24かも・・・
25だったりする
26だよもんもんもん
27だったりする。
さりげなく926取るの忘れてて鬱だ。
28なのかな?
とりあえずおまいら新スレを危険水域から回避汁
んじゃ29ってことで即死回避いってきま
おっとどっこい30
31。
ほんとにこんなにいるんやろか?
ROMな32
33。ROMです
romな34
多重してるやつはホントにいないのか?
35よん。
36
長森スレ見るのどれくらいぶりだろう(ノ∀`)タハー
通りすがりだが37ゲト
いつもと違う事をしよう、と二人で話し合った結果、今夜は私が上です。
「誰に説明してるんだ、瑞佳」
私のお尻に敷かれながら無表情にツッコミを入れるのは、私の大好きなひと。
両手をベッドの手摺に縛り付けられて、不満げに私を見上げている。こういう浩平も新鮮で
とっても素敵だよ。浩平は嬉しくないだろうけど。
「お前にこういう性癖があったとは、意外だな」
「浩平の影響だよ、絶対」
そもそも今、浩平を縛り付けているこの縄だって、浩平がいつも私に使っているものだ。
「お返しだよ。私ばっかり縛られてるのは、不公平だもん」
「縛られて喜んでる奴に言われたくない。そもそも、お前がやたらとえろいからいけない
んだ」
「あー、人の所為にするんだ。悪い子だね、浩平」
パジャマをはだけた胸元に唇を当てる。舌をちょっと出して、皮膚の味を確かめる。二人で
お風呂に入ったばかりだから、ほとんど味はない。かわりに、石鹸の匂いがした。
控えめな乳首に舌を当てると、浩平は息を呑んだ。私は、普段、浩平が私にするのと同じ様
に、胸全体を掌でさすりながら、先端部分を唇で挟み、甘噛みし、乳輪を舌先でなぞる。
「…どう、浩平?」
「うう、すっげえ微妙…」
本当に何とも言えなさそうな顔をする。初めての時の私もそんなものだったから、今の浩平
の気分は良く判るよ。
「我慢、我慢」
「むー」
なだめながら、ぺろぺろ。こうしてみると、浩平の胸ってやっぱり広い。
ほんのりと汗をかいてきた様で、舌先に塩味が感じられてきた。本当のところ、首筋とか
脇の下なんかも舐めてみたいんだけど、きっと、浩平はとっても嫌がると思うので、後の
楽しみにとっておこうと思います。
「なあ、胸がすーすーするんだが」
「もう、しょうがないなあ」
私は舐めるのを中断して、浩平の身体にぎゅっとしがみついた。
裸の胸と胸をぴたりと密着させる。唾液で少しぬるぬるして、気持ちいい様な、悪い様な。
「どう?」
「…ああ、あったかくなった」
胸を合わせているから、自然と顔と顔が間近になる。私は、浩平の唇にそっと、自分の唇
を重ねた。軽いキスをして、それから、舌と舌をからめる。
浩平の口腔に舌を差し入れて、歯の根本、舌の付け根、口蓋の裏側を丹念になぞる。顔の
角度を変えながら、何度も何度も。浩平の口は、ミント味。
「ちゃんと歯磨きしたんだ。えらいえらい」と、浩平の頭を撫で撫で。
「ええい、止めろ」
顔を真っ赤にして膨れた。素直じゃないなあ。
少し頭を移動して、鎖骨の辺りにキス。両腕が上がっているから、胸の筋肉に埋まり気味に
なっている。何だか骨付きの唐揚げをしゃぶっているみたいで、なんとも
「…やっぱり微妙だぞ」「…だろうね」
この微妙さ加減が、そのうちに癖になって気持ち良くなったりならなかったりするもの
なんだけど。
「やっぱり、こっちの方がいい?」
浩平の股間の所でテントを張っているものに、そっと手を添える。
「そーだな、頼めるか」
「うん」
少し腰を浮かせてもらい、下着を引き脱がせる。されるがままに脱がされている浩平が、
何だか大きな赤ん坊みたいで、少し可笑しかった。
でも、下着の下から姿を顕わしたのは、浩平が立派な大人である証。
結構、がちがちに硬くなっている所を見ると、何だかんだ言いながら、浩平もいい気持ち
だったのかも知れない。
両手で優しく包み込み、軽く上下にしごく。浩平のは普段は少し皮が余り気味だけれど、
ぴんぴんに張り詰めた今は少し足りないくらい。痛くしない様に気を遣わないといけない。
しばらく続けると、小さな痙攣と共に、先端の割れ目から粘り気のある液体がじわりと
染み出てきた。私はそれを、条件反射の様にぺろりと舐め取る。
「…っ」
浩平が僅かに腰を浮かす。舌の感触がとても気持ちいいと、前に言われたことを思い出した。
無言の要望に応え、何度も先っぽを舐めてあげる。胸板に比べれば面積は狭いから、直ぐに
ぬるぬるになった。
唾液まみれになったものを、私はぱくりと口に包んだ。塩味と苦味と生臭い匂いが一気に
腔内で膨れ上がる。最初の内は辛くてたまらなかったこれにも、今では愛おしさすら沸き上
がってしまうのだから、私はもう、どうしようもないくらいに、浩平に毒されているんだろう。
なるべく根本近くまで頬張り、軽く弄んでから、ゆっくりと頭を上下させて、頬の裏側の粘膜
で傘の部分を擦る。併せて、浩平のに這わせた舌を、延ばしたり縮めたり、丸めて捏ね回す
のを繰り返して、絶えず刺激を送る。圧迫感がもの凄いし、顎や舌の筋肉が痛くなったりして
結構、辛いんだけど、こうしてあげると浩平がとっても気持ち良さそうに喘いでくれるので、
私はとても満ち足りた気持ちになれる。
「んっ、んッ…ん、ふ…」
「み、ず…か」
私は浩平のを口に含んだまま、履いていたショーツを自分で脱いた。浩平が可愛い声で私を
呼んでくれる、それだけで、私の性器は受け入れ準備を始めてしまうから。これを汚して
しまうと、明日の朝、履くものがない。
「あうっ、瑞佳…っ」
浩平が私の名前を呼ぶと言う事は、我慢が効かなくなってきたと言うこと。現に浩平のは
先程からびくびくと脈打ち、今にも破裂しそうに膨れている。私は動作を早め、口腔を舌を
激しく駆使して、浩平を快美の頂きへと導く。
「みずかっ」
「…!」
きゅっと吸い上げた瞬間、浩平は忍耐の堰を切った。
浩平の遺伝子を溶かし込んだ生温かな体液が、口腔をたちまちのうちに占め尽くす。あまり
の苦さと生臭さに、思わず涙が出る。けれど、五感に感ずる苦痛とは裏腹に、私の心は充足感
に満ちあふれる。この匂いも、この味も、この温もりも、浩平が私だけに与えてくれる、かけ
がえのないものだから。
「んぐ…んっ」
迷う事なく、私は浩平の精液を呑み込んだ。残り香がつんと鼻に抜ける。
内股の辺りが涼しく感じられる。好きな人のをくわえただけで濡れてしまうなんて、我が事
ながらはしたない。
それでも、もっと浩平を感じたいという欲求にはかなわず、私はもう一度、浩平のそれを
口に含み、優しく扱きながら、残っている種子を啜り上げる。
「瑞佳」
優しい声。私の大好きな声。
温かな視線を感じる。浩平はきっと、笑みを浮かべて、私を見つめている。だから、私は顔を
上げなかった。そんな顔を見てしまったら、私はもう、我慢出来なくなってしまうと思うから。
浩平のものが再び力を取り戻すまで、私は、無心に奉仕を続けた。
試験的にSSを投下しつつ埋め。んだば。さいなら。
スバラシイ…
38か39?
>今夜は私が上です。
少しワラタ
>>970 サ、サヨナラするのはこのスレだけですよね?23に行ったんですよね?
いつもROMってる40です。
41〜(゚◇゚)ノ
長森瑞佳マンセー!!
やっぱおふぇらはイイなあ。
長森の心理描写がおもろかった。
42−
, -‐- 、
rr‐n―n ヽn
!レ介ヽjjノノ)ノ)))〉! _|ヽ/V
〈l |〉i i'_[ [i. !il _ヽ
! !ト゚ (フ/!| > 埋め立てなんて心配だよー!
| | |'{ァ゙ド} !| 7
| l l、i ! | !l ´l/|/Vヽ
l l | 〉‐^f、!|
リノノ/, ! ヽ
く/ , ! i >
`ーr‐rr'
,! !|
/ / !
/ /i !
( 〈 ,! !
ヽ. )!_ノ
」V l /l 〉‐^f、!| _|ヽ/V
. ―― > ∧ / .:/, ! ヽ _ヽ
____ ) | il/ く/ | i > > 間違ってageちゃわないか心配だよー!
―― | i|__f/ `ーr‐rr' 7
__ |ハ! __ ,! !| ´l/|/Vヽ
―――――
じゃきーん!!
. l /l 〉‐^fヽ!| ―‐ し1 ― _|ヽ/V
∧ / .:/, ! ヽヽ. ∧ └, __ _ヽ
| il/ く/ | i > ヽ| il < > 途中で割り込まれないか心配だよー!
| i|___f/`ーr‐rrへ.!_| i| ―― 7
|ハ! ,! !|. |ハ!  ̄ ̄ ̄ ´l/|/Vヽ
/ / ! ―――― じゃきーんっ!!
, -‐- 、
rr‐n―n ヽn
!レ介ヽjjノノ)ノ)))〉! _|ヽ/V
〈l |〉i i'_[ [i. !il ._ヽ 最後の最後で
! !ト゚ (フ/!| ゚。 > 連続書き込み規制に引っかからないか
| | |'{ァ゙ド} !|。 7 心配だよー!
| l l、i ! | !l ´l/|/Vヽ
l /l 〉‐^fヽ!|
∧ / .:/, ! ヽヽ. ∧
、 | il/ く/ | i > ヽ| il
ヽ | i|___f/`ーr‐rrへ.!_| i| ⌒ヽ
. ,.'⌒〃|ハ! ,! !| _ .|ハ! , '⌒
⌒ヽ ,. -‐! !、⌒ , '´ / / ! ´ `! !ヽ /
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キラッ
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⌒ヽ-┘└-'´ > いつだって>1000のことが心配だよー!!
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| |_ __ _ ´l/|/Vヽ
l _| l__l. / /
| | ___/ / ロロ 7
|_| |__/ /_/
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'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉
〈「(l!゚ ヮ゚ノ|
ノ( ji〜ii il ミルク入り緑茶どうぞだよもん
(((<つ旦O
``ん,、_,,j
`i,,j,ノ 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦
DAYOMON QUEST 7 えいえんの戦士たち
_,,
/⌒~ ~ ヽ、
/ ヽ,
| / ノ ノ ヽヾ ヽ,
| // //ソlリ|リリノハ)ヾヽヾヽ
| ノサナサ从ナサリリリリ)
| ノノf~~f~ノノf~fリリリリソリノ
| |t__ノ ,Lノ /lリノ' ''
| ∧ '' - ツl| K …埋めます
∨ \\\ェ-,イll|l イ λ
\K λ 》l\ヾ l| Y ,〉
/\X Y 』Y ヾ, l|| Y 〉
/\\ 《 Y 》入リノ l|| Y 〉
f \\《Y 》/∇\ 《Y》ヽ
ノ ハ ヘ 《Y》 /λヽゝ《y》 〉
茜が長森を空き地にガシガシ埋めてるとこ想像して
なんとも言えない気分に……。
989 :
埋め:04/01/14 00:43 ID:mdFXQO3E
lllllllllllllllllll゙l!llllllllllllllllll゙゙゙!゙~゙゙l! 'lll llll!゙`_ill!゙" ,llll!゙゙_ill!llllllll_lllll!llllllllllllllll!llllllllllllll!lllll!′
,lllllllllllllllll゙ll,,llllllllllllll .゚_,,,,, ll′,l!゙` .ll!゙ _l!゙`l゙゙`゚l!!ll,lllllllllllll!゙゙,illl!゙lllll!゙'ill!゙゜
,,llllllllllllllllllillilllllllllllllll ,,,iiiiiiiilllllllliiil、 ` ,,,,,,,,,‘ ,,,lllllllllll!゙゙ .lll゙゙ .'l!!゙゚'ll゙゙
,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllll .゚゙゙゙゙^ `゙″ .iiiillllllllii, ゙ lllllllllllll|
_,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllll゙llllll| ,,ll' .゙゙゙゙,llllllllllllll°
._,,,,,,iiiilllllllllllllllllllllllllllllllllllll.ll llllllii,,、 ー−- .,,,,iilllllllllllll!° えいえんはあるよーっ
,,llll゙゙゙゙,lliiiillllllllllllllllllllllllllllllllllll|、゙lllllllll゙llll,,,,、 _,,,,,iiiillllllllllll゙llllllll
llllllill llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll.ll.・゙lllllll .゙゙゙゙lllll,,,,,,_、 _,,,,,,,llllll゙゙゙lllllllllllllll!ll゙,l゙lllll|
゙゙lliiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,lllll, l゙ll` "゙゙!lll,,,,,,_ .゙lllllllllll'll,,il!`l゙ill
,,ill!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,illl .ll,_ 'lll,゙゙゙゙゙ll!llliii,,,,,lllllllllll,゙illll,l ,lll|
990 :
埋め:04/01/14 00:44 ID:mdFXQO3E
_, ‐''´ `ヽ、
,,.-''´ `ヽ. ハ
. /// /,' ハ !
{ { { { { { i { { i ヽ ヾ ヾ i l.
゙、ヾヾヾ从ヾ{ヾ{ヾ}从从ハ∧i |
ヾヾく ,,、 ,,==、, i i ヽ|
! i ハ",,丶 ' ' `! |\ ト、
! i !゙ヽ、`´ イl ! i`ト、ゝ.
| i >,r''´ _ij l i ヽ\
| i l''´ / /,' ,' l\i ハ_,}
/! i } / / / ,' ! \ ハ
∧,' ノ ノ ,'/ /〃 / /^i }
/ ( ( />o<´ 7 / ノ7'"⌒i l /
,' ) )' /∧\/´ゝ(´/ ! !(
991 :
埋め:04/01/14 00:45 ID:mdFXQO3E
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``)____ 从___.从 ___ .从__从,从ノ⊂)水!つ
`)⌒`)__(( ___((____(( ___ lコ=く/_ll=コ
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´(´⌒(´⌒;; (´(´⌒(´⌒;; (´(´⌒(´⌒(´⌒;;(´(´⌒ノi|lli;l|(,il||iγ
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992 :
埋め立て:04/01/14 00:45 ID:mdFXQO3E
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(__)
んvヘゝ
/ 逝印ヽ
│ '´ ヽ
.. │ri_,.1リノ)))〉
|〈「(l!゚ ヮ゚ノ| <冬はホットだよもん…
| (ノ ...|)リ
| ,水...│
ヽ..,_.,..ノ
U U
993 :
埋め:04/01/14 00:46 ID:mdFXQO3E
_
, ´ ヽ
i i ノノ )))〉
ヽリ ^ヮ゚ノ! < みゅ、なにかやってるもぅん♪
/fつつ-
く/ ゝ
i /ノノリ)))) 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l_ ,イl ( | | l| |
/l'´ !ト '' lフ/| < わぁっ、楽しそうだね〜。
レll|i !K´ヽj> l| |
ノリ/l| ,`.卯〉リ \_____
((./(.ノ' 〉 :il| i
く / く. :il| |
〈{_ァノ' / `´ ゙!ヘ
ヽ/ !_ゝ'
l ̄l !
994 :
埋め:04/01/14 00:46 ID:mdFXQO3E
.〃⌒"⌒ ヽ,、△ |
l ノ((ノ))))) つ |
|リノ l l |.| 「「〕 |
<ノノヾ~ ヮ~ノ|| / < 埋め立てだよもん。
∠/ノ/ ll∨〃ll ,ノ. |
_(ルリ)|__|リ〔X〕 リ,).. └――――――――――――――――――
|\  ̄ ⊂ノ  ̄ ̄ ̄\ □||□日直 里村、沢口(南)
| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
995 :
埋め:04/01/14 00:47 ID:mdFXQO3E
-―- .
' ゝ
i /ノノリ)))) 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l_ ,イl(l_[ n l| |
/l'´ !ト '' lフ/| / て■ < じーくだよもん
レll|i !K´ヽj> l| /ゞ'´ . |
ノリ/l| ,`.卯〉リ_ / \_____
((./(.ノ, :il|.i
. / / 〉 :il|.|
/ / /,,,,,,,,:il|,l-―- 、
. __ / / / / i´ ̄ ̄ ̄ )
. `つ,》/ ゞ.、__/-----‐ ´
996 :
埋め:04/01/14 00:48 ID:mdFXQO3E
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'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉
〈「(l!゚ ヮ゚ノ| だーーーーーーっ!
ノ⊂)水!つ
((( く/_l〉 リ
`` し'ノ
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'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉
〈「∩゚ ヮ゚∩ よーーーーーーっ!
ノ)ゝi 水!ノ
((( く/_l〉 リ
`` し'ノ
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'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉
〈「(l! ^ヮノ| もーーーーーーんっ!
ノ (つ水つ
((( く/_l〉 リ
`` し'ノ
997 :
埋め:04/01/14 00:49 ID:mdFXQO3E
HEY! YO! だよだよ だよもん♪ じーくだよもん! cheak it out!
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♪ .'´ ヽ
ri_,.1リノ)))〉 ♪
♪ 〈「(l!゚ ヮ゚ノ|| キュッキュ♪
____○..)水l_\ξつヾ____
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | .|
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998 :
埋め:04/01/14 00:49 ID:mdFXQO3E
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/ \ '´ `` / l r''''ヽ
', / \_.丿 | |
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. i ‐|. | .| |. `i ヽ`i ', `i `i 牛乳は体に
l'´ | __,,. | / ノ 丿 .ノ 丿 / 丿 .丿 いいだよもん。
/┌ ,r o o l | __ ,
〈 | l .| | ┌‐┐ l | ). | ̄ ̄|
',, ! !、| l ノ ノ |  ̄ ̄ ..|二二|
/ |. ̄ ̄ ̄ ̄l l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |\ /
/ | | | .| \ /
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i ゝヽ-―- '〈i
V " ゝ
i /ノノリ)))) 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l_ ,イl( i] i] l| |
/l'´ !ト '' (フ ノ| < 999ゲットだよもん♪
レll|i !K´,f^1^)| |
ノリ/l| ;ノ'''i'''iリ) \_______
(( (.ノ、__.人.ノl
〉,.'⌒.l⌒、
__ // ,ーi--i
. ( -ノ__,l、__人 ! .!
`ヽ`つ ヽ. ! .!
f-ヽ-ゝ.
ヽ_ナ、_,)
ふいふい♪
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