1 :
高槻:
やめとけぇっ!!
やめとけぇっ!!
3 :
冨井副部長:03/10/15 12:27 ID:8pIAW7pg
やまおかぁっ!!
高槻って天いなに出てたよね?
5 :
名無しさんだよもん:03/10/15 12:36 ID:jKiLjgCs
別のため息。俺のよりかは小さく、短かかった。
隣を見てみる。
そこに同じように立ち尽くすおっさんがいた。
同じ研究員。けど、見慣れない顔だった。
短い髪が、肩のすぐ上で風にそよいでいる。
「この施設は、好きかああああぁぁぁぁぁぁ」
「え…?」
いや、俺に訊いているのではなかった。
「俺はとってもとっても好きだああああぁぁぁぁぁ。
でも、なにもかも…変わらずにはいられないんだああああぁぁぁぁ。
楽しいこととか、うれしいこととか、ぜんぶ。
…ぜんぶ、変わらずにはいられないんだああああぁぁぁ」
たどたどしく、ひとり言を続ける。
「それでも、この場所が好きでいられるかあああああぁぁぁぁぁ」
6 :
名無しさんだよもん:03/10/15 12:58 ID:54alMlJx
高槻「あははは、見ろ。先の部分が入ったぞ」
晴香「うぅ…」
高槻「だがまだまだだ」
高槻「ほら、入ってゆくだろ。見えるだろ」
高槻「ずぶずぶと入ってゆくぞ」
高槻「見ろ、おまえのあそこに入ってゆくぞ」
高槻「信じられるか。俺のような今、初めて会ったばかりの男のモノだぞ」
高槻「いいのか、おまえは。そんなどこの輩ともわからない男に入れられてるんだぞ」
高槻「とても大事なところに、入れられようとしてるんだぞ」
高槻「くおぉ…」
高槻「ほら、入った!」
高槻「根本まで入ったぁっ!」
晴香「んああぁっ…!」
晴香と高槻は完全に合体してしまった。
高槻「うおお、すごい…」
高槻「ほら、おまえの尻と俺の骨盤が密着している。俺のモノはどこにいった?」
高槻「そうか、おまえの膣の中かっ!」
高槻「見えないと思ったら、そんなところに隠れていたのかぁっ!」
高槻「あんなでかいものがおまえのそこに入っているのかっ!」
高槻「見ろ、隙間もないっ!」
高槻「ぶっすりと刺さっているぞっ!」
高槻「苦しげに開いたおまえのあそこに刺さっているっ!」
高槻「ぐああぁっ……すごい事実だ…!」
7 :
名無しさんだよもん:03/10/15 13:00 ID:54alMlJx
高槻「いいのか、おまえは!?」
高槻「今初めて会ったような男とセックスしてるんだぞっ!」
高槻「いいのかっ!」
高槻「とても大切な部分じゃないのか、そこはっ!」
高槻「そんな部分に簡単に入れられてしまっていいのかっ!」
高槻「それとも俺のことが好きなのかっ!?」
高槻「違うだろっ!」
高槻「殴られたりして、嫌いだろっ!」
高槻「そんな男に入れられてるんだぞっ!」
高槻「そんな男に快楽を与えてしまっているんだぞっ!」
高槻「これ以上ない快楽だっ!」
高槻「おまえの可愛い顔もそれを助長しているっ!
高槻「おまえのような女とセックスしている事実が俺を興奮させているっ!」
高槻「いいのかっ!」
高槻「それでいいのかっ!」
高槻「何が悲しくておまえは俺のようなゲスとセックスしているっ!」
高槻「悔しくないのかっ!」
高槻「惨めじゃないのかっ!」
高槻「見つければいいだけだろぉぉ!」
高槻「次の楽しいこととか、 うれしいことを見つければいいだけだろうがあぁぁ!
おまえの楽しいことや、うれしいことはひとつだけなのかあぁぁ?!」
高槻「それとも俺のことが好きなのかっ!?」
高槻「違うだろっ!」
高槻「殴られたりして、嫌いだろっ!」
高槻「そんな男に快楽を与えてしまっているんだぞっ!」
高槻「これ以上ない快楽だっ!」
高槻「うぐあぁっ・・・すごいぃ・・・!」
高槻「参ったぁっ!」
高槻「俺は参ったぁぁっっ!」
高槻「なぜなら気持ちよすぎるからだぁっ!」
高槻「どうすりゃいいんだ、俺はっ!」
渚 「やめてぇ・・・!」
高槻「ぐああぁっ・・・でるぅっ・・・!」
渚 「いやぁぁっ!やめてえぇっ!」
高槻「むりだぁっ!」
高槻「この坂を登る快楽に勝るものなどないぃっ!」
高槻「自制などきかないぃっ!」
渚 「許してぇっ・・・!坂を登るのだけは許してぇっ!」
高槻「なら寄付しろっ!」
高槻「頑張って寄付したら許してやるぅっ!」