>>70 >視界は顔がいっぱいに占拠していた
視界を顔がいっぱいに占拠していた じゃないの?
>>71 >「したい」
> と、ハッキリ言った。
>「いいよっ」
> 幽かに顔を染めつつも、詩子はにこっと笑いながらそう返事をした。
>「いいのかよっ」
> 浩平には詩子の返事が意外すぎて、思わずそう言い返してしまっていた。
>「んっ、だって相手が浩平だから」
ご都合主義(w
>>74 >浩平がまるで年下の子供のように、詩子の顔を見上げる
>ようにして聞いた。
ちと比喩が弱いな というか浩平は年下なのに ように はおかしい
>浩平がまるで子供のような悪戯っぽい笑みを浮かべて詩子を見上げて言った
の方が比喩が活かされる
93 :
名無しさんだよもん:03/10/30 19:34 ID:Xn6nYu0m
>>92 >浩平がまるで年下の子供のように、詩子の顔を見上げる
>ようにして聞いた。
ちと比喩が弱いな というか浩平は年下なのに ように はおかしい
>浩平がまるで子供のような悪戯っぽい笑みを浮かべて詩子を見上げて言った
の方が比喩が活かされる
先生!それではニュアンスがまったく変わってしまっています!
先生は文法や表現方法には突っ込まないほうが無難だと思われ!
別に責められてるわけじゃないんだから、いちいちキャラスレのSSを
添削する必要ねーんじゃねぇの?( ´Д`)y-~