1.既にこのスレは死んだものと思って付き合う
2.このスレの再生に全力を上げる
3.256はコテとトリップ −終了− でしばらく放置
どれがいい?
なんか荒れてるし・・・。
俺が書き込みしたスレはことごとく荒れるなあ。
なんか憑いてるのかな。
この程度で荒れたとか言って出てくるなって。荒らしが一番喜ぶ反応だ。
スマソ。
266 :
コテとトリップ:03/10/04 00:39 ID:uRwZtpPw
おまえはおもしろいの書いたから多少出しゃばっても許す
問題は逆上して粘着してきたガキンチョのほうだな
>>261 もし、ヒマがあればこのスレの趣旨に添ったSSか何か書いたら?
批評、感想などがもらえるかもしれない。
>>267 >もし、ヒマがあればこのスレの趣旨に添ったSSか何か書いたら?
それでは、SSではなくて、
『発情する女の子』ってテーマで、淡い恋愛物語を書いても良いですか?
SSだと、既存のキャラクタだと固定観念が付き纏うので、
自分色を少し出し辛いかなぁ……と思うんで。どうでしょう?
勿論、この板(スレ)で書く限りは、
既存のKeyキャラクタを意識して書くつもりではありますけど。
>>261での発言を読んだが、
判定してもらうのはこのスレである必要性を全く感じないんだが。
そもそも、何でこのスレを選んだんだ?
このスレにいる奴なんて純か鬼か和か強かわからんが
とにかくエロエロ全開のSSを求めてる奴が多いんだろうから
恋愛もの投下されても「イラネ」の一言で終了する気がするが
>>271 そうですか……。
私個人としては、セックスとは「する」モノであって、
読む、或いは書くモノではないと思っていますので、
皆さんとは決定的な考えの差があったのかもしれません。
ただ、恋愛の経緯を描くという行為には、
或る程度の価値があるかなと思い、
所謂、テンプレート効果を狙ってLeafやKeyといった企業を狙ったのですが、
(小説書きだけでは、正直食べていけないので)
やはり、読みが甘かったというか、
ギャルゲームをした事がない人間に、
それを楽しんでいる方の心情は理解出来ないモノなのですね。
それが分かっただけでも、良しとします。
また別の業界を探してみたいと思います。
そういう自分内の思惑とかは普通直接言わないもんだろ。
文章書きに向いてないんじゃないか?
>>272 まあ、そう慌てなさんな。別に君が書きたいモノがこのスレに合ってないというだけの話だよ?
だから、別にこの業界を狙ってもいいし、エロ無しでゲームを作ってる会社だってあるよ?
(コンシューマー向けですが・・・)ともかく、気楽にSSを落とせるスレがあるから、そこで
適当に落してみてからでも遅くは無いよ?それともホラさん?ともかく健闘を祈ります。
一般民なのか釣りなのかは微妙なところだな。
あ、反論はしなくていい。
276 :
名無しさんだよもん:03/10/04 07:56 ID:PNKoFc7y
まああれだ
とりあえず晒しAGE
277 :
コテとトリップ:03/10/04 08:57 ID:uRwZtpPw
こいつに必要な一言は「二度と来るな」だと思うんだが
エロSSが抜く為にある事すら理解できん香具師が長文書いても
俺語り文にしかならんよ。
終わったな。
a
おっアクセス規制がとけてる。しかたねーな。オレ様がいっちょSSかいてやる。
283 :
コテとトリップ:03/10/04 09:14 ID:uRwZtpPw
がんばれ
284 :
名無しさんだよもん:03/10/04 11:34 ID:Tg1wEcqC
>>279 まぁ、大体、この板にいる連中にとっては、
「萌え」か「エロ」が入っていない文章=俺語り文、という感じだしな。
頭の悪さは、自覚しているさ。
285 :
名無しさんだよもん:03/10/04 11:36 ID:Tg1wEcqC
あれ?
286 :
コテとトリップ:03/10/04 11:40 ID:uRwZtpPw
>>284 おまえよく親御さんに「どうしてこの子はこんなにバカなのかしら」とか言われない?
きっと自分で自覚してる以上に頭悪いぞおまえ
犬チックを発情させたいなぁぁ
>>287 犬ちっくは発情すると、ハァハァ言いながらご主人さま(浩之)にヘコヘコ腰を擦りつけます。
289 :
名無しさんだよもん:03/10/04 12:46 ID:Ze6vnhf8
>>286 そのままノシ付けて、お前さんに返すよ。
>>288 あれのキャラはみんな犬属性入ってるからねー。
綾香は別か。
>>289 馬鹿は相手にしちゃ駄目。スレが一層荒れる。
何だ、この糞スレ。
292 :
名無しさんだよもん:03/10/04 14:58 ID:jwAcTheH
さらばバカばっかやった友よ
さらば愛し愛された人よ
世間知らず何も知らん僕は
食べかけのアイスと一緒に
ここを出ました
抱き締めました
ああ潔い夢見ました
東京へ来まして
そして今改札を出ましたら
全てを奪った憧れの東京へ来ました
いつか辿り着いて
気の利いた土産話持って
哀愁に浸って
「ありがとう」なんて言ってみたら
骨まで埋まるベッドの上……
293 :
名無しさんだよもん:03/10/04 16:40 ID:jwAcTheH
q
294 :
名無しさんだよもん:03/10/04 16:44 ID:jwAcTheH
まぁ、とにかくヲタはキモイな。
個人的には良スレ認定してたんだが、
何でこんなに荒れてるんだ?
296 :
名無しさんだよもん:03/10/04 18:28 ID:H+HAAagP
aletenaiYO
すまんよく見たらスレ違いが駄々こねてただけみたいだね。
ああいうのは粘着の気があるから気をつけんと。
>298
その前に駄コテ降臨と、二枚仕掛けですた
>283、お前は批評気取ってるのか解らんが、しばらくROMってる事をお勧めする。
んでSS投下されたらまた戻ってこい。
お前さんがいると名無しとの罵り合いになって、とにかく空気が悪くなるから。
云っておくが消えろとは思っていない。
けどこのままだとSSが読めなくなりそうだから、暫く控えて欲しい。
以上、大きい独り言でした。
じゃあ替わりに300を叩いてやるよ
よし来いΣd(´ー゚)
荒れない程度頼む
お前はしばらくROMってる事をお勧めする。
んでSS投下されたら間違っても戻ってくるな。
お前さんがいるとコテとトリップとの罵り合いになって、とにかく空気が悪くなるから。
云っておくが消えろと思っている。
このままだとSSが読めなくなりそうだから、永遠に来ないで欲しい。
以上、302叩きでした。
OKΣd(^ー゚)
306 :
名無しさんだよもん:03/10/04 22:47 ID:2CbpPie3
さらばバカばっかやった友よ
さらば愛し愛された人よ
世間知らず何も知らん僕は
食べかけのアイスと一緒に
ここを出ました
抱き締めました
ああ潔い夢見ました
東京へ来まして
そして今改札を出ましたら
全てを奪った憧れの東京へ来ました
いつか辿り着いて
気の利いた土産話持って
哀愁に浸って
「ありがとう」なんて言ってみたら
骨まで埋まるベッドの上……
307 :
名無しさんだよもん:03/10/04 22:51 ID:2CbpPie3
まぁ、とにかくヲタはキモイな。
256 ◆3XJ.mI1.7g = 2CbpPie3 = jwAcTheH
なのか?
コワイヨ
批評家気取りの出しゃばりが来てから最悪だな、このスレ。
奴のコメントがつくかと思うとSSもネタも書く気が失せる。
NGワードに登録しても、罵倒侮蔑のレスは目につくんだよな。
310 :
名無しさんだよもん:03/10/04 23:02 ID:2CbpPie3
違うよー。
<(@n@)> Σ=〆(^n^;)ノミ
そうですか。
ゴメンネ
ここはSS品評スレでもなく、かといってスレ違いなSSを投下する場所でもない。
発情する女の子を書け。
314 :
名無しさんだよもん:03/10/04 23:23 ID:2CbpPie3
みちるは顔を赤らめ、破裂した猫のようにすり寄ってくる。
顔や腹等を、俺の体で屠殺するのが気持ちいいらしく、
特に上腕二頭筋のあたりを擦ると尻尾を踏まれた猫の声をあげた。
「体、痒いのか?」
「…やっほー!」
「掻いてやろうか」
「国崎さいこー!」
その言葉に、みちるは嬉しそうに頷く。
とりあえずBMWを描いてやろうと後に回ったが、
すぐにみちるがマークしてきて、うまくリバウンドできない。
どこを投げていいか解らず両手が余る。その手で季節を抱きしめてみた。
季節は逃げようともせず、ただひたすらハレノソラシタ、執着していた。
だが、彼女は僕から離れると、ベッドの上に腰掛け、そして無言で上着を脱いた。ほのかに桜色をした下着が露わになる。
「何を、している、の?」
そうとしか云えなかった。
「……抱いて、そのゲームにみたいに。私を、人形みたいにしても良いんだよ。何でも堪える、どんな事でもするから」
茉莉は顔を俯き、拳にした両手を揃えた太腿に押し付けて僕の言葉を待っている。
「どうして君は、そんなに」
震えた声で、彼女は答えた。
「だって、好きなんだもん」
その言葉に、僕は怒りを露わにした。
「いい加減にしろよ! そうかよ、そんなにしたいのかよ。分かったよ、抱いてやるよ!」
僕はベッドに向かい、彼女を押し倒す。彼女は小さく叫ぶが、まるでそうしてはいけないかの如く口を噤む。
その様子に、ますます怒りが膨らんだ。
「絶対、絶対後悔させてやる。僕を、俺なんかを好きなった事を!」
茉莉の胸を乱暴に揉みしだく。風船を押しつぶしたように形を変える乳房は、見ているだけで痛々しい。
だが、僕は止めない。
「お前が痛くたって関係ない。入れるからな、一言も喋るなよ」
彼女の服を全て脱がし、自分も半裸の状態になる。そして、彼女の足首を握り、股を開いた。案の定、彼女の性器には全く湿り気が無く、この状態が不本意な事を告げていた。
足を掴んだまま、茉莉の膣に舌を忍ばせる。彼女は多少抵抗を見せたが、直ぐに大人しくなった。
そうしてしばらく局部を弄るが、どうにも濡れてこない。遣り方が悪いという事もあるのだろうが、本質的には彼女の気持ちの問題だろう。どうせ彼女を喜ばせる為にするのではないのだ。濡れていなくても構わない。いや、寧ろ好都合だ。
「入れるぞ、良いな。止めて欲しいなら今の内だぞ」
彼女は何を云わない。必死に目を瞑り、何かに堪えているようだった。
「答えろよ、なぁ、入れるぞ。良いな」
一度だけ、僕を見詰めながら、彼女は答えた。
「して、下さい」
何という不愉快。
的確に、狙ったかのように僕の不快感を刺激する。
僕は、彼女の性器に陰茎を宛がう。性器同士が触れた瞬間、茉莉は震えたが、僕は構わず押し込む。
「くそ、うまくいかない」
自分も全くの初体験である上、彼女の穢れ無き部位も全く行為に慣れていなかった。亀頭が実に触れる度、彼女は身を捩る。押さえ付けて入れようとしても、場所が狭過ぎた。
「う、動くな。それと、腰を高く上げろよ」
彼女は緩慢に腰を上げる。少しは入れやすくなっただろうか。再び挿入を試みる。
すると、今迄の不具合が嘘のように亀頭が彼女の中に入り込んだ。調子に乗って竿を進める。流石に耐え切れなくなったのか、彼女は苦痛の声を漏らす。
「痛い、痛いよ。駄目だよ、無理だよ」
「五月蝿い! お前がやるっていたんだろうが」
彼女の悲鳴と同時に、膣から僅かに血が滲んだ。破瓜に達したのだろう。
「あぁ……あぁ……ふぅ……」
彼女は荒い息をしながら我慢しようとする。下半身の異常な疼きにシーツを握る手も一層強くなる。
本当に痛々しくて、続けたくなかった。
でも、ここで止めたら彼女は絶対、肯定的に受け取る。私を気遣ってくれたのね、と。
覚悟を決めた。
殺す覚悟で抽送を開始する。
悲鳴。
部屋に茉莉の悲鳴が幾度となく響く。
自分も、湿り気のない膣内では痛み以外の感覚がない。
痛みに限界が来る。よく痛みが快楽に変わるという表現を目にするが、そんな事は全くない。
肉体的にも、精神的にも、痛みしか感じない。
どうしようも無くなって、僕はそれを引き抜いた。
二人とも、荒い息をしていた。
僕は何時の間にか泣いていた。こんなに涙脆いとは、知らなかった。
「寿…」
茉莉は何かを言おうとしていた。
聞きたくなかった。きっと彼女は僕を慰める。聞きたくなかった。
彼女はそんな僕の気持ちを察したのか、何も言わず手を差し出す。
下半身に柔らかい感覚がした。彼女の指が、そこに絡みついていた。
「ごめんね、私が濡れなかったから、気持ち良くなかったんでしょう」
茉莉は握った手を上下に動かす。始めはぎこちなく、少しずつ円滑に。
「私が、私が気持ち良くするから」
手は加速を増し、亀頭の先端から液が染み出てくる。これは確実に快感だった。茉莉の冷たい指先が次第に温かみを帯び、僕の息も先程とは全く異なる意味で荒くなって行く。
「出したくなったら、云ってね。全部、受け止めるから」
そうして、彼女は薄い血の色をした舌を僕のものに当て、下から舐め上げた。
その刺激は異常に気持ち良くて、僕は思わず声を上げる。
「出る! 出ちゃうよ!」
「出して! 好きなだけ出して!」
本当の意味での限界が近付いているのが分かる。全身の血流が下半身へ移動し、体が心臓になったように鼓動する。
もう、だめ、だ。
「う…ふっあ!」
気を緩めた瞬間、舐めている最中の彼女の顔に、想いが放出した。
彼女の鼻から額に向かって、精液の白が彩る。
「……あっあっ……あぁ……」
一度迸った勢いは、なかなか止まらず、彼女は初め呆然としていたが、慌てて性器を口に入れ、勢いを鎮めようとする。途端、喉に掛かったのか苦しそうに咽た。
「大丈夫、か」
「ごほんっ! う、うん、大丈夫。それより、全部飲めなかった。ごめん」
「良いんだよ、別に飲まなくても」
「だって…」
茉莉は本当に済まなそうにしたが、僕は褒めるように彼女の唇に口付けた。
彼女は恍惚とした表情をする。だが、直ぐに慌てて口を離した。
「だ、駄目だよ。今、寿の舐めたばっかだし…」
「それじゃ、こっちに」
僕はそういって彼女の頬に口付け、唇で軽く噛んでみる。
「は、恥ずかしい」
「そんなの今更だし」
「そ、そっか。そうだね」
改めて彼女を見詰めると、何故か自分も気恥ずかしくなり、それがとても可笑しかった。
笑いが込み上げて来る。彼女も満面、噴出しそうになっていた。
程なくして、部屋に二人の笑い声が反響した。
↑
何の作品か分かる?
分かった人は、かなりマニアック!
パクルなよ
つーかみんなコテに構いすぎなんだよ
いつの話してるんだよ。
324 :
名無しさんだよもん:03/10/05 00:14 ID:Ne+L5v0x
つーか茉莉と寿って誰よ?
わからねえ
おれにはわからねえよ
326 :
名無しさんだよもん:03/10/05 00:20 ID:Ne+L5v0x
ore datteしらn
つーか2CbpPie3はただの荒らしじゃねーか。
マジレスしてどうすんだよ俺・・
329 :
名無しさんだよもん:03/10/05 00:49 ID:Ne+L5v0x
331 :
名無しさんだよもん:03/10/05 00:58 ID:Ne+L5v0x
332 :
名無しさんだよもん:03/10/05 01:07 ID:8ki4fB5x
イイじゃないか
256 :名無しさんだよもん :03/10/03 22:59 ID:eZCRTHf9
突然だが、俺の書いた小説(オリジナル)をアップしたら、
誰か読んで、感想くれますか?
もし、ちゃんと感想をくれるなら、近日中にアップします。
(暇潰しくらいの内容にはなると思う)
334 :
名無しさんだよもん:03/10/05 01:16 ID:Ne+L5v0x
>>333 そいつはエロいの嫌だっていってたじゃん。
335 :
名無しさんだよもん:03/10/05 01:26 ID:Ne+L5v0x
ハーイ、コンニチワ。
こちらは御機嫌なサウンドを奏でる南の理想郷、ワイキキパラダイス。
wht44,130hzでお送りしています。
さてさて、今週のゲストは日本からやって来てくれた
JAZZバンド、Pe'zからニシムラマサヒロさん!
「こんにちはー」
あれ? 今日は新曲の紹介だっけ?
「……はい」
はい、それではいってみましょう。
Pe'z『九月の空』から"Ready!!"
336 :
名無しさんだよもん:03/10/05 01:29 ID:Ne+L5v0x
実は、このスレ、オレの完全ジサクジエンだったりする。
>>1-335まで。どうよ?
童貞臭いお前のSSはエロイのか?
お前に文章書く才能ない。
昨日読んだ本にあった表現を、自分の感覚で並べて得意げになるなっての。
喜怒哀楽が全くなってない。話の流れが唐突、表現の稚拙。
まぁこんな所かな、細かく指摘したい所はまだまだあるがな。
つかコテ出せよお前。
338 :
名無しさんだよもん:03/10/05 01:47 ID:Ne+L5v0x
「わ、わたし……どうして止まっちゃったんでしょう」
彼女は困ったようにうつむいた。
「おまえさ」ぼくは言った。「ロボットってことは中にコンピュータとか入ってるんだよな」
「え、ええ、そうですけど?」
「もしかして、そのコンピュータのOSってさあ、マイクロソフト製?」
「はい、そうです」
「そうか……」
ぼくはため息をついた。
「もしかして、いま『こいつのOS、マイクロソフトでうざすぎ。面倒見切れないよ』とか思って、ため息つきませんでした?」
「――いや、そういうわけでもないんだけど……」
「いいえ、嘘をついても駄目ですわ。呼気圧に毎秒25立方センチメートルの有意な増加を検出しました。知ってる……これはため息。あの洪水の晩と同じです」
「いや、真面目な話、おまえは悪くない」ぼくは断言した。「悪いのはおまえのOSなんだ」
彼女はあいまいな笑みを浮かべて、小首をかしげた。そのまま動かなくなってしまった。
*ピー*
「な、なんだ、そのエラー音は」ぼくはうろたえた。
《人格統合モジュールSuperEgoで、自己同一性エラーが発生しました。自己イメージ「のOS『のOS』」は無効な参照です》
無機的なエラーメッセージ。とび色の目を見開いたまま、彼女の表情筋コントロールが凍りついたように停止している。しょうがないなあ、こいつ、「わたし」と「わたしのOS」を区別しようとして自己参照ポインタが無限ループに陥ったな。何というやわな……
《セッションで保存していない記憶は失われます。人格を続けるには、任意の突起を押してください》
「人格を続けるには」とはどういうエラーメッセージだ、マイクロソフトのAIめ。そのうえ「任意の突起」だぁ?
ぼくはちょっと考えてから、彼女の鼻の頭を押してみた。あんのじょう、何の反応もない。やれやれ。どうせそんなことだろうと思ったよ。
339 :
名無しさんだよもん:03/10/05 01:52 ID:Ne+L5v0x
>>337 ってか、いつのまにssってことになってるんだー。
パクリだよーーーー。そのままだよーーー。
ほう?
342 :
名無しさんだよもん:03/10/05 01:54 ID:Ne+L5v0x
ついでにいうと、童貞だよーーーーー
どいつもこいつも『雫』と同じ涙を流してやがれ。
ぼくが『雫』に流した涙はぜんぜん別物。
お前らの「目から小便」といっしょすんなって感じ。
ひところリーフバッシングがトレンドだったけれど、
いまは逆に「うん。軽いリーフもけっこうイイネ」とかゆって許して
共通のコミュニケイションをとるのが主流らしい。
ぼくも高雄右京氏のように、無視を決め込むしか業界への誠意を表す手はないようだ。
どいつもこいつも『雫』と同じ涙を流してやがれ。
ぼくが『雫』に流した涙はぜんぜん別物。
お前らの「目から小便」といっしょすんなって感じ。
ひところリーフバッシングがトレンドだったけれど、
いまは逆に「うん。軽いリーフもけっこうイイネ」とかゆって許して
共通のコミュニケイションをとるのが主流らしい。
ぼくも高雄右京氏のように、無視を決め込むしか業界への誠意を表す手はないようだ。
343 :
名無しさんだよもん:03/10/05 01:55 ID:Ne+L5v0x
ってか、あえて童貞くさい内容選んでんだよーーーーー
煽りなのかーーーーーーーーーー「あ」
あずまんが撃沈撃沈
しまたAD
アカザワグッドQ
いいからコテ出せよお前。
345 :
名無しさんだよもん:03/10/05 02:23 ID:Ne+L5v0x
だまままままままm、コテなんてあると思ってんのぱーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー>
347 :
名無しさんだよもん:03/10/05 02:32 ID:Ne+L5v0x
誰だ、オマエは。
オレはどうかしてる。闇の吸血鬼。
348 :
コテとトリップ:03/10/05 02:34 ID:SoU1euyL
バカが一人と真性一人。おもしろいな
349 :
名無しさんだよもん:03/10/05 02:35 ID:Ne+L5v0x
fairealの管理人さん、ゴメンなさい。
パクってしまいますた。マイクロソフト娘。
いつも見てます。楽しいサイトです。
Ne+L5v0x=2CbpPie3=jwAcTheH=256 ◆3XJ.mI1.7g
>342
∧_∧
( ´Д` ) 消
/, / え
(ぃ9 | 失
Mr. / /、 せ
ハ / ∧_二つ ろ
イ / /
ド / \
/ /~\ \
大きく盛り上がる前に荒らすとは、間の悪い御仁ですな。
>>6-7を見て葉鍵的怪奇大作戦スレになるんじゃないかと
期待してしまった俺がいる。
354 :
名無しさんだよもん:03/10/05 15:56 ID:tnVvqwpx
Ne+L5v0xにどうのこうの言ってる人、
「煽りや荒らしは完全無視 が最も効果的です。反応するあなたも同類です」
という文句を胸に刻んで下さい。放置が最も効果的です。
>>354 オマエモナー
自演荒らしに反応するほど情けない……ハッ、これも自演か?
>>355 そっか、反応する自分もだよな。。。鬱
ここは2chなので、自演かどうかはそちらの判断にお任せしまつ。
末期長森
358 :
名無しさんだよもん:03/10/05 19:15 ID:50aUZGIX
// |
// 」 |
// 7Γ |
//_ |
||| | |
| | /
ダンッ | u | /
ダンッ | \ |
\ _ | \ |
マトリクスー _―\\ || | ___ |__  ̄ ̄―______-/
━−‐‐‐ ) ( ̄ ̄ ̄(Ξ (|| || | _______|__
━ ∧_∧‐‐ ━−‐‐‐  ̄―//  ̄ ̄(Ξ (|| || ___|―― _________|_
( ・3・)ーっ__ ミ アルェー / ダンッ (Ξ (|| ||≪| _―― ̄ ̄ |
⊂ニ__  ̄ヽ\ | ̄― ̄/ ̄ ____―――――――――
(__)_) ( ̄(0_/ ̄ ̄ ̄
( ̄ ̄/
――⌒――ヽ
/ ヽ
/ ヽ
/ ヽ
発情して腰をへこへこさせる犬ちっくまだ?
みちるは発情して腰をへこへこさせた。
「へこへこ」
そのまま、へこへこさせた。
「へこへこへこ」
そして、まだへこへこさせた。
「やっほー(略」
361 :
名無しさんだよもん:03/10/06 02:04 ID:fakTWWtc
上のSSは冗談だとして、
>>337に一言
>お前に文章書く才能ない。
>昨日読んだ本にあった表現を、自分の感覚で並べて得意げになるなっての。
>喜怒哀楽が全くなってない。話の流れが唐突、表現の稚拙。
>まぁこんな所かな、細かく指摘したい所はまだまだあるがな。
細かな部分を聞きたい。
256 :名無しさんだよもん :03/10/03 22:59 ID:eZCRTHf9
突然だが、俺の書いた小説(オリジナル)をアップしたら、
誰か読んで、感想くれますか?
もし、ちゃんと感想をくれるなら、近日中にアップします。
(暇潰しくらいの内容にはなると思う)
269 :256 ◆3XJ.mI1.7g :03/10/04 02:13 ID:nrYd79zG
それでは、SSではなくて、
『発情する女の子』ってテーマで、淡い恋愛物語を書いても良いですか?
SSだと、既存のキャラクタだと固定観念が付き纏うので、
自分色を少し出し辛いかなぁ……と思うんで。どうでしょう?
勿論、この板(スレ)で書く限りは、
既存のKeyキャラクタを意識して書くつもりではありますけど。
>昨日読んだ本にあった表現を、自分の感覚で並べて得意げになるなっての。
俺は殆ど他の人の小説を読まない人間なんだ。
という事は、これは褒め言葉として受け取らせて貰う。
>喜怒哀楽が全くなってない。話の流れが唐突、表現の稚拙。
話しの流れが唐突なのは、これが話の途中を切り取って張ったから。
喜怒哀楽が全くなってないというなら、どうすれば良いか言ってごらん。
オマエらは過剰な表現に慣れ切っているモノな。
せいぜい、「うぐぅ」とでも言わせてば良いんだろうな。
あと、表現が稚拙なんじゃなくて、敢えて写生的に書いてるの。
敢えて説明文くさいの。主人公がそういう奴だから。以上
364 :
名無しさんだよもん:03/10/06 02:22 ID:fakTWWtc
これがオマエらのいう表現か。あはは。
「祐一さん、ごめんなさいっ!」
頭を勢いよく下げた後、佐祐理は突然祐一に抱きついた。
「さ、佐祐理さん…?」
「ごめんなさい…本当にごめんなさいっ!」
必死に誤りながらも、祐一の体にしがみ付く手は離さない。
「……全然、気持ち抑えられなくてっ…今までは大丈夫だったのに……今日は我慢できないんですっ」
「落ち着いて、な? どこか具合悪いのか?」
聞くと、佐祐理が火照った顔を上げて上目遣いに答える。
「佐祐理の体が、むずむずするんですっ」
いつもの礼儀正しい彼女はどこへやら。
ぺしゃんこになるまで押し付けた胸も気にせず、振り返る通行人にも構わず、一心不乱に祐一を求めている。
「祐一さん…どうすればいいんですかぁっ?」
「どうしろって…俺に言われても」
オマエらって、もう(略
>>364 バカじゃねーの?
媚びりゃいーってもんじゃねーんだよ、アホ。
外道が
他人の小説をほとんど読んだことがなくて、面白い文の書き方がわかるもんなのか?
だってさ、面白い小説、読みたくなるような本を知らないってことだろ。
それで何故ここまで自信過剰になれるのか不思議。
>>364 なんでトリップ出さないの? 256なら出せよ。
相手にする必要無い気がするんだが。
お前の勝ちで良いからもう来なくて良いよ。
373 :
コテとトリップ:03/10/07 11:11 ID:9UEai7YZ
なんかぱったりレスとまっちゃったねー
なにかあったのだろうか?元気出せよみんな!
久々に来たらすごい殺伐としてる…
みんな呆れたんだろ
久しぶりにきたら凄いことになってるね……
かちゅのお気に入りから削除するよ
377 :
コテとトリップ:03/10/07 15:30 ID:9UEai7YZ
平日の昼間っから久しぶりな人満開だなw
378 :
1/5:03/10/07 15:40 ID:RKTdsWiz
>>232-233 「え…、あれ…?」
長森はふと自分の居場所に気付いた。
目をぱちくりさせて、周りを見回す。
「やだ…私、すごい想像してた」
そこは女子トイレの個室。
妄想にのめり込んで、周りのことが見えなくなっていたのだろうか。
(それにしては現実感があったけど…)
冷たいタイルの壁に寄りかかりながら、足元を見下ろす。
右手が無意識のうちに身体中をまさぐっていたらしく、胸元の紅いリボンはほどけ、カーディガンは半分脱げかかっていた。
「わ…」
さきほどティッシュを手にしていた左手が、スカートの中にもぐりこんでいる。
あわてて引き出して目の前にもってくる。
「えっ…。これって…」
丸めてあったティッシュは、自らの愛液でぐっしょりと濡れていた。
軽く握ると、透明な糸を引いて汁が垂れる。
379 :
2/5:03/10/07 15:41 ID:RKTdsWiz
「…浩平の、せ…精液の匂いで…私、興奮しちゃったんだ…」
いったい自分はどうしたというのだろう。
長森は疑問を持たずにはいられない。
浩平に、そんな感情を覚えたことなんてない。
彼を男という性として意識したことなんて、一度もなかった。
二人の関係をあえて表現するなら、だらしなくて意地悪な兄と、お節介な妹、それだけで。
その先、なんて。
「でも、私だって…、浩平の子ども、作れるんだよね…」
浩平の精液と、自分の愛液が混ざりあったティッシュを、あらためて眺める。
湿り気を帯びて重みを増した丸まりが、手の上にちょこんと乗っている。
「浩平と私の、子ども」
言葉にしてみると、それは本当に自然に、心の一角に位置を占めた。
心に浮かぶイメージ。
それは、幸せな情景だった。
「私、浩平の子ども、欲しいよ…」
おなかを押さえて、ぽつりとつぶやく。
そこに納まっているはずの子宮が、きゅんとうずいたような気がした。
380 :
3/5:03/10/07 15:42 ID:RKTdsWiz
「浩平…こう…へ…い…」
制服の裾から手を入れて、おへその上からゆっくりとさする。
まだ見ぬ我が子を愛しむように。
「ここに…浩平の…お…ちん…ちんが…入るんだよね…」
両手がじわじわと下りてゆき、スカートをめくり上げながら下着に触れる。
「ふあ…」
赤いリボンを一つあしらっただけの、シンプルな白い下着。
その綿の布地の上から、長森はぎこちなく自らの性器の形をなぞってゆく。
そこは既にぐっしょりと濡れていて、布越しにも形まで透けて見えるような気がした。
初めて覚える、粘液のぬるりとした感触。
自分の体からそんなものが出るなんて、知識として知っていても驚いてしまう。
「私も、女の子なんだ…」
381 :
4/5:03/10/07 15:42 ID:RKTdsWiz
下着をぎこちなく撫でまわしている内に、下着の一部がぷっくりと盛り上がっているのに気付く。
「…クリトリ…ス?」
はしたなく勃起した肉芽を確かめるように、おそるおそる触れる。
「ひ…うっ!」
電気のようなものが背筋を駆けのぼり、思わず喉から声がこぼれた。
自分が女子トイレにこもっていたことを思い出して、あわてて口をふさぐ。
「あっ…やだ、私っ…」
手のひらに涎がベットリとまとわりつく。
夢中になるあまり、つばを飲み込むことすら忘れていたことに気付き、苦笑する。
「足も、こんなに開いてるし…」
いつの間にか、ふとももは男を迎え入れるがごとくパックリと開いていた。
自分のなんともみっともない格好を眺め、長森はクスッと笑った。
「別にいいよね。…誰も見てないし」
しばらく耳を澄ませて誰も来ないことを確かめてから、クリトリスを再びいじり始める。
382 :
5/5:03/10/07 15:43 ID:RKTdsWiz
幾本もの指がクチュ、クチュと水音を立てるたび、小さな唇からは熱い吐息混じりの喘ぎ声が漏れる。
「はうぅっ…。浩平…私のここ、もっといじって…」
再び目の前に浩平の姿を思い浮かべ、長森は媚びるように上目づかいの視線を向けた。
…もっと、してほしいよ…
…浩平…浩平…
男を乞い慕う熱い眼差しが、相手を求めて宙をさまよう。
ぎこちなかった左手の指が、弦を押さえるがごとくリズミカルにすべり始める。
気持ちいいと感じた点を的確に押さえ、時折弾くように震わせてみたり。
「ふ…あ、あっ、ああ…! はうううっ!」
右手は弓を操るように、やわらかく上下に動いている。
クリトリスの付け根から、蟻の門渡りまでのスジに沿わせて、手首と肘の角度を巧みに変えながら緩急自在に撫でまわす。
(…なんか…ヘンだよ……浩平…浩平っ…っ!)
長森はふるふると首を振りながら、ぱくぱくと声にならない声を上げ、体を弓なりにしならせた。
ゴツン、と頭の後ろがトイレの壁に当たる。
その音で、長森の中の何かが崩れた。
「ひう…くうんっ、んん〜っ…、んはああああっ!!」
狭い個室に絶頂の声を響かせ、長森はクタリと崩折れた。
ハァ……ハァ……
384 :
コテとトリップ:03/10/07 15:49 ID:9UEai7YZ
発情と子供を短絡的に結びつけるのは萌えなのか?
うん、5点
>>378 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
エロいよ! 長森エロいよ!
>>378 久しぶりにキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!
長森(・∀・)イイ!
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━ !!!!!
コテとトリップさ
荒らしってのはもっとクールじゃなきゃならねぇ
最近の、周りのやる気を殺ぐタイプの荒らしは馬鹿だぜ
煽ってやる気をださせるのがクールな荒らしさ
と思ったらなんだ、5点満点つけてるじゃん
すまん
>>378 グッドジョブですよ、こう、角度とかね
生物的に正しい発情でつね。
なんつーかな、やっぱり作品とかキャラとかに対する愛情って
エロSSとは言っても重要だなあと思った
「長森か?」
そのときだった。長森の妄想の中ではない、本物の浩平の声が
外から聞こえてきたのである。
「ひぅ!!」
絶頂の余韻に浸っていた長森は、幻想から引き戻されたことに驚き、
そしてそれ以上に、浩平本人がすぐ近くにいるという事実に動揺してしまった。
淫靡な態勢をとっていた長森は、再び壁に頭をぶつけて体勢を崩してしまう。
「わっ…きゃっ!!」
がたがたとトイレのドアが震えた。
かと思うと、長森はそのまま勢いを殺しきれずドアに激突。
老朽化していた上、しっかりと鍵を止めていたのが災いとなり、なんとドアが開いてしまい
ドアに寄りかかる形になっていた長森は当然の如く、転がるように外へと飛び出てしまった。
事態に先に気付いたのは浩平の方であった。
「おわっ!!……ったく、なにやってるんだよ」
トイレの入り口を背に向けて立ち、中を見ないように待っていた浩平であったが、ただならぬ音に驚きつい中を見てしまった。
そして彼は見てしまうのだ。
スカートがめくりあがり、手は何か液体のようなものでてらてらと光り、もう一方の手は明かに
どろどろのティッシュのようなものを持っている、長森の姿を。
まるでそれは、嬲られた後のような姿、そのものであった。
「…長森?」
浩平はしばらくその姿を見つめていた。
しかし、長森が気がつく寸前、それがいかに愚かな行為であるか
と言うことに気付き彼は元のように入り口に戻った。
「こ、浩平…?なんでここに?」
彼女には事態が掴めていなかった。
何故自分がこうやって倒れているのか…
あ、そっか。ドアの鍵が外れちゃってその拍子に…
少しずつ彼女の頭の中が整理されるに従い、恐ろしい推測が頭をよぎるようになる。
浩平に、今の私の格好、見られたんじゃ…
「なんで、ってお前…もう5時間目始まってるんだよ。ヒゲに長森探して来いって。
俺が一番長森と仲いいからって言ってさ。
あぁもう…お前のせいで相当周りのやつから相当からかわれたんだからな」
いつもの浩平の声だった。
もし、今の私の格好を見ていたらあんなに平常な声で私に言っているわけが無い。
長森は自分を落ちつけるためにも、そう思うようにした。
だが、そんな状態でも、下着の湿った感触が少しずつ彼女を刺激していく。
やだ…
私、こんな状態だって言うのに逆に…
一度トイレに戻るべきだと判断した長森は、浩平に「ごめんね、すぐ行くから」
と言って隣の個室に入る。
「早くしろよ…ま、俺は授業サボれるから別にいいけれどさ」
浩平の声が聞こえた。
そっか。
授業をサボってしまえばもしかして…
長森は少しずつ、自分を押さえることができなくなってきている。
なんてことだろう。
嫌われたくない、という思いと、浩平と結ばれて、この苦しみから解放して欲しい
という思いが強く生まれてきていた。
自分の性器が、さっき絶頂をきたしたばかりだというのに熱くて何かを求めていた。
このまま教室に戻って我慢ができるようなものではなかったのだ。
かといって、浩平が待っている前でさっきのようなことはできない。
体が熱い。
彼が欲しい。
そして、彼女は、浩平を呼んだ。
395 :
コテとトリップ:03/10/08 01:40 ID:cc8LjkpH
よしおれが新しいの書いてやる
一日待ってろ
童貞の糞コテホイホイスレはここですか?
そうですな
おまえらが感じている感情は精神性疾患の一種だ。
治し方は俺が知っている。俺に任せろ。
399 :
コテとトリップ:03/10/08 08:19 ID:kMuY9f6J
>>392-394 おまえ長森だと途端に活き活きとするな。中途半端な思い入れがいい感じだが一言だけ
おまえ、淫文には向いてない。6点
長谷部のSSエロレベルは久美沙織の小説版ドラクエ位
つか人のSS勝手に続き書いてんじゃねーよ。
人との繋がりのない奴は、ホントに何処にいっても迷惑者だな。
確かにエロ向きじゃないね。ワクワクしない。
なんだろ。読みやすいとは思うんだけど。
>>401 コテトリが自分のより高い点数付けたくらいで切れるなよw
茶でも飲んでもちついてこい。
え?コテトリ=長谷部だろ?
違うの?
誰が書こうが中の人が違っていようが、
読む人間は面白ければ何でもいいと思っていることをゆめゆめ忘れるな。
406 :
コテとトリップ:03/10/08 17:13 ID:kMuY9f6J
>>392 髭は女子トイレにいる生徒を呼び出すために
男子生徒を使うような馬鹿なのですか?
普通に考えるなら佐織を使うな。
まあ、オモシロイからいいや。
409 :
書いた人:03/10/08 19:54 ID:hFew1EPR
>>403 378-382と401は別人なんだが…
漏れはエロけりゃ誰が書こうが構わないし、コテトリの点数もどうでもいい。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
がいっぱいついてくれれば、それだけで何よりも嬉しいからさ。
(*´ω`*)b ぐっどじょぶ
前向きな中の人もぐっどね
>>409
コテトリってなに?
>>412 AIRスレ発祥(なのか?)、「コテとトリップ」の略称
じゃぁ、おいらはコテトリと関係無いですよ。
いつも思うんだが、何かを書くって事は当然公衆の面に
晒されるわけなんだから、とうぜん批判がくることもあるし
それは受け入れるつもりだけれど、それにしたってうだうだ言ってる暇があれば
あんたらも書けば言いと思うんだけれど。
烏合の衆であっても、いつかはいいのができるだろ。
まだ糞であっても、書いてこのスレに貢献しようって言う方がマシじゃねーの?
2ちゃんねるはそういう考えを持たないとホンキで糞になるぞ。
批判することが2ちゃんねるの精神みたいになってきて本当に鬱だ。
ほら、コテに構う暇があればなんか書け。
じ
い
晒
そ
そうか。
>>414 ひょとして 256◆3XJ.mI1.7g でつか?
417 :
コテとトリップ:03/10/09 01:50 ID:DK7Zvg3x
>>413 ぜんぜん違いますw
ところで
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
これって萎えない?おれこれやられるとそのスレ行かなくなるくらい駄目なんだけど
なんか読んでもねえのにやるやつとかいるでしょー?
418 :
名無しさんだよもん:03/10/09 02:27 ID:5qnPLRjU
>>417 コテトリキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
(防虫剤)
420 :
コテとトリップ:03/10/09 02:40 ID:DK7Zvg3x
いや君たち、状況が違いすぎるだろ
蠅に直接かける虫除けスプレーほどの効果もないと思うぞ
スレ汚しだから止め給え。君たちだけの掲示板ではないのですよ
>>420 コテトリキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
一昔前の萌えスペスレを彷彿とさせる雰囲気なのは気のせいか?
コテトリキテタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!
>>364 遅レスだが、その取り上げ方は酷くないか?
>>416 オレだよオレ。
別に他のコテとかどーでもいい。
途中までなかなかおもしろいスレだったのに、急に変になってきたから
「どうしたんだよテメーラ」って感じで言っただけ。
厨と雑談するスレだったのか、ここは。
違うだろ。
駄作でも何でも言いから書けよ。それがいやならスレの空気を汚すような真似をするなハゲ。
誰が発情したら一番萌えるかな?
はせべが良い事をいった。
厨と雑談する方が楽しくなってくる人間が各スレに数名いるのが葉鍵板だ
430 :
コテとトリップ:03/10/09 23:41 ID:DK7Zvg3x
なんか書けと呼びかけるよりもいちいち突っかかるなといってやるほうが有益だと思うな僕は
コテトリキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
コテトリキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
>>395 の宣言はどうなったのー?
あともうちょっとおもしろい荒らしできんかね。昔の荒らしは愛嬌があってヒールだったが、
コテトリはただの悪役になってるぞ?
433 :
コテとトリップ:03/10/10 00:44 ID:TbZZz3/v
>>432 さあ?
>>395のコテとトリップさんに聞いてくださいな
それと荒しうんぬんってのは見てるやつが勝手に決めること
おれがどうこういうこっちゃないだろう
434 :
てぃむぽ:03/10/10 01:02 ID:53+OLsMf
風子ってたまに良い事言うね
>>428 いつもは性に対してやや消極的であろう彼女が
頬を染めつつ涙ぐみながら哀願するところを想像するともうたまんない
>>414 そこら中でさんざん糞垂れ流しといてよくいうよ、割れ厨の分際でw
コテトリは悪役じゃなくてかまってクン
>435
お前のせいでたまんなくなってきちまったじゃねーか
でも、
涙ぐみながら哀願って発情か?
雲丹氏の続きはもう無理かのう。
ダメなら長谷部でもいいや。
続きをたのんます。
保守
糞コテのせいで一気にさびれたな…
スレ荒らしの例として教科書に載せよう
444 :
コテとトリップ:03/10/12 23:40 ID:999UL83T
>>442 ほんと空気読めねえやつだったな、256。ああいうのが来ると萎えるよな
まあな(投げやり
もう廃棄処分くさくなってきたから、勝手に続き書くぞ。
俺は、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!! なんてイラネ。
思いついたこと書くだけ。むしろ、叩かれた方が嬉しい。
長谷部はマゾなのか。
長谷部はキタ━━(゚∀゚)━━!! とか間違っても言われないから、
叩かれたときのためにあらかじめ予防線を張っているんだよ……
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
は何の肥しにもならない。
むしろ叩きは肥しになる。その違い。
好きなように解釈してくれて言い。
相変わらず日本語不自由な奴w
叩くとか以前の問題だからな>長谷部
長谷部の文には何か決定的なものが欠けてるんだよ。
だから「批評」じゃなくて「叩き」しか来ない。
さて、長谷部タンがどんなの書くか楽しみだな〜(・∀・)ニヤニヤ
>444
あえて云おう。
俺だけはお前さんに同意だと。
っつーかそのIDいいな。
「ねぇ、浩平…そこ、居るよね?」
長森はゆっくりと声をあげた。
「あぁ、ちゃんと中見てないから安心しろ。覗きたくも無いけれどな」
浩平もそれに応える。
「あの…。あの…ねっ…」
浩平はその声を聞きながら、内心動揺していた。
何故長森はそんな、苦しそうな儚い声で俺を呼ぶのだろうか。
不安や苛付きや、いたらぬ妄想が入り乱れ、全部混じった複雑な感情が
生まれ、彼はわけがわからなくなっていく。
「どうしたんだよ。紙でも無くなったか?」
いつものようなボケでも混ぜて雰囲気を盛り返すつもりだったが、たいした
ことは思いつけなかった。
長森相手に、何緊張してんだよ…。
何か言いなおす言葉はないかと考えあぐね、しかし馬鹿らしくなりやめる。
相手が好きな女ならまだしも……
ちょっと考えた後、自分がまるで「もしかして好きな女は…」なんて考えてしまう
ありがちでべたべたな自分を想像してしまった。
きっと意識し過ぎなのだ。そうに決まってる…
浩平はそう割りきった。
「ねぇ…」
「な、なんだよ!」
再び急に声を掛けられ、浩平は驚きと同時に、内心の靄を消すかのような
大声をあげた。
「あ…。あの…ご、ごめんね浩平…」
「いや…」
長森は彼の声に、自分の決意に対するためらいを覚えた。
嫌われるのではないか、という思いがさらに膨らみ、どうしようもなくなる。
…やっぱり、我慢しなくちゃ駄目だよね…
身体と心が相反し、もう消えてしまいたいという気持ちになっていた。
いつからこんな気持ちになっちゃったんだろう。
私ってこんなにえっちな子だったの?
浩平のことを、そういう目で私は見ていたのだろうか。
一緒にいたのが、ただ楽しかっただけなのに。
もういっそ、下半身なんて投げ出してしまいたい。
こんなことしても、何も楽しくない。
病院暮らしでも、浩平に嫌われないのならそっちのほうがまだいい。
気付けば、涙が溢れて、目の前が水で揺れた世界になっていた。
ぼろぼろと次から次に目から涙が落ちてくる。
せめて浩平にはばれないように、彼女は必死に嗚咽をかみころし、
堰をして誤魔化した。
「長森…?用があったんじゃなかったのか?」
浩平の声がするたびに、長森の陰部はきゅんとあつくなった。
耐えなければ、と意識するほどに、身体が彼の肉体を欲した。
自分の身体を抱くようにし、彼女は必死に身体を落ちつかせるようと
体をゆすった。腕を強く握り、痛みで性欲を制しようとした。
それでも身体は言うことを利かない。
「大丈夫なのか…?」
浩平が心配している。
「ご、ごめん浩平…やっぱり先に教室に行って。私もきちんとあとから
来るって…」
返事がしばらく返ってこなかった。何か考えているのだろうか。
その間も、彼女の体の疼きはひどくなる一方だった。
じんじんと疼く体が憎かった。
「わかった…早くこいよ」
彼が走っていった足音が聞こえ、段々とその音も消えていく。
静まり返ったトイレに、長森が一人。
駄目だ、と思った。
彼女はべたべたに濡れたショーツを脱ぎ、浩平のものの付いていた
ティッシュを入れてあったポケットにむりやり押し込んだ。
そして乱れていた着衣を正し、トイレを紙でふきまわった。
そして彼女はバッグも取りに行かず、ふらりと学校をあとにした。
…嘘、ついちゃった…
家に帰ろうとして、目の前の浩平の家で長森は立ち止まった。
再び彼女の性器が疼いたような気がした。
どうしようか、と思いながらしばらく彼の家を見つめていた。
いつも、朝に見かけるそのままの浩平の家。
由紀子さんは居ないみたいだ。
こういうときは、大抵浩平が帰ってくるまで居ないはずである。
長森は彼を起こすために、この家の鍵は特別に、と預かっていた。
私、いけないことしようとしてるんだよね…
そのまま何も考えず、彼女はふらふらと玄関の前に立った。
そしてポケットに入れておいた鍵でそのドアを開ける。
中に入って一応施錠すると、彼女は靴を脱ぎ、そのままニ階の彼の部屋に
向かった。いつも通りの見なれた彼の部屋。
一瞬入るのを躊躇い、しかしここまできたら、という思いでなかに入った。
朝出たときのままになっていた浩平の部屋だ。
疲れちゃったな…
長森は辛くなり、そのままベッドに倒れこむ。
そっと自らの秘部にスカートの上から触れ、少しだけさする。
…だめ。濡れちゃうよ…
今はスカートの下には何も吐いてない状況だ。
かといって、スカートを浩平の部屋で脱ぐのにも抵抗があった。
…それを望んでるくせに
自分で自分が嫌になる。
こんな自分を、浩平にいいわけできるわけがない。
スカートをまくりあげ、もう一度直接、彼女はそこに触れる。
「…ふっ…んく…」
少しずつ、刺激する指が湿り気を帯びる音が聞こえてきた。
自分が気持ちいいと思う場所をくちゅくちゅと撫でて、自らを慰めた。
「浩平…着ちゃう……のに…ん…」
指がどんどんとべたべたになって奥へ奥へと入っていこうとする。
それでも満足できそうになかった。
浩平が欲しい…
浩平に抱かれたい・・・
そういう思いを持ちながらじっと、時計を見た。
そのままずっと時計を見つめていた。時計が夕方の到来を告げる頃、
下から玄関の鍵を開ける音が聞こえてきていた。
浩平だ…
彼がニ階に上ってくる足跡と共に、ぼんやりとしていた長森の頭は覚めてきていた。
「こう…へい…」
小さく声にする。
彼が部屋の前に立つ。
「すき………」
ドアノブがひねられ、ドアが開く―――
そして彼が、そこにいた。
駄作でも何でも言いから書いて、スレの空気を汚すような真似をするなハゲw
1 :長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ :03/10/13 03:52 ID:EPDgtbzE
葉鍵最高の汚物は、間違い無く名雪ウン子スレどもの連中だ。
あいつらは現実では何も出来ないくせに、匿名性という囲いを盾に
他人の嫌がる事を公としているのだ。
これは東京にあたりまえのように盗賊団のビルがあるのと同じようなもんだ。
今や、名雪本スレ以上に伸びていると言った始末である。
連中を野放しにしておいていいのか?
それはならない。名雪の地位をあげなければならない。
名雪ファンの健気ながんばりを無にしてはならない。
そこでだ。
俺は是非とも「長森ウンチ」で例のスレを一掃したいと思う。
長森ウンチにすることにより、連中の興味が長森にうつればしめた
ものだ。名雪を救うことが出きる。
連中は単純に嫌がることをしたいだけだ。長森ウンチで名雪を救おう!
↓攻撃対象スレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1065542335/
5 :長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ :03/10/13 03:57 ID:EPDgtbzE
F&Q
Q:何で長森なんですか?
A:1.発案者が長森が大嫌いだから
2.発案者が長森ファンが大嫌いだから
3.長森は人気があるから、あとあとの救助も簡単だろうから
4.名雪と頭文字が一緒だから
5.不憫な名雪を、ぬくぬくとふぬけた長森で助けてこそ意義があるから
6.設定が似てるから
7.AAが多いので、対応が簡単だから
7 :長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ :03/10/13 04:00 ID:EPDgtbzE
作戦概要
決行日:本日正午より
作戦:長森うんちAAで怒涛のラッシュによりスレを本日中に
占領。次スレを長森タイトルで移し、万一名雪スレが立った
場合、全て長森AAで埋め潰す。それの繰り返しで、長森
うんちが浸透するのを待つ。
必要なもの:連続的に書きこむためのツールを探しています。見つけた
方はこちらに報告を
8 :長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ :03/10/13 04:02 ID:EPDgtbzE
ではみんな、頼んだぞ!
9 :長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ :03/10/13 04:04 ID:EPDgtbzE
あ、スレ削除人さま。見てますか?
名雪うんちスレ、ならびに名雪本スレに対するうんち書きこみを速攻で消せると
自信がある場合であれば、このスレを削除するのもいいでしょう。
しかし、あなた達ができないからこうやって赤報隊が着たのだとお分かりください
>>長谷部悠作
GoodJob
他スレでの悪行は知らんが、ごちゃごちゃ文句つけるだけの奴よりネタ書いた奴だ
悪行はコテトリみたいな馬鹿ではなく、ヒールチックにやれなー
長森うんちはちょっと嫌だなぁ
長谷部キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
>>長谷部
俺もアンタは好きだしアンタの文章も嫌いじゃないでつ
ネタを書ける、その時点でアンタは容認されるべきだろ
第一、アンタの文章力にけちつけてる奴らに文章力があるのかどうか
これからも応援してまつ
28 :長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ :03/10/13 14:52 ID:EPDgtbzE
'´´ ̄`ヽ プゥ〜ン
i_,.1リノ)))〉
〈「(l!`∀´)| ウンチグラエダヨモン
/ /⌒⌒*⌒) .λ
(/( | 八 r 丿 (..) ブリブリブリ
(_)(_)__) (....) プゥ〜ン
29 :名無しさんだよもん :03/10/13 14:52 ID:EPDgtbzE
'´´ ̄`ヽ プゥ〜ン
i_,.1リノ)))〉
〈「(l!`∀´)| ウンチおいしいだよもん?
/ /⌒⌒*⌒) .λ
(/( | 八 r 丿 (..) ブリブリブリ
(_)(_)__) (....) プゥ〜ン
30 :名無しさんだよもん :03/10/13 14:53 ID:EPDgtbzE
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 長森厨ってうざいよね〜
\ _______
V
∧_∧∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)´∀` )< だよね〜、誰か頃してくれないかな?
( ) ) \_______________ ∧ ,∧
| | || | | (・д・,,)ペッ!!
(__)_)__(_) ∧ ∧? 、'(_@
(´⊇`)
(長森厨 )
|| |
∧ ∧ムカムカ (((_)_)
(#゚Д゚) ̄ ̄ `〜 ∧ ∧
U U ̄ ̄UU ( ) イッテヨシ!!
へ | ヽ
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ったく、サルみてーに糞気持ち悪い女讃えているんじゃねーよゴルァ!!
\________________________
468 :
名無しさんだよもん:03/10/14 17:09 ID:g6fi3D4/
なんか最近人がいなくて寂しい揚げ。
もう終わってるから。
長谷部さん、はじめまして。突然のお手紙、失礼します。
僕は徳島に住む、小学3年の男子です。
長谷部さんを初めて見たとき、なんて心の狭い人だなぁとおもいました。
それから、気になって、ずっと毎日欠かさず書き込みを
チェックしては、こんな大人もいるんだなとおもうようになってきました。
でも、最近、少し思うことがあります。
僕は初め、長谷部さんは本当に意地悪なヒトだと思ってました。
でも、最近、誰かに意地悪されたから意地悪し返してるのかなぁ?って思うようになってきました。
僕も、意地悪されると、意地悪し返したくなるからです。
そうおもったら、ぼくはそんな長谷部さんのことが少しわかったような気がしました。
早く大きくなって、僕が長谷部さんを助けてあげられるようになれたらいいなぁ・・・と思います。
僕も頑張るので、長谷部さんも、頑張って下さい。
ここは大人板です。
内容には同意。
>>470これもコピペに追加汁
312 名前:長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ 投稿日:03/08/05 00:06 ID:NOPs0k72
君達は俺の革命を目にするのだ。
全ては闘争本能から始まり、我々はその闘いの中で真理の目的の無い、
純粋な相手の陥落だけを目的とした闘争を行うのだよ。
さぁ、みんなも己の愛するキャラを精々守ることだ。
第一次葉鍵闘争を、いざ、行おう。
そう。華々しく、優雅に。
時代が俺を呼んでいるんだ…
モラトリアム長先生の面目躍如だ。
長谷部・・・・ オマエ・・・ もう助かんねえなぁ・・・・
今更長谷部なんか構ってんじゃねえよお前等。
─┼─┐─┼─ / ,. `゙''‐、_\ | / /
│ │─┼─ /| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐ 。 ←長谷部
│ | │ | | | イン ,:'´ ̄'\ // | \
__{.、! , ; i〈'゙ / / | \
__/}  ̄`ぐ゙ / / |
,. ,. -‐===‐-`つ/ ,.イ // ./ ∵|:・.
〃〃〃〃 / /ミノ__ /´ ./ .∴・|∵’
ヽ_I__I__I__I__I_I __∠_/ ,∠∠_/゙〈ミ、、
ー{____,,.二二二二) ノ く{ヽ、/ ゙Y} ゙
/I I I I I I `^^' \ ! }'
胎児からやりなおせ!!
長谷部の妹のあやのです。
このたびはお兄ちゃんがごめいわくおかけして
どうもごめんなさい。(ペコリ)
はぁ……なんでこんなことになっちゃったんだろ。
昔のお兄ちゃんは、優しくて、家族思いで、頭だって良くてテスト100点
ばっかりだったし、お友達に囲まれていっつも楽しそうだった。
でも、あの日の後、もうお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃなくなっちゃった。
……お兄ちゃんは、少しも悪くないんだ。悪いのは、2ちゃんねる。
なにか、皆さんに、おわびにしてあげられることがあると、いいんだけど……
ううん、待ってて。
私が、お兄ちゃんを元通りのお兄ちゃんにしてみせる。
そして、お兄ちゃん自身が、自分でこのあやまちをつぐなうんだ。
だから、ほんの少しだけ、待ってて。ごめんね、おねがいします。
ヽ \
少しは懲りろ! ./ \ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧/  ̄ < また貴様か!
(;´Д`) i i i \______
/ ヽ _ i i i--、
./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::|.
/ \ヽ/| | ノ__ノ..
/ \\| |
/ /⌒\ し(メ .i i i . .
/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_ ザックザック
し' (_つ /:::::/::... /ヽ
; "ノ・ ./∴: / )i iヽ-、_へ ,ヘ
'',, : :―― / / i i i iヽ . ̄ ゙― ノ /
n_ _/; i .ノ / /ノ-' ̄ ゙ ― 、__ノ
_ノ 二二二、_( _Д_ ;)-ヽ_ノ-'長谷部
゙ー ''~ ∨ ̄∨
なんかすごいことになってるな(w
これでこのスレも終わりか
この状態ではだれも投稿する奴なんていないだろう
_,......,,,_
,、:'":::::::::::::::::``:...、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
!::::::::::::::::::::::;‐、:::::::::_::::::_::::';
|::::::::::::::::::::::| :: ̄ ``! なんか
r''ヾ'::::::::::/ :: |
l r‐、\::/ _,,、ii_;;_、 _,,,l、 もう
ヽヾ〈 ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7
!:!_,、 :: ` ー : |: `´/ 必死でしょう
,./ヽ | 、_ :: ,: 'r' :i |: /
,../ `ヽ;_ i | '"、_:::__`:'‐'. /
/ ``'ー 、_\ ! `::` ̄''`チ`シ 最近の長谷部
/ー 、_ `\:、_ :: ` ̄/
/ ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛
/ `ヽ、 `/
. / _,;:::::::::::;;_ ``\
/ ,、:'゛ ``ヽ、 `i
/ // \i ヽ
) ) ) お茶ドゾー
( ( ( ∧_∧
┌───┐ ( ´・ω) 从/
│ ├ (つ旦と)──┐=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
├───┤ `u―u' . │−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
│ ├──────┘=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
└───┘ W\
───── ドドドドドド
旦~
∩∧_∧ ∧_∧旦~
∧ヽ∩旦ヘ_∧´∀`∩il
(´∀ |lヽ∩´∀`) ノ
旦⊂二、ミヽ ⊃旦~
/ (⌒) ノ彡∧_∧ミ
(_)~ し' ⌒つ´∀`)つ旦~
昔はよかった…のか?
どうもそう思えない雰囲気が
ttp://210.136.179.175/main/colorful/dl/kiss.zip ( ゚∀゚) ≡ ( ゚∀゚) ≡ .( ゚∀゚) 、、
( ゚∀゚)彡 (〜 )〜≡ (〜 )〜≡ (〜 )〜 (゚∀゚ )
(〜 )〜 ( ( ≡ ( ( ≡ ( ( ヾ (〜 )〜
. ( ( 彡 ___r'⌒ヽ_ ( (
( ゚∀) / l、__,/}::\ (∀゚ )
.(〜)〜 (T´ | ゝ_ィ>};;_.」 ← オレ 〜(〜)
)) ! `''ァ、. \__} ((
( ゚∀) 〈`^`¬ノ . :〔 (∀゚ )
.(〜)〜 ,... -- |__イ-、_j|_: . ヽ、--.,,__ 〜(〜)
)) ´ rニト, フ ,ゝ__ 〉 ` ((
( ゚∀゚) └-'´ '.-" (゚∀゚ )
〜( 〜) ≡(゚∀゚ ) ≡(゚∀゚ ) ≡(゚∀゚ ) 〜( 〜)
) )≡〜( 〜), ≡〜( 〜) ≡〜( 〜) ノノ ) )
≡ ) ) ≡ ,) ) ≡ ) ) ノノ
>>482 |
| (゚∀゚)ノキュンキュン!
/ ̄ノ( ヘヘ
>>483 |
| (゚∀゚)ノ ハイハイ!
/ ̄ノ( ヘヘ
調子に乗って久しぶりに男性ボーカル聞いたよ
…なんてぇこったい_| ̄|○
www.tactics.ne.jp/download/mikoop_short.mp3
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `</ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- 巫女みこナース買いにちょっくらアキバまで行ってくる。
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
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____
∧ ∧ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i\ , -``-、 , -``-、
/ ヽ ./ .∧ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ \ / )
/ `、 / ∧ `、;;;;;;;;;;;;;;/ \ \ / /
/  ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ  ̄ ̄ /
( ̄ ̄ ̄ ̄キュンキュン命 ̄ ̄ ̄) ̄ハイハイ命 ̄ ̄ ̄)  ̄ナイショ命 ̄ ̄)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/:::::::::: ○ ○ /○ ○ |○ ○ |
ヽ::::::::::: \___/ / \___/ / \___/ /
ヽ__:::::::::::::: \/ /:::::::: \/ /::::::: \/ /
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| \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ |\ ̄ ̄ ̄// |\ ̄ ̄ ̄ ̄// |
漏れは個人的には行殺とかマシンガンとかの方が好きだ
/⌒ヽ ちょっと・・・
/ ´_ゝ) ∧∧
| / _∴Д゚,,)←>長谷部
ヽ二二二⊃;;:; ⊃
|| ノノ゛" ノ〜
.U 彡 しし´
/⌒\力づくで・・・
(<_` ヽ .∧∧
. \ 二二二⊃;;)←>長谷部
ヾ 三 彡 .⊂;;:;;⊃
| | ノ ノ〜
U しし´
_通りますよ・・・
ヽメ /, 三 ―`/ )`、 ∧∧
ヽヽ、/―.―/ /ヾ ヾ ∴・Д ,,)←>長谷部
. /,ヽヽ/⌒ヽ / ヾ ヾヾ ⊂ ⊂ ノ
//// / ´_ゝ`) | | | | ./ /〜
| | | | | / . ノノノノ しし´
丶丶 .ヾ /| | 、\´//
ヾ ヾ/ | | 丶\
`J .U 彡 `´
あのさー、そう思春期の少年をしつこく嬲んなよ。
この世代の子は、相手がどんなに完璧な正論ぶった所で
自分の頭に入る前に俺様フィルターを通しちゃうんだから。
寧ろ、自分の思春期を思い出して懐古しれ。
491 :
名無しさんだよもん:03/10/17 19:24 ID:xIjBo4bD
「ぶっちゃけた話、妹の中にぶっちゃけたい」(;´Д`)…ハァハァ
長谷部のエロ文フランス書淫みたいね
あれは厨房では書けないなw
/', i"''‐:、 '':., , ヽ`"''‐-=、'''' ----::、_ヽ_________
,_____,,,,...-'´ヽ':,', l | `':.、ヽヽヽ ヽ i`i'-、,_::::::...... ',
_______ ヽ 、-:.,,_-:.,, ,`、.',', l |:::::::\ヽヽ':,:: ヽ .',ヽ .',::::..... '.
', ', ',.';`'‐:、 ':、::', ', ', _,..-‐'`、ヽヽ', ヽヽヽ i-、_ :::ヽi
. _________________.ヽ', ', '; ::::::`_、,,.-‐''" : : :ヽヽ.', ', , ',', ', : |''':、ヽ'':;:| --------
',.',.';, ', ;:::', : : ヽ',.', ヽ: ヽl ::: .|r‐ lヽ |
| ',',ヽ' :::',: _,.:r: :',.',.l、.i',:',::i i::: |::‐、.|-、.i
-------- l |i.', ', ', ::`:、,,_ !、'ー'゙,t;;ツフ| i|.',.i.',l::|l:::::|ヽ" |-、`i-------
|| ヽ ,'i, ヽ::`t:j'i `"´ | | .',| i .||::::| 、/ヽ ':、',
|| ヽヽヽ,_-l.´| |,' || | ,'| / .| `.ヽ,!、
l| `''、 `''ヽl |l |' |.!.|,' l l |ヽ-------
________________. .! ヽ-‐ '' ! ' .l.l ' / ./ .|':, ':、
ヽ,-===='-''':、 ' ./_,,,r‐i"'、 ,:./ .ヽ `:、
_____________________ ,.:-`、‐--‐'"´ /"', .ヽヽ, `:< .l':, ヽ-、
,.-'" |. 丶 :::::: ,.:'i´ ', ' ヽ \,'l::'、 \'
___,,,,,,,,,,,.:-'" .,' `'::-、-‐'-゙,,,| ',.ヽ ヽ .\::ヽ
┌────┐:-‐'''" / :::l\ | i ', ヽ ':, \!
│ 長谷部 .| .,' ::':,. `':、| | i ヽ ヽ、 \
├────┴─────────────────────────
|男はなっ、独身でいるあいだはお兄さんと呼ばれたいものなんだっ。
└──────────────────────────────
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ でも
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 妹って、普通は思うんじゃない?
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ お兄ちゃんに
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / 孕ませてほしいって
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /
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レ-'''ヽ::::ヽ::ヾ::::j((;;)く::||ヽ,
,,..-ヘ彡ヽ'''"ヽV:> :::::::::|ト::..ヽ
ヽ:;;-く二/。ヾヽ|:::||;;''||:::..''入
-レ'''";;=ヾゝゥ-!-Kく-,v:::;;/ 入
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..!'''/レ┤ /----y/> ヽ='::::::::::::||"'''-,,____,,__
..く jく || /:::::::::://_/| ""'--く,-;:::/:::::::...):
;;:\ヽ.V ::|::::::::://:::::;;;|| _,-'''|"r'~~^^^~ノ''''
::::\;;\ヽK二Yj::::::::K<,,..くl'' "..;;;;;,,--,,,,-''"
\:::|||"''| V=Y-ヘ/(::: \/ そんなの思わねーよ!!
,, .\|\ヘ∠V>/''""\:. \
,\ ヽ--ヘ/'"ヾ;:::... ヽ /'ヽ""''-,____
::\ヽ,,-=>^ゞ ヽ;::. ,,,ノ,:ヽ_ノ::: ::::.... 丿
-;;;=フ=フ∧.:::'>::.. __ヾく..,,..j;;;;;;;jX^"='""
'"://:://:::||し;::く:. y-''):;;;;/,.....:::.....,,,>ゝ
::((::::((:::::ゞ;;:ゞ:\;;;X:::::ヽヽ::::∠=二">
:::ゝ;;::::ゝ;;::;;;;;;;;;;ノ~(::::):::::::ゝヽ;::::::::;-'''"~ヽ,
::::^-====≡-'"::\"'ヽ<二-//K,/"'\ "''-,
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < んなわけねぇだろ !
/| /\ \__________
どっちなんだッ!!w
多分両方とも>496に対してだと思われ
>>496 __,,...,,,,,___
,.-‐'"~::::::::::::::::::`゙`''‐-、
/::::::::::::::,l´ ̄ ̄ ̄`゙`ヽ、`゙ヽ、_
/::::::::::::::::::,,l _,...;ニニ=-、 `ヽ、_,l
/::::::::::::::::::,.r',‐'": : :r=ニ、ヽ、 ヽ、
/::::::::::::::::_,.、‐二: : : : '´-、゚._,j: `ヽ ,.-‐、l あーしかし、
ト--‐‐''" ノ `゙ヽ、: : : : : : : : : :ノ=/-、: : ヽ それでもあなたの恋は実らない!!!
/:::/⌒ヽ´ `'ヽ、.,_: : _,r' l、 ゚ 〉: : `i
{::::| くヘ ;  ̄ ゝ': : : : }
`l::`‐--、 lニ==-、.,_ /`ヽ、_,ノ
|:::::::::,i'`i |、;;;;;;;;;;;;``'=、_ 〉
}:::::::/ | ヽ`''‐-、;;;;;;;;;;;/ ノ
〉:::/ `ヽ、 `‐、_ヽ;;;;/ /
i:::/ _ `ヽ、  ̄´,/
ノ ̄;;;;;`゙`''‐--、 `''‐、., .j´
_,.r‐''lヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙''‐-‐'`'‐-ァ'
;;;;;;;;;;'l `ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
>>496 お兄ちゃん、罠だよ。
,、------- 、
,、-'´ `ヽ、
___/ _\ \
/ // /  ̄`ヽ、 ヽ
/ レi // / /ハヽ \ヽ |`iー 、
// |ヾ r//i / / / ヽヽ ヾi V ヽヽ
// /| `7 |_|_L _/ / / | | |l |//! ゙i ゙i
// / |三|'´| | || | /| / -─!ト!、|| |/ | | |
| || / l>-|、rァ〒ヾ|/ |.! __,リ⊥ リ|彡/! |! |
| || | |⌒l` |‐':::::::| l、_j::::::iゝr‐vi|| |ト、',
',ヽ! | ト、∧ ー---' |::::::::ノ '/ / || || ヾ.、
\! | | | | |‐! , j  ̄` /- ' ', ト、 \
ヽト、! ',ヽ! \ ー_- /^i | ヽ、 | \ `ー
\ヽミ ゙ヽ、 ,、-' ´ j/ ヾ-、ヾミー
`` _|`` ー ' ´ ト--、_ r‐、| r‐v--、
__,、-‐'´ | / >ー-、 \\l‐、ヽ |
rくヽ |--──/ // ̄ ヽ し! | ヽ |
/ ヽヽ |rv'l / ,、-'´/ ヽ-/ /
./ ヽヽ |`=/-‐'´,、-' ´ / / /
/ _ヽ.|_/__∠/ / く`ー─‐' ´/
∧ | く =しヘ / i ノ } _/7
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,r';;r" |;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;
,';;/ /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;
l;;' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;
. ,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iソノ
ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、l
| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;;;;;;;;/ l |
. ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;ノヽ'/
. l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
', i、-----.、 `''"i`'''l
. ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
ヽ ヽ〈 i| Vi゙、
゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
. ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ,
. ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
,、 - '''´ | ヽヽ /,、ィ /
烈風伝verもキボンヌ
ほしゅ
wW/ ̄ ̄ ̄ / { { ー-_::::::::::::::::::::::::::::/{_::::::::::::::::::::::::Ww\::::::::::\w
w/::::::/| ̄ ̄`ー-_ `l l:::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::: 二=7wW\:::::::::::\
./:::::::::/く _____|!-!!!!-`7 | l、i| l|/:::::::::::/_,--一' ̄ ̄:::::::::::::::|―一l\::::::::::|
|:::::::::::|Nヽ`li\r=======,ヽヾ " ":::::::/:/二二二二,-::::::::::::::::| /:::7 |w|::::::::::/
|:::::::::::|=ー-_=`\ミ! || \``{ V/:::::::::'/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ::::::'::::| 二 |w|::::::::/
.\::::::|`、\L_,,λ Θ _~;=,{ l|r::::::: '=.~ Θ 〃:::/:::::::| /フ /w|::::/
\| ヽ、\/ミ`、A-_=='_r=≡/ :::::::( (:::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,'~:::::/l:::::::| /W//
\ \ヽ一`_r--' ̄__≡/ ::::::::::::::::ヽー≡::::::::::::::::::/ /::::::|_/W/:::::::
\\| _r-'~ .彡/ ::::::::::::::::::::::ヽ≡::::::::::::::::彡 /\::|wWw::::::::::::::
\、`,,,{ .く ::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄~::::ヽ:::::::\:::/wW::::::::::::::::
`l, i \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\:://:::::/:::::::::::::::
|/ r___三__ ::::::::::::::::::::::::::::::}::/:/::::::/::::::::::::::::
`L| |::::::::::::::::::::::::`i ::::::::::::::::::::::::::/:/::::::::/::::::::::::::
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`i, |::::::::::::::::::::::::| }:::::::::::::/:::::/::::::::::::/::::::::::::::::::
l、 L_::::::::::::::::::」/::::::::/:::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::
\, ~~二~~ ̄:::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::
`L、____,/::::::::::::/::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::
『 尊 厳 破 壊 』
」´ ̄`l パン
T¨L | _ パン
`レ ̄ `ヽ
」´ ̄`l | i__1
n T¨L |___. _ゝ_/ ノヾ
ミ' )ー─「 `レ ̄  ̄^L__j,,ィ´ )))
⌒' ̄ ̄└─┤ i__1 | ) 〔
__,,,... -- _ゝ_/ ノ⌒/ ノ┴、 ノ─-、 ─-- ...,,,__
_,, -‐ ´ L__j-´ ゝ、____ノ二7__ノ二7 ` ‐- ,,_
l_/ l_/
…長谷部はかなり厳しく責め立てましたから…
508 :
名無しさんだよもん:03/10/21 17:16 ID:TV0L3+pt
\ /
\ /
\ /
\ /
\ ∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ \
/ (-_-) \
/ (∩∩) \
/ \
おもいらおもしろすぎ
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1059630812/441- 441 :名無しさんだよもん :03/08/16 23:24 ID:9iRWBw6A
長谷部に素朴な質問。作るスレの企画は放置ですか?
442 :長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ :03/08/16 23:36 ID:4CYv4c9n
>>441気分次第。書いてるんだけれど、どうにも満足しない。
ここになら途中経過の糞駄文さらしてもいいけれどさ。
443 :名無しさんだよもん :03/08/17 12:04 ID:g/sacveJ
いや、君が満足しようがどうでもいい。
問題は自分がゲーム作りを呼びかけたにも関わらず、集まった方々を放置した事についてだ。
特にプログラマの彼はいくつか素材あげてたのに。
444 :長谷部悠作 ◆QaQ4.DcHqQ :03/08/17 15:51 ID:RfuU6Nql
あれほど自己責任と言っただろう?
誰が抜け様がどうしようが気楽にやる企画なんだから。
それにしても、シナリオかいてると、やはりエンターテイメントは書けない人間なんだなぁって
しみじみ思うよ。
糞長谷部 マジ市ね
825 名前: 名無しさん@初回限定 [(・3・)sage] 投稿日: 03/10/21 19:41 ID:G2ud+noU
全言語のページから長谷部悠作を検索しました。 約42件中1 - 10件目 ・検索にかかった時間0.20秒
www.google.co.jp/search?q=%E9%95%B7%E8%B0%B7%E9%83%A8%E6%82%A0%E4%BD%9C&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
826 名前: 名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日: 03/10/21 21:01 ID:SikHXAQ7
長谷部って一体何物やねんッ!!w
とりあえずオタクなのは間違いないなぁ・・・
,., -‐77`¨ ‐- _ ,'長.,
,.、'´i !、,.-┤!ニ‐-- _ `ヽ、 |.谷 |
/ レ{○ ソ´ l i_  ̄`ヽ、ヽ、 ヽ |部. |
/,.i !'´ `_,〉‐ ' ´ ` 丶、.`ヽヽ ヽ. ! さ |
,'〃ヾ '´ i 、 、 ヽ. \、 ', | ん |
}/ / l ', ヽ.' , ヽ. ヽ. ヽ ヾ}; !. : .|
`'y i ! ! ヽ,.、t-ヽ、 ', ', i i!,ノ´ .|. : .|
,' , i l l 」ヽ、ヾ,ェ==:ミ、.! .i ', i|! :|! <. : .!
i l l! ! Yy,!、ヾ 'o;::;;i`i:レ|, l l|! :|! ヽ._丿
!i. li、', ',ヘ。:, `~,´, ! i|∨', |!、
i!ヽ!ヾヽ ハゞ ' ,. ""/! i| ,.ゝ'┴ヽ、
゙ ヽ `iミヽiゞ .. _// ! i|´ ヽ
,'⌒ ,. | | i|| i! i! ,.l`レ,| i| , -‐-、',
i き i'´ l ! i|', i! ∠.>イpノ! i! / '' ⌒iヽ.},
! .ょ ! i ! ! |! ∨k◎,.レ' i lレ/ | !
,.'⌒ 、! ’.l l i | i / i`イ/ i |'´ ,' | i:
l 朝 今 ! i! !| !〈、 ,.i/V!レ'/!l / ! !
| ま 日 | ! '|:! !゙{O‐}ゝ' i!/ i i
| で. は | ∧ `f='' / ,:' i i
| し. : .! // ! / ∠..._ __ i i,
l な i : .! // i‐- 、ヽ、_人_,. - '´ |``ー'フ
| い .!`"く .._ヾ`iヽ._,.ノ/__ヾ='-‐| ,. '´`i レ' ´
l の .| ヽ,~__,.{ー iコ'='_{ニフ´ ̄`ヽ |!
',. ? ,' _ ,..__ ''__´ ,. -ー '´¨´ /
ヽ _ ,.;‐i,.i<ャ-‐,.>ヽ. ,. ヘ.
515 :
名無しさんだよもん:03/10/23 21:35 ID:js8lmmdb
カゴックキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
徹マン
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) < 夜這いに来たよー
./ つ つ \_______________
〜(_⌒ヽ (´⌒(´
.)ノ `J≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
発情長森の続きはどこからがいいと思う?
1、雲丹
2、
>>179 3、長谷部
全部やって
最初からで、ドゾ
湿度の高いジメジメとした熱帯夜の中
長谷部はおもむろにパンツの中から
己のイチモツを取り出した!
まだ、実戦経験がないためか?
亀頭の色彩は綺麗なサーモンピンクだ
ハードディスクの7割を占めようかという
ロリ画像の数々……
さぁ今日のオカズは何だ?
洋物か?あるいは国産か!?
少女のまだ未発達の肉体が
鬼畜な長谷部のリビドーを刺激する!
人差し指と親指で作ったイチモツへのエンゲージリングを
己のペースで……まるで太鼓を叩く猿のオモチャのような激しい上下の反復運動
ああーーーーと!ここでアクシデント発生だぁーーーーー!!!
なんとティッシュボックスの中が空っぽだ!!
長谷部の亀頭から無色透明な先走り汁が溢れ出す!
んっ!?……まさか、まさかっ!そのまま出すのかーー!?
この男は、たった一瞬の快楽のためにそこまでのリスクを犯すのか?
ああっと長谷部はどうやら覚悟を決めたようだ、その表情は心なしか落ち着いている
自分の運命を覚悟した神風特攻隊のような清々しい漢(おとこ)の顔だ
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っと!!!!!!
滑らかな放物線を描き母と父から受け継いだ濃厚なザーメンが
長谷部のキーボードとディスプレイを直撃するーーーーーーーーーーーっ!!!
長谷部さん、はじめまして。突然のお手紙、失礼します。
僕は徳島に住む、小学3年の男子です。
長谷部さんを初めて見たとき、なんて心の狭い人だなぁとおもいました。
それから、気になって、ずっと毎日欠かさず書き込みを
チェックしては、こんな大人もいるんだなとおもうようになってきました。
でも、最近、少し思うことがあります。
僕は初め、長谷部さんは本当に意地悪なヒトだと思ってました。
でも、最近、誰かに意地悪されたから意地悪し返してるのかなぁ?って思うようになってきました。
僕も、意地悪されると、意地悪し返したくなるからです。
そうおもったら、ぼくはそんな長谷部さんのことが少しわかったような気がしました。
早く大きくなって、僕が長谷部さんを助けてあげられるようになれたらいいなぁ・・・と思います。
僕も頑張るので、長谷部さんも、頑張って下さい。
| | /' ̄ ̄\
| | /:/
| | __, -――- 、_ ,|:/
| | \ ´  ̄ ̄二ー、_ヽ |:::|,-─-..、_
| | _/ ::::::__,`::::ヾl::r' ̄ー、\
| | \ /:_;;-'/ ::::__::::::::::::、' ̄l、::::::\\,―、
| | /,'‐':::/::..;/;;/;:r:::l::: \:;;::|:::: .:|⌒)___)
r===-、 ̄ /:// :/::../ /| i ヾ ..i|: .::|ー'ヾ \
|r―、| | /:イ:::::i:::/:..::;イ:::./ |. |::..::.|、..::::::| ..:::::::|i 、 \
|;;;;;;;;;|| | |/ |rー|:/i::/,-|- | |;' l ─|、|::::::||:::::::::::::| | トゝ
二二ー' |/-|i | | ヽ ,r‐、\:|'|::::i:::::::|ー`y⌒ヽ|
ヾ::;;:::ノ /::|::::ヽ ,=、 0i |' |:::::|::::::i-、:|
 ̄ //::/:::i::| 、 ー' |:::/:::::/ ) l' _____
|'|::;|::イ:::、'''' ー‐ '''' /;;ノi::;:/イ:| /
|/i' |r'' i\ ー' _, イ/::/::/|::;/:| < 長谷部 ためすぎ注意☆
|ヽ、__ ` ー _'l |;/:;ノ |ノヾ| \
|  ̄ l / ̄ ̄ ! / \__ \
| __ | / ヽ _ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,|/ __`) |/ ノ  ̄ |
__________ / //`l_| / / ,r' ̄ 〕___
_______/||  ̄ _/7 / / | / r‐ ' ___)
三三|彡|\ ') |O) | (O) | __/ ´ j ̄ト、
三三|彡| Tー' ゝ ヾ ,, ヽ〔 __, -' ー'ノ
……漏まえらっ!! 長谷部なんてどうでもいいだろっ!!
漏れは、発情だよもん星人の末期とか、このスレタイに相応しいSSが読みたいんだ!!
このスレ、まだ人いたの?
もう終わったスレだから、そっとしておいてやろうぜ。
君のほうには期待してないよ。
てか、ホイミスライムって存在自体がエロくね?
「スライム」に「触手」だぜ、オールラウンダーじゃないか
ホイミスライムの亜種でバタースライムが居ないのが不思議なくらいだ
スレ違い
Λ_Λ | |
( ^Д^) 人 ガッ
と ) < >∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Y /ノ V ( ・3・) < ぼるじょあが叩かれながらもムーンウォークで2ゲットォー!!
/ ) / / ./ つ つ \_____________________
_/し' //〜(_⌒ヽ (´⌒(´
(_フ彡 .)ノ `J≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッ
\ ,-/ _/ ,,‐''-''ヽ ,,-‐'''‐-、 /ノ / ノ / /,,-─/
/ / '" / / ,,-、 /、ヽ\ ゙i;,-''" / ./ /─''''" ̄ ,,/
おい・・・ / ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/
/ ,-''/ / ,,-''"_ / // ヽ l / レ'/~ /‐/
/ / | l| ,,-'"/゙/,」| / ..::;;;,,, } / |~ ,,-‐,,,-''' //~
/ /-'''''| | /l /‐'''/'' .人 i' .:: :;'" / / l ノ゙i// ,,-‐'"──==
//'" ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,. | _,,-ヾ.// ノ ,-''" l | ‐'" ,,,-‐二
レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"~ おめぇら、ココ
/ / / ,; ,,_}_ ゙、 ./__,, _,, / \
,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'、 / / ゙i,_ おかしいんじゃねぇか?
./ '' ,l,,,,,,/ 〉 ゙ヽ、 '''' :;l ,,-''" / ゙i.\
/ / ヽ / ゙ヽ、--イ~;;:'" // ::;:;:;: | \
i /  ̄ ゙̄" |;:" // ヽ-‐'''"~l|
./ ゙''''ヽ、,,-‐''" .i /,;'" _,,,,,,,,,_,,,-‐'''-''"~ |
(" ̄"'''''‐--、,,_i' // '",,-─'''" ,,,-‐'",-‐'" ,,,,-‐ .___|
i' ゙'':::::::::::::::::::::::} _/''-'''"~ ,,,-‐'",,-'''" ,,,-‐二-‐''''" ゙ヽ
長谷部たんになにされたの?w
ちょっと教えてほしいな♪
あいさつされた
汚された
_ _ _
,ilイ从从j川从ヘ
ィミ彡彡彡ミ;:;:;:;:;,,ミ_rー、
ノ从从り'⌒;、:r::'⌒ゞ)ミ |
r'´ミ从从/( (ill。) ゙(ill。)三ゞ|
{ ミ从川毛v、~ 、 :{彡ッミ
V从川川川ミ , 、:、 ':t'iミ三{
ノ从川川川リ;;!.''、v、-'从ミ三}
ミ从从从从从ゞヘ、;、;、l从ミヌリ
彡从从从从从从从从从从从
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
このスレッドは名物チンパンジー「長谷部ちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
長谷部と研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
K都大学霊長類研究所
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
最近、駄スレ過疎スレの再利用がよく行われているようだ。
そこで――
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 我々MMRがこのスレを
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ 乗っ取らせてもらう!
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ...
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
誰かに見つかるまでは好きにやらせてもらうつもりだ。
よろしく頼む!
…多少矛盾しているが気にするな!
突然だがこれは「死ぬほど洒落にならない話を集めてみない?」スレの
知る人ぞ知る過去ログだ。
まずはこれを見てくれ。
35 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:02/08/03 06:52
これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。
5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?
My mother's mother died
And it's so hard to go the way she did.
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l なんだこりゃ? ただの電波文じゃねえか。
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / これがどうしたって言うんだキバヤシ?
/`゙i ´ ヽ !
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー;--'´
ヽ \ \ /
<丶`∀´>
,ィ, (fー--─‐- 、、
. ,イ/〃 ヾ= 、
N { \
ト.l ヽ l
、ゝ丶 ,..ィ从 |
\`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 |
`ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ ああ…ただの電波文だ。誰だってそう思うだろう。
. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ そうやって一年近く放置されてきた…
ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン しかしこのレスに、恐るべき内容が隠されている事が
l r─‐-、 /:| わかったんだよ!!
ト、 `二¨´ ,.イ |
_亅::ヽ、 ./ i :ト、
-‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
ヽl \\‐二ニ二三/ / /
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な・・・・なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //
,. -─v─- 、 、
__, ‐'´ `ヽ
..≦ `i,
..≦ i、
1 イ/l/|ヘ ヽヘ i キ…キバヤシさん、ひょっとして
l,_|/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、,l`ヘ .,| 「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」
.レ二ヽ、 、__∠´_"` ! / のあたりですか?
riヽ_(:)_i '_(:)_/ |i)'
!{ ,! ` μ!
゙! ヽ ' u ,i!
!、 ‐=ニ⊃ ,,ハ
ヽ ‐- / "ト、
ヽ.___,._/ // \
//イ;;::::: //〃 ヽ、
/ /i:::::. // ヽ
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
いや、それはノイズだと思われる。
俺が着目したのはここだ。
>(元モデル(爆)
_
, ‐''´~ `´ ̄`‐、
ヽ‐'´ `‐、
≦ ヽ
≦ , ,ヘ 、 i
l イ/l/|/ヽlヘト、 │
|/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、 元モデルの彼女を自慢してるだけなんじゃ
} ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! ないですか?
゙! 7  ̄ | トy'/ 要するに「釣り」でしょう?
! `ヽ" u ;-‐i´
ヽ ` ̄二) /ヽト、
ヽ、 ー / ゝ
\ __, ‐' / / \
 ̄ i::::: / /
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
いや、そう思わせる罠だ。
よく見てみろ。カッコが閉じられていない。
これはこの文節で完結していない、つまり情報を外に発信している事を表しているんだ!
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な・・・・なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l いったい何を発信しているっていうんだよ!?
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /
/`゙i u ´ ヽ !
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー;--'´
ヽ \ \ /
,ィ, (fー--─‐- 、、
. ,イ/〃 ヾ= 、
N { \
ト.l ヽ l
、ゝ丶 ,..ィ从 | 先ほどの罠に引っかかっているなナワヤ。
\`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | これは見たままだ。
`ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ つまりモデル―実験対象である「彼女」が
. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ 爆死したと言ってるんだ。
ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン
l r─‐-、 /:|
ト、 `二¨´ ,.イ |
_亅::ヽ、 ./ i :ト、
-‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
ヽl \\‐二ニ二三/ / /
_
, ‐''´~ `´ ̄`‐、
ヽ‐'´ `‐、
≦ ヽ
≦ , ,ヘ 、 i
l イ/l/|/ヽlヘト、 │
|/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
} ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! 爆弾テロのようなものでしょうか?
゙! 7  ̄ | トy'/
! `ヽ" u ;-‐i´
ヽ ` ̄二) /ヽト、
ヽ、 ー / ゝ
\ __, ‐' / / \
 ̄ i::::: / /
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐' ヽ:::::::/ ゝ‐;----// ヾ.、
[ }二 |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l リ ̄ヽ |l:::::::::::!ニ! !⌒ //
. i ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ':::::::::::::::::ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::i/‐'/
i::::::::::::: .:::ト、  ̄ ´ ::::::::∪::::::l、_/::|
!:::::::::::: :::::::::::::::::::::|:::::::::::|
ヽ::::::::::: --───-- :::::::::::::::::: !::::::::::::ト、
そんな単純な問題じゃない、残念なことにな。
俺はその彼女を爆死させた兵器が何であるか、おおまかな予想はついている。
これを見てくれ。
43 名前:35投稿日:02/08/03 08:24
いやいやいやいや、(滝汗)
確かに信憑性の高いかろう事あらぬ出来事ではありますが、
すべからく、この私の身に起きた事実です。
横にいる彼女もそれは証明してくれています。
事件の後から、両肩に翼の形の痣も浮かんできています。
写真をお見せできない事だけが残念でなりません
(写真に取ろうとすると、不具合や故障などが起こるもので・・・)
,ィ, (fー--─‐- 、、
. ,イ/〃 ヾ= 、
N { \
ト.l ヽ l
、ゝ丶 ,..ィ从 | 人体を爆破し、機械に故障を起こさせるもの…
\`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | タナカ、なんだかわかるな?
`ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ
. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ
ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン
l r─‐-、 /:|
ト、 `二¨´ ,.イ |
_亅::ヽ、 ./ i :ト、
-‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
ヽl \\‐二ニ二三/ / /
, ‐''´~ `´ ̄`‐、
ヽ‐'´ `‐、
≦ ヽ
≦ , ,ヘ 、 i
l イ/l/|/ヽlヘト、 │
|/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
} ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! 電磁波…ですか…?
゙! 7  ̄ | トy'/
! `ヽ" u ;-‐i´
ヽ ` ̄二) /ヽト、
ヽ、 ー / ゝ
\ __, ‐' / / \
 ̄ i::::: / /
,. ─- 、,,.___
,イ〃 `ヽ,__
. N. {' \
. N. { ヽ
. N.ヽ` 〉
N.ヽ` ,.ィイ从 /
. ヾミ.___-‐=彡'ノノノ__,ゞミ=-_rく その通り。マイクロウェーブ増幅誘導照射装置、
lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i ! すなわちメーザーだよ!!
ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ
!  ̄ ii{_,.  ̄ /r'´
,ゝ、 iー-ー、 , ' |\
-‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;; | ヾ''ー-
/ ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ :|
. / :ト、` ー-、 r--‐_'´/ |
/ _,..、-‐\  ̄! レ' 厂 /へ、 :|
T´ ヽ\l.0| V / / / \ |
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な・・・・なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l し、しかしそんな情報を
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / 誰が誰に流してるって言うんだよ!
/`゙i u ´ ヽ !
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー;--'´
ヽ \ \ /
ここを見ろ。
>暗黒の騎士とでも言おう存在
これは、決して歴史の表に立たない闇の企業…
軍産複合体を意味している。 そして「誰に」だが、
>白の騎士は暗黒の騎士を光りの
「白」は白人。光りは太陽。 そう、選民思想を掲げる謎の組織――
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 「レジデント・オブ・サン」だよ!!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l \ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | .l. / |= ヽ/ .| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー
_
, ‐''´~ `´ ̄`‐、
ヽ‐'´ `‐、
≦ ヽ
≦ , ,ヘ 、 i
l イ/l/|/ヽlヘト、 │
|/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、 レジデントオブサンがメーザー砲なんて殺人兵器を持ったら
} ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! 彼らの言う「不適格者」を抹殺するのは目に見えている!
゙! 7  ̄ | トy'/ レジデントオブサンは戦争を始める気なのでしょうか!?
! `ヽ" u ;-‐i´
ヽ ` ̄二) /ヽト、
ヽ、 ー / ゝ
\ __, ‐' / / \
 ̄ i::::: / /
,ィ, (fー--─‐- 、、
. ,イ/〃 ヾ= 、
N { \
ト.l ヽ l
、ゝ丶 ,..ィ从 |
\`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 |
`ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ 違うな。最後にこのレスを見てくれ。
. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ
ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン
l r─‐-、 /:|
ト、 `二¨´ ,.イ |
_亅::ヽ、 ./ i :ト、
-‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
ヽl \\‐二ニ二三/ / /
80 名前:35投稿日:02/08/03 19:46
戦いの話しに耳も傾けずに、気高いフリをしているだけの
アダルトチルドレンということですね。結局は。
失望しましたよ。ここには騎士はいないみたいですしね・・。
かっこつけない方がいいですよ!!生き方!!堅苦しいだけでしょ?!
クールに気どっていても、所詮はウロボロスがごとき漆黒の怠惰、暗黒の排他
それは言わずもがな、すべからく根源的なことでしょ?
,. -─v─- 、 、
__, ‐'´ `ヽ
..≦ `i,
..≦ i、
1 イ/l/|ヘ ヽヘ i
l,_|/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、,l`ヘ .,|
.レ二ヽ、 、__∠´_"` ! /
riヽ_(:)_i '_(:)_/ |i)' 「所詮はウロボロスがごとき漆黒の怠惰」
!{ ,! ` μ! の、ところでしょうか?
゙! ヽ ' u ,i!
!、 ‐=ニ⊃ ,,ハ
ヽ ‐- / "ト、
ヽ.___,._/ // \
//イ;;::::: //〃 ヽ、
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
そいつはノイズだ。
内にこもる「アダルトチルドレン」 そして職業兵士である「騎士」
ここまでくれば答えはひとつ。 つまり
メーザー砲を体に内蔵した改造兵士!
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー / ゝ
.! \ `‐、. `ー;--'´ //イ;;::::: //〃 \ __, ‐' / / \
ヽ \ \ / / /i:::::. //  ̄ i::::: / /
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ つまり一見電波文に見えたこのレスは、
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 軍産複合体がレジデントオブサンに向けて発信した
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ 殺人サイボーグが完成した事を知らせる
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / メッセージだったんだよ!!
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
_
, ‐''´~ `´ ̄`‐、
ヽ‐'´ `‐、
≦ ヽ
≦ , ,ヘ 、 i
l イ/l/|/ヽlヘト、 │
|/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
} ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! な、
゙! 7  ̄ | トy'/
! `ヽ" u ;-‐i´
ヽ ` ̄二) /ヽト、
ヽ、 ー / ゝ
\ __, ‐' / / \
 ̄ i::::: / /
、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
_) (_
_) ナ ゝ ナ ゝ / ナ_`` -─;ァ l7 l7 (_
_) ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o (_
) (
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
/ , ,ィ ハ i、 、 ! /''⌒ヽ-─‐- 、 、ー'´ \ .イ , ,ィ ハ i 、 . |
/イ ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 | ゝ ,、.___, \ > , ! | ,ィ/l/ l/ uハlヽトiヽ. |
イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│ 「 ./ u \ | ≧ , ,ィ/ハヽ\ | |/゙>r;ヘ '-‐ァr;j<`K
r、H ┴'rj h ‘┴ }'|ト、 |./ ヽ | 1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 ! .ry ┴ 〉 └'‐ :|rリ
!t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h |t|. ヾi丶 u レ'
ヾl. fニニニヽ u/‐' :|r| ー "j `ー ′ h゙リ {t|!v ̄" } ` ̄ !リ ヾl u iニニニヽ /|
ト、 ヽ. ノ u,イl. ヾ! v ヾ__ v イ‐' ヾl ヾ_ v ./' ト、 、__丿u ,イ ト、
,.| : \ `ニ´ / ; ト、 ト.、u L_ フ , ' |. ト、u ヾー `> /.|. ,| ::\ / ; / \
-‐''7 {' :: ` ー ' ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' | | :\  ̄ /,' ト、_ /〈 :: ` ー ' ,'/ 「
/ \ :: , '/ :| `'''ー- 、 , ' '>-,、.._ノ :: `ー ' /,.イ \:: / |
/ \ / | | ヽ-‐'´ _,.ヘ< _:: _,. イ/ | ,.へ、 /´\ |
_
, ‐''´~ `´ ̄`‐、
ヽ‐'´ `‐、
≦ ヽ
≦ , ,ヘ 、 i
l イ/l/|/ヽlヘト、 │
|/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、 そんな… もし一般人に紛れ込んだサイボーグが虐殺を始めたら
} ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! 日本は成すすべもなく滅亡してしまう…
゙! 7  ̄ | トy'/
! `ヽ" u ;-‐i´
ヽ ` ̄二) /ヽト、
ヽ、 ー / ゝ
\ __, ‐' / / \
 ̄ i::::: / /
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / クソッ、なんとかならないのかよキバヤシ!!
/`゙i u ´ ヽ !
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー;--'´
ヽ \ \ /
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐' ヽ:::::::/ ゝ‐;----// ヾ.、
[ }二 |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l リ ̄ヽ |l:::::::::::!ニ! !⌒ //
. i ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ':::::::::::::::::ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::i/‐'/
i::::::::::::: .:::ト、  ̄ ´ ::::::::∪::::::l、_/::|
!:::::::::::: :::::::::::::::::::::|:::::::::::|
ヽ::::::::::: --───-- :::::::::::::::::: !::::::::::::ト、
このレスが書き込まれてから約一年…
殺人サイボーグが日本各地に潜り込むには十分過ぎるほどの時間だ…
俺たちは気づくのが遅すぎたんだよ…
黙示録に書かれた「ラストバタリオン」というのは
ひょっとしたら彼らの事かもしれない…
,. -─v─- 、 、
__, ‐'´ `ヽ
..≦ `i,
..≦ i、
1 イ/l/|ヘ ヽヘ i
l,_|/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、,l`ヘ .,|
.レ二ヽ、 、__∠´_"` ! /
riヽ_(:)_i '_(:)_/ |i)' では「真の勇気、しかと見届けた」というのは…
!{ ,! ` μ!
゙! ヽ ' u ,i!
!、 ‐=ニ⊃ ,,ハ
ヽ ‐- / "ト、
ヽ.___,._/ // \
//イ;;::::: //〃 ヽ、
/ /i:::::. // ヽ
|丶 \  ̄ ̄~Y〜 、
| \ __ / \
|ゝ、ヽ ─ / ヽ |
│ ヾ ゝ_ \ |
│ ヽ_ _ / /| |\ \|
\ヽ _ // / | \ |
ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ| だからノイズだっつってんだろ!
| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b} せっかくいいカンジにまとまったのに
ヾ| ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ 台無しにすんじゃねえよバカ!
| 凵@ /フ バカイケダー!!
| u .F二二ヽ /|/
\. |/⌒⌒| イヽ
/. \ ==′/ |.| |
 ̄|| ヽ__/ / / ̄
\ヽ_____ノ ノ
───――
,. -─v─- 、 、
__, ‐'´ `ヽ
..≦ `i,
..≦ i、
1 イ/l/|ヘ ヽヘ i
l,_|/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、,l`ヘ .,|
.レ二ヽ、 、__∠´_"` ! /
riヽ_(:)_i '_(:)_/ |i)' グスッ…
!{ U ,! ` U μ!
゙! ヽ ' ,i!
!、 ‐=ニ⊃ ,,ハ
ヽ ‐- / "ト、
ヽ.___,._/ // \
//イ;;::::: //〃 ヽ、
/ /i:::::. // ヽ
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ ち ん ぴ ょ ろ す ぽ ー ん
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
MMR特別編 イケダ・メランコリーは突然に
糸冬
面白くなかたけどおつかれ
保守
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
蛇足だが、レジデントオブサンを検索してたら
なんだか妙なページがHITしてしまった。
彼らが「選ばれし超人類」なのだろうか…
ttp://www.ops.dti.ne.jp/~yanxx/ran/mmr.html
コピペおつ。
ワラタですよー。。
糞スレの再利用お疲れさまですたー
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l お、声援ありがとう!
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / しかしたった一日で見つかってしまうとは
/`゙i ´ ヽ ! 思ってもいなかったよな!
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー;--'´
ヽ \ \ /
このスレはもうだめだな
_
, ‐''´~ `´ ̄`‐、
ヽ‐'´ `‐、
≦ ヽ
≦ , ,ヘ 、 i
l イ/l/|/ヽlヘト、 │
|/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、 そうですね。
} ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! こんなエロ板のURLが書いてあるだけのようなスレ、
゙! 7  ̄ | トy'/ 普通見ようとは考えませんものね?
! `ヽ" u ;-‐i´
ヽ ` ̄二) /ヽト、
ヽ、 ー / ゝ
\ __, ‐' / / \
 ̄ i::::: / /
,. ─- 、,,.___
,イ〃 `ヽ,__
. N. {' \
. N. { ヽ
. N.ヽ` 〉
N.ヽ` ,.ィイ从 /
. ヾミ.___-‐=彡'ノノノ__,ゞミ=-_rく ああ、普通は考えられないな。
lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i ! となると結論はひとつ!
ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ
!  ̄ ii{_,.  ̄ /r'´ …俺たちは監視されている!
,ゝ、 iー-ー、 , ' |\
-‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;; | ヾ''ー-
/ ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ :|
. / :ト、` ー-、 r--‐_'´/ |
/ _,..、-‐\  ̄! レ' 厂 /へ、 :|
T´ ヽ\l.0| V / / / \ |
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な・・・・なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / だ、だけどよ、俺たちは誰に監視されてるっていうんだ?
/`゙i u ´ ヽ !
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー;--'´
ヽ \ \ /
sage 03/06/27 02:31
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
ここに注目してくれ。
>ワラタですよー。。
一つの文に句点が二つもある。
句点が二つ。句句。 …九九八十一!
この81という数字にピンときた! ここを見ろ!!
ttps://www.netsecurity.ne.jp/article/1/4709.html
_
, ‐''´~ `´ ̄`‐、
ヽ‐'´ `‐、
≦ ヽ
≦ , ,ヘ 、 i
l イ/l/|/ヽlヘト、 │
|/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、 「国内 81 の自治体、行政府が国際的な
} ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! 不正中継データベースに登録済」…
゙! 7  ̄ | トy'/
! `ヽ" u ;-‐i´ キバヤシさん、まさか…?
ヽ ` ̄二) /ヽト、
ヽ、 ー / ゝ
\ __, ‐' / / \
 ̄ i::::: / /
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐' ヽ:::::::/ ゝ‐;----// ヾ.、
[ }二 |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l リ ̄ヽ |l:::::::::::!ニ! !⌒ //
. i ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ':::::::::::::::::ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::i/‐'/
i::::::::::::: .:::ト、  ̄ ´ ::::::::∪::::::l、_/::|
!:::::::::::: :::::::::::::::::::::|:::::::::::|
ヽ::::::::::: --───-- :::::::::::::::::: !::::::::::::ト、
そうだ、我々のような不穏分子を見つけ出すために、
政府はweb上に大監視網を作り上げていたんだよ…
ついに葉鍵板にもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
のか?
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー / ゝ
.! \ `‐、. `ー;--'´ //イ;;::::: //〃 \ __, ‐' / / \
ヽ \ \ / / /i:::::. //  ̄ i::::: / /
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
しかし我々は真実を得るために戦っている!
政府に目をつけられたからといって逃げ出すわけにはいかないんだ!
つまり俺が言いたいのは―
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > あっさり見つかってしまったが
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ やっぱり好き勝手にやらせてもらう!
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l \ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | .l. / |= ヽ/ .| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
,. -─v─- 、 、
__, ‐'´ `ヽ
..≦ `i,
..≦ i、
1 イ/l/|ヘ ヽヘ i
l,_|/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、,l`ヘ .,|
.レ二ヽ、 、__∠´_"` ! /
riヽ_(:)_i '_(:)_/ |i)' キバヤシさんはいつも好き勝手
!{ ,! ` μ! やってるじゃないですか…
゙! ヽ ' u ,i!
!、 ‐=ニ⊃ ,,ハ
ヽ ‐- / "ト、
ヽ.___,._/ // \
//イ;;::::: //〃 ヽ、
/ /i:::::. // ヽ
|丶 \  ̄ ̄~Y〜 、
| \ __ / \
|ゝ、ヽ ─ / ヽ |
│ ヾ ゝ_ \ |
│ ヽ_ _ / /| |\ \|
\ヽ _ // / | \ |
ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ|
| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b} お前ちょっと便所来いや…
ヾ| ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ
| 凵@ /フ
| u .F二二ヽ /|/
\. |/⌒⌒| イヽ
/. \ ==′/ |.| |
 ̄|| ヽ__/ / / ̄
\ヽ_____ノ ノ
MMR特別編 ネタにしちゃってゴメンなさい
糸冬
,ィ, (fー--─‐- 、、
. ,イ/〃 ヾ= 、
N { \
ト.l ヽ l
、ゝ丶 ,..ィ从 |
\`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | そんなわけでまたしても
`ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ 洒落恐スレから怪文書を拾ってきたぞお前たち!
. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ
ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン
l r─‐-、 /:|
ト、 `二¨´ ,.イ |
_亅::ヽ、 ./ i :ト、
-‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
ヽl \\‐二ニ二三/ / /
860 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/28(水) 20:59
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / なんだよ、読点多いわ主述あいまいだわ意味わかんねえわで
/`゙i ´ ヽ ! 怪しいとこだらけじゃねえかよ…
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー;--'´
ヽ \ \ /
,. -─v─- 、 、
__, ‐'´ `ヽ
..≦ `i,
..≦ i、
1 イ/l/|ヘ ヽヘ i
l,_|/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、,l`ヘ .,|
.レ二ヽ、 、__∠´_"` ! / やはり僕はこの
riヽ_(:)_i '_(:)_/ |i)' 「そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。」
!{ ,! ` μ! というのが怪しいと――
゙! ヽ ' u ,i!
!、 ‐=ニ⊃ ,,ハ
ヽ ‐- / "ト、
ヽ.___,._/ // \
//イ;;::::: //〃 ヽ、
/ /i:::::. // ヽ
|丶 \  ̄ ̄~Y〜 、
| \ __ / \
|ゝ、ヽ ─ / ヽ |
│ ヾ ゝ_ \ |
│ ヽ_ _ / /| |\ \|
\ヽ _ // / | \ |
ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ|
| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b} だからそれはノイズ…ああもういいや、
ヾ| ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ おーいみんなコイツ今からシカトなー
| 凵@ /フ
| u .F二二ヽ /|/
\. |/⌒⌒| イヽ
/. \ ==′/ |.| |
 ̄|| ヽ__/ / / ̄
\ヽ_____ノ ノ
───――
,. -─v─- 、 、
__, ‐'´ `ヽ
..≦ `i,
..≦ i、
1 イ/l/|ヘ ヽヘ i
l,_|/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、,l`ヘ .,|
.レ二ヽ、 、__∠´_"` ! /
riヽ_(:)_i '_(:)_/ |i)' ・・・・・・!
!{ ,! ` μ!
゙! ヽ ' u ,i!
!、 ‐=ニ⊃ ,,ハ
ヽ ‐- / "ト、
ヽ.___,._/ // \
//イ;;::::: //〃 ヽ、
/ /i:::::. // ヽ
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / じゃあお前が怪しいとにらんでる部分はどこなんだ?
/`゙i ´ ヽ !
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー;--'´
ヽ \ \ /
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
ちょっと待ってくれ。順を追って話す。
まず
>ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人
シルクハットを身に付け、ボールを扱う人といえば
誰を連想する?
_
, ‐''´~ `´ ̄`‐、
ヽ‐'´ `‐、
≦ ヽ
≦ , ,ヘ 、 i
l イ/l/|/ヽlヘト、 │
|/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
} ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! マジシャン…ですか?
゙! 7  ̄ | トy'/
! `ヽ" u ;-‐i´
ヽ ` ̄二) /ヽト、
ヽ、 ー / ゝ
\ __, ‐' / / \
 ̄ i::::: / /
,ィ, (fー--─‐- 、、
. ,イ/〃 ヾ= 、
N { \
ト.l ヽ l
、ゝ丶 ,..ィ从 |
\`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 |
`ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ そうだ。では魔術師といえば誰を連想する?
. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ
ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン
l r─‐-、 /:|
ト、 `二¨´ ,.イ |
_亅::ヽ、 ./ i :ト、
-‐''「 F′:: `:ー '´ ,.
,. -─v─- 、 、
__, ‐'´ `ヽ
..≦ `i,
..≦ i、
1 イ/l/|ヘ ヽヘ i
l,_|/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、,l`ヘ .,|
.レ二ヽ、 、__∠´_"` ! /
riヽ_(:)_i '_(:)_/ |i)' やはりデビッド・カッパーフィー…
!{ ,! ` μ!
゙! ヽ ' u ,i!
!、 ‐=ニ⊃ ,,ハ
ヽ ‐- / "ト、
ヽ.___,._/ // \
,. ─- 、,,.___
,イ〃 `ヽ,__
. N. {' \
. N. { ヽ
. N.ヽ` 〉
N.ヽ` ,.ィイ从 /
. ヾミ.___-‐=彡'ノノノ__,ゞミ=-_rく そう、20世紀最大の魔術師と言われた黒魔術師、
lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i ! アレイスター・クロウリーだよ!
ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ
!  ̄ ii{_,.  ̄ /r'´
ttp://www7.ocn.ne.jp/~elfindog/Crowley.htm ,ゝ、 iー-ー、 , ' |\
-‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;; | ヾ''ー-
/ ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ :|
. / :ト、` ー-、 r--‐_'´/ |
/ _,..、-‐\  ̄! レ' 厂 /へ、 :|
T´ ヽ\l.0| V / / / \ |
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / でもよう、そのおっさん60年くらい前に死んでるんだろ?
/`゙i ´ ヽ ! 死人が蘇るとでもいうのかよ?
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー;--'´
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
ああ、クロウリー本人は死亡している。 しかしクロウリーが所属していた秘密結社、
「黄金の夜明け団(Hermetic Order of the Golden Dawn)」が
現代に生き残っている事が
>>73からわかる。 証拠を見せよう。
>トンネルがある方の道から行ってたんです。
「トンネル」は闇から光へ抜けるものの隠喩で「明け方」、「ある」は元素記号のArで「金」、
すなわち「黄金の夜明け」だよ!
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / そ、そいつらはいったい何をするつもりなんだ?
/`゙i u ´ ヽ ! 教えてくれキバヤシ!
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー;--'´
ヽ \ \ /
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ う ん こ ち ん ち ん ! !
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
,. ─- 、,,.___
,イ〃 `ヽ,__
. N. {' \
. N. { ヽ
. N.ヽ` 〉
N.ヽ` ,.ィイ从 /
. ヾミ.___-‐=彡'ノノノ__,ゞミ=-_rく
lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i ! 何もしやしないさ。ただ予言しているだけだ。
ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ …5月26日に起きた宮城沖地震をな!
!  ̄ ii{_,.  ̄ /r'´
,ゝ、 iー-ー、 , ' |\
-‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;; | ヾ''ー-
/ ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ :|
. / :ト、` ー-、 r--‐_'´/ |
/ _,..、-‐\  ̄! レ' 厂 /へ、 :|
T´ ヽ\l.0| V / / / \ |
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な・・・・なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_
/ `''.v'ν _,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ . !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / .ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ \二-‐' //
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
「バランスを崩してこけそうになった」のは地震を表しているに他ならない。
そして日付だが…ここを見てくれ。
>本当に急にキー−−−って
「本当」は「真実」に言い換える事ができる。
真実を言葉に持つ宝石はエメラルド。エメラルドは5月の誕生石だ!
そして次の「に急」は26日の事だ!
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / ちょっと待て、「に急」じゃ「にきゅう」で
/`゙i ´ ヽ ! 29日になっちまうじゃねえか!?
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー;--'´
ヽ \ \ /
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
落ち着いてその次を見てみろ。
「キー」の後に長音ではなくマイナスが三つある。不自然だと思わないか?
文字通りそこがキーだったんだ。 そう、9から3マイナスすれば…6!
つまりここの一文だけで5月26日をあらわしているんだよ!!
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な・・・・なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_
/ `''.v'ν _,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ . !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / .ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ \二-‐' //
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な・・・・なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_
/ `''.v'ν _,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ . !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / .ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ \二-‐' //
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / だがキバヤシよ、宮城沖地震は死傷者も出なかったわけだし
/`゙i ´ ヽ ! 今回は別に大したことない予言だったんじゃないか?
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー;--'´
ヽ \ \ /
,. ─- 、,,.___
,イ〃 `ヽ,__
. N. {' \
. N. { ヽ
. N.ヽ` 〉
N.ヽ` ,.ィイ从 /
. ヾミ.___-‐=彡'ノノノ__,ゞミ=-_rく
lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i ! ああ、大したことない予言だよ。
ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ …前半部分はな!
!  ̄ ii{_,.  ̄ /r'´
,ゝ、 iー-ー、 , ' |\
-‐''7´ ドヽ. `ニニ´ ./;; | ヾ''ー-
/ ト、 ` ー-- ´ ,;' ,イ :|
. / :ト、` ー-、 r--‐_'´/ |
/ _,..、-‐\  ̄! レ' 厂 /へ、 :|
T´ ヽ\l.0| V / / / \ |
_人人人人人人人人人人人人人人_
> な・・・・なんだってー!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,.-‐-..,,_
/ `''.v'ν _,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ . !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / .ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ \二-‐' //
_
, ‐''´~ `´ ̄`‐、
ヽ‐'´ `‐、
≦ ヽ
≦ , ,ヘ 、 i
l イ/l/|/ヽlヘト、 │
|/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
} ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! じ、じゃあ後半部分にはもっと恐ろしい予言が
゙! 7  ̄ | トy'/ 書かれてあるってことですか!?
! `ヽ" u ;-‐i´
ヽ ` ̄二) /ヽト、
ヽ、 ー / ゝ
\ __, ‐' / / \
 ̄ i::::: / /
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
その通りだ。 本文でもこう記されている、
「でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。」
と。
下記の箇所を見るんだ。
>それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
>そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
本州のちょうど真中にある、トンネルに例えられるくらい大きな穴を持つものはなんだ?
ま、まさか富士山…
_,,.-‐-..,,_
/ `''.v'ν _,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ . !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / .ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ \二-‐' //
次の行には「”ガチャ”とか言いながら」という記述がある。
山全体が音を立てる現象は一つしかない、噴火だ!
富士山は「止まっている」休火山。
もし富士山の地下に溜まっているエネルギーが一気に解放されたら…
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 日本は一夜にして滅亡する!!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l \ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | .l. / |= ヽ/ .| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 , ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / ! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" ヽ、 ー / ゝ
.! \ `‐、. `ー;--'´ \ __, ‐' / / \
ヽ \ \ /  ̄ i::::: / /
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / いつだ!いつ噴火するんだよ!?
/`゙i u ´ ヽ !
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー;--'´
ヽ \ \ /
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐' ヽ:::::::/ ゝ‐;----// ヾ.、
[ }二 |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l リ ̄ヽ |l:::::::::::!ニ! !⌒ //
. i ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ':::::::::::::::::ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::i/‐'/
i::::::::::::: .:::ト、  ̄ ´ ::::::::∪::::::l、_/::|
!:::::::::::: :::::::::::::::::::::|:::::::::::|
ヽ::::::::::: --───-- :::::::::::::::::: !::::::::::::ト、
それは…掴めなかった…
俺にだってわからないことぐらいある…
_
, ‐''´~ `´ ̄`‐、
ヽ‐'´ `‐、
≦ ヽ
≦ , ,ヘ 、 i
l イ/l/|/ヽlヘト、 │
|/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
} ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ ! で、ですが前半の宮城沖地震は大した被害も無かったんです、
゙! 7  ̄ | トy'/ 今回だって…
! `ヽ" u ;-‐i´
ヽ ` ̄二) /ヽト、
ヽ、 ー / ゝ
\ __, ‐' / / \
 ̄ i::::: / /
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
>>604をよく見ろタナカ。
前半は「大丈夫だったんですけど。」で締めくくられている。
しかし後半の締めくくりは――
「 も う み ん な 死 ん だ ん で す け ど 。」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
,. -─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 , ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / ! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" ヽ、 ー / ゝ
.! \ `‐、. `ー;--'´ \ __, ‐' / / \
ヽ \ \ /  ̄ i::::: / /
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐' ヽ:::::::/ ゝ‐;----// ヾ.、
[ }二 |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l リ ̄ヽ |l:::::::::::!ニ! !⌒ //
. i ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ':::::::::::::::::ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::i/‐'/
i::::::::::::: .:::ト、  ̄ ´ ::::::::∪::::::l、_/::|
!:::::::::::: :::::::::::::::::::::|:::::::::::|
ヽ::::::::::: --───-- :::::::::::::::::: !::::::::::::ト、
文明がいかに発達しようと、自然の脅威から逃れることなどできやしない。
そう、俺たちは降りることのできないバスに乗っているんだ……
ωαγατα..._φ(゚ー゚*)
,. -─v─- 、 、
__, ‐'´ `ヽ
..≦ `i,
..≦ i、
1 イ/l/|ヘ ヽヘ i
l,_|/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、,l`ヘ .,|
.レ二ヽ、 、__∠´_"` ! / ちょっとキバヤシさん、そこらへんは僕が
riヽ_(:)_i '_(:)_/ |i)'
>>604で指摘したフレーズじゃないですか!
!{ ,! ` μ! あの時キバヤシさんはノイズだって言っ――
゙! ヽ ' u ,i!
!、 ‐=ニ⊃ ,,ハ
ヽ ‐- / "ト、
ヽ.___,._/ // \
//イ;;::::: //〃 ヽ、
/ /i:::::. // ヽ
MMR特別編 初志貫徹
糸冬
1コマ目からワラタ!!!オチもあるしw
こじつけでも所々に知識が隠れてるし馬鹿じゃこんなにうまくストーリーできませんよね・・・
続編きぼんです〜♪
いつも応援サンクスだ。 しかし一つ言わせてもらう。
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ 頭のいい奴はMMRなんか
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 読まないんだよ!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l \ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | .l. / |= ヽ/ .| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
,. -─v─- 、 、
__, ‐'´ `ヽ
..≦ `i,
..≦ i、
1 イ/l/|ヘ ヽヘ i
l,_|/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、,l`ヘ .,|
.レ二ヽ、 、__∠´_"` ! / そもそも頭のいい人なら2ちゃんなんか
riヽ_(:)_i '_(:)_/ |i)' やらないんじゃないですか?
!{ ,! ` μ!
゙! ヽ ' u ,i!
!、 ‐=ニ⊃ ,,ハ
ヽ ‐- / "ト、
ヽ.___,._/ // \
ネタに否定的レスをつけるのはいけないとは分かっているが・・・
葉鍵板なんだから、それに関連したものにしようや・・・
このスレ一番最初のMMRは過去のものそのままコピーだし
カチャ
( ゚д゚) ;y=ー( ゚д゚)・∵. パン
| y | \/ |\ |\
ただの荒らしだろ
ミコミコナース替え歌MMRの方が面白い。
http://www3.ic-net.or.jp/~yusuke-sti/gazou/10.jpg ,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `</ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- >>ちょっくら
>>651を止めてくる
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
(ノД`)・゜・ヒッカカッタヨー
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::: :::::::::::::::::::::::。::::::...... ... --─- :::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
:::::::: :::::::::...... ....:::::::゜::::::::::.. (___ )(___ ) ::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::: _i/ = =ヽi :::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡:::: //[|| 」 ||]
>>652 :::::::::::::::
:::::::::::::::::: . . . ..: :::: / ヘ | | ____,ヽ | | :::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
::::::...゜ . .::::::::: /ヽ ノ ヽ__/ ....... . .::::::::::::........ ..::::
:.... .... .. . く / 三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ ムチャシヤガッテ・・・......
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ でも
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 妹って、普通は思うんじゃない?
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ お兄ちゃんに
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / 孕ませてほしいって
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /
おじさん、学校で悪いことしちゃダメって習わなかったんですか?!
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ______ゝ、 ____l レ二ヽ、 、__∠´__|/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ;  ̄ ̄|::::::::::::::lニニ〈:::::::::::| ri|::::::::::|ニニ|:::::::::::::|~.!==、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u `ー―′ .\ー‐′ !{`ー‐! l`ー‐‐′|::::::::::〉ニ|:::::::::::::|ニニ//ニ !
_/:::::::! r,,. \ ゙! u└--┘ u.゙ !ー7 |`ー--′ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 u ,___ /´ !、 ⊂ニ⊃ /! `ー´ u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ ;;;;;; / ヽ ;;;;;; / ヽ ⊂ニ⊃ /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 '''/ ヽ.___,./ //ヽ、 ;;;;;; / ゝ
.! \ `‐、. `ー;--'´ //イ;;::::: //〃 \ __, ‐' / / \
ヽ \ \ / / /i:::::. //  ̄ i::::: / /
.ト│|、 |
. {、l 、ト! \ / ,ヘ |
i. ゙、 iヽ / / / ヽ │
. lヽミ ゝ`‐、_ __,. ‐´ / ,.イ \ ヽ |
`‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ |
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ 素敵な時間のハジマリ
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/
! |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !
ヽ 、__,,.. /
ヽ ::::::::::: /
ヽ /
ヽ /
ヽ /
/ ヽ
/ 人 \\ 彡
⊂´_/ ) ヽ__`⊃
/ 人 (
(_ノ (_)
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ ハートきゃっちいずみちゃんが
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 俺の精通記念でした!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l \ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | .l. / |= ヽ/ .| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
>>651 冷静に推測すると
少女の割れ目から溢れ出す液を綺麗にふきふきしたんだろうなぁ
窪みが青ずんでいる様から相当激しいプレイを行っていたものと思われます
口に無理矢理アレをねじ込んでヒィヒィ言わせたのでしょうね
見ちまったじゃねーか!! オエッ
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ そうさ!!俺は
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ 嫌われ者さ。
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_ フォローミー
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ:::
長谷部の1000000倍おもしろい
0×1000=0
禿ワラw
パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ…
,.-─-、
/ /_wゝ-∠l
ヾ___ノ,. - >
/|/(ヽY__ノミ
.{ rイ ノ
何だかとても眠いんだ…パトラ…誰だよお前。
,.-─-、
/ /_wゝ--
ヾ___ノ ´_ゝ`)
/|/(ヽ __ノミ
.{ rイ ノ
長森が発情した原因は、彼女が前夜ビデオで見たオーメンにあった!
667 :
コテとトリップ :03/10/28 19:12 ID:6FZiczH7
ツマンネ
感動だ。はじめてリアルタイムでMMRに遭遇した。
669 :
コテとトリップ:03/10/29 00:37 ID:mhhMEfTu
どこで
俺も気になる。どこで遭遇したんだ>668
671 :
コテとトリップ:03/10/29 15:17 ID:CkOYr1xT
早く答えろってw
早く早く、ぷりーぷりーどんとでぃすたーぶみぃ
673 :
コテとトリップ:03/10/29 21:44 ID:0KHiSzK3
はやく はやく はやく はやく はやく!!
急かし過ぎだぜ!しんみりして>668が言い出すのを待とうじゃないか!
しんみり……!
しんみり……!
しんみり……!
お茶、ドウゾー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | | |
| | ∧_∧ | | 旦~ ミ旦~
| |( ´∀`)つ ミ | 旦~ ミ旦~ ミ旦~
| |/ ⊃ ノ | | 旦~ ミ旦~ ミ旦~
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | 旦~ 旦~ ミ旦~ ミ旦~
|
旦~
∩∧_∧ ∧_∧旦~
∧ヽ∩旦ヘ_∧´Д`∩il
(´Д |lヽ∩´Д`) ノ
旦⊂二、ミヽ ⊃旦~
/ (⌒) ノ彡∧_∧ミ
(_)~ し' ⌒つ´Д`)つ旦~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
しんみり…?
……ま、まず一杯>>コテトリ・674・675等
キタ―――――――――-!!
学生 「御社は解体屋とありますが?」
面接官「ブレイク ブレイク あなたの街の 解体 解体 一役買いたい。」
学生 「えーと、やはり解体屋ということでよろしいのでしょうか?」
面接官「地球の平和をはばむやつらさ Break Out !」
学生 「え、地球の平和?」
面接官「日本ブレイク工業 スチールボール Da Da Da」
学生 「・・・で、そのスチールボールは当社においてどのような業務で使用しているのですか?」
面接官「日本ブレイク工業 ケミカルアンカー大地を揺らし!!」
学生 「いや、私の希望は事務系です。それにケミカルアンカー如きで大地が揺れるというのは大袈裟ですよね。」
面接官「杭頭処理などおてのもの 協力サポートいたします」
学生 「いや、杭頭処理とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
面接官「正義のハンマー ユンボをかざせ!! Break Out !」
学生 「ふざけないでください。それに正義のハンマーって何ですか。だいたい・・・」
面接官「日本ブレイク工業 ダイヤモンドカッター Da Da Da」
学生 「聞いてません。帰っていいですか?」
面接官「日本ブレイク工業 コンプレッサー大地に響け!!」
学生 「どうやら社歌の様ですね。いいですよ。歌って下さい。それで満足したら帰らせて下さい。」
面接官「家を壊すぜ! 橋を壊すぜ! ビルを壊すぜ!
東へ西へ 走る! 走る! 日本ブレイク工業」
学生&面接官「Break Out !!」
680 :
コテとトリップ:03/10/31 20:34 ID:zfbqDYho
昨晩、電車内で隣に座った母親と娘(中3くらいかな)の会話。
母親:ナンバーズがあと1番違ったら当たってたんだけどねぇ。
あと3500円しかないよ。明日の競艇負けちゃったら○○ちゃん(娘)にお小遣いあげられないね。
娘:うん・・・(虚ろな目)
母親:今からちょっとだけ新海(パチンコの機種)打ってこうか。
アンタ、500円玉2枚持ってない?
娘:持ってない(虚ろな目)
母親はギャンプル依存みたいな感じでした。
見た目はDQNではなく、小汚い感じ。娘が終始虚ろなのが非常に印象的でした。
>>680 その娘が自分と重なって見えて泣けてきた
混沌としたスレですね
発狂する女の子
ヾ(゚∀゚)ノ
へ ( )
Φ >
お前が今建てている建物は欠陥住宅の一種だ。
ブチ壊す方法は俺が知っている。俺に任せろ。
, 〃´ ̄ ヽ _ -─v-─- 、
/ ′ }} -'" \
/ / / \
// / ヽ
// / / / / // rl | || | | l i ヽ !
i | | / / / / |_⊥┼!| |┼⊥| | | | | |
| | l/ .| | !イ! |⊥L!ハ ハ! | ||「ト | | | |
,イ ! ト、 ヽ!| || | |,.イ丁|ヽヽ! リ リ リレNハ/ |
ハ.∨ | //レヽ!ヽ! ヒ ナ ,==、 ハ!| |. |
| `′/ー'ニ-'" || | | ! ,, ' ,, j | | リ
ト r'  ̄ || | ト、! ヽ ヽフ , イ| | | / 断る
/ / Nヽハ!ヽ! | |ト -‐ T/ /!||. | |′
/ ! __ -─┴」 .L/ ! l/ /リ
l | _ -‐'ヽ 「 」 レ′ヽ
!. | , ‐'" /\ \===/ 〃 ヽ
l. | / ∧_ ヽ\/ ___ / !
l |‐くヽ `ー-─オ┴f--┬‐ ヽ |
! / ヽ∨ | 〃 L」 \ | | ヽ |
! レ′ | | | | // || || ヽ ! | |
L_ 」 / レヽ--く_,.イ | | | //ヽヽ__ハ! | !
ヽ_/ _ヽ ! ヽレ'/ |lヽ / / / 〉
| `ヽ-!/ ∨ | ∨/ /ヽ___/
ヽ  ̄ヽーヘ_⊥┴-∠-‐イ! / T  ̄ト、
/! /ヽ_ -──==_. -ヘ! | iヽ ヽ
_// /  ̄  ̄ ̄ ヽ. ,イ`ー‐へ
, ´ ̄` `/ / / / / ヽ\_イ\ ゙ヽ、
発情する女の子
が
発砲する女の子
に見えた
>>687 ガンカタマスターな・・・誰だろう?
美汐たん?
_,,. -‐‐‐- 、_
, ´ ` ヽ、
/ / , ヽ
/ / / / 、 、 ヾ、
,' | | | | l | / ハ ハ |i i |i
i | l| | | | |i ハ!| i. | l l i| i |. |l
i | l| | _」,,!-H,! !l |l |_」 l l | l l |l
| l |」 | l ! |,! ヾ|リ´|「|`i | | !|
l l (| | !, ___,、 、_ __」 | i | !ト、
| | l ト! l` ̄´ ` ̄`| | l | l|`ヽ
ヾ!_| l|` |、' ' ' ' ' ' 'ノ! l | | iリ }i
` | i |`ヽ、 ` ´ . イハ| |ノ! レ' リ
! l | j ` ー 'i´ ´`ソ/ l | ´ オタクは純粋なんですよ・・・・
,..-┤l !- ' `ー- //,_ //
/ヾ;、ヾl ! 〃 「}`ヽ
i {i} ヾ、 {!} }
! _r<ハノソル_n()!'^うハ,r;ti;ァ !
l ゝ-< (どr;'"´`゙';;-<'〜'} l
! { , てじリじづ-´ i } |
! ト i _∠ハ\`ヽ、 ,j l
| ヽ、 ソ´ンヾヽト、` ,ト イ !
l {レ' {-/iヾヽソヽ__, \ }
| / レ-;一 '|| \ ` !
{ ´ / || |ヽ /
ヽ、___,.イ || i | , ` T´
// | | || l | i , |,
/ i | l || | l | i ,!!
/ | l l || | | | | l l
/ l | | lj ! | ! .! | l,
690 :
キング・オブ・コテトリ:03/11/03 03:23 ID:D9zc7oGf
夜はオレの時間だ・・・・・・ 立ってきたぜッ!!
691 :
てぃむぽ:03/11/03 04:16 ID:eeY/EWx8
692 :
名無しさんだよもん:03/11/03 17:30 ID:xMDLK4iM
神降臨キボンヌ
693 :
キング・オブ・コテトリ:03/11/03 17:58 ID:fWOVAI3v
694 :
日本ブレイク工業:03/11/03 19:28 ID:7h6gKw9Z
あなたの脳味噌ブレイクブレイク♪ダイアモンドカッターdadada!にはは〜♪あっ、嵐ぢゃないですよぉ…通りすがりの解体業ですから…
695 :
日本ブレイク工業:03/11/03 19:32 ID:7h6gKw9Z
ウホ!欠陥住宅!?解体なら日本ブレイク工業におまかせを!(w
うちの大学解体してくれ
ドアの音がめっちゃうるさいし、蹴ったら穴開くぐらい壁も薄いし
697 :
キング・オブ・コテトリ:03/11/04 02:20 ID:Lq8T/byP
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∩_∩
::::::::::::::::::::::妄想::::::::::::::::::::::::::::::::::(´∀`;)アアッ… 現実
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⊂ ι)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 人 長谷部
/ ̄ ̄ ̄ ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::(_)J
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
| () () |:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∀ |< おい!現実と妄想の境界線を超えるな!
| |:::::\______________
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
└.─.─.─.─.┘:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
ああ、もうわけわからんよ・・・
はぁ・・・
700
hosyu
静かだ…
703 :
キング・オブ・コテトリ:03/11/08 02:29 ID:8Q9DhqN2
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ,, - ―- .、 ホモ用しおり ┃
┃ ,. '" _,,. -…; ヽ ┃
┃ (i'"((´ __ 〈 } ┃
┃ |__ r=_ニニ`ヽfハ } ふう・・・ ┃
┃ ヾ|! ┴’ }|トi }, ここまで読んだぜ ┃
┃ |! ,,_ {' } ┃
┃ 「´r__ァ ./ 彡ハ. おまえらのレスで ┃
┃ ヽ ‐' / "'ヽ 腹ン中が ┃
┃ ヽ__,.. ' / ヽ パンパンだぜ ┃
┃ /⌒`  ̄ ` ヽ\. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
704 :
キング・オブ・コテトリ:03/11/09 01:15 ID:AGkIFvyB
_ ,,,,----------,,,__,,,,,___
''"-''";;;;;;;;;::::'"" ̄ヽ ヽ""''ヽ"''-,,_
,,,--;;;;;;;;;;;;;=;;;ヾlヾ|ヾ;;|ゝ;ヾヾ:::::|:::::ゝ||
/~''''''''''''''''''''''i | ^ "ヽ|;;;;;///ノ/
ヾ_,,,,,ノ | .\||/ "''".|_,,,--,,__
/;;/ ヽ-|---.※------- |::\::::::|
.../;;;/ ,,-,====/||\:::;;;;::;;:/ .ヽ::::ヽ::::ヽ
''" ヽ-'/ _,,----,|;;;;;;-,ヾ〃=-=''"''〉::::ヽ::::|
,,-'''"' Tl.|-" Θ ヽ /.━/,''oヽ''.X ヽ::::|:::|
,,- il.|  ̄  ̄ // 〈|| " '' | ))|::::|:::|
_,,-'' |"-==-,,,===''ノ ヽi__ | // |:::|::|
〃 |''" ,,ノ /ヾ"''|" .|::|:| 「だれか コテトリ専用スレ立てろやッ!!」
/ ''''/ / へ_____ | .|::/
__ノ|-''"=/ ,,-''"''-----/ .| |/
| .| |;;;---;;;;;;;;"/ / /
ヽ ノυ |/⌒ヽ;;;;;;;| / /
)/ | ヾ | ./ ノ __,,___,,,,,,,,,,,,,,,,
/\ ヾ''ー----'ノ/ ,,-"--- ;;;;,,,-''"''-,,____|___
/ "''- \ ヽ"'''''""⌒) ,,-''" "''------
\;;;;''"\ '''""⌒/ / ,,ノーーー┬----,,,,,,,_ノ
/ / \;;;;;;;;;;;;;/ / ;;,,,,,,, ノ ;;;;;/=;;;;/ : | / /
\./ / ./ |'''へ-,,___| ;;;;;;; / | ヽ| : .| ./ |
ヽ_ /_,,,ノ / > \ ( ̄ )))ノ| /ヽ _,,| ;;;|__ノ
 ̄ "''" / \"----''"  ̄"'''''" ""
祐一、夢と現実の間で迷子。
脱出には佐祐理の力が必要。が、佐祐理は拒否する。
祐一、美幼女真琴と遭遇。(彼女はキツネの愛で生まれた最初の存在)。
真琴は無事脱出。
あゆ・名雪・秋子は祐一を救出するため、舞と佐祐理の館に突入。
乱闘の末、佐祐理と舞を説得し、祐一救出。
祐一、変わり果てた、しかし面影の残る美汐と話す。
争いを終わらせるために美坂家へあゆと二人向かう。
魔物化した舞が襲う。撃退したものの、祐一失明。
一方市内は魔物達に攻め込まれ必死の応戦、攻防。
学校内では佐祐理が学生を乗っ取る。
美汐ら強力なキャラクターも乗っ取る。みんな乗っ取る。
祐一あゆ、美坂家へ到着するもあゆ死亡(泣)
香里と取引、佐祐理を倒せば市内は救われる。
祐一・佐祐理対決。佐祐理優勢。祐一、佐祐理に体をのっとられる。
しかし祐一を取り込んだことにより、
美汐が乗っ取られたと同時に埋め込んだアポトーシスが作動。
佐祐理爆発。佐祐理全滅。 市内では魔物が引き上げる。 祐一死亡。
夢の中では美汐と久弥が夜明けの公園で会話。
人類は解放された。
真琴が祐一のために美しい朝日をつくる。
真琴「また祐一に会える?」美汐「ええ、きっと」
朝日が世界を照らす。完。
hosyu
707 :
コテとトリップ:03/11/10 17:15 ID:x5RmHI+e
,.-――――――――――――-、 ダメだっ…… オレはダメなんだ……
/ \ わかったんだよ……
\ l オレには もう…… わかった…
>、 |
/―`\、 | 人間には二種類いる…と
/―――u \__ |
ヽ ヽ二二ニニニヽ`ー-、_____ | どうしてもエロゲにストーリーを求めてしまう人間と
n===〜=-、===============、 .| とりあえず乳と穴があれば難なく抜ける者と……
| |〉 i] ) u | |⌒`i .|
| | └┐r' u | |⌒`| .| オレは…… そのダメな方……
./U u`ーし‐' U .l |(^) | | …ダメなんだ…
∠__ ) O ーU-、\. .| .|___ノ |
<_____ ヽ .Vヽ | どうしてもマイナスのイメージが拭えない…
└┴┴┴┴`i l / \ | 気合を入れて抜こうとしても……
┌┬┬┬rノ / \ |\ 超先生の「感感俺俺」で全精力を持っていかれて……
匚 ̄ ̄ ̄ ̄u. / \/ ティムポが勃たない………
| U u / / 本当に………
l_____/ / 値段の元をとろうとクリックしてるだけでギリギリ……
/ 精一杯なんだ………
708 :
コテとトリップ:03/11/10 21:49 ID:S7q1dBT9
_ ,,,,----------,,,__,,,,,___
''"-''";;;;;;;;;::::'"" ̄ヽ ヽ""''ヽ"''-,,_
,,,--;;;;;;;;;;;;;=;;;ヾlヾ|ヾ;;|ゝ;ヾヾ:::::|:::::ゝ||
/~''''''''''''''''''''''i | ^ "ヽ|;;;;;///ノ/
ヾ_,,,,,ノ | .\||/ "''".|_,,,--,,__
/;;/ ヽ-|---.※------- |::\::::::|
.../;;;/ ,,-,====/||\:::;;;;::;;:/ .ヽ::::ヽ::::ヽ
''" ヽ-'/ _,,----,|;;;;;;-,ヾ〃=-=''"''〉::::ヽ::::|
,,-'''"' Tl.|-" Θ ヽ /.━/,''oヽ''.X ヽ::::|:::|
,,- il.|  ̄  ̄ // 〈|| " '' | ))|::::|:::|
_,,-'' |"-==-,,,===''ノ ヽi__ | // |:::|::|
〃 |''" ,,ノ /ヾ"''|" .|::|:| 「だれか コテトリ専用スレ立てろやッ!!」
/ ''''/ / へ_____ | .|::/
__ノ|-''"=/ ,,-''"''-----/ .| |/
| .| |;;;---;;;;;;;;"/ / /
ヽ ノυ |/⌒ヽ;;;;;;;| / /
)/ | ヾ | ./ ノ __,,___,,,,,,,,,,,,,,,,
/\ ヾ''ー----'ノ/ ,,-"--- ;;;;,,,-''"''-,,____|___
/ "''- \ ヽ"'''''""⌒) ,,-''" "''------
\;;;;''"\ '''""⌒/ / ,,ノーーー┬----,,,,,,,_ノ
/ / \;;;;;;;;;;;;;/ / ;;,,,,,,, ノ ;;;;;/=;;;;/ : | / /
\./ / ./ |'''へ-,,___| ;;;;;;; / | ヽ| : .| ./ |
ヽ_ /_,,,ノ / > \ ( ̄ )))ノ| /ヽ _,,| ;;;|__ノ
 ̄ "''" / \"----''"  ̄"'''''" ""
発情って表現がまたよろしい
710 :
コテとトリップ:03/11/14 15:12 ID:4ZkHQL4X
なぜ読めんのだッ!!!!!!!!!!
∧_∧ ∧_∧
( ´Д`) (´Д` )
) l ハワワワワ…… l (
/ / ) ∧_∧ ( \\
|/ /| ( *゚Д゚*) っ |\ \|
|\ \|\ ( *゚Д゚*) っ / |/ /|
| \ \ |||⌒)⌒)// ( つ つ \\ (⌒(⌒||| / |
○( <二\ |||⌒)⌒)二二三三( (三三三三三二二(⌒(⌒||| 二> )○
\ \\ |||⌒)⌒) \\(( (_l( l_) ) //(⌒(⌒|||// /
\ \\  ̄ ̄ (( (_l l_)))  ̄ ̄// /
\ ) ) ( ( /
| | | ユサユサユサユサユサ | | |
| | | | | |
| | |_ _:| | |
| |__) (__| |
|__) (__|
ここは葉鍵的バイオ戦士DANスレですか?
712 :
コテとトリップ:03/11/15 01:40 ID:q9hxSv9U
いえ、バンゲリングベイとスターラスターを足した物にボコスカウォ―ズを加えたようなスレです。
ゲームって進化してないねあああああああああああああああ
714 :
魚雷発射:03/11/15 10:43 ID:UFXMODp7
いえ此処はスーパマリヲブラザーズでW256のような場所です・・・出すのに失敗すると本体が壊れる・・・
MMRをもっとヤレ
716 :
コテとトリップ:03/11/16 13:25 ID:G1s6mmue
まぁ、なんの関係もないんだけどさ、
俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは。
釣り師→ ○ /|←竿
ト/ |
│. ~~|~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
八 §←餌(疑似餌) >゚++<
の組み合わせだと思ってたんだけど、
最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた!」とか
言ってるの多いよね。
これは、どっちかというと、
..釣れたよ〜・・・│
────y──┘
・゚・。 ○ノノ。・゚・
~~~~~~~~~~│~~~~~~~~~~~~~~~
. ト>゚++< ミ パクッ
ジタバタ ハ
. ノ ノ
久々に覗いたが全くダメだなこりゃ
この廃墟っぷりがたまらん
719 :
コテとトリップ:03/11/17 18:13 ID:LThr4umo
妹が熱を出した。風邪を引いたらしい。
当然のように看病役は俺に回された。感染ったらどうするんだ?
だが、妹の姿を見てそんな思考は吹き飛んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
苦しげに息をしている。その姿を見てから、俺はつきっきりで看病してやった。
「兄さん、感染っちゃうよ・・・」
「気にするな、今は早く治す事だけ考えろ」
「う、うん・・・ごめんね」
上目遣いで謝る妹。思わずどきりとしてしまう。
(くっ、何を考えているんだ俺は! 看病しろ、看病!)
数日後、妹はすっかり完治した。入れ替わりに俺が風邪を引いた。
「う〜ん、やっぱ人に感染すと治るんだね〜」
「て、てめぇ・・・ゴホッ・・・狙ってやがったな・・・」
「うふふ、こんなに辛いの、早く治したいもの」
40℃の熱の中、俺はうわ言のように呟く。
「は、謀ったな・・・ぐうう・・・」
「騙される方が悪いのよ」
悔しさと怒りで頭がボーっとして、それ以上起き上がれずにベッドに横たわる。
すると、妹がぼそりと何かを呟いた。
「でも、つきっきりの看病は嬉しかったな・・・ありがと」
「な、何か言ったか・・・?」
「何も言ってないわよ! ま、今度は私が看病してあげるから」
その晩、料理のできない妹が作ったおかゆによって、病状悪化したのは言うまでもない。
〜FIN〜
720 :
コテとトリップ:03/11/17 18:14 ID:LThr4umo
「お兄ちゃ〜ん。ねぇ〜、勉強教えて〜?」
妹が俺に抱きついてねだる。
マジでどうでもいいが、俺の背中に限りなくゼロに近い胸を押し当てている。
妹だって意識はしてないと思うが、こういう手段が使えるあたり、女は卑怯だと思う。
…断じてそうなりたいというワケでは無いが。
「『勉強教えて』だと?『私の代わりに宿題やって』の間違いじゃねぇの…」
「うっ…ち、違うよぉ〜」
「じゃあ何だよ?」
「だから勉強を教えて欲しいの!!」
「何を?」
「数学。…お兄ちゃん得意だよね?」
「まぁ、中学の数学くらいは余裕だが…」
「じゃあ教えて?」
「「嫌だ」」
妹と俺の声がハモる。
こういうときは、物凄くきまりが悪い。
…相手が故意の場合は特にだ。
俺が顔を顰め、妹が笑い出す。
「ふふっ…あはははっ!!」
「…」
「お兄ちゃんのことぐらいお見通しだよ〜♪」
「…」
「あはははっ!!ムキになってる〜♪可愛いな〜♪」
「うるせぇ…」
「あははははははっ…!!」
「黙れ!!出て行けぇ!!」
「勉強教えてくれるまでは、出て行かないよ〜ん♪」
「あ〜!!分かった!!速攻で教えてやるから、何が聞きたいのか言え」
「106ページ」
「で、何処が分からないんだよ…」
721 :
コテとトリップ:03/11/17 18:15 ID:LThr4umo
「最初から全部?」
何だこの女は…。
大体、俺はそんなに頭が悪いわけではないのに、妹は何故こんなにバカなのだろう…。
考えてもどうにかなる物でもなかったが、俺はそんな事を考えずにはいられないのだ。
呆れた俺は大きくため息をつくと、シャーペンを握り、早口で話し始める。
「え〜と、ここをこうすると、こんな式になる。で、この公式から答えがコレ。はい、分かったな!?」
俺は自分でもよく分からないような式と図を、適当に書いて説明する。
うむ、我ながらワイルドな絵だ。
つーか、兄にこんな説明されたら、俺なら多分殴ってる。
「こんなんじゃ分からないよぉ…」
俺もそう思うぞ、妹よ。
「そうかい、そりゃ良かったな。よし消えろ」
「よくない〜!!もっとゆっくり教えてよぉ〜!!」
「大体、俺の『好意』で教えてやったんだ。お前が分かるまで教える義務はねぇ」
「こんなにカワイイ妹が勉強できなくて恥を掻いてもいいの〜!?」
「いい。俺はそんな小さなことには構わん」
「全然いくな〜い!!」
「大体、そんな難易度の高い問題、お前じゃ一生かかったって理解できねぇよ」
「あ〜!!言ったなぁ〜!!」
「おう、言った。だって本当の事だろ」
「お兄ちゃんがそこまで言うなら、私一人で理解してやるもん!!」
「無理無理。今度はちゃんと教えてやるからテキスト貸せよ」
「いいっ!!」
「そんな意地張るなよ。教えてやるって言ってるだろ?」
「意地張ってるのはどっちだよぉ!!もういいっ!!お兄ちゃんのバ〜カ!!」
妹は威勢良く捨て台詞を残すと、乱暴にドアを開け俺の部屋から退散した。
722 :
コテとトリップ:03/11/17 18:15 ID:LThr4umo
その後、妹は一度も部屋から出てこなかった。
さすがに俺も心配になってきたので、妹の様子を見に行くことにした。
「入るぞ…」
「うん」
部屋に入ると、妹は勉強机に向かい、頭を抱えていた。
「ほい、ココア。疲れただろ、」
俺は、カップを妹に手渡し、机を覗き込む。
「できそうか?」
「…全然ダメ」
「ほれ、ペン貸せ」
「はい…」
「まず、この図で…ここがこうなっているから…この式が出てくるわけだ」
「うん」
「で、今度はこっちから、こんな式が出てくる。ここまで分かるか?」
「うん。大丈夫だよ」
「で、この二つの式を、公式が使えるように変形。で、比較して計算して答えがコレだ」
「ふむふむ…」
「やり方さえ覚えれば意外と簡単なモンだろ?」
「うん。お兄ちゃん…ありがとう」
「しかし…今じゃ、こんな難しい問題を授業でやってるのか…」
723 :
コテとトリップ:03/11/17 18:16 ID:LThr4umo
「ううん、違うよ♪」
「ううんって…どういうことだよ?」
「あの…お兄ちゃん…笑わないでくれる?」
「努力はしてみる」
「努力だけじゃダメ!!絶対の約束ぅ!!」
「はいはい、絶対笑わねぇよ」
「あのね…。頭が良くなりたいんだ…お兄ちゃんと同じ学校に入るために…」
爆笑しそうになったが、何とか耐えた。
「しかし、何でまた急に…」
「好きな人と同じ学校に入ると、何かイロイロ良いんだって!!」
こいつのバカさ加減には、笑いを通り越して呆れた。
「何よぅ〜?その顔は〜?」
「いや、幸せそうだな…と思ってな」
「うん。幸せだよ〜?」
嫌味のつもりだったが、妹はニコニコと笑う。
本当に嬉しそうだったので、俺もなんだか良い気分になる。
俺は妹の頭にポンと手を置き、
「入って来い。俺の学校に…」
「うん。頑張る♪だからね…」
妹が振り向き、俺に抱きつく。
「えへへ…お兄ちゃん、ちょっといい〜?」
そして、互いの額と額をくっつける。
「ばっ、バカッ!何してんだよ!!」
「お兄ちゃんの頭の良さ…ちょっと分けて?」
バカな妹だ。
だけど、そんなバカなところがコイツのいいところなのだろう。
「ふふふっ♪優しいお兄ちゃん、だぁ〜い好き?」
724 :
コテとトリップ:03/11/17 18:18 ID:LThr4umo
学校が終わった。
俺は、様々な部活で騒がしいグランドを横目に、校門へ向かう。
すると、この学校では見慣れない。しかし俺には見慣れた制服姿が見えた。
その制服の少女は俺に気が付くと、大きく手を振り、俺を呼び始めた。
「あっ!お〜い!!お兄ちゃ〜ん!!」
「何でここに!?」
「お兄ちゃんを待ってたんだよ。ねぇねぇ一緒に帰ろっ♪」
妹が俺の手を掴み、大きく振る。
「どうせ嫌だって言っても、ついて来るんだろ?」
「うん。だって帰る家は同じでしょ?」
「ま、そりゃそうだな」
「さぁ、暗くなる前に帰ろ〜♪」
妹は俺の手を半ば引っ張るようにして、歩き始める。
「お兄ちゃんの手、暖か〜い♪」
「触るな、お前の手は冷たい…」
「心が暖かいんだも〜ん♪知ってる?心が暖かい人は手が冷たいんだよ〜♪」
「んなバカな…」
「バカじゃないも〜ん♪うぅ〜ん…それにしても寒〜い!!」
「そうだな、どっか寄り道していくか?奢ってやるぞ」
「わ〜い、じゃあ肉まん買って〜♪」
「はいはい…」
「やった〜!!お兄ちゃん、ありがとう〜♪」
そう言って、妹は俺にピッタリと寄り添い、俺の腕を強く抱き締める。
「何してんだよ…?」
「だってお兄ちゃん大好きだも〜ん♪それに、こうすれば暖かいしね〜♪」
「やめてくれ…」
「何で〜?お兄ちゃんだって寒いでしょ〜?」
「寒いことは寒いけど…」
「じゃあ、問題ナッシ〜ング♪さ、黙って歩きなさ〜い♪」
「いや、俺はお前のために言ってるんだぞ」
「私のため?それってどういうこ……あっ!!わわわっ!!キャ〜!!」
725 :
コテとトリップ:03/11/17 18:19 ID:LThr4umo
タイミングよく、俺の脚に躓いて、妹が見事にコケる。
「だから言っただろうが…」
俺はなかなか起き上がらない妹に手を差し出した。
「くすん…お兄ちゃん、痛いよ…」
「泣くなよ、そんなことで…」
「だってぇ…」
「…ったく、いつまで寝てる気だ。とりあえず立て」
「うん…」
俺は妹を起こしてやると、制服を軽く払ってやる。
「おいおい…膝から血が出てるじゃねぇか…」
「血ぃ!?痛いよぉ〜!!もう、歩けないよ〜!死んじゃうよ〜!!」
「死ねるモンなら死んで見ろ…」
「お兄ちゃんは…私が死んでもいいんだぁ…うぅ…うわぁぁぁぁん!!」
「うるさいうるさい!!いい年して泣くな!!」
「ひっく…ひっく…。でも…お兄ちゃんが…心配してくれないから…うわぁぁん!!」
「ちゃんと心配してるって…」
「ホント…?」
「ああ」
「ホントにホント?」
「ああ、心配してる。だから、急いで帰るぞ…早く傷口を洗わなきゃな」
俺は妹の手を引っ張り、少し早足で歩き出す。
しかし、肝心の妹は立ち止ったまま動こうとしない。
「どうした?」
「おんぶして…」
「はぁっ!?」
「おんぶ…」
「おんぶって…その短いスカートで?」
「うん…お願い…」
「そこまで言うなら仕方ねぇか…。だが、おんぶは流石に出来ねぇからな…」
726 :
コテとトリップ:03/11/17 18:20 ID:LThr4umo
俺は妹の腰を掴み、抱き上げる。
まぁ、俗に言う『お姫様だっこ』と言う奴だ。
「まぁ、コレで勘弁してくれよ」
「ふぇっ!?」
「どうした!?」
「おおおおおお、お姫様だっこ!?」
「いけなかったか?」
「えっと…嬉しいんだけど…。嬉しすぎて何て言っていいか…」
「そりゃ結構だが…。黙ってないと、舌噛むぞ…」
「うん。でも、一言だけ言わせてね…」
妹が口元を俺の耳に近づけ、囁く。
このときの妹は何故か落ち着いていて、妙に可愛らしかった。
「お兄ちゃん…大好き?」
そうして、妹は俺の頬を軽く唇で触れる。
「ありがとう、お兄ちゃん。もういいよ?」
微笑む妹とは対称的に、かなり動揺している俺。
って言うか、妹なのに可愛い!!
「気が済んだかよ?…それにしても結構重いな、お前…」
あまりの動揺のため、こんな事しか言えなかった自分を深く恥じる。
これで怒って、笑って、いつもの元気な妹に戻ると思った。しかし…
「うん。お兄ちゃん、力持ちだね」
「なんか調子狂うなぁ…」
「うん、そうだね。ゴメンね」
「やっぱり変だぞ…」
「うん。でも…もうちょっとだけ、お姫様気分でいさせて?」
「はいはい。分かりましたよ、お姫様」
今の妹は確かに可愛い。しかし、普段の妹は楽しい。
可愛い妹も悪くないが、俺はいつもの妹のほうがいい。と、この時思った。
ちなみに、二分後、肉まんのことを思い出した姫が騒ぎ出すことを、今の俺は知らないのだ…
727 :
コテとトリップ:03/11/17 18:24 ID:LThr4umo
妹が雑誌のような物を真剣な表情で見ていた。
不審に思いながらも、邪魔をしないように俺はすぐそばのソファにそっと座る。
「お兄ちゃ〜ん、夏の大三角形でベガ、デネブと後一つって何〜?」
俺が近くに来たことに気が付いたのか、妹は俺に質問をした。
「アルタイルだが…。何だ?理科の宿題か?」
「うん、ちょっとね〜」
そう言うと、妹はまた雑誌に集中する。
しかし、またすぐに、
「お兄ちゃん。深紅色を英語で言うと何って言うの〜?」
「深紅色…?…いや、分からん…」
「え〜っとねぇ…、一、二、三…五文字なんだけど…」
「…うーん…分からん。…つーか、さっきから何やってんだ?」
「パズルだよ。クロスワードパズル〜」
「へぇ、お前みたいなバカでもクロスワードパズルなんてやるのかよ」
「ひど〜い!!私だってパズルぐらい出来るよ〜!!」
「…あっ、応募すると何か良い物が当るとかか?いや、それ以外に考えられん!」
「うん、一応、懸賞はついてるみたいだけど…」
「『一応』…って、懸賞目当てじゃないのか?」
「べっつに〜、ただの暇つぶしだよ〜。それより…分からない?さっきの問題…」
「うむ…つーか、分かんなきゃ違うトコから解いていけばいいじゃねぇか」
「だって…他はもう分からない…」
「はぁ…。じゃあ貸せ…。俺がやる」
「ダメ〜!私がやるの〜!!」
妹は、意地になって渡そうとはしない。そして、守るように強く抱き締める。
「貸せ!」
「ヤダ〜!!」
「どうせお前にゃ出来んだろうが!」
「出来るもん!!頑張るもん!!」
「いいから貸せって!」
俺は無理矢理奪い取ろうと右手を伸ばした。
妹は取られないように、しっかりと抱き締めていた。
728 :
コテとトリップ:03/11/17 18:25 ID:LThr4umo
その瞬間…
ぱふ
「「あっ…」」
掴み取ろうとした俺の手が、妹の胸部に触れてしまった。
いや、触れるだけならまだしも…妹のソレをしっかり握っていた。
暫し時が止まる…
「ちょっと!いつまで触ってるの〜!!」
妹はその状態に今気が付いたようで、顔を赤くして怒鳴る。
「…えっ、ああ…」
「お兄ちゃんの…えっち…」
「すまない…」
「…」
「…」
「でも…予想通りキョニュウだったな…」
「えっ…そっ…そうかなぁ…?」
「ああ…立派なモンだ…」
「そうかなぁ〜。えへへ、お世辞でも嬉しいな〜」
「ああ…虚数の虚と乳で『虚乳』…。言わば、立派な抉れ胸…」
「虚乳…?…うぅ…もう!!お兄ちゃん!!!」
「いやぁ、悪い悪い。つい本音が…」
「本当の事を言えばいいってモノでもないでしょ!!」
「それは俺が悪かった。だから許せ」
「謝っても許さないんだからね!!」
妹が顔を真っ赤にして、俺の胸をポカポカと殴る。
しかし、少し頬を膨らませた妹は、妙に可愛い。
…せっかくだ、少しからかってやるか
729 :
コテとトリップ:03/11/17 18:26 ID:LThr4umo
「まぁ…俺は…」
俺は、暴れる妹を軽く抱き締めた。
不意をつかれたようで、妹は急に大人しくなる。
「小さくても好きだぞ?」(無論嘘)
と、耳元で囁いてみる。
こんなこと普段の俺なら絶対に言わない。いや、言いたくも無い。
小恥ずかしいが、だがしかし妹をからかうのは面白い。
「なななっ…何言ってるのよっ!!」
これが冗談だとは微塵にも思わず、妹は全力で否定する。
「照れちゃって。可愛いな、お前は」(勿論口から出任せ)
「ちょちょ…ちょっと!!お兄ちゃん!?熱でもあるんじゃないの!?」
「俺はいつだって本気だ…。なぁ…お前こそ、正直になった方がいいんじゃないか?」
「…お兄ちゃん…」
「…俺はお前のことが好きだ」(当然、心にも無い)
「うん…。私も…お兄ちゃんのことが…」
「…いいのか?」
「モチロンだよ、お兄ちゃん…」
妹は頬を赤らめて、俺の抱擁に体を任せている。
今更になって、騙すことに罪悪感を感じたが、本当だとはもっと言えない。
俺は少し覚悟を決めて、そろそろオチをつけることにした。
730 :
コテとトリップ:03/11/17 18:26 ID:LThr4umo
「あ〜!!疲れた!!」
妹がキョトンとした目で俺を見ている。驚いて何も言えない様子だ。
「…?」
「俺の演技力もなかなか大した物だ!!」
「演…技…?」
「ああ。お前が俺の計画に見事ハマってくれるからな!」
「計画…じゃあ、全部ウソ?」
「ま、まぁ…そういうことになるかな…」
「う…う…うわぁぁぁぁぁん!!お兄ちゃん、ヒドいよ〜!!」
「いや…それはホントに悪かった!!ウソをついたことは謝る!!」
「私は…本気でお兄ちゃんのことが好きなのにっ!!…うっ…うっ…」
「いや…お前があまりにも可愛かったから…ちょっと…」
「どうせ…それも…それもウソなんでしょ?」
「いや…それは…」
「ちゃんと私の目を見てよ!!本当の事を言って!!」
「それだけは…嘘じゃない。それだけは…本当だ…」
「へぇ〜、そうなんだ〜。ありがと〜」
「はっ!?」
「お兄ちゃんは私が可愛いって思ってたんだ〜。嬉しいな〜」
…どうやら、妹のほうが一枚上手だったようだ。妙に悔しい思いに駆られる
「アハハハ!!ちょっと悔しいけど、すごく楽しかったね〜!?」
「まぁ、暇つぶしにはなったな」
「うん♪そろそろ、ご飯の時間だね〜」
「さぁ、飯の準備でもしようか」
「おぉ〜!!」
あの騙し合いも、二人の信頼があってこそのものだっただろう。
信頼の上に成り立つ物なら、たとえ冗談でも悪くは無いと思えた。
そして…
クロスワードパズルのことなど、二人ともすっかり忘れていた…。
まぁ…今となってはどうでもいいことなのだが…。
731 :
コテとトリップ:03/11/17 18:30 ID:LThr4umo
,.-‐v――.、
/ ! \
/ ,イ ヽ
/ _,,,ノ !)ノリハ i
i jr三ミ__r;三ミ_ ヽ
l ,iヾ二ノ ヽ二 ハ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ、.l ,.r、_,っ、 !_, ∠ 気味悪いオタクね
! rrrrrrrァi! L. \___________
ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./ ヽ_
/ / i" i, ..: / / ヽ-、
./ ヽ> l / i \
732 :
コテとトリップ:03/11/17 18:32 ID:LThr4umo
巛ノi
ノ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ')/ノ_ら ∧_∧ | 自分の存在を否定するような事を、
、)/:./、 ( ´Д`) | 自分で言うなよ? コテトリ!!
)/:./.:.(,. ノ) `';~"`'~,. \ ______________
\\:..Y:.( ・ '' :, ,. -―- 、|/
_____ 从\、,. ,; .,、∴';. ・ ( _ノ~ヾ、ヽ
|__|_ _(_:..)ヽ:∴:@) ノ(゚Д゚ #) )
|_|__|_人):|:・:::∵ヽノ) (_(⌒ヽ''" `ー'
||__| (::()ノ∴:・/|::|( \ \ \) ) _
|_|_| 从.从从:/ |__|::|ノ \ ミ`;^ヾ,)∃ < へヽ\
|__|| 从人人从 ..| /:/ _,,,... -‐'''"~ /ー`⌒ヽ、 (゚Д゚llソ |
|_|_|///ヽヾ\ ./:/ _ \ / /T;) /~  ̄__ イ
─────── ノ (, \/__/__,ノ|__`つ ヽ__/
´⌒ソノ`  ̄
733 :
コテとトリップ:03/11/17 19:00 ID:AvpgphKy
tp://nijinooyatsu.homelinux.net/niji/updata/106734847330125.jpg
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20031110224640.jpg ttp://maimaimoe.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/leafkey/img-box/img20031109225921.jpg 何がしたかったのか、僕はもう自分でも判らなくなっていた。
................:::::::::::::::::::::::::::::::::::.............
............::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..............
ミ __________
. __.,,,,,__ ヽ .\ ////\|//////\
.,. '゙ ``、 / \ \ ////|___|./////:::::\\
.|.l■【 】■l.|  ̄ /∠∠∠∠∠ ∠∠∠∠/:::::::::::::::\\
(ニ(ニ[≡]∩ニ)) i i i | ┌┬┐┌┬┐ |::::::::::::::::::::::::::::| ̄
''""~"'''"/ ヽ''"~"__i i i--i | ├┼┤├┼┤ |::::::::||||||||||:::::::|
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iiiiiiiiiiiii/ \ヽ/| |iiiiiiiiiiiiii::.. ノ__ノ || ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| |::::::::||||||||||:::::::|
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/ /⌒\ し(メ .i i i .|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ || ||乃三三-_
/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_ ザックザック
し' (_つ /:::::/::... ザックザック
ノ・ ./∴:・:
>719−730
は誰が書いたんだ?正直萌えたのだが……本当にコテトリか?
だとしたらこう云おう。グッジョブと。
半角虹のDQN共もこれくらいのモノを書いて欲しいね
コピーペ
736 :
コテとトリップ:03/11/17 20:43 ID:X3+a06S1
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ちょっ、ちょっと待って!
| あれってオレが書いたのか・・・・???!!!
, ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,. ヽ─y────────────── ,-v-、
/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、 / _ノ_ノ:^)
/;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;| / _ノ_ノ_ノ /)
|;:;:;:ノ、 υ、;;:;:;:;:;:i / ノ ノノ//
|;:/_ヽ ,,,,,,,,,, υ|;:;:;:;:;:;! ____/ ______ ノ
| ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/ _.. r(" `ー" 、 ノ
|` ノ( ヽ ソ |ノ|/ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ
_,-ー| /_` ”' \ ノ __ . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'"
| : | )ヾ三ニヽ /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ
ヽ `、___,.-ー' | / / __.. -'-'"
| | \ / | l / . -‐ '"´
\ |___>< / ヽ
737 :
コテとトリップ:03/11/17 20:44 ID:X3+a06S1
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < んなわけねぇだろ !
/| /\ \__________
こ、こいつ…っ!
, -─ -- 、
γ ヽ
/ lヽ 月島瑠璃子・新城沙織・太田香奈子らは喉を鋏で切って死ぬべきだ。
l l l | また、彼らはただ死んで終わるものではない。
l | |l n . 唯一神藍原瑞穂が地獄の火の中に投げ込む者達だ。
_ |/ `、l/, ___ヽ/| . 長瀬祐介も同様だ。
ヽヽヒ─--─>、く´_。__,' ( ./ 理由は中田氏するなら自分が死ぬべきだからだ。
) lー `ー゜-'ヽ l ' -ー ) l . 詳しい理由は『雫R』等で熟知すべし。
( )  ̄ , ヽ- _ ノ /
ゝヽ、 / ーu-' 、\ l
l ,' , -- ─、_ )ノ
ヽ `ニニ ' /
\ __/
スマソ、誤爆した
742 :
コテとトリップ:03/11/18 15:16 ID:icytgCra
「ねぇ〜、コッチとコッチ、どっちが似合うかな〜?」
妹が両手に水着を持って、俺に選択を迫る。
と言うのも、俺は、今朝、無理矢理妹の水着選びに駆り出され、
色とりどりのビキニやワンピースに囲まれて、夏の一日を無駄に過ごしているのだった。
「別にどっちでも…」
「もう〜!真面目に考えてよ〜!!」
妹が頬を膨らませ、腰に手を当てて怒鳴る。
「さりとて、退屈なのだから仕方あるまい…」
「ぷぅ〜!!私はいいけど、カノジョと来た時は絶対にそんな事言っちゃダメだからねっ!!」
「ああ、分かった分かった…」
「ホントに分かってる〜?…まぁ、いいや。それよりもどっちがいいと思う?」
「右…」
「もう!適当に言えばいいってモノじゃないよっ!!」
「じゃあ左…」
「だから〜!!」
「そう言われてもな…。水着なんて見せられても…」
「あっ、もしかして、着て見せて欲しいの〜?もう〜、えっちなんだから〜?」
「いや、そういう意味じゃなくて…」
「遠慮しないで〜。じゃあ、まず一番気に入ったコレから着てみるから、ちょっと待っててね♪」
そう言い残し、妹は颯爽と試着室に消えてしまった。
強引に試着に持ち込まれたが、この場合、妹は気に入った水着を着て見せたいのだ。
言わば、俺に選ばせた物はどうでもよくて、目をつけていた物があったのである。
と言うことで、待たされている間、逃げ出したい衝動に駆られた…
が、面倒なことになるのはイヤなので出来なかった…
743 :
コテとトリップ:03/11/18 15:16 ID:icytgCra
「あの…お兄ちゃん…」
しばらくして妹がカーテンを開けた。
出てきた妹は花柄のビキニを着ていた。
「さっきの威勢はどうした?」
「実際に着てみると…ちょっと…恥ずかしいよ…。色んな人に見られちゃうし…」
妹は顔を真っ赤にして、俯いていた。
「ビキニは初めてなんだけど…似合う…かな…?」
やがて覚悟を決めたのか、顔を赤らめながらその場でクルリと回って見せて、俺に感想を求める。
「…ああ、似合ってるよ」
「えっ…!?」
「何だよ!?そのリアクションは!?俺が普通に誉めるのがそんなに意外か!?」
「ふふふ、ゴメンね…。でも、ホントに驚いたよ〜」
「ま、俺の感想なんか何の参考にもならないけどな」
「ううん。例え似合って無くても、お兄ちゃんが誉めてくれたのがイチバンだよ♪」
「でも、恥ずかしいんだろ?違う物の方が…」
「大丈夫だよ♪お兄ちゃんに誉めてもらったら、自信が出た♪」
「…じゃあ、それを買うのか?」
「うん!そうするよ!」
そう言うと、妹はまたカーテンを閉め、着替えを始めた。
またしばらくして出てきた妹をレジに連れて行こうとしたが、
妹は動かず、ただ呆然とある一点を眺めている。
俺も気になって、そちらの方を見ると、色鮮やかな浴衣の売り場だった。
「お兄ちゃん!今度はあっちに行こうよ!!」
「浴衣!?買うのか!?」
「見るだけだよ〜!さぁ、行こう♪」
妹は興奮していた。
妹は急いでサンダルを履くと、
脱いだばかりの水着を片手に、もう片方の手に俺の手を掴んで走り出す。
「お兄ちゃん、速く速く!」
「ああ、今行くよ…!」
744 :
コテとトリップ:03/11/18 15:17 ID:icytgCra
「お兄ちゃん今日はありがとう!楽しかったよ♪」
夕日に染まる帰り道、妹が俺の手を握りながら本当に嬉しそうに言った。
「そうか…。俺は…」
「楽しくなかった…?」
妹が不安そうに俺の顔を覗きこむ。
そして、心なしか、妹の手の握りが弱くなったような気がした。
「まぁ、いい暇潰しにはなったな」
「はぁ〜良かった〜。お兄ちゃんが怒ってないかちょっと不安だったんだ〜」
妹は俺に微笑んだ後、思い出したように言った。
「そうだ!まだ一つ、お兄ちゃんに言うことがあったね。
え〜と、水着と浴衣を買ってくれてありがとう!私、大事にするからね!」
「そんなに高くなくて良かったよ。大事に使えよ」
「うん♪」
妹は元気良く頷いた。
「そういえばね、今まで忘れてたんだけど…今日ね、お祭があるんだ…それでね…」
「早速浴衣を使う時が来たな」
「うん♪だからね…お兄ちゃん、一緒にお祭行こ?」
「行ってもいいが…そんなに金は無いぞ…」
「全然オッケーだよ〜!!…お兄ちゃんがいてくれれば…だからお願い!」
「分かったよ。…じゃあ、混むから急いで準備しなきゃな…」
「うん♪早く帰ろ♪」
妹がまた俺の手を優しく握り、歩き出す。
「お兄ちゃん、リンゴ飴は絶対に買おうね!」
「ああ、買ってやるよ…」
「いいの?お金ないんでしょ?」
「お前はそんな心配しなくてもいいんだ…。妹は兄に思いっきり甘えればいい…」
「じゃあ、今日一日はお兄ちゃんに甘えちゃおっかな〜?」
思いっきりの甘えのつもりなのか、妹が俺の腕に抱きつく。
そして甘えた声でこう言った。
「お兄ちゃん、大好きだよ?」
745 :
コテとトリップ:03/11/18 15:19 ID:icytgCra
コテトリの中の人も大変だな。
またコピペか
747 :
コテとトリップ:03/11/18 22:43 ID:+bJAfk+3
「いつまでも私を子ども扱いにしないでよっ!」
「バータレイ、お前はがきなんだよっ!」
「なによぉっ! それじゃ、証拠見せなさいよぉ!」
「そ、それは・・・」
「何よ、今更ないなんて言うんじゃないでしょうね!?」
〜回想中〜
「おにーたん、こわいゆめみちゃったから、おにーたんといっしょにねさせて・・・」
(うわっ、こいつまた寝ぼけて幼児退行起こしやがった!)
「おに〜〜〜た〜〜〜ん」
「ばっ・・・甘えんじゃねぇ、一人で寝てろッ!」
「・・・ぐすん、ぐすん」
「分かった、分かった、一緒に寝てやるから、な?」
「わぁ〜〜い、おに〜たんといっしょのおふとん〜〜〜」
(また夜中にベッドに戻してやらんといかんのか・・・まんどくせ・・・)
〜回想終了〜
(言えないっ・・・! こんなこと言えるわけがないっ・・・!)
「ほら、言ってごらんなさいよ!」
「・・・・・・」
「ふふん、やっぱり言い返せないんじゃないの」
「うぬっ・・・」
「もう今度から子ども扱いしないでよね、"おに〜たん"!」
「・・・何ッ!?」
オシャマイ
748 :
コテとトリップ:03/11/18 22:44 ID:+bJAfk+3
お勤めご苦労様です
749 :
コテとトリップ:03/11/19 00:02 ID:mNf3d+bT
そうか。
750 :
コテとトリップ3:03/11/19 01:48 ID:C4ec0oU2
喪前らおやすみ
なあ、虹のやつらが書いたんじゃないよな?
つーか皆、↑の見てから半角二次の兄妹SSスレ(という名詞でいいのかは知らんが)
いって見比べてみるといい。
↑のSS(なのか?)の良さが解るから。
752 :
コテとトリップ:03/11/19 12:00 ID:qs7J6i5d
「お兄ちゃ〜ん♪七夕の飾りつけしようよ〜♪」
「そうか…今日は七夕か…」
「うん♪今日は織姫と彦星が一年に一度だけ会える日…ロマンチックだよねぇ?」
「ま、毎日会えなくなったのは、奴等の自業自得。俺は、七夕は見せしめの日だと思うがな…」
「むぅ〜!違うの!ロマンチックなの〜!」
「はいはい…。そういうことにしてやるよ…」
「分かればよろしい♪…それよりも、飾りつけだよ〜♪いっぱい、短冊書いたんだから〜♪」
「一体、何をそんなに書いたんだよ?」
「エヘヘ…ナイショだよ〜♪」
「ま、それは構わねぇけど…どうせ飾る時には見えちまうぞ?」
「う〜ん…それもそうだね…。じゃあ、見てもいいよ〜。はい、お兄ちゃん」
「なになに…『美味しいモノが食べたい』…『カワイイ服が欲しい』…何だ、これは…」
「へへへ…」
「えーと、コレは…」
「あ、お兄ちゃん!!それはちょっと、恥ずかしいよ〜!」
「ふむ…『お兄ちゃんといつまでも仲良くできますように!』?…全く、お前という奴は…」
「だってぇ〜!」
「もういいよ…。さ、とっとと飾り付けしようか…」
「うん♪あのね…『この』短冊…一番上につけて欲しいな♪」
「はいはい。分かったよ…」
「ありがとう、お兄ちゃん!…やっぱり私…お兄ちゃんとずっと、一緒にいたいよ」
「叶うと…いいな…」
「うん♪お兄ちゃん、大好きだよっ」
753 :
コテとトリップ:03/11/19 12:01 ID:qs7J6i5d
yes!!
754 :
コテとトリップ:03/11/20 01:52 ID:sarvsAsb
>>890 死んで人生やりなおせ。まあ生まれ変わりなんてないから
そこで終わりだな、おまえって存在は。おまえって存在はこの広大な宇宙に
ただ生まれて家族に迷惑かけて、醜い姿さらして周りに失笑と不快感を与え
ただエロゲーギャルゲーという非現実に人生を捧げて、そのまま消える。
過去も未来もおまえという存在はそれで終わりだ。家族にとっては
いなくなってほしい存在。そのほかにはいてもいなくてもどうでもいい存在
おまえなんて存在はそんなもんだ。
756 :
コテとトリップ:03/11/21 00:57 ID:rGQpSYUm
_
.'´ヘ ヘ
! ノリノ)))》
i从! ´‐`ノリ ちくしょう・・・
.__,冖__ ,、 __冖__ / //
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / ,. ‐ ''  ̄ ̄" ‐
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / ゙ ヽ
.__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ ,-―'`ヽ
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// ,ヘ--‐ヽ‐゙へ ヽ、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / ,\__,,. ―i ̄ ', '., \ .\ ヾ,
n 「 | / i7´ l´ i i i ヽ ヽ .',゙.,
ll || .,ヘ / i/ .i i i i i ヽ , ,
ll ヽ二ノ__ { i .l l | l l l l l l ヽ ', i .i
l| _| ゙っ  ̄フ .i i i i i .l l .l .l i i l i i
|l (,・_,゙> / .i i i i i i i l_ 、l| i | i i | | .l l
ll __,冖__ ,、 > | i_,,,.L.|+‐||ii.l''「,l., ./iト-| ,,|,」|_l .i .| | l .l l
l| `,-. -、'ヽ' \ .| | | i,| i,.|.ii ', ゙,ヽ /ii.| / | /レii.l .i l .l .| .| |
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー .l |ヽl il__ii_i_ i ヾ,/ ノ レ__|/ ii l l /レ | | |
ll __,冖__ ,、 | | | .l Or" ̄~~` '" ̄`Ol /l/ .| | l
ll `,-. -、'ヽ' i l ト ゙ , 、 .lノ /| |, |, ',
|l ヽ_'_ノ)_ノ {l l .lヾ、 ,―-┐ l |/ | | ', l ヾ、
.n. n. n l l l lヽヽ. l l イ /| | l、l
..|! |! |! l i i .l. `' , ヽ___ノ ,. ‐ " / | / | lli .| ヾ
..o o o ,へ l .|、 lヽ .l, ` ‐ ._ ' ヽ|/ | /-| /_ .| / ii
/ ヽヽl ヽ ヽ l ` ‐ ,_|_,./ |.レ レ ゙| /
↑は誰のAA?
759 :
コテとトリップ:03/11/21 12:00 ID:CetDA8yy
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < んなわけねぇだろ !
/| /\ \__________
760 :
コテとトリップ:03/11/21 12:52 ID:zerMk5+p
妄 価 本 し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
想 値 当 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) な考都あ現
し が は L_ / / ヽ いえ合な実
て あ 自 / ' ' i のてな たは
る る 分 / / く よ くん の 、
だ 、は l ,ィ/! / /l/!,l /厶,?れて
け っ も i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
だ て っ l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
わ と _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
十 も安 / / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ言甘い何 了\ ヽ, -‐┤ //
分 う心{ / ヽ,ト、ヽ/!`hノ )っ えつ歳 |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
だ笑おし ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く て たまな > / / `'//-‐、 /
かいまろ > /\\// / /ヽ_ !る こでの ( / / // / `ァ-‐ '
らも え / /! ヽ レ'/ ノ の と ? > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
よのは { i l ! / フ ? / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
761 :
コテとトリップ:03/11/21 17:32 ID:pmYv3jcA
「たかだか萌えオタを発情させるという単純な行為に感動だの愛だのと
…上等な料理にハチミツをぶちまけるがごとき思想!!!」
762 :
コテとトリップ:03/11/21 17:35 ID:pmYv3jcA
スタッフを務めていた
名無しさんだよもん(24)は
このときの様子を
こう語っている
「ヲタどもが外に出るまでの時間ですか?」
「いや…もうホント2 30秒かそこいらで……」
「ええ」
「ですから そのあとのスペースの惨状も………」
「その2 30秒で破壊したということになります」
「そう あの事件がきっかけです」
「わたしも個人的には賛成です」
「例外的にという条件付きですが
スタッフにも機関銃の装備を認めるべきです」
「ハイ 突破されました」
「いえ…一気にです」
「こう…一気にうぐぅて感じで………」
「ホントウに甘い……」
「やはりボランティアです……」
「あのままシャッターを上げなければ混乱も十分に避け得た」
「趣味(ホビー)じゃない」
「商売(ビジネス)なんだよ」
763 :
コテとトリップ:03/11/21 18:02 ID:pmYv3jcA
リーフファン「よかった。葉を見限る前に君が現われてくれて……」
「質問をしたい」
「名作は…………」
「名作とはいったいなんだろう」
青紫「盗作(できすぎ)の意を貫き通す力――」
「盗作(できすぎ)を隠し通す力――――」
「私にとっての名作とは」「そういうものです」
リーフファン「わたしはあなたの作品が面白いと思ったことがない」
「喜劇だ…」
「リーフの作品を望んで以来――――」
「リーフの作品を飽食し尽くしていると思っていたわたしが実は」
「一度も青紫の作品を面白いと思ったことがない」
「ならば……」「あなたの作った名作を遊びたいな」
青紫「それはかないません」
「たった今」
「生まれたばかりのささやかな夢」
「この誰彼が断つ」
764 :
コテとトリップ:03/11/21 18:13 ID:pmYv3jcA
「エロゲーはお好きかな?その節はいろいろと、勉強ンなったよ」
「ワカってなかった。ギャルゲーとエロゲー。」
「ギャルゲ板住人であっても葉鍵板住人ではなかった。」
「それを教えてくれたアンタに礼を言いたい。」
かちッ!
「ここでインストールしちまったらもうギャルゲーマーじゃない。」
「そして俺は・・・ギャルゲーマーでなくていい!!」
キュイーーーーーン(インストール開始)
「親父・・・俺は間違ってるかい?」
「まちがっちゃあいないさ、萌えゲーの本懐は清純に恋を成就することじゃねえ。
たとえみっともなくとも犯ること。犯らないことにはお話にもなりゃしない。」
「なるほど・・・他にもなにか言いたそうだね。」
「おうよ。泣きだ。」
泣・き
「陵辱をしねえってことだ。」
「ただでさえ葉鍵は常日頃泣きシナリオばっかり書いてるんだ。ユーザーを泣かすことに時間を割く・・・。」
「言ってみりゃこれはおめえ、清純派だぜ。」
「俺たちゃすでに泣きゲーブランドの名を背負っちまってるんだ。だから陵辱をしちゃいけねえ。」
「たまたま持っていたペン、たまたま落ちていたビー玉、たまたま締めていたベルト、更には相手がしていたリボン。」
「プレイに使うとしたらこんなところか。一線を画すとしたらこんなところだ。」
「たとえ一本のバイブ、一本の鎖であろうとも、エッチシーンで使用したら泣きゲーブランドの名は崩れ去る。」
765 :
コテとトリップ:03/11/21 18:20 ID:pmYv3jcA
○○○○には好きな原画師を(いたる除く)
○○○○「よさんかァッッ!!」
いたる 「!?」
○○○○「いったいどこまでエロゲーマーを苦しめる気だッッッ!!」
いたる 「なッ!? なに………?」
○○○○「自分のイラストを見直してみたまえ」
いたる 「………ッ」
○○○○「設定を無視に書かれたスタイル… 不自然に発達させた眼球…
それは君が20年以上もの間、己がデッサンをサボり続けた証だ…」
いたる 「………」
○○○○「『萌えさせたい』というワガママを大義名分に、よくぞそこまで狂わせたものだ…」
いたる 「……ッ」
○○○○「その常人離れした体型・眼球・技術… 君が身に付けたそれらは本当に
ユーザーが望んだものなのかね?」
いたる 「…………」
○○○○「そうじゃないだろう?」
○○○○「ヌキを求めるエロゲーマーの悲鳴に耳もかさず、
ワガママを通し続けた結果、身に付けたものだ」
○○○○「耳を澄ましてみたまえ………数十万のエロゲーマーが叫ぶ君へのメッセージ」
ヌけない絵柄は もうたくさんだ!!!
いたる (バ…バカ言ってンじゃ………!?)
○○○○「ほうら、今や一部の信者までもが君にリコールしはじめている」
○○○○「私のイラストを見たまえ 萌えに満ち溢れたイラストだ…」
○○○○「私のような原画師が起用されなかった不運 エロゲーマーはさぞや嘆いていることだろう」
766 :
コテとトリップ:03/11/21 18:24 ID:pmYv3jcA
「質問をしたい
エロゲーとは……エロゲーとはいったいなんだろう」
「自己の性欲を満たす力―――
今晩のオカズ―――私にとってのエロゲーとはそういうものです」
「……とするならば」
「ヌキゲーを熱望しながら 現時点まで鍵っ子のあなたは―――
一度もエロゲーをプレイしたことがない」
「クックックックッ……喜劇だ……
「One」をプレイして以来―――
エロゲーを飽食し尽くしている思っていた
わたしが実は一度もエロゲーをプレイしたことがない……
ハハハハハハハ…これ以上の喜劇があるかねッッッ
ハハハハハハハハハ…傑作だッッッ
……フゥ
「CLANNAD」よ……キミでヌきたいな」
「それはかないません たった今
生まれたばかりのささやかな夢 この一言が断つ」
「「CLANNAD」には18禁表記がないッッッ」
767 :
コテとトリップ:03/11/21 18:29 ID:pmYv3jcA
下川「これを駄作だというのか」
下川「リーフ新製品の誰彼が何の誉め言葉も無く永久に及ぶ駄作という評価を・・・」
原田「売り上げや世間の評価が全てを物語っているならば他には・・・・」
下川「馬鹿なっ!一体どうやってっ!!」
原田「一つ考えられる事がございます、青紫節」
原田「単に駄作 というだけのシナリオなのですがその実奥は深くシナリオの
十分の一にも満たないキャラのセリフ一言でシナリオ全編の評価を落とす
技術が幾つも存在し」
原田「その道の一流ともなればおまけシナリオ一つでゲーム事態の評価を
落とす事も可能と聞き及びます。」
原田「このメインシナリオライター竹林は元々は青紫が改名した者」
原田「この誰彼も幾多の青紫節と萎えるテキストにさらされ そのシナリオは
もはや駄作等と呼べる物ではありません」
原田「感感俺俺・・・・・ 麗子の部屋・・・・・」
下川「そんな・・・シナリオだけで駄作になったというのか!CG、音楽、システム
いずれも最高レベルの物だぞ!」
原田「青紫の持つ執筆能力は特別中の特別・・・・・もし彼が他の大手メーカーに
シナリオライターとして移籍していれば我がリーフ帝国にどれほどの利益を
もたらした事か・・・」
原田「あの青紫ならあるいは!!!」
768 :
コテとトリップ:03/11/21 18:32 ID:pmYv3jcA
司令官「君はエロゲーをプレイしたことはあるかね?」
兵士「ハッ 陵辱ものならば少々」
司令官「その少女のシナリオは極めてそれらと異なる」
兵士「…………」
司令官「落下を受け止める……………と同じにMOE!」
司令官「最大・細心の注意を払え。
オタク……
葉っぱの信者…
そしてエクセレントな彼女のシナリオにハマって
ヒッキーにならぬようにだ」
兵士「質問よろしいでしょうか」
司令官「言ってみろ」
兵士「ゲーム中純愛なし、
SM・ムリヤリ・強姦大好であるハズの
エロゲーマーな司令官が、
陵辱ゲーのヒロインでもないたった一人の少女を、
なぜそこまで必死に勧めるのか、自分は理解できません」
司令官「たとえばだ……………
司令官「一人の男が日曜日の午後にたまたま秋葉原で新作エロゲーのデモを見たとしよう。
そしてたまたまそのブラウン管の中に登場するヒロインの行動が無性に気に入り
レジまでエロゲーを持っていったとしよう。
彼はそのエロゲーにハマると思うかね」
兵士「そのエロゲーに陵辱シーンがあればあるいは……………」
司令官「ハマったのだよその男は…………」
司令官「これはジョークではない」
769 :
コテとトリップ:03/11/21 18:32 ID:pmYv3jcA
兵士(大ゲサなヤロウだ…………)
借りて返ってプレイ開始
兵士(上等じゃないか)
???「はわわわわ〜〜〜〜〜〜〜〜」
兵士(とっととクリアして突っ返してやる!!
同級生2でヒロインの誰にもハマらなかったこの俺が…
ど……………同級生2で……
同………………………………………級…………………)
???「落ちるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜」
兵士「モッ…………モモ…モ…ッッ
…………………………ッッッ」
???「すっ、すすすすすすすみませーーーーーんっ!」
兵士「モエッサ――!!!」
770 :
コテとトリップ:03/11/21 18:35 ID:pmYv3jcA
敬介「気の毒だが晴子、美鈴は連れて行く」
「言ってることがワカるかい晴子。俺にとって美鈴を捨てたのは、むしろ美鈴に気遣っていたということさ」
「奇しくも同じ『親』だ」
「神尾の家では『お母さん』と呼ばれていたようだが・・・・」
「俺は言葉だけじゃない、本当に血が繋がっているんだぜ」
「俺の法律上の権利に、アンタが親権を持ち出せるかどうか・・・・試してみなッッ!」
どうだい晴子・・・・これが大人の理論武装だッッ
反論の余地もクソもない
あきらめ美鈴を手放すまでイヤミは止まらない!!!
敬介「ハハハハハハハハハハハハ!!」
ガッ!!!
感情に任せて敬介を殴る晴子(ウソ)。
敬介「ガハッ!!」
な・・・・なんてあきれた女だ・・・・・・・・!
敬介のむなぐらを掴んで引き起こす。
晴子「三日待て」
771 :
コテとトリップ:03/11/21 18:53 ID:pmYv3jcA
うらやましい―――――
君はそう言った
現実離れしたオタク顔という話題性―――――
マウント斗場はエロゲーマーへの道を約束されていたと君は言う
そうではない!!!
俺には――――― 道がなかった!!!
エロゲーマー以外の選択はなかったのだ!!!
俺にも夢があった
アクションゲーマーとして―――――
格闘ゲーマーとして―――――
RPGゲーマーとして―――――
いくら身を縮めても
決して逃れられぬ好奇の視線―――――
オタク顔ゆえの負い目
オタク顔―――――
斗場「エ……エロゲー……………
やらせてください」
オタク顔が
他の選択を許さなかった
772 :
コテとトリップ:03/11/21 18:54 ID:pmYv3jcA
高橋「押ゥ忍ッ ごぶさたァ……」
下川「高橋ィッ」
高橋「! どしたンスか その在庫(誰彼)………」
下川「ああ……これ……? ハハハ」
ド ン ッ(いきなり青紫の腹にケリを入れる高橋)
高橋「アンタがやったらしいな。超先生さん」
(さらに鼻下の急所に一撃! よろめく青紫)
下川「人中!」
高橋「自分のやったことが理解ってるのかな。ミスター竹林とやら……
リーフのシナリオってのはよ 鍵より泣けて鍵より萌えるものなんだぜ」
隊長、今度はどっからのコピペですか?
774 :
コテとトリップ:03/11/22 12:47 ID:xhEw+NMz
バキスレだ・・・・・
笑いがとまらねぇ
776 :
コテとトリップ:03/11/22 17:18 ID:XkkGNZ/B
既出
778 :
コテとトリップ:03/11/22 17:44 ID:XkkGNZ/B
俺の朝の日課は妹の制服(ブレザー)のネクタイを結んでやること。
入学したとき妹が上手く結べなくて困ってたのを、かわりに結んでやったのが
きっかけで、今じゃすっかり習慣化。
最初のうちは「お兄ちゃん、お願い」「わかった」とかやってたんだけど、1年
半もやってるとお互い慣れてしまいました。
朝食食べ終わると、妹が部屋に戻ってネクタイ取ってくる。それを俺に差し出す。
胸を突き出して、くっとあごを上げて目を閉じる。これが「結べ」の合図。
で、俺が腕を回して妹の首にネクタイを掛け、きゅっと結ぶ。最後に妹の頭を一つ
なでてやっておしまい。
この間完全に無言。ほとんど暗黙の了解です。
親もあきれ気味なんだけど。(ニガワラ
でもネクタイ結んでる間、妹は嬉しそうというか、そこはかとなく気持ちよさげな表
情をするんで、その顔がむちゃくちゃ可愛くて、なんというか、逆らえない・・・。
妹は割と無口で、会話らしい会話ってあまりしないんだけど、気がつくと一緒にい
ることが割と多い。といってもお互い向かい合って黙って本読んでたり、一緒に座
ってTV見たりとかそういうので、バラモン諸氏のような強烈なスキンシップはないん
ですけどね(w
779 :
コテとトリップ:03/11/22 17:45 ID:XkkGNZ/B
俺が13才の時(中1)、両親が離婚した。
一人っ子だったので、どちらが引き取るか多少もめたのですが
学校の問題などもあり、結局は今の場所に住み続ける親父が引き取る事になりました。
それから3年後……
親父が再婚した。相手は、親父より2才年下の38才で、
俺より1つ年下の女の子の連れ子がいる人でした。
再婚する1年ほど前に紹介されてから、俺と夕菜(義妹)もつれて何度か食事をしたりもしましたが、
お互い思春期だったせいもあるのか夕菜とはぜんぜん打ち解ける事が出来ませんでした。
それは、再婚してからもしばらく続いていたのですが、ある事がきっかけで急に仲良くなりました。
夕菜は、俺が話し掛けてもいつもなぜかすぐに目をそらして黙り込んでしまうのですが、
それがかなり気まずいので、ある日思い切ってその理由を聞いてみたんです。
夕菜はソファーに座って本を読んでいたのですが、
俺 「あの、夕菜ちゃんちょっといいかな?」
夕菜「…………」
一瞬、俺と目をあわせてくれるのですが、すぐに目をそらし黙り込んでしまい、
いつもはそこで気まずくなり俺も部屋に引っ込んでいたのですが、
その日はそこで止めずに、話し掛けてみました。
俺 「何でいつも俺が話し掛けると黙り込んじゃうの?」
夕菜「…………」
俺 「一緒に住み始めてそろそろ一月くらい経つけど俺達あんまり話してないよね?」
俺 「俺さ、夕菜ちゃんと仲良くなりたいんだけど、夕菜ちゃん、もしかして俺のこと嫌い?」
しばらく黙っていたのですがずっと俺が見ていると、
夕菜「…………ううん、きらいじゃないよ」
夕菜はか細い声でそう返してくれた。
俺 「じゃあ、どうして俺と話してくれないのかな?理由聞かせて欲しいよ」
そう夕菜に問いかけると、ちょっとだけ赤い顔をして、
夕菜「…………だって、恥ずかしくてなに話したらいいかわからないんだもん」
その後小さい声でつぶやいた。
夕菜「私だって、ずっとお兄ちゃんと話がしたかったよ」
その言葉を聞いた時、俺の中でなにかスイッチが入ったような気がした。
夕菜がものすごくかわいく見えた。
さすがの俺も、その言葉を聞いて照れくさくなりその日は、それだけで会話を打ち切った。
780 :
コテとトリップ:03/11/22 17:46 ID:XkkGNZ/B
翌日から、夕菜の俺に対する態度が少し変わった。
俺はいつも通りに起床し、キッチンへ降りるとすで起きていた夕菜に挨拶をした。
俺 「おはよう、夕菜ちゃん」
すると、いつもは無言で軽くぺこりと頭を下げるだけの夕菜が、
夕菜「……おはよう、お兄ちゃん」
と、照れながらも小さい声で挨拶を返してくれた。
いつもと違う新鮮な反応に俺はちょっとだけ驚き、同時に少し恥ずかしくなった。
夕菜の今までの態度の理由がなんとなくわかったような気がする。
照れてしまって所在がなくその場に突っ立っていると、
夕菜「お兄ちゃん?どうしたの?」
と夕菜がたずねてきた。いつも無口だった夕菜が積極的にコミュニケーションをとってきている。
俺は、動揺を隠しながら席につき
俺 「な・何でもないよ」
と、少しどもりながらも言葉を返した。朝食をとりながら少しずつ冷静さを取り戻していき、
これは、もっと仲良くなる為のいい機会ではないかと思いはじめていた。
俺 「ねえ、夕菜ちゃん。学校の通学路、途中まで一緒だよね?」
俺は高校、夕菜は中学に通っている。
夕菜「え?う・うん。そうだけど」
突然話題を振ってきた事に少し驚いているようだ。
俺 「今まで一緒に通学した事なかったけど、今日、途中まで一緒に行かない?」
すると夕菜は食事をしていた手を止め、真っ直ぐに俺の目を見て
夕菜「………う・うん、いいよ。一緒にいこ」
と、照れくさそうに返してくれた。
俺は、心の中でガッツポーズをし、手早く朝食を片付け、初めて夕菜と一緒に家を出た。
通学途中、何の取り止めのない話ではあるが、夕菜との会話はとても楽しかった。
別れるまでの道のりは10分程だが、それがとても短く思えた。
別れ際、
夕菜「あれ?もうここでお別れ?」
と夕菜が言ってくれた時、夕菜も俺と同じ気持ちだったんだなと思った。
それから毎日、俺と夕菜は一緒に登校する事になる。
781 :
コテとトリップ:03/11/22 17:51 ID:XkkGNZ/B
何だろう?頬のあたりがくすぐったい。
??「お……ゃ……だ………きて」
よく聞き取れない声もする。俺は閉じていた目を少しづつ開き、頭を覚醒させる。すると、
夕菜「お兄ちゃん朝だよ、起きて」
夕菜の顔が俺のすぐ目の前にあった。
肩まであるさらさらのロングヘアをリボンで後ろにまとめてある髪、そのサイドに流している部分が俺の頬にあたっていた。
俺 「ゆ・夕菜!?」
夕菜「あ、お兄ちゃんおはよう。やっと起きてくれた」
夕菜は、のぞき込んでいた顔を上げ笑顔を浮かべてくれた。
俺 「ゆ・夕菜?どうしたの?」
目を開けたらいきなり目の前に夕菜の顔があったので、気が動転している。
夕菜「どうしたのって?朝だから起こしにきたんだよ」
夕菜は不思議そうな顔をしている。
俺 「いや、でもさ、いつもはドアをノックして起こしてくれてるよね?」
心を落ち着けつつ、ベッドの背もたれに体を起こしてそう尋ねてみた。
夕菜「………そうだけど、お兄ちゃんいくらドアをノックしても起きてくれないんだもん」
ちょっとだけ拗ねたような顔でそう言った。
夕菜「だから、お部屋に入って起こしにきたんだよ」
俺 「あ、ああ。それは悪かった。ごめんね」
何が悪いのかはわからないが、とりあえず謝っておいた。
俺 「でも、今日は日曜だよね?それに時間も」
時計を見ると針は8時35分を指していた。日曜に俺がいつも起きる時間より1時間近く早い時間だ。
夕菜「うん、そうなんだけど………ね。お兄ちゃんにお願いがあって」
心持ち、夕菜が視線を下げた。これは夕菜が照れている時の癖だ。
俺 「お願い?」
夕菜「う・うん。そう、お願いがあるの」
俺は夕菜の顔を見て、次の言葉を待った。
782 :
コテとトリップ:03/11/22 17:52 ID:XkkGNZ/B
夕菜「あのね、お兄ちゃん。今日ね、私のお買物に付き合って欲しいの。ダメ………かな?」
少し、不安そうな顔で夕菜は俺の顔を見ている。
俺 「何だ、そんな事か。ううん、全然ダメじゃないよ」
夕菜「お兄ちゃん、じゃあ、付き合ってくれるの?」
嬉しそうに瞳を輝かせている。
俺 「うん、付き合うよ。じゃあ、これから着替えるから夕菜は朝食の用意してくれるかな?」
俺はそう言ってベッドから立ち上がった。
夕菜「うん、わかった。じゃあキッチンに行ってるね」
夕菜は部屋から出ていこうとし、ドアに手をかけた。と、そこで振り返り
夕菜「お兄ちゃん、………ありがと」
そう言ってドアを閉めた。
俺 「さて、急いで着替えるか」
俺は、満たされた気分になり着替えを始めた。
今日は、楽しい1日になりそうだ。
夕菜と打ち解けてから2ヶ月の時が流れていた。
俺は、いつのまにか夕菜のことを呼び捨てで呼ぶようになっていた。
783 :
コテとトリップ:03/11/22 18:18 ID:XkkGNZ/B
・・・・・・気持ち悪い・・・・・・・・
784 :
コテとトリップ:03/11/22 18:30 ID:XkkGNZ/B
初回版を予約して買った片平恒夫巡査(34)は
プレイ中の様子をこう語っている
「ヒロインのリンが処女貫通されるまでの時間ですか?
いや…もう ホント2、30分か そこいらで……ええ」
ですから処女スキーの人たちが期待していた部分も……ええ
その2、30分で消滅したということになります
ハイ 触手で貫通しました
いえ…自分からです
こう…人質を取られて脅迫されて、自ら挿入する感じで……
媚薬を分泌したんですよ 触手が
陵辱系のエロゲでときどき使われるトリックといっしょですよ
挿入前や挿入中に こう
塗ったり飲ませたりして
媚薬を入れて犯すと生娘でも達してしまうんですわ
しかしそれを―――
触手と魔法少女でやるんですからねェ……
スゴい音がしましたよ
ヌチャっというかグチャっていうんですか ハハ」
785 :
コテとトリップ:03/11/22 18:31 ID:XkkGNZ/B
「え?
『陵辱の途中で助けが入ると思ったか?』って………
魔法少女アイがですか?
……………
ん〜〜〜〜
やっぱりあなた達はワカってない
colorsという会社を――
そりゃアンタ
アヌスに触手が入っちまうと
普通は挿入して発射して終わりだわ
ふつうはね
だけど これは魔法少女アイのハナシでしょ
触手が食ったんですな
ウ○コを……
もう ムチャクチャですわ
ヒロインのリンも 多少の抵抗はしてたみたいですけど
まァ あとはヒドいもんですわ
地下の下水道の一角でアナル調教――
次第に自分から求めるようになるワケです
エロゲーマーやってるワケだから
魔法少女アイ 触手陵辱の伝説は当然耳にはしてます
しかし見ると聞くとではねェ………
鬼気迫るっていうか……
チョット憧れちゃいますね 男として………」
786 :
コテとトリップ:03/11/22 18:32 ID:XkkGNZ/B
客 「アーッ CD初回版・CD通常版・DVD初回版・DVD通常版とふっかけたァーッ
きッ、奇襲だッッ
伝説の曲芸がッッ・・・・・
不意打ちを仕掛けたァ」
ストラダイム「NOォォォッ」
加藤「オイオイ O157の予防ゲームとか言っておきながらなんちゅうラフプレーだよッ」
花田「イザ金儲けとなると正義もクソもねェ・・・・・」
本部「花田よ あれがボランティアじゃねェ 商売ってもんだ
フフ・・曲芸(ヤロウ)・・チットも変わっちゃいねェ・・・・」
787 :
コテとトリップ:03/11/22 18:34 ID:XkkGNZ/B
抜いてやる!!
抜いて!抜いて!抜いて!抜いて!抜いて!
気持ちよくなってやる!!!
―――――――――――
安藤さん……
あなたが留守のあいだ………
PCに保存してあった
HD5個分のエロゲと――――
押し入れ半ダースに及ぶ積みゲ………
オレがいただきます
そのかわり…きっと……きっと…
788 :
コテとトリップ:03/11/22 18:35 ID:XkkGNZ/B
エロゲマにとって最も危険な病がなんだかわかるかね?
答えは腎虚。わかったときにはもう遅い。
789 :
コテとトリップ:03/11/22 18:41 ID:55NOhesa
く〜ッもうちょいだったのによォ。エロゲーしてて
意中のキャラとのHシーンをおかずににオナニーしてたら
気持ちよくって気持ちよくってよォ
つい自分の部屋のドアの鍵をかけることを忘れちまった
790 :
コテとトリップ:03/11/22 18:44 ID:55NOhesa
791 :
コテとトリップ:03/11/22 18:46 ID:55NOhesa
無知な科学者にはたどり着けぬ境地がある・・・・・・・・・
二次元と三次元とのせめぎ合いの果て滅びゆく精神――――
しかし幾千幾万夥しいエロゲーの向こうに――――
例外が存在する!!!
日に30時間プレイという矛盾!!
この矛盾をひたすら引き篭もることで補い続ける――――
ゲームは一日一時間が常識化した近代テレビゲームには暴挙とも言えるこの信仰
信仰が――――
暴挙を生み――――
暴挙のみが――――
奇跡を生む!!!
俺は今次元の壁を超えた!!!
恋キャラの前に立つ!!!
792 :
コテとトリップ:03/11/22 18:49 ID:55NOhesa
脱衣雀「人生・・・なにひとつ誉められた事などなかった・・・」
脱衣雀「そんな俺が・・・たったひとつだけ・・・期待されたのが・・・」
脱衣雀「絵里だッッ」
脱衣雀「師曰く・・・エロ以外に何も求めないのがエロゲーッッ」
脱衣雀「同級生にとってのヒロインとは―――道ッッ」
脱衣雀「俺にとってのヒロインとはッッ」
脱衣雀「道具だッッ!!」
793 :
コテとトリップ:03/11/22 18:52 ID:55NOhesa
下級生「マルチヒロイン・・・」
同級生「おう、それにこのシステムはとってもバランスが良いんだぜ」
下級生「バランス?」
同級生「エロゲーが生まれた頃は不安定な市場での販売が多くてよぉ」
同級生「いろんな嗜好に対応できる様に編み出されたのがマルチヒロインだ」
同級生「ノベルゲーにでも喧嘩売られた時には試してみると良いぜ」
下級生「こりゃ良いや。下手なシナリオで勝負するよりよっぽどイケるぜ」
YU-NO「・・・」・・・タックル
下級生「馬鹿かぁ!!てめえぇぇ!!」
YU-NO「意識はあるかね?下級生君」
YU-NO「私が勝った・・・というより私の知識が勝ったというべきか・・・」
YU-NO「君は難易度を上げ続けて激突し・・・」
YU-NO「私は行き詰まる直前に、一本道AVGに切り替えた・・・」
孤独な戦いだな。
795 :
コテとトリップ:03/11/22 18:53 ID:55NOhesa
刃牙「処女マニアはね──誰でも一生のうち一回は、
全てのエロゲのヒロインが処女ってのを夢見る」
梢江「……」
刃牙「程度の差はあるけどね」
刃牙「これは全員見る」
梢江「……まさか?」
刃牙「けれど誰もがそれをどこかであきらめてゆく」
刃牙「ヒロインの大半が非処女のエロゲに会った時
鉄板だと思ってたヒロインが非処女だった時
半年前から萌えてたヒロインがとくに理由もなく非処女だった時……」
刃牙「99,999999……ぐらいの人は他のフェチに行っちゃうんだ。けれど」
刃牙「ほんの一握り……何があっても、どんな非処女ヒロインに出会っても、
大人になっても決してこの夢をあきらめない人達がいる──」
梢江(……!)
バカバカしいけど
ここに集まってる人達は
そんな──
夢見る男達だ
796 :
コテとトリップ:03/11/22 18:54 ID:55NOhesa
独身者にはたどり着けぬ境地がある………
実妻とエロゲーキャラのせめぎ合いの果てッ
妻を凌駕するエロゲーの存在!!!
月々3万円のお小遣いで5本のエロゲーを買う矛盾を条件に存在する萌え!!
数年間その悦楽に耐え、エロゲーは今、実妻を超えた!!
797 :
コテとトリップ:03/11/22 18:55 ID:55NOhesa
青紫@ドリアン:隠れ家にて
青紫「君か……」
イシカワタカシ(以下イシカワ)「失望させてしまったみたいだな」
青紫「君では無理だ…リーフに敗北をプレゼントするなどとてもてても……」
イシカワ「そう捨てたもんじゃねぇさ」
イシカワタカシ、青紫の部屋の隅にあった『できすぎ』をみて
イシカワ「これぞショートショートってストーリーだよな」
青紫「5年あまりも昔、これを使っていた…」
イシカワ「痕……?」
青紫「これは痕のオマケシナリオの元ネタにつかったのさ、私がまだ社員ではなかった頃のことだ……」
イシカワ「そんな業界の先輩に……なにかプレゼントしなきゃね……」
直後イシカワ、涼本悠一の『青猫の街』で青紫に不意打ち。
しかし青紫、それと流れるような動きでかわし『できすぎ』でイシカワにカウンターをあびせる。
青紫「誰彼でみた私の実力をアテ込んでいるのなら………気の毒と言うほかない」
そしてイシカワタカシの背筋に緊張が走った。
(以下略)
798 :
コテとトリップ:03/11/22 18:56 ID:55NOhesa
踏んでなかったのか!?地雷をッッ
否・・・ツッ
避けてないッッ
知っているのだ
百戦錬磨のエロゲーマーは
エロゲが安易ではないことなど知りつくしているのだ
エロゲとは不都合なものッッ
エロゲとは思い通りにはならないものッッ
オタ エロゲーマーにとって
それがゲームなのだ!!!
799 :
コテとトリップ:03/11/22 18:59 ID:55NOhesa
エロゲの本懐は鮮やかにギャルを仕留めることじゃねえ
たとえみっともなくとも「犯ること」
犯れないことには
お話にもなりゃしない
――――――――――――
シコ……シコ……シコ……シコ……シコ……
なるほど……他にもなにか言いたそうだね…………
おうよ 美意識だ
美 意 識
事前情報(ぶき)を用意しねェってことだ
ただでさえエロゲーマーは常日頃妄想の練習ばかりしているんだ
エロ絵でブッこ抜くことに時間を割く――
言ってみりゃぁこれはおめェ 不意抜きだぜ
俺たちゃすでに妄想(ぶき)を身に付けちまってるんだ
だから情報(もの)を準備しちゃいけねェ
800 :
コテとトリップ:03/11/22 19:02 ID:55NOhesa
水月「喜劇だ。」
「孝之と付き合って以来―。」
「孝之に愛され続けていると思っていたわたしが実は。」
「実は一度も愛されていない。」
「ははは、これ以上の喜劇があるかね。」
「ならば、愛されたいな。」
遙 「それはかないません。」
「たった今生まれたばかりのささやかな夢。」
「この私が断つ。」
水月「遙っっっ。」
「気づいていたよ。涼宮 遙」
「私は孝之に愛されていなかったのだ。」
「孝之の恋人だったはずのこの私の人生が、その実、暗黒に満ち―。」
801 :
コテとトリップ:03/11/22 19:04 ID:55NOhesa
水月「無理だ。」
「孝之を一途に思っている君では決して私を越えられぬ。」
遙 「ほう。面白え事を言う、姉ちゃんだなあ。」
水月「無理だ。」
「君では決して私を越えられぬ。」
遙 「変だ。こんなに脆い訳がねえ。」
茜 「・お・・・おい、なにやってんだよ、姉貴。」
「何で、眠ってんだよ。姉貴ぃぃぃ。」
水月「聞こえぬさ。たとえ耳元で叫んでも・・・。」
「涼宮 遙は、孝之と一緒にいるのだよ。」
「彼女の脳が作り出した。自分の思い通りになる虚像の孝之とね。」
茜 「・・・馬鹿な・・・」
水月「幕を下ろそう。今、彼女が見ている夢を永遠のものにする為に。」
「行きなさい。終わりの来ない夢の世界へ!!!」
「???」
802 :
コテとトリップ:03/11/22 19:04 ID:55NOhesa
茜 「オー―――。起きているのか。」
香月「起きていないっっっ。知っているのだ。彼女は。」
「涼宮 遙は恋愛が安易ではないことなど知りつくしているのだ。」
「恋愛とは不都合なものッッ 恋愛とは思い通りにならないものッッ。」
「涼宮 遙にとって―――― それが恋愛なのだ!!!」
茜 「決めちまうぜこりゃあ・・・」
「・・・・・綺麗な笑顔だな。」
香月「あれで眠ったままだというのか。」
「起こしましょう。彼女を・・・・・」
水月「強いな。涼宮 遙。感動的なほどに。」
遙 「弱気じゃねえか。孝之を一途に思っている私によぉ。」
茜 「あの人の思いは、特別製だ。」
「分厚い三年間に守られちゃいるが、精神は無事じゃすまねぇ。」
遙 「どうでぇ・・・孝之を一途に思っている私の思いは・・・・」
「おめえさんにゃできねぇ芸当だ。」
「孝之を一途に思うのではなく―――――」
「孝之が己に全てを奉げてくれると思い込もうとしている
お前さんにゃとうていできねえ芸当だ。」
茜 「壊しにかかった・・・・ああなると手がつけられねえ。」
水月「敗れるのか。この私が・・・震えているッッ・・・」
遙 「さて・・・・とどめだ。」
「孝之を一途に思い続けて。やっと手に入れた珠玉の思いだ。」
水月「私の負けだァァッッッ。」
遙 「決着だ。」
803 :
名無しさんだよもん:03/11/22 19:07 ID:rgrYpeqT
やべぇ
君望編が普通に面白い
804 :
コテとトリップ:03/11/22 19:09 ID:55NOhesa
え?「別れるかと思ったか?」って?マナマナがですか?
ん〜〜、やっぱりあなた達はワカってない。穂村愛美という人物を・・・。
そりゃ、ああなっちまうと普通は別れますわ。・・・普通はね。
だけど、これはマナマナのシナリオでしょ?
こうやって突き落としたんですな、階段から。もうムチャクチャですわ。
監禁ですわ。そう、鬼畜ゲーの主人公みたいに。孝之も多少の抵抗はしてたみたいですけどね。
まぁ、あとは酷いもんですわ、エロゲーのお約束・・今度は主人公がヤられることになるワケです。
エロゲーマーやってるワケですから鬱ゲー螺旋回廊の伝説は当然耳にはしてます。
しかし、見ると聞くとではねェ・・・鬼気迫るっていうか・・・。
エロゲヲタのワタシがこう言うのもなんですけど、チョット、ビビっちゃいますよね、男として。
805 :
コテとトリップ:03/11/22 19:12 ID:55NOhesa
水瀬秋子・・
交通事故でここに運ばれてきた時は
多く見積もっても40歳前後・・
だが事実はどうだ・・・
実年齢97歳・・
806 :
コテとトリップ:03/11/22 19:13 ID:55NOhesa
Pia3
ヒロインとの本番無し……F&C信者にとっちゃ最悪の展開だろうぜ。
807 :
コテとトリップ:03/11/22 19:16 ID:55NOhesa
マジかよ・・・・・
これほどの萌えキャラを・・・・・ッッ
俺が圧倒しているッッ
破れたッッ(処女幕が)
フィニッシュだ もう確かだッッ
こんな萌えキャラが俺に許しを乞うているッッ
さやか「ゆ・・・許して・・・」
許すかバカッッッ
さやか「ぎゃアアッ ひイイイイイイツツ」
雄・・雄雄雄雄雄雄雄ッ
え?
え・・・消え・・・た・・・
いなむら「やはりな・・・・・」
オッ…オ……………ッッ
オ・・・処女幕が・・・破・・れ・・え?
いなむら「妄想だ 現実ではない」
「おそらくはさやかを圧倒し 処女幕を破り 自由を奪い 存分に犯したのだろうが
全ては君の脳が造り出した虚構の映像―」
808 :
コテとトリップ:03/11/22 19:16 ID:55NOhesa
な・・・
いなむら「かりそめのものだ」
「君のねじれ屈折した精神構造は 自らの妄想を歓んで受け容れると踏んだのだが
案の定―」
「君の心に根付く渇きは―自分の簡単な妄想に待ちかねたかのように跳びついた」
「君の妄想は現実より遥かに萌える こうあって欲しいというさやかの映像を造りだし―
思うさまさやかを犯しまくったハズだ」
「気の毒なことに 現実のさやかはここにいる」
「君にとって絶望的萌力を持ったさやかだ」
ふ〜ん・・・いい夢見させてもらった・・・・
みんな(プレイヤー)・・・ごめん・・・
809 :
コテとトリップ:03/11/22 19:19 ID:55NOhesa
これが―――――――――「地雷」!!!
猛毒F&Cと言われている猛毒とは……
我々が常に見続けている――――――そして見ずにはいられない――――――
エロCGだったと言うワケだ
半日は起き上がってはこねェ、ボクシングのKOとはワケが違う
(まったく理解できぬ……バグだらけシナリオ最悪などとは全く異なる地雷ッッ)
810 :
コテとトリップ:03/11/22 19:20 ID:55NOhesa
説明が必要なようだな
(………………)
冥土の土産だ………
我々の買うエロゲ――――――本番CGの比率 21%
この比率を下回るにつれ身体機能の低下もそれに比例する
目眩・悪寒(寒気)・怒り・萎え――――――そして昏倒
15%を下回っただけでもかような諸症状が現れる。しかしその程度の影響力では
一瞬で勝敗が決するオナーニの場では使えぬ
6%
この数値を下回ったとき、たった一度のプレイでゲーマーは意識を失う
神の意表を衝く技ッッ何十時間でもCGフルコンプのためなら起き続けるよう
設計されているゲーマーが、本番が全CG6%以下と知ったら機能を失うという現実!
明らかな設計ミス……F&Cはそこを衝いた
811 :
コテとトリップ:03/11/22 19:23 ID:55NOhesa
烈「キサマに話がある‥‥‥」
克巳「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
‥‥‥うかがいましょう」
烈「とことんI'veの力を借りておいて
『とらハ』を完結させたとは
いったいどういうことか」
克巳「どう‥‥‥‥って、
マイっちゃうなァ‥‥‥。」
「あれは都築が勝手に言ってることだからなァ‥‥‥‥」
烈「『とらいあんぐるハート』4年間の歴史を侮辱する言葉だ
ただちに訂正しろ!!」
克巳「どう‥‥‥‥訂正するンだい?」
烈「『長崎みなみは"世紀の歌姫の娘"役を演じておきながら
肝心の歌は全てKOTOKOに押しつけ
そうとも知らず、歌が上手くなったとカン違いしている
愚かで不細工なエロゲ声優です』と…!」
克巳「できると思う‥‥‥?それ」
812 :
コテとトリップ:03/11/22 19:24 ID:55NOhesa
烈「長崎ヲタの考えを考慮するつもりはない!!」
独歩「克巳‥‥‥‥」
克巳「どーすりゃいいのかな――――――
ここで顔を微妙に修正した
おねいさんの写真を見せればいいのかな」
綻ッ!!
加藤「コスプレで誤魔化す気かよ‥‥‥」
烈「"長崎みなみの歌わせろ!(;´Д`)<好きにゃの"
というスレがあるが、わたしの考えは違う」
克巳「ボクがみなみんヲタではなく
北都南ヲタかも知れないとは考えなかったのかね
アンチ(;´Д`)君」
813 :
コテとトリップ:03/11/22 19:28 ID:55NOhesa
2002年、祖父地図
エロゲーマー ジャック・リー・ビオンデが
30年以上も探し続けた究極のロリゲーを発見
2001年末に発売されたといわれるこのゲームの名は
はじめてのおるすばん――――
ZEROのロリゲーだった
初期生産数は200箱を下回り、転売ヤーに引き上げられ、
時価にして七千円を超えたという――――
当時の2chネギ板にビオンデの言葉が記されている――
「はじるすを確認した瞬間、射精していたんだよ、私は!」
当時はタチの悪いジョークとして一笑に付された
カキコだったが――――
直後、彼の言葉は異常な信憑性を帯びる
死亡したんだよ――
死因はあろう事か腹上死――
はじるすハケーンから14日目のことだった
烈「は・じ・る・す萌え・・・見事な」
独歩「おうよ。あらゆるロリ萌えの要素が入っている。
森山でもPTAでも児ポ禁法でももってこいやぁ・・・」
814 :
コテとトリップ:03/11/22 19:34 ID:55NOhesa
刃牙 「………」
勇次郎「伝える事がある」
勇次郎「キサマが炉理と戯れる日々に…
物知らぬ浅はかな者たちがあれこれと世話を
焼きたがるだろう
いらぬ世話をッッッ
毒にも薬にもならぬ駄菓子の如き助言
一切聞く耳を持つなッ
禁欲の果てにたどり着く萌えなど高が知れたものッッ
エロくなりたくば喰らえ
朝も昼も夜もなく喰らえ
食前食後にその肉を喰らえッッ
飽くまで喰らえ飽き果てるまで喰らえッッ
喰らって 喰らって 喰らい尽くせッッ
刃牙 「ばかな…」
勇次郎「しおり、さおりとやら…
自己を高めろ
炉理として
飽き果てるまでハァハァさせつつも───
「足りぬ」炉理であれ!!!
喰らい尽くせぬょぅι"ょであれ
祝福するぜ 三人とも
815 :
コテとトリップ:03/11/22 19:41 ID:55NOhesa
(メッ…メガネ……ッッ……!!)
友人「オイッ!誰か教えてやれェ自分の萌えツボも忘れちまったらしいッッ!!」
『バチィィィィィッ!!』
友人「(ビクッ)……なッ…なんてェ音……」
観客「あんなデカイ射精音聞いた事ネェよ……」
観客「下品ッ!!」
「誰が決めたのかね?メガネで抜いてはいけないと一体誰が決めたのかと訊いているのだよ」
友人「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
「遠慮せず、抜きたい素材で抜くといい」
816 :
コテとトリップ:03/11/22 19:42 ID:55NOhesa
「キャッスルファンタジア! メンアットワーク! TWINWAY! メンアットワーク!2
蒼ざめた月の光! マイフェアエンジェル! わーきんぐDAYS! IZUMO!
雪がとける頃に...! エーベンブルグの風! ・・・・・・・」
どうだいボウヤ…これが無呼吸リリースだッ
反撃のタイミングもクソもない
全エロゲユーザーが山本和枝信者と化すまで新作発表は止まらないッッ!!
817 :
コテとトリップ:03/11/22 19:54 ID:55NOhesa
もう、やめとけよ・・・・
私は一向にかまONE!
819 :
名無しさんだよもん:03/11/22 20:09 ID:EVdD6O/e
これは、私の彼が実はあそこが小さくて(^_^;)アメリカにいる友人に教えてもらって買いました!アメリカでは効果もじっしょうされててテレビとか雑誌に掲載されたりしてる人気の商品だそうで、
私の彼の場合1ヶ月目で→ん?何か大きくなってない?と二人で驚き
2ヶ月飲んだ頃には効果がはっきりわかりました!長く太くなってHしててもやっぱ違いがわかります(#^.^#)
日本ではあまり知られてないみたいですねー。うちの場合は結構平気で「標準より小さいよね」って言えたから普通におすすめできました。
http://www.extend-jp.com/
820 :
庵:03/11/22 21:20 ID:B8l4BPA6
いつの間にエロゲー評論スレになったの?
821 :
コテとトリップ:03/11/22 23:18 ID:FJvf+9Ms
「そもそもヒロインが電波だの、インスコが遅いだの、そんなことに気を
取られているうちは、地雷もまだまだ」
「真の地雷が完成したならば内容は不要」
「そこには決して辿りつけない」
―――――――――――――――――――――――――――――
「……とんだところで地雷完成、ってか?」
822 :
コテとトリップ:03/11/22 23:19 ID:FJvf+9Ms
「嫌だねェ…………
小学生もエロゲで勉強をしなきゃならねェご時世かい…………」
823 :
コテとトリップ:03/11/22 23:21 ID:FJvf+9Ms
ソフ倫 「馬鹿もーんっ……!
幼稚園児じゃねぇかっ……!
通るかっ……! こんなもん…!」
ZERO 「通るっ……!
念押しした筈だっ…!
オレたちも他のソフトと同じように…
登場人物は全員18歳以上だと……明記しているっ……!
ソフ倫 「そ、そんな…。それはだな…」
ZERO 「はじめてのおるすばんを発売するっ……!」
ソフ倫 「ダメェ〜〜…………!」
824 :
コテとトリップ:03/11/22 23:22 ID:FJvf+9Ms
ユーノDOS「エルフよりから出たのが6年前・・・」
ユーノDOS「後にその男が今世紀最後のユーノを継承したことも・・・」
ユーノDOS「再び戦ってみるかね。本来のわたしと」
ユーノWIN「あなたが回収に値する大罪を犯そうとも教えは絶対」
ユーノWIN「我々移植ゲーに同門対決は許されません」
エル WIN「お・・・同じゲームかよお前ら」
エル WIN「なんだよ」
ユーノWIN「事情をお察し願いたい」
エル WIN「気にするこたァねェやな」
エル WIN「もともとアンタは部外者なんだ」
エル WIN「誰がやらんでも俺がやればいいだけのこと」
同級生DOS「こらこら」
同級生DOS「師匠をさしおいて俺がヤレばもねェもんだ」
エル WIN「親父ィ 俺はエルフの最新・・・」
同級生DOS「俺がデカくしたエルフだ」
エル WIN「あらら」
同級生DOS「しかも」
同級生DOS「シナリオの命と言えるものまで奪われちまってるんだ」
同級生DOS「な?」
同級生DOS「ここはオイラに譲りな」
同級生DOS「ユーノさん、俺だ」
825 :
コテとトリップ:03/11/22 23:22 ID:FJvf+9Ms
同級生DOS「フフ・・・」
同級生DOS「やっぱりゲームはよ」
同級生DOS「フロッピーだろ」
エル WIN「あの枚数・・・」
PC-98用同級生 またの名を 10万本
10年以上も昔、あの機種で3.5インチ1250キロのフロッピードライブとバカやった時のものだ
伝説とばかり思っていたあの売り上げ・・・ッッ
10万本
エル WIN「実話だったのかよッ」
同級生DOS「ただでも悪影響が叫ばれるエロゲー」
同級生DOS「PTAの手前、リーダー的企業としての立場」
同級生DOS「そしてなにより、エルよ」
同級生DOS「誰も信じちゃくれねェッてッッ」
ユーノWIN「アァ・・・」
同級生DOS「まずは・・・」
同級生DOS「インストールだぜェッ」
エル WIN「アレ?え?HDD対応!?え!?」
同級生DOS「気ン持ちい〜〜〜」
826 :
コテとトリップ:03/11/22 23:28 ID:FJvf+9Ms
昔……KanonのHシーンがしんどくてなァ
クライマックスシーンに各キャラにあるんだが―――
こいつがまた抜けねェんだ……
何度、薄いテキストと体型変化を繰り返した事か
いっそHシーンなんか全部なくなっちまえばいい―――
そうすりゃ思い切り感動できるって
夢がかなったぜ
827 :
コテとトリップ:03/11/22 23:31 ID:FJvf+9Ms
あゆ「なぁ水瀬の名雪ちゃんよ」
名雪「.....ッ」
あゆ「ギャルゲーのセオリーは『幼馴染がヒロイン』だったな」
名雪「.....ッ」
あゆ「セオリーを破るぜ.....」
名雪「.....ッッ」
828 :
コテとトリップ:03/11/22 23:33 ID:FJvf+9Ms
麻枝「ここでこれ以上描いちまったらもうエロゲーじゃねえ」
麻枝「そして俺は・・・エロゲーライターでなくていい」
(AIR発売)
ユーザー「オオオオオオオオ!!(泣)」
麻枝「社長(おやじ)・・・俺は間違ってるかい・・・」
829 :
コテとトリップ:03/11/22 23:34 ID:FJvf+9Ms
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
Leafを終わらせた男「いい音だろう。」
830 :
コテとトリップ:03/11/22 23:36 ID:FJvf+9Ms
佐祐理「てめえ・・・誰にことわって舞に手ェ出してんだよオオッ」
「てめえなんかにこの女とヤる権利があると思ってるのかよッッッッ」
祐一「タダ一言ッテオクが・・・舞とヤる権利はキミダケモノモデハナイトイウコトダ」
佐祐理「な・・・」
(中略)
舞「Hシーンのないキャラの戯言に踊らされちゃしゃあねェやな」
「継続きだ」
祐一(ぼそ・・・)
舞「〜〜〜ッ」
佐祐理「・・・・・ッツ」
舞「聞いて見なきゃワカんねェものだ」
「そいつァ権利が大ありだぜ」
831 :
コテとトリップ:03/11/22 23:38 ID:FJvf+9Ms
貧乳ですわ そう、子供の体みたいに
耕一も多少の我慢をしようとしたみたいですけど
まァ、あとはヒドいもんですわ
ギャルゲーやってるワケだから
痕四姉妹、柏木楓の伝説は当然耳にはしています
しかし見ると聞くとではねェ…ツボっていうか…
ギャルゲーマーの私がこう言うのもなんですけど
萌えちゃいますね、男として…
832 :
コテとトリップ:03/11/22 23:48 ID:FJvf+9Ms
麻枝「同人活動の弊害」
麻枝「いかなる売れっ子原画家であろうが
エロ絵を源流まで遡るなら 真の目的地は
断じてスポットライトを浴びる
コミケ会場ではない」
麻枝「ごく日常の中で
人知れず起こり得る
オタクの性欲の鎮圧こそが
本番!!」
麻枝「いかなる評判 いかなる売上本数を得ようが
エロシーンで深く劣るエロゲーなど無価値と言ってよい」
みきぽん「ワカりきったことを クドクドと……」
麻枝「離さんかァ キサマァッッ!
ワシが一番悲しんどるんじゃッッ!
キサマよりッ キサマ等よりッッ 誰よりッッッ!!」
麻枝「KEYグラフィッカーの最強をッッ!
誰よりも信じてたのはワシじゃッ!
いたるをッ みきぽんをッ しのり〜をッ NA-GAをッ 鳥のをッッ!!」
麻枝「キサマ等にッッ このワシの無念がワカるかッッ!!」
(ス…)
麻枝「どこへ行く気じゃ いたる」
樋上「………………………………麻枝さん……
………………………ごめん………………
麻枝さんが 正しいよ」
馬場「グッドゥ イーブニング スタッフ諸君………」
馬場「みなさん おそろいで……………」
馬場「リストラは お好きかな」
833 :
コテとトリップ:03/11/22 23:55 ID:FJvf+9Ms
実況「青龍の方角ッこの顔だッ、鶴来屋会長、柏木千鶴!!!」
「白虎の方角ッ、主婦、水瀬秋子」
「参加選手38名、30度の死闘を勝ち上がり、最強の座を争う強者2名!!!」
「今ここに、超人2人が雌雄を決しますッ」
由綺「な………」
冬弥「なんの冗談だいありゃ」
観客「え?」「おいあれ……」「見ろよあれッッ」
実況「こッ、これはどういうことだ――――――ッッ」
「秋子さんの持っている設定資料集にクッキリと書かれている ミズセの3文字!!!」
「『水瀬秋子』ではない『ミズセ・アークデーモン』。 この現実を我々はどう理解する!!!」
「まさか、まさか2人は…ッ」
由綺「千鶴さんッ」
冬弥「千鶴、おまえ…ッ」
実況「ぎ…ッ、偽善者!!?」
千鶴「………………秋子さん……」
834 :
コテとトリップ:03/11/22 23:56 ID:FJvf+9Ms
実況「この2人が偽善者!!?」
千鶴「そんな……そんな気がしていました……」
聖 「…………ッ」
佳乃「――――ッ」
理奈「………ッ」
耕一「な……――――――なにもこんな………………
千鶴「喜んでくれますか……」
秋子「エラいわよ、その体格(貧乳、ずん胴)でよく上がってきましたね」
「心配しないで下さい、思い切り叩き潰してあげますから」
千鶴「うん……うん……ありがとうございます…………私も………私もそうします………」
ガシッと抱き合う2人。
実況「なんという運命の悪戯だァッッッ、初めて出遭う同属がッ」
由綺「かける言葉が見つかりません」
実況「よりによってこの大会、よりによってこのルールッッッ」
「同じ性格をした者同士がッッ、あろうことか決勝戦!!!」
「我々はどう応援したらいいのだ!!?」
小坊主「開始めい」
微笑みながらゆっくりと歩み寄る両者。
だが、両者の手が届く間合いに入った瞬間、
秋子さんは謎ジャムを、千鶴さんはキノコ雑炊をそれぞれ相手の口に押し込む!!
実況「こッこれは凄いッッ、なッなんという料理戦だァ〜〜〜ッッ」
(つづかない)
835 :
コテとトリップ:03/11/23 00:04 ID:0kWpRgYC
お勤めご苦労様です
836 :
コテとトリップ:03/11/24 00:16 ID:UCVTaNHe
/ , -┼──‐ 、
〃 / ``ヽ、
〃 / \
l! / ヽ
/ / l| || | ヽ
/ | | | ||_| |ト、 i | | l |
/ | | |レ'´ ハ |l || ||ヽ、| トミ |
| j| |/|| | |-| |`、 |ヽ |ト||`ト トミリ
|/|| | l || ハl l ! ヽ | ヽ}} ヽ.| ト、jj 」
|| l| | ヽ |ト!|_リ_ ! ヽ| _|| || | NY }
|| |ヽ|! ヽ| ,r'" ̄  ̄`ヾ, リ | |\ハ
l! | ||ヽ ト //// _'_ //// /| | |{Yノ|
j 八 |ヽ、 `´ / jj | |ト三レ
// | || i `丶、 , イ| |/ j || i ヽ
//i | | || | r┴‐丁二L┤ メ / ||h i
|/ | ハトト川ノ= 、」L --=へ/|// |/|ハ |レ
{{ ヽl__r''´ | /r厂「}ト¬ | `ヽ リ |/ }}
! / ̄| l く_rイフ/ ヽ{ | |``ヽ!
/ | | {´ / ′ `1| | ヽ
http://reignszero.fc2web.com/diary/03/etc/honoka/gaisyoku.htm
ワラタ
838 :
コテとトリップ:03/11/24 18:11 ID:U/6a4JF3
/ / ̄ ̄ヽ
|∩| ◎ ◎|
||L.| ム |
ヽ ヽ_ ∀/
-===='='=====−
())》||| Å |||》
// i...|| //||ヘヽ. ||\\
// |.. ||. // || ヘヽ|| \\
Oニ .ヽ||/ || ヽ|| 0ノ
\ヽ ||======= || //
\ヘ ヘ( ⌒())(0) ()ヘ// フオン フオン フオン フオン
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0)⌒) 0)⌒)
\\ //
\\ //
( ((二0 ( ((二0
[二二エ] [エ二二]
839 :
コテとトリップ:03/11/24 18:11 ID:U/6a4JF3
天有月來幾時 我今停杯一問之
人攀明月不可得 月行卻與人相隨
皎如飛鏡臨丹闕 拷喧ナ盡C輝發
但見宵從海上來 寧知暁向雲間没
白兎擣薬秋復春 嫦娥孤棲与誰隣
今人不見古時月 今月曾經照古人
古人今人若流水 共看明月皆如此
唯願當歌對酒時 月光長照金樽裏
天 月有りて 來のかた幾時ぞ 我 今 杯を停めて 之に一問す
人 明月に攀づるは 得可からずも 月 行きて 卻って 人と相ひ隨ふ
皎として飛鏡の丹闕に臨むが如く 拷戟@滅し盡くして 清輝發す
但だ見る 宵に海上より來り 寧ぞ知らん 曉に雲閧ノ向ひて沒するを
白兔 藥を擣く 秋復た春 嫦娥 孤り棲み 誰と鄰りせん
今人 見ず 古時の月を 今月 曾經て 古人を照らす
古人 今人 流水の若く 共に 明月を看る 皆此くの如し
唯だ願はくは 歌に當たり 酒に對するの時 月光 長へに 金樽の裏を照らさんことを
さげ
841 :
コテとトリップ:03/11/25 00:04 ID:UEbYQR1u
age
842 :
コテとトリップ:03/11/25 00:54 ID:UEbYQR1u
禿四苦胴衣(はげしくどうい)
元来は「はげ、どういにしくす」と訓む。
前漢王朝を簒奪し新王朝を興し即位した王莽は、周代を理想とし、政治体制から
貨幣・文物に至るまで時代錯誤なまでに復古を追求した。
その末期に出された法令に「胴衣令」がある。
朝廷に仕えぬ庶民が冠・帽をかぶることを「官職にあるものと紛らわしく礼に反する」とし、
また庶民が華美な衣服をまとうことを「贅沢である」とし、ただ胴衣のみを纏うよう命じた
ものである。
とりわけ禿頭の者にとって、この時代既に帽は不可欠なものであり、長安の民は帽なしに
いかに頭の寒さをしのぐか四苦八苦したという。しかし、新王朝の官吏を目にするや、
処罰をおそれて帽を取り套を脱ぎ、胴衣令への恭順を装ったのである。
もっともこのような現実離れした復古政治のために新はわずか十数年で滅び、胴衣令も
長安周辺以外では厳しく行われないうちに赤眉軍・緑林軍らにより事実上廃止された。
このように「禿四苦胴衣」「禿しく胴衣」あるいは「禿胴」とは本来「同意して
いないが表面上同意を装う様」を指す故事であり、「深く同意している様」と
するのは誤用である。
なお、このとき長安のある禿頭の男が、「冠や帽でなければいいのだろう」と
藁を頭にかぶって嘲笑されたのが「禿藁」の語源であることは言うまでもない。
民明書房刊 「禿、その苦難の歴史」より
844 :
コテとトリップ:03/11/25 18:56 ID:hV/FCtD7
お勤めご苦労さまです
845 :
コテとトリップ:03/11/26 19:48 ID:qjnC5zod
「ひ、ひと思いにAKIでやってくれ」
NO!NO!NO!NO!NO!
「こ、KOTOKO?」
NO!NO!NO!NO!NO!
「りょ、りょうほ〜ですか〜?」
YES!YES!YES!YES!YES!
「もしかしてちゅーちゅーですか〜!?」
YES!YES!YES!.....“OH MY GOD!”
ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー
ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー
ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー
ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー
ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー
ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー
ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー!!!!!にちゃんねらー・・・・再起不能(リタイア)
846 :
コテとトリップ:03/11/26 19:50 ID:qjnC5zod
おれの側でオナられるのは迷惑なんだヨォォォォオオオオオオ!!!!!!
847 :
コテとトリップ:03/11/26 19:51 ID:qjnC5zod
2chのFG情報を聞きつけて地雷ゲーからガードしているな……
策士だな……抜け目無いオタクだ。
848 :
コテとトリップ:03/11/26 19:54 ID:qjnC5zod
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
「お前はよォ〜ッさっき「まひるきゅん、萌え〜」っていったよなーーっ!
それが合い言葉・・・・あんたは萌え尽きるっ・・・・!!死ぬまでっ!燃え尽きるっっ!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
「クソッタレエーーーーーーーーッッッ!!!」
ブシャアアアアアアア
「・・・・やれやれだぜ・・・・」
ドオォォォン
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
名前――名無しさん@初回限定
スタンド名――まひるたんハァハァ
―――再起不能。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
849 :
コテとトリップ:03/11/26 19:55 ID:qjnC5zod
くそっ!
なんてことだ!
思わず勃起してしまった………
このディオともあろう者がたかがいたる絵ごときに!………
850 :
コテとトリップ:03/11/26 19:57 ID:qjnC5zod
よし!
マルチの服をぬがせてやるぜッ!
あそこが本物と同じかどうか見てやるッ!
雅史!きさま見ているなッ!
851 :
コテとトリップ:03/11/26 19:58 ID:qjnC5zod
「ちぐしょうーーッッ」
「『Theガッツ』が最後にプレイしたエロゲーだなんていやだーーッ!」
852 :
コテとトリップ:03/11/26 19:59 ID:qjnC5zod
「『カノン』ってゲームの「泣ける」ってのは わかる。…スゲーよくわかる。
良く出来たシナリオだからな…。」
「だが『うぐぅ』って台詞はどういう事だああ〜〜〜〜っ!?『うぐぅ』なんて言うヤツいるかよッ!
なめやがって この言葉ァ 超イラつくぜ〜〜〜ッ!!
クソッ!クソッ!クソッ!…」
853 :
コテとトリップ:03/11/26 20:05 ID:qjnC5zod
いいでしょう・・・最初はぼくが相手しましょう
大丈夫・・・自信はあります・・・・・
エロゲーはぼくも御多分にもれずくわしいですからね・・・
それにそこにあるソフトは日本の若者なら「もう全シナリオクリア&
CG100%だよ」というものばかりです
ゲームはこの「GREEN」で対戦を希望したいが・・・
「精液」を!かけよう!
グッド!
854 :
コテとトリップ:03/11/26 20:15 ID:qjnC5zod
わ・・わしには・・・自分にはかつて
4本ものソフトが わしの教えで作り わしのだすものを売っていた・・・
だが歴史SLを出してからはそれがさげすみの声に変わった・・・
みんなわしをさげすみ笑った
子供のときから購入していたファミコン野郎からすらさえもバカにされつづけた・・・
18年 18年前じゃ
光栄・・・ 光栄だったんじゃあああああ
18年前わしは団地妻の誘惑をだしてしまったんじゃああああああああ
855 :
コテとトリップ:03/11/26 20:23 ID:qjnC5zod
花京院典明は思った・・・。
「ぼくのネタがワラえるって・・・?フフフ・・・ありがとうよ
鍛えられたからな。6年ほど前ソニアに出会って、脳ミソに「アニメ物」と
いうジャンルを植え付けられた時からアニメ専門だからな・・・。」
「だから最近のPウォリアーのやることなすことに正直ぼくはビビった・・・。
足がすくんで体中の毛が逆立ち、全身が凍りついた・・・。
胃がケイレンし、胃液が逆流した。ヘドをはく一歩手前さ!
Pはそんなぼくを見ながらこう言った・・・しかも、やさしく子供に言い聞かせるように・・・」
「花京院くん、恐れることはないんだよきみの大好きな桂枝毛原画でRSRというのを発売するよ」
ぼくは自分を呪う!
それを聞いてぼくはホッとしたんだ・・・正直いって心の底から安心したんだ・・・
まだまだ桂マンセーだ!そう思った・・・しかし・・・屈辱だ、許せない!
これ以上の屈辱はない・・・自分が許せなかった・・・ソニアに精神的に
屈した自分を呪った!テレカや卓上ポップを買うのも止めた!ながれで大阪プロレスまで
嫌いになった!外車を見るたびPの野郎が乗ってるんじゃないかと思って一蹴り
入れてしまう!駄シナリオ&コンテに絵入れてくれたアニメーターが可哀想で
しかたがない!二度とあの踊らされていた頃のみじめな花京院に戻らないッ!
だからGREEN2の発売を待つこの花京院に発売日未定程度で精神的動揺は
決してない!と思っていただこうッ!
856 :
コテとトリップ:03/11/26 20:24 ID:qjnC5zod
(6月22日。ジョセフと別れた花京院、「タイピングVIPER」購入!)
花京院「2ちゃんで鍛えたぼくの「タイピング」はッ!
すでに分間100打!こんな取ってつけたようなアリガチなソフト、
手にとるようにクリアできるッ!
くらえッ!ソニアッ!エメラルド・タイピングをーーーッ!!」
Pウォリアー「マヌケが・・・知るがいい・・・・・・。
ソニアの真の能力は・・・まさに!「期待を踏みにじる」能力だということを!
「地雷(ザ・クソゲー)!!」
これが・・・「地雷」だ。もっとも攻略中のおまえには
まだ判断がつかんだろうがな・・・、氏ねィ花京院ッ!!
(ドッゴオァーーーーーーッ)ニヤリ」
ジョセフ「!?え!?」
花京院「(一通りクリアして)い・・・いったい・・・・・・何が起こったのだ・・・。
これで全部終わりなのか・・・(アニメが)う・・・動いてない・・・・・・。
だめだ・・・致命傷のようだ。桂まで・・・十枚前後のアニメ一回か・・・?
わ・・・・・・わかった・・・ぞ・・・、な・・・なんてことだ・・・・・・。それしか
考えられない・・・。「地雷」だ・・・、また地雷だったんだ・・・!!
伝えなくては、このことをッ!この恐ろしい事実をなんとかして・・・
2ちゃんの人たちに伝えなくては・・・ッ。このままだと・・・
みんなが買ってしまう・・・・・・。」
(最期のエメラルド・タイピングでエロゲ板にカキコ)(ドゴオォン)
花京院「メ・・・ッセージ・・・で・・・す・・・。これが・・・せい・・・いっぱい・・・です。
みなさん・・・受け取って・・・ください・・・伝わって・・・ください・・・・・・。」
(花京院典明−−−死亡−−−)
857 :
コテとトリップ:03/11/26 20:26 ID:qjnC5zod
「期待してたのに地雷だった気分ってのはたとえると…
エロゲーをプレイしている男が…
コレだと言うシーンでやっと抜こうとした瞬間!」
「『ガチャッッ』」
「…と親にドアを開けられて地獄に引きずり込まれる気分に
似てるってぇのは……
どうかな?」
858 :
コテとトリップ:03/11/26 20:26 ID:qjnC5zod
「こ…こ…こけにしやがって」
「しかし……しかし!条太郎…
このどたん場に来て… やはり お前は人間だ…
…クククク…
ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする…」
「『あと味のよくないものを残す』とか
『人生に悔いを残さない』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵する
そのくだらない物の考え方が命取りよ! クックックックッ」
「このDIOにはそれはない…
あるのはシンプルな たった一つの思想だけだ…たったひとつ!
『フィアッセタンでハァハァする』!
それだけよ…それだけが満足感よ!」
「(;´Д`) の顔や歌が……! (;´Д`) なぞ……!
どうでもよいのだァーーーーーーッ」
859 :
コテとトリップ:03/11/26 20:27 ID:qjnC5zod
オタ息子「おい 母ちゃんッ!きさま!!なにやてんだッ!
1歩たりとも 部屋に入ってはならないという
俺の命令を きさまどう思ってやが……!」
(母親にPCのモニターに映されたTheガッツを見られた)
母 「え? !? !? !?(ゴゴゴゴゴ……)
普通じゃあない……!! なんなんだ!? これは!!
この子は!! いったい!!」
860 :
コテとトリップ:03/11/26 20:31 ID:qjnC5zod
「動きの「軌跡」が 読める…」
「『未来への動きの軌跡』が…」
「『キング・(バイナリ・エディタ)クリムゾン』の能力の中では
エロゲ内の時間は消し飛び…
そして全てのヒロインはこの時間の中で
脱がされた足跡を覚えていないッ!」
「『空の雲はちぎれ飛んだことに気づかず!』…
『消えた炎は消えた瞬間を炎自身さえ認識しない!』」
「『CG』だけだ!! セーブデータには『CG』だけが残る!!」
「時間の消し飛んだエロゲでは
『テキストや選択肢』は全て 無意味となるのだッ!」
「そして エロゲマだけがこの『回想』に対応できる!!」
「ヒロインと どう『犯れる』か全て見えるッ!
これが『キング・(バイナリ・エディタ)クリムゾン』の能力だッ!」
861 :
コテとトリップ:03/11/26 20:32 ID:qjnC5zod
「きさまーーーー
いったい何人の命をその「誰彼」のせいで吸い取った!?」
「お前は今までに「マルチ萌え〜〜〜」と言ったヤツの数を覚えているのか?」
「グッッ…」
862 :
コテとトリップ:03/11/26 20:33 ID:qjnC5zod
こいつ…
この『右手』に異常な『自信』をもってるぞ…
なにかやばい…
この『右手』…
直感だが“なにかやばい”!
863 :
コテとトリップ:03/11/26 20:35 ID:qjnC5zod
「エロゲオタってのはタバコの煙を吸うと亀頭に血管が浮き出るんだ」
「え?」
「おいウソだろ」
「ああ、ウソだぜ。だがマヌケは見つかったようだな」
「…あっ!」
864 :
コテとトリップ:03/11/26 20:36 ID:qjnC5zod
「わしも感じたぞ承太郎!凄まじい殺気ってやつだッ!
ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…
今…あのままあそこにいたら確実に一人づつヤラれていた!!。」
「いったい何だったのだおタカさんは?初めて出会うヒロインのタイプだ!
実際見てはいないが今まで出会ったどのヒロインをも超えている凄みを感じたッ!
エンジン音だけ聞いてブルドーザーだと認識できるようにわかった!」
「まずい………………!
実にまずい!マッシブ以外がほとんど見えなくなってきている!」
「オタカさんの時代が来てしまった」
865 :
コテとトリップ:03/11/26 20:38 ID:qjnC5zod
吐き気をもよおす『クソゲー』とはッ
何も知らぬ無知なる者を利用することだ……!!
自分の利益だけのために利用することだ…
メーカーが何も知らぬ『オタク』を!!てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ! あんたは今再びッ!
オレの心を『裏切った』ッ!
866 :
コテとトリップ:03/11/26 20:39 ID:qjnC5zod
ダービー弟「チ・・・チカですか?」
承太郎 「NO! NO! NO!」
ダービー弟「ち・・・ちよりですか?」
承太郎 「NO! NO! NO!」
ダービー弟「りょ・・りょーほーですか?」
承太郎 「YES! YES! YES!」
ダービー弟「も・・・もしかして・・・萌え萌えですか〜〜ッ!!」
承太郎 「YES! YES! YES!」
ジョセフ 「Oh! My God!!」
承太郎 「萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え・・・」
テレンス・T・ダービー スタンド名:アトゥム神
再起不能(リタイア)
867 :
コテとトリップ:03/11/26 20:43 ID:qjnC5zod
やれやれだ
こいつぁマジに弱点のねえゲームだ
まったく最強かもしれん
恐ろしいソフトハウスだ
だがな 蛭田家…いや エルフには
伝統的な闘いの発想法があってな…………
ひとつだけ 残された
戦法があったぜ
それは!
『移植』!
868 :
コテとトリップ:03/11/26 20:44 ID:qjnC5zod
ますます『ムカッ腹』が立って来たぞ……
なぜ用務員のためにぼくがビクビクして
『お願い健太様助けて』って感じに
逃げ回らなくっちゃあならないんだ?
『逆』じゃあないか?
どうしてここから無事で帰れるのなら
『琴美を取られたほうがズッと幸せ』
って願わなくちゃあならないんだ…………?
ちがうんじゃあないか?
・・・・・・・・・・
おびえて逃げ回るのは
『遺作』ッ!
・・・・・・・
きさまの方だァァ―――ッ!
869 :
コテとトリップ:03/11/26 20:44 ID:qjnC5zod
貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳
貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳
貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳
貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳
貧乳ゥ〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!
Loliyyyyyyyyyyyyyyyyyaaaaaaaaaaaa!!!!!!
870 :
コテとトリップ:03/11/26 20:46 ID:qjnC5zod
ジョセフ「しかし、わしゃあこれで地雷を踏むの4度目だぞ」
ジョジョ「・・・・・・・・・」
ジョセフ「給料日のたびに地雷を踏む、そんな奴他にいるのかなぁ?」
ジョジョ「・・・・・・二度とお前とは祖父地図にいかねぇ」
871 :
コテとトリップ:03/11/26 20:50 ID:qjnC5zod
そのエロゲは地雷だ・・・
それはわかっていたんだ・・・
しかしよォー
それでもなぜ俺がそのエロゲを買おうとしたのか・・・
ひょっとしたら良作かもしれないと思ったら・・・
万が一でも!
良作だっつー可能性があるのなら!
その「エロゲ」を買いに行かねえわけにはいかねえだろう・・・!
872 :
コテとトリップ:03/11/26 20:51 ID:qjnC5zod
新しく覚えられることは三つまで
エロゲーを買わなければならない!忘れてはいけないのはこれだ!(固定記憶)
※
うわああああああ
じ、地雷を踏んでしまった(記憶1)
このメーカーのエロゲーは買ってはいけない(記憶2)
絵は良かったんだが……(記憶3)
ん?新作が出るのか……(記憶4)
※に戻る
873 :
コテとトリップ:03/11/26 20:54 ID:qjnC5zod
「いいかっ!オレが怒ってんのはなてめーの心の弱さなんだ ペッシ!
そりゃあたしかに「さおりたん」がイキナリ開通済みだったんだ
衝撃を受けるのは当然だ!しおりたんまで非処女だったんだからな
オレだってヤバイと思う
だが!はじるすスレの他の住人ならっ!
はじめてのおるすばんって「エロゲー」を決して回避したりはしねえッ!
たとえしおりたんの声が鼻が詰まったような声であろうともなッ!
オメ−は鍵っ子なんだよペッシ!ビビッたんだ…
「膜」のせいじゃあねえ 心の奥のところでオメ−にはビビりがあんだよ!
そしてハッキリと言っておくぜ はじるすスレの住人はな!
そこら辺の信者スレや仲良しサイトで「(;´Д`)ハァハァ」「(;´Д`)ハァハァ
って大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような負け犬どもとは
わけが違うんだからな
「(;´Д`)ハァハァ」と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!」
ドピュ!ドピュドピュ!
874 :
コテとトリップ:03/11/26 20:55 ID:qjnC5zod
嫌だッ!俺は´∀`)ハァハァすることはできネェッ!
しおりたんとさおりたんは貫通済みだった!
ジョースターさんッ!あんたを尊敬しているが
非処女に´∀`)ハァハァって案だけは従えないッ!
何の為に12/28に秋葉原で待ったんだッ!
卑怯な手も使おう!
FGもしよう!
ヤフオクで値段も吊り上げよう!
だが´∀`)ハァハァするって事だけは・・・
しねーぜっ!!
待てェーーーポルナレフッ!
・・・じじい、止めても無駄だぜ
875 :
コテとトリップ:03/11/26 20:56 ID:qjnC5zod
THEガッツ!をやりたいヤツがやるのは勝手だ
個人の意思というものがあるし、
なにより自分の逝き方を決めるのはそいつの自由だ
だが
この町には子供にTHEガッツ!を売りつけるヤツがいて
そんなヤツは許せないと
あんたはそう考えている
876 :
コテとトリップ:03/11/26 20:57 ID:qjnC5zod
町(秋葉)に住んでいるとそれはたくさんのエロゲーマーと出会う
しかし一生で真に気持ちが通い合う人がいったい何人居るのだろうか
エロゲーマーのパソコンの中は美少女ゲームでいっぱいだ。
50本ぐらいだろうか?100本ぐらいだろうか?
鍵っ子にはカノンがある。葉っぱには東鳩がある。
自分はちがう。自分にはきっと一生誰一人として
現れないだろう。なぜなら、初めてのエロゲが
ガッツなんてヤツはいないのだから・・・
おタカさんにハァハァできないヤツと真に気持ちが
通うはずがない。
877 :
コテとトリップ:03/11/26 20:59 ID:qjnC5zod
「や…やだな…これ以上THEガッツをプレイするのは… や…やな気分だよ。
おタカさんは全く萌えねぇ!目を覚ましておタカさんに犯されそうになった
と知ったらきっとものすごいショックを受ける。
ブチャラティ!お願いだよ 「マッシブ萌え」だとかそういった話は
2CHでやってくれよ。」
878 :
コテとトリップ:03/11/26 21:01 ID:qjnC5zod
「遊んでんじゃあねーんだぞッ!億安ッ!
おまえがプレイしているその「好き好き大好き」は
このおれが思い出しただけでもゾッとするエロゲーだ…。
マジにプレイしろよ!」
879 :
コテとトリップ:03/11/26 21:03 ID:qjnC5zod
―エロゲヒロインとは!?―
-1.エロゲヒロインとはその人を精神的に守ってくれる脳内恋人のようなものである
-1.エロゲヒロインとは一つのゲームに5体前後である
-1.エロゲヒロインを自由自在に意志で操れる人間が「シナリオライター」である
-1.エロゲヒロインを傷つけられると「エロゲオタ」も傷つく
-1.エロゲヒロインが持つ能力や性質は便宜上数種類に分類される
(例…無口、大人しい 元気、明るい系」)
880 :
コテとトリップ:03/11/26 21:04 ID:qjnC5zod
「アヴドゥル…いよいよTHEガッツ!をプレイするわけじゃが
その…ちょいと心配なんじゃ…
いや…『ウィンドウズXP』で動作するかはもちろんだが
わしは実はオーサリングへブンのゲームは初めてなんだ」
「オーサリングへブンのゲームは
マッチョな女とか年増女ばかりいて
社長がひとりでゲームを作っていて
アンインストールかなんかを
すぐにでもしてしまうイメージがある」
「おれ カルチャーギャップでフリーズしねェか心配だな」
「フフフ」
「それはゆがんだ情報です
心配ないです
みんな…素朴に抜けるいいゲームばかりです…
わたしが保証しますよ…
さあTHEガッツ!です インストールしましょう」
「おい…一本抜いてけよォ」
「右クリック連打」「左クリック連打」「両方クリック連打」
「ほら…ちょっと入れてけよォー」
「バイト代 レートいいよ」
「イレズミほらない? 組にどうよ」
「精液くれない? ノド乾いたね」
881 :
コテとトリップ:03/11/26 21:08 ID:qjnC5zod
「いいか ここではっきりさせておく
おれはもともとマブラヴなんてどうでもいいのさ。
4月26日は はじいしゃのために行動をともにするとことわったはずだぜ。
ジョースターさんだって承太郎だって承知のはずだぜ。
おれは最初から一人さ 一人で買いにきたのさ。」
「かってな男だ!君望に洗脳されたのを忘れたのか!」
「てめーに はじるすを買えなかったオレの気持ちが分かってたまるかッッ!!
以前はじるすをプレイした時 双子のお母さんのCGが無くてガカーリしたそうだなッ!
そんな年上スキーにおれの気持ちはわからねーだろーからよォ!」
「なんだと?」
「おれにさわるな。
はじるすを運良く発売日に買ったってだけでおれに説教はやめな。」
882 :
コテとトリップ:03/11/26 21:10 ID:qjnC5zod
4歳の丈助君は
これから50日間失う意識の中で自分の勲章であろう
はじるす初回版をためらいもせず
『少年』が車輪の下へ敷いたのを見ていました。
きっとチェーンタイヤでズタズタになったであろうはじるすを持って
あのあと『少年』は雪の中をグショグショになりながら帰ったのでしょう
お母さんは後に初回版はじるすを探しましたがついに見つかりませんでした
その少年は『4歳の丈助』の心を直接萌やしたというわけではないのかもしれません
けれども4歳の丈助君はそのパッケージの
しおりたんさおりたんを自分のヒロインだと思いました
心の底に焼きついている『あこがれ』なのです
『逝き方の手本』なのです
「どこの誰だかしらねーんだけどよう
俺はあの子達にあこがれて今でもエロゲオタやってんのよ」
それをけなすやつは誰だろうとゆるさねえぜ
あの子達をけなすのと同じことだからなぁ〜〜
883 :
コテとトリップ:03/11/26 21:11 ID:qjnC5zod
・・・・・・・・だが断る。
この岸辺露伴の最も好きな事のひとつは
自分でオタクを喰い物に出来ると思っている奴に
「NO」と言ってやる事だ。
884 :
コテとトリップ:03/11/26 21:15 ID:qjnC5zod
もしおれの属性(モード)が
おまえのつるぺたを好まない
『年上』でなかったなら…
『年上』でなかったならッ!
貴様の低身長からの上目遣いのおねだりを
どうやって防いでいたかわからぬ…
そしてもし…
そしてもし…『年上』の属性(モード)を持たないカーズ様が
このワムウより先に…
ここでおまえと出会っていたのなら…
ロリに堕ちるはずはないにせよ
私以上の萌えと射精を強いられていたであろう
885 :
コテとトリップ:03/11/26 21:16 ID:qjnC5zod
お疲れ様でした。
41のレスを受信してるらしいんだが全く読めねー
887 :
コテとトリップ:03/11/26 22:33 ID:qjnC5zod
エッチですね。
なんかいつのまにか、超良スレになってるな(;´д`)
どこかのコピペか知らんが、おもしろいのを選出してくれていると思えば(・∀・)
>>754 次の人は罵倒される運命にあります・・・・・・