ほう
鬼神はどうよ、鬼神は
ムジュラの鬼神
>>5 すいません。
そういうスレがあったとは知らずに...。
以後気をつけます。
ひとまず乙。
電波、エルクゥがでたから次は強化兵だと思ってたんだが……
美汐「鬼神ですか」
香里「鬼神だそうね」
久瀬「何が言いたい?」
即死阻止
もうおとせない…って、
>>9は昨日の10時前の書き込みか。
それなら消えてるか…って、
>>9から今に至るまで書き込み2つ?
…即し判定っていくつだったかな?ま、書いとくべ。
>>5 奇人関連初めてみた。ワラタ。
hosyu
しかし、寂れたなこのスレ
はちくまRPGからKanonを知ったくちなので、久瀬=倒すのに苦労する中ボス、
というイメージが未だ抜けない。
即死回避協力。
ガンバ久瀬
目撃情報
先日ゲーセン奥のバッテングコーナーにて久瀬らしき学生をハッケソ。
流石物事を野球に例えるだけあって、なかなか練習熱心ですた。
しかし全20球中2、3本しか打てなかったのは如何なものか。(しかもボテボテの内野ゴロ)
それはともかく、下校中に生徒会長ともあろうお方が
制服姿でゲーセンに行ってていいのですか?
久瀬「さてと。文化祭の企画書も一通り揃ったか。
どれ、順番にチェックしましょうか」
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久瀬「ほお、天野さんところは写真展ですか。」
美汐「はい、私達の町を再認識して頂こうかと思いまして」
久瀬「へえ、それは素晴らしいですねえ。
ところで、この教室の隅にある売店って何ですか?」
美汐「そ、それは、、、美坂さんがどうしてもアイス屋をやりたいと
譲りませんでしたので、、、」
久瀬「そうですか。何か美坂さんの妹さんらしいですねえ」
(美汐と入れ替わりで、斉藤登場)
・
・
久瀬「ん? おい、斉藤!」
斉藤「何だよ、大声出して」
久瀬「君のところの”コスプレ喫茶”って何だよ!」
斉藤「言葉の通りだ」
久瀬「言葉の通りって、、、
まあ、派手な格好をしなければいいんだけどな。
何か問題を起こしそうな雰囲気をすごく感じるぞ。
。。。しかし、こんな企画、よく美坂さんが通したなあ」
斉藤「ああ、それは多数派工作の勝利と言うやつだ。
それに、北川が美坂さんを粘り強く説得してくれたからなあ。」
久瀬「ふ〜ん。そうか。美坂さんも大分丸くなったんだなあ」
斉藤「そういうおまえもな」
・
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久瀬「さてと、わが生徒会としても、何かしたいところだなあ」
斉藤「じゃあ、
1.ミスコンしようぜ。
2.生徒会をアピールする意味で、劇でもしないか。
3.文化祭のガイドなんかどうだ。
久瀬「いや、ここは
1.クレーンゲーム大会
2.ボクシング大会
3.当日の校内美化活動
だな」
斉藤「人の話を聞け。まあ、やるとしたらボクシングなんか楽しそうだな」
久瀬「何を言ってるんだ? 全部やるぞ」
美汐「結局何もせずに終わりそうですけどね……」