スカートの中もシンプルです＠栞スレ9
誕生日おめ
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>>697
やっぱ原画集やビジュアルファンブック位しかないか。
AquaLovers3の栞を見て、栞のいたるさんの絵がいいな
と感じてしまった精神疾患の一種なので、他にあるかどうか気になったんだな。
まあ、TCGとかちょっと探してみるわ。
それにしても同人誌とかで栞の絵を書いてくんないかなあと思う今日この頃。
まあそれはともあれ、
栞誕生日おめでとう。
やっぱ原画集やビジュアルファンブック位しかないか。
AquaLovers3の栞を見て、栞のいたるさんの絵がいいな
と感じてしまった精神疾患の一種なので、他にあるかどうか気になったんだな。
まあ、TCGとかちょっと探してみるわ。
それにしても同人誌とかで栞の絵を書いてくんないかなあと思う今日この頃。
まあそれはともあれ、
栞誕生日おめでとう。
今、私は怒っています。
今日は1月の31日。
明日が何の日なのか、あの人は知っているはずなのに。
それなのに、なーんにも連絡もありはしない。
「・・・許しません」
申し遅れました。私、美坂栞。
ただいま、とってもご機嫌斜めです。
「栞ー、電話よー」
お姉ちゃんの声。
あの日、祐一さんが私を『助けてくれた』あの日。
その時以来、お姉ちゃんはまた、私を一人の妹として見てくれるようになりました。
あの出来事がなかったら、きっと今も私達は離れ離れのまま。
ううん、きっと、私自身もこの世界には居なかった事でしょう。
「栞ー、相沢君から電話よー」
だっ！
思わず部屋から飛び出て一階へと駆け下り、電話へと飛びつきます。
「きゃっ！」
悲鳴を上げて後ずさるお姉ちゃん。
ごめんなさい、でも、今はそんなこと気にしている余裕はないんです。
「祐一さん、祐一さんですか！？」
電話に向かって問いかける。
「おう、祐一さんだぞ」
今日は1月の31日。
明日が何の日なのか、あの人は知っているはずなのに。
それなのに、なーんにも連絡もありはしない。
「・・・許しません」
申し遅れました。私、美坂栞。
ただいま、とってもご機嫌斜めです。
「栞ー、電話よー」
お姉ちゃんの声。
あの日、祐一さんが私を『助けてくれた』あの日。
その時以来、お姉ちゃんはまた、私を一人の妹として見てくれるようになりました。
あの出来事がなかったら、きっと今も私達は離れ離れのまま。
ううん、きっと、私自身もこの世界には居なかった事でしょう。
「栞ー、相沢君から電話よー」
だっ！
思わず部屋から飛び出て一階へと駆け下り、電話へと飛びつきます。
「きゃっ！」
悲鳴を上げて後ずさるお姉ちゃん。
ごめんなさい、でも、今はそんなこと気にしている余裕はないんです。
「祐一さん、祐一さんですか！？」
電話に向かって問いかける。
「おう、祐一さんだぞ」
「祐一さん、今一体どこに居るんですか！？」
私は疑問を素直にぶつける。
ここ数日、祐一さんは私の元に姿をみせなかった。
ほとんど毎日のように顔を合わせていた二人。
・・・恋人、なのですから、当たり前なのでしょうけれど。
そうやってただ会っているだけでも楽しかった。
そして、たまに体を重ね・・・。
こほん、それは余計でしたね。
とにかく、顔を合わせなかったことがなかった二人。
それが、ここ数日は離れ離れになっていました。
私は祐一さんを探しました。
お姉ちゃんにも聞いてみた。
名雪さんにも聞いてみた。
・・・ついでに妖怪アンテナ付き猫口さんにも聞いてみた。
でも、誰もその行方を知らないという。
・・・おかしい。
こんな事って、今までに一度もなかったから。
「祐一さん、今どこに居るんです！？」
「んー」
「祐一さん！」
「言っても怒らないか？」
「怒らないから言ってください！」
「・・・札幌」
「・・・はい？」
「だから、札幌」
私は疑問を素直にぶつける。
ここ数日、祐一さんは私の元に姿をみせなかった。
ほとんど毎日のように顔を合わせていた二人。
・・・恋人、なのですから、当たり前なのでしょうけれど。
そうやってただ会っているだけでも楽しかった。
そして、たまに体を重ね・・・。
こほん、それは余計でしたね。
とにかく、顔を合わせなかったことがなかった二人。
それが、ここ数日は離れ離れになっていました。
私は祐一さんを探しました。
お姉ちゃんにも聞いてみた。
名雪さんにも聞いてみた。
・・・ついでに妖怪アンテナ付き猫口さんにも聞いてみた。
でも、誰もその行方を知らないという。
・・・おかしい。
こんな事って、今までに一度もなかったから。
「祐一さん、今どこに居るんです！？」
「んー」
「祐一さん！」
「言っても怒らないか？」
「怒らないから言ってください！」
「・・・札幌」
「・・・はい？」
「だから、札幌」
「・・・札幌？」
さっぱり理解ができません。
あの人は、札幌なんかで何をしているのでしょう。
・・・遊びに行ってる？
まさか、それこそナンセンスです。
だって、明日は私の・・・なんですよ？
それなのに、それを放っておいて、一人で遊びに出かけるなんて。
そんな事、天が許しても、私が許しません。
「祐一さん」
「何だ、栞ー？」
「・・・私、今とっても怒っているんです」
「ほう」
「祐一さんがどこに行こうと、それは祐一さんの自由です。私には止める権利なんてありません」
「けれど、私達恋人同士のはずじゃないですか！？それなのに、一言も無しで！」
「私、今とっても怒っているんです。自分でも何をしでかすか判らないほど」
「・・・聞いていますか、祐一さん？」
電話の向こうからは無言の肯定。
私は一区切りおいてから話し出す。
「・・・明日、何の日だかご存知ですよね？」
「テレビ放送記念日だっけ？」
「・・・祐一さんのばかっ！」
私は電話を叩きつけるように切った。
「・・・栞」
お姉ちゃんが心配そうに私を見ている。
けれど、私はそれを気にかける余裕もなく、自分の部屋に戻った。
・・・そして、しばらくの間泣いて過ごした。
本当に、祐一さんの馬鹿。
さっぱり理解ができません。
あの人は、札幌なんかで何をしているのでしょう。
・・・遊びに行ってる？
まさか、それこそナンセンスです。
だって、明日は私の・・・なんですよ？
それなのに、それを放っておいて、一人で遊びに出かけるなんて。
そんな事、天が許しても、私が許しません。
「祐一さん」
「何だ、栞ー？」
「・・・私、今とっても怒っているんです」
「ほう」
「祐一さんがどこに行こうと、それは祐一さんの自由です。私には止める権利なんてありません」
「けれど、私達恋人同士のはずじゃないですか！？それなのに、一言も無しで！」
「私、今とっても怒っているんです。自分でも何をしでかすか判らないほど」
「・・・聞いていますか、祐一さん？」
電話の向こうからは無言の肯定。
私は一区切りおいてから話し出す。
「・・・明日、何の日だかご存知ですよね？」
「テレビ放送記念日だっけ？」
「・・・祐一さんのばかっ！」
私は電話を叩きつけるように切った。
「・・・栞」
お姉ちゃんが心配そうに私を見ている。
けれど、私はそれを気にかける余裕もなく、自分の部屋に戻った。
・・・そして、しばらくの間泣いて過ごした。
本当に、祐一さんの馬鹿。
そして朝が来て、今日は2月1日。
嬉しいはずの日なのに。
前には、こんなに待ち望んだ日はなかったというのに。
私はベッドから身を起こす。
・・・一晩中泣きはらしていたせいか、今日はちょっと寝坊です。
身支度を整え、下へと降りる。
すると、聞こえるにこやかな談笑の声。
この声は、お姉ちゃんと・・・祐一さん！？
私は駆け出すように居間へ飛び込みました。
「あら、やっと起きたのね、栞」
「よう、おはよう栞。お邪魔してるぞ」
祐一さん。・・・どうしてここに？
「ごめんね栞、どうしても当日まで秘密にしておいてくれって相沢君に頼まれてて」
お姉ちゃんの声も耳に入らない。
「ゆう・・・いちさん、今日は・・・」
「おう、栞の大事な日だからな。大急ぎで戻ってきたぞ」
そう言いながら大きな箱をドンッとテーブルの上に置く。
「朝早くから、なんだが・・・」
「ハッピーバースデー、栞！」
「祐一・・・さん・・・」
私は思わず祐一さんの胸に飛び込んでいました。
お姉ちゃんが呆れ顔で見ています。
でもそんなの気にしない。
だって、この人は私の大切な人だから。
嬉しいはずの日なのに。
前には、こんなに待ち望んだ日はなかったというのに。
私はベッドから身を起こす。
・・・一晩中泣きはらしていたせいか、今日はちょっと寝坊です。
身支度を整え、下へと降りる。
すると、聞こえるにこやかな談笑の声。
この声は、お姉ちゃんと・・・祐一さん！？
私は駆け出すように居間へ飛び込みました。
「あら、やっと起きたのね、栞」
「よう、おはよう栞。お邪魔してるぞ」
祐一さん。・・・どうしてここに？
「ごめんね栞、どうしても当日まで秘密にしておいてくれって相沢君に頼まれてて」
お姉ちゃんの声も耳に入らない。
「ゆう・・・いちさん、今日は・・・」
「おう、栞の大事な日だからな。大急ぎで戻ってきたぞ」
そう言いながら大きな箱をドンッとテーブルの上に置く。
「朝早くから、なんだが・・・」
「ハッピーバースデー、栞！」
「祐一・・・さん・・・」
私は思わず祐一さんの胸に飛び込んでいました。
お姉ちゃんが呆れ顔で見ています。
でもそんなの気にしない。
だって、この人は私の大切な人だから。
「・・・ところで、この大きな箱は何ですか？」
直径50センチはありそうな箱。
「ん、開けてみていいぞ。俺からのささやかなプレゼントだ」
箱を開けてみる。むわっとしたドライアイスの煙が箱からあふれ出る。
「アイスの・・・雪だるま・・・？」
「おう、おっきなアイスの雪だるまちゃんだぞ」
「なんたって札幌産新鮮ミルクの雪だるまちゃんだ。ほっぺが落ちるほど美味いぞー」
そんな事のために、わざわざこの人は札幌まで。馬鹿みたい。
箱から取り出してみる。・・・確かに大きい。
ご丁寧にチョコレートで目や鼻や口、お菓子でできた両手にはちっちゃな手袋まで。
キラリ。その手袋の左手に光る小さなもの。
そっと手袋から外してみる。
「・・・指輪？」
それは、飾り気のないシンプルな銀色の指輪。
「祐一さん、これ・・・」
祐一さんは、少し照れたような感じで。
「当たり付きアイスなんだ。良かったな、栞。大当たりだぞ」
「祐一さん！」
ぎゅっとその胸に祐一さんを抱きしめる。
ちょっと苦しそう。
でも、これは罰だから、仕方ないです。
私をドキドキさせた罰。
私を悲しませた罰。
私をびっくりさせた罰。
・・・そして、こんなにも。
「ありがとうございます、祐一さん」
そっとその指輪を左手の薬指にはめる。ぴったり。
こんなにも、私をうれし泣きさせた罰、ですから。
直径50センチはありそうな箱。
「ん、開けてみていいぞ。俺からのささやかなプレゼントだ」
箱を開けてみる。むわっとしたドライアイスの煙が箱からあふれ出る。
「アイスの・・・雪だるま・・・？」
「おう、おっきなアイスの雪だるまちゃんだぞ」
「なんたって札幌産新鮮ミルクの雪だるまちゃんだ。ほっぺが落ちるほど美味いぞー」
そんな事のために、わざわざこの人は札幌まで。馬鹿みたい。
箱から取り出してみる。・・・確かに大きい。
ご丁寧にチョコレートで目や鼻や口、お菓子でできた両手にはちっちゃな手袋まで。
キラリ。その手袋の左手に光る小さなもの。
そっと手袋から外してみる。
「・・・指輪？」
それは、飾り気のないシンプルな銀色の指輪。
「祐一さん、これ・・・」
祐一さんは、少し照れたような感じで。
「当たり付きアイスなんだ。良かったな、栞。大当たりだぞ」
「祐一さん！」
ぎゅっとその胸に祐一さんを抱きしめる。
ちょっと苦しそう。
でも、これは罰だから、仕方ないです。
私をドキドキさせた罰。
私を悲しませた罰。
私をびっくりさせた罰。
・・・そして、こんなにも。
「ありがとうございます、祐一さん」
そっとその指輪を左手の薬指にはめる。ぴったり。
こんなにも、私をうれし泣きさせた罰、ですから。
「まったく、見ているこっちが胸焼けしちゃうわ」
お姉ちゃんが愚痴をこぼす。
「大丈夫です、こんなに大きくても、私全部食べられます！」
「違うわよ。そっちも胸焼けするけれど、あなた達の甘甘っぷりによ」
アイスを征服しつつある私を見ながら、お姉ちゃんはため息一つ。
「まったく、相沢君から栞の指のサイズ教えてくれって聞かれたときは、どうしようかと思ったわ」
「すまん香里、他に頼めるやついなかったし」
「まあ、いいけれど」
そして祐一さんの肩に手をかける。
「当然、私の誕生日も、期待してもいいのよね？」
「か、香里！？」
「お、お姉ちゃん！？」
ライバルは、意外な所に潜んでいる。
アイスのスプーンを片手に持ったまま、私は実感しました。
けれども、私は絶対に負けません。たとえ、相手がお姉ちゃんでも。
この指輪と、おっきな雪だるまに賭けて。
私は祐一さんを守り抜きます。ディフェンディングチャンピオンになるのはこの私なんです。
私の未来の幸せのために。私の将来の旦那様のために。
絶対に負けませんよ、お姉ちゃん！
栞ちゃん誕生日記念SSです。
些細なすれ違いと、ちょっとした日常。
うまく書けているかどうかは判りませんが、こんなSSでよければどうか受け取ってやってください。
それでは、美坂栞ちゃん。Happy Birthday!!
お姉ちゃんが愚痴をこぼす。
「大丈夫です、こんなに大きくても、私全部食べられます！」
「違うわよ。そっちも胸焼けするけれど、あなた達の甘甘っぷりによ」
アイスを征服しつつある私を見ながら、お姉ちゃんはため息一つ。
「まったく、相沢君から栞の指のサイズ教えてくれって聞かれたときは、どうしようかと思ったわ」
「すまん香里、他に頼めるやついなかったし」
「まあ、いいけれど」
そして祐一さんの肩に手をかける。
「当然、私の誕生日も、期待してもいいのよね？」
「か、香里！？」
「お、お姉ちゃん！？」
ライバルは、意外な所に潜んでいる。
アイスのスプーンを片手に持ったまま、私は実感しました。
けれども、私は絶対に負けません。たとえ、相手がお姉ちゃんでも。
この指輪と、おっきな雪だるまに賭けて。
私は祐一さんを守り抜きます。ディフェンディングチャンピオンになるのはこの私なんです。
私の未来の幸せのために。私の将来の旦那様のために。
絶対に負けませんよ、お姉ちゃん！
栞ちゃん誕生日記念SSです。
些細なすれ違いと、ちょっとした日常。
うまく書けているかどうかは判りませんが、こんなSSでよければどうか受け取ってやってください。
それでは、美坂栞ちゃん。Happy Birthday!!
SSｸﾞｯｼﾞｮｰﾌﾞ
お別れの時が来ました
￣￣￣￣￣￣)ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
γ γ
(ﾟヮﾟ) γ
#(栞) ......................................
く_,.| | .::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::........
~"''"""゛"゛""''･、 ...:::::;;;'' ';;;:::::.......
"”゛""''""“”゛゛""''' "j' ...::::;;;'' 夕日 '';;;::::::.........
:::::ﾍ :::::....ヽ :::;;;ﾉ ::( ....::::::;; '';;;::::::::::.......
2/1(日)ものみの丘:;;..／ ~~^^ ~~~~~^^^~ ~~^^~~~^ ~~~^^~~~~
誕生日おめ！
￣￣￣￣￣￣)ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
γ γ
(ﾟヮﾟ) γ
#(栞) ......................................
く_,.| | .::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::........
~"''"""゛"゛""''･、 ...:::::;;;'' ';;;:::::.......
"”゛""''""“”゛゛""''' "j' ...::::;;;'' 朝日 '';;;::::::.........
:::::ﾍ :::::....ヽ :::;;;ﾉ ::( ....::::::;; '';;;::::::::::.......
2/1(日)ものみの丘:;;..／ ~~^^ ~~~~~^^^~ ~~^^~~~^ ~~~^^~~~~
￣￣￣￣￣￣)ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
γ γ
(ﾟヮﾟ) γ
#(栞) ......................................
く_,.| | .::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::........
~"''"""゛"゛""''･、 ...:::::;;;'' ';;;:::::.......
"”゛""''""“”゛゛""''' "j' ...::::;;;'' 朝日 '';;;::::::.........
:::::ﾍ :::::....ヽ :::;;;ﾉ ::( ....::::::;; '';;;::::::::::.......
2/1(日)ものみの丘:;;..／ ~~^^ ~~~~~^^^~ ~~^^~~~^ ~~~^^~~~~
>701
季節柄大通公園で身長57mの雪達磨でも作ってるのかと思った。
季節柄大通公園で身長57mの雪達磨でも作ってるのかと思った。
しおりんしおりんしおりんぐみぐみ
しおりん誕生日おめでとー！
しおりん誕生日おめでとう。
縁起でもないこの歌を君に・・・
病院の壁 新雪の上 泣きたい夕日
死の影と惨めな気持 感じていた
時報が鳴り 私の部屋のベッドに座り
何に従い 従うべきか考えていた
ざわめく心 今 私にあるもの
意味なく思えて とまどっていた
放課後 街ふらつき 私達は風の中
孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた
笑い声とため息の飽和した店で
モグラ叩きのハイスコアー 競いあった
壊れそうな心 刺激さえあれば
何でも大げさにしゃべり続けた
行儀よく入院なんて 出来やしなかった
夜の公園 祐一さんと遊んでまわった
逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった
信じられぬ香里との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解っていたこと
この病気からの 卒業
縁起でもないこの歌を君に・・・
病院の壁 新雪の上 泣きたい夕日
死の影と惨めな気持 感じていた
時報が鳴り 私の部屋のベッドに座り
何に従い 従うべきか考えていた
ざわめく心 今 私にあるもの
意味なく思えて とまどっていた
放課後 街ふらつき 私達は風の中
孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた
笑い声とため息の飽和した店で
モグラ叩きのハイスコアー 競いあった
壊れそうな心 刺激さえあれば
何でも大げさにしゃべり続けた
行儀よく入院なんて 出来やしなかった
夜の公園 祐一さんと遊んでまわった
逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった
信じられぬ香里との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解っていたこと
この病気からの 卒業
はぴばーすでぃー。
>>715
栞視点だよね？
＞夜の公園 祐一さんと遊んでまわった
は、「祐一さん」となってるのに、
＞信じられぬ香里との争いの中で
は、「お姉ちゃん」じゃなく「香里」と呼び捨てているところに、
その頃の栞の香里に対するアレな感情がそこはかとなく表現されているｗ
誕生日おめ。
栞視点だよね？
＞夜の公園 祐一さんと遊んでまわった
は、「祐一さん」となってるのに、
＞信じられぬ香里との争いの中で
は、「お姉ちゃん」じゃなく「香里」と呼び捨てているところに、
その頃の栞の香里に対するアレな感情がそこはかとなく表現されているｗ
誕生日おめ。
ttp://shiorip.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040201021042.jpg
バニラアイスをたくさん頬張って幸せそう(^^)
バニラアイスをたくさん頬張って幸せそう(^^)
誕生日おめ
ｃ⌒っ*ﾟдﾟ)っφ 記念ｶｷｺ
ｃ⌒っ*ﾟдﾟ)っφ 記念ｶｷｺ
めでたい。
バニラアイスでお祝いします、寒いけど。
バニラアイスでお祝いします、寒いけど。
誕生日ｵﾒ
バニラアイス食べながら誕生日ｵﾒ
「さて栞、ここで２択問題を出すぞ」
「い、いきなりですね」
「気にするな。さて、明日は栞にとってすごく大事な日だよな」
「あ……はい、そうですね」
「で、だ。その大事な日をどこで迎えたい？」
「え？」
「１、俺の部屋。２、栞の部屋」
「…それって結局同じ選択肢じゃないですか」
「む、よく気付いたな。…あ、もう一つ選択肢があった」
「何ですか？」
「あの公園」
「あ……」
「どうする？」
「えっと…」
「……」
「…公園で、お願いします」
「ふむ、俺としては１か２あたりを期待してたんだが、栞がそう言うならいいか」
しおりん誕生日おめ！
…それにしても、ここって結構住人多かったんだなと再確認。
「い、いきなりですね」
「気にするな。さて、明日は栞にとってすごく大事な日だよな」
「あ……はい、そうですね」
「で、だ。その大事な日をどこで迎えたい？」
「え？」
「１、俺の部屋。２、栞の部屋」
「…それって結局同じ選択肢じゃないですか」
「む、よく気付いたな。…あ、もう一つ選択肢があった」
「何ですか？」
「あの公園」
「あ……」
「どうする？」
「えっと…」
「……」
「…公園で、お願いします」
「ふむ、俺としては１か２あたりを期待してたんだが、栞がそう言うならいいか」
しおりん誕生日おめ！
…それにしても、ここって結構住人多かったんだなと再確認。
本日わざわざ1000円近く使って噴水のある公園まで行ってバニラアイスを食ってきましたが何か
。ﾟ o ｡ 。 o |三| 。ﾟ o ｡ 。 o o °
。ﾟ o 。 o ／￣￣ ＼。ﾟ o 。 o。ﾟ o 。 o
。ﾟ o ＿ | ● ● |o 。 ＿o。ﾟ o 。 o
'´/Vヽヽ★ ヽ ■ ノ ★,.'´ ヽ
ﾉ iﾉﾉﾘﾘi 〉 ＼ ミ≡≡彡／〈(（(（ (( i
（. l.ﾟ ｰﾟﾉﾄ､ / 巛 ヽ il､ﾟヮ ﾟ! l !
) ﾘ/!つつ ) | |⊂)l⊂ｵﾘ
(（ くんi〉 （ 丶 ﾉ 〈(〈/_|ゝ>
｀ し'ﾉ ＼＿＿_／ しヽ.)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
。ﾟ o 。 o ／￣￣ ＼。ﾟ o 。 o。ﾟ o 。 o
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'´/Vヽヽ★ ヽ ■ ノ ★,.'´ ヽ
ﾉ iﾉﾉﾘﾘi 〉 ＼ ミ≡≡彡／〈(（(（ (( i
（. l.ﾟ ｰﾟﾉﾄ､ / 巛 ヽ il､ﾟヮ ﾟ! l !
) ﾘ/!つつ ) | |⊂)l⊂ｵﾘ
(（ くんi〉 （ 丶 ﾉ 〈(〈/_|ゝ>
｀ し'ﾉ ＼＿＿_／ しヽ.)
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しおりん誕生日おめでとう!
バイトで遅れた…_|￣|○
誕生日おめ!
…そしてアイスを食う。
誕生日おめ!
…そしてアイスを食う。
日付通りに進めてたKanonだが、今日エンディングを迎えた。
栞のシナリオや栞の笑顔は俺をあったけえ気持ちにさせてくれます。
その笑顔を守っていきたいと思う。
元気なあたたかな笑顔が見たいと思う。
てなわけで栞、誕生日おめでとう
今日は奮発してハー○ン○ッツのバニラを食らいます。
栞のシナリオや栞の笑顔は俺をあったけえ気持ちにさせてくれます。
その笑顔を守っていきたいと思う。
元気なあたたかな笑顔が見たいと思う。
てなわけで栞、誕生日おめでとう
今日は奮発してハー○ン○ッツのバニラを食らいます。
733 ：コテとトリップ：04/02/01 21:07 ID:8NPQsMfm
琴音 「ハッピバースデー トゥー ユー♪ ハッピバースデー トゥー ユー♪
ハッピバースデー ディア しおり〜ん♪ ハッピバースデー トゥー ユー♪」
栞 「うわー、嬉しいです〜。琴音さん、ちゃんと私の誕生日覚えてくれてたんですね。」
琴音 「一応同居人だしね、今日はケーキと一緒にしおりんの大好きなバニラアイスもあるよー。」
栞 「わーい、これ全部私が食べちゃってイイんですね。」
琴音 「おいおい、そりゃいくら何でも無理・・・」
十分後
栞 「ごちそう様でした。」
琴音 「（本当に全部平らげやがった・・・）あ、そうだ。はいこれ。」
栞 「え？これって、もしかして・・・」
琴音 「誕生日プレゼントよ。」
栞 「えうー、ありがとうございますーっ。開けてもいいですか？」
琴音 「ロンモチ。」
栞 「何だろう・・・（ｶﾞｻｺﾞｿ）うわぁ・・・って、これは・・・消しゴム・修正ペン・筆ペンにカッターとトーン、定規に栄養ドリンクまで・・・
琴音さん、何ですかコレは？」
琴音 「見ての通り、私からの心ばかりのプレゼント、新しいアシ七つ道具よ。
さ、片付けが終わったら早速原稿にかかるわよ、次のオンリーイベントまで時間無いんだから！」
栞 「え〜う〜〜っ！！！（涙）」
ハッピバースデー ディア しおり〜ん♪ ハッピバースデー トゥー ユー♪」
栞 「うわー、嬉しいです〜。琴音さん、ちゃんと私の誕生日覚えてくれてたんですね。」
琴音 「一応同居人だしね、今日はケーキと一緒にしおりんの大好きなバニラアイスもあるよー。」
栞 「わーい、これ全部私が食べちゃってイイんですね。」
琴音 「おいおい、そりゃいくら何でも無理・・・」
十分後
栞 「ごちそう様でした。」
琴音 「（本当に全部平らげやがった・・・）あ、そうだ。はいこれ。」
栞 「え？これって、もしかして・・・」
琴音 「誕生日プレゼントよ。」
栞 「えうー、ありがとうございますーっ。開けてもいいですか？」
琴音 「ロンモチ。」
栞 「何だろう・・・（ｶﾞｻｺﾞｿ）うわぁ・・・って、これは・・・消しゴム・修正ペン・筆ペンにカッターとトーン、定規に栄養ドリンクまで・・・
琴音さん、何ですかコレは？」
琴音 「見ての通り、私からの心ばかりのプレゼント、新しいアシ七つ道具よ。
さ、片付けが終わったら早速原稿にかかるわよ、次のオンリーイベントまで時間無いんだから！」
栞 「え〜う〜〜っ！！！（涙）」
誕生日おめ〜
プレゼントはアイス一年分
これで来年の誕生日まで持つね
プレゼントはアイス一年分
これで来年の誕生日まで持つね
誕生日おめでとう！
しおりん誕生日おめでとう
あゆ「栞ちゃん、お誕生日おめでとう」
栞「ありがとうございます、あゆさん」
祐一「あゆは何を持ってきたんだ？またなんとかの一つ覚えでたい焼きじゃないだろうな」
あゆ「失礼な言い方だね、祐一君。ボクだって栞ちゃんの好みくらい研究してきたんだよ」
祐一「……（じゃあ食べ物がプレゼントなんだな、やっぱり）」
あゆ「はい、栞ちゃん。ボクが用意したのはこの井村屋のたい焼きアイスだよ」
祐一「結局たい焼きかよっ！」
栞「わっ、中にあんことバニラが……ホントにたい焼きですね。おいしいですー」
祐一「……栞が満足してるみたいだから、まあいいか……？」
栞「ありがとうございます、あゆさん」
祐一「あゆは何を持ってきたんだ？またなんとかの一つ覚えでたい焼きじゃないだろうな」
あゆ「失礼な言い方だね、祐一君。ボクだって栞ちゃんの好みくらい研究してきたんだよ」
祐一「……（じゃあ食べ物がプレゼントなんだな、やっぱり）」
あゆ「はい、栞ちゃん。ボクが用意したのはこの井村屋のたい焼きアイスだよ」
祐一「結局たい焼きかよっ！」
栞「わっ、中にあんことバニラが……ホントにたい焼きですね。おいしいですー」
祐一「……栞が満足してるみたいだから、まあいいか……？」
こんなに住人がいるとは思わなかったよｗ
遅れた・・・・、とりあえずおめ
誕生日のアイスを処理しきれず冷凍庫も一杯になって外の雪中に埋めようかと考えるしおりん
誕生日のアイスを処理しきれず冷凍庫も一杯になって外の雪中に埋めようかと考えるしおりん
どうでもいいことだが、仮面ライダー剣に栞って名前のキャラが出てる。
しおり=美坂栞がデフォルトな漏れは栞って字が出てるだけで反応してしまう。
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!
しおり=美坂栞がデフォルトな漏れは栞って字が出てるだけで反応してしまう。
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!
ついでにIDがZX（板違いｽﾏｿ）。
栞って仮面ライダーに興味はあるのかな？
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!
栞って仮面ライダーに興味はあるのかな？
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!
しまった、２月１日をうっかりスルーしてしまった…
明日アイス買ってこよ
明日アイス買ってこよ
>>743
和風パフェと考えて苺も入れれば4P実現。
和風パフェと考えて苺も入れれば4P実現。
>>745
どうせそこまでいくのなら肉まんと牛丼も追加しちまおうぜ
どうせそこまでいくのなら肉まんと牛丼も追加しちまおうぜ
>>746
俺はアイスだけでお腹いっぱいになるから他の部分はやるよ。
俺はアイスだけでお腹いっぱいになるから他の部分はやるよ。
じゃあ謎ジャムの部分は俺がもらっとく。
あれから１ヶ月……
栞も元気になり、二人の楽しい日々を過ごしている。
まるで、あの苦しく、切ない３週間がうそだったかのように…
「祐一さ〜ん」
またあの元気な声が聞こえる。もう二度と聞くことができないと思っていたあの声が、
白い息を吐きながら、決して速くはないが一生懸命俺に向かって…
「待ちましたか？」
「いや、俺も今来たばかりだ」
実際は１０分も早く来たのだが……
「さっ、行こうか。でもそんな様子を見てる限りでは、当分休憩だな」
「いえ、ぜんぜんへいきですから｣
まぶしいくらいの笑顔で、そっと微笑む
「そっか、じゃあゆっくり歩いていこうか」
「はい」
栞も元気になり、二人の楽しい日々を過ごしている。
まるで、あの苦しく、切ない３週間がうそだったかのように…
「祐一さ〜ん」
またあの元気な声が聞こえる。もう二度と聞くことができないと思っていたあの声が、
白い息を吐きながら、決して速くはないが一生懸命俺に向かって…
「待ちましたか？」
「いや、俺も今来たばかりだ」
実際は１０分も早く来たのだが……
「さっ、行こうか。でもそんな様子を見てる限りでは、当分休憩だな」
「いえ、ぜんぜんへいきですから｣
まぶしいくらいの笑顔で、そっと微笑む
「そっか、じゃあゆっくり歩いていこうか」
「はい」
ゆっくり公園をあとにして、いつもの商店街へ向かっていく。
昔は、まわりから見れば兄弟のように見えたかもしれないが、
今では腕を組みしっかり恋人の雰囲気をかもし出している。
「なぁ栞、今日もまたアイスを買うのか？しかもバニラを…｣
「はい」
「よくあきないなぁ」
「好きですから｣
と、まあ毎日繰り返される同じ会話をしつつあるのが日課になっている。
「栞ちゃ〜ん」
誰かが栞に声をかけてきた。ふりかえると栞の友達だった。
「今日もデート？」
最近は毎日学校へ出ているので本当に多くの友達ができている。
そこが俺のうれしことの一つなのだが、
「うん」
うれしそうな表情で友達に返事を返す。
俺とすればとても恥かしい場面なのだが、一言二言話をして別れを告げ再び歩き出す。
そしていつものお店でアイスを購入。
「はい、いつものやつね。」
もう顔も覚えられ注文しなくてもアイスを準備してくれる店員さん。
その店員に挨拶していつもの目的地である、俺の家へ(本当は名雪の家であるのだが）
向かって歩いて行く。
昔は、まわりから見れば兄弟のように見えたかもしれないが、
今では腕を組みしっかり恋人の雰囲気をかもし出している。
「なぁ栞、今日もまたアイスを買うのか？しかもバニラを…｣
「はい」
「よくあきないなぁ」
「好きですから｣
と、まあ毎日繰り返される同じ会話をしつつあるのが日課になっている。
「栞ちゃ〜ん」
誰かが栞に声をかけてきた。ふりかえると栞の友達だった。
「今日もデート？」
最近は毎日学校へ出ているので本当に多くの友達ができている。
そこが俺のうれしことの一つなのだが、
「うん」
うれしそうな表情で友達に返事を返す。
俺とすればとても恥かしい場面なのだが、一言二言話をして別れを告げ再び歩き出す。
そしていつものお店でアイスを購入。
「はい、いつものやつね。」
もう顔も覚えられ注文しなくてもアイスを準備してくれる店員さん。
その店員に挨拶していつもの目的地である、俺の家へ(本当は名雪の家であるのだが）
向かって歩いて行く。
「ただいま｣
「おじゃまします」
いつものように家の中に入っていく。階段の前に行くと名雪が立っていた。
「こんにちは、栞ちゃん」
「あ、こんにちは名雪さん」
「今日も絵を書くの？」
「はい、すみません、なかなか完成しなくて…」
「全然かまわないよ、ふぁいとっだよ！」
「頑張ります！」
「…あと絵を書き終わった後…のときもうちょっと声を小さくしたほうがいいと思うよ」
二人とも顔を赤らめて、そのまま名雪は台所に走って行った。
「そんなに大きな声を出して…、恥ずかしすぎます」
栞も小走りに俺の部屋へ入って行った。
俺もやれやれと思いつつも部屋へ入って行った。
「おじゃまします」
いつものように家の中に入っていく。階段の前に行くと名雪が立っていた。
「こんにちは、栞ちゃん」
「あ、こんにちは名雪さん」
「今日も絵を書くの？」
「はい、すみません、なかなか完成しなくて…」
「全然かまわないよ、ふぁいとっだよ！」
「頑張ります！」
「…あと絵を書き終わった後…のときもうちょっと声を小さくしたほうがいいと思うよ」
二人とも顔を赤らめて、そのまま名雪は台所に走って行った。
「そんなに大きな声を出して…、恥ずかしすぎます」
栞も小走りに俺の部屋へ入って行った。
俺もやれやれと思いつつも部屋へ入って行った。
752 ：コテとトリップ：04/02/03 20:00 ID:M1AqSw1a
内容はともかくヘンな日本語が多すぎるぞ
部屋に入るとスケッチブックを抱えた栞が
「祐一さん、あのー、今日は…」
「どうした？」
「お願いします、今日は裸になって欲しいです」
「裸？ホントに裸になって欲しいのか？」
「はい…」
「まぁ、栞がそういうならなってもいいが」
本当は俺もとても恥かしいのだが栞に頼まれると絶対に”ノー”と言えなくなってしまう。
しかもその様子を考えただけでも下半身が熱くなってくる。
栞は顔を赤らめながら
「速く脱いでください」
俺は言われたとおり一枚一枚脱いでいくが最後のトランクスで手が止まってしまった。
「どうしたんですか？」
「………」
俺は覚悟を決めていつもより数倍も大きくなった”むすこ”を栞の前にさらけ出した。
「・・・そんなふうになっている人嫌いです…」
真っ赤になってささやく栞。
「もうこれは見なれているだろう」
「やっぱり恥かしいです！普通の状態じゃないと書けません」
そう言うと、栞は俺の”むすこ”をいきなり舐め始めた。
「どうしたんだ、今日は？」
いきなり大胆なことをし始めた栞につい尋ねてしまった。
「祐一さん、あのー、今日は…」
「どうした？」
「お願いします、今日は裸になって欲しいです」
「裸？ホントに裸になって欲しいのか？」
「はい…」
「まぁ、栞がそういうならなってもいいが」
本当は俺もとても恥かしいのだが栞に頼まれると絶対に”ノー”と言えなくなってしまう。
しかもその様子を考えただけでも下半身が熱くなってくる。
栞は顔を赤らめながら
「速く脱いでください」
俺は言われたとおり一枚一枚脱いでいくが最後のトランクスで手が止まってしまった。
「どうしたんですか？」
「………」
俺は覚悟を決めていつもより数倍も大きくなった”むすこ”を栞の前にさらけ出した。
「・・・そんなふうになっている人嫌いです…」
真っ赤になってささやく栞。
「もうこれは見なれているだろう」
「やっぱり恥かしいです！普通の状態じゃないと書けません」
そう言うと、栞は俺の”むすこ”をいきなり舐め始めた。
「どうしたんだ、今日は？」
いきなり大胆なことをし始めた栞につい尋ねてしまった。
「………」
何も答えず舐め続け、攻めになっているいつもとは違う栞につい興奮してしまい
速くも一回目の絶頂が訪れてきた。
「し、しおり！！」
俺はそのまま小さな口に発射してしまった。そのことで俺の理性は飛んでいってしまった。
「ご、ごめん。大丈夫か？」
栞はちょっと辛そうだったが全て飲み干して、そのあと栞はやっと口を開いた。
「こんなことする人嫌いです。けど嫌い…ですけども祐一さんが望むのなら嫌いじゃないです」
俺はその言葉を来て我にかえりそして聞いた。
「どうして今日は自分から積極的だったんだ？」
「それは…秘密です」
「そうか、じゃあ聞かない。その代わり今度は俺が栞をたっぷりかわいがってあげる」
「えっ」
俺は栞がなにかを言う前に激しいキスをし始めた。そして頃合を見計らって
まず激しく小さな胸をもみ始めた。
「い、痛いです」
俺はそんな言葉を耳にしながらも決して手を止めず胸から大事なところへ移動し始めた。
さすがにあそこは最初から激しくするとかわいそうなので、ソフトにそしてだんだんと
激しくしていった。そして十分濡れているのを確認すると２本の指をさしこんで、激しく出し入れした。
すると数分するとだんだん指を圧迫し出し、
「あっ、あっ、もうダメ」
という言葉をきっかけに、さっと指を抜くと勢いよくＯが吹き出してきた。
俺はいわゆるＯＯＯと思いいつつも栞を見ると完全にＯＯしていた。
そんな栞をそっとなでてやり、やさしくみつめた。
何も答えず舐め続け、攻めになっているいつもとは違う栞につい興奮してしまい
速くも一回目の絶頂が訪れてきた。
「し、しおり！！」
俺はそのまま小さな口に発射してしまった。そのことで俺の理性は飛んでいってしまった。
「ご、ごめん。大丈夫か？」
栞はちょっと辛そうだったが全て飲み干して、そのあと栞はやっと口を開いた。
「こんなことする人嫌いです。けど嫌い…ですけども祐一さんが望むのなら嫌いじゃないです」
俺はその言葉を来て我にかえりそして聞いた。
「どうして今日は自分から積極的だったんだ？」
「それは…秘密です」
「そうか、じゃあ聞かない。その代わり今度は俺が栞をたっぷりかわいがってあげる」
「えっ」
俺は栞がなにかを言う前に激しいキスをし始めた。そして頃合を見計らって
まず激しく小さな胸をもみ始めた。
「い、痛いです」
俺はそんな言葉を耳にしながらも決して手を止めず胸から大事なところへ移動し始めた。
さすがにあそこは最初から激しくするとかわいそうなので、ソフトにそしてだんだんと
激しくしていった。そして十分濡れているのを確認すると２本の指をさしこんで、激しく出し入れした。
すると数分するとだんだん指を圧迫し出し、
「あっ、あっ、もうダメ」
という言葉をきっかけに、さっと指を抜くと勢いよくＯが吹き出してきた。
俺はいわゆるＯＯＯと思いいつつも栞を見ると完全にＯＯしていた。
そんな栞をそっとなでてやり、やさしくみつめた。
「祐一さん、こんな感覚は初めてです。もう自分がここにいない見たい感じでした」
俺たちはそのあとも、めくるめく快感を感じあった。
・
・
・
「ちょっと、疲れました、けどとてもよかったです」
「また明日。」
「えっ、明日？私そんな体が持ちません…」
「冗談だよ、しかし全然絵が進まなかったな」
「また名雪さんに言われてしまします」
「こんどははっきり理由を教えて、俺達の仲を見せ付けてやろうか？」
「そんなの恥ずかしすぎます」
「まっ、それは明日また考えよう」
To be continue …
俺たちはそのあとも、めくるめく快感を感じあった。
・
・
・
「ちょっと、疲れました、けどとてもよかったです」
「また明日。」
「えっ、明日？私そんな体が持ちません…」
「冗談だよ、しかし全然絵が進まなかったな」
「また名雪さんに言われてしまします」
「こんどははっきり理由を教えて、俺達の仲を見せ付けてやろうか？」
「そんなの恥ずかしすぎます」
「まっ、それは明日また考えよう」
To be continue …
内容がないよう……
757 ：コテとトリップ：04/02/03 22:04 ID:vlBWZeeI
割り込みになっちまってごめんな。終わったのかと勘違いした
>>756
キャラスレのＳＳなんてそんなもんだ
つかやっぱ所々、日本語へん。そっちのほうが気になる
無理して使い慣れてない言葉を使おうとして自分でもわかんなくなってる感じっぽい
読めないほどひどくはないからがんばれ
>>756
キャラスレのＳＳなんてそんなもんだ
つかやっぱ所々、日本語へん。そっちのほうが気になる
無理して使い慣れてない言葉を使おうとして自分でもわかんなくなってる感じっぽい
読めないほどひどくはないからがんばれ
小ネタを短く纏める工夫するのがいい練習になると思う
＞俺たちにとって
なにこれ？
761の趣味なんて知らねーよ？
なにこれ？
761の趣味なんて知らねーよ？
763 ：コテとトリップ：04/02/04 22:30 ID:KxdZ6wrn
なんでいきなり喧嘩ふっかけるような言いかたになるかなあ？
>760
なんか違うキャラに見えるなぁ…
>763
お前が言うのか、ﾜﾛﾀけど
なんか違うキャラに見えるなぁ…
>763
お前が言うのか、ﾜﾛﾀけど
765 ：コテとトリップ：04/02/04 23:01 ID:KxdZ6wrn
766 ：名無しさんだよもん：04/02/04 23:05 ID:FQZyxsy9
a
なんかスレ上がってるなーと思ったらおめーかよ＞コテトリ
766の責任とれよ
とっとと回線切れ
766の責任とれよ
とっとと回線切れ
768 ：コテとトリップ：04/02/04 23:24 ID:KxdZ6wrn
えう〜
意味がわからないですー
えう〜
意味がわからないですー
えう〜
もういい
おれが回線切る
じゃあな
おれが回線切る
じゃあな
770 ：コテとトリップ：04/02/04 23:40 ID:KxdZ6wrn
はいっ。また明日、この中庭で会いましょうね
さようなら>>769さん！えうぅ〜
さようなら>>769さん！えうぅ〜
どうでもいいことだが栞関係でえうーを使ったり
栞に使わせたりするのはちょいと勘弁して欲しい。
栞に使わせたりするのはちょいと勘弁して欲しい。
レスと容量の無駄だから書かないでよ、コテトリ。
コテトリもなかなかまともな事言うなぁ（>>757とか）って見直したんだけど。
どうも日によって違うようだな。
どうも日によって違うようだな。
sageさえしてくれればなぁ、とは思うんだが…
>769あたりが適切な対応かもしれん
>769あたりが適切な対応かもしれん
同人誌でマターリしてるのはこれがおすすめ
ttp://www.toranoana.co.jp/mailorder/dojin/detail/6/1/61712.html
ttp://www.toranoana.co.jp/mailorder/dojin/detail/6/1/61712.html
>773
中の人が違うだけじゃないの？
中の人が違うだけじゃないの？
７７７
>>778
虎の通販もファンが掲示板でお願いしてすぐ始めたそうだから、
過去の栞本も頼めば通販してくれるんじゃないかな。
俺の知る限り、しおけっとから現在までコミケで必ず栞本出したのは
このサークルさんだけだな。
虎の通販もファンが掲示板でお願いしてすぐ始めたそうだから、
過去の栞本も頼めば通販してくれるんじゃないかな。
俺の知る限り、しおけっとから現在までコミケで必ず栞本出したのは
このサークルさんだけだな。
なるほど。
ま、メールで問い合わせてみますか。
ま、メールで問い合わせてみますか。
781 ：コテとトリップ：04/02/05 17:29 ID:k+ZLosLo
782 ：コテとトリップ：04/02/05 17:30 ID:k+ZLosLo
つかえんそふじゃペニスたたねえ
バカチン市国
784 ：コテとトリップ：04/02/05 20:00 ID:k+ZLosLo
むやみやたらとクソでっけえストールを描く絵描きが嫌いです。見るのも嫌です
名前は聞かないけど嫌です。人類の敵です。えう〜
名前は聞かないけど嫌です。人類の敵です。えう〜
こうして、栞スレはコテトリという負の遺産によって自滅した。
栞スレ - BAD END
栞スレ - BAD END
猫で発狂する名雪に通ずる。
787 ：コテとトリップ：04/02/05 20:31 ID:k+ZLosLo
コテトリには罪はない（精神異常者は罪に問われない）
真に裁かれるべきはコテトリの相手をしたスレ住人である。
真に裁かれるべきはコテトリの相手をしたスレ住人である。
あー、漏れも栞シナリオに関してはBADエンドの方がキタな。
いや、栞っていうキャラは好きなんだけど。むしろ、好きだからこそかなあ。
いや、栞っていうキャラは好きなんだけど。むしろ、好きだからこそかなあ。
790 ：コテとトリップ：04/02/05 21:21 ID:k+ZLosLo
しみじみきますよね。ドラマみたいでしんみりします
え
う
│
え
う
│
なんかコテトリ暴れてるなーと思ったらおめーのせいかよ＞767
コテトリの責任とれよ
とっとと回線切れ
コテトリの責任とれよ
とっとと回線切れ
せっかく>789が話し戻そうとしたのに台無しだなｗ
気を取り直して
ハッピーエンドのしみじみしあわせな感じも好きだけど、バッドエンドのなんとも言えない
空虚感も来るものがある。
気を取り直して
ハッピーエンドのしみじみしあわせな感じも好きだけど、バッドエンドのなんとも言えない
空虚感も来るものがある。
793 ：コテとトリップ：04/02/05 21:54 ID:k+ZLosLo
俺はハッピーターンしか認めんお。
795 ：コテとトリップ：04/02/05 22:07 ID:k+ZLosLo
ハッピーエンドとTrue ENDという感じなんですよね。どっちかと言うと。
False END
ま、バッドエンドがあるからこそ、ハッピーエンドにおける栞の笑顔を見て
幸せになって欲しいと心から願えるんでしょうね。
幸せになって欲しいと心から願えるんでしょうね。
あのハッピーエンドのシナリオが無ければそれはそれで叩かれる罠
８００は貰った
↓８０１は譲る
↓８０１は譲る
801 ：コテとトリップ：04/02/06 21:02 ID:We3Gddb4
ｅｕ−
８０１なんていりませんー
へうー
８０１なんていりませんー
へうー
↑またおまえか
掘られて死ね
掘られて死ね
803 ：コテとトリップ：04/02/06 22:13 ID:We3Gddb4
そんなこというバカチン嫌いですぅ
でうー
でうー
やりませんか
805 ：コテとトリップ：04/02/06 22:53 ID:NLw+wDAQ
ＡＶみたいで素敵ですね
ばうー
ばうー
なんか急にスレが伸びだしたな…
伸びたとかはどうでもいい。
栞の話をするんだ。
栞の話をするんだ。
state
えうーで思い出したが、
ウルトラマンレオが「エウッ」って言ってたな。
栞とは全然関係ないですね。申し訳御座いません。
てか皆さんえうーって台詞、本当にプレイ中に印象に残りました？
私の場合は印象に全く残らなかったので、
えうーが口癖みたいに使われてるのを非常に不思議に思っているのですが。
やっぱ私がおかしいんでしょうかね？
ウルトラマンレオが「エウッ」って言ってたな。
栞とは全然関係ないですね。申し訳御座いません。
てか皆さんえうーって台詞、本当にプレイ中に印象に残りました？
私の場合は印象に全く残らなかったので、
えうーが口癖みたいに使われてるのを非常に不思議に思っているのですが。
やっぱ私がおかしいんでしょうかね？
810 ：age仙人 ◆xcpYmMaS26 ：04/02/07 17:51 ID:ZvTz1aal
811 ：名無しさんだよもん：04/02/07 18:08 ID:ui2Y0GE0
栞「お姉ちゃんには男運ありませんから」
香里のキャラは深く掘り下げられていないから
kanonのキャラ以外につきあい無いような描写が多いけど
勘違いすんな
kanonのキャラ以外につきあい無いような描写が多いけど
勘違いすんな
813 ：名無しさんだよもん：04/02/07 18:25 ID:ui2Y0GE0
香里厨のご登場ですか？
まぁもしかしたら部活と称して先生のだれかに勉強をいろいろ
教えてもらってる可能性もある罠。
教えてもらってる可能性もある罠。
816 ：コテとトリップ：04/02/07 22:08 ID:FfcA3EHE
クロスオーバーはなおさらタチが悪い
時には娼婦のように 淫らな女になりな
819 ：コテとトリップ：04/02/08 03:27 ID:Rt700LxX
バカバカしい人生よりバカバカしいひとときがうれしいですー
わたしのお話みたいで恰好いいですよねげぶー
わたしのお話みたいで恰好いいですよねげぶー
しおりんにきゃんきゃんバニーのスワティの格好してもらいたい(；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
美坂栞ちゃんのまんこを撫で回すスレが落ちてとても悲しいです
確かになでなでしたいスレが何時の間にかおちてたね。
それにしても栞はKanonキャラの中で一番地味で平凡なキャラだが、
そのキャラクターに飽きさせない魅力を感じる。何より可愛いし。
それにシナリオは栞が一番マターリとしているし、バッドも含めて。
と、自分は感じてます。
それにしても栞はKanonキャラの中で一番地味で平凡なキャラだが、
そのキャラクターに飽きさせない魅力を感じる。何より可愛いし。
それにシナリオは栞が一番マターリとしているし、バッドも含めて。
と、自分は感じてます。
一見地味に見えて一番太ももを晒してくれてるのが栞。
と、自分は感じてますが普通だよね。
と、自分は感じてますが普通だよね。
824 ：コテとトリップ：04/02/09 08:41 ID:1V+L4rrh
真琴だって晒してんじゃないですかだうー
えうー、というと素脳の某キャラになってしまう
この際だから「ヘイホー」にしようぜ。
栞は与作を好んで聴くのか。演歌好きな栞も悪くないな。
まあ、栞関連のSSを久しぶりに色々と読んでいたが、
私はえうーが出てくると、中身がどんなものであろうと萎えてしまうんだよなあ。
この精神疾患の1種は治らんみたいだ。
ごめんな、栞。
まあ、栞関連のSSを久しぶりに色々と読んでいたが、
私はえうーが出てくると、中身がどんなものであろうと萎えてしまうんだよなあ。
この精神疾患の1種は治らんみたいだ。
ごめんな、栞。
しおりは絵〜を描く〜
えいえいうー
えいえいうー
「えうー」って、食堂でカレー食べたとき言ったんだっけ？
えいえいうー
えいえいうー
「えうー」って、食堂でカレー食べたとき言ったんだっけ？
泣き声であって、口癖じゃなかった…はず。
確かに口癖があればどのキャラクタがしゃべってるか分かりやすいから、ＳＳの書き手が多用したくなる気は分かる。
だけど全部のセリフに「だおー」「うぐぅ」「あぅー」「あははーっ」は幾らなんでもねーだろ。
確かに口癖があればどのキャラクタがしゃべってるか分かりやすいから、ＳＳの書き手が多用したくなる気は分かる。
だけど全部のセリフに「だおー」「うぐぅ」「あぅー」「あははーっ」は幾らなんでもねーだろ。
832 ：コテとトリップ：04/02/09 22:16 ID:1V+L4rrh
確かえうーって二、三回くらいしかいってませんよね
ヘイホー
ヘイホー
833 ：コテとトリップ：04/02/09 22:17 ID:1V+L4rrh
うぐぅだけは多用しても良い例外だとおもう。
>>835
まあ、私はプレイ中は全く印象に残らなくてSSとかで見かけて首を捻って、
何度かシナリオを読み直して気付いたからね。
ところで2次創作とかの予備知識なしで、
ゲームプレイ中にえうーが印象に残った人ってどのくらいいるんだろう？結構いるンかな？
まあ、私はプレイ中は全く印象に残らなくてSSとかで見かけて首を捻って、
何度かシナリオを読み直して気付いたからね。
ところで2次創作とかの予備知識なしで、
ゲームプレイ中にえうーが印象に残った人ってどのくらいいるんだろう？結構いるンかな？
口癖を吸出しテキストから探してたら「〜嫌いです」よりもえう〜が
使いやすかっただけだろ＞二次災害
使いやすかっただけだろ＞二次災害
報告！ｳﾞｧﾆﾗｺｰﾗがまだ売ってますた！
何処?
842 ：age仙人 ◆xcpYmMaS26 ：04/02/11 22:02 ID:2UEcxHfZ
美坂栞に萌えているヲタはただのヲタだ。
>>842
そこでアージュのゲームを勧める訳ですね？
そこでアージュのゲームを勧める訳ですね？
>>842
偏ったヲタはヲタクから見てもキモイ
偏ったヲタはヲタクから見てもキモイ
ヲタな栞に萌へてみるテスト。
ベタな設定だと、同人漫画描きになった栞とかあるな。
まあ、設定がベタでもいじり方しだいでおもしろくなるけど。
まあ、設定がベタでもいじり方しだいでおもしろくなるけど。
>847
1年もしないうちに壁になってしまったらどうしよう。
1年もしないうちに壁になってしまったらどうしよう。
849 ：コテとトリップ：04/02/13 17:47 ID:ugB0OajU
どうもこうも萎えるだけですー
だうー
だうー
ドラマに憧れるしおりんは、801ﾄﾞｼﾞｿを買いあさるのです
851 ：コテとトリップ：04/02/13 21:46 ID:ugB0OajU
ドラマと801ﾄﾞｼﾞﾝの繋がりがわからんのですよぎゃうー
（ つДＴ）栞からバレンタインチョコもらえなかった。。。
安心し給へ。俺も貰い損ねた。
タイミングってのもあるからね、そう落ち込むない。
タイミングってのもあるからね、そう落ち込むない。
口移しでチョコを(；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
なんと申しますか、栞には「はいどうぞ、あ〜んっ」をやって頂きたく。
ｿﾚﾀﾞ（・∀・）
指ごとﾊﾟｸｯ・・・
↓
↓
裸ストールの絵を思い出しながらむらむら保守
859 ：age仙人 ◆xcpYmMaS26 ：04/02/20 00:49 ID:CRKqcsKi
朝から暇人
アイスの代わりに自らの息子を咥えさせたいフォッシュ
アイスの代わりに自らの息子を咥えさせたいフォッシュ
-――-
'´ ｀
' , '´ 〃 / ｉ !li ヽヾ` ､ ヽ.ヽ
' .
' ,' ! ｌ ｉ| !i !i ! ! .
. . ノナﾅﾉ ﾘノﾉ/ﾉ!l ｌ i | liヽ!
i ,' / ,ｨ'´「i「｀ l´iヽ ﾘﾉﾘ ﾉ '
!ｌ ! !l ' |､ﾉr'| lJ! ' ! '
!l | ゝ. --‐' , ｰ' ,! l ／￣￣￣￣￣
l l i ＼ ' ｎｨ | l ! ＜コテトリさんなんて嫌いです。
ヽ.ｌ_!_,.ゝ‐ｧi＾｀ .r- イ! l.! ﾘ ' |
.ﾍKｧ‐r‐ｲﾊﾞ､! レ､ ＼＿＿＿＿＿
/ ￣ ｉﾄl ´｀ヽ
; ヽ , ! 「/ﾄ､
. f〒 ＝= ､＿,ノ l / /K!
. ヾl ｉヽ ,. '⌒ヽ.' /X/ﾄ､
l l ／ //VX/|Xヽ .
息子にアイスを塗りたくって舐めて貰うのかい？
変態じみてるっ・・・！
だがたまにならそういうのもありかな、とも思う・・・栞さえ良ければ
変態じみてるっ・・・！
だがたまにならそういうのもありかな、とも思う・・・栞さえ良ければ
「さあ栞、お前の大好きなアイスをたっぷりと塗ってみたぞ！ 存分に味わうがいい！」
(アイスがべっとり付いたビッグマグナムを見せ付けながら)
「…祐一さん」
「何だ？」
「アイスってキンキンに冷えてる方がおいしいと思いませんか？」
「は？」
「ほら、すっかり溶けてしまったのを食べてみると甘ったるいだけでちっともおいしくありませんよね」
「栞、一体何を言って」
「だから、このアイスも冷やすとよりおいしくなると思うんです」
「お、おい、それってまさか…」
「というわけで、たった今バケツにたっぷり氷を詰め込んできました」
「あ、俺たった今大事な用事を思い出し…」
「さあ冷やしましょう。今すぐ、じっくり、たっぷりと！」
「待て栞俺が悪かっただからそんな俺が俺でいられなくなるようなおしおきはやめぁｗせｄｒｔｇｙしおｎｌりｐ；＠」
(アイスがべっとり付いたビッグマグナムを見せ付けながら)
「…祐一さん」
「何だ？」
「アイスってキンキンに冷えてる方がおいしいと思いませんか？」
「は？」
「ほら、すっかり溶けてしまったのを食べてみると甘ったるいだけでちっともおいしくありませんよね」
「栞、一体何を言って」
「だから、このアイスも冷やすとよりおいしくなると思うんです」
「お、おい、それってまさか…」
「というわけで、たった今バケツにたっぷり氷を詰め込んできました」
「あ、俺たった今大事な用事を思い出し…」
「さあ冷やしましょう。今すぐ、じっくり、たっぷりと！」
「待て栞俺が悪かっただからそんな俺が俺でいられなくなるようなおしおきはやめぁｗせｄｒｔｇｙしおｎｌりｐ；＠」
ﾜﾛﾀ
アイスは世界の全て
まあ、暖かくなるまで生きられないと分かったときに、
寒いのを我慢してまで食べるくらいだからな。最期の晩餐にアイス。
それ位好きなものだから、結構栞の中ではアイスは神格化されてて、
しょーもない使い方されると怒り狂うのかも。>>863のように。
栞はラクトアイス、アイスミルク、アイスクリーム、氷菓のどれが好みなんだろうか。
状況により色々とこだわりがあるんでしょうかね？
そういやアイスって太りにくいからダイエットにも最適な健康食品なんですね。
今さら知りました。
寒いのを我慢してまで食べるくらいだからな。最期の晩餐にアイス。
それ位好きなものだから、結構栞の中ではアイスは神格化されてて、
しょーもない使い方されると怒り狂うのかも。>>863のように。
栞はラクトアイス、アイスミルク、アイスクリーム、氷菓のどれが好みなんだろうか。
状況により色々とこだわりがあるんでしょうかね？
そういやアイスって太りにくいからダイエットにも最適な健康食品なんですね。
今さら知りました。
869 ：大ちゃんスレより転載：04/02/24 12:19 ID:UERVa9tG
991 名前：名無しさんだよもん[sage] 投稿日：04/02/24 03:25 ID:VYWvQnv1
／￣￣￣￣￣￣＼
／ ＼ 開幕前、病院で入院中の子供に会ってね。
/ ヽ その子は、美坂 栞って言うんだ。
l::::::::: | そして、その子は言ったんだ。
|:::::::::: （●） （●） | 「横浜の100敗が見たいです。」
|::::::::::::::::: ＼＿＿_／ | ボクは言った。「よしわかった！君の為にやってやる！
ヽ:::::::::::::::::::. ＼／ ノ その代わり、君も早く病気を治すんだよ！」ってね。
／￣￣￣￣￣￣＼
／ ＼
/ ヽ
l ＼,, ,,／ :::::::::| っていうのはどうだろう！
| （●） （●） ::::::::::|
＿| ＼＿＿_／ ::::::::::::::|
∧＿∧ェへへ|ヽ ＼／ .:::::::::::::::::::ノ
/:彡ミ゛ヽ;）|_,|_,|_,ヽ `､ /
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i⊂） | | ＼ ／ | l
/ :::/;;: ヽ ヽ ::ｌノ ＼ |＿__＞＜ / ヽ
￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣
／￣￣￣￣￣￣＼
／ ＼ 開幕前、病院で入院中の子供に会ってね。
/ ヽ その子は、美坂 栞って言うんだ。
l::::::::: | そして、その子は言ったんだ。
|:::::::::: （●） （●） | 「横浜の100敗が見たいです。」
|::::::::::::::::: ＼＿＿_／ | ボクは言った。「よしわかった！君の為にやってやる！
ヽ:::::::::::::::::::. ＼／ ノ その代わり、君も早く病気を治すんだよ！」ってね。
／￣￣￣￣￣￣＼
／ ＼
/ ヽ
l ＼,, ,,／ :::::::::| っていうのはどうだろう！
| （●） （●） ::::::::::|
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∧＿∧ェへへ|ヽ ＼／ .:::::::::::::::::::ノ
/:彡ミ゛ヽ;）|_,|_,|_,ヽ `､ /
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普通に１００敗見たいです。
にしても、香里お姉ちゃんのスレは過疎化してるのに、ここはレス沢山付いてるな。
栞、応援に逝ってやれｗ
栞、応援に逝ってやれｗ
ウエディングドレス姿に憧れているしおりん
そして羽織袴に憧れている祐一。
名雪ってなんであんなにキモイの？
あんなキモイ糞女は早く殺しちゃってください。
あんなキモイ糞女は早く殺しちゃってください。
しおりんにハメハメしたい(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
だめ
しおりんは童貞
俺はしおりんをナメナメするよ
俺はしおりんにナデナデされたい
しよう
881 ：名無しさんだよもん：04/02/29 08:45 ID:Tn0E8Mp3
シヲリン…
Ｑ１
しおりんは俺のものだ
しおりんは俺のものだ
Ａ１
違います。わたしの右手です
違います。わたしの右手です
Ｑ２
しおりんは、はいていますか？
しおりんは、はいていますか？
885 ：コテとトリップ：04/03/01 00:49 ID:rFPtA/rf
ゲロはスレ違いじゃねえか？
びゃうー
びゃうー
げろより黄金水をぶっかけてもらった方が嬉しいです。
887 ：名無しさんだよもん：04/03/01 06:59 ID:TUkV1eF4
しおりんにぶっかけビデオを見せたい(*´д｀*)ﾊｩﾊｩ
Ｑ３
しおりんとデートできるなら、どこに行きますか？
しおりんとデートできるなら、どこに行きますか？
ラブホだな
下手に商店街なんぞ連れて行ったらなに買わされるかわからん
下手に商店街なんぞ連れて行ったらなに買わされるかわからん
公園でアイス。素人にはおすすめできない。
漏れは寒いのには強いから大丈夫。
漏れは寒いのには強いから大丈夫。
適当に色々とブラブラする
ちゅうか栞とのデートには栞の手作り弁当はデフォでしょう。
893 ：コテとトリップ：04/03/01 23:34 ID:rFPtA/rf
まじめな話さ、デートに弁当なんて持ってこられても邪魔なだけだよな
いく場所にもよるけど。でぃゆー
いく場所にもよるけど。でぃゆー
中身アイスクリームですか？
このスレのコテトリって微妙に壊れてるよな。他のスレで真面目なだけ笑える
まあ確かに普通に考えてデートに弁当を持ってくるのはあんま無いだろうが、
そこはそれ、栞だし。
それに二人分だから大きさや量もそれ程でもなく、手軽に持ち運べるくらいでしょう。
とか私は考えてしまってますが。
アイスは現地調達でしょう。
だけど栞の手作りならデート中いつでも食べられるように大量に持ってきそうだなあ。
てかデート自体がアイスの食い倒れってこともありそう。朝から夜までアイス三昧。
そこはそれ、栞だし。
それに二人分だから大きさや量もそれ程でもなく、手軽に持ち運べるくらいでしょう。
とか私は考えてしまってますが。
アイスは現地調達でしょう。
だけど栞の手作りならデート中いつでも食べられるように大量に持ってきそうだなあ。
てかデート自体がアイスの食い倒れってこともありそう。朝から夜までアイス三昧。
>>869
いまさらだがﾜﾛﾀ
いまさらだがﾜﾛﾀ
899 ：コテとトリップ：04/03/02 23:58 ID:x+TU+8D4
まじめな話さー、病気が治った栞ってそんなにアイスを食えるのかな？
熱もねえわけだしー、無理して食わなくてもいつでも食えるわけだしー
ジョぶ〜
熱もねえわけだしー、無理して食わなくてもいつでも食えるわけだしー
ジョぶ〜
901 ：コテとトリップ：04/03/03 00:25 ID:juF8EIot
いやいやいやいやいやいや必須でもかまわないですよー？
量の話を聞いたつもりだったんです〜
言葉が足りなくてもうしわけないですーあははえう〜
量の話を聞いたつもりだったんです〜
言葉が足りなくてもうしわけないですーあははえう〜
このスレでのコテトリと他のスレのコテトリって別人？
とても同一人物に見えないＹＯ
とても同一人物に見えないＹＯ
903 ：ちむほ ◆rOibb29vBo ：04/03/03 00:34 ID:6vMJvX17
量の話だったか。
一応一番好きなモノって言ってる描写もあるし、それなりに食いそうでは
あるよなー。
つか久しぶりでコテ忘れてたわ…ま、必要ないと言えばそれまでだが。
一応一番好きなモノって言ってる描写もあるし、それなりに食いそうでは
あるよなー。
つか久しぶりでコテ忘れてたわ…ま、必要ないと言えばそれまでだが。
904 ：コテとトリップ：04/03/03 00:46 ID:juF8EIot
>>901
色んなスレでいわれますねーそれ。ここでは栞のなりきりをやってるんだよもん
どっかのスレでつまんねネタにつまんねいったらコテトリはそんなことしねえから騙りじゃん？とか
いってるバカチンがいて苦笑しちゃいましたよー。ばひゅう〜
>>903
でも栞って小食だって描写があったじゃないですかうー
そんなこというひとゲブチンですっ。ぎょぶ〜
色んなスレでいわれますねーそれ。ここでは栞のなりきりをやってるんだよもん
どっかのスレでつまんねネタにつまんねいったらコテトリはそんなことしねえから騙りじゃん？とか
いってるバカチンがいて苦笑しちゃいましたよー。ばひゅう〜
>>903
でも栞って小食だって描写があったじゃないですかうー
そんなこというひとゲブチンですっ。ぎょぶ〜
905 ：コテとトリップ：04/03/03 00:47 ID:juF8EIot
レス番間違えるコテとトリップさんってどぅらまみてーでゲロかっこいいですよね
コテトリ面白いな。萌える
だがそんな栞は嫌だ。長森とか混じってるし
だがそんな栞は嫌だ。長森とか混じってるし
>>906
好きにさせてやれ
女性は甘いものは入るところが違うと昔から言うし。
人並みはずれて少食であろうがアイスは入るところが違うのではあるまいかと言ってみる。
それにアイスは消化が良さそうだし。
ま、それでも限度はあるでしょう。
好きにさせてやれ
女性は甘いものは入るところが違うと昔から言うし。
人並みはずれて少食であろうがアイスは入るところが違うのではあるまいかと言ってみる。
それにアイスは消化が良さそうだし。
ま、それでも限度はあるでしょう。
個人的には、あんまりアイスアイス言ってる栞は好きじゃないかな。
本編のあれは、わざとこだわって祐一を困らせて楽しんでいた、と解釈。
好物なのは間違いないだろうけど。
本編のあれは、わざとこだわって祐一を困らせて楽しんでいた、と解釈。
好物なのは間違いないだろうけど。
辞書にはゲロという言葉の欄に、
「とても」「非常に」といった意味の形容詞の項を加えなければならないかな？
本編では残された時間が少なかったという状況でしたからねえ。
栞にとってアイスは最期の時まで食べていたいものである位に好きなものですからねえ。
本編でのこだわりは、死ぬまでにどうしても沢山食べておきたいという、
栞自身の純粋な気持ちの表れでしょう。
まあ、本編の時点では、病気で胃が何も受け付けずにまともな食事も摂れず、
アイスみたいな流動食っぽいものくらいしか食べられなかったという解釈もありますが。
最後の一週間で弁当とかパフェ喰ってたけど、
あれは気合で頑張ったとか薬物を使ったとか色々あるし。
ンで気になったのは、Hシーンでニーソを脱がしたという描写がないが、
CGではニーソは履いてなかった。ニーソはどこへ行ってしまったのだろう？
もしKanonが18禁じゃなかったら裸ストールも生まれてなかったんだろうなあと思いつつ。
「とても」「非常に」といった意味の形容詞の項を加えなければならないかな？
本編では残された時間が少なかったという状況でしたからねえ。
栞にとってアイスは最期の時まで食べていたいものである位に好きなものですからねえ。
本編でのこだわりは、死ぬまでにどうしても沢山食べておきたいという、
栞自身の純粋な気持ちの表れでしょう。
まあ、本編の時点では、病気で胃が何も受け付けずにまともな食事も摂れず、
アイスみたいな流動食っぽいものくらいしか食べられなかったという解釈もありますが。
最後の一週間で弁当とかパフェ喰ってたけど、
あれは気合で頑張ったとか薬物を使ったとか色々あるし。
ンで気になったのは、Hシーンでニーソを脱がしたという描写がないが、
CGではニーソは履いてなかった。ニーソはどこへ行ってしまったのだろう？
もしKanonが18禁じゃなかったら裸ストールも生まれてなかったんだろうなあと思いつつ。
910 ：ちむほ ◆rOibb29vBo ：04/03/03 20:57 ID:6vMJvX17
911 ：コテとトリップ：04/03/03 21:37 ID:juF8EIot
>>909
最期の時まで食べていたいものである位に好きなものってゆーかぁ〜
もうこねえと思ってた季節に思いをはせてただけつーかぁ〜
本当はアイス食いすぎて下痢が止まらなくて退院できなかっただけなんですよねー
祐一さん嘘ついてめんごめんご！えおびゅ〜
最期の時まで食べていたいものである位に好きなものってゆーかぁ〜
もうこねえと思ってた季節に思いをはせてただけつーかぁ〜
本当はアイス食いすぎて下痢が止まらなくて退院できなかっただけなんですよねー
祐一さん嘘ついてめんごめんご！えおびゅ〜
>>912
なるほど、そんな考え方もあるのだな。
なるほど、そんな考え方もあるのだな。
914 ：コテとトリップ：04/03/03 23:42 ID:juF8EIot
>908
同意。
残された僅かな時間、不回避の死という前提があってこその、栞による演出かと
生き残った後に、やっぱり暖かいときに食べるほうがいいと本音をおもいっきり言ってるしねぇ。
End後は普通にバニラ以外のアイスも食べると思う。アイス以外の甘いものも……
でも冬場にアイスは普通だよな
同意。
残された僅かな時間、不回避の死という前提があってこその、栞による演出かと
生き残った後に、やっぱり暖かいときに食べるほうがいいと本音をおもいっきり言ってるしねぇ。
End後は普通にバニラ以外のアイスも食べると思う。アイス以外の甘いものも……
でも冬場にアイスは普通だよな
風呂上りに1つ、という感じですかね。
そんなしおりんに暴君ハバネロを無理矢理食べさせたい
暴君ハバネロとバニラアイスの組み合わせか。今度試してみますか。
そんなしおりんにブレア氏の午前5時を無理矢理飲ませたい
>>918-919
意外とおいしいですよ、とか言って全部食べてしまったりして…
意外とおいしいですよ、とか言って全部食べてしまったりして…
>>917-919
ハバネロｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
ハバネロｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
924 ：25P。 ◆25P/xaaPnk ：04/03/04 22:23 ID:PuOGvif9
>>920
それは可哀想なので、せめて4時にしてあげましょう。
それは可哀想なので、せめて4時にしてあげましょう。
925 ：ちむほ ◆rOibb29vBo ：04/03/04 22:49 ID:VBR6oHR+
デートで公園に連れてって、野小便してもらうのがおいらの夢です。
栞に立ちション見て貰うのがまいどぅりーむデス。
>>924
そうだな、ブレア氏なんて一般人が知らないような人のものより、
知名度の高い、誰もが聞いたことのあるこの名前のが一番だろうな。
"The SOURCE"
直訳するとソース。これで決まりだ。
参考リンク
ttp://www.gekikaraya.com/psource.html
そうだな、ブレア氏なんて一般人が知らないような人のものより、
知名度の高い、誰もが聞いたことのあるこの名前のが一番だろうな。
"The SOURCE"
直訳するとソース。これで決まりだ。
参考リンク
ttp://www.gekikaraya.com/psource.html
いずれにしても栞にとっては一滴が致死量でしょう
栞ってどういうわけかエロいよね。
なんでだろ？
なんでだろ？
ＮＯパン＋牌パンでメスの匂いを撒き散らすから。
死期が近付いた生物は、子孫（遺伝子）を残すために異性を惹き付けるフェロモンを出す…と聞き及んだことがある。
し、知っているのか、>>931
まて。
その説が本当なら、手術のあとの栞は魅力的な少女ではなく、
ただのひんny(ry
その説が本当なら、手術のあとの栞は魅力的な少女ではなく、
ただのひんny(ry
934 ：ミナツキ サヤ ◆SAYAC2HJWE ：04/03/05 21:10 ID:t7uPWcV6
934
なるほど！
その白いふともものつけ根を覆う、短いと言えばあまりに短いスカートに、
またその神秘的な中身にロマンを感じるわけだな！？
その白いふともものつけ根を覆う、短いと言えばあまりに短いスカートに、
またその神秘的な中身にロマンを感じるわけだな！？
「祐一さん、目の下にクマができてますよ。寝不足ですか？」
「いや、大丈夫だぞ」
「そうですか？ ・・・でも、最近生傷がたえませんよ。それに、なんだか疲れてるみたいで・・・・」
「そ、そうか？」
祐一は内心ドキリとする。
栞というものがありながら、毎晩、舞に会っているのを感ずかれたのかと思った。
「・・・・祐一さん、よかったらコレを飲んでください」
栞は１本の瓶を差し出す。
「栄養ドリンクです。しおりん1000mg配合ですよ」
しおりんってなんだ？
とか思いながらも、疲れているのも事実なので、ありがたくいただくことにした。
「サンキュ」
祐一は栞からドリンクを受け取ると、一気に飲み干す。
「あ、あれ？」
ドリンクを飲んでしばらく・・・・・
もうろうとする意識の中で、祐一が聞いた言葉は・・・・
私が気付いてないとでも思ったのですか？
これで祐一さんは私だけのものです♪ｂｙ栞
「いや、大丈夫だぞ」
「そうですか？ ・・・でも、最近生傷がたえませんよ。それに、なんだか疲れてるみたいで・・・・」
「そ、そうか？」
祐一は内心ドキリとする。
栞というものがありながら、毎晩、舞に会っているのを感ずかれたのかと思った。
「・・・・祐一さん、よかったらコレを飲んでください」
栞は１本の瓶を差し出す。
「栄養ドリンクです。しおりん1000mg配合ですよ」
しおりんってなんだ？
とか思いながらも、疲れているのも事実なので、ありがたくいただくことにした。
「サンキュ」
祐一は栞からドリンクを受け取ると、一気に飲み干す。
「あ、あれ？」
ドリンクを飲んでしばらく・・・・・
もうろうとする意識の中で、祐一が聞いた言葉は・・・・
私が気付いてないとでも思ったのですか？
これで祐一さんは私だけのものです♪ｂｙ栞
−栞スレ・完−
終わったところで、次スレのテンプレでも考えますか。
流れもクソもないなw
栞スレは次で2桁の大台に突入か
942 ：コテとトリップ：04/03/08 23:09 ID:xJ/R2gGm
えうー
アイスてんぷら食べたいですー
うえー
アイスてんぷら食べたいですー
うえー
tp://www.icecream.or.jp/dl/tips4.html
ここに作り方がありますよ
ここに作り方がありますよ
944 ：コテとトリップ：04/03/08 23:45 ID:xJ/R2gGm
作りかたを知ったからって食べられるわけじゃないんですよ〜耕一さん？
あうー祐介さんと中庭で地球破壊爆弾作って遊んできますーびょうー
あうー祐介さんと中庭で地球破壊爆弾作って遊んできますーびょうー
しおりんに水中クンバカさせたい
>>944
貴様栞じゃないな！！
貴様栞じゃないな！！
いい加減やめろよこてとり。
ちょっと寒すぎだぞ？
ちょっと寒すぎだぞ？
思い通りに犯したい
>>948
その文脈だと、コテトリを？
その文脈だと、コテトリを？
950 ：コテとトリップ：04/03/09 20:48 ID:kzO8+JR7
マルチやん
馬鹿がいる・・・
コテトリの場合面白いと思ってやっているのだろうが、ヲタラー並みにウザイ。
954 ：コテとトリップ：04/03/09 22:34 ID:kzO8+JR7
がんばって特訓しろよ。
適当に応援してやる。
適当に応援してやる。
俺も応援してやるぞー
ところで次スレは？
ところで次スレは？
958 ：コテとトリップ：04/03/09 23:01 ID:kzO8+JR7
。ﾟ o ｡ 。 o |三| 。ﾟ o ｡ 。 o o °
。ﾟ o 。 o ／￣￣ ＼。ﾟ o 。 o。ﾟ o 。 o
。ﾟ o ＿ | ● ● |o 。 ＿o。ﾟ o 。 o
'´/Vヽヽ★ ヽ ■ ノ ★,.'´ ヽ
ﾉ iﾉﾉﾘﾘi 〉 ＼ ミ≡≡彡／〈(（(（ (( i
（. l.ﾟ ｰﾟﾉﾄ､ / 巛 ヽ il､ﾟヮ ﾟ! l !
) ﾘ/!つつ ) | |⊂)l⊂ｵﾘ
(（ くんi〉 （ 丶 ﾉ 〈(〈/_|ゝ>
｀ し'ﾉ ＼＿＿_／ しヽ.)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
。ﾟ o 。 o ／￣￣ ＼。ﾟ o 。 o。ﾟ o 。 o
。ﾟ o ＿ | ● ● |o 。 ＿o。ﾟ o 。 o
'´/Vヽヽ★ ヽ ■ ノ ★,.'´ ヽ
ﾉ iﾉﾉﾘﾘi 〉 ＼ ミ≡≡彡／〈(（(（ (( i
（. l.ﾟ ｰﾟﾉﾄ､ / 巛 ヽ il､ﾟヮ ﾟ! l !
) ﾘ/!つつ ) | |⊂)l⊂ｵﾘ
(（ くんi〉 （ 丶 ﾉ 〈(〈/_|ゝ>
｀ し'ﾉ ＼＿＿_／ しヽ.)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼. |.'´ ｀くﾉ
＿ ＿ ＿ ｶﾞﾗｯ!! ||_ ＿ ＿ 三 ||￣￣￣|| | ﾉﾉﾘ)）)〉
〈>'´ ｀くﾉ ||'´ ｀くﾉ三 || ／|| |l !ﾟ ヮﾟﾉ! ｴｳﾃﾞｽｶ?
∩ i ﾉﾉﾘ)）)〉 ｴｳ ? ||.ﾉﾉﾘ)）)〉 Ξ|| ／／|| |⊂)ﾌヽ
））! l !ﾟ ヮﾟﾉ! ミ. |ll !ﾟ ヮﾟﾉ! 三 ||／／ || |/_|l‐-ﾘ
（（ ｀ﾞ/ﾌつつヽ ＿ .|| )l卯!つヽ .||／ || |し'
￣￣|￣￣|￣| ｀くﾉ ||く/_|l ｴｳｯ ||＿＿＿|| | ＿＿＿＿＿_
￣|￣￣|￣￣|ﾘ)）)〉 ｴｳﾃﾞｽ!! |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ／ ＼
￣￣|￣￣|￣|ヮﾟﾉ! ＿ ＿ ＿￣￣￣￣￣￣￣ ／._ ＿ __＼＿＿＿_
￣|￣￣|￣￣|く!つ[◎;] 〈>'´ ｀くﾉ ｴｳｴｳ!? ／ 〈>'´ ｀くﾉ .＼＿＿_
￣￣|￣￣|￣|_|l‐-ﾘ || i ﾉﾉﾘ)）)〉 !! | | i ﾉﾉﾘ)）)〉 | |￣￣
￣|￣￣|￣￣|'ﾉ .ｽﾞﾎﾞｯ! || ! l !ﾟ ヮﾟﾉ! |l п｡｡｡| | ! l !ﾟ ヮﾟﾉ!つ[◎;] ｴｰｳｰ!
＿ ＿ ＿ ｶﾞﾗｯ!! ||_ ＿ ＿ 三 ||￣￣￣|| | ﾉﾉﾘ)）)〉
〈>'´ ｀くﾉ ||'´ ｀くﾉ三 || ／|| |l !ﾟ ヮﾟﾉ! ｴｳﾃﾞｽｶ?
∩ i ﾉﾉﾘ)）)〉 ｴｳ ? ||.ﾉﾉﾘ)）)〉 Ξ|| ／／|| |⊂)ﾌヽ
））! l !ﾟ ヮﾟﾉ! ミ. |ll !ﾟ ヮﾟﾉ! 三 ||／／ || |/_|l‐-ﾘ
（（ ｀ﾞ/ﾌつつヽ ＿ .|| )l卯!つヽ .||／ || |し'
￣￣|￣￣|￣| ｀くﾉ ||く/_|l ｴｳｯ ||＿＿＿|| | ＿＿＿＿＿_
￣|￣￣|￣￣|ﾘ)）)〉 ｴｳﾃﾞｽ!! |￣￣￣￣￣￣￣￣￣| ／ ＼
￣￣|￣￣|￣|ヮﾟﾉ! ＿ ＿ ＿￣￣￣￣￣￣￣ ／._ ＿ __＼＿＿＿_
￣|￣￣|￣￣|く!つ[◎;] 〈>'´ ｀くﾉ ｴｳｴｳ!? ／ 〈>'´ ｀くﾉ .＼＿＿_
￣￣|￣￣|￣|_|l‐-ﾘ || i ﾉﾉﾘ)）)〉 !! | | i ﾉﾉﾘ)）)〉 | |￣￣
￣|￣￣|￣￣|'ﾉ .ｽﾞﾎﾞｯ! || ! l !ﾟ ヮﾟﾉ! |l п｡｡｡| | ! l !ﾟ ヮﾟﾉ!つ[◎;] ｴｰｳｰ!
961 ：コテとトリップ：04/03/13 07:42 ID:mBsgZ15k
えうえううっせえなあ
栞はそんな白痴みてえに呻きまくらねえよバカチン。えうー
栞はそんな白痴みてえに呻きまくらねえよバカチン。えうー
新種のウィルスか？>>９６１さんも感染してるぞ。えうー