由起子さんは只今長森スレで3Pに興じています。
御用のある方は小坂宅で長森の嬌声の後に妄想を追加して下さい。
普段は凛としてるけどベッドの中では初々しい由起子さん
普段はにこにこしてるけど祐一が他の娘とお喋りしてるとツーンとなるまこ姉と
普段はつーんとしてるけど浩平が他の娘におしゃぶりされているところに出くわしちゃって
恐いくらいニコニコしだして急に敬語でしか会話してくれなくなる由起子さん。
あんまりにご無沙汰だったのでおしゃぶりで起こす由起子さん
最近お腹が出てきたお二人。
正月太りを気にしてダイエットを始める由起子さん。
手っ取り早く腹筋をする事に。
毎晩足を抑えさせられる浩平、目の前で揺れる双丘に股間も抑えるハメに。
腹筋と同時に背筋もやりましょう。
で、今度はふとももから新たな双丘へとの道程が。
>>392 見た瞬間、てっきりホールインワンしたもんだと思ってしまった私って……_| ̄|○
>>395 同士よ、安心したまえ、私もそう思った。
>395-396の意味がようやく判った。
とりあえずぼにぅに(;´Д`)ハァハァ
祐君、保守おねがい
OKまこ姉。ほあぁぁ〜〜〜〜……保守っ!!
今、育ち盛りの浩平はお腹を空かしている。しかし冷蔵庫の中を覗いても何も入っていない。辛うじて
調味料の類が陳列されてはいるが、浩平の胃を満たす物には到底なりえない。そして追い討ちをかけ
るようだが、財布の中身も乏しい。これでは生きていく事ができないのではないのか。そう思わせる程。
「由起子さん入りますよ……」
ガチャ……
「………」
「……何? 浩平。その顔は」
「いや、その、腹減ったんだけど買い置きとか全然無くて」
「つまり何か食べたい。そういう事ね?」
「まあ」
「私が今何をしているかわかって言っているのね?」
「え? いや、わかんないけd」
「見てわかんないの!? 本当にわからないのね!?」
「う、運動」
「ダイエットよ!! 何言わせるのよ!」
「ごめんなさいっ!」
理不尽だ。しかし逆切れ状態の由起子さんに逆らう程浩平も愚かではない。養ってもらっている身と
しては家主の機嫌を損ねるなんてもっての他。ここは穏便に事を進ませなければ。
「まったく浩平ったらデリカシーがない…………そうだ」
「な、なんですか?」
「ちょっと手伝ってくれない? 今腹筋やってるんだけどどうも上手くいかないのよ。だから両足を抑えて
くれないかしら?」
「あー、まあ別にいいけど」
「ちゃんと抑えててね。よいしょ…と」
1、2、3……腹筋を続ける由起子。その姿に浩平の目は釘付けになってしまっている。爽やかな色気
の為…等ではなく、由起子の胸がたゆんたゆんと揺れる所為で。最早空腹の事なんか忘れて魅入って
しまっている。
「す、すげぇ…」
「ハッ……ハッ…な、何が?」
「ななななな何でもないからこのまま頑張って下さい」
「? 変な浩平………と。腹筋はとりあえず終り」
「工工エエェェ(ノД`)ェェエエ工工」
「何よその声………………次は背筋やるから、又両足抑えててもらえる?」
「OK由起子さん。どこまでも協力するよ」
浩平のエロい視線に気付いてかどうかは知らないが、由起子は背筋を鍛え始める。
おしり。
キュッと引き締まったその双丘が目の前にある。しかもどれだけ見詰めても本人に咎められる事はな
い。これを夢と言わずに何というのか。否。これはそう、夢。夢なら何をしてもOK。お脳みそが勝手な解
釈をすると同時に指が自動的に由起子のお尻へと伸ばされる。
「あっ……ちょ、浩平……!?」
「何ですか?」
由起子が背筋を止めて顔だけをこちらに向けている。一体どうしたのだろう? その視線は自分のお尻
へと向けられているみたいだが…。
「おや?」
誰かの手が由起子のお尻を撫で回しているではないか。しかも気持ち良さそうに時折指を沈ませなが
ら。弾力のあるきめの細かい肉の感触が掌から直に伝わってくるのを感じる。布の上からというのが悔
やまれるが、それでもその柔らかさに文句は付けようがない。
「もしかして……俺? って、ちょ、待っ………! ごご誤解ですよ由起子さん!!」
「何が誤解なのかしらねぇ?」
「俺じゃないですって!! いや俺かもしれないけど深い事情が」
「あるの?」
「ないです」
「はあ……いつの間にこんなに助兵衛になっちゃったのかしら」
「………」
「浩平は私の事いつもそんな目で見てたの?」
「んんんな訳ないですよ」
「そっか……そうよね。やっぱりもっと若くてピチピチの方が良いわよね…」
何だか話が逸れてきているような気が。あ、まずい。大抵こういう時は良い様に弄ばれるんだ。
「……まあいいわ。ストレッチするからもう両手離してもいいわよ」
呆れられてしまったのだろうか? そう不安に思いつつも由起子のストレッチ姿を眺めると、そこには大
股開きで柔軟をしている姿が飛び込んでくる。ショートパンツの隙間からは僅かだが下着が見え隠れして
いて、浩平の思考をその一点に絞らせる。
「こーへー。どこ見てるのかなぁ?」
「どこも見てないよ?」
あ、駄目だ。完全に誤魔化せてない。しかも今の自分の顔は真赤になっているに違いない。
「こーへーは厭らしいわねぇ。そんな風にジッと見られてると私も困っちゃうな」
「ぬぅ……………………つーか、由起子さんわざとそんなポーズを見せてないか?」
「そんなポーズって?」
「あーうー、大まt……か、開脚だよ!」
「ふーん。浩平は私が開脚してるとエッチな所に目がいっちゃうんだ?」
「ぬ……ぐ…」
由起子さんがゆっくりと近づいてくる。と、汗の香りとは違う女の匂いが薄っすらと感じられた。そして浩
平の腕に手を絡ませて密着してくる。腕には先ほどのお尻よりも柔らかな感触が。それを感じると共に起っ
てきてしまう。
「ちょっと汗かいちゃったからシャワー浴びようと思うんだけど、浩平も一緒に浴びる?」
由起子はそういって浩平のモノにズボンの上から手を這わす。途端ビクッと震えてしまうが、この色香に
は到底逆らえる気がしなかった。返答は勿論「Yes」であった。
その後は由起子さんに美味しく食べられたとかどうとか。
むしろ食べられたいってのが本音です。
そしてまこ姉よりも由起子さんの方がむずいです(´・ω・`)
>>405 いいよいいよー。
子悪魔的由起子さんに弄ばれるのが心底羨ましい…。むしろ漏れと交替汁!!
風呂場えちマダー?
ダイエットの為たん白質を摂取したわけでつな。
408 :
コテとトリップ:04/01/23 23:56 ID:ABLlipWO
いまいち由起子の性格が見えてこない。作り物っぽいつうかさ、ご都合主義とか関係なしに
しかしシチュとしては悪くねえな、やっぱ年上はこうじゃねえと
コテトリの言いたい事もわからなくもない。書いてる本人も迷ってそうだしな。
ともあれ、やっぱこういうシチュはイイもんだ。もっとエロく描写すると個人的には
嬉しいかも。
うん、こう言う誘い受けちっくな由起子さんもイイやね。
誘っただけで受けないつもりが理性吹っ飛んだ浩平に襲われかけて
マジ泣き入る由起子さんも捨てがたいが。
411 :
コテとトリップ:04/01/26 10:29 ID:/F+YbQyj
年上っぽくなくなっちまうだろそれじゃ
だから興奮するってのも否定はできねえけど
たまには色っぽいのも見せてくれや
色っぽいけど間抜けなまこ姉が見たい。
「祐くん……今日はわたしが、してあげるよ……」
とか囁きながら艶めかしく自分から上に跨って来て、
「いくよ祐くん、入るからね……」
って腰を下ろしたら
「くっ……まこ姉、いつもより締め付けが…っ!」
「い、いたい痛い祐くんいたいよぅ!」
「ど、どうしたんだまこ姉、急に暴れ出して!?」
「う、うしろっ、間違えてうしろに入れちゃったのぉ! 抜いて、抜いて祐くん、お願いっ!」
「なんと! ま、まこ姉、腰浮かせて。ゆっくりでいいから……そう」
「……はうー、裂けるかと思ったよぉ。まだヒリヒリするぅ」
「まこ姉、グッジョブ!」
「……祐くん嫌い」
こんなカンジで。どやコテっちゃん、めっさ年上な色っぽさやろ。
微妙なネタフリだなおい…
414 :
誠:04/01/28 02:39 ID:jV5WjhKn
とりあえずワロタ
415 :
コテとトリップ:04/01/28 21:18 ID:TFQH0GRS
どこが色っぽいんだよバカチン!
そのおまえの年上感覚は川名みさきにしか見えん
年上っぽいのはアナルだけじゃねえか
途中で抜くなよヘタレ祐一め。なにがグッジョブだ、とんだ根性なしじゃねーか
なにさ、めさおねいさんしてるじゃないのよ! どこ見てんのさコテっちゃん!?
>「祐くん……今日はわたしが、してあげるよ……」
↑
ここの読点とか死ぬほど色っぺえやんか! ナゼ伝わらん?
このほとばしらんばかしの淫猥な溜め……っ! 溢れんばかしの淫らな間……っ!
俺がこのちっこい点を一つ打つのにどれ程の時間
月の下で門を推して敲いて蹴っ飛ばしていたと思ってるのよ。なんて自分勝手なヤツなんダ!
つーかこうやって無理難題ばっかし言ってくる人を由起子さんやまこ姉ならどう宥めるんだろね?
振り回されてワタワタしてるまこ姉しか浮かんできません。誰か由起子さんのリアクションぎぼん。
それとコテっちゃん、みさき先輩っぽかったのは認めるから下げ進行でいきまっしょい。
お姉さんからのお願いだゾ♪
>>417 悪いけどトリップ付けてくれないか?あぼーんできなくて困るんだよ。
コテトリですらネタにしちゃおうとするあたり、らしいといえば非常にらしいw
ほかでも二人のかけ合い、時々見かけるけど嫌いじゃない
けど住人全部が氏ほど煽り耐性つよいわけでもないし、コテトリと会話するだけで嫌われかねないよ
俺もこのスレのコテトリは嫌いじゃないがちょっと気をつけたほうがいいかも
コテトリも七瀬スレだととけ込んでるんだけどね〜
脳内あぼーんできない、レス内容読めない、口にしないと気がすまない
そんなやつらで今日も葉鍵板は平和を維持しているのです
>>417 萌丸が書いてるみてーな由起子にだったら宥められてやってもいいぜ
あと
>>418は死ね。いつおれが煽ったんだよタコ助
>>421 うん、レスアンミス
つか過去ログ読んできたんだが、ここは由起子がお色気担当で沢渡真琴が萌え担当って感覚でいいんだな?
>>422 今の所はそんな感じかもね。
少なくともまこ姉を色気担当にするのは難しい気がする。と言うか萌えで十分です。
お色気バッチリな服を買ってきて鼻歌混じりに姿見の前でくるくる回っているまこ姉に萌え
「どう、祐君? お色気当社比2倍ってところでしょ?」
「まこ姉……」
「なになに? もしかして押し倒したくなっちゃったとか?」
「ゼロって何倍してもゼロだったよな?」
(がーんっ)
だったりするとさらに萌え
>>424 問題は、祐一の周辺が色気ないので、
まこ姉は相対的に色気を感じるのではないかということだ。
マコ姉は萌え担当じゃないだろうという思いをこめて。
「どうした――――祐一?」
魅惑的な声が俺の耳元から聞こえてくる。俺の脳内に既に絶対的な上位存在として刻み込まれてしまっ
ている高圧的な声の持ち主は最早、俺が身じろぎすることすら許さない。俺には口元を動かしてただ言
葉を紡ぐことしか出来ないのだ。
「マコ姉……何でこんな――アッ!」
右の耳たぶに鋭い痛みがはしる。背後から俺を細く柔らかなその腕で抱きしめながら、彼女は俺を喰ら
ったのだ。それは倒錯的なまでの痛みと――――快感を与える。駄目だ、抗いきれるわけがない。
「ふっ、お前は相変わらず可愛らしいな、本当に。だからこそ私はお前を離せないのだが」
「あ……ゥアッ!」
続いて彼女は俺の左の耳たぶを強く噛みしめる。耳からどろりとした感触が神経を介して伝わってくる
。俺の体を濡らすのは俺自身の血か――――それとも彼女の唾液か。どちらにせよ俺の鼓動が速まるの
は止められない。もう既に俺の理性の出番など存在しないのだ。理性は体に刻まれた本能を超えること
は出来ないから。
「や…やめ――――」
それでも俺は声を上げる。世間体、それとも美汐への想いゆえか分からないが発作的に声を上げたのだ
。だが、しかし、
「付き合っているとか言っていた、小娘の事でも考えているのか?ならば―――お仕置きが必要だな」
「……くぅっ!」
長く伸びた、だが綺麗に切り揃えられた彼女の爪が俺の体に食い込んでいく。そう、右腕で俺を抱きと
めたまま彼女は俺に再び刻みこみ始めたのだ。絶対的なまでの主従関係を。
「ふふふっ――――」
「ぅ……あぁ」
皮膚が裂けることによって生じる焼け付くような痛みは、俺の首筋から始まり、右の胸板、腹筋と続い
ていき、最終的に下腹部で止まった。血が、滲み―――――同時に強くたぎる。意思とは関係なく――
いや、詭弁だな、最も深い心の奥底の意思に従い俺に病的なまでの衝動が生まれ始める。
即ち彼女に支配されたいという願望が。
「苦しいだろう、辛いだろう。ならば何といえば良い?」
「そっ、それは――」
だが、それでも俺の脳裏には美汐の顔が浮かぶ。過去に捕らわれていた俺たちはお互いを必要とし、そ
れこそ傷を舐め合うかのように求め合ったその彼女を裏切ることなど――――
「――お前は私の何だ?」
耳元で彼女は優しく囁く。その爪を俺の体に深く食い込ませながら。ああ、駄目だ。勝手に口が開いて
しまう――――
「―――――――」
…………言ってしまった。俺はもう逃げられないだろう。この延々と続く彼女の世界から。
「ふふっ、それで良い。お前は――祐一は私のモノなのだからな」
薄く笑う彼女はとても妖艶で、そこで俺の意識は途絶えた。
漏れは少数派か?
斬新なのは認める。
そして多分少数派なのも。
けど面白くはない。今回は読んだけど次からは読まないな。
悪くはねえが男口調なのにはどうしても違和感が残るな
美汐への想いって目に飛び込んできたときは申し訳ねえが笑っちまったよw
初恋のねーちゃんだったよな?ありえん話ではないわな
実は妖狐だったまこ姉、ならどうよ?
あんまりに祐一がまこ姉を求め過ぎて逆に囚われるとか。
でも口調はやっぱりいつものまこ姉の方がいいなぁ。スマソ
>>427
由紀子さん(;´Д`)ハァハァ
名前間違えてるお前に(;´Д`)ハァハァする資格などない!!
「由起子」さんだ( ゜д゜)ゴルァ
>>432 漏れは気付いた
まこ姉→萌え
マコ姉→女王様
・・・でも、ちょっとトキメいてしまった_| ̄|○
まこ姉にいぢめられたいなんて想ってなど・・・・
推測させてもらうが、
>>427はMだな!
漏れと同じで。
少数派に参加表明すます。