2 :
名無しさんだよもん:03/10/15 00:53 ID:lYPT/WO7
(´ι _` ) あっそ
北川「家に引きこもっててるんじゃ、誰とも会えないぜ。」
しかし学校に行かなければ未亡人に開発されてしまう。
↓
だれにも見つからないで外に出てみるか
↓
未亡人「祐一さん、落合げっとですよ」
↓
肛門「7番 ライト レイサム」
肛門房は一人野球をしていた
↓
祐一「ここで肛門房をけなすと俺も真琴厨にされてしまうのであえてスルーしてみる。」
↓
祐一「取りあえず、FARGOの事務所に行くか。」
↓
高規「入信者10000000000人プレゼントー
とりあえずてめえの穴に入れさせろーーーーーーーーーーー!!!!
祐一「はは・・・今日も長い一日になりそうだぁ・・・」
後ろから激しく突かれながら思った。
↓
あゆ「くだらねぇー世界だ」
↓
あゆはすべてを否定した!
あゆ「滅びよ!忌わしき触覚!!」
北川「俺かヨ!」
↓
北川本日一発目の死亡。
北川「ふああぁあ。死んだ死んだ。さて学校行くか・・・」
学校は前スレで崩壊したままだった。
↓
校長以下教師数十名と全校生徒による校舎移転作業勃発。
↓
祐一「また山犬に食われてるぞあの馬鹿教師」
↓
しかし教師も生徒も誰も彼を助けようとしない!そんな彼の名は・・・
↓
北一!!
↓
あゆ「おい相沢今日も売店のパン盗もうぜ」
↓
祐一「売店も廃墟と化しているが・・・売ってるんだろうか?」
↓
案の定、売店には外傷はなかった。
↓
祐一「どうやら人がいないようだな。サンドイッチでも頂戴するか。お前は何にするんだ?北川
・・・ってあれ!?なんであゆになってるんだ!?」
↓
あゆ「ここで北川ですよ」
↓
北川「ここであゆですよ」
↓
お湯をかけると北川、水をかけるとあゆに変化するらしい。
↓
なら、ぬるま湯は?
祐一は知的好奇心止められなかった!!
↓
そこで何度で変身するのか実験することにした。
↓
祐一「180℃の油で変身するのかな・・・?」
あゆ「UGUUUUUUUUUUUUUUUUU!!!!」
↓
あゆの天ぷらができますた。とても美味しそうです。
↓
相沢「うむ、死亡確認!!」
取りあえず、液体窒素に鮎?をほうり込んだ
↓
見事なあゆのオブジェが出来上がりました。
↓
酔っ払いに持ってかれました
↓
相沢「まあ、いいや。それより座薬がないかな」
↓
高規「100…(略)の君に追加プレゼント!!!
俺の精製薬をやろう!」
↓
祐一「まいったな・・・北川はいないし。おっ!斉藤!いいところに来た。」
斉藤「?どーした相沢?」
祐一「ちょっとケツ出せよ。」
↓
斉藤「すまん…半ケツしかないんだ」
↓
斉藤「いいけど・・・やさしくしてくれよな。」
祐一「断る」
↓
斉藤「んおおおお!!くはっ!」
↓
祐一「それにしても・・・なんで糖衣錠って書いてあるんだ?コレ」
斉藤「フオオオオォォォォォーーーーーーー!!!!!」
斉藤は空へ飛んでいってしまった。
↓
数分後、成層圏まで斉藤は達していた。
↓
斉藤「乳球は青かった!」
↓
斉藤「酸素を作り出してッ!地球に向かって噴射させてやるッ!」
↓
(略)
そして斉藤は考えるのを止めた…
↓
祐一「さて…俺達は無人島にいるわけだが」
↓
ここに到るまでの経緯を説明すると・・・
↓
昔のノリで秋子さんを「秋子おばちゃん」と呼んでしまって気が付いたらここにいたというわけ。
名雪←巻き添え
真琴←巻き添え
香里←巻き添え
香里「・・・相沢君におしおきしなくちゃね。」
巻き添え喰った三人はおもむろに服を脱ぎだした。
↓
三人は中に水着を着ていたのだが
名雪→ふんどし
真琴→男用海パン
香里→イアン・ソープが着ている全身タイツ型水着
という微妙な物ばかり
↓
祐一「はたしてふんどしは水着なのか?」
名雪「上がはずかしいお〜〜〜。」
真琴「キャッキャッ♪」
香里「見ての通りよ。」
↓
もちろん祐一はスクール水着を着用しているわけだが。
↓
祐一「さて・・・食糧の確保だが」
↓
名雪と香里の視線が真琴に注がれる。
真琴「な、何でこっち見てるのよぅ…」
↓
相沢「まあ、おちつけ それは非常食だ」
リーダーぶりを発揮
↓
名雪「真琴は肛門が臭いから食べたく・・・じゃなくて食べられないよ」
↓
斉藤「問題ない海水で洗えば食えるぜ」
↓
祐一「いや、そんなことより!・・・・・・・肛門房はカエレ!!」
斉藤「な、なんだってーーーーーーー!!!」
↓
巻き添えついでに謎ぢゃむが置いてありました
↓
斉藤「相沢よ・・・このジャム瓶光っているゾ」
↓
祐一「じゃ野球拳で負けた奴がこれを食うってことで可決な」
↓
65 :
名無しさんだよもん:03/10/18 00:30 ID:H8xP9z8X
秋子「遺体は新幹線で運びました」
↓
タ 雨 「ジャムババアキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
口 ヨ
↓
ネ右一「遺体ってなんですか?」
↓
これの事ですよ。と北川の死体を見せてきた。
気持ち悪かったのでピロに与える。
↓
「す、すまん。これだけは食えないんだ……」
あまりの嫌さに人語を話し出すピロ。
↓
そんなピロを名雪が捕食
名雪「筋ばっかりでイマイチだったよ」
↓
ネ右一「大変なことに気付いたんだが
なんで無人島なのに新幹線と秋子ブバァがいるんだ?」
↓
「これは真琴の仕業に違いない」
と祐一思ったが真琴厨に肛門房扱いされるのが必至だったので
ぐっとこらえた。
↓
北川「
>>73肛門房は(・∀・)カエレ!」
すでに遅かった。
↓
高槻「どうした、この天才の俺を呼んだか?」
↓
某宗教団体の研究員を華麗に放置しつつ
ネ右一「
>>74北川…お前真琴厨だったのか?」
↓
北川「あったりまえさ!真琴タソ/(ァ/(ァ」
北川はおもむろにイチモツを取り出した。
↓
そして真琴の肛門に挿入。
そして半径1kmの範囲で悪臭が…
こうして真琴厨と肛門房は全滅した。
↓
それを物陰で眺めていた香里
香里「何時になったらここから出れるのかしら」
↓
真琴「祐一の貞操がピンチで危機っ?!」
まこぴー錯乱気味。
↓
その頃、ネ右一と秋子は新幹線に乗って帰宅していた
↓
うぐぅは羽があるのでゆっくり各地の名産品ドロボウを創めた
↓
あゆ「うぐぅ・・・観鈴ちん(σ・∀・)σゲッツ!!」
うぐぅに捕まる観鈴。
↓
祐一と秋子は途中名古屋で下車し、
市内のホテルで関係を持った。
↓
秋子「今日は関係代名詞を教えます」
祐一「かんけいだいなし?」
観鈴「ところで何で私あゆちゃんに捕まってるんだろう?ゲッツがやりたかっただけかなあ?」
90 :
名無しさんだよもん:03/10/19 22:48 ID:fJeOPxHl
名雪「お母さん、祐一といちゃつきすぎだよぉ」
↓
\(・∀・)/マンコー!
\( )/出るとこ間違えマンコ・・・
祐一「いや!微妙に合っているぞ!」
↓
実は秋子と祐一の部屋の隣に観鈴とあゆは潜伏していた。
↓
もちろん、無賃宿泊だ
↓
96 :
名無しさんだよもん:03/10/20 02:02 ID:Z4g7H3In
だが真琴に食いちぎられていた
↓
97 :
名無しさんだよもん:03/10/20 02:49 ID:v5OvSGIC
その遺体は、やはり新幹線で運んだ
↓
舞「くせーくせーぞ」
↓
舞は自分がこいた屁をごまかすため他人のせいにした。
↓
100 :
名無しさんだよもん:03/10/20 16:17 ID:U7mXQaZa
佐祐里「佐祐里も祐一さんとおなじ字がはいってますぅ」
↓
祐一「佐祐理さん、好きだ!!」
101回目のプロポーズ。
↓
佐祐里「グッジョブ」
↓
ジャッジは?
舞「答えは「NO」だ。祐一は私のモノ・・・お前みたいなブルジョワが奪って良いものではない。」
↓
105 :
名無しさんだよもん:03/10/20 18:23 ID:U7mXQaZa
佐祐里「祐一さん、祐君と呼んでいいですか?」
↓」
祐一「秋巳と呼んでください」
↓
北川「秋巳キュン(;´Д`)ハァハァ」
↓
佐祐里「舞よ今まで私のボディカードとして貴女と仲良くしていたけれでそれももうお終いね」
↓
舞「佐祐理…今まで金づるとして佐祐理と友達だったけど…
倉田財閥が滅茶苦茶になった今…もう佐祐理は用無し…」
↓
話がややこしくなってきたのでとりあえず真珠湾攻撃を始める祐一。
↓
佐祐里「さあ祐一さん私と一緒にアメリカ国民になりましょう♪」
↓
112 :
名無しさんだよもん:03/10/20 23:08 ID:U7mXQaZa
祐一「佐祐里さん、下着脱がすのは待ってください」
↓
米ドロボウは死ね。
すれ違いだがそれでも言わずにはいられない。
実は米泥棒は北川だった!
↓
ここであゆですよ
↓
河に放流した
↓
あゆ「うぐぅ!ぼく泳げないよ〜、助けてぇ〜」
↓
高槻に救われた
↓
高槻「あゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
↓
120 :
名無しさんだよもん:03/10/21 04:15 ID:nTOScgTu
祐一「俺はベッドの上で目が冷めた」
↓
121 :
名無しさんだよもん:03/10/21 04:20 ID:FM5RvOnG
肛門がクローゼットの中で寝てやがる。
↓
(*)「流石だね祐一君隠しキャラである僕を見つけるとは」
↓
肛門 満子ルートへ突入
↓
124 :
名無しさんだよもん:03/10/21 15:53 ID:jUN8jZqR
佐祐里「そちらの道は危険です。祐一さん」
↓
祐一「コンプリートしたいってのが人情ってもんでしょ?佐祐里さん。」
↓
126 :
名無しさんだよもん:03/10/21 16:05 ID:feeY1gxP
しかし、肛門 満子ルートへ突入するには七瀬シナリオを進める必要がある
↓
ネ右一「折原とは一度、殺り合いたいと思っていた」
↓
浩平「長い別れになりそうだ…髭よ…」
↓
浩平は毛むくじゃらの髭のチンコを想いながらエイエソに旅立ちました。
↓
ちびなゆき「奇跡はあるよ…」
↓
祐一「それじゃあまずは長森からいただきます」
長森「う〜」
↓
132 :
名無しさんだよもん:03/10/21 19:39 ID:1tc8w3JE
真琴「ゆういちー、あたしも」
飯塚ボイスが一人増えた
↓
幻惑に惑わされる。
↓
祐一「止め止めやっぱ眼鏡だよ」
眼鏡「えっ?」
↓
135 :
名無しさんだよもん:03/10/21 20:38 ID:WcZ/PsQ9
祐一「そもそも何で肛門が飯塚ボイスなんだよ」
肛門「あうー」
北川「マジレスするとKanonにめがねっ娘はいないわけだが」
↓
(ryだろ
祐一「いるとかいないとかじゃない。メガネを出すのだ」
↓
メガネを一人一人にかけていって選定することにする。
↓
舞「オチが読めてきたくだらん」
というわけで久瀬の首を切った。
↓
141 :
名無しさんだよもん:03/10/21 22:21 ID:AWbZO4fL
舞「北川の発言をつける香具師って寂しいのね」
↓
北川は触覚で攻撃!
舞のターン。
↓
一体の北川の首をはねた!
↓
舞に北川の始末を任せ、祐一は学校へ向かう事にした。
↓
ロリッ子を漁りに小学校に向かいました
147 :
名無しさんだよもん:03/10/22 01:27 ID:z2WWjS3k
祐一「秋子さん、最高です」
↓
秋子「通報しました」
↓
しかし、その時既に祐一の手によって電話線は切られていた
↓
すでに通報済みでした
残念!!
↓
祐一「従妹の母親を犯す、最高じゃないか」
↓
アンクルスネア発動
↓
佐祐理さん「アンクルスネアってなんですか?佐祐理わかりません」
↓
琴音「わたしの必殺技に近いものだとお考えください」
↓
155 :
名無しさんだよもん:03/10/22 15:24 ID:G77W4Z8d
名雪「お母さんをレイプして祐一をおびき出そう、と“北川くん”が言ってたよぉ」
↓
U-1「そいつは名案だな」
↓
祐一「排卵イラネ」
↓
秋子さん「祐一さん... 精液かけて下さい...」
鮭の卵に精子をかける祐一
↓
斉藤「よせ!相沢!!そんなことをしたら…」
↓
鮭の稚魚がたくさんうまれますた
↓
秋子「ああ〜〜〜ん?祐一・・・この秋子が「精子をかけて」と言ったんだぜ・・・?
それなのにてめーは鮭にぶちまけやがった・・・。これはつまり、貴様はこの
秋子の命令が聞けなかったと、そう言うわけだな?ふ〜〜んふんふん、なるほどなるほど。」
163 :
名無しさんだよもん:03/10/22 23:08 ID:G77W4Z8d
名雪「お母さん・・・人前で下半身裸なんてやめてよ」
↓
d子「ふぇぇ、誰か私を呼んだ?」
↓
スフィー「誰か私を呼んだ?」
肛門「私を呼んだ?」
祐一「呼んでねぇよ肛門悪臭狐」
肛門「あうー!?」
祐一「やれやれ、また肛門房か。」
秋子「ホント、肛門房の不細工っぷりにもあきれますね。」
名雪「・・・で私たちは真琴厨っていわれるんだぉ〜〜。」
真琴「うんこネタが減って喜んでるくせにぃ〜〜〜!名雪の馬鹿!」
↓
北川「そこでうぐぅですよ」
↓
北側「肛門真琴ブームだな。なぁ祐一俺の肛門も ... .... 」
↓
長崎港に北川は沈められた
コンクリのブーツ付で・・
171 :
名無しさんだよもん:03/10/23 05:03 ID:+Qh37ra7
香里「惜しいわね」
↓
北一「まったく馬鹿な分身め」
↓
香里「?今沈んで行ったのがオリジナルよ?あなたはコピーのほうじゃない。」
↓
祐一「ついでだからコピーも沈めておくか」
真琴の肛門に北一の顔を突っ込ませる。
↓
北一「君ぃーそれは僕の生殖器だよ(ドピュドピュ」
祐一は妊娠してしまった
↓
悪臭肛門真琴はウンコ量産体制に入った。
↓
肛門房の暴虐に、真琴厨北川はキレて
近くの路線バスをバスジャックした。
↓
祐一「この世界もうだめぽ」
↓
しかし、それは本筋ではない
何ごともなく、北川の一日が始まる
↓
祐一「うーん、はっ、・・・夢か」
気を取り直して学校に向かった。
↓
名雪「ご主人様待ってくださいだおーうにゅ」
↓
真琴「チッ…この雌犬め…!」
↓
祐一「そういや、朝飯食ってねえな」
↓
栞「私を食べてくださいね♪」
↓
朝から名雪&真琴と栞で大バトルだ。
↓
ネ右一は吉野家に向かった
↓
吉野家は舞に襲撃されている最中だった
↓
しょうがないので松屋を襲撃する祐一
↓
松屋で運命の再会?!
↓
食券制の松屋で食い逃げをしてみる
↓
祐一「困ったな入ってきたはずの入り口がないぞ」
↓
の が さ ん !
↓
避け動作!(A+B)
↓
祐一「まあいい出口がなければ作るまでだ、おい従妹服を脱げ」
名雪「えぇー」
↓
名雪が服を脱ぐと中から久瀬が現れた。
↓
196 :
名無しさんだよもん:03/10/24 18:04 ID:XNFNrUSQ
と思ったら北側だった
と見せかけて住井だった。
↓
住井は始末して、裸になった名雪と話を進める祐一。
祐一「なっ、名雪、その背中・・・ちょうちょのあざっ!!」
名雪「ボス・・・」
↓
違うよ。名雪の膣内(なか)から久瀬(の子供)が出てきたんだよ。
↓
住井「200getしたら長森たんはぼくちんが頂くぞ(;゚∀゚)=3/lァ/lァ」
↓
祐一と浩平は寝取られた悲しみを癒しに行きました。
↓
栞と行った公園にて・・・
祐一「ここに来ると心が癒される・・・何故だろう?
栞との思い・・あっ あっ 出・・・初めての・・あっ あっ・・キス。
そして・・ あっ、あっ ・・・俺・・・ あっあっあっ・・・は・・あっあっ
あっあっあっあっあっっ。」
栞「ふんふん、ニャルほど。」
名雪「祐一もうだめぽ」
↓
あゆ「ジャスト1分だ。祐一、夢は見れたかよ?」
敗北を拒否したネ右一が見た
幻影だった
↓
何はともあれ、こうしてU−1は真の敗北を知ったのです。
yuu1「敗北が知りたい」
てめー頭脳が間抜けか?
祐一「はっ、夢か」
里香「さ、食堂行くわよ」
↓
210 :
名無しさんだよもん:03/10/25 01:20 ID:NDmzNpPL
しかし食堂の様子がおかしい。人がたくさん転がっている。
遠くのほうに割烹着を着たあゆが見える…
↓
国崎「おばちゃん、ラーメンセット一丁!」
あゆ「は〜い」
↓
あゆ「へいお待ち」
最高の前にどろり濃厚なラーメンが出された。
↓
最高「任務了解」
一口食べてみた。
↓
最高「主人を呼べ!」
なぜか、背景が雷だ。
↓
秋子「あら、どうしました?」
↓
最高「ふにゅ〜 ぼくちゃん ぴんちですぅ〜。 パーマンたすけてぇ〜」
↓
千鶴「あなたを…殺します」
↓
祐一「次からはスレのタイトルを相沢祐一とその他の一日に変えるべきだな」
北川「ピピピ・・・ガガガ・・・ピピッピ」
↓
真琴が電波を発していたようなので、
祐一は真琴と真琴厨をカレーの大鍋の中に
ぶち込みふたをして火をかけた。
↓
ついでに肛門厨もぶち込んだ。
↓
祐一「真琴厨め、まだ隠れていたか」
>>220の真琴厨はらっきょう壺にぶち込んだ。
↓
名雪「真琴とその信者ってキモイよねー」
あゆ「だよねー、誰か頃してくれないかな?」
↓
秋子「不毛な上にキモさ発揮しちゃ駄目ですよ。また偏見の目が強くなりますよ?」
↓
結論・真琴厨も肛門厨も不細工すぎる。
↓
北一「以上、目糞鼻糞を笑う という寸劇でした」
↓
祐一「まあお前は目糞鼻糞以下だけどな。
↓
227 :
名無しさんだよもん:03/10/25 22:42 ID:iWwfHdX8
秋子「祐一さん、お風呂にしますか、食事にしますか?」
↓
祐一「食事にします。そして秋子さん、貴女を食べます。」
↓
そんな訳で場所が食堂にも関わらず秋子さんと合体する祐一。
↓
230 :
名無しさんだよもん:03/10/25 23:03 ID:iWwfHdX8
コンドドームをし忘れた祐一
↓
でもコンドームもペッサリーも付けてたので無問題。
↓
名雪「うにゅ〜、ご飯まだ?」
祐一に食われてるともいざ知らず寝ぼけている名雪であった。
↓
祐一「こ、これは変わり身の術!いつのまに!」
↓
北河「パイルダーオーン」
↓
阿部「嬉しいこといってくれるじゃないのそれじゃ遠慮なく頂くからな」
北川は奴を召還してしまった。
↓
237 :
名無しさんだよもん:03/10/26 12:10 ID:NeiiNxV2
つづく…。
↓
北川「+ 激しくシャットアウト +」
↓
祐一「正直に言うぞ北川よ脇役がでしゃばるな」
というわけでサクッと殺害
↓
住井「北川!お前は死なせはしない!」
住井はザオラルを唱えた。
↓
しかし、住井は生き返らない!
↓
242 :
名無しさんだよもん:03/10/26 16:52 ID:3wa5hz9Q
住井はあゆといっしょに・・・
↓
祐一「つまり死ぬ間際の住井が最後の力を振り絞ってマホカンタのかかった北川の死体に
向かってザオラルを放った。そして跳ね返ってきたザオラルによって自分が生き返る
予定だったが生き返りませんでした、と。そう言うことですな?」
北川は灰になってしまった
↓
その灰は学校の桜の木にまかれました
↓
芽が出ますか?
↓
木に何故か住井がなりました、おいしそうです
↓
暗いとベルセルクみたいです
↓
祐一「よし、燃そう」
↓
しかし、住井は特別天然記念物として世界から保護されています。
↓
そんな事は白痴の集団の前には無意味でした
ネ右一「よし、ガソリンをカケ終わったな?点火するぞ!」
↓
ライターをつけたら真琴のメタンガスに引火した
↓
祐一「今気付いたことだが俺達はとんでもない勘違いをしていたのかもしれない…」
一同「なっ!なんだってー!?」
↓
名雪「わっ、話がそれてるよ〜」
祐一「ここにいる皆気付いてくれ…最近姿を見せない奴が何人かいるだろ
つまり一連の事件の犯人は姿を見せない(名前思い出せねぇや)だったんだよ!!!」
↓
(´_ゝ`)フーン
↓
具合良し!
↓
さて真琴は爆死してるわけだが
↓
259 :
名無しさんだよもん:03/10/28 02:01 ID:/YBv39TU
最近、舞が現れてないから、舞が犯人だ!
と思ったら一同の中に紛れ込んでいて
喋らないから誰も気がつかなかった。
↓
祐一「犯人は藤田浩之、おまえだ!」
浩之「めんどくせぇなぁ。さっさと終わらせて帰るぜ、俺は。」
そう言うと浩之はマシンガンを取り出した。
263 :
名無しさんだよもん:03/10/28 15:30 ID:nU56XNEd
浩之「ぱららっ」
↓
雷電「大往生!!」
祐一「嘘だって落ち着けヒロユキまだ怪しい奴は沢山いるだろうが」
↓
その間に業火は学校に引火
↓
北川「俺はココまでだ・・・相沢・・・香里を頼んだぜ・・・」
北川潤 死亡
【残り0人】
そして全てが終わった
↓
そしてそれが始まりだった。
↓
そして場面は真琴が祐一の部屋で
肉まんを食べているところから始まる。
↓
肉まんの中身はウ○…(ゴッゴッゴッゴゴゴゴッ!!!!
↓
だが、それは本筋ではない
↓
実はまだ祐一は寝ていたのだ。
↓
そして祐一の全身にウニが塗りつけられていた
↓
祐一は夢遊病患者だった!今日も意識が無いまま街を徘徊する。
↓
ネ右一「ウニーウニー」
↓
九品仏「はははマイブラザーよ!それでは海に収穫と行こうか!!」
祐一退場
↓
しかし、祐一は奇跡的に目を覚ました。
祐一「うーん、真琴、肛門が臭いぞー!!!」
肛門「あうー!?」
真琴の肛門の悪臭もたまには役に立つものだ。
↓
なぜかツナギを着た北川が椅子に座っていた。
北川はジッパーを下ろすと一言こう言った。
↓
北川「死ねよおめーら」
↓
一同「分かった」
世界中の人が死亡!北川だけが残りました
↓
栞「オマエモナー」
ガフッ
↓
これではお話が終わってしまうのでメガザルダンスを踊り始めた北川。
↓
284 :
名無しさんだよもん:03/10/29 17:29 ID:bSOym+JM
何故かキャラの性格が入れ替わった。
たいやきを食い逃げする名雪。
陸上部の栞。
ストールを羽織る舞。
剣を振り回す美汐。
ババ臭い祐一。
アゴの長い佐祐里。
大物政治家を父に持つ北川。
アホ毛のある秋子さん。
謎ジャムを作る香里。
妹の存在を認めようとしない久瀬。
生徒会長のあゆ。
そして、肛門が臭い真琴。
青紫「俺に任せろ」
↓
│
│ いかん。ちょっと書かせてくれ。「
>>284ワラタ」と。
│
↓
舞「そんな事言う人…ぽんぽこたぬきさん…」
↓
舞「…はちのすくまさん」
↓
祐一「まあ待て落ち着けってマイマイ」
↓
290 :
名無しさんだよもん:03/10/29 20:54 ID:8a28vdJ5
わけわからん
291 :
名無しさんだよもん:03/10/29 22:27 ID:RMfKOn/Q
肛門「何で私だけ誰とも入れ替わってないのよ〜!!!」
祐一「まずは肛門の臭いを消せ。話はそれからだ。」
肛門「あう〜」
祐一「それより久瀬の妹存在疑惑が気になるな」
↓
祐一「しまった、今のレスはババ臭くないぞ!」
↓
栞が軽やかに走ってきた。
栞「祐一さーーん、がはっ」
↓
祐一は栞の持っていたナイフに貫かれた
↓
祐一「いい…、お日が……らですね…栞さ…がふっ」
祐一はそう言い残してこの世を去った。
↓
美汐「たんこばきばじさん」
↓
298 :
名無しさんだよもん:03/10/30 02:08 ID:VKVUO1xa
(゚Д゚)ハァ?
久瀬「見たところ厨房っぽいが・・・なぜ「妹ブルマ」などやっているのかね?」
ネ右一の死により再び世界はループした。
そして・・・カノンのオープニングに戻る
↓
??「ありがとうは〜言わないよ〜♪」
↓
北川「歌詞間違えてやんの!プフ〜〜!!」
↓
名雪「もうだめぽこの世界」
↓
佐祐里「あははーっ、じゃあもう一回ループですね」
↓
ポチッとな。リセットボタンを押しますた。
↓
祐一「恩を売ってやったのに感謝の言葉もないのか排卵名雪よ」
↓
排卵も肛門も飽きた。とか言うと名雪厨、真琴厨と言われると思ったので
リセットボタンを押しつつカセットの抜き差しをしてみた
↓
北川の残機が128になった!
全員の顎の長さが伸びました
↓
ワールド9−1に突入
↓
祐一「まあ俺は主人公だから死なないんだよな」
↓
とりあえず、自爆コマンドを入力してみる。
↓
内臓破裂!
↓
315はお亡くなりになりました。
↓
アーノルド「冗談は目と顎だけにしろ」
↓
北一「へっ」
↓
320 :
名無しさんだよもん:03/10/31 23:54 ID:it6UfS0m
U−1「フッ」
↓
名雪「おめえらがウゼーんだよ
IPぬくぞゴラァ!
おめーらみたいなヒッキーに言われたくねーよ
この自作自演ヤローが!」
↓
相沢「必死だなW」
北側「スーパーハカーキター(。◇。)」
↓
秋子「突然ですが、トラックに轢かれますた」
ネ右一「礫肢体画像キボンヌ age」
↓
↓
↓迷走してるなぁ…やはり、一定の方向性を持たせないと…
↓
326 :
名無しさんだよもん:03/11/01 01:44 ID:wE5IlYV9
( ´,_ゝ`)プッ
|久瀬|
祐一「とりあえず学校へ行こう別に行かなくてもいいのだが色々と五月蝿いしな」
↓
人類は滅亡してるのだが、とりあえず学校にきてみた。
祐一「こちら群○学園放送局。生きている人居ますか?」
↓
佐祐理「あははーっ、佐祐理は死んでますよー」
↓
↓ >325 明確な方向性がない事がこのスレに魅力の一つ、と思ってるのだがどうか
↓
↓
とりあえず肛門とオナーニが方向性だと言ってみるテスト
↓
祐一「いくらなんでも俺以外の奴らが氏んでたら話にならんぞ。還魂の法でもやってみよう」
↓
祐一「相当の代価が必要だろうからここはこの北川の骨を利用しよう」
↓
祐一は北川の骨を真琴の肛門に突き刺した
↓
真琴の頭が吹っ飛んだ。
↓
真琴よ死んでしまうとはなさけない
↓
祐一は、真琴の死体を中央線に放り込んだ。
↓
祐一「バラバラになれば肛門の悪臭も消えると思ったのに…」
↓
しかしその悪臭は消えるどころかむしろ広範囲に広がった
↓
あゆ「しかし慣れてしまえばどうということはない」
↓
真琴「ワシの肛門を乗り越えて行くんだ・・・」
↓
祐一「ところで佐祐理さん、今日の昼飯はどうしますか?」
↓
佐祐理「祐一さんの・・・精液・・・おいひぃですぅ〜〜〜。」
↓
名雪「アゴメを私は認めない!!」
名雪は結末を変えるために、アニメの世界へ介入するのであった。
↓
まずアニメ名雪を拉致り、アニメ祐一をベンチで3日待たせてみた。
アゴ祐一「名雪…相変わらずトイレ長いようだな…」
↓
祐一は ひげに そうぐうした。
↓
髭「お初にお目にかかる、そしてこれが最期だ」
↓
髭はそう言い残して車道に飛び込んだ!!
ネ右一「名雪、おそいな」
↓
話が進まないので、リアル名雪は洗脳したアゴ佐祐理さんをアゴ祐一のもとへ向かわせてみる。
↓
そして顎祐一はこう言った。
↓
顎祐一「名雪、ウンコ長すぎ」
名雪の顔はうろ覚えだったので、アゴ佐祐理さんを名雪だと思い込んだ。
↓
352 :
名無しさんだよもん:03/11/03 02:09 ID:dv7FGIhi
祐一は続けて以下のように思い込んだ。
アゴ名雪→栞
アゴ栞→舞
アゴ舞→香里
アゴ香里→北川
アゴ北川→あゆ
アゴあゆ→久瀬
アゴ久瀬→秋子
アゴ秋子→美汐
アゴ美汐→佐祐理
アゴ肛門→肛門
353 :
名無しさんだよもん:03/11/03 02:09 ID:dv7FGIhi
祐一は続けて以下のように思い込んだ。
アゴ名雪→栞
アゴ栞→舞
アゴ舞→香里
アゴ香里→北川
アゴ北川→あゆ
アゴあゆ→久瀬
アゴ久瀬→秋子
アゴ秋子→美汐
アゴ美汐→佐祐理
アゴ悪臭肛門真琴→悪臭肛門真琴
ま た 肛 門 房 か !
↓
それはさておき、ネ右一はホテルへとしけ込む算段を練り始めた
↓
しかしネ右一は金が無いことに気づいた!
↓
秋子「私のジャム作りに協力してくれるなら金一封やらんでもないぞ」
↓
仕方ないので、真琴を秋子さんに売り飛ばして
早速舞とホテルへしけこんだ。
↓
秋子「我に逆らうつもりか…許さん許さんぞ貴様よってしばらく女として暮すがいい!」
ホイ性転換、祐一は女にされてしまった。
↓
北川「やらないか」
↓
高槻「うほっ、いい男…」
↑
良祐「やらないか」
肛門「男同士で何やってるのよ〜!
そんなに肛門がいいなら、私の肛門に突っ込んでよ〜」
祐一「お前の激しい悪臭がする肛門に突っ込むくらいなら、北川の尿道を舐めてる方がマシだ」
肛門「あうー!?」
あゆ「祐一君キモッ」
↓
DIO「ザ・ワールド!! 時は止まった。」
香里「こんな世界いらないわ」
↓
>>356に戻る
観鈴「どうしてそんなひどい進めかたするかなぁ」
↓
超越先生「お前等の暴走は(以下略)俺にぃ〜!任せろ」
↓
仕方がないので俺が書いた
>>349に戻す。
↓(バイツァ○ストッッッ!!)
と、そんなことをやっても無駄な訳だが
u-1「取りあえず、水瀬家に行くか」
↓
水瀬家は神尾家と合併しました。
↓
正確には神尾家が水瀬家に吸収合併される形となった。
↓
375 :
名無しさんだよもん:03/11/05 04:39 ID:0+5z9YTg
祐一は誰かの寝室に忍び込んだ
↓
ポテト「ぴこ!?ぴこぴこぴここーーーっっっっ!!(きゃ!?たすけて犯されるーーーっっっ!!)」
↓
祐一「ぴこぴこぴこ!ぴぴこぴぴこぴこぴこ!(ヴヘヘヘ、騒いでも無駄さ、誰も来やしねえよ)」
↓
本当に誰も来なかった
↓
ポテト「ピ・・・ピコ・・・ピ・・・コピコピ・・コ」
祐一「あはぁ〜〜〜〜〜」
↓
真琴「ふぅ〜〜〜〜〜、ポテトの真似も疲れる」
↓
久瀬「ふぅ〜〜〜〜〜、悪臭肛門の真似も疲れる」
ま た 肛 門 房 か !
↓
北川「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!」
しかし
>>381は気付いていなかった。
悪臭肛門の真似をしていたのではなく、本当に自分の肛門が悪臭を放っていることに。
真琴「どいて下さい、久瀬君と肛門房が私の悪臭を待ってるんです」
↓
あゆ「そうはいかないな、アンダーソン君」
↓
祐一 「雫リニュ版まだぁ?」
祐一「鯛焼き泥棒か・・・ぬぅっ!?」
あゆ「君も僕になりたまえ(ズズズヌブブブ)」
↓
あゆ「犬のウンコ…(うわ!何をするヤメッ!ゴキッグシャ!!……)」
あゆ「あゆはボク一人だけでいい……」
↓
あゆ「ボクはボクだ」
↓
名雪「イチゴサンデー7つそれで手を打とう。アンダーソン君」
↓
あゆ「君もボクになりたまえ」
名雪「うっぎぇぇぇぇぇぇ!!!!」
↓
久瀬「あははーっ、あまりそんなやつとは付き合わないほうがいいですよー」
↓
U−1「最近になってマトリクスにハマった馬鹿か・・」
↓
祐一「昨日映画が公開したしなところで偽者は消えろ」
↓
ということで、祐一は、不法侵入者、久瀬と北川を通報しますた。
↓
晴子刑事「却下」
↓
晴子刑事「牛丼食わへん?」
↓
肛門「にくまん…」
晴子刑事「却下」
ま た 肛 門 房 か !
↓
観鈴「にはは、
>>401はそれしか言えない白痴」
↓
舞「牛丼さんは嫌いじゃない…」↓
祐一「しかし、なんで舞までいるんだ?」
舞 「…私は、魔物を狩る者だから?」
祐一「疑問形かよ!」
↓
観鈴「にはは、川澄は自分の存在意義も分からない白痴」
↓
舞「私は…白痴を狩る者だから…」
祐一「何にせよ違うゲームの奴がいるのはどうかと思うので退場しる」
↓
おいおいふざけんなよ。違うゲームのやつって誰だよ。
↓
晴子刑事「ウチか? ウチの事言うとるんか!?」
刑事はおもむろにバズーカを構えた!
↓
不発!!
アバズレ刑事と白痴は肉塊になってゴールした。
ネ右一「・・・舞、牛丼食べに行くか」
↓
舞「ここに肉があるから…この肉を使って牛丼作る…」
u1「これは牛じゃねえよ…」
↓
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
_______⊂ノノノハ)⊃
/ ノ ヽ ( ノ |ヽ||´∀`|| がお〜
/|ヽ (_ノ  ̄ リ╂ リ 観鈴ちんはとっても怖い牛さんだよ
/ |ノ .) (_) ,イ
∋ノ | /――、__ ./ /
/ /| ヽ__ノ | / /
| ( | ( ’’’ | ( i
.|__ヽL_ヽ Lヽ_ヽ
↓
祐一「マイマイよ流石にこれでは肉の量が多そうだ」
舞「問題ない私の胃袋は無限」
↓
祐一「でもホルスタインだろ、せめて赤毛和牛なら…」
舞 「祐一はぜいたく」
↓
13ライダー1世「とりあえず通るぞ」
観鈴牛をスライスしていく神。
↓
祐&舞「神キタ━━━━(゚∀゚)(゚−゚)━━━━!!」
↓
白痴の肉を食べると脳がスポンジ状になることをこの時、二人は知らなかった・・・
↓
次の瞬間その事実を知り得たので廃棄して無問題
↓
祐一「あれが最後の白痴とは思えない・・・」
↓
あゆ「うぐぅ? 誰かぼくの事呼んだ?」
↓
祐一「幽霊はけえれけえれ!」
↓
あゆ「うぐぅ、祐一君ボクの事好きなんでしょ。だから意地悪なこと言うんだよね」
↓
北川「ボソボソ(おい相沢この女相当ヤバイぞ!)」
祐一「ボソボソ(だから言ったろ危険だって)」
舞「こっちへ来るな・・・(シッシッ)」
あゆ「うくぅ」
↓
竹馬を取りに行く頃には玉切れになったりしたらエイエソに・・
425 :
名無しさんだよもん:03/11/09 01:25 ID:J/8ZyKgm
エイエソに真琴の肛門は臭い。
ま た 肛 門 房 か !
↓
全ては某人物の陰謀だった。
↓
その某人物とは・・・・・!?
↓
デブジュー「孝之っ!!」
↓
野良犬「(゚д゚)ハァ?」
祐一、夢と現実の間で迷子。
脱出には佐祐理の力が必要。が、佐祐理は拒否する。
祐一、美幼女真琴と遭遇。(彼女はキツネの愛で生まれた最初の存在)。
真琴は無事脱出。
あゆ・名雪・秋子は祐一を救出するため、舞と佐祐理の館に突入。
乱闘の末、佐祐理と舞を説得し、祐一救出。
祐一、変わり果てた、しかし面影の残る美汐と話す。
争いを終わらせるために美坂家へあゆと二人向かう。
魔物化した舞が襲う。撃退したものの、祐一失明。
一方市内は魔物達に攻め込まれ必死の応戦、攻防。
学校内では佐祐理が学生を乗っ取る。
美汐ら強力なキャラクターも乗っ取る。みんな乗っ取る。
祐一あゆ、美坂家へ到着するもあゆ死亡(泣)
香里と取引、佐祐理を倒せば市内は救われる。
祐一・佐祐理対決。佐祐理優勢。祐一、佐祐理に体をのっとられる。
しかし祐一を取り込んだことにより、
美汐が乗っ取られたと同時に埋め込んだアポトーシスが作動。
佐祐理爆発。佐祐理全滅。 市内では魔物が引き上げる。 祐一死亡。
夢の中では美汐と久弥が夜明けの公園で会話。
人類は解放された。
真琴が祐一のために美しい朝日をつくる。
真琴「また祐一に会える?」美汐「ええ、きっと」
朝日が世界を照らす。完。
葉鍵キャラは全員で孝之の爪を一枚一枚剥ぎ取り、指を切り刻み、
眼球に焼けた鉄の棒を押し当てて破裂させ、鼻をそぎ落とし、唇を焼き、
髪の毛をむしり、肋骨が見えるまで肉を切り取り、陰茎にクラミジア、梅毒等
あらゆる性病を感染させ、生かしておいた。
↓
????「孝之ちゃんに何をするの!!」
↓
とりあえず祐一は孝之に真琴の肛門を押し付けた
↓
Mナマナ「うちの孝之ちゃんがご迷惑をかけて申し訳ございません。」
ついでに肛門も引き取ってもらった
↓
マナマナは間違って祐一を引き取って行った
↓
真琴「リセットボタン、ぽちっと」
↓
祐一「ああっ、画面が真っ青になったじゃないか!カセット抜いてフーフーしないと。全く、何してんだ肛門め」
おきのどくですが、ぼうけんのしょ1はきえてしまいました。
↓
肛門厨と化した祐一が巨大化してキタの街を襲う!
↓
ま た 肛 門 房 か !
↓
肛門房だか真琴厨だかしらんが、とにかく
リセットボタンを押した真琴を裏庭に生き埋めにしてやった。
↓
「キタの町はウチが守るでええ!」
肉塊が吼える!
↓
住人「俺の一日のスレが立てれないのでしばらくやっかいなるぞ相沢」
↓
北川「いやっほーぅ!!国崎最高!!」
↓
肛門「国崎の肛門は臭い」
国崎「オマエガナー」
肛門「あうー!?」
↓
香里「何だか上に臭い人がいるわ。まったく…、話が続かないじゃないの」
↓
野良犬「(゚д゚)、ペ」
↓
ま た 肛 門 房 か !
↓
ネ右一「ワンパだな、どっちも少しはネタを捻れよ」
北川「無理だろう。本人たちは最高級の白痴だからな」
↓
ウザイ北川を職員室に封印した。
↓
体育教師「すまないが・・・449以前は私ではないし私は真琴厨でもない。」
北川「ワーオ!先生たちからの熱い視線が俺の体ぉぉぉ〜!!」
↓
北川「お前ら、誰か止めてくれよ」
名雪「( ´,_ゝ`)プッ」
↓
久瀬「倉田さん、あまり上の奴らとは付き合わないほうがいい」
↓
肛門「うるさいわよこの顔なしキャラ!」
祐一「うるせーよこの美汐に会う為だけに存在する悪臭肛門キャラ!」
肛門「あうー!?」
↓
最高「いい加減肛門の臭い女と相沢のやりとりがつまんなくなってきたな。
誰かネタを投下してくれ」
↓
ネ右一「ネタを投下してもすぐに黄門に変換されるからな」
?「末期ですねー」
舞「・・また、トリップしてる」
↓
ま た 肛 門 房 か !
↓
通りすがり「もうこのスレッドだめぽ」
↓
祐一「原因はなんなのか・・・言うまでも無く肛門フェチと真琴厨だろう」
↓
名雪「つまり肛門フェチと真琴厨のくだらない争いが今のこのスレの状態へと変えてしまった。そういうことだな祐一?」
↓
祐一「お前、誰よ?」
↓
名雪「無礼者! 貴様のご主人様だろうが!」
↓
l;;;;{}{}{};::::::::::____ ヽ ,,..........
{};{} {};::::::::: l,__"'',y'j /;:巛;ミ ヽ
{}{}:;:;{}:::::::::::: "T''<. /《;《;;ll;; ヽ
};:;{};;:{}:::::::: i;;,,,j 《::ll;;::ll;--t''''y
{}:{};;:{}::::::::: _,..j |:l::;;ll:;ll:  ̄,ゝ 名雪「気にするな従弟よ」
{};;:{};;;{}::::::::: : '''''i' |;ll:;;;;ll;:ll: -j
;{};:;{};;;{}:::::: j ,,,;ll;;ll》;;;ll "''-'
{};;:{};;;{} \'''γ"'''"{} / ヾ;;;;ll:;
{};;:{}::;{} ゝ \ ;{};;{} | ヾ;;;;
相沢「で、俺達何でこんな格好しているんだ?」
↓
l;;;;{}{}{};::::::::::____ ヽ ,,..........
{};{} {};::::::::: l,__"'',y'j /;:巛;ミ ヽ
{}{}:;:;{}:::::::::::: "T''<. /《;《;;ll;; ヽ
};:;{};;:{}:::::::: i;;,,,j 《::ll;;::ll;--t''''y
{}:{};;:{}::::::::: _,..j |:l::;;ll:;ll:  ̄,ゝ 名雪「俺もだ。」
{};;:{};;;{}::::::::: : '''''i' |;ll:;;;;ll;:ll: -j
;{};:;{};;;{}:::::: j ,,,;ll;;ll》;;;ll "''-'
{};;:{};;;{} \'''γ"'''"{} / ヾ;;;;ll:;
{};;:{}::;{} ゝ \ ;{};;{} | ヾ;;;;
相沢「だんだん(秋子さんに)腹が立ってきた。」
↓
秋子
「 __ ___ __ ____ .._____ .._______
\ \_\__\ |__| .._| || ../ ../ /
.\ \  ̄\ .| |__ ||__ ../..| ̄|_ / __ /..__
.. \ _\____ .\__/. | . / / ./ /| ̄ _|| ̄ | |/ // ̄ . /
... \ \ | .| /__/ \_ _/ / / . | |_|\ __//__/
.... \___\\__/|__/|__/\_||__///|___| ..\_\
↓
名雪「クリアできねぇ・・・_| ̄|〇 秋子氏ね!」
↓
美凪「こいつはとても古い味ですね(ペロリ)」
↓
数時間後
↓
美凪「…こいつだけは食えません、国崎さん」
最高「何故だ美凪」
美凪「…肛門が臭くて…」
肛門「あうー!?」
↓
以後、つまらん肛門ネタは放置されることが可決されました。
↓
というわけで北川をミッキーマウスを刑に服します。
↓
東京デズニーシーでミッキーの被り物をして踊っているのは北側です。
そこで北側登場
↓
475 :
名無しさんだよもん:03/11/11 05:27 ID:IW/HU5io
祐一は真琴に下半身裸で居るように逝った
↓
祐一「うぜえよオマエが下半身裸だと肛門の悪臭が世界に広まるだろうが」
肛門「あうー!?」
478 :
名無しさんだよもん:03/11/11 07:14 ID:3jvY8avf
祐一「いいや・・・あいつは偽物じゃない・・・偽物はっ!!貴様の方だ!!」
北川「な、なんだってーーー!!」
↓
北側「なぜわかった?」
祐一「勘。」
↓
斉藤「・・・とまあこういう風に完全無視すればいいのさ。
わざわざ「
>>474から続く」なんてかかなくてもいいんだよ。」
477「勉強になります。」
↓
482 :
名無しさんだよもん:03/11/11 12:38 ID:HRTRcoV+
祐一「まあ「悪臭」と「肛門」をNG設定すれば無問題なわけだが・・・」
↓
>>480より
相沢「まあ、俺」
ネ右一「なんか、日頃」
U−1「影分身してるから誰が本物か解らん」
相沢、ネ右一「「誰だ?貴様?」」
↓
北川「真琴のアスホールは臭い」
↓
祐一「じゃ、香里のは?」
↓
北川「ジャスミンの香里に決まってるじゃないか!」
↓
祐一「まぁ分身してようがしてまいがどうでもいいんだが」
↓
名雪はむしろ喜んでいる。
↓
名雪「祐一に輪姦されるお〜〜〜。」
↓
祐一ズ「しない」(きっぱり)
↓
名雪「俺のビューティフルな肢体を輪姦できないだと?放課後体育倉庫まで来いやコラ」
↓
祐一「まあまあジャムババアとレズってなさいお前は」
↓
493 :
名無しさんだよもん:03/11/11 19:09 ID:zSgxYaKO
秋子「さぁ名雪、私のを舐めなさい」
↓
秋子さんの手に握られてるジャムを舐め始める名雪。
↓
北川「相沢ぁ俺の体内で作ったジャムを舐めさせろっつったろ」
↓
相沢「相沢流胡蝶脚!」
北川「ぼごげぇ!?」
北川は奈落へ蹴り落とされた
↓
いわゆる、獅子はわが子を谷底へ落とすである
↓
あゆ「なら北川はU1と誰の子なんじゃい!」
499 :
名無しさんだよもん:03/11/12 00:12 ID:y11z0wl0
祐一「そして狐はわが子の肛門についたうんこを食う」
肛門「あうー!そんなことしないもん」
祐一「うるせーよそれくらいしないとお前の肛門の臭いはとれねーんだよ」
肛門「あうー!?」
祐一「決まってるだろ?秋子さんさ・・・。いや〜〜、それにしても驚いたぜ。
生まれたばっかりでも精子って出るんだなぁ。」
↓
もちろんそんなわけが無い。祐一は偽の記憶を植えられているだけなのだ。
犯人はもちろん・・・
こうして祐一は身に覚えの無い養育費を払う羽目になったとさ
↓
↑ ど う す れ ば い い ん だ
北川「パパー」
↓
秋子「こんな子知りません。女の子でもないし警察に預かってもらいましょう」
↓
オガーザーン
↓
秋子「知らないと言ったでしょう!(ああ・・・許して。私の潤ちゃん・・・)」
↓
祐一「秋子さんあんたって人は身内の恥やわ」
秋子「沈めるぞ」
↓
祐一は地下の地下。もっとも過酷な強制労働施設に沈められた。
↓
祐一「脱出できちゃったよハハ」
↓
北川「ここで何やってるんだ?相沢」
祐一が出てきたのは北川家のお手洗いだった。
↓
祐一「この世界は俺とお前しかいないのか」
祐一は北川の方にそっと手を回す
↓
祐一は北川に顔を近づけた。
そして瞳を閉じた。
ぶちゅっ
しかし祐一の唇と合わさったのは、真琴の肛門だった。
祐一「臭ぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
祐一「たまには腐女子の喜びそうな展開もいいだろ・・・?」
北川「あ、相沢・・・。」
↓
あとは家に帰って、ゴハンを食べてオナニーして寝るだけ
名雪「よくわかんないけどここにコンドーム置いていきますね」
↓
祐一・北川「男同士なんだから混同夢なんかいらねえんだよバーカ!」
↓
名雪「まあ大腸菌の恐ろしさがわからないやつはせいぜいちむほ腫らしてな」
↓
祐&潤「な、なんだってーーー!!!?」
↓
舞「汚い女・・・」
↓
名雪「ほほう・・・「罰を与えて」とかぬかして祐一の体を狙った
貴様の行動は汚くないと・・・?」
↓
八頭身あゆ「場が混乱してる隙に祐
>>1くんゲトズサー」
名雪「祐1をよろしく頼むぞ、八頭身よ」
↓
その頃、ネ右一は叔母さんと従兄弟の友達とおばさん臭い下級生と先輩の友達を頂いていた
↓
校長「おっほん、チミ不純異性交遊したから、なんらかの罰を与えないといかんよね。どうしたもんかね?」
北川「そうだな。まず美坂は俺が貰うとして・・・。残りものは好きにしろ」
↓
校長「北川君ちみ僕の肉奴隷ね逆らったら退学ね」
北川「ヒィィィィィィィィイッィ!!!!!!!!!!」
↓
祐一「この野郎!北川は俺だけの肉奴隷なんだよ!
その口も尻も肉棒も全て俺のものだァァァ!!」
↓
校長「相沢君ここは私と北川君とで三人プレイでどうかね?」
↓
祐一「じゃあお前は俺と北川の絡みを見てオナってくれ」
↓
祐一はおもむろに北川の尻からアナルバイブを引き抜いた
↓
祐一「北川!肛門が臭いぞ!!!!」
北川「それ俺の肛門じゃねぇよ!」
肛門「あうー!それ真琴の肛門!」
祐一「では改めて…真琴!肛門が臭いぞ!!!!」
>>531より
北川「フォォォォォッッ!!」
北川は変態仮面に変体した
祐一「だから完全無視しろっつってんだろ!変態野郎!」
北川「ああ・・・もっとなじって・・・。」
↓
北川「もうホモプレイも飽きた!」
↓
北川「時代はハードコア・ゲイ・ポルノを欲しているのだ!」
↓
北川「わが下僕久瀬よ、U1を襲え!」
↓
538 :
魚雷発射:03/11/14 08:44 ID:UEKyKwkb
祐一「帰れ!!!」
↓
名雪「ではここはヒロインとして清い交際っぽく祐一の童貞を奪うぉー」
↓
540 :
魚雷発射:03/11/14 18:42 ID:UEKyKwkb
祐一「・・・ヒロイン?」
祐一「かえれ!!!」
↓
│ /⌒ヽ
└─────/ ´_ゝ`) すいません、通りますよ…
/ _ ニニニつ
⊂ニ_/ │
彡 │
┌──────┘
↓
542 :
魚雷発射:03/11/14 19:17 ID:UEKyKwkb
祐一「好きにしたまえ」
↓
つまり名雪に童貞を奪われることを承認したとゆうことだ。
↓
名雪「わっ祐一、真に受けちゃった?」
↓
北川「さっ、相沢の卒業式だ。美坂も見送ってやろうな(ウルウル)」
↓
相沢「消える飛行機雲〜」
↓
名雪「高校生で脱童貞だってよ(プッ」
あゆ「え!?マジ!?祐一君キモッ」
↓
相沢「しょうがねえだろエロゲーだし」
↓
相沢「しかも白痴どもとしかやれないし」
↓
真琴「ねえ、祐一。白痴ってな〜に?」
↓
祐一「タイヤキとイチゴとバニラアイスと牛丼と臭いanusの事だ」
↓
野良犬「( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )」
↓
国崎「俺のとこへ来ないか相沢とりあえず白痴は少ないぞ」
↓
祐一「量は少ないがキング・オブ・ハクチがいるからお断りだ」
↓
国崎「キング・オブ・ハクチ・・・佳乃のこt」
次の瞬間、国崎と祐一の喉元にメスが刺さった。
↓
観鈴「が、がお、観鈴ちんは?」
↓
最高「お前は肉穴だ。」
↓
観鈴「にはは、観鈴ちんはにくあな、はくちじゃない、ぶいっ」
祐一「・・・・・・(こいつもダメだな)」
↓
北川「おい、相沢!今、ここからものすごい強い電波を感知したぞ。この自慢のアンテナで」
祐一「ほう。だがそんなこと俺にはどうでもよいことだ」
↓
「何故かって?秋子さんの寝ている間にこっそりキスできたからだ。それに比べたら
北側のアンテナなんてどうでもいい事。ああ柔らかかった…」
↓
だがそれはジャムウィルスに感染してしまったことに
まだ気が付かない祐一であった
↓
U-1「とうとう俺の時代が来たんだな」
↓
ネ右一「おい、北川あそこのエキストラAヤバくないか?」
北川「ああ、なんか自己陶酔しているな」
↓
ネ右一「ところで北川よ何でそんなに全身真っ黒なんだ?」
北川「ギャー!!おっ!俺の体がぁー!!」
↓
ネ右一「イシャはどこだ!」
聖 「ふむ、私の出番のようだな」
↓
次の瞬間、聖にキスされる祐一。
そのショックでジャムウィルスは退治できたが、
年上にしか萌えられない属性になってしまった。
↓
ネ右一「………」
まどろんだような意識がそれを手伝ったのだろうか。
夢の中にいるように漠然と、なんの根拠もなしに古い記憶の中に視点を置いていた。
そしてそこに確かにあった。その名が。
あれは…小学生の頃だったろうか…
さわたりまこと…
音の響きだけ憶えている。
ネ右一「まこ姉カムバーック!」
↓
危険だ!奴が来るぞ!!
↓
♪(BGMシャアが来る)♪
アークデーモン秋子だ!
↓
秋子「どこデーモンドア〜♪」
例によって世界は崩壊した
572 :
名無しさんだよもん:03/11/16 23:03 ID:+nZUO6PW
↑北側「おまえ、そればっかだな」
↓北側「相澤、覚悟できてるか・」
↑
祐一「おまえ誰?」
しょうがないので、うぐぅに奇蹟を起こさせて世界を再構築させた。(ちなみに代価はたいやき三つ)
↓
北川「タイヤキを1つ150円と換算すると3つで450円。つまり、世界はホワイトアルバム45個分と等価ということなんだよ!」
↓
ネ右一「コラージュに踊らせられた馬鹿が一匹釣れたな」
↓
祐一「kanosoの俺め」
↓
578 :
魚雷発射:03/11/17 12:26 ID:Jq9w165l
祐一「謎ジャムでも食って死んでいろ」
↓
秋子「あら、おいしいですよ。どうぞあなたも食べてくださいな」
↓
祐一「おっと、もうこんな時間だ。学校に遅れちゃうんで行って来ますね。行くぞ、寝坊助女」
時刻は8時を指していた。
↓
祐一は水瀬家を出た!
モンスターが現れた
北川「ぐへへ、ここを通りたければ俺を倒して行きな。」
コマンド?
↓
名雪「だが我が住居は学校の向かいへ引っ越したのだこれで問題ない」
↓
583 :
魚雷発射:03/11/17 23:41 ID:Jq9w165l
栞「姉さんの仇!!!!」
↓
名雪「あの子、雪ダルマに何かしているおー」
ネ右一「シッ!最近、黄色い病院の患者だ!」
↓
585 :
魚雷発射:03/11/18 00:18 ID:+ZkwghxD
あゆ「いや、みどりだよー」
↓
祐一「それ新しい餌だ」
あゆ「うぎゅぅ!?」
栞「姉さんの仇ぃぃぃ!!!!」
あゆ「うぎゃぁぁぁぁ〜〜〜!!!!」
↓
587 :
魚雷発射:03/11/18 12:40 ID:+ZkwghxD
がしゅっ
ごっ
ぐしゃ
めりめり
祐一「まだ足りないようだな」
名雪「えっ?」
祐一「それ、もういちょう」
名雪「きゃああああああ」
↓
祐一「わけがわからん、つまりここにあるスイッチを押してみようってことだ」
↓
北川「おお、ブロックがコインになったぞ!100集めて1UPだ。」
↓
北川「アワビュッ!!」
魚雷発射「タワラバ!!」
どうやら、北川自爆ボタンだったようだ
↓
祐一「まあいいや。ガッコ行こ。」
↓
舞「大変だ学校に隕石が落ちた」
↓
ネ右一「何故、カンペを読んでいるのかね?」
↓
594 :
魚雷発射:03/11/18 18:34 ID:+ZkwghxD
舞「・・・・・・今日はカンペに従う日だから・・・・・・」
↓
595 :
名無しさんだよもん:03/11/18 18:34 ID:X8TMwOkG
祐一「
>>595それもカンペか舞?」
まぁいい、取りあえず牙突でもしておこう。
北側「そこでうぐぅですよ」
↓
┐ _, -−─ ‐- ,_ ヽ /
ボ な ア , ' _, -ー ,._ `' 、 ┌ ○
ク に タ / ,ィ"− '" ゙r - ,._゙`'ヽ、 丶 ┌┘ / ヽ
└ も シ , ' ,.-, ゙'ヽ、 ヽ、`、
と .好 だ ./ ./ /// / /i / 、 ゙'ヽ、i ゙i,
か き っ , / ,ィ / /// r'/〃 i ,,ハ)/ヘ/ , i. あ
言 で て !,ィ /i i,ム"__;ヘ/" i'____ソトi/丿| i |
っ ┐ さ ! ! | ! K ”ヒ"ノ' ビ_.,ノ”ノi/ b i | |
て う ぁ ゙' 从 ;;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;イ イ i i ?
る ぐ ` i" 从、 ∠~刀 ノ゙,i !i i
わ. ぅ i', 小. i ゙` (⌒つ /" // `、 ヾ
け └ ,ノi ! ヽ! て ,r" ト ソ !
ぢ と ./ `ヾ! ` 丶 ._,レ、 / |ノ
ゃ か /,_r'⌒ 、__.. i^` "メメメメメ 、, ,'
な ,."メメ.,.べ|`" _....| ≫ !メメメメメメ,_,.イ ー- |
い l'メメメ 「 ヽ` , 生|:::: | └┬-イ" `ヽ, |
の ゙!メメメ i 丶_゙; ;;;;;;;;‡| ≫∈! ヽ |
よ ヽ.メメ `ーr-'★> ::: | i } ,!
ね ゙ー-〜'! ::::::::::::::: | | ノ ,/
゚ .゙ ----- " ゙`ー-ー- '"
↓
舞「ニヤッ」
↓
600 :
魚雷発射:03/11/18 20:38 ID:+ZkwghxD
舞「・・・・・・600ゲットー・・・・・・」
↓
真琴「あぅー、600ゲットー!」
↓
北川「プッ600取り逃してんの、だっせ」
↓
ネ右一「きり番ごときで随分と楽しそうだな」
と生暖かい視線を向ける一同であった
↓
604 :
名無しさんだよもん:03/11/19 01:04 ID:Ve6mP1l1
舞「おーい、誰か久弥の行方を知らんか?」
↓
祐一「舞・・・、それはスパイラルって言うんだぞ」
↓
舞「旋風の橘、嫌いじゃない」
↓
607 :
魚雷発射:03/11/19 02:04 ID:luocGxRP
祐一「遅刻するぞ・・・・・・」
↓
舞「・・・ときに祐一、学校ってなんのために行くと思う?」
↓
609 :
名無しさんだよもん:03/11/19 02:58 ID:T/IsIr7L
祐一「ジャムから逃れるため」
↓
610 :
魚雷発射:03/11/19 03:03 ID:luocGxRP
秋子「うふふ・・・に が し ま せ ん よ」
↓
舞「激しく同意」
祐一「というわけで逃げるぞ」
↓
香里「あら相沢君、612になってようやく登校してきたの?いい度胸ね」
613 :
魚雷発射:03/11/19 12:33 ID:luocGxRP
祐一「香里・・・秋子さんに追われている・・・だから・・・だから・・・トカゲの尻尾になれ」
↓
香里「私に妹なんていないわ!いないものをどうやってトカゲの尻尾にしろって言うのよ!」
↓
615 :
魚雷発射:03/11/19 13:09 ID:luocGxRP
祐一「ん、舞がいないぞ・・・・・・ああああああ舞が秋子さんにつかまった」
↓
616 :
名無しさんだよもん:03/11/19 13:47 ID:JXoXCGsy
舞はジャム攻めで失神した
↓
617 :
名無しさんだよもん:03/11/19 14:52 ID:BCebIcu3
618 :
魚雷発射:03/11/19 15:10 ID:luocGxRP
祐一「
>>617で何があったのかはしらんが 、離脱だ・・・・・・なぜ香里がついてくる?まさかトカゲの尻尾になる覚悟が出来たのか」
↓
香里「言葉通りよ」
↓
620 :
魚雷発射:03/11/19 17:11 ID:luocGxRP
祐一「なら行け!!!」
香里「きやああああああ」
↓
舞「ニヤッ」
↓
香里「まだだ!まだ終わらんよ!」
↓
623 :
魚雷発射:03/11/19 20:00 ID:luocGxRP
秋子「うふ、うふふ、うふふふ・・・・・・私もまだ責めたりないわ」
↓
舞「ニヤッ」
↓
祐一「魚雷も暇なんだな。」
↓
魚雷少しレス控えろや
オレモナー
北川「ところで相沢。今更だが
>>1はいったいどういう意味だ?」
↓
祐一「言葉通りよ・・・っと。よし。インプット完了。」
香里「コ、コトバ、コトコココトトトコトバコトバドオオオーーリリリヨ。コトバドオリヨコトバドオリヨ。」
↓
北川「相沢、ここは驚くところか?泣くところか?」
↓
祐一「とりあえず真琴の肛門の臭いでも嗅いでろ」
↓
祐一「ふははははは!驚け!そして我が前にひれ伏すのだ!」
↓
舞「ニヤニヤ」
↓
祐一「うだら何ニヤついてやがんだド畜生がぁ〜〜〜!!」
↓
北河「ニヤニヤ」
↓
喜多川「ニヤニヤ」
↓
┌、 | || /|ヽ
ト、\ | | | ,r───-、 | | //ト、
\\ヽ!| | / \ | / / //
\__Lレ' ∨// /
i〜〜〜@〜〜〜〜「 ̄ ̄
|/⌒ヽ、, 、、_/⌒! ├、
∧─┰ ─┰ /ヽi ニヤニヤ
Y r‐、_r─-、 レ'
| i(lllllllllllllllllllト、 ノ
\ ,イ´
┌──-、 `ー‐ァ‐─-' `十──---、
`ニニ_ \ /\ ノ | \
`T ヽ/\ ヽ/ ├──‐‐ヘ \
ヽ ヽ/ | \ \
\_____,/ | し、_
↓
あゆ「うわぁ、あんなところに変な人たちがいるよっ。怖いなぁ…避けて通ろっと。」
↓
しかし、避けられているのは自分だと白痴ーズは知らない
観鈴「にはは。白痴だって〜〜。」
↓
舞「・・・・・(クイックイッ)」
↓
642 :
名無しさんだよもん:03/11/20 21:22 ID:SyIa3R5Q
祐一「秋子さんの台詞を書き込む香具師は、道程なんだぜ」
↓
643 :
名無しさんだよもん:03/11/20 22:22 ID:wOPYy64P
あきこ「私の部屋に隠しカメラと盗聴器仕掛けてるのは祐一さんですね」「元気があっていいですね」
↓
謎の人物とは?
↓
無論、議員の娘のことだ。
↓
646 :
名無しさんだよもん:03/11/21 03:37 ID:i9BeHzcg
>>643より続けまつ
名雪「私なんだけど・・」「北川君に頼まれたの」
↓
644、645「スルーすんなよハゲ」
↓
648 :
名無しさんだよもん:03/11/21 07:09 ID:i9BeHzcg
北川「学食行こうぜ」
↓
ネ右一「スルーは肛門房のときだろが・・」
舞「ミスは認めたほうが良い」
↓
650 :
卞喜将軍:03/11/21 10:28 ID:pZThAiEA
あゆが現れた!
↓
あゆ「おい喜多川、学食でパン盗んでこい」
↓
北川は脅えている!
↓
その怯えが快感に変わった時、北川の中で何かが変わった。
↓
北川「もっと。もっとボキをこき使ってください。ご主人様〜っ」
↓
U1「ならばこき使ってやろう」
そう言うとU1は携帯を取り出した。
↓
舞「まずは小麦粉と卵を混ぜる・・・そしてパン粉」
↓
舞「最後に砒素を混入して・・・はい。出来上がり・・・」
↓
舞は佐祐理殺害計画を実行に移したようだ。
↓
佐祐理「ゲフッ!ゴフゴフ!ゲハァッ!!・・・・ま、舞・・・」
舞「ねえ佐祐理。親友に裏切られるってどんな気持ち?痛い?苦しい?」ニヤニヤ
↓
浩平「澪、もう少し明るい演劇のほうが面白いな。佐祐理さん役の人を殺すのはどうかと思うぞ。」
↓
澪《あのね。うるさいの。脇役はだまってるの。降ろされたくなかったら黙って
私の言うことを聞いておけばいいの。今度小生意気な口をきいたら許さないの。》
↓
真琴「ちなみに、真琴も出演するのよ」(ガラスの仮面読破済み)
↓
舞「祐一・・・ちょっと肉が足りない」
祐一「よし任せろ(ザシュッ!)」
真琴「あうぅぅーーー!!!!」
↓
舞特製のおでんが完成したので、
祐一、舞、佐祐理の3人は仲良く食べた。
↓
祐一「いやっほーぅ!国崎最高ー!!」
↓
舞「うるさい・・・(ズヴッ!)」
祐一「フゴッ!」
祐一は喉を潰された、いやむしろ喉骨を食われた。
↓
あゆ「うわぁ、祐一君男の人に萌えるなんて変な趣味があるんだね」
↓
北川「俺と木目シ尺の愛を邪魔するなァァァッ!!」
↓
祐一「(゚Д゚)ハァ?お前、今なんつった。もういっぺん言ってみろや」
↓
668 :
卞喜将軍:03/11/21 23:23 ID:pZThAiEA
あゆ「うわぁ祐一くん男に萌えるなんて変な趣味持ってるんだぬ〜ん」
↓
祐一「いや、お前に言ってるんじゃない。そこの同性愛好家の変態野郎に言ってんだ。
つーかお前の言ってることもそれはそれで気にくわん。そこに名折れ」
↓
670 :
卞喜将軍:03/11/22 04:09 ID:BOxdRZmo
あゆ「うるせーよ、分かってて言ったんだよ。つまんねーツッコミしやがって。犯すぞ」
祐一・凌辱ルートのフラグが立った!
↓
もちろん陵辱されるのは祐一だ。
↓
祐一「うぐぅの癖に強気だな、なんか悪いものでも食べたか?」
↓
佐祐理「舞に先を越されない内に祐一さんを監禁しないと…ハッ」
舞「甘い佐祐理…祐一は私が貰う」
佐祐理「くっ!そうはさせません!」
倉田と川澄が戦闘体勢に入った!
↓
ポテト「ぴこぴこ」
↓
舞「ここは一時共同戦線」
佐祐理「グッジョブ」
↓
その頃、秋子は真珠夫人を観ていた。
秋子「あらあら、タワシコロッケなんて酷いものね。名雪で試してみようかしら。クックック」
↓
ポテト「ぴこぴこぴこ(魚雷と将軍の中の人は同じ臭いな)」
↓
678 :
名無しさんだよもん:03/11/22 12:03 ID:HWfDrQNR
霧島「いくよーポテト」
↓
みさお「1名と1匹エイエソにご招待ー」
↓
祐一「コタツプレイも悪くはない(クチュクチュ)」
名雪「うにゅぅ〜」
↓
ポテト「ぴこぴこぴこ(俺もまぜろ)」
↓
名雪「獣姦は嫌だお〜」
↓
無理やり犯らせました。
↓
名雪「ぐすっお願いします…許してください…えぐっ…何でも言うこと聞きますからぁ」
祐一「もう既に俺の言うこと聞いてるじゃないか」
↓
真琴「あぅ〜二人とも真琴の部屋で何や(犯)ってるのよぅ」
↓
純一「・・・かったりぃ」
↓
祐一「何をやっているか?繁殖行為さ」
名雪「あっあっあっ」
↓
689 :
名無しさんだよもん:03/11/22 22:43 ID:8l9LrUgb
ピロシキ「にゃぁ」
↓
そら「・・・・・・」
↓
純一は浩之に射殺された。
浩之「死ねよ俺の口癖パクったcircusキャラが」
↓
687=691
↓
だがそんなことは、もはや関係なかった。
なぜなら・・・!!
↓
祐一「名雪が妊娠した当然俺の子供だ」
名雪「うにゅぅ・・・」
↓
北川「(あいつは俺と水瀬の関係を知らないようだ)」
↓
あゆ「(祐一君はぼくと名雪さんの関係を知らないみたいだね…)」
↓
祐一「ふたなり発言キター」
南川「キター」
↓
つまり誰の子供かわからんと・・・
↓
名雪「えっぐ…違うもん。この子は…いぐっ祐一の子供…うっく…だもん」
秋子「あらあら、ほら名雪泣かないで
それで……私の大事な娘を泣かせたのは 誰 で す か ?」
↓
祐一「こいつだ。秋子さん」
祐一は真琴を秋子さんの前に突きだした。
↓
杉並「これは見ものだな」
↓
ポテト「ぴこぴこぴこ(私だよ、おばさん)」
↓
ぴろ「にゃー(真琴に手をかけるものは許せん!こうしてくれる!)」
↓
その頃名雪は、いつものようにあゆの調教を受けていた
↓
ここで、ジョニーからのお知らせです。
↓
ジョニー「そろそろ新しい体(宿主)が欲しいのだ」
↓
そこで除草剤投与ですよ。
↓
ジョニー「か、体が・・・」
↓
ジョニー「北川になってゆく・・・」
↓
ジョニー「と思ったら舞になってゆく・・・」
↓
ジョグレス進化で魚雷将軍になった!!
↓
国崎「(°Д°)ハァ?」
714 :
魚雷将軍:03/11/23 23:11 ID:0Rl68etC
『遂にぽっくんを目覚めさせてしまった様だな。まずはお前から犯してやるべ!』
魚雷将軍がその手で引き寄せのは…
↓
びんぼっちゃま
マコピー「この漫画つまらない、秋子さんに返してこよっと」
↓
秋子「返品は受け付けておりません」
↓
祐一「そんな本古本屋にでも売ってしまえ」
↓
719 :
魚雷発射:03/11/24 10:18 ID:xRPt50Yj
舞「でも・・・魚雷将軍は偽物・・・」
↓
ネ右一「いや
>>719の事じゃないから」
秋子「嫌味も通じませんか?」
↓
721 :
魚雷将軍:03/11/24 12:41 ID:ys6YDYKL
確かに魚雷と将軍は別人だ。
びんぼ『あっあっあっあっ』
↓
相沢「爆破は男の浪漫だ」
↓
栞「最近、私の存在を忘れてませんか?と思ったら祐一さん学校に来てないからなんですよね」
↓
祐一「エイズで半年休んでるお前には言われたくないな」
↓
相沢「せっかく短い命だ最後は弾けてみないかね?」
栞「刺しますよ」
↓
726 :
卞喜将軍:03/11/24 18:12 ID:ys6YDYKL
香里『栞?誰ソレ』
↓
727 :
名無しさんだよもん:03/11/24 18:35 ID:LS9kfPtk
真琴「しおり 【▼栞/枝折(り)】
〔動詞「枝折る」の連用形から〕
(1)本の読みかけのところに挟んでしるしとする、細幅の紙片やひも。
(2)案内書。手引き。
「旅の―」「英文学研究の―」
(3)山道などで、木の枝を折っておいて道しるべとすること。また、その道しるべ。
「―を尋ねつつも登り給ひなまし/今昔 28」
(4)くるわ。城郭。
「三の丸―ぎはまで追入りしかども/太閤記」
(5)「枝折り戸」の略。」
↓
秋子「そっかそっか」
↓
祐一「狐ごときに教えられてやんの(ゲラ」
↓
(6)kanonのヒロインの一人。
病弱のくせに耐寒性。二代目リストカッター。
↓
(7)Kanonのヒロインの一人。
「次の誕生日まで生きられない」と言われて誕生日の0:00ジャストに死ぬと思ってるアフォ。
↓
732 :
卞喜将軍:03/11/24 21:42 ID:ys6YDYKL
>>731 栞『えっ違うんですか?お姉ちゃん本当の事教えて』
香里『だから誰だよお前』
↓
香里「今度は将軍かよ」
栞「うつしますよ?」
↓
香里「やれるもんならやってみなさい、このへちゃむくれ。貧乳のくせに」
栞「うー!!」
↓
栞に不可視の力が目覚めました・・・
↓
相沢「喧嘩はやめろ腹がすくぞ」
名雪「祐一の顔がネズミになってるお」
↓
北側「ワロタ」
↓
祐一「何が『ワロタ』だチンカス。お前、『ワロタ』って言いたいだけだろ?
大して意味もよくわからないくせに、響きがいいってだけの理由で
『ワロタ』とか言ってんだろ?全人類の恥だなてめぇは。
いっぺんと言わず、100回。いや、死ねるだけ死んどけ。
じゃないとてめぇ、下の毛剃るぞ」
↓
北川「剃れるもんなら剃ってみやがれ」
そういうと北川はズボンを脱いだ。
↓
つんつるてんのかわかむり
↓
祐一「たまらねえじゃねえか・・・!」
ジュルリ
↓
あゆ(裏)「どいてどいてどいて〜」
祐一「えっえっえっえっえっえっえっ…(エコー)」
どすっ
祐一「あ…が………………(バタッ)」
あゆ(裏)「(ニヤリッ)」
↓
743 :
魚雷発射:03/11/25 13:01 ID:TTdgK2PT
名雪「祐一死んじゃったの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プッ」
↓
祐一「俺はそんな、やわなナイフで死ぬ程度の男じゃないぜ・・・」
顔を真っ青にし、大量出血しながら祐一は立ちあがった。
↓
そう、祐一には超能力があったのだ。その超能力とは
↓
746 :
名無しさんだよもん:03/11/25 13:51 ID:yrelpw1Q
北側「苗字変えたんだ」
↓
祐一「不死身の体はありきたりだよなぁ」
↓
祐一「見よ!わが能力を!
俺はうんこしながら射精が出来るんだ!!」
↓
北川「ヘっ俺なんかうんこしながら糞とゲリと大便と排泄ができるんだぜ」
香里「汚い北川イラネ!」
↓
751 :
名無しさんだよもん:03/11/25 16:53 ID:JTyLk9N2
名雪「………氏ね」
↓
南川「もう北の時代は終わりさ」
↓
西川「もう南の時代は終わりさ」
↓
發川「もう風牌の時代は終わりさ」
755 :
卞喜将軍:03/11/25 18:21 ID:LR0wRG9q
北川「何だとっ!ならば見よ、このすゔぁらしい能力を!!」
ブリュ(暫くお待ち下さい)リュブピーーープッ
北川「見たか!これが俺の…」
しかし北川は、自分のアナルが裂けて内蔵まで出ていることに気づいていなかった。
↓
秋子「あらあらもったいないわねえ、鮮度が落ちないうちにジャムにしなくちゃ…」
↓
南&東&西川「やっぱり北の時代は終わりだな」
↓
祐一「夢に見そうだ・・・・」
↓
後に祐一はその現場を見てそう語った。
↓
それが花山薫なんですねェ・・・
↓
そしてまた真琴の肛門が臭い始める…
762 :
名無しさんだよもん:03/11/25 22:48 ID:GQArPCKE
北側「さて、美坂、逝こうか・・」
↓
763 :
名無しさんだよもん:03/11/25 23:08 ID:LR0wRG9q
一方、久瀬は倉田家の財産を狙っていた。
佐祐理「あははー久瀬さん、おいたが過ぎたようですねーっ」
マシンガンを持った佐祐理が久瀬の前に現れた。
↓
久瀬「我が流法は光! 輝彩滑方の流法!!」
↓
佐祐理「あまりお調子に乗のってると暗いとこにつれてっちゃいますよ〜♪」
↓
だだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ
久瀬「………」
久瀬は何事も無いようにヒラヒラとかわしていく。
祐一「ぐわああああああああああああああ!!!!!」
そして、祐一にとどめがさされた
↓
三途の川べりで目を覚ましました
↓
向こうで死んだはずの妹・・・「なつき」が手招きしている。
↓
だが「なつき」の見た目はセバスチャンだった。
↓
しかもCVは國府田マリ子だ。
↓
772 :
名無しさんだよもん:03/11/26 15:24 ID:294HB7M5
肛門はいいづかだった
北川「おっ相沢、お前も来たのか」
↓
閻魔様「どっちかが勝ったら人間世界へ帰してやるで」
相沢「その条件受け入れよう北川なぞ雑魚にすぎんわ」
↓
775 :
卞喜将軍:03/11/26 18:15 ID:FuIiDdtx
「祐一さん頑張って下さい(はーと)」
何故か栞がいた。
↓
閻魔様「あんた人間世界へ帰ってええよ」
栞「えっ!?・・・いいんですか?」
閻魔様「わしこう見えても情に熱いねん」
相沢&北川「なっなんだってー!?」
↓
栞「ふっ。俺は地獄の鬼どもから嫌われている」
↓
778 :
魚雷発射:03/11/26 20:53 ID:5kKx3Gca
栞の後ろにはボロボロになった鬼達の姿が・・・
↓
地獄の鬼達「あの女に病気を伝染されたー!!」
正にに地獄風景
↓
781 :
名無しさんだよもん:03/11/27 00:02 ID:fc/0uz2r
地獄の鬼たち「今度はあの女に肛門の臭いを移された~!!!!!!!!」
香里「帰ってくんなボケ」
栞は鬼だけでなく身内からも嫌われていた
↓
北川「仕方ない。栞タンは俺がひきとるよ」
↓
栞「気安く触れるな!変態がっ!!!」
スパァーーーーー
北川「っーーーー!!!」
北川はリストカットされてしまった
しかし北川の手首はリストカットの跡だらけなのでどれがどれだかわかんない。
↓
祐一「せっかくだから、あみだくじにしとくか」
ザクッ、ザクッ…
北川「あだ!あだだ!!」
↓
787 :
卞喜将軍:03/11/27 01:14 ID:x9V5uEB5
そして北川は17分割された。
↓
でも、1個足りなかった。
「そうだ、1個あいつに喰われたんだっけ」
↓
「俺食ってないよいやマジでだって臭うし」
ピロは即否定した。
↓
しかし祐一に猫語はわからなかった。
そして・・・
↓
祐一にネ申が降臨した。
↓
祐一「お前等の行動は精神疾患の一種だ治療は俺に任せろ」
↓
793 :
卞喜将軍:03/11/27 12:16 ID:x9V5uEB5
その手は、どどめ色をした邪無の瓶が握られていた。
↓
祐一「壊れやすい願いだけ何故こんなにあるのだろう」
↓
北川「感感俺俺だから」
↓
796 :
魚雷発射:03/11/27 23:20 ID:ZacuhofT
祐一「超先生・・・」
↓
余った北川の一部がジョグレス進化した
↓
北川はとしあきになった!
北川『わはー』
↓
相沢「もうエロゲー主人公目無し時代は嫌だ」
↓
浩之「( ´,_ゝ`)プッ」
↓
耕一「公式設定画もないくせに( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ」
↓
南川「おい相沢!超先生が死亡したらしい!!」
祐一「誰だそれ」
↓
その一言に北川は大いに憤慨的な感情を感じた。
↓
804 :
魚雷発射:03/11/28 17:36 ID:U50qTQzj
北川「祐一・・・逝ってよし」
↓
「ぽんっ」
北川が肩をそっと叩く
祐一「ん?」
北川「おまえに明日を生きる資格はねーーー!!!!!!!」
祐一「み、南川っ!助けてくれ!――っ!!!」
南川「キサマの血は何色だ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
↓
その頃あゆは食事中だった。
あゆ『あ〜やっぱりたい焼きは盗みたてが一番だな』
↓
親父「避けてみな(カチャ)」
↓
state
あゆ「貴様は今日から鶴木屋の会長だ。よいな?」
↓
親父「は。仰せのままに」
↓
親父「・・・とでも言うと思ったかこの・・・コソドロがぁーーーーー!!!!」
メギョオ!メゴン!
↓
あゆ「うぐぅ…お願いだよぉ…中には出さないでぇ…」
↓
親父「そんなセリフはなぁ・・・盗まれて喰われていったタイヤキ共に言えよぉ!!!」
↓
タイヤキ「了承」
祐一「7点」
南川「2点」
肛門「ププゥ!」
↓
あゆ「さて・・・了承ももらったことだし。安心して盗るか。」
↓
屋台ごとお持ち帰りするうぐぅ
↓
その時股間に鈍い痛みを感じた。
↓
秋子「あらあらあゆちゃん、今日はお赤飯ね♪」
↓
舞「ニヤニヤ」
↓
真琴「ニヤニヤ」
↓
あゆ「うるせーよ悪臭肛門女にニヤニヤされたかねーんだよ」
肛門「あうー」
あゆ「このスレでコテ名乗る奴ってつまんないよねー」
名雪「だよねー。誰か殺してくれないかな?」
↓
|\
|∀゚)
|⊂
|
Å ∧∧
/ \ (;''Д'')←糞コテ野郎
( ゚∀゚)⊂ つ
( ⊃⊃=| |ニヽ
> > し`J
Å
/ \
ヽ( ゚∀゚)ノ
( )
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ > >
↓
あゆ「ウホッ」
↓
祐一「いい男!」
北川「・・・・・ポッ」
↓
舞「にやにや」
↓
栞「DVD!DVD!」
829 :
名無しさんだよもん:03/11/30 17:21 ID:t5SmyIPP
美汐「フフフ…」
↓
名雪「クスクス…」
↓
祐一「なんかキチガイじみて来たな。一刻も早くこの町を去ろう。」
↓
国崎「で?行く宛てはあるのか、どうせお前のことだから俺のとこには来ないだろうが」
↓
祐一「だそうだよ、浩平君」
↓
まさき「そうか。大歓迎だ。」
↓
祐一「はっ!夢か…」
↓
美汐「夢ではない…これが現実!!」
↓
祐一の周りにはいろいろいた。
↓
まず、にははと笑う白痴ーず
↓
というか、単体なら「ず」はつけない。なぜなら、文法として不適切だからだ。
↓
そして肛門から悪臭をプンプン放つ記憶喪失女
↓
チーズ臭のずだということだ
↓
そして次にコンニャクでオナニーを強要するきつね女とそれを見守る一年生。
↓
その頃南川は
↓
違った東川だ
↓
いや、西川だと見せ掛けて中川だ
↓
南川「そいつは偽者だ!近づくなぁ!」
祐一「ああ?」
中川「(ニヤリ)」
祐一「東西南中央いい加減ウゼエんだよ。面白いと思ってんのか?」
↓
|\
|∀゚)←東西南中央
|⊂
|
Å ∧∧
/ \ (゚Д゚)← 祐一
(゚∀゚)⊂ つ
( ⊃⊃ =| |ニヽ
> > しJ
Å
/ \
ヽ( ゚∀゚)ノ
( )
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ > >
↓
東西南北中央「その通りだおもしろくなきゃこんなくだらんことしねーよ」
↓
850 :
魚雷発射 ◆HU7XfvOYA2 :03/12/01 13:15 ID:zfm8GZG/
祐一「・・・とりあえず850はもらっておく」
↓
あゆ「わぁ、あれが基地外って言うんだよね。目を合わせないようにしなきゃ…」
↓
しかし、目をそらすのは周りの人々の方だとは知らないあゆたんだった。
↓
祐一「だがそれがいい!」
↓
名雪「プゲラッチョ」
↓
舞「ニヤニヤ」
↓
真琴「ニヤニヤ」
↓
祐一「この際ニヤニヤ厨もスルーしてしまうか・・・?」
↓
秋子「最悪のDQNの分際で偉そうに…」
↓
折原「DQNキングは俺だ!!」
↓
まもののむれがあらわれた
きたがわはにげだした
しかしまわりこまれてしまった
↓
きたがわはメガザルをとなえた!
↓
しかしMPが足りない!
↓
なんと、くにさきがおきあがりなかまになりたそうに(ry
はい
→いいえ
↓
北川の冒険の書が超先生のメモになった!
↓
┃┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃
ありがとう ┃┃ /:;:;:;:;:;:r=;;:'''''':::::l:;:;:;:;i;l:i ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\ ┃┃
そして .┃┃ ./:;:;:;:;:;:;:;/:::.. |:;:;:;:;:i.i .l :i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ┃┃
さようなら.┃┃ /:;:;:;:;:;:;:;/:::.. i:;:;:;:i :i;i i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;┃┃
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┃┃ l:;:;:;:;:;:;:;/"" ""::::..... ;;i:;:;:;ゞ.i:i i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;┃┃
┃┃ i:;:;:;:;:;/.,,ぇzv、..,::;: :::: '^W;;a=z_ i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:┃┃
, 、 ),┃┃_,,-, ,i′.`'':::.:;;'`::.; .:.:: -z-a:、,,l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:┃┃
i ` く~/ (ヽ/ .::i/i;;i ,、::. ..:::::.. `.':::':::''^ ´ヽ:;:;:;:;:;:;:;:┃┃
ヽ::::::. ヽ::: !' .::::/ .i.::ヽ ,-'/.;'' '::::::;;i;.. ..:;;i:;:;:;:;:;:;:;┃┃
\::::::.ヽ::i ::::::/ i:::::::)'~ /...'ヾ ::.::;iii;;ノ: :.. ..;;,.イ:;:;:;:;:;:;:;┃┃
'''''''==;;;, ヽ::::::.ヽ:::::/ /:::::://' ,,、`,,' '::::;;,,,,;;;::'''::::i:;:;:;:;:;:;:;:;.┃┃
,,,-'';;;;''ヘ i:::::::/-ー−−-、>.ヽ.'',,,,::;;;v;;;;;:.... '''' :::l:;:;:;:;:;:;:;::;.┃┃
,,-''"-''" ヽヽi:::::i:::::::ヽ : )----ー−-,,_j;;;''"".. ,,:::/:;:;:;:;:;:;:;:ノ┃┃
 ̄ ______--''ヽ;:::::i::::::::::i\__:__/''" ̄''===--"''' ...::'':: ,,:::::ノ:;:;:;:;:;:/ ┃┃
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~'''---/ iー''___,____ ̄ ̄ヾ ̄. _,.‐'' .K'" ┃┃
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// ヽ,' ヽ ヽ ━━━━━━━━━━━━━━┛┃
// `ヽ )...━━━━━━━━━━━━━━┛
↓
866 :
名無しさんだよもん:03/12/02 01:58 ID:SuZMGmyM
純「祐一」
↓
祐一「呼んだ?」
↓
868 :
名無しさんだよもん:03/12/02 09:36 ID:aQMKvaUd
純一「かったるい」
869 :
名無しさんだよもん:03/12/02 09:40 ID:xQleMGYe
祐一「俺は戦争が好きだ 俺は戦争が好きだ 俺は戦争が大好きだ」
↓
気がつけば祐一は銃を持っていた。
↓
BGM→颯爽たるシャア
↓
いや、ここは「シャアが来る!!」のフルコーラスだ
↓
祐一「あの曲って歌詞があったのか。フルコーラスバージョン・・・聞いてみたいもんだな。」
↓
874 :
名無しさんだよもん:03/12/02 15:53 ID:wq6rbHXz
名雪「ちょっとウンコしてくるね。」
↓
名雪「揚げちまった。スマソ。」
↓
祐一「どっちにしろスルーするわけだが・・・」
↓
名雪「おおっとスルーさせねえぜ・・・お前は便所で私とハメ合う運命にあるのだ・・・」
↓
真琴「ウンコなげーんだよ。早く出ろ。」
佐祐理「あははーっ、真打ち登場ですよー。皆々ひれ伏しなさい」
↓
栞「そんなこと言う人嫌いです」
北川「今はいいのさすべてを忘れて、一人残った傷ついた俺がこの戦場でもがき苦しむ地獄の炎〜」
(マイクをあゆに渡す)
あゆ「シャア!シャア!ビーム輝くフラッシュバックに奴の影〜」
その時、あゆの背後に・・・
佐祐里の犬になった久瀬が散歩していた。
佐祐里『ほら早く歩きなさい。この駄犬がっ!』
どかっ!
久瀬『あぁもっと…』
佐祐里『お前は犬だ!日本語しゃべんな!』
がすっがすっ!
久瀬『わ、わん(;´Д`)ハァハァ』
↓
久瀬(ククククク・・・・せいぜい調子に乗っているがいい!)
↓
あゆ「うわぁなにこれ、キモい犬だね〜祐一君」
↓
祐一「い、いや・・・結構可愛いんじゃないか・・・?ポッ」
↓
舞「…バター犬」
↓
佐祐里『(ククククク、お前の考えなんてまるっとお見通しなんだよ。カスが!せいぜいあがいてみなwwwwww)おらっ!みんな見てんだから、芸のひとつでも見せろや』
↓
真琴「お前達の悪巧みは、まるっとすりっとごりっと何処までもお見通しだー♪」
祐一「真琴、お前ドラマにもハマったのか…」
どこからともなく狐が現れた
↓
北川「しまった、歌詞間違えた」
↓
『もう歌わなくていいよ…音響兵器かよ…』
真琴の頭にパイルダーオンしながらピロは思た。
↓
あゆ「北川なんて飾りです、お偉いさんにはそれがわからんのです」
南川「おい校長!秘密兵器はまだ使わないのか!!」
校長「ほっほっほ」
↓
校長「まだ、時は満ちぬ!!どすこいがチャンコ増田と名乗るまで我々は耐えねばならん!」
↓
あゆ「おい糞虫校長、てめぇの部屋から煙が出てるみたいだがそんなとこでアホかましてていいのか?」
↓
校長「ほっほっほ」
↓
ちゃんこ増田ですよー
校長「帰れ」
ちゃんこ増田は真琴を小脇に抱えて帰っていった。
抱き枕の代わりにするために………
↓
北川「そんな大人、修正してやるー」
↓
900 :
名無しさんだよもん:03/12/05 09:26 ID:CpqNgy8j
AIRのラストに出てくる少年「体は子供。あそこは大人。その名は・・・」
迷探偵北川
↓
「犯人は教頭だ!」
↓
北川「な、なんだか眠たくなってきちゃったよ・・・」
↓
南川「ふーん」
北川の眠りが覚めるのは次スレのことになる・・・
↓
北川死亡
香里「…やっと死んでくれたのね」
↓
ガバアッ!
北川「お前のためなら俺はいつだって死ねる!」
↓
祐一「なら死ね」ギュイイイイイイイン
↓
そして北川は17等分された(プッ
↓
肉が飛び散りささくれ、ドリルが骨を削る音が響く・・・・
↓
「お兄ちゃん!」
突然北川の妹、北川みさおが現れた
↓
祐一はザオラルを唱えた
しかしMPが足りない、そこで
>>28を思い出し水をかけてみた
十七分割されたあゆが発見された。
↓
佐祐理「臭いから燃しちまえ」
↓
ライダーマンの右手で泣きながら真琴をを165分割する祐一
↓
ネ右一「月房は分割ずきだな」
↓
「お兄ちゃん……」と打ちひしがれていた北川妹
そして―――
「お兄ちゃん、仇は私が討つからね!」
そういって祐一に
↓
北川「相沢は月厨Uzeee!!派の人なので以後十七分割禁止ーーー!!」
息の荒いお兄さんにつけられていることも知らない北川だった。
↓
その未発達な肢体を武器に関係を迫った。
↓
名雪「ふー、すっきりした。」
北川みさおの体には祐一の子が宿った
そして言った「私は毎日この子を殴るわ、
どうして生まれてきたのか悩むほどに、あなたの遺伝子を持った子供を
不幸にするためにこれからの人生を生きるわ」
↓
924 :
名無しさんだよもん:03/12/06 05:16 ID:05kg/QAX
/ ̄\ / / ̄~`'''‐- 、.._ ノ  ̄\
| な | i. /  ̄l 7 な |
| ん | ,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ ん |
| だ | |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l だ |
| っ | !_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / っ |
| て | ゙i u ´ ヽ !| て |
| | l トー-ヽ ! ,,..ゝ! | | |
| | |/ | ヽ、 r'´~`''‐、 / l | |
| | | l | ヽ `ー─ ' / l |
| !! | / | | | 、 ~" / | ! |
ノー‐---、,| / │l、l `ー;--'´ レ' , ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
北川「妹?弟ならいるが?はて?」
↓
祐一「平和だな」
↓
気がつけば祐一は囲まれていた
↓
928 :
名無しさんだよもん:03/12/06 12:14 ID:tqT4UazP
まゆみ「ゆ〜いちぃ」
↓
祐二「・・・平和だな」
↓
祐三『およめにおいで〜』
真琴『あう〜』
↓
校長「ほっほっほ」
↓
背徳の契り
↓
祐一「祐二、祐三、校長にジェットストリームアタックをかけるぞ」
↓
校長「ふ、私には無能だが操りやすいボディーガード達がいる」
校長の周りに北川、南川、西川、東川が現れた。
↓
祐二「見える、そこ」
ぴきゅーん
西川「やるな、だが…」
それなら、ちゃんこ増田はどうしたらいいのかと小一時間(ry
↓
ネ右一「コテハンをちゃんこにしないのはどういう事か少一時間ry」
↓
938 :
ちゃんこ:03/12/07 17:02 ID:uZgUmOA6
/ ̄⌒⌒ヽ
| / ̄ ̄ ̄ヽ
| | / \|
.| | ´ ` |
(6 つ / ちくしょう・・・
.| / /⌒⌒ヽ
| \  ̄ ノ
| / ̄
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
ll __,冖__ ,、 |\/ l ; l i i | l
ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :
舞「私はコピーを討つものだから・・・」
祐ニ、祐三 を 倒した!!
↓
実は祐二は祐一だった
↓
祐二かと思ったら裕次郎だった
↓
しょうがないので校庭に埋めた
↓
裕次郎を埋めた跡から奇怪な植物が生まれたのだがそれは次スレの話である。
↓
祐四「ここで俺の出番だな」
↓
次スレはさっそく荒れそうな雰囲気である。
↓
祐一◆pv02wStg6z「なんか偽者が多いんで トリップ付けますたよ
北川君には 真似出来まい!!」
北川「祐一#相沢」
↓
香里「本当かしら?」
↓
香里「全然違うじゃないのっ!死になさい。」
北川「キャバ!!!」
↓
通りすがり「相変わらず馬鹿やってますね」
↓
観鈴「にしし…間違えた、にはは。」
通りすがり「すいません、ちょっと通りますよ・・・」
↓
北川「おおっと〜〜〜ここは通れねえぜ・・・この俺を倒さないかぎりな!」
↓
ゆかり「うぐぅ、鯛焼き食べたかったよう。うぐぅ、うぐぅ!」
956 :
名無しさんだよもん:03/12/09 03:00 ID:Lj0PFUZ8
yukari?
うぐぅ「なんだか知らないけど、ボクの時代が来てるということだね、祐一くん!」
↓
祐一『ああ…』
禿しく勘違いしてのぼせあがっているあゆだったが、とりあえず放置して観察してみる。
↓
959 :
名無しさんだよもん:03/12/09 13:20 ID:erIVrTa8
キャッシュバック キャンペーン実施中!!
クレジットカードのショッピング枠を即日現金へ!!
キャッシング枠が残っていなくても、ショッピング枠
があればOK!!自宅受取システムで安心!!
生活に困っていてすぐにお金が欲しい!!というアナタ☆
面倒な手続き一切なし!!なので、
まずはアクセスしてみましょう★★
(^o^)↓↓
http;//www.goodenix.com
どすこい侍「早速、アクセスしなきゃ!!」
↓
兄者「OK、ブラクラゲット」
↓
ちんこ「一回ぐらい使ってくれよ」
↓
祐一はちんこをつかった!
↓
??「うぐぅ、ひどいよ…」
間違えて他の人のを掴んでしまった?!
↓
青紫「どうすればいいんだ…」
↓
とりあえず射精させておく。
真琴の肛門持って来ました( 人 )
超先生の子種があゆに入り込みました。
↓
でもあゆは初潮がまだなので無問題
相沢「 」
↓
相沢「お 」
↓
相沢「がお」
↓
相沢「ガオガ」
↓
祐タソ『コミックガオガおもすろいよ』
相沢「ガオガイ」
↓
相沢「ガイルが居る!」
↓
北川「素直に勇者王の名前を言わないのか、相沢」
相沢『ココデチャンコマスダデスョー』
↓
北川『なら俺が言ってやるZE!勇者王・ガオガイっ!』
北川は舌を噛んで氏んでしまった!
↓
そのショックで祐一も死んだ。
あゆ、衰弱死。
__________
/
_ _ / うぐぅ・・・
〃┏━━ 、 ∠ ボクまだここにいるよ・・・
| ノノソハ))) \____________
(\ リリ ´Д`)リ
(\\.リ\-(ソ
(\(ぃ9 ∞ |
\ / ∞ /.__
/ ∞∧_#|]つ
/ = ∞ /
/ ヽ
く__ ヘ__\
/ / > )
/__ノ /__/
/_/ /__/
/ / ( ヽ、
(___ _) \ __つ
↓
栞「ゲフッ」
↓
名雪『にょめれっちょ』
オレは勃起しているぜ ディギン
オレは勃起しているぜ キキン
オレとお前は同志 つまり 同じ星の上でいきり立つ仲間さ
ファッキン
オレは大きなディックを手に入れなければならない
それが命題 問題ない 男の中の男自身が女の中に男自身を
放出するのさ 音を立てて ビックなディック ビクン ビクン
脚と脚の間がチク・チクするのは お前があまりにも節操なく
おっ立てまくるからなんだぜ そのでけえサオを
まったくお前ときたら ゆりかごから墓場まで その貪欲さは保険屋なみだ
子孫繁栄のために生きる 子どもは世界の宝だから
オレの試験管の中の十億のベイビー達が 見てろ いずれ世界を埋め尽くすんだ
オレは大きなディックを手に入れなければならない
−オレは世界男代表、いや、むしろ世界男自身代表
席についてる各国の同志 色とりどりの女たちが奉仕
あああっ、世界は精子に満ちてる 昇る朝日に後光が差してる
下界で股を広げるビヤッチ オッパイ・ナメ・ナメ やらしくてかわいい
安息日は終わり また新しい闘いの日々
狭い廊下ですれ違ったあんたにオレは言うのさ
「オレは勃起しているぜ」ってな
オレは勃起しているぜ ディギン
オレは勃起しているぜ キキン
オレとお前は同志 つまり 同じ星の上でいきり立つ仲間さ
オレとお前は同志 つまり 同じ星の上でいきり立つ仲間さ
相沢「未来の俺が大ピンチだ!」
あゆ「祐一君、未来も何もあと13レスしかできないよ。」
↓
祐一「次スレの俺が大ピンチなんだ!」
↓