1 :
名無しさんだよもん:
読みたいのでお願いします。
3ゲート?
2夏油
麦踏み♪
栞「稲刈り機を借りてきました。」
美汐「・・・・・・。」
今年は凶作のようです。
(以上。)
___ 美
,. -'''Y´:三三三::`ヽ、__ 汐
/ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ. よ
___/:三:彡''"\ミ三三彡'~`ヾ、彡`、
{三三ヲ  ̄ ̄ ヾ彡\ 稲
!ミ彡〈 ヾ:彡:ヽ 刈
{t彡彡〉 /彡彡}. じ
{彡彡ノ二ニ_‐-, i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ ゃ
/"'i:l >┬o┬、i iy┬o┬< |:i'"V
| ハ|:| `┴‐┴' { }`┴‐┴'′ |:|ハ.l
| {..|:l ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´ !|,,} |
ヽ_|| └`----'┘ ||_ノ
| ヽ ヽ--―‐--―‐--/ / |
\ ! \二二二二/ ! / ,..-''"´ ̄`ヽ
| \ ―― /lヽ _」 ,/´ ヽ
__/\ ヽ_____,i____ノ /井ヽ く. `く ,.-''´ ヽ
┬┬/ /井\ /井井|\┬r-、 `r‐ヘ. 〈 ,. -''" ヽ
t井/ /井井\. /#井井ト、 \井ヽ. ヽ `''ヽ_〈 r┬ |
:井| |ヽ 井井\ /:#井井|#ヽ ヽ井ヽ ヽ、__ゝ-' |
井| | #ヽ井井#\ /井井井|井tヽ ヽ井|ヽ | l、 |
f#| |井#ヽ:井井#\. /#井井井|井井| |井|井`ノ ヽ |
:#| |井井ヽ井井井\ ,/井井井井|井井t| |井#t/ |
#| |井井#ヽ井井井#:/:井井井井|井井ff| |井f/ |
f| |井井井ヽ井井#/:#井井井井 / 井井井| |井| |
美汐は真琴と祐一の三人で、稲刈りの体験実習に来ていた。
祐一と真琴は稲刈りどころか、稲を触った事も無く一束刈るにも手間取っていた。
そんな二人をよそに、美汐は農家の人を唸らすほどの鎌さばきを披露していた。
美汐「真琴、泥遊びばかりしてないで手伝ってください」
真琴「だって難かしいよ、これ」
美汐「ほら…こうやって稲を束ねて、鎌で軽く撫でればいいだけですよ」
真琴「美汐凄い! 農家のおばあさんみたい!」
ぴくっ。
美汐「違います。若いのに博識かつ手先が器用と言って下さい。意味も無く人を年寄り呼ばわりすると……酷いですよ」
真琴「美汐怖い…」
祐一「じゃあそろそろ上がろうか」
美汐「そうですね。
……どっこいせ……」
祐一「……」
美汐「相沢さん、今の間は」
祐一「思ってないぞ。『おばさん臭い』だなんてちっとも思って…」
美汐「いいましたね。その言葉を言いましたね私の前で二度と言わないと誓ったはずなのにあなたは…」
きょうは みゆうとゆういちで いねかりしたよ
いちばんうまかった みゆうは りっぱなのうみんになれるとおもった
まこと
>>7 マジで書くとは思わなかったよ。
アンタ漢だ。
みゆう
話題のゲーム『THE 農家』。
プレイヤーは田畑を耕し、野菜を売るなどして地道な田舎暮らしを体感できる。
都会の喧騒を離れ、のんびりとした田舎暮らしに憧れる人は以外に多い。
祐一「あ、稲刈り面だ…美汐やってくれないか」
美汐「なぜ稲刈りばかり私にやらせようとするんですか?」
祐一「美汐上手そうじゃん。稲刈りとか」
美汐「想像で決め付けないで下さい」
祐一「モンペとかも似合いそうだしな。今度稲刈りルックとか」
美汐「着ません。絶対に」
祐一「そうか…残念だ。美汐との農家暮らしも悪くないと思ったんだけどな」
美汐「………考えておきます」
きょうは みしお とりょこうのおはなしをしたよ
みしおは にいがたけん にいきたいんだって なんでってきいたら
「にほんゆうすうの こめどころ といえば にいがたけん です」 だって
まことにはよくわかんないや
誰か前スレ貼れや。
14 :
名無しさんだよもん:03/09/27 18:09 ID:xURvWktr
美汐の呼び方は「天野」だったような。
15 :
名無しさんだよもん:03/09/27 18:14 ID:RVwm9R2+
天野美汐が狐狩りをするSS書いてください
夜中に油揚げを舐める天野美汐
18 :
名無しさんだよもん:03/09/27 18:22 ID:2Gf1Exx5
米穀通帳を失くしてオロオロしている天野美汐
減反抗議集会に参加する天野美汐。
倉庫に保管してあった米を盗まれる天野美汐
冷夏に悩む天野美汐。
遠野さんとこの美凪嬢とお米談議で盛り上がる天野美汐。
美汐が刈った米を美凪が売る。
その米を美汐がお米券で買う。
スパイラル。
天野美汐のSSって書きにくい。
プロフィールから詳しい性格まで把握してるやついる?
正体:狸
夢見がちなおばさんくさい乙女
乙女心は恋心
小麦を練って焼いたものは徹底的に嫌う天野美汐
ドラマCDの水瀬さんちの美汐のイメージが強い・・・
美汐年齢……実年齢数百歳。肉体年齢15歳。
精神年齢も当然そのぐらいなので、おばさんくさいのではなく
自然なんです。美汐的には。むしろ年のわりに若いともいえる。
でも身体は女子高生。
>>30 ドラマCD版の美汐ってどんな感じ?
ただのおばさん臭いキャラ?
30ではないが、妄想暴走少女。
みしおととら
>33
ワイルドアームズ2の脇役妄想少女って感じ。
>39
キミはわかってる
新作SSまだ?
42 :
名無しさんだよもん:03/10/01 00:10 ID:1/kQJKc9
稲刈りっていうか農村でみっしーと夫婦ごっこしてみたいな。
しかたない、新作あげるか。
美汐「それでは、稲をかりましょうか……」
ざくざく ざくざく ざくざく
美汐「ふぅ……」
ざくざく ざくざく ざくざく
美汐「いい……稲ですね…」
【美汐、稲を刈る】
美汐「農村で見つけた鎌がこんなところで役に立つとは思いませんでした」
北川「あとは脱穀機さえあれば精米可能だぜ」
美汐「まずは食料確保、ですね…」
【美汐、北川 脱穀機を探しに出発】
>>43 実るほど頭をたれる稲穂かな
美汐たんは米に限らず農作物育てるの上手そう
>>44 なんで北川?
同じ妖怪同士ということか。
キタロウと砂かけバ(ry
失敬な。
50 :
名無しさんだよもん:03/10/04 06:06 ID:IZ2zmdM/
鬼太郎の化狸軍団は強かったぞ
単体だとやかんづるとかブエルとかのほうが強いけど
団体の強さでいったらかなり上位に来るぐらいに。
さすが、美汐たんの親戚だなw
さくっさくっさくっ。
「ふう…」
そっと汗を拭って空を見上げる。どこまでも高く澄んだ秋の空に、ふと、心を奪われた。
「パンは、嫌いですか?」
「…え?」
振り返ると、一人の少女が立っていた。同じく空を見上げている。その幼い顔つきは年下だろうか。
「三年です」
がーん。自分と比べ、軽いショックを受ける。
「おまけに、ダブってます」
ががーん。
「発売もされてません」
「…は?」
「パンも、食べて下さいね」
少女はそんな言葉残して去っていった。
「…なんだったのでしょう」
介入の機会を失い傍らで立ちつくしていた真琴に尋ねると、彼女はぶんぶんぶんと大きく首を振った。
爽やかな秋風が田園を緩やかに駆け抜けていった。
美汐…。
なんか微妙な位置づけのキャラながら、異様にキャラスレの伸びも激しい。
キャラがよくわからんせいで、扱いがなんでもありなんだよな…。
稲刈ったり狸だったり年齢不詳だったり。
祐一激ラブだったり北川や久瀬とくっついたり真琴を愛しちゃったり躾けたり。
いったいなんなんだこのキャラは。
秋子さん同様、脳内妄想がいくらでもきくキャラなんだよ。
全てを許容する美汐のキャラクター性は海より深い……
漢の高祖や、蜀の先主、ひいては彼の大陸の典型的君主像に相通じるものがある。
要するに、からっぽ。
56 :
コテとトリップ:03/10/04 11:46 ID:uRwZtpPw
>>56 サー、曲解とおっしゃって頂ければ幸いです、サー。
何でもアリのキャラっていいよね。
>>57 ふむう・・・なんか感心したからsageでいこうか
>>58 こっちはバカの典型だが
まあ、美汐萌えのベースにあるのは、最初とりつくしまもなかった
不愛想きわまる不思議少女(現代的な意味とは違う)が徐々に
心を開いてゆく過程と、最後まで独自性(おばさん臭さ)を失わない
媚びたところのなさだろうな。それがラジみしの壊れっぷりで補完
された日にゃ……。
さすがにラジみしは壊れすぎ・・・。
運命…ですから
「一時期美汐スレの大半がラジみしになって、原作みしスキーには辛い時期がきていたのは言うまでもないです……」
ざくざく
「……案山子相手に、私は何を言っているんでしょうね」
ざくざく
「今日は、そろそろやめにしましょうか」
【美汐、今日はやめておく】
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 (((祐))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\´Д`)< 美汐の狐狩りSSまだ〜?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 顎 .|/
66 :
名無しさんだよもん:03/10/07 22:28 ID:+v6XPCK8
期待上げ
今年は冷夏で既にもち米が市場で2倍の値段になっているらしい
米刈美汐たんも大変だ
美汐「こまったのう、これでは今度も餅のない正月になりそうじゃ」
笠を売り歩く美汐
全く売れなかったので地蔵に在庫かぶせる美汐
一個足りなかったので最後のには自分のケープつける。
なんとなく満足して帰宅。
んで、地蔵さんたちがお米を担いでやってくる、と。
そして餅をお地蔵様に備える美汐。
>>65-66 お前らはどんなのを期待してるんだ。
こんなのか?
「ほらほら、美汐、ここよう」
「はあ…はあ…ま、待って下さい、真琴…えいっ!」
「えへへ…捕まっちゃった…んむ…んんっ!?」
「はっ! ご…ごめんなさい真琴…私はなんていやらしいことを…」
「ま、待って、美汐っ! あの…そのね…」
「真琴…いいのですか?」
「ん…」
「真琴っ!」
「ふぁ…だ、だめだよぅ、いきなりそんなとこ…」
「ふふ…今更そんなこと言っても遅いですよ」
(完)
>>73 おまえ大好きだ。
襲うのにも古風な美汐がよいよ。
75 :
コテとトリップ:03/10/10 02:49 ID:TbZZz3/v
こーいうスレは書くだけで貴重なんだなあ。しみじみと勘ぐりたくなるw
様式美
そろそろ稲かって欲しいです
獲物を高台の草原にまで追い詰めた美汐は、草を掻き分ける音を隠しもせず大胆な足取りで間合いを狭める。
美汐が歩を進める度に、多い茂った草むらの中から生き物の動く気配が踊る。真琴だった。
美汐は真琴を追っていた。口で言っても聞かない子供に、きつい仕置きを与えるために。
美汐の只ならぬ怒気を感じた真琴は、口で説得するなど甘い考えを捨てて逃げることだけに専念する。身体能力では勝っていても、美汐の経験と知識だけは決して侮ってはいけない。
現に、美汐は歩いて追っていただけで、いとも簡単に全力で逃走する真琴を追い詰めた。
美汐にとっては真琴の行動パターンを先読みする事など造作もないのである。
「真琴、出ておいで」
美汐の言葉に、居場所を悟られたことを理解した真琴が姿をあらわす。
真琴は美汐から視線を外して思考を読まれることを拒みながら、逃走の算段を立て始めた。
これ以上無駄に走り回ってもらちがあかない。このまま後方へ走り距離を取ることは可能だ。
だがこちらの行動パターンを知られている限りいつかは必ず追いつかれ、無駄に走って体力を失ったところを捕らえられてしまうだろう。
漠然と逃げても仕方が無いのなら、残された突破口は一つだった。
「あ、秋子さんに…ちゃんと謝るもん」
視線を外したまま真琴は言った。
温和で平和主義の秋子なら、口では叱られるも直接的な仕置きは無いだろうと踏んだのだ。
だがそれには問題が一つある。水瀬家へ通じる道は、立ちふさがる美汐をかわして行かなければならない。
追い詰められた真琴が秋子に助けを求めることなど、美汐には全てお見通しだった。
美汐は真琴を追い詰めながら、同時に水瀬家への退路を塞いでいたのだ。
「通れるものなら、通ってごらんなさい」
獣のように地面に這いつくばる真琴に、美汐はゆったりと両手を横に開いて通せんぼの形をとる。
仰々しく構えた美汐に気圧されて、真琴は最初の一歩が踏み出せない。
美汐の通せんぼは、一見隙だらけにも見える。両手を広げて幅を稼いだところで、その分大回りしていけばいい。
しかしそんな思い違いのせいで、真琴はまんまと彼女に追い詰められ手痛い授業料を払ってしまった。大回りは駄目だ。美汐の目的は機動力のある相手を無駄に走り回らせ、体力を少しづつ削り取ることにある。
美汐の策を読み取った真琴は、次にどう行動すべきかを理解していた。しかし中々踏み出せない。
なぜなら美汐の包囲を抜け出す為には、彼女が広げている腕のすぐ下、美汐の真横を抜けなければならないからだ。
その際にどうしても視線が重なってしまう。美汐に気で負けている以上、視線を合わすのは危険だ。臆すれば逃げ足は鈍る。
だからといって、他に頼れる策などない。ここで恐怖を堪えられなければ、後でさらなる恐怖が真琴に降りかかる。
真琴は両手で頬を叩いて気合を入れる。そして獣の鋭い眼光でもって美汐をにらみつけた時、真琴は予想外の出来事に困惑した。
「真琴、私と目を合わせるのが怖いのでしょう? あまり怖がらせても可愛そうですから少しの間、閉じてさしあげます」
美汐は下らない嘘などつかない。彼女がそう宣言したのなら、本当に両目はぴたりと閉じられていると思って間違いない。
その不可解な行動に、真琴は激しく動揺した。美汐は自分を捕まえることだけを考えている。その彼女の思考が一切読めない。
恐怖にかられた真琴は思考が凍りつく前に、美汐に向って猛スピードで突貫した。
左側から抜きにかかった真琴に、美汐の閉じられた目は当然反応できない。勝ちを確信し、真琴は美汐の腕の下を全速力で駆け抜ける。
一瞬の出来事だった。真琴と美汐が同一線上に重なった瞬間、それまでだらりと広がっていただけの美汐の腕が真琴の首根っこを掴んだのだ。
驚いた真琴が美汐の顔を覗くと、両目は閉じられたままだった。勢いで二人は転倒し、両手足を投げ出した真琴の上に美汐が追いかぶさる格好になる。
二人の顔が、あと数センチ程で重なるまでの距離まで接近する。美汐の怒った顔をこんな真近で見たら泣いてしまう――そう思った真琴は両目をきつく閉じて、逃げ出そうと抵抗した。
狐狩りキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
81 :
名無しさんだよもん:03/10/15 05:31 ID:5fgI75gJ
そこまで美汐たんを怒らせるなんて・・・
真琴何やらかしたんだよ ( ´_ゝ`)
楽しみにとっておいたドラ焼きを食べた。
紅白で演歌歌手を見ようと思ったら猪木祭に変えられた
美汐の処女を奪った
美汐の羊羹踏んだ。
しかし四肢の関節部分を美汐が抑えている為、力で勝っている真琴がいくら足掻いても抜け出せない。
「真琴に聞きたい事があるんです」
真琴の耳元に口を近づけると、美汐はわざと唇が耳にひっかかるように囁いた。
真琴は耳からの刺激に全身を震わせ悲鳴を洩らす。
唇の柔らかい粘膜が耳に触れるたび、徐々に真琴の息が荒くなり抵抗が収まっていった。
他の誰でもない、美汐の唇が自分の体を愛撫しているという事実だけで、興奮のあまり真琴の意識が飛びそうになる。
真琴の抵抗がやんだのを見て美汐は唇を離した。
恐怖に怯えた相手を脅しても、欲しい情報を正確に聞き出す事は困難だ。
相手に優しく接して恐怖心を取り除けば、向こうから自分に好かれようと口を開く。
美汐は幼少の頃おじいちゃんに教えられたことを思い出した。
そんな知恵袋的知識とは別に、この行為には意味があるのであまり関係は無かったが。
顔を真っ赤にしてうずくまる真琴は、まだ耳に残っている美汐の唾液の感触をかみしめていた。
「相沢さんに、何を話したんですか?」
恥ずかしそうに視線を逸らす真琴を、美汐は顔は近づけたまま問い詰める。
「べ、別に…何も………ひゃうっ!?」
はぐらかそうとした真琴を両手で抱きすくめる。
美汐の体温に包まれた瞬間、真琴の頭は真っ白になった。
真琴の目から恐怖の色が消え、代わりに懇願するような目で美汐を見つめた。
美汐は真琴の体をさらに抱きしめ答えてやる。
変ってないなぁ、と美汐は思う。二人がまだ幼かった頃、相手に何かを伝える時はスキンシップで示しあった。
言葉は伝わらなくとも、お互いの体に触れて体の温度や目線を確かめ合うだけで充分だった。
それも今となっては、こうして何かのはずみで二人きりになれた時しかチャンスがない。
二人の抱擁を見た他人が、それを怪しい趣味だと勘違いしてしまうためだ。
そんな訳で、例え喧嘩中であっても二人きりになった時のチャンスは逃さないと決めた美汐だった。
もっとも、コニュニケーションと躾は別の話だったが。
ネタスレに不釣合いなほど丁寧な文章ですな。
>>86 踏まれるようなところに置いておく美汐たんが悪いだろw
>>82 たぬきつながり?
>>87 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
ところで稲刈りは・・・?
季節が過ぎたから。
米盗まれてやる気がなくなったのさ
93 :
名無しさんだよもん:03/10/17 20:56 ID:Id6HGUSo
さむさのなつにオロオロあるく美汐たん
米泥棒美汐
稲刈りといえば、ちくちくと刺さる籾殻の毛。
首に入ると痛いので、手ぬぐいを首に巻く美汐。
季節は秋だけど、まだまだ残暑厳しい午後の日差しを受けて、
もくもくと稲を束ねては鎌で刈り取っていく。
ざくざく、ざくざく、ざくざく…
「ふぅ、ちょっと一服しましょうか。」
あぜ道の脇において置いたやかんの中の麦茶を一気に飲む。
「ぷはぁ〜〜〜〜っ!やっぱり麦茶は美味しいですねぇ。」
そんな「風呂上がりにビール飲んだ風」なみっしーは嫌(泣
美汐「すっちゃすっちゃ……やっぱり麦茶はおいしいですねぇ」
麦藁帽子(農協の帽子でも可)+首のタオル+汚れてもいい格好+ゴム長靴で
稲の束を運んでいるみっしーが見たい気がする。
陽光が照りつける中、美汐は黙々と稲を刈っていた。
田んぼで稲を刈るからには勿論作業着を着込んでいて、首にかけられたタオルで時々落ちる汗を拭った。
上半身は汚れてもいいように、お婆さんから借りた古い長袖のシャツである。
泥が靴の中に入らないように、モンペの裾はちゃんと長靴の中にしまってある。
美汐の古風な出で立ちは、髪を染め煌びやかな洋服で着飾る現代の女子高生とは対極の位置にある格好だった。
しかし美汐本人は特に気にしていない。
なぜなら自分は稲刈りが好きで、わざわざ農家の方にたのんで収穫を手伝わせてもらっているからだ。
「ふう……ひとまずはこんな所ですか」
たった一人で全体の収穫の半分を刈り終えた美汐は立ち上がり、長い時間酷使して凝り固まった腰を伸ばす。
照りつける日のまぶしさに麦藁帽子を目深に被ると、喉の渇きを癒す為に麦茶の入った水筒を取りに行く。
稲を踏まないように気をつけながら、一歩一歩慎重に歩いた。
刈り終えて所々に積まれた稲を、美汐は寂しそうな顔で見やる。
任された仕事の内、既に半分を終らせてしまった。残りの半分も日が暮れる頃には全て刈り終える事ができるだろう。
自分のできるのはそこまでだ。
精米の仕方はさすがにわからず、全部自分がやるから教えてくれ等とはさすがに頼めない。
稲刈りだけなら収穫を終えていない他の農家を訪れればいくらでもできるが、連日ともなるとさすがに体力が続かない。
それに、この年で早くも腰が曲がってしまうのはさすがに避けたい。
好きなことには、どうしていつも制約が付いて回るのだろうか。
稲刈りの時期になると、美汐は自分の学生という身分を呪った。
刈り過ぎで腰を痛めて学校を休めば、たちまち笑いものになってしまう。
それならいっそ、農業高校にでも入れば良かったのだと今でも思うが、親の体面を考えると強行するのは忍びなかった。
「良い稲が実るかどうかは、環境次第…。人生とは稲作に通じるものがあるのかも知れませんね」
稲刈り後の作業
1.刈った稲を束ねて木の棒にかけて干す
2.脱穀
(乾燥?)
3.籾摺り(極一部のコイン精米所でできるらしい)
4.精米(コイン精米所へGO)
昨日親戚の稲刈りで、稲刈り機から出てきた束を木の棒にかける作業を
手伝ったから、太ももが痛い(w
>>100 1.はさがけして、
2.千歯こきで籾落とし。
3.足踏み籾摺り機でこぬかと別けた後、
4.一升瓶に入れて棒で突く。
美汐タソなら昔こうしていたのでは?
とんとん、とんとん…
「あう〜っ、お腹すいた〜…」
「もう少し待ちなさい、真琴。しっかりと突かないと、糠が取れなくて
お米を炊いた時にちゃんと膨らまないからね。」
「だから、木の棒にかけて干したあとは脱穀してくれって言ったじゃないか」
「すみません…」
稲作業を手伝った経験のある100に教わりながら、精米にチャレンジしてみた美汐だった。
だが、イマイチ内容を理解できずにただまごつく事しかできなかった。
脱穀をしろとは言われたが、どんな道具をどのように使うかまでは教えられてはいない。
しかし、教えを請う立場である美汐には、説明の不備をつくような真似はできない。
己の知識不足ゆえの失敗を、ただじっと堪える。
再び100から手順を教わるのだが、やはり内容が大雑把すぎて全く理解できなかった。
(どうしましょう…今度失敗したら、農家の方にも教えてくれた100さんにも迷惑をかけてしまいます…)
悩んだところで、素人の美汐には専門用語の意味すらわからないのだ。
また失敗を繰り返すのがオチだろう。
こみあげるものを押さえようと両手で顔を隠す。
周りに聞こえないようそっと鼻をすすった時、若い男が美汐に声をかけてきた。
「どうしたの? 仕事、まだよくわからない?」
美汐と同じく、アルバイトとして雇われた青年だった。
「あの…」
「じゃあ一から教えてあげるから。すぐに慣れるって」
突然のことに面を喰らって言葉を返せない美汐に、青年が優しい(馴れ馴れしい)口調で精米の手ほどきをする。
数分後、説明を終えた101は、
「じゃ、またわからないことがあったら聞いてね」
なぜか名残惜しそうに美汐に手を振りながら自分の持ち場に戻っていった。
美汐はさっそく青年の説明を頭の中で反芻してみる。
まずは、はさがけして……はさがけ……………。
いきなり知らない単語だった。この専門用語がいちいち素人の思考を停止させるのだ。
「わたし、もしかしたら頭悪い子なんでしょうか…」
不作のため年貢の納め時に種籾まで持っていかれそうになって
「お代官様、それをもっていかれたら〜」と泣きつく美汐たん
実際江戸期あたりではこういうことはなかったみたいだが
(今の税率のほうが年貢より高いそうな)
「美汐さん、どうしたの?また判らないことあったの?」
「あっ、あの、すみません…はさがけって、何でしょうか?」
「あぁ、そりゃあね、ほら、あそこに棒が横にかけられてるだろう?
あそこに、稲束をかけていく作業の事だよ。」
「そうだったのですか。ありがとうございました。頑張ります。」
「あ、でも、結構高い所に昇るから、危ないから美汐さんには他の事を
して貰うよ。」
「いえ、私にやらせて下さい!お願いします。」
さっきの失敗を挽回するために、美汐は一人、はさ棚に昇って行った。
だが…
運動神経があまり良いとは言えない美汐は、一番上まで
昇り、下を見た瞬間、
(きゃっ、高い…)
体が硬直してしまった。
「大丈夫〜?美汐さ〜ん!無理しないでね〜っ!」
青年が声を掛けるが、既に美汐の耳には届いていない。
その様子を見た青年は、様子がおかしい事に気づく。
「美汐さ〜ん!?ひょっとして、高い所苦手なんですか〜?」
「い、いえっ、ただ、思っていたより高くて…きゃっ!」
震える足を滑らせ、地面に向かって落下する美汐。
「危ないっ!!!」
とっさに駆け寄り、落ちてくる美汐を受け止める。
しかし、いくら小柄な女の子とは言え、かなりの高さから落ちてくる
人間を、たった一人で受け止められるはずも無く、青年は
美汐を受け止めた体勢のまま、積んであった稲束の中へ倒れこむ。
「いっててて…大丈夫?」
「うぅ〜ん…大丈夫です…」
と、美汐が声を上げる。
「あぁ、良かった。ほんと、びっくりしたよ、いきなり落っこちるんだもんなぁ。」
「すみません…」
ここまで話して、ふと、今の二人の体勢に気づく。
自分を両手で抱きかかえ、稲束の中に倒れこんでいる青年と美汐。
はっとして、青年の上から飛びのく。
「どうしたの?まさかどこか怪我とかしたの?ちょっと見せて!」
「ち、違います!そういう事じゃなくて…」
(やだ、私、何でこんなにどきどきしているんでしょうか…?)
ここは純朴なインターネットですね。
108 :
コテとトリップ:03/10/20 16:53 ID:Cg2gPiON
おもしろくもなんともないことを素朴というのならそうなんだろうな
漢字読み間違えてますよ?
110 :
コテとトリップ:03/10/20 17:14 ID:Cg2gPiON
・・・ごめんなさい、存分にバカにしてくださってけっこうです
>25P
面白いんだけどさ、この後の展開、どうか主題を間違えないようにね
稲>>>>>>>青年だから。
「いっててて…大丈夫?……うぅ〜ん…大丈夫です…ほんとびっくりやだ私」
ぶつぶつと独り言をいいながら田畑に散らばった稲束を回収する青年は、他のバイトや農家の方々から等しく白いめで見られていた。
彼の独り言の主題はどうでもいいが、懇切丁寧に説明されていた「はさがけ」の手順のくだりは実汐にとってはありがたかった。
「あの長い棒に、稲束をかけていけばいいんですね」
実に単純な仕事である。
いくら気の短い指導者に大分説明をはしょられたせいとはいえ、幼女でもその満天の笑みを崩すことなくこなせる単純作業に右往左往していた自分が恥ずかしい。
羞恥のせいで額に寄ったシワを抑えて数秒間反省すれば陰鬱な気分は霧散した。
楽しい農作業の再会だ。
田畑のあちこちに散らばった両手で一抱えほどもある稲束の一つに目をつけると、実汐は真琴を抱いて寝る時のそれと寸分違わぬ手つきで稲を優しく抱いた。
稲を拾い、物干し竿のような棒にのせる。また拾い、のせる。
単純だが意外と体力を使う作業で、稲束の軽さに余裕をかましてハイペースだった美汐の息はあっという間に切れた。
前言撤回。幼女が笑みを保っていられる楽な仕事ではない。
だが疲労と苦痛に歪んだ幼女の顔もまた至高の宝である。
若い女性らしく腰の鈍い痛みを隠していたい実汐は田畑の脇のあぜ道に座り小休憩をとる。
リュックから自前の水筒(戸吐露柄)を取り出し、冷たい麦茶で喉を潤す。
こくり…こくりと、冷気を帯びた液体に喉と体を冷却され、その快感にうち震え思わず吐息を洩らした。
「ふぁ……ん………」
目をあけると、数人の若い男性達がこちらを注視していた。
実汐と目が合うと、慌てて視線を逸らし自分の作業へと戻っていく。
やはり珍しいのだろうか。
確かに若い女子高生が好んでやるような仕事ではない。
だがよく考えてみれば、田畑に居る男性作業員のほとんどが30代手前の青年という事実も珍しいといえば珍しい。
そんなどうでもいいことを考える。
×実汐→美汐
みっしー みっしみっし うんこ たっれて〜
朝田んぼに行ったら根こそぎ盗まれてて( ゚д゚)ポカーンのみしぃ
雀が山ほどたかってるのを米を食われていると思い込み
必死で追い払うミッシー。
笑いながら見ている農家の方々。
117 :
名無しさんだよもん:03/10/22 17:13 ID:1V6dQyGR
国道をヤンマーエコトラで爆走するミッスィ
このスレ……まだ続けるの?
みっしーはどんなものでも取っておく癖がありそうだ。
ビニール袋とかしけった菓子とか
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 (((祐))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\´Д`)< 美汐の稲狩りAAまだ〜?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 顎 .|/
「さて、ようやく収穫ですね。」
収穫に向かう美汐。
しかし到着して美汐が目にした光景、それは既に稲を刈り取られた変わり果てた姿だった。
「こんな酷なことはないでしょう……。」
ワラタ
けど、笑い事じゃない!
最近の米泥棒は稲を刈って盗んでいくこともあるというからな。
許せんな…。
ボケて自分の田んぼを間違えた美汐おばぁちゃんの図。
もうはさがけ終わってるじゃん
自分で刈り取って忘れるなよみっしー
126 :
名無しさんだよもん:03/10/23 00:11 ID:cfYw3n3X
はさがけを終え、明日に備えて早めに寝る準備をしていた美汐は、重要な事を思い出す。
「はさがけの次は何をすればいいのか、聞き忘れてしまいました…」
もう二度と、今日のような足手まといになるのはご免だった。
農家の方に説明を請うにしても、既に十時をすぎてみんな寝てしまっていた。
このままではみっしーが…!
誰か応援頼む!
>>123 ひでーよな
戦国時代の夜盗山賊じゃねーんだからさ・・・
「侍を雇うのです」
ニュースで言ってたけど農家の人がちょっと目を離した隙に、
作業場の脱穀機やら乾燥機やらの中の米までも盗まれてるようだ。
130 :
名無しさんだよもん:03/10/23 17:50 ID:ndGi1HYR
みしお「おーらのどーごがなまっでんだ、いっでみろっつの」
131 :
デッパッパ:03/10/23 17:55 ID:t2/IgTpr
葉鍵村スレ??
美汐「ぬっころす!」
美汐「ここはあくまで美汐村です! 入国許可が出せるのは、農家のおじさんおばさんか、百歩譲って遠野美凪さんでしょうか」
美汐村作っていこうぜ。
はじめは稲作や農業で食を安定させてさ。
徐々に葉鍵キャラを入れてってこき使うの。
美汐=卑弥呼説浮上
美汐「お断りです。
ここは日本のどこにでもある農村です。
私はわざわざ日帰りで参加しているのです」
この者青きモンペを履いて金色の田畑に降立つべし
身銭を切ってまでして全国の稲を刈りまわる少女
美汐もコンバインを使って稲刈りすれば、
腰を痛める事は少ないだろうが…
祐一 「コンバインを借りてきたぞー」
美汐 「これで ”Let's コンバイン”ですね」
祐一 「…………」
美汐 「……その先は言わないで下さい」
体重550トン
農家からお礼にもらった米を持ち帰って試食会を開く美汐。
美汐「やはり新米はおいしいですね」
素晴らしい!、このスレは素晴らしい!
もち米ももらったので軽くといで水に浸しておく
美汐「時期的にはまだ早いでしょうか……」
この限定されたお題でよく続いたもんだ。
充分じゅうぶん。もう休め。
み「お米は少し休ませた方がおいしい、ということでしょうか? 勉強になりました」
やっぱ日本人はお米族
お米券で商いを営む美汐
ひょんなことから女子高生の身でひと財産を手に入れた美汐は、人里はなれた田舎に住居を構えその土地を「美汐村」と名づけた。
持ってきたのは生活必需品一式、三ヶ月分の食料、無職の真琴と受験戦争に嫌気がさした祐一だった。
周りには美汐達意外に誰も住んでいないので、当然スーパーもコンビニも無い。
食料の備蓄が尽きた後は、当然自給自足で食量を得なければならない。
「田畑がない事には作物を植えられません。明日は雑草を刈ってから土を耕しましょう」
嬉々として説明する美汐の言葉を、真琴も祐一も聞いてはいなかった。
美汐の買った家が人里はなれた田舎で、自給自足をしなけらば生きていけないという事を前もって知らされてなかったのだ。
真琴は肉まんと漫画に二度と出合えないことに、祐一は気楽なフリーター暮らしがフイになったことに呆然自失の状態だった。
「帰ろう…」
祐一がぼそりと言う。その後は早かった。
一分で自分の荷物を用意した祐一は、美汐の制止を振り切ると一人きりで夜の闇に溶け込んでいった。
「祐一、帰っちゃったよ?」
「心配ありません。すぐ帰ってきます」
心配そうな顔をする真琴に、美汐は落ち着いた言葉を返す。
美汐が再び玄関を開放してから数十秒後、情けない嬌声と共に祐一が半泣きで戻って来た。
「む、むしがっ…虫があぁ〜〜!」
「大自然の中では、夜は昆虫達の世界です。うかつに飛び込むと危険ですよ」
虫にたかられたくらいで死ぬ事はないが、恐怖と嫌悪感で冷静な判断を失ってしまう。
そんな状態で電気も無い場所をうろつけば、高い確率で怪我をするだろう。
「昼は体力の続く限り農作業、夜は闇と虫に阻まれ…。ふふふ、逃がしませんよ…」
自然の中で一番強いのは、女だった。
>>149 どちらかというと、一行目の「ひょんなこと」が気になるわけだが(w
近くに川があるなら魚を捕って干したり塩漬けにしておきましょう。
冬場の貴重なたんぱく源になりますよ。
152 :
コテとトリップ:03/10/28 15:55 ID:sdt7Fequ
つかこれは寒いなあ
高い確率で怪我をするとかいわれてもw
以前立った葉鍵村スレ思い出した。
だから美汐以外要らないっての
祐一には泥でもかけておいて真琴は田んぼの隅っこでカエル獲ってろ
稲は美汐だけが刈ればいい
折角本スレと並んでたのに上げちゃったのか……。
稲刈りの描写なんてそう何度も書けねえ。
もう麻枝的シナリオでどんどん不幸にするしかないな
もう麻枝的シナリオで美汐の皮膚と内臓をひっくり返して、ケンちゃんに牛の脳みそと取り替えてもらうしかないな
美汐「わたしは稲を刈るものですから・・・」
稲刈りみっしーの尻AAまだ?
天野由梨が声優復帰したってネ
( ) )
しり?
164 :
名無しさんだよもん:03/11/06 22:57 ID:hjVmGzbN
このスレが年末まで持ったら、天野美汐が餅つきをするSSでも書こう。
美汐はー稲をー刈るーーー
へいへいほーへいへいほー
稲作農家って今の時期あたりなにやってるの?
藁製品つくりのために木槌で藁を叩いたり種籾をいじくってるんですか?
日本昔話のイメージが取れないので
農家は米なんて年に3回ぐらいしか食えないイメージがあるんですけど。
>>166 出稼ぎ行って工場で組み立てたりしてるよ。
>>166 さすがに現代日本でそんな生活だったら
一揆が起きるんじゃないか?
>>166 都会の稲作農家は、実はマンションの大家だったりして、
農作業はひまつぶしみたいな感じの所が多いよ@さいたま市
美汐「さいたまの予感!」
。
/―――--,
/ 13命 /
. /――――`'
/
/
∧_∧
/( ・∀・ )< 私ね、葉鍵板の全スレ回るのが夢なんだよ知ってた?
lニニニニニl=====⊂/\__〕 ノ
/丶2 |m; ブゥーン
/ //7ゝ〇 ノ\ ブゥーン
/ (_///⌒γノ/___)
/ /// ///ノ// /
// |/ ///◎) パラリラ
/ / / // パラリラ
// V ノ \
>>166 冷夏で不作の今年は米農家がある意味、勝ち組ですよ。
自分ちで食べる分>親戚にあげる分>市場にまわす分の順に確保するので、
毎日自家製の米(しかも低農薬)を食べ放題。
良く判ってない都会モンはマズい外来米でも食ってろってコトだと。
>169
一揆っつーか皆、廃業するだろ(w
同じメーカーの同じ商品の米でも漏れの実家の近くで買ったものと
今住んでるところで買ったのとは全然違うんだよな。
研いだ時に気付いたよ。だからほめてください、美汐たん。
ノ∩
⊂
>>175 ヽ
/( 。A。 )っ
,-、,-、 U ∨ ∨
'.^ .^ヽ ・@;∴‥
,' ノノノ)))∩ :: :.
く((レ゚ ‐゚ノァ/ :: :: そんなの常識でしょう?
(⌒(つlXl / :: :'
`ヽ人⌒lノ :: ::
し(_)
177 :
名無しさんだよもん:03/11/10 08:47 ID:HiwswZ/L
やっぱり美汐たんは炊飯器じゃなくて御釜でこめたくんだろうか?
もちろん土間にある直火のやつ。
美味しくたくには熟練の技が必要なあれ。
俺は一人ぐらし始めた時は、調理器具が鍋1つとフライ返しかなかたから
こめたくのもパンやくのも全部鍋でやってたが。
イブニングにて連載中の「おせん」、ここの常駐ならぜひ読んでみるべし。
今回は稲刈りと”ミス・野良作業着”(謎)ナリ。(割烹着マンセー漫画)
おばさんだけど現代っ子だから食べる分だけ電子レンジ使って作りそうな気もする
>>179 激しく違和感がある。横文字を流暢に読む美汐のような。