りがあるみたいですね、スレの活性化に繋がったら嬉しいなぁ。
他のシチュの要望も出てきたようなので、こっちも早いトコけりつけないと。
あ、あと俺的には肉感的なのも好きなんだけどホントは絶対少女の人みたいな
病的な感じがいいです。職人さん宜しく。
そして割り込み御免
beginner氏 乙ですъ( `ー゜) 続きも期待してます ヽ(^o^)丿
『な、何言ってんだよ!!』
『飛躍してると思う?たださ、浩之の意識は凄く変わると思うよ。』
『訳分かんねぇよ、自分の彼女なんだろ!?大事にしたいって思うだろ?・・・・止そうぜ、こんな話。クダラねぇ志保だって悲しむだろ』
『実を言うとさ、志保は浩之のことがずっと好きだったんだよね。』
『何の話してるんだ?』
『ホントだよ、だからセックス中に僕を浩之って呼ばせると・・・』
『バーカ、誰が引っ掛かるかよ!』
雅史はこれ以上無いくらい優しく微笑みながら
『浩之、姉さんの部屋どこだったか覚えてる?』
(何だよ急に?)
『ああ、そこだろ?』と顎を前に突き出すようにして廊下の向こうを指し示す。
『そこにね、志保がいるんだ。』
『バ、バカ。じゃ、今までの話全部聞かれてたのかよ!?』
『さぁ、そこまではどうか分からないけど・・・聞いてみようか?直接。』
『・・・・何なんだよ、お前は?』
雅史は俺の問いとも愚痴ともつかない言葉には答えずに廊下に出てしまっている。
ガチャッ
『はい、分かる?志保だよ。』
雅史の部屋と同じ間取りのフローリングの中央には椅子が一脚置いてあるだけだった。
そして、その普通の食卓用の椅子に絡みつくように配置された奇妙なオブジェが全裸の志保であることはすぐに
気付いた。志保は椅子の後ろに膝をつき、背もたれの下から上半身を通すようにして座面に胸を密着させている。
そして、両腕は前脚に両足は後脚に結わえられている。カーテンを閉め切った部屋の温度は40℃超えている
はずだ。吐き気を催すような暑気が身体に纏わりつく。
『な、何なんだ?これは、雅史』
口の中が乾いて上手く喋れない
『志保だよ』
頭の中に不快な共鳴音が響く
『そんなことじゃない!どういうこと何だよ、これは!?』
声がうわずるのを抑えきれない
『浩之、かわいそう、とか、なんて酷い、とかそういうのはもういいんだよ。』
雅史の声は相変わらず冷静だったが、服従を強いている支配者の声のようにも聞こえる。
雅史は志保に近寄り、そっと触れると志保の身体は感電したように反応し、ボタボタと涎をこぼしながら唸り声を上げる。
近寄ってすぐ理由はわかった。志保の口には穴のあいたプラスチックのボールのようなものが詰め込まれ、口が
閉められないようになっている。更に目にはアイマスク、耳にはイヤホンが入っており、シャカシャカと音が漏れ聞こえている。
『雅史、・・・お前!!』
『しっ!・・・浩之、声が大きいよ。志保に聞こえちゃうよ。』
俺は訳も分からないまま口をつぐむ。
『志保とさ、このままヤッちゃいなよ。』
『お前、マジで言ってんのか?』
『そうだよ、志保も浩之が相手だったら喜ぶだろうし、僕も構わないからね。』
『だからってお前、そういう問題じゃ・・』
ドンッ!
雅史は突き飛ばすように俺を廊下に押し出すと
『浩之、この事は誰に迷惑が掛かるわけじゃない。志保に浩之だとわかることもないし、浩之が自分から
言い出さなければこの場でこの話は終わることなんだよ、分かるだろ?』
『・・・・・・・・』(バレることはない、志保にも・・・・・あかりにも)
『ただね、僕も前だと抵抗あるから、お尻でヤッてよ』
『尻・・・で?』
『そう、暗くて分からなかったかもしれないけど、アナルに十字型のハンドルみたいなのがついてたんだけど』
『それが?』
『それさ、アナルボールなんだ』
『何だそりゃ?』
『その取っ手を摘むと中から6個ボールが出てくるからさ、一気に引っ張り出したりしないでゆっくり出してね
あとはギャグ外しといてくれる脱水症状起こすから。あとは自由にやってよ』
言うだけ言うと、雅史はクルッと身体を入れ換え、俺を部屋に押し込んだ。
部屋は汗と独特の甘い匂いで充満し、鼻腔に膜のように張り付いた。
(幾らなんでもこれじゃ暑すぎるだろ・・・)
俺は厚手のカーテンと窓を開け、レースだけ残すと容赦ない太陽が射しこむ。
志保が光に反応して少し頭を上げた。
(志保・・・)
『あ、あ あ を・・・・』
志保はなにか呻いた。
(そうだ、ギャグを取るんだったな)
ベトベトになったギャグを床に置くと
『く、苦しい・・・腕だけでも・・・緩めて、お願い。』
腕をギッチリ結ばれてるため、志保の張りのある乳房は座面で無残にひしゃげている。
急いでヒモを解く。
志保は床に手をつき少し身体を後ろに反らし背中を伸ばす、色素の薄い乳首が目の端をかすめる。
『ありがと、う』
アイマスクをはめたままの志保が、乾いた唇をゆっくり舐める。
『ふっ!?・・・む・・・う、ぐぅ・・・』
俺は志保の顎を掴むとそのまま舌を捩じ込んだ。
勢いが良すぎて歯がぶつかってしまったが、構わず口の中を舐め回す。
一瞬驚いた風の志保もすぐ自分から俺の舌に絡ませてきた。
俺は・・・陥落した。
『う・・・・・くッぐ・・・あ・・・ああ』
カチン
アナルボールがぶつかり合い乾いた音を立てる。
(よくこんなのがこの穴に入ってるな)
最初のボールを取り出すのには思ったより時間が必要だった。
引っ張るたびに大袈裟に盛り上がる肛門周辺の皮膚に驚き、
思わず手を放すと中でボールがぶつかり合う感触した。
志保は低くうめいた。
テラテラと鈍く光る肛門がヒクヒクと痙攣する。
262 :
b:04/01/28 01:11 ID:uL+ILi83
今回ちょっと、段落を細かく分けて投稿してます。場面転換の頻繁さを文章
だけで補う力がないと判断したためです。読みにくい方ごめんなさい。
アナルボールは使ったことはありません、家にある裏ビデオみて想像しました(こういうこと書くとシラケますね)
もっと奇抜な使い方をご存知の方、教えて下さい。
GJ! 次回、志保のお尻がほじられるのを楽しみに待ってます。
そう言えば、AF団スレでアナルボールについて討論したことってありましたっけ?
GJですъ( `ー゜) だんだん流れがスレタイらしく
なって来ましたヽ(´ー`)ノ 続きを期待です。
265 :
b:04/01/29 00:04 ID:irnaZ7of
ハイレベルどころか、デビューしてみたいと思ってる新人ですが。
連載が続いてる中で、違うSSを出すってのはなんか申し訳ないですよ。
完結までは正座して待ってます。ええ。
>>266 え?いいよ、別に遠慮しないで投稿しなよ。
トリップつけてさ。
保守
うむ、伝統のスレ健在だな。
ちなみに放っておくと、すぐ落ちそうになる伝統も健在だ。
://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20040201043823.jpg
保守
保守
274 :
266:04/02/04 01:30 ID:fWyrnxAi
我慢できなくなりました。ゴメンbさん。
一本SS投下させてください。
デビューにつきお見苦しい点もあると思いますが、ご容赦をば。
275 :
266:04/02/04 01:33 ID:fWyrnxAi
「はあ、ちゅっ、ちゅっ、はあ……」
俺の上に乗り、熱心に俺のモノを舐め回す初音ちゃん。
あの洞窟でのときのように、初音ちゃんのお尻はこっちに向けられていて、いやらしい部分が全部見えていた。
俺の胸に密着する女の子の部分も興奮するけれど、ほんのり見え隠れするお尻の穴が気になる。
だから、俺もあの時のように、指を初音ちゃんの尻に伸ばした。
「こ、耕一お兄ちゃ……」
肛門に触れたとたん、何か言おうとする。
けれど、結局何も言わずに向き直ってフェラを再開した。
俺も、その快感を感じながら、負けじと指の腹でアナルの表面をなで回す。
少し強めに押しつけるたびに、初音ちゃんの息が「はっ」と短くはずんだ。
いつもはここまでの軽いいたずら。だけれど、今日の俺は抑えが効かない。
276 :
266:04/02/04 01:35 ID:fWyrnxAi
少し強引に身体を起こして、初音ちゃんの小ぶりな尻に顔を近づける。
そして、予告もなしに、尻の穴を舐めた。
「ひゃうっ!」
予測もしなかったことに、初音ちゃんが思わず叫んだ。
そして、真夜中だということを思い出して、あわてて息を潜める。
俺はそれにかまわず、ぴちゃぴちゃと肛門を舐め回し続けた。
「耕一お兄ちゃん、そんなところ、きたないよ〜」
軽く抗議の声。
だけれど、欠片もそう思っていないから、それをそのまま伝えてやる。
「汚くなんか無いよ。風呂入った後だし、なにより初音ちゃんのお尻だもんな〜」
そして、また肛門を舐め回す。初音ちゃんはまだ何か言いたそうだったけれど、
あきらめた様子でもう一度俺のモノに向き直った。
イヤだ、とは言わない初音ちゃん。
277 :
266:04/02/04 01:37 ID:fWyrnxAi
しばらく舐めているうちに、初音ちゃんははっきりと感じ始め、フェラどころではなくなってしまった。
俺の下半身にもたれかかりながら、荒い息で声をあげるのをこらえている。
肛門も、それに呼応するようにヒクヒクとわずかに動いている。
そんな耐える初音ちゃんを見ていると、さらに先に進みたくなってきた。
……いや、いじめたくなってきたというか。
「初音ちゃん、お尻の穴舐められて感じてる?」
「や、お兄ちゃん、そんな……」
「あそこ、ビショビショだもんな。もっと気持ちよくさせてやるからな」
「え……」
戸惑いの声にも耳を貸さず、中指を肛門に押しつける。
そして、そのままずぶずぶと指を挿入していった。
「あ、ああ……入って……うあ……」
ゆっくりとだけれど、深く、限界まで指をうずめていく。
ほぐれていたせいか、抵抗もなくすっぽりと指が納まった。
278 :
266:04/02/04 01:39 ID:fWyrnxAi
初音ちゃんの肛門が、俺の指をくわえている。
それをじっくりと観察しながら、指の出し入れを始めた。
「うあっ、うあっ、お兄ちゃ、あっ」
あえいでいるけれど、苦しそうな様子はない。
いや、違う。はっきりと、感じている。
意識しないうちに初音ちゃんの腰も俺の指を求めるように動き始めている。
そのものすごくいやらしい光景を見ていると、もう押さえられなかった。
果たして、この健気な初音ちゃんを見て、平静でいられる男がいるんだろうか?
俺のモノも、当然のように限界まで膨張している。
「初音ちゃん。もっと、もっと凄いこと……していいかい?」
さすがに行為が行為だけに、ムリヤリするのは気が引けた。
だから初音ちゃんの意思を確認する。そして、彼女から出た言葉は……
「いいよ。お兄ちゃんがしたいこと、なんでもしていいんだよ。
耕一お兄ちゃんがしたいことは、私がしてほしいことだから」
その言葉は、我慢なんて言葉も忘れさせた。
279 :
266:04/02/04 01:41 ID:fWyrnxAi
初音ちゃんの身体を軽々持ち上げて、四つんばいにさせる。
恥ずかしすぎる格好に、真っ赤になって耐える初音ちゃん。
唾液と愛液でヌルヌルにしたモノを、肛門の入り口に密着させた。
そして、一気に貫いた。
かなりの抵抗感と、ものすごい締め付け。そして、初音ちゃんの叫び声。
「ひぃっ! うあーっ、あーっ!」
それでも、痛がる様子はない。鬼の血のせいか、出血した様子もない。
だから、思うに任せて初音ちゃんの肛門に限界までモノをうずめては、また引き出していく。
しわを一杯に伸ばした肛門が、それでも健気に俺のモノをくわえ込んでいた。
「初音ちゃん……すごいよ。すっげえ気持ちいい」
俺はあまり言葉を発する余裕もなく、肛門を犯しながらそのままの気持ちを伝える。
それを聞いた初音ちゃんが、かすかに微笑んだ。
「よかったぁ……耕一お兄ちゃん、気持ちよくなってくれて……」
その言葉と、ものすごい締め付け。
そして、初音ちゃんの肛門を犯している光景。一瞬で、俺は達した。
「うおっ!」
びゅ、びゅ、びゅ、と初音ちゃんの中で弾ける。腸内に、全部注ぎ込む。
脳がくらくらするような、激しすぎる快感。
そして、耐え難い脱力感が襲ってきて、ふたりで倒れ込んだ。
280 :
266:04/02/04 01:42 ID:fWyrnxAi
「お兄ちゃんのえっち〜。あんなことするなんて……」
ぽかぽか。
「でも、初音ちゃんもちゃんと感じてたくせに」
「そ、そんなこと……。いじわる!」
ぽかぽかぽか。
「また、お尻でしような」
「ううー。わ〜ん!」
ぽかぽかぽかぽか。
でも、やっぱりイヤだとは言わないんだな、初音ちゃん。
281 :
266:04/02/04 01:43 ID:fWyrnxAi
今回は以上です。
お粗末様でした!
282 :
b:04/02/04 02:41 ID:iN66Gh6X
いいっすね、ラブラブ初音ちんとですか。
なかなか楽しげなAFって難しいから貴重ですよね。
ええもんをありがとうハァハァ
あと、挿入の辺りをもう少しねちこく書いてくれれば最高なんだが。
保守
名雪と祐一。仲睦まじい二人、恋人同士。
そんな二人+北川とのいつものクラスメイトとしての会話。
で、影で祐一にケツ調教され、おもちゃにされてることを必死にバレないようにする香里とか激しく萌えるね。
>>285 口では反抗しながらも、アナルの虜になってたりするとさらに萌えるな。
髪形変えて、目線入れた肛門調教画像満載のエロサイトを香里につくらせたり。
>266
どうもすわりが悪いと思ったら、周辺の情景描写が全くないんだな。
AVを早送りしてヤってるとこだけ見たような感じ。
どんな場所で、どんな状況でやってるかを付け加えるだけでハァハァ度は
アップするケースもある。あとはひたすら数をこなすこと。がんばれ。
最後の、ぽかぽかぽかぽか、は萌えた。
保守
保守
メンテ
定期
保守
メンテ
294 :
266:04/02/12 00:16 ID:rTS0w8so
感想ありがとうございます。
挿入後があっさりしてしまったのは、自分の好みがもろにでてしました。スマソ。
情景描写かー。そうですね、ヤってる場面だけですからね。
ただ、これ以上長くなってしまうのもアレだし、かといって確かに状況描写もしたいし。
難しいなー。舐めるか指入れかどっちかにしろってことなんでしょうかw
また頃合いを見て次回作など。
保守
定期あげ
保守
保守
ひっそりと定期揚げ
最近の葉ゲーにはアナルプレイはないの?
るーつに
保守
恐る恐る突っ込んだ人差し指はあっさりと志保の中に呑み込まれた。ヌメヌメとした感触が
そこが本能的に快感をもたらす部位であることを俺の性器に直接働きかける。
(情けねぇな、指入れただけで前がパンパンだ)
指を二本に増やし、アヌスを弄りまわす。
腸壁を強くなぞり、急に強く押し込む。指をくの字に曲げ、肛門を内側から掻きだす様に引っ張る。
『ん、・・・・んふ、・・・ん。・・・ん』
鼻に掛かったような甘える声を漏らす。
(こいつ、ケツでカンジてやがるんだ。)
『・・・・んっ!』
俺は指を折り曲げたまま、勢いよく指を抜き取り手近のティッシュで指を拭う。
周囲より僅かに色素が沈殿した志保のアヌスは、金魚の口のように呼吸に合わせて収縮繰り返している。
(中に舌を埋めてみたいな・・・)
自分でも気付かなかったが少し息が荒かったのかもしれない。俺の激しい吐息がアヌスに吹きかけられると、
一瞬志保の背が弓のようにしなった。
俺は志保の肛門に唇を当てると、放射線状に細かく拡がる皺を丹念に舐める。
新しいところに舌がのびる度に、志保は背中を固くした。
『ん・・う、あああああ、ん。・・・ふ』
いつもとは2オクターブくらい高い志保の泣くような声が耳に響く。
俺は息をするのも忘れて、志保のアナルを吸い続けた。
『ッぷはぁ・・・』
汗が全身から噴出す。40度以上の室内で、息継ぎ無しで舐め続けたのだから当たり前なのだが、
睫毛から汗が垂れるがそれを気にする余裕も俺には無かった。
(も、もう挿入れても、いいんじゃねぇかな・・・?)
カチャ、カチャカチャ、
汗をたっぷり吸ったジーンズが太腿にへばりついて、なかなか脱げない。
面倒になり、一気に膝まで擦り降ろしペニスをあてがう。
グ、グニュ、ニュルン
『うう・・ぁああああぁあん』
(・・・・は、挿入った。)
とても飲み込めそうも無いようにみえたが、想像以上に志保のアヌスは柔軟で強く俺の男根を締め付けてくる。
気狂いざたのような暑さの中でも、志保の温度は十分実感できる。
『何なんだ?この感触は』
志保の上下する背中と連動するようにうねる腸壁は、
俺の亀頭に適度な刺激を与え続けあっという間にイかされてしまいそうだ。
俺は射精してしまわないように、ゆっくりとピストンを開始した。
『う・・ん、・・・・・うーん、う、・あ・あ・・・あ』
腰が志保の尻と重なるたびに小さく声をあげる。腰を引くたびに志保は俺を強く締め付け、
俺はすぐに快感に呑まれてしまった。
ペチ、ペチャ、ペチャ、ペチ、ペチャ、ペチャ
水気を帯びた肉と肉が重なり合う音が、椅子一つしかない部屋に響き渡る。
既に、俺は3回達していたが志保を手放す気にはなれなかった。
『はっ、はっ、はぁっ・・あん、あ・・・あ、ああ』
『・・・・っ・・・っ・・・ん・・・』
俺は四回目の射精を終えると、久しぶりに志保から抜き取る。
志保の肛門からは四回分の精液が垂れ落ち、白いあぶくがアヌスの周辺を汚している。
俺は2、3枚ティッシュを取り、それを拭き取ると志保の前に回り口を開けさせた。
志保のフェラは初めてだから、比べようも無いが恐らく上手いんだと思う。
カリの周囲から先っぽにかけて丁寧に舌のざらつく部分で舐め上げると、そのまま舌先で尿道口を執拗に攻める。
喉の奥までペニスを呑み込み、咽喉全体で愛撫されるようだ。
(雅史、フェラ凄ぇえ仕込んでんな、てか、ポイントがマニアックだ。)
結局、最後の一滴まで志保の口に吐き出してしまった。
306 :
b:04/02/20 02:00 ID:jC8ZRG8I
随分、久しぶりのカキコになってしまいました。
今回は初めて下書き無しで挑んでみました、なんかこう頭の中に変態なリビドーが突然湧いてきたからです。
ホントはもっとエネマな展開が好みなのですが、浩之ちゃんはそこまで造詣が深くないのでできません。
あと、スレ違いなんですけど、『痕』総合スレに「488」のHNでSS投稿してます。過疎スレなんで、
こんな文章でも読んでやるって方、ご覧下さい。(アナルは無しよ)
307 :
b:04/02/20 02:01 ID:jC8ZRG8I
あ、あと保守されてた方いつもお疲れ様です。
>303-305
GJ!
保守
少々皆さんに触発されて初めての執筆をしているんですが
往人×みちるって需要ありますか?
うう・・・読んでくれる人いるのかな・・・
いいや、どうせだれも書いてないし
SS投下します
無駄に長いですけどできればご評価お願いします
「んに?国崎往人?」
「まだやってるのか・・・いい加減無駄だからやめろ」
「う〜〜うるさい!!」
どかぁぁぁっ!!
「う、うぐ・・・」
「にゃははは、まいったか国崎往人!!」
みちるのみぞおちへの見事なキックにより地面に倒れこむ往人。
「う・・・というか本当にやばいんだが・・・」
「国崎往人がそんなこというからだ!!」
苦しそうにうめきながらなんとか体を起こす往人。
「俺はただ事実を述べただけだ、それより今日は美凪はいないのか?」
「うん、お米買いに行くって。夕方まで帰ってこないって」
「夕方?武田商店にも米くらいあるだろう」
「うに・・・なんかおいしいお米を買いに行きますって・・・」
「まあ美凪だしな」
「うに〜〜それでひまなんだ〜、国崎往人〜〜遊んで〜〜」
「ふっ何を言っているんだ」
往人はただでさえある身長差を全力で利用しつつ思いっきり見下しながら
みちるを指差して言った
「シャボン玉ひとつできない奴に俺と遊ぶ権利はない」
「にょわ、んに〜〜みてろよ国崎往人」
みちるは往人から顔をそらすと一心不乱にシャボン玉を膨らまそうとした。
しかし当然シャボン玉を膨らますスキルにかけるみちるにはできない。
まして焦りがある今できるはずもなかった。
うう、失敗・・・改めて逝きます
ぱんっ
「にょわわ」
みちるはひとりでシャボン玉を吹いていた。
しかしこの日はまだ一度もシャボン玉を作ることを成功していなかった。
「う〜〜もう一度」
「なにやってんだ」
「んに?国崎往人?」
「まだやってるのか・・・いい加減無駄だからやめろ」
「う〜〜うるさい!!」
どかぁぁぁっ!!
「う、うぐ・・・」
「にゃははは、まいったか国崎往人!!」
みちるのみぞおちへの見事なキックにより地面に倒れこむ往人。
「う・・・というか本当にやばいんだが・・・」
「国崎往人がそんなこというからだ!!」
苦しそうにうめきながらなんとか体を起こす往人。
「俺はただ事実を述べただけだ、それより今日は美凪はいないのか?」
「うん、お米買いに行くって。夕方まで帰ってこないって」
「夕方?武田商店にも米くらいあるだろう」
「うに・・・なんかおいしいお米を買いに行きますって・・・」
「まあ美凪だしな」
「うに〜〜それでひまなんだ〜、国崎往人〜〜遊んで〜〜」
「ふっ何を言っているんだ」
往人はただでさえある身長差を全力で利用しつつ思いっきり見下しながら
みちるを指差して言った
「シャボン玉ひとつできない奴に俺と遊ぶ権利はない」
「にょわ、んに〜〜みてろよ国崎往人」
みちるは往人から顔をそらすと一心不乱にシャボン玉を膨らまそうとした。
しかし当然シャボン玉を膨らますスキルにかけるみちるにはできない。
まして焦りがある今できるはずもなかった。
「んに〜〜〜」
「やっぱり無理だな」
「う〜〜うるさい国崎往人!!」
先ほど往人をマットに沈めたみちるキックがうなりをあげて往人のみぞおちを襲う。
しかしそう何度も同じ手をくらう往人ではなかった。
「そらっ」
「にょわわわわ」
往人はみちるキックをすばやくそらすとその足をつかんで宙吊りの状態にした
そしてもう一方の足もつかんでぶ〜らぶ〜ら揺らし始めた。
「にょわわわ〜〜やめろ〜〜国崎往人〜〜」
「失敬な、遊んでやってるじゃないか」
そのときみちるのシャツが遠心力と重力に負けてズボンから抜けた
つまり支えを失ったシャツはめくれるわけで・・・
「にょわ〜〜〜前が見えない〜〜〜」
「みちる、お前やっぱりまだ子供だな・・・」
「んに?にょわ〜〜国崎往人の変態〜〜〜〜」
「あのなぁだれが変態だ、だれがお前の体なんかに・・・」
なぜか不自然なところで言葉を止める往人。
あれ?俺って間違いなくこんな趣味はなかったはずなんだが・・・
無駄な贅肉は付いていないが少女特有のやわらかな印象のウェスト
膨らみも皆無に等しく多少痩せ型体系なのか肋骨が少し浮いて見える胸
そして起伏がほとんどないお尻から胸へのライン・・・
「ん、んに?国崎往人?」
ベルトがゆるいのか少し下がっているズボン
ゆえに少し見えかかっているパンツ(いわゆるお子様パンツですね)
そしてそこの下に隠れているであろう・・・
「国崎往人?早くおろせ〜〜〜」
突然真顔になってみちるの体をまじまじと観察し始めた往人に多少の不安を覚えつつ
いつもの調子に戻そうとつるされたまま暴れるみちる
しかしその行為はますます着ている服を乱すことになって・・・
「みちる・・・遊んでやるよ・・・」
「ん、んに?くにさきゆき、にょわ!!」
突然往人はほとんど脱げかかっているシャツを引き剥がし上半身に片手をかけて持ち上げた
いわゆるお姫様だっこの態勢だ
「にょわ、なにすんだ変態!!・・・ってちょ、ちょっと・・・」
何事もないかのように真剣な顔でみちるを駅の中に運び込み構内のベンチに寝かせる
そしてまだ残っているズボンに手をかける
「にょわわわ、なにを、ん、んむ・・・」
騒いでいるみちるの唇を自らの唇でふさぐ往人
「ん、んむぅ・・・にゅ・・・ぅ・・・」
まだ抵抗しようとしているみちるを押さえつけながら往人は容赦なく
みちるの口腔を犯していった
「ん、はぁ・・・はぁ・・・くにさき・・ゆき・・・」
あまりの状況に何が起こっているのか認識できなくなって脱力しているみちる
今度は往人の自分のズボンにかけた手に対して抵抗することはなかった
往人はゆっくりとベルトをはずしパンツとズボンを一緒に下ろした
「んに・・・恥ずかしいよ・・・やめてよ・・・くにさきゆきと・・・」
いつもの姿からはまったく予見し得ないような弱弱しい声で訴えるみちる
しかしその声は高まった往人の劣情をさらに高めるものでしかなかった
「かわいいぞみちる」
そしてあらわになったまだ無毛で形もシンプルなスリットに手を伸ばした
「んに・・・」
もはや抵抗を諦めてされるがままのみちる
スリットに沿って指をゆっくりとはわせる往人
そしてその中の突起を見つけるとそこを集中的に愛撫する、しかし・・・
「い、痛、痛いよ、くにさきゆきとぉ」
精一杯やさしく愛撫しているつもりだったのだが・・・
「みちる、どんな感じだ?」
「んに・・・最初のは少しくすぐったかっただけで・・・さっきのは痛かった・・・」
みちるは恥ずかしそうに答えた。
まだ幼いみちるの性感は往人の愛撫を受け入れることができなかったのだ
「そうか、みちるくらいなら・・・こっちのほうがいいか」
そう言ってさらに下の方へ手を伸ばした
「ひゃあ!そこは汚いよ国崎往人」
さすがに予想外の行動だったのか体をこわばらせて叫ぶ
しかし往人は意に介することなくそこへの愛撫を始めた
初めは孔の周りをゆっくりと撫でて、徐々に周りの筋肉をほぐすように・・・
「どうだ?みちる」
「んに・・・わかんないけど・・・なんか変だよぉ・・・」
大丈夫だと判断した往人は手をゆっくりと離していった
「ん・・・もうやめるの?」
わずかに安心したような表情でたずねる
しかしそれには答えず往人はその部分に顔を近づけていった
「んん!!」
驚いたような声を上げるみちる
そこに口をつけ何度も舐めている往人を何とか押しのけようとするが・・・
「ああ・・・はぁ・・・汚いよぉ・・・んにぃ!!」
さらに舌を挿入してくる往人にまた驚いたような声をあげるみちる
みちるは汚いと言っているがそこは清潔に保たれており中の粘膜を舌でえぐるたびに
舌にその粘膜と少量の腸液と思われる粘液がまとわり付いた
最初の愛撫では何の反応も示さなかったスリットはにわかに湿りを帯びてきていた
「みちる、力抜けよ」
「んに?ああ・・・んんんん!」
ゆっくりとみちるのアナルに小指を挿入していく・・・
わずかな抵抗があったが往人の愛撫によって十分にほぐされていたためすんなりと入っていった
「痛いか?」
「ん・・・大丈夫・・・」
「よし、なら少し動かしてみるぞ」
「え・・・ん、んにぃ」
まず指をゆっくりと抜き、そして入れることを繰り返した
みちるはなにやら言いたいようなまた困ったような表情を浮かべている
「はぁ・・ぁ・・・変だ・・・よぉ・・・」
みちるは切なげにもらした
みちるがアナルで感じている・・・そう気づいた時往人の剛直はこれ以上ないくらい高まっていた
「もう少しやってみるぞ」
「ん・・・」
小指を抜いて今度は人差し指を挿入した
容量が増えた分広がりも大きくなりある意味痛々しいくらいだった
しかしだいぶ慣れたようで目はうるんでいるものの表情も落ち着いてきた
「んにぃ・・・いやぁ・・・」
今度はさっきのように抜き差しはせず中をこねるようにかき回した
動きに緩急をつけあるときはくすぐるようにまたあるときは粘膜をこそげるように・・・
するとスリットからあふれる液体も心持増え、みちるの反応も激しくなった
「みちる、痛いのか?」
「ん・・・ううん、平気」
「なら・・・気持ち良いのか?」
「・・・・・・」
みちるの返事はなかったが顔を真っ赤にしてうつむいたので肯定ととることにした
「もう一本くらい入るかな・・・」
「も、もう無理だよ・・・」
「もっと大きいのを入れなきゃいけないからな、がんばれみちる」
「んに?もっとって・・んにぃぃっ!!」
入れていた人差し指に沿って中指を挿入した
みちるの幼い後孔は目いっぱい広がってけなげにささくれ立った男の指を飲み込んでいる
「ん・・んに・・・苦しい・・・はぁ・・・」
「大丈夫か?少し無理したかな」
後ろの方が性感は強いようだが本来異物が入るべきではないところであるし
潤滑のための液体もほとんど分泌されないからきついのだろう
そう思ってしばらく指を挿入したまま待っていることにした
「・・・・・・・・・」
みちるは初めは苦しそうな顔をしていたもののしばらくたつとどこかもどかしいような
また恥ずかしいような表情になっていった
「みちる・・・どうしたんだ?」
「・・・・・・」
「言わなきゃわからないだろ?」
往人はみちるが今どのような状態にあるのか大体わかっていたがあえてみちる自身に
その状態を認めさせるためみちる自身に言わせることにした
「・・・し・・・」
「ん?なんだ?」
「んにぃ・・・」
「ほら」
「・・・動かして」
「何を?」
「お尻に・・・はぁ・・・入った・・・指・・・んにぃぃ・・・」
「わかった」
そういいながらゆっくりと二本の指を引き抜いた
指にまとわり付いた直腸の粘膜と腸液で指がぬるぬるになっている
しかしみちるは驚きと少しの不満の表情だった
「な・・・どうして・・・」
「もう俺も我慢の限界なんだよ」
往人は自らのズボンのファスナーを下ろすと最大限に高まった剛直を取り出した
「んに!?」
みちるは顔をさらに赤らめながら心底驚いたような声を上げた
「まさか・・・」
俺は無言でうなずいた
「む、無理だよ・・・指でもきつかったのに・・・」
「すまん本当にもう我慢の限界だ」
そういうと往人はまず前のスリットに剛直をはわせて潤滑液を塗りつけた
「ん・・・ん、に・・はぁ・・・」
肛門への愛撫によって幼い性感帯はわずかながら花開いたようで切なそうな声を上げた
「じゃあいくぞ、痛かったら言えよ、止められるかはわからんが」
「んにぃ無責任だぁ・・・」
最後の言葉で若干調子を取り戻したのかみちるも覚悟を決めたようだ
往人は腰をゆっくりと進めて剛直をみちるのアナルに・・・
「みちる、力抜けよ」
「んにぃ・・・これ以上は無理・・・」
直腸への進入を果たすはずだった剛直はいまだその入り口を通り抜けられずにいる
多少はいつもの調子を取り戻したとはいえ異物の挿入など予定されていない
場所に許容量以上の物を挿入しようとしているのだから緊張するというのも無理はない
結果ただでさえ狭いみちるのアナルはさらに口を狭め進入を拒んでいる
往人の剛直はみちるへの肛辱により高まっていて暴発寸前であることも
進入がうまくいかないことの一因だろう
「じゃあみちる、せーので押し込むからな、力抜けよ」
「にょわ・・・無理だよぉ・・・」
「じゃあいくぞせー・・・」
ぬるっ
「にょわ?!・・・んにぃぃぃぃぃ!!!」
剛直が意外なほどあっさりとみちるの肛門を押し割り直腸内への進入を果たした
そして一気に一番きつい場所を抜けて根元まで挿入した
「くうっ・・・きつい・・・」
みちるの直腸内はやはり体格に比例していて非常に狭かった
往人の愛撫がよかったのかみちるの素質があったのか入り口、内部ともに裂けてはいない様だ
「はぁ、はぁ・・・んにぃぃ・・・」
「大丈夫かみちる?」
「う〜・・はぁ・・くにさき・・ゆきとの・・んぁ・・うらぎりものぉ・・・」
挿入できない理由はみちるが緊張していることが大きいと考えた往人は
挿入のタイミングをずらすことによってみちるの力が入っていない時に挿入したのだ
「どうだみちる?」
「うう・・・わかんない・・・苦しい・・・」
「う〜んやっぱり無理か・・・じゃあ抜くぞ」
みちるの腰に手をかけて剛直を抜き去ろうとした時・・・
「んにぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
「おい、どうしたみちる」
半分ほどまで一気に抜き去ったがそのときみちるが激しい声を上げた
「はぁ・・・お腹の中・・・全部出て行きそう・・・はぁ・・・それに・・・」
「それに?」
「・・・・・・・・」
また顔を真っ赤にしてうつむいている・・・いつものみちるでは絶対に見れない仕草だ
でもこれはつまり・・・・・・
「気持ち・・・いいのか?」
「んに〜〜・・・くにさきゆきとのばかぁ・・・」
あらためて結合部を見るとみちるのアナルは見るからに裂けんばかりに広がっている
そして半分抜けた剛直にはてらてらと光る腸液が大量に光っていた
「くにさきゆきとは?」
「ん?」
「国崎往人は気持ちいいの?」
顔を真っ赤にしながら聞いてきている
「ああ・・・すごくきつくて・・・熱くて・・・最高だぞ」
「・・・・・・・・」
顔をこちらからそらして何やら考えている
「・・・動いていいよ」
「え?」
「国崎往人が気持ち良いなら・・・動いていいよ」
「だってお前・・・」
「みちるは別に・・・その・・・気持ち・・・なんかないけど・・・
我慢はできるから・・・ってあーもーいいから動いていいって」
しかし口では気持ちよくないと言っていても前の方のスリットから後孔のところまで
快楽のしるしが流れてきているのを見ればみちるが今感じている感覚は十分に理解できる
しかし本来の場所ではないところで感じているということを認めたくないという気持ちと
恥ずかしさから一度は認めたとはいえ自分から動いて欲しいとは言いにくかったんだろう
「ああ・・・俺も本当に限界だから・・・少し激しくいくぞ?」
「んに・・・」
往人はその剛直を本当に抜ける寸前まで一気に抜いた
「んにぃぃ・・・はぁ・・んに・・・」
そして再びその直腸内にその剛直をすべて一気に収めた
「んにぃぃぃぃぃ!!」
「ん、ん、んに・・はぁ・・んにぃ・・・にゃぁぁ・・・」
それからその直腸を激しく往復した
抜き差しがされるたびに直腸内の粘膜がはがれ、大量の腸液が分泌され
さらに前のスリットから液体が伝ってきた
みちるの表情も最初はおそらく激しい排泄に似た感じがあったのだろう何かに耐えるような表情
だったが往復がされると涙を流しながら恍惚としたものに代わっていった
「はぁ・・ぁ・・・くに・・さき・・・ゆき・・・とぉ・・・・んぁぁ」
「そろそろ限界だ・・・出すぞ・・・」
「みちるも・・・んぁぁ・・・出そう・・・」
「はぁ・・くっ!!」
「ん・・・んに・・い・・熱い・・・・・」
往人がその剛直からみちるの直腸内へ放った瞬間
みちるは一瞬体を硬直させたのち脱力した
「はぁ・・はぁ・・・おい、みちる大丈夫か?」
ちろちろちろ・・・
「うわ・・・おい、みちる!」
みちるの後孔の上にあるスリットから黄色い液体が漏れていた
「おい、みちる!・・・完全に失神してるな」
まあアレだけ無茶なことをしたからなぁ・・・・
とりあえず抜くか
「んん・・んにぃ・・・」
ポンッと音がしたような感じがして往人のものはみちるの中から抜き出された
無理やりに押し広げられていた後孔はいまだポッカリと穴を開けていて
大量に放出された精液を逆流させていた・・・
「んにぃ・・・国崎往人の馬鹿・・・」
「だから謝っただろう」
あの後そばにある水道でみちるの体をきれいにしていた
「馬鹿、犯罪者、変態・・・」
「ああわかったわかった、いいからけつこっちに向けろ」
勢い任せに中出ししてしまったからみちるが起きた時若干の腹痛を訴えていたのだ
「ああ・・・まだ出てくるぞ・・・まったくみちるはえっちだな」
「にょわわ、みちるのせいじゃない!!」
「仕方ない、かきだすか」
「え?にょわわわ!!!」
みちるの肛門に人差し指と中指を一気に挿入して中に残った精液をかきだしにかかった
「ちょ、くに、さき・・・」
「なんだまた感じてるのか?まったくみちるは・・・」
「んにぃ、あ・・・はぁ・・・後で・・・覚え・・・」
「わかったわかった・・・よしこんなもんか、あとは拭いたら服着ていいぞ」
「う〜〜〜絶対美凪に言ってやる〜〜〜」
「・・・観鈴の作ったハンバーグ一か月分で手を打たないか?」
「・・・一年」
「ちょっとまてそれはいくらなんでも・・・」
「一年!!!!」
「はぁ・・・わかったよ・・・でも絶対美凪に言うなよ?」
「んに、わかった」
「でも・・・そのかわりたまにならまたしてやってもいいよ・・・ちょっと・・・だったし・・・」
「ん?なんか言ったか?」
「にょわわわ、なんでもないなんでもない」
しかし・・・
「仲良きことは美しきかな」
などとつぶやきながら下半身裸のみちるを洗う往人をみつめる影があったのは・・・
また別の話
往人×みちるのSS『暴走!!国崎往人』でした
うう・・・あんまりみちるがみちるっぽくなかったり
往人が往人らしくなかったりしますがご容赦ください
やっぱり無駄に長かったかもと思う今日この頃
_(。Д。)_ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ 新しい職人さんですか?良かったです・・・
またSS投下楽しみにしてます。
312-323です
感想ありがとうございます
しかしbeginner氏はすごいですね
もし私の駄文を
>>265のサイトに貼ったらと思うと・・・
((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
やっほう! 国崎最高!
う〜私のようなにわかじゃなく本物の職人に登場して
いただきたいものです・・・
では恥ずかしながら保守代わりにそして職人の降臨を願って
SSを投下させていただきます
前回の続編ですがあんまりエロくないです
激しくギャク色が強くなってしまいました・・・
これの続編はエロい予定なのでご了承願います
「国崎さん」
「ん〜?なんだ美凪?」
往人たちは駅の構内のベンチの上で昼食を食べていた
みちるは早々に食べ終えベンチのすぐ横でできもしないシャボン玉をしている
ちなみになんでみちるがこんなに食べるのが速かったのかというと・・・
『んに〜〜、まだ何か入ってる感じがする〜〜』
だから座ってると痛いそうだ。ちなみにみちるを・・・したのは昨日の事だ。
そのせいかたまにもじもじしたかと思うとちらりとこちらのほうを恨めしそうに見ることがある。
と、このようなことを考えていたら美凪が何か言ってきたわけだ
「ちょっとお聞きしたいんですが」
「おう、何でも聞いていいぞ」
と安請け合いしてしまったら・・・とんでもない質問が飛んできたんだ・・・
「みちるのお尻は気持ちよかったですか?」
ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この一言で俺は飲んでいたお茶をすべて噴出した(美凪に直撃)
この一言でみちるはシャボン液をすべて吸い込んでしまった(激しくむせている)
冷静にハンカチを取り出して顔にかかったお茶を拭いている美凪に俺は尋ねた
「アノミナギサンハジヲシノンデチョットギャクニオキキシタインデスガ」
「はいなんでしょう」
「どのあたりから見ていらっしゃったんでしょうか」
「みちるを宙吊りにしてぶ〜らぶ〜らあたりです」
「米の買い物はいかがなされたんでしょう」
「お米券が切れてましたとさ」
「どのようにしてご覧になったんでしょう」
「企業秘密です、ちなみに何をやっていたかは全部記憶しています」
「それでみちるのお尻は気持ちよかったですか?」
「え、あの、それは・・・その・・・」
「気持ちよかったですか?」
「ちょ、ちょっとまっ・・・」
「よかったですか?」
「・・・・・・・・・・・・・・はい」
「めでたしめでたし・・・」
なんか自己完結してくれてるんだけど・・・
「ちなみに13歳未満の女子に対して姦淫を行ったものはたとえ合意であっても
強姦罪の構成要件にあてはまります。ちなみにみちるが18歳以上だなんていう
詭弁を通すつもりはありません。ええありませんとも。親告罪だからよかったものの
もしそうじゃなかったら国崎さんは今頃留置所の中」
親告罪だったらいいのか?それに何でみちるが13歳未満であることをあそこまで
強調しているんだ?ワカラナイ・・・
「さらに『アナルセックスだから姦淫じゃないもーん』なんていう詭弁はなおさら
通すわけにはいけません。そういけません。いけませんったらいけません。
アナルセックスは間違いなく姦淫です」「少なくともこれの読者の中では(ぼそ)」
だからなんでそんなことを強調するんだ?いやなんか理由めいたこと言ってるけど・・・
空耳ということにしよう。まあそれより美凪から何のためらいもなく『アナルセックス』
という単語が飛び出すあたりかなりシュールな感じなんだが
「と、いうわけで国崎さん」
「はい・・・」
はぁ・・・やっぱり俺警察に突き出されるのかなぁ・・・確かにそれだけのことはしたけど・・・
激しくむせていたみちるも復活して俺の方を不安そうに見ている
安心しろお前の名誉と貞操(おまいが言うな)は俺が命に代えても守ってやる
「みちるのお尻の穴を診察させてください」
「「なんでそうなるーーーーーーーーーーーー????!!!!」」
復活したみちるときれいにハモった
というかそれでいいのか美凪?確かにみちるもなんか痛がってるから丁度いい・・・
っと違う違う、さっきまでの俺に対する数々の脅しはいったいなんだったんだ?
ワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイ・・・
「アナルセックスは特に女性方に大きな負担がかかる行為です。ですからアナルセックス
をした後は何らかの体の不調が起こることが非常に多いのです。妊娠しないからだとか
前はまだ年齢的に使えないとか処女は大事にしたいとかいろいろいろいろ言われてますが
結局なんのリスクもなく快楽は得られないんです。アナルセックスも同じです」
美凪。一応君も年頃の女の子なんだからアナルセックスとかっていう単語連呼しちゃだめだぞ
「みちるは?いやなの?」
お尻のあたりを押さえてふるふる首を振っているみちる
「ふう、なら霧島さんのところで診てもらうしかありませんか。なにか起こったらいけませんし」
そうそう霧島さんとこで・・・まてよ
霧島さん→聖→みちるの肛門の診察→理由を聞かれる→あぼ〜ん
「お、俺が危ない!!???」
「じゃあ行きましょうかみちる」
「ちょ〜〜〜〜〜〜とまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「なんですか国崎さん?」
「俺が診る!!」
「だめです」
「なんで!!??」
「国崎さんがみちるのお尻の穴を診察するとまた昨日のように激しい劣情に襲われます(断定)
つまりまたみちるの幼いお尻の穴が乱暴に、荒々しく、猛々しく、雄雄しく痛めつけられる
ことになります。これでは意味がありません」
何を当たり前なという顔できょとんとして説明する美凪
「わかりました・・・美凪様に診察お願いいたします・・・」
「お願いいたされました」
完全に置いてけぼりになって放心状態のみちるをひっつかんであらかじめベンチにしかれていた
毛布の上に四つん這いの体制にさせたそして無雑作にズボンとパンツ一緒に引っぺがした
「ん〜に〜〜〜・・・にょわわわ!?いつの間に!!??」
みちるが正気に戻った時にはすでに診察準備OKな状態だった
「じゃあみちる、診察始めますよ」
「にょわ〜〜〜〜いやだ〜〜〜〜」
まぁ当然嫌だわな、いくら同性とはいえそんなとこまじまじと見られるのは
「暴れないで・・・ふう、国崎さんみちるを押さえててください」
「俺が!!???」
「強姦罪〜〜〜♪強制わいせつ罪〜〜〜♪」
なんかとても嫌な詩が歌われているんだが・・・なんかみちるもすがるような目で見てるし・・・
「みちる・・・・・・すまんな」
「にょわ〜〜〜〜〜国崎往人の裏切り者〜〜〜〜」
「では改めて診察を始めます」
みちるのお尻の双丘を両手で割り開く、すると当然その奥にある小さな窄まりが明らかになり
さらにその下に位置する秘裂もさらにはっきりと見えるようになった
「あら・・・やっぱり少し赤くなってますね・・・とりあえず消毒しましょう」
脱脂綿とエタノールを取り出してそのエタノールでみちるの肛門をぬぐった
「んにゅ〜〜〜、冷たい〜〜〜」
慎重にしわを伸ばしたり縮めたりして診察を進めていく美凪
「んに、んに・・・・」
「・・・他に異常は・・・無いみたいですね」
往人とみちるの間に安堵の空気が流れた・・・ただそうそううまくはいかないものなのだ
「外側については・・・さあ次は中ですね」
「「へっ?」」
なにやら粘性のある液体の入ったボトルを取り出した、てかどっから出しやがった
それをたっぷりと手にとってみちるの肛門に塗りつけていく
「にょわ〜〜ぬるぬるする〜〜〜」
ていうかこういうのは普通ゴム手袋をつけてやるもんじゃないのか?もう常識は通用しないのか?
なんか小学生みたいな奴のアナルを犯す奴が常識を語るなという声が聞こえてくる気がするが
とりあえず無視しておこう
「ああ・・・肛門拡張鏡を『忘れました』ね。仕方ありません素手でやりますか」
『忘れました』?忘れましただと?つまり貴様は肛門拡張鏡なるおよそ霧島医院にすら
なさそうなものを所有していると?しかも素手でって・・・
「え〜っとペンライトはありますね、じゃあ少し指でほぐしてから広げましょうか」
「にょわ〜〜〜昨日と同じだ〜〜〜〜」
「同じかどうかはされてから判断した方がいいですよ、みちる(にやそ)」
そして無雑作にしかし慎重に中指をみちるの窄まりにうずめていく
「んにぃ・・・あれ?痛くない・・・」
「男性器や拳なんかによる裂傷での痛みは格別としても、肛門を性行為に利用することでの
痛みの大部分は摩擦によるものです。みちるの肛門外部が赤くなってるのもそのせいですね、
よってローションで摩擦が減っている今みちるへの苦しみは最小限に抑えられています。」
またみちるが恨めしげにこっちを見ている。いや俺ローションなんて持ってないし
ていうか男性器はともかく(いいんかい!)拳って・・・
「ん・・・んにぃ・・・」
美凪の指がみちるの直腸内の粘膜を丹念に調べている。しかしその動きは繊細でくすぐるようにして
じらしたかと思うと粘膜をこそげるかのように動いたりもする
それはみちるの性感を喚起するのに十分だった
「くすっ、かわいい・・・」
をい美凪・・・診察じゃなかったのか
「う〜んやっぱり粘膜がだいぶ痛んでるみたいですね。それに入り口のところの皮膚もちょっと」
「ん〜んにぃ・・はぁ・・・ん・・・・」
美凪が診察(?)が続くにつれみちるの声に甘いものが混じっていく
「やっぱりローションもなしで唾液などで十分に潤滑を与えることもなしにただみちる自身の
わずかな蜜を使ってアレだけ激しい動きをしたらこうもなりますね」
「んに!?」
不意に肛門から指を抜かれ声を上げるみちる、昨日よりも苦しみが少ない分静かに喘いで
いるがその下の秘裂を見るとすでにローションではない液体が分泌されている
「では国崎さん私がみちるのお尻の穴を広げますからペンライトで照らしてください」
「んに・・・はぁ・・ん・・・んにぃぃぃ!」
一気に美凪が両手の人差し指を肛門に挿入したそして慎重に両指を少しずつ上下に開く
「くぅ・・・ん・・にぃぃ・・・」
声を上げてはいるが苦痛は無いようだ、そうだ速く済ませてやろう
俺はペンライトを取ってその肛門の内部を照らした
「ほら、国崎さん見えますか?あの赤くなってるところが痛んでるところですね。ほら
あちこちにあるでしょう。よっぽど激しく動いたんですね」
ううう・・・これただの羞恥プレイじゃないか・・・
「で、この入り口の赤いのが擦り傷みたいなものです。擦り傷ができるほど激しく動いたら
みちるも大変だったでしょうね」
「うう・・・すまんみちる」
「んうぅぅ・・・んに・・・」
普段空気にさらされないところが空気にさらされているからなのかそれとも恥ずかしさからか
はたまた両方だからなのか上の空で顔が真っ赤になっている
「じゃあ薬を塗りましょうか、っとその前に・・・」
「ん、んにぃぃぃぃぃぃ!!!」
急に指が抜かれて大きな声を上げるみちる、少し痙攣してるな・・・軽くイったか・・・
「はいこれ一ボトルあげます」
それはさっきのローションだ・・・これをどうしろと・・・
「これからみちるとアナルセックスする時は必ずこれを使ってくださいね」
・・・え?ちょっと待ってください美凪さんアナルセックスすることについては了承ですか?
「私は了承をするものだから・・・」
「世界違うしキャラ混じってるしそもそも意味わかんないし突っ込みどころがわからんのだが」
「それで今から使うのは・・・」
私の意見は完全にスルーですか・・・まあみちるはさっきから放置プレイだが・・・
「これです」
それはさっきのと同じようなボトルだったしかし少し白くにごっているような・・・
「え〜と・・・これは鎮痛剤、抗炎症剤、抗生物質、媚薬(ボソ)その他が入った
ローションです。」
最後になんかすごい薬の名前が聞こえた気がしたが・・・気のせいだ・・・そうしとこう
「さっき見たら結構広範囲に傷が認められ、さらに少し深い傷もありましたので直接傷に
すり込んだほうがいいのですが・・・なにせ国崎さんのモノで傷つけられた傷ですから
私の指では届かないんです。なので・・・」
なにか嫌な(良い?)予感がするのだが・・・
「今からこのローションを使ってみちるとアナルセックスしてください(はぁと)」
「まじかぁぁぁぁぁーーーーー!!!」
その往人の絶叫をみちるは軽い絶頂で薄れた意識の中で聞いていた・・・
少々壊れ系でした・・・
『暴走!!国崎往人』の続編『遠野診療所 診察編』でした
一応形としては美凪×みちるのつもりです
次はいつかわかりませんが『治療編』を書くつもりです
次回こそエロくしますから許してください
337 :
b:04/02/21 16:02 ID:Xv5EzC76
AF好きさんイイっすね。文体も書き慣れたカンジで、安定していて楽しく読めました。
俺もこういう文章書けたらなぁ・・・。次も期待してます。
338 :
コテとトリップ:04/02/21 16:20 ID:23f3znBf
後書きだけ読んでるほうがおもしろかったりする
339 :
b:04/02/21 16:34 ID:2uxAJqEV
ほっとするコミュニケーション
最近ないじゃん、こーいうの。不粋なのが増えちゃって
けっして作品のほうをバカにしてるわけではないのであしからず
AF好きさん、乙です。GJですъ( `ー゜)
何故かほのぼのとしてるのがいいですね。
また続きを期待してもいいですか?
beginner氏降臨キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
そちらの続きも期待しています
まあマターリいきましょう
それと感想ありがとうございます
続きは内容はともかくとりあえず書いてみました
では暴走国崎シリーズ(マテ完結編
投下させていただきます
今回はギャグは少なめです
そんかわりちょっとえちぃが濃いです
「今からこのローションを使ってみちるとアナルセックスしてください(はぁと)」
「まじかぁぁぁぁぁーーーーー!!!」
「はい・・・嫌ですか?」
「嫌ってわけじゃないが・・・」
「ではお願いします、じゃあ準備しますね」
そう言って美凪は真ん中に風船のようなものが付いた細長い管を取り出した
そして傍らに洗面器を置いてなにやらし始めた
「おい・・・それなんだよ?」
「これですか?エネマシリンジですよ。簡単に言えば浣腸器の一種です。」
「「・・・・・・・・・・・へ?」」
俺と半分意識が飛んでいたみちるは声を合わせて言った。
俺は聞きたい・・・なんでそんなものを持っているんだ・・・
「みちる・・・昨日国崎さんとしてからお通じはありましたか?」
「・・・・・・・・・・・・」
少し顔を赤くして小さく首を横に振った
「一般にアナルセックスは便秘等を解消、防止するものと言われていますがそれは慣れて
いる人の場合です。それに特に激しくしたようでしたから肛門が痛んでいますので
ある程度無意識的に排便を我慢してしまうんです。つまり今みちるの腸内には結構な量の
便が溜まっていると思われるのですが、薬が吸収されるまで、つまり一日くらい排便を我慢して
もらわないといけないんです。ですから先に腸をきれいにしておいてできるだけ排便を
我慢できる状態にしておこうかと」
淡々と、そして一気に説明した。最初の方のくだりが当たっていて恥ずかしいのかみちるは
顔を真っ赤にしている
「ただ傷付いてますからあまりしみる薬剤は使わない方がいいですね。ですからお湯98%
グリセリンは気持ち程度に2パーセントでいきます」
そういいながら手際よく洗面器の中にお湯とグリセリンを入れていく。
「ただ腸をできるだけきれいにしたいですからグリセリン濃度が低い分量でカバーします
みちるは初めてですから・・・700くらいにしておきますか・・・はいできました
ということでみちる、いきますよ」
そう言って半分放心していたみちるの目の前にエネマシリンジを突き出す。
「にょわ〜〜〜〜嫌だ〜〜〜〜〜〜〜〜」
そういって暴れようとするが俺が押さえているから少し腰を動かすくらいしかできない
エネマシリンジの先端に透明な方のローションをつけてみちるの肛門にゆっくりと挿入した
「んに〜〜〜〜〜〜」
先ほどまでの美凪の診察(?)のおかげでスムーズに挿入できているようだ
先端だけかと思ったら意外に深くまで挿入している・・・20センチくらいだろうか
「はい、入りました。では薬液を注入しますね」
そう言って美凪は真ん中の風船のようなものを握った
「あ・・・あったかいけど・・・気持ち悪い・・・」
美凪が風船を握るたび洗面器の中の液が減っていく・・・みちるの中に入っているのか
最初は不思議そうな表情をしていたみちるも半分になったくらいから苦しそうな顔に変わった
「ん、んに〜〜・・・美凪ぃ・・・もう無理・・・」
「大丈夫ですよ」
みちるの訴えも美凪の一言によってあっさりと却下される・・・楽しそうなのは気のせいか?
なんか意図的にペースを落としてるみたいだし・・・
「うう・・・はぁ・・・んん・・・・」
みちるがもう本当にだめ、助けてと言いたげな目をこっちに向けてきた
しかしそれは往人から見れば非常に煽情的な表情であり思わず前を硬くしてしまった
「はいこれで・・・終わり、じゃあ今から15分我慢してくださいね」
「え・・・?」
みちるはすぐにでもトイレに行かせてもらえると思っていたのか絶望的な表情になる
「では国崎さん今からこれ抜きますので代わりに国崎さんの指を挿入していてください」
え?・・・いまなんて言った?
「押さえていないと漏れてしまいますので。特にみちるは浣腸の経験がありませんから
我慢できるとは思いません。多分大丈夫ですから二本くらい挿入してくださいね」
そう言ってゆっくりとエネマシリンジを引き抜いていく変な感じなのかみちるは顔をゆがめている
抜ききるとすぐに俺に目配せをした・・・仕方ない・・・
「みちる・・・いくぞ・・・」
「ん・・・はぁぁぁぁ・・・」
人差し指と中指をそろえて一気に挿入した、中はあったかいお湯で満たされていた
指を上下に動かしてみると腸壁の襞がお湯の圧力で伸ばされていてつるつるとした感触がある
「んに・・・往人・・動かさないで・・」
しかし力を抜くとお湯の圧力で指が抜けてしまいそうだ、そんなことからもみちるが
今どれだけ苦しんでいるのかがわかる
「あと5分です」
まだあと5分もあるのか・・・みちるの顔もどんどん切羽詰ったものになっている
そろそろ限界なのだろう、動かしてもちらりとこっちを見るだけで反論しない
「はぁ・・・はぁ・・・」
「はい時間です、国崎さん指を抜いてください」
「え?指を抜いたら出てしまうんじゃないのか?」
「大丈夫です私が脱脂綿で押さえてトイレまで連れて行きますから」
それならいいかと往人はゆっくりと指を引き抜いていった
「ん・・んぁぁ・・・」
「はいじゃあいきましょうねみちる」
四つん這いの態勢のまま美凪はみちるをトイレのほうへ運んでいった・・・意外と力あるな
しかし俺が指入れなくても最初から脱脂綿で押さえてればよかったんじゃないのか?
ジャーーーー・・・
トイレの水が流れる音がして程なくしてみちるが美凪に支えられて出てきた
歩調はおぼつかなく、目はうつろだった
「んに〜〜〜〜〜〜」
脱力したように言ってベンチの上に崩れた四つん這いの態勢に倒れこんだ
「腸の中はおそらくきれいになったでしょう、たくさん・・・」
みちるが顔を真っ赤にしながら美凪をにらみつけた・・・迫力はなくむしろかわいいくらいだが
それをみてくすっと笑って美凪はその先を言うのをやめた
みちるのお尻を見ると元は窄まりだった穴が少し開いていてその下の秘裂は多くの蜜で濡れていた
「さあじゃあ今から治療を始めますが・・・また暴走して傷つけたら意味がありません。
ですから今回は治療とともにアナルセックスに関する指導もしていこうと思います」
そういうと美凪は往人の手をエタノールをつけた脱脂綿で拭いてあのローションをたらした
「ではまず中指を挿入してください」
往人は少しみちるの肛門周辺を触った後中指を奥深くまで挿入した
「ん・・・」
「はい、入りましたねとりあえず説明しますから後は自由にしてください。アナルセックスの
快感は入れる時よりも抜く時に強くあります。ですから入れる時はできるだけ優しく抜く時は
引っ掛けるようにしてください。中で指を動かして腸壁をこするのも効果的です。このときは
つめを立てたりしてはいけません。あと特に快感が強い箇所は人にもよりますが膣側の壁、
または尾骨側の壁が割と強い快感が得られます。そしてこなれたら指を増やしてください。
ではどうぞ」
その説明が事務的なところが逆に興奮を誘い、往人はみちるの直腸内で指を縦横に動かした
潤滑が昨日よりはるかに強いためかなり自由に動かすことができた
入れる時は少し指をくねらせながらゆっくりと、抜く時は指を折り曲げて腸壁をこするように・・・
「く、ああ・・んあぁ・・はあ・・・んに・・・あぁぁ・・・」
みちるは昨日とは比べ物にもならないほどの強い快感に翻弄されていた
さらに突然限界まで奥まで挿入したかと思うと中で指をねじり腸壁を刺激した
「んにぃ!・・・はぁ・・・ううん・・・」
頃合か・・・往人は考え指を二本に増やした
「ん・・・んに・・ぃ・・・」
始めに中指に沿って人差し指を中ほどほどまで挿入し、ねじりながら残りを挿入した
そしてそのまま先ほどと同じような動きをするとみちるは激しい反応を示した
「んにぃぃ・・はあぁぁ・・・」
往人も指に伝わるぬるぬるとした腸壁の襞、そして幼いながらも『女』の顔
煽情的で魅力的な声、袖の隙間から時折見えるふくらみのない胸を感じながら
すでにジーパンの中をパンパンにしていた
「ふふ、国崎さんそろそろいいですよ」
「ああ・・・」
ゆっくりとみちるの体内から指を引き抜いてファスナーを下ろした
「まあ・・・立派ですね、ではちょっと失礼します」
美凪は往人のモノを手に取ると白濁しているローションを塗りつけた
「お、おい」
「ふふ・・・まかせてください」
普段の美凪からは想像できないくらい妖艶な笑みを浮かべて往人のモノをもてあそんだ
「では次は・・・みちるですね・・・」
ローションのボトルに蝶の口のような細いアタッチメントをつけてその口をみちるの肛門
に挿入した。そしてボトルから大量のローションをみちるの腸内へ流し込んだ。
「ん、ん、ん・・・」
少しくすぐったそうな表情をしているみちる・・・
「にょわ!」
そして美凪がその窄まりを周りの肉ごと大きく割り開いた
後孔からはピンク色の粘膜が顔をみせ、そしてその下の秘裂からは一筋の蜜が流れていた
そしてアタッチメントをはずして肛門の表面にたっぷりのローションを塗りつけながら言った
「さあ国崎さん・・・どうぞ・・・」
たらりとみちるの孔からローションが流れた・・・
「ああ・・・いいかみちる?」
「ん・・・」
こっちを見て恥ずかしそうにうなずくみちる。ずいぶんしおらしくなったものだ
その普段とのギャップでますます硬度を増す往人のモノをみちるの後孔にあてがう
「みちる・・・力を抜いてね、お腹で深呼吸して」
みちるが言われたとおり大きく息を吸って、はいた、その時美凪がこちらに目配せをした
往人はゆっくりと腰を前に進めていった・・・
「ふっう・・・んああああん・・・にぃぃぃ!!」
十分な潤滑があったため昨日とは違い力を込めればずぶずぶとみちるの中に入っていく
みちるは目に涙をためながらも順調に往人のモノを飲み込んでいった
「全部・・・入りましたね・・・ふふ、えっちねみちる、こんなに広げて」
「ひゃあ・・ん・・・」
美凪は往人たちの結合部をゆっくりと撫でている、その感覚にあえぎ声をあげるみちる
それと同時にきゅっと入り口が締まり、さらにその淫靡で妖艶な声を聞き往人は思わず・・・
「くうっ!!」
「んにぃぃ・・・熱ぅ・・・・・」
「あらあら・・・もう出してしまわれたんですか?仕方がないですね。これは治療ですよ?」
びゅく・・・びゅく・・・と続く射精感に耐えながら往人は言った
「悪い・・・あんまりみちるの中が・・・な・・・中でよかったのか?」
「ふふ・・・大丈夫ですよ、どうせ余分なローションは排泄しますからその時一緒に出しましょう
それより・・・そのまままだできますよね?」
その質問には答えるまでもなく浣腸、前戯でのみちるの痴態で散々じらされてきた往人の剛直は
一度射精したにもかかわらず衰えようとはしなかった
「ふふじゃあとりあえず動き方は気をつけてください。昨日のように単調に前後に動かしても
あまりみちるも満足しないでしょうから。私が指示しますからまずはその通り動いてください」
「え・・・?」
みちるは戸惑っていた。正直に言えば昨日のアナルセックスではかなりの痛みと苦しさはあったが
同時に失神するほどの快感を得ていた。そして今自分の直腸内に感じているモノは痛みは与えず
昨日以上の快楽を与えていた。おそらく昨日のように動いたとしても恐ろしいほどの快楽が
自分を襲うだろうとみちるは考えていた。
「ちょ・・・美凪・・・満足って・・・」
「ああ、大丈夫ですよちゃんとイかせてあげますから。まずはできるだけゆっくり引き抜いて・・・」
すでに当初の目的を忘れたかのような美凪の発言にも突っ込む余裕をなくした往人は
ただ美凪の言うことにしたがっていた。
「はぁ・・・ん・・・」
雁のあたりまで抜いたところでみちるはすでに何も考えられないほどの快楽を得ていた
昨日の行為で引き抜かれた時も同じような感覚があったがゆっくりしたことでさらに長く続いて・・
「あああ、お尻が、変だよぉ・・・んにぃぃぃぃぃ」
みちるは大きく体を痙攣させ、その秘裂から大量の蜜を分泌した。
「ふふ・・・みちるももうイったのね・・・かわいい」
「うう・・っく」
往人もみちるの絶頂に伴う激しい締め付けで射精したばかりにもかかわらずまだ出そうになった
「あら・・・だめですよ国崎さんちゃんと薬を塗ってもらわないとみちるが病気になってしまいます
次は強く押し込んでください、みちるは力を抜いてね」
言われたとおりぐっと腰を前に押し込んだ。みちるは絶頂で脱力していたので一気に根元まで
挿入された。
「かはっ・・・ん・・あ・・・」
絶頂が冷めないうちに再び直腸内に剛直を打ち込まれみちるは息が詰まらんばかりの圧迫感を
感じていた。しかし同時に敏感になった腸壁をこすられ激しい感覚に身を震わせた
「上手ですよ。では今度は腰を回してみてください、中をかき回すような感じで」
すでに往人自身も当初の目的を忘れてさらに強い快感を得るため美凪の言うことにしたがっていた
「ああ・・・ん・・・ん・・・」
亀頭で腸壁内をかき回すと往人は敏感な部分を刺激されまた射精感の高まりを感じていた
そしてみちるは縦横無尽に腸内を駆け回る鈍い感覚で頭が真っ白になっていた
「ん、んにぃ!!」
「くぅっ!!」
そして今度はみちる、往人二人同時に二度目の絶頂を迎えた
最初よりさらに大量の精液が腸内に流れ込み、みちるをより強い絶頂へと導いた
「くすくす・・・まだ一回しか往復していないのに・・・」
いたずらが成功した子供のような楽しくてたまらないという顔をして美凪は笑っている
「このようなパターンを組み合わせてするんです。どう?みちる、いいでしょう?」
「はぁ・・はぁ・・よくわからないよぉ・・・お尻とお腹が・・じんじんする・・・」
「ふふ・・・では国崎さんしばらく自分たちでやってみてください」
ぬちゅ・・ぬち・・・ちゅ・・・ぐち・・・・
「はぁ・・はぁ・・・もう・・・頭が変になるよ・・・」
あれからどれくらいの時間がたったのか往人は快楽に取り憑かれたかのように一心不乱に
注送を続けていた、美凪に言われたとおりいろいろな動きを加えながら、そしてそのたび
みちるは新しい快感に喘ぐのだった。
「く・・うぅ・・」
「うあぁ・・・んん・・・」
そしてまた何度目かもわからない射精をした。みちるのほうもすでにイきっぱなしといっていいほど
何度も何度も絶頂を迎えていた。その傍らで美凪は本当に楽しそうに笑っていた。
「そろそろいいでしょう。それくらいにしないと本当にみちるが変になってしまいます」
「ちょっと・・まって・・・また・・・」
「ふふ・・・最後ですよ、国崎さん最後です思いっきり動いてください」
往人は無言でみちるの最奥を激しく、しかし再び傷つけることないように慎重に犯した。
途中で幾度となく美凪がローションを補給していたため潤滑は十分だった
「あ、あ、あ、あ、も・・もう・・」
「ああ・・・俺も・・・」
「くすくす・・・では最後はちょっと手伝います」
美凪はすっと手を伸ばすともう下の毛布がびしょびしょになるくらい蜜をたたえている秘裂
に手をかけ、押し開き、そこにひっそりと存在する突起を軽くこすりあげた
「あっはぁぁ・・ん・・・んんんんんんん!!」
「うう、いくぞ、みちる!」
どくっ・・・どく・・・・
「あ・・ふぅ・・・」
「はぁ」
「ふふふふ・・おつかれさま、みちる、国崎さん」
脱力感に耐えて幾度となくみちるの中に注送したモノを抜き去ると
ごぽっ、という音とともに大量のローションと精液の混じった液体があふれてきた・・・
「んに〜・・・お尻がまだじんじんしてる・・・」
「俺もさすがに疲れたな・・・」
「うう・・・気持ち悪いからお腹の中の出しちゃだめ?」
「はぁ・・・美凪に怒られるぞ・・・」
最初の宣言どおり精液とある程度のローションは美凪がかきだしたんだが
まだ多量の薬入りローションがみちるの直腸内に残されていた
薬がきちんと効く・・・最低明日の夕方くらいまでは絶対安静だそうだ
そういうわけでみちるは今ベンチの上で横になっている
しかしやはりお腹の中がぬるぬるするのは気持ち悪いらしく、またたまに余分な量がたれてきて
さらに気持ち悪いらしい。(とりあえず今はお尻の下にタオルを敷いている)
「はぁ・・・でもすごかったぁ・・・」
顔を赤くしながらみちるはつぶやいた
「ああ・・・でもなんで美凪はあんなこと知ってるんだろうな?」
「んに〜〜〜わかんない・・・ねえ国崎往人?」
「ん?なんだ?」
「その・・・それどうすんの?」
「あ?あ〜このローションな・・・」
『これからみちるとアナルセックスする時は必ずこれを使ってくださいね』
美凪の言葉を思い出して赤面する二人・・・
「ねえ国崎往人・・・みちるは・・・いいよ・・・」
「なに?」
「んに〜〜、みちるはしていいって言ってるの!その・・・よかったし・・・国崎往人のこと
・・・だし・・・」
「・・・・・・往人」
「んに?」
「してる最中そう呼んでただろ・・・それでいい・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・往人」
それから二人とも顔を極限まで真っ赤にしてずっとだまりこんでいた・・・
で、結局なんで美凪の様子がああだったかというと・・・
「・・・ちっす」
「あら遠野さん、どうでしたか?」
「〜〜〜〜〜ということになったとさ・・・ぱちぱちぱち・・・」
「あらあら、よかったですね」
「二人ともこれで積極的になればいいんですけど・・・」
「大丈夫ですよ、きっと」
「好きあう二人は最強の主婦の助言で見事素直になれましたとさ・・・めでたしめでたし・・・」
「あらあら・・・ふふふっ」
素直になれない二人に見かねた美凪ちんは二人が仲良くしてる絶好の機会(暴走!!参照)を発見して
最強の主婦M瀬A子さんの助言を仰いだのでした
しかしそんな助言をするのもアレだがそれをあっさり実行できる美凪もなかなかアレだと思う
暴走国崎シリーズ(違完結編
『遠野診療所 治療編』でした
はぁ・・・なんか妄想の赴くまま書いたらみちると往人くっついたよ・・・
なんか腹立ったんでオチつけてみました(ヲイ
次回は今度こそいつになるかわかりませんがまたまだこのスレで書かれていないキャラで書こうと
思っています。(真琴、繭、観鈴等)
あ〜それと感想いただけたら非常に作者喜びます
エロくねえぞゴルァとかキャラが変だぞゴルァ等のお叱りの言葉でもいいので
いただけたら幸いです
でもなんか私が投下始めてから人が少なくなってるような・・・
気のせいだったらすいません、また本当にスレストになってたらもっとすいません
やっぱり経験豊富なんだろうな。
その道でも最強だね。
_n
( l _、_
\ \ ( <_,`*)ハァハァ
. _ ヽ___ ̄ ̄ ) good job!!
>>343-353 (_/υ、---/ /
`m ヽ7 /
ゝ / /
おお・・・すぐに次が来ましたヽ(´ー`)ノ
乙です。人は元々少なかったですよ?
逆に人が戻って来てるかも?
てっきり最高のアナル初体験を望む美凪がみちるを練習台にさせたのかとオモタ(鬼
358 :
名無しさんだよもん:04/02/23 21:35 ID:PxFrntjk
保守
359 :
b:04/02/24 02:08 ID:B5PveIOu
あえて言わせてください、変態であると!!!
もちろん、このスレでは褒め言葉なんですけどね。
自分は原作知らないんですけど、そんなの関係なくスイスイ読めて楽しかったです。
コメディっぽいカンジもとっつきやすい魅力の一つかも知れないですね。
感想ありがとうございます
なんか上の方の保守って奴がずらっと並んでるのが壮観だったので
最近それが無いから人が減ってると思ったんです
減ってないのか・・・よかったよかった
ここが無くなったらAF系SSを読める場が少なくなってしまいますから・・・
ということで職人さんSS投下して〜〜〜
もちろんb氏や他の隠れた職人さんもがんばって〜〜
では再び職人さん降臨を祈願して新作投下します。
う〜私これがまだ二作目の駆け出しですので・・・もっと経験豊富な方来てください・・・
晴子×観鈴を予定してましたがうまく妄想を具現化できませんでしたので
リハビリがてら好きなキャラの一人の詩子に犠牲になってもらいました
ではお付き合い願います
「ね〜茜ぇ、折原君とはうまくいってる?」
「なんですか急に?」
その日折原浩平の彼女こと里村茜と自称その親友柚木詩子は一緒に昼食を摂っていた
「だってさ〜〜今日折原君お昼誘っても来てくれなかったし〜〜」
「それは詩子がいるからです」
「先週の休みもデートしてないでしょ?」
「それは詩子が私をいろいろなところに連れまわしたからです」
「いや〜〜やっぱりね、そろそろ倦怠期だと思ってたんだ〜〜。」
まったく人の話を聞いていない詩子。しかしいつものことなので茜もいちいち突っ込んだりはしない
そもそも浩平が永遠から戻ってきたのはつい一ヶ月ほど前のことである。だから詩子は茜と浩平が
付き合ってからまだ一ヶ月ちょっととしか認識していないはずなのだが、一ヶ月ちょっとで倦怠期
に陥るカップルがいるのならぜひ見てみたいものだ
「心配しなくても浩平と私は十分うまくいってます」
「え〜〜本当かなぁ?」
詩子は不満げな顔でしばらくこっちを見ていたがすぐににんまりと笑って言った
「じゃあさじゃあさ、確かめてみようよ!」
「確かめる?」
「へへ〜ん、こうするの。ごにょごにょ・・・・・・・・」
その週の日曜日・・・
ぴんぽ〜ん
「お、来たか柚木。」
「おじゃましまーす」
浩平の出迎えを見事に無視してさっさと玄関を通りリビングへ行く詩子
「・・・お前は少しは遠慮と言うものを知らんのか」
「え〜〜何それ?」
詩子は折原浩平の住んでいる家にいた。なんでこんなところにいるかというと・・・
『あたしが折原君を誘惑するの!』
『はぁ?』
『だって本当に茜を愛してるんだったら他の誰にも興味は示さないはずでしょ?』
『はあ』
『だから今週の休みにあたしが折原君の家にいって何もされなかったらOKなの』
『勝手にしてください・・・』
というわけだった。
「でもなんなんだよ急にうちに来たいなんて」
「なんでもいいじゃない、暇なんだから」
「俺はひまじゃないんだが」
「折原君の都合なんて聞いてないよ?それより折原君の部屋に行きたいな〜」
さらりと自己中発言をしてから本題に移った
「なんでだよ・・・」
「え〜ダメなの〜、ああ!わかったぁ、女の子に見せられないような物があるんでしょ〜」
「あーーわかったわかった、こっちだよ・・・」
にやり・・・詩子は内心でほくそえんだ
さ〜てこれからが詩子さんの本領発揮だよ〜〜、あたしの魅力で折原君を誘惑してあげるんだから
などと少々本来の目的を外れたことを考えながら浩平の部屋に向かった
「ほら、ここだよ」
「ふ〜ん意外ときれいにしてるのね〜〜」
またもや浩平がドアを開けるや否や浩平を置いてさっさと部屋に入っていった
もう突っ込むのも諦めたのか遠慮なくベッドに座る詩子を眺めていた
「ん?どうしたの?早く来なよ」
「客のお前が言うな・・・」
そう言ってとりあえず椅子を引き寄せて詩子と向き合うように座る浩平
「で、何をしたいんだお前は」
「折原君って茜と付き合ってるんだよね・・・」
急に真剣な表情になって詩子は言った
「また唐突だな・・・」
「最初はただの親友の彼氏だった。でも・・・」
目にいっぱいの涙をためて詩子は浩平を正面から見つめた・・・後ろ手に持っている目薬は内緒だ
「今は・・・違うの・・・」
「柚木・・・・・」
きゃ〜〜折原君ったらあんなに真面目な顔しておっかし〜〜
これは笑いをこらえるのが大変ね〜〜〜
「今日だけでいいの・・・詩子って呼んで・・・」
「・・・・・・」
無言で詩子を見つめる浩平・・・そしてしばらく沈黙が続いた・・・
「詩子・・・」
そういって詩子を抱き寄せる浩平・・・
え?ちょっと展開が早くないかな〜〜(汗)でももうちょっと決定的な言葉が出るまで我慢よ!!
「浩平・・・だめ・・・茜に悪いよ・・・」
「詩子・・・お前って・・・」
「浩平・・・」
さあ言うのよ!!あたしの魅力に堕とされたということの証明の言葉を!!
「胸・・・無いのな・・・」
「へ?」
思わず間抜けな声を出して放心してしまう詩子
その隙を見逃さず浩平はすばやく詩子をベッドに押し倒す浩平
「きゃっ!」
いつもとは違うなにやらかわいい声を出してベッドに倒れこむ詩子
そして浩平はすばやく詩子をひっくり返してうつ伏せにした
そして詩子の両手をまとめて後ろに回し、片手で押さえ込んだ
「ちょ、ちょっとなにするのよ折原君!?」
押し倒すにしてもこんな強盗を捕まえるかのような手段は無いだろう
「・・・っぷ、ははははははははは」
「??????」
突然詩子の上に乗っている浩平が大笑いを始めた、状況が飲み込めずおろおろする詩子
「ちょっと〜〜何笑ってるのよぉ、離してよ〜〜」
「ははは、最高だったぞお前の演技・・・笑いをこらえるのが大変だった」
「ええええええ!!??」
ばれてた?なんで?完璧な演技だったはずなのに・・・
「なんでばれた?って顔してるな、お〜〜い茜〜〜」
「ええーーーー!!茜ーーー!??」
部屋のドアが開きゆっくりと茜が入ってきた
「ちょっと〜〜なんで茜がここにいるのよ〜〜?」
「私が浩平に話しました。詩子が何かたくらんでるって」
「ああ、それを聞いてな、最近なんか俺たちの邪魔をしてたしそれに俺と茜の愛を疑ってる
てことだからこれはおしおきが必要だな〜〜って」
「浩平そのまま押さえててくださいね」
そう言って茜は詩子の傍らに寄って、詩子の腰をぐいっと持ち上げた
「わわっ、なにするのよ茜〜〜」
それによって詩子は腰だけを高く突き上げた態勢になった。ミニスカートだったから茜には詩子の
ショーツが丸見えだった
「詩子には少し恥ずかしい目にあってもらいます」
「で結局何をするんだ?茜」
「ふふ、浩平にも手伝ってもらいますよ」
そういって茜は詩子のショーツに手をかけつつ上からちょうど秘裂がある辺りに手を伸ばした
「ひゃああああ、茜どこにさわって・・・」
「え?詩子これって・・・」
驚いた声を上げる詩子に対してこちらも驚いた声を上げる茜
「あの・・・茜さんなにをなさっているんでしょうか?」
少々置いてけぼり気味な浩平。しかし茜はその質問に答えずこう言った
「詩子・・・あなたまだ・・・」
「う〜〜気にしてるのに〜〜〜」
茜はショーツの上から詩子の秘裂を触ったが、普通高校生だったらあるであろう感触、つまり
陰毛の感触が感じられなかったのだ。確かに胸はかなり慎ましやかだがさすがにこっちは・・・
「子供みたいですね・・・」
「え〜〜ん茜がいじめる〜〜〜」
そのまま詩子の性器に手をはわせ続けていた茜だったがそれでさらに気づいた・・・
ちょっと触ったぐらいでは花弁の感触が無い・・・あるのは一本の筋のようなものだけだ・・・
「形もシンプルな感じですね・・・これは・・・」
「おいおい茜なにやってんだよ」
普段飄々としている浩平もさすがに何をしているか気づいた
「詩子?その・・・ひとりでしたことはありますか?」
「え・・・」
「あるんですか?」
「あ、あるけど・・・一応」
変な気迫に気圧されて正直に答えてしまう詩子、しかしすでに顔は真っ赤だ
「どれくらいしてますか?」
「い、一回だよ・・・なんでそんなこと聞くの?」
「週にですか?日にですか?」
「・・・今までにだけど」
「「ええええ!?」」
そばで聞いていた浩平、そしてめったに大声を出さない茜も驚いた声を出した
確かに性に関して強い関心を持っているとは思えなかった詩子だったがまさか自慰経験が
まだ生涯で一回とは・・・茜でさえ浩平と付き合う前から月に二、三回はしていたというのに・・・
「な、なによ〜〜いいじゃないどうでも!!もういいでしょ!離してよ〜〜」
「まだです。詩子それはいつの話ですか?」
「う〜〜んと・・・小学校・・二年生くらいかな?」
「「・・・・・・・・」」
いくらなんでも早すぎるだろう・・・いろんなところで常識はずれなやつだ・・・
「ちょうどいいですね。ではお仕置きを始めますよ。」
「え〜〜〜あれで終わりじゃないの〜〜〜?」
「当たり前です。今日は恥ずかしいことをしてもらいますから。それにいくらなんでももう少し
性について興味を持ったほうがいいです」
「そ、そんなのあたしの勝手じゃない・・・って、わわわっ脱がさないでよ」
無雑作に詩子のショーツを下ろす茜。すると想像通りの子供のような無毛の秘裂と
その上の小さな窄まりがあらわになった
「う〜〜〜〜茜ぇ・・・・なにするのよ〜〜〜」
「言ったでしょう・・・恥ずかしいことをしてもらうって。それに浩平に協力してもらうと
言えば大体やることは想像できませんか?」
ん〜、と言いながら少し思案顔の詩子。そしてすぐに顔を真っ赤にして茜に引きつった笑いを向けた
「あ、あはは〜〜・・・あたし折原君のこと嫌いじゃないけどさすがにバージンは・・・」
「嫌ですか?」
「普通はちょっと考えると思うな〜〜〜(汗)」
「安心してくださいさすがに私もそこまでは考えていません。」
「あ、あは〜〜、そうだよね、そうだよね」
「ただある意味それより恥ずかしいかもしれませんけど(ぼそ)」
そう言って秘裂に指を埋めた。しかしとりあえず膣には手を出さず秘裂に指を往復させた
「ちょ、ちょっと茜ぇ・・・・」
「まかせてください。悪いようにはしませんから」
何度も動かしていくうちに少しずつそこはぬめりを帯びていった
「ん〜〜、茜ぇ・・・ちょっと・・・やめてぇ・・」
少し息を荒くして詩子は訴えた。するとあっさりと茜は行為をやめた
「ふえ?」
「ああ、さっきのはおまけです。どうやら不感症の類ではないようですね。では今日の本命です」
そう言って茜は自分の指を詩子の目の前に出した
「舐めてください」
「ええ?」
「そうしないといつまでも終わりません」
怪訝な顔をしながらも茜の言うことに従う詩子。
「ん、むぅ・・はぁ・・・」
「そうそう・・・上手ですよ詩子」
浩平はその光景を見て思わず別のことを想像してしまい体が反応してしまうのを抑えられなかった
「もういいですよ」
「ぷは・・・はぁ・・はぁ・・・」
そして茜は再び詩子の後ろに回り、その詩子の唾液でぬれた指を・・・
「ひゃあああ!茜、ちょっと、そこは違う!!」
詩子の後ろの穴に塗りつけた。
「ほら、じっとしてください、手元が狂います・・・浩平もっとしっかり押さえてください」
そういいながらゆっくりと詩子の穴を揉み解している。
「だって、だって・・・う、ああ・・・」
とまどいの様子を見せる詩子にかまわず何度も肛門の周りの筋肉をほぐしている茜
色素の沈着もほとんどなく周りの皮膚と変らない色の詩子の後ろの穴は茜の愛撫に徐々に反応して
その口を少しずつ緩ませていった
「ふふ・・・詩子、そろそろいきますよ」
「え?なに・・・んあぁ・・」
不意に侵入してくる異物感に顔をゆがませる。ちょうど中指の第一関節くらいまでが挿入されている
「ああ・・・だめだよ、そこは汚いから・・」
「くすっ・・・いつもそのくらい気配りして欲しいですね」
そう言って詩子自身の唾液の潤滑を利用して一気に指の根元まで押し込んだ
「くああ・・茜・・・ひどいよ・・・」
詩子の直腸は茜の指という異物を追い出そうとぐいぐいと締め付けている
しかしその抵抗もむなしく茜は内部でぐるりと指を回転させた
「ひあああ!!動かないでぇ!!」
「ふふ・・・まだまだこんな物じゃありませんよ」
そう言って茜は詩子の直腸を蹂躙し始めた。始めはゆっくりと最奥の腸壁をくすぐるように
指を動かしていたが、詩子が慣れてきたことを見受けるとゆっくりと引き抜きそしてもう一度
一気に詩子の中に指を埋めた
「んぁぁ・・・ふぅぅぅ・・・」
自慰経験もほとんどなく、快感に対しての耐性がない詩子には茜の愛撫は非常に強烈だった
腸内を蹂躙されるたびその不思議な感覚におびえにも似た感情を抱いていた
「やぁぁ・・もうやめて茜ぇ・・・もう十分でしょ・・・謝るからぁ・・」
その言葉を聞き入れることなく茜の愛撫は続いた。腸内の粘膜をぐりぐりと刺激し、
詩子がその感覚に身を震わせたと感じたらすぐに指をぐるりと回し、腸壁越しに
詩子の子宮の入り口を刺激した
「ああ・・なんか来るよぉ・・・茜・・・ぇ・・・」
「くすくす・・・もうイってしまうんですか?オナニーもほとんどしたことがないのに
それもお尻で・・・。ずいぶんいやらしいですね・・・。」
その言葉に歯を食いしばって腸内に与えられる感覚に耐えようとする詩子。
しかし茜の愛撫の前ではその抵抗はあまりにも無力な物だった
「ああ・・ん・・もう・・だめぇぇ・・お願い折原君・・・見ないでぇ・・・」
ずっと詩子の手を後ろ手にまとめて押さえていた浩平は、ずっと詩子の淫靡な表情を見ていた
普段はマイペースでさばさばした性格で肉体的にもかなりの幼児体型だから詩子に対して
『女』を感じることはほとんど無かったが、今の詩子に対しては間違いなく『女』を感じていた
「ああぁ・・だめえぇぇぇ!!」
一際大きな声を上げたかと思うと詩子は体をビクンと震わせた
茜の指が今だ入っている後ろの下にある秘所からは一筋の潮が吹かれた
「潮吹きまで・・・ふふ、本当にいやらしい・・・でもかわいいです・・・どうですか詩子?
生まれて初めての絶頂の感覚は」
「はぁ・・・はぁ・・・ああ・・ん・・・ぁ」
詩子はあまりに激しい絶頂感にすでにその意識を手放してしまっていた
そしてその横で浩平は普段では絶対見れない詩子の『女』の姿に見とれていた・・・
連投規制に引っかかってしまいました・・・・
前編しゅーりょーです
茜+浩平×詩子のSS『好奇心は詩子をも殺す?前編』でした
詩子ネタは前スレでガイシュツですが、あれはどちらかというと詩子×浩平な感じでしたから
今作では徹底的に詩子受けになりました
後編も近いうちに出来れば投下したいです
ふふふ、ONEでもっとも好きな詩子にどんな結末をあげようかな・・・
やはり茜の肉どれ・・・げふんげふん
す、すいません取り乱しました、失礼します
>>369 _、_
( く_,` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ AF/ヽ ヽ_//
_n
( l _、_
\ \ ( <_,` ) グッジョブ!!
ヽ___ ̄ ̄ )
/ AF /
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
./ / _、_ / ノ'
/ / ,_ノ` )/ /
( / グッジョブ!!
ヽ AF |
\ \
AF好き氏乙です。毎回楽しみにしてますヽ(´ー`)ノ
最近保守ばかりやっていてげんなりだったので、
楽しみが出来ました。頑張って下さい。
これはいいAFでつね。
いや、正確にはまだFuckしてないけど。
感想ありがとうございます
>>b氏
変態ですか!?Σ(゚д゚lll)ガーン ・・・と、ほめ言葉ですか
うれしいような悲しいような・・・・(^^;
>>370 いえいえ
>>371 ありがとうございます。がむばります
>>372 ふふ、すぐにFuckされますよ・・・そのあとは・・・茜の・・・ふふふふ・・・・
続きはもうしばらくお待ちください、できるだけがんばります
ふう、思ったより早く原稿あがりました〜〜〜
でも今までで最長です(なんかえちぃな表現してるといつのまにか・・・)
まああれですが最後まで読んでくれると幸いです
あのマイペースな詩子が・・・ふふふふ・・・・
ということで詩子さん主演(?)のSSの完結編
投下します
では、どうぞ
「はぁ・・・はぁ・・・」
荒い息をつき、意識が朦朧としている詩子
「お・・・おいおい茜・・・これはちょっとやりすぎじゃ・・・」
「何を言っているんですか、まだまだ続けますよ」
「う〜〜・・・まだ・・はぁ・・・するのぉ・・・?」
「当然です。というか今までのは前戯です。最後は・・・」
すっと浩平の方へ近づくとそのズボンのチャックを引き下ろし、トランクスからそれを取り出した
「お、おい茜、何するんだ!!」
「どうです詩子?これを受け入れてもらいますから。たっぷりと慣らさないと・・・」
詩子の淫靡な表情を目の前で見せ付けられ続けた浩平のそれはすでに準備が出来ていた
一方詩子はそれを見て恥ずかしさと恐ろしさを含んだ複雑な表情を浮かべた
「む、無理だよ・・そんなの・・・どんなにしても絶対痛いよ・・・」
「はあ・・・まあ単純に痛みだけはなくしてすることは出来ますが・・・
実際私の時はそうしましたし」
「茜・・それを・・・お尻に入れたことあるの・・・?」
詩子は心底驚いたという顔をして言った
「う・・・は、はい・・一応は・・浩平がどうしてもと言うので」
しまったという顔をして赤面して茜は言った
「そのときはキシロカインゼリー、まあ局所麻酔薬みたいな物です、というものを
浩平が持参していたので使ったんですが・・・」
「なら・・・どうしてもしなきゃいけないんなら・・・それ使って・・・痛いのは・・・いや・・」
詩子は弱弱しい、ほとんど泣きそうな声でつぶやいた
「いえ、だめです。あれは危険ですから」
茜は苦々しい顔をして言った。浩平も同じような顔をしている
「なん・・・で・・?」
「してる最中は痛くないんですが・・・いえむしろ痛くないからちょっと無理をしてしまうんです
だからどこかが切れたり傷ついたりしていても気づかず続けてしまって・・・
薬が切れた後・・・ひどい目にあいました」
「あ〜それにしてても痛みだけじゃなく何も感じなくなるからな、意味が無い」
茜が本当につらかったという顔をして言った顔をして言い、浩平が続けた
「ひどい目?」
詩子は恐る恐るといった様子でたずねた。すっかり浩平のモノにおびえているようだ
「とりあえずその後一週間はトイレとお風呂がつらくて・・・お薬の世話にもなりました
座るのもつらかったですから家族にも変な目で見られましたね。もっと聞きたいですか?」
詩子は青い顔をしてふるふると首を横にふった
「ならもうやめようよぉ・・」
「大丈夫です。きちんと準備すればそこまで痛くありませんから。さっきのはよかったでしょう?」
ボンっという擬音が似合うくらい一気に詩子の顔が真っ赤になった。図星なのだろう。
「それに浩平がこんなになってるのは詩子のせいでもあるんですよ。詩子が私を浩平の所に
行かせないから浩平もそういう欲求が溜まっているんです。最後にしたのは・・・」
「一ヶ月前だ・・・」
浩平がその日々をかみ締めるようにしてゆっくりと言った。つまり永遠から帰ってきて初めての
行為が茜とのほとんど失敗と言えるアナルセックスだったのだ
つまり永遠から帰ってまだ一回もまともにしていないのだ、実質一年ぶりといったところか
「ふえ〜〜ん、そのことは謝るからゆるしてよぉ〜〜」
「だめです、じゃあ続きをはじめます」
あっさりと詩子の懇願を切り捨てると指を詩子の中から抜き取った
「ふあぁぁ・・・」
「では浩平こっちに来てください」
「お、おう」
詩子は手を解放されたがもはや抵抗しようとはしなかった。
そのまま茜がいるほう、つまり詩子のお尻の側に回りこんだ浩平は詩子の痴態を目の当たりにした
茜の激しい愛撫に反応してすでに大量の蜜をたたえていいる秘所、そして先ほどまでいいように
蹂躙されて少し開いている後ろの穴・・・
「うう・・・お願い折原君・・・見ないで・・・」
「浩平・・・さっきまで私がしていたことを詩子にしてあげてください・・・
十分準備はできていますから指二本くらいは入ると思います」
完全に状況に飲まれていた浩平はまるで何かに操られているかのように詩子のそこに手を伸ばした
「ひゃああ、痛い、痛いっ!」
「浩平、あわててはいけません。傷つけてしまいますから。きついようだったら自分の唾液で
指を濡らしてください。」
その言葉どおり浩平は一度自分の口に指を運ぶと再び詩子のお尻に手を伸ばした
「く・・・あああああ、太いよぉ・・・」
茜の言うとおりゆっくりと人差し指と中指を挿入していった。詩子はさっきまでの茜の指より
はるかに大きい質量が侵入してくる感覚に完全に翻弄されていた
「そうです浩平。・・・はい、入りましたね。ではしばらく詩子のお尻の中をマッサージして
広げてあげてください。私の時と同じようにしてかまいませんから」
数十秒後浩平の指は完全に詩子の中に姿を消していた。その感触は茜よりさらに体格が小さい
詩子のものらしくかなりきついものだった。
「うう・・・苦しい・・・はぁ・・はぁ・・・くぅぅ・・」
まだまったく指を動かしてはいないが詩子のそこはきゅうきゅうしめつけてきた
ここに俺のものが入ったら・・・そう考えると浩平は高ぶる欲望を止めることができなかった
「ふふふ・・早く動かしてあげてください、詩子ももどかしそうな顔をしています。
その間私はこちらを・・・」
詩子は少し抗議の目を茜に向けたが茜はそれを無視して浩平のモノに顔を近づけた
「ううっ・・茜・・何を・」
「ん、こっちも、んちゅ、濡らしておいたほうがいいでしょう、あむ・・・」
そういって茜は浩平のものを口に含んだ。浩平は久しぶりの感覚に早くも出そうになった
しかしその射精感を押さえ込み詩子のお尻への愛撫を始めた
「う、うあああ・・ん・・・いやあ・・・」
一応ここへの愛撫は初めてではなかったのである程度の快楽のつぼはわかっているようだった
指をそろえて肛門がへこむほど奥にまで挿入したかと思うとゆっくりと抜ける寸前まで引き抜く
そしてもう一度ゆっくりとねじりながら最奥まで挿入し、茜よりはるかに長い指で詩子の
子宮を腸壁越しにこするように刺激する
「んはあぁぁ・・折原・・君・・・だめぇ・・・」
「んむ・・・はぁ、浩平上手ですよ。その調子です・・あん・・」
一度それから口を離し裏筋から側面を舐め上げながら言う茜、そしてすぐにまたそれを口に含む
「ううう・・・茜、もう出そうだ・・・」
いいですよ、と言うように浩平のものを口に含んだまま上目遣いで見つめた
「んぁぁ・・・ま、また・・・くる・・・」
茜とそういうやり取りをしている間も詩子の直腸への愛撫の手は止まっていなかった
腸壁を縦横にこねまわし、蹂躙する感触に詩子は再び限界を迎えそうになっていた
茜の舌の動きが強く亀頭を嘗め回しとどめの態勢に入ると、浩平もそれに呼応して浩平も詩子に
何度も大きく出し入れをし、さらにより強く子宮を刺激した
「くう、茜っ!!」
「ふあああ、また・・また・・・ああああ!!」
二人同時に限界を迎えた。詩子は一度目の絶頂よりもさらに大きく体を震わせ、
浩平は茜の口内に欲望の塊を放出した
「ん、ん・・・・ふふ、いっはい・・・」
口の中に大量の精液をためたまま茜はつぶやいた。そしておもむろに詩子の前に行くと
「はぁ・・はぁ・・・ん?んむぅう!!??」
「ん・・・ちゅ・・・」
絶頂の余韻にまた失神気味だった詩子に対して口にいっぱいの精液をためたまま深い口付けをした
茜自分の舌を詩子に送り、浩平の精液を塗りつけるかのように詩子の舌を犯した
「ぷはぁ、ごほごほっ、うえ〜〜苦いよぉ・・・」
「ふふ・・」
口が離れると、初めて味わう不思議な味にむせる詩子を微笑みながら眺める茜
「ふええ・・・あたしファーストキスだったのに・・・」
「ふふふ・・・心配しなくても後ろの処女もすぐに浩平がもらってくれますよ」
「いやぁ・・・もうこれで十分でしょ茜ぇ・・・ふあああ!?」
突然詩子の腸内から指を引き抜く浩平、そうして代わりに出したばかりにもかかわらず
はちきれんばかりにいきり立つ己のものを詩子にあてがう
「いや〜〜〜許してぇ、折原君」
「浩平あわてないでください。詩子にはもっと恥ずかしいことをしてもらいますから。
では浩平そこに足を伸ばして座ってください」
浩平は詩子の後ろの穴に未練を残しつつも茜の指示に従った。
「では詩子、上に乗って自分で浩平のモノを入れてください」
「へ?・・・・ええ〜〜〜!?そ、そんなの無理だよぉ・・・」
「大丈夫です。自分の体重で入れるのが一番楽だと思いますから。
それに・・・こっちのほうが恥ずかしいです」
そういって強引に詩子の体をぐいぐい押して浩平と抱き合うような形にさせた
いわゆる対面座位という態勢だ
「ほらほら、早くしないといつまでも浩平に恥ずかしいところを見られたままですよ」
浩平は下に見える詩子の無毛の秘所を思わず凝視していた
「う〜〜〜〜いやだよぉ・・・」
「くすくす・・・お尻で二回もイった人のセリフではありませんね」
「・・・・・・・・・わかったわよぉ」
しぶしぶと言った感じで浩平のモノを自分のお尻にあてがおうとする詩子。だが・・・
「あ、あれ?よくわからないよ・・・ふえ〜んやっぱり無理だよぉ〜〜」
浩平のモノと自分のお尻の場所を正確に把握できずにあてがってもうまく入れられない詩子
「仕方ないですね、手伝ってあげます」
そういって浩平のモノを真上に向けて固定した
「はい、あとはこの上に自分でお尻を広げて腰を下ろしてください」
「う〜ん・・・お尻広げなきゃダメ?」
「そのほうが楽です」
そう言った茜の言葉にしぶしぶ従ってお尻を自分の手で広げた
「う〜〜恥ずかしいよ〜〜〜」
茜の目の前に浩平と自分の愛撫によって口をあけている後ろの穴があらわになった
「ふふ・・かわいいです・・・さあ詩子」
詩子は浩平のモノにあてがってゆっくりと腰を下ろした。小さく口を開けていた詩子のアナルは
浩平の剛直によって少しずつ大きく押し広げられていく・・・
「うう〜〜きついぃ・・・」
一番大きい場所に差し掛かったところでまったく進まなくなっていた
「もう少しなんですが・・・詩子全身の力を抜いて浩平に体を預けてください」
「えと・・こう・・かな、ふあああああ!!!!」
全体重が一点に集まったことで一気に一番太いところを超えた
「ふう・・・はぁ・・んあああああ」
「くうぅ、きつい」
そしてその感覚で脱力し、さらに体を預けてしまったことで一気に根元まで挿入された
いきり立ったものに直腸をこすられながら一気に侵入してくる感覚に詩子は・・・
「ああん・・・ああああああああ!!」
甲高い声をあげて生まれて三度目の絶頂を迎えた
ぐったりとした詩子の体が後ろに倒れそうになったのであわてて支える浩平
「ふふ・・・がんばりましたね詩子、ご褒美です、浩平思いっきり動いてください」
その声を聞きつながったまま詩子を後ろに倒し、自らは足を折り曲げていわゆる正常位の態勢になった
「はぁ・・・はぁ・・お腹が・・いっぱい・・・」
「痛いですか、詩子?」
「はぁ・・ん・・ちょっと・・でも思ったよりは・・くぅ・・・あああああ!!」
浩平がゆっくりと引き抜き始めた。その排泄にも似た感触に詩子は身悶えた
「はあぁぁ・・・お腹が全部出そう・・こ、怖いよぉ、茜ぇ・・・ん、んむぅ」
その弱弱しい声にどこか背筋がぞくぞくするような感じを覚え思わずその唇を奪う茜
私にこんな趣味はなかったはずなんですけどね・・・
そんなことを考えながら容赦なく詩子の口腔内を犯す
「ん・・・んむぅ・・ちゅっ・・・ふあ・・・」
にちっ・・ぬっ・・くちゅ・・にちっ・・・
茜が詩子の口腔を犯している間も浩平の動きは止まらなかった
むしろ目の前での初めて見る同性同士の濃厚な口付けを目の当たりにしてその興奮は頂点にあった
詩子の腸内は今は挿入してすぐの時の激しい緊張による痛いほどの締め付けはないが
根元まで挿入すると何とか異物を追い出そうと激しく煽動している
しかしそのささやかな抵抗もむなしく浩平の剛直は容赦なく詩子の腸内を往復している
「うわぁ・・・すごいぞ・・・柚木の中・・・」
むしろその異物を追い出そうとする動きがより浩平のものを刺激していた
「ぷあ・・・ふあああ・・激しすぎるよぉ・・!」
根元まで挿入したまま激しい腸の煽動を楽しんだ後一気に抜ける寸前まで引き抜く
そしてもう一度ものすごい勢いで剛直のすべてを詩子の腸内へ収める
「ふふ・・詩子、どうですか?気持ちいいでしょう?」
「んん・・ふぅ・・・そんなこと・・」
「無い、というのですか?ふふふ・・・では浩平、抜いてしまってください」
一瞬不満げな顔をした浩平だったがすぐに合点がいったようですぐに詩子からものを引き抜いた
「んんんん!!ふあ・・・どうして・・・?」
「気持ちよくないのでしょう?今日の目的は詩子に性に関しての興味を持ってもらうことでもあります
詩子が感じてくれないなら意味がありません。お仕置きならもう十分でしょう」
「・・・・・・・・・・」
「さて・・・ではシャワーを浴びましょうか、少し汚れましたし」
「・・・・・・・・・・まって」
詩子は消え入りそうな声で言った
「なんですか?詩子もシャワーを借りて・・・」
「う〜〜〜わかったわよ茜!!気持ちいいよ、すごく気持ちいいから・・・」
ふぅ、と小さなため息をつき、顔を真っ赤にしていった
「・・・・・・・してよ・・・折原君」
「う〜〜んどうしようかな?茜?」
「そうですね。お願いするのならもう少しふさわしい態度がありますよね・・・
ベッドの上で四つん這いになってお尻を広げてください」
ベッドの上に座りなおし、さらに顔を真っ赤にしてうつむいた詩子だったが
いまだに後孔はじんじんとうずいていてこのままやめるということは考えられなかった
「わ・・・わかったよ・・・んしょ・・・」
ゆっくりと四つん這いの態勢になり・・・自らの手でその肉付きの薄い尻肉を割り開いた
一本の筋だった秘所は少しほころび、その上からでもわかるほどしとどに濡れていた
そしてその上は横に引っ張られただけでぽっかりと穴を開けている
「こ、これでいい・・?」
顔を真っ赤にして茜と浩平の方を見上げる、浩平はその光景にすっかり当てられているが・・・
「ふふ・・・本当にかわいいですよ詩子。浩平もういいですよ」
「ああ・・・」
浩平も中途半端なところでお預けを食らっていたのは変わりなくもはや我慢の限界だった
「くぅ・・・くあああああ」
浩平は詩子の細い腰を取り、後ろの穴にそれをあてがい、一気に根元まで挿入した
「くううぅ・・・柚木・・・もう・・・ぐっ!!」
「はあああぁぁ・・・・あたしも・・・あああ!!熱いぃぃ!!!」
びゅく・・・びゅく・・・・
詩子の腸内に浩平の大量の精液が注ぎ込まれた
そして詩子も同時に体を激しく痙攣させた・・・四回目の絶頂だった
「はぁ・・ぁ・・・あああ!!折原・・くん・・ちょっとまだ・・・」
詩子の絶頂感が冷める前に浩平は激しい注送を始めた
にち・・にち・・・にち・・・ちゅ・・・にち・・・・・・
「んああ!!まだ・・!敏感になってるからぁ!!」
「すまん・・止められん」
「ああ・・ああああああああああ!!」
にちにちにちにちゅにちにちゅ・・・・
普段茜と前でするよりもはるかに速い動きで注送を続ける浩平
それは詩子の直腸内の粘膜を激しく蹂躙し、大量の腸液を分泌させた
「ああああああ!!また・・またいっちゃうぅぅぅ!!!」
「んああああ!!んんん!」
「くぅぅっ!!」
どくっ・・・どくっ・・・
「くすくす・・・浩平はもう八回目ですか・・・しばらくして無いとはいえすごいですね
でも詩子はもう軽く二十回は超えてますね・・・」
詩子はこれまでの一般よりはるかに少ない性経験を補うかのように何度も何度も絶頂を迎えていた
一方浩平もこの一年の欲求をぶちまけ、八回のうち一度も抜くことなく注送を続けていた
詩子の肛門と浩平のモノの隙間からは注送がされるたび少しずつ精液が漏れ出していた
「ああああ・・ん・・気持ち・・いいよぉ・・折原くん・・」
「柚木のも・・・すごいぞ・・・」
しかし二人とも行為に夢中で時の流れなど完全に忘れているようだった
ぐちゅぐちゅ・ぐち・・にちゅ・ぐち・・・
もう数時間も動き続けているのに浩平の動きはまったく落ちてはいなかった
しかしこれまでまったくといっていいほど性経験がなかった詩子はそろそろ限界だった・・・
「あ・・・ああああ・・・いい・・・やぁ・・また・・・いく・・」
「ああ・・・柚木・・俺も・・・」
ぐちぐちぐちぐちぐちぐち・・・・・・・
さらに注送のペースを上げる浩平
「ああ・あああああああああああああ!!!」
どく、どく・・・再び注がれる精液の感触と激しい絶頂を感じながら詩子の意識は落ちていった・・
ざわざわざわざわ・・・
ここは浩平たちの学校・・・そして今は昼休みだ・・・
そして今浩平と茜が珍しく教室で二人で昼食を食べていた・・・
「今日は柚木来てないな」
「まあそれはそうでしょう。私なら少なくとも一ヶ月は会いに行こうとは思いません」
「なになに?あたしの話?」
「うわぁ!!」「きゃあ!!」
茜と浩平は驚きの声を上げた
「なによ〜〜おばけがでたみたいに。あ、ねえねえ折原君」
「な、なんだよ」
まったくなにもなかったかのようにふるまう詩子に対して怪訝な顔をしていった
しかしその後の言葉は浩平の予想をはるかに超えたものだった
「あたし妊娠しちゃった♪」
ざわ・・・・
周りで騒いでいたクラスメイト達が一気に静まり返った・・・
「ちょ、ちょっとまて!!突然何を言い出すんだ!!!!!」
「あ〜〜〜ひど〜〜い、昨日もあんなに激しく・・・あたしの中に何度も注いだくせにぃ・・・」
少し頬を赤らめながら言う詩子
いや確かにその言葉には九割九分九厘以上間違いは無いんだが・・・
「ちょ・・でもあれは・・・」
微妙に事実をつかれてしどろもどろになる浩平をみてクラスメイトは口々に言った
「折原君って・・・」「うおーーー折原!!里村さんだけじゃなく柚木さんまで!!!!」
「あは〜〜、そうだよね、私だもんね・・・私なんか・・・ね・・・ぐす・・ぐす・・・」
そこで『里村さん元気出して』とでも言おうと思ったのか七瀬が近寄ると・・・
「詩子・・・」
「へへ〜〜ん、昨日のお返しだよ〜〜」
「はぁ・・・それでお尻は大丈夫ですか?」
「うん。ちょっとひりひりするけど。なんかすごくすっきりしてるくらいだよ」
詩子は性に関する興味に著しく欠けてはいたが体の方は無意識に欲求をためていたのだろう
ゆがんだ形ではあったがそれが解放された結果である
「でもお尻って気持ちいいね、あたしはまりそうだよ♪」
「はあ・・・詩子そんなこと教室内で言わないでください」
などとひそひそ話をしていた
「お・・おしりって・・・」
「あ、七瀬さん」
「あ・・・・・聞きましたね?(ニヤソ)」
手をわきわきとさせながら迫る茜、少しソッチの趣味に目覚めたのか?
「き・・きゃあああああーーーーー助けてーーーーーーーーーーーー」
「逃がしません、詩子!!」
「は〜〜〜い」
すごい勢いで廊下に逃げる七瀬をさらにすごい勢いで追う詩子
廊下の方では『あたしなにも聞いて無いから、ね?ね?』『ふふ〜ん大丈夫大丈夫♪すぐよくなるから』『きゃああああああ助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーー』
などという声が聞こえていたが・・・放っておいた
しかし普通に考えて無理やりレイプまがいの、しかもアナルを犯されれば少しくらいは
へこんだりするものではないんだろうか?
まあ少なくともわかったことは好奇心ごときでは詩子は殺せないということだろう
「へっへ〜〜ん、だってあたし詩子さんだもん♪」
また連投規制だよヽ(`Д´)ノ
終了です
茜+浩平×詩子のSS『好奇心は詩子をも殺す?』でした
あれ?なんていうか詩子が快楽の虜になって茜の奴隷にって感じになる予定だったのに・・・
あれぇ〜〜〜〜〜?(汗
まあ詩子さんは強い!!ということで・・・
だってシリアスにしようとするとこの手が、手があああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
すいませんごめんなさい私が悪かったです期待(?)裏切って申し訳ありません_| ̄|○
GJ
チンコデカクナッテキタ
GJ
ワライガトマラン
当然、この後「七瀬編」「長森編」と続くんでつよね?
GJですъ( `ー゜) まだまだ続きが有りそう・・・
楽しみにしてますよヽ(´ー`)ノ
「んん・・・お願い茜・・おトイレ行かせて・・・」
詩子のアナル初体験からすでに数ヶ月が経っていた
あれ以来詩子はほとんど浩平の所に姿を見せなくなった。しかし茜に対しては・・・
『茜・・・またして・・・体が・・・』
詩子は初体験の数日後そう言って茜に泣きついてきた。強制的に目覚めさせられた詩子の『女』
は時間が経つごとに再びあの淫行を求めていた
「いつもよりずっと楽でしょう?三リットルのところを一リットルにしてるんですから」
そして茜もまたあの詩子の初体験の時の姿を忘れられずにいた
それから毎週のように詩子は茜のところを訪れた。そして詩子はありとあらゆる調教をうけた
指の挿入に始まり、異物挿入、野外での肛門陵辱、排泄、そして今日のような大量浣腸・・・
あの日の詩子の希望通り前の処女は奪っていないが、肛門はすでに幾度と無く蹂躙されていた
しかし詩子はそれをすべて嬉々として受け入れた。そして今日もまた新しい・・・
「詩子、今日はもっときついことをします。覚悟してください」
茜は妖艶な笑顔を満面に浮かべて言った
茜のその言葉も詩子はむしろ恍惚とした顔で受け入れた。いっそう多くの蜜を秘裂から分泌して
「うん・・・茜・・・して・・・」
詩子のその言葉と表情に茜もまた下着を愛液で汚していた
そこを触りたくなる衝動を抑えて、詩子の秘裂に手の全体をこすりつけた
「う・・ん・・・ああ・・ん」
それだけで茜の手は手首まで詩子の蜜でべたべたになっている
これまでの数々の肛門への陵辱は完全に詩子の性感を目覚めさせていた
「では詩子いきますよ。危険ですから力を抜いてください」
そう言って茜は五指をそろえて詩子の肛門に添えた、そして少しずつその指を詩子の中へ・・・
「う、うああああ!!茜・・!!何を!??」
「詩子には私の拳を受け入れてもらいます。いわゆるアナルフィストというものです。
そのために今日は浣腸を少なくしたのですから」
「ぐ、ぎいいいい!!む、無理・・絶対無理!!!」
詩子は絶叫に等しい声を上げていた。歯の根はがちがち言っており、体中から脂汗が流れ出ていた
それでもこの数ヶ月さんざん蹂躙されてきた詩子の肛門は少しずつ茜の拳を受け入れていった
「ほら、力を抜いてください。裂けてしまいます」
「ぐうううううう!!!はぁぁぁ・・・んいいい!!!だめええええええ!!」
詩子の絶叫にもかまわず茜は指の付け根まで押し込んだ。しかしまだ一番大きい所が残っている
「ふう・・・では少し強引にいきます。本当に力を抜かないと知りませんよ?」
茜はそう言って力任せに腕を前に押し込んだ・・・
ず・・・ずるぅ・・・
「あああああああ!!あ、あ、だめぇ、茜、動かさないでぇぇぇぇ!!!!」
すると一気に一番太いところをぬけてまるで吸い込まれるかのように茜の拳が詩子の中へ姿を消した
しかも茜はそれでとどまることなく腸壁をこねるように指を動かした
ぴちゃぴちゃと直腸内の浣腸液が揺れる音が聞こえていた
「動かしたらだめですか?仕方ありませんね。ならもう少し奥に行きましょう」
「あああ・・・ひいいいいいい!!だめ、だめぇ!!もうやめてぇ!!!」
茜の腕はさらに詩子の奥を目指して侵入を始めた
そして腕の三分の一くらい押し込んだところでS字結腸に突き当たった
「いやあああああ!!!抜いて!もう抜いてぇぇ!!!!く、苦しいよぉ!!」
詩子はその圧倒的な圧迫感と、普段はその存在すら意識しないような部分までに侵入を許した
という不安感で無意識に茜の腕から逃れようとシーツをぎゅっとつかんで引き寄せていた
「抜けばいいんですか?まったく詩子はわがままですね」
そういって茜は再び力任せに詩子のS字結腸にまで達している腕を一気に引き抜きにかかった
「ぐ、あああああああ!!はああああああああ!!!!いやああああああああ!!!!」
ずるりと手首の所まで抜けたところで少し肛門に引っかかったがかまわず続けた
「痛!痛いぃぃぃぃ!!!!あああああ!!!!んんんんんんん!!!」
ずぼっ、という音がして茜の手首が再び外界に現れた、そして一気に最後まで引き抜いた
「あ!?いや!こんなので・・・いく・・いっちゃうぅぅぅぅーーー!!!!」
その瞬間詩子をこれまで感じたほどが無いくらいの激しい絶頂が襲った
「あ?!あああだめぇ!!でちゃうううううううう!!!」
その激しい脱力感で今までのアナルフィストで忘れていた激しい便意が詩子を襲った
「ふふ・・くすくす・・・お漏らしをしながらいっちゃうなんて・・・詩子・・・」
茜は目をうつろにして四肢をベッドに投げ出している詩子を愛しげに抱きしめた・・・
ああ・・・どうしてこんなことになったんだろ?ああ、あたしが折原君と茜に興味を持ったからだ
あ〜あ、失敗だったかなぁ。もう戻れないよ・・・こんな感じ知っちゃったら・・・
でもいいや・・・だって・・・すごく・・・気持ちいいんだもん・・・
そんなことを考えながら詩子の意識は闇に落ちていった
もう詩子は以前の日常には戻ることは無いだろう、なぜなら彼女自身がそれを・・・
it was the end of her daily life, and she found out・・・
好奇心は詩子をも殺す?のアナザーエンドバージョンです
本編のラストがコメディっぽくなったのでちょっと(ヲイ鬼畜度を上げてみました
コメディよりシリアス、陵辱系が好きな方は384-385をこれに脳内差し替えしてください
うーちょっと含みを持たせた終わりでしたが・・・続きません(汗
ですので続きを期待した方は・・・このアナザーバージョンでどうかご容赦を
こちらは完全無欠に終わってると思うので・・・(むしろこっちが本筋の感が・・・)
しかしアナルフィストって実際上できるんですかね?すっごい痛そうですが・・・
ちょっと気になりました。実際やったら死ぬようなことを詩子にやらせたら
私は詩子ファンに殺さ・・うわぁなにwhgこsじゃkjs
GJ
ワライスギテシニソウ
ぶっちゃけ、フィストは可能。
フィストは以降の人生がオムツに
七瀬調教編はまだすか?
続きません・・・と言ってましたが
意外と七瀬編、長森編(+里村編)ってネタが浮かぶかも・・・
ひょっとしたら続くかもしれません・・・
スレが存続していればそのうち投下するかもしれません
ただ調教っていうのは・・・(汗
保守
「ふんふ〜〜ん♪」
「痛い痛い痛い〜〜〜、はなして〜〜」
詩子は楽しそうに鼻歌を歌いながら七瀬のお下げをつかんで廊下を歩いていた
「ねえ、さっき聞いたことは誰にも言わないから、ね?」
「え〜〜なんのこと〜〜〜〜〜?」
七瀬の懇願も耳に入れずぐいぐいと引きずっていく
「ついた〜〜〜」
「え?ここって・・・」
「体育倉庫。定番でしょ♪」
何の定番なんだろう?少しめまいを覚えながら七瀬は思った
「ほらほら早く入って」
七瀬を体育倉庫に押し込むと自らも中に入って内側から扉の鍵をかけた
「ひんっ、なにをする気なのよぉ・・・」
「それは当然・・・こんなことだよ」
そう言ってすばやく七瀬の後ろに回りこむとその胸を制服の上からわしづかみにした
「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと柚木さん?!」
「あーーー七瀬さんって胸大きいんだーーー!!う〜悔しいなぁ、着痩せするのかな?ぱっと見たら
あたしと同じくらいに見えるのに・・・」
品定めをするように七瀬の胸をもみしだく詩子。
「ちょ、まって、やめ、やぁぁぁ!!耳舐めないでぇ!!」
なんとかその手から逃れようとじたばたと暴れる七瀬。しかし詩子も負けてはおらず七瀬の抵抗を
なくすべく首筋に息を吹きかけたり耳を舐めたりといろいろな手段を講じていた
「あ〜んじっとしててよぉ、仕方ないなぁじゃあもう本題にはいろうかな」
「ええ!?ひゃああああああああぁぁぁぁぁ!!!」
詩子は無雑作に七瀬のスカートをめくり上げるとショーツの中に手を滑り込ませた
「うわ〜〜七瀬さんこっちも大人なんだ〜〜」
「な、なによ大人って・・・」
昨日茜たちに馬鹿にされた所を七瀬に対しても馬鹿にしてやろうと思っていたが七瀬のそこは
すでに一般の平均的な女子高生と思われる形状をしていた
「うう〜〜また負けたぁ・・こうなったら七瀬さんもあたしと同じ目にあわせてやる〜〜」
「????え、ちょ、やめ!」
前から滑り込ませた手を取ると今度は後ろの方から手を入れる。そして詩子に比べればはるかに
豊満な七瀬の尻肉を片手で割り開いた
「いやぁぁぁ!!それだけはゆるしてぇぇぇぇ!!」
「だいじょーぶだいじょーぶ♪すぐ良くなるって」
七瀬の後ろの穴の入り口を人差し指でつんつんとつつきながら詩子は言った
「じゃーいくね」
「っ!!痛い痛い!!」
詩子は七瀬の中へ強引に押し入ろうとしたが当然潤滑が無い状態ではこっちの経験が無い七瀬の
中へ入ることは出来ない
「あれ〜〜?おかしいなぁ・・・あたしのときは・・・あ!そうか!!」
そう言って詩子はもう一方の手を七瀬の前に差し出した
「舐めて♪」
「・・・・・・え?」
「いいからいいから」
七瀬の都合などお構いなしに強引に七瀬の口内へ指を滑り込ませる、そしてその指を舌をかき混ぜる
ようにして動かした
「ん・・む・・・むぅぅ!!」
「よ〜〜しもういいかな」
さっきまで七瀬のショーツに入っていた手を抜き取り、指にたっぷりと七瀬自身の唾液を絡ませた
方の手を再び滑り込ませた
「じゃ、改めて・・・」
「ひい・・・ああああ!!」
今度は七瀬の唾液によってすべりが良くなっていたため何とか詩子の指は七瀬への侵入を果たした
しかしこれまで何の侵入も許したことが無かった七瀬のそこは突然の侵入者をどうにか追い出そうと
きゅうきゅうと痛いくらいに締め付けてくる
「うわ〜〜きつい〜〜。お尻の中ってこんななんだ・・・」
昨日幾度と無く自分のそこを蹂躙された詩子だったが、実際その感触を味わうのは初めてだった
そして子供のような無邪気さと残酷さで七瀬のそこへの攻撃を開始した
「え〜〜っと・・・確か茜はこんな感じで」
「ああああ・・・ひ・・」
自身がされたことをなんとなく思い出しながら七瀬の直腸への愛撫を始めた
まずは根元まで挿入した指でゆっくりと最奥の壁をこすり上げて、今度はさらにゆっくりと
抜ける寸前まで引き抜いてふたたびすばやく回転を加えながら最奥まで挿入する・・・
「ああ・・いや・・柚木さん許して・・・」
「あは♪七瀬さん感じてる〜〜。あたしより敏感なのかな?まだはじめたばっかりなのに」
詩子の動きは昨日の茜のそれに比べると数段大雑把だったが、七瀬自身の素質が豊富なためか
七瀬はすでに艶を含ませた声を出していた
「すごいね七瀬さん。これでも負けちゃったな〜。えいっえいっ」
そう対して悔しそうでも無いような声で言って再び七瀬の粘膜を攻撃した
「あ、あ、あ、あ・・・ちょっと・・痛い・・・」
小刻みに注送を繰り返しながら膣側の壁を刺激してくる詩子に訴える
「え〜〜大丈夫、痛くない痛くない。あたしなんかこの何倍も大きいのを・・・」
その言葉を口にしたときそのときの感じを思い出したのかふと視線を泳がし赤面する詩子
「も〜〜七瀬さんったら何言わすのよ〜〜」
「あ、あたしは・・あ・あああ・・・」
あたしは何も言ってない!!憤慨してそう言おうとした七瀬だったが意識があっちに
いってしまった詩子がさらに七瀬への攻撃を強めたため後半はあえぎ声に変ってしまった
「やぁ・・くぅっ・・・ちょ、強すぎ!!」
「え?ああ、七瀬さん声大きいよ、外に聞こえちゃうよ?」
そう注意しながらも詩子は七瀬への注送を止めない・・・むしろさっきよりも注送の勢いを増している
「あ、ああ!!そんな・・こと・・いったって・・・・」
ぐちゅぐちゅと音がするくらい激しく動かす詩子に七瀬は完全に翻弄されていた
「あ〜〜もう・・・じゃあふさいじゃうよ?」
「ええ?・・ん、んむぅぅぅぅ!!」
首だけを後ろに向かせるとその唇に自分の唇を重ねる詩子。そして舌を七瀬に送り込み七瀬の舌と
絡める。ぬちゅぬちゅと音をさせながら唾液を交換する二人・・・
「ん、んんんんんんん!!」
あらわになっている七瀬の太股にかすかな赤がさしはじめた。そろそろ頃合と詩子は加えて
中指を一気に根元まで挿入した
「んんんん!!ぷあぁ、だ、だめ、裂けちゃうう!!!」
「はぁ・・大丈夫だってば、意外と広がるんだから、経験者は語るよ♪」
突然の質量の増加に暴れる七瀬に思わず唇を離してしまう。二人の間に銀色の糸が伝った。
泣き言をいう七瀬に口の周りの唾液を舐めながら詩子が楽しそうに言った
立ったままの挿入のためなかなか奥にまで入りにくいが肛門に指を入れたまま七瀬を持ち上げん
ばかりに最奥まで指を挿入している。
「は・・ああ、ん・・あああ・・・」
そしてそのまま尾骨を握るようにして尾骨側の壁を強くこする。そして突然ぐるりと指をまとめて
回転させて膣側の壁を押し込む。すると・・・
「あ!!ちょ、ちょっとまって・・それやめてぇ!!!」
「ええ?どうしたの?」
今までに無い激しい反応に何事かと思い聞き返す詩子
「お、お、・・・」
「お?」
しかしその反応がおもしろいので先ほどよりもはるかに強く押し込み、さらにこするように刺激する
「おしっこ・・出そう・・・だからそこは・・・」
「な〜〜んだそういうこと」
詩子が理解したように言ったのでやめてもらえるのかと七瀬は期待したが・・・
「あは♪出しちゃえ♪」
そう言ってさらに膣、ひいては膀胱側の壁を強く押し込みくすぐるように刺激する。さらにもう一方
の手を七瀬の下腹部に添えてぎゅっと押し込んだ
「んんん!!!だめ、ほんとにだめ・・でちゃうう!!!」
「だから出していいよ、ほらほら」
さらに直腸への刺激を強める。そして排尿を促すかのように膀胱をぐいぐいと押し込む
しかし七瀬ははいたままのショーツを汚すこと、そして詩子の目の前で失禁することに
激しい抵抗を覚え必死にその刺激に耐えていた・・・
「も〜〜しぶといなぁ・・・早く楽になりなよ」
「く、ふうう・・・いや・・絶対いや・・・ああ、んん・・・」
しかしぐいぐいと押し込まれている下腹部とぐりぐりと刺激を続けられてすでにじんじんと
痺れるような感覚のある直腸のせいで決壊の時は迫っていた
「あ・・ふうう・・・いや・・もうだめぇぇ!!」
ぴちゃ・・ぴちゃ・・・・・
コンクリートの地面を水が叩く音がした。七瀬の股間を見るとショーツの太股の内側のあたりから
黄色い液体が伝っていた
「あああ・・・見ないで・・・」
「あ〜まだ出てる〜〜我慢してたのかな?いっぱい出るね〜〜」
ぴちゃぴちゃ・・ぴちゃ・・・水音が止まると詩子は七瀬の直腸内に収められていた指を引き抜き
そのびちょびちょになったショーツをすばやく七瀬から引き剥がした
「え?ひゃああああ!!」
突然のことでしりもちをつく七瀬、その隙をついて一気にショーツを足から抜き取る
「へへ〜〜七瀬さんのおしっこ付きパンツげっと〜〜〜〜」
そう言ってどこから取り出したのか透明なビニール袋に七瀬のショーツを放りこみ口を閉じた
「え・・・?あ、だめ、返してよ!!」
「や〜〜だよ〜〜〜、あ、それに七瀬さん今ノーパンだよ?誰かに言っちゃおうかな〜〜」
「ひんっ、あたしが何したって言うのよぉ・・・」
強引に取り返しに行こうにも先ほどまでの愛撫によって腰が抜けてしまっていて立ち上がれない
「あははっ♪大丈夫だよあたしの言うことを聞いてくれたらちゃんと返してあげるから」
「え?・・でも今から午後の授業だし・・・」
「さてとじゃあまずこのパンツを七瀬さんのクラスの男子でオークションにかけてもらって・・と」
「ひんっ・・・わかったわよぉ」
「うんうんそれでいいの。じゃあまずね・・・」
なんであたしがこんな目にあわなきゃいけないの?そんな世の中の不条理を感じながら
詩子の言葉を聞いていた・・・
はい、ご希望があった七瀬編を書いてみました
まだ続くかもです
とりあえず私も??(誰でもいい)×真琴をリクしてみるテスト
七瀬編乙です。待ってましたъ( `ー゜)
続きを楽しみにしてます。
ちょっとパワーが落ちてきた希ガス
急がなくてもいいから頑張ってくれ。ゆっくり待つからさ
『んとね、薬局に行って浣腸を買ってきて。一ダースくらい』
『ええ!?そんなのどうするの?』
『ちょっと茜を懲らしめようと思って。だってあたし昨日茜の差し金でお尻の処女を折原君
に奪われたわけだし、七瀬さんも元々茜の命令があったからこんなことになったんだよ?』
さすがにまったく気にしていないわけではなかったのか、お尻の処女のあたりのくだりで
スカートのお尻の当たりを押さえて恥ずかしそうに言った
『それと浣腸とどんな関係があるの?』
『だからぁ、さっき七瀬さんにしたみたいなことを茜にもするの。目には目をって言うでしょ。
だからあたしが茜をあたしんちに呼ぶから七瀬さんもそれ持ってきて。あ、あたしの家はね・・・』
「ひんっ・・・なんであたしがこんなこと・・・」
そういいながら一人詩子に教えてもらった住所へ薬局で買ってきたイチジク浣腸をもって歩いていた
でも午後の授業サボっちゃったけど・・・いいのかしら?里村さんもサボるのかな?
「ここ・・・ね」
それらしい家を見つけたので七瀬は玄関に近づきインターフォンを鳴らした。
「はーい、あらあなたが七瀬さん?いらっしゃい、茜ちゃんと詩子は詩子の部屋にいるわ。」
「はぁ・・・お邪魔します」
「あ、詩子の部屋は二階の突き当たりね」
柚木さんのお姉さんかな?柚木さんにそっくりだけど・・・彼女ほどハイテンションじゃないわね・・
そんなことを考えていると二階の突き当たりの部屋に着いた。『詩子さんの部屋♪』と書いてある
ネームプレートがかけられている
「柚木さん・・・」
そういいながらドアを開けると中で詩子が笑顔で、そして茜がむっとした顔で座っていた
「いらっしゃーい」
詩子が言ったが茜は黙ったまままだむっとした顔をしている
「なんですか七瀬さん?午後の授業をサボってまでの用事とは」
「え?ああ、あの・・ええと・・・」
しどろもどろになりながら詩子に助けを求めるように視線を送る
「それがね茜、七瀬さんなんか茜に復讐したいんだって」
え?今柚木さんなんていった?
「へえ・・・それで?」
「あたしが七瀬さんを追いかけて捕まえたら逆に押さえ込まれちゃって・・・『ここがいいんでしょ?
この変態』とか言いながらあたしを・・・。それでばらされたくなかったら茜を呼べって・・・
うう・・・ぐす・・ぐす・・・」
ちょ、ちょっと、まって、それまったく逆の・・・
「はぁ・・・七瀬さん・・・」
静かな怒気を含ませた声を出し、ぎらりと七瀬をにらみつけた
「お仕置きが必要ですね・・・!」
な・・・柚木さんはどういうつもりなの?って里村さんって怒ると怖いのね(汗)
「詩子!!」
茜が言うと詩子が七瀬に向かって飛び掛った。そして不意を付かれた七瀬はあっさりと押し倒された
「ちょ、ちょっと柚木さん!!どういうつもりなの!?」
そう小声で詩子に問いかけると詩子も小声で答えた
「ごめんね〜七瀬さん。なんか午後の授業出られなかったのと久しぶりに折原君と帰れるのを
邪魔されたとかで茜すっごく怒ってるの。これで茜にお仕置きとか言ったら間違いなく返り討ち
にあっちゃうのよね〜〜。だから七瀬さんそういうことで」
へ?なに?そしたらあたしは単に里村さんのうっぷんのはけ口になるためにここに来たってわけ?
・・・・・・・・ひんっ
「詩子そのまま押さえていてください。・・・この袋はなんですか?」
茜は七瀬が持っていた薬局の紙袋を遠慮することなく開けた
「・・・・・・こんなものを使おうと?」
思わず後ずさりたくなるような目を七瀬に向かってむける茜。七瀬を押さえつけている詩子も
『うわ〜〜すっごく怒ってるよ茜』とあわあわしながら言っている
「七瀬さん・・・上等です・・・詩子、剥きなさい」
いつもに比べてひどく言葉が雑になっている茜。そしてとんでもないくらいの気迫を七瀬に向けている
七瀬は完全に気圧されて詩子のなすがまま四つん這いにされスカートをめくられた
「ふふ・・・なんで下着をはいていないんですか?七瀬さんこそなかなかの変態だと思いますよ?
・・・では私に使おうと思っていたこれを・・・あなたに全部使ってあげます」
冷笑を浮かべながらそう言って箱の中から一つのイチジク浣腸を取り出す茜
「ひぃ・・里村さん!誤解、誤解よ!!これは全部ゆず・・・・」
パァン!!
「ひぃぃぃ!!」
七瀬のむき出しの尻肉に勢いをつけて平手を張る茜
「言い訳とは見苦しいですね・・・では少しほぐしてあげます」
無雑作に七瀬のお尻に手を伸ばすと潤滑させていない中指を肛門に埋めた
「う・・んんんん!」
「ふふ・・・あっさり入りましたよ?こっちでよくしているんですか?本物の変態ですね・・・」
ぐに、ぐにっと七瀬の腸内でうごめく茜の指。さっき詩子にされたのと同じような動き
だったがそれははるかに繊細で七瀬の快楽のつぼをくまなく押さえていた
「ふ・・うううん・・・ああ・・何、これ・・・すご・・・」
直腸内にずんっと重りを押し込まれたような重量感ともどかしくなるような排泄感、そして
空を飛ぶような耐え難い快感が一気に七瀬を襲った
「もう感じているんですか?詩子よりだらしないです。もう少しがんばってください」
「な・・・感じてなんか・・・あううっ!!」
茜の指がその言葉を静止するように少し腸壁につめを立てた
「いないというんですか?ふふ、詩子と同じようなことを言うんですね。でも・・・」
おもむろにもう片方の指を少し花開いている秘裂に伸ばし・・・
「う、ううん・・・」
「見たところまだ処女のようですが・・・もうこんなになってます」
そのぬるぬるになっている指を七瀬の目の前に突き出す。
「ひんっ・・う・・ううう・・・」
「くすっ・・泣かなくてもいいでしょう・・・そろそろ始めますか」
もう一度中でぐるりと指を回転させて中を刺激しながら指を抜き去る・・・
「んん、く、ああああ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
がくっ、と腰を崩れさせてしまう七瀬。激しい快楽の波に耐えられず涙目になって
口の端からは一筋の涎が流れている
「もうイきそうみたいですね・・・でもだめです、少し苦しんでもらいます」
つぷ・・・
「ふえ?んくうううううう!!」
茜が一つ目の浣腸の先を挿入すると素っ頓狂な声を上げた七瀬だったがそれを手のひらで押しつぶすと
苦しそうにうめき声を上げた・・・
「うううううう、はああ・・く、苦しい・・」
今まで感じたことの無いような激しい便意に襲われ体中に冷や汗と鳥肌を浮かべて苦悶の表情の七瀬
「苦しいですか?自業自得です。がんばってくださいね、あと十一個ありますから・・・」
「い、いや・・・」
力なく首をふるふると横にふる七瀬だったが静かな怒りに燃える茜は気にも留めなかった・・・
「はぁ、はぁ・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
「これで全部ですね、ふふ、七瀬さん・・・苦しいですか?」
見下ろすようにして問いかけたが、七瀬はもうすでに額には大量の脂汗で前髪がべったりと
張り付いておりその苦しみがありありとうかがえた。目をぎゅっとつぶり歯をぎりぎりと
食いしばり、荒い息をつきながら襲い来る恐ろしいほどの感覚に耐えていた
「質問には答えて欲しいですね・・・」
「く、あああああ・・・ああ・・・ぐううううう!!」
そう言って少し膨らんで見えるお腹を手のひらで押し込む
「お・・お願い里村さん・・・トイレに・・・」
「私がそう言ったらすぐいかせてもらえましたか?少しは反省してください」
まだ怒りが収まらないのか冷酷な目で見下ろす茜、さすがに良心が痛むのか詩子が助け舟を出した
「ね、ねぇ茜?そろそろ許してあげてもいいんじゃない?」
詩子には浣腸の経験は無かったが目の前の様子を見ているとその苦しみが尋常でないことはわかった
そして同時に絶対茜を本気で怒らせないようにしようと心に誓った
「大丈夫ですよ詩子、トイレに連れて行くかどうかは別としても家は汚しませんから」
さらりと七瀬より詩子の部屋の方が大事発言をする茜に顔を青くして言った
「ううう・・・もう・・ほんとに・・・」
「ふふ・・つらそうですね・・・条件次第ではいかせてあげてもいいですよ」
むしろ楽しそうな口調で言う茜
「お願い・・・なんでもするから・・」
「詩子、今の言葉聞きましたね?これからもっとつらい目にあってもらいます。」
そう言って七瀬を抱き起こす茜、さりげなくお腹に刺激を与えることを忘れずに
「あ、ぐううう・・大丈夫、一人で・・・」
「何を言っているのですか?私と詩子の前でしてもらいますから私たちも行きます」
「へ?あたしも?」
七瀬は何か言おうとしていたが想像を絶する苦しみで早く解放されたい一心で
その言葉を飲み込んだ・・・
「ふ、うう・・うえ・・ひく・・ぐす・・ひっく・・・」
トイレから戻ってくると七瀬は部屋の床にへたり込みぽろぽろと涙を流した
「くすくす・・・なんで泣いているんですか?かわいかったですよ七瀬さんのしてる姿」
「ひっく・・ふえええええええええ」
その茜の言葉に本格的に声を上げて泣き出す七瀬。人の見ている前で排泄するということが
よっぽど屈辱的だったのだろういつもの気丈さなど微塵も見えないほど激しく泣きじゃくっている
しかし皮肉にも今の状態が七瀬が普段目指している『乙女』により近い姿だった
「困りましたね・・・あ、詩子もって来ましたか?」
「え?ああうん・・・でもこんなのどうするの?」
もはや本当のことを言い出せなくなった詩子が冷や汗を流しながら
茜に指示されて持ってきた物を手渡した
「懐かしいですね。これで昔よく詩子たちと遊びました・・」
感慨深げにその箱の中に入っているものを一つ取り出して茜はつぶやいた・・・
続く
ちょっと先が気になりそうな所まで書いてみるテスト
いつも読んでくださっている方ありがとうございます
う〜んパワー落ちてますか・・・
前回は今回の里村編(とは名ばかりですがw)の導入のつもりでしたので
確かにいまいち力が入らなかった点があったかもしれません・・・
しかし今回の里村編(?)に割と力を入れたつもりですがどうでしょう?
前より輪をかけてレスが減ってるから少し気になりまして保守代わりと急いでいたことは事実ですし
まあ少しマターリと書いてみることにします
続きを楽しみにしているとおっしゃってくれる方には少し申し訳ないですが・・・
415 :
名無しさんだよもん:04/02/29 09:36 ID:HyYhkgbB
テスト
毎回楽しみにしてます。でも急がずじっくりと書いて下さい。
落ちないように保守しときますので・・・
保守
百合(・∀・)イイ!!
やはり女の子同士の絡みに勝る萌えは無いな。
乙女になれた七瀬も幸せだろう。
サディスティック茜は様になるなあ…
420 :
名無しさんだよもん:04/03/03 13:23 ID:rVCqk5P+
test
うわっ、書けた
なんか書けないからテストしてたらageちゃいました、すみません・・・
「そ〜だね。もう捨てちゃったと思ってたんだけど・・・ってまさか茜・・・」
その透明がかった色のたくさんの球体を眺めつつ詩子は答えた、しかし茜の目的をさっして
その顔からさっと血の気が引いた
「まあそういうことです、さあ七瀬さんまたさっきの格好になってください」
「ふうう、もういやぁ・・ぐす・・ぐすっ・・ふえええ」
どこまでも冷酷に言い放つ茜にお下げ頭をふるふると横に振りながら激しい嗚咽を漏らす
完全におびえきったその様子は乙女というよりむしろ年端のいかない幼子のようだった
しかし茜は七瀬の胸元のスカーフをつかんで無理やり立ち上がらせると・・・
パァァァァァン!!!
「・・・・・・もう一度言いましょうか?さっきと同じ格好になってください」
容赦なくその頬に平手を打ちつけた
「うう・・ぐす・・ひっく・・・」
目にありありと恐怖を浮かべて茜の言うことに従う七瀬・・・
「ちょ、ちょ、茜?」
さすがに動揺して茜の顔を覗き込む詩子、しかしそこに映った顔は・・・
・・・笑ってる?
一般の人から見ればほとんど無表情というかもしれないが、幼馴染の詩子から見ればその顔は
かすかな微笑を浮かべているようにも見えた。
なんで笑ってるの?七瀬さんに怒ってるはずなのに・・・
怪訝な思いを抱きながら少し考えてみた・・・
ちょっとまってよ?あたしの言ってることが本当でもそれは七瀬さんをあたしに追いかけさせた
せいよね?つまりなんにしても今日茜が折原君と帰れない事も午後の授業に出られないのも
茜に責任の一端があるっていうこと・・・。頭のいい茜がそれでここまで怒るはずない・・・
ではなぜ今もこんなにまで七瀬を責めているのかと考えてみると・・・
ひょっとして・・・ただ単に・・・いらいらしてるだけ・・・?
そういえば昔からこういうことはあった。子供のころから感情をうちに溜めがちだった茜は
ある一点をこえると暴力的な行動に出ることがあるのだった。小学校の修学旅行のとき詩子の寝ている
布団のシーツの端のすべてをきつく結んで閉じ込めたのはかわいい方で意味もなく詩子の
家に大量の激甘ワッフルを大量に郵送したり調理実習で詩子の作っている煮物に・・・
・・・ってターゲットあたしばっかり!!??
それもそうでいらいらを溜める原因の一端のほとんどは詩子にあったのだった。まあ深く付き合う
友人が他にほとんどいなかったのだから当然だろう。今回にしろそのほとんどは(浩平とデート
させない、昼食を一緒に食べさせない等)詩子に原因がある。ただたまたま最後の一押しが七瀬
に原因があると思い込んでいるから七瀬に矛先が向いているだけなのだ。
つまり今七瀬さんがやられてるのは・・・全面的にあたしのせい?しかも今回は派手ね〜〜
茜は根に持つほうではなく一度このようにいらいらを発散してしまえばいつものように戻る
しかし今回はなぜかなかなか七瀬を離そうとしない・・・
まさか・・・本来の目的を忘れてるとか・・・つまり・・・純粋に・・・
この状況を楽しんでる?そう考えれば茜が笑ってるのも微妙に納得できるかも・・・
と、言うことは茜って・・・
一方茜も・・・
はぁ、すっきりしました・・・始めはかっとなってやってしまいましたが途中から夢中になって
しまいました。でもなにかおどおどとして泣きじゃくっている七瀬さんを見ると我を忘れてしまいます
なぜでしょうか?昨日の詩子の時も思いましたが、私はまさか・・・
『『サドっ気があるバイセクシャル(両刀使い)なんでしょうか?(なの!!?)』』
二人がそのように茜を分析しながら少し苦々しい顔になっていた。詩子は自分が原因で七瀬が
茜のターゲットになっていること、一方茜は自分の想像もしなかった性癖に気づいたことが原因
だった。そして茜は『浩平・・・浮気してすみません』などと場違いなことを考えていた
「・・・さ・・さとむら・・・さん・・・?」
まだ嗚咽で言葉がはっきりしない七瀬が放置されていることに疑問を覚えて声をかけた
付き合いの長いこの二人だからそのような理解もできると言うものであるが
今は茜のあまりの迫力に忘れているようだが七瀬にしてみれば何で自分がここまでされなければ
いけないのかという疑問もあるはずだ・・・
まあいいです・・・私は浩平一筋ですし・・・今はお仕置きです・・・
などと茜が自分を正当化しているとも知らず七瀬は不安そうに見ている
「・・・ああ、では続きをはじめます」
そう言って箱の中から詩子が持ってきた『それ』を一つ取り出した・・・
一瞬アク禁食らったかとびびりました
今回は次回への導入って感じです
しかし( ゚д゚)ナナセ・・・
AF好き氏 乙です。まだ導入部という所ですね。
続きに期待です。
なんか最近、茜が総攻めのように思えてきた…。
七瀬が総受けなのは同じだが。
やっぱり百合はモエル!!
茜にはこの勢いで肉奴隷を増やしていってほしいな。
>>428 尿意。
七瀬には一欠けらも萌えていなかった俺が、不覚にも「あ、ちょっといいかも」なんて思ってしまった
百合と茜のAFの為せる業だろう
このままのテンションで奴隷を増やしていって欲しい
百合は浮気とは違うんだから
七瀬もこの方が幸せそうだよな。
乙女冥利につきるというものだろう。
たしかに浩平との絡みよりも茜との絡みの方が萌えるな。
まあ、笑いをとるのは浩平や繭と絡まないとならないが。
そうか!!
繭が足りなかったんだ!!
でも七瀬と繭がどうなったらAFに行き着くものか・・・
むしろ繭が七瀬を攻めるべきか
繭イラネ
浩平もイラネ
同意。
「ふふ・・・何個入るでしょうか?」
普段ならば茜の手の中できらきらと光るそれはとても美しいものに思えただろうが
今の七瀬にとっては単なる凶器に過ぎなかった
「や・・やぁ・・・そんなの・・・」
茜の手の中にある球体を凝視して更なる恐怖を呼び起こされた七瀬は拒絶の意思を見せようとする。
しかし茜自身に対する恐怖がはるかにそれを上回り、それは言葉にならなかった
「ね、ねぇ・・・茜・・・やっぱりビー玉なんか・・・体にも悪いし・・・」
詩子もそれ、つまり『ビー玉』などを七瀬の体内に収めるという行為はいくらなんでも
やりすぎであると思っていた。しかしその声が茜の耳に届くことは無かった
「・・・では一つ目」
「は・・・あ・・くううう・・・」
茜がビー玉を後ろの穴にあてて軽く押し込むと驚くほどあっさりと飲み込まれていった
「くすっ・・・簡単に入りましたよ?本当にいやらしいお尻の穴ですね・・・」
「や、はぁ!!ああ!!」
ビー玉を追うように侵入してくる指の感触に七瀬は身悶えた。そしてそのビー玉をころころと
腸内で転がすような指の動きに七瀬は軽い絶頂を感じていた
「もう前の方もびちょびちょですね。まだ一個目ですよ。ではどんどんいきます」
そういって無雑作に箱の中から一つ取り出すと再び七瀬の中へと収めていった
「く・・ああああ・・」
腸内で二つのビー玉がぶつかり合うかちんという音が聞こえた。
「ぜんぜん大丈夫そうですね・・・。こっちの才能はすごいと思いますよ、七瀬さん。」
七瀬も確かに先ほどの浣腸に比べたら小さい異物感に少し安心していた。しかしそれが自分の
このようなことに関する才能ゆえのことであると言われると反論せずにはいられなかった
「才能なんて・・・」
「いえ・・・間違いなく才能がありますよ。詩子と比べてもすごい反応です」
傍らで見ていた詩子も引き合いに出されたことで顔を真っ赤にしている
「ち、違う・・・あたしそんなのない・・・」
「ふふ・・・強情ですね・・では試してみますか?」
「ええ?ああ!!・・ぐうぅぅ・・」
そういうと茜は箱から左手いっぱいにビー玉を取り出し、次々と押し込みにかかった
「三つ・・四つ・・五つ・・六つ・・」
「ああ!!はああああ!!!うぐ、さと、むら・・さん・・・」
何事か訴えかけようとしている七瀬を無視して次々と腸内へ押し込んでいく
「・・・・・・十二、どうですか七瀬さん?普通の人にはこんなに飲み込めないと思いますが?」
「く、苦しい・・・もう・・・」
「いえいえまだ余裕がありそうですよ?」
七瀬の訴えを完全に無視してさらにビー玉を押し込みにかかる・・・
「くっ!!ああああ!!」
「十五・・・そろそろ少し引っかかりますね・・・十六・・・ほらもう少し力を抜いてください」
「ああ・・・お願いもう・・・お腹が破れちゃ・・・ううううぅ!!」
七瀬の直腸内はすでに許容量を超えていた。しかし茜はそんなことを意に介することは無かった
「そろそろですか?ちょうど二十個です・・・ふふ・・・変態・・・」
大量の異物を体内に挿入されたことで腹部はパンパンに張っていた。七瀬は自分のお腹が
ビー玉の形にごつごつといびつに膨れ上がっているような錯覚すら覚えた。だがやっと
茜の言葉で解放されるという安堵も感じていて、体中から力が抜ける思いだったが・・・
「ひぃ・・うぐ・・・」
「二十一個・・・だから力を抜いてくださいと言ったじゃないですか・・・」
不意打ちのようにさらにもう一つのビー玉が七瀬の腸内に滑り込んだ
しかしそれでさすがに体も限界が来たのか異物を追い出そうと動き始めた・・・
「は・・ぁぁぁ・・だめ、お腹が・・痛い・・・」
その言葉とともに七瀬の肛門が膨れビー玉を排出しだそうとすると
「ひぃ!!!」
「だめですよ七瀬さん。勝手に出しては」
そういいながら三本の指で出で来ようとしていたビー玉をすべてさらに奥深くへと押し込んだ
「あああああ!!お願い里村さん・・痛い・・・」
「本当にそれだけですか?こんなにぬらしているくせに・・・・」
茜はその挿入した指をビー玉をかき回すようにぐりぐりと動かした。七瀬のお腹からは
ビー玉同士が激しくぶつかり合うガチャガチャと言う音が聞こえている
「ああああ・・ううう、だめぇ・・動かさないでぇ!!」
七瀬の必死の懇願にも耳を貸さずひたすらにその腸液でぬめぬめとしたビー玉をかき回す。
その激しい動きに痛みすら感じていた七瀬だったが次第に腸壁がその刺激をじんじんとしたもの
に変えていった。
「ああ・・なにこれ・・・お腹が・・・痺れてる・・・」
「言ったでしょう?七瀬さんは才能があるんです。お尻の穴にこんなにたくさんのビー玉を
入れられて、それをかき回されて感じてしまう変態なんです」
「変態・・?・・・あん・・・あ、あたしが・・・」
すでにその声は甘いものが混じるものになっていた。そしてそれに比例するように秘裂も
たくさんの蜜で濡れ、物欲しそうにひくひくとうごめいていた
「くすくす・・・そうです、七瀬さんはお尻をめちゃくちゃにされてイってしまう変態です」
「く・・ああ・・ん・・ふうう・・・」
先ほどまでの苦痛交じりの声ではなく今や苦しげではあるがはっきりとした快感を思わせる
吐息を吐き出す七瀬。すでに自分でも自分が茜の言う『変態』であることを自覚し始めていた
「ふふ・・気持ちいいですよね?もう認めてしまってはどうですか?」
「ふう・・い・・・いい・・・」
「そうですか、くすっ、素直になりましたね。ではご褒美に・・思いっきりイかせてあげます」
そういうとおもむろに指をねじりながら最奥へ指を挿入した
「くぅぅ!!!あああああっ!」
「では・・・イってください」
そして指をかぎ状に曲げると数個のビー玉とともに一気に七瀬の直腸から引き抜いた
「く・・あああああああ!!・・は・・あああ・・・」
体を弓なりにそらせてびくっびくっと痙攣させたかと思うとがくっと全身を脱力させる
「あ!?あああ!!だめぇ!!!」
そしてふさぐものの無くなった後ろの穴からたくさんのビー玉が飛び出してきた
「くん・・ひぃ・・あああああ!!!」
そして七瀬は再びその身をびくんと震わせ、絶頂に達した
「出しながらイってしまいますか・・・」
さすがにあきれたような声を出す茜。しかし詩子はその七瀬の肛門から色とりどりのビー玉が
飛び出していく様を美しいとすら思って眺めていた・・・
「あ、あは〜〜七瀬さん(汗・・・大丈夫?」
「大丈夫なわけ無いでしょ!!ひんっ・・・」
二人は柚木家の風呂場でシャワーを浴びていた。茜は『詩子、後始末はよろしくお願いします』
と言い残してさっさと帰ってしまっていた。失神していた七瀬を起こして何とか帰らせようと
したが、どうもいろいろな部分が無理そうだったため柚木家に泊まることにしたのだ。
「う〜ん・・ごめんねぇ、七瀬さん・・・」
珍しく素直に謝る詩子。さすがに今回のことは悪いと思っているのだろう
「当たり前よ!!これで乙女の純潔だって!!・・・ひっ・・」
突然小さな悲鳴を上げたかと思うとかちっとタイルにビー玉がぶつかる音がした
「ああ〜〜まだ残ってたんだ〜〜」
激しい攻めで奥深くまで入っていたのかいまさらになって七瀬の中から一つのビー玉が出てきた
詩子は『うわ〜ぬるぬるしてる〜〜』などと言いながらそれを拾い上げている
「ちょっと・・汚いから・・もうっ!柚木さん!!」
「い〜のい〜の♪昨日はあたしだってすごかったんだから」
「え?」
「それに乙女の純潔って言ったって七瀬さんはまだ処女じゃない?あたしはお尻だけど折原君に
奪われちゃったんだから。それに茜から口移しで・・・折原君のアレを・・・とか・・・」
「ええええ!!!そこまでやったのあいつ!!??」
前にも一度聞いたがそのときはそこまでやられているとは思っていなかった
「でも前が処女なら良くない?あたしはそう思うけど?七瀬さんなんか両方処女なんだから
だいじょーぶだいじょーぶ♪」
なんだかすごい理論を展開する詩子に呆然とする七瀬
「それに後から聞いたんだけど折原君九回もあたしの中に出したらしくてね、トイレで
いくらふいてもきれいにならなかったんだよ。だからさっきの七瀬さんみたいにお風呂で
たら〜〜〜って・・・ね・・・」
最後のくだりのほうでは顔を真っ赤にしてうつむいて小声になる
「あ、あはは〜〜〜、あたしなんかどうやって家に帰ったか覚えてないくらいだったんだから
七瀬さんはまだまだだよ」
なにがまだまだなのかよくわからないが照れ隠しのように言う詩子
「へ〜〜柚木さんも大変だったのね」
すっかり毒気を抜かれたようにしていう七瀬
「でも、まあ、正直すごく良かったんだけどね・・・。でも普通はあんなに、気を失っちゃうくらい
のことには初めてではならないと思うんだよね〜〜。でさ、そこで疑問に思ったんだけど・・・」
「ん?」
「多分・・・あたしもあんなによかったのは・・・茜の・・・」
「・・・あ〜〜確かにね」
茜の指の感触をふと思い出してしまう七瀬・・・
「なんであんなに・・・その・・・うまいんだろう・・・ね?」
「あ、あたしに、聞かれても・・・」
二人はシャワーを浴びながら赤面してその理由について考えてみた
しかしその謎はいくら考えても解けそうには無かった・・・
終了です
百合好きな方多いですね
私としても百合好きなほうであるので前回の浩平出演の話でも
浩平=茜所有の大人のおもちゃ
くらいの認識で書いていたきがします(をい
だからとりあえず浩平イラネな方もご安心(?)を
百合
谷間の白百合
百合こそ至高のシチュ
AF攻めもいいけど、言葉ぜめもいいですな・・・
面白ければ、誰が登場してもいいです。
萌えに男は必要ないからね。
あと性器。
もう最高
当然女子のアナルオナニーも萌えだよな?
>>ALL
>>449 言わずもがなよ
ところで先程のSSは萌えたが、
まだ生ぬるいと思ってしまった。
いっそのこと、肛虐されて満面に喜悦の表情を浮かべる七瀬を撮影し、
その写真をネタに七瀬を徹底的に追い詰め、
完全に肉奴隷化する茜にして欲しい。
SHIZUKAみたいなノリで。
鬼畜だな
この程度で鬼畜なのか…
保守
保守
えっと・・・よくわかりませんけど
ここに瑞佳置いときますね
_
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉
〈「(l!゚ ヮ゚ノ|
ノ⊂)水!つ
((( く/_l〉 リ
`` し'ノ
次のターゲットですね。
じゃあ俺も
うぐぅ置いときますよ?
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ)))
(\リリ*´ー`)リ
(ニE(#つo⊂#)
/__∞_|
(_f_)_f_)
(゚听)イラネ
同意w
残念
オンドゥルルラギッ(ry
「あぅぅ…美汐ぉ…」
泣き顔の真琴。どうしたんでしょうか…。
「どうしたの、真琴」
「さっき2ちゃんねる見てたら…あぅ…ぐすっ…」
真琴ったら…そんなサイトに出入りしてるんですね。
真琴の目には大粒の涙がこぼれていました。
よっぽどひどい書き込みを目にしてしまったのでしょう。
2ちゃんねるの住人さんも悪い人ばかりじゃないことはわかっていますが、
中にはこのように面白半分に他人を攻撃する心ない人もいます。
更にひどいときには、年中24時間スレッドに張り付いて、
落書き同然の書き込みを繰り返す厨房さんが居座っているスレッドもいくつか知っています。
そんな真琴のことを思うと、可哀相で仕方がありません。どうにかして慰めてあげないと。
私は優しく真琴の体を抱きしめてあげました。
463 :
真琴の肛門は臭い?:04/03/11 18:02 ID:r5qCos0b
「…ぐすっ…美汐ぉ…真琴…臭くないわよね?」
「…え?!」
真琴が…臭い?なんのことでしょう…?
「どういうことです?私に話してご覧なさい」
私はなだめるように真琴に話しかけます。
「…さっき葉鍵板見てたら、"真琴の肛門は臭い"ってスレが建ってて…」
まあ…全くひどい厨房さんもいたものです。
よりによってそんな下品な書き込みで真琴の心を傷つけるなんて!
「で、最初すごくムカついたから名無しで反論したの。
…そしたら、物凄い勢いで煽られちゃって…」
「でも、それだけならまだよかったのよぅ。
今度は真琴の本スレにも爆撃されてたから、悔しくて…あうぅ…」
また真琴の瞳から涙が溢れ出します。私は真琴の涙をぬぐってあげて、
ちゅっ…
真琴の唇に軽く口づけました。やわらかい唇の感触と真琴の温かい息づかいが伝わってきます。
「み…みしお…?」
「大丈夫。そんな書き込み気にする必要ありませんよ」
「ぐすっ…ありがと…美汐…」
「じゃあ、いっそのこと、私が確かめてあげてもいいですよ?」
な〜んて…私ったらちょっと変態的かもしれませんね。
だけど、真実を知るにはこの方法が一番なんですけどね。うふふ♥
「…あぅ?……じゃあ…お願い…」
半分冗談だったのに…そう思っていた私でしたが、欲情には勝てそうにありませんでした。
私の女の子の場所が、切なくうずきます。
私はカーテンを閉め、部屋に鍵を掛けました。
「それじゃ真琴、四つん這いになってお尻をこっちに向けて」
真琴は私の言うとおりにベッドの上に四つん這いになりました。
スカートをたくし上げると、可愛いキツネ柄のパンツ。
私はそれに手を掛け、膝までおろしました。
真っ白で引き締まった真琴のお尻。小さくて可愛い…。
「…美汐、見える?」
「もうちょっとつきだしてもらえませんか?」
真琴が少しお尻をつき出すと、真琴のつぼみの部分がよく見えました。
お尻の割れ目の中心にぽつんと小さな穴がひとつ。その下には真琴の大事な女の子の溝があります。
私は両手でそこを広げ、そっと鼻を近づけていきます。
そして、息を吸い込み、そこの匂いを確かめました。
465 :
名無しさんだよもん:04/03/11 18:04 ID:r5qCos0b
すんすん……すんすん……………………………
私も狐を飼っていたのでわかりますが、「獣独特の目にしみる刺激臭」はやっぱりありません。
どちらかといえば、真琴の芳しい女の子の匂いが私の性欲を刺激しています。
私はしばらく時間も忘れて酔いしれていました、。
「ねえ美汐、どう?」
真琴が尋ねます。私はちろりとつぼみを舐めて応えます。
「あう…っ…!!」
真琴のお尻がピクリとうごきました。
「全然いやな臭いはないですよ。ほら、舐めることができるほど綺麗です」
「よかった…あぅっ!」
つぼみにキスを繰り返し、何度も舌を這わせていきます。その度に腰をくねらせる真琴。
「いや、いやぁぁ……あうっ、ひっ、はぅ……やっ、あうぅぅぅうぅ〜!!!!」
私の舌が深々とねじ込まれ、真琴が声をあげます。
ねじ込んだ舌を縦横無尽に動かすと、真琴はそのたびに可愛い声をあげるのです。
左手を真琴の女の子の溝に沿わせます。うふ…ずいぶん感じているようですね。蜜でびしょ濡れです。
そろそろいい頃でしょう。
舌を抜き、中指をつぼみに差し入れます。
つぷっ…
指は思ったよりスムーズに入っていきました。
熱い…真琴の直腸が私の指を強く締め付けます。
「あぅ…指なんか入れちゃだめよぅ」
真琴の顔は真っ赤です。お尻に入れている指を奥に進めて、
関節を鈎状に曲げ、くにくにと動かすと、真琴の握るシーツの力が強まりました。
もはや、声もあげることさえできないようです。そのまま指を返し、徐々に激しく前後させました。
ちゅっちゅっちゅっちゅっ…
「美汐…もれちゃう…」
おっといけない。真琴は情事の際、おもらしをしてしまうのです。
私は指を入れたまま、四つん這いの真琴を仰向けにさせ、赤ちゃんのおむつ替えみたいな体制にしました。「さあ、いいですよ」
舌を真琴の女の子に移動させ、溢れ出す蜜を舐め取っていきます。
ぴちゃ…ペろ…ちゅ…
舐めているうちに、蜜が塩味を帯びてきました。限界のようです。
私は真琴のおしっこの出る穴を探り当て、そこにしっかりと口をつけました。
お尻の中の指を激しく動かしたそのとき、
私の口の中に真琴の温かいおしっこが注ぎ込まれました。
しょっぱくて変な味ですが、真琴のおしっこなら汚くありません。
私はシーツを汚さないように嚥下していきました。
真琴との甘いひとときは、まだまだ続きそうです。
ひとまずおしまい。
ほう?
イイね。ネタが少々アレな気もするけど
美汐の視点からで統一というのはいいアイデアかもしれん
えっと・・・とりあえず
>>455の瑞佳貰っていきますね
_
'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉
〈「(l!゚ ヮ゚ノ|
ノ⊂)水!つ
((( く/_l〉 リ
`` し'ノ
お前が貰ったのは清水だ!!
471 :
469:04/03/12 13:59 ID:+0j3+bJ5
ま・・・まさか、いやこいつは確かに瑞佳のはず・・・
な、なにぃ!?お前は清水な(ry
オンドゥルルラギッタンディスカー!!
保守
「う〜〜・・・お姉ちゃ〜〜〜ん」
「ん?どうした佳乃」
診療時間の六時を過ぎて診療室で一服していた聖に下腹部お押さえている佳乃が言った
「お姉ちゃん・・・お腹痛い・・・」
「何!?佳乃大丈夫か!?ほらそこに寝なさい」
そう言いながら半ば押し倒すようにして室内のベッドに寝かせる
そして無雑作に着ている服をめくり上げる
「このあたりか?」
「う、うん・・・」
慎重に佳乃が押さえていたあたりを打診、触診していく
「盲腸では・・・無いようだな。腸閉塞の疑いもある。佳乃、吐き気はあるか?」
「ないよぉ」
「そうか・・・しかし下腹部の張りが少し気になるな。軽く検査してみるか」
まるで救急車で運ばれてきた人を診察するかのように丁寧な診察をする聖
「何するの?」
「そうだな・・・バリウムは無い・・・そもそも造影器がこの診療所には無いな・・・
しかし患部がこのあたりだとすると・・・」
あらわになっている下腹部の下の当たりを軽く押しただけで顔を苦痛にゆがめる佳乃
今すぐ命にかかわるようなものではない事は大体わかるが決して小さいものではなさそうだ
「とりあえず直腸診だけでもしておこう。そして明日大学病院にちゃんとした検査を受けにいこう」
「え〜っとぉ・・・ちょくちょうしん?」
「ああ、お腹の中を全部調べる機械が無いからとりあえずお尻の中を調べておくということだ」
佳乃にもわかるようにわかりやすい言葉でこれからする検査を説明したが
佳乃はお尻の中と言う言葉を聞いたとたんにびくっと体を震わせてあわてたように言った
「えっと、えっと・・お、お、お姉ちゃん?もう大丈夫だからしなくてもいいよ」
「何を言っているんだ佳乃!少し恥ずかしいかもしれないが何か大変な病気だったらどうするんだ!」
「でもぉ・・・」
聖の言うことなら大抵のことなら聞く佳乃だったが今回は何故か激しい拒絶を示している
確かに見知らぬ医者にされるのはかなり抵抗があるかもしれないが実の姉がするというのに
この抵抗はなんなのだろうか?
「でもじゃない!」
「わあ!!」
強引に佳乃を横向きに寝かせなおすとスパッツとショーツをまとめて下ろした
「わわわわ!!ひどいよぉ、お姉ちゃん」
「少し我慢しなさい。あ〜〜、確かこの辺に・・・」
がたがたと隅の棚をあさる聖
「あったあった。こんな田舎の診療所ではどんな患者が来るかわからないからな。
一応専門は外科とはいえ一通りの簡単な検査器具はあるんだ」
「何それ????鳥さんのくちばし?」
まさに鳥の嘴のような形の器具を見て不思議そうな顔をして言う
「これはな、クスコといって・・・そうだな・・・女の子の部分とかお尻とかを
検査する時にこれで広げておいて診るんだ」
出来るだけ佳乃にもわかりやすいように簡単な言葉で説明する聖
しかし佳乃の顔は反対にどんどん青ざめていく
「ほ、ほ、ほんとにだいじょぶだから・・・」
「ではいくぞ・・・息を吐いて力を抜いて・・・」
そういいながらクスコへ潤滑用のゼリーを塗っていく
「佳乃の方にも・・・」
そう言って佳乃の肉付きの薄い尻肉を押し広げ、その窄まりへ指を伸ばす
「ふうん・・はあぁ・・・ん・・・」
「???・・・どうしたんだ佳乃?」
医療行為らしくその窄まりへゼリーを塗りこんでいくと何故か多分に艶を含んだ吐息を漏らす
佳乃。聖はその声を聞いて怪訝な顔をしている
「!!・・な、なんでもないよぉ」
「そうか??じゃあ入れるから息を吐いて・・・力を抜かないと痛いぞ・・・」
それの先を軽く佳乃のそこに押し付けながら警告する
「はあ・・・ああん・・・」
「ん??ずいぶんすんなりと・・・」
普通の人でも簡単に挿入できるように設計されているものであるためきついはずは無いのだが
あまりに簡単に、と言うよりむしろ吸い込まれるように飲み込まれたことを不思議に思う聖
「ふむ、まあ痛みが無いのはいいことだな・・・では広げるぞ・・・」
その器具の横についているつまみを回していく聖。そうすることによって佳乃の小さな窄まりに
刺さっているクスコがまるで花咲くかのように少しずつ開いていく
「く・・ううううん・・・」
「・・・良し、これくらいでいいな。ん?これは・・・」
すっと佳乃の臀部に顔を寄せる。そしてクスコの中を覗き込んだ。
「お、お姉ちゃん!!見ないで!!」
あわてて隠そうとする妹を冷静に押さえつけてピンセットを取り出す
そしてクスコによって押し開かれた肛門の内部へとそれを伸ばしていく・・・
「じっとしていなさい・・・傷つけてはいけない・・・なんなんだこれは?」
「ああ・・くう・・んん・・」
そう言って直腸内に見える異物の一部を粘膜を傷つけないように慎重にはがす
そしてそれを取り出すと傍らの皿へと置いた
「これは・・・なんだ・・・?」
「・・・・・・・・・・・」
「直腸内部のところどころにこういうものが付着している・・・膿が固まったものか?
それであれば早急に大きな救急病院に搬送しなければならないが・・・どうやらそうではないな
と、いうことはまさか・・・佳乃・・・少し聞きたいことがある」
「な、な、何かなぁ?」
明らかに動揺して答える佳乃
「国崎くんとはうまくいっているのか?」
「なななななななんで往人くんが出てくるのかなぁ?あ、あははは」
「何か無茶なことをされたんじゃないのか」
「あ、あ、あはははは〜〜〜、なななななんのことかなぁ・・・」
「ふむ・・・では何故・・・」
「佳乃の直腸から精液と思われるものの塊が出てくるのかな?」
「せせせせ精液って何かなぁ・・・」
「はぁ・・・とぼけても無駄だぞ佳乃。私もそのような行為の経験が無いわけではないからな
精液がどのようなものかくらいは知っている」
「はあああぁ・・・」
先ほどまでの白々しいまでの笑みは消えうせて深いため息をつく
「説明してもらえるな?」
「・・・ゆ、往人くんがどうしてもしてみたいって・・・始めはそう言ったから、このまえ。
そしたらね?なんかよくてぇ・・・何回か・・・」
「だからここまですんなりとクスコが挿入できたのか・・・それにあの声も・・・」
しどろもどろになりながらも説明する佳乃。その様子をこめかみを押さえながら見る聖
「まさか国崎くんに肛門性愛の性癖があったとはな・・・しかし彼は最近遠野くんのところへも
頻繁に出入りしているそうじゃないか。まさか遠野くんも・・・」
「わわ、往人くんは浮気なんかしないよぉ・・・」
顔だけを聖の方へ向けて抗議する。しかし佳乃も正直そんなこともありうるのではと危惧していた
しかしまさかその心配していたほうでは無いほうが手を出されているとは夢にも思っていない
二人だった
「とにかくおそらくこれが腹痛の一因だろうな。さてどうしたものか・・・」
このまますべてピンセットではがしていくのでは腸壁を傷つけてしまう恐れもあるし時間もかかる
かと言って浣腸をするだけですべてがはがれてくれるかどうかはわからない・・・
「しかたない指ではがすか・・・そのあと浣腸で洗い流そう・・・」
そう言ってクスコをゆっくりと抜き去っていく
「ふ・・・んああああ・・・」
その抜き去る刺激だけで恍惚とした顔で妖艶な吐息を漏らす
「・・・ずいぶんと開発されたものだな、これなら簡単に・・・」
「くう・・・ああん・・・」
そう言って一度に二本の指を佳乃の肛門に滑り込ませた。聖の予想通り佳乃のそこは強い抵抗
を示すことなくぬるりと異物を飲み込んだ
「まあ・・・一度は国崎くんの性器が挿入されているのだからな・・・」
「んんぅ・・・もっと・・大きかったよぉ・・・」
「ほう・・・興味深いな・・・」
久しぶりになりました。今日はここまでです
一応スレタイ準拠作ということで
AF好き氏、乙です。GJъ( `ー゜)
この後の最高の行く末が心配・・・(w
保守
守保
動き無し・・・
482 :
名無しさんだよもん:04/03/21 03:37 ID:2Mmc3Ure
まああれだ
あまりに過疎ってて職人もやる気が出ないんだろう
志保SSは続かないのか?
やはり動き無し・・・
485 :
266:04/03/26 02:15 ID:F9UkKpiQ
でーは、「呼ばれていないリリーフ」266が、またも場つなぎショートショートをお送りしまーす。
ヒロインは彩@こみパ。
今回はまたえらくソフトなので、その辺ご了承を……。
486 :
名無しさんだよもん:04/03/26 02:18 ID:F9UkKpiQ
今日は彩が泊まりに来た日だ。
最近は母親のガードも少し甘くなったらしくて、頻繁ではないけれど泊まることが出来るようにもなった。
で、俺は風呂上がり。
……まだ、一緒に入ってはくれない。まあ、強引に誘えば絶対イヤとは言わないと思うんだが。
髪を拭きつつ部屋に戻ると、なにかを手に青ざめている彩がいた。
「か、和樹さ……ごめんなさい……」
その手には、俺がいつも使っているマグカップ。
取っ手がぽっきりと折れてる。洗った拍子に割れたんだろうか。
「あー、割れちゃったか。いいよいいよ。怪我しなかったか?」
「ご、ごめんなさい、ごめんなさ……」
「彩? いいんだぞ、それくらい」
「でも……和樹さんのお気に入り……」
「そりゃそうだけど、物はいつか壊れるもんだしなぁ」
実際、それほど思い入れがあったわけでもない。なのに、彩はどうも立ち直ってくれない。
必要以上に、俺の大事なものを壊したと思い詰めてしまっているみたいだ。
……まあ、彩はそういう性格だしな。んー、夜だし、してみたいこともあるし。こんなふうに始めてみるか。
「じゃあ、お仕置き一回でどうだ?」
「お仕……置き?」
「ん。今からしばらく、彩は何でも言うこと聞くこと。そのマグカップの代わりにな。
ただ、お仕置きが終わったら全部チャラ。約束できるか?」
「……はい。お仕置き……してください……」
こうやって、こちらからも対価を支払うように要求して、プラスマイナスゼロにする。
こんな感じで、きっと彩は落ち着くんだと思う。それを口実にエッチに持って行っちゃう俺もどうかと思うけれど……。
487 :
266:04/03/26 02:21 ID:F9UkKpiQ
マグカップを台所に置きに行かせて、戻ってきた彩を壁に押しつける。
だけど、それほど力を入れてないことが十分にわかる程度で。
あくまでお仕置き「ゴッコ」だからな。
彩もそれほど真剣に怯えていないのを確認してから、ロングのスカートをめくり上げて手を中に滑り込ませた。
パンツの上からアソコをちょっと強めに愛撫してやる。
「……あぁ……」
「彩は悪い子だなぁ? 俺のお気に入りだったんだぞ。
そんな子には、恥ずかしいお仕置きしてやらないとな」
そう言いながらアソコを擦り上げると、すぐにパンツの上からでもわかるくらい濡れてくる。
彩も、いじめられる状況がまんざらでもないみたいだな。
「……あ……和樹さ……ああん……ごめ…な…さ……」
そんなふうにしていると、彩が立っていられなくなるのはすぐのことだった。
ガクッとヒザが落ちて、その場にへたり込む。
「もう……立ってられな……」
「お仕置きはまだ終わってないぞ?」
そういいながら、そのまま彩を全裸にさせる。
明かりがついているから、いつもより一層恥ずかしそうにしているけれど、抵抗しようとはしない。
むしろいつもの頼り切った感じ。そんな彩を、抱え上げてベッドの上に降ろした。
「四つんばいになるんだ」
「……はい……」
一瞬ためらったけれど、やっぱり素直に命令されたとおりの格好になる。
俺も、これからすることを考えて、照明を暗くしてやった。
……最初からやりすぎて、本気で泣かれるのも困るからな。
488 :
266:04/03/26 02:24 ID:F9UkKpiQ
四つんばいの彩の後ろに回る。
カーテン越しの薄明かりとはいえ、あらわになる彩の恥ずかしい部分。
それに気づいているから彩も細かく震えている。
「恥ずかし……です……」
「そうだよ。これはお仕置きなんだから」
またピクリと震えておとなしくなる。
そんな彩の、濡れたアソコを下のほうから、つーっとなぞってやる。
それだけでビクビクと震える彩の身体。そして、指が尻の穴にたどり着いた。
「あっ!」
思わず、彩らしくない強い声が漏れた。気にせず、指先でぐにぐにと尻の穴をいじってやる。
「だめ……です……。汚……い」
「さっき、風呂に入ったばっかりだろ?」
「そんな……ところ、恥ずかしすぎます……」
「お仕置きだからな」
それと同時に、グッと強めに押しつけてみる。
中に入りはしないけれど、かなり強い刺激になったみたいだ。
恥ずかしさと未知の気持ちよさで、顔を上げていられなくなった彩。
枕に顔をうずめているから、腰が持ち上がっている。
なおさら尻の穴が良く見える格好になっているのには気づいているんだろうか。
「こんなところで感じる彩は……もっと感じさせてやらないとな」
ちゅっ。言い終わると同時に、尻の穴にキスをした。
「んあっ! だ、ダメーっ!」
マクラ越しに、彩なりの精一杯の抵抗の声。
だけど、身体は素直に腰を突き出したままだ。
489 :
266:04/03/26 02:27 ID:F9UkKpiQ
ちゅっ、ちゅっ、ぴちゃ。舌先でなぞるように尻の穴を舐め始める。
「はっ、はっ、はっ」
短く彩があえぐ。
舌全体で、尻の穴を覆い尽くしてみる。ねっとりと丹念に舌を這わす。
「ふぅぅ……あ……」
はっきりと感じ始めている彩の声。
(もっとこの場所でいじめてやりたい!)
いやらしい声に、クラクラした衝動が沸き起こる。
俺は恥ずかしがる彩を無視して、尻を思い切り左右に広げた。
尻の穴がくっきりと浮きだち、ヒクヒクと震える。
そして、舌をとがらせて尻の穴にねじ込んだ。
「きゃ……ああ……」
直腸の内側まで愛撫されて、押し出されるように漏れた声。
そのため息のようなあえぎ声に気をよくして、スポスポと舌を出し入れする。
そうすると、彩の声質がだんだん変わってきた。
「和樹さ……ひっ……ヒック……うあ……」
「うわっ、彩!?」
あえぎ声に泣き声が混じって、あわてて口を離して顔をのぞき込む。
枕に隠されていた目には、一杯に涙がたまっていた。
「ご、ゴメン、俺、調子に乗りす……」
「ヒック、やめないでくださ……。でも、お尻はもう……
アソコ、ほ、欲しいん……です……優しく……」
うなずいて、四つんばいのまま後からアソコに挿入する。
ヌルヌルだったそこにはすんなりと入って、俺のモノをくわえ込んだ。
そのままゆっくりと、後からでも優しく突いてやる。
どうしても目に入る、さっきまでいじっていたお尻の穴。親指の腹でちょっとだけなでてやった。
すると、彩が突然激しくのけぞった。
「んああーっ!」
前のめりに倒れ込み、俺のモノも抜ける。そのままびくっ、びくっと震えていた。
……イッちゃったんだ……。
とりあえず、俺のことは置いておいて、俺も彩の横に添い寝する。
彩が落ち着くまで、しばらく髪をなでてやっていた。
490 :
266:04/03/26 02:28 ID:F9UkKpiQ
その後、なんだかんだで俺もしっかり放出した後。
「そんなにイヤだったかー。悪かったな、無理矢理こんなことして」
「あ……」
「もうしないからな。ゴメンな」
ふるふるふる。
「?」
「イヤじゃ……ないです……」
「え゛?」
「ただ……和樹さんが何も言わなくて、怖かったから……」
お、俺も夢中だったからな……。しかし、ということは。
「……また、してもいいか?」
ぽっ。
「そうだな、彩もけっこう感じてたもんな。
よーし、じゃあ次は、優しーくやってやるからなー」
「……は…い」
次回も期待大、かな。
491 :
266:04/03/26 02:30 ID:F9UkKpiQ
以上です。ショートにするつもりなのにいつも長くなるのが悩みのタネ。
また、場が停滞した時にふっと現れるかもしれません。それでは!
……朝から濃いものを読んでしまった。この滾りをどうすれば(ry
GJ。
ところでこみパってAF度高く感じるよね。何でかな?
マニアックだから
AF
A(茜)F
メーカー名にAFが入ってるから。
L
E
A アナル
F ファック
L レジェンド
E エターナル
LastExclusiveAnalFuck
500げとー
保守
保守
あと3日は保守ら無くても大丈夫だと思う
IDがAF記念
す べ て は ! !
アナルファックのために!
ナイスチームワークだなw
アナル
F
ナイスチームワークだなw
どんなレスもチームワークのせいにして乗り切るスレはここですか?
512 :
コテとトリップ:04/04/09 22:34 ID:a67Dg093
保守
あなーる
せくーす
保守っとくよ?
ナイスチームワークだな
保守なチームワークだな
あ
520 :
名無しさんだよもん:04/04/13 17:19 ID:ysDLpi3Q
な
た
の
ア
ナ
525 :
名無しさんだよもん:04/04/14 16:52 ID:H4z9qvi0
ル
を
直
接
舌
で
ファ
ブリックの様に
今月のコミックメガストアは買っておけ
おおーい、bさーん、AF好きさーん……。
誰もいないのかな・・・
536 :
名無しさんだよもん:04/04/19 20:47 ID:tfqqmeMs
まあこの状況ではSS書きがいもない罠
もし書ける人がいたとしてもね
AF団スレっていつもこうなの?一定期間立つと廃れる・・・
いっそエロパロ板あたりに出張で立てるとか・・・だめかな?
まぁDAT落ちして1年もたったら次スレを立てよう。
懐かしさで人も戻ってくるかもしれない。
ついでに逆スレも立ててみよう。
すぐ落ちるだろうけど。
>一定期間立つと廃れる
ぶっちゃけROMというか見てるだけーの人はそこそこいると思うよ。
ただ、AFに限らずシチュ系のスレは結構そんな感じかと。
正直定期的にネタ振り・レス返しだけでは長期的にはキツいよな。
新作出てもやってない人とかはスルーせざるを得ないし。
他板に出張するのは解決策ではないというかその時点で葉鍵ではなくなるので。
だったら新しく建てる必要はないっていうかそういうシチュ系スレは既に在るだろうし。
エロパロ板だって廃れてるところは多いし。
とりあえず自己研鑽すべきでしょうな貴方と私が。
郷愁って辞書でひいたらその横に
きょうしゅう【常用漢字外】
男性にとってそれがたまらない魅力となる女性のはじらい
って載ってたんだが、おまえれのきょうしゅう教えれ
SSって書くのに地味に時間かかるからね・・・長期の休み以外のときはなかなか書きにくい
ネタも浮かぶか浮かばんかはその日の気分しだいだし
>>きょうしゅう
それをあえてここの住人に聞く気か?
やっぱり百合じゃないと盛り上がらないな
あー、個人的に百合はそんなに……
>538
葱板のAFスレもも落ちてから誰も立てないしねorz
>>543 だな。
百合じゃないと萌えない。
AF好きの人も浩平はただのおもちゃだって仰ってたし。
突然で何だが、性器拡張スレ立てていい?
しかしまずAFという設定の時点でかなり作るのは難しいんじゃ?
さらに百合も絡めるとなると設定をものすごく考えなきゃいけなくなるな
そう考えるとAF好き氏は(・∀・)イイ!!
俺、百合ってピンと来ないんだよな・・
みんなチンポは必要ないの?どうも話が薄くなる気がする
もちろんそれがあった方が簡単に書けるかもしれない
でもそこへあえて挑むのがいいんじゃないか
ていうか上に投下されてるやつの話薄いか?
上のをどうこういう気はないけど・・・
多分、陵辱成分を求めてるのかもしれないな俺は。
別にちんこ好きじゃないし。
それに女同士の方が萌えるし。
とりあえず議論にもならない口論はやめとけ。
非レズのネタ持ってる奴が投下できない空気になっちゃってるだろ。
現実感無くない?それがいいって訳じゃないけどさ。
>>553 んなこと言ったらギャルゲーそのものをひてオするようなもんだぞ。
萌えてナンボの世界だろうが。
ひてオじゃなくて否定な
なんかスレの雰囲気が悪くなりそうだな。
俺もオチるから
>>554も消えようぜ
一年ぶりに葉鍵来たらまだ残ってたんだな。
おしりの穴がおいしそうなキャラのころから見てるから少し感動したよ。
消えるのはいいけど、何でこのスレ上がってるんだ?
乱立の為、保守
SS書くのは嫌いじゃないっ!
が、しかし!
みんなの満足できる大作をたくさん投下できるほど腕もなければ度胸もない!
なので、ビクビクと登場しても良さそうな時期を見計らうSS初心者であります。
尻の穴を開いて一同お待ちしております。
562 :
名無しさんだよもん:04/04/26 17:35 ID:uB1xrLSk
保守
しまった!あげてしまった!
スマン
ビクビクするとかしないとかはいい
書くんだ
明日に備えて保守
ほら他の住人も560やその他の方が投下してくれるまでしっかり保守るぞ!!
すべてはーーーー!!!
A・F(あなる・ふぁっく)のために!!!
567 :
266:04/04/28 01:03 ID:kDwtAfLl
ゴメンナサイゴメンナサイ。
560=266です。初カキコのような紛らわしい書き方をしてほんとスミマセンスミマセン。
今日読んだマンガの影響で、「よし、萌えないレベルにまでシリアスな兄妹ものを書こう!」
とか思ったんですが(思うな)、葉鍵に兄妹キャラって少ないですよね。ってかいたっけ?
月島兄妹だけ?
兄弟ってえと……
巳間良祐・晴香(MOON.)
折原浩平・みさお・清水なつき(ONE)
春原陽平・芽衣(CLANNAD)
月島拓也・瑠璃子(雫)
雛山良太・ひなこ(東鳩)
緒方英二・理奈(WA)
藤井冬弥・?(WA)
立川雄蔵・郁美(こみパ)
木田時紀・恵美梨(天いな)
こんなもんか?詳しい詳細は誰かフォローよろ。新作は判らんし。
あと大志の妹は公式じゃないよね?
浩平・みさお
姉妹だと結構あるな。
OK、保守だよな、俺ら。
∧_∧
∧_∧ (´<_` )
( ´_ゝ`) / ⌒i ネタも無いのに保守とは
/ \ | | 流石だな、兄者
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ A.F団. / .| .|____
\/____/ (u ⊃
遠回しに俺のアナルを
欲しているのか、弟者?
∧_∧
∧_∧ (´<_` ;) 頼むから物欲しそうな眼で
( ´_ゝ`) / ⌒i 見つめるのは勘弁してくれ、兄者
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ 菊の門 / .| .|____
\/____/ (u ⊃
オボロ・ユズハ(うたわれ)
もいるね。ところで何故兄妹?やっぱAFだと近親s(ry
近親者だったらシナリオを無理に考えんでもAFする必然性出るもんな。SS書きとしてはありがたい
あとロリもね
573 :
266:04/04/29 01:43 ID:7DyqprxY
聞いた手前、なんか書かないとということで。
エロは極薄ですが、こんなのが出来上がりました。
挿入も指入れもアニリングもありませんが、まずは投下を。
574 :
266:04/04/29 01:47 ID:7DyqprxY
このお話は、立川郁美がどっかの美形同人ヤロウに興味を持ち始める、数年前あたりの出来事。
「おかあさーん、これ、明日提出だってー」
その日は家にいた雄蔵に、帰宅するなり母親になにやら手渡した郁美の声が届いた。
このころは、彼女も休みがちとはいえ学校に通えていた時期だ。
「あらー、困ったわね。明日の朝、パート早出で郁美が起きる頃にはもういないわ」
そう、郁美の治療費で、立川家もそうそう安穏としていられる財政状況ではない。
「そうだよねー。どうしよう、これ……」
少し困ったような郁美。
「自分で出来ないの?」
当然のように返す母親。
「うー、やったことないし、自分だとよくわかんない……」
そんな彼女に、母親はあっさりとこう応えた。
「じゃあ、雄蔵にやってもらいなさい」
575 :
名無しさんだよもん:04/04/29 01:49 ID:7DyqprxY
「え、ええー、でも……」
なにやら抵抗がありそうな郁美の声。
そこに、我慢できなくなって雄蔵が登場した。
「何の話をしているのだ。俺が何か?」
そんな彼に、笑顔の母親が何かを手渡した。ごく自然に、ごく普通に。
「あしたの朝、郁美にこれお願いねっ」
そこには
ぎょう虫卵検査
の文字。
「はっ、母上ぇぇぇぇぇ〜」
外ではそこにいるだけで人をビビらせまくるが、母と妹にかかれば
ただの優しいお兄ちゃん扱いである漢・立川雄蔵であった。
576 :
266:04/04/29 01:51 ID:7DyqprxY
知らない人のために一応説明しておこう。
ぎょう虫卵検査とは、その名の通りぎょう虫の卵がその人に付着していないかを調べる検査である。
ぎょう虫が一番湧きやすいところはどこか?
さらに、そのぎょう虫が卵を産み付ければそれが確認できそうなところはどこか?
そう。ぎょう虫卵検査とは、肛門に指定の粘着フィルムをぺったりと貼り付け、それを提出する検査だ。
ちなみに著者は小学校3ね……そんなことはどうでもいい。
577 :
266:04/04/29 01:55 ID:7DyqprxY
朝。雄蔵一睡も出来ず。
「おはよ〜」
と、郁美の声を聞くことになった。
「う、うむ。ででででは、始めるか……」
ぺりぺり、とフィルムをはがす手もおぼつかない。
郁美はその背後で、少し恥ずかしそうに、パジャマの下とパンツを一緒に下ろした。
発育が少し遅れ気味な、細い下半身があらわになる。
「うむ、そこに寝るがよい」
いよいよ雄蔵も腹をくくらねばならなくなった。
意を決して、郁美に向き直る。最初に目に入ってきたのは、郁美の無毛のあの部分だったり。
「ぐおーっ!」
いきなり決心がくじかれそうになって、バチバチと自分の頬を殴りまくる雄蔵。
そんな兄を、何が起こったのかさっぱりわからないという目で見る郁美。
変な兄妹である。
とりあえず荒療治で落ち着いて、雄蔵はあらためて郁美に向き直った。
何も言わずに、郁美の足首をつかんでヒザをかかえる格好にさせる。
見てはいけないような気はするが、見ないと貼り付ける場所がわからない。
目をやったそこには、ぴったりと閉じた秘所とわずかに色づいた肛門。
一緒に風呂に入らなくなって一年近く。いくら妹のものとはいえ、子どものものとはいえ、
とんでもないいやらしさを感じてしまう雄蔵であった。
578 :
266:04/04/29 02:01 ID:7DyqprxY
雄蔵はぶんぶんと頭を振ってその考えを振り切り、フィルムを持ち直した。
意に反してわずかに震えてしまう手を、郁美の肉付きが薄い尻に近づけていく。
ぴと、とフィルムが郁美の肛門に張りついた。
「ひゃうっ」
粘着テープのゴワゴワした感触と、兄の指の暖かさに刺激を感じ、思わず声をあげてしまう郁美。
それに過剰に反応して、雄蔵は指を離してしまった。
「あ、ゴメンね。大丈夫だから」
か細い声で言われて、もう一度体制を持ち直す。
フィルム全体を貼り付けるように、郁美の肛門をマッサージするように、指先でなで回す形になった。
「うう〜」
初めての感覚に、なんとも言えない声をあげる郁美。
その声が頭の中でぐるんぐるんまわりながらも、雄蔵は最後の作業に入った。
「で、では、はがすぞ」
内心もう少し続けて欲しいと思いながらも、こくん、とうなずく郁美。
それ見て、雄蔵はぺりぺりとフィルムをはがしていく。
肛門が引きずり出されるような刺激が、さらに郁美を敏感にさせた。
「ああ……」
フィルムがはがれきった時、郁美は大きく息をついた。
はがし終わった後も、しばらく下半身裸のままぼんやりしている郁美。
「風邪をひくぞ。早く服を着ろ」
雄蔵は、立ち上がり、声を掛けつつ部屋を出て行った。
フィルムを提出用の袋に入れた時、雄蔵は自分が汗びっしょりだったことに気づいた。
この数年後、成長した郁美がどっかのイケメンオタクにここもそこもあそこも開発されまくるのは、また別のお話。
579 :
266:04/04/29 02:02 ID:7DyqprxY
異常です。あいや以上です。
ぬるくてゴメンナサイ。ヘタレでゴメンナサイ。兄貴のキャラ違っててゴメンナサイ。
私はアナルを隠して実家に逃げ帰ります……。
百合じゃないとなぁ・・・
百合にこだわる奴は素人、266さん次も頑張れ、実家でアナルを磨いてきてくれ。
っていうか百合でないと萌えない奴は百合スレ立ててそっち逝ってくれ。
ここは百合スレじゃなくAFスレなんだ、というあたりまえの常識に立ち戻ってくれんと。
投下文を「百合じゃないから」という理由で拒否するような奴は要らん。
>>581 素人はどっちだよw
百合の方が萌えるのは羞恥の事実。
長森×沢口はないけど、長森×七瀬はあるだろ。
>>582 お前の要らないな。
ほらほらここはけんかするところじゃありませんよ
せっかく266氏が書いてくれたのに
百合の方が萌える人もいればそうじゃない人もいるってことで
しかし
>>583なぜ長森と沢口にしようとするのか?相手が住井だったらまだありなんじゃあ・・・
>>583 過疎スレの深夜にいきなりレスが二つも返ってくることに何ら疑問を持たなかったのか?
荒らしはスルー。
基本だぜ。
どっちが自演でも構わんけど、ネタ不足のこのスレ的には583の方が迷惑だな。
煽ってないで百合モノでも投下しろよ。
>583
確かにちんこや精液はその気になれば道具で代用できるからねぇ。
上の方で浩平は玩具程度のものみたいなことも言ってたし。
でも、女の子同士の絡みは代用きかない。
それにセクースでしか萌えを見出せない男にくらべて、女同士は日常でのやりとりも萌えに転化できるし。
ただ、女同士じゃ「アナル」じゃなくて「お尻」って言うんだよな。
そこだけが不満だ。
お尻じゃいやらしさが伝わってこない。
自分の嗜好と合わないからいきなり否定、ってんじゃあ
投下してくれる人が居なくなるんだよ。
流れが気にくわないならネタで勝負、
百合以外読みたくないなら百合ネタでスレを埋め尽くせ。
ネタスレはみなそうやって命脈を繋いできたのだから。
>587
「アナル」じゃなくて「アヌス」な。 「アナル」は名詞じゃねぇ。
確かにこの場合はアナルは不適切かもしれない
でも前から思ってたんだけど会話中に出てくるアナルは結構その後ろにセックスないしはファックが
省略されてると思われるところが多いからアナルでもいいんじゃない?って思うことが多い
この話題が出るたびに思うんだが、英語の"anal"と日本語の「アナル」は別の言葉なんだよな。
"anal"lは形容詞だけど、「アナル」は名詞としても使われてる。
「原語を辿れば…」ってのはわからなくもないが、
実際に名詞として使われてるものにダメ出しするのもいかがなものかと。
そうか、俺はそこんとこの扱いを、
いい加減にしてるシチュ・SSには萌えないから(略
…ま、冗談だけどね。
潔癖性はこのスレには要らないらしいんで、消えるよ。
ネタが来ることを祈る。
オナニーだって人名からきているんだしな
子供作ってれば殺されずにすんだものを
この数日スレが若干盛り上がってるからSS投下なら今ですかね?
「・・・・・・(じ〜〜〜)」
「・・・・・・(汗)」
なんか舞がさっきから佐祐理の方を黙って見てます。
「ま、舞?」
「・・・・・・・・・・・・(じ〜〜〜〜〜〜)」
うう、ずっとこの調子です。すごく恨めしそうな目でこっちを見てます。
このままじゃ佐祐理の精神衛生上良くありません。思い切って理由を聞きましょう。
「ねぇ舞?佐祐理が何か悪いことしたのかなぁ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)」
ますます怒らせてしまったようです。うううう、怖いです。
「ね、ねえ・・・怒らせちゃったんなら謝るから」
「怒ってない」
怒ってます。明らかに怒ってます。
「ねえ・・・舞ぃ・・・」
心底弱りきった佐祐理の声にさすがに気の毒に思ったのか舞が恨めしそうな目をしながらも答えた。
「祐一」
「ふえ?祐一さんですか?」
突然同居人の祐一の名前が出てきたため目を白黒させる
「昨日・・・佐祐理と祐一が・・・」
「・・・はぇ?あ!!あれは!その・・・違うの舞!」
三人とも学校を卒業してから大きな部屋を借りて一緒に住んでいた。そして同居する際にある協定を
作っていた。その協定とは・・・
「抜け駆けはしないって・・・ぐす・・・言ったのに・・・」
「あ、あれはね・・・いきなり祐一さんが・・・」
佐祐理もそのようなことの経験はあった。しかし舞との抜け駆けはしないという協定から
舞も含めての三人での行為しか経験が無かった。
「それにキスしかしてないよ。ほんとに」
「関係ない・・・私が仲間はずれにされたのは変わらないから・・・ぐしゅ・・・」
しかし舞の外出中に祐一が不意に佐祐理の唇を奪ったところをたまたまタイミング悪く戻ってきた
舞に見られていたのだ。
「はぇ〜〜〜・・・泣かないで、舞。」
「ぐしゅ・・・ぐす・・・」
佐祐理がいくらなだめようとしても舞の目からは大粒の涙が次から次へと流れている
舞にとってはそれほど三人の絆は大切なものなのだろう
「佐祐理が悪かったから・・・ねえ舞〜〜、何でもするから」
「ぐしゅ・・・ぐしゅ・・・なんでも?」
舞の顔がにわかに和らいだように見えた。その顔に安心したのか佐祐理がさらに畳み掛ける
「うん、佐祐理が出来ることなら何でもいいよ」
精一杯の笑顔で告げる。そして舞は真剣な顔でこう言い放った
「佐祐理の初めてが欲しい」
「はぇ???」
頭に大量のクエスチョンマークを浮かべて佐祐理が答えた。
「はぇ〜〜〜〜・・・初めてですか?ひょっとして・・・でも佐祐理はもう・・・」
ひょっとしてのところで舞が激しくこくこくと頷いたためその理由を察した。
しかしそれが佐祐理の想像通りのものだとしたらすでにそれを舞にあげることはできない
「う〜〜〜ん・・・他のものじゃだめ?」
「祐一にはあげて私にはくれないのはずるい。だから昨日仲間はずれに・・・」
それがよっぽどショックなことだったのかすでに自分が何を言っているのかもわかっていないようだ
初めてはあくまで一人にしかあげられないものでずるいと言われるのはお門違いである
「ふえ〜〜〜困りました・・・」
佐祐理にとっては舞を仲間はずれにしようなどという気はまったくない。祐一と同様に舞もまた
大事な人なのだ。しかし佐祐理がそのような誤解を舞に与えてしまったこともまた事実
それにそれを許してもらうためのいけにえはすでに自分は持ってはいない。
しかしそれに代わる物は・・・。しばらく考えた末に決意を秘めた顔で佐祐理は答えた。
「舞・・・佐祐理は舞が求めてるものはもう祐一さんにあげてしまいました。だから舞には・・・」
そういいながらおもむろに自らのスカートの中に手を入れるとショーツを一気に下ろしてそれを
足から抜き取った。そしてくるりと舞に背を向けるとスカートをたくし上げ・・・
「こっちの初めてを・・・もらって欲しい・・・」
上体をかがめて両手で尻肉を割り開き、その奥にある窄まりを舞に明らかにした
顔はすでに火が出んばかりに赤くなっている。同性ですでにすべてを見せている仲であるとは言っても
その不浄の穴を白日の下にさらすと言うことは相当の羞恥心をともなうものである
しかししばらく舞はその光景を黙ってみていた。
「あ、あはは〜〜・・・そうだよね、こんなところダメだよね・・・」
明らかに沈んだ声を出してその両手を臀部から離そうとしたその時
「ひゃああ!!!」
そこにぬるりとした感覚を覚えて悲鳴を上げる佐祐理。あわてて後ろを振り返ると
「だ、だめ、舞、そんなところなめちゃあ・・・」
舞は佐祐理のソコに顔を埋めてその穴を舌で舐め上げていた
「ここの初めてをくれるんじゃなかったの?」
「そ、それはそうですけど、汚いからぁ・・・ああ!!」
そういいながらも舞は一心不乱にソコを舐め上げ、さらに舌を尖らせてねじ込んだ
ぞくぞくとしたその感覚に佐祐理はたまらず悲鳴を上げる
「だめ、もうもらうことにしたんだから」
「くぅぅ・・ああ・・・」
床に手を着き絨毯をぎゅっとつかんでその未知の感覚に耐えようとする佐祐理
しかし舞の舌はそれを許してはくれない
「どう?佐祐理」
「ああ・・ん・・わからない・・変・・・」
「わからないの?嘘・・・」
そういうと佐祐理の前の割れ目にさっと手をはわせる。
「もうこんなになってるのに?」
「はぇ・・・」
手を佐祐理の臀部にはわせる。その跡にはナメクジが通ったようなぬらりとした跡が残っていた
いつの間にか佐祐理の目はとろんとうつろになっていてその快楽をあらわして
舞の目にはサディスティックな光が宿り楽しんでいるかのようにも見えた
「佐祐理・・・変態だ」
「ああ・・そんなこと言わないで・・・あん・・」
「お尻をいじられてるのにこんなになるのは変態じゃないの?」
ぐりぐりと舌でその肛門をこじ開けるように動かす。前とは違う鈍い感覚に悶絶する佐祐理
さらに舞の容赦ない言葉が佐祐理の胸をえぐる。
「もう大丈夫?」
そう言って舞はまず自分の中指を口に含むと唾液をたっぷりとつけて佐祐理の肛門にあてがった
「ふぇ?ふえええ!!?い、痛い」
その中指をねじりながら一気に根元まで埋めた。その動きに佐祐理は鈍い痛みを感じていた
「大丈夫、傷ついてないから。それにえっちな佐祐理のお尻ならこれくらいなんてことない」
「あううううう・・・まいぃ・・・?」
明らかに普段とは違う舞の態度に戸惑う佐祐理。いつもはこんな意地悪言わないのに・・・
そんなことを考えながらもただ入っているだけの舞の指にじんじんとした感覚を感じてしまう
「もう痛くない?」
そう聞くと返事を待たずに佐祐理のやわらかいとした腸内を引っかくように指を動かした
「あうぅ・・・やめて・・・」
「どうして?私にくれるんじゃなかったの」
「・・・・・・」
それを言われると返す言葉がなくなってしまう。それをいいことに舞はさらに奥まで指を埋めて
おなか側の壁の子宮のあたりをぐりぐりと刺激する
「はあぁぁぁ」
口の端から涎をたらしながら佐祐理はそこに与えられる感覚に耐えていた。
「やっぱりもうだめだよ舞。もうやめて」
その懇願するような声に指の動きを止める。そんな舞を泣きそうな顔で見つめる佐祐理
舞はしばらく佐祐理の直腸に指を埋めたまま考えているようなそぶりを見せた
しかし懇願された時にすでにその答えを決めていた舞はむしろ少し楽しそうに言った
「・・・ぽんぽこたぬきさん」
そう言うとさっきまでよりさらに強く佐祐理の直腸をえぐった
「ああ・・ああ・・・だめ・・・・・あん、ん!」
突然の刺激にか細い声を上げながら軽い絶頂に達してしまう佐祐理
「佐祐理・・・んむ」
その半分意識が飛んでいる佐祐理の唇にそっと自らの唇を重ねる舞。舌を口内に差し入れて
佐祐理の中を蹂躙し、唾液を交換していく・・・
「ん、ちゅ・・・んあ、ま、舞?」
絶頂感の余韻が冷めて我に帰った佐祐理は自分に一心不乱に口付けをする舞に驚く
「佐祐理・・・」
「まい・・・ああ!!」
急速に現実感が増した佐祐理は現在の状況を把握しようとしたが舞はそれを許さず
さっきまでの攻めで若干緩んだ佐祐理の肛門にさらに人差し指をくわえた
「くうう・・・きつい・・・」
「そんなことない・・・やわらかい」
「うあああ、そんなに動かないで」
二本の指をそろえてゆっくりと前後に動かしてみる。確かに佐祐理の言葉とは違って
大した抵抗もなく指を動かすことが出来た。
「佐祐理、変態だ」
「ふえぇぇぇぇ」
耳元でぼそりとささやかれて顔を赤くする佐祐理
佐祐理今ものすごく恥ずかしいことをされてます・・・
そんなことを考えながらそれでも後ろの穴に与えられる感覚に抗えず小さな喘ぎ声を上げている
「あ、ふぁ・・ああ・・」
「もういい?」
「はぇ?・・・んあぁぁ!」
ずるりと音を立てるようにして二本の指を引き抜く。その排便にも似た感覚に身震いを起こす佐祐理
しかし先ほどのもういいという舞の言葉に許してもらえると安堵の気持ちもあった
「佐祐理、十分慣れた。だからこれ」
「はい?・・・はえぇぇぇぇ!!?なんですか舞それ!??」
舞が持っていたものそれは・・・・・・・・・・
「大人のおもちゃ」
「いえそうじゃなくてですね」
「一般的にはバイブレーターとも呼ばれる」
「だからね?舞?」
「略するとバイブ」
「ね、ねえ舞?」
「ちなみにこれはお尻用じゃない」
「ふえぇぇぇぇ・・・」
舞はいつもの無表情で淡々とその手に持っているモノの説明をしていた。佐祐理の質問は完全に無視だ
その形は男性器に模されていてサイズとしても標準といえるものだった
ただし女性器に対して使うものとしては、だ。さらに佐祐理はそんなものを見たことも無いため
(本物は見たことがあるだろうが)それが異様に巨大なものに見えた
「これを」
「だ、だめだよ舞。そんなの・・・そんなの祐一さんのより・・・」
「祐一より?」
「・・・・・・・」
思わず口から出そうになった言葉を飲み込む佐祐理。しかしその意味を察した舞は楽しそうに
佐祐理の顔を見つめている。佐祐理はその顔を見ながら顔を赤くして自分の肛門のあたりを
両手で覆ってかばっている。
「いまさらそんなこと言っても無駄。佐祐理のいやらしいお尻は・・・」
そう言って佐祐理の両手を引き剥がす
「こんなに欲しがってる」
そう言ったとおり佐祐理の肛門はさっきからの攻めで少し開いていて
確かに何かを欲しがっているかのようにひくひくと動いていた
「はえぇぇぇ・・・」
佐祐理自身もその未知の感覚が自分を虜にしかけていると自覚している
そしてとうとう諦めたかのように四つん這いの体勢でお尻を高く上げた
「じゃあ・・・」
そう言うとその器具を佐祐理の肛門にぴたっとくっつける。そのひやりとした感覚にびくりと体を
震わせる佐祐理
「あぅ・・・くぅぅぅぅぅぅ・・」
ぐりぐりとねじりながらそれを挿入していく。しかし思ったより抵抗が強く一番太い場所から
さきにまったく進まなくなってしまった
「佐祐理、力抜いて」
「ひっ・・い・・・痛い・・・」
舞の攻めでかなりやわらかくなってはいたがその本来使うべき場所で無い機器を
そして本来何も挿入するべきでない器官へ挿入しているという状況では入らないのも無理は無い
「ちょっと強くする・・・我慢して」
「もう・・ゆるし・・・ああああ!!」
舞が少し乱暴にその機器を押し込むと意外なほどにすんなりと一番太いところをこえて
ずるっと最奥へ向かって飲み込まれていった
「んぁ・・・はぁ・・」
「ほら大丈夫、もっと力抜いて」
「舞・・っ・・もう許して・・・抜い・・・」
佐祐理は自分の腸の最奥を蹂躙しているものの感触にさすがに苦しさを覚えて
肩ではぁはぁと苦しそうに息をしている
「大丈夫、切れてないし佐祐理のここすごく開いてる。きれい」
「ああ、くるし、あぅ・・・」
佐祐理の肛門は元々あったしわが完全にすべて伸ばされて入り口が完全に開ききっていた
「気持ちよくない?なら・・・」
「ま、舞、何を・・ああっ!!!」
そのバイブの背面についているスイッチを舞が入れるとバイブが振動音を立て始めた
「ああぅ・・ま、舞・・強すぎる・・・」
「そう言われても一段階しかない。安物だから」
「ああ・・そうじゃなくて・・・」
「いいの?じゃあ動かす」
そういって舞はおもむろにバイブをつかむと根元近くまで引き抜いた
「ふぁ・・ぁぁぁ」
排便と変わらないような感覚、そして異物が無くなっていくような感覚に複雑な表情であえぐ
「どう?佐祐理」
そして一番太いところを肛門に引っ掛けて止める。バイブの振動が容赦なく佐祐理の肛門を犯す
「はぁ・・わからない・・・痺れてるみたいで・・・」
「わからない?じゃあ・・・」
「はぇ??あああああああ!!」
掌底打を打つような勢いで一気に震えるバイブを佐祐理の中へ押し込む
「きゃ・・あ・・・抜いて」
「抜くの?」
「くぅ・・あああああ!!」
押し込んだかと思うとすぐにまた抜ける寸前まで引き抜く
「佐祐理はわがままだ」
そういいながら舞はバイブを前後に激しく動かし始めた。部屋の中にはバイブの振動音と
佐祐理の直腸から分泌されている腸液とバイブのからむぐちゅぐちゅという音が響いていた
「ああ、く、いい!!あ、うう・・ん・・・」
普段のほんわかとした雰囲気は微塵もなく、直腸に与えられる感覚に歯を食いしばって耐えている
「佐祐理?気持ちいい?」
「そ、そんなこと・・・」
「そう。ならもっと」
「あ、あああ、う、ん!!」
佐祐理の答えにさっきよりもさらに激しく往復を始める舞
「いい、気持ちいいから、ね?舞、もうやめて、!!」
「嘘」
佐祐理の懇願も一言ではねつける舞。しかし佐祐理の前の割れ目から漏れている淫液を見ると
佐祐理の言葉も嘘では無いようだ
「ああ、もう、だめ!!」
「佐祐理?もういくの?こんな太いのをお尻に入れられていくの?」
その舞の言葉にさらに顔を赤らめながらも唇をかみ締め、床をつかみ迫る限界に耐えようとする
しかし完全にその直腸を重く刺激する振動の虜になっていた
「はぁ・・はぁ・・くぅ・ぅ・・」
「佐祐理・・もういきたい?」
「はぁ・・うう・・う」
目の端に涙を溜めながらもその振動に耐えるのに必死だ。少しでも気を抜くとすぐに絶頂に達してしまいそうだ
「佐祐理?」
「あうう・・・は、はぇ?」
そう問いかけながらおもむろに激しく振動していたバイブのスイッチを切った
必死に迫る絶頂感に耐えていた佐祐理は拍子抜けしたように情けない声を上げた
「もう、いきたい?」
そうゆっくりと問いかける舞
「・・・・・・」
かすかに考える佐祐理
「そう、いいの」
ゆっくりと佐祐理の奥深くに埋まっているバイブを引き抜いていく
「あぁ・・・ま、待って」
「なに?」
「い、いかせて」
「な・に?」
もったいぶるように佐祐理の口元に耳を近づける舞
「・・・いかせてください、佐祐理のいやらしいお尻を・・ぅ・・お、犯してください」
「わかった」
「ん、はぁ・・ひ、あああ!!あん・・ん!!」
抜けかけていたバイブを再び佐祐理の奥へと押し込むとスイッチを入れた
そしてまた腸液が飛び散らんばかりに激しく注送をはじめた
「あ、あ、あ、あ、あああ!!!い、いい!!!」
「佐祐理?いくの」
「ああ!!い、いきます!!もう、だめ!!」
「そう、なら・・・」
「ふ、ふぁあああぁぁぁ!!!」
一段と深くバイブを押し込むとぐりっと中でひねりを加えた
すでに限界に達していた佐祐理はその強い刺激にさらでさらなる高みへと導かれていた
ひくひくと小さく体を痙攣させながら前の割れ目からはあふれ出した淫液が流れている
「佐祐理・・・」
「ま、舞・・・ん、んむぅ・・・」
舞はその涙や涎にまみれた佐祐理の唇に口をつけて舌を差し入れた
そのあともしばらく二人はお互いの口内をむさぼっていた・・・
時間を忘れて二人が濃厚なキスをしていると
「ただいま〜〜って、えええ!!!」
祐一が帰宅すると目の前にはものすごい状況が広がっていた
床の上で重なっていた二人はものすごい勢いで祐一の方を振り返るとあわてて言い訳を始めた
「あ、あの祐一さんこれは・・・」「・・・・・・・・・」
「あ、ふ、二人とも取り込み中、みたいだな、はは、ははは、じゃあ出かけてくる、はははは」
ばたん
「・・・・・・・・はぇ〜〜〜〜〜」
「ぐしゅ・・・祐一が・・・」
はからずも昨日の佐祐理と祐一と同じ状況を作ってしまった二人・・・
「私・・・どうしたら・・・」
「だ、大丈夫だよ舞!!え〜〜っと・・・う〜〜〜・・あっ!!」
しばらく首をかしげて考えていた佐祐理が突然名案が浮かんだとばかりに顔を上げた
「そうだよ舞。こうすればいいよ」
「ぐしゅ・・・なに?」
まだべそをかいている舞の肩に手を置いてこういった
「舞もお尻を祐一さんにあげればいいんだよ」
終了です久しぶりの投下となりました
前回の投下のあと少々問題が出ましてSSを書けなかった訳なんですけども
さらに数日前に投下しようと思ったらJCOMのカキコ規制・・・
と、いろいろあったわけで
次はいつになるかわかりませんがまた書くと思います
でも前の書きかけの話は行き詰ってしまって・・・申し訳ない
佐祐理さんAFキタ━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━!!!
AF好き氏 乙ですヽ(´ー`)ノ
続きを期待。ここDAT落ちしなくて良かった・・・
今日はお腹の調子が悪かったので、アナルストッパーを入れて、草野球してきました。
609 :
sage:04/05/01 20:57 ID:GTnBi3A/
百合AFキタ━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━!!!
って漏れどこsageてんだよ・・・
スマソ
>って漏れどこsageてんだよ・・・
以下の三つ
・名前欄
・男前
・ズボン
保守
よくわかりませんけどここにアナル置いときますね
*
さてこのアナルを鑑賞しようか舐めようかローションぬったくった上で指入れしようか……
∧∧
(д`* )
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
アナルが二つある。どっちに突っ込めばいいんだ。
アナル!
ほっしゅ
ほっしゅほっしゅ
ほっしゅほっしゅ
アナル男爵ほっしゅ
623 :
コテとトリップ:04/05/16 07:24 ID:o48eCMEq
うんこしてんのかと思った。紅いうんこ
上がってると思ったらコテトリさんですか・・・
それより622見て思ったんだがおまいらは絵とSSどっちがより萌える?
漏れはSS派なんだが
AFに限定するとなるとね…
単に突っ込まれる場所が少々違うだけなんで、絵だとあんま面白く無いのよ。
AF萌えは受け側の心理面を描かなくてはならぬ、が信条なんで。
だから、漫画ならSSと同じようにハァハァできる。
一枚絵はイマイチ。
まあ書いたり描いたりする立場じゃないんで見るだけの視点だけど、
絵だと「それは……前?後ろ?」的な配置があるから正直判り難いってのがある。
あと排泄器官を性交に使うことに対する戸惑いというかなんと言うか。
絵でAFだったら二穴とか艦長攻め後の大噴火とかの方が良いかもなあ。
あとは指でいじられて思わず腰が引けてるとことか。
>>627 Spec-Rの愚直屋のほうですね
漏れもかなり好き。
ていうか文あるよ?Spec-RのHPにそれ系の絵付きのSSが
それにあそこのHPはサンプルがかなり多いからそれだけで抜ける
>628
見て来たーーーー!!!
いや、もうね、死ぬほどハァハァですよ。もうたいへん。腰立たないかも(w
尻
あぬす
だよもん
ふぉっしゅ
ふぉっしゅゅ
暇になったら書こう暇になったら書こうと思ってるんだが・・・
想像以上に忙しい、それにこれから六月で休みなし・・・
ほんとに暇になったらまたSS書きたいけど期待せずにまちな〜〜
何かを注ぐ方向で。
先輩の後ろに日本酒のお湯割を人肌で。
先輩と綾香の間で循環させよう
いや注いだらスカ前提になってうわなにをすやめあてwg4rbyふにsじょうdtlp
保守
てか実際注ぎつつスカ無しの方向で書くのは至難の業じゃないのか?
がんばればやれなくも無いか
前処理を事前にしておくとか……
でもそれだったら洗浄場面も描写した方が良いしなぁ。
つまり綾香と芹香を縛り付けて500ccのグリセリン浣腸を行い
「長く我慢できた子にはご褒美として処女を奪ってあげるね(はぁと)」
と言えばお互いに姉/妹の処女だけは守ろうと必死になって排便を我慢して
全身汗まみれになりつつも耐える姿が見られるというわけですね?
まあ腹筋等で妹の方が長く保ちそうだな。
しかし浩之がどちらかとくっついていると反目が生まれる罠。
ここは結城彩雨なインターネットですね
いやいや、姉のほうが我慢強そう。
痛みにも鈍そうだし。妹思いだし。
むしろ、これまたふんじばった浩之の上で我慢させたら萌えますな。
おいおいおまいら浣腸を我慢する姿も萌えなのか?
・・・わからなくもないが・・・やはりその後に待つのは・・・
まあ前処理は大切ということですね
>>644 葉鍵的結城彩雨。
・メインヒロインの6割が秋子さん。人妻だったから沢山入るしね。
・液体はリットル単位でミルクからジャムまで幅広く。わりと粘液系で甘めの物多し。
・意外と排泄表現そのものは少ない。堪える恥辱の方が主点。
・最後にはエディ登場。たまにムックルだったりしますが。
・あくまで肛虐。前は孕ませる為かサンドイッチのみに使用すること。
さあ、君もこれで明日の「葉鍵板の結城彩雨先生」を目指そう!!
エディの登場時には、息子でタオルをピンっと跳ね飛ばして欲しい
あと秋子(or名雪)には強制的に祐一を繋がらせて欲しい。
結城作品、確かに人妻率高い(そして「秋子」ならぬ「夏子」が多い)からなあ。
個人的にはあやめ・シンディの親子丼キボンヌ。
清楚+勝ち気って組み合わせも定番だし、でかい犬も飼ってるし。
噴出じたいにはそんなに萌えないですな。我慢する光景にはめっちゃ萌えますが。
で、噴出しちゃった後始末のあとには綱引きゲーム。
アナルパールを肛門に挿入、取っ手同士を結びつけて「綱引き」をさせます。
最後のボールを頬張っていられたほうには種付けのご褒美が待っています。
姉妹とも、お互いのことを守ろうと必死に出てゆこうとするボールを喰い絞めながら尻を振って引き合いをする図は
たいへんたいへん素敵だとおもいます。
つーかAFじゃなくて、スカの領域に入ってねーか?
みんなどれが萌える?
1・志保みたいな相手も好奇心旺盛なキャラと遊び心で
2・彩みたいななんでもさせてくれそうなキャラと合意の上で
3・弥生さんみたいなプライド高そうなキャラを無理やり
んー難しいところなんだけどね。
「秋子さんはうんこしないよ」で無い限り、突っ込めば色が付くわけで。
とかく肛辱とは下準備が必要な代物でして、開発するにも拡張するにもまず清めないと。
そしてその行為において快楽が生じたりもするわけで。
塗ったり食べたりするのは論外ですが、最低限の排出は不可欠ではないかと。
まあ艦長液とアナルプラーグの使用くらいは許してやっては頂けませんか?
出す時にはおまるじゃなくてちゃんとトイレ貸すから。
「うんこしないよ」ではAFの魅力は半減すると思われ。
いや、スカネタやりたいんじゃないけど、「排泄器官」だからこそそこを性行為の対象に
されることに性器以上の羞恥心を見せてくれるわけで、行為そのものだけじゃなく、
女性側のそういう態度も楽しんでこそAFって気が。
>>653 以上の理由から漏れは3。
千鶴さんの耳元で「妊娠するよりはいいでしょう?」とか囁きながら貫きたい。
>>653 1
これに該当する人のうち特にし〜こさんがいい。もしくは詠美
3で香里ってのもありだと思うけど
俺は詠美や茜が惚れた弱みで断れずに許してそのままずるずると嵌っていくのがいい
誰か書いてくれ
>>657 茜のキャラじゃないな。
やっぱり無理矢理やって、初めは痛かったけどだんだん……ってのが良いでしょう。
アナルパールはイイね。
いいんちょの白い尻に映える赤い取っ手。
引っ張りかけて止めるとパールが中に戻って行く。
引いては止めを繰り返すうちに耐えられなくなったいいんちょは…
漏れはギャップ萌えだから本編でアナルがあるキャラじゃ萌えないんだ・・・
だから逆に性を一切感じさせないような人がいい
詩子とか七瀬とか
みんなどの方が一番良い尻してると思う?
1.水瀬秋子
2.神尾晴子
3.柏木千鶴
4.川名みさき
スタイルよさそうな人選んでみますた
秋子
千鶴さんはスタイルいいのか?
少なくとも胸はそんなに…
>>664 そんなこというとやられますよ
尻基準で選んでます。それなりに年いってるから意外と良いかもということで
自分的には実は密かに晴子が良いんじゃないかと思ってるんだが
秋子さん尻が好きだと初代スレから主張し続けている俺にとっては、
その質問の回答を選ぶのには1_秒の時間をも必要とはしないな。
…が、他の3人も3人なりに責めるのが楽しそうな。
尻基準っていうと、俺的にはなぎーとかいいんちょがぱっと思いつくんだが。
年齢的なことを言うならば早苗さんとか美佐枝さんとかかな。
個人的には弥生さんとか。
まあ数字を見てないのでアレですが。
>>662で選ぶなら……尻のみで4.晴子か。
Gパン・スーツマンセー。ドカティ乗ってるから太ももや腰締まってるだろうし。
そこで期待のニューフェイス美佐枝さんですよ。
明日菜尻
スリーサイズが93・59・90のこみパの澤田編集長がいいなぁ
おいおまいらでかい尻がすべていいと思ってないですか?
俺としてはみちるの小さいうわなんだやめい、ぽl4tsjrかげいfw
大きければ良いという物ではないわな
下がりすぎだ、このスレ
みんな尻ってなんか臀部のことを言ってるの?秋子さんとか明らかにそうだけど
じゃあ穴についても考えてみよう
締まりよさげなのは誰かな?
漏れ的には・・・やはり七瀬か名雪かと
>673
前ならともかく後ろの締まりを云々しても…
AF経験が無いのなら締まるし、やりすぎなら締まらなくなる、それだけ。
七瀬は剣道の鍛錬で締まりがよさそう。
バックで後ろから突かれながら「七瀬おまいはケツの穴だけは立派な乙女だ!」
と浩平に誉められて「そんなとこ誉めるなッ!」と耳まで真っ赤にして恥ずかし怒る七瀬。
でも内心はかなり嬉しい。そんな七瀬を可愛がりたい。
いや、内面もキレるだろう。
伊達に自分から教室セックス誘っておいて浩平を振ってはいない。
アブノーマルなプレイはとことんダメだな。
だからこそ、無理矢理尻を犯すのが萌えるんじゃないか。
>>674 人によってある程度は違うと思うが
やはり運動をしている人のほうが締まり良いんじゃないか?
あと単純に体が小さい人も締まりいい(狭い?固い?)んじゃない?
繭、澪、詩子なんかの
そこで綾香ですよ
体が小さくて体を鍛えているときたら、やはりここは葵ちゃんの出番でしょう。
本編でもちゃんといじられていて、素質も十分です!
そもそも「どこが締まる」と思ってるんだ…?
AFで味わうべきは締まりではなく内側の柔らかい感触ですよ、と。
思いっきり締められたら切れます。 アヌスはもっと柔らかいモノを切るための構造してるんで。
>>678 漏れが見たことがあるSSも結構綾香が多かったな。スポーティーな方が合うのか?
次には佐祐理が多かった気がする
そ〜いやこのスレのシリーズ以外であんまりメインヒロインのAFのSS見たこと無いな
普通のサイトにあるのは美汐、佐祐理、綾香とか・・・
今回のスレに限って言えば志保、みちる、し〜こ、七瀬、佐祐理・・・
まあメイン、サブ半々って感じか
-
683 :
名無しさんだよもん:04/06/07 17:41 ID:takuGRVL
test
あ
>676
うーん、じゃあ七瀬とのAFってどんなシチュなんだろうな?
「七瀬、やっぱり前は乙女でいたいよな?」
とかなんとか言われて後ろに挿入、処女のままアヌスでイけるようになってしまった七瀬!って感じか。
それではいと言う七瀬でも無いと思うが。
可能性ならレイプ系か・・・生理中だから浩平が(ry系かな?
いきなりアナル試したら呆れられて終了な気がする。
普段のHで何気なく刺激していき、十分感じるようになってから貫くのが良いと思う。
それでも嫌われる可能性は高いが。
嫌がりつつも弄られないと何か物足りない
でも自分から言い出すのは恥ずかしい
そんなジレンマに悩む姿がいいのデスヨ?
>>688 そのレベルまで調教できればいいんだけどね。
めんどくさいから机にうつ伏せに縛り付けて一時間ほどアヌースをマッサージしつつ苛めてソーヌーするのでいいや。
そういえば子のスレの前半で書かれた七瀬のAFSSは、
もう続きは書かれないんだろうか…。
前半っつうか中盤あたりの茜all攻めなやつだよね?
アレはとりあえずあれで終わりなんじゃないかな。
まあツンデレ系カポーとしては新たな段階ってことなんだろうけどな。
七瀬はアブノーマルプレイすると呆れて浩平振るというイメージがあるけど、
同じようなキャラである杏はアブノーマルばっちこいな感じがするのは何故だろう?
それより・・・なんかここと似たようなスレ立ってるな。
補修
アナル!
697 :
名無しさんだよもん:04/06/13 06:42 ID:KstqKtWk
どなたか琴義弓介の触乳ってエロ漫画のアナル版SS書いてください
アナル開発事業団(仮)の手によりストイックなまでにアナルを開発される秋子さん( ; ´Д`)ハァハァ
秘密結社マボロシ団かとオモタ
みんな出血はだめだよな?な?
どうしても出血描写を見ると萎える・・・
拡張してからでしょ。
じゅうぶん拡張して、ローションで潤滑して、たっぷりマッサージしてからようやくソニューウ!!
痔になった(´・ω・`)
突っ込まれた経験はないのだが座り仕事が祟ったかのう…
ほす
ほす
すべては?
ってIDがシックスナインかよ・・・
そんな奴いるのか・・・?
このスレ的には詩子?
秋子さん一択
裏をかいてなぎー
保守っとこ
711 :
名無しさんだよもん:04/06/26 20:04 ID:MVohsayv
♫
♪
何か電波来たんでホシュ
♫♪
ほっしゃ
AF団員も地下に潜んで数ヶ月…悲しい事じゃ…
スレの沈みを、沈みを止めろぉぉぉと、研究中じゃ
成果は来週の内に…と自分を追い詰めてみる
>>718 あげてないぞ・・・と言ってみる
漏れも久しぶりに書きたいんだけどなぁ・・・
保守あげ
アナールデゴザールアナールデゴザール
期日まで折り返しじゃ…半分できたのじゃ
AFは妊娠の心配も無い夢のシステムじゃが単独で使用をし続けると
人口が減って国を滅ぼす欠陥を持っているのじゃ
また、どうしても表現がきつくなってしまう点も問題じゃ…
実験的に作っているこの改造AFの成功を祈るばかりじゃ
>>718の健闘を期待しておるゲホッゲホッ
722 :
718:04/07/12 22:33 ID:OmAmzKXv
ネタ(つーか妄想)は死ぬほど浮かんでるんだけど・・・忙しすぎで・・・
あと一ヶ月くらいかかるかもしれぬ。721よ私も多分書くからあなたもお願いします
・・・でもし〜こさんネタしか浮かばんなぁ、長森とか逝ってみたいんだが
詩子さんが長森を?
……ぶっちゃけ長森はONE面子の中じゃ一番AFに抵抗無さそうな気がするんだが。
やっぱ尻肉がムチムチ、パッツンパッツンのキャラが似合うと思うのだが如何かな、皆の衆?
あくまで漏れ個人の見解で言わせてもらうと漏れとしては正反対
幼児体形系の尻肉が薄いっていうかむしろロってうわなんだやめくぁwせdrftgyふじこlp
ぱっつんぱっつんだと思わず叩きたくなってしまうんですが。
真っ赤になるまで叩いた尻
紅潮するまで充血したアヌス
そこにズブズブと挿入するその快感たるや!
ちなみに漏れの中のアナルベスト1はいいんちょこと保科智子嬢であります。
関西風な喘ぎ声にハァハァ
ムハァ、アナルいいんちょ
ノポーンでおんぶされてる初音たんに背後からAF。
葉ヒロインはあまり萌えないな。
葉のヒロインはアナル慣れしてるからな
エロカワ(・∀・)イインチョ?
ん?葉ってそんなにAF多かったっけ?
本編でアナル責め喰らったのって、いいんちょとリサだっけ? あ、あと葵ちゃんもくすぐられたりしてたな。
鍵の方は誰かいたか?
芹香せんぱいも指入れられてなかった?
つまりあれだ、穴があればとりあえず、ほじってみろ、と
鍵はいたる絵で腰のあたりが豊かだからAFが映えるのだと思われ。
葉は……尻描写よりオパーイの方が多いからじゃないか?
とりあえず浩之はアナルフェチだってことだから( ・∀・)人(・∀・ )ナカーマ
鍵の方が単純に魅力的なだけだろう。
アナルが?
|
/\
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 ̄ ̄ ̄ ̄ _
_'´_ ミミ
|| ひ` 3彡
|| 匸 イ、_
|| ,イ:〈Y〉::::::l\
|レ' l:::::V:::::::::l l
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/ ,,....,ヽ |ト-' l;;;;;;l;;;;;;;;;;l__/
彡c´,_、, ゞ' _ || _ |::::::t::::::::|ソ
〈 ̄⌒)::く 、..,_.ノソ ,,. -‐ '' ´ ,lニニl、_ ̄`` '' ─ --
人 ヽ:::::ノy`,.<、 ,,. -‐ '' ´ ,,. -‐ '' ´ ̄ ̄  ̄`` '' ─ --
/:::ヽ ヽ//:;:へ、 \'' ´ ,,. -‐ '' ´
/:::::=ヽ◯=====(=ヘぅ========== ○
ヽ::::::::-‐ '' ´ ,. -‐ '' ´ ●
‐ '' ´ ,,. -‐ '' ´
‐ '' ´ 紳士は他人のAFを侮蔑しない。それはAFを否定することであり、すなわち己を否定することである。
菊についたウンコに見えた
緊急保守
>737
っていうか、原作のエロテキストがあまりにも貧弱すぎるから
そんだけ受け手の妄想を盛り込みやすいだけなんじゃないかと…
妄想しやすさって点ではそれもあるけどさらに
葉ではAFとまでは行かなくてもそれに準ずる描写が何個かある
しかし鍵にはそのような点はかけらもない
ってことが挙げられる
七瀬バッドの時の半レイープの時とかはチャンスだと思ったのに・・・
747 :
721:04/07/18 21:47 ID:Y3wzTil/
前振りで250行…本編50行…
スマソ。整頓させてくれぇ…ゲホゲホ _| ̄|○
よし!がんばれ!
上の方にあるのも大体三百行弱くらいのが多いからいいんでない?
ただ漏れも経験したんだが注意したいのは連投規制
もういいかな?と思って投下したらあっさり引っかかって一時間投下できないってことがざらにある
そこらへんも踏まえてがんばれ!
ベテランさんだったらスマソ
あな
まあ期日は過ぎているわけだが、それはそれとしてゆっくり推敲して下さいな。
その間に俺は長森のブルマアナール弄って保持しておきますから。
こないだヘルスでAFしてきたけど何かすげぇ微妙だった。
やっぱ3次元はダメだな。うん。そんな感じ。
全く…尻穴はふぁんたじーだと何度言えばry
AF=アナルファンタジー でつか。
まあ確かに肛腔には様々な夢が詰まっているわけだが。