【タイトル】　葉鍵的１行リレー小説　第23章

と、柳川は盆踊りをしながらそう思った。

誰が立てるんかなー。気楽に誰もがそう考えた。自分がやる気はないらしい。

ハクオロもダラけていた。

でしゃばりな葵は、新スレを建てようとして綾香にボコられていた。

綾香「身の程を知れ二号」

マルチ｢やれやれ｣

ああああ

そこで立ち尽くす。

そう、いつだって真琴は一人きりだった。

ここでスタジオにマイクをお返しします

スタジオのあゆは寝ていた。

せっかくなので祐一はあゆを素っ裸にした

ﾀｲｰﾎ

弁護士は観鈴ちんだった。

勝訴した。

祐一の切腹の日取りが決まったが、介錯を誰に頼むかが問題となった。

希望者を募ったところ、1日で千人以上の応募があった

しかし、そのうち999通を出したのは北川。

残りの一通は

秋子さんだった

秋子「どなたかノコギリ貸していただけませんか？　できれば竹製で」

たちまち9637823本のノコギリが秋子さんの下に集まった

しかし、全て純金製だった。

そんな母を見かねて、名雪はそっと糸鋸を渡すのだった

しかしすでに、美汐がゴム製ハンマーで祐一の頭をスプラッタした後だった。

そう、そこには暗く深い恨みがあった。

美汐｢どうして私の子供を認知してくれなかったのですか…｣

だが、美汐もまた、進行性妄想に取り付かれていたのだ。

ピーポーピーポーピーポー

頭にサイレンを付けた国崎が走ってきた。

国崎最高「クラナドの発売までが、あと一ヶ月を切ったぞ！」

美汐「そンな酷な事はねえべ？　んあ？」

俺たちは登る始める。長い、長い坂道を。一行で。前スレ：http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1065794315/

>>2はこのスレと同様に。
良かったらこれで立てちゃいますけど。

965さんは英雄であります。しかし掟は掟なので新スレを建てた後抹殺されます。

朋也「ついカッとなって新スレを立ててみた。」
葉鍵的１行リレー小説　第24章
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1080637468/l50

とりあえず、埋め立てのため浮上する。　>697の処分については>966に同意します。

いいサイトみ〜つけた
http://adult.csx.jp/users/miduki/miduki.htm

しずかすぎる。

何故ならここには先輩と彩しかいないからだ。

実は舞もいた…やはり静かだった

この静かな場に突如やかましい女性が登場する！

やかましい女性 「ぱぎゅう」

しかし誰もぱぎゅう語を理解できなかった。

誰か通訳呼んでこい。舞の魔物が探しに出かけた。

ぱ牛

が尾

しっぽはうまい。

かゆい、うま

うまうま

とってもうまなみ