たまには別の芸がみたいですな
35 :
偽:03/09/07 01:21 ID:6e6PELC2
嫌がる茜の目前に、自ら指で押し広げつつお尻突き出して
無理矢理いぢらせたり指入れてもらったりするのは逆アナルの精神に反するデスか?
しかし、祐一にせよ祐介にせよ浩平にせよ、「男の子」って感じじゃない気がするのだが。
野郎じゃないのか?絵的には勘弁して欲しいところだよな。
葉鍵にはショタキャラはいないのか。
長森に座薬を入れてもらう浩平。
>>36 いや、エロゲの主人公というものは、一部の例外を除いて眉目秀麗な美少年か、
そこまでいかなくとも優しげな顔立ちとして描写されることが多い。
だから逆アナルさせても違和感のある奴は少ないと主張する。
もっとも、違和感ありそうなキャラでも強引に似合うように描写してしまうのが
逆アナルSSの醍醐味でもあるが。
逆アナルシチュ自体が原作のもつイメージを破壊する=本来の意味でのパロディ
という要素があるのだから、
該当するキャラを逆アナル向きな性格・容貌に作り替えるくらいは手段として当然許容される。
その描写と原作の描写とのギャップを楽しむくらいの余裕がほしい。
で、逆アナルシチュを視覚的にもっともわかりやすく表現するのが女装であり、
普段女物の服を着そうにない奴の女装こそが逆アナルシチュをもっとも効果的かつ象徴的に
演出できるとも主張しておく。
……自分が女装ものに一番興奮できる性癖だと言うことは否定しないが。
あほか。原作からかけ離れたエロなんて、エロパロ板とかえっちねた板から適当なの持ってきて名前かえれば済む話。
原作キャラのイメージを踏襲して、且つエロに持ち込む。その方が萌えるに決まってるしエロい。
いかに原作を破壊せずに変態エロに持ち込むかぐらいの苦労はしろよ。
出来る出来ないはともかくとして。それが嫌なら、一つのシチュスレでそんな痛い事主張すんな。
良くも悪くも旅団長だね
>>40 違うな。普通のエロの場合はそうかも知れないが、
一般的なエロとはかけ離れた次元にある変態エロである逆アナルの場合には当てはまらない。
原作に既に逆アナルがあるなら別だが、逆アナルシチュをやった時点で
――つまり原作にではあり得ない変態エロを持ち込んだ時点で、本質的に原作を破壊してしまう。
その意味で、逆アナルとはどんなに原作に似せても原作とはかけ離れたものだし、
『原作を破壊せずに』逆アナルを行うこともできない。
もちろん『破壊を前提として、破壊の範囲を必要な範囲に止めろ』という主張ならば大いにうなずけるし、
自分も全く同意見だ。
>>39もその線で主張している。
また『お前のやってる破壊を必要な範囲を超えている』という批判ならば実に有効だろう。
だが『原作を破壊せずに変態エロに持ち込む』というのは全くもってナンセンスな主張でしかない。
ちなみに葉鍵で『原作を破壊せずに』逆アナルができる取り合わせというのは
ドリグラ×オボロか、景清×次郎くらいのものだろう。
やっぱり旅団長はエロいよな
同感だ。
ところで漏れのIDが――
……つーかskyって何なんだよ……
逆アナルってシチュに限定すれば、ある程度プレイヤーキャラを
美少年→女装美少女(?)にアレンジするのはアリだと思うなぁ。
野郎のままだとなまじ「自分でもある」キャラなだけに、
自分との距離感を計りかねて萌えられない気がする。
プレイヤーキャラだと絵としてのイメージにアレンジが効きやすいっていうのもあるし。
それがスタンダードなキャラ像になると困るっていうのはもちろんなんだけど、
受け的なシチュであれば受入れ&萌えやすくする上手なアレンジはむしろ歓迎。
冬弥×弥生さん…といってみる
しかしだ、野郎という点では、国崎がもっとも野郎ではあるが、
晴子に一升瓶をつっこまれたり、聖に浣腸&アナル拡張される
国崎に対し、一番しっくり来る俺はもうだめぽ。
>>42 だからアホか。ナンセンスで思考停止すんなっての。
ここはシチュスレ。別におまいさんのスレじゃない。そういう場所で「原作維持=ナンセンス」なんて
おまいさんが主張して、他にそういうのを考えてる香具師がいたらどうすんの?
あんたの主張が通ったらこのスレはその手のしか駄目ぽってなるんだぞ?
あんたがどんなの書きたいかは勝手だし、別にいいけど、声高に主張すんなってこった。
とにかく荒らすな
マターリ
>>47 >ナンセンスで思考停止すんなっての
はぁ……あれだけ順序立てて説明しても『思考停止』の一言で片づけますか?
>おまいさんが主張して、他にそういうのを考えてる香具師がいたらどうすんの?
>あんたの主張が通ったらこのスレはその手のしか駄目ぽってなるんだぞ?
それがいやなら、自分の考えに沿ったネタを投下して、スレの軌道を自分好みにすればいいだけ。
ネタが面白ければみんな賛同します。これ2chの掟。以上。
さ、あなたの主張に従ったネタを投下してください。みんな待ってますよ?
ちなみにこれ以上自分と議論したいことがあったら
http://cgi29.plala.or.jp/brigade/bbs1/index.cgi に来て、『旅団長を糾弾するスレ』なり何なり新スレ作りなさい。相手してあげるから。
ま、つまらん話はこれくらいにして。
>>46 その書き方だと冬弥責め弥生受けとなってしまう……
それはそうと、国崎の場合は女装じゃなくて最後まで野郎の格好と矜持を残しておいた方が
面白そう。で、長い間耐えきった後に、観鈴の誘いにぷっつりと糸が切れたように
最後の最後で男としての一線を越えてしまい……
>>49 別におまいさんが何者でもいいんだよ。あんた個人を叩く訳でもないから。
ただ、そういう個人の考えを断定口調で言うなっつってんの。
わかるよな?言ってる事。
ちなみに俺はSSなんぞ書けない。それは情けないかも知れないが事実。
でも、女装もの以外の要素を否定する様な発言に食いついただけだ。ネタスレでネタ出せない
のは負け犬なのは分かってるけど、自分の萌えネタを潰す様な発言には我慢できないだけだ。
個人叩きに変換したいみたいだからこっちが言ってんの理解してくれないだろうけどさ。
52 :
51:03/09/07 19:02 ID:r6goDV0n
悪い。今清水なつきスレっての知ったよ。あそこのスレと同じ趣旨なんだな。
なら何も言うまい。スルーしてくれ。
>1
スレタイもうちっと考えてくれ。逆アナルってのは奉仕プレイ(アナル舐めとか)とかも含むと思ってたよ。
なんにしてもすまん。食いついてな。
>>49 外部板での議論はIP抜かれると騒ぐ奴がいるから無理だろ。
それよりここを、なつきスレの次スレにするほうが建設的なんじゃないか?
>>52 ドンマイ。君の言ってる事の方が正論だったよ。俺的には。
そういえば、セリオにお姫さまだっこ(略)スレきえてしまったんだよなぁ
なにげにセリオ責めのアナルSSあったのに
>>52 ……ま、過去スレくらい軽く目を通そうよってことでこの話は終わり。
ちなみに、あそことここは似たような趣旨ではあるが同じ趣旨とまでは行かないから、その辺は注意な。
>>53 IPばれるのがいやなら串を刺せばいいのに。
それはそうと、統合はどうだろうねぇ?
上でも言ったように両者同じ趣旨とまでは行かないしね。
それに自分も仕事の都合で、何時までも向こうでSS投下し続けられるか分からないし、
そうなったら向こうは自然と普通のキャラスレに戻らなきゃならん。
真面目な話、統合は勘弁。
向うは女装浩平スレ、こっちは逆アナ・エロシチュ総合でちゃんと住み分けてるんだから良いじゃん。
次スレから
逆アナルメイン。エロシチュ総合スレ
に名前変えない?
タイトルで野郎エロを想像して避けてたんで、AF団で話題に上るまでエロ総合だと知らずにちょっと前まで見てなかったんだよ。
俺みたいにタイトルで避けてる奴多いと思うし。
>逆アナルメイン。エロシチュ総合スレ
それはそれで、逆アナルなんか見たくなくてノーマルなエロシチュが見たい人間にとっては不満だろう。
逆アナルやふたなりは見るのもいやって連中は少なくない。
そもそも、特殊エロである逆アナルと一般エロを包括するエロシチュ総合を一緒にすることに
無理はないか?
別にエロシチュ総合スレを立てた方が無難だと思うが。
>>59 特に異論は無いので、アンタが立ててみればどうだ?
もちろん前述までの主張も盛り込んで。その上でネタ投下すればいいと思うが。
なんで嗜好者自らそんなに差別化したがるん?
敬礼!旅団長殿の逆アナルに対する情熱と深慮には
はなはだ感服する次第であります!
確かに、女装は逆アナルのシチュエーションとしては
有用な視覚効果を生むものだと思いますが、
キャラクターによっては(逞しい体型、青年以上)
は、心が堕ちた後のシチュとして、幼児化やむしろ
通常のマゾ(おかしな表現ですねw)で通した方が
いい方があるやもと、生意気にもおもってしまいまする。
なぜなら、ぺニバンをつけたリサの前で、あさましく
腰を突き出し、ゴスロリのスカートをたくし上げ
露になった筋骨逞しい尻たぶを、両手で掻き分けた隊長が
「して、、、欲しいの、、、」
なんて、頬を赤らめおねだりされてしまった日には
興奮する前に、笑いを禁じえないと思うからでありまする。
(ちなみに小生は、某人気海賊漫画に出てくる
眼鏡少女剣士×三刀流を幼児化シチュで一本書いたことが
あります)
>>60 まだスレの総意が取れていない。決めるのは時期少々。
それに自分は普通のエロシチュには何の興味も湧かないので、仮に決まってもスレ立てはよそう。
本当にエロシチュ総合スレが欲しい人間の方が立てたほうが何かと都合が良かろう。
>>61 例えば『逆アナルとスカトロは同じ尻の穴関連だから一緒のスレね』とか言われて、
あんた納得するか? いや自分はそれでも構わんが、それは勘弁ってのが大半だろう。
世の中、混ぜない方が双方幸せになれる取り合わせってもんがある。
>>63 うーん……論点が噛み合わんね、まあ大体わかった。
これ以上は荒れしか呼ばなそうだし、言い争うつもりは無いから俺が出てくわ。
アナルファックが好きなので自分で書いたりもしますが、
最近、面倒病発病中なので、ここはひよまんに期待しときます。
>>62 >なぜなら、ぺニバンをつけたリサの前で、あさましく
腰を突き出し、ゴスロリのスカートをたくし上げ
露になった筋骨逞しい尻たぶを、両手で掻き分けた隊長が
「して、、、欲しいの、、、」
なんて、頬を赤らめおねだりされてしまった日には
ワラタ!てゆうかそのネタで一本かいてください(願
ケツを掘るか掘らないか、なんてことで熱くなるのは止せ
とりあえず、二郎タンがさくらに苛められるシチュきぼん
68 :
36:03/09/07 23:14 ID:/svr+zdZ
旅団長氏の意見もよく分かった。
その辺は個人の趣味の問題だから何とも言えないしな。
ただもう少し穏やかにいえないものかとも思ったよ。
それはともかく、旅団長氏が想定する男キャラの容姿を有る程度描写して欲しい。
でないと、どうしても野郎を連想しちまうのよ。
なにせ主人公系のキャラは容姿の描写があまりないか・・・いかにも野郎ってかんじだろう?
そんなに範囲を絞らんでも前みたいなスタンスじゃ駄目なの?
スレタイ(男の子という部分)にこだわらんでもいいだろう。
逆アナルで連想されやすいのがショタ系だから男の子ってなってるだけで。
一種のMシチュでもあるから野郎でも少年でも良いと思うんだがな。
最初から受けのキャラが犯されるのも相対的な強者が堕とされるのもどちらもおいしいでしょ。
うーん、作品中で明確に顔まで出てるものじゃない限り
容姿はまったく想像しないでハァハァするんだけど…
なんていうか、浩平は浩平だし、祐一は祐一であって
野郎なのか美少年なのかとか全く考えたこともなかったよ…
そもそも葉鍵にはエロが足りない。
>>69 それが
>>51の言いたい事でなかったの?俺はそう思ったけど。
どうも噛み合ってないんだよな、上の方の論議。
>>68 そもそも『野郎』の範囲が互いに違ってないか?
自分は、セバスや醍醐のような筋骨隆々なタイプのみ『野郎』と思っているが。
ちなみにそれ以外は『逆アナルが似合う、女かと見まがう整った顔立ち』
『シチュ・SS設定で少しアレンジすれば、女で通る顔立ち』でエロゲ作中の男キャラはすべて分類している。
もっとも
>>62のように醍醐みたいなむくつけきキャラでも逆アナルシチュに料理できるのだから、
究極的には野郎かそうでないかというのも意味のないことかもしれない。
ちなみにアレは、笑う以前に充分興奮できるシチュに出来うると思う。
とにかく男キャラが女のように辱められるというのが肝要なのだから。
74 :
62:03/09/08 21:17 ID:HGKltZR/
ありがとうございます旅団長殿!
小生、某HPにおいてgirl beats boyモノを
寄稿途中なので終了次第、このネタでSSを投下いたします。
つーか、長文うざい。
SSでもないのにそんな長い文書くな。
どうせみんな、議論は読まずに飛ばしてるから問題なし。
>75
気にすんな。
ハッケソ
CLANNADの勝平タン総受けで(´Д`*)(´Д`*)ハァハァしてぇYO
旅団長って新生した大戦記スレでも、誰も望んでいない設定を押し通そうとして、
ウザがられて居場所を無くしていたな。
そんなに自分色でスレを染めたいなら自分でルール決めたスレを立てればいいのに。
ってか自分のHPでやれってのが一番の正論。
コテ叩いても不毛だしほっとけよ。
しかし書き手があまりいないね。
つーか読みたい読みたい言ってる香具師こそ
こんなとこでクレクレしてないで検索しろよ。
そういうSSサイトをな。
書き手くるわけないじゃん、方向が一つしかないのに。
でも上の方に偽氏いるな。なんとか風穴を開けて欲しい。
方向性が一方行でかつ、特殊性癖なスレだから
書き手が少ないのは仕方ない。
ただ、そのボール一個分くらいしかない
ストライクゾーンにうまくはまった人間には
これ以上ない桃源郷となる。
だから、旅団長、偽氏、62氏には頑張ってほしいところ。
>>84 方向性が一つしかないのに、さらに狭めるのかよ?
それが推奨というなら次からタイトル変えないとホントに拙くねぇか?。
というか、別に立てた方が良いんじゃねーかなぁ。
このスレの前の末期は、キャラスレには投下しにくいSS投下実験場スレ
じゃなかったっけ?
清水なつきスレでの旅団長のSSって、他のキャラスレでは
受け入れられるかどうかって所あるけど。あれはなつきスレだからなぁ…
>>86 あんた51だろ?いい加減うざい。消えるっつったんだから消えた方がいいよ。
スレなんか生き物なんだから別に当初の趣旨なんぞどうでもいいだろ。
その手の横やりで葉鍵楼潰れたんだし。そういうの勘弁。
あの手この手で難癖つけるの、いい加減にしろ。だいたい言ってる事最初から支離滅裂だし。
だから、いい大人がケツ掘る掘らないのネタスレで熱くなるのは止せ!
おまいの葉鍵脳に浮かぶケツは誰のケツだ!?
そのケツを、自分の萌えキャラに掘らせろ!
浮かばなきゃ自分のケツを掘らせろ!
おまい達ならできるだろ! クソ真面目に論議するこたぁない!
>>88 それじゃ、お言葉に甘えて聞いてみるが、例えば
>>78の勝平総受けシチュの場合、
まず誰に犯させてみたい?
自分は藤林姉妹の双子連携で弄ばせたいと思うのだが。
90 :
86:03/09/09 21:49 ID:zvdS8Zif
ID変わってるが、違う!
もうちょっとESP能力高めてから、ESPしるw
あー俺がいいたかったのは、ここは逆アナルスレとは書いてるけど
前がそう言う(実験場)スレだったんだから、書きたい書き手が好きにSSを書いて
自由に投下したらいいんとちゃう?ってこと。内容が逆アナルにそってなくても
別にそれはそれでかまわない気はする、そんだけ
なつきスレについては余計だったと思うが
>>89 渚タンと早苗タンの逆(?)親子丼はどうか?
まあ
>>87は
>>51が支離滅裂だと言ってる時点でアレだと思うが。
スレ云々以前にネタスレという大きなくくりの中では正論な気がする。
>>89それならば渚たんへの性教育の一環というシチュがええなあ。
×
>>89それならば渚たんへの性教育の一環というシチュがええなあ。
○
>>90それならば渚たんへの性教育の一環というシチュがええなあ。
スマソ
ほしゅ
>>90-91 浴室に連れ込まれ、ハンドタオルで猿轡を噛まされ、後ろ手に縛られ、
早苗に赤ん坊がしーしーする格好で抱き抱えられ、股間の全てを渚に晒してしまう勝平。
激しく首を振っていやがる『性教育教材』に構うことなく、早苗の指がアヌスを揉み込んでいく。
「ほら渚? これが男の子の大事なところよ? よく見ておいてね?」
……こんな感じか?>
ほしゅ
旅団長コイサー!
97 :
78:03/09/12 23:25 ID:erlNnE4M
恥じらひを感じて真っ赤になる勝平タン・・・
恥じらいながらも興味津々にコカーンをいじりまくる渚タンに・・・
萌 え ま す た
ほす
hos
いつまでもチンタラと同じネタやるより、どうせ実験場だから核爆発させちゃえ。
というわけで勝平タンで801のSS書いたら?
厨房の反発がでるだろうがネタ枯れよりマシ
101 :
名無しさんだよもん:03/09/14 23:19 ID:HBIFmvtS
今日五反田のチャンピオンいって、相互アナルやってもらったよ
気持ちよすぎて、おしっこ漏らしてもうた
>>100 マジもんの801は難しいで?
『女性と見なした美少年を男が犯す』と801との間には、大きな断絶がある……んじゃないかと思う……多分。
この辺、一度801板住人に聞いてみたいところではあるけど。
それはそうと、62氏はまだか?
逆アナルスレが復活したのかと思って見てみたが、
ただの糞スレだったか。邪魔したな。
フタナリの雌キャラなぞより、勝平タンのアナルを指で思いきり犯したいですWWWWWW
男の指で昇天させられ、おびただしい精液をはなつ勝平タン
「ああんっ」
天井まで白いしぶきが飛ぶ
「なんだよ?ああんって?可愛い声だしてよがりやがってWWWW」
「こっ、殺してやっ・…くはっ」
憎悪に歪んだ目におかまいなく先輩の指が体内で容赦なくうごく
クチャクチャ・・・
「んっ」
意思に反して色っぽい溜息をもらす少年の横顔。
「また、イかせてやるからな。勝平…可愛いぞ」
106 :
無名人:03/09/15 00:52 ID:1QaRl1xL
以前にもカキコしましたけど、理奈×冬弥で女装ネタを希望したいですね。
ステージ衣装(当然使用済み!)を着せられて責めたてられる冬弥たんハァハァ。
「り、理奈ちゃん……だから……こんなのやめよう……よ。恥ずかしい……」
「何言ってるの、全然似合ってるわよ冬弥君」
レッスンルームの一角。理奈に引っ張られ大きな姿見の前に連れてこられた冬弥は、
顔を真っ赤にして俯いていた。とても自分の姿を見る勇気はない
――つい今し方まで理奈が着ていたステージ衣装を纏わされた自分の姿など。
「そ、そんな……こんな格好、やっぱり変だ……」
「うぅん、充分可愛いじゃない。それに……冬弥君、始めての時はこれ着てた私を押し倒して、
スタジオでそのまま犯しちゃったんじゃない。今更何言ってるのよ?」
「お、犯……違う、理奈ちゃんっ!」
「ふぅん。立派なこと言ってるわりには……」
「あっ!」
理奈の細い手が、ショーツ――下着まで強引に着替えさせられていた――の上から、
恥知らずに勃起したペニスをやんわりと掴む。
「チンポこんなにぶっとくしといて、何いい子ちゃんぶってるのかなぁ、冬弥君?」
「くぅっ! あ、あぁ……」
普段の理奈からは想像もつかないような卑猥な言葉を耳元で囁かれ、理性が脳裏でスパークを散らす。
「ねぇ、恥ずかしいのにどうしてこんなにチンポびんびんなの? 冬弥君、女装で興奮しちゃう変態さん?
それとも……」
と、一旦ペニスから手を離して指先を顎に当て、思案顔になる理奈。
「私の汗が染みこんだ服着て、そっちの方で興奮しちゃってる?」
「ち、違うちがうっ! 俺、そんなんんじゃ……!」
慌てて言い訳する冬弥だったが、心臓は一気に縮み上がる。
図星だった。理奈の汗の染みこんだ、何とも言えない薫りのするアイドル衣装に全身を締め付けられ、
むしろそっちの方で冬弥はペニスをいきり立たせていた。そして……そんな冬弥の内心を見過ごす理奈ではない。
「ふふ♪ 冬弥君って、汗フェチの変態さんなんだぁ……女装よりもそっちの方が恥ずかしくない?
由綺が知ったら悲しむだろうなぁ」
「……っ!! 理奈ちゃんだめっ! 由綺に……雪には黙っててっ! お願いだからっ!」
「ふぅん、そう、由綺には知られたくないの
……わかったわ、だったらこれから私の言うとおりにするの、いい? 冬弥君?」
「く、くふ……あ、だ……め理奈ちゃ……そこ……うあぁっ!」
「ほら、しっかり前を向いてよ冬弥君。恥ずかしくないように鏡、隠してあげたんだから」
ハンカチで両手首を後ろ手に縛られ、ショーツも脱ぎ下ろされ、
冬弥はほとんどまともに喋れないほど息を荒げていた。
短すぎるスカートはまくられ、背後から取り付いた理奈が露わになったペニスに両手を這わせ、
扱き立てている。
「ほら、先がもうヌルヌル……私の手コキ、そんなに気持ちいいんだ。だったら、ちゃんと前を向いて?
向かないと止めるわよ」
「で、でも……くああぁっ!」
ちらっと鏡の方を向いて、悲嘆に満ちた声を上げる。さっきまで女装冬弥の姿を映していたそこには、
ハンガーに吊された衣装が所在なげに揺れて、冬弥の姿を隠していた。
そう、由綺がよく使うステージ衣装が。
「だめよ冬弥君、しっかり見るのっ! 冬弥君がどんなに変態か、由綺にも見てもらいなさい?」
「あっ! あぁっ! 由綺、由綺ぃっ! 違うっ! これ……違うっ! 俺そんなんじゃ……」
誘導にはまり、ただの衣装を由綺本人と錯覚してしまう冬弥。
いや、理奈の冷たく細い指先でペニスを蹂躙され、衣装から立ち上る甘い汗の匂いに体中を包まれ、
もう錯覚だか現実だか訳が分からなくなる。
「ほら、チンポびくびくいってる……出すの、ザーメン出すのね、冬弥君?」
「あぐぅっ! で、でも由綺が……由綺が見てる……!」
「だからいいんでしょ……ほら、出してしまいなさい?」
今までのからかうような口調を一変させて優しく囁きながら、理奈は右手をアヌスへと回すと、
人差し指で一気に括約筋を押し割った。
「ひぎぃぃっ! うあああぁっ! り、理奈ちゃんそれ……あああぁっ!」
「「ほら、イきなさい、冬弥君っ!」
いきなり前立腺をついた理奈の指先のせいで、冬弥は一気に爆ぜた。
腰が蹴り飛ばされたように大きく突き出され、精液が不規則に噴き上がってに宙に舞う。
そしてそのほとんどは、鏡の前に吊された由綺の衣装、特に胸元からスカートの辺りに飛び散っていった。
「あ〜あ……ザーメン出していいって言ったけど、誰が由綺の衣装にかけていいって言ったの?
やっぱり冬弥君、うぅん、冬弥君のちんぽって変態だね……躾直しが必要だわ」
>>106 こんな感じなのか?
それとも『使用済み』をもっと強調した方が良かったか?
ま、また男のキャラが変わってる……_| ̄|○
>「……っ!! 理奈ちゃんだめっ! 由綺に……雪には黙っててっ! お願いだからっ!」
なんでこういうセリフ回しになるのだか、さっぱり理解できないんだが……
ってか理奈がちんぽなんて言うか?名前だけSSにも程があるだろ。
>うぅん、冬弥君のちんぽって変態だね
>うぅん、冬弥君のここってどうしようもないわね
とかさ。
キャラの特長おさえるのは大事だが言い回しとかそこら辺は書き手に任せればいいんじゃないの?
つーか原作の状態のままじゃ逆アナルなんてシチュは出てくるはずがないんだから
どうしても特定の設定作らにゃならんだろうし。
つか勝手に書かせとけば?
別に困ることもないだろ。・・・盛り上がりもしないだろうが。
古いスレには原理主義者が湧いてくるんだよな。虫みたいなもんだが
116 :
無名人:03/09/15 20:59 ID:1QaRl1xL
>>109 エ〜クセレ〜ント!(ウェインズ・ワールド風)
旅団長様ありがとうございました。最高です!!
勝手に書くというのが実験場の意味だからね
けど、前スレまでと違ってアナルファックとかエロシチュは投下しにくい雰囲気ですね。
むしろ気にせず投下すべし。
ぶっちゃけ自治論議なんかより一つの妄想シチュかと。
依頼されたシチュなのにここまでかける旅団長
は、やはりただものではない。
次はぜひとも旅団長の世界を思う存分披露してください。
腐った輩、古い空気を一掃するためにも801が必要なのだよ。諸君
信者キモイ
そんなにヤだったら見なきゃいいじゃん。
それとも何か、見なきゃいけない理由でも?
>>118 確認しておくと、もちろんアナル場面は無しで通常のHや監禁強姦でもいい。
欲望のままに書いて投下。
ただしM系(受身の心理状態を楽しむ)スレだから、レイプされる心理も描写して欲しいな。
「男が受け」くらいの縛りでいいんじゃない?
縛りがあったら実験場にならないでしょ。
もちろん自由に投下していいのよ。
そうしないとね、「本来は、このスレは・・・」とケチつけまくる輩がでてくる。
だからさあ、逆アナ専用みたいなスレタイでネタは自由だ実験場だとか言われてモナ。
昔はそれで通ったとかいうかもしれないけど、1年近く断絶してたんだからその辺はわかりやすく看板変えようぜ。
>>126 いや、いくら実験場だからって全くフリーってのもどうかと思ってね。
ある範囲の設定の中で自由にやるって方が良いんでね?
1年断絶してたんだから、様子見でアナル関係ならとりあえずOK
ってのは極論だろうか。
>>129 AF団も機能してないし、それが正解
あ、誰かエロネギだかのアナルスレにいた十尻衆の残党に声をかけてきてくれ
つーかエロSS系スレ全滅状態だからエロなら何でもよいに一票
そういことだな。
荒らしが議論をふっかけて反論して・・・という流れは避けたい。
そもそも逆アナは、立ったとき20ぐらいで落ちると思ったんだがな。
3人ぐらいでスレをまわせばイイって感覚だね。
当時SSスレに議論厨が湧いてきてたので、書き手が消えて落ちまくってたよな?
SSそっちのけで高尚な議論するのがカコイイと厨は信じてるからな。
こっちは馬鹿を承知で、裸で本音の変態プレイをたのしむスレだから面白かった。
少人数の自己満足でいいんだよ。カッコつけることはない。
だから過去スレの経緯なんてどうでもいいよ。
それに過去を持ち出すなら、変態に拘った香具師ばかりじゃなかった。
むしろ変態加減よりもねちっこさに満足を求める香具師の方が多かった気がする。
何はともあれエロっつーか淫猥なスレであらん事を。
このスレの
>>1は
>スレタイにこだわらず、エロシチュ総合スレッドでおながいします。
というんだから、エロ入りシチュならナンデモ良いかと。
んで、それこそスレを独占しそうな程盛り上がったシチュは
スレ独立の方向へってのでいいんでない?
でもエロシチュ総合を求めるんなら、スレタイがネックだろ?
これじゃ外から見ただけじゃエロシチュ総合なんてわからんし、総合向けの新しい書き手や読み手も入ってこない。
スレ立て直してここを廃棄するとかして、なるべく早くねじれを解消しておいたほうがいいんじゃないか?
だから、少人数の自己満足でいいんだよ。
人が増えると荒れるからさ。しかし、ここも有名になりすぎたな。
ここで誰かが「受けは男ね」と決めたとしても、平凡なエロシチュをどんどん書き手が
落としていけば無効になる。書き手が主役だからね。
なにか主張したいなら自分で好みのSSをたくさん書けば、その流れになるかも。
もう書き手でここ見てる人いなさそうな悪寒…
つくづく馬鹿なことしてくれたなあと思う火曜の夜
好き勝手やりたきゃ自分でスレ立ててお山の大将してればいいものを
自分勝手な価値観押し付けてこのありさま
恥ずかしながら彼のことはよく知らないのだが糞コテ認定完了
荒らしの勝利宣言キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
マターリ汁!
>>140 あんたも別に糞コテ認定書く必要ないじゃんw。正直ちょっと同意は出来るけどさ。
とりあえずエロ総合でいこうよ。どうせこの展開じゃSSなんて暫く出ないしその方が
議論の収拾は明らかにしやすい。
各々一行レスでもいいから望むエロシチュレスしつつ立て直すすべし。
と言うわけで俺はそうだな…
痴女なんてのはどうだ。満員電車で冬弥を手コキする弥生さん。
耳元で「由綺さんにされていると想像されては……如何です?」
などとサディスティックな笑みと共にささやく。
こんなんどうだ。
なぜか勝平スレが盛り上がらないんだよなあ・・・
ここをショタ少年専用スレに改造していいでつか
それもいいけど、「このキャラは痴女はしないだろ」なキャラに攻められるのも…
ハァハァ
蔵等のキャラの性格がつかめない・・・
倉田一弥はもっとつかめない。意外に強気つーか、芯が強そうだが
そんでそれが、ポキリと折れるとw
>>145 思い詰めたあかりとかが、浩之を追いつめるってのもよろしいな。
>>146 某スレの影響だが、佐祐理さん(白)の天然さと純真さと脆さに満面の微笑を与えてショタにした感じ。
あと最近みさおが浩平の悪戯心をょぅι゛ょに配合されたように感じる……
すれ違いスマン。
149 :
彩×和樹:03/09/17 00:58 ID:ZsElwv09
「……彩、大丈夫?」
「あ、はい……大丈夫です」
夏こみに向かう電車。満員電車。通勤ラッシュに匹敵する混雑の中で、和樹が心配そうに尋ねてくる。
少し窮屈そうに体を捩りながらも、彩は静かに肯いた。
「そう……辛かったら言うんだよ? 途中で下りて1本やり過ごそう」
そう言いつつ、体を少し動かして、人の圧力から彩を守るように立ち位置を調整してくる。
そのおかげで上半身は直接の圧迫を受けずにすんでいるが……
(……大丈夫……だけど……ひんっ!)
和樹の胸にそっと体を預けながら、彩は腰から下を微かに震わせた。
和樹の防壁も、脚より下には効いていない。他の乗客の鞄や紙袋が情け容赦なく彩の脚を、
彩の一番敏感な部位を衣服越しに刺激してくる。
(……あぁっ! か、角で……鞄の角、擦っちゃ……ふあぁっ!?)
今日はいつも以上に荷物が当たってくる。おそらくその辺に気の回らない乗客が多いのだろう。
(だめ……和樹さんに言おう……下りて……っ!!!)
和樹へと口を開きかけた瞬間、一際硬くコーティングされた手提げバッグの角が彩の左の膝の裏を直撃した。
そのまま腿へと擦り上げるように当たってから、まるで名残惜しいように離れていく。
(ああっ! だめっだめっ! そこ……か、感じすぎるっ!)
すんでの所で悲鳴は堪えたものの、ついに彩の性感に火がついてしまった。
あっと思う間もなく股間が潤み始め、ショーツにじんわりと染みが広がっていく。
(はう、そんな電車の中で……だめ……だけど……)
そう、電車の中。だが目の前の和樹に上半身だけは守ってもらっている。
周囲の圧迫を受けてとはいえ、胸にしっかりと密着している――まるでベッドの中のように。
そのアンバランスな状況が、彩を惑乱させていく。
(だめ、言わなきゃ……下りようって……で、でも……あ、あああぁっ!)
今度は右の太股に角がぶつかってくる。よく和樹に愛撫してもらっている箇所を直撃され、
蹴り上げられるように彩の性感はボルテージを上げた。そして――理性のたがも同時に吹き飛んでしまう。
150 :
彩×和樹:03/09/17 00:59 ID:ZsElwv09
(も、もうだめっ……!)
既に股間は隠しようもないほどに濡れていた。ショーツには船底型の染みが大きく浮き出て、
さらにその領域を大きくしている。もう彩の意識は目の前の和樹の胸にしか向いていなかった。
電車の中、夏こみに向かう途中……そんな事実がすっぽりと頭から抜け落ち、
かわりに和樹の体と脚を苛む快楽だけが残る。
そして――彩の朦朧とし始めた意識の中で、それがひとつの線で繋がった。
(和樹さん、もうだめっ……もう、いいっ……私……私、ここで和樹さんが欲しいっ!)
微かに全身を震わせながら……彩の手が、おずおずと和樹のズボンへと、股間の方へと伸びていく……
痴女をしそうにないキャラと言うことで彩を選んだが、こんなのでよいか?
また、えらいフェティシズム丸出しな。
いいなあ(笑
ところでコミパと言えば旦那さんだけど、彼は健在でしょうか。
ぜひ、あの方にコミパの逆ア書いて欲しかったw
>>151 あまり彩っぽく感じないなぁ……。
悪いが名前隠されたら、絶対彩と和樹だって思わないと思う。
別に脳内でもですます調の必要はないんだけど、
彩なら脳内ゼリフすら少なくするべきだと思う。
息づかいとか、身じろぎとか、首を振る仕草とか。
そういう微少な反応をメインにする方が彩っぽく書けるんじゃないかな。
一つ聞きたいのだが、あなたがやったことある葉鍵ゲーはどれで、
やりこんだ、詳しいと自負する葉鍵ゲーはどれなのだ?
答えたくないなら無理に、とは言わないけど。
つかなんでこいつこんな偉そうで傲慢なの?
キャラが死んでるって感想は
>>154に禿同だな。
えっちな話っぽいけど、足が感じるって以外全然彩じゃない。
>>154 前段は異論があるが、ここではスルーする。
論議自体はやる気有るから、良ければ場所でも指定してくれ
後段は以下のとおり。
葉は雫以降全て、ただしNW、アビ、テネ除く
鍵はONE以降全て
上記で誰彼以外はオールクリア。
いや論議って言うかさ。あなたが「こんなのでよいか?」
と言うから、俺は俺の感じたままを書いただけだけど。
どうでもいいからエロいのを。
>>157 ああ、そう言う意味だったのか。それは済まなかった。
キャラが違う、というのはSSスレで使い尽くされてる古い煽りネタだけど
こりゃもう万人の感じ方は違うので言うだけ無駄。
思い入れがなければ、素人が時間潰してまで書く労を取るわけないんだからw
そっちも疑問を投げかけるだけ無駄。
気に入らなきゃ自分で「もっと凄いもの」を書いて見せつけてやればいいじゃん。
スキルもないのに偉ぶるのはまあいいだろう。
けどろくに思い入れもないなら黙ってろと。恩着せがましく押し付けてくんなと。
>>160 なんでそんなに無駄無駄言うのかよく分からないが……。
作品に感想つけるのがSS作家にとって無駄であるとは思えないが。
煽りだったら、事細かに指摘入れたり、代案出したりしないよ。
他人の作品読んで分析するのは勉強になるから、俺にとっても無駄ではないし。
オイオイ、批判厨ばかりになると昔のSSスレみたくなって
それこそ書き手が居なくなるのを知らんわけじゃあるまい。
自分が書く気は無い以上、穏やかにマターリやれってことだ。
一つ貶したら一つ褒める位にバランス良くな。
だから批判じゃないっちゅーに。作者との会話も成立しているだろうが。
ちゃんとレス読んだ上で書いているのか?
>>164 本人はまじめに指摘してるつもりでも第三者から見りゃ煽りと変わらんことってあるのよね。
あんたの言いたいことはわかるんだが空気悪くしてる原因になってるよ。
何だかんだでこのスレはここまで議論がほとんどだったから
一度軌道に乗せてスレの形を作った方が良い。
何も出来てないまま横槍入れたら育たん。
万人を満足させる作品を追求したいならSSスレに逝けば?
自分を高める、などと偉そうに言いながら、ここでは書かないんだろオマエ。
だったら殺伐するようなレスをつけるなってことだ。
口先だけで反対したり、意見が通らないからと自作自演でスレを潰そうとするのは厨のやること。
自分の好みでやりたのなら、別スレたてるべき。
もっとも、そんな人はイチイチ議論したりしないだろうけど。
>>165 同意
168 :
164:03/09/17 12:01 ID:J94sJEeL
おは(=゚ω゚)ノいよぅ
ずいぶんと殺伐したレスつけられてんな。
そっちの方がよほど雰囲気悪いと思うのだが。
聞かれたことに、まじめに丁寧に答えただけで、どうしてそんなにムキになるのか。
そもそも俺と作者間で会話は成立し、終わった話だったのに、横槍入れて蒸し返しているのはそっちだろう。
そんなに軌道に乗せたいなら、それこそお前らがエロネタでも振って流れ変えたほうがよいだろうに。
「佐祐理さん、どんな気分だ?」
今、俺は佐祐理さんと二人で買い物に出ている。舞には内緒でだ。
「どんな気分って言われても…」
「親友に内緒でその彼氏とデート、しかも自分からお願いしてね」
「そんな! 佐祐理は自分からなんて」
「へえ? 朝食の時、俺の方をあんなに物欲しげに見ていたのはなんだったの?」
「物欲しげなんて……そんな顔はしてません」
「ふーん、まあ、いいや。別に佐祐理さんの考えている事なんてどうでもいいからね」
「! ……酷いです。祐一さん」
佐祐理さんは俺の方をキッと見返してから、力無く俯いた。その仕草が俺の嗜虐心を煽
るなんて気づきもしないで。
「だって俺は佐祐理さんの自慰行為を手伝っているだけだろ?」
「自慰行為……?」
「佐祐理さん、俺知ってるよ。舞が実家に帰ってるとき、一人になった部屋で佐祐理さん
が何してるか」
「!」
「ペーパーナイフで自分の乳房とかあそことかを引っ掻くように愛撫してたよね。なんだ
かんだ言って自傷行為は止めてなかったんだ。それとも痛みが快感に変わってるのかな?」
「……」
「もう気付いてるんだろ。佐祐理と言う第三者を自らいたぶる事で佐祐理さん自身が快楽
を得ている事に。そして、その第三者の佐祐理もそうされる事で癒しと快楽を得ている」
「佐、佐祐理は……」
「もうその三人称も止めなよ。佐祐理さんは自分では気付いてないだけだよ。もう佐祐理
さんは自分の行動を自発的に取れる様になってるんだ。その証拠に、ナイフじゃなくて
ペーパーナイフを代用してる。痛みは欲しいけど、苦しみは欲しくないんだ。それぐらい
のエゴがもう佐祐理さんには出てるんだよ」
「……」
「舞だけじゃ佐祐理の満足は得られてないんだよ。だから、俺が佐祐理の自慰行為を手伝
ってやるよ」
あらゆる手段を使って。
「怒ってた割りには、簡単についてきたね」
佐祐理さんと俺は、あの後買い物もせず、真昼間から近くのホテルに入った。
「それは祐一さんが佐祐理を無理矢理…」
「やっぱり、一人称はまだ使えないか。じゃあ、俺もそれまではさんつけしてあげるよ。
話はもどるけど、俺は無理矢理なんかしてない。手も引っ張ってないじゃないか」
「だけど、有無も言わさずにこの中に入っちゃうから佐祐理はついてくるしか」
「へえ?佐祐理さんは俺の行く所ならどこへでもついてくるんだ。それは良い事知った」
そう言って、俺は佐祐理さんの顔を覗き込んで笑った。佐祐理さんは顔を逸らして俺と
目を合わさない。
「そんなに他人に感情を気取られるのが怖い?そういう態度が人を逆に怒らせる事もある
んだよ」
一瞬佐祐理さんは眉毛をピクっと動かしたが、顔を横に向けたままだ。
「こんな時、どうすれば良いか自分でも分からないんだな。いつも良い子にしてたから人
に問いつめられる経験がないんだね」
「そんな事ありません。佐祐理は悪い子です。良い子なんかじゃ……」
「悪い子ね。そうかもしれないな。いつもにこにこして、屈託の無い笑いをして皆から慕
われている。だけど決して他人には感情の奥底を見せようとはしない。佐祐理さんを慕っ
ている人が、佐祐理さんが仮面をかぶっているって知ったら、結構ショックだろうな。気
に病む奴もいれば、裏切られたと思う奴もいるだろうな」
「……」
「悪い子だから反論も出来ない?そうだよな。舞だって自分が利用されてると知ったらど
う思うだろうな」
パシッ!
その時、俺の頬に衝撃が走った。佐祐理さんは目を見開いて俺を睨んでいた。
「佐祐理は舞を利用なんかしてません!佐祐理に取って舞は掛け替えのない親友です!い
くら祐一さんでも言って良い事と悪い事があります!」
佐祐理さんは俺の頬を打った手をもう片方の手で掴んで身を震わせていた。
「……その掛け替えの無い親友の彼氏とこんなところに来ているのは誰だ?」
「!」
「まあ、いいや。佐祐理さんの心をつつくのにも飽きたな。そろそろ始めようか」
佐祐理さんはさっきの言葉でかなりショックを受けた様で目の焦点が合ってない。
「じゃあ、佐祐理さん。脱げよ、自分で。見ててあげるから」
「どうしたの?ほら、早く脱いでよ」
佐祐理さんはジッと下を向いて全く動こうとしない。さっきの言葉が余程響いたのだろ
うか?でも、もう遅いよ、佐祐理さん。俺たちのゲームは始まってるんだ。
「それとも、ここ迄来てまだ理由が欲しいの?」
そう言って俺は、佐祐理さんに近づいていった。俺が近寄って来る気配に体が強ばりな
がらも、逃げるような気配はまったく見せない。
「佐祐理さんは良い子だから、自分から俺には迫れない?それとも悪い子だからお仕置き
して欲しいのかな?」
「祐一さん、佐祐理は……」
「分かってるよ。そんな理由じゃないよな。俺に求められて仕方なく、ってのが理想なん
だろ?」
「そんな事ないです。佐祐理は、佐祐理は……」
俺は佐祐理さんの目の前に立ち、佐祐理さんの両の手をいきなり掴んで引き延ばした。
あくまで優しく。
「!」
「安心しなよ、佐祐理さん。ちゃんと求めてやる。俺はここに来た事で、佐祐理さんに切
っ掛けをあげたんだ。ここから先は佐祐理さん次第だ。」
そしてもう一度囁きかけた。
「脱いで、自分で。佐祐理さん」
佐祐理さんは上着とジーンズを脱ぎすて、下着だけの姿になった。片腕で胸を隠し、空
いた手を太股の間に挟んでいる。羞恥に満ちたその姿は確かに綺麗だった。無茶苦茶にし
てやりたい程。でもここで自分の劣情をぶつけてしまったら面白くも何ともない。俺はあ
くまでも日常会話の如く、佐祐理さんに話しかけた。
「じゃあ、いつもの頼むよ」
「いつもの……?」
俺はポケットからある物を掴み佐祐理さんの方へ投げた。佐祐理さんは慌てて両手でそ
れを受け取る。
「!」
「それでいつもの子供じみた自傷行為を俺にみせてよ。まあ、今日使うのはいつもと違う
物だけどね」
佐祐理さんに渡したのは、舞の箸。普段舞が口に付けているものだ。
もう抵抗する意志を失ったのだろうか、佐祐理さんはそれをギュッ握りしめたまま、ベ
ッドに寝転がった。
「ん……ん……」
俺はベッドの正面のソファーに座り、佐祐理さんが下着越しに乳房に舞の箸の先端を擦り付ける様を見ていた。
その動きはぎこちない物で、自慰というよりは自らを痛めつけつつも、それを躊躇っている様な仕草に思える。
「そんなので気持ちよくなれるの?いつもみたいに思いっきり引っ掻けばいいのに」
「…ん……ん」
佐祐理さんは俺の言葉など無視して、ただ坦々と目を瞑ったまま同じ様な行為を繰り返
している。せめてもの俺への反抗なのか。それとも、この後に及んでまだ羞恥心があるの
だろうか。
俺は、ソファを立ち上がり、添い寝する様に佐祐理さんの横に寝転がった。一瞬佐祐理
さんの動きが止まった
が、またすぐに同じ動きを繰り返す。俺は佐祐理さんの耳元で囁いた。
「舞はね、ああ見えてもあの時は結構反応が良いんだ」
「!」
佐祐理さんは、今度は露骨に反応した。胸を引っ掻く力が強くなってしまったらしく、
顔をしかめる。
「普段は俺が少しでもエッチな事を言うと、すぐに怒って殴ったりするだろ?でも、二人
きりになると俺の組んだ胡座の上からどこうとしないんだ。それで本人は自然にやってる
つもりなんだろうけど、俺の股間に一生懸命お尻を擦りつけるんだ。で、当然、俺のモノ
も大きくなる。あの舞が舞なりに俺を求めてるんだ。可愛くて仕方がない」
佐祐理さんの顔が紅く染まりだした。胸元には汗が浮き出している。
「この前なんか、そのまま俺はジッパーからペニスだけを出して、舞はショーツを横にず
らしてTVを見ながら繋がってたんだ。一時間もね。俺のズボンは舞の愛液でぐちょぐち
ょになっちゃったよ」
佐祐理さんから濃厚な汗の匂いがしだす。下半身に目を向けると、明らかに股間に刺激
を与える様に両の太股を擦り付けていた。
「あの時、舞は必死にTVを見ている振りをしながら自分の指を噛んでたんだ。見せたか
ったなあ、佐祐理さんにも」
佐祐理さんの呼吸が明らかに乱れている、既に下半身からは濃密な女の匂いがしている。
「舞はあの時、驚くぐらい濡れてたよ。ちょうどこれくらい」
俺は気付かれない様そっと手を伸ばし、佐祐理さんの股間のラインをいきなり指で引っ
掻いた。かなり強く。
「はあっ!?ん!ん〜〜っ!」
既に限界寸前だったのか佐祐理さんは、その痛みにも近い刺激で一気に果ててしまった。
俺は俺の指を湿らせたその液体を佐祐理さんの唇に擦りつけ、耳元で感情を押し殺して
囁いた。
「最低だな、舞の箸で、しかもこんな話でイッちまうなんて」
佐祐理さんはイッた余韻がまだ醒めないのか、目をつむったまま、時折体を震わせてだ
らしなく体を投げ出したままだった。俺はそんな彼女の足下に行って、いきなり両足を広
げる。
「きゃ、いや!いやです!祐一さん、そんな事、やめてください!」
突然の事に佐祐理さんは目を見開いて下半身に目を向ける。いかに下着を履いていると
はいえ、やはり大股を開いた格好はかなり恥ずかしいのだろう。だが、俺はそんな事も構
わず、佐祐理さんに顔も向けず、ただ彼女の股間を凝視し続けた。
「お願いです……祐一さん、手を離してください」
俺は凝視する。佐祐理さんの濡れそぼった下着越しに見えるその黒々とした繁みを。
「お願いです、お願いです」
その、中央に走る筋を。
「……」
繁みと筋の間にある、小さな突起の膨らみを。
佐祐理さんは、何を言っても俺が反応しないので、諦めたのか何も言わなくなってしま
った。失敗した。佐祐理さんが何も言わないのでは余りにつまらない。俺は佐祐理さんに
笑顔を向けて話しかけた。
「凄く綺麗な性器だね、佐祐理さん。下着越しでもドキドキするよ」
「……」
「さすがは佐祐理さん、ここも清楚ってかんじだな。こんなに濡れてるのに匂いだって全
然しない」
「もう…いや…で…す」
「直接見たくなって来たよ。下着越しでこれくらい興奮するんだから、直に見たらどうな
るんだろうな、俺」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きは?
キャラがちがう・・・
ブックオフでエロ小説を探したけど、弟や少年を謳うジャンルは人気らしく
いっぱいあった。
ただ…
ショタ少年が出てくれば良いってもんじゃない。
結局は少年が「おらおら」と責めるのが多くてフツーのエロと変わりなし(藁
しかも新人女性?作家のは、少年の心理面は一切触れず、女性側の心理描写のみ。
この世界も自主規制ってあるんですかね?あまりに幼いショタっ子は本番駄目とか。
なんか懐かしいスレが復活してるね。
某氏が原因で荒れてたようで残念だ。彼の専門は「わたし体は男の子だけど心は女よ」な浩平だと思ってたのだが結構意外。
「ボク、男の子なのに……」パターンも属性ありだとは知らなかった。
もう彼の話題はいいよ。
そんな自演してまでしてイメージよくしようとしなくてもいいから。
こういうスレにくる香具師なら彼がどんな人間かくらいだいたい知ってるよ。
>>178まあ、どちらにしてもあんまSS自体の変化はないけどな。
書き分けできないだけだと思うけど。
いまいち盛り上がらないのは、板住人の入れ替わりが影響してるな。
最萌いらいの真正厨房の大量流入、SSこんぺスレで作家気取りの批評家が増え
逆アナル復活と聞いて片手でチンポを握り締めながら押し寄せる。
レベルが低いとか作品がどうとか、偉そうなエロ餓鬼ばっかりになった。
↑根本的に勘違いしている旅団弔
>逆アナル復活と聞いて片手でチンポを握り締めながら押し寄せる。
>レベルが低いとか作品がどうとか、偉そうなエロ餓鬼ばっかりになった
これどう見ても=で結べないだろ。
チンポ握って押し寄せてるのはDQN書き手のDQN信者だろ。181含めた。
あの…三日前ぐらいにエロ総合って逝こうかって雰囲気じゃなかったすか?
なんで今更同じ事で揉めてるの?わけわかめ
はいはい、そのDQN書き手のエロSS見たさに
>>183君は24時間逆アナルスレを監視してるのね。
チンポ握って。( ´,_ゝ`)プッ
186 :
彩×和樹:03/09/18 19:29 ID:YcUt1lXP
(
>>150から続く)
「……!?」
和樹が怪訝そうな表情を浮かべた。股間に覚える違和感につられて、思わず視線が下を向く。
「な……っ! 彩、なにを……」
つい問い質す声を漏らしかけた和樹だったが――ここが満員電車の中だという事実に改めて気づいて、
その言葉を途中で飲み込んでしまった。それでも目は大きく見開いたまま、
か細い彩の指先がおずおずと股間を撫でさすっている様を凝視している。
「ごめん……なさい……」
微かに頭を振り、和樹にだけ聞こえるような小声で囁いて、彩はより一層和樹に体を密着させた。
そうして互いの体で隠しておいてから、股間に当てた手をほんの少し強めに動かし始める。
(あぁっ! 和樹さんの……和樹さんのお……ち……んちん)
普段の彩なら人前でこんな行動など絶対に取れないだろうが――
脚にきてしまったせいで冷静な判断力などどこかに置き忘れてしまっている。
足と股間からわき起こる快感の命ずるまま、わけも分からないうちに行為に没頭し始めていた。
(あ、おっきく……なった……)
ズボンの厚い生地越しでははっきりとは分からないが、それでも和樹が反応しているのは分かる。
微かな熱を伝えるその膨らみに、ついつい熱いため息が漏れた。
それは和樹の胸に当たって跳ね返り、彩自身をも包み込んでいく。
(ちょ……直接、触り……あ、でもやっ…………あ、あああぁっ!?)
さすがにそれ以上のことは一瞬躊躇した彩だったが、またもや鞄の角が脚を襲った。
しかも今度は左右ほとんど同時に。ビクッと全身を強張らせなんとかはしたない声を漏らすまいと努力する。
そうやって喘ぎ声を堪えきったとき――彩の脳裏には躊躇など跡形も残っていなかった。
(もう、いいっ……どうなってもっ…………ごめんなさい、和樹さん)
そんな破れかぶれな気持ちで心を満たしつつ、彩はクイッと指先を動かしてジッパーを引き下ろした。
そして恐る恐るといった調子ではあるが両手をその中に差し入れ、トランクスの隙間をも突破して、
異常で甘い体験に半分以上勃起してしまったペニスを優しく包み込む。
187 :
彩×和樹:03/09/18 19:30 ID:YcUt1lXP
「……っ!」
その熱くなり始めた強張りの感触が、彩の心を灼く。いつも和樹に愛してもらっている時の記憶も混ざり合って
――もう彩の行動を押しとどめるものは完全に心の中から消えた。
「あ、彩……なんで? こんなのだめだよ!」
ただ呆然となすがままだった和樹だが、さすがにここまで来ると黙っていられない。
極力落とした声で彩を問い詰めようとしたがしかし、潤みきった彩の瞳に見上げられて、
たちまち言葉を失ってしまう。
「ごめん……なさい……」
再び謝罪の言葉を口にする彩に機先を制されつつも、何とか言葉を絞り出す和樹。
彼が本気を出せば情欲に惚けた彩を振り解くなど訳もないだろうが、
それでは周りの乗客に気づかれてしまう。
そんなジレンマに陥った和樹にできるのは結局、彩を問い質すことだけだった。
「なんで……こんなこと……彩?」
「ごめんなさい……でも」
ベッドの中でしか見せない上気しきった表情を向けながら、彩は小さく――だが迷いなく小答えた。
「気持ちよく……なりたい……から、一緒に……」
必死だな
旅団長、お疲れ様です。
自作自演にされちゃったyo!
旅団長お疲れさまです。
ふとどうしようもない妄想したんだけどさ、
アナルの素養のある男の子だったら、自由に動かせる細長い物体があったら
取りあえず突っ込むよなぁ?
いや、ママさんに「力」の手ほどきを受けた幼い日の国崎が、
おそるおそる自分のアナルに人形の腕を入れていって……とかいうアナルオナニーを
ちょっと思いついたんだけど、SS書ける能力が無い。
その上「逆」じゃないし……
縛られた初音タンを、調教済の楓たんと耕一で開発ってのは
どうだ。
最終的には初音&楓を二段重ねにして、アナルほじほじ。
195 :
178:03/09/18 23:45 ID:wevRQnNT
>180
>まあ、どちらにしてもあんまSS自体の変化はないけどな。
>書き分けできないだけだと思うけど。
まああの人のはそうかもしれないけど。
駄文短文氏の逆アナルSSは正直萌えたなぁ
黙々と仕事をするシチュ職人なんて今の板にはおらんだろ?
板の体質そのものが変ってしまったんだよ。
駄文短文氏の復活をキボンしたいが、こうもウザ厨ばっかりじゃ引くぞ。
ああ、でも旅団長とかいう人は頑張っていて俺的には好印象。
彼を批判するつもりはないので。
>>193 それ(・∀・)イイ!!
男の子のアナルオナニーSSもアリじゃないの?
そのがんばりが仇になってしまったな。
1作2作なら見過ごされたかも知れないが
原作からほど遠くキャラかき分けも出来ないことがばれてしまったわけで。
>>194 エロゲーとかにある、二人のまむこの間にちんこ挟んでマンズリしたい。
正直旅団長のSSはちょっと……
オリジナルなら問題ないんだけどね
>>193 とりあえず、投下を考えずに少し書いてみたらどうかな?
最初から何もかもやろうとしても上手くいかないから、
とりあえず1レスくらいの短いやつで、状況説明も思いっきり省いて、
とにかく『国崎少年が人形でアナルオナニー』ってところだけを書いてみるとか。
あるいは思いついたセリフを並べてみて、その間を少しずつ埋めてみるのもいいかも。
やっぱり良い人ですね。でも、続きも頑張ってください。
>>203 あまり無条件にマンセーしまくってると旅団長の自演に見えるからほどほどにな。
女みたいに性格変えちゃってきもくするんじゃなくて
積極的なヒロインに攻められていい気持ちになっちゃう
あまあまなシチュとかも楽しめるスレにしたかったんだけどな・・・
・・・もうムリポ
たったひとりの暴走で全部台無し。別スレ立てたい。
>>205 多分この読解力0コテ(糞じゃなくて馬鹿ね)は、自分に対する批判は全部
自作自演&荒らしと思ってるっぽいから。
漏れ
>>143なんだけど、遠回しに暫く様子見たら?って感じのレスしたんだけど
理解してくれずぶち壊し。糞コテに正直ちょっと同意って所で何故?って思って
くれると思ったんだけど。
なんつーか端っから相手のレス深く読む気ないんだろうなってオモターヨ
だから…
何故、男のケツのスレが荒れるんだ…???
何故だ? 何故だ? 何故だ?
おまいらそんなにカマ掘りが神聖か?
好きなキャラでケツが掘れりゃそれで良いじゃねぇか。
>>207 だから…じゃねえよ、あんたがそう思うのは勝手だから黙っててくれんか?
キモイカマ掘り以外のシチュも見たい人間だっているんだよ。
わかった?旅団長サン?わかんねえんだろうな、馬鹿だから。
>>208 >>キモイカマ掘り以外のシチュ
なにこれ? 本気か?
俺はなつきスレとここでしか旅団長知らんから、ほかで何やってたかは知らんが
少なくともここのスレにあったネタとSS投下してるんだから、支持するよ
そりゃほかの人間が投下したSSにまで「これは俺の考える逆アナルじゃねぇ」
とかケチつけてきて、それを叩くってなら話は分かりますけどね、そうでもないでしょうし
空気厨コテだが、ジエン扱いされるのも癪なんで、トリップつけとく
このスレ初めて来たんだが、
どうしてみんな争ってるの?
このまま500ぐらいまで行きそうな雰囲気だな、おい。
今度は売名厨か・・・終わったなこのスレ
終わってると思ってんなら消えろ。目障り。
>>211 逆アナルってのはよぉ…
そうさぁ…
逆アナルってのはよぉ…
壮絶な「闘い」なんだよぉ…
戦って戦って、そして勝った者だけが、逆アナルのシチュでオナニーできるのさぁ…
このスレにいる奴らはよぉ、そんな戦いを渡り歩いてきた香具師ばかりでよぉ…
そんじょそこらのエロシチュ、萌えシチュじゃあ満足できねぇのさぁ…
おまいさんも来るかい? こっち側へよぉ…
「こんにちは、イヤラシい郁未。」
彼女は、今日もそこに立っていた。
「今日はいったい、どんなイヤラシいことをお望みなのかしら。」
私は何も言えなかった。肯定するのはためらわれた。かと言って否定することはできない。彼女は私、私にすら見えない心の奥まで知っている。そして彼女は言い放つ、私の頃の内を。
「そう。あなた、相変わらずとんでもないことを考えるのね。いいわ。望み通りにしてあげる。」
そう言って彼女は消えた。代わりに、一人の男が目の前に現れた。
「ふん、A−12か。何の用だ?」
高槻だった。
「さあ。あなたの好きなようにしてみなさい。」
私の手には、いつの間にか棒が握られていた。私は高槻に歩み寄り、右足を振って股間を蹴り上げた。
「おぉっ、何をするA−12・・・」
悶絶し、しゃがみこむ高槻。私はその背後に回って背中を蹴り飛ばし、ズボンの裾をつかんで尻を露出させた。
「汚い尻ね、触りたくないわ。自分の手で穴を広げなさい。」
「いやだぁっ、俺にも、一抹のプライドというものがぐはぁっ!」
高槻は従わなかった。反抗したので、私は棒で高槻の尻を殴打し、制裁を加えた。
「ぐはぁっ、やめろぉっ、血が、血が内側に溜まってしまうっ」
「やめて欲しければ、さっさと言われたとおりにしなさい。」
私は殴りながら冷たく言い放った。
「わかったぁっ、拡げるっ、自分の手で穴を拡げるから殴らないでくれぇっ」
高槻は両手を後ろに伸ばし、指を少しだけ中に差し入れて、穴を開いた。棒を入れるにはまだ狭そうだったが、うまくいかなくて痛がるのは私ではない。私は手に持っていた棒を穴にあてがい、思い切り押し込んだ。
「汚い尻ね、触りたくないわ。自分の手で穴を広げなさい。」
「いやだぁっ、俺にも、一抹のプライドというものがぐはぁっ!」
高槻は従わなかった。反抗したので、私は棒で高槻の尻を殴打し、制裁を加えた。
「ぐはぁっ、やめろぉっ、血が、血が内側に溜まってしまうっ」
「やめて欲しければ、さっさと言われたとおりにしなさい。」
私は殴りながら冷たく言い放った。
「わかったぁっ、拡げるっ、自分の手で穴を拡げるから殴らないでくれぇっ」
高槻は両手を後ろに伸ばし、指を少しだけ中に差し入れて、穴を開いた。棒を入れるにはまだ狭そうだったが、うまくいかなくて痛がるのは私ではない。私は手に持っていた棒を穴にあてがい、思い切り押し込んだ。
「ぐおおぉおっ、異物が、俺の肛門から挿入されているっ・・・!」
高槻は喚いていた。私はかまわず、棒をぐりぐりと回しながら奥深く挿入していった。腸液が中からにじみ出て、堅くきつかった穴の中が、次第に動かしやすくなっていった。
「痛い、痛いぞぉっ、肛門は棒を入れる場所ではないからだぁっ! だが今の俺は、痛みと一緒に快感も感じてしまっている! 何故だ、何故快感を感じるのだっ!」
「そうかぁ! ひだが拡がるからだぁっ! ひだの隅に張り巡らされた交感神経が、俺の脳に快感を伝えているんだぁっ!」
「ならどうすればいい、俺はどうすればいいんだぁっ! そうだ、こうして盛りのついた鳥のように尻を突き出し振りながら、もっと刺激を与えてくれと請うしかないだろうっ!」
高槻はやかましく叫びながら尻を振っていた。私はひたすら棒を動かしていた。回し、出し入れする作業にのめり込んでいた。頭の中に、彼女の声が聞こえてきた。
「そう、あなたは結局、そうやって男に快楽を与えてしまう。嫌な男を虐待して快楽を得たかったはずなのに。
そしてそれがわかっていても、やめることができない。止めれば痛みに気づいてしまうから。そうして心に傷がたまっていくの。心の奥のあたしが、痛い思いをするの・・・」
声が遠ざかっていき、そして、映像も意識も遠ざかっていった。
「お疲れ様でした。」
ELPODを出るとき、作業員から声がかけられた。
いつものように、何があったのが全く記憶がない。それでも私は、無意識のうちに呟いていた。
「ホント、疲れたわ・・・」
217 :
彩×和樹:03/09/20 22:11 ID:k2wPKMZ2
(
>>187から続く)
(熱い……やっぱり熱い……)
身動きも難しいほどの混雑の中、周りの目から隠れて和樹のペニスを直接掌で包む――
普段では絶対できないような行為に手を染めつつ、
彩は歯の根が合わなくなりそうなほどの興奮を覚えていた。ベッドの中ではなじみのある感覚でも、
レールの継ぎ目をBGMにすると全く未知のそれに変わってしまう。
「……はぁ」
ほんの僅かなため息を漏らしつつ、彩はぎこちなく両手を動かし始めた。
腕全体を動かすのは難しいので、手首の先をクイッと動かし、
同時に指先を不規則に蠢かしてペニスに刺激を与えていく。
(どんどん……おっきく……)
艶やかな黒髪に、微かに和樹の吐く息がかかる。それに連動するようにペニスも徐々に硬度を増しつつあった。
そして、ついに亀頭からカウパー腺液が滲み始めてしまう。
「だ、だめだよ彩っ……こんなところで、こんなこと……したらだめだってっ」
さすがに射精の兆候が出始めて焦ったのか、和樹が再び制止の声を上げた。
だが小声な上にペニスの正直な反応を彩に知られているので、あまり迫力はない。
「……」
もう、彩も言葉で謝罪する余裕がなくなっていた。
脚全体にきている快感としとどに濡れた股間の感触に突き動かされるまま、無心にペニスを握りたて、
扱き続けていく。微かに首を振ったのが、和樹の言葉に返した僅かな反応だった。
(ピクピク……いってる……はあぁ……)
カリ首を軽く引っ掻きながらその上の部分を優しく握り込む。
そして次の瞬間には両手で作った筒状の穴の中でペニスをシャフトさせる。
亀頭から溢れるカウパー腺液をローションにして、彩はできる限り激しくペニスを愛撫し続けていった。
そのせいで、手首のところまでヌルヌルに汚れてしまっている。
こうして、ベッドの中で和樹に仕込まれたテクニックと、異常な状態に我をなくした彩の積極さが相まって、
和樹のペニスは満員電車の中にもかかわらず射精間際にまで追いつめられてしまった。
「だめだ……ったら。彩、やめるんだ……」
218 :
彩×和樹:03/09/20 22:13 ID:k2wPKMZ2
まだ理性が残っている和樹が、苦しげに小さく呻く。だが周りに気づかれないような小声では迫力がない。
何とか両手を動かして軽く彩の腕に手を触れたものの、ペニスに与えられる快感に邪魔されて力が入らない。
そんな切羽詰まった状況に止めを刺したのは――またしても彩を襲った傍若無人な鞄の角だった。
今度は太股の裏、股間との境目当たりに硬い部分がぶつかり、そのまま引きずるように膝へと擦っていく。
「……ひっ!!」
ついに小さく悲鳴を漏らしてしまい、彩は全身を硬直させてしまった。
ヴァギナから愛液がどっと溢れると同時に、両手も無意識に力がこもり、ペニスをギュッと握りしめてしまう。
「くっ……あ、あ……」
和樹も思わず首を仰け反らせ、股間を襲った強烈な締め付けに耐え――られなかった。
彩自身には及ぶべくもないが、それでも必要十分な締め付けに、
ついに電車の中だというのに欲望を解き放ってしまう。
(あぁ……和樹さんの……せ、精液……)
掌に容赦なく放たれていく、和樹自身の欲望の証。
気づかれていないとはいえ衆人環視の中で射精させてしまった自分の淫らがましさを、
彩は欲望に霞んだ脳裏である意味誇らしげに思っていた。
そしてさっき角が当たった部分からわき起こる快楽を感じつつ、
未だ射精し続けている和樹の胸の中に完全に体を預けていく。
(もう、いい……どうなってもいい……このまま……このままずっと……射精され続けていたい……)
(終)
ま、とりあえず一区切りと言うことで。
>>214 小生ふたなりスレのSS書き故、
ベクトルは違うけど「そっち側」の人間だと思うですよ?
でさ、自分の求めるエロシチュを、規定したり誰かに求めたりするんではなくて、
妄想して「こんなんどうよ?」てな感じで提示し合うってのが正しいっつーか、
楽しいんじゃねーのかって、そんなことを思うんだけどね。
で、そのためにはスレタイがマズイって話がチョコチョコ出てるみたいだけど、
何なら新スレ立てる?
次スレ立つ時考えるので、でいいんじゃないの?
回顧厨ですまんが、やっぱ逆アナルスレ好きだし
旅団長のSSをスルーできない厨が問題なんだろ?
とはいえ、スレタイが限定的すぎるのが人を遠ざけたり荒れる原因なのは確か。
立てるな!とか命令するバカがいるんじゃ仕方ないなぁ
やっぱこのスレ終わってるね
エロ総合ってスレタイで別に立てりゃええやんか。
前々から要望もあるんだし、こっちはこっちで男連中が
受けのシチュをメインにやればいいのに。
新スレ立てるのは結構なのだが色んなシチュが入り混じってるから分割とかならともかく
ここが駄目だからという後ろ向きな理由じゃ先が思いやられるぞ。
そもそも書き手いないだろ。
自分は223じゃないが、むかしメインの書き手さんが、次スレをたてるとき
逆アナルの一文をタイトルに残してくれないと検索で出ないから困るという要望は聞きましたね。
別に新スレ立てても問題ないだろ?
ここは性格改変男受けスレとして旅団長を隔離しとくためのスレにすればいい。
旅団長と信者がいればやっていけるだろ?
書き手?
旅団長が仕切ってるのに誰が来てくれるってんだ。
彼と趣味があう書き手ならそれこそここで彼を中心に仲良くやればいいじゃん。
別に旅団長なんかに頼らなくても彼よりいい書き手はいくらでもいる。
牛乳の人、海の幸の人、名も無き名無しさんだよもんも含めてな。
彼らが見る気もおきないだろうこのスレのほうがよっぽど問題だ。
気まぐれで覗いたって書く気もしないだろう。現に逃げ出した人までいるしな。
新スレ立てるの反対の人、なにが気に食わないんだ?勘ぐっていいか?
>>230 まあもちつけよ
ところで軍艦巻きの人はわかるんだけど牛乳の人って誰?
>>220 >「こんなんどうよ?」てな感じで提示し合うってのが正しいっつーか、
楽しいんじゃねーのかって、そんなことを思うんだけどね。
ここも人数が少ない時代はそうだったし、書き手が気軽にシチュを投下しあって
自己満足してた。
だけど人が増えればけちを付ける人や、荒らそうと躍起になるアンチもふえる。
シンプルに作品以外は無視が肝要。
ところで旅団長以外のSSもチラホラしてるけど、感想はどうなの?
嵐なんぞより、こっちに構ってあげましょうよ。
できればトリップつけて専門で感想やってくれる方がいると、より盛り上がるかも?
安心感といっちゃなんだが、放置されないことで新人さんの創作意欲も増す。
214氏か、220氏あたりにやって貰えないだろうか。
>>231 スレタイが気に入らないから破棄しろとか。
ここの連中が厨房や困ったチャンを無視できず構いすぎってのもある。
ここで同意を求めずに勝手に立てても、自分で維持できるならいいさ。
できないから吠えてる。
奴が書き手ではないのは明白だから、すぐ落ちるって。構うな。
>>233 はあ?一人で維持しなきゃいけない総合シチュスレってなに?
あんた旅団?みんなで盛り上げる気ないの?自分一人で書いてみんなでマンセしてくれって?
ここのスレタイは誰がどう見たって旅団風のスレにしか見えないだろ。
しかも実際に旅団長が仕切ろうとして他のシチュ追い出したりしてるじゃん。
「ここはシチュ総合だよ」て言って誰が真に受けてくれるんだよ?
旅団長だってスレタイどうりにやってるだけなんだろうからここを専用スレにして
総合スレを立てることになんの問題があるの?
旅団長だって止める気もなければ出ていく気もないだろ?俺だって追い出す気はないし。
内容に合ったスレの使い方しましょうよ、って言うのがそんなに気に入りませんか?旅団長様?
自演にされちゃったよw
そうやって名無しの書き込みをすべて嫌いなコテの自演にしたがるから
オマエは嵐だっての。
だから、誰も禁止しないから、好きなように立てればよい。
頑張って高尚なSSを書けw
クレクレ厨が立てたスレに、誰が近寄るものか。そこは覚えておけ。
ああ、もう一つ追加しておくか。
いちおう、俺が初代スレを立てた人間だから。
>ummQEeal
別に勘ぐるのは構いませんが、私が前々から
>>59の様な意見であるとはご存じ?
だから間をとってアナル総合にしようよ。
エロ総合だと幅がでかすぎるし、ショタ&女装系だとちょっと
一般的な逆アナルとはイメージ違うと思う。風俗とかの前立腺
マッサージも逆アナルだと思うし。
っつー訳でアナル総合が一番無難だと思うんだけど。
……漏れ、空気嫁てない?
あれ?新スレたって無いね。
あんなに必死になってるんだからとっくに立ててるのかと思ったよ。
本当に新スレ欲しいんなら自分で立てるはずだよなぁ。
だからなに?
嫌みの一つも理解できないバカスケに禁止される言われなんかないよ。
なにムキになってんだ。自分が始めたスレを分裂させたくないってか?
書き手だけでスレが構成されてると思うのは書き手の傲慢。
そんな奴が仕切ろうとしてもろくなことにはならないよ。今のここみたいにね。
ところで俺ってクレクレ厨だったの?
ここだとやりずらいから別スレ立てようって言うとクレ厨なのかそうなのかw
まあクレ厨でもいないよりはいたほうがいいと思うがな。
煽り抜きでさ、現実問題としてここでは旅団長を中心とした女みたいな性格にされた
主人公が喘いでるスレでしかないわけじゃん?
他のシチュ出したくても当の旅団長が一緒にすんなって言ってるよね?最初から。
それはどうだろうと意見を言えば噛みついてくるわけだし、じゃあそういうのはここ、
その他のシチュは他でやろうよってだけの話になんでそんなに反対したがるわけ?
別にあんたが創造したスレを分割しようって言ってるわけじゃないんだよ。
適材適所でいきませんか?って話。
ごめん、リロードしてなかった…。
>>237 はい、だからお互い別々に楽しみましょうよと。問題ないでしょ?
煽りにあなたの名前を出したのは、まあ、悪かった。謝ってもしょうがないけどね。
あんたの信者、マジでうざったいもんで。
で牛乳の人とか海の幸の人って誰?変態系の人?
気になる。
>>ummQEeal
お前の熱意はわかった。で、何でスレ立てないんだ?
1 名前:名無しさんだよもん 投稿日:03/09/04 20:30
スレタイにこだわらず、エロシチュ総合スレッドでおながいします。
とりあえず
>>1の意向に添うならエロ総合でキワモノ系ってのが無難かと。
ってかそれで一旦同意しておいて、流れを待つのがいいって。
そうしておけば今の議論の理由は空虚になって議論からシチュネタへの移行がしやすい。
でエロシチュは最終的に淘汰される。
今の独立云々の話をしている人に言いたいのは、もし貴方達の対立相手が荒らしだとしたら
独立するしないの結論で話収まると思う?なんだかんだ言って煽り合いが続くのは目に見えてる。
それならエロ総合にして、自然淘汰を待つのが遠回りに見えて一番近道だと思うんだけど、スレの正常化には。
>>238本当はその辺りが着地点だと思うんだけどね。ただ、今更かもしんない。
>>241 最初から謝るくらいなら、敵対意見の自作自演認定自体をやめてくれんかな?
それこそ
>>206の言うところの
『自分に対する批判は全部自作自演&荒らしと思ってる』と受け取られるから。
それに、
>>223以外は誰も止めてないよ。
>>235も要約すれば『じゃあお好きにどうぞ』と言っている。
自分も限定シチュと総合を同一にすれば対立は不可避と前々から考えていたから、
動機は別にその行動は支持するよ。
そもそも
>>1がこのスレタイつけといて、レスで真っ先にひっくり返しているのが
一番の混乱の原因だったのだよなぁ……(;´д`)y-~~~
>>244 俺だってここでやれるならそのほうがいいよ。
でも実際問題旅団長が否定してるんだから無理でしょ。
>>245 『自分に対する批判は全部自作自演&荒らしと思ってる』と本気で受け取るおばかさんに気を使う気はない。
あんただって周りが総合スレにしようって言ったって聞く耳もたんだろ?
ここが性格改変キモキャラスレだって言うなら旅団長に文句言う気はさらさらない。
俺が見なければいいだけの話だしね。
しかしここが総合スレだと言うのなら旅団は叩く。
だってこいつ、まんま我が儘なクソガキじゃん。協調性ゼロ。
旅団をスルーすればいいだろ、って言われるかもしれんが他のシチュ追い出そうとしてるんだから
ここが総合スレであるこぎり俺にとって旅団は荒らしでしかないからな。
立ったばかりのころは雲丹タンや偽氏がいたから期待してたんだが・・・
じつはまだ雲丹タンに期待してるんだけど漏れ間違ってないよなっ?
いでよーっふたなり魔人・変態うにうに怪獣ー!
いや・・・ほんと降臨してください・・・おながいしまつ・・・(つд`)
そういうシンパが名無しさんだよもんの降臨を阻害するとなぜわからん。
俺はいちどもスレ立てを禁止した覚えはないね。
だから好きに総合シチュスレを立てればいいと皆さんが言ってる。
そもそも、ここは書き手がいなくて一度消滅したのだから
特定のコテに限らずSSを落とす人間が大事なのは当たり前でしょ?
自分は書かずに、他人のSSの攻撃をする人は歓迎されない。
何の役にも立たないから。
他人のSSのレベルが低いと思ったら作品で勝負すればいい。
>>250 あんた物書きかなんか知らないけど、そのSS書く人間は特別なんだって
みっともない価値観を言葉の端々に滲ませるのは止めてくれ。
俺はつたない書き手かもしれんが、こんなのと同じように見られたら恥ずかしくてかなわないから。
>>247 >あんただって周りが総合スレにしようって言ったって聞く耳もたんだろ?
持つよ。『スレ全体の同意』という決定には従う。個人の意見は別。
同意形成までに意見は出すけどね。そして同意の内容が変われば、それにも従う。
>他のシチュ追い出そうとしてるんだから
……どこが??
とにかく、それだけ叩くだけの情熱があるなら、自らの信ずるままに総合スレを立てられては如何?
ほとんどの方々は表現の差こそあれ、それでいいとおっしゃっているのだから。
>専門で感想やってくれる方がいると、より盛り上がるかも?
>自分は書かずに、他人のSSの攻撃をする人は歓迎されない。
俺
>>154なんだけどさ……普通に意見言って、作者との意志の疎通もできていて、
それでいて外野に「批判厨(
>>163)」とまで言われちまったらさ、
(他人のSSを攻撃していると認定されると)感想つける気とか起きなくなる。
そういう刺々しい空気がこのスレには蔓延している節があるんだよなぁ。
肯定的な意見でないと、全部叩きか荒らしだと認定するの。
それで感想書いてみない? といわれても、
マンセーしろと強制されてるみたいで、ちょっと書く気が起きない。
もう少し全体的に風通し良くなってもらいたいんだが……。
結局ID:ummQEealは何がしたいわけよ。
新スレどうのこうのと言いながら結局立てずに旅団長がアレだ価値観がどうだと愚痴ばっか。
議論だけでスレ埋めるならお前自身も
>>247で言ってるように旅団長と同じ荒らしではないのか。
もちろんこんな糞レスしてる俺もだがな。
>>252 いやもう俺、あんたのレス見たくない。まじで切れそうw
NGワードに突っ込んでおくから俺にはもうレスいらない。
旅団と初代スレのバカ1以外で真っ当な反対でもなければ今夜にでも立てちゃうから
なんか意見ある人は遠慮なくどぞ。昼組の意見も聞きたいし。
もしも「俺が立てたいっ」て人がいたらお任せします。
なにもなければ日付変わる前に立てますね。
……いいんだよね?
あ、テンプレ案とかある人いたらどしどし出してください。
なるべく揉めないようにしたいんでいいテンプレ案があったら意見聞かせてください。
やっと立てる気になったのか。
旅団長釣ったりしてこのスレで無駄に遊んでくれたのが余計だな。
切れそうなのはその他大勢だと言うことをわかってほしいもんだが。
せいぜい潰されんように頑張りな。
↑今日のピエロ
スレ立て前の相談って当たり前のことなんじゃない?
いきなり独断で立てられるよりはよっぽどましだと思うけど。
ここで相談するよりSSスレとか、スレたて相談スレとか逝くべきじゃないの?
どっちかていうと、「気軽にSS」みたいなスレになるんでしょ。
エロ総合があるのは悪くは無いけどね。
無理にSSスレにする必要もないだろ。
そうしたがってるらしい住人も約一名いるみたいだけど。
改めてログ見直してみるとすげえなぁ(w
初代スレの1=/UHk5J2tの発言。
>シンプルに作品以外は無視が肝要。
>トリップつけて専門で感想やってくれる方…(中略)…214氏か、220氏あたりにやって貰えないだろうか。
>奴が書き手ではないのは明白だから、すぐ落ちるって。構うな。
>頑張って高尚なSSを書けw クレクレ厨が立てたスレに、誰が近寄るものか。そこは覚えておけ。
>いちおう、俺が初代スレを立てた人間だから。
めちゃくちゃおもしれえよー!(w
>ここも人数が少ない時代は…(略)…だけど人が増えればけちを付ける人や、
>荒らそうと躍起になるアンチもふえる。
反論は全て荒らしにされるぞ、気をつけろ!(w
>ところで旅団長以外のSSもチラホラしてるけど、感想はどうなの?
>嵐なんぞより、こっちに構ってあげましょうよ。
旅団長以外でSSを書いた人間……誰だ! 名乗り出ろ!
そう言えば初代スレの1もSS書くらしぞっ。読んでみたい〜!
みんなっ、荒らしにかまう暇があったら初代スレの1をかまってあげるんだ!(w
つーか、どっちもどっちだろ?
旅団長の対応もかなり拙いと思う俺もアラシかね?
いんや、拙いと思うよ。つーかこの人はどうにも態度が強硬気味なんだよね。
例えば
>>39でも言ってることは理解できるんだけど、
それが「当然」という態度で、わざわざ敵を増やしている。
ついでに信者もついてるし、引き出し少ないせいで、
スレの雰囲気があれ系に染められてしまう事への反発もあっただろう。
>>248 変態雲丹魔人(褒め言葉)は人気の少ないじめじめした場所に生息。
つべこべ言わず、誰が逆アナルが一番好きなのか
決めりゃあいいんだ!
旅団長!雲丹、62、偽、お前らは立ち上がらんのか!
どうすればいいんだ……。
テンプレとかもうちょっと考えろよ……。
>>267 向こうの
>>8とか
>>11とか、今まで部外者な分ニュートラルで話の分かりそうなのがいるじゃないか。
ここでどうこう悩むよりも、向こうに行って事情話して協力してもらったらどうだ。
269 :
名無しさんだよもん:03/09/22 14:52 ID:N/aAEl44
あげぇ
>>261 こんなアホが立てたスレだと知って興味が失せた。
今さら出しゃばってきて何のつもりだ>初代1
相変わらずどーでもいいことでスレが伸びてるな・・・
つか早く逆アナルネタをハァハァしたいでつ
初代1には負ける。
1と関係なく成長したんだね、このスレ。
過去ログにおける初代1のレス
「マンセー」
「イイ!」
「○○キボーン」
「ハァハァ」
初代1叩き、始まると思ってたんだよな……余りにも意味のないコテ名乗りだし。
ま、それぐらいにしといてくれたまい。
これ以上やると無理にいきがるレスを初代1が付けかねない。
それやられたら、また100レスぐらいグダグダになっちまう。
ってかエロ総合スレ、即死判定でおちてるじゃんw
とりあえず信者様ご一行は退去された様なので立て直しを図ります。
上にもある(つーかかなり前にそんな結論になった気もするが)けど
ここをAFシチュもしくは受け身総合スレとするのはどうでしょうか。
賛成、反対よろ。
>>278 別に反対はしないがこのスレタイじゃ総合にしてもそれを理解して来る人がいないと思うのだが。
こういうのはスレ移行時にやるもんだがこうぐだぐだになると進行に困るな。
んー。まあ大変だろうけどそれでいいと思う。
これ放棄したいのは山々だけど多分粘着とかが保守維持しちまうだろうし。
というか漏れ
>>131な訳だが確かにエロ全般ではちと苦しいので、受け身系とAFの
くくりってのは悪くないかと。
何らかの総合スレ+逆アナル専用スレの2本態勢。
何度も繰り返し主張しているが、打開策はこれと考える。
まあ、このスレをどちらの役割とするか、については状況を見て決めるべきだとは思うが。
ちなみに仮にそうなった場合、自分は専用スレの方に常駐するだろう。
>>281 ここがこういう状況になった原因はあんたにもあるのでせめて名無しで書いてくれ。
>>278 賛成で。その方がシチュの裾野が拡がる。
例えば、メイドセリオに自分のアナル開発を命令する浩之、なんていう少しじめじめ
したイメクラっぽいのもそれならOKになるし。
っつーかそのシチュでSS書いて欲しいクレクレなんだがなw
>>282 >>284 荒れるのいやん。建て直しを重点にいきまっしょい。
つか、もう議論もうざいし。
もちろん普通の逆アナルも内包されるんだよな?
それなら賛成にしておく。俺ももう議論はごめんだ。
歴代スレの内容を踏まえて、次スレ以降のスレタイ変更にいっぴょ。
>>旅団長。
今スレ以前の過去ログ読んで、逆アナルスレの流れ理解したほうがよろし。
>>288 4スレ目(20レスで落ちたやつ)に書き込んでたぞ。
少なくとも3スレ目は読んでるだろう。
>>288 これ以上話の誤解を防ぐために、自分にとっての逆アナルシチュは
『女として扱われる男キャラが責められるシチュ』が主要を為していると、はっきり表明しておく。
最初からこれを明言しなかったことについて、まず謝罪する。だから
>>281の逆アナル専用は
女として扱われる男キャラ専用と読み替えともらって差し支えない。
さて、実質前スレである第3スレまでは、心身共に女として扱われる男キャラが責められる話が散見された。
もちろんそれが全てではないが、数ある逆アナルシチュの中での1つという地位にあったのは事実だ。
そして自分はそれを踏まえ、当スレでの範疇シチュのひとつとして、これを元にネタを作ろうとした。
しかるに今スレでの自分への批判には『女性化した男キャラ云々』という理由が散見される。
もちろんそれ以外の理由が多いしという現状は認識している。
しかるに実質前スレまで容認されていたシチュを理由に、一部から批判されているのもまた事実だ。
このことは、『女として扱われる男キャラ』が当スレの範疇から外れたか、あるいは、
範疇だがこれ以上分量が多くなっては困るシチュになったという意味合いではないのか?
だとしたら、やはり自分が総合スレとしての逆アナルスレにいる理由がなくなるのだが。
えーと3スレ目の最後の方にあった佐祐理×一弥の妊娠シチュかな?
あと他にあったかな。
旅団長の言う傾向のエロシチュって。詳細キボンヌ
タイトル分かれば検索して読んでみる。
>>290 だから、
女 装 ス レ で も ぶ っ 立 て て そ っ ち で 勝 手 に や っ て く れ 。
あんたのやりたいようにね。
はっきり言ってあなたのSS、全部同じなの。名前変えたら誰の話でもかまわないの。
もっと言うと、あんたのやってることは、
な つ き ス レ で 充 分 だ ろ ? 違 い が な い ん だ か ら 。
違いがあったら教えてくれよ、本気で。
わざわざ隔離スレに近寄らないようにしてるのに、
きもったらしいグロ文撒き散らされると迷惑なの、わかる?
あんたのグロ文を逆アナだと思って楽しめるのは、ほんの一握りのご限られた人だけなの。
大部分の住人は、女装したできの悪いオカマ主人公が、これまた気違いみたいに性格が違う
ヒロインに、あんたの性的嗜好丸出しの汚い文章で陵辱されるところなんか見たくないの。
い い 加 減 に 分 か っ て 下 さ い お 願 い で す か ら 。
そんなにオカマの女装が好きならエロシチュ板にでも逝ってオリジナルで楽しんで下さいな。
葉鍵の必要ないだろ? 名前以外全部オリジナルなんだから、違う?
>>291 主に第1スレ中盤から第2スレにかけて、『浩平』を検索。
全てがそうではないが、女の子扱いの浩平SSがちらほら見える。
その中から例示するとすれば第1スレ267及び272、第2スレ415。
それと、第3スレ867も自分的には好みに入る。
文体としての傾向はまるで違うが、好ましいと考えるネタのベクトルは同じ。
294 :
名無しさんだよもん:03/09/24 06:00 ID:ZaUBBN7k
昔から不思議でしょうがなかったんだけど、なんで旅団長さんって出てくるたびにID変わるの?
かなり時間が開いても変わらないときがあるのにスレが荒れてると決まって変わらない?なんで?
ブロードバンドルーターの設定による。アイドリング20分でPPPoEを切るの初期状態で使っているので。
更新のタイミングによってはそうなる。今回も変わったでしょ? 了解しましたか?
>>292 その書きこみは正気か?
お前の本音か? ネタならネタって書いてくれ。
292じゃないけどさ、俺もほぼ同意なんだよなあ
なつきスレとやってること変わってないんだから出てこなくても・・・とは思う
ただ、292がいうほど信者は少なくないだろうね。アンチがその何倍いるかはともかく。
個人的には、みんながまったり受け専でいこうよ、ってまとまりかけるたんびに
いわなくていいこと言って、波風立たさせる理由は何なのかなあと。
そこまで固執するなにかがこのスレにあるのだろうか・・・意地になってるだけなら勘弁願いたいのだが。
まぁ、ああ言うのに限って、旅団長いなくなってからも
このスレでちゃんとしたネタなりSSをするとも思えない
いちいち反応せんでもいいと思う
アレだめコレだめばかりで、なんら建設的なことしてないし
他人の性的嗜好を糾弾叩くスレでもないはず
>>297 拘る……かどうかは分からないが、このスレで行きたいと思う理由は
>>293で挙げたとおり。
かつて第1〜2スレの頃にあった『女の子扱いの男キャラ』シチュをやりたいから。
なつきスレでやれと言われるが、あそこでは清水なつきというキャラを中心に据えなければそのシチュができない。
つまりONE以外のキャラはできない。したがってその手の総合スレたり得ない。
ただ、
>>292が主張するように、逆アナルシチュからかつて存在した
『女の子扱いの男キャラ』という要素が抜け落ちつつあるというのがスレ全体の認識であるならば、
それはそれに気づかなかった自分が、
2年前の状況がそのまま今の逆アナルスレでも通用すると判断した自分が悪いということになる。
300 :
278:03/09/24 08:23 ID:cRLX/pvk
一夜明けましたので結果を示します。
賛成 5(除く自分) 中立 1 反対 1
よってこのスレを「AF全般+受け身総合」とさせて頂きます。
>>旅団長&名無し諸氏
申し訳ありませんが、これ以上の議論は他の場所で行ってください。
その為の誘導レスは問題ないと思いますが。
じゃ、会社逝ってきまふ。
>>298 これは前スレの>1さんだね。
選民意識と自分のウケが悪いSSへのコンプレックスが痛々しいほどに滲み出てる。
SS書くのがへたなのは文における単語の並びでおおよそわかるけど
なんで周りはみんなネタフリもSSも書けないなんて思いこみたがるんだろう?
自分が無理だったから他人にできるわけないとでも?w
自分のできないことは信じられないタイプなのかな。
なんでも自分を基準にして考えると周りに失礼だからちょっと引っ込んでてくれる? 目障りだから。
>>299 旅団長
うーん、もうあの頃とは状況も住人も違うわけだし、ただ女が攻めなシチュとか楽しみたくて
新しく立ったここ覗いてる人って旅団長が考えている以上に多いと思うんだ。
旅団長のSSを読みたくない人も。悪いけど俺もなつきスレとの違いが理解できない人だ。
早くからそう言う風潮がレスに蔓延してたと思うんだけど、
旅団長がそれに気づけなかった(あえて無視してた?)のも叩かれている原因の一つかと。
旅団長はこのスレでやりたかったこととかはなつきスレでやればいいんじゃないかと。
名前を変えたからってシチュの中身まで変わるようなネタとも思わないし、
煽り抜きで、浩平となつきでやってもまったく違和感無いと思う。
要するに住人の意識としては、
「いつもとやってること変わらないのに、なんで旅団長がここにいるの?
なつきスレがあるんだから、そこでやればいいじゃないか」
って感じなんだと思う。少なくとも俺はそうだな……。
302 :
298:03/09/24 11:33 ID:e5C1knS4
言ってる事は合ってるから、それについては言わんが
前スレの1ではないw
前も書いたがespするなら、もうちっと高めてから汁!
余分な煽り入れてるだけで、自分が一番スルーできていないから言われるんだよ。
>>302も含めて建設的なことまるで言っていないし、確かに言っている内容が初代スレの1と似たり寄ったりだし。
もう議論っつーか煽り合いマジやめよ。つまんない。
一応結論は>300で出てるんだし。
つーわけでシチュネタ再開。
漏れはAFでかなりねちっこいのが好きだ。凌辱系みたいにいきなりアナルファックするんでなくて。
さおりんを拭き拭きしつつ、四つん這いにさせる
↓
まんこと一緒にお尻も拭き拭き
↓
「あれ?沙織ちゃんお尻触ってる時の方が沢山濡れるんだけど」
↓
さおりん真っ赤
というようにじっくりと開発していくのに天晴れを感じる訳だが。
四つん這いになってる理奈ちゃんの肛門を何もせずただジッと見つめていたい。
恥ずかしげに身をよじり出す理奈ちゃん萌え。
>>301 それはつまり、かつて第1〜2スレの頃には確かにあった『女の子扱いされる男キャラ』のシチュを、
時代に合わせここから除外する、ということでよいのかな?
まあ、残念なことではあるが、他からも異論がない現状を見れば仕方あるまい。
こちらの復古主義が結局受け入れられなかったということは遺憾に思うが受け入れよう。
さて、ではこの場合、ここからはじき出された格好の『女の子扱いされる男キャラ』のシチュのために、
それ専用のシチュ総合スレが立ったとしても、このスレとしては別にどうでもいいと考える
――と解釈してよろしいか?
それはスレッド建てる時の相談スレに行くべき話題ですね。
>それ『専用』のシチュ『総合』スレ
というのが矛盾しているように思えるが、別に誰がどんなスレを立てようが、止める権利も義務もないよ。
ローカルルールにさえ抵触していなければ。
あ、このレスだけじゃネタ参加してない事になってしまう。
>>305 服を着てるか着てないか、それはかなり重要だと思う。
つか逆にオガタリーナにジッと肛門を見つめられるってのはどうでしょうか。
産婦人科の診察台?あの両脚固定する奴。
あれ使いたい。
診察台に固定された秋子さんに直腸検診(;´Д`)ハァハァ
>>306 「女装したオカマキャラ・性格改変スレ」で立ててくれ。
中身が伴ってない総合スレなんか立てられたせいで後で重複なんて言われたら困るからな。
秋子さんにフェラチオされながら尻に指入れられるのなら本望だ。
ばいばい♪
>>312 アナル舐めリアルで喰らった事ある?ありゃあ……人生変わるよ、マジで。
>>314 (;´Д`)ハァハァ 詳しい詳細希望。
指を入れられたことならあるけど、あれは思わず声が出ちゃうね。
舐められるなら長森にやってもらいたい……。
>>315 なんつーか、声、というか溜め息が出る。そうとしか言いようがない。
でもエッチよりも絶対気持ちいいオナーニでも声でないでそ?それが出ちゃうんだ。
とにかく表現しづらい。
もっと言うと、舐められるときM字開脚させられて金玉&ちんこ丸出し。
その屈辱感と相まってもう……
長森のアナル舐めいいなあ。舐めたいし舐められたい。アナル69なんて良さげだ。
某氏も出ていかれたことだし、初めのうちに離脱しちゃった人たち、なんとか再集結してくれないかな?
雲丹氏達はまだ見てくれてるのだろうか・・・
専用ブラウザ使ってる人は一度お気に入りから消しちゃったスレはなかなか見ないからなあ
シチュスレとして再生したことすら気ずいてもらえないんじゃないだろうか・・・
>>317 M字開脚って恥ずかしくないの?長森の前でそんなことできないよっ
綾香にしごかれながら後ろから舐められたい(´Д`)
>>318 身もだえする程恥ずかしいよ。天井に鏡なんてあった日には自分が如何に醜い存在か
思い知らされまつ。
だが、それがいい。
実際アナル舐めだけでイかされたし。ありゃ精神的なものもあるっぽいかも。
確かにその手のシチュは長森より、綾香とか弥生さんにやって貰いたいものですな。
>317
大丈夫、もし自分で開脚出来なくても翌朝になれば
貴方は両手両足を固縛され股を閉じることも出来ず
朝一番の長森の責めを受けるでしょうから。
まあ抜かれ過ぎて投稿できなくなる罠。
個人的には編集長希望。AF・ぱいずり同時攻撃で一気に昇天とか。
秋子さん、綾香、長森、弥生さん、編集長
年上もしくは母性系がやっぱいいのかな。綾香も考えると強気系もありか。
するってえと理奈、マナ、七瀬、真琴、聖あたりもよさげかな。
アナル舐め、肛門とかについてる菌で歯が溶けるとか聞いたがマジ?
酷くて性病かなぁとか思ってたが、認識が甘かったか。
あああ、ネットに繋がらん間に偉い事になってる。
”女装させられて恥ずかしがる男”と”只のオカマ”を一緒くたにされて追放か……ショボーン
追放するのはアレだけでよかったのになぁ。まあ仕方ないか。
>319
いかにもなキャラもいいけど、普段(みんなの前では)大人しい系の子に辱められるのもいいと思う
>年上もしくは母性系・強気系
は「してくれそうなキャラ」ではないかと。
となると逆は年下・幼児・弱気系だから……澪とかw
おとなしい系だと彩とか芹香とか茜とか……
いつもおとなしい子が豹変して…ってのよりは、おとなしいキャラのまま
ハードに責められたいんだが。
>>324 AF系+受け身系総合だから、それもいいんでないの?>女装系、オカマ系
とある方がそれを曲解しただけだと思う。スレ読む限りではそれが駄目なんて
レスはないし。
>>326 大人しい子のオブザーバーとして隣に強気系がいい。芹香先輩with綾香とか。
誰が誰だかわかんないシチュじゃなきゃいいんでないの?
強気な楓ちゃんにもそれなりの理由があれば(・∀・)イイ!!
千鶴&耕一のラブラブっぷりに情念の炎を燃やす楓たん。
そしてある日堪えきれずに耕一のアパートへ忍び込むみたいな(;´Д`)ハァハァ
楓ちゃんは無言で有無を言わさず奉仕しそうだ
受け身じゃないアナルシチュも良いですか?
楓タンを常にアヌスだけ開いた猫スーツ着せて飼いたい
付いているしっぽの先がバイブでおいたしたら、しっぽをアヌスに(ry
そういえばAF団スレ誰か立ててよ
>>331 あそこは人がいなくなってdat落ちしたんですが。
AF団スレも最後は急所だらけのコテさんが発端で崩壊したなあ。
ちょっと哀れではあったけど。
とりあえずAFもOKでいこうよ。
>>330 おしっこしたい時はタイツの中に垂れ流し?それはそれで。
さおりんにアナルドリル舐めされたい。5秒で昇天するだろうな
アナルドリル舐めってなに?どこか素敵な響きだが・・・
>>335 アナルに舌をドリルの様に捻り混むプレイ。
やられた事ないけど、すごいらすぃ。
思い詰めた美咲さんが冬弥を拉致監禁して逆陵辱。
由綺とか彰が必死に捜索しているのを協力しつつ、家に
帰ると冬弥を狂ったように愛し続ける美咲さん。
「なんか、最近俺達って少しだれてません?」
久しぶりの休暇。俺は秋子さんの部屋にいた。
俺達がが肉体関係を持ってしまって数ヶ月。未だに名雪にはばれていない。
もちろん名雪が寝てから関係を持ち、かつ名雪も一度寝たら絶対に起きないので
これからもばれる確率はかなり低いのだが。
「だれてるって……何がですか」
秋子さんが鏡台の前で髪をブラッシングしながら聞いてくる。顔は向こうを向いてるし
鏡の角度が悪くて表情は見えないけど、ちょっと心配げな声だ。
「いや、俺達っていうか。俺だけなのかもしれないですけど」
体を大の字にして話し続ける。
「最初の頃、秋子さんの部屋に入るだけで凄く緊張したのに、なんか今は秋子さんを
横にしてもこんなにだらしなくしていられる。なんだかなって思ったりしますよ」
「あら」
秋子さんが手にブラシを持ったままこちらを向いた。すっぴんなのに年齢不詳なのは凄いと思う。
「そうやって私の部屋でリラックスして貰えるの、嬉しいですよ?」
「そうですか」
「そうですよ」
「そんなものなんですかね」
「そんなものですよ」
秋子さんは昼間の顔と変わりなく、少しだけクスクスと笑い出した。
「?」
「それともこんなおばさん、もう飽きちゃいました?」
「いや、とんでもない!」
俺は起きあがって手をブンブンと振った。
「秋子さんに飽きるなんてあるわけないじゃないですか!」
「あらあら」
俺が焦った様に大きな声をだすと、コロコロと笑い出した。そして鏡台の椅子から
立ち上がり、こちらへ歩いてくる。
お約束の様な白いシルクのネグリジェ。生地が薄いのか微妙に体のシルエットが
浮かび出していて体の凹凸がはっきりわかる。豊満なのにスラッとしている。見て
るだけでムラムラしてくる。
やがて秋子さんは俺の前で立ち止まり、顔を覗き込んできた。
「私も飽きさせる気はありませんし」
「へ?」
「祐一さん。私の体、好きですか?」
「も、もちろん」
少し前ならこんな会話秋子さんとするなんて思いもしなかった。だけど今は俺を正面
から見つめてこんな事を言う秋子さんが目の前にいる。
「じゃ」
秋子さんの顔がどんどん近づいてくる。
「もっと好きにしてあげます」
そう言って秋子さんは俺にキスをしてきた。
「!」
そして、その手は俺の股間に優しく触れていた。
続けていい?
続けておくんなまし。いやほんとお願い。
楓タンにアナル舐めしてもらいつつ保守
残念ながら普通に保守
むしろ続けろ。命令。
このスレもう駄目だろ。
それっぽいネタを出してる人は、他のスレに投下してる。
旅団長と
>>1があれだけ暴れたんだ、職人だってみんな逃げるだろうよ・・・
当分のあいだは立て直しても駄目なんだろうなあ・・・
惜しい、惜しすぎるよ。せっかくの再復活だったというのに・・・
そうかあ? 3日で勢い失速するってことは、
何の騒動がなくてもそんなに盛り上がらなかったと思う。
今よりマシだったろうことは間違いないけどな。
>>348 いつもこの時間に書き込む旅団長は(・∀・)カエレ!!
おいおい、また的はずれな自演認定か?w
旅団長にはよくも踏み荒らしてくれやがってとか思ってるんだがな。
おまけにスレ割りやがって。
初代1は、出てきたのが最後の方だったからそんなに責任ないとは思うけど。
たださ、聖水スレなんかは書き手がDQN揃いってことで一度壊滅したけど、
それでも細々と復活して、いまはまあそこそこ。
それを思えば、いつまでも過去の騒ぎのせいにしてても仕方ないやん。
駄目だと思うよりも、
地道にネタを続ければ盛り上がらなくてもスレ回っていくんだからさ。
ということで、佐祐理さんと舞に前後同時責めされたいと思いつつ仕事に逝ってくる。
>>350 それはすまんかった。
でもよく見ると初代1は始めのころから暴れてるぞw
たださ、ネタを出す人間と、それを受けて盛り上げる人間てのがいると思うんだ。
どっちが偉いとかじゃなくて、能動的か受動的かの違い。
その能動的な人間がどっかのだれかのせいでみんないなくなってるのが今のここだと思うんだよ。
聖水スレ見てきたけどあそこもそう。ネタふってる人はだいたい同じ人で受け手がいい感じで乗ってあげてる。
ここがあるのに他のスレに逆アナっぽいの落としてる人がいるは、
いきなり過疎スレにSS落として一発で盛り上げてるコテはいるは…。
みんな初めのころはここにいた人たちじゃないのさ! 俺は悔しくて悔しくて…っ。
>>436の気持ちが痛いほどわかる。彼は俺だ…。
個人的には発情スレがあれば、ここはいらない。重複
>>352 むしろ雲丹タン、こっちに貼ってよ、って感じなんだが・・・あ〜あ
考えてみると、受け系も一般的になってきたから他のスレでも書けるし。
ネタスレで歓迎されるなら専門スレはいらないわけで。
あえて存続をはかるなら、板内で落とされた好ましいシチュを話題にする?
しばらく雑談スレに方向転換するしかなさそうだが。
マターリしてれば、いずれ…
何故旅団長を追い出したのか、ログを追ってみてもさっぱりわからん
エロならなんでもOKスレで、つまらなきゃ流せばいいだけなのに、何故だ
昔の良コテ氏の作品だって、必ずしも逆アだったわけではない
むしろ女×男スレじゃなかったのかここは
何を言いたいかというと
駄文短文さんの作品って「女として扱われる男キャラスレ」に該当しちゃうんじゃないかと;;
>>355 良く読んだ?誰も出て逝けとは書いてないと思うよ。
あからさまな煽りの人はともかく。
多数決の結果「AF総合+受け身シチュ」になったわけで、この受け身
っての中に女装シチュは駄目なんてどこにも書いてない。
それを彼なりに解釈してあっちのスレ建てるのを、止める義務は誰にもないし。
クチュ……クチュ……ウチュ……
俺の口の中で秋子さんの舌が蠢いている。俺は必死に自分の舌を秋子さん
の舌に絡ませようとするが、秋子さん舌は縦横無尽に口内を蹂躙する。
そして同時に短パン越しに俺のペニスを優しく形を確認するかの様に擦る。
「うう……うぁ」
秋子さんの舌が俺の歯茎の裏に触れるたび、力が抜けてしまう。思わず秋子
さんの体に手を廻し、強く抱きしめようとした。
でも秋子さんは俺の手を避ける様に、するっと唇を離してしまった。
「ふう……ふふ、祐一さん、目がトロンとしてますね」
「そりゃ、っていうかひどいですよ、秋子さん」
「何がです?」
「こんなキス、知りませんでしたよ。ちょっと刺激が……うう」
会話をしながらも、ペニスを刺激する指は休んでいなかった。
「ふふ。祐一さん」
「う……な、なんですか」
「可愛いですよ。食べたくなるぐらい」
秋子さんは、おもむろに俺の短パンに手をかけると、トランクスごとゆっくり
と降ろした。
目の前に俺のどうしようもないぐらい反り返ったペニスが勃立している。
「若いですね。この程度の刺激で」
「ああっ……」
鈴口を指先でゆっくりとなで回してくる。
「ほら、こんなにヌルヌルしたの出てますよ?」
俺の先走りでテカテカした指先を、俺の目の前に晒す。
「こういうの、初めてですから」
そう、積極的な秋子さんは俺にとっては初めての経験だ。いつもはどちらかというと
俺の若いが故の暴走を押さえつけてくれる様に、柔らかな肉体を俺の目の前に晒す
だけだったから。
「変化が無いと、楽しめないのはお互いですから」
「はぁっ……う」
俺の先走りで濡れた手で、ゆっくりとペニスをしごく。強弱が絶妙で、裏スジ、亀頭
カリ首全てに刺激が与えられる。
「あ、秋子さん……ちょ、ちょっと」
「ふふ」
少し目尻が垂れた笑顔。なのに表情が強く感じる。この人の魅力は優しさだけじゃな
いのかもしれない。もしかしたら小悪魔的な要素があるのか。
なおも秋子さんは俺のをしごく。強くしたり、優しくしたり。
まずい。
「ま、まって下さい。このままじゃ」
「このままでは?」
「そ、その。俺もう……」
「駄目ですよ」
「ぐあっ」
いきなりペニスの根本をギュッと捕まれた。
「今出したら、これ以上何もしてあげません」
「そ、そんな」
手でされているだけで、もうもちそうもない。でもこれ以上の事があるなんて。
「我慢します?」
「で、でも」
「じゃ、出してください。今日はここで終わりにしましょう」
「そ、そんな」
「我慢出来ないなら、仕方がありませんよ」
「う……うぅ……わ、わかりました。我慢……っ……します」
「はい、いい子いい子。ガンバって下さいね」
空いている手で俺の頭を撫でてくれた。しかし我慢がいつまで出来るか、自分でも心配だった。
まだ議論されているみたいなので、マターリ落としていきます。
でわ。
メンテが必要?
つーか作品投下された途端に書き込みがなくなるのはなんでだろう…
どうせ誰かが感想つけるから、自分はやめとくか…という心境だったのでは?
深夜。少し不便な位置にあるために、新設された大道具室に役目を取って代わられ、
今では倉庫として使われている部屋があった。
様々な小道具大道具が積み上げられたその部屋は、出入りもほとんどなく、ややほこりっぽい。
その奥まった一角に、照明が一つ灯っていた。
黄色がかった照明は、放送局で使われるだけあって、手をかざせば熱を感じるほど、光が強い。
その照明を支える梁からは真下に紐が伸び、光の中に一人の少年――倉田一弥を繋いでいた。
今にも倒れそうな体をかろうじて支えているのは、
両手首を拘束したその紐と、一弥の体に絡みついている少女。折原みさおだった。
みさおは背後から両手を回し、Tシャツの上から、薄い少年の胸を撫で回していた。
指が妖しげに動くたびに、一弥の肢体はうねりを見せた。
息は短く、細く、全身は汗に濡れ、頬は上気している。
虚ろな瞳と額に貼りついた髪が、妙になまめかしさを感じさせた。
肢体も細く、頼りなく、産毛すら生えてないのではと思わせるほど、肌は白い。
顔立ちが端正なのも相まって、まだ声変わりもすませていない少年特有の、不安定な色気があった。
「はぁっ……」
吐息には妙に熱がこもっていた。
「ふふふっ……どうしたのかなぁ、かず君?」
みさおは一弥の肩に顎を乗せ、耳元に息を吹き込む。
一弥が唇を噛んでその刺激を堪えると、みさおはTシャツの上に浮き上がった、小さな乳首を指先で潰した。
「ふひゃあっ」
まるで女のような悲鳴を一弥は上げる。
逃げようとしても、繋がれ、抱え込まれてどうしようもない。
ただ、スポットライトの真下で肉体をくねらせた。
363 :
2/14:03/10/04 03:39 ID:BrzClzaf
「みっ、みさおさん……やめてよぉ……」
「だーめ。やめちゃったら、お仕置きにならないからね」
みさおは一弥の懇願を一言で吹き飛ばし、
「かず君のここ、女の子みたい……固く尖っちゃって……」
乳首を三本の指先でつまみ上げては離すのを繰り返し、その度にざらついた繊維が敏感な部分を摩擦する。
一弥の体はビクンと跳ね上がり、ショートパンツを押し上げている強張ったモノが、窮屈そうに揺れた。
布地の圧迫すら、高まった強張りには心地良い。そしてもどかしい。
「みっ、みさおさぁん……」
「どしたの、かず君?」
わざとらしく、そらとぼけるみさお。
一弥の興奮は限界に達していた。
密かに慕っていた人に背後から抱きすくめられ、
それだけでも動悸は速くなるのに、体中をまさぐられること十数分。
ぴたりと密着した背中には、みさおの小さめだが、確かな柔らかなふくらみが感じられ、
みさおが身じろぎするたびに、柔軟に形を変える。
その頂点は一弥のそれと同じように固くしこっていて、肩胛骨の辺りで円を描いている。
靴も靴下も取り払われた生足に、みさおの足が絡みつき、汗ばんだ肌が擦れ合う。
熱く火照った肉を押しつけられ、それ以上に熱くなってゆく一弥の体。
首筋や耳朶を、舌が這い廻る感触には、鳥肌が立った。
「ふふっ、かず君かあいい……男の子なのに、体触られて、感じてるんだ」
時折吹き込まれる、吐息混じりの責めるセリフが、巧みに一弥の中のMの部分を引きだしていった。
「や、だっ……ぼく、もうっ……」
声に”泣き”が入り始めた。
「なに、我慢できない?」
一弥は声も出せずにこくこくと頷く。
みさおは妖しい笑みを浮かべると、Tシャツの脇から手を差し入れた。
364 :
3/14:03/10/04 03:39 ID:BrzClzaf
手のひらを滑らせて、脇腹をくすぐり、浮いた肋骨の溝を撫で、お腹の肉を楽しげに味わっていた。
浮いた汗の上を指が滑るたびに、何とも言えないむずがゆい熱が生じて、一弥を燃え立たせる。
ただしそれは、じりじりと炙る、とろ火のような炎だ。
一番触れて欲しいところに触れてもらえず、暴発寸前の白いマグマが行き場を失って荒れ狂っている。
それが分かっていながらみさおは、あえて触れない。なぜなら、
「でもこれ、お仕置きだからねー。まだまだ許したげない」
「そんなぁっ」
悲鳴じみた泣き声が、みさおの背筋をゾクゾクと震わせる。
滑らかな頬と頬を愛おしげに触れあわせながらも、出てくるのは残酷な言葉。
「だってお仕置きってのは辛いモノだよ? 苦しいものデスよ?
そんな簡単に楽になれると思ったら、大間違いっ。それに……」
みさおはすっと意味ありげにお腹の方へ手を落とし……そこで円を描く。
期待を外され、一弥は呻いた。そこに滑り込む一撃。
「お仕置きされたくて、わざと失敗したんじゃないの?」
一弥の体がびくりと震え、そして沈黙する。
「やっぱりそうなんだ……」
みさおは自分の調教が着々と成果を上げていることに、内心驚喜しながら、首筋に吸い付いた。
「ちっ、ちがっ……ふああっ!」
みさおの両手がもっと下へと肌をさすりながら動き、
盛り上がった山裾の左右を回り込んで、太腿へと到達した。
腿の内側は一際滑らかで、敏感な部分だ。
そこを容赦なくみさおの両手が撫でさする。
ざっと表面に鳥肌が立ち、反射的に足を閉じるが、すでに侵入されていてはどうしようもない。
「じゃあ、ご期待通りに、きっつーいお仕置きをしてあげないとねー」
みさおは腿に挟まれる肉圧すら楽しみながら、柔らかな肉に指を食い込ませては、
マッサージするように揉みながら這い上がり、ギリギリの部分で、撫で下ろす。
「うくぅっ……」
今にも触れそうな部分にみさおの手があるのに、触れてこない。触れる寸前で遠ざかってしまう。
その期待と絶望の繰り返しに、気が狂いそうになった。
365 :
4/14:03/10/04 03:40 ID:BrzClzaf
「もう……だめだよぉっ……、みさおさんっ……」
一弥は誰に教えられたわけでもないのに、無意識に空腰を使っていた。
前後に揺さぶるたびに、ショートパンツの頂点にできていた染みが、じわりと広がってゆく。
このままほうっといては暴発してしまう――と悟ったみさおは、そこで責める手を止めた。
「おっけー、かず君」
「え……?」
みさおはするりと一弥の正面に回り込み、頬を挟みこんで、鼻先に軽くキス。
「それじゃ、今から脱がしてあげよう」
「うんっ……うんっ」
唐突なキスにぽーっとした表情のまま、安堵の息をつく一弥。
みさおはしゃがみ込んで膝をつき、年の割には意外とたくましく張ったテントをうっとりと眺める。
先走り汁から生じる男の子の匂いが流れ込んでくると、濡れたショーツの内側がたまらなく疼く。
無意識に太腿が擦れた。
みさおは刺激しないよう注意深くズボンのボタンを外し、苦労しながらジッパーを下ろした。
ストンと足首までズボンが落ちるのと同時に、やや解放された男の子が、高まりを主張する。
真っ白なコットンのブリーフは、いかにも一弥らしいが、
それを突き破らんばかりに盛り上がった器官は、紛れもなく雄のそれだった。
みさおは今にもしゃぶりつきたくなるのをつばを飲むことで抑え、ブリーフのゴムを引き、剥き下ろした。
途端、弾かれたように跳ね上がる、一弥のペニス。
「んうっ!」
反動で上下に揺れる様は、まるでみさおを誘っているかのようだった。
撒き散らされる匂いはいっそう濃く、跳ねた雫がみさおの頬にへばりつく。
同時にじゅわっと溢れてくる花蜜の感触を、必死で堪える。
「はぁっ……」
一弥が大きくため息をついた。冷えた空気に触れたことで、少しだけ落ち着く。
だが、その部分をみさおに視姦されているという事実が、一弥のペニスを一段、硬くした。
366 :
5/15:03/10/04 03:40 ID:BrzClzaf
一弥のペニスは先端まで皮で覆われ、いかにも窮屈そうだった。
先っぽのほんの隙間から赤い肉が見え、今にも零れ落ちそうな、先走りが珠を作っている。
「かず君のこれ……かーいい……」
恥ずかしい器官をまじまじと見られ、思わず一弥は顔をそらしてしまう。
半面、期待に胸を高鳴らせつつ、ちらちらと視線をみさおに送る。
みさおは陶然とした笑みを浮かべながら、胸元のリボンをほどき――、
「っ!?」
ペニスの根元を縛り上げた。
「なっ、なにするのっ!?」
「だってこうすれば、簡単には出せないからね」
「簡単にって、どうして……」
絶望に染まった一弥の声が、みさおの耳に心地良く響く。
可愛らしく根元を蝶結びで結んで、よしと頷き、先っぽにキス。
「うひゃあっ!」
大きく腰が跳ねるが、輸精管が圧迫されているため、出そうにも出せない。
僅かに先端にたまっていた、白く濁った液が零れ落ちただけだ。
みさおは一弥のペニスを手にとって、その苦い液を舐め取る。
舌の感触に再び一弥の体が跳ねたが、それ以上はなにも溢れてこない。
「よしよし、っと」
「みさおさん……なんで?」
面白いほどうろたえる一弥を、みさおは心底楽しそうな笑顔で迎え撃つ。
「脱がしてあげようとは言ったけど、お仕置き終了とは言ってないよね?」
「そっ、そんなっ!」
「かず君……すっごくおいしそう……」
「ひっ!」
みさおの口が、ためらいなくペニスを含んだ。
ズボンの中よりもなお熱く、きつく締め付けてくる唇の感触はえもいわれぬものだった。
なおかつ舌が絡みついてくる。
367 :
6/14:03/10/04 03:41 ID:BrzClzaf
ゆっくりとストロークするたびに、皮がずれて、間接的にペニスの内側部分までも擦り上げる。
狂おしいほど気持ちよく、普段ならば1秒と持たずにみさおの口中に射精していただろうに、
縛り上げたリボンがそれを許さない。
出したいという欲求は高まってゆくのに、精液は行き場を失って、ペニスの根元で渦巻いている。
ちゅっと吸われると、尿道の中まで真空状態になって、たまらない気持ちになる。
一弥はつま先まで弓なりに反らせて、みさおの口の中に突き込もうとする。
だけど、いけない。
「うあああっ……だめっ、みさおさん……ぼくうっ……」
みさおが一旦口を離す。
「ぼく……なに?」
「出したい……出させてよぉっ……」
その間にも、みさおの手は緩やかにペニスを扱いている。
「出したいって……何を?」
「え……だから、その……」
自分の根元にまでいっぱいにたまった、熱い精液を。と、脳は言葉にしている。
「言ってくれないと、分からないんだけどなー」
意地悪な笑みを浮かべながら、一弥の太股にキスマークをつける。
「んくぁっ……あ、あの……せ……」
「せ? セガサターン?」
「なんでさっ! ってゆーかそんなもの出っこないしっ!」
みさおは結構余裕あるなーと思いつつ、
ペニスに愛おしげに頬ずりしながら、一弥の唇が要求するのを待った。
「ほらほら。いいから続きは?」
「うっ、く……、せ……せいえき、出したい……」
掠れたハスキーボイスが紡ぐ淫猥な単語に、みさおの背中がゾクゾクと震える。
真っ赤になって目を伏せた一弥の表情も、支配欲を満足させてくれる。
「ふぅん……ここから、出したいんだ」
「うあっ!」
強く絞るように握ると、びくりと派手に反応するのが楽しい。
368 :
7/14:03/10/04 03:45 ID:BrzClzaf
「この、かず君のおちん○んから、いけない精液、いっぱい出したいんだ?」
「あっ……うんっ、そうっ! だからっ!」
「どこから?」
「だから、おちん○んから、出したいのっ! 出させてよぉっ……」
みさおに誘導され、半狂乱になって乱れながら隠語を叫ぶ一弥。
「そっかー、せーえき出したいんだ。じゃああたしにどうして欲しい?」
「えっ……」
「ん?」
わざとらしく小首を傾げ、先を促す。
一弥も、今さら恥ずかしい要求をするのにためらいはなかった。
「なっ、舐めて……ぼくの、おちん○ん、舐めて、擦って、さっきみたいに吸って!
それで、出させてっ! じゃないと、ぼく……はぁっ……」
「うんうん」
みさおは良くできましたと言わんばかりの笑みを浮かべ、それでも僅かに焦らしを入れる。
「失敗したこと、反省した?」
「したっ、したからあっ」
涙を一杯に溜めて頷くしぐさに、みさおはまだまだ甘いなぁ、などと思いながら許してしまう。
「じゃあ、後五分で許したげよう」
満面の笑みには容赦というものが欠けていた。
「ごっ!?」
五分どころか、1分1秒ですら我慢したくはないのに。
「代わりに、ちょっときつくしちゃったりして♪」
「やっ、やめてっ、みさおさんっ!」
「いやしかし、やめてと言われると、やりたくなるのが人のサガ」
「そんなっ……うあっ!」
みさおは軽く、根元に向かって、皮を引っ張った。
ほとんど剥けなかったが、赤い肉は顔を覗かせ、先端の切れ込みもはっきりと見える。
みさおはそこを軽く舌先でくすぐり、一弥を身悶えさせると――、
皮と亀頭の隙間に、無理矢理舌をねじ込んだ。
369 :
8/14:03/10/04 03:46 ID:BrzClzaf
「かっ……!!」
一弥はまともに声も出せない。
今までしっかりと皮に保護された部分が、舌でもって蹂躙されてゆく。
血流で真っ赤に腫れあがった部分が、ねっとりと舐め回される。
ぐるりと亀頭周りをこそげ取るように、舌が一周する。
舌の表側、側面、裏側の違った感触が、唾液と一緒に滑って行く。
まるで違う生き物が、亀頭の表面にまとわりついて蠢いているようだった。
それはあまりにも刺激が強すぎて、痛みにさえ感じられた。
「みっ、みさおさんっ! やだっ……やだあっ!」
一弥の体は快感と認識できずに、拒絶反応を示す。
だが、暴れまくる太腿を、みさおはしっかりと抱え込み、ペニスへの口撃をやめようとしない。
口の中一杯に広がる狂おしい香りを、唾液と一緒に吸飲する。
喉の奥を滑り落ちてゆく、熱く、汚らしい液体が、胸の奥に広がる。
旨いとか、不味いとか、そういったものではない。ただ、愛おしい。
みさおは精一杯の――歪んだ愛情を込めて、一弥をすすり上げた。
「うあああああああっ!」
まだ、1分も経っていなかった。
370 :
9/14:03/10/04 03:47 ID:BrzClzaf
一弥の体が危険気味にひくひくし始めたところで、ようやくみさおは唇を離し、一息ついた。
唾液でべたべたした唇を舌で拭うと、一弥の味がたっぷりと残っている。
その一弥といえば、自分で立つこともできずに、吊した紐でかろうじて体を支えていた。
汗と涙と唾液と、それ以外の液体で全身が濡れ、湯気を立てている。
「もう……やめて、みさおさん……ほんとに、ぼくっ……おかしくなっちゃう……」
そういった泣き顔を見せることが、逆効果であることに、一弥は気づけない。
みさおは妖しい喜びに胸を震わせながら、いっそ陽気に、
「だいじょぶじょぶ♪ おかしくなるって言っているうちは平気だって、えらい人も言ってるからっ」
「えらい人って誰っ……ひっ!?」
普段かわしている突っ込みさえも、みさおの手腕の前には色を失う。
みさおの左手は、柔らかく竿の下の袋を揉み、中の玉をコロコロと転がして遊んでいる。
気持ちいいような、くすぐったいような、そのくせ僅かに恐怖もある。
急所中の急所を文字通り握られているのだ。
くるみで握力を鍛える格闘家よろしく、みさおは2つの玉を擦り合わせて弄んでいた。
それは非常に落ち着かない感触だった。
その隙に、唾液と先走りで濡れた右手は一弥の尻を撫で回し、
袋の下の絵陰部を軽く揉みほぐすと、すっと縦の線に沿って撫で上げる。
「うひっ!」
ぞっとする感触が一弥の背筋を這い上がった。
「みっ、みさおさん……!?」
「ノー・プロブレム」
びしっと親指を立てたみさおは、まるっきり信用ならない保証をよこすと、
筋をなぞる指に、少しずつ力を込めてゆく。
濡れた指は、思いの外滑らかに尻の狭間を滑ってゆき、やがて後ろの穴を探り当てた。
「っ!」
371 :
9/14:03/10/04 03:48 ID:BrzClzaf
反射的にきゅっと引き結んだその部分が、固く閉ざされる。
みさおは焦らず、皺の一本一本をなぞるように、唾液を塗り込めていった。
一弥の腰に得体の知れない――快感とも不快とも言い難い、名状しがたい感覚が、這い上がってくる。
ぬるり、ぬるりと、不浄の場所を嬲り回され、全身に汗が噴き出る。
逃がれようとして自然と腰を前に突き出すが、みさおはペニスをきつく掴んで、それを封じた。
つま先が、手の指が、なにかを堪えるように、曲げられては伸び、時に弛緩する。
なぜかため息が零れた。
「あぁっ……」
「ふふっ……かず君、ここも気持ちいいって、知ってた?」
「しっ、知らないっ! 知りたくなっ……くぁっ」
指が入り込もうとしてくるのを、必死で阻止する。
だが、みさおの指が揉みほぐすように動くたびに、少しずつ力が抜けてゆく。
ほんの少し、指の先が入り、穴を拡張するようにくるりと動き、少しずつ奥へと入り込んでくる。
「あっ……う、っくぅ、んんっ……」
後ろの穴は指をしっかりと握りしめるが、みさおは焦らず、
唾液の滑りを借りて、少しずつ穴を広げてゆく。
軽く引いては、そっと差込み、鉤状にした指先で引っ張って広げては、奥に潜り込む。
十秒ごとに数ミリというひどく遅いペースで、じわじわと侵入してゆく。
やっと第一関節まで入り込むと、滑らかな腸壁を擦り、腸液を絡め取る。
再び指を抜いて、表面にその液を塗りたくると、また、第一関節まで。
恐ろしいほどじっくりとした責めが、一弥の違和感を快感へと変換してゆく。
その間にも左手はさするように優しくペニスを扱き、袋の部分は唇がくわえ込んだ。
「ひゃあっ!」
玉を含まれる感触に、一瞬後ろから注意がそれる。
その隙にみさおの指は、またも領土を拡大する。
そんなことを繰り返すうちに、すっかり一弥のアナルはほぐれきって――、
「それじゃ、いくよ」
「ふっ……ぅあああああっ……」
みさおの中指が、奥まで入り込んだ。
「くっ……ぅん……」
異物をくわえ込んだ後ろの穴に、異様な圧迫感がある。
しかもそれが自在に動いて、腸の中を掻き回す。
触れたことすらない部分に他人の指が入り込んでいるという事実に、一弥はただ混乱した。
だけど体の方はそれを快感として受け止め……再びペニスが痛いほど強張る。
「あっ! やだぁっ……みさおさっ……」
「そろそろ、限界かな?」
「もう、とっくに……限界だよぉ……」
よだれまで垂らしただらしない顔を見て、さすがに気の毒になったか、
みさおは立ち上がって――アナルに差し込んだ指だけはそのままに――顎まで伝わった唾液を舐め取る。
生暖かい舌とアナルを上に引っ張られる感覚に、一弥は細かく震えた。
みさおはそんな一弥を満足そうに見て、小悪魔的な笑みを浮かべ、
「じゃ、あと2分だけ、がんばろーか」
「2分っ!?」
「うむっ」
愕然とする一弥。
実のところ、5分なんかとっくに過ぎていた。
だが、一弥は腕にはまった時計を確認することができない。
この無限にも思える甘美な拷問が、気の狂う前に終わるように祈るだけだ。
みさおは頬から首筋、鎖骨から胸元へと下を滑らせ、固くなっている乳首を舌でくすぐり、
軽く噛んでから、おへそをえぐって身悶えさせる。
みさおは再び膝をついて、ペニスへと熱い視線を注ぎ込み、一弥は生唾を飲み込んだ。
ゆっくりとみさおの指が一弥の中に押し入ってくる。
それは徐々に出入りのスピードを増し、巧みに回転したり、指を曲げて擦ったりしてくる。
ぐにぐにとペニスの裏側辺りを圧迫されると、縛られているのに分泌液が先端から溢れる。
一弥は腸を捲り返され、押し入られる感覚に弄ばれ、
まるで自分が女になって、犯されているような錯覚に囚われる。
「ふふっ、かず君かーいい……体くねらせて、女の子みたい……」
みさおもそれを見透かしたように、言葉で嬲る。
なのに一弥の男の部分は、これ以上ないほど硬く張りつめ――みさおの唇に飲み込まれた。
「ふわっ……」
すでに馴染んだ生暖かい圧迫に、苦痛と裏腹の歓喜が迸る。自然と腰が引けた。
だが、くわえられる快感から逃げようとすれば、後ろの穴が、より深く犯されることになり、
指にえぐられるのを避けようと腰を突き出せば、喉の奥までペニスを吸い込まれる。
放置された亀頭部はやや落ち着いていたのに、また皮の下に舌が潜り込んでくる。
「いやっ……いやああっ、みさおさぁんっ」
前と、後ろと、両方から与えられる快感は、腰が抜けそうなほど気持ちよいのに、
一弥の顔は苦悶に歪み、口からは悲鳴しか零れてこない。
だが、その言葉とは裏腹に、声は甘く喜びに震えていた。
弱々しい男の子の泣き声が、みさおの耳に心地良く響く。
もっと激しく泣かせてあげたいと、みさおは一度深く、強く吸い上げ、唐突に唇を離した。
「え……?」
しごいていた手で幹の根元を抑え、ゆっくりと皮を引いてゆく。
「あっ!」
少しずつ見せる面積を増やしてゆく、赤い敏感な肉。
先端の切れ込みに、みさおはそっと舌で触れ、皮の縁に沿って滑らせる。
くるくると円を描きながら浸食してくるみさおの舌。
くすぐるような軽いタッチが、冷たい空気と一緒に敏感な先端を刺激する。
解放感と痛痒感と快美がまぜこぜに一弥を襲った。
「うっ……くぅっ……」
「ふふっ、苦しそう……全部剥いてあげるね」
「やだっ、みさおさん、恐いっ……」
「大丈夫だってば」
スムーズに剥けるようにと、唇で皮の境界線を湿し、短く先端部をストロークする。
かと思うと舌全体を鈴口に押しつけるようにして、ねっとりと舐め上げる。
きつく、とてもくびれを通りそうになかった皮が、じわじわ広がってゆく。
「あ、あ、あ……」
みさおが冷ますように息を吹きかけると、液体が蒸発し、ひんやりと染みこむ。
「もうちょっとだから、我慢してね……」
「んっ……」
そして、唐突に、まるでゴムが弾けたみたいに、ずるっと最後の山を越えた。
「んあっ!」
「あはっ、剥けた剥けた。これでかず君も、立派な男の子だね♪」
よしよしと、手のひらで軽く撫で回す。だが軽くても、剥き立ての部分にはそれはきつい。
「それじゃ、フィニッシュ行くよ」
「え……?」
みさおの口が、勢いよく亀頭全体を含んだ。
「きゃあっ!」
不意打ちに、甲高い悲鳴が漏れた。
「いやっ、やだっ、みさおさんっ、強すぎっ……」
みさおは聞く耳持たず、剥けたばかりの先端部を唇で擦り、舌で舐め回す。
カリの部分を唇で締め付け、裏筋を舌で舐め上げ、思いっきり吸う。
同時に指を深く突き込んで、前立腺をえぐる。
そしてリボンをほどいた。
「ひっ!」
途端、溢れた。
「うっ、ああああああっ! みさおさんっ、みさおさあぁぁんっ!」
絶叫と共に迸る、白濁した精液。
溜まりに溜まった欲望の液が、凄まじい勢いで放出され、みさおの喉に噴き付けてくる。
熱い液体が喉を焼き、口一杯に溜まる。
「ん……はぁっ」
たまらず唇を離したが、その摩擦さえもが一弥の放出を手助けし、
勢いよく飛び出した精液が、凄まじい匂いと、熱さでもって、みさおの顔を白く汚した。
みさおは懸命に口の中の精液を飲み下すと、再び一弥の性器に吸い付いた。
「ひいっ!」
何度もしごき立てながら、なおも溢れる精液を飲み下す。
舌触りがはっきり分かるほど、濃く、青臭く、どろりとした液体。
それが喉の奥に落ちるたびに、体中が熱く焦がれた。
自分の性器からも愛液が吹き出し、絶頂に達したことを知る。
熱く潤うその部分を、一弥の脛に擦りつけながら、夢中になって精液を吸った。
アナルに刺さったままの中指は、根元まで埋まって、腸をえぐっている。
指の輪でペニスを根元からしごいて、輸精管の中に一滴も残さず、外に吸い出す。
鈴口まで舌でえぐるようにして、精液をかきだした。
その度に、強すぎる刺激に一弥が呻いた。
ようやくみさおは一弥のものを解放し、唇を離す。
唾液と精液が混ざった橋が、その間を繋いだ。
「あ、あ……くぁっ……」
がくりと、一弥の体が前倒しに倒れ、涙と汗と唾液が、だらしなく垂れる。
ちょうど真下にあったみさおの顔にそれは落ちて、精液と混ざって淫らな化粧になった。
「かずくぅん……」
みさおもさすがに精根尽き果てた表情で、だらしなく一弥の太腿にまとわりつく。
その目の前に、力を失ったペニスが垂れ下がった。
「ふふっ……」
軽くキスすると、ピクンと跳ね上がる元気はあるが、すぐに落ちる。
小さく、可愛らしくなってゆくその過程を、みさおは呼吸を整えながら、じっと見守っていた。
あ、なんか減ったと思ったら9が2つあった……にはは。以上。では。
>>BrzClzaf
この既○外め(褒
>>376 ジャンプじゃかわせんなぁ・・・感動したっ!
セガサターン、イイ!!
381 :
名無しさんだよもん:
セガサターンage( ノ゚∀゚)ノ