名雪の部屋に行った。
↓
上から来るぞ、気をつけろ。
↓
だが前スレを埋めるのに忙しいかもしれない↓
立てたんならURLぐらい張れやと思いつつ落下してきた真琴を仕留める。
↓
ガムうめえ!
ガムは関係無いんじゃーーー!!! と、叫びながら名雪の部屋へ突進する。
↓
落ちてきた名雪に潰される
↓
やりやがったなァ!
↓
こういう場合主人公は負けるのがお約束
↓
しかし圧倒的勝利を収めてしまった。どうしよう。
↓
勝利者の特権犯すか犯さないか
↓
そういえば何しに来たんだっけ?
↓
そうだ、ラーメンセットひとつ。
↓
あいよ、きつねうどん一丁!
↓
え?「姉妹丼」だって言ったはずだけど?
↓ (忘れてた、逝って来ます)
台所で姉妹相手に激しく逝っている店主。
↓
猟奇殺人の現場を目撃してしまった祐一は・・・?
ごめん↓
OK。気にしないで続き
↓
店を出てみた。全裸で。
↓
名雪を以後なゆなゆと呼んでみる
そう呼ぶたびに「呼んだ?」と幽鬼が出てくる。ウザイ。非常に。
↓
うぐぅ「前スレ埋め立て乙」
↓
オイ、貴様。そろそろオメコ券だせや、とむなぐらをつかむ
↓
偶然、その場を目撃していた北川が、携帯で110番通報
↓
と思ったら吉牛に出前を頼んだだけだった。
↓
北川「水瀬です・・・ええ・・・はい。はい、123人前です。」
↓
しかし、その電話は秋子さんに逆探知されていた
↓
秋子「あらあら、すこしおいたが過ぎるようね」
↓
北川が64人前を食べ終わった時、秋子さんが現れた。
↓
「北川さん、遠慮せずに食べてくださいね♪
・・コレ、差し入れです♪」
↓
そして今まさに、真琴自身の2つの肉まんに手をかけようとした、その時…
↓
歴史が動いた
↓
わけない
↓
北川「ところで、相沢」
↓
祐一「喋るなお前が喋ると俺の神経が苛立つ」
フォークを北川の額に刺しながら呟く
↓
祐一「・・・・!?貴様!!何故死なん!!??」
↓
北川「坊やだからさ・・・」
↓
北川「なぜなら俺は、おまえを愛してるからさ、相沢…」
↓
祐一「どっちだよ」
↓
北川A「お前は誰だっ!」
↓
北川C「お前こそ誰だっ!!」
↓
面倒だから北川Aを殺した。
↓
案の定、北川Aは真琴が変化した姿だった。
そのままゴミ袋に入れてゴミの日に出すことにしよう。
↓
ミー・ミー・ミー(みんな北川になる)
↓
ミー・トゥー(私もだ)
↓
ミート(肉)
↓
まこぴーミート(真琴の肉)
↓
100グラム=壱円だと思いたい祐一。
↓
100人の真琴が一斉に祐一に襲い掛かる!
↓
マトリロばりの波動で肉を蹴倒していく祐一
↓
橋本「三国無双のパクリ?プッ」
↓
祐一「そろそろめんどくさくなってきたな、おい出番が無い猫アレルギー何か面白い事やってみろ」
↓
名雪「祐一はいつも一言余計だお〜」
↓
ぶりぶりぶりぶりぶりゃーーーーーーーー!!!!!!!!
↓
名雪はケチャップを思い切り握り潰した
↓
北川の頭の上で
↓
それを見て栞が仲間かと思って近寄ってきましたよ?
↓
だがまだどこか警戒している様子です。ここは一つ警戒感を解く為に…
↓
祐一「ともだちんこ!」
↓
舞「…祐一は、お呼びじゃない…」
舞の鋭いツッコミ!!!!
↓
逃げ出しますた。
↓
しかし、回り込まれてしまった!!↓
さらに逃げるを選択
↓
祐一「この懐かしい感覚は・・・」
祐一は何かを思い出しそうだ。
↓
逃げるを8回選択した
↓
しかしまわりこまれた!
↓
改心の一撃!真琴は改心した。
↓
祐一は、急に残が唄いたくなった。
↓
祐一「夏が過ぎ風あざみ〜 誰のあこがれに〜さまよう〜♪」
祐一の美声で世界が救われた。
↓
ふと「国埼往人の一日」スレを立てたくなった祐一。
↓
しかし、間違えて「国埼往人の一目」というタイトルで立ててしまった。
↓
美坂香里に、とりあえず踏まれた。
↓
「不必要なスレッドを立てるな! こういう事をする輩は生徒会会長として見逃せないな!」
と言いつつ、久瀬が3ゲトー。
↓
本当に立てられてるじゃねぇーか!
↓
名雪「祐一〜駄目だよ〜こんなスレッド立てちゃー」
秋子「そうですよ祐一さん。…じゃ、祐一さんにはこのジャムを食べてもらおうかしら。新作なのよ」
祐一「クラナドが出たら食べることにします…」
↓
などと逝っているうちに明日も雨確定。
腹いせに真琴を木魚のごとく殴る。
↓
真琴「あうっ!あうっ!あうっ!あうっ!」
新境地開拓か?
↓
殴っているうちに真琴は悩ましげな声を上げるようになった。
そして祐一もその暴力に愉悦を覚える。
主従関係成立。
↓
真琴「あなただけは絶対に許さないから…覚悟!」
真琴の一撃が祐一にクリティカルヒット!
下克上成立。
↓
祐一「真琴様、お慕い申しておりますですはい」
↓
名雪「祐一…不潔だよ…」
↓
90 :
♪:03/08/17 16:11 ID:txKmlnzP
♪
↑かおりん参上
↓
しおりんがかおりんを蹴散らす
↓
93 :
24126:03/08/17 16:42 ID:SaKJZE5o
94 :
名無しさんだよもん:03/08/17 18:48 ID:WpqfFcRI
蹴散らしたかおりんからアイスの当たり棒ゲトー ↓
祐一「なあ国崎のスレ消えたのか?」
↓
国埼「ああ、消えちまったな。パート2立てるか?(苦笑」
↓
つまり相沢祐一>国崎住人の図式が成り立つのだ。
↓
名雪「あ!猫さん」
↓
数匹の猫が、烏の死骸をついばんでいた
↓
鳩を口に咥えて去っていく野良猫
↓
それを裸足で追いかける秋子さん
↓
102 :
名無しさんだよもん:03/08/18 15:33 ID:aaPYtekO
祐一「しかしそんなことは俺にはどうでもよかったつかどうでもいい」
↓
名雪「ねこーねこー」
↓
105 :
名無しさんだよもん:03/08/18 17:49 ID:zyO4fZHW
106 :
名無しさんだよもん:03/08/18 18:33 ID:soL0wI7E
猫の腐乱死体を貪る名雪と、その光景を目の当たりにして欲情する祐一 ↓
そのころ秋子さんが、猫とカラスの死体を調理してるなどとは、夢にも思わなかった。
↓
祐一はものすごい勢いで猫の腐乱死体の性器にピストン運動を開始した↓
109 :
7765:03/08/18 19:47 ID:tpmtBb+i
110 :
名無しさんだよもん:03/08/18 20:37 ID:b31/YfuW
名雪「祐一も食べられるぉ〜」 祐一のイチモツにむしゃぶりつく名雪 ↓
祐一「うぉぉぉぉぉー!親近相姦最高!!」
112 :
名無しさんだよもん:03/08/18 21:52 ID:jO8Fc0FW
その頃秋子さんは料理の仕上げの為に あゆを捕獲していた ↓
あゆ「秋子さん、ごはんおかわり」
捕獲されたことにまったく気が付いていないあゆだった。
↓
114 :
名無しさんだよもん:03/08/19 01:55 ID:wPbCeG1w
うぐぅ…秋子さん、何か体が変…
↓
秋子「私の体、どこか変ですか?」
↓
不自然に腫れた目。めくれ上がった唇。関節が4つあるような両腕。
血みどろの胸板からは肋骨が見え、腹部からはピンク色の腸がはみ出ている。
足は片方無い。どっからどう見てもやばい。
↓
117 :
名無しさんだよもん:03/08/19 10:06 ID:RHw7VPQp
ザシュッ 両断される秋子さん 舞「私は魔物を狩る者だから・・」 ↓
しかしその程度では和田秋子は死なないぞ
119 :
名無しさんだよもん:03/08/19 12:48 ID:MQhF2/Qd
秋子「・・・」 ん?秋子さんの様子が・・・!?
120 :
46367:03/08/19 12:56 ID:oY0jUZBj
秋子さんは何事も無かったかのようにその両手を拾い上げ、そして・・・
↓
両手が無いのにどうやって両手を拾い上げるのだろうかと
>>123は思いますた。
↓
口でしたのさ・・・
↓
124 :
名無しさんだよもん:03/08/19 21:19 ID:aiv+K7B4
僕のも口でしてください! と、半裸半狂乱の北川が秋子さんの前に躍り出た!! ↓
秋子さんの謎ジャムがまるで生き物のように舞の体を這っていた!!
↓
126 :
名無しさんだよもん:03/08/19 22:26 ID:JV5MDH+Z
127 :
名無しさんだよもん:03/08/19 23:12 ID:wiyK6chJ
ゴールっ
↓
「でました!日本新です!ご感想は?」
↓
北川「香里タンのエロ画像キボンヌ…」
↓
>北川
祐一「うpっと・・・」
↓
北川「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
・・・・・・って、香里のやつ、祐一と、あんなことやこんなことまで・・・」
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
↓
住井「イ`」
↓
雅史「むしろ氏ね。」
↓
長瀬祐「生存マンセー」
↓
北川「脇役じゃない奴も氏ね。」
137 :
名無しさんだよもん:03/08/20 13:41 ID:G0SygI5t
〔真琴の墓〕 ↓
真琴は復活したが腸がはみ出ている↓
それでも祐一は真琴にエロ本を買いに行かせた↓
エッチなのはいけないと思います!↓
獣姦もいけないと思います!↓
真琴がエロ本もって帰ってきたが、血でべたべただったので、
そのままカレー鍋に放り込み、カレー粉を水を入れて火をかけた。
↓
143 :
名無しさんだよもん:03/08/20 21:58 ID:ZID4fVPy
名雪「マコピーも食べられるぉ〜」 ↓
144 :
直リン:03/08/20 21:58 ID:NNqETbqT
ちなみに名雪は真琴のことをマコピーとは決して言わない。むしろ、言わせない↓
146 :
名無しさんだよもん:03/08/20 22:23 ID:ZID4fVPy
俺も言わないだろうとは思った、ケロピーとかけてみたんだが気に触ったならスマソ ↓
じゃ、食われそうになるのはけろぴー↓
祐一「カレー味のケロピーと、ケロピー味のカレー、食べるならどっちがいい?」
↓
秋子「ジャムはいかがですか?」
得体の知れない物体Xを取り出す
↓
祐一「そろそろ学校に行かないと…」
いつものように、さわやかな笑顔でスルー
↓
ゴール前にパスが通った!!
↓
ああ〜っと!しかし相沢、この決定的チャンスをものにすることが出来ませんでした!
↓
秋子「逃がしませんよ?」
↓
”秋子さんの すごい 謎なジャム”
なぜか、カレイドスターなサブタイが祐一の脳裏をよぎる。
↓
155 :
名無しさんだよもん:03/08/21 15:51 ID:UC5xtuEu
祐一は身代わりを探した ↓
ちょうど、野良猫がいたのでそいつに
”秋子さんの すごい 謎なジャム”を試食させる
↓
157 :
名無しさんだよもん:03/08/21 17:10 ID:QjlEIAYk
なんか猫が大きくみえるな
↓
いや、むしろ自分が小さくなっている?
↓
祐一「俺が小さくなったのならば・・・名雪のパンツの中に侵入じゃあ!!」
↓
そんなチャレンジャーをよそに、高層ビルを叩き潰す猫一匹。
↓
161 :
名無しさんだよもん:03/08/21 19:16 ID:IsezOZ/6
名雪のパンツ内侵入に成功したチャレンジャー祐一は 〔マン汁で溺死〕〔ケツ圧(尻に敷かれて)で圧死〕〔肛門で首チョンパ〕の3択に迷っていた ↓
街の平和を脅かす猫に立ち向かう我らが英雄(ヒーロー)
マジカルさゆりんが現れた!!
163 :
名無しさんだよもん:03/08/21 20:19 ID:U0W4kZlo
猫「ヒーロー?ケッ女装野郎かよ」 ↓
さゆりん「あははーっ さゆりはフタナリですよーっ!」
↓
165 :
名無しさんだよもん:03/08/21 22:43 ID:n3eVLWr2
舞が頬を染めつつ物欲しそうな顔でさゆりんの下半身を見ながら 舞「・・・相当に嫌いじゃない」 ↓
北川「オ、俺も混ぜちくり」 ↓
秋子「よく混ざったので、ジャムにしてみました」
↓
168 :
名無しさんだよもん:03/08/22 00:13 ID:D08/+1Hc
秋子「じゃあこのジャム(北川成分配合)の試食お願いね」 栞「え!私ですか?」↓
秋子「嫌なら韓国キムチの一気食いか正露丸の噛み砕きね」
↓
170 :
名無しさんだよもん:03/08/22 01:19 ID:L/0NPBMo
舞「どっちも嫌いじゃない」
↓
祐一は6時間以上悩みに悩んで末、名雪の愛汁で溺死することを決断する
↓
172 :
名無しさんだよもん:03/08/22 03:26 ID:PEEjQ+TY
そのとき祐一が見たものは!!!!
173 :
なゆぴー:03/08/22 03:32 ID:PEEjQ+TY
内なる栞「ったく、なんで俺がこんなことしなくちゃなんねーんだ?」
↓
内なる香里「とりあえず踏んでおこうかしら?」
↓
内なる姉妹丼を実行。
↓
ザ・フォーエバー!
↓
177 :
名無しさんだよもん:03/08/22 08:53 ID:9QV/+v/i
姉妹丼、のはずなのに栞のみを激しく責める祐一。 祐一「栞ウマー、香里イラネ」 ↓
香里「ちょっとー、相沢君まだ私で2回しかイってないでしょ」
祐一「え!?まだ香里では1回しかイってないぞ?」
香里「2回よ」
↓
舞「祐一…許さない」
舞は、持っていた剣を振りかざした!
180 :
名無しさんだよもん:03/08/22 10:09 ID:9QV/+v/i
舞「カワセルカーイ?」 祐一「ラクショー」 しかし、無情にも祐一のティ○コは雄々しくそそり勃ったままだった・・ ↓
181 :
名無しさんだよもん:03/08/22 10:10 ID:9QV/+v/i
舞「カワセルカーイ?」 祐一「ラクショー」 しかし、無情にも祐一のティ○コは雄々しくそそり勃ったままだっ た・・ ↓
182 :
名無しさんだよもん:03/08/22 10:34 ID:vn0n4hz8
祐一のティ○コが、舞の剣と互角に応戦!
↓
184 :
名無しさんだよもん:03/08/22 11:46 ID:CCVlDqyd
そのころ猫は放置されてるのを苦に自害した
↓
秋子「ふん…こいつも死んだかまあいいクローンはまだまだいる」
↓
186 :
名無しさんだよもん:03/08/22 12:32 ID:vn0n4hz8
舞「たぶん私は3人目・・・」
↓
187 :
名無しさんだよもん:03/08/22 13:03 ID:D08/+1Hc
祐一のティンコが舞の剣を弾き飛ばした ↓
弾け飛んだ剣を鈴口で食う祐一
↓
189 :
名無しさんだよもん:03/08/22 14:00 ID:lxiIbAT1
祐一「舞の味がする・・・」
↓
190 :
名無しさんだよもん:03/08/22 14:06 ID:USgaTHAe
舞は顔を真っ赤にして俯いてしまった ↓
舞の制服を匂ってみる。
↓
192 :
名無しさんだよもん:03/08/22 17:30 ID:USgaTHAe
イカ臭かった ↓
193 :
名無しさんだよもん:03/08/22 17:31 ID:lxiIbAT1
実は自分の精○の匂いだった
↓
祐一「そういえば、この間、制服プレイしたんだった」
舞 「祐一の…嫌いじゃないから…」
↓
さゆりん「あははーっ 佐祐理もまぜてくださいー」↓
フタナリプレイに祐一悶絶。
↓
そのプレイを公園のベンチに座りながら見ている秋子さん
危 険 な 予 感
↓
198 :
名無しさんだよもん:03/08/22 20:58 ID:C3fHGFXs
香里「洗濯はしないの」と小一時間 ↓
そんな香里の小言をよそに、混ざった佐祐理たちをジャムにする秋子であった
↓
ジャム製作中の秋子をよそに、祐一は名雪のパンツ侵入計画という素晴らしく、そして
壮大な計画についてもう一度、見直す必要があるのではないかと大々的に公表した
↓
201 :
名無しさんだよもん:03/08/22 21:34 ID:WV64434r
香里「これで相沢君、倉田さん、川澄さん、がジャムにされたわけね」 北川「オレモナー」 栞「なんか説明的だねお姉ちゃん」 香里「はあ?私に妹なんていないわ!だれよアンタ馴々しくしないでくれる!」 栞を突き飛ばす香里 ↓
祐一はこれを真摯に受け止めると共に、このことはジャムプレイ悪化の
火種となるとして、秋子さん側には自制が、祐一側には
パンティー内部調査専門のプロジェクトチームが必要であることを明らかにした。
↓
しかし!名雪はノーパンだった
↓
204 :
名無しさんだよもん:03/08/22 22:36 ID:9QV/+v/i
しかもパイパンにバンソーコーの前張りだった
問1.名雪の陰毛は青いか?
↓
206 :
名無しさんだよもん:03/08/22 23:01 ID:91jzjaMs
ファイナルアンサー…
1:悶絶はぁはぁ 3:公園での放置プレイ
2:高速ピストン×1/30 4:栞、香織、名雪、その他に浣腸をし・・・一斉発射
↓
207 :
名無しさんだよもん:03/08/23 00:30 ID:0AMztXzu
>>206が話の流れに乗ってないようなので秋子さんの謎ジャムを食わせてやる
↓
208 :
名無しさんだよもん:03/08/23 00:36 ID:WXAinW/G
209 :
名無しさんだよもん:03/08/23 01:10 ID:yR58cRJ1
ジャムは食べずに、舞の全身に塗りたくってローションプレイ・・・じゃなくて、ジャムプレイを楽しんだ
↓
210 :
名無しさんだよもん:03/08/23 01:11 ID:C8uNfmnb
祐一「というわけで名雪の下の毛も蒼いことが判明した」
名雪「香里は下の毛はストレートなんだよ〜」
↓
213 :
名無しさんだよもん:03/08/23 01:50 ID:yR58cRJ1
香里「北川君は生えてないんだよね」
↓
214 :
名無しさんだよもん:03/08/23 02:04 ID:pBOCcvIu
うぐぅ!!
ふ、ふん!俺だって…俺だって〜〜〜!!
祐一「なんだ、つきあってたのか、お前」
香里「違うわよ、『香里!!俺を見てくれ〜ッッ!!』って、
全裸で街を走りまわったことがあったのよ、あのバカ」
↓
舞「…佐祐理は下は剛毛…でもそんな所も嫌いじゃない…」
佐祐理「あははーっ 舞は祐一さんの趣味で剃ってるからパイパンなんだよねー」
↓
218 :
名無しさんだよもん:03/08/23 08:24 ID:7PywSLsX
北川「香里!陰毛剃らせてくれ」 香里「お生憎さま私のは既に相沢君に剃られているのよ」 北川「お、おのれ祐一ぃぃぃぃ!」 栞「きゃあ〜」 逆上した北川は栞を連れ去ってしまった ↓
名雪「ひどいよ、祐一、香里のは剃っておいてわたしのは剃らないなんて」
祐一「俺は剃った覚えないんだが・・・」名雪「とにかくわたしのも剃って欲しいよ」
祐一「名雪は毛があるほうが萌えるからダメだ」名雪「もう、ゆういち〜、恥ずかしいよ・・・」
栞のことをスカーリ忘れている二人であった
祐一「それにしても
>>201=
>>218は改行も満足にできないのか。氏ねよ。」
そう呟くと祐一は栞をほっといて香里と佐祐理と舞で4Pを楽しんだ。
221 :
名無しさんだよもん:03/08/23 08:56 ID:q0Y3MFRn
さゆりん「あははーっ名雪さんは>204でパイパンが判明してますよーっ」 名雪「わ、ホントだしかもばんそーこー・・」 祐一「それより栞をーってまぁいいかどうせ栞も剃ってあるし」 ↓
祐一の趣味を誤解して坊主頭になる秋子さん。
↓
223 :
名無しさんだよもん:03/08/23 10:26 ID:q0Y3MFRn
北川「改行で突っ込まれるとは思わんかった。素直にスマソ」 そんな独り言を言いながら栞を担いで爆走していた ↓
224 :
名無しさんだよもん:03/08/23 10:28 ID:ZxkfARi8
堤さやか引退特集 憂木瞳 プロジェクトX No8 ベイビーフェイスをやっちまえ
白石ひより・愛葉るび SNAPSHOT 地下映像陵辱援交 すぎはら美里痴女教師
店頭販売の売れ筋のみ厳選してみました 安心の後払い
http://book-i.net/moromoro/ 白石ひとみ 小森詩 山田まり 長瀬愛
@@ 及川奈央 レジェンド @@ 堤さやか 東京バーチャル 依然大好評
225 :
名無しさんだよもん:03/08/23 10:47 ID:yR58cRJ1
真琴「祐一の陰毛はギネス記録ぅ〜♪」
↓
その言葉を聞いた祐一は激怒。
その場で真琴を打ち首にし、獄門台に首をさらした。
↓
67 :名無しさんだよもん :03/08/19 21:40 ID:AllMM9XL
_ _ _ _
[》'《|l ヽl|
i| lノノリノ)))〉
. !! !(l i ヮiノl' .. ... /\
======== ... / \
‖ ‖ L__」
‖ ‖ ‖
―――――――――――――――
↓
栞「いつまで担いでいるのですか変態」
栞は自慢のデザインナイフで北川を刺した。
大事な所をナイフで刺されて北川は苦しみながら川に落ちた。
↓
229 :
名無しさんだよもん:03/08/23 11:55 ID:uwFgEROe
川に落ちた北川は、そのまま下流へ
どんぶらこ〜どんぶらこ
下流では川で洗濯をしている秋子さんが・・・・
↓
器用に左手でオナニーしていた
↓
もちろんスク水で
↓
秋子「あら、北川さん、こんにちは、昼ごはん食べていきませんか?」
そういって謎ジャム0012SQ(通し番号)を取り出す
↓
断ろうとする北川。しかし秋子さんは
北川の首根っこをつかみ、小屋の中に連行した。
↓
北川「俺にジャムを食わせたくば香里に塗りたくれ!」
もう葉鍵的一行リレー小説化してる予感・・・
↓
北川「これをネタに小説を書いて題名をKanon2にして売り出したら・・・」
↓
超先生「私がピンチになってしまう!」
↓
北川「ならんならん」
祐一「そもそも、売れるわけがない」
北川「そんなわけで、別に一行とも限らない」
祐一「ついでに、こんなの小説になってない」
香里「……何処の誰に言ってるの?」
北川「そりゃもちろん、美坂に決まってるだろ」
祐一(そうだったのかー!?)
北川の分裂っぷりに驚愕の祐一!
以下次号!
↓
祐一「やれやれ・・・後7スレ待たなきゃいけないのか。そんなに続くかナァ?」
↓
真琴「あうーっ 真琴の体がないよーっ」
(別に1行じゃなくてもいいのはわかってるけど1行ずつのほうが展開がわからなくて面白いよなw
↓
あのスレ21章でdat落ちしたよな。
↓
そして俺は何事も無く学校に向かうことにした
↓
ふと、自分の机がないことに気付いた
↓
横で名雪が寝ていた。
名雪「うにゅ・・もう食べられないよぉ・・」
そこで祐一が見たものは・・・・!!
↓
輪姦名雪
↓
そして男根を根元から失った住井であった
↓
しかし何事もなかったかのように新しい朝が来た。
ベットの中には・・・
↓
血まみれの北村が
↓
祐一「誰だよ」
↓
返事がない。ただの屍のようだ。
↓
祐一「名雪、北村が死んでるぞ」
名雪「わたしが早起きしたからかな……」
北川(くそ、二人して名前間違えてやがる)
↓
ゴミはゴミ箱へ死体は黒い袋に入れてゴミ捨て場に
↓
黒い袋に名雪と北村を入れてゴミ捨て場に持っていった
↓
名雪が北川に寝取られました。名雪もまんざらではないようですな。
↓
祐一「ふざけるんじゃねーーー!!」
袋を豪快に破って北村を八つ裂きにし、頭を獄門台の真琴の隣に晒す。
残りをジャムの原料として秋子さんに提供する。
名雪「祐一、汚いよー」
↓
257 :
名無しさんだよもん ◆BF/SpOqQTQ :03/08/24 15:46 ID:iR7jloIH
___
/∧_∧ \
./ <ヽ`ш´>、 `、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \フ / /
\ `[ RR 禁止]' /
ヽ、 ____,, /
||
||
祐一「ウホッ!いい標識!」
とまあこういう場合猫アレルギー女はどうでもよくなってきた祐一であった。
↓
久瀬「裏切り者には死を!!」
↓
佐祐理「あははーっ どうかしたんですか?久瀬さん」
とまあこういう場合あははー女はどうでもよくなってきた久瀬であった。
↓
祐一「久瀬!」
ひさせ「相沢!」
そして二人はめくるめく愛欲の渦に…
その様子を見ていた北川が一言
「 ひさせ って誰?………」
↓
北川も巻き込んで3P突入。
↓
生意気な北村を〆てやる、北川・久瀬・祐一によるド迫力の4Pファック
↓
北村=北川だったんじゃないのか?
↓
4人いるっ!?
↓
国崎「おいおい、俺を忘れてもらっちゃ困るぜ」
↓
仕方ないので5人で宴会をすることにした。
↓
そこに奴等が現れた!そう・・・八頭身のあいつらだ!
↓
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` ) < 通報しますた
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(ぃ9 |
/ /、
/ ∧_二つ
/ /
/ \ ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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/ ノ / / / ∧つ
/ / . / ./ / \ (゚д゚) ナユキウマー
/ ./ ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )−
( _) \__つ (_) \_つ / >
↓
そして奴らは・・・!?
↓
名雪を強姦した
↓
祐一「いいねぇいいねぇ」
↓
結局そこには9人もいる。
↓
だが1人は偽者だ
↓
なんと祐一はネ右一だった!!!!!!!!!1
↓
血と何かぐちゃぐちゃしたものが
↓
その鮮やかな赤い血は名雪が今の今まで処女であったことを指し示していた
↓
名雪「祐一に・・・あげ・・たかっ・・・た・・・のに。グス。」
↓
だが、名雪を犯していたのは他ならぬ祐一であった
名雪「祐一・・・えっちだ・・よ・・」
↓
その刹那、祐一が2つに分裂した!
↓
違う!祐一のが二つに分裂したのだ。
↓
名雪「あれぇ〜ふたつに見えるよぉ〜」
祐一「酔ってるな、名雪…」
名雪「祐一に酔っちゃったんだよぉ〜」
祐一「駄目だこりゃ…」
↓
287 :
名無しさんだよもん:03/08/27 13:11 ID:BXrLFZ2g
とりあえず、マンコとアナルへ同時に挿入してみることにした
↓
簡単な解説
祐一…本編の主人公しかしこのスレでは鬼畜だったりナニだったり
北川…イラネ
秋子…ノーコメント
名雪…異常猫愛者
香里…レイプ
栞…ヤク中
その他大勢
↓
289 :
71464:03/08/27 13:21 ID:9/pPnowX
名雪「うぅ…ゆ、祐一、激しすぎるよー…」
北川「相沢、俺にも少しヤらせてくれよ」
祐一「ヌッ殺すぞ」
国崎「おいおい、俺を忘れてもらっちゃ困るぜ」
北川「美坂〜」
↓
今の状況を説明。
祐一は名雪とズンパン中。
北川は香里と間違えて国崎を襲おうとしている。
↓
国崎「どうした?北川」
北川「香里タンハァハァ…」
北川の目は狂った獣のような目をしていた
国崎「おい、きたが…!!ギャーーーーッ!!」
国崎が見たものは…
↓
国崎往人が最後に見たものはみちるの足の裏だった
↓
みちる「国崎最悪ー!!」
↓
みちるは積尸気冥界波を放った
↓
北川がアナザーディメンションで返した
↓
そんなことよりロマカノでバルゴの七瀬が殺れん!なんとかしてくれ!
↓
マサオ!いつまでファミコンしてるの!勉強しなさい!
↓
北村「わー! かあちゃんやめてよー!」
↓
北川「やらないか?」
↓
かのみそテクニック
↓
祐一「まいったぁぁぁ!俺はまいったぁぁぁぁ!!なぜならk(ry」
↓
祐一「なぜならこんがり焼かれちゃったからだぁぁぁぁ!!」
↓
後に残ったのは祐一のぺ○スのみだった…
305 :
名無しさんだよもん:03/08/29 10:08 ID:nFuSntDC
そしてそれを貪る名雪に対して北川は言い放った
↓
北川「お前誰?」
北村「こんにちは、北村マサオです。」
↓
北川「お前じゃない。そこのティンポ女だ。イヤ、というかお前も誰だ。というか何なんだ」
↓
名雪「申し遅れました。わたくし、水瀬名雪と申します。今、いとこの少年の男性器を試食しているとこなんですが、貴方もいかがですか?」
北村「うほっ いいティンポ・・」
↓
北村はうざいのでいたるにその存在を抹消された。
↓
ここからは名雪の喘ぎ声をお楽しみいただくようご了承願います
↓
「あうーあうーあ・・・・あぅーーー・・・… 」
変な音声が入ったことをお詫びする祐一
↓
また真琴が悪戯で名雪と入れ替わってるんだな…と思っていたら、キツネ耳と尻尾を装備した秋子さんだった。
…の着ぐるみを着た久瀬だった。
↓
久瀬は祐一のティムポを名雪から取り上げた
↓
祐一の霊魂が自分のティムポを久瀬から取り上げ名雪に差し出した
↓
祐一「漏れのティムポを貪り食う名雪萌え〜」
祐一「キツネ耳と尻尾装備の秋子さんの着ぐるみを着た久瀬萎えー」
そして、久瀬がとった驚くべき行動とは…!?
↓
久瀬はバットを出して素振りを始めた
↓
その瞬間バットに何かが当たった…
見るとアリクイのぬいぐるみを持った佐祐理が笑いながら頭から血を流していた。
久瀬「まずいな・・・親父に叱られてしまう。舐めときゃ治るか。」
そう行って佐祐理のスカートを脱がせにかかった。
↓
佐祐理「あははーっ。佐祐理は丈夫な娘ですから、平気ですよーっ」
脱がせにかかった久瀬の後頭部に鉄拳をぶちかます佐祐理。
↓
久瀬の男の欲望が爆発
↓
陵辱に次ぐ陵辱!
↓
佐祐理「あははーっ。久瀬さん、おいたが過ぎるようですねーっ」
そう言って、久瀬にアルゼンチンバックブリーカーを掛けた
久瀬のギブはない。↓
久瀬「俺の人生はどこから始まり 一体どこで終わってしまうんだろう
突き飛ばされるあのときのまま そう いつかの木星へ・・・・」
久瀬は飛んだ。
↓
佐祐理も負けじと追ってくる
↓
久瀬「倉田さん。あなたはもう性徒会には必要無い人間だ」
↓
飛んでいく久瀬と佐祐理を笑顔で見送る祐一。
「さて、学校へ行くか……」
今日も遅刻確定だ。
↓
学校に行くと祐一の席に北川が座って弁当を食べていた。
↓
そして、北川の席に秋子さんが座って謎ジャムの研究に取り組んでいた。
↓
そしてその隣には、縛られた真琴が
口いっぱいにぢゃむを含んで白目をむいていた。
↓
結局、真琴も木星へ旅立っていった。
↓
とりあえず祐一は秋子さんの席に座って机の中をチェックしてみた。
↓
名雪の隠し撮り写真が入ってた。
祐一は授業中にも拘らずそれでヌく。
祐一「はぁ…名雪…」
そして、この後、とんでもない事態が……!!
祐一の発射した体液が名雪の心の臓を貫く!
↓
12時間以内に心の臓に突き刺さった体液を抜かないと名雪は助からない!
↓
北川はその騒ぎに乗じて香里の弁当に手を伸ばす!
あっさりと一件落着した。秋子さんの席が存在するのかどうかという謎を残して。
ちなみに北川は木星をさまよっている。
1年後。北川が帰ってきた。
↓
異星人「オイ北川ココハ地球デハナイゾ」
↓
実はそこはナメック星だった。
↓
北川「相沢のことかーーーー!!!!」
↓
国崎「いや、違うよ?」
↓
北川「いやっほー!国崎最高ー!!」
↓
この後北川はこの星ではお世辞など相手の神経を逆撫でするに過ぎないということを
その体で思い知ることとなる。
↓
祐一「・・・・・おい!いい加減起きろよ、北川!」↓
北川「좋아하는 상대에게는 심술쟁이를 해 버리는 것」
↓
へんじが ない ただの しかばねの ようだ。
ざんねん!!きたがわの じんせいは ここで おわってしまった!!
↓
そして衝撃の二時間目が始まる
↓
二時間目の授業は体育であった・・・
↓
校長「女子は体操服はブルマですよ意義ありませんね皆さん?」
↓
秋子「がんばりましょうね、祐一さん♪」
祐一「・・・ってなんでここにいるんですか秋子さん!?しかもそ・・・その格好・・・」
秋子「ええ。名雪のもう一つのブルマーを借りたんです」
そう言う問題ではない。
↓
秋子さんのブルマにはこう刺しゅうされていた
「北川」
↓
どこからともなく通信機の音がする。
「ふふふ… 祐一、聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい」
↓
祐一「ふん!誰か知らない奴め!秋子さんのブルマー姿で俺はむしろ幸福絶好調だ!!」
↓
北川「勃起しながら言うなよ・・・」
↓
香里「北川君・・・あなたもよ・・・」
↓
香里「…鼻の下伸びてるわよ」
↓
北川「そりゃあ美坂の生パンにティンコ擦り付けてりゃあ勃起もするさね。」
香里「・・なにやってんの北川君ン?」
おもいっきりティンコを握り締められ、別世界へ悶絶寸前の北川
↓
祐一「なんだ、お前ら、新手のプレイか?」
香里「握力も100キロを越えると、こんな芸当もできるのよ」
↓
よく見ると北川のティムポは壊れ、イッてないのにまるでイッたかのようにザーメンを激しく噴出していた。しかもとめどなく。↓
北川「ティムポをきられた死体を見たことあるかい?あれきっとすごい気持ちよくて悶絶死だな」
↓
とまあそろそろ北川がうざいので殺しておいた
↓
名雪「ゆういち〜、わたしたちもやろうよ〜」
祐一「悪いが俺はまだ死にたくない」
名雪「その一歩手前だよ〜」
祐一「生きる楽しみを失いたくない」
名雪「うー…その前」
祐一「…」
名雪の生パンに祐一はおもむろに『生きる楽しみ』を擦りつける
↓
北川は香里の体全体にまんべんなくザーメンを塗りたくって息絶えた↓
ついでに祐一は↑×2によって出た精液を香里に塗りたくってイき絶えた↓
斉藤「とっても18禁くさい!」
↓
久瀬「許せん!本日、相沢祐一を退学処分にする!」
↓
久瀬「ですよね、校長?」
校長はハアハアしている。
↓
校長「とおもったが、相沢君が飼っている狐をくれれば
許してあげよう」
かくして真琴は校長に引き取られた。
↓
祐一「あ、そいつ数日以内に熱出して消えるから。」
↓
校長は真琴バッドエンドを無理やり捻じ曲げた!
校長「これが権力というものだ!ひひひひひひひ・・・・」
↓
真琴「悪くない(ニヤリ)」
↓
美汐「それは私が許さない」
そう言うと美汐は真琴に炭素菌をぶっ掛けた。
↓
ずいぶん古いネタだなと思いつつ
↓
真琴「何かおいしそーっ!!」
白い粉を思い切り口の中に放り込む真琴。
しかし
真琴「はぁぁぁっくしょん!!」
↓
炭疽菌が校内中にばらまかれた。
全校生徒&教師は怒り狂い、真琴をコンクリ詰めにして
東京湾に沈めた。
↓
そこへみっしーがスク水で東京湾にやってきた。
美汐「真琴。今、助けますよ」
↓
祐一「助けたり殺したりと忙しい奴だな」
↓
美汐「私の思い通りになれば良いんです。」
↓
祐一「ふ〜ん、それにしてもスク水が異様に似合うな、美汐は…」
スク水プレイに突入してみる。
↓
とまあ二人でよろしくやってる間に真琴は死んでしまった。
↓
水を吸ってブクブクの醜いドザエモンとなった真琴を見て一言
↓
美汐「キモッ!」
↓
美汐はそこが水中だと気づかず、ふと目を横にやると、祐一もドザエモンと化していた。
ドザエモンだよド○えもん
↓
校長「これが選ばれた者だけが体験できる美汐シナリオですよ」
↓
北川「潤シナリオはないのか?」
↓
校長「誰ですか貴方はうちの生徒ではありませんね」
↓
久瀬「まぁまぁ校長、そう言わずに。雑用として使ってあげましょうよ」
↓
校長「ほう・・・たかが一生徒がこの私に意見する気かね・・・?」
↓
上からの圧力で校長は辞任しました。
新校長に祐一、教頭に久瀬が就任しました。
↓
祐一「では、この学校の校則を変えるとしよう。まず、女子生徒は皆、ノーパンで登校するように」
舞「…涼しいから嫌いじゃない…」
↓
403 :
名無しさんだよもん:03/09/06 01:32 ID:qnz1Rlum
祐一「舞を生徒会長に任命します」
↓
久瀬「待ちたまえ!僕の立場はどうする。っ!その前に君に決定権は無いはずだが」
↓
祐一「舞を退学にさせようとする者は排除する。お前は退学だ」
↓
佐祐理「だからーっ、久瀬さんはとっとと退学してくださいねーっ」
↓
祐一「佐祐理は給食当番に任命する。毎日俺のメシは大盛にすること」
↓
北川「相変わらずチソチソ同様小さいヤツだな相沢」
祐一「俺のより小さいくせに」
↓
学内紛争勃発 全校生徒VS北川
↓
秋子「了承」(一秒)
↓
秋子さんの謎ジャムを喰らい、
佐祐里さん覚醒。
「あははー、サユリーのアトリエへようこそ!」
↓
北川「ごめん。俺エリー派」
祐一「俺はリリーだ。やはり貴様とは決着をつけないといけないようだ」
嫉妬に荒れ狂う舞のガラス砕きによって祐一は致命傷を負った。
が、栞の回復薬により、何とか一命をとりとめた。
が、副作用により、頭以外が北川と同じになった。
↓
至急全校集会が開催され、
「アイゼルのアトリエを出せ!」で議題が一致した
↓
北川「香里好きだああああああああああああああああああああ」
北川「乳揉ませてくれ」
相沢「なにおう・・・俺は吸わせろコラ」
結局北川は放置プレイ、
祐一は「香里の股間に顔を埋めてフガフガと鼻から息を吸ったり」
「香里の脇の下にイチモツを擦り付けたり」
「バックから香里のケツに怒張を押し付けながら乳首を摘んだり」
「香里とディープキスをしながら手コキしてもらったり」
「硬くなった香里の乳首に亀頭を擦り、素股でフィニッシュしたり」した。
↓
北川「おのれぇ、相沢ああぁぁぁ!!」
北川はマダンテを唱えた。
↓
だが誰も北川の言うことなんざ聞いちゃいなかった。
なぜなら祐一が栞のマンコ舐めながら右手で香里、左手で名雪を弄び、
右足で美汐、左足で佐祐理のマンコをいじり、舞にパイ擦りフェラをさせていたからだ。
↓
あゆ「うぐぅ、ボクを放置プレイするなんて、祐一くん許せないよ」
あゆはヴァルファーレを召喚した。
でも舞が召喚された
舞の胸には祐一のティンコが単体で暴れ狂っていた。
あゆ「うぐぅ…どうせボクは貧乳だもん…」
↓
北川「この世界のどこかに、胸の大きさを自由に変えれるようになるジャムがあると言う」
斎藤「いや〜羨ましいぜまったく」
こいつはただその様子を覗いていただけだった。
↓
さくっ
斎藤「ミギャアアアアアアアア」
??「そのジャムさえあれば、もう梓にでかい胸をさせないわ」
匿名希望23歳が現れた。
↓
久瀬「23?プッ。」
ドギャ!グショオ!!メギョン!
↓
久瀬「うわぁぁぁ!?胸がっ胸が重い!!」
↓
斎藤「俺は死なん!北川ぁぁー!!貴様も道連れだぁー!!!」
↓
北川「お前とは嫌だ!美坂ぁ〜俺を天国へ連れて行ってくれぇ〜」
だが香里は痙攣して北川の声など耳に入っていない。祐一に膣内射精しされながらイッている最中だからだ。
北川「美坂ぁー!先に天国に昇天しちまうなんて〜!こうなったら後追いだ!
斎藤!俺をイかせろ!」
だが、偽善者の手が北川の目の前まで伸びていた。
??「貴方を…ヌッ殺します…」
ズショッ!メキッッ!!ゲリゲリッッ!!!
北川に1268のダメージ!
北川は貧乳、偽善、三十路に石を投げた!
斎藤は逃げ出した!
↓
校長「ああまた逃げられましたね…斎藤君は経験値が良いのですがすぐに逃げてしまうのです。」
↓
相沢「斉藤はオレがゲットだぜ!」
斉藤「どうでもいいが俺は斉藤だからな。斎藤だと間違いだ。」
↓
齎藤「いや、俺が本物のサイトウだ!」
↓
サイトウ×100「私たち一人一人がすべて本物だ。」
祐一「世〜界にひ〜と〜つだ〜け〜のは〜な〜」
北川「相沢って音痴だったのな…」
↓
祐一は悔しかったのでたまたま近くを歩いていた
真琴を捕まえカレー饅を口いっぱいに押し込んだ。
↓
美汐「食べ物の恨み…これほど酷なものはないでしょう…」
↓
北川「じゃ、俺はみっしーを食うぞ」
美汐の秘部に顔を埋める北川。
↓
前校長「君はナニをしているのかね・・・#」
みっしーではなく校長でした。
↓
祐一「kanonに男は俺だけで充分!北川は死刑!!」
↓
で、かんじんの北川は前校長と”重役たちの午後”状態だった。
↓
北川「ウホッ いい校長」
↓
そのころ真琴はカレー饅の辛さでショック死していた。
↓
「真琴の……仇っ!」
と言いつつ、何故か北川を短刀で刺す美汐。
↓
北川「ウホッ いい女」
そう言って、北川は美汐に飛びつく。
どうやら美汐の攻撃は北川には効果がないようだ。
↓
祐一「そりゃ、霊体に物理攻撃は無効だろ」
北川「なるほど、俺って、スゲー!」
祐一「・・・・・・(だから死んでんだけどな、面白いからそのままにしとこ)」
某偽善者の一撃を、北川は避けきれていなかった。
↓
北川「真琴の肛門は臭いな…」
祐一「その点に関しては激しく同意する…」
そんなこと言うもんだから
ベンチに座ってジャージを着た秋子さんが出現した。
↓
北川「そういえば秋子さんっておいくつなんですか?」
↓
その日帰宅したのは、秋子さんだけだった。
すべてが、謎に包まれたままだった。
北川の行方も。
秋子さんの年齢も。
↓
祐一「・・・・・・・・・はっ!?今のは夢か・・・おっと、授業が終わったか。」
祐一は三時間目を熟睡。そして舞台は激動の四時間目へ・・・
しかし、祐一の後ろの席には北川がいなかった。
というか、席すらなかった。そして、名簿上にも北川の名は刻まれていなかった。
↓
「なあ香里。北川はどうしたんだろうな?」
「誰、北川って? 私には妹も北川もいらないわ」
「……香里、それ痴呆かもだよ〜」
香里のマッハパンチが名雪に炸裂した。
↓
「香里〜相変わらずいいパンチだおー」
名雪は、そう言いながらおかしな構えをとった
↓
「南風(はえ)はここまで吹いてくるんだね。いくよ、香里!」
ネタが判らなかったので祐一はまた寝た。
↓
名雪「祐一…、放課後…、だよ」
祐一が目を覚ますとそこには頭から流血した名雪の姿があった。
↓
祐一「うおー!流血した少女萌え〜!」
そう言って大怪我を負った名雪を犯し始める祐一。
↓
名雪「ふざけないで、祐一」
そう言って特殊警棒で祐一の頭を殴った!
殴られた祐一は閃いた
「俺はネ右―だ。」
↓
祐一「そうだ。俺はここにいる。」
名雪「お前か!」
ネ右一「そう、わたしだ」
ドスッ ビクビクン!!
ネ右一「みんなわたしになる」
名雪はネ右一になった。
↓
そう、ネ右一に膣内射精しされて名雪は真の意味でネ右一(のモノ)になったのだ。
北川「俺も香里とひとつになるぜ!!」
祐一「北川!?お前は設定上、行方不明になってから6年経って戸籍上、死亡したことになってるんだから出てくんなヴォケ」
北川「……とゆう夢を見たんだ」
香里「( ´_ゝ`)フーン」
北川の夢だった
↓
さて、昼休みの祐一の行動は・・・?
↓
祐一は学校をズル休みして家で秋子さんと合体していた。
↓
祐一「パイルダーオーン」
↓
秋子「ああっ!・・・そ、そん・・・な太い・・・無理っ・・・ああっ!」
名雪「ただいまーっ」
祐一「はぁ…はぁ…名雪…、か…」
名雪「祐一っ、家族が帰ってきたら『おかえり』だよ」
祐一「………」
そして、祐一は…、
↓
祐一「パイルダーオーン」
↓
祐一「親子丼一丁!」
↓
ちなみに、二人とも危険日だ。
↓
佐祐理「あははーっ コーラで洗えば問題無しですよーっ」
↓
議員の娘にもパイルダーオンしといた。
↓
幻の六輪車まであと3人
祐一「名雪には兄弟を、秋子さんには孫を、佐祐理さんには子供をプレゼントするか…くっくっくっ…」
斎藤「相変わらず鬼畜だな相沢だがいいぞ…もっとその鬼畜プレイを俺に見せてくれハァハァ」
と鏡の向こうから変態が呟いていた。
↓
祐一「じゃあ栞と香里ををおばさんにしてやろう。」
栞「そんなこと言う人地雷です。」
↓
祐一はなんなく地雷を解除して香里と栞を孕ませたのだった。
祐一「じゃ、やめた」
祐一は、気持ちの切り替えが早かった。
↓
香里&栞「「こんなところでやめるなんて酷すぎるわ!」ます!」
祐一「本末転倒というか・・・俺を爆殺しようとしたやつらがなにお言う」
495 :
名無しさんだよもん:03/09/14 02:54 ID:N6Xpbwny
爆殺された。
↓
北川「いよいよ俺の時代が来たってわけだ」
北川「・・・ってアレ?
>>祐一へ 何故朕の体が前に?
>>栞へ 接着剤持ってませんか?
以下略」
↓
仕掛けを見ると狐の毛がついていたので、
真琴を捕まえ北川と同じ目にあわせた。
↓
499 :
名無しさんだよもん:03/09/14 13:02 ID:n2MO8Drf
真琴「許せない…あなただけは絶対許さないんだから!いくわよ!!悪臭肛門アターック!!!」
↓
次の瞬間、自分が仕掛けたわなにまたも引っかかった真琴
>>祐一 あぅー、なんぜ真琴の体が前へ?
>>名雪 接着剤持ってない?
>>美汐 もしかして真琴死ぬの?
>>秋子さん 目の前が暗くなってきたのよぅ。
>>ALL さようなら・・・・
↓
祐一「仕方ない・・・名雪、エロ本を買ってきてくれ」
名雪「私で我慢してよ」
↓
祐一「テメーの陥没乳首で我慢できるかヴォケがああああああああ」
・・・とそんなことを言いながら名雪にチンコ握らせて乳首に擦り付けさせている祐一
↓
そして乳首に挿入
↓
香里「どうやって挿入するのよっっ!!!」
と香里のツッコミを受け・・・
斎藤「なあに相沢…お前は主人公なんだエロゲーだし不可能を可能に出来るはずだ!!お前なら出来る!!」
↓
まぁその通りだったので割愛させていただく。
北川「とりあえず、美坂。俺にも挿入れさせろ、話はそれからだ」
次の日、祐一の後ろの席には北川がいなかった。
というか、席すらなかった。そして、名簿上にも北川の名は刻まれていなかった。
「なあ香里。北川はどうしたんだろうな?」
「誰、北川って? 私には妹も北川もいらないわ」
「……香里、それ痴呆かもだよ〜」
香里のファイアブレスが名雪に炸裂した。
↓
511 :
名無しさんだよもん:03/09/15 00:58 ID:edLr6SFq
「危ない」
斉藤がそれをかばう
↓
観鈴「観鈴ちんトリプルぴんちっ」 ↓
祐一「つーわけで、斉藤と名雪は全身火傷で入院した」
北川「観鈴って娘は、何がどうなったんだ?」
祐一「あいつは補導、留年、退学のトリプルぴんちを捌けなかった」
北川「……犯罪者か?」
祐一「まあ、そんなところだ。だが俺たちには関係のないことだ。学校も違う」
北川「そういや、そうだな」
祐一「さ、昼飯でも食いにいこうじゃないか」
北川「アイスでも食うか」
祐一(……本当に北川か?)
↓
案の定栞だった。
栞「たいやき一緒に食べませんか?」
祐一(・・・・・・本当に栞か?)
予想に反して久瀬だった。
久瀬「消〜える、飛行機雲〜♪」
祐一(・・・・・・本当に久瀬か?)
祐一「怪しい…」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
その時久瀬の後ろからこの世の者と思えぬ声が発せられた!
???「ぴこ!」
祐一「スタンドだっ!」
↓
秋子「こんな時は、外道焼身霊波ジャムをどうぞ」
と青く輝くジャムを渡された。
↓
斎藤「うひょ〜っ青く輝くジャムなんて俺初めて見たぜ」
↓
り・ん・か・い
↓
北川「なあ、俺思ったんだけどさ」
祐一「りんかいってなんだろうな?」
北川「たまには、普通に一日が終わってもいいと思わないか?」
祐一「やっぱあれか、コミケ行く電車か」
北川「だってさ、毎日のように俺や水瀬が死ぬだろ」
祐一「それとも青島刑事が活躍するところか?」
北川「おい相沢、いい加減にしろよ」
祐一「ああ。とりあえず普通に遅刻だな」
北川「何!?」
↓
虹・0・1
↓
そして昼休みは終わる・・・
↓
と思ったら延長戦に入った。
↓
ゆ・り・か・も・め
↓
祐一「なんなんださっきから入ってくるこのウザイ文章は!」
↓
うぐぅ「きっと新手のスタンド使いだよ、祐一くん!!」
↓
うぐぅ「スタンド名は『TA・I・YA・KI』だよ!」
祐一「・・・・・・」
祐一はあゆに向けて銃を構えた
みんなは気付いてなかった。
ジャムが核反応を起こして青く輝いている事に・・
↓
消えるキノコ雲〜僕たちは澪喰った〜♪
栞「これで、みんな病気仲間ですね♪」
↓
祐一「・・・??・・・誰だお前?」
うぐぅ「祐一君が記憶障害になったよ!これは大変!」
秋子「大丈夫よ、あゆちゃん。私の特性…じゃなくて特製ジャムを食べればきっと元に戻ります」
↓
秋子さんの言葉をもう一つ信用できなかったうぐぅは、
まず真琴に特製ジャムを食べさせた。
↓
真琴「( ゚∀゚)ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ(゚∀゚ )」
↓
秋子「あら、このジャムはユウイチさん用カスタムジャムですよ」
↓
真琴「あうー、また肛門が臭くなったよぅ…」
↓
名雪「不潔だよっ。臭いから来ないでよ、あっち行って」
↓
石橋「一回しか名前が出てない斎藤を多用して俺を無視するとは…」
石橋見参!!!
↓
香里「誰よ、あんた?私には担任なんていないわ!」
↓
石橋「許さん!美坂には沢渡の肛門を圧し付けてやる!」
とりあえず体で許してもらう香里
↓
本日は自習とと黒板に書いて教壇の上で香里を犯しはじめる石橋
↓
香里「ジャスト一分よ、夢は見れたかしら?」
↓
石橋「・・・・は?あれ?こ、これは・・・?」
↓
546 :
名無しさんだよもん:03/09/17 20:55 ID:BYnhRpug
栞「そんなことする先生、嫌いです」
校長「みんなパパの事がそんなに好きなんだな」
校長登場↓
栞「へっ、パパなんてきょうび流行んねーんだよ。・・・今はロリコンの時代です」
549 :
名無しさんだよもん:03/09/17 22:13 ID:BYnhRpug
秋子「時代は年増の若作り母ですよね」
―という会話を栞と秋子としながら港に向かう祐一であった
↓
そこへ…
北川Aが現れた!
久瀬が現れた!
北川Bが現れた!
↓
性転換の手術を受けた
↓
北川Bが仲間を呼んだ
こういう時は誰も来ない
北川Aがまじかる☆かおりんを召喚した。
↓
556 :
sage:03/09/18 17:01 ID:V9d/fGM2
しかし、現れたのは魔女っ娘「マジカル★ウーマン♪秋子」だった!!
世界は滅亡しなかった。
そして斎藤は伝説になった
↓
必死な北川をよそに、祐一は、秋子さん、栞の二人といちゃついて、
ロリと人妻を同時に堪能していた。
↓
祐一「ズンズンバンパン」
ビュクンビュクン!!
↓
バビ〜ン
ブーン
祐一「真琴!肛門臭いぞ!」
↓
しかし、自分の方が体臭がきつかった
↓
その数時間前
「・・・たまには味噌汁風呂も悪くない・・・か。
だがその味噌は、、真琴の「味噌」だった……。
↓
よって、祐一の体臭≧真琴の肛門の公式が成り立つ。
↓
最高「だよもん(だよもん)
だよもん(だよもん)
言うきゃっないかもね
そんな時ならね
…」
祐一は困っていた↓
570 :
名無しさんだよもん:03/09/20 00:09 ID:3F4BWxZf
そうこうしてる内に、北川が香里を食っていた。
↓
バリバリボリボリ…
祐一は音がする方へ向かった
↓
普通に交尾を致しているように見えたが・・・
二人の結合部から血があふれている。
北川「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
↓
香里「馬鹿な男…私に喰われるなんて」
↓
とりあえず、ガソリンをかけて燃やそう
↓
北川「やめろー!俺の・・・俺の男をーーー!!」
↓
576 :
名無しさんだよもん:03/09/20 09:30 ID:CCqmT+sR
なんと香里は男だった!
↓
祐一「って、北川ので遊ぶなよ、香里」
香里「冗談よ、それにしてもしょぼいわね、犬の餌にもならないわ」
↓
北川「また種から育てなおしか・・・シクシク」
↓
祐一「10万円で俺の球根を売ってやってもいいぞ?」
↓
北川「分割払いは可能でしょうか相沢様」
↓
祐一はいきりたって襲い掛かってきた!
↓
北川は右に避けると見せ掛けて地面に潜った。
↓
北川「掘られちゃった…きゃっ(はぁと)」
そして北川潤はその道の男になってしまった。
↓
戦乱の世の幕開け!
↓
1999年 世界は核の炎に包まれた
世紀末救世うぐぅ伝説
* 葉鍵の拳 *
浩平「……なんで俺がバットなんだよ」
澪『あのね。リンなの』(にこにこ)
中略
北川「ハート様ぁ〜」
香里「誰がハートか」(ごきゃっ)
祐一「……それで俺の出番はいつなんだよ」
香里「あなたには出番なんかないわ」
↓
石橋「キミタチ!学園祭の出し物の練習はそこらへんにしなさい!とっくに下校時刻は過ぎてるんだぞ!」
↓
やはり、学園祭で「北斗の拳」は無理があったので、
べつの出し物を考えてみる。
↓
じゃあフラダンスの犬なんてどうすか? あはは〜
OBの佐祐理がしゃしゃりでてきてしまった。
↓
下克上の世到来!
↓
名雪「信長の野望?」
祐一「イヤ、立場逆だから」
北川「これでもし道雪が出てきたらどうすんだ?」
↓
名雪「ゆういちー、誰か呼んだかな?」
祐一「道雪じゃねえだろ」
名雪「名雪だおー」
祐一「わけわからん」
↓
香里「呼んだ?」
↓
北川「雷切が来た…」
おびえる北川。
↓
香里「・・・・・」
あとには北川の抜け殻と血溜りしか残っていなかった。
↓
北川「あー・・・やべぇ・・・階段が見える・・・。」
↓
北川が見えない階段を登ったところで、午後の授業開始。
↓
石橋「えー、午後は保健体育をやる。つーか保健をやるのでまず制服を脱げ」
↓
舞「相当嫌いじゃない」
数秒後…
舞の手元には血がしたたり落ちている雷切があった…
↓
そして、足下には真琴の斬殺体が転がっていた。
↓
と書き込む肛門房のすがたがあった
↓
つまり、このことから栞がノーパンだということが証明される。
↓
祐一はそんなことはお構いなしに香里のパンティに鼻押し付けてふごふごしていた。
↓
香里はふんどしだった
↓
北川「カコイイ…美坂…もっと惚れたぜ!」
↓
シコでも踏んでみるか
↓
そのころ、石橋は鼻エンビツを食らって入院していた
犯人は・・
↓
謎の人形遣い。
↓
と、さすらう毛玉犬。
↓
看護婦「石橋さん、手術のお時間です」
石橋「本当に仮性包茎を直してくれるんですよね?」
↓
やわらかい石があれば
祐一「つまり、無理だと言う事だな」
↓
祐一「まあ毎日、名雪にムキムキしてもらってる俺には仮性包茎なんぞ無縁ってもんよ」
↓
皮オナニーの要領でしごいてるから危険度倍増であることに気づくのは
もう少し先のことであった。
↓
無事保健体育も終わり5限目、悲劇が起きた。
↓
教師が授業放棄、学級崩壊開始
女生徒が窓ガラスを叩き割っている。
↓
男子生徒が盗んだバイクで走り出す。
↓
行き先もわからぬまま
↓
ブーンブーン
↓
その男子生徒とは勿論北川である。
↓
久瀬「北川君どこへ行くんだ! 君はとっくに十五歳を過ぎているだろう!? ましてや今は夜でもないし、尾崎は死んだんだ!」
久瀬は狂信的な尾崎ファンに命を狙われるようになった
↓
北川「ふっ、俺が生涯愛するのはB'z様だけだ」
一同「ブンブンブブブン!」
↓
北川「おいおい、まさか数取団なんてベタベタなこと言わねぇーよなぁー!」
↓
ちんそうだんがあらわれた!
ちんそうだんがあらわれた!
ちんそうだんがあらわれた!
ちんそうだんがあらわれた!
ちんそうだんがあらわれた!
ちんそうだんがあらわれた!
さいこうがあらわれた!
↓
祐一「変なのは纏めて補導されたわけだが……」
名雪「ゆういち〜、学校行くおー」
↓
祐一「まだ寝ぼけてるよこいつ・・・おい!学校も終盤戦だぞ名雪!」
祐一「どうあっても起きねえつもりだな?いいだろう。」
くにゅくにゅくにゅくにゅクリクリクリクリクリ・・・・・
名雪「んあ!?」
名雪「ぎぃゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
↓
斎藤「きぃやぁー!」
↓
祐一「取れちまっ・・・」
栞「この程度でイってるようじゃ名雪さんもまだまだ青いですね」
↓
「かたきうちよ!」
ちょうじんかおりAがあらわれた!
ちょうじんかおりBがあらわれた!
ちょうじんかおりCがあらわれた!
びょうにんしおりがあらわれた!
↓
ゆういちはなかまをよんだ!
ちょうじんかおりAはまわされた!
ちょうじんかおりBはまわされた!
ちょうじんかおりCはまわされた!
びょうにんしおりはまわされている!
びょうにんしおりの先制攻撃!
びょうにんしおりは血を吐いた!
びょうにんしおりを倒した!
経験値6ハムニダと300円を手に入れた!
↓
祐一「こいつらは放っておくか・・・というか勝手に血を吐いて死んだような・・・
まぁいいか。金ももらえたし」
祐一は早速、うまい棒を30本購入した。
その頃、水瀬家は地震で倒壊していた
↓
なんと倒壊した家から名雪が起き上がり、してほしそうにこちらを見ている↓
祐一「う・・・しょうがない。一緒に家の片付けをするか」↓
瓦礫の下から息絶えた狐を発見
↓
なんとなく獣姦&死姦してみる。
↓
648 :
名無しさんだよもん:03/09/26 19:38 ID:zn5PmyTF
肛門「あうーっ、勝手に殺さないでよー。ちょっと肛門から腐乱臭がしただけだよー。」
斎藤「知っているか相沢、
>>648はマニアの間では高く取引されてるらしい」
↓
それを聞いた祐一は、早速真琴を絞め殺してマニアに売り飛ばした。
↓
とまた、肛門房が書き込んでいた
↓
祐一「まあアナルフェチもほどほどにな。」
真琴「あぅー!祐一肉まんーーー!」
名雪「イチゴサンデー・・・・。」
祐一「しょうがないな。商店街にでも繰り出すか。」
↓
うぐぅ「うぐぅ〜、どいて、どいて〜」
そう言ってブルドーザーで祐一を轢くあゆあゆの姿があった。
???「ロードローラだ!!」
鵜宮「うぐぐぐぅ」
ぶち
↓
そしてあゆは名雪、真琴も挽きつぶした。
それを見たまこぴすとが一言。
│これは肛門房の仕業に違いありません。
| 肛門房はカエレ!
└──v────────────────
∧_∧
(@∀@-)
._φ 肉⊂)
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| 真琴マンセー.|/
と、でたらめを抜かしていた。
↓
名雪が最期の力を振り絞ってウンコビームをまこぴすとに鬱
↓
名雪「…と言う夢を見たんだよ。」
祐一「寝ぼけすぎだぞ。」
5限目は始まったばかりだ。
↓
そして現実に戻っていった。
唯一、真琴の肛門はやはり臭かった。
ふと窓の外を見ると、朝から待っていたのであろう栞が雪に埋もれて凍死していた。
祐一「暖めればまだ助かるかも知れない・・・!」
死姦した。
↓
その時奇跡が起こった!
真琴「がががががぎぎぎぎぎぎ・・・ゆ・・う・い・・・じ・・・肉に苦肉肉に苦肉にぐにぐにぐにぐにぐにぐ!!!!!」
祐一「ぎゃあああああああ!!ま、真琴ぉ!!!」
真琴に食べられる。
↓
残念!!セーブポイントからの再開DEATH
↓
セーブデータをロードしたら
秋子さんから謎ジャムかナゾジャムかどちらか一方を迫られて
逃げるに逃げられない状態だった。
↓
秋子「電源ボタンを足で押した罰です。」
笑いながら近づいて来る秋子さん。
↓
先生「相沢、授業中に何寝ておるのだ。廊下に立っておれ。」
祐一はたたき起こされ、廊下に立たされた。
↓
雨具「うぐぅ、祐一君どいて〜」
廊下に出た祐一はあゆの原チャリの餌食になった。
雨具「うぐぅ、どいてって言ったのに〜」
↓
先生シナリオのフラグが立った↓
668 :
名無しさんだよもん:03/09/27 16:06 ID:zdUSADn3
ついでに北川シナリオのフラグも立った
↓
立った。立った!クララが立った!!
↓
670 :
名無しさんだよもん:03/09/27 16:50 ID:eEwDD0Td
チンポが勃った
↓
国崎「勃ったはいいが、腹が減ったな」
↓
どうする? 相沢〜
祐一「俺も腹が減ったから名雪を食うことにするよ」
↓
廊下の消火器に噛り付いていた。
祐一「そいやぁ、まともに昼飯食ってなかったからなぁ・・。」
↓
675 :
名無しさんだよもん:03/09/27 23:14 ID:NHoKjxyb
秋子「祐一さん、秋子を召し上がれ」
祐一「親子丼でいいですか?」
↓
秋子「了承」
↓
祐一「まずは名雪にいちごサンデーになってもらおうか」
↓
680 :
名無しさんだよもん:03/09/28 01:06 ID:NUPDsTgX
祐一「秋子さんにはジャム盛りになってもらいますよ」
↓
681 :
名無しさんだよもん:03/09/28 01:29 ID:lEAvTJWz
秋子「お気に入りのジャムがあるんですけれどもね、これでいいかしら?」
↓
そんなところに飢えた国崎登場
↓
秋子「祐一さん以外にはあげません」プンスカ
最高「オバサン、イラネ」
↓
公開処刑勃発
↓
国崎「…ごーる…」
↓
その間に祐一は秋子さんと名雪に種付けを完了した。
↓
北川「こうなったら俺も姉妹丼だっ!!」
↓
香里「アンタ誰よ?」
↓
北川「はぁ?邪魔だよお前。俺は今から霧島診療所に行くんだよ。どけよガリ勉。」
↓
撲殺開始
↓
するまでもなく北川は霧島聖に臓器レベルまで切り刻まれた。
↓
北川「いくら暴力を振るわれても俺は信念を曲げん!どけ!美坂!!」
香里「そ、そんな・・・・なぜ・・・。」
↓
香里「あなたは私のことが好きだったのではないの!?」
北川「昔の話さ・・・ここまでさんざん邪険にされてそれでも好きでいられるほど
俺は人間ができちゃあいねえんだ!」
香里「で、でも・・・だって!あれは・・・!!」
北川「もういい!どけと言ってるんだ美坂!」
↓
北川「俺の小宇宙が」
北川は香里を押しのけ、黒板に猛烈な勢いで数式を書いた。
北川「これが俺の全てだ!!」
↓
1+1=2
↓
1+1=田
↓
その間に名雪の兄弟と秋子さんの孫がこの世に生を受けた。
↓
つまり北川が1+1を解くのに10ヶ月程度かかったってことですな。
↓
祐一「まさか秋子さん、あの夜の…避妊してなかっ…」 ─丶_|○ モウダメポ
「名雪、おめぇもか…」おれは何て早漏れなんだぁぁ
↓
スレよく読んでない上に下手糞。氏ね厨房。
↓
という言葉が頭に届いたところで、教室の中に戻る祐一
↓
厨房が増えて糞スレ化してきたな
↓
祐一「厨房は自分以外の厨房には過剰に反応する」
先生「よしそこまで次は・・・北側?」
↓
北川は道頓堀に落ちていた。
↓
名雪「・・・・という夢を観たんだぉ〜〜〜・・・・むにゃ。」
祐一「こいつは・・・・・・・・・#」
↓
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄道 ̄ ̄頓 ̄ ̄堀 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┬┬┬ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ │ │
. ミ ∧_∧ ..│ │
北川→ ( ´∀`) <お前ら、誰か止めるやついないのか?
⊂ つ .│ │
/ / / .│ │
し' し ..│ │
.│ │
.│ │
〜〜 〜〜〜 〜〜 〜
〜 〜〜 〜〜 〜
校長「いやー最近の若い子は元気があってよろしいレイプに強姦、実に素晴らしい」
↓
校長「ところで相沢君…例の写真は用意出来たかね?」
↓
祐一「あー、コレですか」
そういって祐一が差し出した写真にうつっていたものは
北川の穴であった
↓
北川の穴・・・それは、名前無しのキャラが名前と姿を特訓で獲られる秘密組織ある
↓
北側「懐かしいな、俺も昔はここで…」
↓
国崎「ああ、本当に懐かしいな」
北川「お前もかいっ!」
↓
祐一「ぐぁ・・・・」
名雪「祐一、起きた?」
祐一「ううう・・・なんか長い夢を観ていた気がするぜ。
まるで丸二日放置されかけるようなそんな夢を・・・」
北川「気のせいじゃないのか?」
祐一「うむ」
解決。
↓
北川(これで穴の事はうやむやになったな)
↓
さて初代スレが立ってから何日過ぎたのだろうか…
↓
香里「まだ二日目の七限目ぐらいぐらいよ。これから放課後もあるのよ。」
↓
な、なんだってー!
↓
祐一「香里、七限目ぐらいぐらいよってなんだ?」
↓
香里「言葉通りよ。」
↓
取りあえず祐一は香里を無視する事にした。
↓
香里「そっちから話しかけてきておいて・・・かってな人ね。」
↓
祐一「しかし俺は名雪より香里が好きだ」
↓
名雪「いらない香里は窓から投げ捨てろ」
AA省略
↓
香里「フフ・・・あなたごときに私が倒せると思って?」
↓
祐一はスカートを捲り上げて妖艶に微笑む香里に欲情した。
↓
ズンズンパンパン
↓
と香里を無視して名雪を犯す祐一
↓
その現場を目撃してしまい、欲情してしまうしーちゃん
↓
先生「そんな名前の肉奴隷は俺のクラスにはいないぞ」
↓
北川「案ずるな、しータンは俺のクラスで飼育されている」
↓
香里「とりあえず一本打っとく?」
↓
斉藤「いいねぇ〜〜〜。」
↓
次の瞬間窓ガラスの割れた音と共に北川と斉藤(とついでに石橋)の屍が校庭に転がっていた。
↓
名雪「祐一〜〜。一発ヤッとく?」
↓
祐一「話がパターン化してきてるな…」
祐一は神奈を召還した!
↓
神奈「余を目覚めさせたのはお前か・・・?」
神奈は全裸だ!とっても興奮。
↓
裏葉「私も神奈様のお尻に触りとうございます。」
祐一は裏葉を召還した!
↓
血の盟約に従って最高推参。
最高「魂が呼び合っているのか・・・。」
祐一「パターン化も悪くないな・・・」
ズンズンパンパン
>ズンズンパンパン
実はこの場所は戦闘区域だった
まあ死なないようにがんばれ
↓
鮎「うぐぅ、祐一君どいてどいて〜」
マシンガンを持ったうぐぅが現れた。
パラララララ
↓
観鈴「ごーr(←ここら辺でHIT」
↓
最高が北川を片手で持ち上げて盾にしながら近づいて行きますよ。
↓
北川「笑止! マシンガンごときの軽火器で俺の鋼鉄のアホ毛が撃ちぬけるかっ!」
囚われの男が何か言ってるようです。
↓
アホ毛以外は皆グシャグシャになりますたが、最高の盾の役目はまっとうしたようです。
↓
よく見るとアホ毛が植えられた斎藤だった
じゃあ、本物は?
↓
呑気に牛丼を食っていた。
↓
もちろん、玉だく得盛り卵付きだ
↓
秋子「北川さん、おかわりもありますよ?」
↓
北川「おかわりもあるそうですよ?川澄先輩?」
↓
舞「じゃあ、大盛りジャムだくギョクで・・・。」
↓
本当に出てきた。
舞「ギャグだったのに・・・」
秋子「残したら許しません・・・」
笑顔が恐ろしい。
↓
757 :
名無しさんだよもん:03/10/04 03:39 ID:vkLSwDvU
祐一「俺が食ってやる」
「いいですよね?」
↓
秋子「祐一さんはこっちです」
そういって差し出した秋子さんの手には
↓
麻雀卓と、空の点棒箱があった。↓
祐一「脱衣でお願いします」
↓
761 :
名無しさんだよもん:03/10/04 17:29 ID:8mFqCVQw
秋子「負けませんよ」
↓
名雪「わたしも?」
あとひとり
↓
ラディッツ「戦闘力たったの5か・・・ゴミめ・・・」
しかし麻雀に戦闘能力は関係ない。麻雀はメンタルゲーム、びびった奴の負けだ。
東場一局 東 秋子
南 祐一
西 名雪
北 ラディッツ(北川)
祐一「秋子さんあんた本当は錬金術師だろ?」
↓
秋子「祐一さん、すぐにアニメに影響されるなんて・・ぷっ」
↓
名雪「ニヤニヤ」
↓
北川「というわけでフルハウスの俺が勝ったわけだが」
↓
その時…! 圧倒的閃きっ…!!
祐一の脳裏に…この土壇場を覆す悪魔を試す悪魔的奇手っ…!!
↓
その名も全裸拳!!
↓
祐一はパンツ一枚になっったところで気付いた、脱衣しちゃ駄目じゃん
秋子「もちろん一度脱いだ服を着るのも駄目ですよ」
↓
しかし股間の隆起は隠しきれていない!
↓
ウザかったのでとりあえずそれを包丁で切り落とす秋子さん
↓
名雪、秋子、ぽてと「ニヤニヤ」
↓
775 :
名無しさんだよもん:03/10/05 01:09 ID:0YlLH6y6
祐一「北川は帰れ」「親族以外見せないからな」
↓
「待て、ぽてとは親族なのか?」
そう言いながら落ちた物を拾う北川。
↓
北川「知らんのか?俺はお前の親父の従兄弟の同僚の友達の息子なんだぞ」
↓
778 :
名無しさんだよもん:03/10/05 02:56 ID:0YlLH6y6
祐一「同僚かよ」
「何とかしてください、秋子さぁん」
↓
秋子(ぼそっ)「ジャムの材料」↓
夕 雨 「アッヒャヒャヒャヒャ!!アヒャ!グヘアヒャヒャヒャヒャハ!!」
ロ ヨ
↓
祐一・秋子・祐一の父の従兄弟の同僚の友達の息子「………」
↓
祐一「お、お前・・・いつからそんな読みにくい表示に・・・?」
↓
名雪「戻ったよ。」
↓
そう、名雪がたった今学校から帰ってきたのだ。
祐一「なっ・・・!じ、じゃあこいつはいったい?」
↓
夕 雨
ロ ヨ の正体は久瀬だった。
↓
ク、シ頼「よろしこ」
↓
北川「ここで会ったが百年目…。今こそ死んでもらうぞ。とりゃぁーーーー!!」
↓
北川「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!」
北川は自分で自分を刺した
↓
久瀬「クッ!!忍法・木霊返しとは流石だ。北川君」
↓
久瀬「だがその行為にはまったく意味が無いようだね」
↓
北川「じゃあ今日はもう疲れたから、俺はオナニーして寝るとするよ」
↓
石橋「はいはぁ〜〜〜い!早く帰りたいなら雑談はそこまで!ホームルームを始めますよ。」
↓
校長「久瀬君、ちみ退学ネ」
↓
校長「北川君、ちみ今日から僕の肉便器ネ」
↓
香里「彼、私の性奴隷よ。」
↓
北川は貞操帯をつけられ、ごんぶとバイブをアナルに入れられ、両乳首に
ローターを付けられた状態で今までの授業を受けていたのだ。
↓
祐一「北川・・・お前漢だぜ・・・・!!!」
↓
北川「ばかね相沢君・・・私は女よ!男の体を持つ女・・・。」
↓
祐一「アホが!馬鹿なこと言ってねえで商店街にでも繰り出そうぜ!
ようやくホームルームも終わったし、夢オチもなくなったんだぜ?」
↓
名雪「私これから部活だお」
↓
祐一「そんなこと知るか。とっとと来ないと第四次世界大戦起こすぞ」
↓
名雪は体の疼きに耐えられず部活をサボった。
↓
校長「ウム、若い子は元気があってよろしい」
↓
そのころ商店街は阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた。
↓
商店街会長「うむ最近は平和過ぎて退屈しのぎによろしい」
↓
国崎「腹減った…」
↓
商店街会長「いやっほーぃ!国崎最高!」
state
↓
商店街会長「国崎君、ID:gZo0lOJQをすててきてくれ」
state
↓
商店街会長「それはそうと、最近たいやき泥棒と肉まん泥棒が
多くて困る。何とかならないか……。」
校長「ここはやっぱ毒入りたいやきと肉まんですよ」
↓
久瀬「奴らに毒は効きませんぜ」
↓
久瀬「それよりここらに散乱している腐乱死体をなんとか片すべきでしょう」
↓
その腐乱死体を北川が屍姦していた。
↓
その阿鼻叫喚の地獄絵図の中を全力で走り抜ける国崎。
↓
最高「はあっはあっ!クッ!なんでこんな目に・・・」
↓
晴子「おおーーーっとぉ!もう逃げられんで居候!潔く死にや!」
ダン!ダン!
↓
晴子は地団駄を踏んでいる。
↓
祐一「最近、話がよく飛ぶな……10レスぐらい遡って読んでから出てこい、くずが」
足元に最高の屍骸が
↓
北川(別におかしくないと思うが相沢の名誉のために黙っておこう)
↓
祐一「弛緩してる変体に言われたくない!」
↓
北川「・・・!!!何故俺の心の声が分かるんだ!?」
祐一「思ってること口に出すのやめろよアホ毛。」
↓
…と、そこへ空飛ぶあゆが現れました。
↓
月宮「さようなら…祐ちゃん」
↓
祐介「さよならあゆあゆ・・・お前のことは忘れるまで忘れないよ・・・。時々電波で交信しような。」
↓
北川「で、お前は誰なんだ?」
↓
祐介「なんだと〜〜!長瀬一族の若頭たる僕を知らないなんてどこの田舎モンだ
貴様ぁ〜〜!アボーンしちゃうよ?アボーンしてageちゃうよ?」
↓
舞「馬顔妖怪、斬る」
↓
(;゚д゚)「(:゚д゚)」
↓
(;゚д゚)「ケ・・・ケツが!ケツが割れた!俺のケツがぁぁぁぁぁぁ!」
↓
見事に横一文字に割れている!
↓
(;゚д゚)「やっべ。四分割」
北川「住井、さっきから何やってるんだ?新手のパントマイムか?」
↓
住井「違うよ。長森さんを折原から寝取る練習をしてんだよ。」
↓
北川「ガンガレ。お前ならできるさ。」
住井「長森タソの処女膜はボキのものだ!/(ァ/(ァ。」
↓
そう言いつつ景気づけに北川をヤろうとする住井。
↓
北川は真琴を身代わりにして逃走。
↓
北川の前に立ち塞がる
生物とは!!
↓
???「お前なんか猫のうんこ踏めっ!!」 ↓
猫の糞だった!
↓
名雪「ねこーねこー」
猫の糞を掬い取る名雪に北川は…!!
↓
住井の居る方に蹴り飛ばした
↓
肛門「あうーっ、真琴を無視しないでーっ」
そして名雪は真琴の涅槃へ・・・
↓
肛門「ねはんって何よぅ」
↓
北川「嬢ちゃんにはちぃーーーーと早かったかな?ゲラ」
↓
北川「アイツの影が俺を呼ぶのさ」
↓
香里「お呼びじゃないのよ。」
↓
???「あんですとー!?」
↓
香里「あんたもお呼びじゃないのよ。」
↓
< `ш´>「香里、おまえがいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。しずめる方法は俺が知っている。俺に任せろ。」
↓
香里「あんたも(ry」
北川「香里さんのためにLOVERS買って来ますた」
↓
祐一「D.C.がいいとあれほど言ったのに!!」
↓
北川「俺は香里のためにと言ったんだこのド低脳が〜〜〜!!!」
香里「いらないわ。」
北川「・・・・・・・・・」
↓
856 :
名無しさんだよもん:03/10/10 23:19 ID:Hx3NV1Es
秋子「祐一さん、ちょっと・・・」
↓
秋子「エイッ!!目潰し」
↓
祐一は最小限の動きで北川を盾にした。
↓
と思ったが北川に手が届かない
↓
其の頃、北川は香里の殺人パンチでネロと握手をしていた
↓
ネロ「我、混沌の一部になるかね?」
そっちかよ!
↓
ネロ「我がパトラッシュに喰われるがよい」
やっぱそっちかよ!
↓
ネロ「ガキどもは早くネロ。と。」
ネロ「次回は私が主役だ」
↓
ロア「オキロ」
北川が目を覚ますとそこは・・
誰もいない教室でしたー
↓
北川「ぐへへ、今のうちに香里タンのブルマを盗っちゃる」
↓
ロッカーを開けたら熊バサミに挟まれてしまった!!
北川は死んでしまった!
↓
その死体を何事もなかったかのように踏み潰していく祐一
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そこであゆですよ
↓
そう、祐一はあゆの両手に手錠がかかってるのを目撃したのだった……
↓
香里「目が潰されているのによく見えるわね?」
↓
祐一「俺には第3の目があるからな」
顎から目が現れた。
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あゆあゆ「き、キモ」
↓
あゆは北川の屍骸から肝を取り出した。
↓
あゆは取り出した肝をあんこにして、
鯛焼きを作り始めた
↓
みさき「評判のタイヤキ屋さんはここかな?」
↓
あゆはみさきに目潰しを喰らわせた!
↓
しかし、カウンターでオプティックブラスト食らいピよったところで
■下大K→立ち大P→弱ライジングアッパーカット(禁連打)→SJ【中P
→二段J中K →大K→弱オプティックブラスト】(気絶)
→J【下中K→下大P】→立ち中P→立ち大K×2→中P投げ→弱ライジングアッパーカット
→SJ【中P→大K→下中P→大K】→立ち大K×2
→SJ【中K→中スーパーオプティックブラスト→下弱K→下中K→大K】
→立ち大K×2 →SJ【中K→大K→下弱K→下中K→大K】
→立ち大K×2→メガオプティックブラス
即死コンボで死んでしまった
↓
みさき「・・・?今何かしたのかな?」
あゆ「・・・・・・!!!!!??!??」
↓
名雪「 」
↓
香里「 」
↓
みさきの圧倒的力に二人は声も「・・・・」さえも出なかった。
↓
名雪「;@。・;@p:・。l;:」」p:。「:pk:「@;:お「l@。p「−¥;^;^・「;「¥;−¥;^¥0^p^;^;^@だね、祐ちゃん」
↓
あゆあゆ「鵜宮、名雪さんがバグっちゃった」
みさき「大丈夫だよ。空手チョップで治るから・・」
↓
しかし、みさきには手がなかった。
↓
名雪「¥−^;−は:@@・;おp@なる1:;。「うyv:「wな法則だねうぐぅ」
↓
みさき「四時間近くつなぎっぱなしのID:Dlw3VjgP君はもっと地球のことを考えようよ。」
↓
そのころあゆが作ったたい焼き(北川入り)が栞に迫っていた
↓
愛沢「今度は、猟奇的な小説に目覚めたのか?詩織?」
↓
肛門「北川入り肉まんウマー」
肛門「あう~、また肛門が臭くなったよ~
これでもう祐一とアナルセックスできないよ~」
それを聞いたあゆと名雪は、真琴を頃して
肉まんの種にした。
↓
祐一「さてと、D.C.と君望でも見てマターリするか」
↓
祐一「それにしても真琴肛門厨の不細工っぷりもあきれたモノがあるな。」
みさき「そうだね〜〜。」
↓
何故か?仲がよい
顎と眼盲であった
祐一「さて、帰るか名雪。」
名雪「うん。」
・
・
・
・
・
祐一「ただいま・・・・・うっ!!?」
祐一はむせ返る様な精臭に顔をしかめた。
↓
そこでは、醜悪な真琴厨が必死になって
真琴肛門厨を批判していた。
↓
いや、よく見れば非常に不細工な真琴肛門厨と
非常に醜悪な真琴厨がキモイ容貌で汚らしく、くさい汗を撒き散らし
ながら必死になって互いを罵り合っていたのだ。
↓
祐一「同類、哀れむか・・・・」
北川「( ´,_ゝ`)プッ」
↓
祐一「ってなんでこんなとこにアホ毛がいるんだ?肛門女に食われたんじゃなかったのか?」
↓
北川「俺は肛門女に喰われたんじゃない!真琴に喰われたのだ!
なんで生きてるかって?肛門から出てきたにきまってんだろ?」
北川「このスレの中で何回死んだか分かるか?俺はそうゆうキャラなんだよ!!」
祐一「まあ、過去スレ読めってこったID:eaIv3zO5・・・・」
↓
北川「それよか、ようやく出たLoversはどうよ?」
祐一「あ〜あれはなぁ…貸すからやってみろ」
北川「お、さんきゅ…って、18禁ソフトを買ったのかよ!!」
↓
祐一「知ってるか?エロゲーに出てくるキャラはみんな18才以上なんだぞ!」
↓
北川「でも俺たちって(ry」
↓
北一「気にするな二人とも」
↓
祐一&北川「だ、誰だ貴様!!」
↓
祐一&北川
祐&北
&
&
川&祐
北&一
北一
↓
祐一&北川「はぁ!?なんで俺たちに気にするなとかぬかしてるくせに
俺たちと一緒のキャラなんだよ!」
↓
北川「世界は」
相沢「いくつも」
北川「存在する」
北一「俺達はその可能性の一つ」
↓
香里「ねえ?相沢君に北側君、誰と話してるの?鏡に向かってチョット変よ?」
↓
914 :
名無しさんだよもん:03/10/13 15:20 ID:h747WmJw
北川「“北川”だ」
↓
祐一「何言ってんだよ北側」
北側「それは牝川だぞ。」
混乱の渦中にある水瀬家。そこにあの男が現れる!
高槻「こんばんは、陵辱いりませんか?」
↓
名雪「うー、オバサンパーマは帰れなんだおー」
北川「陵辱ください(;´Д`)ハァハァ」
↓
リセット
しかしリセットボタンが近くにない!どうする・・・?
↓
相沢「んなもんこの年増ことアークデーモンに頼めば一発だろうが と北川が言ってました秋子さん」
↓
秋子「要するにテメーは死にてーんだな?」
Uー1「ウッセイ!!殺すぞ!!ぢゃむばばあ!!」
核ミサイルのボタンが押された
↓
しかしそれは排便ボタンだった。
↓
比喩を理解できない
肛門房であった
↓
「それから先の記憶がありません」
警察の取り調べを受けた秋子であった
↓
結局、カツ丼だけ食って釈放された秋子さんであった。
↓
930 :
名無しさんだよもん:03/10/14 00:41 ID:0m9QBkLD
秋子「祐一さん、甥とやったなんて言えません」
↓
しっかりと名雪に聞かれていました。
↓
名雪「禿しく外出」
↓
祐一「いや、禿しく中出」
↓
名雪「俺の中にも出してくれ祐一よ」
↓
935 :
名無しさんだよもん:03/10/14 10:15 ID:icpJLLG6
祐一「まぁ、それはいいとしてだ。」 祐一「お前前髪上げてみろ。眉毛がかなりデコに近い場所にあるぞ。」 ↓
936 :
名無しさんだよもん:03/10/14 12:20 ID:Av8vUrrv
髪を上げた名雪のおでこには第三の目が・・・!
祐一「もうそのネタは終わったぞ」
↓
秋子「そんなことより祐一さん。夕飯の買出しについて来てもらえませんか?
女手一つだと物を持つのに不便で・・・。」
↓
祐一「条件次第で行ってやらないこともないですよ」
↓
しかし祐一は幸運にも気付いた。
↓
この世界が間違いだとゆうことに・・・
↓
世界崩壊開始
まずは学校が消滅し始めた。
↓
次に北川が生まれた病院が崩壊しそして通った幼稚園も崩れ始めた
さらに北川が通った小学校、中学校も音を立てて崩れ落ちた。
↓
北川「俺 に 恨 み で も あ る ん で す か ?」
↓
945 :
名無しさんだよもん:03/10/14 18:27 ID:jkL/cCLh
祐一「 」
↓
???「そこでまた最強の敵ですよ」
北川「そこでまた俺に対する虐めが始まるわけですよ」
↓
北川は祐一のかわりに肛門の嫌がらせを受けるようになった
949 :
名無しさんだよもん:03/10/14 22:53 ID:8n+wBT5l
しかし北川は喜んでいる!
祐一「と、言う夢を見たんだ」
名雪「うにゅ…いちごさんでー…」
祐一「聞いちゃいないよこの娘は」
まあいいや、そろそろ夜も深まって来たことだし、
明日( 相沢祐一の一日。 三日目 ) の準備でもするか。
↓
秋子「では、新スレ立てた方には特別に新しいジャムを進呈しますね☆」
↓
_
'/Vヽ ヽ
ドンッ! (〈(( (((l.i
__ 从∀`,!リ
├─┤ (Y)v^ 'ヽ
|::謎::| と(Y) / /
/ ̄ ̄├─从 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
/ Σ ̄ て / .|
/ W / |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
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エンディングテーマ 夏影
夏の空見上げてみれば 君の声聞こえる気がする
耳を澄ませば僕を呼ぶ声 聞こえる気がする
夏草がゆらゆら揺れて 優しい風が僕を撫でた
目の前に広がる道は 君に続くのかな
流れてく雲が落とした あの影を追いかければ
きっとどこかで 繋がる筈さ 君に続く場所へと
この遠く広い世界のどこかに 永遠を見つめてる君がいる
今はまだそこに届かないけれど 雲の向こう側を目指してる鳥のように
青空に自由を 描いてあげたい
夏の空見上げてみれば 君の声聞こえる気がする
きっとどこかで 出会えるはずさ 風を越えて
僕は君を探しに行く 夏の影追いかけて行くよ
透き通る 日差しの下を 一人歩き続ける
この道をまっすぐ 歩いて行けば 君にたどり着くかな
二日目エピローグ
↓
冷たい風が頬を刺す。こんなに寒いのに何故窓を開けて外を眺めているのか自分でもわからない。
──今日も、長い一日だった。
本当に本当にいろいろあった。だが過ぎ去った時間を省みると一つ一つの出来事がとても貴重なことに
思えて、それがたまらなく嬉しかった。
明日の夜が今日よりもっと冷えてもこんな風に暖かい気持ちでいられるだろうか・・・
「きっと・・・いられるさ・・・」
澄んだ夜空に浮かぶ星をもう少しだけ見ていよう。
相変わらず風が冷たい。たださっきと違うことは、粉雪がゆっくりと舞い落ちて来ている。
ゆらゆらと降る雪を手に乗せると少しだけ冬が好きになった。
決め絵キヴォンヌ
↓
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / \
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
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ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
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|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
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_/ ヽ
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/ / _ 、,.;j ヽ|
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,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ハ `l/ i' i _ `ヽ .,,―‐. r-、 _,--,、
.rソ i' l r' ,....,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
{ ' ノ l /''"/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
>-' ;: | !..,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
l l ;. l |" ,/`.| !ヽ、 `'i、 丿 .,/`
-. !. ; |. |、 丿..、| :l \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
/ l ; l i'ー'"i | l ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
l l ;: l | { j { ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
ゝ ;:i' `''''ー‐-' } ゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
::. \ ヽ、__ ノ ` ゙‐''"` ゙'ー'"
::. `ー-`ニ''ブ
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↓
祐一「という夢を見たんですが・・・」
秋子「パラレルワールドですね♪次の日というのはもうやってきてますよ。」
名雪「違う。正確には次の日・・・三日目が始まるのはこの二日目という日が
「1000」を数えた時だ・・・。したがって今は二日目の夜!パラレルワールド
というわけじゃあねぇーんだぜ・・・。」
↓
祐一「少しばかり早めに一日を終えてしまった。」
栞「では、1000行くまでの間このスレは私達、美坂シスターズが管理しておきますね」
↓
久瀬「いくわよ、栞」
大丈夫なのか?
↓
香里「ギギギガガガゴゴゴ・・プシュンプシュン」
↓
*****
/ @ム@)
./ з./ がしゅんがしゅんシュワンシュワンぷるぷるぷるぶーんぶーん
↓
祐一「埋め」
↓
↓北川
∧_∧
(´∀` )
'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''``````''''''''''''''''''
祐一に埋められた北川であった。
↓
祐一「(芽が)まだでない・・・まだでない・・・」
名雪「そんなにすぐでないお〜」
↓
祐一「もっと激しく擦らなきゃだめさ。」
名雪「う〜〜〜。・・・・こう?」
↓
祐一「そうそうそうそうそうそうそうそう!!!!!!・・・・・・うあっ」
名雪「わっ、でたよ〜〜〜。(芽が)」
↓
972 :
名無しさんだよもん:03/10/16 13:03 ID:IqWb9o3b
秋子「私も…」
↓
あゆ「ぷっ歳を考えろよ」
↓
974 :
名無しさんだよもん:03/10/16 15:36 ID:unINZEGD
ぷっつ〜〜〜〜〜〜ん!!
秋子「新作の薬・・・いえ、ジャムが出来たので服用・・・いえ食べてみてください。
ちなみに全ての窓・ドアは内側からしまっていて鍵がないと出られませんので・・・」
あゆ「メンドクセ」
↓
あゆ「かったるぃ〜役はこれから全部、北川な」
そういって北川を召喚した。
↓
召喚した北川とあゆはジャムで悪魔合体した
↓
祐一「さっさと退治して無難なトゥルーエンド目指すか・・・」
トゥルーエンドは地球崩壊でしたとさ
↓
謎ぢゃむでくっつけました
↓
あゆ「地球がジャムババアに汚染されてるぜぇぇぇぇ!!!!」
↓
そのとき、歴史が動いた。
↓
そのとき、名雪も動いた
そして 歴史=名雪 と言う図式が成り立った。
↓
歴史「今日はもうオナニーして寝るんだお〜」
↓
987 :
名無しさんだよもん:03/10/18 02:03 ID:9IA4sy8f
秋子「さ、祐一さんこちらにいらっしゃい」
↓
フラフラとついていく祐一。その眼差しはどこか虚ろだ。
↓
睡眠中の歴史
「そこでガツン、ですお…」
祐一「おいババア、酒だ!!」
美汐「そんな酷な事はないでしょう…」
いいから酒持って来い!
↓
鮭を持ってきた美汐。
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美汐「はぁぁぁぁるばる来たぜ函館ェェェェェeeeeeexxxxxxx」
美汐と祐一は北海道に骨をうずめるつもりだった。
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そして二人はラベンダーの花咲く富良野へ・・・
↓
997 :
名無しさんだよもん:03/10/18 23:34 ID:oQxJwKOz
そして、祐一と美汐は一晩を共にした・・・。
↓
その頃、北川は千取り合戦戦場へと赴いていた。
↓
そして、祐一と美汐は二晩目も共にした・・・。
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1000 :
名無しさんだよもん:03/10/18 23:41 ID:oQxJwKOz
そして、二人に赤ん坊が出来ましたとさ。
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。