1 :
名無しさんだよもん:
死んでいいよ
_⊥
タヒ个
1はRoutesやってないだろ。
正直に答えなさい。
取り踏み♪
秋子娘は俺が貰ったぁっぁあっぁぁあっぁぁあぁっぁぁぁぁl!!!!!
名雪母?ソッコーで老人ホーム行きよろ。
「何度いったらわかるんや。うちから離れてや。また傷つけるだけなんや。もう一人で生きていけるから…」
「晴子ちゃん、そんなこと言ったらダメ。一緒にいることが家族なんだから」
「こんなもん背負ってこれ以上誰かと一緒にいる気なんかないわ。
もともとうちは一人で暮らすっていうたやろ。
それがいややったら、あの人みたいにあんたがどっかいってや」
「違う…往人さんは晴子ちゃんの病気を治す方法を探すために…」
「はっ、大学病院でわからなかったもんがなんで素人がわかるねん。離れたかっただけや。
うちもそれを望んでたからな。ありがたかったわ。あんたもいなくなると思ってたからな。
だいたい、毎晩泣くくらいなら、なんであんたはついていかなかったんや」
「そんなことしたらまた晴子ちゃんが一人になっちゃう…」
「…ええかげんにしてや。うちがそれを望んでるんやで。誰があんたに傍にいてほしいっていうた?」
ぽろぽろ…
「ちっ、またか。早く離れてや」
「ここにいるから…」
「そんなにうちを苦しませたいんか! 出ていけや!
その虫唾のはしる聖母ヅラ二度と見せんな!」
「晴子ちゃん…」
>2
ボッシュキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━♪
つまりあれか。葵先輩、芹香ちゃんになるわけか
みさおが姉で浩平が弟。
みさおはえいえんから帰ってこないだろうな。
芹香ちゃん萌え
オリキャラ総合スレ?
美凪とみちるの立場が逆転
みちるはどうでもいいが、
幼女美凪なら変態誘拐魔になってもいい
神奈と観鈴のの生まれてくる順番が逆だったらどうなるんだ
「祐一くん」
俺はその一声で毎日、目が覚める。
「もう少し…寝かせてくれ…」
「学校遅刻しちゃうわよ?」
「走れば間に合う…」
「私が間に合わないわ」
「………」
「朝ごはん、ジャムでいいかしら?」
「それだけは勘弁してくれ」
俺は飛び起きる。朝食にあのジャムを食わされたらたまらない。
「じゃ、私はお母さんを起こしに行ってくるわね」
「名雪さんか?多分…、いや起こすのは不可能に近いと思うぞ」
「そうね」
頬に手を乗せていとこの少女が微笑む。
「今日も朝飯、よろしくな」
「トーストでいいわよね?」
「…できれば和食でお願いできますか?」
「じゃあ、ジャム丼なんかど…」
「却下」
「冗談よ」
冗談に言ってるようには思えないから怖い。
とはいえ、結局は秋子の作る料理は絶品なわけで、
俺はいつも朝の飢えはこれでしのぐことになっている。
「祐一くん。お母さんはお願いね」
「今更、起こすまでもないんじゃないか?震度7の地震が起こっても寝てるような人だぞ?」
「そうね」
頬に手を乗せて言う秋子。このときの彼女が一番、可愛いと思える。
「じゃ、私は朝ごはん作るから祐一くんはなんか適当に時間潰してて」
「じゃあ…、秋子の観察でもして時間を潰すか」
「恥ずかしいこと言わないでよ」
「俺はいつだって本気だ」
「相変わらず変態ね」
「余計なお世話だ」
「………」
「………」
「…祐一くん、お皿並べてて」
「なんだ?俺はこうして秋子を観察していたいのに」
「気が散るの」
「けち臭いなぁ…」
そう言った俺に無言で皿を渡す。流石にちょっとからかいすぎたかも知れない。
渋々、机の上に皿を並べる。
「うにゅ。わたし、阪神食べられるよ〜…」
意味不明な言葉を発しながら、名雪さんが登場した。
「名雪さん、おはようございます」
「うにゅ…」
案の定、寝たまま歩いてるようだ。
「お母さん、まだ寝ててもいいのに」
「道頓堀にダイビングだお〜…」
「………」
「………」
そう言って食卓にダイビングする(突っ伏しただけだが)名雪さん。
「朝飯は2人分でいいから」
「そうみたいね」
そして、皿を並び終えたところで3人で食卓を囲み2人で食事を始めた。
「お、今日は鯵の開きか。俺の大好物なんだ」
「それはよかったわ」
「秋子って本当、料理上手だよな」
「おだてても何も出ないわよ」
「素直に喜べよ」
「祐一くんって時々、変なこと言うのね」
「そうかぁ?」
「いいから、早くご飯食べて。私、終わっちゃったよ」
「え?もうか?早すぎるぞ」
「祐一くんがもたもたしてるだけよ。じゃ、私、玄関で待ってるから」
「わかった。すぐ食うから」
「ええ」
そう言っていとこの少女は居間から離脱する。
「くー」
相変わらず名雪さんは幸せそうな寝息を立ててぐっすりと寝ている。
俺はさっさと飯を食い、味噌汁で流し込む。
どうでもいいが、秋子の味噌汁はこれまた絶品なんだ。
流石は名雪さんの娘さんと言ったところだな。
「お待たせー」
「6分30秒」
「計ってたのか?」
「日に日に長くなっていってるわよ。人を待たせてるんだから早くしようとか思わないの?」
「いや、あまりにも名雪さんが幸せそうに寝てるもんだからな。ついついご飯をおかわりしちまうんだ」
「…まあ、いいけど。お母さ〜ん、行ってきま〜す」
「おい、ちょっと待てよ…名雪さ〜ん、行ってきま〜す」
聞こえないだろうが一応、挨拶しておく。
「そう慌てるなって、時間はまだあるんだし」
「余裕を持って行かないと走るのは嫌なのよ」
「おばさんくさいこと言うなよ」
「………」
秋子が俺を睨む。怖い。こういうときの秋子は本当に怖い。
「いや、冗談だ」
「…ジャム」
「スマン。今のはマジで俺が悪かった」
「………」
「………」
沈黙が走る。その呪縛を破ったのは秋子のほうだった。
「祐一くん」
「ん?どうした?」
「へへっ、走るわよ」
「あ、おい、ちょっと。…今のはフライングだぞ」
「ハンデキャップよ」
「おい、こらぁ…」
二人で走る通学路。毎日、歩く通学路がどこか違うような感じがした。
>>15-18 ヤベェ、秋子タソ(;´Д`)ハァハァ
ただ、口調が香里っぽいなw
祐一くんって呼んでるとこがこれまた(;´Д`)ハァハァ
>>15-18 秋子たん(・∀・)イイ
名雪が母だと秋子たん苦労するなw
>>15-18 ダメだダメだ!「了承」がないとやっぱり秋子さんじゃないような気がする。
これはこれでマターリだな。(・∀・)イイ!
>>15-18 母親が情けないから、ここまでしっかりしたんだろ。
でもこれはこれで(・∀・)イイ
25 :
15-18:03/09/17 00:32 ID:VZBq356H
好評で何よりです。
>>19 流石に同年代に、さん付け+敬語じゃ堅苦しいから
この形に甘んじさせてもらった。
>>22 いやいや、仰る通りです。
入れようと思ってたんだけど、入れるところが思いつかなかった。堪忍して。
「でっかいおむすびやなあ」
「それだけだと食べにくいやろ。うちが飲み物買うてきたるわ」
少女は堤防から飛び降りると近くの売店まで駈けていった。
自動販売機でしゃがむと(飲み物を買ったのだろう)さっきよりも勢いよく駈け戻ってきた。
バタバタバタバタバタッ
バアアアアアン
堤防に激突したようだ。
「おい、大丈夫か!?」
思わず、下をのぞきこんだが、少女は何事もなかったように
「買ってきたでー」と紙パックを差し出した。
あきれながらも紙パックを受け取るとストローを刺し、一口飲む。
「ぶっ、これ酒じゃないか!」
パックには河童の絵が描かれていた。
「そうやあ。さ、飲もかあ」
「飲むって、お前学生じゃないのか?」
「ああ、それなあ、実はうち出生届け10年間出すの忘れてんねん」
「それじゃあ、おばさんじゃないか」
「そうやあ、うちはおばさん、って誰がおばさんじゃあ、このピッチピッチの娘に向かって。
そんなこと言うんわこの口かあ」
少女は叫ぶと往人の口に紙パックを突っ込み無理矢理中身を注ぎ込んだ。
「ガボ、ゴボボッ!!!!!」
ヽ(`Д´)ノウワァァン、オチがおもいつかねえよ。
28 :
名無しさんだよもん:03/09/18 14:46 ID:+UobbPBR
29 :
名無しさんだよもん:03/09/18 14:54 ID:56iAxiqo
お馬鹿で脳天気で呪われまくり、どろり濃厚が好物の観鈴お母さん…
そりゃ晴子ちんがすれるわけだわw
つうかまともに働けるのか?観鈴さん。
マルチ妹
セリオ姉
は違和感無いなあ
アルルゥ=わがままな姉。ハクオロ少年を猫かわいがり。胸は結構ある。
エルルゥ=そんな姉にやきもちやきなおさな妹。言うまでもないが貧n
>>26 ワラタ
なんかオリジナルを超えている様な
>>7 これって郁子と晴子かと思ったが
観鈴と晴子なのか。
>>30 見てやっと意味わかった。
芹香が妹で綾香が姉も違和感なさそう
見てみたいけど
36 :
妹香里:03/09/19 00:22 ID:rBaZHdZS
「言葉通りなこと言う人、嫌いよ」
>>35 綾香先輩と朝、ぶつかりそうになったり、
セリオが性能テストで入学してきたり、
芹香ちゃんとマルチが寺女だったりするのかな。
違和感無さそうシリーズ
あかり母ひかり娘
良すれダヨ…。
一弥と舞が一緒に昼飯食べてるのだろうか・・・
>41
それだと祐一が入り込む余地が…
犬ちっくな浩之とか。浩之に起こされるあかりとか。
浩之「あかりちゃん〜あかりちゃん〜」
・・・・なんかウザイかも。
みちる「んにゅぅ、飛べない翼に、意味はあるのかな〜」
聖「魔法が使用できたらと、思ったことはないかね?」
晴子「ただ……ウチがもうひとりそこにおる、そんな気がするんや」
晴子が関西弁使うと、観鈴は無理やりどろリ濃厚のませます。
声「ごめーんっ」
見ると、同じ上級生らしき男子生徒が慌ただしく駆け寄ってきた。
男子生徒「舞、ごめんーっ」
男子生徒「って、あれっ?」
その男子生徒は俺の存在に気づいて驚いているようだった。
それはこちらも同じで、舞に男友達(もしかして彼氏?)がいたことに驚いている。
男子生徒「えっと…お友達ですか、舞の?」
祐一「夕べ、この校舎で会ったんだ。で、その時の話を少しな」
(なんか勘ぐってるな)
男子生徒「それだけなんですか?」
祐一「それだけだけど…」
(やっぱ彼氏なのか?)
・
・
・
男子生徒「じゃあ、一緒にご飯でも食べましょうか」
とパチンと手を合わせた。
祐一「(゜Д゜) ハア??」
男子生徒「舞のお友達だったら、一弥もお友達になりたいです」
祐一「ちょっ、ちょっと、」
一弥「それしても舞ったらこんな素敵な人と知り合いだったなんて(はあと)」
祐一「ガクガク(((゚Д゚)))ブルブル」
祐一の入り込む余地は大有りだな。
真琴の肛門は臭い真
琴の肛門は臭い真琴
の肛門は臭い真琴の
肛門は臭い真琴の肛
門は臭い真琴の肛門
は臭い真琴の肛門は
臭い真琴の肛門は臭
い真琴の肛門は臭い
真琴の肛門は臭い真
琴の肛門は臭い真琴
の肛門は臭い真琴の
肛門は臭い真琴の肛
門は臭い真琴の肛門
は臭い真琴の肛門は
臭い真琴の肛門は臭
い真琴の肛門は臭い
十王王
目/\の肛門は臭い
一 一
八 フ
舞と佐祐理の百合CGが祐一と一弥の801CGになりそうだ。
Kanonに雅史END誕生?!
舞の存在意義が無いようなw
やっぱりデートでゲーセン行って一弥親衛隊が出来るのだろうか。
ドキッ!男ばかりの一弥親衛隊
>>57 いよいよもって雅史だなw
立川兄妹の順番が逆になってると…
いくみんが制服姿でこみパに来るのか?
つまり一弥先輩をめぐって
小生意気な後輩久瀬っちと祐一のだいばとるがっ
…はふん。
もうすぐ昼休みも終わりだ。そろそろ教室に戻ろうと振り向いた。
「うわっ!」
僕はいつのまにか背後に立っていた人物に驚きの声をあげてしまった。
「いけない、いけない。驚かせちゃったね」
とその人物はおどけた口調で僕に微笑んでいた。
知っている子だ。
月島拓也。
去年まで同じクラスだったのだ。
彼は男の僕から見ても素敵な美少年だった。頭脳明晰でスポーツ万能、
性格は温厚でおまけに大病院の息子という非の打ち所のなさだ。
そんな彼を女の子たちがほっておくはずもなく、昼休みには女の子たちに囲まれて
困った顔してるのよく見かけたものだ。
そんな彼が昼休みの屋上に何のようだろう。
その時、僕の考えてに答えるように月島くんが口を開いた。
「電波をね、集めてるんだ」
その言葉は僕の予想していたどれともかけ離れていた。
彼は何を言ってるんだろう。
「晴れた日にはよくあつまるんだ」
と言うと彼は何かを受け入れるように腕を広げていった。
僕は、
1、
「つまり月島くんは、屋上で電波を集めてたんだ」
2、
「OK、OK、よ〜く分かった。月島くんは電波を集めてるんだね。
思う存分集めてくれ。邪魔しちゃ悪いから僕はここらで失敬するよ、じゃっ!」
一番最初が 天いな 絵が綺麗
次の ルーツ 小粒だが一部では評判
うたわれ で時代到来
誰彼 で少し評判がおちる
以降傑作・名作・佳作があって
最新作 ナイト雀鬼 在庫過多で倒産
key
最新作同棲で信者が離れる 以前に
処女作クラナドが延々と出ないで開発チーム左遷
64 :
名無しさんだよもん:03/09/28 03:13 ID:PQc4QT9/
何かの拍子に若返った秋子さん。
秋ちゃん(;´Д`)ハァハァ
360getで俺の人生は安泰
新人アイドル由綺(そのまま)のマネージャーになった弥生さん(小)。
憧れのアイドル由綺に近づく一般市民冬弥を、何とかしようとあの手この手で誘惑するが、
小さすぎてよしよしと可愛がられるだけの弥生さん(小)。
弥生「いつでもおつきあいいたしますわ。由綺さんの代わりに」
冬弥「あはははは……弥生ちゃんがもうちょっと大人になったらね」
弥生「むー」
いくつだ。
70 :
名無しさんだよもん:03/09/28 14:01 ID:77XHXsjg
物腰が上品な天野美汐先輩。
おばさん臭いと言われて
「相沢くんからみたら、わたしはおばさんなんですね」
と、拗ねる天野先輩。
いやっほーぅ!
柳也最高ー!
「恐竜の存在がわかってないからがおって言えないな」
「往人さんだって人形動かせないよ」
「うちのモンスターの一馬力や・・・」
間違い「うちのモンスターも一馬力や…」
本物の馬かい(w
大きなみちると小さな美凪。
美凪「……変態誘拐魔さん?」
最高「チガウ」
みちる「美凪に手を出したら許さないからな〜!!国崎!!」
あまり変わらない罠
大きなみちるは激しく見てみたいが
あのスタイル、顔立ち、性格のまま、身長だけ2メートルのみちるか?
>>60 1.自分の欲望に逆らおう
2.劣情に身を任せ、月島さんを犯す
……………………どうすればいいんだ
>>78 顔立ちだけは何があろうと変わらん気がするが。
だってい……
81 :
名無しさんだよもん:03/10/04 11:56 ID:9ufBaOhQ
>>71 後輩から先輩に変わっただけで、美汐の出すオーラが
サブキャラから一躍攻略可能ヒロインになったような気がする
い、いま>81が俺の思っていたことを全て語ってくれた…っ!
名雪さんに朝の挨拶をし、俺は秋子と一緒に学校へと向かった。
真琴が消えてからもう一週間になる。
最初は暗い影を残していた水瀬家も、だんだん明るさを取り戻していた。
そして、俺は前方に見知った後姿があるのに気付いた。
「秋子、悪いけど先に行っててくれないか?」
「別に構わないけれど、どうかしたの祐一君?」
不思議そうに頬に手を添える秋子。
だが、それ以上の追及はしないで先に行ってしまった。
人を深く詮索しないのが秋子のいいところである。
「おはようっ、天野さん」
「…………相沢君でしたか」
後姿はやっぱり天野さんだった。
俺を見て、ほんの少しだけ微笑んで「おはようございます」といってくれる。
「……もう一週間になりますね」
「ええ、でもあの子は幸せだったと思います」
それから俺は天野さんととりとめもないことを話しながら学校まで行った。
「祐一君、お昼休みよ?」
秋子の一言で俺は目を覚ました。
どうやら授業中ずっと爆睡していたようだ。
「祐一さんは今日は学食ですか?それとも私の作ってきたお弁当でもどうですか?」
「悪い栞、俺は今日はどっちもパスだ」
「そうですか……これから香里も一緒にみんなで食べようと思っていたんですけれど」
「また今度な」
俺はそういって教室を出た。
目的地は決まっている、三年のある教室だ。
そこに天野さんはいる。
「…相沢君、どうしました?」
俺が教室の前まで来たとき、ちょうど天野さんが教室から出るところだった。
「いや、今日は天野さんと学食でも食べようと思ってきたんですよ」
「……私はお弁当ですが?」
しまった。盲点だった。
「……分かっていますよ。ちゃんと相沢君の分もありますから」
そう言いながら天野さんは弁当箱を取り出す。
弁当は二段構えになっていて、確かにこれは二人ほどいないと全て食べるのは大変そうな量だった。
それから俺たちはとりあえず中庭に移動した。
「少し可愛らしかったですよ? 私がお弁当と聞いていじけた様な表情をした相沢君は」
まただ。天野さんは最近よく俺のことをからかってくる。
姉が弟を扱うように天野さんは俺のことを扱っているつもりなのだろうが、
そのように言われるとこっちが恥ずかしくなってくる。
俺も反撃に出てみることにした。
「天野さんって、ずいぶん大人びていますよね?」
「ふふ……それは相沢君から見れば私は一つほど年上ですよ?」
「ちょっと喋り方がおばさん臭いのが玉に瑕ですけれどね」
それを聞いた天野さんはむっとしたのか、顔を顰めた。
「相沢君から見たら、私はおばさんなんですね」
そういって拗ねてしまう。
どうやら怒らせてしまったようだ。
ここは一つ、
1.いや、冗談だよ天野さんと軽く流す
2.母親のような温かみが感じられるんだよと持ち上げる
天野先輩キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
あえて、1を選択して拗ねる先輩を観察といきたい
ところでスレ的には香里ではなく栞がクラスメートではといってみるテスト
86 :
85:03/10/05 00:27 ID:ecws+J0D
ごめん、栞になってたね。見逃した。
真琴と???(美汐の会ったほう)の生まれた順番が入れ替わってたりしてw(わからんがな)
リサみたいなアダルトお姉さんな風貌の真琴に
「あんただけは許さないんだから…」
極めてシャレにならんかも
89 :
名無しさんだよもん:03/10/06 02:41 ID:7Re6RwCo
葵先輩と後輩の綾香ちゃんの関係はどうしたものか
90 :
名無しさんだよもん:03/10/06 02:49 ID:94kdltql
栞「妹なんか居ないです」
努力家の先輩と天才肌の後輩、
お互いに一目置いているってところかなぁ。
まあ、抽象的なこと言ってもしょうがないんだが。
具体的なシチュエーション出せないとな……
生徒会長である一年生の久瀬
殺すしかない・・
>>89 葵先輩を狙う、れずな後輩二人という関係とか。
坂下「葵先輩はあたしと一緒に空手をするの! 綾香なんかには渡さない!」
……毎回ボロ負けして、葵先輩の胸で泣き崩れる坂下。ちょっと羨ましい綾香。
94 :
名無しさんだよもん:03/10/06 05:29 ID:TjJ8Olua
琴音先輩、志保先輩、理緒先輩・・・
ダメだ・・・手がつけられん・・・
95 :
名無しさんだよもん:03/10/06 08:32 ID:dvQNU690
やばい・・・
かなり面白いんですけどこのスレ
由紀子さんとか年下の叔母さん(ありえるのか?)になるわけか。
みさお(姉)、浩平(弟)、由紀子さん(年下。家主)
「はぁ〜い、浩之〜」
「あれ、綾香先輩か?」
教室で帰り支度をしていると、突然先輩はやってきた。
来栖川綾香先輩。
かの有名な来栖川グループの長女にして、エクスト、、、何たらという、異種総合格闘技大会のチャンピオン。
それでいてそれを鼻に着せたようなところもなく、誰とでも打ち解けられる、そんな明るい性格の持ち主だ。
当然のコトながらウチの学校のマドンナ的存在なわけだけど、、、そんな先輩が一体俺に何のようだ?
「んで、今日はどうしたんだ、先輩?」
「なぁ〜に〜、そんな野暮なことを聞くわけ? 浩之を迎えに来たに決まってるじゃない。」
「迎えにって、、、いっ、一緒に帰るってコトか?!」
「そうよ、決まってるじゃない。」
うわ、周囲の視線が痛いぜ。
周りの男子どもが好奇の目で見ていやがる。
中にはなんか恨みがましい目で見ているやつも、、、こりゃ、明日は学校に来れないかもな、、、
「とっ、とりあえず場所を変えようぜ?」
「そうね。じゃぁ、そうしましょっか。」
そうして俺たちは教室を出て、歩きながら話すことにした。
「ところで先輩。一緒に帰るって言っても、あのお付の人が来るんじゃねぇの?」
「あぁ、セバスチャン? 大丈夫大丈夫、ようは見つからなきゃいいのよ。
それでどうするの? 一緒に帰るの? 帰らないの??」
「ったく、、、ホント、どうなっても知らないぜ?」
「やっりぃ〜♪ じゃ、どこ行こっか?」
「そうだな、、、とりあえず駅前でもぶらぶらして見るか?」
「さ〜んせぇ〜♪ ねぇねぇ知ってる? 最近駅前のアイスクリーム屋さん、新しい商品出したんだって。」
「またかぁ〜? この間のアレに懲りなかったのか、あそこは。」
「さぁ、どうなんだろ? 私もまだ、どんなメニューが加わってるか分からないのよ」
「んじゃ、行ってからのお楽しみってわけか。」
「うん、そういうことね。」
とか何とか言ってるうちに昇降口まで着いた。
ここまでは何の問題もない。
だが、ココからはどうするんだ?
俺はふと先輩の方に視線を移すと、先輩は小悪魔のような微笑を浮かべていた。
「それじゃ、私は適当な柵でもよじ登って出るから、またいつもの場所で落ち合いましょう。」
「おいおい、先輩って一応はお嬢様だろ? そんなことしていいのかよ?」
「はいはい、その台詞は聞き飽きました。 んじゃ、そういうことで〜♪」
そう言って先輩は駆け出そうとして、、、
くいっ
あれ、バランスを崩した。
見ると、そこには見慣れない女の子が、先輩の服を遠慮がちに引っ張っていた。
・・・いや、見慣れないっていうのはヘンか。
よく見ずとも、その子の顔は綾香先輩にそっくりだ。
違いといったら寺女の服を着てるくらいで、、、って、この娘誰だ?
「あっれぇ〜、芹香!? なになに、どうしてアナタがこんなとこにいるわけ?」
「・・・・・・」
「えっ、迎えに来ましたって、、、あっちゃ〜、そっか、今日は芹香も一緒だったか。」
「・・・・・・」
「なに、どうするつもりだったんですか? うぅ〜んと、今日は遊びに行こうと思ってたんだけど、、、」
「・・・・・・」
「ごめん、嘘嘘、冗談だって。 わたしがアナタを一人にするわけないでしょ? だからそんな悲しそうな顔しないで。」
「・・・・・・」
「本当よ本当。 全く、芹香ったら、ヘンなトコで心配性なんだから〜。」
「・・・・・・」
「ところでそこの方は誰ですかって、、、あっ、ゴメンね浩之〜。」
っと、呆気に取られていたところでなんか話題が俺のことになったようだ。
「この娘ね、私の妹で、芹香って言うの。 寺女の二年生。」
「へぇー、俺と同じか。 よろしくな、芹香。」
「・・・・・・」
「・・・?」
「あぁ、よろしくお願いします、だって。」
今なんか言ったのか? 全然聞こえなかったけど。
まぁ、それはいいとして、やっぱりこの二人、、、
「本当によく似てるなぁ、、、外見は。」
「あっ何それ、どういう意味?」
「言葉通りだよ。 見た目は本当にそっくりだなーって。」
「あら、それじゃ内面は全然違うみたいじゃない。」
「違うみたい、じゃなくって、ぱっと見全然正反対って感じだろ。
芹香はなんかおしとやかで、物腰も優雅そうだし、いかにもお嬢様ー、って感じじゃん。」
それに寺女ってのもポイント高いよなぁ、あそこお嬢様学校だし。
とか思ってたら、なんか芹香、顔を赤らめたような気がするぞ?
逆に綾香先輩の方は、、、怒ってるし。
「ふぅーんだ、どうせ私は可愛げがないですよーだ。
あぁーっ、何、浩之、もしかして芹香に惚れちゃったとかーっ?!」
「んなわけねぇって。 さすがの俺でもそこまで節操なしじゃないよ。
それに、俺はおしとやかなタイプよりもおてんばな感じの女の子の方が好きだしな。」
「・・・ねぇねぇ、もしかして今の、浩之なりの、私へのラブコールなわけ?」
「はいはい、言ってろ。 っと、俺はそろそろお邪魔させてもらうわ。 今日はなんか無理っぽいしな。」
「ホント、ゴメンねー。 この埋め合わせは絶対また今度するから。」
「期待してるぜ、先輩。 それじゃ芹香も、またな。」
「・・・・・・」
「・・・???」
「あっ、浩之さんもお元気で、だって。」
「おぅ、そっちもな。」
そこで俺たちは別れた。
別れたわけだけど、、、
1.芹香って変わり者だなー、と思った。
2.芹香のことが頭から離れなかった。
>>96 俺の従兄妹の話だが
大家族で、長女の娘と末っ子が同い年というのがあるぞ
>97-101
乙、と言ってはみたものの…あんまり本編と違いが無いなぁ。
空手の先輩、葵にあこがれる坂下&綾香。しかし葵はエクストリームに転向。
綾香も追従。素直になれずに葵につっかかる空手少女坂下後輩。
問題は誰が攻略キャラかということだが。
>104
ここは坂下を推しておく。
4姉妹で最年少になる千鶴さん。
相変わらず局所的に貧だが、まだ成長の余地があると
年上の梓を見て希望を持つ。
だが待て、その上は楓姉さんに初音姉さんだぞ。
>105
それはアレか、神社の境内で坂下と一緒に特訓したり、
硬くなった筋肉をほぐしてやったり、
着替えてるところを見ちゃったり、
坂下の手作り弁当を食べさせてもらったり、
「坂下は強い!」とか叫んで「…馬鹿じゃないの(照れ照れ)」
みたいな反応をもらったり、
お堂の壁に手をつかせて胴着の前はだけさせて胴着の下おろしt(ry
じゃあ俺はその間に河原で葵先輩と賭け試合やって、帰りにキムチラーメン食べるよ。
「んっ」
学校から帰り道、公園に通りかかった時だった。誰かに呼びとめられた気がして立ち止まった。
「たすけ・・・」
やっぱり声がする。辺りを見まわすと小さな女の子がいる。
「たすけ、だれかたすけ」
なにか困っているようだ。俺は女の子のそばにより声を掛けてみることにした。
「どうした、どこか痛いのか」
ふるふると首を振る。そして右手を前に指した。つられてその方向をみると制服姿の女の子がいる。
寺女の制服だな。手に何か抱えている。あれは、猫か?
「たすけをたすけて」
「たすけって、あの猫か」
うんうんとうなずく女の子。まさか、取って食われるわけでもないだろうが、目を真っ赤に泣き腫らした
顔を見るとそうも言えず、寺女の子に話を聞くことにした。
って、どこかで見た顔だな。綾香先輩?。んなわけないか。
そうそう、先輩の妹の芹香ちゃんだ。子猫を抱えてその顔をじーっと見ている。
「よう、芹香ちゃん」
「・・・・・・」
猫から俺に視線が移る。
「えっ、こんにちわって、ああ、こんにちわ。ところでその猫この子のペットらしいんだけど、そろそろ
返してやってくれないか。ほら、お姉ちゃんに取られそうって心配な顔してるしさ」
「・・・・・・」
「えっ、ダメですって。どうして?」
「・・・・・・」
「いけにえにします!?なんでそんな怖いこと言うんだよ」
「・・・・・・」
「魔術の研究のため!?悪魔を召還するのに必要!?」
ああ、やっぱ金持ちって庶民とは違うんだな。こんなかわいいのにどう道を誤ったのか。
このままじゃいかん。芹香ちゃんをお天道様の下で歩けるようにしないと!
「芹香ちゃん、その猫、たすけって名前なんだけどよく見てごらんかわいいだろう?」
芹香ちゃんがたすけをじっと見つめた。「なー」とたすけが鳴く。
「・・・・・・」
「かわいいですって。うん、そうだろう。こんなかわいいたすけをいけにえにするなんてかわいそうだろう?
君はそんなことの出来る子じゃないよね」
「・・・・・・」
「えっ、かわいそうだからいけにえはやめるって。うん、そうだよ。じゃあ、たすけをこの子に返してあげようね」
芹香ちゃんはこくんとうなずくとたすけを女の子に手渡した。
たすけを受け取った女の子にぱあっと明るい笑顔が広がった。
そして胸元にたすけを抱えると
「おにいちゃん、おねえちゃんありがとう」
とそういうと公園の外へ駈けていった。
見送る芹香ちゃんの顔にもほほえみらしいものを見て俺はうれしかった。
「・・・・・・」
「えっ、やっぱり」
「・・・・・・」
「いけにえには黒猫を使うことにしますって!?」
芹香ちゃんが普通の女の子になるにはまだまだ時間が掛かるようだった。
スケッチブック先輩と大食いの後輩か
年上の千紗さんに年下の南ちゃん&編集長(;´Д`)ハァハァ
113 :
名無しさんだよもん:03/10/07 09:15 ID:2nv5uG7b
いくみん24歳、コレ最強
マジアンだと大人になってしまったスフィーを子供に戻すって感じか
そうなるとリアン姉さんがメインになりそう
健太郎は年下の財閥令嬢に憧れられるナイスガイですか。
むしろ魔法で健太郎を殺(ry
理奈と英二が逆転しているとこを想像したら、
アイドルの理奈に食わせてもらってるヒモっぽい英二という構図しか出てこなかった。
>117
兄妹の関係が姉弟になるってのはなかなか萌えだと思う
雫
長瀬源一郎 主人公
長瀬祐介 教師。主人公の叔父
WHITEALBUM
フランク長瀬 主人公の友人
七瀬彰 喫茶店のマスター
理奈「英二〜〜〜!!!」
英二「…やあ姉さん、2日ぶり」
重い防音扉をぶち開けて理奈姉さんが入ってくる。
僕がスタジオにカンヅメになっているというのにこの人は何なんだか。
一体誰のために苦労してるのかわかってるのかね。
理奈「そんなことより、あんた知ってたんでしょ?」
英二「…はて、なんのことだか?」
理奈「相変わらず澄ました顔して、、
冬弥くん、由綺ちゃんと旅行だって」
英二「あぁ、あのバイト君のことか。
僕がそんなスタッフ一人ひとりのことまで知ってるわけないだろ?」
それでなくても姉さんのことで忙しいんだから、と言外に匂わせてみる。
僕の姉だけあって聡明な人だ、そのくらいことは汲んでくれるだろう。
理奈「冬弥くんの方は知らなくても、由綺ちゃんのことは知ってるでしょうが。
彼女をプロデュースしてる天才少年プロデューサーさん?」
ヤバい、さらにその外側から攻めてこられた。
理奈「ふぅ、、、
あんたも由綺ちゃんのこと狙ってるんなら、ちゃんとしてよね。
お互い利害は一致してるんだから、協力した方がいいと思うけど?」
それだけ言い残すと姉さんはさっさとスタジオを出て行ってしまった。
どうやら二人を追いかけるらしい。しかし、我が姉ながらパワフルだ。
周囲の迷惑ってのも少しは考えて欲しいもんだよ。
さて、次の曲とっとと上げないとな。。。
>120
なんかいいな。
こどもプロデューサーとこどもマネージャー
…ちょっと萌え
やっぱり英二がプロデューサーなのか?
理奈がステージママ(姉さん?)なら・・・・某Flashだな。
>>97-101 スポーツ万能、成績優秀、オマケに性格までもいい。
一昔前のヒロインみたいだけど、これはこれでいい。
天野先輩というと、薙を思い出してしまう。
雛山家で入れ替えがおこると、ひよこタンが攻略可能に…
やっぱ触覚あるのか?(W
生きていれば冬弥と同い年の弟がいるはるか先輩とかどうだろう?
渚が母親
早苗タンが娘、その夫、秋生…幼妻早苗タン
早苗タンやっぱ攻略できないのか…
あと、芽衣タンが悪友。
体が弱くてこみパに行けない姉のために
同人誌を買いに行く雄三少年(14)……
赤ん坊出産間近の妹(学生)を持つ雅史……
132 :
名無しさんだよもん:03/10/10 14:25 ID:BXVrBJeR
>>130 それで浩之の年齢がそのままなら「僕たちずっと・・・」は危険すぎる意味を持つ!
誰彼だと日本一の妹になってしまうんだろうか・・・
135 :
名無しさんだよもん:03/10/13 16:01 ID:JV64B4+G
蝉丸「俺は50年前のお前だ」
137 :
名無しさんだよもん:03/10/13 18:22 ID:1hvfBy2R
良祐にいじめられる高槻・・・
「佳乃お姉ちゃ〜ん」
幼女ひじりん...
お母さんエロイン郁未…
未夜子さんヒロインだとすげーマトモなかんじだな(W
>137
それは違う気がするが…
手首を切られ、あまつさえ宗教団体に逃げ込まれた姉を追いかけて復讐を果たそうと誓う名倉有里
年下の明日菜タン怖すぎ
授業終了のチャイムと共に、今日もまた一日が終わった。
俺のすることといえば後は家に帰ることだけ。
秋子は部活。北川は電車通学だし、栞も香里と一緒に帰っているだろう。
そうなれば俺が一人で家に帰るのは当然の成り行きだ。
俺はひとりで昇降口から出た。
「祐一さん」
校門に差し掛かったその時、不意に名前を呼ばれた。
「舞に一弥か、どうした? 何か用か?」
振り向くと、舞と一弥が立っていた。
この二人は川澄舞と倉田一弥。
二人とも俺の一つ後輩で、たまに昼食を共にする仲だ。
この二人はどう見てもいい仲で俺ははっきり言って邪魔者なんだが、
二人はそんなことをおくびにも出さずに俺に付き合ってくれる。いい後輩を持ったもんだ。
ここだけの話だが、舞は夜中学校で魔物退治もやっていた。
一弥が入院するほどの怪我があったりといろいろあったが結果的にはハッピーエンドになった。
だからそれはそれでもう過ぎたとこだ。結果的に幸せになったのだからそれはそれで構わないと思う。
そんな二人が、一体俺に何の用なんだろうか?
「さっき舞と話していたんですけど、今度の日曜に舞と動物園に行こうっていうことになったんですよ」
「ほう」
舞は超がつくほど動物好きだ。
見た目は凛としたまるで女らしさのかけらもない寡黙なのに、そんなギャップがあるから実に面白い。
「それで、祐一さんも一緒にどうですか?」
「祐一も……一緒に行く……」
そうか、つまり三人で一緒に動物園に行こうってことか。
日曜は別に大した用事もない。
断る理由はないな。
「ああ、い……」
「? どうしたんですか祐一さん?」
ちょっと待て、俺は少し考えた。
確かにこのまま三人で和気藹々と日曜を過ごすのもなかなかいいもんだ。
だが、果たしてそれで本当に良いのか?
多分こいつらは付き合っている。
それなのに俺如きがでしゃばってせっかくの二人きりを邪魔していいものなのか?
普段から昼食をお世話になってる二人だ(といっても作っているのは一弥だけだが)。
ここは先輩として気をきかせるべきだろう。
だが、向こうから降ってきた話題だ。
もしかしたらデートとかそんなつもりじゃなく、純粋に三人で楽しみたいと思っている可能性もある。
さて、どうしたものか…………
1、ああ分かった。じゃあ三人で行こう
2、悪い。俺その日に用事があるんだ
3、もう一人呼んでダブルデート
4、さゆりちゃん(小学生仕様)を呼んでダブルデート
いや設定どおりならさゆりちゃんはいないと思うが…
ここまで書いてて思いついたが、おねの主人公はみさおなのだろうか…
そっか・・・屋上で夕日を眺めてる、
大人びた盲目の後輩、みさおタンかぁ・・・
>147
体の弱い弟が、二人だけの父親参観をした直後に死亡、とかか?
その事を気に病んだみさおは、友達とのふれあいの中で、現実から剥がれ落ちていく…
百合、恐い。
>>149 みさおが姉なら
×父親参観
○母親参観
かと
>148はみさき先輩ファンに70回謝ってくるべし
>>151 だよな。俺もなんかおかしいと思った。みさき先輩とみさおを勘違いしてるな。
謝れ!
>>148
澪先輩に繭先輩
なんか想像出来ねえ
>繭先輩
想像がつかん。どういうキャラ付けで想像したらいいのだ(;´A`)
反転繭か?
失敗したり、いけないことをしたりすると、「みゅーっ!」って、叱ってくれるんだよ。
>>156 うっ、うわああああああああ ・・・・・・
漏れは繭と華穂さんが逆転したところを想像した…
秋子さんと華穂さんが攻略可能なkanonとoneがしてー(W
「なんで月曜日からフェンス越えなきゃいけないんだよっ」
「浩平がシャワーじゃなくてお風呂にのんびりつかってるからだよ。ほら、早くっ」
「みゅーっ!」
「え?」
「やべっ、繭先輩だ」
繭先輩が小さな身体で怒りながら近づいてくる。
いつもながら、風紀委員の腕章がぶかぶかだ。
「ここからきちゃだめっていったでしょ、こうへいくん!」
澪先輩はどんな感じだろうね。
やっぱアレかな、口は聞けずとも高い演技力を持っており
一年生の雪見に己のもつ全てを伝えようとする
って何か違うな。
ガラスの仮面みたいだ。
こ〜の声が聞こえ〜るか〜い
うぉ〜う うぉう うぉう うぉ〜うぉ〜
>162は、原作を読んでいない悪寒
164 :
162:03/10/25 01:02 ID:nZeWlxR5
>164
いや、真っ先にドラマの話題が出たことに壁を感じたんでつい
原作のほうだとあれだ、澪よりも葉子母とか浩平母とか…
>>156 なんとなく、某ゲームの先輩キャラを思い出した。
168 :
マイト:03/10/27 00:50 ID:1YO85uSU
>>167 の感じている感情は精神的疾患の一種だ。静めかたはアマゾネスが知っている。アマゾネスに任せろ。
パントマイムの達人上月澪
書いてから思ったがジェスチャー忍者の方がよかったかも試練